エ
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
NTT DATA INTRAMART CORPORATION
147億円売上高(FY2026)
16.6%ROE
53.4%自己資本比率
75財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2026の売上高は147億円(前年比+23.9%)。営業利益は14億円(営業利益率9.4%)、当期純利益は9億円。総資産110億円に対し自己資本比率は53.4%、ROEは16.6%。情報・通信業の中央値(ROE 12.0%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは9億円の創出、現金及び現金同等物は21億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)3,840円2026-09-04
PER20.4倍
PBR3.18倍
配当利回り1.72%
時価総額(概算)186億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高147億円+23.9%
営業利益14億円+150.3%
当期純利益9億円+168.0%
総資産110億円
純資産59億円
営業利益率9.4%
ROE16.6%
自己資本比率53.4%
EPS187.8円
BPS1,206.5円
1株配当66円
配当性向35.1%
従業員数—
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE16.6%中央値 12.0%
営業利益率9.4%中央値 8.6%
自己資本比率53.4%中央値 66.6%
健全性スコア75.0点中央値 71.0点
帯は情報・通信業(200社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026 | 147億円 | 14億円 | 14億円 | 9億円 | 110億円 | 59億円 | 187.8 | 16.6% | 53.4% |
| FY2025 | 118億円 | 6億円 | 6億円 | 3億円 | 93億円 | 51億円 | 70.2 | 6.8% | 55.2% |
| FY2024 | 93億円 | 4億円 | 4億円 | 4億円 | 85億円 | 49億円 | 72.2 | 7.3% | 57.7% |
| FY2023 | 80億円 | — | 8億円 | 4億円 | 75億円 | 47億円 | 82.5 | 8.7% | 63.2% |
| FY2022 | 77億円 | 8億円 | 8億円 | 6億円 | 77億円 | 45億円 | 113.5 | 12.9% | 58.7% |
| FY2021 | 59億円 | 2億円 | 2億円 | 1億円 | 62億円 | 40億円 | 22.2 | 2.7% | 64.9% |
| FY2020 | 69億円 | — | 7億円 | 5億円 | 64億円 | 40億円 | 107.1 | 13.1% | 62.8% |
| FY2019 | 65億円 | — | 7億円 | 5億円 | 62億円 | 40億円 | 98.4 | 12.8% | 64.3% |
| FY2018 | 53億円 | — | 6億円 | 4億円 | 56億円 | 36億円 | 86.6 | 12.6% | 64.0% |
| FY2017 | 52億円 | — | 5億円 | 4億円 | 49億円 | 32億円 | 70.8 | 11.4% | 65.4% |
| FY2016 | 52億円 | — | 4億円 | 3億円 | 46億円 | 29億円 | 54.2 | 9.7% | 63.7% |
営業CF9億円
投資CF-9億円
財務CF-2億円
現金及び現金同等物21億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Service Sales84億円
Sales Of Software63億円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | ㈱NTTデータ | 21.8% |
| 2 | 中山 義人 | 11.9% |
| 3 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱ | 3.7% |
| 4 | ㈱フォーカス システムズ | 3.1% |
| 5 | カナデビア㈱ | 3.0% |
| 6 | ㈱DTS | 2.6% |
| 7 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 2.1% |
| 8 | 五味 大輔 | 1.4% |
| 9 | 尾田 信夫 | 1.3% |
| 10 | SCSKMinoriソリューションズ㈱ | 1.2% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-09-30) | 64億円 | 7億円 | 7億円 | 4億円 | 10.7% | 53.5% | 90 |
| FY2025中間(〜2024-09-30) | 55億円 | 2億円 | 2億円 | 97百万円 | 2.8% | — | 19.9 |
| FY2024中間 | 37億円 | 35百万円 | 56百万円 | 18百万円 | 0.9% | — | 3.8 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢36.5歳
平均年間給与752万円
平均勤続年数7.1年
管理職に占める女性比率11.9%
男女の賃金の差異(全労働者)78.6%
男女の賃金の差異(正規雇用)81.5%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
REMUNERATION
役員報酬
| 役員区分 | 報酬等の総額 | 員数 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外取締役を除く) | 52百万円 | 2 | 26百万円 |
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容2,366字
3【事業の内容】 当社グループ(子会社を含む)は、企業の業務効率化やデジタル化を支援するソフトウェア・サービスを提供しています。主力製品である「intra-mart」は、企業内の申請・承認業務や情報共有など、さまざまな業務システムを効率的に構築・運用できる大企業・中堅企業向けプラットフォームです。専門的なプログラミングを大幅に削減できるローコード開発に対応しており、企業の業務改善やシステム開発の効率化を支援しています。また、AIなどの先進技術を活用し、企業の業務プロセス改善やビジネス変革も支援しています。グループ各社がそれぞれの強みを活かしながら一体となって連携し、製品の提供からコンサルティング・教育・システム構築に至るまで、お客さまのビジネス変革をトータルでサポートしています。 これらの事業は、製品の開発・販売・保守を含むソフトウェア事業と、コンサルティング・教育・システム構築などを含むサービス事業の2つのセグメントから構成されています。 (1)ソフトウェア事業 ソフトウェア事業では、企業の業務システムを効率的に構築・運用できるEnterprise AI Orchestration Platform「intra-mart Accel Platform(略称:iAP)」の開発・販売・保守、iAP上で動作する業務アプリケーション「intra-mart Accel Applications」、及びiAPをクラウドで利用できる「Accel-Mart」を提供しています。これらの製品を総称して「intra-mart」と呼びます。 ①製品について・Enterprise AI Orchestration Platform「intra-mart Accel Platform(iAP)」 業務システムの土台(基盤)となるプラットフォームです。豊富な業務部品(APIコンポーネント)とAI・ローコード開発機能を備えており、専門的なプログラミングの知識がなくても、業務に適したシステムを短期間で構築できます。高度なプログラミングスキルがなくても自社でのシステム開発・カスタマイズが可能です。 ・業務アプリケーションシリーズ 「intra-mart Accel Applications」 iAP上で動作する、グループウェア・文書管理・勤怠旅費といった業務アプリケーションを豊富に取り揃えています。全社員が統一した画面で使いやすく、iAPの業務部品と連携することで業務効率がさらに向上します。また、業種ごとの課題に特化したアプリケーション「intra-mart DPS」や、クラウド型購買システム「intra-mart Procurement Cloud」も提供しています。 ・クラウド型アプリケーションプラットフォーム 「Accel-Mart」 プログラミングの知識がなくても手軽にアプリ開発ができる「Quick(クイック)」と、より本格的な開発環境を備えた「Plus(プラス)」の2種類を提供しています。小規模な部門利用から全社展開まで、同じプラットフォームで業務改善を一貫して実現できます。 ②販売方法/契約体系について 販売方法は、特約店パートナー(システム開発会社)を通じた間接販売と、当社グループによる直接販売の2つの方法で行っています。特約店パートナーとともにグローバルへの事業拡大とお客さまのビジネス目標達成を目指しています。契約体系については、従来の売り切り型ライセンスから、2023年より継続的に利用料をお支払いいただくサブスクリプション型への移行を進めています。これは、市場・顧客ニーズの多様化や、導入後のサポート(カスタマーサクセス)の重要性の高まりに対応するためです。 (2)サービス事業 サービス事業では、intra-mart製品の導入に合わせて、コンサルティング、教育支援(DX人材育成・技術研修)、システム構築(SI)を提供しています。 ①コンサルティングサービス intra-martを活用したシステム構築において、企画・設計から開発・運用まで一貫したコンサルティングサービスを提供しています。お客さま自身がDX(デジタルによる業務改革)を継続的に推進できるよう、トータルサポートサービス「IM-QuickActivate」も用意しています。このサービスでは、DX推進に必要な人材育成・研修、業務の見直しと改善手法の提供、intra-martのローコード開発支援をまとめて提供しています。 ②教育支援 主にシステム開発会社の技術者を対象に、ローコード開発やBPM・ワークフロー(業務の流れを自動化・管理する仕組み)など、intra-martに関する幅広い研修プログラムを提供しています。各社のスキルや要望に合わせたオーダーメイド研修も行っており、近年は社内での内製化(自社でシステム開発・運用を行うこと)ニーズの高まりを受け、お客さま自身が受講するケースも増えています。また、intra-martの技術力を公式に証明する認定資格制度も設けています。 ③システム構築 当社グループでは、お客さまから各種システム開発を受託しており、必要に応じて特約店パートナーに一部を委託しながら、共同で開発体制を組んでいます。システムの設計から開発、プロジェクト管理、運用後のサポートまで対応するとともに、intra-martを中心としたオープンソース環境(無償で公開されているソフトウェアを活用した環境)の構築支援も行っており、これが当社グループの強みとなっています。 [事業系統図] (3)その他事業 ソフトウェア事業、サービス事業以外に、他社のハードウェア、ソフトウェア等の商品の仕入販売を行っております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等483字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 事業環境については、生産性向上や競争力強化等を背景に、DX化及びAI活用に対する企業ニーズの拡大が継続するものと見込まれる一方、外部環境の変化や競争の激化等により、不透明な状況が続くものと想定されます。 このような状況のもと、当社グループは、「顧客との“共創”に基づいた高い“成長”の実現、より大きな“信頼”の獲得」をスローガンとした新たな中期経営戦略(2026~2028年度)を策定いたしました。 中期経営戦略においては、カスタマーサクセスを起点としたビジネスモデルの強化、AIを活用した収益性の高いビジネス構造の確立、並びに社員の成長と社会的信頼を生む企業ブランドの醸成に注力してまいります。 また、中期経営戦略の初年度にあたる2026年度におきましては、当該戦略の着実な推進に向けた基盤整備及び各種施策の実行に取り組んでまいります。
