藤
藤井産業株式会社
Fujii Sangyo Corporation
1,059億円売上高(FY2026)
12.2%ROE
59.6%自己資本比率
69財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2026の売上高は1,059億円(前年比+10.2%)。営業利益は62億円(営業利益率5.9%)、当期純利益は49億円。総資産699億円に対し自己資本比率は59.6%、ROEは12.2%。卸売業の中央値(ROE 8.1%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは40億円の創出、現金及び現金同等物は221億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)4,405円2026-09-04
PER7.7倍
PBR0.89倍
配当利回り3.63%
時価総額(概算)360億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高1,059億円+10.2%
営業利益62億円+15.7%
当期純利益49億円+17.7%
総資産699億円
純資産443億円
営業利益率5.9%
ROE12.2%
自己資本比率59.6%
EPS574.1円
BPS4,926.6円
1株配当160円
配当性向27.9%
従業員数—
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE12.2%中央値 8.1%
営業利益率5.9%中央値 3.3%
自己資本比率59.6%中央値 50.9%
健全性スコア69.0点中央値 54.0点
帯は卸売業(193社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026 | 1,059億円 | 62億円 | 68億円 | 49億円 | 699億円 | 443億円 | 574.1 | 12.2% | 59.6% |
| FY2025 | 961億円 | 54億円 | 60億円 | 41億円 | 667億円 | 401億円 | 487.7 | 11.4% | 56.5% |
| FY2024 | 911億円 | 50億円 | 56億円 | 37億円 | 646億円 | 367億円 | 432.3 | 11.2% | 53.3% |
| FY2023 | 827億円 | — | 42億円 | 27億円 | 587億円 | 331億円 | 324.1 | 9.2% | 52.8% |
| FY2022 | 749億円 | 31億円 | 36億円 | 24億円 | 540億円 | 306億円 | 283.1 | 8.7% | 53.0% |
| FY2021 | 774億円 | 34億円 | 39億円 | 24億円 | 525億円 | 287億円 | 281.1 | 9.3% | 51.1% |
| FY2020 | 790億円 | — | 36億円 | 20億円 | 506億円 | 262億円 | 231.4 | 8.2% | 48.5% |
| FY2019 | 729億円 | — | 29億円 | 18億円 | 481億円 | 248億円 | 208.1 | 7.8% | 48.2% |
| FY2018 | 719億円 | — | 32億円 | 20億円 | 466億円 | 238億円 | 237.9 | 9.5% | 47.5% |
| FY2017 | 719億円 | — | 30億円 | 19億円 | 461億円 | 218億円 | 224.2 | 9.8% | 44.1% |
| FY2016 | 729億円 | — | 36億円 | 23億円 | 435億円 | 199億円 | 267.4 | 12.7% | 42.8% |
営業CF40億円
投資CF10億円
財務CF-21億円
現金及び現金同等物221億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Material Innovations Company594億円
Infrastructure Solutions Company385億円
Komatsu Tochigi65億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities15億円
その他15億円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 藤井 昌一 | 11.5% |
| 2 | 藤和コンサル㈱ | 10.8% |
| 3 | 藤井産業取引先持株会 | 9.5% |
| 4 | 藤井 幸子 | 7.2% |
| 5 | ㈱足利銀行 | 4.7% |
| 6 | 小林 保子 | 4.3% |
| 7 | ㈱群馬銀行 | 3.6% |
| 8 | 藤井産業社員持株会 | 3.6% |
| 9 | 杉本電機産業㈱ | 3.5% |
| 10 | 藤井コンサル㈱ | 2.6% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-09-30) | 483億円 | 27億円 | 31億円 | 23億円 | 5.6% | 61.2% | 270.2 |
| FY2025中間(〜2024-09-30) | 426億円 | 21億円 | 24億円 | 15億円 | 4.9% | — | 177.9 |
| FY2024中間 | 410億円 | 21億円 | 24億円 | 15億円 | 5.2% | — | 181.7 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢40.2歳
平均年間給与690万円
平均勤続年数13.9年
管理職に占める女性比率1.8%
男女の賃金の差異(全労働者)54.6%
男女の賃金の差異(正規雇用)61.4%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容1,261字
3【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社8社、関連会社1社により構成されており、電設資材、電気機器、工作機械、情報機器、土木建設機械等の販売を主な内容とし、さらに総合建築、設備、建設資材の施工等やメガソーラー発電に亘る幅広い事業活動を展開しております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。セグメント区分主要な事業内容会 社マテリアルイノベーションズカンパニー■電設資材事業照明器具、電線、受配電盤、エアコン、換気扇、配線機器、電路機器、EV充電設備の販売、インターネットを利用した各種通信販売及び太陽光発電システムの設計・施工・メンテナンス■情報ソリューション事業通信機器、映像機器、音響機器、コンピュータ機器・オフィス用品等の販売、セキュリティシステム、通信放送、情報関連のシステム・ソフトウェア開発・販売、LANシステムの設計・施工・メンテナンス■建設資材事業ALC(軽量気泡コンクリート)、窯業サイディング、押出成形セメント板、金属パネル、鋼製建具、屋根、杭の施工・販売及び土木建築資材、外構資材の販売、地盤改良工事、耐震補強工事■コンクリート圧送工事コンクリート圧送工事■電設資材事業 当社 タロトデンキ㈱■情報ソリューション事業 当社 ショーエイ㈱■建設資材事業 当社■コンクリート圧送工事 藤和コンクリート圧送㈱インフラソリューションズカンパニー■産業システム事業制御機器、受配電機器、電子機器、半導体、環境設備機器、各種生産部材、産業用ロボット、NC工作機械、マシニングセンタ、プレス機械の販売及び自動制御盤の設計・製作・メンテナンス■総合建築事業総合建築、スタンパッケージ、NSスタンロジ、リニューアル(増改修)の設計・施工・コンサルタント業務■環境エネルギー事業 産業用太陽光発電システムの設計・施工、保守並びに保安管理業務■設備プラント事業〈建設設備〉空調換気・給排水衛生・クリーンルーム・防災・消火・ガス設備工事、コンサルタント業務(ESCO)、クレーンの設計・製作・メンテナンス〈プラント設備〉上下水処理・電気・計装・非常用電源・発電・変電・送電・配電設備工事、機械器具設置工事、水道施設工事■産業システム事業 当社 ㈱サンユウ■総合建築事業 当社■環境エネルギー事業 当社■設備プラント事業 当社コマツ栃木■土木建設機械土木建設機械の販売、整備、賃貸■土木建設機械コマツ栃木㈱その他■路面切削工事 路面切削工事■測量 計量器、測量機等の販売及び修理■再生可能エネルギー発電自然エネルギー等による発電事業及びその管理・運営並びに電気の供給、保守管理業務等■路面切削工事 ㈱日本切削工業■測量 ㈱コアミ計測機■再生可能エネルギー発電 当社 コマツ栃木㈱ 合同会社帯広ソーラーパーク(注)産業用車両の販売、整備、賃貸栃木小松フォークリフト㈱ (注)持分法適用会社であり、各事業セグメントに属しておりません。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,886字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】本中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1) 経営方針当社グループは、「常に時代に対応し、新たな価値を創造しつづける企業グループを目指す」という企業理念のもと、電設資材・制御機器・情報機器・建設資材・土木建設機械等の卸売事業と、総合建築施工・設備・プラント・情報インフラ施工・再生可能エネルギー発電等の施工・保守事業を組み合わせた「商社×エンジニアリング」のビジネスモデルを通じ、社会インフラの基盤を安定的に支えることを基本的な使命として事業を展開しております。商材供給に加えて、設計協力、施工、保守・維持管理までを含む総合的な対応力を競争力の源泉とし、お客様の多様な経営課題の解決に貢献してまいります。社会インフラの基盤を支えるという社会的役割を果たすことを通じ、持続的な成長と資本効率を意識した企業価値の向上を実現する経営を目指してまいります。 (2) 経営環境及び対処すべき課題当社グループを取り巻く経営環境は、複数の構造的変化が同時進行する局面にあります。地政学リスクの高まりにより、原油や資源価格、物流コストの変動、サプライチェーンの不安定化が生じやすい状況であり、特定地域や特定資源への依存度の高まりといった経済安全保障上の観点から、調達や生産体制の国内回帰を含む供給体制の見直しが進む動きも見られます。原材料調達、納期管理、在庫水準などにおいて、従来以上に柔軟かつ高度なマネジメントが求められています。資機材の調達環境の変化が工期や原価に影響を及ぼし得ることから、案件ごとの採算管理や工程管理の重要性が増しています。一方、国内においては、公共・民間を問わず社会インフラや建築設備の老朽化が進行しており、安全性の確保、省エネルギー化、脱炭素化対応といった観点から、設備更新需要は中長期的に継続する見通しです。あわせて、災害リスクや事業継続(BCP)への意識の高まりを背景に、設備の冗長化・強靭化、保守・更新の計画化が進む傾向にあります。