大
株式会社大和コンピューター
DAIWA COMPUTER CO., LTD.
32億円売上高(FY2025)
8.0%ROE
86.0%自己資本比率
87財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2025の売上高は32億円(前年比-2.6%)。営業利益は6億円(営業利益率17.8%)、当期純利益は4億円。総資産62億円に対し自己資本比率は86.0%、ROEは8.0%。情報・通信業の中央値(ROE 12.0%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは3億円の創出、現金及び現金同等物は38億円。従業員数は191人。直近のFY2026中間期は売上高16億円(前年同期比-1.8%)、純利益56百万円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)1,160円2026-09-04
PER10.8倍
PBR0.84倍
配当利回り1.64%
時価総額(概算)43億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高32億円-2.6%
営業利益6億円+1.2%
当期純利益4億円+22.0%
総資産62億円
純資産54億円
営業利益率17.8%
ROE8.0%
自己資本比率86.0%
EPS107.7円
BPS1,384.5円
1株配当19円
配当性向17.6%
従業員数191人
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE8.0%中央値 12.0%
営業利益率17.8%中央値 8.6%
自己資本比率86.0%中央値 66.6%
健全性スコア87.0点中央値 71.0点
帯は情報・通信業(200社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025 | 32億円 | 6億円 | 6億円 | 4億円 | 62億円 | 54億円 | 107.7 | 8.0% | 86.0% |
| FY2024 | 33億円 | 6億円 | 6億円 | 3億円 | 61億円 | 51億円 | 88.3 | 6.9% | 83.3% |
| FY2023 | 30億円 | 5億円 | 5億円 | 3億円 | 58億円 | 48億円 | 84.9 | 7.2% | 83.1% |
| FY2022 | 29億円 | 5億円 | 5億円 | 3億円 | 52億円 | 44億円 | 87.5 | 7.8% | 84.0% |
| FY2021 | 26億円 | 5億円 | 5億円 | 3億円 | 52億円 | 43億円 | 84.4 | 8.0% | 82.5% |
| FY2020 | 28億円 | — | 5億円 | 3億円 | 48億円 | 40億円 | 80.4 | 8.2% | 81.9% |
| FY2019 | 26億円 | — | 4億円 | 3億円 | 45億円 | 36億円 | 72.3 | 8.0% | 80.2% |
| FY2018 | 24億円 | — | 3億円 | 2億円 | 42億円 | 34億円 | 59 | 6.9% | 82.4% |
| FY2017 | 23億円 | — | 3億円 | 2億円 | 39億円 | 32億円 | 55.8 | 7.0% | 82.4% |
| FY2016 | 22億円 | — | 3億円 | 2億円 | 37億円 | 30億円 | 44.8 | 6.0% | 81.5% |
営業CF3億円
投資CF-88百万円
財務CF-1億円
現金及び現金同等物38億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Software Development Allied Enterprise24億円
Service Integration Business6億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities2億円
その他2億円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | ㈲ジェネシス | 24.7% |
| 2 | 中村 憲司 | 18.2% |
| 3 | SCSK㈱ | 7.9% |
| 4 | 大和コンピューター社員持株会 | 7.7% |
| 5 | 光通信㈱ | 3.0% |
| 6 | 京都中央信用金庫 | 2.5% |
| 7 | 林 正 | 2.0% |
| 8 | テイネン㈱ | 2.0% |
| 9 | 中村 雅昭 | 1.7% |
| 10 | 中村 眞理子 | 1.7% |
| 11 | 中村 佳嗣 | 1.7% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2026-01-31) | 16億円 | 67百万円 | 91百万円 | 56百万円 | 4.3% | 85.6% | 14.5 |
| FY2025中間(〜2025-01-31) | 16億円 | 3億円 | 3億円 | 2億円 | 19.5% | — | 54.3 |
| FY2024中間 | 16億円 | 3億円 | 3億円 | 2億円 | 20.1% | — | 44.8 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢42.6歳
平均年間給与616万円
平均勤続年数19.2年
管理職に占める女性比率0%
男女の賃金の差異(全労働者)74.5%
男女の賃金の差異(正規雇用)75.8%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
REMUNERATION
役員報酬
| 役員区分 | 報酬等の総額 | 員数 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外取締役を除く) | 55百万円 | 4 | 14百万円 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 10百万円 | 1 | 10百万円 |
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容715字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社により構成されており、情報システムの構築・稼働までを事業領域とする「ソフトウェア開発関連事業」と、SaaS型ソフトウェアサービス等を事業領域とする「サービスインテグレーション事業」を主な事業としております。 従って、当社グループは、「ソフトウェア開発関連事業」及び「サービスインテグレーション事業」を報告セグメントとしております。 具体的な事業の内容は、以下のとおりであります。 (1)ソフトウェア開発関連事業 顧客より請け負った受託開発業務を中心に、システム/ソフトウェアの設計・開発・導入、保守などのサービスを提供すること、及びソフトウェア開発プロセスの改善・CMMI導入コンサルテーションを提供することで、顧客の企業活動をサポートしております。 (2)サービスインテグレーション事業 SaaS型によるソフトウェアサービスの提供、及び関連するシステム/ソフトウェアのコンサルティングから設計・開発・導入、保守、ハードウェア販売/導入、サプライ供給などにより、導入システムや企業活動をトータルにサポートしております。子会社である㈱フィット・コムは全てサービスインテグレーション事業であります。 (3)その他 システム販売としては、各メーカーのソフトウェアからハードウェアまで、最適な構成による迅速な顧客への提供を行っております。 また、農業に関する活動としては、静岡県袋井市及び滋賀県近江八幡市にて農作物の生産・加工・販売等を行っております。なお、子会社である㈱ルーツ及び浅小井農園㈱は全て農業に関する活動であります。 [事業系統図]事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,999字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 《理念》 当社グループの経営理念の根幹は、「和の魂」にあります。「和の魂」とは、お互いが持つ個の力を連携し、それを組織の力にしていく「和の精神」であります。「安心」、「安全」、「信頼」という絆作りを追求し、魅力ある会社を創造し、会社の発展と社会に貢献してまいります。魅力ある会社とは、「商品・サービスを買いたい」、「取引したい」、「勤めたい」、「投資したい」会社であります。 1)ミッション ① 「より良いソリューション・顧客満足度の高い製品・サービス」を提供します。 ② 世界に通用する「P(人・プロセス・プロダクト)」により社会に貢献します。 ③ 「ダイヤモンド経営」を実践します。 2)ビジョン ① 高付加価値を創造する企業を目指します。 ② 社員満足度の高い会社を目指します。 ③ 社会に認められる製品・サービスの開発・創出を目指します。 3)バリュー 品質・環境・技術のバランスを考え、本質を追求した事業を行います。 ① 「品質」:品質第一主義に徹した高品質なシステム開発を行い、お客様の信頼に応える事業活動を推進します。 ② 「環境」:環境への配慮とは何か、その本質を追求し、地球環境保全に配慮した事業活動を推進します。 ③ 「技術」:時代のニーズに合う最適・最先端の技術を取り入れ、さらに、新たなるチャレンジに踏み出すため「半歩先」の技術を習得する努力を続け、お客様が安心できるサービスの提供を目指し、事業活動を推進します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上総利益及び営業利益を経営指標の一つとしており、適正な利益の確保と継続的な拡大を経営目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、2030年7月期を最終年度とする中期経営計画「DCX 2030」(Daiwa Computer Transformation 2030)を策定いたしました。本中期経営計画は、創業50周年を迎える2027年を一つの節目と捉え、第二創業期としての変革を推進する事を目的としております。 