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イマジニア株式会社

Imagineer Co.,Ltd.

証券コード 4644EDINETコード E04959情報・通信業上場日本基準決算 3月31日資本金 27億円法人番号 4011101002161
57億円売上高(FY2026
6.2%ROE
92.0%自己資本比率
57財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は57億円(前年比-12.3%)。営業利益は1億円(営業利益率2.6%)、当期純利益は7億円。総資産130億円に対し自己資本比率は92.0%、ROEは6.2%。情報・通信業の中央値(ROE 12.0%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは-3億円の流出、現金及び現金同等物は26億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,0622026-09-04
PER13.7倍
PBR0.86倍
配当利回り5.65%
時価総額(概算)105億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高57億円-12.3%
営業利益1億円-68.3%
当期純利益7億円+23.8%
総資産130億円
純資産121億円
営業利益率2.6%
ROE6.2%
自己資本比率92.0%
EPS77.4円
BPS1,240.7円
1株配当60円
配当性向77.5%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

情報・通信業の分析 →
ROE6.2%中央値 12.0%
営業利益率2.6%中央値 8.6%
自己資本比率92.0%中央値 66.6%
健全性スコア57.0点中央値 71.0

帯は情報・通信業200社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
75億56億38億19億0億2017: 43億20172018: 46億20182019: 52億20192020: 58億20202021: 72億20212022: 63億20222023: 66億20232024: 60億20242025: 65億20252026: 57億20262021: 20%2022: 19%2024: 6%2025: 7%2026: 3%20%0%
営業利益と当期純利益
15億11億8億4億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 14億20212022: 12億20222023: —20232024: 3億20242025: 5億20252026: 1億20262017: 6億2018: 5億2019: 5億2020: 8億2021: 10億2022: 9億2023: 6億2024: 4億2025: 6億2026: 7億15億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
95%71%48%24%0%2017 ROE: 7%2018 ROE: 5%2019 ROE: 5%2020 ROE: 8%2021 ROE: 10%2022 ROE: 8%2023 ROE: 5%2024 ROE: 4%2025 ROE: 5%2026 ROE: 6%2021 営業利益率: 20%2022 営業利益率: 19%2024 営業利益率: 6%2025 営業利益率: 7%2026 営業利益率: 3%2017 自己資本比率: 94%2018 自己資本比率: 90%2019 自己資本比率: 91%2020 自己資本比率: 85%2021 自己資本比率: 88%2022 自己資本比率: 92%2023 自己資本比率: 87%2024 自己資本比率: 89%2025 自己資本比率: 90%2026 自己資本比率: 92%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
15億11億6億2億-3億2017: 0億20172018: 12億20182019: 9億20192020: 9億20202021: 8億20212022: 3億20222023: 1億20232024: 2億20242025: -0億20252026: -3億2026
1株当たり指標EPS1株配当
150円113円75円38円0円2017 EPS: 62円2018 EPS: 52円2019 EPS: 52円2020 EPS: 81円2021 EPS: 106円2022 EPS: 93円2023 EPS: 64円2024 EPS: 43円2025 EPS: 63円2026 EPS: 77円2017 1株配当: 22円2018 1株配当: 25円2019 1株配当: 25円2020 1株配当: 30円2021 1株配当: 40円2022 1株配当: 32円2023 1株配当: 32円2024 1株配当: 45円2025 1株配当: 55円2026 1株配当: 60円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
130億円
負債・純資産
負債 9億円純資産 121億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202657億円1億円12億円7億円130億円121億円77.46.2%92.0%
FY202565億円5億円9億円6億円135億円122億円62.65.0%89.5%
FY202460億円3億円7億円4億円135億円120億円43.33.5%89.0%
FY202366億円9億円6億円137億円119億円63.65.2%86.7%
FY202263億円12億円13億円9億円127億円117億円92.87.9%91.9%
FY202172億円14億円15億円10億円125億円111億円106.59.6%88.1%
FY202058億円11億円8億円120億円104億円81.27.8%85.0%
FY201952億円8億円5億円107億円98億円52.55.3%91.1%
FY201846億円9億円5億円103億円94億円51.85.4%90.4%
FY201743億円8億円6億円98億円92億円61.96.6%94.3%
FY201645億円10億円5億円96億円89億円52.25.7%92.5%
営業CF-3億円
投資CF-58億円
財務CF-6億円
現金及び現金同等物26億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1IIB株式会社45.6%
2内藤征吾3.3%
3神藏孝之3.3%
4上田八木短資株式会社3.2%
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.9%
6むさし証券株式会社1.8%
7東海東京証券株式会社1.4%
8株式会社SBI証券1.2%
9有限会社秀インター1.0%
10中根昌幸0.9%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)26億円-1億円1億円83百万円-4.9%90.5%8.6
FY2025中間(〜2024-09-30)28億円3億円5億円3億円10.7%34.6
FY2024中間28億円1億円4億円3億円5.0%29.5

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢42.8歳
平均年間給与692万円
平均勤続年数9.8年
管理職に占める女性比率8.3%
男女の賃金の差異(全労働者)57.7%
男女の賃金の差異(正規雇用)75.1%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容299
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(イマジニア株式会社)、子会社2社で構成されております。主な事業内容としましては、コンテンツ事業となっております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、以下に示す区分は、セグメントと同一区分であります。事業区分事業内容主要な会社コンテンツ事業モバイルコンテンツキャラクターグッズ製造及びライセンス等コンシューマーゲームソフト海外展開イマジニア株式会社株式会社imagineer nexus株式会社SoWhat 以上に述べた事項を事業系統図によって示すと下記のようになります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等713
