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株式会社プロシップ

Pro-ship Incorporated

証券コード 3763EDINETコード E05466情報・通信業上場日本基準決算 3月31日資本金 8億円法人番号 1010001073852
84億円売上高(FY2026
22.1%ROE
80.1%自己資本比率
100財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は84億円(前年比+10.7%)。営業利益は29億円(営業利益率34.9%)、当期純利益は22億円。総資産142億円に対し自己資本比率は80.1%、ROEは22.1%。情報・通信業の中央値(ROE 12.0%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは28億円の創出、現金及び現金同等物は38億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)2,0362026-09-04
PER23.0倍
PBR4.60倍
配当利回り1.96%
時価総額(概算)521億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高84億円+10.7%
営業利益29億円+26.7%
当期純利益22億円+15.2%
総資産142億円
純資産114億円
営業利益率34.9%
ROE22.1%
自己資本比率80.1%
EPS88.4円
BPS442.9円
1株配当40円
配当性向45.3%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

情報・通信業の分析 →
ROE22.1%中央値 12.0%
営業利益率34.9%中央値 8.6%
自己資本比率80.1%中央値 66.6%
健全性スコア100.0点中央値 71.0

帯は情報・通信業200社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
85億64億43億21億0億2017: 41億20172018: 43億20182019: 44億20192020: 51億20202021: 54億20212022: 67億20222023: 66億20232024: 68億20242025: 76億20252026: 84億20262021: 32%2022: 33%2024: 24%2025: 31%2026: 35%35%0%
営業利益と当期純利益
30億23億15億8億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 17億20212022: 22億20222023: —20232024: 16億20242025: 23億20252026: 29億20262017: 11億2018: 10億2019: 11億2020: 10億2021: 12億2022: 16億2023: 13億2024: 13億2025: 19億2026: 22億25億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
85%64%43%21%0%2017 ROE: 16%2018 ROE: 13%2019 ROE: 13%2020 ROE: 12%2021 ROE: 13%2022 ROE: 15%2023 ROE: 15%2024 ROE: 20%2025 ROE: 24%2026 ROE: 22%2021 営業利益率: 32%2022 営業利益率: 33%2024 営業利益率: 24%2025 営業利益率: 31%2026 営業利益率: 35%2017 自己資本比率: 83%2018 自己資本比率: 84%2019 自己資本比率: 85%2020 自己資本比率: 83%2021 自己資本比率: 83%2022 自己資本比率: 82%2023 自己資本比率: 75%2024 自己資本比率: 75%2025 自己資本比率: 77%2026 自己資本比率: 80%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
30億23億15億8億0億2017: 12億20172018: 11億20182019: 9億20192020: 17億20202021: 9億20212022: 23億20222023: 11億20232024: 14億20242025: 15億20252026: 28億2026
1株当たり指標EPS1株配当
200円150円100円50円0円2017 EPS: 142円2018 EPS: 68円2019 EPS: 72円2020 EPS: 68円2021 EPS: 78円2022 EPS: 103円2023 EPS: 97円2024 EPS: 110円2025 EPS: 156円2026 EPS: 88円2017 1株配当: 50円2018 1株配当: 60円2019 1株配当: 35円2020 1株配当: 45円2021 1株配当: 35円2022 1株配当: 50円2023 1株配当: 47円2024 1株配当: 50円2025 1株配当: 63円2026 1株配当: 40円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
142億円
負債・純資産
負債 28億円純資産 114億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202684億円29億円31億円22億円142億円114億円88.422.1%80.1%
FY202576億円23億円24億円19億円114億円89億円156.124.1%76.8%
FY202468億円16億円19億円13億円97億円76億円109.719.6%75.1%
FY202366億円18億円13億円86億円67億円96.514.8%75.0%
FY202267億円22億円23億円16億円135億円113億円103.215.1%82.4%
FY202154億円17億円18億円12億円119億円100億円7812.5%83.0%
FY202051億円15億円10億円111億円93億円68.311.6%83.2%
FY201944億円16億円11億円102億円88億円7213.1%84.8%
FY201843億円15億円10億円95億円80億円68.213.4%84.3%
FY201741億円16億円11億円86億円71億円142.115.5%82.5%
FY201636億円13億円8億円78億円66億円109.513.0%84.6%
営業CF28億円
投資CF-27億円
財務CF3億円
現金及び現金同等物38億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Package Solution82億円
Other Businesses1億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1鈴木 勝喜19.8%
2UH Partners 2投資事業有限責任組合7.3%
3光通信KK投資事業有限責任組合6.0%
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.3%
5BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)4.0%
6野村信託銀行株式会社(投信口)3.8%
7長谷部 政利3.2%
8BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店)2.4%
9光通信株式会社1.9%
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505224(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.9%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)39億円14億円15億円10億円36.0%74.9%40.2
FY2025中間(〜2024-09-30)31億円5億円5億円4億円16.1%34.7
FY2024中間30億円4億円4億円3億円13.7%24.5

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢34.7歳
平均年間給与680万円
平均勤続年数8.2年
管理職に占める女性比率12.2%
男女の賃金の差異(全労働者)85.2%
男女の賃金の差異(正規雇用)85%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容522
3【事業の内容】当社グループは、当社(株式会社プロシップ)、連結子会社1社及び非連結子会社1社により構成されており、パッケージシステムの開発・販売、SaaSソリューションの提供、システムの運用管理、仕入販売等を事業として行っております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (パッケージソリューション事業)固定資産管理を中心とした会計・業務ソリューションにおけるコンサルテーションからシステム導入、保守までを含む事業であります。なお、新リース会計基準対応ソリューションを中心としたSaaS事業についても、当連結会計年度においては収益規模等を踏まえ、本部門に含めております。当社は、連結子会社の株式会社プロシップフロンティア、非連結子会社の普楽希普信息系統(大連)有限公司にパッケージ開発業務等の一部を委託しております。 (その他事業)主に他社ソフトウエア製品の仕入販売等であります。 [事業系統図]以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,526
