大
大宝運輸株式会社
Taiho Transportation Co., Ltd
78億円売上高(FY2025)
4.7%ROE
68.6%自己資本比率
60財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2025の売上高は78億円(前年比+1.1%)。営業利益は2億円(営業利益率3.2%)、当期純利益は3億円。総資産97億円に対し自己資本比率は68.6%、ROEは4.7%。陸運業の中央値(ROE 8.7%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは4億円の創出、現金及び現金同等物は24億円。従業員数は693人。直近のFY2026中間期は売上高41億円(前年同期比+2.7%)、純利益1億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。売上高78億円+1.1%
営業利益2億円-2.2%
当期純利益3億円+199.1%
総資産97億円
純資産66億円
営業利益率3.2%
ROE4.7%
自己資本比率68.6%
EPS408.9円
BPS8,877.1円
1株配当100円
配当性向24.5%
従業員数693人
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE4.7%中央値 8.7%
営業利益率3.2%中央値 8.8%
自己資本比率68.6%中央値 40.4%
健全性スコア60.0点中央値 59.0点
帯は陸運業(52社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025 | 78億円 | 2億円 | 3億円 | 3億円 | 97億円 | 66億円 | 408.9 | 4.7% | 68.6% |
| FY2024 | 77億円 | 3億円 | 3億円 | 1億円 | 97億円 | 64億円 | 136.7 | 1.6% | 65.4% |
| FY2023 | 79億円 | — | 3億円 | 2億円 | 98億円 | 63億円 | 223.3 | 2.7% | 64.0% |
| FY2022 | 78億円 | 2億円 | 3億円 | 2億円 | 100億円 | 62億円 | 273.8 | 3.3% | 62.1% |
| FY2021 | 80億円 | 2億円 | 2億円 | 1億円 | 101億円 | 61億円 | 156.7 | 1.9% | 60.1% |
| FY2020 | 85億円 | — | 1億円 | 62百万円 | 103億円 | 60億円 | 83.6 | 1.0% | 58.2% |
| FY2019 | 84億円 | — | 2億円 | 2億円 | 95億円 | 61億円 | 204.6 | 2.5% | 64.3% |
| FY2018 | 84億円 | — | 2億円 | 3億円 | 81億円 | 60億円 | 333.8 | 4.2% | 74.7% |
| FY2017 | 88億円 | — | 3億円 | 2億円 | 78億円 | 58億円 | 309.6 | 4.1% | 74.3% |
| FY2016 | 88億円 | — | 3億円 | 5億円 | 81億円 | 56億円 | 67 | 9.3% | 69.9% |
営業CF4億円
投資CF-52百万円
財務CF-3億円
現金及び現金同等物24億円
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 株式会社SKO | 19.8% |
| 2 | 岩瀬合名会社 | 9.4% |
| 3 | 株式会社商工組合中央金庫 | 5.1% |
| 4 | 小笠原 道弘 | 3.0% |
| 5 | 小笠原 和俊 | 3.0% |
| 6 | 小笠原 俊一郎 | 2.4% |
| 7 | 小笠原 明子 | 2.3% |
| 8 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.1% |
| 9 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 1.9% |
| 10 | 高末ホールディングス株式会社 | 1.7% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-09-20) | 41億円 | 2億円 | 2億円 | 1億円 | 4.4% | — | 162.6 |
| FY2025中間(〜2024-09-20) | 40億円 | 2億円 | 2億円 | 3億円 | 4.6% | — | 363.4 |
| FY2024中間 | 39億円 | 1億円 | 1億円 | 71百万円 | 3.1% | — | 95.8 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢46.5歳
平均年間給与492万円
平均勤続年数14.4年
男女の賃金の差異(全労働者)48.6%
男女の賃金の差異(正規雇用)67.9%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
REMUNERATION
役員報酬
| 役員区分 | 報酬等の総額 | 員数 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外取締役を除く) | 75百万円 | 6 | 12百万円 |
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容605字
3 【事業の内容】当社の主たる事業は物流業であります。その事業は貨物運送事業、倉庫事業、その他事業に区分されますが、それぞれの事業内容は次のとおりであります。イ 貨物運送事業貨物自動車運送事業法に基づく、一般貨物自動車運送事業の許可をうけて、愛知県、岐阜県、三重県、及び静岡県を営業区域とし、主に食料品、日用品雑貨等、消費関連貨物の輸送を行っております。また、貨物運送取扱事業法に基づく第一、第二種利用運送事業の許可もうけております。現在、愛知県下に9支店、三重県下に1支店の拠点を持ち、倉庫業とともに総合的な物流サービスの一環として効率的な輸送サービスの提供を行っております。ロ 倉庫事業倉庫業法に基づく倉庫業の許可をうけて、愛知県下に8か所の物流センター、三重県下に1か所の物流センターを持ち、貨物運送事業との連携により集荷・保管・流通加工・配送・回収までの一貫した総合物流サービスに努めております。ハ その他事業道路運送車両法に基づく自動車分解整備事業の認証をうけて、愛知県下に1か所の整備工場(民間車検工場指定)を持ち、自動車の車検、定期点検、一般修理を行っておりますほか、付帯して損害保険代理店事業を営んでおります。また、三好支店において太陽光発電事業を行っております。 