金融庁EDINETの一次情報を毎日取り込みデータについて →

日本興業株式会社

NIHON KOGYO CO., LTD.

証券コード 5279EDINETコード E01200ガラス・土石製品上場日本基準決算 3月31日資本金 20億円法人番号 3470001011236
163億円売上高(FY2026
7.0%ROE
50.1%自己資本比率
55財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は163億円(前年比+10.7%)。営業利益は8億円(営業利益率4.8%)、当期純利益は6億円。総資産172億円に対し自己資本比率は50.1%、ROEは7.0%。ガラス・土石製品の中央値(ROE 7.7%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは3億円の創出、現金及び現金同等物は14億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,2032026-09-04
PER6.1倍
PBR0.41倍
配当利回り4.57%
時価総額(概算)33億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高163億円+10.7%
営業利益8億円+33.0%
当期純利益6億円+46.8%
総資産172億円
純資産86億円
営業利益率4.8%
ROE7.0%
自己資本比率50.1%
EPS198.5円
BPS2,956.7円
1株配当55円
配当性向27.7%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

ガラス・土石製品の分析 →
ROE7.0%中央値 7.7%
営業利益率4.8%中央値 8.3%
自己資本比率50.1%中央値 62.8%
健全性スコア55.0点中央値 69.0

帯はガラス・土石製品35社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
200億150億100億50億0億2017: 136億20172018: 123億20182019: 120億20192020: 126億20202021: 122億20212022: 118億20222023: 113億20232024: 137億20242025: 147億20252026: 163億20262021: 4%2022: 3%2024: 3%2025: 4%2026: 5%5%0%
営業利益と当期純利益
8億6億4億2億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 4億20212022: 4億20222023: —20232024: 4億20242025: 6億20252026: 8億20262017: 1億2018: 1億2019: 1億2020: 3億2021: 3億2022: 3億2023: 2億2024: 3億2025: 4億2026: 6億6億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
55%41%28%14%0%2017 ROE: 2%2018 ROE: 2%2019 ROE: 2%2020 ROE: 4%2021 ROE: 5%2022 ROE: 4%2023 ROE: 3%2024 ROE: 4%2025 ROE: 5%2026 ROE: 7%2021 営業利益率: 4%2022 営業利益率: 3%2024 営業利益率: 3%2025 営業利益率: 4%2026 営業利益率: 5%2017 自己資本比率: 41%2018 自己資本比率: 43%2019 自己資本比率: 44%2020 自己資本比率: 49%2021 自己資本比率: 50%2022 自己資本比率: 52%2023 自己資本比率: 48%2024 自己資本比率: 49%2025 自己資本比率: 49%2026 自己資本比率: 50%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
15億11億8億4億0億2017: 2億20172018: 4億20182019: 6億20192020: 8億20202021: 10億20212022: 7億20222023: 2億20232024: 13億20242025: 7億20252026: 3億2026
1株当たり指標EPS1株配当
200円150円100円50円0円2017 EPS: 35円2018 EPS: 51円2019 EPS: 42円2020 EPS: 94円2021 EPS: 113円2022 EPS: 94円2023 EPS: 69円2024 EPS: 102円2025 EPS: 136円2026 EPS: 198円2017 1株配当: 4円2018 1株配当: 20円2019 1株配当: 20円2020 1株配当: 25円2021 1株配当: 25円2022 1株配当: 25円2023 1株配当: 25円2024 1株配当: 30円2025 1株配当: 40円2026 1株配当: 55円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
172億円
負債・純資産
負債 86億円純資産 86億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2026163億円8億円8億円6億円172億円86億円198.57.0%50.1%
FY2025147億円6億円6億円4億円162億円79億円135.75.1%48.8%
FY2024137億円4億円5億円3億円156億円77億円101.93.9%49.0%
FY2023113億円3億円2億円152億円75億円68.62.7%48.0%
FY2022118億円4億円4億円3億円138億円72億円94.33.9%52.0%
FY2021122億円4億円5億円3億円140億円70億円1134.8%50.0%
FY2020126億円6億円3億円136億円67億円93.54.1%48.8%
FY2019120億円3億円1億円147億円65億円421.9%43.8%
FY2018123億円3億円1億円149億円65億円50.82.3%43.4%
FY2017136億円3億円1億円155億円63億円35.11.6%40.5%
FY2016138億円3億円92百万円156億円62億円31.71.5%39.7%
営業CF3億円
投資CF-8億円
財務CF4億円
現金及び現金同等物14億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Civil Construction Materials Business Unit118億円
Landscape Materials Business Unit35億円
Garden And Exterior Business Unit10億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1積水樹脂株式会社23.7%
2ニッコー共栄会8.9%
3ニッコー持株会4.9%
4UBE三菱セメント株式会社3.8%
5株式会社伊予銀行(常任代理人)株式会社日本カストディ銀行2.7%
6アサノ産業株式会社2.5%
7中 山 盛 雄2.3%
8株式会社香川銀行1.8%
9株式会社商工組合中央金庫1.5%
10住友生命保険相互会社(常任代理人)株式会社日本カストディ銀行1.4%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)69億円1億円1億円75百万円1.6%50.4%25.8
FY2025中間(〜2024-09-30)57億円-90百万円-61百万円-63百万円-1.6%-21.9
FY2024中間59億円56百万円81百万円33百万円1.0%11.3

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢43.9歳
平均年間給与553万円
平均勤続年数11.6年
管理職に占める女性比率7.7%
男女の賃金の差異(全労働者)82.6%
男女の賃金の差異(正規雇用)84.7%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)86百万円712百万円
監査役(社外監査役を除く)9百万円19百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容686
3【事業の内容】 当社の企業集団は当社および子会社3社で構成され、コンクリート二次製品の製造・販売ならびにこれらに付帯する輸送、工事請負などの事業活動を行っております。 当社グループの事業内容および当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の3事業は、第5「経理の状況」1「連結財務諸表等」(1)連結財務諸表 注記事項 に掲げるセグメントの区分と同一であります。 土木資材事業………公共事業向けのボックスカルバート、ヒューム管、重圧管、L型擁壁ほか水路用・道路用・農林用・下水道用製品などであり、当社が製造・販売しております。また、子会社の葉月工業株式会社は、主に法面保護工事業を行っております。景観資材事業………パブリックスペース向けのコンクリート舗装材、擬木、擬石などであり、当社が製造・販売しております。エクステリア事業…民間住宅向けのガーデン製品、積みブロックなどであり、当社が製造・販売しております。また、子会社のニッコーエクステリア株式会社は当社製品の一部を全国に販売しており、当社は同社の取扱い商品の一部を仕入れております。 子会社の株式会社サンキャリーは当社製品の運送手配および出荷業務を行っております。また、同社は、当社グループの製品製造に係る型枠製作および鉄筋加工品の製造・販売も行っております。 当社はその他の関係会社である積水樹脂株式会社と企業提携基本契約を締結しており、同社から合成樹脂と金属の複合製品などを仕入れ、当社製品を同社へ販売しております。 以上の企業集団等について系統図を示すと以下のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,500
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)会社の経営の基本方針 当社はプレキャストコンクリート製品の製造・販売を通じて「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念としており、「最高の品質を追究します」「最高のサービスを提供します」「創意と工夫で挑戦します」をモットーに、都市環境、住環境、ならびに自然環境に寄与する優れた独自製品を社会に送り出してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、「Nikko Revolution Towards 2033」にて定めましたとおり、株価・資本コストを意識した経営を早期に実現すべく、ROE(自己資本利益率)ならびにPBR(株価純資産倍率)の向上に注力してまいります。 また、株主還元にも注力し、成長投資や財務の健全性は維持しつつも目標配当性向35%、目標総還元性向50%を設定し、安定的かつ継続的な配当を図ってまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、「グループ成長戦略」、「サステナビリティ取組強化戦略」、「人的資本活性化戦略」、そしてこれらの戦略を推し進めるための「経営基盤強化戦略」の4つを基本戦略とした中期経営計画「Nikko Revolution Towards 2033」を2025年4月に発表いたしました。 具体的には、プレキャストコンクリートのメリットをユーザーに訴求しながら地域の需要や特性に応じた提案を推し進めるとともに、当社オリジナルのカスタマイズ技術を駆使した高付加価値の製品・工法の開発と拡販に注力し、シェアおよび収益の拡大を目指してまいります。また、関東地区における販売拡大や、連結子会社の葉月工業株式会社を起点とした九州地区での事業展開など、エリア戦略を着実に遂行しながら成長戦略を強力に推し進めてまいります。 サステナビリティへの取組みについては、「サステナビリティ推進委員会」を中心にESG経営の実現に向けた取り組みを加速化し、特にE(環境)については、脱炭素製品の開発・生産・販売を始め、再生可能エネルギーの採用やブルーカーボンへの取組み等を推し進め、2040年までのカーボンニュートラル実現に向けて鋭意取組んでまいります。 また、当社は人的資本の活性化がグループ全体の持続的成長に不可欠であると認識しており、社員一人ひとりの成長を組織の成長と結びつけることでエンゲージメントの向上を推し進めるべく、教育・研修の充実や健康経営への取組み強化等を通じて、グループ全体のウェルビーイングの実現を目指してまいります。 