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株式会社セキュアヴェイル

SecuAvail Inc.

証券コード 3042EDINETコード E05606情報・通信業上場日本基準決算 3月31日資本金 6億円法人番号 3120001099513
13億円売上高(FY2026
8.6%ROE
81.1%自己資本比率
75財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は13億円(前年比+11.4%)。営業利益は1億円(営業利益率8.8%)、当期純利益は1億円。総資産16億円に対し自己資本比率は81.1%、ROEは8.6%。情報・通信業の中央値(ROE 12.0%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは39百万円の創出、現金及び現金同等物は11億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)2982026-09-04
PER21.7倍
PBR1.79倍
配当利回り1.68%
時価総額(概算)23億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高13億円+11.4%
営業利益1億円+220.9%
当期純利益1億円+146.9%
総資産16億円
純資産13億円
営業利益率8.8%
ROE8.6%
自己資本比率81.1%
EPS13.8円
BPS166.6円
1株配当5円
配当性向36.4%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

情報・通信業の分析 →
ROE8.6%中央値 12.0%
営業利益率8.8%中央値 8.6%
自己資本比率81.1%中央値 66.6%
健全性スコア75.0点中央値 71.0

帯は情報・通信業200社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

9期分
売上高と営業利益率
15億11億8億4億0億2018: 8億20182019: 10億20192020: 12億20202021: 12億20212022: 10億20222023: 10億20232024: 11億20242025: 11億20252026: 13億20262021: 3%2022: -10%2024: -3%2025: 3%2026: 9%9%-10%
営業利益と当期純利益
2億1億0億-0億-1億2018: —20182019: —20192020: —20202021: 0億20212022: -1億20222023: —20232024: -0億20242025: 0億20252026: 1億20262018: 0億2019: 0億2020: 1億2021: 0億2022: -1億2023: -0億2024: 2億2025: 0億2026: 1億3億-1億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
85%60%35%10%-15%2018 ROE: 1%2019 ROE: 4%2020 ROE: 8%2021 ROE: 5%2022 ROE: -12%2023 ROE: -4%2024 ROE: 21%2025 ROE: 4%2026 ROE: 9%2021 営業利益率: 3%2022 営業利益率: -10%2024 営業利益率: -3%2025 営業利益率: 3%2026 営業利益率: 9%2018 自己資本比率: 74%2019 自己資本比率: 68%2020 自己資本比率: 68%2021 自己資本比率: 82%2022 自己資本比率: 82%2023 自己資本比率: 80%2024 自己資本比率: 77%2025 自己資本比率: 76%2026 自己資本比率: 81%201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
2億1億-0億-1億-2億2018: 0億20182019: 1億20192020: 1億20202021: 0億20212022: -2億20222023: -0億20232024: -0億20242025: -0億20252026: 0億2026
1株当たり指標EPS1株配当
30円19円8円-4円-15円2018 EPS: 1円2019 EPS: 4円2020 EPS: 8円2021 EPS: 6円2022 EPS: -15円2023 EPS: -6円2024 EPS: 30円2025 EPS: 6円2026 EPS: 14円2021 1株配当: 5円2025 1株配当: 2円2026 1株配当: 5円201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
16億円
負債・純資産
負債 3億円純資産 13億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202613億円1億円1億円1億円16億円13億円13.88.6%81.1%
FY202511億円35百万円37百万円43百万円16億円12億円5.63.7%76.4%
FY202411億円-33百万円-39百万円2億円15億円11億円29.820.8%77.2%
FY202310億円-31百万円-44百万円13億円11億円-5.7-4.2%80.2%
FY202210億円-92百万円-84百万円-1億円14億円11億円-14.5-11.7%82.0%
FY202112億円33百万円35百万円46百万円13億円11億円6.15.0%81.7%
FY202012億円78百万円57百万円11億円8億円8.47.7%67.7%
FY201910億円40百万円27百万円10億円7億円4.14.4%68.1%
FY20188億円5百万円7百万円7億円5億円1.11.3%73.7%
営業CF39百万円
投資CF-3百万円
財務CF-17百万円
現金及び現金同等物11億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Information Security Business10億円
Human Resources Service Business2億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1米今 政臣15.6%
2NRIセキュアテクノロジーズ株式会社15.6%
3everYone株式会社5.4%
4株式会社ブロードバンドセキュリティ5.0%
5楽天証券株式会社1.8%
6JPモルガン証券株式会社1.1%
7遠藤 護0.9%
8UBS AG LONDON ASIA EQUITIES(常任代理人 シティバンク、エヌ、エイ東京支店)0.8%
9三木 亮二0.8%
10岸 國博0.8%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)6億円47百万円49百万円49百万円7.4%78.0%6.3
FY2025中間(〜2024-09-30)5億円-52百万円-51百万円-54百万円-11.2%-7
FY2024中間5億円-33百万円-36百万円2億円-6.4%28.9

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢34.8歳
平均年間給与448万円
平均勤続年数6.3年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容2,487
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社(株式会社キャリアヴェイル、株式会社LogStare)の計3社で構成されており、事業セグメントごとの事業内容及び関係会社名は、以下のとおりであります。区分事業内容関係会社名情報セキュリティ事業コンピュータセキュリティの運用・監視・ログ分析サービスコンピュータセキュリティ製品の開発・販売株式会社セキュアヴェイル株式会社LogStare人材サービス事業情報セキュリティ人材の育成・派遣株式会社キャリアヴェイル (1)情報セキュリティ事業について 当社グループの主たるビジネスである情報セキュリティ分野につきましては、2001年の創業以来、情報セキュリティ対策の専業事業者として、「お客様の立場で情報セキュリティサービスを提供する」ことをポリシーとして企業活動に取り組んでまいりました。 ネットワーク社会を支える必要不可欠なインフラの担い手として、お客様のネットワーク・セキュリティ運用を、24時間365日体制で、責任を持ってお手伝いさせていただくことが、創業時からのサービスポリシーであります。 当事業は、セキュリティ運用監視サービス「NetStare®(ネットステア)」及びAIがセキュリティリスクの検知から対応方法まで導く次世代のセキュリティ運用サービス「AI-SOC(エーアイソック)」を主に展開する「株式会社セキュアヴェイル」、また、より付加価値の高いサービスを提供するため、「ユーザーの運用に役立つ」というサービスコンセプトの下に各種セキュリティ運用基盤の開発・販売を主たる事業とする「株式会社LogStare(ログステア)」の2社の事業部門から構成されております。 ①株式会社セキュアヴェイルの提供する「NetStare®(ネットステア)」 「NetStare®(ネットステア)」とは、24時間365日体制でお客様のネットワークインフラを監視し、機器故障、通信障害、サイバー攻撃などをいち早く発見する、統合セキュリティ運用サービスです。SOC (Security Operation Center)とNOC (Network Operation Center)を融合させたプロフェッショナルサービスであり、監視業務はもちろん、ログ分析レポートの作成、セキュリティポリシーの改善提案、ネットワークの脆弱性診断など、お客様のITセキュリティを総合的に支援いたします。 [NetStare®(ネットステア)サービス] ②株式会社セキュアヴァイルの提供する「AI-SOC™(エーアイソック)」 「AI-SOC™」は、セキュアヴェイルが創業期から25年にわたって蓄積したセキュリティ運用のノウハウをAIに継承し、SOC(Security Operation Center)の無人化と低価格化を実現した次世代のSOCサービスです。 FortiGateの通信ログを分析して不正アクセスや内部からの不正通信による情報流失の可能性などを検知する「AI-SOC for FortiGate」、Microsoft 365の監視ログを分析してセキュリティリスクの高い事象を検知する「AI-SOC for Microsoft 365」をラインアップし、セキュリティ対策がサイロ化し負担が増大するIT運用担当者の業務を支援いたします。