また、非連結子会社である大宝興業株式会社はビルの賃貸を主たる業務としております。なお、当該業務は当事業年度中に廃止しております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,018字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。(1) 会社の経営の基本方針当社は中規模の物流会社として、自社の特徴を生かしながら顧客ニーズに対応したサービスを提供し、かつ、社員が安全で活き活きと働ける会社となることを目標とし、経営方針としております。当社はこの方針のもと、今後も配送方法や保管方法に係る顧客ニーズの変化に柔軟に対応しながら長期的安定的に良質な物流サービスを供給できる企業を目指し、企業価値の向上に努めてまいります。 (2) 目標とする経営指標当社は、長期安定的な事業継続と成長、利益の確保を目標としており、全社と各事業の営業収益及び営業利益を重要な経営指標としております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略物流業をサービス業の一部と捉え、総合サービス業を目指す具体的な取組みは以下の通りであります。① 地域密着型戦略の充実② 物流センター運営等、一貫物流システムの提案、実施③ 組み合わせ、共同物流の推進④ 調達物流、温度帯物流、産業廃棄物リサイクル事業の推進⑤ 引越、工場・事務所移転、店舗出店など機械・什器据付等の特殊技術サービスの拡大⑥ 提携による広域化、新サービス開発⑦ 安全と環境保全活動の推進 (4) 会社の対処すべき課題当社は中規模の物流会社として、お客様のニーズに応えられるように自社の特徴を生かす市場を開発し、安全で社員が活き活き働ける会社を目指しております。2024年の時間外労働上限規制適用を受け、更なる管理精度の向上を行う中で社員が安心して働ける労働条件づくりを推進し、社員の定着率向上と新たな人員の確保が最重要課題と考えております。 その為の施策として、お客様に適正な料金に改定していただくとともに、配送曜日、時間帯の変更、待機時間の短縮など組み合わせることによる効率化を当社とお客様と配送先で協力して考え、全体で品質を高めてゆく努力を継続していきます。また、人員を確保するための対応策として全産業並みの水準とは隔たりがありますが賃上げを実施しました。募集媒体を変更し、高卒者の採用、中型、大型免許を取得するための費用を会社が負担する制度や福利厚生の見直しを実施しております。これまで取り組んできた安全教育のより一層の充実をはかり、お客様に安心してご利用いただける質の高いサービスの提供に努めてまいります。
事業等のリスク941字
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。(1) 公的規制について当社は、総合サービス物流企業として、貨物自動車運送事業、倉庫業等に関する各種法令の規制の適用を受けています。利益の確保と社会的責任の遂行によって、はじめて企業の発展が可能になるとの基本的スタンスで遵法経営を推進していますが、近年のトラック排ガス対策など環境関連規制の適用が強化されており、これらの事象が一層強化されれば、当社の業績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。 (2) 取引関係の大幅な変動について当社は、企業物流の一括受託を主たる事業としており、顧客から物流業務を受託する際に、物流センター、荷役設備機器及び情報システム等について先行的に設備投資を実施することがあります。投資に際しては、綿密な事業収支計画を策定し、様々なリスクを予想し慎重に投資判断を行っておりますが、顧客の業績の急変や顧客との取引停止等により、投資資金の回収に支障が生じる可能性があります。従って、これらの事象は当社の将来の成長と収益性を低下させ、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 燃料価格の変動について当社は、トラック輸送事業を主体とすることから、物流事業遂行にあたり燃料(軽油)の使用が不可欠になっています。安定的かつ適正価格で供給を受けていますが、世界の原油情勢の変動により燃料費が大幅に高騰し、輸配送コストが上昇する可能性があります。 (4) 物流料金について当社の主要な取扱品は、一般の食品や日用品を基盤としております。この業界は競争が激しくなっている中でも、販売価格を値上げし、利益を確保していくことは不可避となっております。当社は自社の強みを最大限に活かし、効率化に向けた運営体制の改革、安定した利益率の確保に努めてまいりますが、更なる業界内での競争の激化や長期化により、収益を圧迫する可能性があります。従って、これらの事象は当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析2,993字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当事業年度におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大を背景に、社会経済活動の正常化が進み、緩やかな回復基調で推移しているものの、原材料価格の高騰や為替変動による物価上昇のほか、国際的な情勢不安により、先行きは依然として不透明な状況で推移しました。この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べて88百万円減少し、96億53百万円となりました。当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べて3億43百万円減少し、30億28百万円となりました。当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末と比べて2億54百万円増加し、66億24百万円となりました。b.経営成績当事業年度の営業収益は77億58百万円(前年同期比1.1%増加)、営業利益は2億45百万円(前年同期比2.2%減少)、経常利益は2億59百万円(前年同期比2.9%減少)、当期純利益は3億5百万円(前年同期比199.1%増加)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当事業年度末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ91百万円増加し24億33百万円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は4億1百万円(前年同期は得られた資金は4億44百万円)となりました。これは主に、役員退職慰労引当金の減少額が増加したこと等によるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は52百万円(前年同期は使用した資金は1億14百万円)となりました。