グ
株式会社グリムス
grems,Inc.
339億円売上高(FY2026)
27.4%ROE
68.0%自己資本比率
99財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2026の売上高は339億円(前年比+1.8%)。営業利益は72億円(営業利益率21.1%)、当期純利益は49億円。総資産287億円に対し自己資本比率は68.0%、ROEは27.4%。卸売業の中央値(ROE 8.1%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは51億円の創出、現金及び現金同等物は163億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)2,434円2026-09-04
PER11.5倍
PBR2.89倍
配当利回り3.49%
時価総額(概算)557億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高339億円+1.8%
営業利益72億円+10.0%
当期純利益49億円+7.4%
総資産287億円
純資産196億円
営業利益率21.1%
ROE27.4%
自己資本比率68.0%
EPS212円
BPS842.7円
1株配当85円
配当性向40.1%
従業員数—
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE27.4%中央値 8.1%
営業利益率21.1%中央値 3.3%
自己資本比率68.0%中央値 50.9%
健全性スコア99.0点中央値 54.0点
帯は卸売業(193社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026 | 339億円 | 72億円 | 73億円 | 49億円 | 287億円 | 196億円 | 212 | 27.4% | 68.0% |
| FY2025 | 333億円 | 65億円 | 66億円 | 46億円 | 260億円 | 163億円 | 197.3 | 31.3% | 62.3% |
| FY2024 | 299億円 | 52億円 | 53億円 | 35億円 | 216億円 | 130億円 | 153.8 | 31.0% | 59.7% |
| FY2023 | 314億円 | — | 37億円 | 25億円 | 172億円 | 100億円 | 108.2 | 27.6% | 57.8% |
| FY2022 | 233億円 | 25億円 | 25億円 | 22億円 | 136億円 | 80億円 | 94.8 | 31.0% | 58.3% |
| FY2021 | 193億円 | 17億円 | 17億円 | 11億円 | 129億円 | 60億円 | 49.5 | 20.1% | 46.5% |
| FY2020 | 155億円 | — | 22億円 | 15億円 | 86億円 | 51億円 | 65.8 | 33.1% | 59.4% |
| FY2019 | 121億円 | — | 14億円 | 10億円 | 69億円 | 38億円 | 86.8 | 27.4% | 55.4% |
| FY2018 | 90億円 | — | 11億円 | 7億円 | 62億円 | 35億円 | 60.5 | 22.0% | 55.6% |
| FY2017 | 71億円 | — | 8億円 | 5億円 | 54億円 | 29億円 | 87.7 | 18.8% | 54.4% |
| FY2016 | 67億円 | — | 6億円 | 4億円 | 48億円 | 25億円 | 104.7 | 17.5% | 50.9% |
営業CF51億円
投資CF-7億円
財務CF-19億円
現金及び現金同等物163億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Retail Electricity Project192億円
Energy Solutions Business147億円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 田中 政臣 | 46.7% |
| 2 | 株式会社エナリス | 7.4% |
| 3 | 光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社 | 5.8% |
| 4 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.6% |
| 5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.2% |
| 6 | 那須 慎一 | 3.0% |
| 7 | 三浦 幹之 | 1.5% |
| 8 | BBH(LUX) FOR FIDELITY FUNDS-PACIFIC POOL(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.2% |
| 9 | 光通信株式会社 | 1.0% |
| 10 | 特定有価証券信託受託者 株式会社SMBC信託銀行 | 0.9% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-09-30) | 174億円 | 36億円 | 37億円 | 25億円 | 20.9% | 65.2% | 108.6 |
| FY2025中間(〜2024-09-30) | 168億円 | 34億円 | 35億円 | 23億円 | 20.1% | — | 101.1 |
| FY2024中間 | 159億円 | 32億円 | 32億円 | 22億円 | 20.1% | — | 95 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢41.7歳
平均年間給与492万円
平均勤続年数6.5年
管理職に占める女性比率9.1%
男女の賃金の差異(全労働者)84.3%
男女の賃金の差異(正規雇用)60.9%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
REMUNERATION
役員報酬
| 役員区分 | 報酬等の総額 | 員数 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外取締役を除く) | 1億円 | 5 | 26百万円 |
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容2,412字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当連結会計年度末現在、当社及び子会社4社により構成されており、「経営に新しいエネルギーを」という企業スローガンのもと、低圧から高圧まであらゆる電力需要家に向けてのエネルギーに関するコンサルティングや、エネルギーに関する各種商品・サービスの提供、系統用蓄電池事業、再生可能エネルギー開発事業、電力の小売を行っております。 また、以下の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。(1) エネルギーソリューション事業 エネルギーソリューション事業は、法人や一般家庭に対してエネルギーコスト削減の提案を行う事業です。現在は、事業用太陽光発電システム及び蓄電池を主力商材として販売しております。事業用太陽光発電システムは、顧客の工場等の屋根に太陽光発電システムを設置し創った電気を自家消費することにより、顧客は電気を系統から購入するよりもコストを低く抑えることができます。工場未稼働時に発電した電気は、蓄電池に貯めて自家消費することが可能です。また、顧客の建物の屋根に太陽光発電システムを設置し、そこで創った電気を顧客が購入することで電力コストの削減を図ることができるオンサイトPPAも行っております。 事業用太陽光発電システム及び蓄電池の販売以外には、法人向けの電力基本料金削減コンサルティング、各種省エネ設備、住宅用太陽光発電システム及び蓄電池の販売を行っております。また、ストック収益として、系統用蓄電所の運営、メガソーラー等の運営を行っております。 電力基本料金削減コンサルティングは、適切な契約種類への変更と電子ブレーカー(注1)の導入により契約容量を低減することや、電力使用状況の遠隔監視や自動制御が可能なIoT機器の導入により使用量ピークを抑制することで、電力基本料金の削減を図ります。 各種省エネ設備は、LED照明、業務用エアコン、トランス、コンデンサー等など省エネ効果の高い設備に変更することで、電力使用料金の削減を図ります。 なお、電気機器や設備の販売については、設置工事の手配、リースの事務代行やクレジットの取次、また、電力契約の種類変更申請の代行業務までを一貫して行います。リース期間終了後はリプレイス販売を行います。一部商材については、顧客の要望に応じてレンタルでの提供も行います。 住宅用太陽光発電システムでは、発電した電気を自家消費するほか、固定価格買取制度(FIT)を利用して電力会社に電気を販売することができますが、蓄電池を購入することにより、電気を貯めて自家消費することができます。 系統用蓄電池事業は、自社で系統用蓄電所を保有し、主に需給調整市場で調整力の供給により収益を得る事業です。系統用蓄電池は、電力系統に接続して、電力需給状況を踏まえて充電と放電を行うことで電力供給を安定化させる機能を有しているため、今後、再生可能エネルギーによる発電量が増加するに従って活用の機会が拡大することが見込まれます。 再生可能エネルギー開発事業は、所有する太陽光発電所にて発電した電気を電気事業者に販売し、売電収入を得ております。 当事業は、株式会社グリムス及び連結子会社4社が行っております。 (注1) 通常のブレーカー(熱伝導式ブレーカー)ではその構造上、許容電流量の上限、過電流許容時間の上限ともに曖昧なため、電力契約の種類変更(負荷設備契約から主開閉器契約へ)に際しては、実測電流値を上回る容量を確保する必要があります。それに対して電子ブレーカーは、電子制御によりJIS規格で定められた範囲内で正確に動作するため、実測電流値に近い、必要最低容量での設定が可能となります。 (2) 小売電気事業 小売電気事業における電力の小売は、一般社団法人 日本卸電力取引所(JEPX)や発電事業者との相対取引等により調達した電力を低圧及び高圧電力需要家に供給し、顧客から毎月受け取る電気料金を収益とする事業です。顧客は、みなし小売電気事業者(旧一般電気事業者)から購入するよりも割安な価格で電気を購入することができます。また、燃料価格の上昇等による電力市場価格の上昇の影響を抑制するため、負荷率(注2)の低い低圧電力需要家への販売をはじめ、独自燃調(注3)の適用、発電事業者との相対取引、デリバティブ取引の活用、高圧電力需要家に対しては市場価格連動型契約へ集約を行うなど、調達価格高騰リスクの低減を図っております。 また、高圧電力需要家に向けた電力の取次を行っております。顧客の電力使用状況の調査・分析を行い、当社グループを含む複数の小売電気事業者から最適な電力を選択したのち、小売電気事業者の電気を取り次いで顧客に供給し、小売電気事業者から手数料を受け取ります。 当事業は、連結子会社の株式会社グリムスパワー及び株式会社GRコンサルティングが行っております。 (注2) 契約電力に対する平均需要電力の比率を負荷率といいます。電力設備稼働率を表したものであり、値が大きいほど設備が有効活用されたことを示し、値が小さいと未使用の設備が多いことになります。 (注3) 卸電力取引所市場からの調達コストの一部を電気代に反映する仕組みを独自燃調といいます。電力市場価格が基準値を上回った場合にはその一部を電気代に加算し、基準値を下回った場合にはその一部を電気代から減算します。 [事業系統図] 当社グループの事業系統図は以下のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,787字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。(1) 経営方針当社グループは、「エネルギー領域の情報格差を解消し、お客様の経営力の改善に貢献。活力と競争力のある会社を増やしていく。」をパーパスとして、我々と触れ合うすべてのお客様のニーズに耳を傾け、それを形にし、納得、満足いただけるようなサービスの提供に尽力し、今後もより一層お客様に満足していただく商品・サービスを提供することによって、社会から応援され続ける企業を目指していくことをミッションとしております。 (2) 経営戦略等当社グループは、エネルギーに関連する事業の分野において、事業者や一般家庭を対象として、導入メリットが明確で取扱いが容易な商品をコンサルティング営業により販売し、メリットを享受した顧客に対してさらに導入メリットがある商品・サービスをクロスセルすることで、顧客満足度の向上と収益機会の拡大を実現してまいりました。そして電力の小売全面自由化により、高圧電力需要家から低圧電力需要家まで幅広い顧客を対象としたエネルギーソリューションを提案できる体制を構築しております。今後もエネルギー関連の商品・サービスのラインナップを拡充すること、コンサルティングによる提案力を強化することにより、顧客基盤の拡大と収益基盤の強化、他社との差別化を図り、企業ブランドの確立に努めてまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、企業価値の継続的な向上を図るため、持続的な成長と高い収益性を維持することを経営課題としております。経営上の目標の達成状況を判断するための主な指標は、ストック利益(契約により継続的に利益を得られる利益モデルであり、電力の小売による利益などが該当します。)、営業利益であります。 (4) 経営環境当社グループの事業領域であるエネルギーの分野においては、電力価格の上昇傾向が続くことが予想され、そのため電力コストの削減に対する需要は拡大しております。また、環境問題への社会的関心の高まりから、省エネ関連商品や、脱炭素に向けた再生可能エネルギーの活用に対する潜在的な需要が拡大しております。このような事業環境のもと、エネルギーソリューション事業において、太陽光発電システムや蓄電池、各種省エネ設備の販売に関するビジネスチャンスは一層拡大していると考えております。一方、小売電気事業につきましては、電力調達コストの高騰が利益の低下をもたらすリスクがあります。その対応策として、引き続き負荷率(契約電力に対する平均需要電力の比率)が低い低圧電力需要家の顧客基盤を拡充するほか、独自燃調(卸電力取引市場からの調達コストの一部を電気代に反映する仕組み)の導入、市場価格連動型契約の促進、相対電源の確保、デリバティブ取引の活用により、電力市場価格の高騰に対するリスクヘッジを図ります。 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ① 人材の確保と育成当社グループの現在の事業は、事業用太陽光発電システムや蓄電池、各種省エネ設備の販売、電力の小売、一般家庭向けの住宅用太陽光発電システムや蓄電池の販売など、直接顧客に働きかける営業形態が主流のため、当社グループの業績は優秀な営業人員の確保とその育成速度に依存しています。そのため、それぞれの営業に熟達した営業社員の早期育成が重要な課題と認識しております。顧客情報に基づいた営業支援システムや画像認識AIを使ったマーケティングDX等の効果的な活用による営業社員の活動の一層の効率化、チーム制での人材育成による顧客応対スキルの向上、新入社員の成長速度の向上を促してまいります。また、催事を活用した販売や提携販売については、現在まで蓄積してきた営業ノウハウの向上と教育により、営業社員の早期育成の加速化を目指したいと考えております。 ② 収益基盤の強化当社グループが行う事業の収益構造は、太陽光発電システムや蓄電池等の販売、各種省エネ設備の販売といった、物品の販売によるフロー収益と、電力の小売、系統用蓄電池、売電収益、電子ブレーカーのリプレイス手数料やレンタルといった、継続的な利益を得るストック収益の2種類の収益構造の形態があります。今後、持続的に成長していくために、安定的な収益基盤を確立するためのストック収益を拡充することが重要な課題と認識しております。ストック収益としての電力の小売は電力市場価格の変動により業績が大きく変動する傾向があるため、独自燃調の導入や相対電源の確保、市場価格連動型契約の推進などのリスクヘッジ施策により業績の変動を抑え、安定的なストック収益源とする方針です。系統用蓄電池につきましては、再生可能エネルギーの導入拡大に伴って活用の拡大が見込まれ、ストック収益源の基盤拡大に貢献するものと考えます。 ③ 法令遵守体制の強化当社グループは、事業者や一般家庭を対象とする販売会社であるため、厳格な法令遵守体制の構築は当然のこととして、さらに一歩進めた説明責任の徹底と顧客の当社グループサービスに対する真の理解と満足の獲得が必要と認識しております。そのため、営業社員に対しては、営業マニュアル、コンプライアンスマニュアルを作成し、社内研修等を通じて説明責任等の理解を促しております。また顧客に対しては、販売に際して顧客が当該商品・サービスの内容を正しく理解して購入の意思決定をしているかを、商品購入におけるリスクの認識に係る確認書の徴収と営業部門のバック・オフィスである業務部門から顧客への電話連絡により確認をしております。また、当社グループは、個人情報の保護に関する法律に定める個人情報取扱事業者に該当し、同法による規制の対象者となっています。従って、コンピュータシステムにおけるセキュリティ強化に加えて、個人情報保護に係る個人情報取扱規程を定めて厳格に運用しております。今後におきましても、関係法令の遵守はもとより、顧客の情報管理などに対する万全な体制を確立するとともに、グループ一人ひとりの高い倫理観の醸成、社会的良識を持った責任ある行動を目指し、啓蒙活動や社内教育を徹底してまいります。 ④ 内部統制システムの維持・強化当社グループにおきましては、新しい事業の展開等の検討・実施を恒常的に行っていることもあり、内部統制システムの整備に関わる継続的な課題が発生いたします。監査等委員会監査や内部監査の過程において、状況変化に応じた内部統制システムの変更必要性を認識するとともに、対応策の早期構築に努めてまいります。
事業等のリスク3,145字
3【事業等のリスク】本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与えると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。また、当社グループとして必ずしもそのようなリスクには該当しない事項についても、投資判断の上で、あるいは当社グループの事業活動を理解する上で重要と考えられる事項については、投資家及び株主に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、その発生の予防及び発生時の対応に努めてまいります。なお、以下の事項における将来に関する事項については、本書提出日現在において当社グループで想定される範囲で記載したものです。また、以下の記載は当社グループ株式への投資に関連するリスクの全てを網羅するものではありません。 (1) 電力をめぐる状況の変化 ① 電力業界の動向変化 当社グループは、電力契約の種類変更や電気機器の運用方法の改善を提案することにより、顧客の電力基本料金の引き下げを行う電力基本料金削減コンサルティングを行っております。電力供給事業者が電力契約の内容を変更することで顧客にとって契約種類を変更するメリットが低下した場合、電力基本料金の仕組みが変更されることにより電力基本料金の引き下げのメリットが低下した場合、また、燃料価格の下落や原子力発電所の稼働などの影響で電力単価が大幅に下落し、当社グループの提案による顧客の電力料金削減効果が希薄化した場合、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 ② 電力調達価格の変動 当社グループは、事業者等に対して電力を供給する電力の小売を行っております。顧客へ販売する電力は、発電事業者との相対取引や常時バックアップにより、また、仲介事業者を通じて一般社団法人 日本卸電力取引所(JEPX)から購入しておりますが、燃料価格や為替相場の変動、天候の影響による電力需要の変動などによりJEPXから調達する電力の調達価格が上昇した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ インバランス料金 小売電気事業者は、一般送配電事業託送供給等約款料金算定規則に基づき、需要計画と実際の需要量を30分単位で一致させる義務(計画値同時同量制度)を負っており、需要計画と需要実績に過不足(インバランス)が生じた場合、インバランス料金として一般送配電事業者との間で精算が必要になります。 当社グループは、バランシンググループ(複数の小売電気事業者が1つのグループを形成し、一般送配電事業者との間で1つの託送供給規約を結ぶ仕組み)に参加するとともに、需給管理を仲介事業者に委託することで需給バランスの最適化を図り、インバランスが生じるリスクを抑えておりますが、需給バランスの調整に差異が生じ、同時同量が達成できないことでインバランス料金が多額に生じる場合、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 競争激化に伴うリスク 電力の小売は、経済産業省により小売電気事業者としての登録を受けることにより事業を開始することが可能となりますが、参入障壁は高くないため、新規参入は難しくありません。当社グループが行う小売電気事業は、エネルギーソリューション事業により開拓した低圧電力需要家の既存顧客を主な対象としているため実質的な競合は少ないものの、新規参入者の拡大により競合他社が増加した場合、新規契約の獲得ペースが低下することにより、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 電気事業法の改正 当社グループは、電気事業法に基づいた事業を行っております。電気事業法の改正により想定外の制度変更等がある場合、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 信用リスクの変化 当社グループは、事業者向けの販売については、業務提携しているリース会社に対し商品を販売しリース会社より顧客へ商品をリース供与する販売方法や、クレジット会社による顧客への信用供与と、現金販売による顧客への商品提供を行っております。一般家庭向けの販売については、クレジット会社による顧客への信用供与と、現金販売による顧客への商品提供を行っております。 従って、当社グループが顧客の信用リスクにより直接影響を受ける度合いは限定されていますが、当該顧客の信用状態が悪化しリース及びクレジット債務支払いの延滞事例が増加してきた場合や、リース会社及びクレジット会社(以下リース会社等)に対する業法上の規制強化等がなされた場合には、リース会社等の顧客に対する与信承認率の低下を通じて、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 商品仕入に関するリスク 当社グループは、商社・メーカー等から商品を仕入れて顧客に販売しております。仕入先については複数確保しておりますが、為替相場の変動や原材料の不足等により、仕入価格の上昇や、商品の調達に支障が生じた場合、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 提携先の確保 当社グループは、住宅メーカー等と業務提携を行い、提携先の顧客に住宅用太陽光発電システム・蓄電池等を販売しております。提携先は随時拡大しておりますが、提携先が確保できず、販売対象が減少した場合、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 新規事業等の展開と推進について 当社グループは、今後も継続的な成長を維持するため、新規事業等の展開と推進に取り組んでまいります。しかし、新規事業等を展開・推進する過程におきましては、急激な市場環境の変化や想定し得ないリスクが発生する可能性があり、これらにより当初計画を達成できない場合、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 法的規制 当社グループは、個人情報の保護に関する法律に定める「個人情報取扱事業者」に該当し、そのため同法の適用があります。当社グループは、同法を遵守するために、社内規程として個人情報取扱規程を定め、厳格に運営し個人情報の保護体制には万全を期していますが、何らかの原因で当社グループが保有している個人情報が漏洩するなどした場合、適切な対応を行うためのコスト負担、当社グループの社会的信用の低下、当社グループに対する損害賠償請求等により、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループは一般家庭を対象として住宅用太陽光発電システム等を販売していることから、特定商取引に関する法律、消費者契約法及び不当景品類及び不当表示防止法の適用を受けており、当該法令等に抵触した場合には、業務の改善指示、停止命令等の行政処分、優良誤認表示及び有利誤認表示に該当する可能性があります。 