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)経営方針 当社の社名でありますイマジニアとは「Imagination」と「Engineer」を組み合わせた造語で「想像を形に変える者」を意味しており、当社の経営スタンスとなっております。 この経営スタンスに基づき、全てのステーク・ホルダーとの「共創」による新たな価値の創造に「誠実」に取り組み、高いコスト・パフォーマンスによる顧客満足を追求した企業活動によって、豊かな社会の実現に向けた貢献を目指すことを基本方針としております。 当社グループは、上記の経営の基本方針による事業活動を行い企業価値の向上を図ってまいります。 (2)経営環境・戦略 当社グループは、企業価値の向上を目指すため、「コンテンツ事業」の中長期的な成長を目指してまいります。 経営環境はコンシューマーゲームにおいて新しいハードの発売や技術の進化が続いていることに加えて、ユーザーニーズも変化しております。 このような状況において経営戦略としては、中長期的な収益基盤の確立を目指し、2023年3月期よりコンシューマーゲーム及びスマートフォンゲームへの研究開発費を大幅に増額し、当社の成長をけん引する柱となる新しいコンテンツの創出に取り組んでおります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、当社グループの企業価値を継続的に高めていくことが経営上の重要課題として認識しており、企業の主たる営業活動から生じる営業利益と株主還元の原資となる当期純利益を重要な経営指標としております。
事業等のリスク4,997
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項を記載しております。当社グループといたしましては、必ずしも事業上のリスクとは考えていない事項についても、投資家の投資判断上、重要であると考えられる場合には、投資家に対する積極的な情報開示の観点から開示しております。 当社グループは、これらリスクの発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社株式に関する投資判断は、本項及び本項以外の記載事項を慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。また、以下の記載は、当社グループの事業もしくは当社株式への投資に関するリスクを完全に網羅するものではありません。 なお、将来に関する記載事項につきましては、当有価証券報告書提出日現在において判断したものであり、不確実性を内在しているため、実際の結果と異なる可能性があります。 (1)市場動向について 当社グループが主軸事業として展開するモバイルコンテンツの市場は、スマートフォンの普及や急速な技術革新、業界標準の変遷に伴い市場環境が大きく変化しております。 モバイルコンテンツ市場は、その変化の速さから、将来的に技術革新への対応の遅れによるサービスの陳腐化や法的規制による計画変更、価格競争による収益減の他にユーザーの嗜好が大きく変化し市場が急激に飽和・衰退するなど、利用者数の獲得が困難となり、市場成長が阻害されるような状況が生じた場合には、当社グループの業績に重要な影響を与える可能性があります。 当社グループでは、モバイルコンテンツ市場以外の事業を多方面に展開することで、モバイルコンテンツ市場への依存度を下げる取り組みをしております。 (2)競合について 当社グループが事業展開するモバイルコンテンツ市場は競争が激しく、参入障壁も低いことから競合企業の事業拡大や新規参入が相次いでおります。当社グループが顧客のニーズに合致したサービスを適時適切に提供できなくなった場合は、顧客数の減少から当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、競争の激化に対応すべくノウハウ・資産を活かして差別化を図っていくことで競合に対する優位性を確保する取り組みをしております。 (3)特定事業者への依存について 当社グループは㈱NTTドコモ、KDDI㈱及びソフトバンク㈱等が提供するプラットフォームへのサービスを展開しており、決済におきましては各通信キャリアの回収代行サービスを用いております。またプラットフォーム提供会社であるApple社及びGoogle社並びにLINEヤフー㈱への収益依存も拡大しつつあります。当社グループと致しましては、今後も安定した取引の継続に努めてまいりますが、各プラットフォーム提供会社の事業環境の変化、経営方針の変更、コンテンツ利用の決済代行に関する手数料の変化、技術的な障害、その他何らかの理由等により当社との取引関係が継続できなくなった場合には、当社グループの業績に重要な影響を与える可能性があります。 当社グループでは、プラットフォーム事業者に対して積極的にサービスを展開していくことで、特定事業者に対する依存度を分散する取り組みをしております。 (4)情報料回収不能について 当社グループが用いている回収代行サービスにおいて、㈱NTTドコモ及びKDDI㈱については、料金の回収代行に関する契約により、情報料回収事業者の責に帰すべき事由によらずに情報料を回収できない場合は、当社へ情報料の回収が不能であると通知し、その時点で回収事業者の当社に対する情報料回収代行義務は免責されることとなっております。 このような場合、当社は未納者に直接代金回収を行うことができますが、1件あたりの金額が少額であり、回収にかかる人件費その他費用を鑑みると費用対効果の観点から実質的に回収は困難であります。よって、料金未納者数や未納金額が今後増加した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、情報料回収事業者に対して回収が不能となった金額、比率を適宜確認し、回収代行を委託する業者として適切かどうかの評価を行っております。 (5)売上債権回収不能について 当社グループが事業展開している中国では、経済の見通しが不透明となっており、売上債権の回収が計画通り行えない場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、中国の取引先に対して債権回収の実績を監視し、取引先として適切かどうかの評価を行っております。 (6)為替について 当社グループでは中国に対してのコンテンツの販売を行っており、外貨による売上債権を計上しております。今後の経済情勢により、為替レートが変動した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、為替レートの変動を監視しており、為替レート変動による実績への影響を最小化するよう取り組んでおります。 (7)版権元について 当社グループの事業には、版権元より著作権、著作隣接権等の使用許諾を得て展開しているサービスがあります。現在版権元と当社グループの関係は良好でありますが、何らかの原因により版権元から使用許諾が得られない場合や版権元自身が同様の事業展開を行うことにより版権を獲得できなくなった場合には、当該サービスが提供できなくなり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは版権元との関係構築に細心の注意を払って取引することで、版権獲得を維持できるよう取り組んでおります。また、特定の版権元への依存度を下げるため、常に新たな版権獲得への取り組みを行っております。 (8)人気コンテンツへの依存について 当社グループは数多くのモバイルコンテンツサイトのサービスを行っております。しかしながら、モバイルコンテンツの売上のうち、人気コンテンツの売上が占める割合が比較的大きいため、これらの人気コンテンツに不具合が生じたり、競争環境に変化が生じた場合は、サイト会員数減少等の要因により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、特定の人気コンテンツからの売上依存度を下げるため、新たな人気コンテンツ創出に力を入れております。 (9)パッケージソフトウェアについて 当社グループが展開している家庭用ゲーム機向けソフトウェアの市場は、プラットフォームの世代交代による製品の陳腐化やゲームプレイが可能な通信端末の普及など、不確定要素が含まれるため、何らかの悪影響を及ぼす環境の変化が生じた場合は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、パッケージソフトウェアを提供するプラットフォームの市場性を常に評価し、事業を展開するプラットフォームとして最適と判断した市場に対してパッケージソフトウェアの提供を行っております。 (10)システムダウンについて 当社グループの事業は、コンピュータシステムを結ぶ通信ネットワークに依存しており、自然災害や事故等によって、通信ネットワークが切断された場合には、当社グループの営業は不可能となります。