これは主に、有形固定資産取得による支出が減少したこと、無形固定資産取得による支出が減少したこと等によるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は2億57百万円(前年同期は使用した資金は2億65百万円)となりました。これは主に、割賦債務の返済による支出が減少したこと等によるものです。 ③ 生産、受注及び販売の実績当社の営んでおります事業は、貨物運送事業、倉庫事業、その他事業であり、役務の提供を主体とする事業の性格上、生産及び受注の状況を事業部門別に示すことはしておりません。また、販売の状況として事業別の営業実績を示せば次のとおりであります。 営業実績事業別の営業収益の状況は財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.財政状態の分析(流動資産)当事業年度末における流動資産の残高は、前事業年度末と比べて76百万円増加し、37億22百万円となりました。これは現金及び預金が91百万円増加し、受取手形、電子記録債権及び営業未収入金は17百万円減少したことが主な要因であります。(固定資産)当事業年度末における固定資産の残高は、前事業年度末と比べて1億65百万円減少し、59億30百万円となりました。これは有形固定資産が1億92百万円減少し、投資有価証券が36百万円増加したことが主な要因であります。(流動負債)当事業年度末における流動負債の残高は、前事業年度末と比べて20百万円減少し、11億44百万円となりました。これは、未払法人税等が26百万円減少したこととが主な要因であります。(固定負債)当事業年度末における固定負債の残高は、前事業年度末と比べて3億23百万円減少し、18億84百万円となりました。これは長期借入金が1億80百万円減少したことが主な要因であります。(純資産)当事業年度末における純資産の残高は、前事業年度末と比べて2億54百万円増加し、66億24百万円となりました。これは利益剰余金が2億30百万円増加し、その他有価証券評価差額金が24百万円増加したことが主な要因であります。 b.経営成績の分析(営業収益)営業収益は、前事業年度と比べて82百万円増加し、77億58百万円(前年同期比1.1%増加)となりました。(営業利益)燃料費単価の高騰と外部への業務委託料が増加したこと等により営業利益は前事業年度と比べて5百万円減少し、2億45百万円(前年同期比2.2%減少)となりました。(経常利益)営業外収益は主に補助金収入が増加したことにより、前事業年度と比べて1百万円増加し、25百万円(前年同期比5.1%増加)となりました。また、営業外費用は主に支払利息が増加したこと、保険解約損が増加したことと等により、前事業年度と比べて3百万円増加し、11百万円(前年同期比43.8%増加)となりました。この結果、経常利益は前事業年度と比べて7百万円減少し、2億59百万円(前年同期比2.9%減少)となりました。 (当期純利益)特別利益は主に役員退職慰労引当戻入額を計上したことにより、前事業年度と比べて1億37百万円増加し、1億47百万円(前年同期比1,366.0%増加)となりました。特別損失は主に減損損失を計上しなかった事より、前事業年度と比べて74百万円減少し、2百万円(前年同期比96.1%減少)となりました。法人税等(法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額)は前事業年度と比べて0百万円増加し、98百万円(前年同期比0.3%増加)となりました。この結果、当期純利益は前事業年度と比べて2億3百万円増加し、3億5百万円(前年同期比199.1%増加)となりました。 c.キャッシュ・フローの状況の分析キャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要」に記載のとおりであります。 ③ 資本の財源及び資金の流動性当社の資本の財源及び資金の流動性については、自己資金及び金融機関の借入を基本としており、十分な手元流動性を確保しております。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,841字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は次のとおりであります。 (1)ガバナンス当社の経営理念である「社会とお客様のニーズに積極的に応え、企業の発展と社員の豊かさを追求する。」は、当社の存在意義を規定した最も重要な価値観であり、全ての経営活動の指針としております。ガバナンス体制は取締役会で検討し、当該ガバナンス体制を確保するために、内部監査室において、ガバナンス体制の管理・実施状況を確認し、取締役会において関連する事項を定期的に議論をしております。法令を遵守し、経営方針や経営計画の策定など安全を含む全ての経営の意思決定を経営理念と経営基本方針を基とし、組織と社員の考え方・行動の原則としていく事で、社会の持続可能な発展へ貢献して参ります。 (2)戦略 経営基本方針① 教育立社当社は社員の教育によって経営理念の達成を目指しています。その教育は、知識や技術の向上のみを目的に能力開発を行うのではなく、社会的な存在としての自覚や、人の役に立ち、自分の主体性を発揮できるよう、人間性を高めるものを目指し、様々な機会、場所を活かして行っております。② 門戸開放当社は入社時の職種や学歴、性別、国籍等に関係なく、その人が会社の経営理念を実現してゆくのに必要とする人格・能力を有すればふさわしい役割につけてゆきます。③ 自力実行人間も企業も、自分一人で成り立つものではなく、多くの人、社会、自然に生かされ存在しています。その中で少しでも他者の役に立ち、また自分の主体的な意志を発揮してゆくことが存続し続ける為の自力実行と捉えております。 環境方針① 基本理念当社は、安全を重んじ環境に配慮をする経営を目指すため、経営理念、経営基本方針を基本理念として信頼関係を築き、環境保全の活動を継続的に推進し、社会に貢献します。② 基本方針・社員教育を通じ、職場と社会環境の改善を目指します。・社内活動を通じ、環境保全を推進し、地球温暖化防止に努めます。・エコドライブ推進、社用車のハイブリッド化、再生エネルギーの活用等を行い二酸化炭素排出量の削減に努めます。・3R活動を通じ、廃棄物の低減を目指します。職場の無駄を無くし、コストの削減をします。 人材の育成及び社内環境整備に関する方針社員は経営理念を自分たちの意志で実現してゆく主体として、一人ひとりが互いを尊重し協力し合える組織風土の醸成とのびのびと働ける職場環境の実現に向けて、社員表彰制度、社内研修(新年度講習会、物流フェスティバル等)、育児休暇の取得、有給休暇取得の推進等の充実に取り組み、明るく楽しい職場環境整備に取り組んでおります。