また、AI・デジタル技術の急速な進展は、業務の効率化や高度化を可能にする一方で、業務プロセスの見直し、データ整備、情報セキュリティ、デジタル人材の育成といった新たな経営課題も顕在化させています。さらに、建設業関連分野を中心に慢性的な人材不足が続いており、人材確保・定着と同時に、生産性向上や業務負荷軽減を前提とした事業運営が不可欠となっています。これらの環境変化は一過性のものではなく、当社グループは中長期的な構造変化として捉えています。このような経営環境の下、当社グループは、社会インフラの維持・更新需要を中長期的な成長機会と捉え、総合的な対応力を強みとして、付加価値の向上と収益基盤の強化を図ってまいります。具体的には、社会インフラ更新需要を背景とした省エネルギー・脱炭素対応、設備の強靭化・BCP対応等の維持管理・保守を含むソリューション分野、データセンター等のデジタル社会基盤の整備需要、ならびに電力供給・エネルギー貯蔵等のエネルギー関連事業において、当社グループの強みである卸売機能と施工・保守機能を複合提案可能な領域を中心に、顧客課題の解決に資する提案力・技術力・施工管理力を一体で強化し、継続的な需要の取り込みを目指してまいります。あわせて、慢性的な人材不足を前提とした事業運営が求められる中、AI・デジタル技術の活用を通じて、見積、受発注、在庫管理、工程管理等の業務プロセスの標準化・効率化・高度化を推進し、既存人材の生産性向上と負荷軽減を図ります。これにより、人材を付加価値の高い業務へ段階的にシフトさせ、事業の持続性と競争力の両立を図ってまいります。当社グループは、これらの取り組みを中長期的に推進するため、当社は2026年10月1日付で持株会社体制へ移行する予定です。持株会社はグループ全体戦略、資本政策及びグループガバナンスを担い、各事業会社がそれぞれの競争力強化に専念する体制となります。各事業会社における運転資金を含む資産構成の適正化により、投下資本の水準を適切に管理してまいります。これにより、グループ内に分散する資金の一体的な把握・活用を図り、成長分野への機動的な投資を可能とする経営資源循環の仕組みを構築してまいります。事業基盤の強化及び株主還元を含む諸施策をバランスよく推進することで、安定した事業運営と資本効率を意識した経営を通じて、中長期的な企業価値の持続的な向上を目指してまいります。
事業等のリスク1,119字
3 【事業等のリスク】①特定の取引先に依存するリスク商品の販売については、全体に占める割合が、5%を超える取引先はなく、特定の取引先に依存するリスクは低いと考えておりますが、商品の仕入については、パナソニック㈱の全体に占める割合が約10%を占めております。パナソニック㈱との販売代理店契約の更新に問題が生じた場合等で、他メーカーへの切り替えがスムーズに実施できない事態が生じたときには、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ②債権管理当社グループ取引先の倒産もしくは財政状態の悪化によって当社グループの売掛債権が劣化する可能性があります。そのため、当社グループは貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し回収不能見込額を計上し、一般債権については貸倒実績率により貸倒引当金を計上しております。さらに与信管理担当部署において管理を徹底すると共に債権保証会社の活用等の対策を講じております。しかしながら想定外の倒産が頻発した場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ③価格競争当社グループの主力事業である電設資材を始め、全ての事業分野において、厳しい価格競争を行う環境にあります。当社グループは競争力強化に努めておりますが、民間設備投資や住宅着工が激減する等により、価格競争が激化し続けた場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ④制度変更当社グループが行う再生可能エネルギー発電事業につきましては、2012年7月1日に施行された「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」(以下法という)により定められた太陽光発電買取価格及び買取期間に基づいて計画されております。電気事業者による買取価格・期間等の条件は、一旦決定されると事業期間中は維持される見込みですが、法第3条第11項には、「物価その他の経済事情に著しい変動が生じ、又は生じるおそれがある場合において、特に必要があると認めるときは、調達価格等を改定することができる」と規定されております。買取条件等が変更された場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ⑤自然災害、不測の事態等自然災害、感染症のまん延、その他不測の事態等により当社グループの営業拠点や取引先が重大な被害を受けた場合、もしくは物流網に障害が発生する等の事態が生じた場合、商品及びサービスの安定的な供給・提供を行うことができなくなり、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 なお、上記記載事項の将来に関する記載につきましては、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,225字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、米国の通商政策の影響を受けつつも、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しや各種政策の効果を背景に景気は緩やかな回復基調が継続しました。一方で、原材料価格・資源価格の高騰や金融資本市場の変動及び中東情勢による景気への影響が懸念されるなど、今後も先行き不透明な状況が続くと思われます。 このような状況の下、当社グループは、「常に時代に対応し、新たな価値を創造しつづける企業グループ」を目指し、持続的な成長と更なる企業価値の向上を図るべく事業展開をしております。当連結会計年度の連結成績は、売上高1,058億56百万円(前期比10.2%増)、経常利益68億20百万円(前期比13.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、48億54百万円(前期比17.7%増)となりました。セグメント別の業績は、次のとおりであります。(マテリアルイノベーションズカンパニー)電設資材事業は、蛍光灯製造中止に伴うLED照明器具への切替の増加や省エネ法トップランナー変圧器第三次判断基準に伴う高圧受電設備改修の増加、ケーブルの受注増加や価格の高騰も相まって、前期を上回る売上高となりました。建設資材事業は東京、つくば、本社において外壁工事や屋根工事が堅調に推移し、前期を上回る売上高となりました。情報ソリューション事業は、セキュリティ設備の大型案件受注や、文教リプレース案件が順調に推移し、前期を上回る売上高となりました。コンクリート圧送は、新規建設案件の受注が伸び悩み、前期を下回る売上高となりました。この結果、売上高は593億82百万円(前期比10.6%増)となりました。(インフラソリューションズカンパニー)産業システム事業は、医療機器関連、半導体関連、物流関連を中心に主力製品の販売や環境改善案件が堅調に推移し、前期を上回る売上高となりました。総合建築事業は、資材高騰に伴う着工延期などの影響はあったものの堅調に推移し、前期を上回る売上高となりました。環境エネルギー事業は、すべてのエリアで堅調に推移し、前期を上回る売上高となりました。設備プラント事業は、前期にあった大型案件の反動により、前期を下回る売上高となりました。この結果、売上高は384億61百万円(前期比14.2%増)となりました。(コマツ栃木)土木建設機械事業は、サービス修理・メンテナンスは部品販売が伸長し、下期の大型機定期整備の受注も寄与したため、前期を上回る売上高となりました。一方で新車本体販売は、前期からの繰越受注残の減少に加え、鉱山向け大型機や一般土木工事向けの受注減少により低調に推移し、また中古車販売も減少したため、前期を下回る売上高となりました。この結果、売上高は64億90百万円(前期比7.3%減)となりました。(その他)再生可能エネルギー発電は、帯広ソーラーパークにおいて発電設備の売却や天候等の影響もあり、前期を下回る売上高になりました。路面切削工事は、受注が低調になり、前期を下回る売上高になりました。計測機器等の販売は、受注が伸び悩んだことで、前期を下回る売上高になりました。この結果、売上高は15億21百万円(前期比12.3%減)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ29億57百万円増加し、当連結会計年度末には221億39百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュフローは、税金等調整前当期純利益の増加等により、40億16百万円の収入(前期は52億43百万円の収入)となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュフローは、子会社である帯広ソーラーパークにおける太陽光発電設備の売却等により、10億21百万円の収入(前期は27億57百万円の支出)となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュフローは、配当金の支払による支出等により、20億80百万円の支出(前期は14億47百万円の支出)となりました。 ③仕入及び販売の実績(1) 仕入実績当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称仕入高(百万円)前期比(%)マテリアルイノベーションズカンパニー44,205110.2インフラソリューションズカンパニー17,830106.1コマツ栃木2,18369.8その他52598.9合計64,744106.9 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2) 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%)マテリアルイノベーションズカンパニー59,382110.6インフラソリューションズカンパニー38,461114.2コマツ栃木6,49092.7その他1,52187.7合計105,856110.2 (注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。2 総販売実績に対して、10%以上に該当する販売先はありません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。①連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループは、AIやIoT、超高速通信技術などにより実現される「効率的でスマートな社会インフラを支える」をキーワードとした事業の創出、既存事業の延長線上にある潜在的な「ストック型ビジネスの拡大強化」を重点戦略とし、また「首都圏エリアにおけるシェア拡大」「財務力・信用力を活かしたM&Aの推進」を成長戦略とし、これらを事業戦略の両輪として、セグメント間の連携強化とそれらに対応できる人材育成を行い中長期における連結売上高1,000億円、連結経常利益率5%超を目標として事業を展開しております。