事業等のリスク7,649字
3【事業等のリスク】 以下において、当社グループの事業の状況及び経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、事態の発生回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社の株式に関する投資判断は本項目以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであり、当社グループの事業に関連するリスクを全て網羅するものではありません。 (1)NTT㈱、㈱NTTデータグループ、㈱NTTデータ及びそのグループ会社との関係について 当連結会計年度において、親会社でありました㈱NTTデータは、保有する当社株式の一部を売却したことにより、同社は当社の親会社に該当しないこととなり、その他の関係会社に該当することとなりました。これに伴い、㈱NTTデータの親会社である㈱NTTデータグループ及びNTT㈱についても、当社の親会社に該当しないこととなり、その他の関係会社に該当することとなりましたが、これまでと同様に両者互いに協力して、当社関連事業の戦略的計画・活動を推進することで、両社の企業価値を向上させることとしております。 ① NTTデータグループとの取引関係について 当連結会計年度におけるNTTデータグループとの取引の内容は以下のとおりであります。(イ)製品の販売及びサービスの提供について 当社の特約店パートナーの一部はNTTデータグループであり、2026年3月期末時点では特約店パートナーのうち30社はNTTデータグループであります。また、特約店パートナーとしての取引の他、自社のシステム開発の用途としてNTTデータグループ各社に対し「intra-mart」を販売しており、2026年3月期における売上高に占めるNTTデータグループの割合は19.7%であります。取引条件については、特約店パートナーやエンドユーザと同様の条件となっております。 (ロ)その他 上記の他、当連結会計年度において、NTTデータグループ各社とシステム開発等の業務委託、ソフトウェアライセンス料の支払、研修の委託等の取引があります。なお、NTTデータグループを除くNTTグループとの取引は製品の販売及びサービスの提供等の取引があります。 ② 役員の兼務関係について 本書提出日現在、当社は、㈱NTTデータから渡辺麟太郎を社外取締役として招聘しております。 渡辺麟太郎については、当社の事業に関する知見を有し、かつ法人向けビジネスに関して優れた見識を兼ね備えているものと当社は判断しており、事業に関する助言を得ることを目的として、当社が招聘したものであります。また、当社及び㈱NTTデータにおける役職は下表のとおりであります。なお、今後とも、NTTデータグループの役職員による当社役員の兼任体制は必要最小限にとどめる方針であります。当社における役職氏名㈱NTTデータにおける役職社外取締役(非常勤)渡辺 麟太郎ソリューション事業本部デジタルサクセスソリューション事業部長 (2)事業内容に関するリスクについて① 各種事業に共通のリスクについて(イ)特定事業に依存していることについて 当社グループの事業は「intra-mart」をコアとして、「ソフトウェア事業」及び「サービス事業」を展開しております。「intra-mart」は、全社共通のシステム基盤上でオープンなアプリケーションの構築を図り、IT投資の最適化を図ろうとする顧客ニーズに対応した製品であります。しかし、今後、顧客ニーズが当社グループの想定どおりに進まない場合、「intra-mart」が他社製品に対して機能面、価格面で競争力を失った場合、また、製品自体の信頼性を失墜させる問題を起こした場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 さらに、新技術に対する見通しを誤った場合、又はWebと異なる予測不能な何らかの技術革新等により「intra-mart」が陳腐化した場合等には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (ロ)競合について 現在のIT環境は、ホスト・コンピュータ、クライアント・サーバ、そしてWebシステムが混在しております。ホスト・コンピュータ、クライアント・サーバシステムが多く採用されている基幹業務と呼ばれる大規模システムと、Webシステムが多く採用されている情報系システム及び誰もが利用する身近な中小規模のシステムにおいて、大きな競合は発生しておりませんが、技術的問題点や既存システムとの整合性の問題によっては、競合が発生することが考えられます。 また、Webシステムの世界は比較的参入障壁が低く、海外及び国内の競合各社から新製品が相次いで発表されております。当社グループは、Webシステム構築基盤の中で新技術への迅速な対応、オープン性、ワークフロー等の日本企業特有の内部統制制度に対応した独自の機能及び価格等を通じて、競合製品に対する差別化に努めておりますが、競合他社による製品強化等により、当社グループ製品のマーケットシェアが低下するなど、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (ハ)特約店パートナーとの関係について 当社グループの事業における開発・販売は、特約店パートナーとの関係に大きく依存しております。当社グループは製品開発及びシステム開発のため、特約店パートナーから技術者を受け入れており、外注コストの変動が当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。現時点では、優良な特約店パートナーとの長期的かつ安定的な関係を維持しており、外注コストも適正レベルで管理しているものと考えておりますが、今後何らかの理由により適時適切に優良な外注先が確保できなくなった場合、又は外注単価が急激に上昇した場合等には、売上と外注コストとの適正なバランスが崩れ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 また、販売にあたっては、主に特約店パートナーを通じた販売体制を全国的に構築しており、今後も事業拡大に向け特約店パートナーの支援強化を図ってまいります。特約店パートナーとは、安定的かつ長期的な取引関係の構築に努めておりますが、特約店パートナーの事業方針変更等により当該特約店契約が維持・更新できなくなった場合、特約店パートナーが当社グループ製品を利用しない場合、又は想定どおりに特約店の新規開拓が進まない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (ニ)品質・不具合について 当社グループ製品は、完成後に各特約店パートナーを通じて一斉に販売されます。そのため、万一、販売後に不具合が発覚した場合には、その対応のために多大の時間と労力が必要となる可能性があります。とりわけ不具合により顧客の事業が停止した場合には、その損害を賠償する義務が生じる可能性があるほか、製品に対する信用を失うことになります。現状、このような重大な不具合が発生した場合には、障害対応マニュアルに従い、可及的速やかに当該情報を特約店パートナーやエンドユーザに公開、通知し、被害を最小限に留めると共に、不具合修正等を最優先して対応する方針をとっております。 現時点では、重大な欠陥にあたるものはなく、製品の品質管理等については、計画している維持管理費用内で対応できておりますが、上記の理由の他、何らかの理由により不具合が発生し、当初の計画を大幅に上回る時間とコストがかかった場合などには、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 同様に、システム開発においても、開発したアプリケーションの品質・不具合によっては、開発工数の増加及び顧客への賠償が発生する可能性があります。 (ホ)知的財産権について 当社グループは、ソフトウェア事業、サービス事業を展開するにあたり、第三者の特許権、商標権、意匠権等(以下、「知的財産権」という。)を侵害していないものと認識しております。しかしながら、当社グループが把握できていないところで第三者が知的財産権を保有している可能性は否めません。また、当社グループの事業分野における第三者の知的財産権が新たに成立する可能性もあります。かかる第三者から、知的財産権侵害を理由として損害賠償又は使用差止等の請求を受けた場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループは自社開発のシステムやビジネスモデルに関して、知的財産権の対象となる可能性があるものについては、その取得の必要性を検討していますが、現在までのところ権利を申請し取得したものはありません。 他方、当社グループの知的財産権が第三者により侵害される可能性も否定できず、その場合には顧客の喪失、損害賠償請求又は使用差止請求等の訴訟費用の発生により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (ヘ)情報管理と情報漏洩について 当社グループで扱う情報は、大きく「技術情報」と「個人情報」があります。「技術情報」はオープンソース・ソフトウェアではない当社グループの商用製品に関するもの、そして顧客システムに関するものです。また「個人情報」は製品サポートの登録者情報、セミナー・イベントの参加者情報、そして営業活動の訪問者情報となります。 当社グループでは、これら情報を取り扱う役職員を限定し、個人情報へのアクセスに当たってはパスワード管理、アクセスのログ管理を行い、サーバは施錠された別室で管理しており、ソフト・ハードの両面から個人情報の管理体制を構築しております。 しかしながら、当社グループが保有する情報の流出が万が一発生した場合には、当社グループの信頼喪失及び当社グループの企業イメージ悪化につながり、損害賠償請求訴訟等により経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (ト)訴訟等を提起される可能性について 本書提出日現在、当社グループにおいて係属中の訴訟はありません。 しかしながら、当社グループの開発・販売等の事業活動に関連して、前述の“(ニ)品質・不具合について”、“(ホ)知的財産権について”、“(ヘ)情報管理と情報漏洩について”で説明したリスク等により、当該第三者が当社グループに対して損害賠償請求訴訟等を提起する可能性があります。これらの結果、訴訟等の内容及び結果によっては、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② ソフトウェア事業特有のリスクについて(イ)開発計画等について 当社グループの事業であるWebシステム開発の分野は技術革新が非常に速く、最先端の技術を常に製品に反映していくには多大な経営努力とコストを要します。現時点では、適正レベルの投資によって最新技術情報の収集及び製品への迅速な反映を実現しているものと考えておりますが、今後も継続できる保証はありません。また、技術革新に上手く対応できた場合においても、何らかの理由により製品開発の完了時期及び新製品の販売時期が当初計画よりも遅延した場合等には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 さらに、今後当社グループが、最新技術を熟知・習得した技術者の確保・育成に失敗した場合、それら最新技術を製品に反映するにあたって計画を大幅に上回る時間とコストがかかった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (ロ)オープンソース・ソフトウェアへの依存について 当社グループ製品である「intra-mart」には、オープンソースのアプリケーション・サーバである「Resin」及びオープンソースのビジネス・プロセス・マネージメント実行エンジンである「Activiti」及びApache Software Foundation、Eclipse Foundationなどのオープンソース・ソフトウェアが組み込まれておりますが、何らかの理由により当該ソフトウェアが使用できなくなる場合、当該ソフトウェアの更新がされず品質の改善や技術革新に追従しない場合、当該ソフトウェア自体が無くなる場合、又はオープンソース・ソフトウェアの利用が減速する場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (ハ)使用許諾を受けているソフトウェアについて 当社グループ製品である「intra-mart」のコンポーネントのうちグラフ描画機能、帳票デザイン機能、シングルサインオン機能等については、他社製品のライセンス提供を受けて、「intra-mart」のオプション機能としてOEM販売しております。