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社グループは、基本理念として「Speciality for Customer」を掲げ、①情報システム&サービスの特定領域で、プロフェッショナルとして最強のSpeciality(専門性)をグローバル市場で展開する。②より多くの顧客の企業力・競争力向上に貢献し、グローバル高度情報化社会の普及発展に参画し、企業の社会的責任を果たしていく。③組織として高い透明性、ルール性、統治性があり、その活動は徹底した基本をベースに、常に独創性があり、自己責任であり、かつ迅速を旨とし、さらに参画者の自己実現に寄与する。以上のことを基本方針として全社で取り組んでおります。 (2)目標とする経営指標当社グループは、高成長・高収益企業として発展していくため、様々な指標の中でも利益面を重視しております。2024年11月20日に公表した中期経営計画「Be Hybrid 2028」において、2025年3月期から2029年3月期までの全ての連結会計年度における経常利益率30%超の達成、2029年3月期における社員1人当たり経常利益10百万円超の達成、2025年3月期から2029年3月期までの5年間における売上高年平均成長率17.1%及び経常利益年平均成長率19.1%を目標として掲げております。これらの目標を達成することで、企業価値の向上を図ってまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略当社グループは、基本理念である「Speciality for Customer」のもと、高い専門性を通じて顧客及び社会に貢献することを大切に事業を推進しております。現在は、「世界で最も優れた固定資産管理ソリューション」を提供することを目指し、飽くなき専門性の追求を通じて、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでおります。2024年11月20日に公表した中期経営計画「Be Hybrid 2028」において、これまでの固定資産管理ソリューションに特化したビジネスモデル「Best of Breed」のさらなる進化を目指しております。具体的には、大企業特有の独自のニーズに応える従来型の「パッケージモデル」に、導入スピードと拡張性に優れた「SaaSモデル」を加え、顧客ニーズに応じて最適なソリューションを提供する「ハイブリッドモデル」を展開してまいります。中期的には、2027年4月に強制適用が開始される新リース会計基準の需要を確実に捉え、顧客基盤および収益基盤の充実を図るとともに、戦略的注力分野と位置付ける社会インフラ領域(電力・ガス・鉄道等)の開拓を着実に推進してまいります。これらの取り組みを踏まえ、さらに長期的には、「世界で最も優れた固定資産管理ソリューション」を目指し、固定資産台帳にある会計や税務の「数値データ」と工場や店舗にある「実際のモノ」を結びつけ、会計と現場をつなぐ「モノを基軸としたマネジメント・プラットフォーム」への進化に取り組んでまいります。モノの価値・活用度を高め、企業が持つ潜在能力を解き放つ新たな価値創造に挑戦してまいります。 (4)今後の経営環境情報サービス産業においては、DXやAI等のテクノロジーを活用した付加価値生産性の向上、人手不足や働き方改革への対応、海外グループ会社を含めた企業のガバナンス強化等に向けた取り組みが行われております。また、当社が主力とする固定資産ソリューション分野においては、2024年9月13日に、日本会計基準の設定主体である企業会計基準委員会(ASBJ)より、日本会計基準と国際会計基準とのコンバージェンスの一環として、すべてのリースについて資産及び負債を認識する新リース会計基準の内容及び2027年4月以降の会計年度から強制適用となることが公表されました。これらの環境の下、今後も企業によるIT投資需要は堅調に推移するものと見込んでおります。不安定な国際情勢によるサプライチェーンへの影響、資源価格の高騰による物価上昇や為替変動、自然災害の影響などについては、当社の主力製品である「ProPlus固定資産システム」が大企業を中心としたあらゆる業種に導入されており、今後も安定的な引き合いが見込まれることから、当該世界情勢が当社グループ業績に与える影響は限定的であると考えております。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題ソフトウエア業界に限らず、優秀な人材の獲得競争は益々激しさを増しております。当社グループにおいては、従業員持株会の設立や譲渡制限付株式報酬の継続実施等、人事報酬制度の継続的な見直しや教育研修体制の強化、2025年4月に開設したSAGAオフィスを拠点とした地方人材の採用等を通じ、優秀なスタッフの獲得及び育成を進めていくことで、営業及び開発体制をさらに強化してまいります。当社グループがメインとしている業務アプリケーションシステムの分野においては、新リース会計基準やIFRS(国際会計基準)への対応、海外のグループ会社を含めたガバナンスの強化、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)分野での新しいソリューションの台頭等、顧客の高度で複雑化するシステムニーズへの対応が強く求められております。当社グループにおいては、そうしたユーザニーズにお応えするため、基本理念であるSpeciality for Customerを基軸に、Speciality(専門性)の高い製品・サービスの提供を継続して行ってまいります。具体的には、新リース会計基準やIFRS(国際会計基準)及び海外対応等に向けた継続的な製品のバージョンアップを行う他、2024年12月に新ソリューション「ProPlus+」をリリースする等、従来型のパッケージモデルに、新たなテクノロジーを取り入れたSaaSモデルを加え、顧客の幅広いニーズへの対応力を高めてまいります。
事業等のリスク3,225
3【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)会計制度の変更、税制等の改正についてわが国では制度改正が頻繁に行われており、特に新リース会計基準の強制適用時期は間近となっております。またIFRS(国際会計基準)の強制適用時期は未定ではあるものの、任意適用を選択する企業は増加しております。このような制度改正やIFRS(国際会計基準)の任意適用の選択等は、ユーザー企業のシステム更新を促す要因となることから、ビジネスチャンスとなりうる反面、既存のパッケージ製品の陳腐化を招く可能性があります。当社グループでは、公認会計士やコンサルティングファームとの連携強化及びSEの会計知識・業務知識のレベルアップを通じて、制度改正に一層柔軟に対応できる開発体制、製品供給体制を構築していく方針でありますが、制度改正に適時適切に対応しきれなかった場合や顧客ニーズに適合した製品の開発・供給が不十分であった場合、あるいは販売競争の激化が一層進展した場合、当社グループの経営成績は影響を受ける可能性があります。 (2)ユーザー企業のシステム投資動向について当社グループは、業務アプリケーションシステムの開発・販売を中心に行っていることから、当社グループの経営成績は、ユーザー企業のシステム投資動向の影響を受ける可能性があります。 (3)経営成績の偏重等について会計等に係る業務関連の新システム導入に関しては、新年度からの稼働を望むユーザー企業が多く、特に国内の多くの企業の決算月が3月に集中していることから、当社グループの経営成績は3月の売上及び利益の計上が他の月と比べて高くなる傾向があります。また、カスタマイズを行なったパッケージソフト及び受託開発案件について、ユーザー企業の検収が3月に集中しているため、検収の遅れが発生した場合には、売上及び利益の計上が翌期となる可能性があります。(単位:百万円)(会計期間)2026年3月期第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期売上高1,8062,0892,0912,386営業利益558845728792経常利益588862793829親会社株主に帰属する四半期純利益413585582642 (4)ユーザー企業のニーズへの対応等について当社グループが提供しているパッケージシステムは、ユーザー企業の利用状況、資産規模等によって個別のカスタマイズが必要となる場合があります。特に対象となるユーザー企業の規模が大きければ大きいほど、開発・導入にかかる期間が長期化する傾向があります。当社グループでは、これら長期にわたるプロジェクトについては、開発工程あるいは期間毎に契約を行ない、完成部分に対する検収を通じて売上計上を行なうこととしております。しかしながら、システム面での不具合、バグ等を完全に除去することは困難であるため、不具合を解消するための追加的なコストが発生した場合、あるいはユーザー企業側の既存システムにも影響を与えるようなシステムトラブル等が生じた場合、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。 (5)情報セキュリティ対策について当社グループは、ユーザーのニーズを的確に把握するために、多種多様な重要情報を取扱う機会があります。当社グループは、これらユーザーとの間において守秘義務契約を締結し、重要情報の取り扱いに際しては、当社グループのコンプライアンス関連規程・マニュアル等に則り厳格に運用し、当社グループ内部からの情報漏洩を未然に防ぐ措置を講じております。しかしながら、万一、当社グループによる情報の紛失、破壊、漏洩等の発生、又は外部からの不正手段による当社グループシステムへの侵入等が生じた場合には、当社グループへの損害賠償請求又は信用低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(6)自然災害・感染症等について地震や台風等の自然災害、未知のコンピューターウイルス、テロ攻撃、システムトラブル又は伝染病といった事象が発生し、当社グループがそれらの影響を受けた場合には、業績に影響を与える可能性があります。当社グループではシステムをクラウドにより管理するなどリスクの分散を図っておりますが、当社グループの拠点地域において、これら自然災害等が発生した場合には多大な損害を被る可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (7)知的財産権等について当社グループは、保有する知的財産権、プログラム著作権、高い専門性や技術力及び長年培ってきた業務スキル・ノウハウ等の社内管理体制を強化しております。