当社グループの当連結会計年度の経営成績は、連結売上高1,058億56百万円(前期比10.2%増)、連結営業利益61億99百万円(前期比15.7%増)、連結経常利益68億20百万円(前期比13.1%増)となりました。特別損益につきましては、特別利益6億31百万円(国庫補助金等受贈益1億48百万円、固定資産売却益2億84百万円、投資有価証券売却益1億98百万円)、特別損失1億60百万円(固定資産除却損12百万円、固定資産圧縮損1億48百万円)を計上し、税金費用等を控除した親会社株主に帰属する当期純利益は48億54百万円(前期比17.7%増)となりました。当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、国内の景気動向が大きな要素となりますが、「3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。セグメントごとの財政状態、経営成績に関する認識及び分析・検討内容は、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 ②当連結会計年度末の財政状態の分析当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度に比べ32億45百万円増加し、699億49百万円となりました。流動資産は、前連結会計年度に比べ37億58百万円増加し、541億71百万円となりました。これは、現金及び預金が増加したことが主な要因であります。固定資産は、前連結会計年度に比べ5億12百万円減少し、157億78百万円となりました。これは、子会社である帯広ソーラーパークにおける太陽光発電設備の売却による減少が主な要因であります。流動負債は、前連結会計年度に比べ10億43百万円減少し、228億13百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金の減少が主な要因であります。固定負債は、前連結会計年度に比べ25百万円増加し、27億95百万円となりました。純資産は、前連結会計年度に比べ42億62百万円増加し、443億41百万円となりました。 ③資本の財源及び資金の流動性についての分析当社グループの資本の財源及び資金の流動性について、当社グループの運転資金は、主に仕入債務及び営業活動において必要な資産に対する支出によるもののほか、人件費等の販売費及び一般管理費であります。また設備投資資金は、新規出店及び建物等の営繕費用やソフトウェアの構築整備更新等を中心とした設備投資に支出しております。これらの必要資金は、利益の計上、減価償却費等による内部資金を主とし、また金融機関と当座貸越契約を締結しております。当連結会計年度末における当社グループの現金及び現金同等物は、221億39百万円(前年度末191億82百万円)となり、29億57百万円増加しております。なお、その他のキャッシュ・フローの状況の詳細は「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 ④重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成されております。この連結財務諸表の作成には、経営者による資産及び負債並びに収益及び費用の報告数値及び開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績や状況を勘案し合理的に判断を行っておりますが、見積り特有の不確実性により、これらの見積りと実際の結果との間に差異が生じる場合があります。当社グループの連結財務諸表を作成するにあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。
セグメント情報3,728字
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要(1)報告セグメントの決定方法 当社の報告セグメントは、当社及び連結子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。(2)各報告セグメントの事業内容各セグメントの事業内容は以下のとおりであります。「マテリアルイノベーションズカンパニー」 電設資材の販売並びに附帯する工事、情報機器等の販売並びに附帯する工事、建設資材工事並びに土木建築資材等の販売、コンクリート圧送工事、電気通信工事「インフラソリューションズカンパニー」 制御機器・工作機械の販売並びに附帯する工事、総合建築、産業用太陽光発電システムの設計・施工・保守並びに保安管理業務、設備工事「コマツ栃木」 コマツ栃木株式会社における土木建設機械の販売並びに整備、賃貸「その他」 自然エネルギー等による発電事業及びその管理・運営並びに電気の供給、保守管理業務等、路面切削工事、計量器、測量機等の販売及び修理 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結財務諸表計上額 マテリアルイノベーションズカンパニーインフラソリューションズカンパニーコマツ栃木計売上高 北関東エリア37,02022,0216,99866,0391,51967,559-67,559首都圏エリア15,5217,066-22,588-22,588-22,588東北エリア1,1452,494-3,639-3,639-3,639その他-2,097-2,0972142,312-2,312顧客との契約から生じる収益53,68733,6796,99894,3651,73496,100-96,100外部顧客への売上高53,68733,6796,99894,3651,73496,100-96,100セグメント間の内部売上高又は振替高881111025108△108-計53,77533,6917,00094,4671,74096,208△10896,100セグメント利益3,2661,8006735,7404126,153△1246,028セグメント資産17,34514,6188,58540,5493,35843,90822,79666,704その他の項目 減価償却費6643194303211515218734有形固定資産及び無形固定資産の増加額596188254252792,2492,529 (注)1 北関東エリアは、茨城県、栃木県、群馬県における売上高であります。 2 首都圏エリアは、埼玉県、東京都、千葉県における売上高であります。 3 東北エリアは、宮城県、福島県における売上高であります。 4 その他は、上記エリア以外における売上高であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結財務諸表計上額 マテリアルイノベーションズカンパニーインフラソリューションズカンパニーコマツ栃木計売上高 北関東エリア40,83823,0566,49070,3851,48371,869-71,869首都圏エリア17,0699,784-26,853-26,853-26,853東北エリア1,4753,074-4,549-4,549-4,549その他-2,546-2,546382,584-2,584顧客との契約から生じる収益59,38238,4616,490104,3351,521105,856-105,856外部顧客への売上高59,38238,4616,490104,3351,521105,856-105,856セグメント間の内部売上高又は振替高1022321288136△136-計59,48538,4846,492104,4631,529105,993△136105,856セグメント利益3,8402,4256556,9223467,268△4486,820セグメント資産17,32616,1029,16542,5943,00045,59524,35469,949その他の項目 減価償却費6355203322125447289736有形固定資産及び無形固定資産の増加額3718391447685155691,085 (注)1 北関東エリアは、茨城県、栃木県、群馬県における売上高であります。 2 首都圏エリアは、埼玉県、東京都、千葉県における売上高であります。 3 東北エリアは、宮城県、福島県における売上高であります。 4 その他は、上記エリア以外における売上高であります。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:百万円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計5,7406,922「その他」の区分の利益412346持分法による投資利益5550配賦不能全社損益(注)△191△493固定資産未実現利益の調整5△5その他の調整額50連結財務諸表の経常利益6,0286,820 (注)配賦不能全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない当社コーポレート本部の一般管理費及び営業外損益であります。 (単位:百万円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計40,54942,594「その他」の区分の資産3,3583,000債権の相殺消去△1,946△1,368全社資産(注)25,14626,168固定資産未実現利益の調整△88△92その他の調整額△315△354連結財務諸表の資産合計66,70469,949 (注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の現金及び預金、土地建物、投資有価証券であります。なお、当社の有形固定資産(土地建物等)においては、社内賃貸制度を設けているため、各報告セグメントに配賦しておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 海外売上高がないため、記載を省略しております。(2)有形固定資産 本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 海外売上高がないため、記載を省略しております。(2)有形固定資産 本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計マテリアルイノベーションズカンパニーインフラソリューションズカンパニーコマツ栃木計当期償却額-48-48--48当期末残高-36-36--36 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計マテリアルイノベーションズカンパニーインフラソリューションズカンパニーコマツ栃木計当期償却額-36-36--36当期末残高------- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組3,495字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社は、2023年4月に取締役会の決議によりサステナビリティ委員会を設立しました。