これらの他社製品に係る使用許諾契約が更新拒絶・解除等により終了した場合、当社グループは当該製品を販売できなくなりますが、それにより「intra-mart」の利便性等が減退し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響する可能性があります。 (ニ)クラウドサービスの提供について 当社グループは、インターネット環境への接続が可能なユーザーを対象としたクラウドサービスの開発、運営を行っております。このため、クラウドサービスの前提となる利用契約が継続されない等により想定したリカーリングレベニューが得られない場合やサポートコスト等クラウドビジネスの運営に関する費用が事前の想定を上回って増加した場合、自然災害、戦争、テロ、事故等による通信インフラの破壊や故障、Amazon Web Services Inc.等のクラウドサービスの運営に欠くことのできないアライアンスパートナー及び当社グループにおけるシステムダウンや障害、コンピュータウイルスやハッカーからの攻撃等により、当社グループが運営するクラウドサービスが正常に稼働しない状態となった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 新規サービスについて 当社グループは、事業規模の拡大と新たな収益基盤の構築に向けて、新規サービスの開発への取組みを進めていく方針です。人材の確保やプロダクトの開発など追加投資が発生し、損益が悪化する可能性があるほか、新規サービスが安定して収益を生み出すまでには一定の期間と投資を要することも予想され、全体の利益率を低下させる可能性があります。当社では、新規サービスの開発に当たっては、各種リスクを加味した上で回収計画を策定しておりますが、将来の環境変化等により、新規サービスが当初の計画どおりに推移せず、十分な回収を行うことができなかった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 海外展開について 当社グループはグローバルな事業展開を進めておりますが、海外市場への事業進出には、各国政府の法律又は規制への対応、保護貿易諸規則の発動、為替制限や為替変動、輸送・電力・通信等のインフラ障害、各種法律又は税制の不利な変更、移転価格税制による課税、社会・政治及び経済情勢の変化や我が国との関係の悪化、異なる商慣習による取引先の信用リスク、労働環境の変化や現地での人材を確保できないリスク等、海外事業展開に共通で不可避のリスクがあります。これら様々な要因の影響により、事業展開が当初の事業計画どおり進まなかった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3)事業体制に関するリスクについて① 優秀な技術者の確保について 当社グループの事業の継続的な発展及び急速な技術革新への対応には、優秀な技術者の確保が不可欠であります。現時点では、優秀な人材の中途採用及び新入社員の計画的な育成により、必要な人員は確保されておりますが、さらに、今後の事業拡大に伴い、優秀な人材の採用及び育成の強化を進める方針です。 しかしながら、一般的に、IT業界は優秀な技術者にとっては売り手市場であると言われており、人材確保が難しく、今後従業員が大量に退職した場合、又は労働市場の流動性低下等により、計画どおりに必要とする優秀な人材を確保できなかった場合には、当社グループの事業の円滑な運営に支障をきたす可能性又は機動的な事業拡大を行えない可能性があります。さらに、優秀な人材を確保・維持し又は育成するために費用が増加する可能性もあります。 ② 特定人物への依存について 当社の代表取締役社長である中山義人は、㈱NTTデータにおけるイントラマートプロジェクトの創設者であり、当社設立以来代表取締役を務め、その豊富な知識、経験及び人脈により、当社グループの事業運営において重大な役割を担っております。従って、何らかの理由により、中山義人が現状の役割を果たせなくなった場合、又は離職した場合等には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4)その他リスクについて① 自然災害について 当社グループは、地震等の自然災害、伝染病、その他の災害等の発生時にも、重要な事業活動継続のための事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)を策定しております。しかしながら、想定外の自然災害、事故等の発生により、当社グループの事業所及び従業員の多くが被害を被った場合には、販売等事業活動に大きな影響が生じるため、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 ② M&Aについて 当社グループは、パートナー企業との業務提携や資本提携等を通じて事業の拡大、スピードアップに取り組んでいく方針であり、当社と提携先の持つ技術やノウハウ等を融合することにより、事業シナジーを発揮することを目指しております。M&Aを行う場合には、対象企業の財務内容、契約関係等について詳細なデューデリジェンスを行い、リスクを回避するように努めておりますが、時間的な制約等から十分なデューデリジェンスが実施できない可能性のほか、買収後に偶発債務の発生等の可能性があります。また、新サービスを目的とした提携においてはその性質上、当該新サービスによる当社の事業及び業績への影響を確実に予測することは困難であり、当初見込んだ効果が発揮されない場合やこれらの提携等が何らかの理由で解消された場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,056字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を背景にIT投資は底堅く推移いたしました。一方で、先行き不透明な経済環境の影響等もあり、企業の投資判断には慎重さも見られました。 このような環境のもと、当社グループは、「①ローコード開発ツールの充実とシェア拡大」「②業務アプリケーションのターゲット市場を拡大」「③クラウド・サブスクリプションへの転換」「④ビジネス変革全般のサポート強化」の重点施策を推進してまいりました。 「① ローコード開発ツールの充実とシェア拡大」として、主力製品である「intra-mart」の機能強化を継続するとともに、パートナー企業との連携強化によりエコシステムの拡大を推進いたしました。AI技術の活用については、業務データの活用を前提とした取り組みを進め、業務の自動化や品質・効率の向上に資する機能の高度化に取り組みました。また、内製開発において安全性に配慮しつつ生成AIを活用したローコードアプリケーションの利用環境の整備を進めるとともに、開発プロセスの効率化や開発サイクルの短縮に取り組みました。これにより、開発生産性の向上及びコスト低減に寄与いたしました。 「② 業務アプリケーションのターゲット市場を拡大」及び「③クラウド・サブスクリプションへの転換」として、iGrafxとの協業により、AIと人が協調する自律的な業務プロセスの実現を目指した領域において共同開発を開始いたしました。これにより、業務プロセスの高度化に向けた取り組みが進みました。また、「intra-mart Procurement Cloud」において、Amazon Businessとのシステム連携を開始し、業務の効率化及び内部統制の強化に資する環境の整備を進めました。経費精算、調達・購買、営業支援等の周辺業務アプリケーションへの展開を推進するとともに、業務プロセスの標準化及び効率化への対応を強化いたしました。さらに、サブスクリプション型ビジネスへの転換が進み、ストック型収益の積み上がりが進展いたしました。 「④ ビジネス変革全般のサポート強化」として、顧客企業のDX推進に向け、業務プロセスの標準化及び効率化を支援するとともに、現場部門における内製化の推進を支援いたしました。また、業務改革の検討段階からシステム導入、運用までを一貫して支援する体制の強化に取り組みました。さらに、ユーザーコミュニティであるIMUG(intramart User Group)の活動を通じて顧客間の情報共有を促進しており、会員基盤は着実に拡大いたしました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,723,528千円増加し、10,996,051千円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ964,166千円増加し、5,118,752千円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ759,361千円増加し、5,877,299千円となりました。b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高14,656,789千円(前期比23.9%増)、営業利益1,381,058千円(前期比150.3%増)、経常利益1,414,973千円(前期比135.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益914,637千円(前期比168.0%増)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりです。ソフトウェア事業 ソフトウェア事業におきましては、新規販売についてサブスクリプション型ライセンスやクラウド型サービスを中心とした提供への転換が着実に進展したことにより、売上高は増加いたしました。 この結果、売上高は6,283,033千円(前期比19.7%増)となりました。サービス事業 「intra-mart」を利用したシステム開発やコンサルティングなどの周辺サービスは、前年度から継続している長期大型案件が順調に進捗したことに加え、受注が堅調に推移したことにより、売上高は増加いたしました。 この結果、売上高は8,373,755千円(前期比27.2%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ184,440千円減少し、当連結会計年度末には、2,067,106千円となりました。 また、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は915,020千円で、前連結会計年度末に比べ478,736千円減少しました。 これは主に、売上債権が増加したことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は929,830千円で、前連結会計年度末に比べ270,353千円減少しました。 これは主に、関係会社株式の売却による収入及び投資有価証券の償還による収入が増加したことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は169,905千円で、前連結会計年度末に比べ45,334千円減少しました。 これは主に、長期借入金の返済による支出が減少したことによるものであります。 営業活動によるキャッシュ・フローから投資活動によるキャッシュ・フローを差し引いた当期のフリー・キャッシュ・フローは、△14,810千円で、前連結会計年度末に比べ208,383千円減少しました。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当社グループで行う事業の生産実績は、販売実績とほぼ一致しておりますので、「c.販売実績」を参照してください。 b.受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)ソフトウェア事業6,495,427118.31,922,151112.4サービス事業6,689,51481.11,983,89654.1合計13,184,94295.93,906,04872.6 c.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)ソフトウェア事業6,283,033119.7サービス事業8,373,755127.2合計14,656,789123.9(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)一般社団法人関東電気保安協会1,486,33812.62,601,09317.7(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.経営成績等 当社グループの事業セグメントは、ソフトウェア事業及びサービス事業で構成されております。 ソフトウェア事業においては、ライセンス販売に係るサブスクリプション型契約の構成比が全体の70%に達し、収益の安定性向上に寄与いたしました。