しかしながら、当社グループがメインとしている業務アプリケーションシステムの分野における技術革新に伴い、当社グループが認識していない知的財産権の成立等により、第三者から知的財産権侵害の訴訟、又は使用差止請求等を受けた場合には、多額の費用と時間がかかることにより、業績に影響を与える可能性があります。 (8)協業及び販売体制について当社グループの販売形態は、直接ユーザーから受注する直接販売と、システムインテグレーターやコンサルティングファーム等(日本電気㈱、日鉄ソリューションズ㈱、㈱電通総研、NTTドコモソリューションズ㈱等)と協同で受注する間接販売があります。直接販売、間接販売ともにユーザーと直接、特定プログラム使用許諾契約を締結し、プログラム著作権は当社グループが留保する形態となっております。現在、上記のシステムインテグレーターやコンサルティングファーム等とは良好な取引関係を維持しておりますが、何らかの理由で協業・取引関係の維持が困難となった場合、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。 (9)海外展開について当社グループは、今後の成長戦略の一つと位置付け、海外展開を進めております。新興国の経済発展に伴い、日本と同様に高度なシステムニーズの発生が見込まれることから、当社グループが提供するシステムの販売市場が存在し、それが拡大していくものと考えております。しかしながら、海外各国の法令制度や取引慣行あるいはインフラの整備状況等により、当社グループの進出に支障をきたす可能性があります。また、事前調査による予想が不可能な事象が発生した場合には、当該投資の回収が見込みどおりに進まず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (10)人材の確保、育成について当社グループが事業拡大を進めていくためには、スキルの高い優秀なスタッフを確保することが重要な要素であると考えております。しかしながら、ソフトウエア業界での人材獲得競争は激しく、業務上必要とされる知識及び経験を備えた人材を確保できないリスクがあります。当社グループでは、優秀な人材の採用については最重要の課題と認識して取り組んでおりますが、優秀な人材を十分かつ適時に確保できなかった場合及び社内の有能な人材が流出してしまった場合には、今後の事業展開に制約を受けることとなり、業績に影響を与える可能性があります。 (11)譲渡制限付株式について当社グループは、当社の取締役及び従業員に対して、2025年3月期より、優秀な人材を確保するとともに取締役及び従業員のモチベーションの向上を図るため、譲渡制限付株式報酬の付与を実施しております。譲渡制限付株式は流動性が低いため、株式の買い占めによる当社の乗っ取りが発生する可能性は一般的に低いものの、そのリスクを全く否定することはできないと考えられます。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,883
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況(以下、「経営成績等」という。)の概要は、次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、賃上げの浸透に伴う個人消費の底堅さや、堅調な企業収益を背景とした設備投資の拡大により、緩やかな景気回復が続きました。一方で、継続的な物価上昇や為替相場の変動に加え、地政学的リスクの長期化による供給網への影響など、先行き不透明な状況が継続しております。情報サービス産業においては、人手不足の深刻化を背景とした業務効率化ニーズが一段と高まっており、大企業や中堅企業を中心に、生成AIの活用や基幹システムのクラウド移行(SaaS化)といった、競争力強化に向けた戦略的なIT投資が活発に推移いたしました。このような状況下で当社グループは、主力である固定資産管理ソリューションにおいて、既存顧客のバージョンアップ需要を確実に捉えるとともに、戦略的注力分野であるインフラ業界への導入を強力に推進するなど、大企業や中堅企業の業務効率化、経営管理の高度化に資するソリューションを展開してまいりました。また、人的資本への投資として譲渡制限付株式報酬制度の継続実施や業績に応じた賞与による還元を推進したほか、新リース会計基準への対応を中心に製品機能の戦略的強化を図るなど、未来の稼ぐ力となる人財と製品開発への積極的な投資を継続しております。こうした事業活動の結果、税金等調整前当期純利益が増加し、連動して法人税等が増加しましたが、報酬アップや採用強化による従業員の増加等の人財への投資により、賃上げ促進税制の適用を受け、負担税額が抑制されました。なお、新リース会計基準の業績への貢献は、翌連結会計年度以降となる見通しです。この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態(資産)当連結会計年度末における流動資産は11,730百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,989百万円増加いたしました。これは主に、有価証券が532百万円減少したものの、現金及び預金が2,555百万円増加したことによるものであります。固定資産は2,509百万円となり、前連結会計年度末に比べ869百万円増加いたしました。これは主に、ソフトウエアが449百万円、投資有価証券が266百万円増加したことによるものであります。この結果、総資産は14,239百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,859百万円増加いたしました。 (負債)当連結会計年度末における流動負債は2,390百万円となり、前連結会計年度末に比べ345百万円増加いたしました。これは主に、未払金が119百万円、契約負債が212百万円増加したことによるものであります。固定負債は445百万円となり、前連結会計年度末に比べ4百万円増加いたしました。この結果、負債合計は2,836百万円となり、前連結会計年度末に比べ350百万円増加いたしました。 (純資産)当連結会計年度末における純資産合計は11,403百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,509百万円増加いたしました。これは主に、ストックオプションの権利行使により資本金が312百万円、資本剰余金が311百万円増加、自己株式の処分により資本剰余金が287百万円増加、自己株式が296百万円減少、親会社株主に帰属する当期純利益2,224百万円により増加したこと、配当金の支払780百万円等によるものであります。この結果、自己資本比率は80.1%(前連結会計年度末は76.8%)となりました。 b.経営成績当連結会計年度の経営成績は、売上高8,374百万円(前期比10.7%増)、営業利益2,925百万円(同26.7%増)、経常利益3,074百万円(同26.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,224百万円(同15.2%増)となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。(パッケージソリューション事業)パッケージソリューション事業では、主力である固定資産管理ソリューションにおいて、既存顧客のバージョンアップ需要を的確に捉えるとともに、戦略的注力分野であるインフラ業界にて大型案件を強力に推進いたしました。新リース会計基準への対応を見据えた好調な引き合いと、導入プロセスの効率化、人財への投資(スキルアップ)を背景とした要員一人当たりの生産性向上、および全社的な品質管理体制の強化により、案件の大型化に対応しつつ売上原価の抑制を実現したことで、売上高、利益ともに堅調に推移いたしました。この結果、当連結会計年度の売上高は8,239百万円(前期比11.1%増)、営業利益は2,892百万円(同26.8%増)となりました。 (その他事業)その他事業においては、主にソフトウエア製品の仕入販売等を行っております。当連結会計年度の売上高は165百万円(前期比10.2%減)、営業利益は31百万円(同19.2%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、3,816百万円(前期比10.3%増)となりました。当連結会計年度の各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は、2,765百万円(前期比87.6%増)となりました。これは主に、法人税等の支払額866百万円があったものの、税金等調整前当期純利益3,096百万円があったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は、2,679百万円(前期比745.4%増)となりました。これは主に、定期預金の純増加額2,200百万円、無形固定資産の取得による支出669百万円があったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果得られた資金は、268百万円(前期は531百万円の資金の使用)となりました。これは主に、配当金の支払額781百万円があったものの、自己株式の処分による収入514百万円、新株予約権の行使による株式の発行による収入535百万円があったことによるものであります。 ③ 受注及び販売の実績a.生産実績該当事項はありません。 b.受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)パッケージソリューション事業8,894,8538.16,519,13110.7その他事業143,836△12.070,38214.3合計9,038,6907.76,589,51410.8(注)金額は販売価額によっております。 c.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称売上高(千円)前年同期比(%)パッケージソリューション事業8,239,49411.1その他事業135,055△9.7合計8,374,54910.7(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績当連結会計年度の連結売上高は、全体的な案件の大型化と要員1人当たりの案件数の増加により、前連結会計年度比10.7%増の8,374百万円(前連結会計年度7,564百万円)となりました。