この「DCX 2030」を実現するべく、下記の3つの成長戦略の軸を設定し、中長期的な成長に向けて事業と人材への投資を積極的に実施いたします。 1)事業基盤の強化・再構築 ① AI(*1)利活用によるソフトウェア開発の生産性の向上。 ② ソフトウェア開発に関するプロジェクトマネージャー人員の増加。 ③ 自社クラウドサービスやスマート農業への資本投下を強化。 2)ソリューション提案の推進 ① パートナー企業と共に顧客課題解決に向けた高付加価値のソリューション提案を拡大。 企業のDX(*2)化やシステム刷新の需要継続・拡大へ更なる対応を可能にする体制構築。 ② NFC(*3)を活用したマーケティングツールを起点に、新規顧客基盤を拡大。 3)人的資本への積極投資 ① 高品質なサービスを開発できる社内教育制度の再整備。 ② 従業員エンゲージメントを高め、業績や労働生産性の向上。 ③ 従業員スキルの可視化。必要スキルへの戦略的投資。 ④ 快適なオフィス環境整備と働きがい溢れる職場づくり。 (4)会社の対処すべき課題 「DCX 2030」に基づき、当社は以下の課題に重点的に取り組み、持続的な成長と企業価値の向上を目指します。 1.既存事業の深化と重点注力事業の拡大 当社は、長年にわたりソフトウェア開発を中核事業として、製造・流通・サービス分野を中心に高品質なシステムを提供してまいりました。今後もこれらの分野において、顧客ニーズの高度化に対応し、安定的な収益基盤の維持・強化を図ってまいります。 一方で、クラウドサービス、スマート農業(i-農業®)(*4)などの事業領域においては、社会課題の解決と技術革新の両立を目指し、ソフトウェア開発に並ぶ収益の柱として拡大を進めてまいります。 1)ソフトウェア開発① 既存取引先との良好な関係をさらに深化させ、協業体制の強化を通じて事業の拡大を図ります。② 多様な案件に対応可能な高度な技術力を持つエンジニアの育成を推進します。③ 生産性向上を目的として、生成AIの利活用を積極的に進めます。 2)クラウドサービス① 利用者に選ばれ、継続的に利用される価値あるサービスの提供を目標に、サービスの魅力向上と他社サービスとの差別化を追求します。② 認知度向上を目的に営業施策を再構築します。③ 安心、安全な利用環境の提供に向けて、サービス基盤の強化を進めます。 3)スマート農業① 農業の生産性、安定性、持続性の向上を目的とし、情報通信技術(ICT)を活用した製品・サービスの開発を推進します。② スマート農業事業の拡大に向けて、投資効果の高い設備投資を戦略的に実行します。 2.人的資本への投資 IT業界において競争力の源泉は人材であり、当社は高度な技術力と業界知識を持つ人材の育成に注力しております。次世代人材の育成、働き方改革、キャリア形成支援などを通じて、人的資本への投資を加速させ、組織力の向上を図ってまいります。 1)これまで新卒採用を中心にエンジニアの育成を進めてまいりましたが、今後は人材確保手段の多様化を図り、即戦力となる中途採用の強化に取り組みます。 2)人材育成のさらなる強化を目的として、積極的な教育・育成投資を実施します。 3)これらの人的資本への投資を実現するため、人事制度をはじめとする各種制度の改善を実施します。 3.AI関連事業への取り組み 1)生成AIを利活用できるエンジニアの育成を推進します。 2)自社サービスの魅力向上を目的に、AI機能を積極的に導入します。 3)生産性向上を図るため、生成AIの利活用を全社的に促進します。 4.RFID(*5)を用いたサービスの更なる展開 NFCを活用した当社のマーケティングサービスを起点に、新規顧客基盤の拡大を加速します。 (5)その他、会社の経営上重要な事項 該当事項はありません。 *1.AI(人工知能:Artificial Intelligence) 人間の知的行動を模倣する技術であり、学習、推論、判断を行う能力を持つコンピュータープログラムとして、近年、様々な分野で利活用されています。 *2.DX(デジタルトランスフォーメーション) 既存のビジネスから脱却して、IoTやAIなどのIT技術を活用することによって、新たな価値を創出すること。 *3.NFC(Near Field Communication) RFIDの一種で、近距離での無線通信を行う技術です。主にスマートフォンや交通系ICカードでの非接触決済に利用されています。 *4.スマート農業 ロボット技術や情報通信技術 (ICT)を活用して、省力化・精密化や高品質生産を実現する等を推進している新たな農業。 *5.RFID(Radio Frequency Identification) 微小な無線チップにより人やモノを識別・管理する仕組み。
事業等のリスク2,965字
3【事業等のリスク】 当社の事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を以下の通り記載しております。当社はこれらリスクの発生を認識した上で、その発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社株式に関する投資判断は、本項及び本書中の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものでありますが、以下の記載は当社株式への投資に関するリスクをすべて網羅するものではありません。 (1)事業環境等 日本の経済情勢は、国内での経済活動の活発化によって、景気は緩やかな回復が期待される状況が続きました。一方でエネルギー価格の高止まりや金融資本市場の変動、地政学的リスクの変動による影響、また米国新政権による経済・外交政策の世界経済に与える影響に加え、国内では物価上昇の継続に対する懸念がありました。これにより、個人消費の抑制や、海外における社会・経済活動の停滞による企業収益への影響が増し、景気減速懸念が高まる状況にあります。 情報サービス産業においては、企業のIT投資意欲は幅広い業種にわたり、新しい戦略的で厳選されたIT需要や働き方改革・人手不足への対応やデジタル化による自動化・効率化・省力化等システム投資への需要は堅調に推移しました。 このような状況の中、当社グループは引き続き新分野への受注活動にも注力しつつ、更なる採算性の重視、ISO9001(*1,2)、CMMI(*3)を基準としたプロセス改善による生産性・品質の向上及び高度化する技術に対応すべく技術者の教育に努めております。しかしながら、取り扱う技術や顧客ニーズの変化など当社を取り巻く事業環境が急激に変化した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 *1.ISO 品質・環境等マネジメントシステムに関わる国際標準規格。*2.ISO9001 1987年に制定され1994年、2000年に改訂された品質マネジメントシステムに関わる国際標準。*3.CMMI 1999年、米国カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が開発したソフトウェア開発プロセスの能力成熟度を評価・判定するモデル。 (2)受託開発案件について 当社グループが行う受託開発においては、次のような事態により経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。① 当社グループの想定を超える納期や検収時期の変更によりプロジェクトの収支が悪化したり、売上計上の遅延により当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。② 業務の請負に際しては、各工程毎に見積りを行いますが、案件が大型化することに伴い、すべてのコストを正確に見積ることの困難さが増し、そのため、実績額が見積り額を超えた場合には、低採算又は採算割れとなる可能性があります。③ 品質管理には万全を期しておりますが、想定外の不具合が生じた場合、損害賠償の発生やその後の事業活動への影響、販売先あるいはユーザーの信頼を喪失する可能性があります。④ 受託開発案件の一部について外部の協力会社に外注を行っておりますが、何らかの影響で外注体制に支障をきたした場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 このため、ISO9001及びCMMIに基づく開発プロセス管理、改善によりその品質・納期・コスト・リスク等プロジェクトの管理を徹底しております。また、経営陣と各部門の責任者が、適時リスクの高い案件への対応方針を協議し、決定しております。更に、売上後の追加原価の発生に備えて、プログラム保証引当金を計上しております。 (3)主要取引先との取引について 当社グループの主要取引先であるSCSK㈱、㈱大塚商会の最近2期間における当社グループ売上高に占める割合は、それぞれ2024年7月期(37.6%、22.1%)、2025年7月期(31.1%、20.0%)となっております。 現状では、両社との取引は安定的に推移しておりますが、今後両社の事業動向によっては、当社グループの経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。 これらの対応策は、次のとおりであります。① 取引先に特化したサービスの提供と開発効率化を図ります。② 多種多様なニーズに応えるべく、技術者のマルチスキル化を図ります。③ 得意業種に特化した戦略の下、技術者のスペシャリストの育成を図ります。 (4)情報管理について 当社グループは、事業活動において、顧客の機密事項を取り扱う場合があります。現在まで、顧客の機密情報の流出による問題は発生しておりませんが、今後不測の事態により、顧客の機密情報や個人情報の漏洩に類する事態が生じた場合には、信用失墜や損害賠償により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 このため、当社グループでは、ISO27001(ISMS)(*4)の認証取得、プライバシーマークの付与認定取得による情報セキュリティ対策の強化に取り組んでおります。また、情報漏洩、不正アクセスの増加などの社会情勢及びテレワークに対応すべく、継続的に開発環境、製品サービス環境、設備などのセキュリティ強化、情報セキュリティ教育を実施しております。 *4.ISO27001 2005年に制定された情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際標準規格。企業が自身の情報セキュリティを確保・維持するために、ルールに基づいたセキュリティレベルの設定やリスクアセスメントの実施等を継続的に運用する仕組みです。 (5)優秀な人材の確保と育成 当社グループにおいては、事業活動において顧客の高度で高品質のニーズに応えるべく、優秀な技術者の確保が必要なものと認識しております。また、情報サービス業界に関わる労働市場の逼迫により当社グループが必要とする優秀な人材が適時に確保できない場合、当社グループの経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。 このため、当社グループでは、人材の育成と実務能力の向上を目的として、様々な教育制度を実施するとともに、パートナー政策により継続的に人材の確保を行っております。また、「Daiwa Computer 未来プロジェクト」(*5)の具現化により人財価値の向上に努めるとともに、当社グループ社員のキャリアプラン・教育全般を支援することを目的に2022年2月に「人材育成センター」を設置いたしました。そして、さらなる人材育成強化に向けて、次世代管理職/リーダー育成、及び職務階層別研修制度やジョブローテーション等の仕組みの構築に継続的に取り組んでおります。また、保有スキル、プロジェクト参画情報等の情報を一元管理し人材の育成、活用に取り組むことを目的に人材マネジメントシステムの導入を進めております。 *5.Daiwa Computer 未来プロジェクト 「設立50周年(それ以降)に向け、当社の持続可能なビジョンを次世代メンバーにより検討し、素案を策定すること」「ビジョン策定プロセスを通じて、ビジネスとマネジメントを学び、組織とのエンゲージメント(一体感)を高めること」を目標観とした当社の取組み。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,746字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】経営成績等の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。(1)経営成績当連結会計年度における我が国経済は、国内での経済活動の活発化によって、景気は緩やかな回復が期待される状況が続きました。一方でエネルギー価格の高止まりや金融資本市場の変動、地政学的リスクの変動による影響、また米国新政権による経済・外交政策の世界経済に与える影響に加え、国内では物価上昇の継続に対する懸念がありました。これにより、個人消費の抑制や、海外における社会・経済活動の停滞による企業収益への影響が増し、景気減速懸念が高まる状況にあります。情報サービス産業においては、企業のIT投資意欲は幅広い業種にわたり、新しい戦略的で厳選されたIT需要や働き方改革・人手不足への対応やデジタル化による自動化・効率化・省力化等システム投資への需要は底堅く推移しました。このような状況の中、当社グループは引き続き新分野や大型案件への受注活動にも注力しつつ、生産性の向上や業務の効率化を目指し、AIの活用に向けた取組みなど、更なる採算性の重視、品質の向上に努めてまいりました。その結果、当社グループの当連結会計年度における経営成績は、次のとおりとなりました。売上高は3,204百万円(前期比2.6%減)、売上総利益は1,052百万円(前期比0.7%減)、販売費及び一般管理費は481百万円(前期比2.7%減)、営業利益は571百万円(前期比1.2%増)となりました。投資有価証券売却益を26百万円計上したことにより営業外収益が53百万円、為替差損が4百万円であったことから営業外費用が5百万円となり、経常利益は619百万円(前期比3.1%増)となりました。税金等調整前当期純利益は、前期計上していた連結子会社である浅小井農園㈱の減損損失がなくなり619百万円(前期比13.8%増)となりました。税金費用は201百万円(前期比0.1%減)となり、その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は417百万円(前期比22.0%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。 (ソフトウェア開発関連事業)対前期比では、中小規模の受託開発案件の比率が高かった前期に対して、当連結会計年度においては、今後の受託開発案件を見込んだ、高い技術力が求められる支援型の案件に顧客のニーズがシフトしたことにより、売上高は2,397百万円(前期比5.1%減)となりました。一方、外注費の減少により売上原価が低減したことから、営業利益は457百万円(前期比3.5%増)となりました。 (サービスインテグレーション事業)ASPサービスは新規契約の伸びが鈍化していることにより、売上高は580百万円(前期比4.8%減)となり、営業利益は130百万円(前期比20.7%減)となりました。 (その他事業)ハードウェアなどのシステム販売が好調であり、農業関連は堅調に推移した事から、売上高は232百万円(前期比42.8%増)となり、営業損失は15百万円(前期は営業損失38百万円)となりました。 (2)キャッシュ・フロー当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ75百万円増加し、3,750百万円となりました。各キャッシュ・フローの増減状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果、増加した資金は277百万円(前期は593百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益619百万円、減価償却費35百万円、売上債権の増加による資金の減少73百万円、法人税等の支払額231百万円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果、減少した資金は87百万円(前期は79百万円の収入)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出83百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果、減少した資金は109百万円(前期は76百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出35百万円、配当金の支払額73百万円によるものであります。 (資本の財源及び資金の流動性に係る情報)・資金需要の主な内容及び方針 当社グループは、適正な利益の確保と継続的な事業拡大を図るべく、中長期的な会社の経営戦略に基づき、各種設備、教育・人材育成等への投資を推進しております。サービスインテグレーション関連では、継続的なサービス機能の向上に加え、サーバー等インフラの強化、認知度向上のためのマーケティングへの投資も行っております。RFID(電子タグ)関連では、各種ソリューションとの組み合わせによる、対応分野の拡大、様々なセンシング技術との連携を図りIoT分野への参入に向けてのシステム投資を行っております。さらに、農業に関する活動においては、農業生産設備の維持管理、自営農場での生産活動・実証事業による関連技術の実用化に向けた新分野への投資や大学との共同研究も重要視しております。 ・資金調達 これらの資金需要につきましては、基本的には営業活動によるキャッシュ・フローを源泉とする自己資金にて対応する考えでありますが、必要に応じて、金融機関からの借入等により対応する所存であります。資金の調達に関しては主要な取引金融機関とは良好な関係を維持しております。 なお、当社グループの2025年7月末時点における銀行借入等を通じた有利子負債が44百万円であるのに対し、現金及び現金同等物は3,750百万円と有利子負債を大きく上回り、強固な財務基盤を実現しております。 ・株主還元に関する考え方 株主還元については、財務状況、収益動向、また将来の事業投資に備えての内部留保などを総合的に勘案した上で、成長を続ける当社グループのキャッシュ・フローを、企業価値の向上とその水準の維持を図ることに最大限活用し、業績拡大に応じた配当の増額を図りたいと考えております。 (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移 第45期第46期第47期第48期第49期 2021年7月期2022年7月期2023年7月期2024年7月期2025年7月期自己資本比率(%)82.584.083.183.386.0時価ベースの自己資本比率(%)78.973.963.570.670.9キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)0.10.10.30.10.2インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)427.2316.2358.6582.92,300.6 自己資本比率:自己資本/総資産 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産 キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い (注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。 (注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。 (注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。 (注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。 (3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、見積りが必要となる事項につきましては、合理的な基準に基づき会計上の見積りを行っておりますが、これらの見積りに基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。当社グループの連結財務諸表の作成に用いた重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 重要な会計上の見積り」に記載しております。 