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コムチュア株式会社

COMTURE CORPORATION

証券コード 3844EDINETコード E05678情報・通信業上場日本基準決算 3月31日資本金 10億円法人番号 3010701015193
381億円売上高(FY2026
17.0%ROE
74.6%自己資本比率
88財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は381億円(前年比+4.9%)。営業利益は47億円(営業利益率12.2%)、当期純利益は33億円。総資産271億円に対し自己資本比率は74.6%、ROEは17.0%。情報・通信業の中央値(ROE 12.0%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは34億円の創出、現金及び現金同等物は108億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,3232026-09-04
PER12.8倍
PBR2.09倍
配当利回り3.78%
時価総額(概算)422億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高381億円+4.9%
営業利益47億円+0.6%
当期純利益33億円+3.9%
総資産271億円
純資産202億円
営業利益率12.2%
ROE17.0%
自己資本比率74.6%
EPS103円
BPS633.1円
1株配当50円
配当性向48.5%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

情報・通信業の分析 →
ROE17.0%中央値 12.0%
営業利益率12.2%中央値 8.6%
自己資本比率74.6%中央値 66.6%
健全性スコア88.0点中央値 71.0

帯は情報・通信業200社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
400億300億200億100億0億2017: 139億20172018: 164億20182019: 181億20192020: 209億20202021: 209億20212022: 250億20222023: 291億20232024: 342億20242025: 363億20252026: 381億20262021: 15%2022: 16%2024: 14%2025: 13%2026: 12%20%0%
営業利益と当期純利益
50億38億25億13億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 32億20212022: 40億20222023: —20232024: 46億20242025: 46億20252026: 47億20262017: 11億2018: 14億2019: 18億2020: 20億2021: 21億2022: 25億2023: 27億2024: 31億2025: 32億2026: 33億35億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
80%60%40%20%0%2017 ROE: 30%2018 ROE: 32%2019 ROE: 26%2020 ROE: 20%2021 ROE: 18%2022 ROE: 19%2023 ROE: 19%2024 ROE: 20%2025 ROE: 18%2026 ROE: 17%2021 営業利益率: 15%2022 営業利益率: 16%2024 営業利益率: 14%2025 営業利益率: 13%2026 営業利益率: 12%2017 自己資本比率: 53%2018 自己資本比率: 57%2019 自己資本比率: 69%2020 自己資本比率: 76%2021 自己資本比率: 75%2022 自己資本比率: 73%2023 自己資本比率: 69%2024 自己資本比率: 72%2025 自己資本比率: 72%2026 自己資本比率: 75%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
45億34億23億11億0億2017: 9億20172018: 20億20182019: 15億20192020: 17億20202021: 16億20212022: 44億20222023: 19億20232024: 34億20242025: 32億20252026: 34億2026
1株当たり指標EPS1株配当
150円113円75円38円0円2017 EPS: 36円2018 EPS: 48円2019 EPS: 61円2020 EPS: 62円2021 EPS: 65円2022 EPS: 79円2023 EPS: 85円2024 EPS: 98円2025 EPS: 99円2026 EPS: 103円2017 1株配当: 77円2018 1株配当: 62円2019 1株配当: 48円2020 1株配当: 44円2021 1株配当: 31円2022 1株配当: 37円2023 1株配当: 44円2024 1株配当: 46円2025 1株配当: 48円2026 1株配当: 50円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
271億円
負債・純資産
負債 69億円純資産 202億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2026381億円47億円47億円33億円271億円202億円10317.0%74.6%
FY2025363億円46億円47億円32億円256億円185億円99.117.9%72.1%
FY2024342億円46億円46億円31億円234億円168億円98.419.7%71.7%
FY2023291億円41億円27億円217億円151億円84.618.6%69.4%
FY2022250億円40億円40億円25億円189億円138億円7919.2%73.0%
FY2021209億円32億円32億円21億円165億円124億円65.417.7%74.9%
FY2020209億円29億円20億円148億円112億円62.219.5%75.8%
FY2019181億円26億円18億円130億円90億円61.326.0%69.4%
FY2018164億円20億円14億円86億円49億円47.831.9%56.6%
FY2017139億円15億円11億円73億円39億円36.529.7%53.3%
FY2016113億円13億円8億円56億円33億円28.327.7%58.4%
営業CF34億円
投資CF-39億円
財務CF-16億円
現金及び現金同等物108億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1有限会社コム20.5%
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.9%
3コムチュア社員持株会3.7%
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505044(常任代理人名 株式会社みずほ銀行決済営業部)3.3%
5伊藤忠商事株式会社2.8%
6MACQUARIE BANK LIMITED DBU AC(常任代理人名 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.8%
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.7%
8MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人名 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)2.3%
9JP JPMSE LUX RE UBS AG LONDON BRANCH EQ CO(常任代理人名 株式会社三菱UFJ銀行)1.9%
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505019(常任代理人名 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.7%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)187億円21億円21億円14億円11.1%73.8%44
FY2025中間(〜2024-09-30)178億円20億円20億円13億円11.1%40.1
FY2024中間168億円20億円19億円13億円11.6%39.3

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢35.5歳
平均年間給与700万円
平均勤続年数8.7年
管理職に占める女性比率9.8%
男女の賃金の差異(全労働者)85.2%
男女の賃金の差異(正規雇用)86.2%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容1,545
3【事業の内容】 当社グループは、コムチュア株式会社、コムチュアネットワーク株式会社、エディフィストラーニング株式会社、株式会社ヒューマンインタラクティブテクノロジー、コムチュアマーケティング株式会社及びコムチュアデータサイエンス株式会社の6社から構成されており、デジタル時代を担う「デジタルソリューションパートナー」として、顧客の課題やニーズに対し、デジタル技術を活用し、ITシステムのコンサルティング、構築、保守、運用や教育のトータルソリューションを提供することを基本としております。なお、各連結子会社の主要な事業の内容は、「4 関係会社の状況」に記載のとおりであります。このようにIT全般のサービスを提供することを通じて、システム導入時のコンサルティングや構築などのフロービジネスと、システム導入後の保守、運用などのストックビジネスをバランスよく組み合わせ循環させる安定的な収益モデルを実現しております。 各事業の内容は次のとおりであります。 〈クラウドソリューション事業〉グローバルなSaaSベンダー(Microsoft, Salesforce,ServiceNowなど)との連携によるコラボレーション・CRMなどのクラウドサービス導入時のコンサルティングやインテグレーションサービスの提供などを行っております。 企業のクラウド導入および活用を支援することで、業務の改善や生産性の向上を実現いたします。 〈デジタルソリューション事業〉グローバルなAIベンダー(Google Cloud, Amazon Web Servicesなど)との連携によるデータ基盤の構築や、グローバルなデータ分析ベンダー(SAS, Informatica, Databricksなど)との連携によるデータ分析ソリューションの提供などを行っております。 データ分析や業務自動化をサポートし、企業の売上利益の最大化や働き方改革を支援いたします。 〈ビジネスソリューション事業〉グローバルなERPパッケージベンダーとの連携による会計(SAPなど)・人事(SuccessFactorsなど)や、フィンテックなど基幹システムの構築・運用・モダナイゼーションなどを行っております。 コンサルティングから設計・開発までのトータルなソリューションサービスを提供し、経営の見える化や業務の効率化を実現いたします。 〈プラットフォーム・運用サービス事業〉仮想化ソフトウエア(Kubernetesなど)を活用したハイブリッドクラウド環境や仮想化ネットワーク(Ciscoなど)の設計・構築・運用、グローバルなツールを活用した自社センターでのシステムの遠隔監視サービス、ヘルプデスクなどを行っております。企業のIT環境をサポートすることで、効率的で安定的なシステム利用を実現いたします。 〈デジタルラーニング事業〉グローバルなベンダー(Microsoft, Salesforce, ServiceNowなど)との連携によるベンダー資格取得のための教育、デジタル人材育成のためのITスキルの習得などを行っております。デジタル化を推進する企業のIT人材の育成を支援いたします。 事業の系統図は、次のとおりであります。 (注)ビジネスパートナー当社グループの事業は、プロジェクトの内容、規模、納期等のプロジェクト要件により求められる技術及び技術者数が大きく変化するため、従業員の業務量の平準化を図りながら、サービスの品質を確保し、納期を守るため、ビジネスパートナー制度を有しております。協力業者各社の業容、信用状況、保有するスキルや業務経験等を確認し、それらを予めデータベース化し、プロジェクト要件に照らし、機動的な発注を行っております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,436