一方、東京証券取引所より要請の「資本コストと株価を意識した経営の実現に向けた対応」についても重要な経営課題のひとつと位置づけ、資本政策の基本方針に基づき株主還元の充実を進める一方、IRの拡充とガバナンス強化を図ることで、ROE(自己資本利益率)およびPBR(株価純資産倍率)の向上に努めてまいります。 以上のような施策を推し進めることで、中期経営計画の基本方針である「美しく豊かな環境づくりを通じてサステナビリティ実現に貢献する日本興業グループ」の実現に挑戦してまいります。 (4)経営環境 当社グループが主要事業とするプレキャストコンクリート製品の製造・販売について、相次ぐ自然災害や社会資本の老朽化、人手不足などを背景に、国の進める「国土強靭化」を始め、「防災・減災」「流域治水」「安全・安心」「維持・補修」や建設現場での生産性向上が中長期的な課題とされるなかで、現場の省力化や生産性向上に向け、今後もその重要性が増すと見込まれます。一方、持続する原材料価格やエネルギーコストの高騰に起因する工事発注の遅延や需要の減退などが懸念されます。 当社グループは、同業他社の多くが地域や事業を限定し展開するなかで、土木資材事業、景観資材事業、エクステリア事業の3事業を全国展開することで、それぞれの事業の強みを活かした幅広い品揃えと豊富なソリューションにより事業を展開しております。また、役所や建設コンサルタントなどへの提案営業を軸とした特注対応力も強みのひとつと考えております。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、国の進める「国土強靭化」を始め、「防災・減災」、「流域治水」、「維持・補修」などの重点テーマや建設現場の生産性向上へのソリューションとして、プレキャスト化のメリットをユーザーに訴求しながら地域の需要や特性に応じた提案を推し進め、シェアおよび収益の拡大を目指してまいります。また、当社オリジナルのカスタマイズ技術を駆使した高付加価値の製品・工法の開発と拡販に注力するとともに、3次元データ等のデジタル技術を駆使した製品モデルの提案による難易度の高い特注物件への対応力強化や、グリーンインフラ、カーボンニュートラルといったサステナビリティに貢献する素材や製品の開発を通じて、多様化・高度化するユーザーのニーズに的確に応えてまいります。 さらに、東日本地区における土木資材製品の一層の拡販を推し進めるとともに、連結子会社化した葉月工業株式会社との連携により九州地区における本格的な事業展開を図るなど、当社グループの持続的成長に向けた地域戦略の推進により、収益の確保に努めてまいります。 一方、今後も予想されるセメント、骨材や鉄筋などの原材料価格やエネルギーコストの高騰への対策として、生産部門を始めとするあらゆる部門で管理強化と効率化によるコスト低減を図るとともに、販売価格の適正化を推し進めることで、利益の創出を図ってまいります。また、老朽化した生産設備による問題を防ぐため、生産状況をふまえながら適切かつ計画的に設備更新を実施してまいります。 当社グループは、上記の事業活動を通じて、より一層の収益性の向上と財務体質の強化を推し進めてまいります。
事業等のリスク2,536
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)目下、顕在化しているリスク 原材料価格やエネルギーコスト、配送コストの想定外の高騰 当社グループの製品の主要原材料は砂・砂利、セメントや鋼材などであり、製造工程においてボイラー用途に重油を使用しております。また、施工現場までの製品供給は、重量物が主体であるため、運送会社に手配の上、大型車両による配送を行っております。これら原材料価格やエネルギーコスト、配送コストが想定以上に上昇した場合、当社グループの利益を始めとする経営成績や財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、原材料等の価格高騰の業績への影響を抑制すべく、生産部門を始めあらゆる部門での管理強化と効率性の向上に努めるとともに、販売価格の適正化を推し進めております。また、当社製品の配送手配を担当する株式会社サンキャリーを中心に、配送効率の向上に努めております。 (2)過去に顕在化したことがあり、将来においても発生の可能性のあるリスク ①公共投資の動向 当社グループの土木資材事業ならびに景観資材事業は、それぞれ売上の大部分を公共事業に供する製品の販売により獲得していることから、公共事業において発注減少や進捗遅延が発生する場合は、当社グループの売上を始めとする経営成績や財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、公共事業の動向による影響を軽減すべく、民間商業施設や学校法人などの民間需要の開拓、受注獲得に注力しております。また、公共工事においても、「防災・減災」や「維持・補修」などの重点テーマに対応した製品・工法の提案や新製品・新工法の開発により、受注の獲得を進めております。 ②気候変動等に伴う大規模自然災害 当社グループは、全国に営業拠点を構えており、生産拠点も西日本を中心に設置しております。今後、地震や台風災害などの自然災害が発生した場合は、災害の影響の程度や範囲により、当社の営業活動や生産活動が正常に行えないことが想定され、当社グループの売上を始めとする経営成績や財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、全社的なBCP(事業継続計画)の構築・運用を通じて、まずは従業員及びその家族の人命を第一とした支援活動を行うとともに、地域の同業他社とも連携しながら、被災を免れた生産拠点での代替生産・配送などを進め、継続的な事業活動を通じたインフラの復旧活動を推進いたします。 ③感染症の感染拡大による影響 新型コロナウイルス感染症のような感染症が拡大した場合、当社グループにおいては、民間の建築外構工事における縮減などに伴い、当社製品の売上減少を余儀なくされ、売上を始めとする経営成績や財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、緊急対策本部を組織し、テレワークや時差出勤の推進、集合形式の会議や研修、出張等の自粛などの安全対策の全社的な実施により、顧客とのコミュニケーションを維持しつつ感染防止に努めます。 (3)将来において発生の可能性のあるリスク①原材料・エネルギーの供給不足・停止 当社グループが主に製造するプレキャストコンクリート製品は、製造工程においてボイラー用途に重油を使用しております。また、施工現場までの製品供給は、重量物が主体であるため、運送会社に手配の上、大型車両による配送を行っております。国際情勢の悪化等に伴い原油の供給不足が長期化した場合には、当社製品の製造・出荷の停止や配送不能の事態が生じることで、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ②知的財産権 当社グループは、開発された技術・製品を保護するために特許などの知的財産権の確立を進めるほか、製品の製造・販売に先立ち第三者が保有する知的財産権を十分調査し、権利を侵害しないよう努めております。しかし、予期しない事情により当社グループと第三者との間で知的財産権に関する紛争が発生し、当社グループに不利な判断がなされた場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③製造物責任 当社グループは、製品の開発や生産にあたっては安全性・品質に十分に配慮しておりますが、製品の予期しない欠陥によって製品の回収や損害賠償につながる可能性があります。保険に加入し賠償に備えているものの、保険による填補ができない事態が発生した場合には、当社グループの経営成績および財政状態のみならず、社会的評価にも影響を及ぼす可能性があります。 ④産業事故災害 当社グループは、事業活動全般において無事故、無災害に努めておりますが、当社グループの工場において、万が一産業事故災害が発生した場合、自社の保有資産に対しては保険に加入し備えているものの、社会的信用の失墜、生産活動の停止による機会損失などにより、当社グループの経営成績および財政状態のみならず、社会的評価にも影響を及ぼす可能性があります。 ⑤人材確保 当社グループは、安定的な事業運営を行うべく、計画的な人材の確保に努めておりますが、当社グループの想定する人員体制を必要な時期に確保できない場合は、当社グループの事業活動に支障をきたすこととなり、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥情報セキュリティ 当社グループは、基幹業務システムを構築の上、各事業拠点を情報ネットワークで接続し事業活動を行っており、セキュリティ対策や社員教育を実施しているものの、サイバー攻撃などによる情報漏洩やネットワーク障害などによる業務の遅延・停滞などの発生により、当社グループの事業活動に支障をきたすこととなり、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析7,262
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況 当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度のわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調を維持しているものの、原材料価格の高止まりに加え、米中の通商政策や中東情勢の悪化などによる影響が懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。 当社グループ(当社および子会社)の需要先である建設業界では、公共事業については、「国土強靭化」や「防災・減災」「維持・補修」などの重点施策への予算配分を背景に堅調に推移しました。一方、民間建設投資については、住宅市場における2025年の新設住宅着工戸数が3年連続で減少し過去最低の水準となったものの、企業の設備投資意欲の回復を背景として非住宅分野を中心に好調に推移しました。 このような状況のもと、当社グループ(当社および子会社)は、2025年4月に中長期経営計画(Nikko Revolution Towards 2033)を策定し、「美しく豊かな環境作りを通じてサステナビリティ実現に貢献する日本興業グループ」を基本方針に掲げております。本計画では「グループ成長戦略」「サステナビリティ取組強化戦略」「人的資本活性化戦略」そして「経営基盤強化戦略」の4つの戦略を柱とし、持続的成長による企業価値の向上に向け各種施策に取り組んでおります。第1フェーズの初年度に当たる当期の具体的な取組みとして、販売部門においては、役所や建設コンサルタントに向けて営業担当と営業推進担当が一丸となり、開発・設計・生産部門の関連部署の支援のもと、当社プレキャストコンクリート製品の提案を推し進めてまいりました。また、開発・設計部門の支援による3次元データ等のデジタル技術を駆使しながら、高付加価値製品の拡販や難易度の高い特注物件の受注に注力するとともに、原材料価格の高騰に対処すべく、販売価格の適正化にも取り組んでまいりました。一方、生産部門においては、製造現場の労働環境の改善により生産性や安全性の向上を図るとともに、品質改善に向けて管理体制の見直しや設備投資を積極的に進めてまいりました。さらに、協力会社との連携強化により物流の合理化に取組むなど、グループ一丸となって収益の確保に努めてまいりました。加えて、社会的課題への取組みとして、低炭素型コンクリート「Necoコンクリート®」や自己治癒コンクリート「バジリスク」などの脱炭素製品の拡充に努めるとともに、豪雨災害に備え雨水を「しみこませる」まちづくりを進めるべく東京都が推進する「雨水しみこみプロジェクト」に参画し、官民共同で雨水流出抑制に資するグリーンインフラ施設のモデル整備事業等を通じて、流域治水への取組みを着実に推進してまいりました。 当連結会計年度の経営成績は、土木資材事業において、兵庫県における港湾向け製品の拡販が増収に大きく寄与したことで、売上高は163億21百万円(前期比10.7%増)となりました。利益面については、増収に加え、高付加価値製品の拡販効果や原材料価格高騰分の販売価格への転嫁を着実に推進したことが奏功し、営業利益は7億90百万円(前期比33.0%増)、経常利益は8億22百万円(前期比28.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5億77百万円(前期比46.8%増)となりました。 セグメント別の状況は、次のとおりであります。 土木資材事業 国や地方の推進する「国土強靭化」を始め「防災・減災」「維持・補修」「流域治水」などの重点施策に対応するオリジナル製品の拡販や、建設現場の省力化・効率化に向けたプレキャスト化の提案を積極的に推し進めた結果、L型擁壁や電線共同溝、情報BOXが堅調に推移したほか、港湾関連製品の「RC走行路版」や「コンテナマット」、高速道路の橋脚に用いられる高耐久埋設型枠「SEEDフォーム」の実績が業績に大きく寄与したことで、当セグメントの売上高は117億78百万円(前期比14.4%増)、当セグメント利益は7億68百万円(前期比58.2%増)となりました。 