[AI-SOC for Microsoft 365 概要] ③株式会社LogStareの提供する「LogStare®(ログステア)」 従来のセキュリティ運用ソフトは、ネットワーク監視とログ管理、大きく2つのツールに分かれていました。さらにレポート作成やアラート発報のためのツールも別途必要となり、すべてを導入し適切に運用することは、企業の大きな負担でありました。「LogStare®(ログステア)」は、ネットワーク監視とログ管理を一本化し、さらにAI分析機能を提供することで、導入障壁・導入コストを最低限に抑え、すべてのお客様のセキュアなIT運用を支援いたします。 [LogStare®(ログステア)製品ラインナップ] 情報セキュリティ事業におきましては「セキュアヴェイルグループはセキュリティサービス業である」という原点を意識し、これまで強みとしてきたログ分析、セキュリティ運用監視サービスを軸に、グループとしての事業基盤の安定化を目指してまいります。 (2)人材サービス事業について 当事業につきましては、連結子会社「株式会社キャリアヴェイル」を通じて、顧客への情報セキュリティエンジニア派遣を主としております。 効果的な情報セキュリティ対策を行うには、専門知識を有するプロフェッショナルの助力が必要であることから、情報セキュリティエンジニア不足が慢性化している社会環境を見据え、情報セキュリティエンジニア志望者を募集し、セキュアヴェイルの育成プログラムを基に実習訓練を実施し派遣する、というビジネスモデルをご提案しており、創業時から培った豊富な経験と、高度な専門知識を教育した情報セキュリティエンジニアを派遣することで、お客様の社内からもサポートできるようになりました。 また、情報セキュリティエンジニアを派遣するだけでなく、下図に示すように情報セキュリティ事業の既存顧客への従来のネットワーク型サービスに情報セキュリティエンジニア派遣サービスを合わせたハイブリッド型のビジネスモデルをご提案できるようになりました。 今後は、各社が持つ強み、ノウハウを相互活用することで事業シナジーを最大化してまいります。 [事業系統図] 当社は、セキュリティ・サポート・プロバイダーとしての責任を果たすため、2004年6月に情報セキュリティマネジメントシステムの適合規格であるISMS(Ver.2)の認証、2007年7月に「ISO/IEC27001」の認証を取得し、2015年6月11日には「ISO/IEC27001:2013」へ更新し、更に2025年6月に「ISO/IEC27001:2022」へ更新しております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等3,016
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)当社グループの企業理念 当社グループは、グループの存在意義である企業理念として「貢献」を掲げております。最高品質のサービスを提供させていただくことにより、お客様の発展に貢献し、従業員とその家族を幸せにし、グループの発展と、社会に貢献することを目的としております。 また、当社グループの使命(ミッション)は、お客様のシステムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続されるためのシステム運営支援者として、「安全」で「役立つ」サービスを提供し、お客様に末永くお付き合いいただける企業グループを目指してまいります。 (2)経営の基本方針 当社グループは、ITセキュリティ専業でビジネスを展開する数少ない日本の企業集団であり、企業理念の実現に向けて、以下の3つの強みを軸に事業を展開しております。 当社グループの強み会社1.事業ノウハウ創業時からインターネットの社会インフラとしての成長とともに歩むことで蓄積されたセキュリティ運用ノウハウ株式会社セキュアヴェイル2.人材創業時から首尾一貫してセキュリティ運用サービスを提供し続ける中で育成してきた人材と教育プログラム株式会社キャリアヴェイル3.自社開発 ソフトウェア創業時からセキュリティ運用の標準化を考え、時代とニーズの変化に合わせ最適化してきたセキュリティ運用プラットフォーム株式会社LogStare また、セキュリティ運用に欠かせない現場の動向・情報が常に最新に保たれる「垂直統合型ビジネスモデル」を確立しており、専業事業者として、24時間365日体制での運用・監視等のサービス提供からログ分析システム、ネットワーク運用監視システムの開発、提供、保守に至るまで、ワンストップサービスを提供するとともに、サービス品質の向上に取り組んでおります。 [垂直統合型ビジネス] (3)経営環境及び経営戦略、対処すべき課題等 当連結会計年度における世界経済および日本経済は、地政学的リスクの高まりや各国の金融・財政政策の動向などの影響を受け、不確実性の高い状況が継続いたしました。 このような環境下、情報セキュリティ業界においては、ランサムウェア攻撃による事業停止や機密情報漏洩のリスクが引き続き企業経営上の重要課題となっております。さらに、生成AIを悪用したフィッシング攻撃や脆弱性探索の自動化など、AIを活用したサイバー攻撃の高度化・巧妙化が進展しており、従来型の防御策に加えて、継続的な監視体制の構築および迅速なインシデント対応の重要性が一段と高まっております。 また、国内においては、能動的サイバー防御の導入に向けた制度整備が進展しており、重要インフラ事業者のみならず、そのサプライチェーンを構成する企業においても、ログ監視・分析体制の整備への需要が拡大しております。 当社グループとしては、上記のような事業環境の変化をビジネス機会として捉え、事業の拡大・成長を計画しており、特に「AI-SOCシリーズ」を軸としたパートナー戦略の推進、既存パートナーとの連携強化、及び既存顧客への関与度向上を重点施策として取り組んでおります。これらを踏まえた戦略及び優先的に対処すべき課題は、以下の通りであります。1.優先的に対処すべき課題①営業体制の強化 当社グループが更なる成長を果たしていくためには、営業体制の強化及び認知度の向上が重要であると認識しており、多様な顧客ニーズに対応すべく、新たな販売パートナーの開拓及び既存パートナーの深耕に取り組んでおります。特に、AIを活用した次世代SOCサービスである「AI-SOCシリーズ」を成長戦略の中核と位置付け、販売パートナーとの連携強化を推進しております。今後は、販売パートナーがより当社グループの製品・サービスを提案・販売し易くなるよう、パートナー向け支援策の拡充、営業支援体制の強化、新規サービスの企画・開発、セミナー・イベントの開催などに取り組んでまいります。また、セールスプロモーション等の積極的なマーケティング活動を通じて、AI-SOCシリーズを含む当社グループサービスの認知度向上を図ってまいります。②顧客との関係性強化 当社グループの提供するストック型ビジネスにおいて、顧客との契約継続は安定的な収益確保の基盤であり、他方、解約は業績変動リスクを増加させるものであります。このため、既存顧客への関与度向上を重要施策として位置付け、契約継続、更にはアップセルやクロスセルによる取引拡大に取り組んでおります。具体的には、定期報告会の実施、オンライン会議等による顧客満足度の調査・ヒアリング、新たなサービスの提案、キーマンとのコミュニケーション強化など、組織をあげて既存顧客へのフォロー体制を構築し、解約リスクの早期察知と防止、並びに取引拡大を図ってまいります。③サービスの強化及び新規開発 当社グループの提供する運用監視サービスの基盤強化や新規サービス開発に対する投資は、新規顧客獲得のみならず、既存契約の更新率向上やサービス領域の拡大に繋がるものと認識しております。情報セキュリティに対する脅威は日進月歩であり、顧客ニーズも高度化・多様化しております。このような環境の中、AI技術を活用したAI-SOCシリーズの機能強化及び更なる研究開発を推進し、業界における最先端技術水準の維持・向上に努めてまいります。また、顧客の利用環境に応じたクラウド型サービスの提供や業種セグメントに特化したサービス、新たな脅威に対応するサービスの開発等に努め、サービスの差別化及び高付加価値化を進めてまいります。④人材確保と育成 当社グループのサービスを安定的に継続提供し、更に進化させていくためには、優秀な技術者を中心とした人材の確保と育成が重要となっております。特に、AI技術や高度化するサイバーセキュリティ分野に対応可能な専門人材の育成は重要課題であると認識しております。採用活動により確保した人材や既存社員に対して、教育・研修体制の充実を図るとともに、従業員が能力を最大限発揮し活躍できる体制を構築・整備することで、組織全体の更なるレベルアップを図ってまいります。 2.目標とする経営指標 2027年3月期連結売上高1,438百万円連結営業利益138百万円連結売上高営業利益率9.6%ROE(自己資本利益率)8.0% なお、収益性及び生産性を重視した経営活動を行うべく「売上高営業利益率」を重要な経営指標としております。また、資本コストや株価を意識した経営の実現に向け、「ROE(自己資本利益率)」の向上及び「PBR(株価純資産倍率)1倍超」を意識した経営に取り組むとともに、事業規模の拡大を図るため、「売上高」及び「営業利益」を重要な経営指標として位置付けております。 (4)東証スタンダード市場及び札証本則市場へ重複上場 当社は、2026年1月に東京証券取引所グロース市場からスタンダード市場へ市場区分を変更し、2月には札幌証券取引所本則市場へ新規上場いたしました。今後も、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。
事業等のリスク2,313