当社グループは、これらの法的規制に対しコンプライアンス研修を実施すると同時に営業活動の厳格な管理を行うなど、従業員が法令に違反する行為を行わないよう指導しており、これまで業務改善指示、停止命令等の行政処分を受けたことはありませんが、今後何らかの理由で当社グループが行政処分を受けた場合には、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 太陽光発電に対する天候の影響 当社グループは、再生可能エネルギーの開発として、太陽光発電設備による発電を行い、売電にて収益を計上します。天候不順などの影響により日射量や日照時間が少なくなった場合、発電量の低下により売電収入が減少し、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,776字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要① 経営成績の状況 当連結会計年度における経済環境は、雇用・所得環境の改善や、設備投資に持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかに回復しているものの、中東情勢の長期化懸念や原材料価格の上昇など、先行き不透明な状況が続いております。 エネルギーをめぐる状況としては、第7次エネルギー基本計画において、脱炭素電源としての再生可能エネルギーの拡大のため、2040年度の電源構成における太陽光の比率を23~29%(2023年度は9.8%)に高める目標が設定され、自家消費型の屋根設置太陽光発電についても積極的に活用していくとされています。また、再生可能エネルギーは天候や時間帯により発電量の変動があるため、電力系統に接続し、電力需給状況を踏まえて充電と放電を行うことで電力供給を安定化させる系統用蓄電池の活用拡大が見込まれます。足元ではエネルギー価格の動向に対する不確実性が増加しており、エネルギーコストの抑制やエネルギーの効率的な利用に対する需要が高まっています。 このような経済環境の中、当社グループとしては、事業用太陽光発電システムを成長の主軸として経営資源を集中し、販売を拡大いたしました。電力小売については、低圧電力における独自燃調(電力市場調達コストの一部を電気代に反映する仕組み)の運用や高圧電力における市場価格連動型契約の促進による電力調達価格変動リスクの低減といった取り組みによるリスクヘッジの徹底を行い、安定的なストック収益基盤として、今後は契約口数の増加を目指し、収益基盤の拡充を図ってまいります。また系統用蓄電池事業につきましては、1基目の蓄電所の運用を開始しております。なお当連結会計年度におきまして、一般消費者向けの住宅用太陽光発電システム・蓄電池の販売について大型商業施設での催事費用の上昇など収益性の低下が見込まれることから、エネルギーソリューション事業において一般消費者向け販売を縮小して法人向け販売を主軸にすることで収益性の高い事業体制を構築するための構造改革費用として、事業構造改善費用111百万円を特別損失に計上いたしました。以上の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上高は33,936百万円(前期比1.8%増)、営業利益は7,152百万円(前期比10.0%増)、経常利益は7,289百万円(前期比9.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,896百万円(前期比7.4%増)となりました。売上高、各利益は過去最高を更新しております。 事業別の状況は、以下のとおりであります。 なお、報告セグメントの変更につきまして、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報 1.報告セグメントの概要」をご覧ください。〔エネルギーソリューション事業〕 エネルギーソリューション事業につきましては、電力の自家消費による電力コスト削減を提案する事業用太陽光発電システムや蓄電池を主力商材として販売し、また、事業者のコスト削減のための商品・サービスを販売してまいりました。系統用蓄電所につきましては、1基目となる伊賀バッテリーパークが3月より卸電力市場にて運用を開始しております。 その結果、売上高は14,693百万円(前期比5.4%増)、セグメント利益は5,032百万円(前期比11.0%増)となりました。〔小売電気事業〕 小売電気事業につきましては、契約口数が前期末に比べて約1万口増加いたしました。電力市場価格の低下や容量市場拠出金の負担軽減に伴う顧客転嫁額の減少により売上高は減少しましたが、同様の影響で売上原価はそれ以上に減少したため、利益は増加いたしました。 その結果、売上高は19,242百万円(前期比0.8%減)、セグメント利益は2,886百万円(前期比3.1%増)となりました。 ② 財政状態の状況(流動資産) 当連結会計年度末の流動資産は23,758百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,239百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が2,472百万円増加した一方で、受取手形、売掛金及び契約資産が281百万円、商品が256百万円減少したことによるものであります。(固定資産) 当連結会計年度末の固定資産は4,908百万円となり、前連結会計年度末に比べ392百万円増加いたしました。これは主に、機械及び装置が783百万円、建設仮勘定が968百万円増加した一方で、投資有価証券が1,334百万円減少したことによるものであります。(流動負債) 当連結会計年度末の流動負債は6,462百万円となり、前連結会計年度末に比べ585百万円減少いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が322百万円、1年内返済予定の長期借入金が29百万円、未払金が132百万円、未払法人税等が33百万円、未払消費税等が188百万円減少した一方で、賞与引当金が158百万円増加したことによるものであります。(固定負債) 当連結会計年度末の固定負債は2,645百万円となり、前連結会計年度末に比べ31百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金が3百万円減少したことによるものであります。(純資産) 当連結会計年度末の純資産は19,558百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,249百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に係る包括利益により5,149百万円増加した一方で、剰余金の配当で1,940百万円減少したことによるものであります。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」と言います。)は16,323百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,472百万円増加いたしました。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は5,099百万円(前期は4,648百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益7,183百万円、売上債権の減少281百万円、棚卸資産の減少256百万円等による資金の増加があった一方で、仕入債務の減少322百万円、法人税等の支払2,298百万円等による資金の減少があったことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において投資活動の結果支出した資金は703百万円(前期は3百万円の収入)となりました。これは主に、有形固定資産の取得1,959百万円、敷金及び保証金の差入143百万円等による資金の減少があった一方で、投資有価証券の売却1,334百万円、敷金及び保証金の回収111百万円等による資金の増加があったことによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において財務活動の結果支出した資金は1,923百万円(前期は1,274百万円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払1,939百万円等による資金の減少があったことによるものであります。 ④ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績 該当事項はありません。 b. 仕入実績 当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)前期比(%)エネルギーソリューション事業(千円)4,018,501△8.0小売電気事業(千円)15,437,693△3.0合 計(千円)19,456,194△4.1 c. 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)前期比(%)エネルギーソリューション事業(千円)14,693,6995.4小売電気事業(千円)19,242,405△0.8合 計(千円)33,936,1041.8 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。 なお、本文における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度における経営成績は「(1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載のとおり、売上高・各段階利益ともに増加しており、いずれも過去最高となりました。当期純利益の増加により自己資本比率は68.0%となっており、引き続き財政状態は健全です。 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、電力をめぐる状況があります。当連結会計年度における小売電気事業の利益は増加いたしましたが、燃料価格高騰や電力需給の逼迫などの要因による電力調達価格の上昇懸念は常にあります。引き続きリスクヘッジを十分に行うことにより、安定的なストック収益源とする方針です。一方、そのような電力コストの上昇を背景に、エネルギーソリューション事業において、電気を創って自家消費することで経済的メリットを得るとともに再生可能エネルギーの普及にもつながる事業用太陽光発電システムは好調に販売を拡大しました。 (売上高及び売上総利益) 当連結会計年度における売上高は、過去最高の33,936百万円(前期比1.8%増)となりました。売上総利益は、過去最高の11,752百万円(前期比7.0%増)となりました。 (営業利益) 当連結会計年度における営業利益は売上総利益と同様に伸長し、過去最高の7,152百万円(前期比10.0%増)となりました。 なお、セグメント別の内容は「(1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載のとおりです。 (親会社株主に帰属する当期純利益) 当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は、過去最高の4,896百万円(前期比7.4%増)となりました。また、1株当たり当期純利益は211.96円となり、前連結会計年度に比べ14.66円増加いたしました。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは、「(1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおり、増益に伴い営業活動によるキャッシュ・フローが順調に拡大しております。当社グループは、主に営業活動によるキャッシュ・フローを財源として企業活動を行っております。また、安定的な資金の確保のため金融機関から長期借入金を調達しております。なお、当連結会計年度末における有利子負債の残高は3,658百万円、現金及び現金同等物の残高は16,323百万円となっております。 ③ 重要な会計方針及び見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されております。その作成は、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告数値に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、電力料金収益の算定、棚卸資産の評価及び貸倒引当金の計上につきまして、過去の実績等を勘案して合理的に見積りを行っております。 当社グループの連結財務諸表作成にあたって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりです。