売上原価については、全社的な品質管理の強化及び生産性向上の取り組みにより、売上原価率が前連結会計年度に比べ1.1ポイント改善し43.0%(前連結会計年度44.1%)となりました。販売費及び一般管理費については、人財と製品開発への積極的な投資を行ったものの、SaaSソリューション「ProPlus+」の開発が計画内で効率的に進捗したこと等により抑制に成功し、前連結会計年度比3.6%減の1,846百万円(前連結会計年度1,916百万円)となりました。営業外収益については、金利の上昇と定期預金の増額に伴う受取利息の増加により、前連結会計年度比18.4%増の149百万円(前連結会計年度126百万円)となりました。特別利益については、当連結会計年度内に行使期間が終了した第9回ストックオプションの失効に係る新株予約権戻入益を計上したことにより、69百万円(前連結会計年度84百万円)となりました。法人税等については、税金等調整前当期純利益と連動して増加したものの、賃上げ促進税制及び研究開発税制の適用を受けたことにより抑制され、前連結会計年度比49.1%増、872百万円(前連結会計年度585百万円)となりました。これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比15.2%増の2,224百万円(前連結会計年度1,930百万円)となりました。なお、当社グループは、高成長、高収益戦略を推進し、継続的に経常利益率30%超となるよう取り組んでおります。当連結会計年度の経常利益率については36.7%となりました。セグメント別の分析については、「4[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」の項目をご覧ください。 b.財政状態当連結会計年度末の資産残高は、前連結会計年度末に比べ、2,859百万円増加し、14,239百万円となりました。これは主に、有価証券が532百万円減少したものの、現金及び預金が2,555百万円、ソフトウエアが449百万円増加したことによるものであります。負債残高は、前連結会計年度末に比べ、350百万円増加し、2,836百万円となりました。これは主に、未払金119百万円、契約負債が212百万円増加したことによるものであります。純資産残高は、前連結会計年度末に比べ、2,509百万円増加し、11,403百万円となりました。これは主に、ストックオプションの権利行使により資本金が312百万円、資本剰余金が311百万円増加、自己株式の処分により資本剰余金が287百万円増加、自己株式が296百万円減少、親会社株主に帰属する当期純利益2,224百万円、配当金の支払780百万円によるものであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「4[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載の通りです。当社グループの資金需要の主なものは、営業活動については、ハードウェア及びソフトウエアの購入費用の他、人件費、外注費、販売費及び一般管理費等であります。投資活動については、事務所賃貸に係る保証金、パッケージ開発に係る費用等であります。当社グループは、事業運営上必要な資金を安定的に確保する事を基本方針としており、これらの資金需要に対して、自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としております。なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高はありません。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度比10.3%増の3,816百万円となっております。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、資産・負債及び収益・費用の報告数値に影響を与える見積りを用いておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。a.一定の期間にわたり履行義務を充足し収益を認識する受注制作のソフトウエア当社グループは、受注制作のソフトウエアに関して、当連結会計年度末までの進捗部分について履行義務の充足が認められる開発案件については、主として一定の期間にわたり履行義務を充足し収益を認識する方法(履行義務の充足に係る進捗度の見積りはコストに基づくインプット法)を適用し、プロジェクトの進捗度に応じて売上高を計上しております。当該進捗度は、開発原価総額の見積りに対する連結会計年度末までの実際発生原価の割合に基づき算定しております。開発原価総額の見積りは、プロジェクトの完了時期、投入する要員及び工数等の情報を基に算定しております。当社グループでは、プロジェクト管理体制を整備し、開発原価の見積りと実績を対比することにより、適時・適切に開発原価総額の見積り及び進捗度の見直しを行っておりますが、開発途中での仕様変更や、想定外の事象の発生等により、見積りと実績に差異が生じる可能性があります。 b.受注損失引当金当社グループは、受注制作のソフトウエアに関して、開発原価総額が受注契約金額を超える可能性が高く、かつ、その金額を合理的に見積ることができる場合には、その超過すると見込まれる額のうち、当該開発案件に関して既に計上された損益の金額を控除した残額を、損失が見込まれた期の損失として計上し、受注損失引当金を計上しております。当社グループでは、プロジェクト管理体制を整備し、決算日において将来見込まれる開発原価総額の最善の見積りを行っております。しかしながら、受注制作のソフトウエアに関しては、開発途中での仕様変更や、想定外の事象の発生等により、当初想定していなかった追加的な工数が生じやすい特徴があるため、見積りと実績に差異が生じる可能性があります。
セグメント情報2,361
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、事業内容に基づき包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって当社は、事業内容を基礎としたセグメントから構成されており、「パッケージソリューション事業」と「その他事業」を報告セグメントとしております。「パッケージソリューション事業」とは、固定資産システム及び販売管理システムにおけるコンサルテーションから導入、保守までを含む事業であります。「その他事業」とは、ソフトウエア製品の仕入販売等であります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 パッケージソリューション事業その他事業売上高 外部顧客への売上高7,415,220149,583-7,564,803セグメント間の内部売上高又は振替高-34,939△34,939-計7,415,220184,522△34,9397,564,803セグメント利益2,281,35226,0072,1272,309,487その他の項目 減価償却費115,470--115,470(注)1.セグメント利益の調整額2,127千円は、セグメント間取引消去によるものであります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 パッケージソリューション事業その他事業売上高 外部顧客への売上高8,239,494135,055-8,374,549セグメント間の内部売上高又は振替高-30,682△30,682-計8,239,494165,737△30,6828,374,549セグメント利益2,892,06231,0032,1272,925,192その他の項目 減価償却費197,244--197,244(注)1.セグメント利益の調整額2,127千円は、セグメント間取引消去によるものであります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) パッケージ保守受託開発運用管理等合計 外部顧客への売上高5,228,8122,186,408-149,5837,564,803 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) パッケージ保守受託開発運用管理等合計 外部顧客への売上高5,872,9722,366,521-135,0558,374,549 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,397