また、交通事故防止・労災事故防止への取り組みは、事業継続に活かされるだけでなく、安全な社会への貢献につながると考え、年度安全目標(交通事故5件以内、労災事故1件以内)を掲げ、社員の育成に努めております。当事業年度人材育成に関する方針社内環境整備に関する方針外部研修参加者(名)育休取得者(名)障がい者雇用率(%)年間有給取得平均日数(日)男女賃金格差(%)労働者女性比率(%)正規労働者全ての労働者正規労働者全ての労働者732.98.167.948.615.954.6 (3)リスク管理当社のような物流業者はトラックでの運行やフォークリフトの使用など、交通事故、労災事故等の機会を起因とした、人的リスクが高い業種であります。そのため、当該リスク管理のために、社内環境整備として、社長を委員長とする安全委員会を設置しております。当該委員会は、全社的な安全活動の推進機関として、取締役、管理職、運行管理者を含む事務職員、安全委員で構成し、安全活動に関する目標設定や情報交換や問題提起、事故防止活動の立案、実行方法の検討を中心議題として月に1度の会議を開催しております。又、定期的な社内監査の実施によるリスク管理体制を構築しております。 (4)指標及び目標当社は多様性の確保の重要性を認識し、入社時の職種や学歴、性別、国籍等に関係なく、その人が会社の経営理念を実現してゆくのに必要とする人格・能力を有すればふさわしい役割に登用しており、過去には女性役員、女性管理職の登用実績もございます。なお、人材の多様性確保を含む人材育成等に関する指標及び目標につきましては、現時点では「女性の管理職登用」、「育児休業取得率」等を念頭に、目標とする指標を検討中であります。
コーポレート・ガバナンスの概要4,799字
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレートガバナンスに関する基本的考え方当社は、健全な企業経営に基づく事業展開を進める上で、コーポレート・ガバナンスの充実を最重要課題としております。バランスの取れたフラットな経営体制の構築と牽制機能の強化に努めながら、適切かつ迅速な経営判断を行い、コンプライアンス(法令遵守)に則った各政策により、透明度の高い経営及び業務執行の確保に努めております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社の企業統治の体制は次のとおりです。 当社は、監査役会設置会社であり、提出日(2025年6月11日)現在、取締役は4名(うち、社外取締役1名)、監査役は4名(うち、社外監査役は4名)です。経営に関する機関として、株主総会、取締役会、監査役会のほか、経営会議、決算部長会を設置しております。 (a) 取締役会取締役会は、取締役4名にて構成され、決算部長会で審議立案された案件を法令・定款などに照らし、その適確性及び執行責任を監督するとともに、併せて当社の業務の執行状況を把握しながら、コーポレート・ガバナンスの強化に努めております。なお当社は、2025年6月13日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、取締役4名(うち社外取締役1名)となる予定です。また、2006年5月23日開催の取締役会において「会社の業務の適正を確保するための体制」について決議を行い、一層のコーポレート・ ガバナンス体制の強化を目指しております。議 長:代表取締役社長 小笠原忍構成員:取締役 大久保知明、取締役 竹中祐介、 取締役 中村晴重(社外取締役) (b) 決算部長会取締役、部長、統括支店長等で構成される決算部長会を毎月定例に開催しており、取締役会における決裁案の事前審議及び経営上の日常業務案件に対する具体的施策の立案を行っております。議 長:支店管理者(臨番制)構成員:代表取締役社長 小笠原忍、取締役 大久保知明、取締役 竹中祐介、営業推進本部長 中村直人、営業推進本部営業部部長 水野忍、教育安全推進本部長 上杉超治、営業推進本部車輌部課長 山村豊、内部監査室室長 井原俊英 (c) 経営会議当社では、毎月最低2回、常勤の取締役が出席する経営会議を開催しております。経営会議では、取締役会、決算部長会からの委嘱事項及び経営上の重要な事項に関する審議を行っており、取締役会、決算部長会への付議議案についての意思決定プロセスの明確化及び透明性の確保を図っております。 (d) 監査役会監査役会は4名で構成され、原則として年6回開催しております。監査役は重要会議に出席し意見陳述を行い、取締役の業務執行を常に監査しております。議 長:常勤監査役 橋本昌弘(社外監査役)構成員:監査役 江馬城定(社外監査役)、監査役 金刺廣(社外監査役)、 監査役 金刺廣長(社外監査役) (e) 内部監査について内部監査部門として監査室(1名)を設置しております。監査室は当社の内部監査を実施し、業務の適正な執行に関わる健全性の維持に努めています。 ③ 企業統治に関するその他の事項イ 内部統制システムの基本方針当社は業務の適正性、有効性及び効率性を確保し、企業価値の維持・増大につなげ、社会的信用の確保と物流機能と品質の更なる拡充による業績向上を図ることを目的に、内部統制システムを整備し、運用することが経営上の重要な課題と考えております。当社は、全役職員を対象に、以下の基本方針を柱に、内部統制システムの構築を図ってまいります。 当社は、2006年5月23日開催の取締役会において、「会社の業務の適正を確保するための体制」について決議いたしました。その内容は、以下のとおりであります。(a) 取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制(1) 取締役は、業務の適法性、財務諸表の信頼性、コンプライアンスの確保等を達成するため、法令及び定款を遵守すると共に、「経営理念」のもとに「取締役会規則」、「職務権限規程」等の諸規則・規程に従い、自ら率先垂範し行動する。(2) 取締役の法令定款違反事項を発見した場合は、直ちに監査役及び取締役会に報告する等ガバナンス体制を強化する。 (b) 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制法令、証券取引所規則並びに「内部情報管理規程」、「文書管理規程」に基づき適切に保存管理を行うと共に、定められた保存期間については閲覧可能な状態を維持する。 (c) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制当社の業務執行に係る以下の2つのリスクを認識し、把握、管理を行うこととする。なお不測の事態が発生した場合には、社長を本部長とする「緊急対策本部」を設置し、対策本部が統括して対応に当たり、損害を防止する体制を整える。 (1) 経営トップから現場の乗務職員まで一丸となって安全性の向上を図り、社内全体に安全意識を浸透させる「運輸安全マネジメント」に基づき作成した「安全活動規程」において輸送の安全を確保するために遵守すべき事項を定め、もって貨物輸送と当社の全ての業務に関する安全性の向上を図る。