生産、受注及び販売の実績(1)生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)前期比(%)ソフトウェア開発関連事業(千円)1,616,00391.1サービスインテグレーション事業(千円)286,500104.1その他(千円)93,314106.2合計(千円)1,995,81893.4 (注)金額は製造原価によっております。 (2)受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)受注高前期比(%)受注残高前期比(%)ソフトウェア開発関連事業(千円)2,262,97687.1531,48579.8サービスインテグレーション事業(千円)497,394102.4130,078111.8その他(千円)127,153141.57,22930.9合計(千円)2,887,52390.9668,79383.0 (3)販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)前期比(%)ソフトウェア開発関連事業(千円)2,397,51894.9サービスインテグレーション事業(千円)580,38695.2その他(千円)226,858145.6合計(千円)3,204,76397.4 (注)最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2023年8月1日至 2024年7月31日)当連結会計年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)SCSK㈱1,236,91837.6997,34931.1㈱大塚商会727,51422.1640,86120.0 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)財政状態の分析① 資産 当連結会計年度末の資産合計は6,241百万円となり、前連結会計年度末に比べ120百万円の増加となりました。これは主に、投資有価証券が33百万円減少したものの、現金及び預金が75百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が72百万円それぞれ増加したことによるものであります。 ② 負債 当連結会計年度末の負債合計は876百万円となり、前連結会計年度末に比べ143百万円の減少となりました。これは主に、借入金が35百万円、未払法人税等が40百万円、賞与引当金が29百万円それぞれ減少したことによるものであります。 ③ 純資産 当連結会計年度末の純資産合計は5,365百万円となり、前連結会計年度末に比べ264百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が、親会社株主に帰属する当期純利益417百万円の計上により増加したものの、剰余金の配当により73百万円減少し、その他有価証券評価差額金が79百万円減少したことによるものであります。 (2)経営成績の分析「経営成績等の概要 (1)経営成績」をご参照下さい。 (3)キャッシュ・フローの状況「経営成績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」をご参照下さい。
セグメント情報3,672字
(セグメント情報等)【セグメント情報】 1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、情報システムの構築・稼働までを事業領域とする「ソフトウェア開発関連事業」と、SaaS型ソフトウェアサービス等を事業領域とする「サービスインテグレーション事業」を主な事業としております。 従って、当社は、「ソフトウェア開発関連事業」及び「サービスインテグレーション事業」を報告セグメントとしております。 具体的な事業の内容は、次のとおりであります。 「ソフトウェア開発関連事業」は、顧客より請け負った受託開発業務を中心に、システム/ソフトウェアの設計・開発・導入、保守などのサービスを提供すること、及びソフトウェア開発プロセスの改善・CMMI導入コンサルテーションを提供することで、顧客の企業活動をサポートしております。 「サービスインテグレーション事業」は、SaaS型によるソフトウェアサービスの提供、及び関連するシステム/ソフトウェアのコンサルティングから設計・開発・導入、保守、ハードウェア販売/導入、サプライ供給などにより、導入システムや企業活動をトータルにサポートしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 ソフトウェア開発関連事業サービスインテグレーション事業計売上高 外部顧客への売上高2,525,989609,5153,135,504155,8343,291,339-3,291,339セグメント間の内部売上高又は振替高---6,7096,709△6,709-計2,525,989609,5153,135,504162,5433,298,048△6,7093,291,339セグメント利益又は損失(△)441,932164,061605,993△38,812567,180△2,165565,015セグメント資産1,075,465207,6311,283,096124,0321,407,1284,713,9176,121,045その他の項目 減価償却費19,6386,93226,5707,90934,480-34,480のれん償却費---5,3985,398-5,398特別損失(減損損失)---56,67956,679-56,679有形固定資産及び無形固定資産の増加額18,7863,77222,5591,74624,305-24,305(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム販売及び農作物の販売等であります。 2.調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに帰属しない全社費用(研究開発費)であります。 (2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。 (3) 事業セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。 3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 ソフトウェア開発関連事業サービスインテグレーション事業計売上高 外部顧客への売上高2,397,518580,3862,977,904226,8583,204,763-3,204,763セグメント間の内部売上高又は振替高---5,2085,208△5,208-計2,397,518580,3862,977,904232,0663,209,971△5,2083,204,763セグメント利益又は損失(△)457,340130,169587,509△15,992571,517△2571,514セグメント資産1,172,390191,8711,364,262123,4801,487,7424,753,8456,241,588その他の項目 減価償却費22,3845,18027,5647,74235,307-35,307有形固定資産及び無形固定資産の増加額19,8733,48123,3552,50625,862-25,862(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム販売及び農作物の販売等であります。 2.調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに帰属しない全社費用(研究開発費)であります。 (2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。 (3) 事業セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。 3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報 報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名SCSK㈱1,236,918ソフトウェア開発関連事業㈱大塚商会727,514ソフトウェア開発関連事業 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報 報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名SCSK㈱997,349ソフトウェア開発関連事業㈱大塚商会640,861ソフトウェア開発関連事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) (単位:千円) ソフトウェア開発関連事業サービスインテグレーション事業その他(注)調整額合計減損損失--56,679-56,679 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム販売及び農作物の販売等であります。また、「その他」セグメントにおいて、のれんの減損損失56,679千円を計上しております。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) (単位:千円) ソフトウェア開発関連事業サービスインテグレーション事業その他(注)調整額合計当期償却額--5,398-5,398当期末残高----- (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム販売及び農作物の販売等であります。また、「その他」セグメントにおいて、のれんの減損損失56,679千円を計上しております。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,579字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社取締役会は、企業理念に基づく事業活動が、サステナビリティ(持続可能性)への取り組みと考えており次の項目に配慮して、持続可能な未来社会を実現するため、地球(環境)に優しい企業を目指し、高品質な製品・サービスの提供を通じて、お客様と共に継続的に発展して参ります。 ・気候変動などの地球環境問題への配慮 ・人権の尊重、従業員の健康・労働環境への配慮や公正・適切な処遇 ・取引先との公正・適正な取引 ・自然災害等への危機管理 (1)ガバナンス 当社は、サステナビリティ(持続可能性)を経営の重要課題の1つと認識しており、取締役会、マネージャー会議の場で、サステナビリティに関するリスク管理やKPIの検討、実行状況の監視、監督を行っております。 (2)戦略 ① 気候変動などの地球環境問題への配慮 ・「環境方針」を定め「顧客へのサービス向上と環境に関する貢献」を最重点テーマとして、省資源、省エネルギーに努め、環境に配慮した製品及びサービスを提供するとともに、持続可能な社会に貢献する事業活動を推進します。また、2000年11月、国際規格ISO14001を認証取得いたしております。環境方針URL:https://www.daiwa-computer.co.jp/corporate/iso_envi ・農業分野にて、ITを利用した「i-農業」を推進しており、食の安全、食の危機を救うことを目的の一つとしております。 ② 人権の尊重 ・事業内容の拡大に応じ女性・外国人・中途の採用に努めてまいります。 ・農業分野に於いて栽培の自動化の推進過程で障害者雇用を検討しております。 ③ 従業員の健康・労働環境への配慮や公正・適切な処遇 ・個人の能力が組織の中で最大限に活かされるようオフィス環境を整えております。 ・当社の働き方改革として、テレワーキング、デュアル・ライフ・バランスを推進しております。 ④ 取引先との公正・適正な取引 行動規範を定め取締役会、マネージャー会議、期首の経営方針伝達で全員に重要性を伝えております。 ⑤ 自然災害等への危機管理 BCPを策定しており、緊急時には当日に80%以上の社員の在宅勤務が可能な体制を取っております。 また、帰宅困難者のために水や食料品を備蓄しております。 (3)リスク管理 当社では、想定できるリスク発生の可能性について各部門、各グループ会社から情報収集し、リスク事由、その発生可能性の程度を洗い出し、マネージャー会議等を通じて適切な指針・方針を伝達するなどリスク発生の回避に努めており、重要な問題につきましては取締役会で適切かつ迅速に対応しております。 また、当社はISO9001(品質)、ISO27001(情報セキュリティ)、ISO14001(環境)の認証を取得しており、それらを有機的かつ効率的に結び付けて当社の実情に合った総合的なマネジメントシステムを構築しております。 よって、認証機関による審査や内部監査では、それぞれの認証の目的や規格の要求範囲にとどまらず経営も含め幅広く対象としております。 当社に於いて、ISOは最も有効な運用・監視ツールと位置付けており、その運用はISO事務局が担っております。 (4)指標及び目標 サステナビリティ関連のリスク及び機会に関する当社の実績を長期的に評価、管理するための指標及び目標につきましては、人材育成及び社内環境整備に関する方針を含め、引き続き検討してまいりますが、今後とも、サステナビリティに関する戦略を継続的に進めてまいります。
コーポレート・ガバナンスの概要5,867字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、経営環境の変化に迅速に対応できる意思決定組織、透明性のある企業統治により、経営の健全化、効率化、透明性を確保し、継続的な成長を維持することが重要であると考えております。 コーポレート・ガバナンスの強化・充実は経営上の重要課題の一つであると認識し、着実に実行していくことが重要であると考えております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由イ.企業統治の体制の概要 当社は、企業環境の変化への対応と経営の透明性の維持を実現するため、第34期(2010年7月期)の定時株主総会において、監査役会ならびに会計監査人を設置し、コーポレート・ガバナンスの強化・充実に取り組んでおります。 取締役会は取締役4名(内1名社外取締役)で構成され、定時取締役会は原則毎月1回開催しており、当社の業務執行を決定するとともに、月次の業績動向等の報告を行っております。なお、必要に応じ臨時取締役会を開催しております。 監査役会は常勤監査役1名、社外監査役2名で構成され、取締役会への出席、マネージャー会議の出席のほか、内部監査人、会計監査人と連携しつつ、稟議案件・業務及び財産の状況調査を通じて取締役の職務の執行を監査しております。 会計監査人にはEY新日本有限責任監査法人を選任しており、財務諸表等の適正性の確保や会計基準の変更等の速やかな対応が可能な環境にあります。 業務執行に関しましては、迅速な意思決定の実現のためにマネージャー会議を運営しております。マネージャー会議は、経営陣と各部門の責任者との協議の場であり、毎月の経営状況についてのレビューを実施し、業務状況の確認や課題解決の指示を行っております。 ロ.当該体制を採用する理由 当社では、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立性の高い外部の有識者を社外取締役及び社外監査役として選任しており、経営監視機能としては十分に機能する体制が整っていると考えております。 コーポレート・ガバナンスの体制 ③ 企業統治に関するその他の事項イ.内部統制システムの整備の状況a 取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制・取締役会規程に従い、重要な意思決定は取締役会の付議事項とし、取締役会での協議・検討を通じて相互に監督を行う体制を整えております。・社外取締役を選任し、取締役会の監督機能を強化するとともに、当社及び当社グループの経営に関する助言を得ることにより、取締役会の意思決定の信頼性を高めます。・重要な法務的問題及びコンプライアンスに関する事項については、社外の弁護士と適宜協議し指導を受けることとしております。 b 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制・取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理が適切に行われるよう、取締役会規程において、情報の保存及び管理の方法に関する事項を定めております。・取締役会の決定に関する議事録、稟議書などの書類については、社内規程に則り保存し、閲覧可能な状態を維持しております。 c 損失の危険の管理に関する規程その他の体制・想定できるリスク発生の可能性について各部門、各グループ会社から情報収集し、マネージャー会議等を通じて適切な指針・方針を伝達するなどリスク発生の回避に努めております。また、重要な問題につきましては取締役会で適切かつ迅速に対応する体制を整えております。 d 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制・取締役会規程に従い、定例の取締役会を原則毎月1回開催しており、当社の業務執行を決定するとともに、月次の業績動向等の報告を行っております。なお、必要に応じ臨時取締役会を開催しております。 e 使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制・社長室が内部監査人として、必要な監査・調査を定期的に実施し、監査結果は代表取締役社長に報告されております。なお、内部監査人は監査役会、会計監査人と密接な連携をとっております。 f 次に掲げる体制その他の当該株式会社ならびにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制① 当該株式会社の子会社の取締役、執行役、業務を執行する社員、会社法第598条第1項の職務を行うべき者その他これらの者に相当する者(以下の③及び④において「取締役等」という。)の職務の執行に係る事項の当該株式会社への報告に関する体制・取締役会規程に従い開催される定例の取締役会にて、子会社の業務執行や月次の業績動向等の報告を行っております。なお、必要に応じ臨時取締役会を開催しております。② 当該株式会社の子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制・子会社の想定できるリスク発生の可能性について情報収集し、取締役会を通じて適切な指針・方針を伝達するなどリスク発生の回避に努めるとともに、重要な問題につきましては適切かつ迅速に対応する体制を整えております。③ 当該株式会社の子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制・子会社は、取締役会規程に従い、定例の取締役会を原則毎月1回開催しており、子会社の業務執行を決定するとともに、月次の業績動向等の報告を行っております。なお、必要に応じ臨時取締役会を開催しております。④ 当該株式会社の子会社の取締役等及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制・取締役会規程に従い、重要な意思決定は取締役会の付議事項とし、取締役会での協議・検討を通じて相互に監督を行う体制を整えております。・社長室が内部監査人として、必要な監査・調査を定期的に実施し、監査結果は代表取締役社長に報告されております。なお、内部監査人は監査役、会計監査人と密接な連携をとっております。・重要な法務的問題及びコンプライアンスに関する事項については、社外の弁護士と適宜協議し指導を受けることとしております。 g 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項・当社は、監査役の職務を補助する専任の使用人は置いておりませんが、内部監査人が監査役と連携をとり、内部監査部門の独立性を保ちながら、監査役の職務遂行に必要な事項(調査依頼、情報収集等)を適宜補助しております。 h 前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項・専任の使用人の代わりとしての内部監査人は、内部監査部門の独立性を保ちながら、監査役の職務遂行に必要な事項(調査依頼、情報収集等)を適宜補助しております。 i 取締役及び使用人が監査役に報告するための体制、その他の監査役への報告に関する体制・内部監査人は、指示に対する監査役の職務遂行に必要な事項(調査依頼、情報収集等)を監査役に報告しております。 j 次に掲げる体制その他の当該監査役設置会社の監査役への報告に関する体制① 当該監査役設置会社の取締役及び会計参与ならびに使用人が当該監査役設置会社の監査役へ報告をするための体制・取締役は、取締役会等の重要な会議において随時その担当する業務の執行状況の報告を行っております。