セグメント情報3,258字
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社及び子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、取扱商品・サービス別のセグメントから構成されております。当連結会計年度より、従来の事業者向けにエネルギーコスト削減の提案を行う「エネルギーコストソリューション事業」と一般消費者向けに住宅用太陽光発電システム・蓄電池等の販売や再生可能エネルギーの開発を行う「スマートハウスプロジェクト事業」を、人的資本の効率的な活用による一体的マネジメントの強化を目的として「エネルギーソリューション事業」に統合し、報告セグメントを、従来の「エネルギーコストソリューション事業」「スマートハウスプロジェクト事業」「小売電気事業」の3区分から、「エネルギーソリューション事業」「小売電気事業」の2区分に変更しております。 「エネルギーソリューション事業」は、事業用太陽光発電システムや蓄電池、省エネ設備の販売といったフロー収益である物販を主軸とするエネルギーコストの削減に関連する事業、及びストック収益である系統用蓄電池事業、再生可能エネルギーの開発事業を行っております。「小売電気事業」は、主に法人顧客向けにストック収益である電力の小売を行っております。 なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成したものを記載しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格等に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計 エネルギーソリューション事業小売電気事業売上高 外部顧客への売上高13,939,42019,401,39733,340,818セグメント間の内部売上高又は振替高---計13,939,42019,401,39733,340,818セグメント利益4,533,6172,798,9417,332,559セグメント資産9,497,0189,010,92118,507,940その他の項目 減価償却費126,524984127,508有形固定資産及び無形固定資産の増加額309,634810310,445 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計 エネルギーソリューション事業小売電気事業売上高 外部顧客への売上高14,693,69919,242,40533,936,104セグメント間の内部売上高又は振替高---計14,693,69919,242,40533,936,104セグメント利益5,032,5722,886,5467,919,119セグメント資産12,097,4489,868,95421,966,402その他の項目 減価償却費140,1191,358141,478有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,998,4071,6252,000,033 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計33,340,81833,936,104セグメント間取引消去--連結財務諸表の売上高33,340,81833,936,104 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計7,332,5597,919,119全社費用(注)△832,438△766,589連結財務諸表の営業利益6,500,1207,152,530(注) 全社費用は、主に持株会社の報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計18,507,94021,966,402全社資産(注)7,526,7936,700,363連結財務諸表の資産合計26,034,73428,666,765(注) 全社資産は、主に持株会社の報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券等であります。 (単位:千円)その他の項目報告セグメント計調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費127,508141,47872,25476,885199,763218,364有形固定資産及び無形固定資産の増加額310,4452,000,03351,36221,935361,8072,021,968(注)1.減価償却費の調整額は、主に持株会社の報告セグメントに帰属しない有形固定資産及び無形固定資産の償却額であります。2.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に持株会社の報告セグメントに帰属しない有形固定資産及び無形固定資産の増加額であります。 【関連情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) エネルギーソリューション事業小売電気事業合計減損損失3,900-3,900(注) 減損損失3,900千円については、連結損益計算書上、事業構造改善費用に含まれております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組5,044字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、以下のとおりであります。 (1) ガバナンス 当社は、気候変動を重要な経営課題の一つとして認識するとともに、気候変動を含めた環境の問題、労働環境や人材育成といった社会に関する問題など、持続可能性に関する基本方針や重要事項について総合的な意思決定を行い、経営戦略の策定などに活用するため、取締役会の下部機構としてサステナビリティ委員会を設置しております。サステナビリティ委員会は、代表取締役社長を委員長とし、執行会議、各部門・グループ会社の責任者を加えた人員で構成され、定期的(年1回)に気候変動や人的資本など持続可能性に関するリスク・機会や目標とその進捗について確認及び審議しております。なお、経営陣は同委員会の構成員として気候関連事項をモニタリングしております。 また、サステナビリティ委員会にて審議された内容は定期的(年1回)取締役会に報告され、取締役会にて気候変動や人的資本など持続可能性に関する重要なリスク・機会、目標とその進捗について審議を行い、対応の指示及びその進捗に対する監督を行い、気候変動及び人的資本に関するガバナンスの強化を進めてまいります。 また、持続的な成長のために人材の育成と管理も重要な経営課題と認識していることから、毎週開催する役員・部長連絡会において、各事業会社における人員の状況を常に共有・把握するようにしております。 (2) 戦略 当社グループでは、シナリオ分析実施に際して、サステナビリティ委員会での気候変動に関する重要リスク・機会の特定と、それらが及ぼす具体的な財務的影響額の評価を行っております。 シナリオ分析として、2つのシナリオ(4℃シナリオ及び1.5℃シナリオ)を用い、2030年、2050年時点での当社グループの事業への気候変動起因の影響度合を考察いたしました。 今回実施したシナリオ分析の前提は以下のとおりであります。 対象期間国内グループ全体時間軸2030年度、2050年度対象温度シナリオ4℃シナリオ、1.5℃シナリオ 4℃シナリオ1.5℃シナリオ想定内容21世紀末の世界平均気温が産業革命比で4℃上昇し、台風などの物理的被害が増加するシナリオ。政策・規制、技術開発は既存のまま推移すると想定。21世紀末の世界平均気温の上昇を産業革命前比で1.5℃に抑えるため、脱炭素に向けた政策・規制の導入や技術開発が進展することを想定するシナリオ。参照シナリオ・IEA Stated Policies Scenario(STEPS)・IPCC SSP 5-8.5シナリオ・IEA Net Zero Emissions(NZE)・IPCC SSP 1-1.9 シナリオ分析として、まずはバリューチェーン全体の気候変動リスク・機会を洗い出し、自社への影響が大きいと想定される項目を抽出いたしました。次に、抽出したリスク・機会の4℃および1.5℃シナリオの外部環境をもとに、財務影響の算定ロジックを整理し、必要なデータを収集して財務影響を算定いたしました。その後、各リスク・機会について発生可能性と影響度から重要度を評価し(注)、結果を踏まえて対応方針を検討いたしました。 (注)重要度評価は、影響度の評価(1~3)と発生可能性の評価(1~3)を掛け合わせ、大・中・小の3段階で評価いたしました。影響度評価については、年平均成長率の想定から2030年・2050年時点の売上総利益成長を予測し、各リスク・機会の影響額が売上総利益の3%未満の場合は「小」、3~10%の場合は「中」、10%以上の場合は「大」といたしました。 当社グループにおける事業戦略の柱は下記2点です。・エネルギーソリューション事業は事業用太陽光発電システムの販売を拡大。・小売電気事業は調達価格変動リスクへの対策を徹底し、安定的なストック収益へ。 シナリオ分析にて特定したリスクと機会と財務影響、及び対応方針は以下のとおりであります。 4℃シナリオにおいては、化石燃料の需要が引き続き大きいと想定されることから、卸電力市場による電力調達価格の増加リスクがあると認識しておりました。しかしシナリオ分析の結果、現在開発が進んでいる発電技術により調達価格の減少が見込まれると特定し、機会になり得るとの認識に改めました。1.5℃シナリオにおいては、脱炭素化に向けた炭素税や法規制の導入による対応コストの増加が考えられる一方で、脱炭素政策の推進による省・再エネ需要の高まりにより、太陽光発電システム、蓄電池や各種省エネ設備の販売機会が増大し、当社の企業価値向上の機会があると認識しております。 今後も継続的にシナリオ分析を実施することでさらなる精度向上に努め、分析により立てた将来見通しを経営戦略の検討プロセスに組み込んでいくことにより、不確実な将来世界に対応できるレジリエンス性を高めてまいります。 分類カテゴリ項目自社への影響4℃シナリオ1.5℃シナリオ対応方針2030205020302050移行リスク政策・法規制炭素税(調達時)原材料調達時のCO2排出に対する炭素税導入により、対応コストが増加小中中中・2050年カーボンニュートラルに向けたCO2排出量削減目標設定・インターナルカーボンプライシングの導入・将来的に、削減しきれないCO2排出量に対してカーボンクレジットを購入(長期)技術新技術ペロブスカイト太陽電池や新しいタイプの蓄電池などの技術導入に遅れることにより、売上が減少--小小・太陽電池の市場、技術動向の継続的なモニタリング・新技術の導入体制の構築(新技術関連の人材育成、部門新設等)物理リスク慢性気温上昇気温上昇により電力需要が高まり、電力市場における電力価格が上昇し、調達コストが増加--小-・販売価格への転嫁(市場価格連動型契約)の継続・安定した電力調達価格の確保・自社電源の検討 分類カテゴリ項目自社への影響4℃シナリオ1.5℃シナリオ対応方針2030205020302050機会慢性気温上昇気温上昇により再エネ技術が進展し、電力市場における電力価格が変動し、調達コストが減少中中-中・販売価格への転嫁(市場価格連動型契約)の継続・安定した電力調達価格の確保・自社電源の検討エネルギー源再エネ政策再生可能エネルギーの需要拡大に伴い、太陽光発電システム、蓄電池の販売機会が増加大大大大・人材の拡充、育成やマーケティングDXの活用による再エネ関連商材の販売拡大・アフターサービス体制強化(顧客満足度と継続的関係構築)省エネ政策省エネルギー政策の推進により、各種省エネ設備の販売機会が増加小小小小・営業体制の強化による省エネ関連商材の販売拡大・省エネ効果や経済効果が高い製品ラインナップの拡充製品・サービス新技術ペロブスカイト太陽電池や新しいタイプの蓄電池などの技術の導入による売上増加の機会--小大・太陽電池の技術動向の継続的なモニタリング・新技術の導入体制の構築(新技術関連の人材育成、部門新設等)・市場ニーズに合わせた製品ポートフォリオ調整(従来品からの移行戦略)市場系統用蓄電池再生可能エネルギーの需要拡大に伴い、系統用蓄電池の導入が進むことで取引規模が増加大大大大・系統用蓄電池事業の運営ノウハウの進展・系統用蓄電池所の運用拡大 また、当社グループの最も重要な経営基盤は人材であります。