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループを取り巻く事業環境は、企業のデジタル投資の拡大やクラウド、データ活用の高度化を背景に中長期的な成長が見込まれております。加えて、生成AIをはじめとする技術革新の急速な進展は、開発プロセスの高度化や新たな付加価値創出の機会をもたらしており、当社グループにとって事業拡大の大きな契機となっております。一方で、これらの技術革新は競争環境の変化を加速させており、AI活用を前提としたビジネスモデルへの転換の重要性が一層高まっております。 このような環境認識のもと、当社グループでは、「AIとデジタルで未来を創造する」をテーマに、「売上高1,000億円企業」へと更なる飛躍をとげるとともに、ステークホルダーの皆様とともに繁栄する企業を目指し、以下の重点課題に取り組んでまいります。 1.AIネイティブ企業への成長AI技術革新に対応し、当社グループにおいてもAIを前提とした事業構造への転換を進めてまいります。クラウド、データ&AI領域における技術力の強化に加え、AIの業務活用およびサービス開発への展開を通じて、提供価値の高度化と生産性の向上を図り、競争力の強化につなげてまいります。 2.案件創出力の強化およびM&Aによる成長基盤の拡充売上成長に向けては、安定的かつ持続的な案件創出が不可欠である一方、現状においては案件総量の十分な確保を課題として認識しております。このため、顧客深耕および新規顧客開拓の両面から営業力を強化するとともに、ソリューション提案力の高度化やパートナー連携の強化を通じて、受注機会の拡大を図ってまいります。また、成長領域における競争力強化に向けて、M&Aを含む戦略的投資を活用し、事業基盤の拡充および事業ポートフォリオの高度化を進めてまいります。 3.人材・組織力の強化事業拡大および技術高度化に伴い、プロジェクトマネージャー(PM)人材の不足やAI対応力の強化が重要な課題となっております。このため、PM人材の育成および採用の強化に加え、AI・データ領域を中心としたリスキリングを推進してまいります。あわせて、プロジェクト管理手法の高度化やナレッジの全社展開により、グループ全体での品質・生産性・収益性の向上を図ってまいります。 4.サステナビリティ・ガバナンス体制の強化サステナビリティへの取組みを重要な経営課題と位置づけるとともに、コーポレート・ガバナンス、コンプライアンス、内部統制およびリスクマネジメントの強化を推進してまいります。これにより、経営の透明性および信頼性を高めるとともに、持続的な企業価値向上を支える基盤を強化してまいります。 中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期) 経営理念お客様には"感動"を 社員には"夢"を サステナビリティ方針社会課題の解決に対する貢献とともに持続的成長を果たしていくためには、様々なステークホルダーの価値観と事業活動が環境や社会に与える影響を踏まえた長期的な視野に立つ事業運営が求められます。これらを踏まえ、当社グループではサステナビリティ方針を策定し、マテリアリティを特定しております。サステナビリティに対する課題の解決で社会とともに成長し、また成長戦略を通してステークホルダーとともに持続的に発展していくことを目指します。 事業戦略
事業等のリスク5,242
3 【事業等のリスク】 以下において、事業展開その他に関するリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしもリスク要因に該当しない事項についても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。なお、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、本株式に関する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があります。また、以下の記載は、本株式への投資に対するすべてを網羅するものではありませんので、この点にご留意ください。なお、本項目の記載内容については、特に断りのない限り本書提出日現在の事項であり、将来に関する事項は同提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 事業内容に関連するリスクについて① 収益の認識基準とプロジェクトの採算管理に関するリスクについて当社グループは、各種コンピュータシステムの提案、構築、保守及び運用に係る情報処理サービスの提供を行っております。顧客の課題やニーズに対して、コンサルティング・提案、システムの設計などの上流工程から入り、構築、保守及び運用までのシステムライフサイクルの全局面において最新のIT技術と業務知識に裏打ちされたトータルソリューションを提供することを基本としております。顧客、他社のベンダーとの協同作業となる、基本設計フェーズなどの上流工程、および運用・総合テストなど川下工程については、その責任の所在から履行割合型の準委任契約を原則としております。なお、顧客の要求を受け、請負にて契約する場合でも、詳細設計・プログラム作成・結合テストの各フェーズについてのみ請負契約とし、それ以外のフェーズについては、履行割合型の準委任契約とすることを原則としております。履行割合型の準委任契約でのプロジェクトは、主にサービス提供を行った工数に予め定められた単価を乗じる方法等により収益を認識しております。他方、請負契約のプロジェクトは、一定規模以上のプロジェクトについて進捗度に応じて一定期間にわたり収益を認識し、それ以外のプロジェクトについて検収時点において一括して収益を認識しております。この進捗度は工事原価総額の見積額に対する実際発生原価の割合により測定しているため、進捗度の測定の際には原価総額を見積ることが必要となります。なお、原価総額の見積りの結果、将来の損失の発生が見込まれ損失金額を合理的に見積ることができる場合には、損失見込額を工事損失引当金として計上しております。履行割合型の準委任契約を原則とすることにより、受注時の工数見積りの不確実性や開発期間の超過に伴う採算性の悪化のリスクを極小化しております。また、契約の締結に際し、長期間にわたる大型かつ包括的な請負契約を避けて複数の個別契約に分割して影響を極小化する、あるいは部分的に検収を受ける、仕様追加や変更に対して追加受注を受ける等の方針を採用しております。但し、一部のプロジェクトについては、そのプロジェクトの内容・規模により請負契約を行う場合もあり、このような場合には、受注時点で想定した見積工数や開発期間を超過する可能性があります。そのため、請負契約を締結する場合には、顧客への見積提示前に品質監理部による見積会議において契約の妥当性を検証することにより、受注時の見積精度の向上を図るとともに、週次での事業本部による進捗会議に加えて、品質監理部による品質確保のための施策を行ってプロジェクトの進捗管理及び工程管理の徹底を図っております。また、月次の業績を点検する会議(業績点検会議)において、主にプロジェクトの採算面からの管理も実施しております。しかしながら、見積時点では想定できなかった事態の発生等により見積りと実績が乖離した場合には、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。また、そうした事態が生じた場合、納期遅延の要因となり、債務不履行による損害賠償請求、契約の解除等につながるおそれがあるとともに、信用が損なわれ競争力が低下する可能性もあります。さらに、システム構築に際してはシステム上の不具合等の発生を完全に防止することは困難であることから、当社グループの責任において不具合等を治癒するための追加的なコストが発生した場合、顧客の既存システムに影響を与えるようなシステムトラブル等が生じた場合、開発スケジュールや検収タイミングが遅延した場合及び債務不履行責任や契約不適合責任等の法的責任を負う場合等にも、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ② デファクトスタンダード製品への依存度が高いことについてグローバルなデファクトスタンダード(事実上の業界標準)のプラットフォームをベースにソリューションの提供をしております。クラウドソリューション事業において、Salesforce.com社やMicrosoft社が提供するクラウドサービスなどを中心に展開しております。デジタルソリューション事業においては、SAS社のデータ分析ツールなど、また、ビジネスソリューション事業では、SAP社のERPパッケージに係わるサービスを中心に展開しております。これらのプラットフォームが長期間に渡り市場占有率の高いものであると認識しておりますが、この状況が今後も継続される保証はありません。何らかの事情により、その優位性若しくは競争力が低下した場合、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③ 保守及び運用サービスにおけるリスクについてプラットフォーム運用サービス事業は、当社グループの従業員等が顧客企業のシステム等の運用に関する各種要望に対応する業務であります。当該業務は一旦受注すると業務の性質上、継続受注する傾向にありますが、顧客の方針変更により契約内容が変更となる、あるいは何らかの理由により顧客との契約が終了する等した場合には、一時的に余剰人員が発生し、固定費負担が経営成績を圧迫する可能性があります。また、従業員等がオペレーションミス等で誤った処理を行った結果、顧客に損害が発生した場合には当社グループがその損害を負担し、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ④ 法的規制等の影響について当社グループが行う事業に関しては、「特許法」、「商標法」、「著作権法」、「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律」(以下「労働者派遣法」といいます。) 、「下請代金支払遅延等防止法」、「個人情報の保護に関する法律」及びその他関連法令の規制を受けております。また、主に人材を活用する事業であることから、「労働基準法」及び関連法令の遵守にも特に留意する必要があります。これらの法的規制は、社会状況の変化等に応じて、今後も適宜改正ないし解釈の変更等がなされる可能性があり、これらに的確に対応できなかった場合には、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。なお、事業の契約形態には請負契約、準委任契約、および労働者派遣契約が存在しますが、現状では請負契約と準委任契約が大部分を占めております。請負契約は仕事の結果に責任を負うことになり、成果物についての契約不適合責任や製造物責任の追及を受ける可能性があります。請負契約と労働者派遣契約との違いを踏まえて適切な体制を整備するよう努めておりますが、請負により行われる事業と労働者派遣事業の区分に関する監督官庁による解釈等が変更された場合には、運営体制を変更する必要等が生じ、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 情報管理について個人情報や顧客の機密情報を取扱う場合があります。顧客情報管理に関しては、秘密保持を含めた契約の締結及び情報管理を実践し、社員の入社時と毎年、秘密保持等に係る誓約書提出を義務付けし、各部門、個人毎に情報管理・指導を徹底しております。また、2004年2月に社団法人情報サービス産業協会の認定のもと「プライバシーマーク」の使用許諾を受け、2026年2月の定期更新でも合格認定を得ております。このように情報漏洩を未然に防ぐ措置を講じるよう努めておりますが、何らかの要因で顧客企業の情報や個人情報が漏洩した場合、信用失墜や損害賠償請求により、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 優秀な人材の確保について事業運営に当たっては、経営資源としての優秀な人材の確保が必要不可欠なものと認識しております。現在の流動的な労働市場の中で、必要な人材の採用と人材育成に努めております。また、ビジネスパートナー制度を採用し、業務の一部を外注先に委託しており、総製造費用に占める外注費の割合は2025年3月期においては49.8%、2026年3月期においては48.8%となっております。