また、サービス事業においては、長期にわたる大型案件が計画どおり進捗し、当該事業の売上高拡大に貢献いたしました。 これらの結果、当連結会計年度における売上高は14,656,789千円(前期比23.9%増)となり、過去最高を更新いたしました。また営業利益についても1,381,058千円(前期比150.3%増)となり、大幅に伸長いたしました。 (ソフトウェア事業) ソフトウェア事業におきましては、サブスクリプション型ライセンスやクラウド型サービスを中心とした提供への転換が着実に進展したことにより、売上高は増加いたしました。 この結果、売上高は6,283,033千円、営業利益1,665,804千円となりました。 (サービス事業) 「intra-mart」を利用したシステム開発やコンサルティングなどの周辺サービスは、大型受注案件が順調に進捗したことに加え、受注が堅調に推移したことにより、売上高は増加いたしました。 この結果、売上高は8,373,755千円、営業利益1,113,580千円となりました。 b.経営成績に重要な影響を与える要因 当社グループは創業以来、Webシステム基盤を構築するためのパッケージソフトウェア「intra-mart」の開発・販売及び関連サービスを主な事業としております。近年、AI技術の急速な進展とその活用の浸透により、ソフトウェア開発の在り方は大きく変化しており、従来の人手中心の開発から、AIを活用した開発生産性の飛躍的向上を前提としたスタイルへと転換が進んでおります。このような環境下において、AIを活用した開発体制の構築及び開発プロセスの高度化に適切に対応できない場合、競争優位性の低下や収益性の悪化等を通じて、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、高品質のパッケージと充実したサービスを継続的に提供するため、従来の人材の確保・育成に加え、AIを活用した開発を前提とするスキル転換及び組織能力の高度化を重要課題として取り組んでまいります。また、高い技術力と業務ノウハウを持つ企業との事業提携も視野に入れ、開発体制の強化を図ってまいります。さらに、AIをはじめとする先端技術を融合させ、「intra-mart」をより高度なEnterprise AI Orchestration Platformへと進化させるための研究開発にも積極的に取り組んでまいります。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報a.キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 b.資本の財源及び資産の流動性 当社グループでは、運転資金及び投資資金は基本的に自己資金で賄うこととしており、フリーキャッシュ・フローの状況や流動比率から見ても、事業運営に必要な資金を調達することは可能と考えております。流動性について 当社グループは、パッケージ製品の販売代金や製品保守料の前受などを中心として、流動性資金は十分な水準を確保しているものと考えております。資金需要の主な内容 当社グループの事業活動における資金需要の主なものは、ソフトウェア事業における製品の新規開発投資及び既存製品の維持管理費用等、サービス事業における顧客向けシステム製造費用等の他、両セグメントに共通した受注獲得のための販売費や新技術へ対応するための研究開発費用等になります。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。
セグメント情報3,125字
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、事業の種類別に本部を置き、各本部は担当する事業について、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、事業種類別のセグメントから構成されており、「ソフトウェア事業」及び「サービス事業」の2つを報告セグメントとしております。「ソフトウェア事業」は、Webシステム基盤を構築するためのパッケージソフトウェア「intra-mart」製品の販売(年間利用型ライセンスの提供を含む)、保守及びクラウドサービス「Accel-Mart」の提供を行っております。「サービス事業」は、主に「intra-mart」製品を利用したWebシステム構築に関するコンサルティング、システム開発及び教育研修を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 セグメント負債は、最高経営意思決定機関に対して定期的に提供されておらず、使用されておりません。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) ソフトウェア事業サービス事業合計売上高 外部顧客への売上高5,246,8386,582,56811,829,406セグメント間の内部売上高又は振替高8,21811,40419,623計5,255,0566,593,97311,849,029セグメント利益1,022,316877,2401,899,556セグメント資産4,045,5334,073,3808,118,913その他の項目 減価償却費653,19793,545746,742のれん償却額25,43951,84177,280 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) ソフトウェア事業サービス事業合計売上高 外部顧客への売上高6,283,0338,373,75514,656,789セグメント間の内部売上高又は振替高8,0497,50515,555計6,291,0838,381,26014,672,344セグメント利益1,665,8041,113,5802,779,385セグメント資産4,411,6045,682,74210,094,346その他の項目 減価償却費804,780128,870933,650のれん償却額25,43951,84177,280 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計11,849,02914,672,344セグメント間取引消去△19,623△15,555連結財務諸表の売上高11,829,40614,656,789 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計1,899,5562,779,385セグメント間取引消去△54,134△65,816全社費用(注)△1,293,692△1,332,509連結財務諸表の営業利益551,7291,381,058(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計8,118,91310,094,346全社資産(注)1,153,610901,705連結財務諸表の資産合計9,272,52310,996,051(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金及び管理部門に係る資産であります。 (単位:千円)その他の項目報告セグメント計全社費用連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費746,742933,65099,164102,418845,9071,036,068 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) ソフトウェア事業サービス事業合計外部顧客への売上高5,246,8386,582,56811,829,406 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高合計ソフトウェア事業サービス事業一般財団法人関東電気保安協会6,3361,480,0021,486,338 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) ソフトウェア事業サービス事業合計外部顧客への売上高6,283,0338,373,75514,656,789 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高合計ソフトウェア事業サービス事業一般財団法人関東電気保安協会85,2522,515,8402,601,093 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) ソフトウェア事業サービス事業合計減損損失81,580-81,580 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) ソフトウェア事業サービス事業合計減損損失--- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) ソフトウェア事業サービス事業合計のれん105,997129,603235,600(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) ソフトウェア事業サービス事業合計のれん80,55777,761158,319(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組7,461字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 サステナビリティの課題解決には、DX (デジタルトランスフォーメーション)の実現が必要不可欠である一方、社会全体でのデジタル人財の不足が大きな課題となっています。 当社グループはローコード開発や業務のデジタル化のソリューションを通じて、お客様と共にサステナビリティの課題解決に取り組むとともに、今までデジタルと距離があった人材をデジタル人財にする事でこの課題を解決していきます。 (1)ガバナンス 当社は、取締役会において、中長期的な企業価値の向上の観点から、サステナビリティに関する基本方針及び重要課題の特定、重要課題に対する中期目標の設定をしております。取締役会で決定された重要課題に対する中期目標に対して、経営会議では年度ごとの目標及び取り組みに関する意思決定をしており、重要課題ごとに定められた、責任組織において施策の立案から実行まで、各種取り組みを推進しております。 また、サステナビリティ推進に関する全般的な企画・統括を担うため、管理本部内に専任のサステナビリティ推進担当を設置しました。2025年度より、サステナビリティ推進担当の下で、当社グループにおけるサステナビリティへの取り組みの強化を図っております。 (2)リスク管理 当社グループは、中期経営計画に基づく機動的な事業の推進と内部統制・リスクマネジメント等の適切な統制のバランスのとれたガバナンスの確保により、事業機会を逃すことなく健全な事業の推進を行い、企業価値の維持・向上を図ることを目指すため、リスクマネジメントシステムを構築しております。 具体的には、経営会議においてリスクの把握からリスクの評価を実施し、取締役会の重点リスクを選定しており、選定された重点リスクについては、その内容に応じた主管部署においてリスク対応の取り組み及び改善を行い、その内容は定期的に経営会議及び取締役会でモニタリングしております。なお、リスク評価にあたっては、発生可能性と影響度との2軸で定量的及び定性的に評価をしております。また、リスクが顕在化した際には、代表取締役社長のもとリスクマネジメント委員会が開催され、リスクに対する対応方針等を決定しております。 (3)戦略及び指標と目標 当社グループは中期経営計画(2026年度-2028年度)において、「顧客との“共創”に基づいた高い“成長”の実現、より大きな“信頼”の獲得」をスローガンとして掲げ、その中で、ESG経営への取組を進めております。 具体的には、当社グループはローコード開発や業務のデジタル化のソリューションを通じて、お客様と共にサステナビリティの課題解決に取り組むとともに、今までデジタルと距離があった人材をデジタル人財にする事でこの課題を解決していきます。 重要課題特定の考え方基本方針を踏まえ、社会にとっての重要性と当社事業との関連性などを検討し、取締役会にて8項目の重要課題を選定しております。 分野重要課題内容ビジネスソリューションやサービスを通じた社会課題への対応WF導入による紙資源の削減やBPM導入によるリスクマネジメントの強化等の社会課題の解決に向けたソリューションやサービスをお客様に提供する。デジタル人財の拡大ローコード開発によりデジタル人財のすそ野を広げ、社会全体のDX人財の育成に寄与する。環境気候変動への取り組み社員一人一人の取り組みを通じ、温室効果ガスの排出を抑制する。