(2) 売上債権の健全性維持を目的として、与信管理規程の厳格運用と共に、営業部門、支店及び本社管理部門が相互協力し債権管理を実施する。 (d) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制 (1) 取締役の職務が効率的に行われることを確保するための基礎として、取締役会を月1回定時に開催するほか、必要に応じて適宜臨時に開催する。また 常勤の取締役が参加する経営会議を月2回開催し業務執行に関する協議を行う。(2) 会社の年度事業計画については、経営方針、経営戦略に基づき、毎年取締役会において明確に定めることとし、取締役はその方針に基づき業務を執行する。 (3) 取締役は、業務の執行について、「組織規程」、「職務分掌規程」、「職務権限規程」等を通じ業務の効率的執行を図る。 (e) 使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制(1) 法令及び定款遵守につき、社内での勉強会等啓蒙活動を行い、周知徹底を図る。(2) 取締役は、当社における重大な法令違反その他コンプライアンスに関する重要な事実を発見した場合は、直ちに監査役及び取締役会に報告する。(3) 監査役、内部監査室等の内部統制機関及び総務部は、相互に連携の上、コンプライアンスに関する問題の把握に努めるものとする。 (f) 当該株式会社並びにその子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制(1) 関係会社管理規程により、子会社についての重要事項については、当社に承認、又は報告を求める扱いとする等、子会社の管理を厳格に行う。(2) 取締役は、子会社において法令違反その他コンプライアンスに関する重要事項を発見した場合には、直ちに当社の監査役及び取締役会に報告する。(3) 監査役及び内部監査室は、必要に応じて子会社のモニタリングを実施する。 (g) 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項監査役会の要請があった場合には、取締役会は、監査役会の意向を踏まえた上、監査役の職務を補助すべき使用人(以下「監査役補助者」と言う)の人選、配属等について全面的に協力する。 (h) 前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項(1) 監査役補助者は、取締役から独立した従業員として、監査役会及び監査役の指揮命令下で、その職務を遂行する。(2) 監査役補助者の評価は、監査役会が行う。(3) 監査役補助者の任命及び異動は、監査役会の同意を必要とする。 (i) 取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制(1) 取締役及び使用人は、会社に重大な損害を及ぼす事項及び法令・定款違反に関する事項を監査役に報告する。(2) 取締役及び使用人は、重要な会議、行事、会計監査人の往査などの予定日を監査役会に報告する。 (j) その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制監査役は、重要な意思決定及び業務の執行状況を把握するため、取締役会に出席すると共に、業務執行に係る重要な文書を閲覧し、取締役及び使用人に説明を求める事ができる。 (k) 反社会的勢力排除に向けた体制(1) 市民社会の安全や秩序に脅威を与える反社会的勢力とは一切の関係を持たず、不当要求事案等の発生時は、総務部を対応総括部署とし、情報を一元的に管理・蓄積し、弁護士、所轄警察署等関連機関と連携し、毅然とした態度で対応いたします。(2) 事案の発生を防止するため、平素から所轄警察署との情報交換を行い、密接な関係を構築いたします。(3) 日常の商行為の中で取り交わされる契約書及び取引約款等の条文中に、反社会的勢力排除に関する記述を必ず盛り込むことといたします。 ロ 取締役に関する事項(a) 取締役の定数当社の取締役は10名以内とする旨を定款に定めております。 (b) 取締役の選解任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及び累積投票によらない旨を定款に定めております。また、解任決議は議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。 (c) 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項及びその理由(1) 自己の株式の取得当社は、自己の株式の取得について、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。(2) 剰余金の配当等の決定機関当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。 ④ 取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を月1回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。 氏名開催回数出席回数小笠原 和俊33小笠原 忍1818鈴木 建一33大久保 知明1818竹中 祐介1513中村 晴重1816 (注)1. 小笠原和俊、鈴木建一の両氏は、2024年6月14日開催の定時株主総会の終結の時をもって取締役を退任しておりますので、退任までの期間に開催された取締役会の出席状況を記載しております。(注)2. 竹中祐介氏は、2024年6月14日開催の定時株主総会において取締役に就任しておりますので、就任後に開催された取締役会の出席状況を記載しております。取締役会における具体的な検討内容として、株主総会に関する事項、取締役及び取締役会に関する事項、決算に関する事項、経営管理に関する事項、重要な人事に関する事項、重要な規程に関する事項、その他重要な業務執行に関する事項等であります。 ⑤ 株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
役員の報酬等1,805字