今後、必要とする優秀な人材を採用できない場合や多くの退職者が生じた場合ならびに当社グループが求める技術レベルを満たす外注要員がタイムリーに確保できない等の場合には、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 大規模な自然災害や感染症に関するリスクについて大規模な地震、台風等の自然災害により、当社グループや顧客の建物、設備ならびに従業員が被災した場合、あるいは、インフルエンザや新型コロナウイルス等の感染症が流行した場合、従業員による出勤や業務遂行に支障が生じ、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。加えて、これらの自然災害や感染症の拡大が国内景気の動向や顧客の業績に影響する場合には、顧客のIT投資が抑制され、新規プロジェクトの減少や既存プロジェクトの規模の縮小等により、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ M&A及び資本業務提携についてM&A及び資本業務提携(以下、「M&A等」といいます。)を主要な経営戦略の一つと考えております。 M&A等を実施する場合、外部の専門家を利用して、デューデリジェンス及び株価算定を実施しております。これらの作業によって得られた情報を参考とし、また、被取得企業との協業によるシナジー効果も勘案して、取得原価を含む契約の諸条件を協議・検討したうえで、最終的に取締役会において契約内容の審議・承認を行っております。さらに、必要に応じて、外部の専門家を利用して、企業結合時に被取得企業から受け入れた識別可能資産及び負債に対する取得原価の配分作業を実施し、のれんの計上額を決定しております。このように、M&A等の実行に際しては、対象企業に対してデューデリジェンス等を行い、各種リスク低減に努めておりますが、当初想定したシナジー、事業拡大等の効果が得られない可能性及び経営環境や事業の状況の著しい変化等により対象企業の超過収益力が棄損して経営成績が想定どおり進捗しない可能性等があります。その場合、のれんの減損損失等、経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (2) 経営成績の季節的な変動について経営成績は、顧客の業績変動による影響を受けます。また、顧客のIT投資予算の規模・予算の消化スケジュールの影響も受けます。このため、売上高は、上半期に比較して下半期の割合が高くなる傾向があります。ただし、下半期の売上高が当該期の上半期の売上高を上回る保証はありません。また、販売費及び一般管理費のほとんどの科目が毎月ほぼ均等額が発生すること、新卒採用者の受け入れにより、上半期は不稼働時間の発生や研修費用の発生等で固定費が増加することから、経常利益も、上半期に比較して下半期の割合が高くなる傾向があります。 決算期2025年3月期2026年3月期 上半期下半期上半期下半期 金額(百万円)比率(%)金額(百万円)比率(%)金額(百万円)比率(%)金額(百万円)比率(%)売上高17,79449.018,54651.018,65248.919,45651.1経常利益1,98442.62,67557.42,07944.12,63255.9 (注) 下半期の数値は、通期の数値より上半期の数値を差し引いたものであり、独立監査人による監査を受けておりません。 (3) 知的財産権について他者が保有する知的財産権を巡る重要な法的紛争が生じた事実はありません。知的財産権に十分留意しながら事業を行っておりますが、今後、知的財産権を巡る法的紛争が発生する可能性があります。何らかの理由から当社グループが法的紛争の当事者となった場合、損害賠償や差止請求を受ける可能性、紛争相手の主張に理由があると否とを問わずその紛争解決に多大な時間と費用を要する可能性及び今後の事業戦略や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,399
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。また、連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 (1) 経営成績企業経営において、デジタル技術を駆使した戦略的な業務改革の重要性が高まり、企業のデジタル領域への投資が拡大しています。従来のシステムインテグレーションに加え、生成AIなどの新技術を活用したシステム開発の内製化支援やシステム運用業務のアウトソーシングなど、お客様のニーズは多様化し、より高度なサービスが求められています。当社グループはこのような潮流を長期的な成長機会と捉え、お客様のデジタル化支援にとどまらず、当社自身の変革を目指す「コムチュア・トランスフォーメーション(CX)」を推進しています。2032年3月期に売上高1,000億円の達成を目指す戦略として、グローバルベンダー各社との連携強化を主軸に、当社独自のテンプレートやソリューションを付加価値として組み合わせて提供することで、お客様のビジネスモデル変革を支援しています。中でも、AI技術は企業の業務改革における中核的な役割を担いつつあります。当社はこうしたニーズに応えるため、2025年6月30日に株式会社ヒューマンインタラクティブテクノロジー(以下、「HIT」)の株式を取得し、連結子会社化しました。HITはAI導入に関するコンサルティングから運用支援までを一貫して提供しています。これにより、当社グループでは、AI活用のための研修メニューの提供から、AIコンサルティング、AI関連ソリューションの提供まで、包括的なサービス提供が可能となりました。今後はグループ内でのシナジーを最大限に発揮し、さらなる成長を加速させてまいります。市場環境が好調な一方で、優秀な技術者の確保は依然として最優先課題となっています。当社では、採用・育成・待遇改善の3つのテーマに対する人的資本投資に注力しています。まず、採用については、中途採用を58名、2026年4月入社の新卒社員を158名採用しました。次に、育成については、新卒社員に対しては入社後3か月間を育成期間として集中的な研修を実施し、早期戦力化を進めました。既存社員に対しては、プロジェクトマネージャー(PM)の育成強化を目的とした社内PM認定制度や研修プログラムの見直しを行うとともに、マルチスキル化やリスキリングにも積極的に取り組んでいます。これらの研修には、グループ会社のIT研修会社であるエディフィストラーニング社のプログラムを活用し、グループ全体の人材育成を推進しています。最後に、待遇改善については、毎年継続的に実施しており、2025年度もこれまでと同水準の平均5.1%昇給を実施しました。さらに、協力会社との戦略的な強化、特に主要な協力会社のコアパートナー化を進めることで、即戦力となる技術者の優先的な提供体制を構築しています。以上の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は以下のとおりとなりました。(百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率売上高36,34138,1091,7684.9%売上総利益8,2358,135△100△1.2%営業利益4,6304,660290.6%経常利益4,6604,711511.1%親会社株主に帰属する当期純利益3,1603,2841243.9% 売上高は、Microsoft、Salesforce、Databricksなどのクラウドプラットフォームビジネスの伸長、HITの連結子会社化などにより、前年同期比で4.9%の増収となりました。売上総利益は、事業部門における社員数の増加や昇給に伴う労務費の増加などにより、前年同期比で1.2%の減益となりました。営業利益は、間接部門の業務効率化による外部委託費の減少に取り組んだことなどにより、前年同期比で0.6%の増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期比で3.9%の増益となりました。企業経営の健全性の指標である自己資本比率は74.6%となり、健全性の高い経営を実践しております。 事業別の業績についてですが、当社の事業は以下の5つの区分です。 事業区分事業内容クラウドソリューション事業グローバルなSaaSベンダー(Microsoft,Salesforce,ServiceNowなど)との連携によるコラボレーション・CRMなどのクラウドサービス導入時のコンサルティングやインテグレーションサービスの提供などデジタルソリューション事業グローバルなAIベンダー(Google Cloud, Amazon Web Servicesなど)との連携によるデータ基盤の構築や、グローバルなデータ分析ベンダー(SAS, Informatica, Databricksなど)との連携によるデータ分析ソリューションの提供などビジネスソリューション事業グローバルなERPパッケージベンダーとの連携による会計(SAPなど)・人事(SuccessFactorsなど)や、フィンテックなど基幹システムの構築・運用・モダナイゼーションなどプラットフォーム・運用サービス事業仮想化ソフトウエア(Kubernetesなど)を活用したハイブリッドクラウド環境や仮想化ネットワーク(Ciscoなど)の設計・構築・運用、グローバルなツールを活用した自社センターでのシステムの遠隔監視サービス、ヘルプデスクなどデジタルラーニング事業グローバルなベンダー(Microsoft, Salesforce, ServiceNowなど)との連携によるベンダー資格取得のための教育、デジタル人材育成のためのITスキルの習得など 事業別の売上高と売上総利益の状況は、以下の通りです。 クラウドソリューション事業は、MicrosoftやSalesforceなど主力ビジネスの回復や、ベンダー各社との連携強化などにより、売上高および売上総利益はともに増加いたしました。デジタルソリューション事業は、Amazon Web ServicesやDatabricksを中心に、データマネジメントや生成AI領域の伸長などにより売上高は増加した一方で、営業機会の増加に伴う技術者の提案活動工数の一時的な増加や、新入社員の育成強化に伴う有償化の遅れなどにより、売上総利益は減少いたしました。ビジネスソリューション事業は、全銀API接続や金融業向けデジタル化支援などの業界特化型ビジネスの拡大、ERP導入案件および西日本エリアにおける案件増加などにより売上高は増加した一方で、社内システム刷新(SAP HANA導入)を優先的に対応したことなどにより売上総利益は減少いたしました。プラットフォーム・運用サービス事業は、インフラ・運用領域での高付加価値案件の獲得やオンサイト型ヘルプデスクサービスの需要増加などにより、売上高は増加した一方で、遠隔監視サービスおよびセンター型ヘルプデスクサービスのビジネスモデル再構築に伴うエンジニアの稼働低下などにより、売上総利益は減少いたしました。デジタルラーニング事業は、AI関連の研修需要の増加、新入社員研修における受講者数の増加や提供コースの拡大などにより、売上高は増加した一方で、一部の資格取得研修の開催数減少や収益性低下の影響により、売上総利益は減少いたしました。 (百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率クラウドソリューション事業売上高9,4669,6952282.4%売上総利益2,1282,178502.4%デジタルソリューション事業売上高5,1765,79361611.9%売上総利益1,1781,157△21△1.8%ビジネスソリューション事業売上高13,72914,5558256.0%売上総利益3,3173,310△7△0.2%プラットフォーム・運用サービス事業売上高6,3226,336140.2%売上総利益1,1731,062△110△9.5%デジタルラーニング事業売上高1,6451,728835.1%売上総利益437426△10△2.5% (注)当連結会計年度より各事業の範囲を見直したことにより、前連結会計年度のクラウドソリューション事業の売上高は3,998百万円減少、売上総利益は1,140百万円減少し、ビジネスソリューション事業の売上高は3,998百万円増加、売上総利益は1,140百万円増加しております。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。① 生産実績各種システムのコンサルティング、構築、保守、運用及び教育に係るサービスの提供を行っており、生産実績を定義することは困難であるため記載しておりません。 ② 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)ソリューションサービス事業39,0447.99,86510.9 (注) 当社グループの事業は単一セグメントであります。 ③ 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%)ソリューションサービス事業38,1094.9 (注) 当社グループの事業は単一セグメントであります。 (2) 財政状態当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて1,440百万円増加し、27,052百万円となりました。これは主に、HIT株式取得のための支出等により現金及び預金が2,055百万円減少した一方で、新規にオフィスビルの賃貸借契約を締結したこと等により差入保証金が1,689百万円、新基幹システム導入作業によりソフトウエア仮勘定が786百万円、HIT連結子会社化によりのれんが663百万円並びに投資有価証券が270百万円、売上高の増加等により受取手形及び売掛金が303百万円、それぞれ増加したことによるものであります。当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べて282百万円減少し、6,860百万円となりました。これは主に、従業員の増加等により賞与引当金が121百万円増加した一方で、予定納付の増加により未払法人税等が171百万円、支払等により未払費用が157百万円、それぞれ減少したことによるものであります。当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べて1,722百万円増加し、20,191百万円となりました。これは主に、剰余金の配当1,578百万円を上回る親会社株主に帰属する当期純利益3,284百万円を計上したことによるものであります。 (3) キャッシュ・フロー当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて2,055百万円減少し、10,826百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。営業活動の結果獲得した資金は3,414百万円(前年同期比6.9%増)となりました。これは主に、法人税等の支払額が1,642百万円、売上債権の増加額が214百万円、仕入債務の減少額が107百万円あった一方で、税金等調整前当期純利益が4,711百万円、のれん償却額が459百万円、減価償却費が193百万円、法人税等の還付額が178百万円、賞与引当金の増加額が113百万円あったことによるものであります。投資活動の結果使用した資金は3,894百万円(前年同期比321.5%増)となりました。これは主に、差入保証金の差入による支出が1,664百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が1,277百万円、無形固定資産の取得による支出が944百万円あったことによるものであります。財務活動の結果使用した資金は1,575百万円(前年同期比4.2%増)となりました。これは主に、配当金の支払額が1,575百万円あったことによるものであります。 資本の財源及び資金の流動性については、当連結会計年度末において総資産のおよそ40.0%の手元資金を保有していることから、十分な財源及び高い流動性を確保していると考えております。なお、本報告書提出日現在において、重要な資本的支出または重要な買収等の予定はありません。
セグメント情報1,044
(セグメント情報等)【セグメント情報】単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品の区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品の区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当社は、単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)当社は、単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,560
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】(1) サステナビリティに関する考え方及び取組当社グループは、「お客様には“感動”を、社員には“夢”を」という経営理念のもと、創業以来、「社会貢献」と「持続的成長」の両立を図ることで、持続的な社会の実現を目指してまいりました。社会課題の解決への貢献と共に持続的成長を果たすためには、多様なステークホルダーの価値観や、事業活動が環境や社会に与える影響を踏まえた、長期的な視点に立った経営が求められます。当社グループでは、サステナビリティ全体を統括し推進する体制を整備することで成長のための事業基盤を強固なものとし、会社の成長戦略を通じてステークホルダーの皆様とともに持続的に発展していくことを目指しております。当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みについては以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 ① サステナビリティに対するガバナンス 社長執行役員から指名された経営統括担当役員(財務経理・IR)の諮問機関としてサステナビリティ委員会を設置し、サステナビリティ活動の方針・戦略の立案、推進状況のモニタリング等を実施しております。同委員会は四半期ごとに年4回(その他必要に応じて)開催し、その内容を社長執行役員及び取締役会に報告することで、年間を通じたガバナンス体制を確保しております。 ② サステナビリティに対するリスク管理 サステナビリティ方針に基づきマテリアリティ(重要課題)を特定し、サステナビリティ委員会においてリスクと機会の識別・評価を実施しております。社会・環境の変化やマテリアリティに関連するリスクのモニタリングを行い、適時に経営会議・取締役会に報告し、必要な指示を受けたうえで推進部門と連携し、迅速かつ適切な対応を行っております。マテリアリティに対するリスクと機会の詳細は当社ホームページ(http://www.comture.com/company/sustainability/risk.html)に開示しております。また、当社グループはマテリアリティ「気候変動・資源循環への対応」に対する取組みの一環として、気候変動が当社グループに与えるリスクと機会をTCFD提言のフレームワークに基づき整理し、次のようにリスク重要度の評価を行い開示しております。 TCFD提言に基づく気候変動関連についての情報は当社ホームページ(https://www.comture.com/company/sustainability/pdf/tcfd_20241011.pdf)に開示しております。 ③ サステナビリティに対する戦略、指標及び目標マテリアリティに対する関連課題と目標を中期経営計画の中で定め、具体的な取り組みを進めております。当事業年度のマテリアリティに対する成果・進捗については当社ホームページ(https://www.comture.com/company/sustainability/pdf/progress_20250520.pdf)に開示しております。 1. 人的資本(人材の多様性を含む)の拡充に関する考え方及び取組当社はサービスの付加価値、品質、生産性及び継続的な成長力の源泉は人材にあると認識しております。特に、デジタル技術の進展や顧客ニーズの高度化・多様化が進む事業環境においては、専門性を有する人材の確保・育成、従業員エンゲージメントの向上、多様な人材が能力を発揮できる環境整備が、中長期的な企業価値向上を支える重要な経営課題であると考えております。このため、人的資本の充実を当社グループのマテリアリティの一つとして位置づけ、サステナビリティに関する取り組みの重要テーマとして推進しております。なお、人的資本に関する具体的な戦略、指標及び目標等については、「第4 提出会社の状況 5 従業員の状況等」に記載しております。 2. 気候変動および資源循環への対応当社グループではデータセンターを保有していないことから、気候変動が中長期の事業活動に直接的な影響を及ぼす可能性は限定的であると判断しております。しかしながら、サステナビリティ方針に掲げる経済的・社会的課題の解決と社会価値の最大化に貢献する観点から、気候変動リスクに対しても適切な対応を講じるとともに、適宜情報開示を行うことで企業価値のさらなる向上に努めております。また、当社グループでは、資源循環・省資源の推進に向けた取り組みの一環としてペーパーレス化を推進しております。紙使用量削減に関する啓発活動に加え、2024年度に経費精算や請求書処理の関連システムを導入したことから、導入前に比べ紙使用量が30%以上削減されました。当事業年度にはペーパー溶解BOXを導入しリサイクル率の向上も図っております。今後もこれらの施策を継続し、さらなる省資源化を推進してまいります。 3. サプライチェーンにおける責任ある企業の行動ガイドライン当社グループは持続可能な社会の実現と中長期的な企業価値向上の両立を図る観点から、サプライチェーンにおける責任ある企業行動を重要なサステナビリティ課題の一つとして認識しております。この認識のもと、「サステナビリティ推進行動ガイドライン」を定め、自社グループのみならず主要なビジネスパートナーにもその趣旨の共有と遵守を求めることにより、サプライチェーン全体を通じて社会的責任を果たす取り組みを推進しております。サステナビリティ推進行動ガイドラインについては当社ホームページ(https://www.comture.com/company/sustainability/guideline.html)に開示しております。 4. 社会貢献活動の推進当社グループは創業以来、“社会とともに繁栄する会社となること”を基本方針の一つとして掲げ、事業活動を通じた社会への貢献に加え様々な社会貢献活動の充実に取り組んでおります。社会貢献活動の詳細については当社ホームページ(https://www.comture.com/company/social.html)に開示しております。
コーポレート・ガバナンスの概要8,040
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① 企業統治の体制(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)当社は中期経営計画においてサステナビリティ方針を掲げ、企業の社会的責任を果たしつつ、企業価値を最大化することを目指しています。その実現に向けて、健全で効率性が高く、透明性の確保された経営を追求して、コーポレート・ガバナンスの充実に継続的に取り組みます。 機関設計に監査等委員会設置会社を採用し、取締役会の監督機能を強化するとともに、委任型執行役員制度を導入することで、意思決定の迅速化と責任の明確化を実現します。また、監査等委員の全員を社外取締役とすることで公正性と客観性を確保し、会計監査人および内部監査部門と緊密な連携を図ることで監査機能の実効性向上に努めます。 独立系IT企業として、顧客、株主、ビジネスパートナー、従業員など、全てのステークホルダーからの信頼の確保を重要な経営課題と位置づけており、適時・適切な情報開示により経営の透明性確保に努めるとともに、株主との建設的な対話を推進します。 (企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由)ⅰ) 取締役会定例の取締役会を原則として毎月開催し、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。具体的な検討内容は、経営会議での議論も踏まえた経営上の重要な意思決定および取締役会規程に基づく重要事項の決議等であります。取締役会は各取締役の業務執行の監督を行っており、現時点で、取締役6名で構成されております。取締役のうち4名を社外取締役(うち4名を社外監査等委員)とすることで業務執行機関に対する監督機能が強化されております。なお、取締役会の機能のさらなる向上を目的として毎期、取締役会の実効性評価を実施しております。当事業年度において取締役会を合計16回開催しており、当事業年度の個々の取締役の出席状況については下表のとおりであります。役職氏名出席状況代表取締役 社長執行役員澤田 千尋16回/16回 (100%)代表取締役 専務執行役員樽谷 宏志16回/16回 (100%)取締役野間 治3回/4回 (75%)社外取締役土地 順子4回/4回 (100%)社外取締役 監査等委員原田 豊16回/16回 (100%)社外取締役 監査等委員木村 尚子16回/16回 (100%)社外取締役 監査等委員池垣 真里12回/12回 (100%)社外取締役 監査等委員志水三輪子12回/12回 (100%)社外取締役 監査等委員都築 正行4回/4回 (100%) (注)野間治氏、土地順子氏および都築正行氏は、2025年6月27日開催の第41期定時株主総会終結の時をもって退任いたしました。