景観資材事業 豊富な製品ラインナップと当社の特注対応力を活かした製品の提案を積極的に推し進めたことで、都市部の大型物件において特注平板や擬石階段ブロック、擬石ファニチュアなどが好調に推移したものの、主力のバリアフリーペイブを始めとする舗装材の売上が減少したことで、当セグメントの連結売上高は35億38百万円(前期比0.4%減)、品質向上に向けた生産設備の修繕・更新を推し進めたことで、当セグメント利益は30百万円(前期比71.2%減)となりました。 エクステリア事業 主力の立水栓において新製品を投入したことに加え、各種展示会やSNSによる積極的な製品PRを実施したことで売上を確保したほか、販売子会社であるニッコーエクステリア株式会社の特販部における売上も大きく貢献したことで、当セグメントの売上高は10億4百万円(前期比11.5%増)となったものの、価格競争を余儀なくされたことで、当セグメント損失は8百万円(前期は3百万円の利益)となりました。 なお、当連結会計年度における財政状態は、次のとおりであります。(a)流動資産 当連結会計年度末における流動資産の残高は、90億25百万円(前連結会計年度末は87億68百万円)となり、2億56百万円増加いたしました。増加の主なものは、電子記録債権の増加(前期比8億80百万円増)などによるものであります。 (b)固定資産 当連結会計年度末における固定資産の残高は、81億79百万円(前連結会計年度末は74億40百万円)となり、7億39百万円増加いたしました。増加の主なものは、機械装置及び運搬具の増加(前期比3億52百万円増)などによるものであります。 (c)流動負債 当連結会計年度末における流動負債の残高は、71億66百万円(前連結会計年度末は70億88百万円)となり、78百万円増加いたしました。増加の主なものは、短期借入金の増加(前期比5億39百万円増)などによるものであります。 (d)固定負債 当連結会計年度末における固定負債の残高は、14億15百万円(前連結会計年度末は12億7百万円)となり、2億7百万円増加いたしました。増加の主なものは、長期借入金の増加(前期比1億45百万円増)などによるものであります。 (e)純資産 当連結会計年度末における純資産の残高は、86億23百万円(前連結会計年度末は79億13百万円)となり、7億9百万円増加いたしました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ45百万円減少し、14億21百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 売上債権の増加や仕入債務の減少などにより、当連結会計年度において営業活動によって得たキャッシュ・フローは、前年と比較し3億24百万円減少し、3億40百万円となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において投資活動に使用したキャッシュ・フローは、前年と比較して4億42百万円増加し、7億53百万円となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において財務活動で得たキャッシュ・フローは、短期借入金や長期借入金の増加により、前年と比較して7億9百万円増加し、3億67百万円となりました。③ 生産、受注及び販売の実績 (a)生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)土木資材事業(千円)3,735,147106.21景観資材事業(千円)1,702,466102.68エクステリア事業(千円)264,40597.80合計(千円)5,702,018104.72(注)金額は、製造原価によっております。 (b)商品仕入実績 当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)土木資材事業(千円)3,225,790103.55景観資材事業(千円)627,808105.77エクステリア事業(千円)392,516124.04合計(千円)4,246,115105.49(注)1 金額は、仕入価格によっております。2 上記に対応する商品売上実績は、4,818,234千円であります。 (c)受注実績 当社グループは見込み生産を行っているため、該当事項はありません。 (d)販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)土木資材事業(千円)11,778,460114.44景観資材事業(千円)3,538,38499.58エクステリア事業(千円)1,004,205111.53合計(千円)16,321,050110.68(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 また、当連結会計年度の販売実績の契約形態の別内訳は、次のとおりであります。内 訳当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)構成比(%)製品売上(千円)9,377,19357.46商品売上(千円)4,818,23429.52工事売上(千円)2,125,62113.02合計(千円)16,321,050100.00 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり当社が採用している会計方針等につきましては、第5[経理の状況]1[連結財務諸表等]の[注記事項]4.会計方針に関する事項に記載のとおりであります。 連結財務諸表の作成に当たっては、会計上の見積りを行う必要があり、貸倒引当金や賞与引当金、役員賞与引当金の計上、固定資産の減損に係る回収可能価額の算定、繰延税金資産の回収可能性の判断等につきましては、過去の実績や状況に応じ合理的であると考えられるさまざまな要因に基づき、継続して評価を行い、資産や負債、収益・費用の数値に反映しております。なお、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果は異なる可能性があります。 当社グループは、今後も入手可能な情報を基に見積りに係る検証・評価を行い、適切に連結財務諸表に反映させてまいります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容(a)当社グループの当連結会計年度の経営成績等 当社グループの当連結会計年度の経営成績等については、(1)経営成績等の状況 ①財政状態及び経営成績の状況に記載のとおりであります。 (b)当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因 当社グループの連結売上高の大半を占める土木資材事業および景観資材事業において、主に公共事業に供される製品の販売を行っていることから、公共事業の発注減少や進捗遅延により当社グループの経営成績および財政状態が大きな影響を受ける可能性があります。 また、原材料価格やエネルギーコスト、輸送コストの想定外の高騰により、その影響を生産効率化やコスト削減、販売価格への転嫁などの諸対策でカバーできない場合、当社グループの経営成績および財政状態が大きな影響を受ける可能性があります。 (c)当社グループの資本の財源および資金の流動性 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、工場における原材料仕入などの製造費用ならびに販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、主に、事業拡大に向けたM&Aや既存生産設備の更新、土木資材事業に係る型枠製作、製品開発投資などによるものであります。 当社グループは、短期運転資金については自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、自己資金及び金融機関からの長期借入を基本としております。 なお、当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。 (d)経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、財務体質の強化のための従来から引き続きフリー・キャッシュ・フローの増大を重視しております。また、2025年4月公開の「Nikko Revolution Towards 2033」においては、企業価値の指標としてPBR(株価純資産倍率)1倍以上、資本効率の指標としてROE(自己資本利益率)8.0%以上を目指しております。 当連結会計年度に獲得したフリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ7億67百万円減少し、4億12百万円のマイナスとなりました。これは主に、営業活動によって得たキャッシュ・フローが前年に比べ3億24百万円減少するとともに有形固定資産の取得による支出などにより投資活動に使用したキャッシュ・フローが4億42百万円増加したことによるものであります。 また、当連結会計年度のROAは4.9%(前年同期比0.9ポイントの改善)、ROEは7.0%(前年同期比1.9ポイントの改善)となりました。ROAおよびROEの改善の要因は、主に土木資材事業の増収や高付加価値製品の拡販効果に加え、販売価格の適正化の進捗などによるものであります。(e)経営成績等の状況に関する分析を踏まえた検討内容 当社グループは、「美しく豊かな環境作りを通じてサステナビリティ実現に貢献する日本興業グループ」を基本方針に掲げ、収益力の向上と成果の適正配分の両立を目指す「グループ成長戦略」、サステナビリティへの取組みを加速化させるための「サステナビリティ取組強化戦略」、ウェルビーイングの推進を目指す「人的資本活性化戦略」、そしてこれらの戦略を推し進めるための「経営基盤強化戦略」、以上4つの戦略に基づき、持続的成長による企業価値の向上を目指してまいります。 具体的には、国や地方の進める重点施策や建設現場の生産性向上へのソリューションとして、プレキャスト化のメリットをユーザーに訴求しながら地域の需要や特性に応じた提案を推し進めるとともに、当社オリジナルのカスタマイズ技術を駆使した高付加価値の製品・工法の開発と拡販に注力し、シェアおよび収益の拡大を図ってまいります。また、港湾を始め、空港や防衛施設に向けた製品・素材開発を推し進めるなど、新規事業領域の拡大を図っていくとともに、需要ボリュームの大きい関東地区でのさらなる事業拡大や、連結子会社の葉月工業株式会社を起点とした九州地区での事業展開など、エリア戦略も着実に遂行しながら成長戦略を強力に推し進めてまいります。加えて、生産部門においては、老朽化した生産設備の更新を早急に進め、生産効率の向上によるコスト低減を図るとともに、あらゆる部門が、原材料価格高騰分の販売価格への適正な転嫁や物流合理化、管理強化と生産性向上に取組むことで、利益の創出を図ってまいります。 サステナビリティへの取組みについては、「サステナビリティ推進委員会」が中心となり、ESG経営の実現に向けた取組みを加速化させてまいります。特に、E(環境)については、昨年上市した低炭素型コンクリート「Necoコンクリート®」を始めとする脱炭素型製品の開発・生産・販売を始め、再生可能エネルギーの採用やブルーカーボンへの取組み等を推し進め、2040年までのカーボンニュートラル実現に向けて鋭意取組んでまいります。 また、当社は人的資本の活性化がグループ全体の持続的成長に不可欠であると認識しており、社員一人ひとりの成長を組織の成長と結びつけることでエンゲージメントの向上を推し進めるべく、教育・研修の充実や健康経営への取組み強化等を通じて、グループ全体のウェルビーイングの実現を目指してまいります。 一方、東京証券取引所より要請の「資本コストと株価を意識した経営の実現に向けた対応」についても重要な経営課題のひとつと位置づけ、2025年4月公開の中長期経営計画における成長戦略に基づき持続的に収益性を高めていくとともに、資本政策の基本方針に基づき株主還元の充実を進める一方、IRの拡充とガバナンス強化を図ることで、ROE(自己資本利益率)およびPBR(株価純資産倍率)の向上に努めてまいります。また、企業提携基本契約を締結中の積水樹脂株式会社との関係も、経営の独立性は維持しつつも、お互いの事業上の強みを活かしながらパートナーシップの強化を図り、企業グループ全体の成長に寄与してまいります。 以上のような施策を当社グループが一丸となって取組むことで、持続的成長を実現し企業価値向上を図りながら、経営理念である「美しく豊かな環境づくり」の実現に向けて鋭意挑戦してまいります。
セグメント情報2,785