企業価値を持続的に高めるためには人的資本の強化が必要であり、その実現のための人材育成と社内環境整備に関する方針は以下の通りであります。人材の育成に関する方針 当社グループは、全ての社員がそれぞれの業務においてモチベーションをもって働くことができ、キャリア構築についても一人ひとりのビジョンを踏まえてフォローアップすることができるよう、きめ細やかな人材育成体制を構築することを方針としております。そのため、以下のような施策を実施しております。・少人数のチーム制による育成体制・四半期毎又は半期毎の目標設定及び業績評価・人事評価面談の実施・新入社員研修・e-ラーニングによるコンプライアンス研修など、各種研修制度社内環境整備に関する方針 当社グループのパーパスである「エネルギー領域の情報格差を解消し、お客様の経営力の改善に貢献。活力と競争力のある会社を増やしていく。」を実現するため、個々の社員がその能力を発揮することができ、キャリアビジョンを描くとともに、働きやすい社内環境を構築することを方針としております。性別・年齢・国籍・人種・宗教・性的指向・障がいの有無にとらわれることなく公正に人材を評価・登用し、社員の多様性を活かすことで企業価値の向上を追求いたします。 (3) リスク管理 当社は、事業の継続的・安定的な発展のため、当社グループに経済的損失や事業の中断・停止、又は信用・企業イメージの失墜をもたらし、経営理念、経営目標、経営戦略の達成を阻害する可能性があるさまざまなリスクに対して、合理的なコストで適切な処理を行うことにより、リスク管理を行っております。平常時は、代表取締役社長を委員長とするリスク管理委員会を設置し、気候変動関連を含めた全事業上のリスクに関わる課題・対応策を協議・承認します。リスク管理委員会は原則として年2回開催し、テーマに応じて関連する従業員を招集いたします。また、必要に応じてリスク管理の個別検討課題ごとにワーキンググループを編成し、具体策を検討・実行します。気候変動関連のリスクに関しては、サステナビリティ委員会と連携し、気候変動や関連規制の動向をモニタリングしながら、リスクの特定及びその影響度の評価を行っております。 リスク管理委員会にて評価した内容は取締役会に報告され、取締役会にて報告された内容を審議し、最終的に重要課題として確定されます。確定された重要課題について進捗管理や見直しを都度行い、リスク管理委員会に対して必要な指示などを行うことで適切なリスク管理体制を構築しております。 (4) 指標及び目標 当社グループでは、気候変動対応の進捗管理するための指標として、自社企業活動によるCO2排出量(Scope1,2,3)を設定し、毎年算定を行うとともに、その精度を高めてまいります。また、自社企業活動における2050年のカーボンニュートラルを目標とし、省エネ活動・再エネ導入等による自社のCO2削減を進めるだけでなく、事業を通じたCO2削減を通じ、社会貢献を行ってまいります。 Scope1,2,3排出量(単位:t-CO2)項目2024年3月期2025年3月期2026年3月期Scope1排出量533529616Scope2排出量(マーケット基準)6193115Scope2排出量(ロケーション基準)708894Scope3排出量36,32037,72936,574 (注) 1.GHGプロトコルを参照し、グループ全体を対象に算定しております。 2.「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン」・「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出量等の算定のための排出原単位データベース」・「温室効果ガス排出量 算定・報告・公表制度」・「電気事業者別排出係数一覧」・「産業連関表による環境負荷原単位データブック(3EID)グローバルGHG排出原単位」・IDEAv2.3に基づき算出しております。 人材の育成及び社内環境整備に関する方針についての指標につきまして、目標及び実績は以下の通りであります。指標(注)1目標実績(2026年3月期)男性従業員の育児休業取得率(注)22027年3月までに65.0%62.5%有給休暇の取得率2027年3月までに65.0%79.3%女性従業員比率2030年3月までに20.0%19.3% (注) 1.集計対象となる会社の範囲は、当社及び連結対象子会社であります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働者令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
コーポレート・ガバナンスの概要6,669字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、経営の健全性、透明性、効率性、迅速性を常に意識し、継続的な企業価値の向上及び株主をはじめとした全てのステークホルダーとの円滑な関係構築を実現するために、取締役会及び監査等委員会を軸としてコーポレート・ガバナンスに取り組んでおります。② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由a.企業統治の体制の概要当社は監査等委員会設置会社であり、本書提出日現在、取締役9名、うち監査等委員3名、社外取締役4名という経営体制となっており、取締役会は定例として毎月1回、また、必要に応じて臨時で開催し、会社法規定事項及び経営の重要事項について審議及び決定を行っております。監査等委員は3名全員が社外取締役であり、独立した立場で取締役の業務執行を監督しております。また、迅速で的確な経営及び執行判断を実現するため、業務を執行する担当取締役で構成する執行会議を原則週1回開催し、営業や財務を含めた所管業務の現況を共有し、業務執行における重要課題を審議しております。取締役会及び執行会議において、経営上の意思決定が行われると、各部門に対し業務執行の指示が出され、各部門では必要に応じ、他の部門と連携を図りながら業務を執行する体制となっております。また、経営方針に則った業務報告とこれらに関する重要な情報の収集、部門間の情報共有、さらには事業計画・事業全体に関わる方針や各部門において抱える課題で組織を横断的に協議すべき事項については、代表取締役及び決裁権限に基づく決裁者の意思決定に資するため、当社及び子会社の取締役、各部門長、代表取締役が指名する社員、オブザーバーとして出席する監査等委員である取締役及び内部監査室長で構成する役員部長連絡会を設置し、毎週1回開催しております。また、当社では気候変動を重要な経営課題の一つとして認識するとともに、気候変動を含めた環境の問題、労働環境や人材育成といった社会に関する問題など、持続可能性に関する基本方針や重要事項を経営戦略の策定などについて総合的な意思決定を行うため、取締役会の下部機構としてサステナビリティ委員会を設置しております。サステナビリティ委員会は、代表取締役社長を委員長とし、執行会議、各部門・グループ会社の責任者を加えた人員で構成され、定期的に気候変動や人的資本など持続可能性に関するリスク・機会について確認及び審議しております。サステナビリティ委員会にて審議された内容は定期的(年1回)に取締役会に報告され、取締役会にて気候変動や人的資本など持続可能性に関する重要なリスク・機会について審議を行い、対応の指示及びその進捗に対する監督を行い、気候変動及び人的資本に関するガバナンスの強化を進めております。子会社については、子会社の業務の適正を確保するため、「組織分掌権限規程」に基づき、関係資料等の提出や報告を求めるとともに、担当取締役が必要に応じてアドバイス等を行っております。また、当社から監査担当者を派遣し、内部監査を実施して、法令の遵守状況の確認を行っております。 ・会社の機関、内部統制に関する概要図 当社の業務執行・監査・内部統制の概要は以下のとおりであります。 b.企業統治の体制を採用する理由当社が監査等委員会を設置した理由は、取締役会における議決権を有する監査等委員が経営の意思決定に加わることにより、取締役会の監督機能の強化を図るためであります。また、定款の定めにより、取締役会の決議において重要な業務執行(会社法第399条の13第5項に掲げる事項を除く。)の決定の全部又は一部を、業務を執行する取締役に委任することが可能となったことから、迅速で的確な経営及び執行判断ができるようになりました。さらに、2015年5月1日施行の改正会社法によって、責任限定契約を締結することができる役員等の範囲が変更となり、社内社外を問わず、業務を執行しない取締役との間で責任限定契約を締結することが可能となったことから、取締役が期待される役割を十分に発揮できると考えます。③ 企業統治に関するその他の事項a.内部統制システムの整備の状況 当社の内部統制システムの整備に関する基本方針につきましては、以下の内容にて、取締役会にて承認を得ております。A.当社及び子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制 (1) 当社は、コンプライアンス規程に基づき、当社及び子会社の取締役及び使用人の職務の執行が、法令及び定款に適合し、かつ企業倫理の遵守及び社会的責任を果たすため、企業行動指針・規範や各種の規程・マニュアル及び業務分掌等を整備し、適宜見直しを行う。 (2) 当社の内部監査室は、内部監査規程に基づき、当社及び子会社に対する業務監査及びコンプライアンス監査を行い、法令等の遵守状況を確認し、当社の社長及び取締役(監査等委員を除く。)、監査等委員会に報告する。 (3) 法令上疑義のある行為について、当社及び子会社の使用人が内部通報を行う場合の窓口を、内部通報規程に基づき、社外(顧問弁護士)に設置する。B.当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 当社の総務部は、稟議規程や文書管理規程に基づき、取締役の決裁等の職務執行に関する情報を、適切に記録・保存し、当社の取締役及び監査等委員である取締役が必要に応じてこれを閲覧できるようにする。 C.当社及び子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制 リスク管理規程に基づき、リスク管理委員会のもと、当社の経営戦略部、財務企画部、経理部、人事部、総務部の各部門並びにサステナビリティ委員会が、コンプライアンス、財務や情報セキュリティ、品質、環境、人的資本、気候変動及び自然災害等の、当社グループの各種リスクについて識別・評価し、リスクの回避・低減等の必要な対策を実施するとともに、リスクの発生状況に応じて組織や規程・マニュアル等の見直しを適宜行う。D.当社及び子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制 当社及び子会社の取締役会は稟議規程や組織規程及び業務分掌規程等の整備・見直しを進め、各取締役の職務分掌や権限を明確化するとともに、日常的な取締役相互の報告・連絡・相談の円滑化を推進する。E.監査等委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人に関する事項 監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合、取締役会は監査等委員会と協議の上、監査等委員会の職務を補助すべき使用人を指名することができる。F.監査等委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人の取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性並びに当該取締役及び使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項 (1) 監査等委員会の職務を補助する使用人の任命・異動・人事考課については、監査等委員会の同意を要する。 (2) 監査等委員会の職務を補助する使用人は、監査等委員会の指揮命令に従い、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の指揮命令は受けないものとする。G.監査等委員会への報告に関する体制 (1) 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人並びに子会社の取締役、監査役及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者は、監査等委員会の求めに応じて、随時その職務の執行状況その他に関する報告を行う。 (2) 監査等委員会は、当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人並びに子会社の取締役、監査役及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者が定時もしくは臨時に監査等委員会へ報告すべき事項を定める。 (3) 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人並びに子会社の取締役、監査役及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者は、当社又は子会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときは、直ちに監査等委員会へ報告する。H.監査等委員会への報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制 監査等委員会へ報告を行った当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人並びに子会社の取締役、監査役及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者に対し、当該報告を行ったことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を周知徹底する。I.監査等委員の職務の執行(監査等委員会の職務の執行に関するものに限る。)について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項 (1) 監査等委員会からその職務の執行について必要な費用の前払等の請求があった場合、速やかに当該費用又は債務を処理する。 (2) 監査等委員会からの求めがある場合、監査等委員である取締役の職務の執行について生ずる費用等について、毎年一定額の予算を設ける。J.その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制 (1) 監査等委員会が選定する監査等委員は、取締役会のほか、役員・部長連絡会その他監査等委員会が重要と認める会議に出席する。 (2) 監査等委員会が選定する監査等委員は、決裁書、社内情報システムその他監査等委員会が重要と認める報告書等の文書を随時閲覧する。 (3) 監査等委員会は、毎月1回定時に監査等委員会を開催するほか、必要に応じて臨時に監査等委員会を開催し、監査実施状況等について情報交換並びに協議を行うとともに、会計監査人から定期的並びに必要に応じて臨時に会計監査に関する報告を受け、意見交換を行う。K.財務報告の信頼性を確保するための体制 財務報告の信頼性と適正性を確保するため、金融商品取引法の定めに従った財務報告に係る内部統制システムを構築し、その有効性を評価し、必要な是正を行い、適切な報告を行う体制を整備運用する。 b.リスク管理体制の整備の状況 当社では、総合的なリスク管理について、代表取締役を委員長とするリスク管理委員会で討議しており、必要に応じて取締役会でも検討しております。法令の遵守状況に関しては、コンプライアンス委員会において動向を把握し、また社外の法律事務所、税理士事務所と顧問契約を締結し、適切なコミュニケーションを通じて、法令遵守体制の確保に努めております。気候変動リスクに関しては、サステナビリティ委員会においてリスクの特定と評価を行い、リスク管理委員会と連携して評価内容を取締役会に報告を行い、重要課題として認識された課題については進捗管理や見直しを都度行うことでリスク管理を行っております。 c.子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況 当社は、グリムスグループとしての経営理念や行動基準を制定し、グループ各社の規程・マニュアル等の整合性を図り、また各種の会議を通して、グループ全体の業務が適正かつ統一的に執行される体制を構築しております。また、グループ会社の横断的な業務を担当する取締役は、各社の業務について充分にその実態を把握し適切な指示を与えるとともに、適宜社長や取締役会への報告を行い、決裁等の必要な手続きを行います。 内部監査規程に基づき、内部監査室は関連会社監査や会議・委員会等を通じて関連会社の業務が法令及び定款に適合し適正に執行されるよう指導するとともに、経理部と連携して連結財務諸表等の財務報告の信頼性を確保する体制を構築しております。d.責任限定契約の内容の概要 当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間に、100万円以上であらかじめ定めた額又は法令が規定する額のいずれか高い額を限度額として、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結することができる旨を定款に定めております。 この定款に基づき、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)と責任限定契約を締結しております。e.役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は、保険会社との間で、当社及び当社の連結子会社の取締役及び監査役(当事業年度中に在任していた者を含む。)を被保険者とする会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を締結しており、保険料は全額当社が負担しております。当該保険契約の内容の概要は、被保険者が、その職務執行に関し責任を負うこと、又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生じることのある損害を当該保険契約により保険会社が填補するものであり、1年毎に契約更新しております。次回更新時には同内容での更新を予定しております。f.取締役の定数 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は10名以内とする旨及び当社の監査等委員である取締役は3名以内とする旨、定款に定めております。g.取締役の選任及び解任の決議要件 当社は、取締役の選任決議において、監査等委員である取締役とそれ以外の取締役とを区別して、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及び累積投票によらないものとする旨定款に定めております。 また、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって取締役を解任することができます。 h.取締役会で決議できる株主総会決議事項A.剰余金の配当 当社は、株主への利益還元を機動的に行うことを可能とするため、取締役会の決議によって会社法第454条第5項の規定に基づく中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これは、中間配当を取締役会の権限とすることにより、機動的な利益還元を可能とすることを目的としております。B.自己株式の取得 当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策遂行のため、市場取引等による自己株式の取得を可能とすることを目的とするものであります。 i.株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであり
役員の報酬等2,416字
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額は、2016年6月28日開催の第11回定時株主総会において年額200,000千円以内(うち社外取締役分は年額20,000千円以内)と決議しております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は9名(うち、社外取締役は3名)です。 取締役の報酬等につきましては、各取締役の職責に応じて支給する固定報酬と、会社業績や各取締役の経営への貢献度に応じて支給する業績連動報酬で構成されております。 業績連動報酬等にかかる業績指標は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため、事業推進の成果を表す連結営業利益としております。また、当社の業績連動報酬は職位別の基準額に対して連結営業利益の目標値に対する達成度合いに応じて算出いたします。 当社は役員の報酬の額の決定に関する方針を「取締役報酬に関する内規」に定めており、株主総会で定めた取締役の報酬の総額の範囲内で、取締役の報酬を取締役会で決定することとしております。当事業年度につきましては、固定報酬について2021年6月25日開催の取締役会にて代表取締役社長への一任を決議しております。 監査等委員である取締役の報酬限度額は、2016年6月28日開催の第11回定時株主総会において年額30,000千円以内と決議しております。なお、監査等委員である取締役個々の報酬につきましては、監査等委員である取締役の協議によって定めており、当事業年度の報酬につきましては、2020年6月25日開催の監査等委員会にて決議しております。当該株主総会終結時点の監査等委員である取締役の員数は3名です。 当社は2021年3月15日開催の取締役会において、取締役個人別報酬等の内容に係る決定方針等の決定を決議しております。また、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別報酬について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が当該決定方針と整合していることを確認し、当該決定方針に沿うものであると判断しております。取締役個人別報酬等の内容に係る決定方針等の内容は次のとおりです。a.基本方針 当社の取締役の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するよう株主利益と連動した報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては、各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とする。具体的には、業務執行取締役の報酬は、固定報酬としての基本報酬、業績連動報酬等及び現在は導入していないが株式報酬を導入することを検討し、実現した際は基本報酬、業績連動金銭報酬、株式報酬により構成することとし、監督機能を担う社外取締役については、その職務に鑑み基本報酬のみを支払うこととする。b.基本報酬(金銭報酬)の個人別の報酬等の額の決定に関する方針(報酬等を与える時期又は条件の決定に関する方針を含む。) 当社の取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、役位、職責、在任年数に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準をも考慮しながら、総合的に勘案して決定するものとする。c.業績連動報酬等並びに非金銭報酬等の内容及び額又は数の算定方法の決定に関する方針(報酬等を与える時期又は条件の決定に関する方針を含む。) 業績連動報酬等は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため業績指標連結営業利益(KPI)を反映した現金報酬とし、各事業年度の連結営業利益の目標値に対する達成度合いに応じて算出された額を賞与として毎年、一定の時期に支給する。目標となる業績指標とその値は、中期経営計画と整合するよう計画策定時に設定し、適宜、環境の変化に応じて見直しを行うものとする。また、中長期的な企業価値及び株主価値の持続的な向上を図るインセンティブを付与するため、非金銭報酬として株式報酬の導入を検討し、導入する際の株式付与数は役位に応じて決定するものとし、退任時に支給するものとする。d.金銭報酬の額、業績連動報酬等の額又は非金銭報酬等の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針 業務執行取締役の種類別の報酬割合については、当社と同程度の事業規模や関連する業種・業態に属する企業をベンチマークとする報酬水準を踏まえ、上位の役位ほど業績連動報酬のウェイトが高まる構成とする。取締役会(e.の委任を受けた代表取締役社長)は答申で示された種類別の報酬割合の範囲内で取締役の個人別の報酬等の内容を決定することとする。なお、報酬等の種類ごとの比率の目安は、業績連動報酬等が報酬全体に占める割合を5~15%(業績目標達成時)とし、株式報酬導入後の構成比は導入の際検討する。e.取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項 個人別の報酬額については取締役会決議にもとづき代表取締役社長がその具体的内容について委任を受けるもの(注)とし、その権限の内容は、各取締役の基本報酬の額及び各取締役の担当事業の業績を踏まえた賞与の評価配分とする。(注)取締役会は、代表取締役社長田中政臣に委任しており、その理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各取締役の担当部門についての評価を適正かつ効率的に行うには、代表取締役社長が適していると判断したためです。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち、非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く)128,250128,250---5社外役員24,00024,000---5 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等 連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,799字