役職名は退任時点のものを記載しております。また、澤田千尋氏および樽谷宏志氏は、2026年6月26日開催の第42期定時株主総会終結の時をもって退任予定であります。役職名は2026年3月31日時点のものを記載しております。 2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件」および「監査等委員である取締役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の取締役は7名(内、社外取締役4名)となります。また、当該定時株主総会の直後に開催が予定されている取締役会の決議事項として「指名・報酬諮問委員会の件」が付議される予定であります。これらが承認可決された場合の取締役会の構成員については、後記「(2)役員の状況①b.」のとおりであり、指名・報酬諮問委員会は、委員長が社外取締役(監査等委員)原田豊氏、委員が社外取締役(監査等委員)池垣真里氏および代表取締役 社長執行役員 亀井貴裕氏となります。 ⅱ) 監査等委員会定例の監査等委員会を原則として毎月開催し、必要に応じて臨時監査等委員会を開催しております。監査等委員は、取締役会等の重要会議に出席して、取締役等の職務執行状況の適法性・妥当性の検討等を行うほか、会計監査人および監査部との緊密な連携により監査・監督機能の一層の充実を図っております。現時点で、監査等委員会は監査等委員4名で構成され、全てを社外監査等委員とすることで公正性・透明性が確保されております。 ⅲ) 指名・報酬諮問委員会委任型執行役員を兼務する取締役の指名および報酬等の決定に関する手続きの公正性、透明性及び客観性を強化するため、取締役会の任意の諮問機関として指名・報酬諮問委員会を設置しております。具体的な検討内容は、取締役会より諮問を受けた事項に関し協議を行い、協議結果を取締役会に答申すること等であります。現時点で、同委員会は取締役3名で構成され、2名を社外取締役(うち2名を社外監査等委員)とし、同委員会委員長を社外取締役とすることで経営からの独立性が確保されております。当事業年度において同委員会を合計6回開催しており、当事業年度の個々の取締役の出席状況については下表のとおりであります。役職氏名出席状況代表取締役 社長執行役員澤田 千尋6回/6回 (100%)社外取締役 監査等委員原田 豊5回/5回 (100%)社外取締役 監査等委員池垣 真里5回/5回 (100%) (注)澤田千尋氏は、2026年6月26日開催の第42期定時株主総会終結の時をもって退任予定であります。また、原田豊氏および池垣真里氏は、2025年6月27日開催の指名・報酬諮問委員会において委員に就任しておりますので、就任後に開催された出席状況を記載しております。 ⅳ) 経営会議経営会議を原則として月3回開催しております。同会議は、取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。)および執行役員等により構成され、代表取締役 社長執行役員の諮問機関として取締役会の意思決定に資するため取締役会付議事項の事前検討を行っております。また、取締役会で決定した方針及び計画に基づき、営業戦略、採算戦略、人事戦略、業績管理および教育戦略等の各経営戦略の検討を行うとともに、新規事業、組織運営、重要プロジェクトおよびクレーム報告等に関する状況を確認・協議し、経営方針および経営戦略等の社内への迅速な浸透を図っております。なお、監査等委員会の代理で監査等委員会事務局がオバザーバーとして参加することで、取締役等の職務執行の妥当性とのバランスが保たれております。 ⅴ) 業績点検会議業績点検会議を原則毎月最終週に開催しております。同会議は取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。)および執行役員等により構成され、業績の進捗に関する定期的なレビューを行い、取締役会で定めた中期経営計画および年度予算に照らして、分析・評価を行い、必要に応じて改善策を検討するとともに、その内容を取締役会に報告しております。 2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件」および「監査等委員である取締役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決された場合の各機関もしくは会議体ごとの取締役の役割分担は以下のとおりであります。役職名氏名取締役会監査等委員会指名・報酬諮問委員会経営会議業績点検会議代表取締役社長執行役員亀井 貴裕◎ 〇◎◎代表取締役専務執行役員中谷 隆太〇 〇〇代表取締役専務執行役員福本 俊一〇 〇〇社外取締役監査等委員原田 豊〇◎◎ 社外取締役監査等委員木村 尚子〇〇 社外取締役監査等委員池垣 真里〇〇〇 社外取締役監査等委員志水三輪子〇〇 ※ ◎議長・委員長、〇メンバー 以上のように、当社のガバナンス体制を構成する各組織は、適正性を確保しながら機動的な意思決定を可能にするため、職務および業界に精通する少数の人員から成っております。これらの組織が定期的または臨時的に相互に協議、監督を行い、また、専門家の見地からの意見を適時得ることでコーポレート・ガバナンスの一層の強化を図っております。このような仕組みを採用することで経営の監視および相互牽制システムが十分に機能すると考えられることから、現状の体制を採用しております。 (内部統制システムの整備の状況)当社グループは、「お客様には“感動”を、社員には“夢”を」の基本理念の下、企業価値の継続的な向上を図り、社会から信頼される会社を目指すべく、次のとおり内部統制システムを構築し、整備・運用します。なお、当社は当社子会社を当社の一部署と位置づけ、子会社の組織を含めた指揮命令系統および権限ならびに報告義務を設定し、当社グループを網羅的・統括的に管理します。また、内部監査を担う監査部は当社グループ全体の内部監査を実施します。 ⅰ) 当社グループの取締役ならびに執行役員および従業員(以下執行役員および従業員を総称して「使用人」という)の職務執行が法令および定款に適合することを確保するための体制当社グループは、基本理念を実現すべく、健全で透明性の高い経営体制を構築し、整備・運用します。・法令・定款および社会規範の遵守を経営の根幹に置き、その行動指針として「会社方針」を定め、当社グループの取締役および使用人はこれに従って、当社グループの職務の執行にあたっています。・チーフコンプライアンスオフィサー(CCO)、コンプライアンス委員会およびコンプライアンスに係る事項を統括する部署を設置し、「コンプライアンス行動規範」を定めたうえで、その実効化および意思決定ならびに業務執行に係る諸規程を定め、当社グループのコンプライアンスを遵守徹底する体制の充実を図っています。・会計の統括責任者を設置し、法令および会計基準に適合した財務諸表の作成手続き等を社内規程で定めて、当社グループの財務報告の適正性を確保するための体制の充実を図っています。・内部監査部門を設置し、「内部監査規程」に基づき、年度計画に沿って、当社グループの内部監査・モニタリングを実施しています。また、その結果を、監査等委員会、代表取締役、取締役会と共有し、内部統制システムの継続的な見直しに活用しています。・「コンプライアンス規程」を定めるとともに、役職員等からの通報ならびに相談を受けるためのコンプライアンス相談・通報窓口を設置し、法令違反行為等の早期発見と是正を図っています。・反社会的勢力および反社会的勢力と関係ある取引先とはいかなる取引もせず、反社会的勢力から不当な要求を受けた場合は、毅然とした対応をとります。 ⅱ) 当社グループの取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に対する体制当社グループの取締役の職務の執行に係る情報について、法令および社内規程に基づき、適切に保存および管理を行う体制を構築し、整備・運用します。・取締役の職務の執行に係る情報は、法令および「文書管理規程」等の社内規程に基づき、文書化(電磁的記録を含む)のうえ、適切に保存管理しています。・当社グループの取締役は、これらの情報の記録を必要に応じて閲覧できます。 ⅲ) 当社グループの損失の危険の管理に関する規程その他の体制当社グループのリスク管理に関する方針および運用に係る規程を制定し、リスク管理を実施するための体制を構築し、整備・運用します。・リスク管理担当役員(CRO)、リスク管理委員会を設置し、当社グループのリスク管理に関する体制と方針を「リスク管理規程」に定めて、業務執行に伴うリスクの一元管理を行っています。・重点管理リスクごとに決められた担当部署は、それぞれのリスクを分析、評価し、リスクを低減あるいは回避するための対応策を講じたうえで、その結果をCROへ報告しています。・会社に重大な影響を及ぼす恐れのある不測の事態の発生に備え、「緊急対策管理規程」等を定め、適切かつ迅速に対応する体制を整備しています。・個別のリスクのうち情報セキュリティに係るリスクは優先順位の高いリスクと位置づけ、情報セキュリティ委員会が管理することとしており、「情報セキュリティポリシー」を社内外へ公開するとともに、「情報セキュリティ読本」を従業員および協力会社従業員へ配布するなどしてその周知徹底を図っています。 ⅳ) 当社グループの取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制、および当社子会社の取締役の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制(1) 執行役員制度を採用し、業務執行機能と監督機能を強化する体制を構築し、整備・運用します。(2) 中期経営計画を策定のうえ、業務進捗の状況を監督することにより、当社グループの職務の執行が効率的に行われる体制を構築し、整備・運用します。・当社は、執行役員制度の採用により、業務執行の権限および責任を執行役員へ委譲し、取締役会が業務執行の監督に注力できる範囲を拡げています。・取締役会は、「取締役会規程」に基づき、経営上の重要な項目についての意思決定を行うとともに、当社グループの各取締役の業務執行を監督しています。・当社グループは事業計画に基づいて、目標と責任を明確化し、予実管理を通じて所期の業績目標の達成を図っています。・社長執行役員の諮問機関と位置づけた経営会議では、当社グループの取締役会付議事項の審議および取締役会決議事項に係る責任者からの執行報告を行っています。・ITシステムの主管部署を設置し、経営の効率化とリスク管理を両立させる内部統制を整備して、取締役および使用人の効率的な職務執行と意思決定を支援する組織体制を構築しています。 ⅴ) 当社の監査等委員会の職務を補助すべき従業員に関する事項、当該従業員の取締役(監査等委員を除く)からの独立性に関する事項および当該従業員に対する指示の実効性の確保に関する事項(1) 監査等委員会の職務を補助する部署を設置します。(2) 監査等委員会の職務を補助する従業員は監査等委員の指示に優先的に対応します。(3) 監査等委員会の職務を補助する従業員の考課等は、監査等委員会の同意を得たうえで決定します。・監査等委員会の職務を補助する部署として、監査等委員会事務局を設置しています。また、専門性の強化と従業員の業務効率の観点から監査関連業務に従事する従業員を監査部へ糾合しており、関連する知見を貯めた監査部が監査等委員会の職務を機動的に補助しています。・監査等委員会の職務を補助する従業員については、監査等委員からの指示が、監査等委員以外の取締役や執行側からの指示と競合する場合には、監査等委員からの指示を優先することで監査等委員会の指示の実効性を確保しています。・監
役員の報酬等3,972