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1.戦略当社グループは基本理念である「Speciality for Customer」のもと、「世界で最も優れた固定資産管理ソリューションを提供する」というビジョンに向かって国や産業、さらには時代も超えて継続的に高い専門性を発揮することで当社グループの長期的な企業成長を果たすとともに、ステークホルダーとの対話を通じて、当社の役職員一人ひとりが社会からの期待や要請を把握し、持続可能な社会の実現にも貢献してまいります。 (1)サステナビリティ共通 ① ガバナンス当社グループでは、高い専門性で継続的な社会貢献を果たすべく、社長を議長とした経営会議・進捗会議を通じて、推進状況のモニタリングや評価、判断を行っています。 ② リスク管理マテリアリティに対する実行計画、マイルストーン、KPIを定め、上述の経営会議・進捗会議にて、モニタリングや評価、判断を行っています。 ■サステナビリティ推進体制 (2)気候変動当社グループは、固定資産管理を中心としたソフトウエアパッケージの開発・販売を行っており、現状における気候変動に関するリスク及び収益機会への影響は比較的少ないものと認識しておりますが、社内環境のクラウド化、サーバレス化を通じて炭素排出量の削減に取り組むとともに、関連情報の収集やデータ分析を継続し、課題抽出に努めてまいります。また、持続可能な社会づくりを支援するため、企業版ふるさと納税の仕組みを利用し、2025年4月に新拠点SAGAオフィスを設立した佐賀市が取り組んでいる「持続可能な脱炭素・資源循環のまちづくりプロジェクト」への寄附を実施しました。今後もこのような活動や支援を継続してまいります。 (3)人的資本「1人ひとりのSpecialityが輝く」というビジョンのもと、ProShip人財プロセスフレームワークに則り、4つの重点領域で取組を推進しております。 イ.選抜 理念・ビジョンに共鳴する人財を選び抜くIT人材を奪い合うのではなく、未経験者や異業種からの挑戦者を見出し、選び抜く。IT分野の経験や知識、学歴、性別、国籍にかかわらず、当社の理念・ビジョンに共鳴する人財を採用する。(2026年3月期における取組)・上記の戦略に基づき、今期は異業種からの採用活動を積極的に展開し、2名を採用いたしました。 ロ.技能 優れた技能・Specialityを身につける当社におけるスキル標準「ProShip Skill Standard」にもとづき、1人ひとりのスキル向上を支援するとともに、実務標準「ProShip Practice Standard」の拡充と活用を通じて、早期の経験獲得と活躍を実現する。(2026年3月期における取組)・当期における年間労働時間に占める教育時間比率は4.3%となり、目標とする5.0%には僅かに至らなかったものの、計画していた教育カリキュラムはすべて遅滞なく実施いたしました。これにより、当初想定していた人財の早期の経験獲得および戦力化のプロセスは順調に進捗しております。(「2.指標及び目標」を参照願います。) ハ.文化 理念・価値観等への理解を深める当社の理念・価値観への理解を深めることで、個人のビジョンと当社のビジョン、1人ひとりの活動と当社の戦略のつながりを実感できることを大切にする。(2026年3月期における取組)・従業員持株会の設立および譲渡制限付株式報酬を継続実施いたしました。各役員と全正社員が当社の株式を保有することにより、当社の基本理念である「Speciality for Customer」の共有をより強固なものとし、参画者1人ひとりのSpecialityが輝く全員参画型経営によって、株主の皆様と一層の価値共有を進めてまいります。なお、従業員持株会の加入率は70.6%となり、目標を達成いたしました。 ニ.環境 1人ひとりの状況にあわせた柔軟な働き方を実現するSpecialityを有する人財が活躍し続けることを環境面・制度面から支える。1人ひとりの状況やライフステージにあわせて、場所や時間に囚われない柔軟な働き方を可能にする。(2026年3月期における取組)・男性の育児休業取得率は100%で推移いたしました。引き続き、男性の育児参画の重要性について認識共有を図ることで、男性の育児休業取得率向上に努めてまいります。・健康診断に関しては、受診率100%の達成に加え、一次健診の有所見者全員に二次検診の勧奨を実施いたしました。 2.指標及び目標人的資本に関する指標及び2026年3月期の目標と実績は以下のとおりです。2027年3月期以降の目標については、当社を取り巻く環境等を踏まえ、随時見直してまいります。戦略指標2026年3月期の目標と実績2027年3月期以降の目標目標実績総合定着率(注)192.0%以上88.1%92.0%以上選抜新卒採用における女性比率30.0%以上54.5%30.0%以上採用における異業種人材比率(注)210.0%以上5.8%10.0%以上技能年間労働時間に占める教育時間の割合5.0%以上4.3%5.0%以上文化従業員持株会の加入率50.0%以上70.6%80.0%以上環境健康診断受診率(注)3100.0%100.0%100.0%男性の育児休業取得率100.0%100.0%100.0%(注)1.定着率=100%-(当該事業年度の退職者数÷当該事業年度の期首在籍者数)2.営業・開発部門の採用者(正規従業員)を対象に算出3.一次健診の受診及び二次検診受診の勧奨
コーポレート・ガバナンスの概要6,762
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社グループは、経営環境の変化に迅速かつ的確に対応できる経営体制の構築を重要な経営課題と考えており、コーポレート・ガバナンス及びコンプライアンスについて、経営陣はもとより、社員全員の意識を高め、実践していくことが重要であると考えております。具体的には、取締役(監査等委員である取締役を除く)の任期を1年とし、かつ監査等委員である取締役3名はいずれも社外取締役とすることで、コーポレート・ガバナンスの実効性を高めるよう取り組んでおります。コーポレート・ガバナンスに対する関心や重要性が高まっている中で、当社グループは、株主を中心とした様々なステークホルダーとの円滑な関係を形成することが、企業活動の基本となると認識しております。そのためには、まず株主が議決権を行使しやすい環境を整えるとともに、平等性、公平性を確保すること、また株主を含むステークホルダー全体に対して、適切な情報開示を行うことを進めております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由a.企業統治の体制の概要当社グループは、監査等委員会設置会社であり、コーポレート・ガバナンスの充実、強化のための取組みとして、次のとおり体制を構築しております。イ.設置機関の概要(2026年6月17日現在)名称目的と権限構成員取締役会「経営戦略の決定」と「取締役業務執行の監督」をより的確に行うため、毎月定例取締役会を開催するとともに、必要に応じて臨時取締役会を開催し、迅速かつ的確で合理的な意思決定を行っております。議長:代表取締役社長 鈴木資史取締役 水野恭併取締役 荻野裕行取締役 巽俊介社外取締役 松本千代子社外取締役 長倉正道社外取締役 一政夫東志監査等委員会取締役会の他、重要会議に積極的に参加することで、取締役の職務執行について厳正な監査を行うとともに、会計監査人や内部監査室と必要な情報や意見交換を行い、それぞれの立場で得られた情報を共有することにより、監査の実効性確保に努めております。委員長:社外取締役 松本千代子社外取締役 長倉正道社外取締役 一政夫東志指名諮問委員会年度計画による開催の他、必要に応じて適宜開催しており、面談等を通じて代表取締役及び取締役(取締役候補者を含む)の評価を行っております。代表取締役及び取締役候補の指名は、指名報酬諮問委員会が評価した候補者を取締役会に答申し、取締役会が決定します。なお、代表取締役社長の連続しての選定は、原則5年間としております。委員長:社外取締役 松本千代子社外取締役 長倉正道社外取締役 一政夫東志(元取締役)遠藤利夫 松尾達也報酬諮問委員会役員の報酬等の額は、指名報酬諮問委員会の答申を受け、取締役会にて決定しております。また、監査等委員である取締役の報酬等の額は、指名報酬諮問委員会の答申を受け、監査等委員の協議を経て決定しております。委員長:社外取締役 松本千代子社外取締役 長倉正道社外取締役 一政夫東志(元取締役) 遠藤利夫 松尾達也(代表取締役社長)鈴木資史 名称目的と権限構成員部長会事業活動における反復的な日常業務の監督や経営の意思決定についての情報伝達を行っております。議長:代表取締役社長 鈴木資史取締役 水野恭併取締役 荻野裕行取締役 巽俊介社外取締役 松本千代子社外取締役 長倉正道社外取締役 一政夫東志その他部長等20名 ロ.企業統治の体制図※当社は、2026年6月18日開催予定の第57回定時株主総会の議案(決議事項)として、取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名及び監査等委員である取締役1名(うち社外取締役1名)の選任を上程しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名及び監査等委員である取締役3名(うち社外取締役3名)となる予定であります。その構成は、「(2) 役員の状況 ② 役員一覧 b.」のとおりであります。 b.企業統治の体制を採用する理由当社は、取締役会のほか、部長会を定期的に開催し、事業活動における反復的な日常業務の監督や経営の意思決定についての情報伝達を行っております。また、社内規程を整備し、承認、権限の付与、資産の保全、職務の分掌等を適切に行うことにより統制しております。各グループの統制状況について内部監査室がチェックを実施しております。こうした統制活動の監視・監督を監査等委員会監査において実施しており、経営の透明性、健全性の確保が図れる体制であると判断しております。 ③ 企業統治に関するその他の事項a.内部統制システムの整備の状況当社グループは、経営環境の変化に迅速かつ的確に対応できる経営体制の構築を重要な経営課題と認識しており、内部統制については、取締役はもとより、使用人全員の意識を高め、実践していくことが重要であると考え、以下に掲げる諸施策の継続的な実施を推進しております。 イ.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制ⅰ.当社は、取締役及び使用人全員が法令、社会的規範等を遵守し、行動するための「コンプライアンス・ポリシー」を定め、取締役自らによる率先垂範を通じて使用人への周知徹底を図る。ⅱ.当社は、使用人が法令若しくは定款上疑義がある行為等を認知し、それを告発しても、「内部通報者保護規程」を定め、当該使用人に不利益な扱いを行わない。ロ.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制当社は、取締役の職務執行上の意思決定に係る情報を、当社規程、マニュアル等に従い、文書または電磁的媒体により適切に記録、保存するとともに、取締役及び監査等委員会から開示の要求がある場合は速やかに閲覧に供するものとする。ハ.損失の危険の管理に関する規程その他の体制各担当取締役がリスクの認識・評価・予防策・対応策の検討及び実施を行い、必要に応じて取締役会に報告する。また各担当取締役もしくは内部監査室が危険な兆候を察知した場合には、速やかに代表取締役社長に報告し、代表取締役社長の指示のもと対処する。ニ.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制ⅰ.当社は毎月1回の取締役会の開催のほか、必要時には適宜取締役会を招集することで、経営陣の意思疎通を円滑に図るとともに、迅速かつ的確な判断を下す。