(セグメント情報等)【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、主にコンクリート二次製品の製造・販売を行っており、当社の本社に事業本部を置き、同本部において、主に販売先や用途などの製品属性により区分される単位で開発・製造・販売に関する企画立案を行いながら事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは製品属性を基礎としたセグメントより構成されており、「土木資材事業」、「景観資材事業」、「エクステリア事業」の3つを報告セグメントとしております。 「土木資材事業」は、社会インフラ整備を使途としたボックスカルバートや重圧管などの暗渠製品、擁壁、側溝、河川・護岸製品などの製造・販売、ならびに連結子会社の葉月工業株式会社による法面補修工事の施工・販売を主な事業としております。「景観資材事業」は、歩道や公園などの公共施設向けに供される舗装材、縁石や階段ブロック、擬木・擬石製品などの製造・販売を主な事業としております。「エクステリア事業」は個人住宅向けに立水栓を中心としたガーデン関連製品や、化粧ブロックや門柱などの住宅外構製品の製造・販売を主な事業としております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の振替高は市場実勢価格に基づいております。 なお、当社グループは、報告セグメントに資産を配分しておりません。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 土木資材事業景観資材事業エクステリア事業合計売上高 官需7,541,2272,747,32919,08610,307,643-10,307,643民需2,751,346805,889881,3014,438,537-4,438,537顧客との契約から生じる収益10,292,5743,553,219900,38814,746,181-14,746,181外部顧客への売上高10,292,5743,553,219900,38814,746,181-14,746,181セグメント間の内部売上高又は振替高------計10,292,5743,553,219900,38814,746,181-14,746,181セグメント利益485,791105,3993,477594,668-594,668その他の項目 減価償却費333,348164,5598,418506,3261,244507,570のれん償却額13,817--13,817-13,817(注)1 減価償却費の調整額 1,244千円は、賃貸費用(営業外費用)に集計している減価償却費であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 土木資材事業景観資材事業エクステリア事業合計売上高 官需9,511,1802,968,22058,08912,537,490-12,537,490 民需2,267,280570,163946,1153,783,559-3,783,559顧客との契約から生じる収益11,778,4603,538,3841,004,20516,321,050-16,321,050外部顧客への売上高11,778,4603,538,3841,004,20516,321,050-16,321,050セグメント間の内部売上高又は振替高------計11,778,4603,538,3841,004,20516,321,050-16,321,050セグメント利益又は損失(△)768,71030,365△8,387790,687-790,687その他の項目 減価償却費362,275206,4809,839578,5941,086579,681のれん償却額13,817--13,817-13,817(注)1 減価償却費の調整額 1,086千円は、賃貸費用(営業外費用)に集計している減価償却費であります。2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1)売上高 海外売上高がないため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外の国または地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 土木資材事業景観資材事業エクステリア事業全社・消去合計当期償却額13,817---13,817当期末残高41,452---41,452 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 土木資材事業景観資材事業エクステリア事業全社・消去合計当期償却額13,817---13,817当期末残高27,634---27,634 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組4,072
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を企業理念に掲げ、企業活動を通じて、さまざまな社会的課題へのソリューションに向けて取り組んでおります。特に、近年重要度の増している気候変動リスクを始めとするサステナビリティについては、経営上の最重要課題として位置づけ、当社事業の中核であるプレキャストコンクリート製品を通じて、サステナブルな社会への貢献に向けたソリューションを推し進め、持続的成長と企業価値の向上を実現すべく取り組んでおります。 また、当社グループは、今後も持続的成長を続け企業価値を向上させていくためには、人材の多様性確保や育成推進、働きやすい環境づくりによる社員一人ひとりの最大限の能力発揮が欠かせないとの認識から、人材育成や働き方改革などを柱とした人財戦略を掲げ、その活性化に注力しております。 (1)ガバナンス サステナビリティに係る各種課題への取組み強化を図るべく、2023年4月より総務人事部内に「サステナビリティ推進室」を設置、2024年6月より「サステナビリティ推進室」を社長直轄の組織に再編し、事業本部や開発部、生産改善部などの関係部署と連携しながら、当社グループ全体における気候変動リスクを始めとするリスクマネジメント全般、ならびにESG(環境・社会・ガバナンス)やSDGs(持続可能な開発目標)に係る当社グループの課題抽出や優先取組みテーマの選定、具体的なマテリアリティやKPIの策定等を推進しております。 2024年9月には組織横断的に選出されたメンバーによる「サステナビリティ推進委員会」を「サステナビリティ推進室」を主幹として発足し、原則2か月に1回開催することにより、サステナビリティの取組みの進捗を確認しております。また、サステナビリティはESG経営であるという観点から、同委員会内で「E(環境)」、「S(社会)、「G(ガバナンス)」の3つの分科会を定期的に開催しており、多角的かつ具体的な意見を抽出し、同委員会内で共有しております。 「サステナビリティ推進委員会」にて策定されたサステナビリティに係る提言は、政策推進会議での検討を経て、取締役会に報告され、審議されます。また、取締役会は同委員会の活動状況を監督するとともに、状況に応じた適切な指示を行う役割を担っております。 (2)戦略 当社グループは、事業活動を通じたサステナビリティに係るリスクと機会について識別し、それぞれの経営へのインパクトを評価しながら、リスクの軽減ならびに機会の獲得を経営戦略策定の中核として位置づけ、対策を推進しております。 ■識別したリスクと機会 区分サステナビリティ上の重要なリスク・機会ESG区分重要度具体的な対策リスク脱炭素化への対応遅延によるユーザー離れE・S高自社素材開発や他社技術導入・共同研究によるセメント代替技術を用いた製品の開発・拡販建設業・運送業従事者の人手不足・高齢化による施工遅延S高プレキャスト製品の提案強化、現場での機械施工技術開発、配送合理化人材不足による事業活動の停滞S・G高働きやすい環境づくり、健康経営推進、ワークライフバランスやダイバーシティの推進温室効果ガスの排出抑制対策の遅れによる社会的評価の低下E・G中生産設備更新による生産効率向上、太陽光発電システム導入など再生可能エネルギーの利用促進甚大化・多発化する自然災害による事業活動の停止G中BCP・BCMの構築・拡充、定期的訓練の実施地域社会とのコミュニケーション強化システム老朽化、セキュリティリスクの発生、業務効率の低下G中セキュリティ対策の強化、AIやRPAツールを用いたDX化の推進機会国の推進する「i-Construction」による販売機会の増大E・S高プレキャストコンクリート製品のメリット訴求、VE(バリューエンジニアリング)提案推進BIM/CIMへの対応、ドローン等のICT導入国土強靭化、防災・減災等重点課題の推進S高流域治水や安全・安心に対応した製品の開発・提案の推進脱炭素型製品への市場評価向上、優先採用E高CO2排出量削減型製品の開発・上市・拡販既存製品への脱炭素化技術展開・標準化他社脱炭素技術の導入・応用老朽化の進む社会資本のメンテナンス機会増大S中インフラ・マネジメント部門による点検~補修のパッケージ提案海洋資源の保全E中産学連携による海洋生態系の保全(魚礁など)藻場育成によるブルーカーボンへの取組みリサイクル材料使用による循環型社会への貢献E・S中スラグや廃材等を利用したコンクリート製品の開発 (3)リスク管理 サステナビリティに係るリスクおよび機会の管理については、「サステナビリティ推進室」と「サステナビリティ推進委員会」が連携しながら現状調査に基づきリスクを識別し、識別されたリスクおよび機会の評価に基づいた取組方針やマテリアリティ、KPIを策定のうえ、経営推進会議での検討を経て取締役会に報告し、その審議を経てリスク管理に係る事項を決定し推進する体制をとっております。また、より具体的な対応策については「サステナビリティ推進委員会」の各分科会にてテーマに応じたリスクの抽出や方針の検討を行い、同委員会で取りまとめの上、取締役会に報告しております。取締役会は同委員会の報告を受け、監督ならびに必要に応じて指示を行います。 (4)指標及び目標 当社グループにおけるサステナビリティへの取組みのうち、気候変動に関するリスクと機会に係る課題に向けて、主にCO2を始めとする温室効果ガスの排出量削減について取組みを推進中です。当社においては、2023年6月に會澤高圧コンクリート株式会社(北海道苫小牧市、代表取締役 會澤祥弘)の提唱するセメント・コンクリート産業の脱炭素化に向けた取組みを加速するプログラム「aNET ZEROイニシアティブ協定」を締結し、2040年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロ(カーボンニュートラル)とする目標を掲げ、目標達成に向けたロードマップに基づき取組みを進めております。 ■カーボンニュートラル実現に向けた目標(提出会社) 実績目標2013年度2024年度2030年2040年CO2排出量削減目標(Scope1~3)ベンチマーク排出量・Scope1,2: 5,096t-CO2・Scope3: 75,169t-CO2 排出量計 80,265t-CO2排出量・Scope1,2: 5,257t-CO2・Scope3: 68,190t-CO2 排出量計 73,447t-CO22013年度比46%削減カーボンニュートラル実現 ■目標達成に向けた取組み区分取組内容具体的な成果Scope1、2削減への取組み・生産設備の更新(省エネ・生産効率向上)・再生可能エネルギーの導入・生産設備更新・LED照明導入Scope3削減への取組み・低炭素型コンクリートの開発・展開セメントレスもしくはセメント使用量抑制によるCO2排出量の低減・長寿命化コンクリートの開発・展開製品ライフサイクル長期化による実質CO2排出量の抑制・他社技術の導入・製品化・低炭素型コンクリート「Necoコンクリート®」の既存製品への展開進捗・CO2吸収材を用いた海洋製品の製造・大手ゼネコン等とのカーボンネガティブコンクリート研究開発カーボンネガティブへの取組み・ブルーカーボンに向けた製品開発・展開・CO2吸着技術の開発 など・産学共同による研究・開発推進 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績は下記のとおりであります。なお、当社グループでは、上記「(2)戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針については、連結グループ全体で具体的な取組みが行われているものの、連結子会社については、データ収集体制を構築中であり、連結グループとしての記載が困難であります。このため、次の指標に関する目標及び実績は、連結グループにおける主要な事業を営む提出会社のものを記載しております。①女性従業員の活躍フィールド拡大の促進当社は、幅広い職種・フィールドでの女性従業員の活躍を促進しており、事務系以外の職種に従事する女性従業員数の推移および目標は次のとおりであります。 2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度2026年度(目標)営業職87912121214技術職5669878製造職2233335デザイナー4333223企画職-221255合計19202328272935 ②有給休暇取得の促進当社は働き方改革の一環として有給休暇の取得を推奨しており、その取得率の推移および目標は次のとおりであります。 2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度2026年度(目標)当社59.0%60.1%69.6%70.1%70.3%73.3%75%厚生労働省調査56.6%58.3%62.1%65.3%66.9%-- ③男性従業員の育児休暇取得の促進当社は多様な働き方促進や働きやすい環境づくりの一環として男性従業員の育児休暇取得を促進しており、2025年度における取得率は100%(対象者1名)となりました。2026年度は50%の取得率達成を目標に取り組んでまいります。 なお、女性や中途採用者の経営職や管理職等への登用については、女性や中途採用者等の区別なく、あくまでも実績および見識・スキル等に基づく総合的観点から検討・実施すべきとの観点から、多様性の確保についての測定可能な指標や目標は定めておりません。