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識したうえで、発生の回避及び発生した場合の対応に努めるつもりであります。また、以下の記載事項は投資判断に関連するリスクすべてを網羅するものではありませんので、ご留意ください。 なお、以下の記載事項及び本項以外の記載事項は、特に断りがない限り当連結会計年度末現在の事項であり、将来に関する事項は当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)グループ全体に係るリスク 当社は、2004年6月11日に一般財団法人日本品質保証機構からISMS(Ver.2)の認証を受け、さらに2007年7月11日には、「コンピュータシステムの運用監視サービス」と「ログの分析サービス」、それらの営業活動を対象に情報セキュリティマネジメントの国際規格である「ISO/IEC 27001」の認証を取得、2015年6月11日には「ISO/IEC 27001:2013」に移行しており、当社の顧客、役員及び従業員の個人情報をも含めた社内の情報管理には十分な注意を払っております。具体的には、社内システムは複数のファイアウォール、アンチウィルスシステム、メールチェックシステムにより保護され、セキュリティの信頼性を高めております。また、主要サーバーは複数台で稼働させる方式をとっており、無停電かつ厳重に管理された耐障害性のあるデータセンターに設置され、事故、障害時に迅速に回復できるよう運用しております。 また、ユーザー保守データは、社内ネットワークへのパスワードのみならず、それぞれのサーバーデータへのアクセスも制限されており、社外からのサーバーへのアクセスも暗号化されたシステム構成となっております。 さらに、当社グループは、すべての役員、従業員との間において入社時及び退職時に機密保持にかかる「秘密保持契約書」を個別に締結するなど、情報の漏洩の未然防止に努めております。 しかしながら、このような対策を以てしても個人情報を含むそれらの重要情報にかかる社外漏洩を防止できず、当該情報漏洩に起因して第三者に何らかの損害が発生した場合には、当社グループが損害賠償請求を受ける可能性があります。また、当社グループの信用を失墜し、事業活動に悪影響を及ぼす可能性があります。 (2)情報セキュリティ事業に係るリスク① システム障害について 当社グループのサービスは、コンピュータシステムと通信ネットワークに大きく依存しております。したがって、当社グループのサービスは、システム障害、自然災害等の予期せぬ事由により、提供を停止せざるを得ない状況が起こる可能性があります。 当社グループでは、想定される障害に備え、自家発電装備を備えた耐震性、漏水防止性、防火性等に優れたインテリジェントビルでのサービス提供、及び技術的対応を講じております。万一かかる事態が発生した場合には、当社の業績と財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。② 競合についてⅰ.自社開発ソフトウェアの機能拡張 当社グループでは、先端技術や基盤技術の習得に努め、研究開発に積極的な投資を行っておりますが、OSベンダーや、コンピュータハードウェアベンダーの多くの企業において、当社が提供する機能を有するソフトウェアと同様の機能を自社開発したうえで、その機能を付加し、製品を強化する可能性があります。もし、その機能が当社グループの製品と比べて価格、性能面で競争力があれば、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。ⅱ.競合他社について 当社グループでは、情報セキュリティ関連の技術や知識を向上させることで顧客満足度の向上に努めておりますが、当社グループと競合するサービスを提供している会社が、顧客のニーズにいち早く対応した最先端の技術を駆使して当社グループの提供しているサービスより優れた高品質の競合サービスを開発する可能性があります。このような場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (3)人材サービス事業に係るリスク① 派遣技術者の確保について 当社グループの展開する人材サービス事業では、情報セキュリティエンジニアは重要な経営資源であり、優秀な派遣技術者の確保が事業拡大の必要条件でありますが、この分野では今後もニーズが増加していくことが予想されているため、今まで以上に優秀な派遣技術者の確保が要求されるものと考えられます。 当社グループでは、効率的かつ効果的な募集、採用活動を行い、提供する技術の質的向上を図るため、人材教育に注力しておりますが、派遣技術者の確保が十分に行えない場合は、顧客企業からの要請に対応できないことになり、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。② 競合について 当社グループの展開する情報セキュリティ業界での人材のアウトソースの流れは大きく拡大していくことが予想され、激しい受注競争の下、同業他社の低価格戦略や取引先からの値下げ要請を受ける可能性もあります。当社グループでは、顧客ニーズに的確に応えられる戦略的な営業を推進し、適正な収益を確保しつつ事業の拡大を図るべく努めておりますが、競合が激しくなる中で受注が十分に確保できない、または派遣料金の低下によって、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析3,648
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析、検討内容経営者の視点による当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、当連結会計年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り予測を必要としております。当社グループの経営陣は、連結財務諸表の基礎となる見積り、判断及び仮定を過去の経験や状況に応じ、データ化された資料により合理的と判断される情報を継続的に検証し、意思決定を行っております。しかし、これらの見積り、判断及び仮定は不確実性を伴うため、実際の結果は見積りと異なる場合があります。② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a 財政状態の分析(資産について)当連結会計年度末における流動資産は1,427,661千円となり、前連結会計年度末に比べ612千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が18,701千円、売掛金が40,232千円それぞれ増加したことに対し、前渡金が22,468千円、未収還付法人税等が52,252千円それぞれ減少したことによるものです。固定資産は151,407千円となり、前連結会計年度末に比べ27,412千円の増加となりました。これは主に、リース資産が7,091千円、投資有価証券が7,059千円、繰延税金資産が8,045千円それぞれ増加したことによるものです。以上により資産合計は、1,579,068千円となり、前連結会計年度末に比べ26,799千円増加いたしました。(負債について)流動負債は279,409千円となり、前連結会計年度末に比べ73,949千円の減少となりました。これは主に、前受金が109,909千円減少したことに対し、未払法人税等が24,707千円増加したことによるものです。固定負債は18,016千円となり、前連結会計年度末に比べ5,188千円の増加となりました。これは主に、リース債務が5,525千円増加したことによるものです。以上により負債合計は、297,425千円となり、前連結会計年度末に比べ68,761千円減少いたしました。(純資産について)純資産は1,281,643千円となり、前連結会計年度末に比べ95,561千円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が90,341千円増加したことによるものです。 以上の結果、当連結会計年度における自己資本比率は、76.4%から81.1%へ増加し、1株当たり純資産額は、前連結会計年度末の154円21銭から166円64銭に増加しました。 b 経営成績の分析(経営上の目標達成状況)当連結会計年度において、当社グループは、長年にわたり蓄積してきたセキュリティオペレーションセンター(SOC)運用の知見とAI技術を組み合わせた「AI-SOC」シリーズの提供を開始するとともに、主要クラウドサービスやネットワーク機器への対応範囲の拡大を進めてまいりました。また、アラートの自動判定や優先度付け機能の高度化により、顧客の運用負荷軽減および対応品質の向上を図るとともに、従来の中堅・大規模企業向けサービスに加え、中小企業向けサービスの展開を進めることで、顧客基盤の拡大に取り組んでまいりました。これらの取り組みを通じて、AIを活用したサービス提供の効率化や対応領域の拡充が進展し、ストック型収益の拡大と収益性向上を支える事業基盤の強化が図られました。また、2027年3月期における連結営業利益率9.6%及びROE8.0%の達成に向けた収益基盤の構築が進展しました。 以上の結果、売上高は1,279,871千円(前年同期比11.4%増)となりました。営業利益につきましては、開発経費等の償却済ソフトウェア「LogStare」製品の売上増加により、112,711千円(前年同期比220.9%増)となりました。経常利益は、115,068千円(前年同期比208.2%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、105,720千円(前年同期比146.9%増)となりました。「第2 事業の状況」の「1 経営方針、経営環境、経営戦略及び対処すべき課題等」の「(3)経営環境及び経営戦略、対処すべき課題等」に記載の通り、当社グループが重要な指標として位置づけました「営業利益率」につきましては、当連結会計年度の実績は8.8%であり、前連結会計年度の3.1%から増加いたしました。当社グループは、更なる収益の拡大と利益率の改善に取り組んでまいります。 c セグメントごとの成績(a)情報セキュリティ事業情報セキュリティ事業につきましては、既存顧客とのストック型サービスの契約更新に加え、「AI-SOC」シリーズなどの新規サービスの企画開発、新規案件獲得に取り組みました。売上高は1,030,792千円(前年同期比9.7%増)となりました。セグメント利益につきましては、人員増などの投資を実施しながらも、258,049千円(前年同期比74.1%増)となりました。(b)人材サービス事業人材サービス事業につきましては、既存顧客との取引拡大、人件費上昇に伴う契約金額の交渉により、売上高は249,078千円(前年同期比19.0%増)となりました。セグメント利益につきましては、25,893千円(前年同期比153.8%増)となりました。 d キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、1,130,962千円(前年同期比1.7%増)となりました。なお、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果増加した資金は、38,753千円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益117,034千円、売上債権の増加額40,232千円、前受金の減少額109,909千円、法人税等の還付額55,287千円があったこと等によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は、2,650千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3,005千円があったこと等によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は、17,401千円となりました。これは主に、配当金の支払額15,379千円があったこと等によるものであります。 ③ 受注及び販売の実績a 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称第25期(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)情報セキュリティ事業795,58176.8414,01263.8人材サービス事業249,078119.0--合計1,044,66083.9414,01263.8(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.人材サービス事業は売上高と同額を受注高としており、受注残高はありません。 b 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称第25期(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 前年同期比(%)情報セキュリティ事業(千円)1,030,792109.7人材サービス事業(千円)249,078119.0合計(千円)1,279,871111.4(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主要な販売先及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)NRIセキュアテクノロジーズ株式会社189,95016.5264,18420.6 (資本の財源及び資金の流動性に係る情報) 当社グループは、経営企画本部が適時に資金繰り計画を作成、更新するとともに、機動的な資金需要に備え、短期の預金などで流動性を維持することにより、手許流動性を管理しております。 運転資金は内部資金より充当し、設備投資等につきましては、設備資金計画を作成し、内部資金で不足する場合での借入調達に備え、金融機関との良好な関係を築いております。
セグメント情報2,909
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、株式会社セキュアヴェイル及び株式会社LogStareが「情報セキュリティ事業」としてコンピュータセキュリティの運用・監視・ログ分析サービスとコンピュータセキュリティ製品の開発・販売を主たる事業とし、株式会社キャリアヴェイルが「人材サービス事業」として情報セキュリティ人材の育成・派遣を主たる事業としております。 両事業は、ビジネスモデルが異なるため、戦略立案及びその管理、また収益及び費用の発生態様が異なるため、本社における取締役会をはじめとする意思決定機関において別々に検討が行われております。 そのため、「情報セキュリティ事業」と「人材サービス事業」を報告セグメントとしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。 報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は損失をベースとした数値であります。 セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 情報セキュリティ事業人材サービス事業計売上高 顧客との契約から生じる収益939,801209,2741,149,075-1,149,075その他の収益-----外部顧客への売上高939,801209,2741,149,075-1,149,075セグメント間の内部売上高又は振替高-40,22940,229△40,229-計939,801249,5031,189,305△40,2291,149,075セグメント利益148,23610,203158,440△123,31835,121セグメント資産1,166,893117,1531,284,046268,2221,552,268その他の項目 減価償却費925-925-925減損損失1,485-1,485-1,485有形固定資産及び無形固定資産の増加額6,936-6,936-6,936(注)1 調整額は以下のとおりであります。(1)セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費)等であります。(2)セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない当社グループでの現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 情報セキュリティ事業人材サービス事業計売上高 顧客との契約から生じる収益1,030,792249,0781,279,871-1,279,871その他の収益-----外部顧客への売上高1,030,792249,0781,279,871-1,279,871セグメント間の内部売上高又は振替高-41,68541,685△41,685-計1,030,792290,7641,321,557△41,6851,279,871セグメント利益258,04925,893283,942△171,231112,711セグメント資産1,154,022148,4921,302,515276,5531,579,068その他の項目 減価償却費4,282-4,282-4,282有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,005-3,005-3,005(注)1 調整額は以下のとおりであります。(1)セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用(主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費)等であります。(2)セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない当社グループでの現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名NRIセキュアテクノロジーズ株式会社189,950情報セキュリティ事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名NRIセキュアテクノロジーズ株式会社264,184情報セキュリティ事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報は、「セグメント情報」の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」の「その他の項目」に記載をしているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,254
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループにとってのサステナビリティとは、事業を通して社会課題の解決に寄与することであり、企業理念として掲げている「最高品質のサービスを提供させていただくことにより、お客様の発展に貢献し、従業員とその家族を幸せにし、グループの発展と、社会に貢献すること」の実践そのものであります。 具体的には、豊かな社会の実現のために必要不可欠なインフラを支えてきたこれまでの実績、蓄積された技術や専門性などあらゆる経営資本を最大限に活かし、サイバーセキュリティにおけるすべてのシステムに「安全」で「役立つ」サービスを提供することで、より良い未来に繋げていくことであると考えております。 「社会の発展に貢献する新たな価値創造」、「社会を支える安全で役立つ製品・サービスの提供」、「すべての従業員が能力を最大限発揮できる職場環境づくり」をテーマに取り組み、社会の持続的な発展に貢献していくことで、持続的成長と企業価値向上の実現を目指してまいります。 (1)ガバナンス 当社グループのサステナビリティに関する取り組みについては、経営企画本部にて企画・推進しております。経営企画本部にて、サステナビリティに関連する重要なリスク及び機会を特定し、それらをモニタリングするとともに、対応方針の立案と事業戦略への反映、関連部署への展開を実施しております。 当社グループにおいて、事業に重大なリスクが特定された場合には、重要リスクとして取締役会に報告を行い、適切な対処を行ってまいります。 (2)リスク管理 当社は、グループ経営に関するさまざまなリスクを審議するため、主要なリスクの状況について定期的にモニタリング、評価・分析し、グループ各社に必要な指示、監督を行うとともに、その内容を定期的に取締役会に報告する体制を整えております。(リスクマネジメントプロセス) 以下のプロセスに添い、リスク管理をしております。① リスク特定 業務プロセス全体におけるリスク整理と、リスクの洗い出しを行っております。前者では具体的に、当社を取り巻く環境について、顧客行動・選好の変化、政策・法規制の強化、投資家からの要請、新規参入者などの影響範囲を定義しております。後者では具体的に、全社、各事業において想定されるリスクと機会を洗い出しております。② リスク分析 リスクと機会を影響度・発生可能性の観点から整理しております。③ リスク評価 影響度と発生可能性をもとに、定められたリスク基準と比較し、対応の要否を判定しております。④ リスク対応 判定したリスクについて、対応を進めております。 (3)戦略 当社グループのビジネスはサービス業であり、人的資本が価値創造の源泉であります。よって、人的資本を重要視して投資を行うことで、持続的な成長と企業価値向上の実現に繋げてまいります。 サステナビリティの実践に向けて、人的資本を戦略の中心に捉え、各種取り組みを推進してまいります。 (4) 人的資本に関する方針、指標 当社グループは、全ての従業員が持てる力を最大限に発揮することができ、多様な人財が活躍し、従業員がやりがいを持って働くことができる会社をめざし、各種取り組みを行っております。1. 採用 当社グループの企業理念に共感する有能な人財を確保するため、新卒採用や様々な経験・スキルを有する中途採用を積極的に行い、多様性のある組織づくりに取り組んでおります。 2. 社内環境整備 年齢、性別、社歴、国籍、障害の有無等に関係なく、活躍のチャンスが与えられます。全ての従業員が持てる能力を最大限に発揮し、活躍できる職場環境の構築に取り組んでおります。 また、組織全体として風通しの良い、明るく前向きな風土を築く活動にも注力しております。 a.スキルや能力、貢献度に応じた人事制度(ジョブグレード制度)や昇格・昇給制度 b.従業員自らが新たな職種にチャレンジできるグループ内公募制の導入 c.女性の活躍を推進、支援するための各種施策の実施 d.将来の経営層を担う人財開発のための若手幹部社員の選抜 e.資格取得をバックアップする資格取得支援制度 f.従業員同士を繋ぎコミュニケーションの活性化を図るためのコミュニケーション・バックアップ制度 g.成長意欲を持ち、組織や会社への貢献度が高い社員への表彰制度 h.従業員の意識や本音をヒアリングし、会社施策や職場改善につなげるエンゲージメントサーベイ 3. 人財育成方針 社会環境の変化や技術の進化に対応するため、創業時から「創造(Creation)」「挑戦(Challenge)」「信頼(Confidence)」を大切にしており、自ら考え行動できる人財の育成を目指しております。様々な知識や経験をもった人財が自律的に学び、成長できる環境整備に取り組んでおります。 4. 指標区分項目目標実績人財の育成将来の幹部候補者を対象にした研修の受講者数76多様な人財の活躍女性役職者の人数(人)44中途入社者の管理職比率(%)30%50%働きやすい職場・風土づくり月平均残業時間(時間)103.4有給取得率(%)70%76% (注)1.有給取得率=消化日数/付与日数として計算しています。2.連結子会社を含めた目標の設定は困難なため、当社単独の目標及び実績を記載しております。