ⅱ.職務の執行に関しては「職務分掌規程」により意思決定の対象範囲と決定権者を定め、手続きの適正を確保する。ⅲ.内部監査室は公正かつ独立の立場で業務の執行状況を監視し、的確な現状把握と建設的な助言により取締役の職務執行が効率的に行われる体制を確保する。ホ.当社及びグループ会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制ⅰ.当社グループ各社の取締役、執行役、業務を執行する社員等の職務の執行に係る事項の親会社に対する報告に関する体制当社は、グループ各社における業務の適正を確保するために、「関係会社管理規程」を定め、グループ各社の企業活動の監視・監督を行う。ⅱ.当社グループ各社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制各担当取締役がリスクの認識・評価・予防策・対応策の検討及び実施を行い、必要に応じて当社取締役会に報告する。またグループ各社の各担当取締役等もしくは当社内部監査室が危険な兆候を察知した場合には、速やかに当社代表取締役社長に報告し、当社代表取締役社長の指示のもとグループ一体で対処する。ⅲ.当社グループ各社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制代表取締役社長は、内部統制の実効性を高める施策を実施するとともに、必要に応じてグループ各社へ指導・支援を行う。ⅳ.当社グループ各社の取締役等及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制内部監査部門は、定期的にグループ各社の業務監査並びに会計監査を行い、その結果を代表取締役社長及び監査等委員会に報告する。ヘ.監査等委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人に関する事項ⅰ.監査等委員会がその職務を補助すべき人材を置くことを求めた場合には、内部監査室に委嘱するか、内外から各業務を検証できるだけの専門知識を有する人材を適切に選任するものとする。ⅱ.監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合は、補助すべき使用人の人事考課は監査等委員会の同意を要し、使用人の任命、解任、人事異動、賃金等の改定については監査等委員会の同意を得た上で代表取締役が決定することとする。ト.監査等委員会への報告に関する体制ⅰ.監査等委員会は、意思決定の過程及び業務の執行状況を把握するため、取締役会ほか重要な会議に出席するとともに、監査に必要な書類等を閲覧し、また取締役及び使用人にその説明を求める。ⅱ.当社及びグループ各社の取締役及び監査役並びに使用人は、当社の監査等委員会に対して、会社の業務や業績等に影響を及ぼす重要な事項を報告する。 チ.監査等委員会への報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制当社は、監査等委員会に対して報告を行った者に対し、当該報告を行ったことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を「内部通報者保護規程」に明記することで通報者に不利益が生じないよう対策を行う。リ.監査等委員の職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項当社は、監査等委員が職務の執行について生ずる費用の前払または償還等の請求をしたときは、当該請求に係る費用または債務が監査等委員の職務の執行に必要でないと認められる場合を除き、すみやかに当該請求に応じてこれを処理する。ヌ.その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制監査等委員会は、代表取締役と定期的に会合を持ち、代表取締役の業務執行方針の確認、会社が対処すべき課題、会社を取り巻くリスクのほか、監査等委員会監査の環境整備状況、監査上の重要課題などについて意見交換するものとする。 b.反社会的勢力排除に向けた基本方針イ.反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方当社は、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対して、毅然とした態度を貫き、取引の防止に努めることを基本方針とする。ロ.反社会的勢力排除に向けた社内体制の整備ⅰ.対応統括部署の設置管理本部を対応統括部署とし、不当な要求等の事案ごとに関係部門と協議し、対応する。ⅱ.外部専門機関との連携所轄警察署や顧問弁護士等、外部の専門機関と連携する。ⅲ.社内啓蒙活動の実施「コンプライアンス・ポリシー」に明記するとともに、社内会議または研修等を通じて平素より啓蒙活動に努める。 c.リスク管理体制の整備の状況当社のリスク管理体制は、内部監査による内部統制レベルの全社的向上、管理本部を中心にセキュリティポリシーの遵守及びインサイダー取引防止等、コンプライアンスの徹底、浸透を図り、リスクの顕在化を未然に防止するよう全社で取り組んでおります。 ④ 取締役の定数当社は取締役(監査等委員である者を除く。)は12名以内、監査等委員である取締役は5名以内とする旨定款に定めております。 ⑤ 取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することのできる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。 ⑥ 株主総会決議事項のうち取締役会で決議できることとした事項当社は、自己の株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。また、当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨定款に定めております。 ⑦ 取締役の責任免除当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。 ⑧ 取締役及び会計監査人との責任限定契約の内容当社は、会社法第427条第1項に基づき、業務執行取締役等でない取締役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該業務執行取締役等でない取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。また同様に、当社は、会社法第427条第1項に基づき、会計監査人との間において、会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、会計監査人が責任の原因となった職務の遂行について、善意でかつ重大な過失がないときに限られます。 ⑨ 株主総会の特別決議要件当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。 ⑩ 取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を月1回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。a.取締役会の出席状況役職名氏 名出席率(出席回数/開催回数)代表取締役社長 鈴木 資史100%(13回/13回)取締役 水野 恭併100%(13回/13回)取締役 荻野 裕行100%(13回/13回)取締役 巽 俊介100%(13回/13回)社外取締役 松本 千代子100%(10回/10回)社外取締役 長倉 正道100%(13回/13回)社外取締役 一政 夫東志100%(13回/13回)(注)松本千代子は第56回定時株主総会において新たに取締役に選任されたため、出席回数及び開
役員の報酬等1,111
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社は役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針を定めており、その内容は以下のとおりであります。固定報酬につきましては、職務の難易度、責任度、危険度等、過年度の業績の実績レベルと再現性、及び従業員との水準のバランス等を評価し算出しております。業績連動報酬は、金銭報酬と株式報酬に分かれております。金銭報酬部分は、税引前当期純利益額を基準に受注高、売上高、売上総利益、営業利益等を総合的に勘案し、当年度の各役員の職務と実績を評価して算出しております。株式報酬部分につきましては、職務、責任度合、従業員とのバランス等を考慮し算出しております。非数値評価を含め総合的に勘案し決定するため、具体的な指標は設けておりません。当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日は2015年6月25日であり、決議の内容は、取締役(監査等委員を除く)は年額120,000千円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)、取締役(監査等委員)の報酬額は年額20,000千円以内であります。なお、取締役(監査等委員を除く)は12名以内、取締役(監査等委員)は5名以内とする旨定款で定めております。当社の役員の報酬等の額は、指名報酬諮問委員会の答申を受け、取締役会にて決定しております。また、監査等委員である取締役の報酬等の額は、指名報酬諮問委員会の答申を受け、監査等委員の協議を経て決定しております。指名報酬諮問委員会は、取締役会の指名により、規程に定められた要件に適合する者の中から、客観的な評価を行える立場にある者を委員としており、委員会は役員との面談等を通じて、評価を行っております。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬譲渡制限付株式報酬左記のうち、非金銭報酬等取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)81,42440,90937,5003,0153,0154監査等委員(社外取締役を除く)------社外役員12,97610,6501,9503763764(注)1.当連結会計年度末現在の員数は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名、監査等委員である取締役3名(うち、社外取締役3名)です。2.非金銭報酬等の内容は、譲渡制限付株式報酬であります。 ③ 報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等該当事項はありません。 ④ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの該当事項はありません。