また、アクセス増などのトラフィックの急激な過負荷などによって、コンピュータシステムが動作不能な状態に陥った場合、あるいは当社グループのハードウェアまたはソフトウェアの欠陥により、正常なサービス提供が行われない可能性があります。 さらには、外部からの不正アクセスによるハッキング、コンピュータウィルス感染、当社グループの社員による過失等によって、当社グループのソフトウェア及びデータの書き換えや破壊等の被害を受ける可能性があります。これらの事態が発生した場合には、当社グループの信用低下により当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、多重化された信頼性の高いネットワークを利用することで、システムダウンの回避対策を行っております。また事業継続を阻害するハッキング、ウイルスあるいは当社グループ社員による過失などに対してはセキュアな環境を提供する事業者にシステムを環境ごと預けることで回避の可能性を格段にあげております。 (11)法的規制について 当社グループの事業展開において、現状では直接的に事業活動を規制するような法的規制はありません。しかし、今後において当社グループの事業を規制対象とする新法令の制定及び現行法令の適用の明確化、または自主規制等が求められた場合、当社グループは事業活動の制限、変更、停止及びその対応にかかるコスト増などが予想されます。このような状況が発生した場合は、当社グループの業績に大きな影響を与える可能性があります。 当社グループでは、これまで規制されてきた事例を把握し、道徳的側面も考慮した上で規制の予測をしていくことで、法的規制がかからないと考えられる分野での事業展開を行っております。 (12)知的財産権について 当社グループの事業展開において、当社グループが第三者の知的財産権を認識せずに侵害し、損害賠償請求や差止請求などがなされた場合、かかる請求による負担は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、第三者の知的財産権を侵害せぬよう常に留意し、調査を行っております。 (13)個人情報の管理について 当社グループが提供するサービスでは、利用申込時に携帯電話番号やメールアドレスをシステム上に保管することがあります。これらの個人情報が不正アクセスや社内管理体制の瑕疵等により外部流出した場合には、セキュリティ向上に要する費用増加や当社グループへの損害賠償請求、または信用低下によって当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、お客様の個人情報は、外部ネットワークと隔離した環境で厳重に管理して保管しております。さらに社内の取り組みとしてシステムやセキュリティに関する規程類の整備、従業員への教育などを実施しております。 (14)コンプライアンスについて 当社グループは、コンプライアンスの遵守を重視し、コンプライアンスに関する規程類の整備、従業員への教育などを実施しております。しかしながら、これらの徹底が図られず、万が一法令等に抵触する事態が生じた場合には、当社グループへの信用低下によって当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、コンプライアンス遵守に関する従業員への教育を継続して行っております。 (15)経営者への依存について 当社の取締役である神藏孝之は、当社の大株主であるとともに、当社グループの企業運営全般にわたり大きく関与しております。神藏孝之が当社グループを離れるような事態が生じた場合、当社グループの企業運営に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、取締役会や経営会議等における役員間の意思疎通等を通じて、経営リスクの軽減に努めております。 (16)当社の保有する投資有価証券について 当社は、時価及び為替の変動を受ける有価証券を保有しており、これらは国内外の金融市場や経済情勢の変化に大きく左右されます。よって、時価及び為替が著しく低下した場合には、評価損の計上により当社の業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、金融市場や経済情勢の変化を常に確認し、保有している投資有価証券について保有することが適正かどうかの判断をしております。 (17)人材の確保、育成について 当社グループが今後更なる成長をしていくには、優秀な人材の確保及び継続的な育成が必要であると考えております。そのため、当社グループでは採用活動や社内教育に注力する所存ではありますが、計画通りに優秀な人材が確保できない、または人材育成の効果が得られない場合には当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、当社の置かれている現状と市場を常に把握し、人材の確保、育成に力を入れております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,455
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の景気は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費に持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調となっております。ただし、中東情勢や米国の通商政策等、先行きに影響を与え得る不安定要因も存在しております。 当社グループは「コンテンツ事業」の事業拡大に向けて、研究開発費の投資額を拡大し、主力であるコンシューマーゲーム及びスマートフォンゲームを中心に投資を行い「ヒットコンテンツ」の創出を目指してまいります。 当連結会計年度におきましては、コンシューマーゲームではNintendo Switch ™ 向けに「ディズニーミラネス フィットネス」及び「マジカルクラフト 猫と魔法のドレス」などを発売いたしました。 上記の取り組みの結果、売上高5,690,439千円(前年同期比12.3%減)、営業利益145,127千円(前年同期比68.3%減)、投資有価証券売却益の計上により経常利益1,156,710千円(前年同期比25.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益746,250千円(前年同期比23.8%増)となりました。 当連結会計年度末の総資産につきましては、前連結会計年度末と比較して491,340千円減少した12,992,888千円となりました。その主な要因は、預け金が6,654,766千円減少となったものの、投資有価証券が6,046,502千円の増加となったことによるものであります。 負債合計は、前連結会計年度末と比較して420,536千円減少した895,035千円となりました。その主な要因は、未払法人税等が175,272千円及び流動負債のその他が159,531千円の減少となったことによるものであります。 純資産は、前連結会計年度末と比較して70,803千円減少した12,097,852千円となりました。その主な要因は、その他有価証券評価差額金が306,952千円の減少となったものの、利益剰余金が192,232千円の増加となったことによるものであります。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」)は2,605,843千円と前連結会計年度末より6,566,435千円の減少となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況及びこれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果使用した資金は270,093千円(前年同期は42,544千円の資金減少)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益1,156,710千円の増加要因があったものの、投資有価証券売却益752,175千円、法人税等の支払額438,937千円、受取利息及び受取配当金147,103千円の減少要因があったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は5,756,992千円(前年同期は1,356,809千円の資金増加)となりました。これは主に、投資有価証券の売却及び償還による収入14,084,886千円の増加要因があったものの、投資有価証券の取得による支出19,829,995千円の減少要因があったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は557,162千円(前年同期は460,540千円の資金減少)となりました。