(2)【従業員の状況】① 連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)エネルギーソリューション事業281小売電気事業63報告セグメント計344全社(共通)23合計367 (注) 1.従業員数は就業人員数であります。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、持株会社に所属しているものであります。 ② 提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)23(19)41.76.54,917△15.1(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト)は、年間の平均人員を()外数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.提出会社の従業員は、すべて全社(共通)に属しているため、セグメント別の記載は省略しております。 ③ 最大人員会社の状況a.当事業年度における従業員数が最も多い会社株式会社GRコンサルティング2026年3月31日現在 従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)151(9)29.54.64,172△5.0(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト)は、年間の平均人員を()外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 b.上記aの次に従業員数が多い会社株式会社グリムスエナジー2026年3月31日現在 従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)74(-)28.73.34,405△19.2(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト)は、年間の平均人員を()外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 ④ 労働組合の状況 当社グループは、労働組合が結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しており、特筆すべき事項はありません。 ⑤ 使用人等のみに対して付与した新株予約権の内容 当社は、使用人等のみに対する新株予約権を付与しております。当該新株予約権の内容については、「第4 提出会社の状況 1.株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ①ストックオプション制度の内容」に記載しております。 ⑥ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異a.提出会社当事業年度管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者9.1-84.360.994.3(注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働者令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。当事業年度においては育児休業の対象者が存在しないことから、男性労働者の育児休業取得率は未記載としております。 b.主要な連結子会社当事業年度名称管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者株式会社GRコンサルティング0.050.070.685.249.6(注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働者令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
関係会社の状況837字
4【関係会社の状況】名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社)株式会社GRコンサルティング(注)2、3東京都品川区 20,000エネルギーソリューション事業小売電気事業100経営指導管理業務等受託役員の兼任設備の賃貸(連結子会社)株式会社グリムスパワー(注)2、3東京都品川区30,000エネルギーソリューション事業小売電気事業100経営指導管理業務等受託役員の兼任設備の賃貸(連結子会社)株式会社グリムスエナジー(注)2、3東京都品川区10,000エネルギーソリューション事業100経営指導管理業務等受託設備の賃貸(連結子会社)株式会社グリムスソーラー(注)3東京都品川区10,000エネルギーソリューション事業100経営指導管理業務等受託役員の兼任設備の賃貸(注) 1.連結子会社の主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。 2.特定子会社に該当しております。 3.㈱GRコンサルティング、㈱グリムスパワー、㈱グリムスエナジー、㈱グリムスソーラーについては、売上高(連結会社間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。当該各社の主要な損益情報等は以下のとおりであります。会社名株式会社GRコンサルティング株式会社グリムスパワー株式会社グリムスエナジー株式会社グリムスソーラー(1) 売上高6,779,680千円19,219,965千円4,327,473千円3,609,466千円(2) 経常利益1,726,343千円2,189,631千円1,314,474千円217,745千円(3) 当期純利益1,127,046千円1,582,405千円860,225千円45,050千円(4) 純資産額4,172,191千円5,935,239千円2,102,815千円1,372,418千円(5) 総資産額5,444,061千円9,586,345千円2,831,111千円2,076,231千円
配当政策569字
3【配当政策】 当社は、事業基盤を強化し企業価値を高めるため内部留保を充実させること、会社業績の動向に応じて株主へ成果を配分していくこと、これらを総合的に勘案したうえで安定的に株主に利益還元することを利益配分に関する基本方針としております。 当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回を基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度における配当につきましては、上記の基本方針のもと、中間配当については1株当たり25円を実施しており、期末配当については1株当たり60円の期末配当を実施することを予定しております。この結果、当事業年度の配当性向は40.1%となる予定であります。 内部留保金につきましては、主として今後一層の事業の発展及び事業基盤の強化のために投資してまいりたいと考えております。 当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月5日577,55025取締役会決議2026年6月24日1,387,46460定時株主総会決議(予定)
研究開発活動21字
6【研究開発活動】 該当事項はありません。
主要な設備の状況1,572字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。(1) 提出会社2026年3月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(名)建物(千円)工具、器具及び備品(千円)車輌運搬具(千円)ソフトウエア(千円)合計(千円)本 社(東京都品川区) 全社共通事務所設備ソフトウエア19,0067,5781,906104,528133,02023渋谷営業所(東京都渋谷区)全社共通事務所設備工具、器具及び備品20,39321,093-5,87347,360名古屋事業所(愛知県名古屋市中村区)全社共通事務所設備1,4680--1,468大阪事業所(大阪府大阪市西区)全社共通事務所設備5,440984--6,425 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額機械及び装置(千円)土地(千円)建設仮勘定(千円)合計(千円)伊賀バッテリーパーク(三重県伊賀市)エネルギーソリューション事業 系統用蓄電所 442,21549,523-491,738豊橋バッテリーパークⅡ(愛知県豊橋市)453,03315,487-468,521豊橋バッテリーパーク(愛知県豊橋市)-29,714352,906382,621 (注)1.従業員数は就業人員数を表示しております。 2.主要な賃借している設備として、以下のものがあります。 <賃借設備>事業所名(所在地)セグメントの名称科目面積(㎡)賃借料(千円/年)本 社(東京都品川区)全社共通建物2,067.14133,138本社渋谷営業所(東京都渋谷区)全社共通建物371.4052,575名古屋事業所(愛知県名古屋市中村区)全社共通建物192.0811,433大阪事業所(大阪府大阪市西区)全社共通建物304.5014,369 (2) 国内子会社①事務所2026年3月31日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(名)工具、器具及び備品(千円)車輌運搬具(千円)ソフトウエア(千円)合計(千円)株式会社GRコンサルティング本社(東京都品川区)エネルギーソリューション事業事務所設備車輌ソフトウエア2,9666,3873779,730151大阪営業部(大阪府大阪市西区)2,4381,526-3,964名古屋営業部(愛知県名古屋市中村区)1,588653-2,241株式会社グリムスパワー本社(東京都品川区)小売電気事業・エネルギーソリューション事業1,9661,793-3,75956株式会社グリムスエナジー本社(東京都品川区)(東京都渋谷区)エネルギーソリューション事業2,10971415,18018,00374株式会社グリムスソーラー本社(東京都品川区)401,762-1,80363名古屋営業所(愛知県名古屋市中村区)-21-21大阪営業所(大阪府大阪市西区)37654-691福岡営業所(福岡県福岡市)84774-859 ②太陽光発電所2026年3月31日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額構築物(千円)機械及び装置(千円)工具、器具及び備品(千円)土地(千円)(面積㎡)合計(千円)株式会社グリムスソーラー太陽光発電所(群馬県嬬恋村)(静岡県浜松市)エネルギーソリューション事業太陽光発電所5,247351,91381119,149(38,965.43)476,391 (注)1.従業員数は就業人員数を表示しております。 2.上記の他、主要な賃借している設備として、以下のものがあります。<賃借設備>会社名事業所名(所在地)セグメントの名称科目面積(㎡)賃借料(千円/年)株式会社グリムスソーラー福岡営業所(福岡県福岡市)エネルギーソリューション事業建物141.426,928