サステナビリティ経営の重要課題やKPI(重要業績評価指標)をグループ全体で共有し、事業を通じた社会課題の解決に取り組むとともに、非財務情報の情報開示も行ってまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 当社グループの企業理念及び経営理念は、SDGsのゴールと同じくするものであり、それぞれの行動を「藤井産業グループ行動指針ハンドブック」に定め、伝えることで、社員一人ひとりが自覚し、役割を果たし、SDGsのゴールを目指してまいります。なお、「藤井産業グループ行動指針ハンドブック」の内容は、2008年4月開催の取締役会にて決議されております。 「藤井産業グループ行動指針ハンドブック」においては、企業理念及び経営理念のほか、以下に掲げる項目について行動規範を規定しており、サステナビリティ経営に対する当社の基本的な考え方に一致するものであります。・コーポレートガバナンスの重視・ステークホルダーとの誠実で公平な関係・職場環境の整備・会社の財産・資産の保全・情報資産の保護・運用・地球環境への取組み・ビジネス社会のルールの遵守・安全衛生基本方針・環境基本方針・品質基本方針・セキュリティー方針・機密情報・個人情報の漏洩防止について・内部通報・相談窓口について (1)気候変動への取り組み 当社は、気候変動が事業に与える「リスク」と「機会」を把握するためのガバナンス体制及びリスク管理体制構築に着手しました。今後はこれらの体制により「戦略」の具体的な検討実施を行い透明性の高い情報開示に努めてまいります。① ガバナンス 当社は気候変動に係る対応を経営上の重要課題と認識し、サステナビリティ委員会を中心とするガバナンス体制を構築し、取締役会による監督を行っております。〈取締役会による監督体制〉 取締役会は、気候変動に関するリスクと機会に係る課題について、毎年一回、サステナビリティ委員会より取組状況や目標進捗状況の報告や、取締役会からの諮問、サステナビリティ委員会からの答申を通じて目標の再設定や新たな対応策の設定などにより監督します。〈気候変動に係る経営者の役割〉 気候変動に係る事項は、コーポレート本部長が統括します。コーポレート本部長はサステナビリティ委員会の委員長として気候変動が事業に与える影響について評価し、対応策の立案及び目標の設定を行い進捗状況の管理を統括します。〈サステナビリティ委員会〉 サステナビリティ委員会は、気候変動に係る事項を含むマテリアリティ(重要課題)の特定やESG経営、DX推進、人的資本マネジメントへの対応等を含むサステナビリティ戦略及びその中長期計画を審議し、取締役会へ具申します。サステナビリティ委員会の委員長はコーポレート本部長が務め、カンパニー長を委員とし、コーポレート本部長及びカンパニー長が指名した者で構成され、気候変動が事業に与える影響について、毎年一回評価を行い、識別したリスクの最小化と機会の獲得に向けた方針を示し、対応策の検討立案及び目標の設定を行います。 〈気候変動に係る所轄部署〉 コーポレート本部にサステナビリティ委員会の事務局を設置し、気候変動を含むサステナビリティ戦略案の検討・立案を行いサステナビリティ委員会へ提示します。系統図は次のとおりであります。 ②リスク管理 気候変動に係るリスク及び機会の管理は、コーポレート本部長を委員長とするサステナビリティ委員会にて識別・評価し、定期的に取締役会に報告します。〈気候変動に係るリスクを認識・評価プロセス〉 気候変動を含むサステナビリティ戦略の推進を所轄するコーポレート本部にて、社内の関係部署及びグループ会社に係るリスク及び機会を網羅的に抽出する仕組みを構築し、気候関連リスク及び機会を「発生可能性」と「影響度」の2つの評価基準に基づき、その重要度の一次的な評価します。また具体的根拠資料がある事象は定量的な財務への影響を試算します。サステナビリティ委員会は、重要度の一次的な評価を定性的な影響も含め再評価を行い、重要度に応じて対応策を設定し、取締役会に報告します。取締役会は、気候変動に係るリスク及び機会について、対応策や設定した目標を監督します。〈気候変動に係るリスクを管理するプロセス〉 コーポレート本部は、気候変動を含むサステナビリティ戦略の企画・立案及び管理を行い、全社的な気候変動に係るリスクへの対応を推進するとともに、取組状況をサステナビリティ委員会に報告します。サステナビリティ委員会は、識別・評価されたリスクの最小化、機会の最大化に向けた方針を示し、コーポレート本部を通じて社内関係部署及びグループ会社に対応を指示します。また、対応策の取り組み状況や設定した目標の進捗状況について、定期的に取締役会に報告します。〈組織全体のリスク管理への統合プロセス〉 気候変動に係るリスク及び機会については、サステナビリティ委員会の事務局であるコーポレート本部を所轄部署として定め情報を集約、組織全体のリスク管理の観点から適切な運用・対応をします。取締役会は、総務部担当役員から気候変動に係るリスクを含む統合したリスク管理の状況と対応について報告を受け、監督を行います。③指標と目標 気候関連リスクを管理するための指標として温室効果ガス(Scope1・2)排出量を指標と定め、中長期的な温室効果ガス排出量削減目標を設定し、目標達成に取り組んでまいります。項目基準年2013年度実績2024年度実績2025年度実績目標年度目標値Scope12013年度1,458 t-CO21,458 t-CO21,416 t-CO22030年度50%削減2050年度NetゼロScope22013年度652 t-CO2399 t-CO2 433 t-CO2 2030年度50%削減2050年度Netゼロ (2)人的資本に対する取り組み 当社グループは、「藤井産業グループ行動指針ハンドブック」において行動規範を定め、藤井産業グループの経営責任者と社員のすべてが遵守すべきビジネス社会のルールとしてガイドラインを示しております。行動規範②ステークホルダーとの誠実で公平な関係では「(5)社員 社員一人ひとりの個性・人格を尊重し公平に処遇する。また、社員がその能力を十分発揮することができるよう、安全で安心して働ける職場環境を提供する。」また、③職場環境の整備では「(1)基本的人権の尊重 個人の基本的人権、プライバシーを尊重し、宗教、障害、年齢、性別等に基づく差別をしない。」「(2)明るい職場作り コミュニケーションを活発にし、お互いの意思の疎通を図り、明るい職場作りに心がける。またセクシャルハラスメント、パワーハラスメント等の行為は絶対に行わない。」さらにコンプライアンス経営を目的に、職場で各種法令や個人の基本的人権、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント等企業倫理規程等に違反するような行為、あるいは違反に該当する恐れがある事項について、何らかの理由で職制ラインを通じて報告ができない場合のための内部通報制度を設け、不正の目的で通報等が行われた場合を除いて通報者本人がいかなる不利益も受けないことを保証しております。 これらを基本方針とすることで社員のエンゲージメント向上を目指すとともに、人的資本に対する課題に取り組んでおります。当社は女性の採用割合20%以上・女性管理職登用5名以上を目標として設定しております。2026年3月期における実績は、女性の採用割合23.8%、女性管理職3名となっております。育児休暇制度や時短勤務等の諸制度等やDX化によるテレワーク環境を整備するなど多様な働き方を提供することで女性社員の比率、女性管理職の人数も徐々に高まっておりますが、引き続き目標達成に向け取り組んでまいります。また、人的資本の拡充としては、階層別研修やeラーニング、資格取得奨励などによるリスキリングも推進しており、自律的なキャリア形成ができる環境形成に努めております。 なお、当社においては具体的な取り組みが行われているものの、連結グループに属する全ての会社で行われておらず、連結グループにおける目標及び実績の記載は困難なため、各指標に関する目標及び実績は、当社の目標及び実績になります。
コーポレート・ガバナンスの概要5,235字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、株主価値の持続的な増大を図ることが最大の責務と認識しており、健全性と透明性を確保し、公正な経営を行うことを最優先課題としております。① 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由イ.企業統治の体制の概要当社は、「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)が2015年5月1日施行され、透明性の高い経営の実現と経営の機動性の向上を目指すため、2016年6月28日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより監査等委員会設置会社へ移行しております。取締役会は、監査等委員以外の取締役5名及び監査等委員4名で構成し、代表取締役社長が議長を務め、毎月開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。経営の基本方針、法令で定められた事項や、そのほか経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行状況を監督する機関と位置付けております。さらに経営会議を毎月開催し、経営上重要な業務執行事項や諸課題を審議しております。監査等委員会設置会社移行後においても、適切な取締役会の運営に努め、特に社外取締役には取締役会の運営に積極的に参画していただくことで取締役会の監査・監督機能を強化し、コーポレート・ガバナンス体制を一層強化させることで、より透明性の高い経営の実現と機動性の向上の両立を図ってまいります。監査等委員会は、常勤の監査等委員である取締役1名、非常勤の監査等委員である取締役(社外取締役)3名の4名で構成され、毎月監査等委員会を開催し、業務執行の適法性、妥当性の監査監督の強化を図ってまいります。各監査等委員は、取締役等に必要な報告を求め、重要な決裁書類等を閲覧しております。また監査部、会計監査人やコーポレート本部等と連携し、内部統制委員会やコンプライアンス委員会等での情報を把握し、経営に対する監査・監督機能の強化を図ってまいります。また、上記のほか、コンプライアンス委員会、内部統制委員会、監査部を設置することでより実効性の高いコーポレート・ガバナンス体制の構築に努めております。 ロ.責任限定契約の内容の概要当社と取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)は法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。 ハ.当該体制を採用する理由当社の取締役会には、常勤の監査等委員である取締役のほか、弁護士資格を有する社外取締役(監査等委員)、公認会計士及び税理士資格を有する社外取締役(監査等委員)及び金融業界で経営に関与した経験があり、金融に関する専門的な知識を有する社外取締役(監査等委員)が出席し、専門的見地並びに別視点から積極的に意見を述べております。また、毎月開催される監査等委員会は監査部や会計監査人等と連携しており、経営監視機能の客観性や中立性を確保でき、適切なリスク管理とコンプライアンスの確保をしていると認識しております。 ○監査等委員会設置会社への移行2016年6月28日開催の定時株主総会において、監査等委員会設置会社への移行を内容とする定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行しております。 ○取締役の定数当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は15名以内、監査等委員である取締役は4名以内とする旨定款に定めております。 ○取締役の選任及び解任の決議要件当社は、取締役の選任の決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及びその決議は累積投票によらない旨を定款に定めております。 ○取締役会で決議することができる株主総会決議事項・自己の株式の取得当社は、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を行うため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。・取締役の責任免除当社は会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、同法第423条第1項に規定する取締役(取締役であったものを含む)の責任を、法令の限度において免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役が期待された役割を十分に発揮することを目的とするものであります。・中間配当当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。 ○株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める決議について、議決権を行使することのできる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ② 株主その他の利害関係者に関する施策の実施状況・株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況2005年3月期定時株主総会よりできるだけ集中日を避け、開催場所についても、今後の株主数、株主構成を考慮しより多くの株主が参加しやすい場所を検討してまいります。また、出席できない株主につきましては、議決権行使書を受け付けることで権利行使の環境整備を行っております。・IRに関する活動状況イ.アナリスト・機関投資家向けの取り組みアナリスト・機関投資家に対しては個別に説明を実施しております。ロ.IR資料のウェブサイト掲載当社ウェブサイトにて 「IR情報」というカテゴリを設け、決算短信、事業報告書、有価証券報告書、会社説明会資料等を随時更新しております。ハ.IRに関する部署(担当者)の設置コーポレート本部長がIR担当役員を兼務しております。・ステークホルダーの立場の尊重に係る取組み状況CSRを認識した企業理念、経営理念、行動基準の再構築を取り組んだほか、ISO14001の認証取得を通して、環境負荷の削減に取り組んでおります。なお、2008年4月15日にコーポレート・ガバナンスの強化を目的として、新たに、行動規範を制定いたしました。 ③ 内部統制システム及びリスク管理体制の整備状況当社は、業務の有効性と効率性、財務報告の信頼性、法令の遵守を図るため、以下のとおり内部統制・リスク管理体制を整備し運用します。・当社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制イ.法令、社会規範、企業倫理等の遵守・尊重に関する基本方針・行動規範である『藤井産業グループ行動指針』を策定し、当社及び子会社の取締役及び執行役員並びに使用人に周知徹底します。さらに、より高いレベルで理解を深めるため、『藤井産業グループ行動指針』ハンドブックを作成し、当社及び子会社の取締役を含めた全使用人に配布し継続的な啓蒙を図ります。ロ.コンプライアンス委員会を設置し、当社及び子会社における法令、定款及び社内規程の遵守状況等の確認とコンプライアンス上の重要な事項の審議及び改善策を検討し、その結果を取締役会に報告します。ハ.通報者に不利益が及ばない内部通報窓口を業務部門から独立した監査部に設置し、法令違反、コンプライアンス上問題のある事象等について直接情報を通知する手段を設けます。内部通報制度に関する規程を定め、透明性を確保し的確な対処ができる体制とします。ニ.業務執行部門から独立した監査部が、内部監査規程に従い当社及び子会社の内部監査を実施します。 ・取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制イ.文書(電磁的記録を含む。)の保存・管理についての文書規程に基づき、文書管理者の責任及び権限並びに文書の保存期間・管理方法を定め、必要に応じて閲覧可能な状態を維持します。ロ.情報セキュリティポリシー、電子情報セキュリティ管理規程に従い、電子情報の保護、管理、活用を図ると共に、情報セキュリティ委員会を設置し、適切なセキュリティを確立・維持します。ハ.情報システム管理についてのマニュアルを策定し、情報システムを安全に管理・維持します。 ・損失の危険の管理に関する規程その他の体制イ.代表取締役社長は、リスク管理統括責任者を任命し、各部門担当取締役と連携してリスクを体系的に管理すると共に、当社及び子会社の横断的なリスク管理体制を整えます。ロ.既存の業務に関する規程・与信限度管理規程・内部者取引管理規程などに加え必要なリスク管理規程を制定します。ハ.不測な事態が発生した場合には、代表取締役社長を本部長とする緊急対策本部を設置し、迅速かつ適切に対応することにより損失及び被害を最小限にとどめる体制を整えます。 ・取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制イ.取締役の職務執行については、組織規程、業務分掌・職務権限規程において定められた、それぞれの責任者及びその責任、執行手続きを遵守し、効率的に職務執行を行います。ロ.取締役会規則等により、権限及び決定ルールを明確にし、毎月一回以上開催される取締役会において法令で定められた事項や経営上の重要事項について意思決定すると共に、各々の取締役の職務執行状況を報告し、意見交換を実施します。ハ.経営会議規程に基づき経営会議において取締役会付議事項を立案審議し、取締役会においての意思決定に充分な情報を提供します。 ・当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制イ.『藤井産業グループ行動指針』を当社及び子会社の行動規範とし、これに基づき子会社において必要な諸規定を整備することにより、当社及び子会社の内部統制システムを構築します。ロ.関係会社管理規程に基づき、子会社は、業績、財務状況、その他重要な事項について、当社への月次報告を行います。また、当社代表取締役社長と子会社ごとにその取締役が出席する情報交換会を定期的に開催し、職務の執行状況等の報告を受ける体制を確保し、情報の共有化を図ります。ハ.当社監査部が子会社に対する監査を定期的に実施します。 ・財務報告の信頼性を確保するための体制イ.財務報告の信頼性、適正性を確保するため、金融商品取引法その他の関係法令等に基づき、財務報告に係る内部統制が有効かつ適切に行われる体制の構築・維持・向上を図ります。ロ.監査等委員会及び監査部は、財務報告とその内部統制の整備・運用状況を監視・検証し、必要に応じて取締役会に報告します。 ・反社会的勢力の排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況イ.社会の秩序や企業の健全な活動に脅威を与える反社会的勢力とは一切の関係を持たず、反社会的勢力からの不当要求・妨害行為に対しては、警察や弁護士等の外部の専門機関と緊密に連携し、毅然とした態度で組織的に対応します。ロ.反社会的勢力対応マニュアルを策定し、反社会的勢力に組織的に対応できる体制強化を図っております。 ④ 取締役会の活動状況 取締役会は、原則毎月1回開催するほか必要に応じて随時開催することで、法令で定められた事項や経営上の重要事項等について意思決定すると共に、各々の取締役による職務執行状況の報告・意見交換等により取締役の職務執行を監督しております。当事業年度においては取締役会を13回開催いたしました。個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数藤井 昌一1311滝田 敦1313関 勝利1313渡邉 純一1313小林 建一33大久保 知宏1313谷澤 茂13 13竹澤 一郎13 13入江 淳子13 13 小野 訓啓13 13 (注) 小林建一氏は、2025年6月26日開催の定時株主総会の終結の時をもって取締役を退任しておりますので、退任までの期間に開催された取締役会の出席状況を記載しております。 取締役会における主な検討内容は、決算(四半期を含む)・予算の承認、持株会社体制移行に向けた検討、代表取締役の異動(追加)の検討、資産運用商品及び株式売却の検討・報告、当社及び子会社における固定資産の取得・売却の検討、企業版ふるさと納税実施の検討、労務状況の報告等であります。
役員の報酬等2,250字
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項・取締役の個人別の報酬等の額またはその算出方法の決定方針 当社は、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針(以下、決定方針という。)を定めており、監査等委員でない取締役の報酬等は固定報酬である「基本報酬」と業績連動報酬である「役員賞与」を基本的枠組みとしております。「基本報酬」は、各役位の職務に対して毎月固定額を支給する報酬であり、売上高や経常利益等の前期対比、予算対比等により算出される考課をもとに、昇降給基準表に基づき算定しております。個別の支給額の決定については、指名報酬委員会にて前記の算定額を参考に決定しております。業績連動報酬等は「役員賞与」とし、株主総会後に速やかに支給される報酬であります。事業活動の成果を示す指標である経常利益を基準として社会情勢等を勘案し総額を算出し、株主総会にて総額の決議を受けた上で、売上高や経常利益等の前期対比、予算対比等により算出される考課に基づき算定しております。個別の支給額の決定については、指名報酬委員会にて前記の算定額を参考に決定しております。なお、当事業年度の経常利益は、58億98百万円であり、前期対比15.5%増、予算対比19.6%増であります。監査等委員である取締役の報酬等は、経営全般の監督機能等を果たすという役割に鑑み、業績へのインセンティブに左右されない「基本報酬」のみとしております。個人別の報酬等は、常勤・非常勤の別、監査業務の分担状況等を考慮して監査等委員の協議をもって個別の報酬等の額を決定しております。 なお、役員退職慰労金については、2023年6月28日開催の第69期定時株主総会終結の時をもって、役員退職慰労金制度の廃止及び当該株主総会にて役員退職慰労金の打切り支給を決議しております。支給時期は、退任時期とし、役員退職慰労金規程に基づき、当該株主総会終結の時までの在任期間に引き当てられた役員退職慰労金を支給いたします。具体的な金額、支払方法等は取締役会に一任しております。