(4) 【役員の報酬等】① 役員報酬等の内容の決定に関する方針等当社は、取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決議しております。 また、2021年4月20日開催の取締役会にて、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることを確認しており、 当該決定方針に沿うものであると判断しております。 取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針の内容の概要は次のとおりです。a.基本報酬に関する方針当社の取締役の報酬等に関する株主総会決議日は1991年6月10日であり、取締役の報酬限度額は、年額150,000千円以内と決議されております。当該決議日における取締役の員数は5名です。取締役の報酬は、月例報酬としての固定報酬のほか、株主総会で決議する役員賞与により構成し、支給しております。また、役員退職慰労金については、報酬額及び在任年数等を勘案し、支給する当社内規に基づいております。なお、監査役の報酬限度額は、1987年5月23日開催の第36期定時株主総会の決議によって定められた年額10,000千円であり、各監査役の報酬額は監査役の協議により決定しております。 当該決議日における監査役の員数は2名です。 b.固定報酬の個人別報酬等の額の決定に関する方針取締役の個人別の固定報酬は、役割と責務に相応しい水準となるよう、在任期間等に応じて決定しております。 c.業績連動報酬等に関する方針 業績連動報酬(賞与)については、会社の業績と株主重視の経営意識をより一層高めるとともに、中長期的な企業価値向上を促すインセンティブを付与することを目的として、会社の業績、経済情勢、社員の給与、同職位の取締役の支給実績、その他報酬に及ぼす事項等を勘案して決定しております。 d.非金銭報酬等に関する方針 非金銭報酬等に関する支給はありません。 e.報酬等の割合に関する方針 報酬等の割合に関する方針は定めておりませんが、業績貢献実績等を勘案し、支給の有無を決定する都度、代表取締役社長が割合について決定しております。 f.報酬等の付与時期や条件に関する方針 当社の固定報酬は月例支給とし、業績連動報酬等については6月の株主総会後に一括で支給しております。 g.報酬等の決定の委任に関する事項 当社の取締役の個人別の報酬額については、取締役会決議に基づいて代表取締役社長 小笠原 忍にその具体的内容について委任することとしております。その権限内容は、各取締役の報酬額及び業績貢献度等を踏まえた業績連動報酬(賞与)の評価配分であり、これらの権限を委任した理由は、当社全体の業績を俯瞰しつつ、各取締役の評価を行うには代表取締役社長が最も適しているからであります。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬退職慰労金取締役(社外取締役を除く)74,67718,60022,8003,2776監査役(社外監査役を除く)-----社外役員9,6507,8001,2006505 (注)1 業績連動報酬の額の算定の基礎として選定した業績指標の内容は、2018年度の営業収益、経常利益を基準とし、その期以降平均増減率が大幅に変動する場合に限り平均増減率を乗じて算定しております。当該指標を選択した理由は、公表される数値であり、特別要因を除く営業収益性を示す基準として適正であると判断したためです。なお、業績連動報酬に係る指標の実績は、2024年4月から2025年3月までの報酬に関しては、営業収益7,758,230千円、経常利益259,488千円であります。2 2024年6月14日開催の第73期定時株主総会終結の時をもって退任した取締役2名を含めております。なお、役員退職慰労金の受取を一部辞退されたため、役員退職慰労金の一部を減額して支給しております。 ③ 役員ごとの報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの総額(千円)使用人兼務役員(名)内容10,8003全額が基本報酬であります。
従業員の状況822字
5 【従業員の状況】(1) 提出会社の状況事業部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。2025年3月20日現在事業部門別従業員数(名)貨物運送事業323倉庫事業340その他事業11管理推進本部・営業推進本部19合計693 (注) 従業員数は就業人員であり、パートナー社員及び嘱託社員を含めております。 2025年3月20日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)69346.514.44,920 (注) 1 従業員数は就業人員であり、パートナー社員及び嘱託社員を含めております。2 平均年齢、平均勤続年数、および平均年間給与は、正社員数にて算出しております。3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (2) 労働組合の状況a 名称 全日本建設交運一般労働組合大宝運輸支部b 結成年月日 1962年11月17日c 組合員数 305名(2025年3月20日現在)d 労使関係 労使関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。 (3) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の格差 当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金格差(%)(注1)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者----48.667.970.7 (注1) 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。(注2) 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
関係会社の状況53字
4 【関係会社の状況】当社は非連結子会社1社を有しておりますが、重要性が乏しいため記載を省略しております。
配当政策503字
3 【配当政策】当社は、株主各位に対する継続的な安定配当の実施を基本としつつ、企業体質強化と今後の事業展開に備えるための内部留保の充実、更には配当性向・純資産などを総合的に勘案して、配当政策を決定しております。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針にしております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。このような基本方針に基づき、当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、中間配当は1株当たり50円を実施し、期末配当は1株当たり50円を、2025年6月13日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。内部留保資金の使途につきましては、経営基盤の強化ならびに今後の事業展開に活用していくこととしております。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2024年11月1日取締役会決議37,313502025年6月13日定時株主総会決議(予定)37,31250