コーポレート・ガバナンスの概要6,384
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社におけるコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、以下のとおりであります。 当社は、株主を含むステークホルダーの利益を最大限に尊重することを経営の重要課題であると位置づけております。効率的な経営により企業価値の向上を図り、かつ透明性を確保した的確な意思決定を行うことを目的に、2016年6月24日開催の第15期定時株主総会をもって、監査等委員会設置会社に移行いたしました。 この体制のもと当社は、業務の効率性を追求するとともに内部統制の強化に努め、コーポレート・ガバナンスの強化・充実を図っております。これらの活動を通じ、ステークホルダーとの良好な関係を構築し、社会の要請に応え、事業の発展を目指します。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由(A)企業統治の体制の概要 a.取締役会 当社の取締役会は、代表取締役社長 米今政臣が議長を務めております。その他メンバーは堀野友之、白石達也、大政崇志、上原武彦、田島剛志、三木亮二、上田勝久、小松宣郷であり、9名(うち社外取締役4名)で構成されております。内訳は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)が6名(うち社外取締役2名)に加え、取締役(監査等委員)が3名(うち社外取締役2名)であります。 現在、定例取締役会を月1回開催しているほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しており、経営の基本方針、法令で定められた事項、経営に関する重要な事項の決定や判断を、効率的かつ慎重に行っております。b.本部長会議 当社は、業務執行権限の委譲による執行役員制度を導入しており、月3~4回、取締役(社外取締役及び監査等委員を除く。)全員及び執行役員石澤知己の計5名が参加する本部長会議を開催しております。ここで経営課題の共有化を図るとともに、全社的に意思決定が必要な事項については取締役会に付議することにより、経営の効率化を図っております。c.監査等委員会 当社の監査等委員会は、三木亮二、上田勝久、小松宣郷の3名で構成されており、うち2名が社外取締役であります。月1回の監査等委員会開催のほか、重要な会議への出席、監査等委員監査基本計画にもとづく各種監査の実施等を通じ、各取締役の職務の執行について妥当性及び効率性の監督等を行っております。d.会計監査人 当社は会計監査人としてネクサス監査法人と監査契約を結び、会計監査を委託しており、公正不偏な立場から監査が実施される環境を整備しております。e.内部監査室 内部監査は内部監査室の担当者が、内部監査規程に基づき、各部門の業務活動全般に対して、適正な業務の遂行、業務上の過誤による不測事態の発生の予防、業務の改善と経営効率の向上等について監査を実施するとともに、監査等委員及び会計監査人との連携・調整を図り、効率的な内部監査の実施に努めております。また、重要な事項については代表取締役社長のみならず監査等委員会に報告されております。 当社の経営組織及びコーポレート・ガバナンス体制を図示しますと以下のようになります。 (B).当該体制を採用する理由 当社は、株主を含むステークホルダーの利益を最大限に尊重することを経営の重要課題であると位置づけており、上記のコーポレート・ガバナンス体制により、効率的な経営による企業価値の向上を図り、かつ、透明性を確保した的確な意思決定を行うことができると考え、現状の体制を採用しております。 ③企業統治に関するその他の事項・内部統制システムの整備の状況 当社は、内部統制システムに関する基本方針を以下のとおり定めております。a.取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び監査等委員である取締役・使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制(a)取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び監査等委員である取締役・使用人が法令及び定款を遵守し、倫理観を持ち行動することができるようにコンプライアンスマニュアル及び行動規範を定め、コンプライアンス体制の維持・向上を図っております。(b)コンプライアンス上の疑義ある行為については、内部通報運用規程に基づき社内及び社外の通報窓口を設置し、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び監査等委員である取締役・使用人が通報できるものといたします。(c)内部監査を定期的に実施し、法令、定款及び社内規程に準拠し業務が適正に行われているかについて監査するとともに、その結果を監査等委員会へ報告いたします。(d)監査等委員である取締役は、監査等委員会及びその他重要な会議に出席し、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の職務の執行を監査いたします。b.取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び監査等委員である取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制(a)取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び監査等委員である取締役の職務の執行に係る情報については、文書又は電磁的媒体に記録し、法令及び社内規程に従い適切に保存・管理いたします。(b)取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び監査等委員である取締役が必要に応じて速やかに閲覧できる状態を維持いたします。c.損失の危険の管理に関する規程その他の体制(a)事業活動上の重大な事態が発生した場合には、リスク管理規程に基づき迅速かつ的確な対応を行うとともに、損失・被害等を最小限にとどめる体制を整備いたします。(b)必要に応じ顧問弁護士等の外部専門家にアドバイスを受け法的リスクの軽減に努めております。(c)新たに生じたリスクについては、対応責任者を定め、速やかに対応いたします。d.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制(a)定例の取締役会を毎月1回開催し、取締役会規程により定められた事項及びその付議基準に該当する事項は、すべて取締役会に付議することを遵守して、重要事項の決定を行っております。(b)取締役会では定期的に各取締役(監査等委員である取締役を除く。)から職務執行状況の報告を受け、職務執行の妥当性及び効率性の監督等を行っております。(c)日常の職務執行については、職務権限規程及び職務分掌規程等の規程に基づき権限の委譲を行い、権限と責任を明確化して迅速な職務の執行を確保するとともに、必要に応じて規程の見直しを行い、取締役の職務の執行が適正かつ効率的に行われる体制を整備いたします。e.監査等委員である取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制(a)定例の監査等委員会を毎月1回開催し、監査等委員会規程により定められた事項及びその付議基準に該当する事項は、すべて監査等委員会に付議することを遵守して、重要事項の決定を行っております。(b)監査等委員会では定期的に各監査等委員である取締役から職務執行状況の報告を受け、職務執行の妥当性及び効率性の監督等を行っております。(c)日常の職務執行については、職務権限規程及び職務分掌規程等の規程に基づき権限の委譲を行い、権限と責任を明確化して迅速な職務の執行を確保するとともに、必要に応じて規程の見直しを行い、監査等委員である取締役の職務の執行が適正かつ効率的に行われる体制を整備いたします。f.企業集団における業務の適正を確保するための体制当社及び子会社の役職員で構成される会議を定期的に開催し、重要事項の報告を受けるとともに、各子会社の経営計画の進捗状況等を確認しております。 g.監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制並びに当該使用人の取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性に関する事項(a)監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合、監査等委員会で協議の上、必要に応じて使用人を配置いたします。(b)監査等委員会を補助する使用人に対する指揮命令権限は、その監査業務を補助する範囲内においては、監査等委員又は監査等委員会に帰属するものとし、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の指揮命令は受けないものといたします。h.取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人が監査等委員会に報告をするための体制その他の監査等委員会への報告に関する体制(a)監査等委員は、取締役会及びその他重要な会議に出席し、報告を求めることができます。また、監査等委員が必要と判断する会議の議事録について、閲覧できます。(b)取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人は、重大な法令・定款違反及び会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を知ったときは、速やかにその事実を監査等委員会に報告いたします。(c)監査等委員は、その職務執行上必要と判断した事項について、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人に報告を求めることができます。i.