METHODOLOGY
指標の解説
本サイトで使う38指標の定義と算出方法です。すべてEDINETの開示値、またはそこからの決定論的な計算で、LLMは介在しません。各社の最新年度・連結値を基準にしています。
収益性
| 指標 | 算出方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本利益率) | 当期純利益 ÷ 自己資本。開示値があればそれを優先 | 一過性の利益で跳ねることがある |
| ROA(総資産利益率) | 当期純利益 ÷ 総資産 | — |
| 営業利益率 | 営業利益 ÷ 売上高 | 銀行・保険は営業利益の開示が無いため空欄 |
| 純利益率 | 当期純利益 ÷ 売上高 | — |
| 総資産回転率 | 売上高 ÷ 総資産 | — |
財務健全性
| 指標 | 算出方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 自己資本比率 | 自己資本 ÷ 総資産。開示値があればそれを優先 | 銀行は事業構造上ひと桁%が通常 |
| 財務健全性スコア(0〜100) | 自己資本比率40点(70%で満点)+営業利益率30点(20%で満点)+ROE20点(15%で満点)+営業CF正5点+純利益正5点 | 主要3指標が揃わない年度は算出しない |
| 営業CF・フリーCF | フリーCF=営業CF+投資CF | — |
成長性
| 指標 | 算出方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 売上成長率・営業利益成長率・純利益成長率 | 最新年度 ÷ 前年度 − 1(連結・黒字継続のみ) | — |
| CAGR(3年) | (最新年度 ÷ 3年前)^(1/3) − 1 | — |
| 中間期売上成長率・中間期営業利益成長率 | 最新中間期 ÷ 前年同中間期 − 1(半期報告書ベース) | 同一書類内の比較のため株式分割の影響を受けない。年度決算より新しい期中実績 |
| EPS成長率は提供しない | — | 1株あたり指標は株式分割・併合で年度間比較が壊れるため、絶対額ベースの成長率のみ提供 |
株価系(参考値)
| 指標 | 算出方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| PER(株価収益率) | 終値 ÷ EPS | 一過性利益でEPSが跳ねた年度は極端に低く出る |
| PBR(株価純資産倍率) | 終値 ÷ BPS | — |
| 配当利回り | 1株配当 ÷ 終値 | 株式分割をまたぐ年度は開示配当と株価が比較不能のため、8%超と配当性向100%超を除外 |
| 時価総額(概算) | 終値 ×(自己資本 ÷ BPS) | 発行済株式数の直接開示が無いための概算。取引所公表値とは一致しない |
1株あたり・配当
| 指標 | 算出方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| EPS / BPS | 有価証券報告書の開示値 | — |
| 1株配当 | 開示値(提出会社単体の概念のため単体行から補完) | — |
| 配当性向 | 1株配当 ÷ EPS | — |
人的資本(提出会社単体)
| 指標 | 算出方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数 | 有価証券報告書「従業員の状況」の開示値 | — |
| 女性管理職比率・男女賃金差異・男性育休取得率 | 女性活躍推進法等に基づく開示値 | %表記と小数表記が混在するため正規化している |
その他
| 指標 | 算出方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 役員報酬総額 | 役員区分別報酬等の総額の合計 | 100億円超は開示単位の誤りとみなし除外 |
| セグメント数 | 外部顧客売上高を開示している報告セグメントの数 | — |
| 大株主集中度 | 開示された大株主(上位10名程度)の持株比率合計 | — |