・取締役の個人別の報酬等における固定報酬と連動報酬等の割合の決定方針 監査等委員でない取締役の報酬等は、「基本報酬」と「役員賞与」により構成され、支給割合は役位・職責、業績及び目標達成度等や社会情勢などを総合的に勘案し設定しております。但し、監査等委員である取締役の報酬等は「基本報酬」のみとしております。 ・取締役に対し報酬等を与える時期または条件の決定方針 「基本報酬」については、定時株主総会の翌月より一定の月額を支給しております。「役員賞与」については、定時株主総会決議後速やかに一括して支給しております。 ・取締役の個人別の報酬等の額の内容が当該方針に沿うものであると取締役会が判断した理由 取締役の個人別の報酬等の内容の決定に当たっては、指名報酬委員会へ権限を委任しておりますが、売上高・経常利益等の前期対比、予算対比等により算出される考課をもとに昇降給基準表の算定額等との整合性の確認を行っているため、取締役会も基本的にその決定を尊重し決定方針に沿うものであると判断しております。 ・取締役の個人別の報酬等の内容の決定に係る委任に関する事項イ.委任を受ける者の氏名並びに会社における地位及び担当 指名報酬委員会(代表取締役社長藤井昌一及び取締役専務執行役員コーポレート本部長渡邉純一)ロ.委任する権限の内容 監査等委員でない取締役の「基本報酬」と「役員賞与」の個別支給額の決定であります。ハ.委任された権限が適切に行使されるための措置の内容コーポレート本部長による昇降給基準に基づく算定額や売上高や経常利益等の前期対比、予算対比等により算出される考課に基づく算定額等との整合性の確認を行っております。ニ.権限を委任した理由取締役の個人別の報酬等の内容の決定権限を委任した理由は、当社全体の業績を俯瞰しつつ、各取締役の担当事業の評価を行うには代表取締役社長及びコーポレート本部長により構成される指名報酬委員会が最も適していると判断しているためであります。 上記記載の取締役の個人別の報酬等の決定方針に関する事項は、2023年5月12日開催の当社取締役会にて決定されております。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬額の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬退職慰労金取締役(監査等委員を除く。)(社外取締役を除く。)30016912826取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。)99--1社外役員1010--3 (注)1 当社は、2016年6月28日付で監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行しております。2 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額は、2016年6月28日開催の第62期定時株主総会において年額400百万円以内(ただし、使用人給与は含まない。)と決議しております。3 監査等委員である取締役の報酬限度額は、2016年6月28日開催の第62期定時株主総会において年額30百万円以内と決議しております。 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、役員ごとの報酬等の総額は記載しておりません。 ④ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの該当事項はありません。
従業員の状況1,264字
(2)【従業員の状況】(1) 連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(人)マテリアルイノベーションズカンパニー500(109)インフラソリューションズカンパニー283(80)コマツ栃木98(9)報告セグメント計881(198)その他30(3)全社(共通)21(15)合計932(216) (注)1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であります。2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。3 臨時従業員数には、契約社員及びパートタイマーを含み、派遣社員は除いております。4 全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できないコーポレート本部等に所属しているものであります。 (2) 提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(百万円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)754(200)40.213.96.90.3 セグメントの名称従業員数(人)マテリアルイノベーションズカンパニー464(106)インフラソリューションズカンパニー269(79)報告セグメント計733(185)全社(共通)21(15)合計754(200) (注)1 従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員であります。2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。3 臨時従業員数には、契約社員及びパートタイマーを含み、派遣社員は除いております。4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。5 全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できないコーポレート本部等に所属しているものであります。 (3) 労働組合の状況当社グループでは、労働組合は結成されておりませんが、提出会社については親睦団体である社員共済会が結成されており、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 提出会社当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金の差異(%)(注1)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者1.8277.354.661.444.3 (注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第2号における育児休業等及び育児目的休暇の取得割合を算出したものであります。
関係会社の状況557字
4【関係会社の状況】名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) コマツ栃木㈱栃木県宇都宮市100土木建設機械の販売、整備、賃貸及びメガソーラー発電事業60.0役員の兼任あり藤和コンクリート圧送㈱栃木県宇都宮市20コンクリート圧送業100.0役員の兼任あり資金の受入ありタロトデンキ㈱栃木県宇都宮市10インターネットを利用した電気工事材料等の通信販売及び情報提供サービス100.0役員の兼任あり資金の貸付あり㈱サンユウ埼玉県ふじみ野市10産業機械の電気設備工事、制御盤・分電盤の設計及び製作100.0役員の兼任あり資金の受入あり㈱日本切削工業栃木県小山市10路面切削工事業100.0役員の兼任あり資金の受入あり合同会社帯広ソーラーパーク栃木県宇都宮市0太陽光発電事業100.0役員の兼任あり㈱コアミ計測機栃木県宇都宮市30計量器、測量機、分析機器等の販売及び修理 100.0役員の兼任あり資金の貸付ありショーエイ㈱栃木県那須塩原市4電気通信工事業100.0役員の兼任あり資金の貸付あり(持分法適用関連会社) 栃木小松フォークリフト㈱栃木県宇都宮市30産業用車両の販売、整備、賃貸29.0役員の兼任あり (注)有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。
配当政策494字
3【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要政策のひとつとして考えております。将来の事業展開を見据え、永続的な経営基盤の確保に努めるとともに、業績等を総合的に勘案し、安定した配当の継続を基本方針としております。当社は、従来通り、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととしております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当期の年間配当金は、上記方針に基づき、1株当たり160円といたしました。(当期の中間配当金は50円でしたので、期末配当金110円となります。)内部留保金につきましては、更なる収益性の向上と収益基盤の拡大に資する事業展開のために備える所存であります。なお、当社は、「取締役会の決議をもって毎年9月30日を基準日として、中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月13日取締役会決議423502026年6月25日定時株主総会決議(予定)931110
研究開発活動21字
6 【研究開発活動】特記事項はありません。
主要な設備の状況1,475字
2【主要な設備の状況】(1) 提出会社2026年3月31日現在事業所名(所在地)設備の内容(セグメントの名称)設備の種類別の帳簿価額(百万円)従業員数(人)土地(面積㎡)建物及び構築物機械装置及び運搬具リース資産その他合計本社(栃木県宇都宮市)事務所・倉庫(マテリアルイノベーションズカンパニー)(インフラソリューションズカンパニー)154(34,448.77)2,4831296011133,482302(84)小山支店(栃木県小山市)事務所・倉庫(マテリアルイノベーションズカンパニー)(インフラソリューションズカンパニー)105(4,105.09)531-016024(8)水戸支店(茨城県水戸市)事務所・倉庫(マテリアルイノベーションズカンパニー)(インフラソリューションズカンパニー)174(4,440.22)234-020319(8)つくば支店(茨城県土浦市)事務所・倉庫(マテリアルイノベーションズカンパニー)(インフラソリューションズカンパニー)176(3,469.94)124-019341(10)前橋支店(群馬県前橋市)事務所・倉庫(マテリアルイノベーションズカンパニー)301(2,689.46)135-032115(5)さいたま支店(埼玉県さいたま市見沼区)事務所・倉庫(マテリアルイノベーションズカンパニー)(インフラソリューションズカンパニー)146(1,479.00)410-018737(8)太田支店(群馬県太田市)事務所・倉庫(マテリアルイノベーションズカンパニー)(インフラソリューションズカンパニー)81(1,664.00)475-013415(3)高崎支店(群馬県高崎市)事務所・倉庫(マテリアルイノベーションズカンパニー)(インフラソリューションズカンパニー)206(2,210.00)2525-146520(3)大田原営業所(栃木県大田原市)事務所・倉庫(マテリアルイノベーションズカンパニー)163(1,512.00)72-017310(2)柏営業所(千葉県柏市)事務所・倉庫(マテリアルイノベーションズカンパニー)134(1,279.93)420-01787(2)メガソーラー発電施設(栃木県鹿沼市他2ヶ所)太陽光発電設備(その他)-[102,888.14]7275-0283-- (注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。2 土地、建物及び構築物(メガソーラー発電施設を除く)は、当社コーポレート本部からの社内賃貸制度によるものであり、各報告セグメントに帰属しておりません。3 帳簿価額は、未実現利益控除前の金額であります。4 従業員数の( )外書は、臨時従業員数であります。5 上記中の[ ]外書は、連結会社以外から賃借している土地の面積であります。 (2) 国内子会社 2026年3月31日現在会社名事業所名(所在地)設備の内容(セグメントの名称)設備の種類別の帳簿価額(百万円)従業員数(人)土地(面積㎡)建物及び構築物機械装置及び運搬具リース資産その他合計コマツ栃木㈱本社他(栃木県宇都宮市他)事務所・倉庫(コマツ栃木)(その他)873(33,260.33)[29,485.00]9634712132,32198(9) (注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。2 帳簿価額は、未実現利益控除前の金額であります。3 従業員数の( )外書は、臨時従業員数であります。4 上記中の[ ]外書は、連結会社以外から賃借している土地の面積であります。