その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制(a)常勤監査等委員は、定期的に代表取締役と会合をもち、経営方針を確認するとともに、当社が対処すべき課題及び当社の事業に内在するリスクなどの他、監査上の重要な課題等について意見を交換いたします。(b)監査等委員は、会計監査人及び内部監査部門との連携を図るため、定期的に会合を持っております。(c)監査等委員は監査の実施に当たり、必要に応じて顧問弁護士の意見と助言を求めております。j.財務報告の信頼性を確保するための体制財務報告の信頼性と適正性を確保するため、金融商品取引法等の法令に準拠し、財務報告に係る内部統制の有効性を評価・報告する体制を整備いたします。k.反社会的勢力排除に向けた基本方針反社会的勢力に対しては毅然とした態度で臨み、一切関係を持たないことを基本方針といたします。また、必要に応じ外部の専門機関とも連携を取ります。 ・リスク管理体制の整備の状況 リスク管理規程に基づき迅速かつ的確な対応を行うとともに、損失・被害等を最小限にとどめる体制を整備しております。新たに生じたリスクについては、対応責任者を定め速やかに対応するほか、必要に応じ顧問弁護士等の外部専門家にアドバイスを受け法的リスクの軽減に努めております。また、リスクマネジメント委員会の事務局によるリスクアセスメント結果に基づき、リスク対応方針の見直しを年1回実施しております。 ・子会社の業務の適正を確保する体制整備の状況 当社の子会社の業務の適正を確保するための体制といたしましては、グループ中期経営計画の策定、業績報告会の定期的な開催、内部監査部門をもたない子会社に対する監査の実施等を行うことで、グループ全体の適切な管理・運営を行ってまいります。 ・責任限定契約の内容の概要 当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、取締役及び会計監査人との間で責任限定契約を締結することができる旨を定款に定めております。 当該定款に基づき当社は、取締役との間で、会社法第423条第1項の責任を法令に定める額を限度として負担するものとする契約を締結しております。 これは、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び監査等委員である取締役並びに会計監査人が職務を遂行するに当たり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たし得る環境を整備することを目的とするものであります。 ・役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は、当社の取締役(監査等委員を除く。)及び監査等委員である取締役を被保険者として、役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。 当該保険契約は、被保険者が会社の役員としての業務につき行った行為(不作為を含む。)に起因して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金や争訟費用等を補償するものであります。ただし、贈収賄などの犯罪行為や意図的に違法行為を行った役員自身の損害等は補償対象外とすることにより、役員等の職務の執行の適正性が損なわれないように措置を講じております。保険料は全額当社が負担しております。④ 取締役会の活動状況 当事業年度において取締役会を13回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。氏 名開催回数出席回数 米今 政臣13回13回 白石 達也13回13回 大政 崇志13回13回 堀野 友之13回13回 上原 武彦13回13回 田島 剛志(注)110回10回 三木 亮二13回13回 上田 勝久13回13回 小松 宜郷13回12回(注)1 田島剛志氏は、2025年6月26日開催の定時株主総会において、新たに取締役に選任され就任いたしましたので、就任後に開催された取締役会の出席状況を記載しております。 取締役会における具体的な検討事項は、決算等会社の計算に関する事項、重要な人事に関する事項、経営方針・経営計画に関する事項、コーポレート・ガバナンスに関する事項、コンプライアンス及びリスク管理を含めた内部統制に関する事項等であります。 ⑤ 取締役の定数 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は7名以内、監査等委員である取締役は3名以内とする旨を定款に定めております。 ⑥ 取締役選任の決議要件 当社は取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、取締役の選任決議にあっては、監査等委員である取締役とそれ以外の取締役とを区別して株主総会において選任する旨を定款に定めております。なお、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとしております。 これは、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ⑦ 株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。 これは、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ⑧ 自己株式取得の決議機関 当社は、自己株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財政政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能にするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。 ⑨ 中間配当の決定機関 当社は、株主への機動的な利
役員の報酬等930
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社の役員報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は、当社役員規程第24条(報酬・賞与の決定)及び当社監査等委員会規程第14条(報酬等に関する協議)に定めており、当該規程の内容は以下のとおりであります。なお、業績連動報酬は実施しておりません。a.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬は、株主総会において決議された取締役(監査等委員である取締役を除く。)報酬総額の限度内で、個人別報酬額を役位に対応して取締役会で決定する。なお、使用人兼務取締役については、役員報酬分と使用人給与分に区分して決定する。b.監査等委員である取締役の報酬は、株主総会において承認された監査等委員である取締役報酬総額の限度内で、個人別報酬額を監査等委員会の協議で決定する。 なお、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額は、2016年6月24日開催の第15期定時株主総会において年額100,000千円以内と決議されており、当該限度内で取締役会において役位や職務責任等を考慮して個人別報酬額を決定しております。 また、監査等委員である取締役の報酬限度額は、2016年6月24日開催の第15期定時株主総会において年額20,000千円以内と決議されております。 役員の報酬等の額の決定過程における取締役会の活動内容は、株主総会において定められた上記限度額の範囲内で、業績等を勘案し、報酬等を協議したうえで、代表取締役に一任いたしました。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の人数(人)固定報酬業績連動報酬退職慰労金取締役(監査等委員を除く。)(社外取締役を除く。)54,20054,200--4取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。)4,8004,800--1社外役員6,0006,000--3(注)1.取締役の員数は9名(うち社外取締役4名)ですが、無支給者が1名(社外取締役)おります。 ③ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの 該当事項はありません。
従業員の状況804
(2)【従業員の状況】①連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(人)情報セキュリティ事業61(-)人材サービス事業46(-)全社(共通)9(-)合計116(-)(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者(パートタイマー、派遣社員を含む)数は( )内に記載しております。2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(才)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)54(-)34.86.34,4845.2 セグメントの名称従業員数(人)情報セキュリティ事業46(-)全社(共通)8(-)合計54(-)(注)1.従業員数は就業人員(当社からグループ会社を含む社外への出向者を除く)数であり、臨時雇用者(パートタイマー、派遣社員を含む)数は( )内に記載しております。2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。4.平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与には、当社からグループ会社へ出向している従業員は含まれておりません。 ③労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 ④管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異 提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況395
4【関係会社の状況】 名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社)株式会社キャリアヴェイル東京都中央区50,000人材サービス事業100セキュリティ人材の当社への派遣株式会社LogStare (注)2東京都中央区250,000情報セキュリティ事業100役員の兼任あり (注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。2.特定子会社に該当しております。3.株式会社キャリアヴェイル、株式会社LogStareについては、売上高の連結売上高に占める割合が10%を超えております。(単位:千円)名称主要な損益情報等売上高経常利益当期純利益純資産額総資産額株式会社キャリアヴェイル290,76426,53726,865106,981152,349株式会社LogStare263,30364,27662,725296,590341,520