これは主に、配当金の支払額551,077千円によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当社グループは、コンテンツ事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の生産実績は、次のとおりであります。セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)コンテンツ事業678,375△18.7合計678,375△18.7(注)金額は販売価格によっております。 b.受注実績 受注実績において記載すべき事項はありません。 c.販売実績 当社グループは、コンテンツ事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであります。セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)コンテンツ事業5,690,439△12.3合計5,690,439△12.3(注)最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。なお、Apple Inc.及びGoogle LLCに対する売上高は主に当社グループが同社等を介して提供する課金サービスに対するものであり、同社等が課金サービスの利用者(一般ユーザー)への課金、課金代金の回収代行を行うものであります。㈱NTTドコモに対する売上高は主に当社グループが㈱NTTドコモのspモードサービス及びNTTドコモdバリューパスコンテンツの有料情報サービスに対するものであり、㈱NTTドコモが、サービスの利用者(一般ユーザー)への課金、情報料の回収代行を行うものであります。任天堂㈱に対する売上高は主にパッケージソフトウェアの販売によるものであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)任天堂㈱1,645,40025.41,219,73821.4㈱NTTドコモ1,518,30523.41,167,28620.5Apple Inc.851,08913.1828,87714.6Google LLC821,29412.7735,14912.9 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の経営成績は、以下のとおりであります。(売上高) 売上高は、前連結会計年度と比較して795,715千円減少した5,690,439千円となりました。その主な要因は、コンテンツ事業の売上高が前連結会計年度と比較して減少したことによるものであります。 (売上原価、販売費及び一般管理費、営業利益) 売上原価は、前連結会計年度と比較して259,380千円減少した2,129,625千円となりました。その主な要因はコンテンツ事業の売上原価が前連結会計年度と比較して減少したことによるものであります。 販売費及び一般管理費は、前連結会計年度と比較して222,951千円減少した3,415,686千円となりました。その主な要因は、研究開発費及び広告宣伝費が前連結会計年度と比較して減少したことによるものであります。 この結果、営業利益は、前連結会計年度と比較して313,383千円減少した145,127千円となりました。なお、営業利益率は4.5%下回る2.6%となりました。 (営業外損益及び経常利益) 営業外収益は、前連結会計年度と比較して355,781千円増加した1,014,488千円となりました。その主な要因は、投資有価証券売却益が前連結会計年度と比較して増加したことによるものであります。 営業外費用は、前連結会計年度と比較して190,087千円減少した2,905千円となりました。その主な要因は、投資有価証券売却損が前連結会計年度と比較して減少したことによるものであります。 この結果、経常利益は、前連結会計年度と比較して232,485千円増加した1,156,710千円となりました。 (法人税等及び当期純利益) 法人税等は、前連結会計年度と比較して83,674千円増加した376,540千円となりました。 この結果、当期純利益は、前連結会計年度と比較して148,811千円増加した780,170千円となりました。 (非支配株主に帰属する当期純利益及び親会社株主に帰属する当期純利益) 非支配株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度と比較して5,587千円増加した33,920千円となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度と比較して143,223千円増加した746,250千円となりました。 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、有力コンテンツの確保が挙げられます。オリジナルやパートナー企業の有力コンテンツを、新しい技術や時代の変化に柔軟に対応しながら当社の強み・ノウハウを活かして具現化し、様々なプラットフォームに新たなコンテンツの創出を図ることで当社グループの経営成績にプラスの影響を与えますが、一方で、有力コンテンツを確保できない場合は当社グループの経営成績にマイナスの影響を与えます。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは、「第2事業の状況 4.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 当社グループの資本の財源及び資金の流動性につきましては、当社グループの資金需要のうち主なものは、外注費、版権料、販売費及び一般管理費の営業費用並びに設備投資等によるものであります。当社グループの運転資金及び設備投資等資金は、自己資金にて賄っております。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、当社経営陣には、決算日における資産・負債の報告数値、偶発債務の開示、各連結会計年度における収入・費用の報告数値に影響を与える見積り及び仮定設定を行っております。(繰延税金資産) 繰延税金資産については、将来の利益計画に基づいて課税所得を見積り、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について計上しております。なお、当該課税所得を見積るにあたって、前提とした条件や仮定に変更が生じ、これが減少した場合、繰延税金資産が減額され、税金費用が計上される可能性があります。 実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
セグメント情報1,839
(セグメント情報等)【セグメント情報】Ⅰ.前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当社グループは、「コンテンツ事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 Ⅱ.当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 当社グループは、「コンテンツ事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 当社グループは、「コンテンツ事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高(単位:千円) 日本中国その他合計5,850,713198,649436,7916,486,155 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名任天堂㈱1,645,400コンテンツ事業㈱NTTドコモ1,518,305コンテンツ事業Apple Inc.851,089コンテンツ事業Google LLC821,294コンテンツ事業 なお、Apple Inc.及びGoogle LLCに対する売上高は主に当社グループが同社等を介して提供する課金サービスに対するものであり、同社等が課金サービスの利用者(一般ユーザー)への課金、課金代金の回収代行を行うものであります。 ㈱NTTドコモに対する売上高は主に当社グループが㈱NTTドコモのspモードサービス及びNTTドコモスゴ得コンテンツの有料情報サービスに対するものであり、㈱NTTドコモが、サービスの利用者(一般ユーザー)への課金、情報料の回収代行を行うものであります。 任天堂㈱に対する売上高は主にパッケージソフトウェアの販売によるものであります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 当社グループは、「コンテンツ事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高(単位:千円) 日本中国その他合計4,977,568165,679547,1915,690,439 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名任天堂㈱1,219,738コンテンツ事業㈱NTTドコモ1,167,286コンテンツ事業Apple Inc.828,877コンテンツ事業Google LLC735,149コンテンツ事業 なお、Apple Inc.及びGoogle LLCに対する売上高は主に当社グループが同社等を介して提供する課金サービスに対するものであり、同社等が課金サービスの利用者(一般ユーザー)への課金、課金代金の回収代行を行うものであります。 ㈱NTTドコモに対する売上高は主に当社グループが㈱NTTドコモのspモードサービス及びNTTドコモdバリューパスコンテンツの有料情報サービスに対するものであり、㈱NTTドコモが、サービスの利用者(一般ユーザー)への課金、情報料の回収代行を行うものであります。 任天堂㈱に対する売上高は主にパッケージソフトウェアの販売によるものであります。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,634