監査の状況2,515字
(3)【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況当社における監査等委員会は、常勤の監査等委員である取締役1名、非常勤の監査等委員である取締役(社外取締役)3名の計4名で構成され、毎月監査等委員会を開催し、業務執行の適法性、妥当性の監査監督の強化を図っております。また、各監査等委員は、取締役等に必要な報告を求め、重要な決裁書類等を閲覧しております。さらに、毎月開催される監査等委員会は監査部や会計監査人等と連携することで、経営監視機能の客観性や中立性を維持し、適切なリスク管理とコンプライアンスの確保に努めております。なお、常勤監査等委員谷澤茂氏は、長年当社の財務部長を務め、財務及び会計に関する知識・経験を有しております。また、非常勤の監査等委員竹澤一郎氏は、弁護士として専門的な知識・経験を有しております。非常勤の監査等委員入江淳子氏は、公認会計士及び税理士として専門的な知識・経験を有しております。非常勤の監査等委員小野訓啓氏は、金融業界で会社経営に関与した経験があり、金融に関する専門的な知識・経験を有しております。 ② 監査等委員及び監査等委員会の活動状況当事業年度において当社は監査等委員会を合計16回開催しており、個々の監査等委員の出席回数については次の通りです。 区 分氏 名監査等委員会開催回数監査等委員会出席回数取締役(常勤監査等委員)谷澤 茂16回16回社外取締役(監査等委員)竹澤 一郎16回16回社外取締役(監査等委員)入江 淳子16回16回社外取締役(監査等委員)小野 訓啓16回16回 監査等委員会における主な議題は、監査等委員監査方針・監査実施計画の策定、会計監査人の評価、取締役会付議事項の事前確認、監査報告書案の作成等となっております。 なお、常勤の監査等委員は、監査等の環境整備のほか社内での情報収集に努めるとともに、内部統制システムの構築・運用の状況を日常的に監視し検証することとしております。合わせて、常勤の監査等委員は、その職務の遂行上知り得た情報について、適宜、他の監査等委員との情報共有に努めております。 ③ 内部監査の状況内部監査の状況につきましては、代表取締役社長直轄の監査部(4名)を設置し、当社グループ各社における業務の有効性と効率性、財務報告の信頼性、各種法令の遵守がされているかを確認することを目的に定期的な内部監査を実施しております。監査部は、監査等委員会、会計監査人等と連携のもと、監査計画に則り監査を実施し、被監査部署に対する助言または改善を要する事項がある場合には改善を求め、その改善状況の確認を行っております。監査結果については、各カンパニー長へ報告後、代表取締役社長へ報告を行っております。また、監査等委員会において定期的に内部監査の状況について報告を行っております。なお、取締役会に対する監査部による直接報告は行っておりません。 ④ 会計監査の状況a.監査法人の名称有限責任監査法人トーマツ b.継続監査期間2005年3月期以降 c.業務を執行した公認会計士木村 彰夫酒井 博康 d.監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、公認会計士試験合格者等3名、その他12名を構成員としております。 e.監査法人の選定方針と理由当社の公認会計士監査機関には有限責任監査法人トーマツを選出しております。会計監査人としての品質管理体制、独立性及び専門性の有無、当社が展開する事業分野への理解度等を勘案した結果、適任と判断し、監査依頼をしております。また、当社は会計監査人の解任又は不再任の決定方針として、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合には、監査等委員全員の同意に基づき監査等委員会が会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨と解任理由を報告いたします。また、会計監査人が職務を適正に遂行することが困難と認められる場合には、監査等委員会は会計監査人の解任または不再任に関する株主総会の議案の内容を決定いたします。 f.監査等委員会による監査法人の評価当社の監査等委員会は、監査法人に対して評価を行っており、同法人による会計監査は、従前から適正に行われていることを確認しております。また、監査等委員会は会計監査人の再任に関する確認決議をしており、その際には日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき、総合的に評価しております。 ⑤ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社37-37-連結子会社----計37-37- (注)当連結会計年度は、上記以外に前連結会計年度の監査に係る追加報酬が4百万円発生しております。 b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)(前連結会計年度)該当事項はありません。 (当連結会計年度)該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容(前連結会計年度)該当事項はありません。 (当連結会計年度)該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針該当事項はありませんが、監査日数等を勘案した上で決定しております。なお、会計監査人の報酬等は、代表取締役が監査等委員会の同意を得て定める旨を定款にて定めております。 e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由当社の監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算定根拠などが適切かどうかについて検討を行った上で、会計監査人が適正な監査を実施、また監査品質を維持向上するために本監査報酬が妥当な水準と認められることから、会計監査人の報酬等の額について会社法第399条第1項及び第3項の同意を行っております。
株式の保有状況3,630字
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方について 当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、当社が取引先等の株式を保有することで事業機会の創出や取引・協業関係の構築・維持・強化につながるものを純投資目的以外の目的である投資株式と区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式・保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社が純投資目的以外の目的で保有する株式は、当社の持続的な成長と社会的価値、経済的価値を高めるため、業務提携、商材の安定調達など経営戦略の一環として、また取引先との良好な関係を構築し、事業の円滑な推進を図るために必要と判断する企業の株式を保有するという保有方針に則ったものであります。また、株式取得の際には、取得意義や経済合理性の観点を踏まえ取得是非を判断しております。株式取得後については、定期的に保有方針と照らし合わせ、保有意義が希薄化した銘柄については縮減を進めております。また、取締役会等において、政策保有の意義等を検証し、保有継続の可否及び保有株式数を見直しております。 ・銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式12180非上場株式以外の株式221,413 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式1120円滑な営業取引維持のため、取引先持株会を通じた株式の取得 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)非上場株式--非上場株式以外の株式1184 (注)株式数が増加及び減少した銘柄には、株式の合併、株式の分割、株式移転、株式交換、合併等による変動を含めておりません。 ・保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、貸借対照表計上額及び保有目的 特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)㈱めぶきフィナンシャルグループ270,000270,000(保有目的)取引金融機関として安定的な資金調達や地域の情報・ネットワーク等の活用を通じ、当社グループの財務安定性や効率的な事業展開を図るため保有しております。(定量的な保有効果)(注)無322195富士電機㈱18,29317,979(保有目的)産業システム事業における仕入先であり、取引関係の維持・発展を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)(株式が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得無193113東プレ㈱69,84767,344(保有目的)産業システム事業における得意先であり、取引関係の維持・発展を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)(株式が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得無165126㈱群馬銀行72,50072,500(保有目的)取引金融機関として地域の情報・ネットワーク等の活用を通じ、当社グループの効率的な事業展開を図るため保有しております。