コーポレート・ガバナンスの概要5,581
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は遵法意識の徹底ならびに経営の効率性、透明性という観点から、コーポレート・ガバナンスの確立が経営の重要課題であると認識しております。 また、適時適正な情報開示に努め、株主ならびに投資家の皆様のご理解と信頼を得ることに努めたいと考えております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由a.企業統治の体制の概要 当社は監査役制度採用会社の経営体制を基本とし、「取締役会」「経営推進会議」「監査役会」の三つの機関を中心に企業統治を行っております。 企業統治の体制は以下のとおりであります。※2026年6月23日開催予定の第71期定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役10名選任の件」「監査役1名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決された場合は社外取締役が1名増となる以外、コーポレート・ガバナンス状況は同様であります。 イ 「取締役会」は取締役9名で構成し、監査役3名が出席のうえ、経営に関する迅速な意思決定を図っております。また、取締役会が決定した方針に基づき、適確かつ迅速な業務執行を行うべく2000年4月より執行役員制を導入するとともに、取締役の経営責任の明確化を図るため2002年度より取締役の任期を1年としております。加えて、取締役会における監督機能ならびに意思決定の強化を図るため、社外取締役を2名選任しております。なお、当社の取締役は15名以内とする旨を定款で定めております。ロ 「指名・報酬委員会」は半数を社外取締役で構成し、当社のコーポレート・ガバナンスを強化し、経営の客観性・透明性のさらなる向上を目的に、取締役会の諮問機関として設置しております。ハ 「経営推進会議」は、常勤取締役7名と常勤監査役1名ならびに執行役員9名で構成し、執行業務に関する報告ならびに審議を行い、最高執行責任者である代表取締役社長の経営判断の適正化を図っております。ニ 「監査役会」は、監査役3名で構成し、客観的・中立的な監査を通じて透明性の高い経営管理を実現すべく、社外監査役を2名選任しております。ホ その他の業務執行体制として、「政策推進会議」「執行役員会」および「関係会社社長会」を設置し、業務執行機能の充実を図っております。 「政策推進会議」は、常勤取締役7名および執行役員9名で構成し、常勤監査役が出席のうえ、経営上の重要な政策や戦略事項の審議を行っております。 「執行役員会」は、執行役員兼務取締役6名と執行役員9名で構成し、常勤監査役が出席のうえ、業務執行上の重要事項の審議や執行状況の報告、役員相互間の情報共有と討議を行っております。 「関係会社社長会」は、常勤取締役7名および当社子会社3社の代表取締役で構成し、子会社各社の業務執行につき審議し、経営判断の適正化を図っております。 なお、イからホに記載の各機関の構成員は次のとおりであります。役職名氏名取締役会指名・報酬委員会監査役会経営推進会議政策推進会議執行役員会関係会社社長会代表取締役会長多田 綾夫◎◎ ○○ ◎代表取締役社長山口 芳美○○ ◎◎◎○社外取締役杉山 直○○ 社外取締役菊池 友幸○○ 取締役乗松 伴成○ ○○○○取締役久保 淳○ ○○○○取締役一條 岳○ ○○○○取締役山田 雅宏○ ○○○○取締役金子 弘朗○ ○○○○常勤監査役川人 秀昭○ ◎○○○ 社外監査役佐々木克嘉○ ○ 社外監査役谷 真澄○ ○ 取締役を兼務していない執行役員 ○○○ 関係会社社長 ○(注)◎は各機関の議長、○は構成員を示します。 ヘ 責任限定契約の内容の概要 当社と社外取締役および社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しており、その契約内容の概要は次のとおりであります。 社外取締役および社外監査役がその任務を怠り会社に対して損害を与えた場合、その職務を行うにあたり善意で、かつ、重大な過失がないときは、会社法第425条第1項各号に定める金額の合計額を限度として賠償責任を負うものとする。 ト 役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は、当社の取締役、監査役ならびに執行役員の全員を被保険者とする会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該保険契約は、被保険者が会社の役員等の地位に基づき行った行為(不作為を含みます。)に起因して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金や訴訟費用等を填補するもので、被保険者の全ての保険料を当社が全額負担しております。ただし、被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないようにするため、贈収賄などの犯罪行為や意図的に違法行為を行った場合の損害等は填補の対象外としております。 b.企業統治の体制を採用する理由 当社は、監査役3名(うち2名は社外監査役)による監査を実施しており、取締役会には監査役全員が、経営推進会議には常勤監査役が常時出席し、意思決定の適法性を確保しております。また、社外取締役を2名選任し、取締役会における監督機能および意思決定の強化を図っていることから、経営の監視機能の面で充分機能する体制が整っていると考え、現在の体制を採用しております。 ③ 企業統治に関するその他の事項a.当社の内部統制システム、リスク管理体制、子会社を含む当社グループの業務の適正を確保するための体制 当社は、2006年5月23日開催の取締役会において、当社グループの事業活動におけるリスク管理、コンプライアンスの推進およびその他業務の適正性を確保するための体制について決議しており、2015年4月24日開催の取締役会において一部改正しております。その内容は以下のとおりであります。イ 取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制 当社は、取締役会が法令・定款に基づき経営の重要事項を決定し、取締役の職務の遂行を監督するとともに、取締役会には監査役全員が、経営推進会議には常勤監査役が出席することにより、意思決定の適法性を確保しております。加えて、内部監査部門である監査室が、当社各事業所において、会計監査および業務監査を行っております。 また、「日本興業グループ企業行動指針」を定め、日本興業グループ役職員のコンプライアンスに対する意識向上を図るとともに、反社会的勢力とは一切関係を持たないことを明文化し周知徹底に努めるほか、不当要求に対しても所轄の警察署や顧問弁護士などの関係機関と連携し、組織的かつ速やかに対処いたします。 さらに、社内通報制度「NIKKOコンプライアンスサポートネットワーク」により、コンプライアンス上の問題が生じた場合は日本興業グループ役職員から直接社内窓口に通報できる体制を設け、不正行為の早期発見と迅速な是正に努めるとともに、「コンプライアンス委員会」により、継続的な啓蒙活動を通じて日本興業グループ全般のコンプライアンスの強化・推進を行っております。ロ 取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制 取締役会議事録等の重要書類は法令および社内規程に基づき、主管部署が責任をもって保存・管理します。なお、決裁書その他重要書類は、監査役の要求がある場合に加え、定期的に監査役の閲覧に供されます。ハ 損失の危機の管理に関する規程その他の体制 当社は、経営推進会議で定められた方針に基づき、品質・安全・環境・製造物責任およびコンプライアンスについてはそれぞれ該当する委員会や主管部署を設置して日本興業グループ全般のリスク管理を行い、他のリスクに関しては各担当部署および各子会社において業務上のリスクを認識し、リスクの対応策を講じております。 また、「危機管理マニュアル」を策定し、日本興業グループの役職員に周知徹底させることで、リスクの発生防止に努めるとともに、重大なリスクが発生した場合は緊急対策本部を設置し、迅速・適確な対応を図っております。 ニ 取締役の職務の執行が効率的に行われていることを確保するための体制 当社は、取締役会を少人数で構成し、毎月1回これを開催することにより、経営に関する迅速な意思決定を図るほか、執行役員制を導入し、適確かつ迅速な業務執行を行っております。さらに、取締役会の効率性を確保するため、原則として取締役および執行役員により構成される経営推進会議において、常勤監査役が出席し、十分な事前審議を行っております。ホ 日本興業グループにおける業務の適正を確保するための体制 当社は、「理念・実践」や「行動指針」等に示される基本的な考え方をグループ全体で共有するとともに、子会社の重要な意思決定についてはその自主性を尊重しつつ、適切に関与・協議を行い、グループ経営の適正かつ効率的な運営を行っております。 さらに、当社は、子会社より業務執行に関する重要な情報について適宜報告を受け、業務執行の適正性を確保するほか、当社内部監査部門である監査室による監査や当社監査役・会計監査人による監査を通してグループの適法性を確保しております。 日本興業グループのコンプライアンスについては、「コンプライアンス委員会」が統括・推進するほか、当社の主要事業所や子会社にコンプライアンス責任者を置き、コーポレートガバナンスの維持・強化を図っております。 b.剰余金の配当等の決定機関 当社は、剰余金の処分等を機動的に実施することができるよう、剰余金の配当等会社法第459条第1項に定める事項については、法令に特段の定めがある場合を除き、取締役会決議によって定めることとする旨を定款で定めております。 c.取締役の選任の決議要件 当社は、取締役の選任決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役選任の決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。 d.株主総会の特別決議要件 当社は、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の運営を円滑に行うことができるよう、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款で定めております。 ④ 取締役会の活動状況 当事業年度において当社は取締役会を年13回開催しており、個々の役員の出席状況については次のとおりであります。地位氏名出席状況代表取締役多田 綾夫100%(13回/13回)代表取締役山口 芳美100%(13回/13回)社外取締役白木 渡100%(3回/3回)社外取締役杉山 直100%(10回/10回)社外取締役菊池 友幸100%(13回/13回)取 締 役乗松 伴成100%(13回/13回)取 締 役久保 淳100%(13回/13回)取 締 役一條 岳100%(13回/13回)取 締 役山田 雅宏92%(12回/13回)取 締 役金子 弘朗100%(13回/13回)常勤監査役川人 秀昭92%(12回/13回)社外監査役佐々木克嘉100%(13回/13回)社外監査役谷 真澄100%(13回/13回)(注)社外取締役の白木渡の退任以前に開催された取締役会は3回、社外取締役杉山直の就任以降開催された取締役会は10回、となっております。 取締役会における具体的な検討内容は次のとおりであります。a.通常検討事項 当社の取締役会規程に基づき、役員人事や組織変更など、当社のガバナンス体制に係る事項や、年次利益計画や決算短信等の開示情報、株主総会に関する事項など、当事業年度における当社の事業戦略やコーポレート・アクションに係る重要な意思決定事項について審議を行い、これを決議しております。 また、月次決算や四半期決算、各部門における事業活動の報告を受け、必要に応じて指示を行うなど、経営の執行状況について管理・監督を行っております。 b.当事業年度における重点検討事項 当事業年度の重点検討事項として、取締役(社外取締役を除く)を対象とした譲渡制限付株式報酬制度の導入とこれに伴う自己株式の処分、及び生産工場における大型設備導入案件につき審議を行い、それぞれ決議いたしました。 ⑤ 指名・報酬委員会の活動状況 当事業年度において当社は指名・報酬委員会を年3回開催しており、個々の役員の出席状況については次のとおりであります。地位氏名出席状況代表取締役多田 綾夫100%(3回/3回)代表取締役山口 芳美100%(3回/3回)社外取締役白木 渡100%(2回/2回)社外取締役杉山 直100%(1回/1回)社外取締役菊池 友幸100%(3回/3回)(注)社外取締役の白木渡の退任以前に開催された指名・報酬委員会は2回、社外取締役杉山直の就任以降開催された指名・報酬委員会は1回、となっております。 指名・報酬委員会における具体的な検討内容は次のとおりであります。a.通常検討事項 取締役会からの諮問に基づき、指名・報酬委員会の委員候補者の選任および委員長の選任、取締役の選解任や報酬等、重要事項の審議を行い、取締役会に答申いたします。 b.当事業年度における重点検討事項 当事業年度の重点検討事項として、指名・報酬委員会の委員候補者及び委員長の選任、取締役の報酬、社外取締役選任候補者等の重要事項の審議を行いました。