(4)【役員の報酬等】① 取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。)の報酬等の決定に関する基本方針取締役の報酬等の決定に関する基本方針は、以下のとおり取締役会で決議しております。(イ)基本方針取締役の報酬等の決定に際して、各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針としております。取締役の報酬等は、固定報酬としての基本報酬、毎期の業績を勘案して算出される業績連動賞与および非金銭報酬としての譲渡制限付株式により構成されております。 (ロ)基本報酬取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、他社水準、当社の業績、従業員給与の水準等を考慮のうえ、役位、職責等を総合的に勘案して決定しております。 (ハ)業績連動報酬等業績連動報酬は、毎期の業績を勘案して算出される賞与であります。各取締役のモチベーションを高め、株主の皆様との利害の一致を図るため、当該報酬を取締役会で決議した日など毎年一定の時期に、全社の業績指標の達成度ならびに各取締役の管掌組織の売上高、営業利益および組織方針の達成度等を総合的に勘案して算出しております。かかる算出における全社の業績指標は連結損益計算書の売上高、営業利益および親会社株主に帰属する当期純利益とし、目標値は前連結会計年度の決算短信に記載の「連結業績予想」としております。 (算定方法)各業績指標の達成率に各業績指標のウエイトを乗じて合算した達成率を算出し、その達成率を基に一定の計算を行って賞与支給額を算定しております。なお、指名・報酬諮問委員会で予め決定した基準賞与額の50%を賞与支給額の下限、150%を上限としております。 ・各業績指標の達成率=(各業績指標の実績値)/(各業績指標の目標値)・各業績指標のウエイト売上高営業利益親会社株主に帰属する当期純利益30%30%40% ・計算式Y=(2.5X-1.5)*AY:賞与支給額X:各業績指標の達成率に各業績指標のウエイトを乗じて合算した達成率A:基準賞与支給額 (ニ)非金銭報酬等取締役の非金銭報酬等は、譲渡制限付株式であります。中長期的な企業価値向上との連動性を強化した報酬構成とするため、取締役会で別途決議した時期に支給しております。各取締役は、支給された金銭報酬債権等の全部を現物出資財産として払込み、当社の普通株式について発行または処分を受けることとしております。 (ホ)報酬等の割合の決定に関する方針コーポレートガバナンス・コードの趣旨を踏まえ、各取締役の業績向上に対するインセンティブ効果が期待できる水準となるよう、報酬等を取締役の役割や責任に応じた基本報酬、短期インセンティブとしての業績連動報酬等(賞与)および中長期インセンティブとしての非金銭報酬等(譲渡制限付株式)による構成としております。具体的な報酬等の割合は以下のとおりであります。役職名基本報酬業績連動報酬等(賞与)非金銭報酬等(譲渡制限付株式)社長執行役員および副社長執行役員60.0%35.0%5.0%専務執行役員および常務執行役員62.5%32.5%5.0%その他65.0%30.0%5.0% (ヘ)委任に関する事項取締役の報酬等は、基本報酬、業績連動報酬および非金銭報酬の算出方法等を指名・報酬諮問委員会に諮問し答申を得たうえで、取締役会にて決議いたします。また、取締役の報酬等は、取締役会決議に基づき代表取締役 社長執行役員がその具体的内容について委任を受けるものとし、その権限の内容は、各取締役の基本報酬、業績連動報酬等の額および支給時期といたします。代表取締役 社長執行役員は、指名・報酬諮問委員会が取締役会に答申したとおりに各取締役の基本報酬および業績連動報酬等の額を決定するものとし、この報酬額を変更した場合は指名・報酬諮問委員会に報告するものとしております。 ② 上記①以外の取締役の報酬等の決定に関する基本方針上記①以外の取締役の報酬は、経営に対する独立性の強化を重視し、その職務内容と責任に見合った優秀な人材の確保・維持のため、基本報酬(固定報酬)のみで構成しております。 ③ その他の事項取締役(監査等委員である取締役を除く。以下同じ。)の報酬限度額は、2022年6月17日開催の第38期定時株主総会において、年額500百万円以内(うち社外取締役は年額100百万円以内)と決議されており、当該決議時点の対象となる取締役の員数は6名(うち社外取締役1名)であります。また、2017年6月16日開催の第33期定時株主総会において、取締役(社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬額を年間24百万円以内とする旨を決議しております。当該株主総会決議にかかる取締役の員数は6名であります。監査等委員である取締役の報酬限度額は、2022年6月17日開催の第38期定時株主総会において、年額150百万円以内と決議されており、当該決議時点の対象となる監査等委員である取締役の員数は5名(うち社外取締役4名)であります。 ④ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数 役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(名)基本報酬業績連動報酬等(賞与)非金銭報酬等(譲渡制限付株式)退職慰労金取締役(監査等委員を除く)9261282-4(うち社外取締役)(2)(2)(-)(-)(-)(1)取締役(監査等委員)3434---6(うち社外取締役)(34)(34)(-)(-)(-)(6) (注) 1.役員区分ごとの報酬内容は上表のとおりであり、取締役の報酬等の決定に関する基本方針にしたがって決定しております。各報酬等の支給時期は、基本報酬が年額を12等分して毎月支給、業績連動賞与および譲渡制限付株式が取締役会で決議した日であります。2. 当事業年度に支給した非金銭報酬等の内容は譲渡制限付株式であり、取締役(社外取締役を除く。以下同じ。)に対して、譲渡制限付株式を割り当てるための報酬として金銭報酬債権を支給いたします。各取締役は、当該金銭報酬債権の全部を現物出資の方法で給付することにより、譲渡制限付株式の割当てを受けるものであります。また、譲渡制限付株式にかかる報酬は、当該金銭報酬債権の総額を、譲渡制限付株式の割当日から譲渡制限解除日までの勤務期間に基づき均等に費用化しており、当事業年度において費用計上された金額を記載しております。なお、当該譲渡制限付株式に係る譲渡制限の内容は、以下のとおりであります。譲渡制限期間割当日から5年の間譲渡制限の解除条件対象取締役等が譲渡制限期間中、継続して、当社または当社の子会社の取締役、取締役を兼務しない執行役員、監査役、従業員または顧問その他これに準ずる地位のいずれかの地位にあることを条件として、譲渡制限期間が満了した時点で、本株式の譲渡制限を解除する。退任時の取扱い①譲渡制限の解除時期対象取締役等が、当社または当社の子会社の取締役、取締役を兼務しない執行役員、監査役、従業員または顧問その他これに準ずる地位のいずれの地位からも任期満了もしくは定年その他の正当な理由(ただし死亡による退任または退職をした場合を除く)により退任または退職した場合には、対象取締役等の退任または退職の直後の時点をもって、譲渡制限を解除する。また、死亡による退任または退職の場合は、対象取締役等の死亡後、取締役会が別途決定した時点をもって、譲渡制限を解除する。②解除株式数①で定める当該退任または退職した時点において保有する本割当株数に、対象取締役等の譲渡制限期間に係る在職期間(月単位)を当該対象株式に対応した譲渡制限期間に係る月数で除した数を乗じた数の株数(単元未満株は切り捨て)とする。当社による無償取得譲渡制限期間の満了時点もしくは、上記に基づき譲渡制限を解除した時点において、譲渡制限が解除されていない本割当株式について、当社は当然に無償で取得する。 3. 取締役会は、取締役の報酬等について、指名・報酬諮問委員会の答申を得たうえで、その答申に沿った支給を行うため、金額および時期の決定を代表取締役 社長執行役員 澤田千尋氏に委任しております。同委員会は独立した取締役会の諮問機関とし、委員長に社外取締役(監査等委員)原田豊氏、委員に代表取締役 社長執行役員 澤田千尋氏、社外取締役(監査等委員)池垣真里氏が就任することで過半数を社外取締役が占める体制となっております。また、同委員会は取締役の報酬等の答申を策定するに当たって、取締役の報酬等の決定に関する決定の基本方針との整合性も含め多角的な検討を行っております。なお、同委員会が取締役会へ答申したとおりに各取締役の報酬等の額を決定することとなっておりますが、この報酬額を変更した場合、同執行役員 澤田千尋氏は、同委員会への報告が求められることになっております。 なお、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件」および「監査等委員である取締役1名選任の件」を提案しており、また、当該定時株主総会の直後に開催が予定されている取締役会の決議事項として「指名・報酬諮問委員会の件」が付議される予定であります。これらが承認可決された場合、指名・報酬諮問委員会は、委員長が社外取締役(監査等委員)原田豊氏、委員が社外取締役(監査等委員)池垣真里氏および代表取締役 社長執行役員 亀井貴裕氏となります。 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,819
(2)【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)ソリューションサービス事業1,964 (注)1.従業員数は就業人員数(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者及び契約社員を含む。)であります。なお、臨時雇用者はおりません。2.ソリューションサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の従業員数の記載は行っておりません。 (2) 提出会社の状況2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(百万円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)1,66735.58.777.3 (注)1. 従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者及び契約社員を含む。) であります。なお、臨時雇用者はおりません。2. 平均年間給与は賞与及び基準外賃金を含んでおります。3.ソリューションサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の従業員数の記載は行っておりません。 (3) 労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異① 提出会社当事業年度補足説明管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金の差異(%)(注1)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者(注3)9.894.185.286.270.3(注5) (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3.パート・有期労働者は契約社員・パートタイム労働者を含み、派遣社員及びグループ外からの出向者を除いております。4.グループ内の出向者は出向元の労働者として集計しております。5.等級に基づく賃金体系のため同一等級内での男女の賃金の差異はありませんが、正規雇用労働者における男女の賃金差異は、管理職比率の男女差及び2016年3月期以降新卒者の採用数増と共に女性割合が増えたことから、管理職登用前の女性社員の母集団が相対的に大きいことによります。また、パート・有期雇用労働者における男女の賃金差異は、対象が少なく、上位給与資格取得者の女性比率が低いことによります。今後も性別に関わらず優秀な人材の登用を続ける方針であることから、将来の男女賃金差異の縮小が期待できるものと考えております。 ② 連結子会社当事業年度補足説明名称管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金の差異(%)(注1)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者(注3)コムチュアネットワーク㈱2.3100.090.691.1 91.6(注5)エディフィストラーニング㈱68.8―102.9106.6―(注5)㈱ヒューマンインタラクティブテクノロジー20.0―114.7114.7―(注5) (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3.パート・有期労働者は契約社員・パートタイム労働者を含み、派遣社員及びグループ外からの出向者を除いております。4.グループ内の出向者は出向元の労働者として集計しております。5.等級に基づく賃金体系のため同一等級内での男女の賃金の差異はありませんが、正規雇用労働者における男女の賃金差異は、管理職比率の男女差が大きいことによります。
関係会社の状況612