監査の状況2,787字
(3)【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況当社は監査等委員会設置会社であり、本書提出日現在、監査等委員である取締役3名(うち社外取締役3名)で監査等委員会が構成されております。監査等委員である取締役若尾慎一は公認会計士の資格を有し、財務及び会計に相当程度の知見を有しております。当社の監査等委員である取締役は、監査等委員会規程及び監査等委員会監査規程に基づき、取締役会及び執行会議をはじめとした重要な会議に出席し、業務執行を担当する取締役からの事業報告を聴取し、重要な文書や帳票の閲覧、当社及び子会社に対する会計監査結果のヒアリング、閲覧を実施するとともに、内部監査室や会計監査人との情報交換を適宜行うなど、連携を密にして監査の実効性と効率性の向上を目指しております。当事業年度において当社は監査等委員会を月1回以上開催しており、個々の監査等委員の出席状況については以下のとおりであります。氏 名開催回数出席回数摘要手塚 博水18回18回 西本 昌道18回 18回 福島 泰三 5回 5回 2025年6月25日開催の第20回定時 株主総会終結の時をもって任期 満了により退任しており、開催 回数は退任までの期間に係るも のであります。若尾 慎一13回13回 2025年6月25日開催の第20回定時 株主総会において新たに就任し ており、開催回数は就任後の期 間に係るものであります。監査等委員会における主な検討事項として月次決算の承認、規程類の改定、資金の調達及び運用等がありました。また、常勤の監査等委員の活動として、稟議書全件、契約書全件、主要な管理資料、その他重要な文書や帳票類の閲覧、主要な営業所の往査、子会社を含めた業務執行取締役との面談並びに意見交換、従業員各層からのヒアリング等を実施しております。 ② 内部監査の状況経営の効率性、適法性及び健全性の確保を目的として、社内に代表取締役社長直轄の内部監査室(1名)を設置しております。内部監査については内部監査室が内部監査計画書に基づき、子会社を含めた各部門へのヒアリング、実地監査を行い、内部統制・コンプライアンス等の実効性と効率性の向上に努めており、監査報告については代表取締役社長に監査報告書を提出し、監査等委員会にも監査報告書に基づき連絡会の場で報告しております。また、監査報告書の写しを取締役及び被監査部門の責任者に送付して、指摘事項への回答その他の問題点の是正を求め、その実施状況を確認しております。そして、金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制の評価及び報告(J-SOX)も内部監査室で実施をしております。内部監査室は、監査等委員会との連携を図るため、毎月1回定期的に連絡会を開催し、内部監査の活動状況や監査結果、J-SOXの評価などを共有し、意見交換を実施しております。また会計監査人との連携を図るため、四半期ごとに三様監査会議を実施し、監査法人、監査等委員会、内部監査室の三者で意見交換を実施しております。③ 会計監査の状況a.監査法人の名称 三優監査法人b.継続監査期間 2年間c.業務を執行した公認会計士指定社員・業務執行社員岩田 亘人指定社員・業務執行社員河合 秀敏d.監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に従事した補助者は、公認会計士7名であります。 e.監査法人の選定方針と理由 当社は、監査法人を選定するにあたり、以下を考慮しております。 ・会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれにも該当しないこと。 ・会計監査人の独立性、業務執行状況を勘案し、問題がないこと。f.監査等委員会による監査法人の評価 当社の監査等委員会は、監査法人に対して評価を行っております。当社の会計監査人である三優監査法人については、独立性・専門性・業務執行状況ともに問題はないと認識しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社42,6502,00038,500-連結子会社----計42,6502,00038,500- 当社の前連結会計年度における非監査業務の内容は、監査契約を締結するための予備調査業務等であります。b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬 該当事項はありません。c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。d.監査報酬の決定方針 当社は、監査公認会計士等に対する監査報酬について、監査日数・当社の規模・当社の業務の特性等の要素を勘案して適切に決定することとしております。e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由 取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査等委員会が会社法第389条第1項の同意をした理由は、当連結会計年度の監査計画及び報酬見積りの算出根拠を確認した結果、適正な金額と判断したことによります。f.監査法人の異動 当社の監査人は次のとおり異動しております。 前々連結会計年度及び前々事業年度 有限責任 あずさ監査法人 前連結会計年度及び前事業年度 三優監査法人 なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称 ①選任する監査公認会計士等の名称 三優監査法人 ②退任する監査公認会計士等の名称 有限責任 あずさ監査法人 (2)当該異動の年月日 2024年6月26日 (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士となった年月日 2011年6月24日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 (5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人であった有限責任 あずさ監査法人は、2024年6月26日開催の第19回定時株主総会終 結の時をもって任期満了となりました。有限責任 あずさ監査法人については、会計監査が適切かつ妥当 に行われることを確保する体制を十分に備えておりますが、監査継続年数が長期にわたっていることから、 新しい会計監査人の起用により新たな視点での監査及び機動的な監査が期待できることに加え、会計監査 人として期待される専門性、独立性、品質管理体制並びに監査報酬を総合的に勘案した結果、当社の会計 監査人として適任であると判断したためであります。 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ①退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ②監査等委員会の意見 妥当であると判断しております。
株式の保有状況732字
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式について、取引関係の有無を基準に区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社が保有する純投資目的以外の目的である投資株式については、発行会社との取引状況・財政状態などを検証のうえ、適宜取締役会等の会議体においてその状況を報告することとしております。b.銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式10非上場株式以外の株式--(当事業年度において株式数が増加した銘柄) 該当事項はありません。(当事業年度において株式数が減少した銘柄) 該当事項はありません。c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式----非上場株式以外の株式---- 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式---非上場株式以外の株式--- ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資以外の目的に変更したもの 該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に 変更したもの 該当事項はありません。
沿革1,400字
2【沿革】年月事項2005年7月エネルギーコスト及び環境負荷の削減に係る事業を行う目的で、東京都新宿区に㈱ユビキタスエナジーを設立。エネルギーコストソリューション事業(現:エネルギーソリューション事業)として低圧電力需要家向けの電子ブレーカー販売を開始。2006年8月関西地区への販売拠点として大阪支店を開設。2006年11月業容及び人員数の拡大に伴い、本社を東京都新宿区から品川区へ移転。2007年5月中部地区への販売拠点として名古屋支店を開設。2007年7月エコロジーソリューション事業(現:エネルギーソリューション事業)としてエコキュート及びIHクッキングヒーターの販売開始。2009年3月ジャスダック証券取引所に株式を上場。2010年4月グリーンハウスプロジェクト事業(現:エネルギーソリューション事業)として住宅用太陽光発電システム等の販売を開始。ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに株式を上場。2011年4月商号を㈱グリムスへ変更。新設分割の方式の会社分割により㈱グリムスソーラー・㈱GRコンサルティングを設立し、持株会社制へ移行。2011年6月プレミアムウォーター㈱と合弁会社㈱グリムスプレミアムウォーターを設立。2011年7月ウォーターサーバー事業(現:エネルギーソリューション事業)としてミネラルウォーターの宅配による販売を開始。2012年1月本社を品川区東五反田から同区東品川へ移転。2012年12月㈱エフティコミュニケーションズと合弁会社㈱GFライテックを設立し、LED照明の販売を開始。 ㈱ネオ・コーポレーションを持分法適用会社化。2013年7月㈱グリムスソーラーが、自社を存続会社として㈱グリムスプレミアムウォーターを吸収合併。東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。2013年11月㈱グリムスベンチャーズ(㈱ペットシアに商号変更、2024年10月に清算)を設立。インキュベーション事業として、新規事業の創出を行う事業を開始。2013年12月電力のマネジメント等を行う㈱エナリスと包括的な協業に関する契約を締結。電力取次の取扱い開始。2014年3月保有株式の一部譲渡により㈱ネオ・コーポレーションを持分法の適用範囲から除外。 ㈱エナリスより太陽光発電所を購入。再生可能エネルギー開発事業を開始。2014年9月㈱エナリスを割当先とする第三者割当増資(増加資本金211,569千円)を実施。2015年5月㈱エナリスよりグリムスソーラー嬬恋 太陽光発電所を購入。稼働開始。2016年2月㈱GFライテックの商号を㈱グリムスパワーに変更。2016年5月静岡県浜松市にて、グリムスソーラー懐山 太陽光発電所を建設。稼働開始。2016年12月小売電気事業として電力の小売を開始。2017年10月㈱グリムスベンチャーズ(㈱ペットシアに商号変更、2024年10月に清算)を譲渡。2020年6月2020年11月2022年4月 2026年3月東京証券取引所市場第二部へ上場市場変更。東京証券取引所市場第一部に指定。事業用太陽光発電システムの販売を行う㈱グリムスエナジーを設立。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。系統用蓄電所の運用を開始。
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TIMELY DISCLOSURE
適時開示(TDnet)
出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。
PEERS
同業他社(卸売業・売上高順)
EDINET DOCUMENTS
提出書類
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。
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