役員の報酬等2,884
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社は役員の報酬等の額について、その算定方法の決定に関する方針は定めておりませんが、取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する方針を定めており、その内容の概要は次のとおりであります。 当社の取締役の報酬等は、当社の企業理念の実現と持続的な企業価値および株主価値の向上に向けて、期待される役割を十分に果たすためのモチベーションを引き出すにふさわしい報酬体系とすることを基本方針としております。なお、取締役の報酬は、それぞれ金銭にて支給する基本報酬と業績連動報酬及び非金銭報酬である譲渡制限付株式報酬により構成し、監督機能を担う社外取締役の報酬は、基本報酬のみとしております。 基本報酬は、役位や職責、在任年数に応じた月例の固定報酬として支給しており、業績連動報酬については、各事業年度における連結売上高および経常利益の対前年伸長率ならびに企業年次計画の達成率を主要な指標と定め、各業務執行取締役による全社的経営課題や担当部門に係る課題への貢献度等、定性的要素も総合的に勘案し、賞与として当該事業年度終了後の一定の時期に支給することとしております。また、業務執行取締役の種類別の報酬の割合については、役位、職責、当社と同程度の事業規模の他社の動向等を踏まえて決定することとし、上位の役位ほど業績連動報酬の比率が高まる構成としております。 非金銭報酬である譲渡制限付株式報酬については、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主との一層の価値共有を進めることを目的として、取締役の役位および職責に応じた付与数を定め、毎年一定の時期に支給することとしております。 取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法および決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。 当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議につきましては、1997年6月27日開催の定時株主総会において、取締役に対する報酬限度額を年額150,000千円(使用人兼務取締役の使用人給与を含まない)、監査役に対する報酬限度額を年額40,000千円と定めております。なお、当該株主総会終結時点の取締役の員数は9名、監査役の員数は3名であり、提出日現在の取締役の員数は9名、監査役の員数は3名であります。また、2024年6月21日開催の第69期定時株主総会において、当該金銭報酬とは別枠で、取締役(社外取締役を除く。以下「対象取締役」という)に対して譲渡制限付株式報酬制度を導入し、譲渡制限付株式を付与するために支給する金銭報酬債権の総額を年額15,000千円以内(使用人兼務取締役の使用人給与を含まない)、発行または処分する当社の普通株式の総数の上限を年12,000株とすることを決議しております。なお、当該株主総会終結時点の取締役(社外取締役を除く)の員数は7名であります。 当社の役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限を有する機関、その権限の内容および裁量の範囲については、取締役の個人別の報酬については、株主総会で決議された取締役報酬総額の範囲内で取締役会に付議し、取締役会の決議により代表取締役に内容の決定の全部を委任しております。委任した理由は、当社全体の業績等のみならず各取締役による全社的経営課題や担当部門に係る課題への貢献度等の定性的要素も総合的に勘案し評価を行うには、代表取締役が最適であると判断したためであります。取締役会の決議による委任を受けた代表取締役は、執行役員総務人事部人事担当部長の策定した原案を検討の上、取締役の個人別の報酬の内容を決定しております。なお、取締役会は、当該権限が代表取締役によって適切に行使されるよう、指名・報酬委員会に原案を諮問し答申を得るものとし、上記委任を受けた代表取締役は、当該答申の内容を尊重して決定することとしております。また、譲渡制限付株式報酬に係る個人別の割当株式数は、指名・報酬委員会の答申を踏まえ、取締役会にて決定することとしております。一方、監査役の報酬については、株主総会で決議された監査役報酬総額の範囲内で、監査役会における監査役の協議により定めております。 なお、当事業年度における当社の役員の報酬等の額の決定過程における取締役会および監査役会の活動内容は、各取締役の報酬については、2025年6月20日開催の第70期定時株主総会終了後の臨時取締役会において、取締役の報酬額の決定に係る議案が付議され、代表取締役に再一任する決議を経て、代表取締役が執行役員総務人事部人事担当部長の策定した原案を検討の上、これを決定しております。一方、各監査役の報酬については、2025年6月20日開催の監査役会において、常勤監査役の作成した報酬案を各監査役が協議の上、決定しております。 業績連動報酬に係る指標については、役員の個人別の報酬等の算定方法の決定に関する方針に定めており、主要指標については、当社グループにおける成長性、収益性と生産性の向上度合を経営成果として測定・評価するのに最適であると判断し選択しております。業績連動報酬の額の決定方法は、当連結会計年度の主要指標の実績や各取締役における経営課題等への貢献度の判定ならびに過去の支給実績等を踏まえ、翌連結会計年度の開始月に開催される取締役会による決議により定めております。 なお、当連結会計年度における業績連動報酬に係る指標の目標及び実績については、次のとおりであります。 目標実績指標金額(百万円)対前年伸長率(%)金額(百万円)対前年伸長率(%)達成率(%)(連結)売上高15,2003.116,32110.7107.4(連結)経常利益6806.282228.5121.0 定性的な評価項目については、個々の経営課題等への貢献度を数値目標として設定することが困難なことから、具体的には定めておりません。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬譲渡制限付株式報酬取締役(社外取締役を除く。)85,63147,77529,4008,4567監査役(社外監査役を除く。)8,6708,670--1社外役員6,6006,600--3(注)1 当事業年度末現在の人数は、取締役9名、監査役3名であります。2 当社は、2007年6月22日開催の取締役会において、役員退職慰労金制度の廃止を決議しております。 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等 連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち重要なもの 重要なものはありません。
従業員の状況1,008
(2)【従業員の状況】① 連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)土木資材事業258景観資材事業95エクステリア事業25報告セグメント計378全社(共通)53合計431(注)1 従業員数は就業人員数であります。2 全社(共通)として記載されている従業員数は、主に当社グループの管理部門の人員であります。 ② 提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)32543.911.65,5319.6 セグメントの名称従業員数(名)土木資材事業172景観資材事業95エクステリア事業10報告セグメント計277全社(共通)48合計325(注)1 従業員数は就業人員数であります。2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3 全社(共通)として記載されている従業員数は、主に当社の管理部門の人員であります。 ③ 労働組合の状況 当社グループ(当社および連結子会社)には労働組合は結成されておりませんので記載すべき事項はありません。 ④ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異ア 提出会社当事業年度補足説明管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1.男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2.労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者7.7100.082.684.765.9出向社員を除く。(注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 イ 連結子会社 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況427
4【関係会社の状況】名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有(被所有)割合関係内容所有割合(%)被所有割合(%)(連結子会社) ニッコーエクステリア㈱香川県さぬき市90,000建築資材の販売造園工事の設計・施工100.0-当社製品の販売役員の兼任4名(うち当社従業員1名)(連結子会社) ㈱サンキャリー香川県さぬき市10,000貨物取扱配送センターの管理運営型枠製作および鉄筋加工品の製造・販売100.0-当社製品の運送取次同社製品の仕入役員の兼任5名(うち当社従業員3名)(連結子会社) 葉月工業㈱鹿児島県鹿児島市10,000法面保護工事業100.0-役員の兼任5名(うち当社従業員3名)(その他の関係会社) 積水樹脂㈱(注)大阪市北区12,334,565全部門に係る合成樹脂と金属の複合製品の製造、販売0.623.7業務提携、人材提携、資本提携当社製品の販売同社商品の仕入役員の兼任2名(注) 積水樹脂㈱は有価証券報告書を提出しております。
配当政策723
3【配当政策】(1)利益配分の基本方針及び当期の配当決定に当たっての考え方 当社は、企業体質の強化を図るとともに株主の皆様への利益還元を充実させていくことを経営の重要課題と考えております。また、今後も予断を許さない経営環境のなかで、収益力を強化するとともに内部留保の充実も考慮した剰余金の配分に努めることを基本方針としております。 2025年4月公開の「Nikko Revolution Towards 2033」においては、財務体制の健全性を維持しつつ、安定的かつ継続的な株主還元を図ることを基本戦略としており、目標配当性向(35%)、目標総還元性向(50%)を設定しております。 当社は、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定めております。 また、剰余金の配当は、中間配当制度を設けておりますが、期末配当の年1回を基本的な方針としております。 このような方針に基づき、当期の利益配当金につきましては1株につき55円(普通配当45円、記念配当10円)といたしました。連結配当性向は27.7%となっております。 (2)内部留保資金の使途 内部留保資金は、今後の生産設備やDX化の拡充をはじめ、既設生産・加工設備の合理化・省力化のための設備投資や製品開発投資ならびに新情報・物流システムの開発による販売強化、事業拡大のためのM&Aなどへの資金需要に充てる一方、借入金の返済を進めるなど、有効な活用を図る所存であります。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年4月28日160,40855取締役会決議