配当政策514
3【配当政策】当社は、株主尊重を経営戦略の重要課題と認識し、企業体質の強化と将来の事業拡大に備えるために、一定の内部留保の拡充を図る一方で、業績に基づいた配当を実施することにより株主の皆様への利益還元に取組んでいく方針であります。内部留保資金の使途は、既存事業の拡充、新規事業の展開、社内インフラ設備等への有効投資を考えております。また、当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本方針としております。なお、会社法第459条第1項の規定に基づき、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議をもって剰余金の配当を行うことができる旨及び期末配当の基準日を毎年3月31日、中間配当の基準日を毎年9月30日とする旨を定款に定めております。当事業年度の期末配当につきましては、業績・財務状況を総合的に判断した結果、1株当たり3円の普通配当に東京証券取引所スタンダード市場への市場区分変更及び札幌証券取引所本則市場への上場記念として2円の記念配当とさせていただきました。期末配当金の支払開始日は2026年6月26日(金)となります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年5月14日38,4475.00取締役会
研究開発活動520
6【研究開発活動】 当社グループは、お客様のITセキュア環境を維持するために、情報通信機器の監視・運用サービスを提供しております。 情報セキュリティ業界におきましては、システムの脆弱性を突いたサイバー攻撃が後を絶たず、企業、自治体、医療機関など規模や業種を問わず様々な企業・組織がその標的になり、社会経済活動に与える影響は深刻化しています。IT化やビジネスのDX化に伴い、セキュリティインシデントや情報漏洩は増加傾向にあり、情報セキュリティ対策やログ管理の重要性が益々高まっております。 このような状況を踏まえ、当社グループにおきましては、より一層お客様に安全・安心なサービスを提供するため、当社グループの提供する運用監視サービスの基盤強化や新たなサービスの企画・開発に取組んでおります。 また、自社開発ソフトウェアの開発、バージョンアップ、対応可能機器拡大のための検証作業、最新技術の調査等の研究開発活動も積極的に行っております。これらの活動に対する当連結会計年度における研究開発費は、28,130千円となりました。 なお、当社グループの研究開発活動は、情報セキュリティ事業のみであるため、研究開発費については総額のみを記載しております。
主要な設備の状況681
2【主要な設備の状況】 当社グループの当連結会計年度における主要な設備は、以下のとおりであります。(1)提出会社2026年3月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物(千円)工具、器具及び備品(千円)リース資産(千円)差入保証金(千円)合計(千円)本社(大阪市北区)情報セキュリティ事業全社(共通)事務所設備など-4,0437,09118,38429,51938東京本部(東京都中央区)情報セキュリティ事業事務所設備など---19,44819,44814沖縄カスタマーサポートセンター(沖縄県那覇市)情報セキュリティ事業事務所設備など757--5,3796,1372 (注)上記の他、主要な設備のうち賃借している設備の内容は、下記のとおりであります。事業所名(所在地) セグメントの名称設備の内容年間賃借料(千円)本社(大阪市北区)情報セキュリティ事業全社(共通)本社事務所17,920東京本部(東京都中央区)情報セキュリティ事業東京本部事務所19,448沖縄カスタマーサポートセンター(沖縄県那覇市)情報セキュリティ事業沖縄カスタマーサポートセンター4,258 (2)国内子会社会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物(千円)工具、器具及び備品(千円)差入保証金(千円)合計(千円)株式会社キャリアヴェイル本社(東京都中央区)情報セキュリティ事業人材サービス事業事務所設備など----46株式会社LogStare本社(東京都中央区)情報セキュリティ事業事務所設備など550-5516
監査の状況2,322
(3)【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況 監査等委員会は、有価証券報告書提出日現在、監査等委員である取締役3名で構成されており、うち2名は社外取締役であります。監査等委員会は、月1回の監査等委員会開催のほか、取締役会をはじめとする重要な会議への出席や業務、財産の状況調査を通して、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の職務遂行を監査しております。なお、社外取締役 上田勝久氏は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。 当事業年度において当社は監査等委員会を13回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。氏 名開催回数出席回数三木 亮二13回13回上田 勝久13回13回小松 宣郷13回12回 監査等委員会の具体的な検討事項としては、監査の方針及び監査計画の策定、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性等であります。また、サステナビリティ推進状況を確認しております。 また、常勤監査等委員の活動として、取締役会その他重要な会議への出席、本社および子会社の取締役との情報交換や事業報告の確認等を行っております。 ② 内部監査の状況 内部監査の実効性を確保するため、内部監査規程に基づき、各部門の業務活動全般に対して、適正な業務の遂行、業務上の過誤による不測事態の発生の予防、業務の改善と経営効率の向上等について監査を実施するとともに、監査等委員及び会計監査人との連携・調整を図り、効率的な内部監査の実施に努めております。2026年3月末現在の内部監査室の人員は2名(専任1名、兼任1名)で構成しております。また、重要な事項については代表取締役社長のみならず監査等委員会に報告されております。 ③ 会計監査の状況1.監査法人の名称 ネクサス監査法人 2.継続監査期間 1年間 3.業務を執行した公認会計士の氏名 代表社員 業務執行社員 公認会計士 森田 知之 代表社員 業務執行社員 公認会計士 岡本 匡央 代表社員 業務執行社員 公認会計士 山口 慎弥 4.監査業務に係る補助者の構成会計監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士3名となります。 5.監査法人の選定方針と理由 当社は、会計監査人の選定に際しては、監査法人の概要、監査の実施体制、監査費用、監査実績などにより総合的に判断いたします。会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。 6.監査等委員会による監査法人の評価 当社の監査等委員会は、監査法人に対して評価を行っております。監査等委員会はネクサス監査法人と緊密なコミュニケーションをとっており、適時かつ適切に意見交換や監査状況を把握しております。同法人による会計監査は、従前から適正に行われていることを確認しております。 7.監査法人の異動 当社の監査法人は次のとおり異動しております。 第24期 太陽有限責任監査法人 第25期 ネクサス監査法人 なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 異動に係る監査公認会計士等の名称 選任する監査公認会計士等の名称 ネクサス監査法人 退任する監査公認会計士等の名称 太陽有限責任監査法人 異動の年月日 2025年6月26日 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2013年6月27日 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 太陽有限責任監査法人は、2025年6月26日開催予定の第24期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。当該会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えているものの、監査継続年数が10年超の長期にわたることから、監査人交代により新たな視点での監査の期待と当社の業務内容や事業規模に見合った監査対応及び監査報酬等の相当性を勘案し、ネクサス監査法人を複数の監査法人の候補対象者の中から選任することといたしました。 上記の理由及び経緯に対する意見 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 監査等委員会の意見 妥当であると判断しております。④監査報酬の内容等a. 監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社19,500-20,000-連結子会社----計19,500-20,000-当社及び当社連結子会社における非監査業務に基づく報酬につきましては、前連結会計年度、当連結会計年度ともに該当事項はありません。b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く) 該当事項はありません。c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。d.監査報酬の決定方針 当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、当社の規模及び事業の特性、監査日数等を勘案したうえで、適切に決定しております。e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由 会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査等委員会は会計監査人の監査計画を確認のうえ、報酬額が合理的に設定されていると判断し、会社法第399条第1項及び第3項の同意をしております。
株式の保有状況618