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)サステナビリティ全般に関する考え方及び取組① 基本的な考え方 当社は、コンテンツを中心とした事業活動を通じて豊かな社会の実現に貢献してまいります。さらに当社は、社会の一員として持続可能な社会の実現に向けた責任を果たすため、多様性に富み、安心安全な社会の構築と、さまざまな社会的課題の解決に向け、継続的に取り組んでまいります。 また、当社の企業価値向上のため、人的資本への投資、創業以来様々な分野に展開してきた当社コンテンツ等の知的財産への投資及び将来の新技術の活用を見据えた研究開発投資等を推進してまいります。 ② ガバナンス 当社は、サステナビリティに関する課題への対応は収益機会にもつながる重要な経営課題であると認識し、取締役会にて議論し、代表取締役より執行役員、経営会議等を通じて実行組織へと展開される体制としております。その活動につきましては、取締役会が管理、監督しております。 ③ リスク管理 サステナビリティに関する基本方針や重要課題の特定、さらには重要課題の監視・管理等のため、サステナビリティに関連のリスクと機会について分析し、対策案について検討を行っております。 詳細は、「第4提出会社の状況 4.コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要③企業統治に関するその他の事項」をご参照ください。 (2)人的資本・多様性への取組① 戦略・人材育成に関する方針及び取組 当社グループのコンテンツ事業において、社員の創造性が事業の成長に大きく関わっており、当社の経営において人材が重要であると認識しております。 その認識の下、少数精鋭のプロフェッショナル集団として、新しい取組みにチャレンジする人材の育成に取り組んでおります。 (主な取組)・半年に一度目標設定を行い、達成に向けた支援の実施・新入社員(新卒・中途)向けの研修・コンプライアンス(下請法・景品表示法・個人情報保護法)の研修 ・社内環境整備に関する方針及び取組 当社グループでは、多様な人材がその能力を発揮できるよう、働きやすい環境作りに努めております。(主な取組)・時差勤務制度の導入・出社勤務と在宅勤務を組み合わせる「ハイブリッド勤務」の導入・育児中社員に対する両立支援制度の拡充・株式累積投資制度の導入 ② 指標及び目標 当社では、人材がその能力を十分に発揮できるよう次の指標を用いております。なお、当社グループに属する全ての会社では指標及び目標の設定が行われていないため、当社グループにおける記載が困難であります。このため、次の指標に関する目標及び実績は、連結グループの主要な事業を営む提出会社のものを記載しております。指標目標実績(当事業年度)フルタイム労働者の月平均残業時間数(注1)2025年4月~2030年3月までの間、20時間以下とし、維持する。19.3時間男性社員の育児休業取得率(注2)2025年4月~2030年3月までの間に、50%以上まで引き上げ、維持する。-女性社員の育児休業取得率(注2)2025年4月~2030年3月までの間に、100%まで引き上げ、維持する。100%(注)1.平均残業時間は、残業時間の集計対象である従業員(フルタイムの正社員、契約社員、嘱託社員)の月平均法定時間外労働時間であります。なお、裁量労働制の対象者3名は残業時間の集計対象外となります。2.育児休業の取得率は、各期に本人又は配偶者が出産した従業員数に対する、当該期に育児休業を取得した従業員数の割合であります。なお、過年度に本人又は配偶者が出産した従業員が、翌期に育児休業を取得することがあるため、取得率が100%を超えることがあります。
コーポレート・ガバナンスの概要6,602
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、経営基本方針の実現を目指すとともに、持続的な成長と中長期の企業価値向上を図り、株主の皆様をはじめとするステークホルダーからの信頼を得られるよう、常に最良のコーポレートガバナンスを追求し、その改善に持続的に取り組んでまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由イ.企業統治の体制の概要 当社は、経営を監督する仕組を確保する目的で監査等委員会設置会社を採用しています。2026年6月17日(有価証券報告書提出日)現在の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は5名(うち社外取締役2名)、監査等委員である取締役は3名(すべて社外取締役)であります。独立性の高い社外取締役によって、経営のモニタリング機能の強化を図っております。 また、コーポレート・ガバナンスの更なる充実を図るため、取締役会の諮問機関として指名報酬委員会を設置しております。 なお、当社では、経営機構の一層の強化並びに意思決定及び業務執行の迅速化を目的として、執行役員制度を導入しており、経営環境の変化への対応を目的として取締役(監査等委員を除く。)の任期を1年としております。 会計監査人につきましては東陽監査法人を選任し、会計監査を受けております。また、法的な問題につきましては顧問弁護士に相談し、適宜助言を受けております。 当社の執行及び監査に係る経営管理組織の概要は以下のとおりであります。 ※上記の図表は2026年6月17日(有価証券報告書提出日)現在の状況を表示しています。 当社は、2026年6月19日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役5名選任の件」を提案していますが、当該議案が承認可決された場合の状況も同様です。 なお、各機関の内容は以下のとおりです。a)取締役会 取締役会は8名の取締役で構成されており、毎月開催し、必要に応じて臨時開催を行っております。業務執行に関する意思決定機関として、経営の基本計画、法令で定められた事項、その他重要な取締役会付議事項につき決定するとともに、代表取締役をはじめ各取締役の業務執行を行っております。(取締役会の構成員の氏名等)議 長:取締役会長 神藏孝之構成員:代表取締役社長 澄岡和憲、取締役 中根昌幸、社外取締役 小宮山宏、社外取締役 曽根泰教、社外取締役 荒竹純一、社外取締役 大上二三雄、社外取締役 小林伸行 b)監査等委員会 監査等委員会は3名の監査等委員で構成されており、監査等委員会及び内部監査グループと連携し、取締役会の意思決定過程及び取締役の業務執行状況について監査します。(監査等委員会の構成員の氏名等)議 長:社外取締役 荒竹純一構成員:社外取締役 大上二三雄、社外取締役 小林伸行 c)指名報酬委員会 指名報酬委員会は、委員長及び過半数を独立社外取締役とする委員3名以上で構成されており、指名報酬委員会規程に則り、取締役の選定及び報酬に関して審議を行い取締役会に提案または意見を報告いたします。指名報酬委員会は、予め定める年間スケジュールによるほか、必要に応じて随時開催します。(指名報酬委員会の構成員の氏名等)議 長:取締役会長 神藏孝之構成員:代表取締役社長 澄岡和憲、独立社外取締役 荒竹純一、独立社外取締役 大上二三雄、独立社外取締役 小林伸行 ※当社は、2026年6月19日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役会5名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の取締役は5名(内、社外取締役2名)となります。 また、当該定時株主総会の直後に開催が予定されている取締役会の決議事項として、「代表取締役、役付取締役、特定取締役、職務順位の件」及び「執行役員選任の件」を提案しております。