社会多様な人財の採用・育成多様な人財を外部から獲得し、研修等を通じて社内で育成する。働き方改革・健康経営の推進長時間労働をなくし、社員の健康・ワークライフバランスに配慮した、働きやすい職場環境を整備するとともに生産性を向上させる。ダイバーシティ&インクルージョンの推進人財の多様性を高め、社員一人ひとりが多様性を理解し、その能力や経験を活かす。ガバナンスリスクマネジメントの強化サイバー攻撃などから、お客様や自社の情報資産を守る。BCP(Business Continuity Plan)の整備とその継続的な改善を実施し、損害を最小限に抑える。コンプライアンスの徹底「IMグループ企業倫理規範」の浸透と徹底を通じて、法令違反を防ぐ。 ESG経営とSDGs当社ではSDGsを参照しながら、事業を通じた貢献と、企業活動を通じた貢献に分類したうえで、E(環境)S(社会)G(ガバナンス)に分類し、特定した重要課題を中心に、お客様やステークホルダーの皆さまと価値を協創していきます。 ①多様な人材の採用・育成a. 基本方針 当社は、常にお客様視点に立ち、価値あるサービスを提供するため、性別・年齢・国籍といった属性のみならず、様々な経歴・能力・価値観などの個性豊かな人財を積極的に採用します。 また、公正・公平に活躍の機会や自主的に学習する機会を提供し、会社全体が継続的に育成支援を行う風土を醸成することにより、従業員一人ひとりが最大限に個性を発揮し、自律的にキャリアを形成できるよう努めます。 自ら考え行動し、イノベーション創出に寄与する人財の持続的成長を促すことで、会社の基盤を確固たるものにしていきます。 b. 育成・キャリア自律の考え方 ② 健康経営a. 健康経営宣言 エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは、社員の健康が企業活力につながると考え、社員とその家族が心身ともに健康で充実した生活を送れるよう、健康増進のための取組みを推進することを宣言します。 ・健康意識の向上に努めます。 ・ワークライフバランスをサポートします。 ・コミュニケーションの活性化を推進します。 b. 健康経営推進体制 c. 健康経営戦略 社員の健康が企業活力につながるという基本的な考え方のもと、経営課題やその経営課題解決につながる健康課題、「心と体」両面での健康の保持・増進に関する取り組みを明確にするため、健康経営戦略マップを定めております。 具体的な指標等を定めることで、社員等に結びつきの意識を持ってストーリーとして理解してもらい、PDCAサイクルを回すことで取り組みの実効性を高めています。 d.健康経営戦略マップ e.各種指標・健康投資施策の取り組みに関する指標KPI2026年度目標2025年度実績2024年度実績過重労働者への産業医面談実施率100%100%100%定期健診受診率100%100%100%有所見者の保健指導実施率100%97.0%97.2%メンタルヘルス研修受講率100%99.1%99.2%健康セミナー参加率35.0%11.2%21.0% ・従業員等の意識変容・行動変容に関する指標KPI2026年度目標2025年度実績2024年度実績年次有給休暇取得率70.0%75.4%77.4%平均総労働時間1,890h1,858h1,860h再検査受診率75.0%70.3%50.8%ハイリスク者の管理率100%100%100%ストレスチェック受験率99.0%100%99.4%生活習慣病(BMI25)割合20.0%26.0%24.3% ・健康関連の最終目標指標KPI2026年度目標2025年度実績2024年度実績有所見者率30.0%35.6%30.7%高ストレス者割合9.5%10.2%9.6%アプセンティーイズム4.826.186.23プレゼンティーイズム85.0084.03-ワークエンゲージメント8.258.018.25 f. 各種取り組み〇カフェテリアプランの導入 2021年4月より、社員個々人のニーズに合わせて選択できるよう福利厚生制度にカフェテリアプランを導入しました。社員だけでなくその家族も含め心身の健康増進の取り組みを強化するとともに、ワークライフバランスの充実のため、育児や介護、スキルアップから財産形成まで幅広くサポートしています。 また、社員間のコミュニケーション活性化のため、カフェテリアプランで使用できるポイントの一部を社員間で贈りあえるピアボーナスの仕組みも取り入れております。 〇コンディションチェック働くうえでのパフォーマンス状態を把握するため、SPQ によるプレゼンティーイズムの継続的なモニタリングを行っています。また、心身の不調の兆しを把握するためにパルスサーベイを実施しており、社員の変化に早期に気づける仕組みを構築しています。テレワークなど働き方が多様化する中でも、日々のコンディション変化を捉えやすい環境づくりを進めています。 〇相談室の設置社員が安心して働ける環境を整えるため、社内に公認心理師が常駐する相談室を設置しています。公認心理師が、高ストレス者や心身の変化が懸念される社員、妊娠・出産・介護などライフイベントに直面する社員に対し、必要に応じて継続的なフォローを行っています。また、「小さなことでも気軽に相談できる」相談体制を整え、社外の第三者に直接相談できる仕組みによって、早期の気づきと予防的なケアを支援しています。 〇各種休暇制度社員が健康を維持しながら働き続けられるよう、法定を上回る独自の休暇制度を整備しています。ヘルスケア休暇(健康診断の再検査や任意健診の受診に利用可能)、エフ休(女性の健康課題への支援)、子供休暇(育児や次世代育成に関わる行事・通院等に活用できる休暇)など、ライフステージや心身の状況に応じて柔軟に取得できる制度を用意しています。これらの制度を通じて、健康の維持・増進と、家庭・生活との両立を支援する働きやすい職場環境づくりを進めています。〇労働災害防止 厚生労働省や中央労働災害防止協会が実施する「全国労働衛生週間」「年末年始無災害運動」等についてポスター掲示による社内周知を実施しています。2025年度の業務災害件数は0件でした。 今後も毎月実施している「衛生委員会」を中心に、社員への注意喚起を実施し業務災害ゼロを継続してまいります。 〇その他・EAP(Employee Assistance Program:社員支援プログラム)サービスの提供・インフルエンザ予防接種の社内実施・生活習慣病予防のための食習慣改善アプリの提供 g. 外部認定 2026年3月に当社は、経済産業省と日本健康会議が進める健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」 に認定されました(2022年より5期連続)。 ③ ダイバーシティ&インクルージョンa. 基本方針 当社は、社内における多様な価値観・バックグラウンドを持つ従業員等の存在が重要であるとの認識のもと、性別・国籍を問わず、従業員一人ひとりが能力を最大限発揮できるよう、ワークライフバランスの推進や女性の活躍推進をはじめとする環境・制度の整備を目指します。 そして、多様な人々が互いに個性を認め、一体感を持って働くことで、より相互触発が多い活性化した組織を形成します。 b. 女性活躍推進体制 c. 中期目標 女性の活躍推進のため、管理職に占める女性の割合13%を中期の目標としております。 d. 各種指標 女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供指標2025年度実績採用した労働者に占める女性労働者の割合(正社員)42.1%労働者に占める女性労働者の割合(正社員)27.4%係長級にある者に占める女性労働者の割合16.4%管理職に占める女性労働者の割合11.9%役員に占める女性労働者の割合0%男女別の再雇用又は中途採用の実績再雇用実績 男性:1人、女性:0人中途採用実績 男性:6人、女性:1人男女の賃金の差異正規雇用 81.5%非正規雇用 45.1% 職業生活と家庭生活との両立指標2025年度実績男女の平均勤続年数の差異(正社員)男性:7.1年、女性:6.6年男女別の育児休業取得率※(正社員)男性:100%、女性:100%労働者の一月当たりの平均残業時間3.6時間※男女別の育児休業取得率:企業独自の育児を目的とした休暇制度を含む※各種指標については、提出会社単体の数値を開示しております。 e. 各種取り組み〇女性活躍推進の取り組み・株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画男女ともに全社員が個性と能力を十分に発揮できるように、以下の行動計画を策定します行動計画が実践できているかを定期的に確認し、課題がある場合は対策を都度実施します。1.計画期間 2026年4月1日~2029年3月31日 2.内容目標1(職業生活に関する機会の提供)女性採用比率を40%以上にする。 <対策>2026年4月~●女性社員が活躍できる企業であることをPRします(ホームページに掲載)●仕事と育児・介護の両立に関する社内制度及びキャリア形成支援を充実させ、継続的に周知徹底、情報提供します(イントラネット及びホームページ掲載)(現有制度)育児・介護休暇取得、男性社員の育児休業・育児事由休暇の取得、職場復帰サポート体制、働き方に関する管理職向け研修、キャリアデザイン研修・ワークショップ等 目標2(職業生活と家庭生活との両立に関する目標)男性社員向けに育児休業や育児目的休暇に関する制度周知を継続的に実施し、職場内の理解・意識の向上を図った上で次の(1)又は(2)のいずれかを目指す(1) 計画期間内において配偶者が出産した男性社員の育児休業取得率 50%以上(2) 計画期間内において配偶者が出産した男性社員の育児休業・育児目的休暇取得率について 70%以上、かつ育児休業取得者が 1名以上 <対策>2026年4月~●育児に関する社内制度について情報提供(社内イントラネット内コンテンツの充実含む )を継続的に実施します●相談体制を維持します●育児に関する社内制度について自社の利用状況や好事例を社員向けに公開し、制度利用に対する理解と関心を促します●育児休業取得中の社員に対し、社内情報の定期的な共有や上長との面談調整を行い、職場復帰をサポートします●安心して休業を取得し、職場復帰できる環境に向けたハラスメント防止研修を実施します 〇LGBTQ 等性的マイノリティに関する取り組み 〇育児・介護制度の充実・株式会社 NTTデータ イントラマート 次世代育成支援行動計画全ての社員が仕事と私生活の調和を図りながら、個々の能力を十分に発揮できるよう、次のように行動計画を策定します1. 計画期間 2026年3月1日~2
コーポレート・ガバナンスの概要5,617字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】1.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、株主、顧客、従業員、取引先、地域社会に対して企業価値の最大化によるメリットを提供するため、経営と業務執行における透明性の確保並びにコンプライアンス遵守の経営、また効率的な経営の推進がコーポレート・ガバナンスの基本であると認識しております。また、社外の専門家(公認会計士、弁護士等)からの意見も参考とし、透明性の実現と管理体制の強化を進めてまいります。 当社は、当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方を定めるものとして「株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート コーポレート・ガバナンス基本方針」を制定し、開示しております。 2.企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、監査役会設置会社制度を採用しており、本有価証券提出日現在の経営体制は取締役6名(うち社外取締役4名)及び監査役3名(うち社外監査役2名)で構成されております。 当社が監査役会設置会社制度を採用している理由は、公開会社でありかつ大会社である当社は、会社法上、委員会設置会社の形態をとらないかぎり、監査役会を設置することが義務付けられていることによります。この点、業務執行における協議機関に常勤監査役が出席することとなっていること、監査役3名のうち2名が社外監査役で構成され、監査役会の独立性が保たれていること、財務・会計に関する知見を有する監査役を選任していることなどから、監査役会の監督機能は十分に機能しております。 加えて、取締役3名及び監査役2名は独立役員としての資格を有しており、また、社外取締役を4名選任しております。 当社は、執行役員制度を導入しており、経営の意思決定の強化を図るとともに、経営監視機能・業務執行力を強化し、さらなるコーポレート・ガバナンスの徹底を図っております。 なお、当社の機関及び内部統制の体制は下図のとおりであります。