4【関係会社の状況】 名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有(又は被所有)割合(%)関係内容(連結子会社) コムチュアネットワーク㈱(注)2、3東京都品川区50企業システムインフラに係る基盤システム構築、運用サービス100.0役員の兼任あり設備の賃貸システム開発業務の委託 エディフィストラーニング㈱東京都中央区100企業の人材育成、能力開発およびIT等に関する教育・研修100.0役員の兼任あり㈱ヒューマンインタラクティブテクノロジー東京都新宿区10インフラ/セキュリティ環境の構築、クラウドサービスの提供、AIコンサルティング100.0役員の兼任ありシステム開発業務の委託コムチュアマーケティング㈱東京都品川区50クラウドを中心としたソリューションプロダクト販売100.0役員の兼任ありコムチュアデータサイエンス㈱東京都品川区10ビッグデータ/AIに関するコンサルティング、分析・開発100.0役員の兼任あり (注)1. 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。2. 特定子会社であります。3. コムチュアネットワーク株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等① 売上高6,473百万円 ② 経常利益691百万円 ③ 当期純利益454百万円 ④ 純資産1,853百万円 ⑤ 総資産2,975百万円
配当政策556
3【配当政策】 継続的な健全成長を基調とした企業価値の増大を目指しております。第1に、利益配分について、当事業年度の業績の状況をベースに内部留保の充実と配当性向等とのバランスを図りながら、利益の向上に見合った更なる利益還元を行ってまいりたいと考えており、配当性向45%以上を目標としてまいります。第2に、内部留保資金について、財務体質の強化とともに事業の拡大のために有効投資をしてまいりたいと考えております。第3に、経営成績の成果をいち早く株主に還元するため、四半期毎に年4回配当することを基本的な方針としており、取締役会の決議により会社法第459条第1項の規定に基づき、四半期末毎に金銭による剰余金の配当を行う旨定款に定めております。このような方針のもと、当連結会計年度の業績ならびに今後の経営環境を勘案し、期末配当金を1株当たり12.50円とさせていただくことといたしました。 なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年8月8日取締役会決議39812.502025年11月7日 取締役会決議39812.502026年2月6日 取締役会決議39812.502026年6月26日定時株主総会決議(予定)39812.50
研究開発活動25
6 【研究開発活動】 特記すべき事項はありません。
主要な設備の状況831
2【主要な設備の状況】 (1) 提出会社2026年3月31日現在事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(名)建物車両運搬具工具、器具及び備品その他合計本社(東京都品川区)本社設備2863791,8862,2561,544有明事業所(東京都江東区)支店設備110 ―33 ―1431大阪事業所(大阪市北区)支店設備113―38―15167名古屋事業所(名古屋市西区)支店設備33 ―7 ―4032福岡事業所(福岡市博多区)支店設備0 ―― ―06長岡事業所(新潟県長岡市)支店設備2―3―517 (注)1. 帳簿価額の「その他」は、ソフトウエア166百万円およびソフトウエア仮勘定1,720百万円であります。2. 上記の他、連結会社以外から賃借している設備の内容は、次のとおりであります。 事業所名(所在地)設備の内容年間賃借料(百万円)本社 (東京都品川区)事務所642有明事業所(東京都江東区)事務所46大阪事業所(大阪市北区)事務所69名古屋事業所(名古屋市西区)事務所32福岡事業所(福岡市博多区)事務所2長岡事業所(新潟県長岡市)事務所6 (2) 国内子会社2026年3月31日現在会社名事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(名)建物工具、器具及び備品その他合計コムチュアネットワーク㈱本社 (東京都品川区)他1事業所本社設備―4―4233エディフィストラーニング㈱本社(東京都中央区)本社設備295165233㈱ヒューマンインタラクティブテクノロジー本社(東京都新宿区)本社設備7401231 (注)1. 帳簿価額の「その他」は、ソフトウエア16百万円であります。2. 上記の他、連結会社以外から賃借している主要な設備の内容は次のとおりであります。 会社名事業所名(所在地)設備の内容年間賃借料(百万円)コムチュアネットワーク㈱本社(東京都品川区)事務所27コムチュアネットワーク㈱有明事業所(東京都江東区)事務所97
監査の状況3,711
(3)【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況a.組織、人員監査等委員会は、当社事業に加え、IT、デジタル、営業、マーケティング、財務、会計、法務、リスクマネジメント、ガバナンスおよび内部統制等の分野における豊富な経験や高い識見を有する社外取締役である監査等委員4名で構成されております。このうち、木村尚子氏は公認会計士資格、また、志水三輪子氏は弁護士資格を有しております。2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「監査等委員である取締役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、監査等委員会は「(2)役員の状況①b.」のとおり、原田豊氏、木村尚子氏、池垣真里氏および志水三輪子氏4名の社外取締役で構成されることになります。また、監査等委員会の職務を補助しその円滑な職務遂行を支援するため、監査等委員会事務局を設置し、事務局員を配置しております。 b.監査等委員会の活動状況当事業年度は監査等委員会を12回開催(1回あたりの所要時間は概ね2時間)しており、個々の監査等委員の出席状況は以下のとおりであります。 役職氏名出席状況社外取締役 監査等委員都築 正行2回/2回 (100%)社外取締役 常勤監査等委員樽谷 宏志2回/2回 (100%)社外取締役 監査等委員原田 豊12回/12回 (100%)社外取締役 監査等委員木村 尚子12回/12回 (100%)社外取締役 監査等委員池垣 真里10回/10回 (100%)社外取締役 監査等委員志水 三輪子10回/10回 (100%) (注)都築正行氏および樽谷宏志氏は、2025年6月27日開催の第41期定時株主総会終結の時をもって退任いたしました。なお、樽谷宏志氏は同日より取締役に就任しております。 また、年間を通じた監査等委員会における主な決議事項および協議事項等は以下のとおりです。 件数主な議案内容等決議事項16監査等委員会監査計画(監査方針・重点監査項目・職務分担・往査計画等)、会計監査人選解任評価、会計監査人監査報酬同意、取締役会への監査報告書提出等協議事項5業務監査結果等報告事項21業務監査結果、取締役・執行役員の職務執行の確認等意見交換4監査等委員会規定などの改訂、職務執行確認等 c.監査等委員会の主な活動・監査手続各監査等委員は、監査等委員会で定める役割分担、当事業年度における監査計画および監査方針等に基づき、業務監査として、取締役の職務執行の監査、取締役会等の意思決定の監査および内部統制システムの整備・運用状況の監査等を行っています。また会計監査として、会計監査人の独立性のモニタリングおよび財務報告体制の監査等を行っております。具体的には、取締役会および経営会議等の重要な会議への出席、代表取締役および執行役員等との意見交換、主要事業所への往査、業務および財務状況の調査等を通して取締役の職務執行を監査しております。とりわけ、取締役会では、議事運営、決議内容等を監査し、積極的に意見表明を行っております。また、監査等委員会は、当事業年度の監査にあたり、①中期経営計画および当事業年度の事業計画の遂行状況(高付加価値経営、人的リソース拡大等)②前事業年度重点監査リスクを踏まえたリスク管理に関する会社の体制の整備・運用状況③コーポレート・ガバナンス体制およびデジタル化推進体制(基幹システム(SAP)刷新等)の運営および取組み状況の3項目を重点監査項目として取組んでおります。これらと併せ、顧問弁護士との面談を行う等、外部から見た当社の現況に関する意見を聴取するとともに、会計監査人および内部監査部門との定期的な会合による緊密な連携を通じ、当社の状況を多面的に適時適切に把握する体制をとり、法令等の遵守状況、内部統制システムの整備・運用状況等もモニタリングしております。さらに、適時に「監査等委員会規程」「監査等委員会監査等基準」の改定を行っており、今後も引続き適正な監査レベルを維持できるよう監査活動の充実化を図ってまいります。 ② 内部監査の状況a.組織、人員および手続内部監査は、監査部(4名)が、全社的見地から内部監査規程および監査計画に基づく業務監査と、内部統制監査を実施しております。監査部長は、監査の結果をその都度、監査等委員会および代表取締役に報告しており、被監査部門に対しては、指摘事項への是正を求め、改善状況を確認しております。 b.内部監査の活動状況具体的な活動内容は、財産の保全・経営効率の向上等コーポレート・ガバナンスの強化および会社の発展に貢献すること等を目的とし、内部監査規程に基づきグループ会社を含む各部門の業務活動に関して、内部統制の整備・運用状況の評価、管理運営や業務遂行の合理性・有効性の観点での評価および内部統制の不備の改善指導等を行っております。 ③ 内部監査部門、監査等委員会および会計監査人との相互連携a.監査等委員会と内部監査部門の連携状況 監査等委員会は監査部から定期的に業務監査の結果等の報告を受けて意見交換を行うほか、監査部による内部監査に監査等委員が同席する等して監査の実効性を高めております。また、監査等委員会が選定した監査等委員および監査部長は、リスク管理委員会およびコンプライアンス委員会に出席する等して緊密な連携を図っております。 b.内部監査部門と会計監査人の連携状況監査部は、会計監査人との間で、財務報告に係る内部統制システムの整備・運用に関し、適宜協議しその継続的改善を図っております。 c.監査等委員会と会計監査人の連携状況監査等委員会と会計監査人は、事業年度の開始にあたり、監査対象、監査体制、当事業年度の重点監査項目等を定めた会計監査人による監査計画について、前事業年度からの懸案事項、重点監査事項等について意見交換を実施し、充実した会計監査がなされるように努めております。また、期中においては、監査等委員会が選定した監査等委員が会計監査人から期中監査実施状況およびその結果報告等を受けるとともに、半期報告書の財務情報以外の記載事項も含めて意見交換を実施しております。さらに、事業年度の決算においても、監査等委員会は、会計監査人から監査報告書を受領し、当事業年度の重点監査項目等に関する監査結果の報告を受け、その後の監査等委員会による監査報告書の作成の基礎としております。 ④ 会計監査の状況a. 監査法人の名称 太陽有限責任監査法人 b. 継続監査期間 2008年3月期以降の19年間 c. 業務を執行した公認会計士 業務執行社員 石原鉄也(太陽有限責任監査法人) 業務執行社員 下川高史(太陽有限責任監査法人) 継続監査年数については上記2名とも7年以内であるため、記載を省略しております。 d. 監査業務に係る補助者の構成会計監査業務に係る補助者は、公認会計士2名、その他9名であります。 e. 会計監査人の選任等手続きについて監査等委員会は、会計監査人の再任の適否について、取締役、社内関係部門および会計監査人から必要な資料を入手しかつ報告を受け、毎期検討しております。会計監査人の再任の適否の判断に当たっては、会計監査人の職務遂行状況(従前の事業年度における職務遂行状況を含む。) 、監査体制、独立性および専門性などが適切であるかについて確認しております。また監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる場合に、監査等委員全員の同意により解任をいたします。上記の場合は、速やかに新たな会計監査人候補者を検討し、株主総会に会計監査人の選任および解任ならびに不再任に関する議案を提出します。 f. 監査等委員会による当期の会計監査人評価結果監査等委員会は、e. 会計監査人の選任等手続きにより当期の評価を行った結果、会計監査人が有効に機能し、監査品質に相対的優位性があるものと判断しております。 ⑤ 監査報酬の内容等a. 監査公認会計士等に対する報酬の内容 区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社30―31―連結子会社――――計30―31― b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d. 監査報酬の決定方針事業の規模・特性、監査時間等を勘案し、監査報酬を決定しております。 e. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査等委員会は、取締役、社内関係部署及び会計監査人から必要な資料を入手し報告を受けるほか、前期の監査計画・監査の遂行状況、当期の報酬見積りの相当性等を確認した結果、監査報酬について、監査品質を維持向上していくために合理的な水準にあると判断し、会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況977