従業員の状況994
(2)【従業員の状況】①連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(人)パッケージソリューション事業254(8)その他事業-(-)報告セグメント計254(8)全社(共通)5(8)合計259(16)(注)1.従業員は就業人数であり、臨時雇用者数(パートタイマー、期間契約社員を含みます。)は、年間の平均人数を( )外数で記載しております。2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)259(16)34.78.26,795,94711.2 セグメントの名称従業員数(人)パッケージソリューション事業254(8)その他事業-(-)報告セグメント計254(8)全社(共通)5(8)合計259(16)(注)1.従業員は就業人数であり、臨時雇用者数(パートタイマー、期間契約社員を含みます。)は、年間の平均人数を( )外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 ③労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 ④管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異a.提出会社当事業年度管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1.男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2.労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者12.2100.085.285.0114.7(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 b.連結子会社該当事項はありません。
関係会社の状況149
4【関係会社の状況】名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合又は被所有割合(%)関係内容(連結子会社) ㈱プロシップフロンティア東京都千代田区30,000その他事業100当社のシステム運用管理等を一部委託している。(注)「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
配当政策561
3【配当政策】当社は、持続的成長のための先行投資を推進し、収益力及び資本効率の向上を図るとともに、累進配当を継続して実施することで、株主の皆様への積極的な利益還元に取り組む方針であります。当社は、期末に一括配当することを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当事業年度の配当につきましては、業績等を踏まえ、株主の皆様への積極的な利益還元に取り組むべく、1株当たり40円00銭の期末配当を実施することといたしました。この結果、当期の配当性向は45.3%となりました。内部留保資金につきましては、安定的経営基盤を確保する一方、技術革新の著しいIT産業において持続的な成長を図るため、スキルの高い人材確保・教育のための投資、新製品開発・新規事業開拓のための研究開発投資及びコンピューター関連設備等への積極的な先行投資を行う所存であります。当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月18日1,029,95040.00定時株主総会決議(予定)
研究開発活動562
6【研究開発活動】当社グループは、「規律を持って未来の稼ぐ力(人と製品開発)に投資する」という方針のもと、製品開発・研究開発活動に取り組んでおります。具体的には、売上高の7~13%を製品開発・研究開発に投資し、そのうち3分の1以上を研究開発に投資することを目安としております。継続的な投資により、AI等の先進技術への対応、製品の機能優位性及び市場競争力を維持・強化し、価格競争に依存しない競争優位性の確立を目指しております。 当連結会計年度における各セグメント別の研究の目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は201,492千円となりました。 (1)パッケージソリューション事業2027年3月期の本格展開に向け、当連結会計年度においてもSaaSソリューションへの投資を継続しております。2024年12月の製品リリースに伴い、関連する開発費の区分が「研究開発」から「機能強化」(既存製品の改良・拡充に係る開発)に変更となったことにより、パッケージソリューション事業に係る研究開発費は201,492千円と減少しておりますが、これは計上区分の変更によるものであり、実態としては本格展開に向けた積極投資の状況に変わりはありません。 (2)その他事業該当事項はありません。
主要な設備の状況662
2【主要な設備の状況】当社グループにおける主要な設備は、次の通りであります。(1)提出会社事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物建物附属設備工具、器具及び備品ソフトウエアその他合計本社(東京都 千代田区)パッケージソリューション事業その他事業統轄業務施設販売設備開発設備ソフトウエア開発13,1227,28415,726912,005-948,139109(15)サテライトオフィス(東京都 千代田区)パッケージソリューション事業開発設備ソフトウエア開発-1894,164--4,35390(1)西日本支社(大阪市 中央区)パッケージソリューション事業販売設備開発設備7,3614,73011,489--23,58256(2)SAGAオフィス(佐賀県 佐賀市)パッケージソリューション事業開発設備-2257,937--8,1624(-)(注)1.本社、サテライトオフィス、西日本支社及びSAGAオフィスは賃借しております。年間賃借料は本社が105,482千円、サテライトオフィスが59,116千円、西日本支社が24,324千円及びSAGAオフィスが6,179千円であります。2.上記のほか、リース契約によりコンピュータ機器等を賃借しておりますが、重要性がないため、記載を省略しております。3.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、期間契約社員を含みます。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 (2)国内子会社重要性がないため、記載を省略しております。
監査の状況1,706
(3)【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況当社の監査等委員会は、監査等委員である取締役3名全員が社外取締役で構成されております。監査等委員は、取締役会の他、重要会議に積極的に参加することで取締役の職務執行について厳正な監査を行うとともに、会計監査人や内部監査室と必要な情報や意見交換を行い、それぞれの立場で得られた情報を共有することにより、監査の実効性確保に努めております。 当事業年度において当社は監査等委員会を月1回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。氏 名開催回数出席回数松本 千代子99長倉 正道1212一政 夫東志1212遠藤 利夫33(注)遠藤利夫は2025年6月19日開催の第56回定時株主総会をもって退任し、松本千代子は同株主総会において新たに選任されたため、出席回数及び開催回数が他の取締役とは異なります。監査等委員会における主な検討事項は、取締役会の報告に対する分析、議案に対する妥当性であります。また、松本千代子、長倉正道は、常勤監査等委員の活動として情報収集とその監査の実効性を高め、監査・監督機能を強化しております。 ② 内部監査の状況当社は内部監査組織として専任スタッフ1名からなる内部監査室を設置しております。内部監査室は年間の監査計画書を作成し、社内の全部署を対象に法令、規程、マニュアルの遵守状況や業務遂行プロセスの状況をチェックし、当該部署、代表取締役社長をはじめとする各取締役、各監査等委員に報告書を提出するとともに指摘事項の改善状況を確認しております。なお、内部監査、監査等委員会監査及び会計監査の相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門との関係については、内部監査、監査等委員会監査及び会計監査の3つの監査機能に内部統制部門を交えることで、財務報告に対する信頼性向上、適正な会計処理の実施及び透明な経営の確保を図っており、必要に応じて会合を設けることで、それぞれの監査結果について情報共有や意見交換、相互に必要な助言を受ける等、有機的な連携による効果的かつ効率的な監査を行っております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称EY新日本有限責任監査法人 b.継続監査期間24年間 c.業務を執行した公認会計士大屋 浩孝天野 清彦 d.監査業務に係る補助者の構成当社の会計業務に係る補助者は、公認会計士4名、その他8名であります。 e.監査法人の選定方針と理由当社は、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれにも該当しないこと及び会計監査人の独立性、職務執行状況を総合的に勘案し、監査法人を選定しております。 f.監査等委員会による監査法人の評価監査等委員会は、「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づいて、監査法人に対して評価を行っております。なお、当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人につきましては、独立性・専門性ともに問題はないと認識しております。④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社32,200-32,200-連結子会社----計32,200-32,200- b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針当社の事業規模の観点から合理的監査日数を勘案し、監査公認会計士等に対する監査報酬額を監査等委員会の同意を得て決定しております。 e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査等委員会が会社法第399条第1項及び第2項の同意をした理由は、当事業年度の監査計画及び報酬見積りと過年度の実績等を比較し、監査の水準を維持したまま、効果的かつ効率的な監査が行えると判断したためであります。