① 取締役会 取締役会は、中山義人、鈴木誠、中村靖(社外取締役)、山本修司(社外取締役)、渡辺麟太郎(社外取締役)、有明三樹子(社外取締役)の6名で構成され、毎月1回定期開催をする他、必要に応じて臨時取締役会を開催しており、法令で定められた事項や経営に関する重要な事項についての意思決定及び監督を行っております。② 経営会議 経営会議は、常勤役員及び執行役員で構成され、原則毎月2回の定期開催をする他、必要に応じて臨時経営会議を開催しており、経営に関する特に重要な事項についての円滑かつ迅速な審議及び意思決定を行っております。③ 監査役会 監査役会は、小関純(社外常勤監査役)、伊藤卓(非常勤監査役)、坪谷哲郎(社外非常勤監査役)の3名で構成されております。監査役会は原則毎月一回の開催により、監査の方針・計画・方法、その他監査に関する重要な事項についての意思決定を行っております。また、各監査役は取締役会をはじめとする重要な会議に出席する他、業務執行状況の監査を適宜実施しております。 3.企業統治に関するその他の事項(1)内部統制システムの整備の状況① 取締役及び社員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制・社員就業規則等において、事業を適正かつ効率的に運営するため、誠実に法令、規程及び通達を遵守し、全力をあげてその職務の遂行に専念すべき義務を定める。・企業倫理については、IMグループ企業倫理規範に基づき、法令遵守を含む取締役及び社員の行動指針とする。・適法・適正な事業活動のため、法務部門によるリーガルチェックを実施する。・反社会的勢力とは取引関係を含む一切の関係を持たず、不当な要求に対しては毅然とした対応をとる。・健全な経営に向け、匿名・記名を問わず社員等からの情報を反映する内部通報制度を設け、通常の業務執行とは異なる情報伝達経路を確保することとし、当該社員等が内部通報制度受付窓口等に申告したことを理由として不利益な取扱いを受けることがないことを確保するための体制を整備する。・内部監査部門は、監査役・会計監査人と連携・協力の上、業務執行から独立した立場で内部監査を実行し、その結果を代表取締役社長に報告する。・金融商品取引法に基づく財務報告の信頼性を確保するために、財務報告に係る内部統制の整備、運用を適切に行う。② 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制・法令・定款、各種社内規程に従い、取締役の職務執行に係る文書その他の情報は、適切に保存及び管理を行う。③ 損失の危機の管理に関する規程その他の体制・予見可能なリスクを未然に防止するため、相互に監視及びチェックできる体制を整備し、事業運営に重大な影響を及ぼす事態が発生した場合に備え、損失を最小限にとどめるために必要な対応を行う。・発生したリスクは、管理本部において総合的に把握し取締役会等へ報告、検討の上、迅速かつ適切な措置を講じる。④ 取締役の職務の遂行が効率的に行われることを確保するための体制・組織の構成と各組織の職務範囲を定める組織規程及び権限の分掌を定める権限規程により、担当部門、職務権限、意思決定ルールを明確化する。・取締役会規則を定め、原則月1回開催される取締役会において経営に関する重要事項について、関係法規、経営判断の原則及び善良なる管理者の注意義務等に基づき決定を行うとともに、定期的に職務の執行状況等について報告する。・執行役員制度により効率的な業務執行を図るとともに、経営会議規程を定め、代表取締役社長が的確な意思決定を行うため、代表取締役社長及びその指名する役員等で構成する経営会議を随時開催する。⑤ グループ会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制・子会社とは、一定の重要事項について、当社との間で協議又は報告を行わなければならないものとする。・子会社の健全性の確保の観点から、当社内部監査部門によるモニタリングを行う。・当社と子会社間の取引等について、法令に従い適切に行うことはもとより、適正な財務状況報告が行われる体制を整備する。・各子会社毎に自立的な経営を行うとともに、当社経営会議においてグループ全体の経営状況をモニタリングすることにより、効率的かつ効果的なグループ経営を推進する。・不祥事防止のため、社員教育や研修等を実施するとともに、匿名・記名を問わずグループ会社の社員等からの情報を反映する内部通報制度を設置することとし、当該社員等が内部通報制度受付窓口等に申告したことを理由として不利益な取り扱いを受けることがないことを確保するための体制を整備する。 ⑥ 監査役がその職務を補助すべき社員を置くことを求めた場合における当該社員に対する事項及び当該社員の取締役からの独立性に関する事項・監査役の監査が実効的に行なわれることを確保するため、監査役の職務を補助すべき社員の設置を監査役が必要としたときは、当該社員が置かれる指揮命令系統・当該社員の地位・処遇等について取締役からの独立性を確保する体制を整えた上で、補助する社員を置くものとする。⑦ 取締役及び社員が監査役に報告をするための体制及びその他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制・監査役の監査が実効的に行なわれることを確保するため、監査役が出席する会議、閲覧する資料、定例的又は臨時的に報告すべき当社と当社グループ会社に係る事項等を取締役と監査役の協議により定め、これに基づいて適宜報告を実施する。・監査役は、重要な意思決定の過程や業務執行状況を把握するため、取締役会等の重要な会議に出席し、必要に応じ取締役及び社員に説明を求める権限を有する。・取締役及び社員は、各監査役からその業務執行に関する事項の報告を求められた場合は、速やかに報告する。・各監査役の求めに応じ、取締役、会計監査人、内部監査部門等はそれぞれ定期的及び随時に監査役と意見交換を実施する。・監査役は、職務の執行に必要な費用について請求することができ、当該請求に基づき支払いを行う。 (2)リスク管理体制の整備の状況 当社では総合的なリスク管理については、予見可能なリスクを未然に防止するには各本部間の情報連携が必須との観点から、経営会議等において相互に監視及びチェックしております。重要な事項については取締役又は取締役会において検討、承認をしております。 また、リスク発生時には速やかに管理本部長にその情報が集められ、リスクの内容により関連する組織の長等が招集されます。そこで対応策を検討した後、社長の承認と、リスクの内容によっては取締役会の決議をもって、情報を開示することとしております。 (3)責任限定契約の内容の概要 当社と各取締役(業務執行取締役を除く)及び各監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。 当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該役員がその責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な損失がない時に限られます。 (4)役員等賠償責任保険契約の内容 当社と各取締役及び各監査役は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者である役員がその職務の執行に関し責任を負うこと、又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害について、当該保険契約により補填することとしています。当該契約の被保険者は当社取締役、当社執行役員、当社監査役であり、その保険料の全額を会社が負担しております。 (5)取締役の定数 当社は、取締役の7名以内とする旨を定款で定めております。 (6)取締役の選任の決議要件 当社は、取締役の選任決議は、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらない旨を定款で定めております。 (7)株主総会決議事項を取締役会で決議することができることとしている事項・自己の株式の取得 当社は、自己の株式の取得について、当社の業務又は財産の状況、その他の事情に応じて、機動的に自己株式の買受けを行えるよう、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。 ・中間配当 当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を可能にするためであります。 ・取締役及び監査役の責任免除 当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。(8)取締役会の活動状況 当事業年度において取締役会を14回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。 氏名開催回数出席回数中山 義人14回14回鈴木 誠14回14回渡辺 麟太郎 (注)11回11回中村 靖(社外取締役)14回13回山本 修司(社外取締役)(注)11回11回伊藤 卓(社外取締役)14回14回 (注)渡辺麟太郎氏及び山本修司氏は、2025年6月19日の第26回定時株主総会において選任され、就任した後の出席回数を記載しております。 取締役会における具体的な議題及び検討事項は、以下のとおりであります。 ・中期経営戦略の進捗状況及び次期中期経営戦略策定 ・出資・投資に関する事項 ・コンプライアンス及びリスク管理を含めた内部統制システムの運用状況及び計画 ・内部監査実施結果及び計画 ・重要案件についてのモニタリング ・IR活動状況及び投資家意見の報告 ・サステナビリティへの取組 ・取締役会の実効性評価 (9)取締役会の実効性評価 取締役会は、取締役会機能及び企業価値を高めることを目的として、取締役会の実効性につき、2016年度から自己評価・分析を実施しております。 ・評価項目 アンケート項目は以下のとおりであります。設問ごとに5段階で評価する方式としており、具体的な意見の吸い上げのために、自由記述形式の設問も多数設けております。 ①取締役会の構成 ②取締役会の運営 ③取締役会への支援体制・トレーニング ④株主(投資家)との対話について ⑤自己の取組 ⑥自由記述 評価結果については取締役会へ報告し、取締役会は内容の検証とさらなる改善に向けた方針等について議論をしております。その結果、特に取締役会で活発で自由闊達な議論がなされており、取締役会の構成・運営等に関しても概ね肯定的な評価が得られており、取締役会全体の実効性については確保されているものと認識しております。 一方、引き続き取締役会の実効性を向上させるために取組んでいくべき課題として、・取締役の多様性の確保・トレーニングの充実・取締役会運営のさらなる効率化が挙げられました。 当社は、上記の点を含め、取締役会の実効性をさらに高めるべく引き続き取り組み、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。
役員の報酬等1,496字