これらが承認可決された場合の取締役会、監査等委員会、指名報酬委員会の構成員については、上記「(1)コーポレートガバナンスの概要②a)b)c)」の通り、執行役員については、後記「(2)役員の状況①役員一覧ロ)」の通りであります。 ロ.当該体制を採用する理由 当社グループは、企業価値の最大化を図るため、全てのステーク・ホルダーとの「共創」による価値の創造に「誠実」に取り組むことを経営スタンスとしております。また、その実現に向けて、経営の透明性、健全性を高めることが重要であると考え、上記体制を採用しております。 ③ 企業統治に関するその他の事項イ.内部統制システムの整備の状況 当社は、内部統制システムに関する基本方針、すなわち取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制、その他株式会社の業務並びに当社及びその子会社から成る企業集団の業務の適正を確保するための体制について、以下のとおり定めております。a)当社及び子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制・当社グループでは、コンプライアンス行動指針及びコンプライアンス規程をコンプライアンス体制構築の基盤に据え、取締役及び使用人がこれを遵守することにより、企業倫理意識の向上に努めております。・取締役会は、法令、定款及び取締役会規程に定めるところにより、法定事項及び経営方針その他業務執行上の重要事項を決定・承認します。また、取締役は相互に職務の執行を監督することにより、法令及び定款に反する行為を未然に防止します。・管理担当取締役は、当社グループのコンプライアンス体制整備及び施策推進全般を統括します。また、内部監査グループは、社内諸規程等に定められた各種ルールの遵守状況を中心に定期的な内部監査を行います。 b)当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制・株主総会議事録、取締役会議事録、稟議書及びその他取締役の職務の執行に関する重要書類は、取締役会規程、稟議規程及び文書管理規程等の関連規程に基づき、書面又は電磁的な記録により、適切に保管及び管理を行います。また、それらの書類は、必要に応じて閲覧可能な状態を維持します。 c)当社及び子会社損失の危険の管理に関する規程その他の体制・取締役会は、当社グループのリスク全般の管理を統括し、内部監査グループは、各リスクの責任部署や管理方法を規定し、リスク管理体制の明確化を図り、重要なリスクに関しては管理担当取締役と協議の上、取締役会において審議し、各部門のリスク管理状況を把握します。・全社的な経営危機に関わる緊急事態が発生した場合は、代表取締役を本部長とする対策本部を直ちに設置の上、速やかに対策を講じ、会社が被る損害を防止あるいは最小限に止めます。 d)当社及び子会社取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制・当社は、職務分掌規程、職務権限規程及び決裁権限に関する内規等に基づく適切な体制を構築することにより、取締役の職務の執行の効率性を確保します。・当社は、業務執行機能の強化を目的として執行役員制度を導入しており、業務執行に関する意思決定事項については、取締役会において決議された職務分掌の範囲内で行います。・当社では、定例取締役会を原則月1回開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を適時開催し、機動的な意思決定を行います。・当社では、職務執行の公正性を監督する機能を強化するため、取締役会に独立した立場の社外取締役を含めます。 e)当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制・管理部門は、子会社の管理機能を所管し、関係会社管理規程に基づき適切な子会社の業務執行管理を行います。・子会社の取締役は、当社の取締役を兼務しており、当社の取締役会にて子会社の業務状況に関する定期的な報告を行います。また、子会社の監査役は法令に従い監査を行います。・内部監査グループは、当社グループ内部監査規程に基づき業務の適正性を監査します。・子会社の資金管理については、当社にて一括して行うこととし、資金の統制及び効率化を図ります。 f)監査等委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人に関する事項、当該取締役及び使用人の取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性及び当該取締役及び使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項・監査等委員会の職務は、内部監査グループにおいてこれを補助します。・内部監査グループの使用人の任命、異動及び人事考課については、監査等委員会の事前同意を得た上で決定します。・内部監査グループの使用人は、監査等委員会の職務を補助するに際しては、監査等委員会以外の者からの指揮命令を受けずに遂行するものとします。 g)監査等委員でない取締役及び使用人が監査等委員会に報告をするための体制、その他の監査等委員会への報告に関する体制・監査等委員会の職務の効果的な遂行のため、監査等委員でない取締役及び担当部門は、以下の事項につき、監査等委員会に定期的な報告を行うとともに、当社の業務に重大な影響を及ぼす事実を発見もしくはその発生のおそれがあると判断したときは、速やかに監査等委員会に報告します。1)経営、事業及び財務の状況並びに業績及び業績見込み2)法令及び定款に違反する重大な事実3)会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事項及びその他経営に係る重要な発生事実等・監査等委員会が適切な監査を行う上で必要な情報を適時入手できるよう、以下の体制を整備します。1)原則として毎月開催される取締役会及び重要会議への出席2)重要決裁書類等の閲覧3)その他、監査等委員が適切な監査を行う上で必要な情報の提供 h)監査等委員会及び子会社監査役に報告した者が当該報告したことを理由として不利な取り扱いを受けないことを確保するための体制・当社グループは、当社の監査等委員会及び子会社の監査役への報告を行った当社グループの取締役及び使用人に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取り扱いを行うことを禁止し、その旨を当社グループの取締役及び使用人に周知徹底します。 i)監査等委員の職務執行について生ずる費用の前払い又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は償還の処理に係る方針に関する事項・当社は、監査等委員の職務の執行について生ずる費用の前払い又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は償還の処理については、監査等委員の請求に従い円滑に行います。 j)その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制・代表取締役、会計監査人との定期的な意見交換会の開催、取締役及び執行役員等重要な使用人からの職務執行状況の個別聴取など、監査等委員会が必要な情報収集を行える体制を確保します。 k)反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及び整備状況・当社グループでは、企業活動における法令等の遵守を定めたコンプライアンス行動指針に基づき、反社会的勢力に対しては、毅然とした態度で臨み、同勢力とは取引関係その他一切の関係を持たず不当要求に対して断固として拒絶する社内体制を整備します。 ロ.リスク管理体制の整備の状況 当社では、コンプライアンス教育の一環として、当社取締役等を対象としたストックオプションの権利行使と株式売却に際し、自社株売買の留意点等を説明するガイダンスを実施し、インサイダー取引防止管理の徹底に努めております。 また、個人情報保護対策におけるリスク管理体制の一環として、規程の整備やICカードによる入退室管理、セキュリティを高めたオフィスレイアウトの変更を実施しております。 なお、重要な契約書等については、原則として全て顧問弁護士による法的な内容確認を受けることとし、不測のリスクを可能な限り回避できるよう努めております。 さらに、反社会的勢力に対しては、毅然とした態度で臨み、同勢力とは取引関係その他一切の関係を持たず不当要求に対して断固として拒絶する社内体制を整備しております。 ハ.子会社の業務の適正を確保するための体制の整備状況 上記イ.eに記載したとおりです。 ④ 取締役会の活動状況 当事業年度において当社は取締役会を月1回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。氏名役職名開催回数出席回数神藏 孝之取締役会長 議長1212澄岡 和憲代表取締役社長1212中根 昌幸取締役1212小宮山 宏社外取締役1212曽根 泰教社外取締役1212荒竹 純一社外取締役(監査等委員)1212大上 二三雄社外取締役(監査等委員)1212小林 伸行社外取締役(監査等委員)1212 取締役会における具体的な検討内容として、重要事項の決定ならびに取締役の職務執行の監督を行っております。また社外取締役は、当社と利害関係のない独立した立場から取締役会の監督機能強化や経営の中立性、客観性を高める役割を担っています。 ⑤ 指名報酬委員会の活動状況 当事業年度において当社は指名報酬委員会を1回開催しており、個々の指名報酬委員の出席状況については次のとおりであります。氏名委員長役職名開催回数出席回数神藏 孝之〇取締役会長11澄岡 和憲 代表取締役社長11荒竹 純一 独立社外取締役11大上 二三雄 独立社外取締役11小林 伸行 独立社外取締役11 指名報酬委員会における具体的な検討内容として、取締役の選定及び報酬に関して審議を行い取締役会に意見を報告いたしました。 ⑥ 責任限定契約の内容の概要 当社と社外取締役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結することができる旨定款に定めており、責任限定契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。 ⑦ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は、当社及び当社子会社における全ての取締役、監査役、執行役員、重要な使用人等を被保険者とした、改正会社法(2021年3月1日施行)第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約(マネジメントリスクプロテクション保険)を保険会社との間で締結しています。 当該契約の内容の概要は、以下のとおりです。・会社訴訟、第三者訴訟、株主代表訴訟等により、被保険者が負担することとなった争訟費用及び損害賠償金等を填補の対象としております。・被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないようにするための措置として、被保険者による犯罪行為等 に起因する損害等については、填補の対象外としています。・当該契約の保
役員の報酬等1,584
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項1.基本方針 取締役の報酬等の額の決定について、以下を基本方針とする。・職責及び貢献に見合う報酬であること・企業価値の向上を促す報酬体系であること・同業他社の水準を踏まえ、優秀な人材を確保できる報酬であること 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等は金銭による固定報酬及び賞与並びに非金銭報酬とし、業績連動報酬は支給しない。 2.取締役の個人別の金銭報酬の額およびその付与時期または条件の決定に関する方針 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等のうち金銭報酬は、月例の固定報酬及び毎年1回一定の時期に支給する賞与のみとし、その金額は、役位、職責、貢献に応じて他社水準、当社の業績を考慮しながら、総合的に勘案して決定する。 3.取締役の個人別の非金銭報酬の内容および額または数の算定方法およびその付与時期または条件の決定に関する方針 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等のうち非金銭報酬は、譲渡制限付株式とし、取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対して譲渡制限付株式付与のために支給する金銭債権の総額は年額60百万円以内(使用人兼務役員の使用人部分を除く。)、かつ、当社が新たに発行又は処分する普通株式の総数は年47,000株以内(但し、普通株式の株式分割(無償割当てを含む。)又は株式併合が行われた場合その他譲渡制限付株式として発行又は処分をされる当社の普通株式の総数の調整が必要な事由が生じた場合には、当該総数を、合理的な範囲で調整する。)とする。取締役への具体的な支給時期及び配分については、取締役会より諮問を受けた指名報酬委員会の答申を踏まえ、取締役会において決定する。 4.金銭報酬の額または非金銭報酬の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針 金銭報酬と非金銭報酬の割合は、取締役会より諮問を受けた指名報酬委員会が取締役の個人別の金銭報酬の額を参考に取締役会へ答申し、取締役会にて決定する。 5.取締役の個人別の報酬額についての決定方法 当社は、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を取締役会の決定により定めております。その概要は以下のとおりです。 当社取締役の報酬等は、優秀な人材の確保並びに当社グループの企業価値の向上を促す報酬体系とし、取締役の報酬水準は、職能及び職責に見合い、同業他社の水準等を踏まえたものとすることを基本方針としています。 株主総会で承認された報酬限度額の範囲内で、上記の決定方針に従って2026年6月19日の取締役会にて決定を予定しており、その内容は上記の決定方針に沿うものであると判断しております。 なお、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の個人別の報酬額及び非金銭報酬の配分は、取締役会より諮問を受けた指名報酬委員会の答申を踏まえて、取締役会の決議により決定いたします。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬退職慰労金譲渡制限付株式報酬左記の内、非金銭報酬等取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)186,017178,750--7,2677,2673取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。)-------社外役員16,20016,200----5(注)1.役員ごとの報酬等の額については、当事業年度の報酬額が1億円以上となる者はいないため、法令に則り個人別の報酬額を記載しておりません。2.取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)に対する非金銭報酬等の総額の内訳は、譲渡制限付株式報酬7,267千円であります。
従業員の状況910
(2)【従業員の状況】①連結会社の状況セグメント情報を記載していないため、事業部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。 2026年3月31日現在 事業部門の名称従業員数(人)コンテンツ事業101(30)全社(共通)24(-)合計125(30)(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外部への出向者は除き、グループ外からの出向者、契約社員を含む。)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.全社(共通)として記載されている使用人数は、特定の事業に区分できない管理部門等に所属している者であります。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)93(30)42.89.86,923,6642.7(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3.セグメント情報を記載していないため、事業部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。 2026年3月31日現在 事業部門の名称従業員数(人)コンテンツ事業69(30)全社(共通)24(-)合計93(30)(注)全社(共通)として記載されている使用人数は、特定の事業に区分できない管理部門等に所属している者であります。 ③労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 ④提出会社の管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、労働者の男女の賃金の額の差異当事業年度管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1.労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者8.357.775.142.2(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.常時雇用する労働者が101人以上300人以下であるため、「男性労働者の育児休業取得率」の記載を省略しております。