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、資金の状況を鑑み、社内規程で決められている範囲で中長期的に売却利益を獲得することを主な目的とした株式投資か否かで両者を区分することとしております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式(以下、「政策保有株式」という。)について、当該株式が安定的な取引関係の構築や中長期的な経営戦略の1つである提携戦略に則った業務提携関係の維持、強化に繋がり、中長期的な企業価値の向上に資すると判断した場合において継続保有する方針としております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性について、経理部門において保有継続の適否について検証することとしております。また、取締役会においても、四半期毎に経理部門が提出した政策保有株式の投資額、時価及び含み損益等の一覧表に基づき、保有継続の適否について検証することとしております。なお、保有継続の意義が薄れたと判断した株式は、取締役会での売却意思決定を経て速やかに売却することとしております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式43非上場株式以外の株式-- (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計(百万円)株式数の増加の理由非上場株式13当該株式を保有していた連結子会社を吸収合併したため非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄)該当事項はありません。 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革2,520
2【沿革】 年月概 要1985年1月東京都港区三田に資本金6百万円にて株式会社日本コンピューターテクノロジーを設立ソフトウエア開発を開始1990年5月システム運用サービス事業を開始1991年2月本社を東京都港区芝に移転1995年4月グループウェア(*1)ソリューション事業を開始1996年4月ERP(*2)ソリューション事業を開始1998年3月システムの一括受託拡大を目指し東京都港区芝にシステムセンタを開設1999年4月Java(*3)によるWebシステムの受託開発を開始2000年7月サーバセンタを開設し、マネージドサービス(*4)を開始2002年1月商号をコムチュア株式会社に変更2004年2月本社とシステムセンタを統合し、本社を東京都品川区に移転2004年2月MSPセンタ(東京都港区芝)を開設2004年2月財団法人情報処理開発協会からプライバシーマークの使用を許諾2004年2月大阪市西区に大阪営業所を開設2004年9月ISO9001認証(グループウェアソリューション事業、Webソリューション事業)を取得2004年10月ソニーグローバルソリューションズ株式会社から、ワークフロー対応ソフト「CNAP」に関する諸権利を取得、販売を開始2006年7月日本アイ・ビー・エム株式会社との提携で自社製品「Lotus Domino.City」「Domino SmartWeb」を販売2006年8月SAPジャパン株式会社とSAPサービス・パートナー契約を締結2007年3月JASDAQ証券取引所に株式を上場2007年12月「コムチュアCRMセレクト」の販売を開始2009年3月BlackBerry と Lotus Notes/Domino との連携ソリューションの販売を開始2010年11月株式会社コネクトワンと資本提携2011年2月当社のネットワークサービス事業を承継することを目的とした子会社「コムチュアネットワーク株式会社」を設立2011年4月当社のネットワークサービス事業を「コムチュアネットワーク株式会社」に分割承継2011年4月コムチュア・コラボ製品の提案、追加サービス提案、マーケティング業務を主な事業内容とする子会社「コムチュアマーケティング株式会社」を設立2012年1月当社子会社「コムチュアネットワーク株式会社」による、テクノレップス・ジャパン株式会社の全事業譲受を実施、ネットワークサービス事業を拡充2012年11月東京証券取引所市場第二部に株式上場2013年11月東京証券取引所市場第一部に銘柄指定2014年4月株式会社コスモネットを連結子会社化2015年1月日本ブレインズウエア株式会社及び株式会社シー・エー・エムを連結子会社化2015年4月株式会社コスモネット及び株式会社シー・エー・エムを吸収合併2016年4月ビッグデータ・人工知能に関するコンサルティング、分析・開発することを目的とした子会社「コムチュアデータサイエンス株式会社」を設立2016年4月ジェイモードエンタープライズ株式会社を連結子会社化2016年10月株式会社コメットホールディングス及び同社子会社株式会社コメットを連結子会社化2017年9月ジェイモードエンタープライズ株式会社を株式譲渡により連結除外2018年10月日本ブレインズウエア株式会社を吸収合併及び当社子会社コムチュアネットワーク株式会社による株式会社コメットの吸収合併2019年4月ユーエックス・システムズ株式会社を連結子会社化 年月概 要2020年10月当社子会社コムチュアネットワーク株式会社によるユーエックス・システムズ株式会社の吸収合併2021年3月エディフィストラーニング株式会社を連結子会社化2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行2022年4月ソフトウエアクリエイション株式会社を連結子会社化2022年6月監査等委員会設置会社へ移行2023年1月タクトシステムズ株式会社及びタクトビジネスソフト株式会社を連結子会社化2023年10月当社子会社タクトシステムズ株式会社によるタクトビジネスソフト株式会社の吸収合併2024年4月ソフトウエアクリエイション株式会社を吸収合併2025年4月タクトシステムズ株式会社を吸収合併2025年6月株式会社ヒューマンインタラクティブテクノロジーを連結子会社化 *1 グループウェア……………情報共有やプロセス共有など、企業人のワークスタイルの変革に寄与するナレッジマネジメントをベースとした情報活用、コミュニケーションの効率化を目的とするソフトウエア。社内に存在するデータベース、インターネット上の各種情報等を横断的に検索し、全社及び個々の従業員の属性(役職や所属部署、参加しているプロジェクト)に応じて、最適な情報を選択し、提供する企業ポータルもその一形態。 *2 ERP………………………Enterprise Resource Planningの略。企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化を図るための手法・概念のこと。「企業資源計画」と訳される。これを実現するための統合型(業務横断型)ソフトウエアを「ERP」と呼ぶ。 *3 Java…………………………Sun Microsystems社(現Oracle社)が開発したプログラミング言語。強力なセキュリティ機構や豊富なネットワーク関連の機能が標準で搭載されており、ネットワーク環境で利用されることを強く意識した仕様になっている。Javaで開発されたソフトウエアは特定のオペレーティングシステム(キーボード入力や画面出力といった入出力機能やディスクやメモリの管理など、多くのアプリケーションソフトから共通して利用される基本的な機能を提供し、コンピュータシステム全体を管理するソフトウエア)などに依存することなく、基本的にどのようなプラットフォームでも動作する。汎用性の高さは最大の特長であり、利便性は高い。 *4 マネージドサービス………企業が保有するサーバやネットワークの運用、監視、保守を一括して請負うこと。

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

5
主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動(予定)、並びに公開買付けに準ずる行為として政令で定める買集め行為に関するお知らせその他 · 15:30
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2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
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コムチュアグループ中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期)の策定に関するお知らせその他 · 15:30
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特別損失(減損損失)の計上および2027年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ業績予想 · 15:30
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2027年3月期第1四半期 決算説明資料決算説明資料 · 15:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
臨時報告書臨時報告書 · S100YXHF
臨時報告書臨時報告書 · S100YMUG
内部統制報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YL8I
確認書確認書 · S100YL83
有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YL64
臨時報告書臨時報告書 · S100XRQP
確認書確認書 · S100X3DO
半期報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X3D8
臨時報告書臨時報告書 · S100W9I4
確認書確認書 · S100W7S2
内部統制報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W7SV
有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W7QV
臨時報告書臨時報告書 · S100VFHO
確認書確認書 · S100UOX9
半期報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100UOX1
臨時報告書臨時報告書 · S100UJNJ
臨時報告書臨時報告書 · S100TRBG
確認書確認書 · S100TQJ4
内部統制報告書-第40期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TQIO
有価証券報告書-第40期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TQFL
確認書確認書 · S100SRC4
四半期報告書-第40期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SRC2
確認書確認書 · S100S4BI
四半期報告書-第40期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S4BA
確認書確認書 · S100RJJD
四半期報告書-第40期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RJJ5
内部統制報告書-第39期(2022/04/01-2023/03/31)内部統制報告書 · S100R4OZ
確認書確認書 · S100R4MO
有価証券報告書-第39期(2022/04/01-2023/03/31)有価証券報告書 · 2023-03-31期 · S100R4BJ
四半期報告書-第39期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)四半期報告書 · 2022-12-31期 · S100Q2S2
i

財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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