(4)【役員の報酬等】1.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項① 方針 取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針及び報酬の構成・水準については、客観性・透明性を確保するために、独立社外取締役に対して説明を行い、適切な助言を得たうえで、取締役会にて決定しております。 取締役の個人別の報酬等については、株主総会で決議された額の範囲内で、役位ごとの役割や責任範囲に基づき相応しい水準を確保するとともに、業績向上に対する適切なインセンティブを付与するという方針の下で、基本報酬と短期の業績連動報酬を金銭報酬として、中長期の業績連動報酬を株式報酬として支給することとします。 短期の業績連動報酬は、主に財務目標等を指標とした計画達成度を基準として支給金額を算定し、基本報酬とあわせて、月額報酬として毎月支給することとします。 中長期の業績連動報酬は、一定期間の譲渡制限を付した譲渡制限付株式を、原則として毎年支給することとし、支給株式数は、役位ごとの役割や責任範囲に基づき決定します。譲渡制限は、一定期間中継続して当社の取締役その他取締役会で定める地位にあったことを条件として(一部については、これに加えて、中期経営計画で掲げた財務目標、その他施策の指標の目標値を上回ることを条件として)、解除されるものとします。 報酬構成割合は、標準的な業績の場合、おおよそ「基本報酬:業績連動報酬:株式報酬=60:25:15」としております。 社外取締役の個人別報酬については、業務執行から独立した立場であることから業績に連動させず、基本報酬のみを月額報酬として毎月支給することとしております。 監査役の報酬等については、監査役の協議にて決定しており、高い独立性の確保の観点から、業績との連動は行わず、月額報酬のみを支給することとしています。 なお、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等の決定に関して、取締役会は、代表取締役中山義人に対し各取締役の基本報酬の額及び社外取締役を除く各取締役の担当部門の業績等を踏まえた業績連動報酬の額の評価配分の決定を委任しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各取締役の担当部門について評価を行うには代表取締役が適していると判断したためであります。 (業績連動報酬の指標と実績) 短期の業績連動報酬については、当社は現在成長段階であり、業績の向上が企業価値の向上に寄与するものと考え、当社グループの売上高及び税引前当期純利益を評価指標とし、その計画達成度に応じて総合的に判断しており、当事業年度においては、売上高、税引前当期純利益ともに計画を達成しております。 ② 取締役及び監査役の報酬の総額(注)役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)基本報酬業績連動報酬非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く)51,74328,59517,1575,9912監査役(社外監査役を除く)-----社外役員27,39527,395--5(注)1.取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。 2.取締役の報酬限度額は、2006年6月28日開催の第7回定時株主総会において年額1億円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)と決議いただいております。 3.監査役の報酬限度額は、2008年6月18日開催の第9回定時株主総会において年額50百万円以内と決議いただいております。 4.取締役(社外取締役を除く)に対する非金銭報酬等の総額の内訳は、譲渡制限付株式5,990千円であります。
従業員の状況1,228字
(2)【従業員の状況】①連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(人)ソフトウェア事業157(14)サービス事業314(7)全社(共通)37(13)合計508(34) (注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー従業員、人材会社からの派遣社員を含みます。)は、最近1年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)314(34)36.57.17,5185.3 セグメントの名称従業員数(人)ソフトウェア事業157(14)サービス事業121(7) 全社(共通)36(13)合計314(34) (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー従業員、人材会社からの派遣社員を含みます。)は、最近1年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 (3)労働組合の状況 労働組合は組織されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異ア 提出会社当事業年度管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1.男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2.労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者11.9100.078.681.545.1(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 イ 連結子会社 連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況1,352字
4【関係会社の状況】名称住所資本金又は出資金主要な事業の内容議決権の所有又は被所有割合(%)関係内容 (その他の関係会社の親会社) NTT㈱ (注)1. (注)2. 東京都千代田区百万円 937,950 基盤的研究開発及び同社グループ会社への助言、あっせん等 被所有21.7(21.7)当社のその他の関係会社である㈱NTTデータの親会社であります。㈱NTTデータグループ (注)1. (注)2. 東京都江東区百万円 142,520 NTTデータグループにおけるグローバル戦略の策定等 被所有21.7(21.7)当社のその他の関係会社である㈱NTTデータの親会社であります。(その他の関係会社)㈱NTTデータ (注)2. 東京都江東区 百万円 1,000 システム設計・開発・販売 被所有21.7(-)当社製品の販売、及び当社製品を利用したシステム・インテグレーション・サービスの提供を行っております。 (連結子会社)㈱NTTデータIMジェイエスピー(注)4.神奈川県横浜市西区百万円 23 システムインテグレーション、ソフトウェア開発及び運用維持管理サービスの提供 所有100.0(-)当社製品に関する各種サービスの提供を行っております。㈱BiXiコンサルティング 東京都港区百万円 10 コンサルティングサービス及びクラウドサービスの提供 所有100.0(-)当社製品に関する各種サービスの提供を行っております。NTTデータイントラマートソフトウェア系統(上海)有限公司 (注)5. 中国上海市千米ドル 2,100 ソフトウェア販売 所有60.0(-)当社製品の販売、及び保守サービスの提供を行っております。(持分法適用関連会社)MBP SMARTEC㈱ 東京都千代田区百万円 100 システム設計・開発・技術支援 所有15.0(-)当社製品に関する各種サービスの提供を行っております。㈱サザンクロスシステムズ 東京都荒川区百万円 37 システム設計・開発・技術支援 所有18.5(-)当社製品に関する各種サービスの提供を行っております。㈱BBSマネージドサービス 東京都港区百万円 30 システム設計・開発・コンサルティング所有16.7(-)当社製品に関する各種サービスの提供を行っております。 (注)1.有価証券報告書を提出しております。2.当連結会計年度において、親会社でありました㈱NTTデータは、保有する当社株式の一部を売却したことにより、同社は当社の親会社に該当しないこととなり、その他の関係会社に該当することとなりました。3.議決権の所有又は被所有割合の欄の( )内は間接被所有割合を内数で記載しております。4.㈱NTTデータIMジェイエスピーについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等 (1)売上高 2,862百万円(2)経常利益 228百万円(3)当期純利益 227百万円(4)純資産額 1,180百万円(5)総資産額 1,637百万円5.特定子会社に該当しております。6.当連結会計年度において、持分法関連適用会社でありました協立システム開発㈱は、保有株式売却に伴い持分法適用範囲から除外しております。
配当政策587字
3【配当政策】 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置付けております。利益配分につきましては、株主還元と内部留保の充実とのバランスを総合的に勘案し、業績動向、財務状況及び市場環境等に応じた柔軟な対応を行うことを基本方針としております。 また、中期経営計画(2026~2028年度)においては、成長投資とのバランスを図りながら、安定的かつ継続的な株主還元を推進してまいります。具体的には、配当性向35%を基本方針とし、総還元性向40%を目指してまいります。 内部留保資金につきましては、人財育成、研究開発、M&A等の成長投資に活用し、中長期的な企業価値の向上及び資本効率の改善を図ってまいります。 当期の剰余金の期末配当につきましては、当期の業績、中長期的な見通し、投資計画及び資金状況並びに株主の皆様への利益還元等を総合的に考慮した結果、2026年6月18日開催の定時株主総会において1株につき66円、配当総額321,524千円とさせて頂きました。 なお、次期の配当につきましては、利益水準の見通しに加え、財務状況及び配当性向等を総合的に勘案し、1株当たり75円の期末配当を予定しております。 なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を毎年9月30日を基準日として、取締役会の決議により、行うことができる旨、定款に定めております。
研究開発活動1,005字
6【研究開発活動】 当社グループでは、急速に進化する生成AIをはじめとした最新技術への対応を強化するとともに、変化するAI市場の技術競争を俯瞰的かつ戦略的に捉え、企業競争力の強化及びデジタル変革をリードする研究開発活動を推進しています。 当連結会計年度においては、AIを前提とした開発手法及びエンタープライズ領域におけるAI活用の実装に重点を置き、以下の技術分野を中心に研究開発を進めました。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は、217,802千円であります。 (1) AIネイティブ開発 アプリケーション自体をAIに生成させることで、これまで以上の生産性を発揮するための技術研究。要件定義から実装、テストに至る各工程において、生成AIがコード及びアプリケーションを自律的に生成・改善する手法の体系化に関する技術検証。並びに既存システムのソースコードから設計情報を抽出し、生成AIを活用してバージョンアップ及びマイグレーションを支援する技術の研究。 (2) エンタープライズ向けAIエージェント構築基盤 エンタープライズ領域における業務課題を解決するAIエージェントを構築する仕組みの研究。当該仕組みの中で、MCP(Model Context Protocol)を介して基幹システムや業務アプリケーションが保有するデータ・機能と連携可能とする技術検証。エンタープライズ領域における認証・認可、ガバナンス、監査性を担保しつつ、業務プロセスと協調動作するAIエージェントを効率的に構築可能とするSDKの整備に関する技術研究。 (3) オントロジー構築 生成AI及びAIエージェントが企業内の業務知識を正確に理解・活用するための、オントロジー(業務概念・用語体系・関係性の構造化知識)構築に関する研究。業務ドメインごとの語彙整備、概念間の関係性定義、及びナレッジグラフを活用したAIの回答精度向上に関する技術検証。エンタープライズ領域における意味的データ基盤としての実用性を検証。 (4) 顧客とのAI活用のPoC 顧客との協業によるAI活用のPoC(概念実証)を通じた実証研究。顧客固有の業務課題に対する生成AI及びAIエージェントの適用可能性検証、ユースケースの抽出、並びに本番導入に向けた技術的・運用的課題の整理。多様な業種・業務における実装知見の蓄積及び再利用可能なメソドロジーの確立に向けた研究。
主要な設備の状況671字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。(1)提出会社2026年3月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物(千円)工具、器具及び備品(千円)ソフトウェア(千円)合計(千円)本社(東京都港区)ソフトウェア事業サービス事業事務所設備及びサーバ等196,74742,671203,641443,059314(34) (2)国内子会社2026年3月31日現在 会社名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物(千円)工具、器具及び備品(千円)ソフトウェア(千円)合計(千円)㈱NTTデータIMジェイエスピー(神奈川県横浜市西区)サービス事業事務所設備及びサーバ等14,0721,20634415,624186(-)㈱BiXiコンサルティング(東京都港区)サービス事業事務所設備及びサーバ等3761,589-1,9668(-) (3)在外子会社2026年3月31日現在 会社名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物(千円)工具、器具及び備品(千円)ソフトウェア(千円)合計(千円)NTTデータイントラマートソフトウェア系統(上海)有限公司(中国上海市)ソフトウェア事業事務所設備及びサーバ等-----(注)1.現在休止中の主要な設備はありません。2.ソフトウェアの金額は、販売用ソフトウェアを除いております。3.帳簿価額には、ソフトウェア仮勘定の金額を含んでおりません。4.従業員数の()は、臨時雇用者数を外書しております。