また、取締役及び使用人は、当社の業務または業績に影響を与える重要な事項について、監査役に都度報告することにしております。② 当該監査役設置会社の子会社の取締役、会計参与、監査役、執行役、業務を執行する社員、会社法第598条第1項の職務を行うべき者その他これらの者に相当する者及び使用人またはこれらの者から報告を受けた者が当該監査役設置会社の監査役に報告をするための体制・監査役監査規程に従い、定例の監査役会を原則毎月1回開催しており、子会社の業務執行について監査役に報告を行っております。 k 前号の報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制・当該株式会社及び子会社に共通に適用される内部通報制度運用規程において、相談または通報者の保護を図っております。 l 当該監査役設置会社の監査役の職務の執行について生ずる費用の前払または償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項・監査役の職務の執行が円滑になされるために必要な監査費用は、適宜、稟議規程に従って承認を得ております。 m その他当該監査役設置会社の監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制・監査役は、取締役会及び本部長会議やマネージャー会議への出席のほか、内部監査人、会計監査人と連携しつつ稟議案件・業務及び財産の状況調査を通じて取締役の職務の執行を監査する体制を整えております。 n 財務報告の信頼性を確保するための体制・当社は、金融商品取引法が求める財務報告に係る内部統制評価制度に適切に対応するため、経営企画部を中心に体制を整え、財務報告の信頼性を確保する内部統制システムを構築しております。 o 反社会的勢力排除に向けた体制・当社は、「行動規範」において、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力及び団体に対して、毅然とした態度で臨み、一切の関係を遮断することを定め、不当要求に対しては、弁護士、警察等の外部機関と連携し、組織的な対応を行います。 ロ.リスク管理体制の整備の状況・当社では、想定できるリスク発生の可能性について各部門、各グループ会社から情報収集し、マネージャー会議等を通じて適切な指針・方針を伝達するなどリスク発生の回避に努めております。また、重要な問題につきましては取締役会で適切かつ迅速に対応いたします。・ISO27001に準拠した情報セキュリティマネジメントシステムの構築・運営のため、各部門より選出された12名の委員により情報セキュリティ運営委員会を設置しております。活動内容といたしましては、社内の情報資産を洗い出し、それに対するリスクを評価の上、リスク軽減・回避の対応計画を策定します。対応計画の実施状況を内部監査により確認し、それら一連の活動状況を社長へ報告します。また、従業員に対し情報セキュリティの教育も行います。 ハ.責任限定契約の内容の概要 当社と社外取締役及び各社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令の定める最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。 ニ.役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者がその地位に基づいて行った行為(不作為を含みます。)に起因して、損害賠償請求された場合の、法律上の損害賠償金及び争訟費用を当該保険契約により塡補することとしております。当該保険契約の被保険者は取締役及び監査役であります。 ④ 取締役の定数 当社の取締役は6名以内とする旨定款に定めております。⑤ 取締役の選任及び解任の決議要件 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないとする旨定款に定めております。また、解任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の2分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。⑥ 株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。⑦ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項イ.自己の株式の取得 当社は、機動的な資本政策の遂行のため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨定款に定めております。ロ.中間配当 当社は、株主への機動的な利益還元を行えるようにするため、取締役会の決議をもって、毎年1月31日を基準日として、会社法第454条第5項の規定による中間配当を行うことができる旨定款に定めております。ハ.取締役及び監査役の責任免除 当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。 これは、取締役及び監査役が職務の遂行にあたり、期待される役割を十分に発揮できるようにするものであります。 ⑧ 取締役会の活動状況 当事業年度において当社は取締役会を13回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。役職名氏名取締役会出席状況代表取締役社長中村 憲司全13回中13回取締役専務執行役員林 正全3回中3回取締役専務執行役員鈴木 義人全13回中13回取締役執行役員寺川 英信全10回中10回社外取締役田代 来全13回中13回(注)1.林正氏は、2024年10月25日開催の第48期定時株主総会終結の時をもって退任しておりますので、退任前に開催された取締役会に係る出席状況を記載しております。2.寺川英信氏は、2024年10月25日開催の第48期定時株主総会において取締役に選任され、同日付で就任しておりますので、就任後に開催された取締役会に係る出席状況を記載しております。 当事業年度の取締役会における具体的な検討内容として、主に月次決算、期末決算等財務関連、投資判断を含む経営戦略、組織・人事関連の事項について決議を行いました。また、財務状況及び重要な職務の執行状況を始め、内部統制、内部監査等について適切に報告を受けております。
役員の報酬等2,061字
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項a.基本方針 当社は、取締役会決議により、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を定めております。 当社の取締役の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するよう株主利益と連動した報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職務を踏まえた適正な水準とすることを基本方針としております。具体的には、取締役の報酬は、固定報酬としての基本報酬及び株式報酬により構成し、社外取締役については、その職務に鑑み、基本報酬のみを支払うこととしております。 b.基本報酬(金銭報酬)の個人別の報酬等の額の決定に関する方針 当社の取締役の基本報酬は、月別の固定報酬とし、役位、職責、在任年数に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準をも考慮しながら、総合的に勘案して決定しております。 c.非金銭報酬の内容及び額または数の決定に関する方針 非金銭報酬は譲渡制限付株式とし、対象取締役に対して発行または処分される普通株式の総数は年60,000株以内としております。対象取締役への具体的な支給時期及び配分については、役位、職責、在任年数、当社の業績を考慮しながら、取締役会において決定します。また、譲渡制限期間は、株式の払込期日から25年間とします。 d.金銭報酬の額または非金銭報酬等の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針 役員区分ごとの金銭報酬の額または非金銭報酬等の額の割合については、次のとおりとします。 役員区分基本報酬非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く)100%当社業績等により付加社外取締役100%-(注)取締役には、非金銭報酬等を支給していない代表取締役を含みます。 e.取締役の個人別の報酬の内容についての決定に関する事項 個人別の報酬額については取締役会決議に基づき代表取締役社長が具体的内容について委任をうけるものとし、その権限の内容は、役位、職責、在任年数に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準を踏まえた基本報酬の額の決定とします。非金銭報酬等の株式報酬は、取締役会で取締役個人別の割当数を決議します。 f.役員の報酬等に関する株主総会決議の内容 取締役の報酬限度額は、2006年6月28日開催の臨時株主総会において年額150百万円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)と決議しております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は5名(うち、社外取締役は0名)です。 また、取締役の報酬限度額とは別枠で、2019年10月25日開催の第43期定時株主総会において、取締役(社外取締役を除く)に対する株式報酬の限度額を30百万円以内と決議しております。当該株主総会終結時点の取締役(社外取締役を除く)の員数は5名です。 監査役の報酬限度額は、2019年10月25日開催の第43期定時株主総会において年額24百万円以内と決議しております。当該株主総会終結時点の監査役の員数は3名です。 ② 当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が当社の取締役の個人別の報酬等の内容の決定に関する方針に沿うものであると取締役会が判断した理由 取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が、2021年2月15日開催の取締役会において決議された取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針と整合していることを審議・確認し、当該決定方針に沿うものであると判断しております。 ③ 取締役の個人別の報酬等の内容の決定に係る委任に関する事項 取締役会の委任決議に基づき、代表取締役社長である中村憲司が個人別の報酬額を決定しております。 委任した理由は、報酬算定の根拠となる各取締役の役位、職責、在任年数に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準を踏まえて、総合的・合理的に評価することができると判断したためであります。 ④ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)基本報酬株式報酬ストックオプション賞与左記のうち、非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く)54,74554,745----4監査役(社外監査役を除く)10,18010,180----1社外役員11,30011,300----3計76,22576,225----8(注)1.報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人給与はありません。2.取締役の報酬等の総額及び員数には、2024年10月25日開催の第48期定時株主総会終結の時をもって退任した取締役1名を含んでおります。 ⑤ 役員ごとの連結報酬等の総額等連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ⑥ 使用人兼務役員の使用人給与のうち重要なもの該当事項はありません。
従業員の状況1,219字
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 2025年7月31日現在セグメントの名称従業員数(人)ソフトウェア開発関連事業136サービスインテグレーション事業27その他13全社(共通)15合計191(注)1.従業員数は就業人員であります。2.臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満のため、臨時従業員数の記載を省略しております。3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の部門に区分できない部門に所属しているものであります。 (2)提出会社の状況 2025年7月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)18442.619.26,156,646 セグメントの名称従業員数(人)ソフトウェア開発関連事業136サービスインテグレーション事業24その他9全社(共通)15合計184(注)1.従業員数は就業人員であります。2.臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満のため、臨時従業員数の記載を省略しております。3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。4.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の部門に区分できない部門に所属しているものであります。 (3)労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異①提出会社当事業年度補足説明管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1.男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2.労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者0.0100.074.575.8-(注)3.(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号に定める方法により算出したものであります。3.労働者の男女の賃金の差異については、勤続年数、等級、役職の違いによるものであり、同一労働の賃金に差はありません。表中の労働者の男女の賃金の差異は、男性の平均賃金に対する女性の平均賃金の割合であります。 ②連結子会社 当社の連結子会社である㈱フィット・コム、㈱ルーツ及び浅小井農園㈱は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に該当しないため、管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率および労働者の男女の賃金の差異を公表しておりません。
関係会社の状況320字
4【関係会社の状況】名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社)㈱フィット・コム(注)1東京都港区40,000サービスインテグレーション事業 (注)2(所有)100.0当社製品の販売及び同社製品のシステム開発業務の当社への委託(連結子会社)㈱ルーツ静岡県袋井市10,000農作物の生産・加工・販売農業生産に必要な資材等の製造・施工(所有)100.0当社の農作物の生産の当社からの委託役員の兼任あり(連結子会社)浅小井農園㈱滋賀県近江八幡市9,000トマトの生産・加工・運搬・販売(所有)100.0役員の兼任あり資金援助あり(注)1.特定子会社に該当しております。2.セグメントの名称を記載しております。
配当政策543字
3【配当政策】 当社は、企業価値の向上とその水準の維持を図ることが株主への利益還元であり、経営の重要課題であると認識しております。よって、配当金につきましては、企業価値の向上とその水準の維持を可能とする範囲において、事業規模拡大のための内部留保とのバランスを考慮しながら決定することを基本方針としております。 当社は、期末配当で年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会であります。 以上のような方針から、2025年7月期の配当は、1株当たり19円を予定しております。 なお、内部留保資金につきましては、今後予想される事業規模拡大を図るべく、有効に投資してまいりたいと考えております。 当社は、「取締役会の決議により、毎年1月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年10月30日73,62919定時株主総会(予定)(注)2025年7月31日を基準日とする期末配当であり、2025年10月30日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として提案しています。
研究開発活動551字
6【研究開発活動】セグメント別の研究開発の状況は、以下のとおりであります。 (1)ソフトウェア開発関連事業該当事項はありません。 (2)サービスインテグレーション事業該当事項はありません。 (3)その他該当事項はありません。 (4)全社費用当社は、農業のICT化への取組みに関する研究開発活動を進めております。2017年12月には、帝燃産業株式会社との共同研究契約を締結し、LPガスでのメロン栽培の暖房の最適化を行っております。2020年9月より、国立大学法人静岡大学と共同研究契約を締結し、静岡大学内の農知創造研究所と近未来に予想される食糧危機問題に対し、定量的かつ省力化されたエコロジカルな次世代栽培システムを構築し、問題解決に寄与することを目的に共同研究を実施しております。また、静岡大学との共同研究により、温室メロンの網目の品質を認識可能な等級判定AI(人工知能)の研究開発に成功しており、等級判定の認識精度が向上しております。さらに、栽培状況の定量化に向けた植物体の実態把握を目的とした共同研究を実施しております。上記の研究開発活動に係る支出については、特定のセグメントに帰属しない全社費用として管理する方針としております。なお、当連結会計年度における研究開発費は、5,405千円であります。
主要な設備の状況459字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。(1)提出会社2025年7月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)土地(千円)(面積㎡)その他(千円)合計(千円)本社(大阪府高槻市)ソフトウェア開発関連事業サービスインテグレーション事業その他全社生産設備40,088158,752(645)18,909217,750149本社(大阪府高槻市)全社福利厚生設備(寮設備等)21,479189,834(1,348)-211,314-東京本社(東京都港区)ソフトウェア開発関連事業サービスインテグレーション事業その他全社生産設備154,110383,173(365)11,543548,82835東京本社(東京都港区)全社福利厚生設備(寮設備)10,23064,382(105)-74,612- (注)帳簿価額のうち「その他」は、機械及び装置、車両運搬具、工具、器具及び備品であります。(2)国内子会社 主要な設備はありません。
監査の状況2,441字