株式の保有状況1,433
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、次のように定義しております。(純投資目的である投資株式)専ら株式の価値の変動又は株式の配当によって利益を得ることを目的とする株式(純投資目的以外の目的である投資株式)業務提携、取引の維持・強化など、利益確保以外を目的として保有する株式 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会における検証の内容純投資目的以外の目的である投資株式の保有は、業務提携、取引の維持・強化及び株式安定等の保有目的の合理性を満たす範囲で行うことを基本方針としております。同株式の買い増しや処分の要否は、当社の成長に必要かどうか、他に有効な資金活用はないかの観点で、担当役員による検証を適宜行い、必要に応じて取締役会に諮ることとしております。また、同株式に係る議決権行使は、その議案が当社の保有方針に適合するかどうかに加え、発行会社の効率かつ健全な経営に役立ち、企業価値の向上を期待できるかどうかなどを総合的に勘案して行っております。 b.個別銘柄の保有の適否に関する取締役会における検証の内容当社は、2026年2月13日開催の取締役会においてファーストアカウンティング株式会社との間で、同日付で資本業務提携契約を締結し、割当予定先に対する第三者割当による自己株式の処分と同時に、同社による当社普通株式取得額と同程度になるように、2026年3月から2026年6月までの間にファーストアカウンティング株式を市場買付け又はその他合理的な方法により取得を行うことについて決議いたしました。 c.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式1150,666 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式1144,160資本業務提携契約のため (当事業年度において株式数が減少した銘柄)該当事項はありません。 d.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)ファーストアカウンティング株式会社186,700-当社と同社の協業によるシナジー創出のため、協業体制の強化と関係性の一層の深化を図るべく、資本業務提携を実施しております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、取締役会において保有の適否を検証しております。当事業年度における株式増加は資本業務提携締結による株式取得によるものであります。有150,666- みなし保有株式該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革2,340
2【沿革】年月事項1969年4月東京都新宿区西大久保に日本エムアイエス株式会社を設立、電子計算機利用状況の診断・導入指導・システム設計指導、電算機要員教育訓練等のコンサルティング業務を開始。1971年1月本社を東京都新宿区市ヶ谷に移転。1971年8月ソフトウエア開発業務を開始。1973年8月入力データ作成業務を開始。1978年6月会計システムパッケージ「ASPAC-Ⅰ」を開発・販売開始。1979年7月電算関係のマニュアル類の翻訳業務を開始。1980年3月総合固定資産管理システムパッケージ「FASPAC-Ⅰ」を開発・販売開始。1981年6月総合会計システムパッケージ「DB/DC型ASPAC-Ⅰ」を開発・販売開始。1982年8月資金管理システム「SHIKIN」を開発・販売。1986年3月総合固定資産管理システムパッケージ「FASPAC-Ⅱ」を開発・販売開始。1987年4月ソフトウエア開発業務の拡充を図るため、株式会社ライジンに資本参加。1987年8月労働者派遣事業の登録。1994年7月総合情報システムパッケージ「ProPlus」シリーズを開発・販売開始。1996年3月ProPlusリース資産管理システムを開発・販売開始。1997年7月ソフトウエア開発業務の拡充を図るため、株式会社アインに資本参加。1998年5月将来の中国進出の準備として、中国人コンピュータサイエンス系学生の新規採用開始。1999年3月運用管理部門を移管するため、株式会社エールの設立に参加し、子会社とする。1999年11月販売チャネルの拡大を目的として、日本オラクル株式会社とパートナー契約締結。2001年3月経営の効率化を図るため、株式会社アイン及び株式会社ライジンより営業の譲受。2001年5月株式会社プロシップに商号変更するとともに、本社を東京都千代田区神田司町に移転。2001年6月経営の効率化を図るため、株式会社ソフトウエア開発センターより営業の譲受。2001年8月経営の効率化を図るため、株式会社エールより営業の譲受。(株式会社エールは清算いたしました。)2002年7月中国大連市のドリームスコープ社へシステム開発の発注を開始。2002年12月ソフトウエア開発業務の拡充を図るため、株式会社アイピーシステムより営業の譲受。2003年12月ProPlus減損会計システムを開発・販売開始。2004年4月関西営業所(現 西日本支社)を大阪市中央区に開設。2005年3月ジャスダック証券取引所に株式を上場。2005年4月普楽希普信息系統(大連)有限公司(プロシップ大連)を中国大連市に設立。2005年4月ProPlus販売管理システムを開発・販売開始。2006年4月株式会社ライジングプロを設立。2006年4月株式会社プロシップフロンティアを設立。2007年2月ProPlus固定資産システムVersion5を開発・販売開始。2009年10月ProPlus固定資産システムの資産除去債務対応版を開発・販売開始。2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。2010年7月ProPlus設備発注システムを開発・販売開始。2011年4月受託開発・運用管理等事業を株式会社プロシップフロンティアに譲渡。2011年6月本社を東京都文京区後楽に移転。2011年10月クラウドサービス「ProPlus for C-x」を提供開始。2013年4月浦楽熙普信息科技(上海)有限公司(プロシップ上海)を中国上海市に設立。2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2013年8月現物管理ソリューション「ProPlus Pit」を開発・販売開始。2013年10月ProPlus賃貸借契約管理システムVersion2を開発・販売開始。2016年4月ProPlus固定資産システムVersion6を開発・販売開始。2016年10月東京証券取引所市場第二部に市場変更。 年月事項2017年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。2017年10月株式会社NSDと資本業務提携契約を締結。2017年11月2017年度ポーター賞を受賞。2018年9月西日本支社を大阪府大阪市中央区に移転。2019年9月ProPlusリース契約管理システムのグローバルIFRS16号対応版を開発・販売開始。2019年9月ProPlus土地管理サブシステムを開発・販売開始。2019年12月AI-OCRソリューション「ProPlus Smart」を開発・販売開始。2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。2022年5月本社を東京都千代田区飯田橋に移転。2022年8月株式会社NSDとの資本業務提携契約を解消。2023年1月浦楽熙普信息科技(上海)有限公司(プロシップ上海)を清算。2023年3月AI-OCRソリューション「ProPlus Smart」の特許を取得。2023年5月新リースに関する会計基準の影響額試算ソリューションを提供開始。2024年4月電力会社向け固定資産管理システム「ProPlus for Electric Power Company」を開発・販売開始。2024年12月新リース会計基準対応SaaS「ProPlus+(プロプラス プラス)」を開発・販売開始。2025年4月SAGAオフィスを佐賀県佐賀市に開設。2026年2月ファーストアカウンティング株式会社との間で資本業務提携契約を締結

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

3
2027年3月期第1四半期決算説明資料決算説明資料 · 16:00
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2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 16:00
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譲渡制限付株式報酬としての自己株式処分の払込完了及び一部失権に関するお知らせ自己株式 · 10:00
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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