研究開発活動21字
6 【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況1,144字
2 【主要な設備の状況】 2025年3月20日現在事業所名(所在地)事業部門帳簿価額(千円)従業員数(人)土地(面積㎡)建物車両運搬具その他合計本社(名古屋市中区)営業管理6,994(1,097)25,4471,69452,80986,94519金山支店(名古屋市中区)貨物運送--2309391,16917西春支店(北名古屋市沖村権現)貨物運送倉庫486,117(5,614)11,7292,4141,810502,071148名南支店(名古屋市港区)貨物運送倉庫 [15,976]19,9873855,69326,06769車輌部(名古屋市港区)その他23,847(3,394)26,09201,37951,32011犬山支店(犬山市上榎島)貨物運送倉庫137,780(4,305)8,2741,2235,624152,90242大高支店(名古屋市緑区)貨物運送倉庫80,739(4,333)60,0062,1124,221147,08046岡崎支店(岡崎市宇頭町)貨物運送倉庫 [3,530]20,32202,00922,33238春日井支店(春日井市上条町)貨物運送倉庫614,977(7,083)63,4206,67810,821695,89780四日市支店(四日市市河原田町)貨物運送倉庫180,911(6,572)11,24604,329196,48755三好支店(みよし市三好町)貨物運送倉庫その他852,000(14,732)146,4923,66725,8761,028,036114東郷コールドセンター支店(愛知郡東郷町)倉庫706,105(12,561)1,468,8320124,5202,299,45854 (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、構築物、機械及び装置、工具、器具及び備品、及び無形固定資産であります。2 土地及び建物の一部を賃借しております。賃借している土地の面積については、[ ]で外書しております。3 上記の他、リース契約による主な賃借設備は次のとおりであります。2025年3月20日現在事業所名事業部門設備の内容当期支払リース料(千円)リース契約残高(千円)金山支店貨物運送車両運搬具4,1738,710西春支店貨物運送倉庫車両運搬具19,37942,405名南支店貨物運送倉庫車両運搬具16,88337,574犬山支店貨物運送倉庫車両運搬具14,10923,766大高支店貨物運送倉庫車両運搬具10,81618,078岡崎支店貨物運送倉庫車両運搬具9,39821,688春日井支店貨物運送倉庫車両運搬具24,83247,032四日市支店貨物運送倉庫車両運搬具7,64216,271三好支店貨物運送倉庫車両運搬具12,19128,016
監査の状況1,777字
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況当社の監査役会は、監査役4名(社外監査役4名)で構成されており、うち1名は常勤監査役です。各監査役は、取締役会に出席し、業務執行状況について監査を行うほか、決算部長会等重要な会議に出席し、監査役として監査が実質的に機能するよう体制整備を行っております。 また、監査役は会計監査人から定期的及び必要に応じて会計監査実施概要の説明を受け、また、内部監査室からも適宜に報告を受けるなど連携を図っております。 なお、社外監査役の金刺廣長氏は、弁護士の資格を有し、法律に関する専門的知見を有しております。当事業年度において当社は監査役会を年8回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数橋本 昌弘88江馬城 定88金刺 廣88金刺 廣長88 監査役会における主な検討事項として、会計監査人から提出される監査計画や、四半期・期末決算における監査実施概要等について、監査役が説明を聴取し意見交換を行った結果等を検討しております。また、常勤監査役及び非常勤監査役の活動として、監査役会の定める監査方針及び分担に従い、取締役会及びその他の重要会議への出席や意見の具申等で、取締役の職務遂行状況や適法性について、業務執行部門から独立した内部監査室と連携し、適宜監査を実施しております。 ② 内部監査の状況当社は内部監査部門につきまして社長直轄の部門として内部監査室を設置しております。内部監査室は内部監査計画に基づいて各店舗を巡回し、法令遵守、内部統制の有効性等について監査を行っております。内部監査結果については報告書に取りまとめ、取締役会に報告しております。 なお、内部監査室は、監査役及び会計監査人と連携・協力のうえ、効果的かつ効率的な監査を実施し、より一層の内部統制強化を図っております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称有限責任 あずさ監査法人 b.継続監査期間2008年3月期以降の18年間 c.業務を執行した公認会計士大橋 敦司中野 孝哉 d.監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士4名、会計士試験合格者3名、その他1名であります。 e.監査法人の選定方針と理由当社の監査役会は、監査法人の独立性、監査体制、品質管理体制が整備されていること、具体的な監査計画並びに監査報酬が合理的且つ妥当であることを確認し、監査実績などを踏まえたうえで総合的に評価し、選定しております。会計監査人の職務の執行に支障があると認められる場合等、当該会計監査人の解任または不再任の必要があると判断した場合には、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。また、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる場合は、必要に応じて監査役会で協議のうえ、監査役全員の同意により会計監査人を解任いたします。 f.監査役及び監査役会による監査法人の評価監査役及び監査役会は、会計監査人による期末及び四半期末等の会計監査結果報告並びにミーティングを通じ、会計監査人の独立性と専門性を評価しております。なお、現在の当社会計監査人である有限責任 あずさ監査法人について、独立性、専門性に問題はないものと認識しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬 前事業年度当事業年度区分監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社20,620-20,170- b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d. 監査報酬の決定方針当社の監査公認会計士等に対する監査報酬は、監査日数、当社の規模、業務の特性等の要素を勘案し決定しております。 e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査役会は、会計監査人の監査計画の内容及び監査報酬の推移並びに過年度の監査計画と実績の状況を確認し、報酬額の見積りの妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等について会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況1,708字