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、投資株式について、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社は取引先との総合的な関係の維持・強化の観点を踏まえつつ、取締役会において保有に伴う便益・リスクと資本コストとの関係を精査し、保有適否等について検証を行っております。なお、純投資目的以外の目的で保有する上場投資株式はありません。b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式10非上場株式以外の株式--c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式----非上場株式以外の株式82,18081,874 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式---非上場株式以外の株式19-1,813
沿革2,581
2【沿革】年月事項2001年8月大阪市北区において、コンピュータネットワークセキュリティサービスとログ分析サービスの提供を目的として株式会社セキュアヴェイル(資本金1,000万円)を設立10月大阪市此花区 大阪市都市型産業振興センター内に本社を移転コンピュータ・ネットワークマネージメント及びログレポートサービスを開始12月2002年4月ファイアウォール運用・監視サービス『NetStare®(ネットステア) Ver.1.0』をリリースログ解析ASPサービス『LogStare®(ログステア) Ver.1.0』をリリース2003年1月大阪市北区 アーバンエース東天満ビルに本社を移転4月 24時間有人対応監視サービス『NetStare® Ver.2.0』をリリースログ解析ASPサービス『LogStare® Ver.2.0』をリリース10月2004年4月東京都千代田区 帝国ホテルタワーに東京ブランチを開設ファイアウォール・IDS運用・監視サービス『NetStare® Ver.3.0』ユーザーポータル提供開始6月情報セキュリティマネージメントシステム(ISMS) Ver.2 取得(認定番号 JQA-IM0173)2005年1月10月UTM運用・監視サービス『NetStare® Ver.4.0』をリリース『LogStare® Enterprise(ログステア・エンタープライズ)』(Ver.3.0)をリリース2006年4月愛媛県松山市に研究開発施設として松山ブランチを開設6月大阪証券取引所ヘラクレス(現 東京証券取引所グロース市場)に上場2007年6月10月『LogStare® Tetra(ログステア・テトラ)』(Ver.4.0)をリリースUTM運用・監視サービス(NetStare® Ver.5.0)新ユーザーポータル提供開始2008年4月名古屋市中区に東海ブランチを開設2009年2月 10月『NetStare®』にネットワーク機器やサーバー監視を追加した『NetStare® for SaaS』(Ver.6.0)をリリースNRIセキュアテクノロジーズ株式会社に第三者割当による新株式発行を実施2011年9月東海ブランチを本社に統合2012年1月 2013年2月『NetStare®』に専用ボックスを接続するだけで内部ネットワークの運用監視を実現するサービスを開始(Ver.7.0)東京都中央区 トラッドビルに東京ブランチを移転7月2014年6月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(グロース)に上場統合ログ管理システム『LogStare®』クラウド版をリリース(Ver.4.5)2015年8月統合セキュリティサービス『NetStare®』に新ラインナップとしてIPS専用機「McAfee NSPシリーズ」をリリース(Ver.8.0)10月沖縄にグループ会社『株式会社セキュアイノベーション』を設立2016年10月11月東京ブランチを東京本部に改称、東京都中央区 聖路加タワーに移転統合セキュリティサービス『NetStare®』の新ラインナップとして、「F5 BIG-IP ASM」WAF運用監視サービスをリリース2017年5月8月12月東京にグループ会社『株式会社キャリアヴェイル』を設立株式会社セキュアイノベーションの保有株式一部売却により、持分法適用関連会社から除外クラウドセキュリティ運用サービス『NetStare® for Cloud』をリリース2018年3月 ネットワーク監視・ログ管理フリーソフトウェア「LogStare®Collector」の新バージョンと『有償バージョン』をリリース松山ブランチ(開発センター)を東京本部に集約10月2019年1月『株式会社インサイト』を連結子会社化セキュリティ運用支援ソフトウェア 『LogStare®Collector クラウド』のサービスを開始2020年3月8月株式会社セキュアイノベーションの株式を取得し、持分法適用関連会社化東京にグループ会社『株式会社LogStare』を設立2021年2月2022年4月株式会社インサイトの全保有株式売却により、資本関係の解消東京証券取引所の市場区分再編に伴い、JASDAQ(グロース)からグロース市場へ移行沖縄県那覇市に沖縄カスタマーサポートセンターを開設ITエンジニアのためのeスポーツ大会「LogStare® eSports Series featuring FORTNITE」開催2022年10月株式会社LogStareが開発する次世代マネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare®」がAWS WAFのログ分析テンプレートを提供2023年5月株式会社LogStareのセキュリティ運用ソフトウェア「LogStare® Collector」がAWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過し認定取得 6月病院向けランサムウェア攻撃の検知サービス「NetStare® for Medicalシリーズ」をリリース株式会社LogStareがAWSのログ分析・監視に特化したクラウド型のログ分析プラットフォーム「LogStare® for AWS」リリース 9月セキュリティ運用(SOC)サービス「NetStare®」シリーズを刷新 10月株式会社LogStareが提供する「LogStare® Collector」がAWSサービスレディプログラムで国内2社目となる AWS WAF サービスレディに認定 12月株式会社セキュアイノベーションの保有株式売却により、持分法適用関連会社から除外2024年7月クリニック(診療所)向けセキュリティサービス販売を開始 11月株式会社ブロードバンドセキュリティと資本業務提携契約を締結2025年6月人に話しかけるように質問するだけで、ITエンジニアに代わって、システムトラブルやセキュリティインシデントの提示や原因、対処方法を示す、生成AIのセキュリティ運用プラットフォームの販売開始2025年12月AIを活用したセキュリティ運用サービス「AI-SOC」をリリース2026年1月東京証券取引所スタンダード市場へ市場区分変更 2月札幌証券取引所本則市場へ上場

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

4
自己株式の取得状況に関するお知らせ自己株式 · 11:00
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2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
PDF
自己株式の取得に係る事項の決定に関するお知らせ自己株式 · 15:30
PDF
2027年3月期 第1四半期 決算説明サマリー決算説明資料 · 15:30
PDF

出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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提出書類

30
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100Z04M
臨時報告書臨時報告書 · S100YNCV
確認書確認書 · S100YHBF
有価証券報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YH8N
内部統制報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YHBA
確認書確認書 · S100X4K8
半期報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X4JZ
臨時報告書臨時報告書 · S100WA9W
内部統制報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W8D5
確認書確認書 · S100W8DF
有価証券報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W8D0
臨時報告書臨時報告書 · S100VTQ2
訂正臨時報告書臨時報告書 · S100UXQ7
確認書確認書 · S100US5T
半期報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100US5J
臨時報告書臨時報告書 · S100US5Y
臨時報告書臨時報告書 · S100TZSC
内部統制報告書-第23期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TXX9
確認書確認書 · S100TXXK
有価証券報告書-第23期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TXWG
確認書確認書 · S100SW02
四半期報告書-第23期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SVZN
確認書確認書 · S100SAIG
四半期報告書-第23期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100SAI3
確認書確認書 · S100RP9Q
四半期報告書-第23期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RP9K
確認書確認書 · S100R7TE
内部統制報告書-第22期(2022/04/01-2023/03/31)内部統制報告書 · S100R7SP
有価証券報告書-第22期(2022/04/01-2023/03/31)有価証券報告書 · 2023-03-31期 · S100R7RM
四半期報告書-第22期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)四半期報告書 · 2022-12-31期 · S100Q8J0
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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