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況 監査役監査は、監査役3名により構成される監査役会が監査役会規程に基づき、監査結果をもとに監査報告書を作成しております。監査役は取締役会やマネージャー会議に出席し、稟議案件・業務及び財産の状況調査を通じて取締役の職務の執行を監査することとしております。 なお、監査役3名のうち2名が社外監査役であります。 監査役会の開催頻度・個々の監査役の出席状況 当事業年度において当社は監査役会を合計14回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。 役職名氏名監査役会出席状況常勤監査役松宮 民夫全14回中14回社外監査役阿部 修二全14回中14回社外監査役谷川 雅一全14回中14回 監査役会における具体的な検討内容は、監査方針及び監査計画、内部統制体制の整備・運用状況、会計監査人の監査の方法および結果の相当性、会計監査人の選任及び解任並びに不再任に関する事項、会計監査人に対する報酬等の同意、監査報告書の作成、サステナビリティに関する事項等であります。 また、常勤の監査役の活動として、松宮民夫氏は主に豊富な経験と実績から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための発言を行っており、監査役会においても、同様の見地から適宜、必要な発言を行っております。 社外監査役である阿部修二氏、谷川雅一氏の各氏も、それぞれ公認会計士、弁護士としての専門的見地から、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための発言を行っており、監査役会においても、同様の見地から適宜、必要な発言を行っております。 ② 内部監査の状況 内部監査は、内部監査人1名で構成される社長室が監査計画に基づき、業務監査、会計監査、環境監査、品質監査、情報セキュリティ監査を定期的に実施しております。 会計監査人としての会計監査については、EY新日本有限責任監査法人に委嘱しており、内部監査担当者及び監査役と連携しつつ、独立した立場からの公正不偏な監査が実施されております。 監査役と内部監査人との相互連携については、ミーティングの開催、内部監査人からの定期的な報告及び監査役の補佐を行っております。 監査結果は代表取締役社長に報告され、被監査部門に対して不備事項の改善指示を行い、業務改善の推進に努めております。 また、内部監査人と監査役会、会計監査人とは定期的に会合を開催することにより、相互の情報交換、意見交換を行い、連携を密にしております。内部統制部門に対しては、取締役会等を通じて適宜報告がなされております。 内部監査の実効性を確保するための取組としては、当社の内部監査部門は、当社の全ての監査対象から組織的に独立しているとともに、代表取締役のみならず取締役会において年に2回内部統制に関する報告を行い、監査役に対しては内部監査内容を適宜報告する等、それぞれの機関に対して直接報告を行う仕組みを有しております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称EY新日本有限責任監査法人 b.提出会社に係る継続監査期間2004年7月期より継続しております。 c.業務を執行した公認会計士指定有限責任社員業務執行社員 笹山 直孝指定有限責任社員業務執行社員 梅原 隆(2025年6月退任) d.監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、その他6名により構成されております。 e.監査法人の選定方針と理由 監査役会は、会計監査人の再任の適否について、会計監査人の職務遂行状況、監査の実施体制、品質管理体制・独立性及び専門性などの監査法人の概要、監査報酬の見積額などを総合的に勘案し、現在の監査法人を選任しております。 なお、監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。 また、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。 f.監査役及び監査役会による監査法人の評価 当社は、「会計監査人の評価基準項目」を策定し、監査実施状況や監査報告を通じ、監査状況の把握、評価を行っております。なお、評価基準は、日本監査役協会の「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」等の内容に沿うものであります。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬の内容区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社23,000-23,000-連結子会社----計23,000-23,000- b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 c.その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針 監査報酬の決定方針は特に定めておりませんが、監査計画の内容、それに係る監査日数等を総合的に勘案し、両社協議の上報酬額を決定しております。 e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、取締役、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告を通じて監査項目別監査時間及び監査報酬の推移ならびに過年度の監査計画と実績の状況を確認し、当事業年度の監査時間及び報酬額の見積りの妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況1,431字
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社の保有する投資株式は全て、当社の企業価値向上を目的とし、取引関係の強化・開拓や事業の円滑な推進を図れるかどうかを観点に長期的な政策で保有している政策保有株式であり、配当収益や売買目的の純投資目的である投資株式は保有しておりません。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.上場株式に関する保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容イ.上場株式に関する保有方針 当社は、株価変動によるリスク回避及び資産効率の観点から、投資先との事業上の関係や当社との協業に必要がある場合を除き、これを保有しない。ロ.上場株式保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 政策保有株式につきましては、取引先との良好な取引関係を維持発展させるために保有し、保有に見合う便益等を得る見通しがあるかどうかを、統合的に勘案し、当社の中長期的な企業価値向上に資すると判断される場合は保有する方針であります。この方針に基づき、年1回、取締役会において個別銘柄の保有の合理性を検証し、保有意義の可否判断を行っております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式23,132非上場株式以外の株式1477,741 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式134,433 c.特定投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的 特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱大塚商会166,605176,345(保有目的)当社の主要顧客であり、同社のパッケージ「SMILE」シリーズに原本開発から長きに渡り関与させて頂いており、これまでの多くの実績から得たノウハウを活かした開発を進めるなど、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 (業務提携等の概要)該当事項はありません。 (定量的な保有効果)同社の当社グループ売上高に占める割合はこの3年間23.2%、22.1%、20.0%と受注案件の立ち上げ時期による変動はあるものの、取引は安定的に推移しております。保有の合理性については、企業価値を向上させるための中長期的な視点に立ち、安定的な事業関係や取引関係の強化、維持等の観点から、3年間の取引先実績の推移、当社グループ売上高に占める割合等を取締役会にて年1回検証し、保有の可否判断を行っております。無477,741587,408 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革1,088字
2【沿革】年月事業内容1977年6月ソフトウェアの開発等を目的として㈱大和コンピューターを設立1981年6月東京都品川区に東京出張所開設1988年1月東京出張所を東京営業所へ改称1991年7月東京都港区に東京営業所移転1997年6月東京都港区に東京営業所高輪事務所を設置1998年9月東京営業所を東京本部へ改称2000年6月大阪市北区に大阪本部を設置2000年6月ソフトウェアの開発等を目的として大阪市北区にアイ・アンド・コム㈱(100%子会社)を設立2000年6月ソフトウェアの開発等を目的として東京都港区にアイ・アンド・コム㈱(100%子会社)を設立2000年9月東京本部新社屋完成(事務所移転)2000年12月ソフトウェアの開発等を目的として沖縄県那覇市にアイ・アンド・コム㈱(100%子会社)を設立2003年2月CMMI(注)コンサルティング事業開始2006年4月ソフトウェアの開発等を目的としてベトナムのホーチミン市にi and com. Co., Ltd.(100%子会社)を設立2006年9月㈱ジャスダック証券取引所に上場2007年5月アイ・アンド・コム㈱(大阪)及びアイ・アンド・コム㈱(東京)をアイ・アンド・コム㈱(沖縄)に合併2009年1月2010年4月 2010年8月2011年1月2011年2月大阪市北区の大阪本部を閉鎖ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場SaaS型スクール管理システム「プラチナスクール」の提供開始i and com. Co., Ltd.の清算結了フィットネス・コミュニケーションズ㈱の子会社化2012年8月子会社フィットネス・コミュニケーションズ㈱の商号を㈱フィット・コムに変更2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場2015年4月アイ・アンド・コム㈱(沖縄)を吸収合併2017年2月農作物の生産・加工・販売を目的として静岡県袋井市に㈱ルーツ(100%子会社)を設立2018年8月東京本部を東京本社に改称し、二本社制とする2019年5月CMMI V2.0 成熟度レベル5達成2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行2023年4月浅小井農園㈱の子会社化2024年5月CMMI V3.0 成熟度レベル5達成 (注)CMMI 米国カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が開発したソフトウェア開発プロセスのモデルで、5段階で評価。
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