監査の状況2,673字
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況 当社の監査役会は、本有価証券報告書提出日現在、監査役3名(うち社外監査役2名)で構成されております。なお、社外常勤監査役 小関純氏は財務及び会計に関する相当程度の知見を含む幅広い見識を監査役監査に活かしております。また、「監査役会規則」、「監査役監査基準」に従って監査方針、監査計画等を策定したうえで監査を実施し、監査報告書を作成しております。 監査役は取締役会に出席するほか、常勤監査役は原則隔週1回開催される経営会議などの重要な会議に出席し、意見を述べております。監査役は各取締役から「取締役職務執行確認書」の提出を受け、職務執行状況の確認を行っております。また、重要な文書の回覧を受けるほか、子会社についても事業の報告を求め、必要に応じ業務内容等の調査を行うなど、法務や財務及び会計に関する相当程度の知見等それぞれの専門的見地から充実した監査を行っております。さらに、内部監査部門、会計監査人との意見交換を行うなど、相互に連携して取締役の職務執行の違法性・適法性を監査するとともに、代表取締役社長と定例的に会合をもち、会社が対処すべき課題、監査役監査の状況、監査上の重要課題等について意見を交換し、併せて必要と判断される要請を行うなど、代表取締役社長との相互認識を深めるよう努めております。 監査役会は原則毎月一回開催しており、当事業年度は14回開催いたしました。個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。役職名氏名出席回数常勤監査役(社外)小関 純14回/14回(出席率100%)監査役小泉 敦14回/14回(出席率100%)監査役(社外)坪谷 哲郎14回/14回(出席率100%) 各監査役は、取締役会をはじめとする重要な会議に出席する他、監査役会で決定された監査の方針・方法及び分担等に従い、1.内部統制システムの整備・運用状況、2.取締役の職務執行、3.会計監査、4.株主総会の4つの領域についてのリスクや課題を検討し、年間の活動計画を定め、各領域に対する監査活動を行っております。また当事業年度は、1.ITガバナンスの強化、2.プロジェクト管理の強化、3.コンプライアンスの遵守、4.グループガバナンスの徹底を重点監査項目として取り組みました。 また、常勤監査役の活動としては、経営会議をはじめとする重要な会議に出席する他、議事録、重要な決裁書類、及び契約書等の書類の査閲を行うとともに、関係者へのヒアリング、内部監査部門並びに会計監査人との連携を行っております。② 内部監査の状況 当社における内部監査は、管理本部内に独立した専任の内部監査の担当者(1名)を配置し、年間監査計画に基づき、全部門を対象とした内部監査を定期的に実施しております。具体的には、内部監査規程に基づき、当社の事業運営活動が、法令、定款及び諸規程並びに経営方針や計画に沿って行われているかを往査又は書面監査あるいはその両方の方法で検証しております。当該監査終了後に監査報告書を社長に提出し、その承認を以て結果を被監査部門に通知します。その後、指摘事項にかかる改善報告を受け、進捗状況の確認をします。なお、指摘事項及び改善内容については、別途、監査担当より取締役会及び経営会議に報告されております。また、監査役は、定期的に当該担当から内部監査結果の報告を受けるとともに、往査計画の擦り合わせ、その他情報の共有を行い効率的な監査及び監査品質の向上に努めております。③ 会計監査の状況a.監査法人の名称 有限責任 あずさ監査法人b.継続監査期間 18年間c.業務を執行した公認会計士当社の業務を遂行した公認会計士の氏名指定有限責任社員梅谷 哲史指定有限責任社員寺出 俊也d.監査業務に係る補助者の構成 当社の監査業務にかかる補助者の構成は、公認会計士15名、他39名であります。e.監査法人の選定方針と理由 日本監査役協会から公表されている「会計監査人の選解任等に関する議案の内容の決定権行使に関する監査役の対応指針」及び「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき、同監査法人の品質管理体制、独立性、専門性並びに監査報酬等を総合的に勘案し、選定をしております。 なお、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合には監査役全員の同意に基づき監査役会が解任するか、もしくは会計監査人の適正な監査の遂行が困難であると認められる場合は、監査役会が会計監査人の解任又は再任しない旨の議案決定し、取締役会が当該議案を株主総会に提案することとしております。f.監査役及び監査役会による監査法人の評価 会社法第436条、会社計算規則第127条、第128条に基づき、日本監査役協会から公表されている「会計監査人の相当性判断監査調書」及び「会計監査人監査の相当性判断に関するチェックリスト」において、同会計監査人の適格性、監査計画の妥当性及び監査実施状況の妥当性並びに監査報告書の相当性を評価いたしております。④監査報酬の内容等a.公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社65,000-69,7603,000連結子会社----計65,000-69,7603,000(注)当社における非監査業務の内容は、株式の売出しに係るコンフォートレター作成業務についての対価であります。b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬 該当事項はありません。c.その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。d.監査報酬決定方針 当社の会計監査人に対する監査報酬の決定方針としましては、代表取締役が監査役会の同意を得て定める旨を定款に定めております。e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 当社監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、取締役、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告を通じて、前事業年度における職務執行状況や報酬額の見積もりの算定根拠、並びに当事業年度の会計監査人の監査計画の内容及び報酬額の見積もりの妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等につき相当であると判断し、会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況922字
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値変動及び配当によって利益を得ることを目的に保有する株式を純投資目的である投資株式とし、事業戦略や取引先の事業上の関係を考慮して保有する投資株式を純投資目的以外の目的である投資株式として区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社では、当該出資先との業務提携や事業シナジーが、当社の中長期的な企業価値の向上に資すると判断した場合について、保有していく方針です。当該株式の取得にあたっては、経営会議において保有方針及び保有の合理性の検証を行い、取締役会にてその結果を取締役及び監査役へ説明した上で、決議しております。 保有の適否に関しては、経営会議において定期的に出資先の事業の状況、財政状態及び経営成績等を確認し、その結果を踏まえて取締役会等にて適宜政策保有の継続の可否について決定しております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式314,662非上場株式以外の株式-- (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式--―非上場株式以外の株式--― (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの 該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの 該当事項はありません。
沿革1,495字
2【沿革】年月内容1998年2月株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(現 株式会社NTTデータグループ)内の社内ベンチャーとしてintra-martプロジェクト立ち上げ1998年5月「intra-martベースモジュール Ver1.0」完成、販売開始2000年2月資本金7,000万円にて東京都港区に株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートを設立2001年8月資本金を1億2,000万円に増資2005年11月特定非営利法人Seasarファウンデーション(*1)と、国産のオープンソースDIコンテナである「Seasar2」の「intra-mart」への組み込み及び技術提携2006年8月「intra-mart Web Platform Ver6.0」販売開始(製品の構成変更により名称変更) 第三者割当増資の実施により資本金を1億8,650万円に増資2006年10月特定非営利法人Seasarファウンデーションへ当社のベースモジュールの一部とフレームワークの基盤部分をオープンソースとして公開2007年6月東京証券取引所マザーズ市場に上場公募増資の実施により資本金を4億5,882万円に増資2007年7月本社を東京都港区赤坂二丁目17番22号に移転第三者割当増資の実施により資本金を5億1,626万円に増資2008年4月株式会社イントラマート・シー・エス・アイ(現 株式会社BiXiコンサルティング)を設立2009年2月株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(現 株式会社NTTデータグループ)及び北京エヌ・ティ・ティ・データ・ジャパン株式会社(現 株式会社NTTデータ インフォメーションテクノロジー)と合弁で、NTTデータイントラマートソフトウェア系統(上海)有限公司を設立2011年11月第三者割当増資の実施により資本金を7億3,875万円に増資2012年10月「intra-mart Accel Platform」販売開始(製品の構成変更により名称変更)2013年4月株式1株につき200株の株式分割を実施執行役員制の導入2013年5月エンタープライズ向けクラウドサービス「Accel-Mart」提供開始2014年3月本社を東京都港区赤坂四丁目15番1号に移転2018年8月東京証券取引所マザーズ市場から東京証券取引所市場第二部へ市場変更2019年10月SFA/CRMソリューション「intra-mart DPS for Sales」販売開始2021年9月ローコード開発クラウドサービス「Accel-Mart Quick」提供開始2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場へ移行2023年6月株式会社プロレド・パートナーズ社よりプロサインBSM事業を譲受2023年10月株式会社ジェイエスピー(現 株式会社NTTデータIMジェイエスピー)の株式を追加取得し子会社化 *1 Seasarファウンデーション 国内オープンソースソフトウェア開発コミュニティの運営支援と、支援コミュニティの開発成果物に付随する知的財産権管理を通じて、広く社会貢献を行っていくことを目的とした特定非営利活動法人(SeasarファウンデーションHPより抜粋)。一層の開発生産性の向上を実現するために、Seasar2を「intra-mart」に組み込みましたが、より多くのシステム開発会社やエンドユーザに対して「intra-mart」の普及・啓蒙活動を推進するため、当社ベースモジュールの一部とフレームワークの基礎部分をオープンソース化することといたしました。
EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。
TIMELY DISCLOSURE
適時開示(TDnet)
出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。
PEERS
同業他社(情報・通信業・売上高順)
EDINET DOCUMENTS
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。
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