(定量的な保有効果)(注)有14989横浜ゴム㈱18,33017,860(保有目的)産業システム事業における得意先であり、取引関係の維持・発展を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)(株式が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得無10661㈱SUBARU41,70041,700(保有目的)産業システム事業における得意先であり、取引関係の維持・発展を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)無103110㈱JSP 42,47941,120(保有目的)産業システム事業における得意先であり、取引関係の維持・発展を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)(株式が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得無9684 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)㈱東京精密3,8173,725(保有目的)産業システム事業における得意先であり、取引関係の維持・発展を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)(株式が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得無5029㈱栃木銀行52,00052,000(保有目的)取引金融機関として地域の情報・ネットワーク等の活用を通じ、当社グループの効率的な事業展開を図るため保有しております。(定量的な保有効果)(注)有4416㈱カンセキ40,50040,500(保有目的)地域上場企業との関係強化のため(定量的な保有効果)(注)有3536古河機械金属㈱7,3677,153(保有目的)産業システム事業における得意先であり、取引関係の維持・発展を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)(株式が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得無3114阪和興業㈱2,9352,288(保有目的)総合建築事業における仕入先であり、取引関係の維持・発展を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)(株式が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得無2311日東工業㈱5,0005,000(保有目的)今後の売却を予定しております。具体的な売却については時期も含めて未定となっております。(定量的な保有効果)(注)有2115高島㈱23,68011,232(保有目的)建設資材事業における仕入先であり、取引関係の維持・発展を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)(株式が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得及び株式分割によるものであります。有1914㈱チノー10,6685,161(保有目的)産業システム事業における得意先であり、取引関係の維持・発展を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)(株式が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得及び株式分割によるものであります。無1510 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)日産自動車㈱29,20028,810(保有目的)今後の売却を予定しております。具体的な売却については時期も含めて未定となっております。(定量的な保有効果)(注)(株式が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得無910レオン自動機㈱6,0006,000(保有目的)産業システム事業における得意先であり、取引関係の維持・発展を図るために保有しております。(定量的な保有効果)(注)無87未来工業㈱2,2002,200(保有目的)今後の売却を予定しております。具体的な売却については時期も含めて未定となっております。(定量的な保有効果)(注)有68パナソニックホールディングス㈱2,0002,000(保有目的)今後の売却を予定しております。具体的な売却については時期も含めて未定となっております。(定量的な保有効果)(注)有53㈱東邦銀行4,0004,000(保有目的)取引金融機関として地域の情報・ネットワーク等の活用を通じ、当社グループの効率的な事業展開を図るため保有しております。(定量的な保有効果)(注)有21㈱長谷工コーポレーション579517(保有目的)今後の売却を予定しております。具体的な売却については時期も含めて未定となっております。(定量的な保有効果)(注)(株式が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得 無11滝沢ハム㈱200200(保有目的)地域上場企業との関係強化のため(定量的な保有効果)(注)無00 中野冷機㈱-23,234当事業年度において売却しております。無-123 (注) 特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため記載しておりません。保有の合理性の検証方法については、「② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式・保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載のとおりであり、2026年3月31日を基準とした検証の結果、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。
沿革1,935字
2【沿革】当社の前身は1883年8月故藤井石松が個人営業にて鍛冶業を目的として創業した藤井屋であります。1947年8月に故名誉会長藤井清が、藤井産業有限会社を設立し、先代からの鍛冶業のほか金物関係の商売を開始いたしました。次いで、1949年5月に商号を有限会社藤井金物本店と変更しました。1955年12月に事業の拡大を図る目的をもって、藤井産業株式会社を設立し、有限会社の事業を譲り受けました。 株式会社設立以後の主な沿革は次のとおりであります。年月概要1955年12月電気機械器具、諸産業資材の販売及び建設工事請負業、鉄工業を目的として、藤井産業株式会社設立(資本金100万円、所在地 栃木県宇都宮市清住)1957年3月モーター、制御機器及び家庭電気製品の販売に進出1960年3月栃木県知事に建設業登録(現「国土交通大臣許可」)を申請し、建築、設備の施工業務を開始1967年7月コンクリート圧送業の専門会社として、藤井コンクリート圧送株式会社を設立1969年6月本社を宇都宮市平出工業団地に移転1969年8月フォークリフト販売の専門会社として、栃木小松フォークリフト株式会社を設立(現・関連会社)1974年1月土木建設用機械販売の専門会社として、栃木小松株式会社(現「コマツ栃木株式会社」)を設立(現・連結子会社)1979年5月中小ゼネコンとの取引強化を図るため、コンクリート圧送業の専門会社として、藤和コンクリート圧送株式会社を設立1984年3月情報機器の施工部門として、アイ通信株式会社(「藤井通信株式会社」)を設立1984年8月事業の質的変換を図るため鉄工部門を閉鎖1984年12月制御機器の販売拡充を図るため、制御機器取扱いの専門会社として、藤井電産株式会社を設立1991年10月日本証券業協会に株式店頭登録1993年12月小工事の即応体制の強化のため、藤井テクノ株式会社を設立1995年5月パソコン及びその周辺機器の小売り専門会社として、株式会社エフコムを設立1995年9月住宅資材の多様化に対応するため、栃木マテリアル建材株式会社を設立1997年11月電設資材卸事業の基盤強化を狙い、大島光電株式会社を買収し100%子会社とする1999年3月子会社株式会社エフコムを清算1999年4月経営効率化のため、藤和コンクリート圧送株式会社と藤井コンクリート圧送株式会社を合併し、藤和コンクリート圧送株式会社を存続会社とする(現・連結子会社)2000年4月電設資材卸事業の基盤強化を狙い、株式会社イーエムシーを設立2002年7月電設資材卸事業の基盤強化を狙い、弘電商事株式会社を買収し100%子会社とする2004年3月子会社藤井電産株式会社を清算2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場2005年3月子会社栃木マテリアル建材株式会社を清算2006年8月子会社藤井テクノ株式会社を清算2009年12月経営効率化のため、大島光電株式会社と株式会社イーエムシーを合併し、大島光電株式会社を存続会社とし、商号を関東総合資材株式会社に変更2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場2010年6月杉本電機産業株式会社と資本・業務提携契約を締結2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場2018年12月機器制御事業の基盤強化を狙い、株式会社サンユウを買収し、100%子会社とする(現・連結子会社)2019年4月事業再編のため、藤井通信株式会社を吸収合併する2019年11月路面切削会社である株式会社日本切削工業を買収し、100%子会社とする(現・連結子会社)2020年4月営業効率化と営業基盤強化のため、弘電商事株式会社を吸収合併する2020年10月営業効率化と営業基盤強化のため、関東総合資材株式会社を吸収合併する2020年12月合同会社帯広ソーラーパークを買収し、100%子会社とする(現・連結子会社)2021年9月株式会社コアミ計測機を買収し、100%子会社とする(現・連結子会社)2022年4月社内カンパニー制導入2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行2023年3月ショーエイ株式会社を買収し、100%子会社とする(現・連結子会社)2026年5月持株会社体制移行のため、当社100%子会社(分割準備会社)として設立した藤井産業マテリアルイノベーション株式会社及び藤井産業インフラソリューション株式会社と吸収分割契約を締結(現・連結子会社)
EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。
TIMELY DISCLOSURE
適時開示(TDnet)
代表取締役の異動および社長業務の代行に関するお知らせならびに持株会社体制移行に伴う役員体制の決定に関するお知らせその他 · 14:00
PDF2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 13:00
PDF出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。
PEERS
同業他社(卸売業・売上高順)
EDINET DOCUMENTS
提出書類
i
財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。
公式EDINET ↗