研究開発活動1,231
6【研究開発活動】 当社グループ(当社および連結子会社)は「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念とし、「環境との共生」および「景観との調和」をキーワードに、常に社会および顧客が求める製品を開発することをモットーに取組んでおります。 現在、研究開発は、中長期の製品開発戦略に基づいて、当社開発部を中心に推進されており、研究開発における同業種および異業種交流を含め、産官学との連携も積極的に進めております。 なお、研究開発は各セグメントにまたがっており、当連結会計年度の研究開発費の総額は、164百万円であります。 (1)土木資材事業 道路の安全対策や維持補修分野への対応を主なテーマとして新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 港湾事業向けとして、タイヤ式門型クレーンの電力供給ケーブルの収納と排水が可能な「ケーブルトラフ」におけるバリエーションを追加いたしました。 高潮、高波対策として堤防や防潮堤の上部に設置する「U型パラペット」を開発いたしました。 流域治水への対応としては、雨水貯留側溝「アクアゲッター®」に使用することで、貯留浸透ブロック「バリアフリーペイブSI」からの効率的な排水が可能な専用グレーチングを開発いたしました。 電線類の地中化に供する電線共同溝において、一体化施工を可能にして作業性を高めた新タイプを追加いたしました。 (2)景観資材事業 都市の環境改善に向けた各種技術の開発ならびに安全で快適な公共空間を創造する製品開発に注力し、以下の成果をみました。 擬石製品のUDベンチにおいて、脚部や座板素材を見直すことで意匠性や拡張性、カスタマイズ性を向上させました。 防災収納ベンチなど座面の取り外しが必要なベンチやスツールに使用する座板を軽量かつ温度低減効果のある素材に変更することで、災害時の作業性の向上を実現いたしました。 特注対応として採用実績のあったデザイン性の高い擬石ベンチのラインナップを拡充するとともに、3Dデータなどデジタル技術や発泡型枠を駆使することで、難易度の高い曲線的な形状の大型特注製品の製造に対応いたしました。 車道対応のブロック「ストロングペイブ」については形状を変更し、製造効率や施工性の向上を図りました。 (3)エクステリア事業 エクステリアの新規市場の開拓を図るため、顧客の様々なライフスタイルに対応した新製品の開発に注力し、以下の成果をみました。 ペット関連事業に向けた立水栓やシャワープレイスなどの「わんGOO」シリーズについて、ラインナップの拡充を図りました。 軽量コンクリートやアルミを用いたシンプルなデザインの立水栓「スライン」や「シャネア」を開発いたしました。 既設ホースに簡単に接続できる簡易配管仕様の立水栓ユニットのバリエーションを追加いたしました。 現場の担い手不足に対応すべく、部材を分割することにより施工性・軽量化を実現した現場組立式のガーデンシンクを開発いたしました。
主要な設備の状況1,440
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。(1)提出会社2026年3月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積千㎡)リース資産工具、器具及び備品合計志度工場(香川県さぬき市)景観資材事業及びエクステリア事業生産設備138,588478,718816,068(118)16,2144,2241,453,81335長尾工場(香川県さぬき市)土木資材事業及び景観資材事業同上89,41333,270445,011(47)10,8099,344587,84915北関東工場(茨城県北茨城市)土木資材事業及び景観資材事業同上83,950162,518494,663(34)29,5633,599774,29521高松工場(香川県木田郡三木町)土木資材事業同上125,23857,322254,747(63)37,8641,018476,19126徳島工場(阿波)(徳島県阿波市)同上同上41,46256,214161,883(24)12,623776272,96021徳島工場(市場)(徳島県阿波市)同上同上44,69134,43087,452(19)18,3511,051185,976柵原工場(岡山県久米郡美咲町)同上同上27,80447,409182,697(37)43,7792,433304,12317兵庫工場(兵庫県加東市)同上同上55,41886,043710,834(65)124,9835,781983,06023茨城工場(茨城県笠間市)同上同上106,79965,522262,256(43)115,3113,936553,82520関東営業所ほか8営業所土木資材事業景観資材事業及び全社共通販売設備47,858-265,088(2)9,9217,261330,12975本社(香川県さぬき市他)土木資材事業景観資材事業エクステリア事業及び全社共通その他の設備79,5124493,511(1)5,91112,191101,57638技術センター(香川県さぬき市)同上研究開発設備19,0543,028-(-)20,78422,86965,73734 (2)国内子会社2026年3月31日現在 会社名所在地セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積千㎡)工具、器具及び備品合計ニッコーエクステリア㈱香川県さぬき市エクステリア事業販売設備49--(-)27632515㈱サンキャリー香川県さぬき市全社共通その他の設備23,30025,908-(-)1,17550,38431葉月工業㈱鹿児島県鹿児島市土木資材事業その他の設備43,47765,04661,883(5)6,892177,29960(注)1 提出会社の本社の中には、貸与中の建物及び構築物 25,748千円、機械装置及び運搬具 47千円、ならびに 工具、器具及び備品 443千円を含んでおります。内訳は以下のとおりであります。貸与先帳簿価額(千円)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積千㎡)工具、器具及び備品合計(連結子会社) ニッコーエクステリア㈱1,259--(-)121,272㈱サンキャリー20,56047-(-)34920,958外 部3,928--(-)814,0102 現在休止中の主要な設備はありません。
監査の状況2,981
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況 当社における監査役監査は、常勤監査役1名および非常勤監査役2名で実施しております。監査役は取締役会や経営推進会議に出席しているほか、社内の重要会議に積極的に出席し、必要に応じて意見を述べるなど、意思決定の適法性を確保するとともに、常勤監査役を中心に随時適切な監査を行っております。また、監査役と代表取締役との間で、定期的な会合を実施しております。会計監査人による監査計画および監査結果の報告には監査役が出席し、相互に意見交換が図られているほか、常勤監査役は、監査室が実施する本社および各事業所監査や、会計監査人と内部統制部門が共同で実施する各事業所の内部統制検証・評価においても積極的に同行、同席することで問題点の共有を図るとともに、監査室の監査結果について都度報告を求め問題点の共有化を図るなど、監査室、監査役および会計監査人が相互連携しながら効率的かつ効果的な監査の実施に努めております。加えて、監査役は、取締役会や経営推進会議などの重要会議において内部統制部門により報告される内部統制の構築および評価の状況について情報を収集するほか、内部統制部門とも適宜協議しながら、内部統制手続の有効性や手続の運用状況などの情報を共有化しております。なお、監査役谷真澄氏は、税理士の資格を有しており、財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。 当事業年度において当社は監査役会を14回開催しており、常勤監査役川人秀昭氏は13回出席、社外監査役佐々木克嘉氏ならびに社外監査役谷真澄氏はそのすべてに出席しております。 当事業年度の監査役会における具体的な検討内容として、内部統制システムの構築・運用や不祥事などの企業リスク発生防止のためのリスク管理体制、就業環境や安全環境の改善状況に重点をおいて監査役監査を実施し、その内容に基づく検討を行いました。また、会計監査人(有限責任監査法人トーマツ)の報酬決定の同意、会計監査人の評価および再任の決定、監査方針・計画、監査上の主要な検討事項(KAM)記載を含む監査報告書案などが審議されたほか、常勤監査役により往査結果、重要会議の状況や決裁書類等の閲覧状況などの報告が行われました。 また、常勤監査役の活動としては、上記の監査役監査を主導して実施するほか、監査役会議長としてこれを招集・運営し、また、代表取締役や社外取締役、会計監査人との情報・意見交換も定期的に行っております。当事業年度においては、代表取締役と4回、社外取締役と1回、会計監査人と6回情報・意見交換会合を実施しており、それぞれの会合には社外監査役も適宜参加しております。 ② 内部監査の状況 当社における内部監査は、社長直轄の独立社内組織である監査室(1名)が実施しております。監査室は期初に策定した内部監査計画に基づき、当社の本社および各事業所のほか当社の子会社も監査対象として業務全般にわたる監査を実施し、監査結果は、その都度、代表取締役および監査役に報告しております。被監査部門に対しては監査結果を踏まえて改善指示を行い、遅滞なく改善状況を報告させることにより内部監査の実効性を担保しております。 内部監査の実効性を確保する取組みとしては、監査結果について代表取締役のみならず監査役にもその都度報告しているほか、会計監査人、常勤監査役ならびに内部統制部門との共同による各事業所監査を適宜実施し、重要な業務プロセスにおける内部統制の運用状況が定期的に経営推進会議で報告されるなど、その実効性の確保に向けて継続的に取り組んでおります。 監査室は、本社および各事業所監査において、定期的に常勤監査役と意見交換を行っているほか、会計監査人と内部統制部門が共同で実施する各事業所の内部統制検証・評価においても必要に応じて常勤監査役と同行、同席し、問題点の共有化と効率的な内部監査の実施を図っております。また、監査室はその監査結果について都度監査役に報告を行い問題点の共有化を図るとともに、内部統制部門とも適宜協議しながら、内部統制手続の有効性や手続の運用状況などの情報を共有化するなど、監査室、監査役、内部統制部門および会計監査人が相互連携しながら効率的かつ効果的な監査の実施に努めております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称 有限責任監査法人トーマツ b.継続監査期間 41年間 c.業務を執行した公認会計士 中田 明 越智 慶太 d.監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士11名、その他14名であります。 e.監査法人の選定方針と理由 当社は、監査法人の規模、経験等の職務遂行能力および独立性、品質管理体制、ならびに当社グループの事業に関する理解度等を総合的に勘案し、有限責任監査法人トーマツが当社の監査の有効性と透明性を確保のために最適であると判断し選定しております。 f.監査役及び監査役会による監査法人の評価 当社の監査役及び監査役会は、会計監査人の監査報告、往査立会等を通じてその監査実施内容を把握しており、品質管理システム、監査体制、監査の適切性などの項目を勘案した基準に基づき、毎期監査法人の評価および再任の決議を行っております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社31,000-33,0001,500連結子会社----計31,000-33,0001,500 当社における当連結会計年度の非監査業務の内容は、有限責任監査法人トーマツに対する企業会計基準第34号「リースに関する会計基準」適用による会計処理方針の検討に関する助言等についての対価であります。 b.監査公認会計士等と同一ネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社-840-840連結子会社-1,350-1,350計-2,190-2,190 当社および連結子会社における非監査業務の内容は、デロイトトーマツ税理士法人に対する税務申告に係る業務についての対価であります。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針 当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針については、当社の規模や特性、監査日数などを基に検討しており、監査役会の同意を得ております。 e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 当社の監査役会は、取締役会、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告の聴取を通じて、会計監査人の監査計画の内容、従前の事業年度における職務執行状況や報酬見積の算出根拠等を検討した結果、これらについて適切であると判断したためであります。