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、取引先との関係維持、強化等のために当該株式を保有しております。保有にあたっては、取引先との関係維持、強化の必要性や取引状況等に基づき、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているのか経済合理性の検証を行い、保有する意義がないと認められる銘柄については売却するものとしております。また、保有株式毎に取引の実績、収益性、財政状態及び経営成績等を踏まえ、中長期的な企業価値の向上の検証を行い、取締役会において適時に保有の意義や保有の継続の可否について決定しております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式252,184非上場株式以外の株式10313,918 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式11,730金融取引における取引関係の維持強化のため非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ29,70029,700金融取引における取引関係の維持強化のため有62,53345,366㈱りそなホールディングス5,0005,000金融取引における取引関係の維持強化のため有6,8904,481㈱名古屋銀行6,4006,400金融取引における取引関係の維持強化のため有50,75241,920サントリー食品インターナショナル㈱3,0003,000物流事業の取引関係の維持強化のため無14,80215,114東邦ホールディングス㈱7,5007,500地域経済発展を担う地元企業との関係の維持強化のため無32,38525,627菊水化学工業㈱61,00061,000地域経済発展を担う地元企業との関係の維持強化のため有23,91224,644美濃窯業㈱67,00067,000地域経済発展を担う地元企業との関係の維持強化のため有56,48154,270東洋電機㈱34,50034,500地域経済発展を担う地元企業との関係の維持強化のため有27,94529,325アスカ㈱18,00018,000地域経済発展を担う地元企業との関係の維持強化のため有26,62227,792㈱あいちフィナンシャルグループ3,9963,996金融取引における取引関係の維持強化のため無(注)211,59610,561 (注)1 定量的な保有効果については記載が困難であるため省略しておりますが、保有の合理性は事業上の関係性を総合的に勘案し、検証しております。 2 ㈱あいちフィナンシャルグループは、当社の株式を保有しておりませんが、同社子会社が当社株式を保有しております。 みなし保有株式該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 ④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革1,037字
2 【沿革】 年月変遷の内容1951年9月 戦後の世情の安定化および経済復興の兆しから将来の成長を見通し、名古屋市中区袋町で、小型貨物自動車運送事業の免許をうけて、中央急配㈱を設立1952年2月社名を大宝急配㈱に変更1958年10月 一般区域貨物自動車運送事業の愛知県を事業区域とする免許(現在の一般貨物自動車運送事業の許可)を取得1959年9月自動車運送取扱事業の登録をうけ事業開始1961年3月自動車分解整備事業の認証をうけ名古屋市中区で修理業開始1962年3月名古屋市中区丸の内に本社ビルを新築し本社を移転1964年8月社名を大宝運輸㈱に変更1968年6月港営業所を開設1971年9月名古屋市中区金山に金山ビルを新築し本社を移転1971年10月指定自動車整備事業の指定をうけ、名古屋市港区で一般民間車検を開始1972年9月倉庫業法による営業倉庫の許可をうけ中川営業所を開設1973年7月大高営業所を開設1974年9月 大宝興業㈱(現在非連結子会社)を設立し、旧本社ビル等、不動産の賃貸および管理ならびにビル清掃業として分離1976年3月損害保険代理店業の登録をうけ事業開始1979年9月金山支店を開設、同時に各営業所を支店に名称変更1980年9月犬山支店を開設1983年2月一般区域貨物自動車運送事業の三重県および岐阜県の事業区域の免許をうけ事業開始1985年2月西春支店を開設1985年12月小口貨物の共同配送のグリーンハンド便を開始1986年12月C.S.G(チャーター・スポット・グリーンハンド)システムを確立1990年3月春日井支店を開設しグリーンハンド便の拠点とする1990年12月 貨物自動車運送事業法ならびに貨物運送取扱事業法の施行により、一般貨物自動車運送事業の許可事業者ならびに貨物運送取扱事業の許可事業者に認定1991年6月岡崎支店を開設1994年3月産業廃棄物収集運搬業の許可をうけ事業開始1994年4月三重県に初めて四日市支店を開設1995年1月第二種利用運送事業の許可をうける1996年3月一般貨物自動車運送事業の静岡県の営業区域の許可をうける1996年10月名古屋証券取引所市場第二部に株式上場1998年10月三好支店を開設2001年10月東海営業所を開設2013年10月港支店と中川支店を統合し、名南支店を開設2019年11月東郷コールドセンターを開設2022年4月名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からメイン市場へ移行。
EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。
TIMELY DISCLOSURE
適時開示(TDnet)
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)決算短信 · 11:00
PDF出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。
PEERS
同業他社(陸運業・売上高順)
EDINET DOCUMENTS
提出書類
i
財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。
公式EDINET ↗