株式の保有状況2,091
(5)【株式の保有状況】①投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、当社事業との関連性に鑑み投資株式を区分・管理しております。当社事業に関係なく、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的に保有する株式を「保有目的が純投資目的である投資株式」、当社事業の円滑な運営・維持と発展を目的として保有する株式を「純投資目的以外の目的である投資株式」として区分・管理しております。 ②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社において、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式について、主に当社事業に係る取引関係の維持・発展を保有方針とし、この方針に基づき、各銘柄の企業との取引額や当社事業への影響度等を事業年度末に検証・評価することで、その保有の合理性を検証しております。また、個別銘柄の保有の適否につきましては、事業年度末の保有の合理性の検証結果が取締役会に報告され、取締役会における検証・判定を経てその保有の適否を決定しております。b. 銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式356,300非上場株式以外の株式5756,629 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)積水樹脂㈱180,000180,0001997年4月に締結の企業提携基本契約に基づき提携関係を維持・発展させるため保有しております。企業提携基本契約の概要は、5[重要な契約等]に記載のとおりであります。当社グループは同社および同社関係会社と、第5[経理の状況]1[連結財務諸表等]の[注記事項]の[関連当事者情報]に記載の通り、当社製品の販売、同社商品の仕入および同社関係会社からの資金借入など、多岐にわたる取引を行っているほか、現在、同社の取締役兼常務執行役員1名を当社の取締役に、同じく同社常勤監査役1名を当社監査役に選任するなど、当社事業において欠くことのできない重要なパートナーとして、今後も、同社株式の保有を通じて、総合的な関係強化による当社経営基盤安定・強化を図るべく保有しております。有381,600344,520㈱伊予銀行105,000105,000同社は当社の主要取引金融機関であり、良好な取引関係の維持を通じて当社の経営基盤の安定・強化を図るべく同社株式を保有しております。なお、当事業年度における同社からの借入額は16億10百万円であります。有297,202184,590トモニホールディングス㈱71,00071,000同社の関係会社である㈱香川銀行は当社の主要取引金融機関のひとつであり、良好な取引関係の維持を通じて当社の経営基盤の安定・強化を図るべく株式を保有しております。なお、当事業年度における㈱香川銀行からの借入額は5億90百万円であります。無(注)257,79438,198㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ4,2404,240同社の関係会社である三菱UFJ信託銀行㈱は当社の株主名簿管理人であり、当社株主総会を始めコーポレートガバナンス全般に係る貴重な助言・支援をいただいていることから、定量的な保有効果の記載は困難であるものの、当社のコーポレートガバナンスへの多大な貢献を踏まえ、今後も良好な取引関係の維持を通じて当社の経営基盤の安定・強化を図るべく株式を保有しております。無(注)2 11,0248,526㈱みずほフィナンシャルグループ 1,4801,480同社の関係会社である㈱みずほ銀行は当社の主要取引金融機関のひとつであり、また同じく同社の関係会社であるみずほ証券㈱は当社の主幹事証券会社として株式実務に支援いただいていることから、良好な取引関係の維持を通じて当社の経営基盤の安定・強化を図るべく株式を保有しております。なお、当事業年度における㈱みずほ銀行からの借入額は2億50百万円であります。無9,0085,995(注)1 当社は、毎期、個別の政策保有株式について、取締役会においてその保有の意義を検証の上、保有の適否を判断しております。2 保有先企業は当社の株式を保有しておりませんが、同社の関係会社が当社の株式を保有しております。 みなし保有株式 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。
沿革1,397
2【沿革】1956年8月香川県木田郡牟礼村(現 高松市)大字大町124番地に香川ブロック工業株式会社を設立、空洞コンクリートブロックの製造販売を開始。1960年5月ヒューム管の製造販売を開始。1963年4月総社工場新設及び岡山営業所開設。1965年11月姫路営業所開設。同 年12月神戸営業所開設。1966年9月大阪営業所開設。同 年同月徳島営業所開設。1969年4月社名を「日本興業株式会社」に商号変更。株式会社三和ブロック工業所(岡山県久米郡美咲町)を営業譲受し、柵原工場を新設。1972年11月香川県高松市上福岡町721番地2に本店移転。同 年12月志度工場新設及び高松営業所開設。積みブロック(カラーブロック)及びボックスカルバートの製造販売を開始。1980年10月岩槻配送センター開設。1981年3月中山工業株式会社(香川県高松市)徳島事業所を営業譲受し、徳島工場を新設。1982年9月日興コンクリート有限会社(兵庫県姫路市)を営業譲受し、西播工場を新設。1984年10月富士プレコン株式会社(香川県木田郡三木町)を営業譲受し、高松工場を新設。1985年3月福岡センター開設。同 年同月東京事務所開設。1988年8月北関東工場(茨城県北茨城市)新設。コンクリート舗装材(ペイブロック)の製造販売を開始。1992年9月株式会社サンマスター (現 ニッコーエクステリア株式会社、連結子会社)を設立。1993年2月日本証券業協会の承認を得て店頭売買銘柄として登録。1997年4月積水樹脂株式会社と企業提携基本契約締結。2001年2月株式会社サンクリートの工場を譲受し、長尾工場を新設。2002年1月株式会社サンキャリー(連結子会社)の株式を追加取得。同 年2月株式会社サンズの本店を志度工場内(香川県さぬき市)に移転。2004年6月本店を香川県さぬき市志度4614番地13に移転。同 年12月日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に上場。2006年8月西播工場(兵庫県姫路市)休止。同 年10月東播商事株式会社の株式を100%取得(2008年4月より連結子会社)。2008年4月株式会社サンズをニッコーエクステリア株式会社に商号変更。当社のエクステリア事業の販売部門を統合。2010年4月 2013年7月 2015年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。株式会社サンキャリー(連結子会社)がサンウェルド株式会社(香川県さぬき市)の資産を譲受し、鉄工部を新設。2015年10月 2020年4月2021年4月2022年4月株式会社新茨中(茨城県笠間市)と合弁の販売会社エヌアイシー株式会社(東京都港区)を設立。東播商事株式会社を吸収合併し、兵庫工場を新設。エヌアイシー株式会社を吸収合併し、北関東営業所を新設。株式会社新茨中の事業を一部譲受の上、茨城工場を新設。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。2023年1月葉月工業株式会社(鹿児島県鹿児島市)の株式を80%取得、連結子会社化。2024年2月葉月工業株式会社の株式を追加取得、完全子会社化。

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

2
譲渡制限付株式報酬としての自己株式処分に関するお知らせ自己株式 · 16:00
PDF
2027年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)決算短信 · 16:30
PDF

出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

同業他社(ガラス・土石製品・売上高順)

業種分析を見る →
EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
臨時報告書臨時報告書 · S100YL0B
確認書確認書 · S100YFQ7
内部統制報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YFQ5
有価証券報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YFPM
確認書確認書 · S100X1R4
半期報告書-第71期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X1R9
臨時報告書臨時報告書 · S100W3NW
確認書確認書 · S100W1Y0
内部統制報告書-第70期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W1XZ
有価証券報告書-第70期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W1XY
確認書確認書 · S100UOT1
半期報告書-第70期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100UOSZ
臨時報告書臨時報告書 · S100TS4F
内部統制報告書-第69期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TPWG
確認書確認書 · S100TPWK
有価証券報告書-第69期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TPY9
確認書確認書 · S100SV2O
四半期報告書-第69期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SV2G
確認書確認書 · S100S9KH
四半期報告書-第69期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S9JX
確認書確認書 · S100RMTQ
四半期報告書-第69期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RMTF
内部統制報告書-第68期(2022/04/01-2023/03/31)内部統制報告書 · S100R325
確認書確認書 · S100R31K
有価証券報告書-第68期(2022/04/01-2023/03/31)有価証券報告書 · 2023-03-31期 · S100R315
四半期報告書-第68期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)四半期報告書 · 2022-12-31期 · S100Q2MW
四半期報告書-第68期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)四半期報告書 · 2022-09-30期 · S100PLDG
四半期報告書-第68期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)四半期報告書 · 2022-06-30期 · S100OXDM
内部統制報告書-第67期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)内部統制報告書 · S100OC7D
有価証券報告書-第67期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)有価証券報告書 · 2022-03-31期 · S100OBMK
i

財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

公式EDINET ↗