関係会社の状況308
4【関係会社の状況】名称住所資本金(千円)主要な事業内容議決権の所有(被所有)割合(%)関係内容(連結子会社) ㈱imagineer nexus東京都新宿区9,900マーケティング及びコンテンツ事業100.0役員の兼任有り(連結子会社) ㈱SoWhat(注)2東京都港区9,900ソフトウェアの企画・開発50.0役員の兼任有りスマートフォンゲームの開発(その他の関係会社) IIB㈱東京都渋谷区10,000資産管理被所有45.7役員の兼任有り(注)1.主要な事業内容欄には、セグメントの名称を記載しております。2.㈱SoWhatの持分は100分の50以下であるが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。
配当政策556
3【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営政策の一つと位置付け、配当と企業価値の向上を通じた株利益還元を基本方針としております。 当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。 配当金額につきましては、将来の事業展開や経営環境等を総合的に勘案して決定してまいります。 当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨定款に定めております。 内部留保金につきましては、企業価値の向上を図るための投資に活用してまいります。 なお、当社は中間配当を行うことができる旨、定款に定めております。 上記の方針の下、当期の配当につきましては、1株当たり50円の普通配当を実施いたします。加えて、創業40周年を迎えるにあたり、株主の皆様への感謝の意を表するため、1株当たり10円の記念配当(特別配当)を実施し、年間配当金は合計60円(1株当たり中間配当は25円、1株当たり期末配当は35円)といたします。 当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年10月31日240,97525.0取締役会決議2026年5月15日337,36635.0取締役会決議
研究開発活動143
6【研究開発活動】 当社グループの研究開発は、コンテンツ事業において、主にスマートフォン向けゲーム及びコンテンツ、コンシューマーゲーム及びコンテンツの企画開発を当社、連結子会社株式会社SoWhat及び開発委託会社にて行っております。当該事業の研究開発費は563,457千円となりました。
主要な設備の状況597
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりです。(1)提出会社(2026年3月31日現在) 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)工具、器具及び備品(千円)ソフトウェア(千円)その他(千円)合計(千円)本社(東京都新宿区)ほか1営業所全社(共通)コンテンツ事業統括業務施設サーバー施設他11,9783,9427,6593,80727,38893〔30〕(注)1.本社は賃借しており、年間賃借料は95,957千円であります。2.従業員数の〔 〕は、臨時従業員数を外書しております。 (2)国内子会社(2026年3月31日現在) 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)工具、器具及び備品(千円)合計(千円)㈱imagineer nexus本社(東京都新宿区)コンテンツ事業-----〔-〕㈱SoWhat本社(東京都港区)コンテンツ事業統括業務施設開発設備3,4447874,23232〔-〕(注)1.㈱imagineer nexusの本社は賃借しており、年間賃借料は165千円であります。2.㈱SoWhatの本社は賃借しており、年間賃借料は17,200千円であります。3.従業員数の〔 〕は、臨時従業員数を外書しております。 (3)在外子会社 該当事項はありません。
監査の状況1,674
(3)【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況 2026年6月17日(有価証券報告書提出日)現在の当社における監査等委員会監査は、社外取締役3名で構成されており、取締役会に出席し、その職務の執行状況を聴取して適法性を監査し、必要があると認めたときには意見表明を行っております。小林伸行は、公認会計士の資格を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しています。また、内部監査グループ及び会計監査人からの報告及び説明を受ける等、連携を図り監査の強化に努めております。内部監査グループを中心とする監査補助者を通じて、内部統制システムを基に取締役の業務執行を監査します。 当社は監査等委員会を原則3ヶ月に1回開催しており、当事業年度において当社は監査等委員会を5回開催しております。個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数荒竹 純一55大上 二三雄55小林 伸行55 監査等委員会における具体的な検討内容は、取締役の職務の執行状況、内部統制システムの構築及び運用状況、会計監査人の監査の実施状況及び運用状況であります。 なお、当社は2026年6月19日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)をして、「監査等委員会である取締役2名選任の件」を提案しており、当該議案が可決承認されますと、監査役会は引き続き、社外取締役3名で構成されることになります。監査等委員会の構成員については、「(1)コーポレート・ガバナンスの概要②b)」の通りであります。 ② 内部監査の状況 当社における内部監査は、担当する独立した部門として、内部監査グループを設置し、2名を配置しています。内部監査グループは内部監査規程に従い、計画的に内部監査を実施しています。また、内部監査の実施結果については、取締役会及び関係者へ速やかに報告がなされ、原則、毎月1回監査等委員と情報を共有し、適宜会計監査人とも情報を共有し会社の業務活動が適正・効率的に行われているかを監査しております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称東陽監査法人 b.継続監査期間19年間 c.業務を執行した公認会計士浅山 英夫吉野 直志 d.監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、会計士試験合格者等4名、その他2名であります。 e.監査法人の選定方針と理由 当社は、監査法人の品質管理体制、独立性及び専門性等を総合的に勘案し、監査法人を選定しております。 f.監査役及び監査役会による監査法人の評価 当社の監査等委員会は、監査法人に対して毎期評価を行っております。監査等委員会は東陽監査法人と緊密なコミュニケーションをとっており、適時かつ適切に意見交換や監査状況等を把握しております。その結果、監査法人が有効に機能し、監査品質に相対的優勢があるものと判断しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社28,000-28,000-連結子会社----計28,000-28,000- 当社及び当社連結子会社における非監査業務に基づく報酬につきましては、前連結会計年度、当連結会計年度ともに該当事項はありません。 b.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 c.監査報酬の決定方針 当社の会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査等委員会は会計監査人の監査計画の妥当性を検証のうえ、当該計画に示された監査時間等から監査報酬が合理的であると判断したうえで決定することとしております。 d.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由 会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査等委員会は会計監査人の監査計画の妥当性を検証のうえ、報酬額が合理的に設定されていると判断し、会社法第399条第1項及び第3項の同意をしております。
株式の保有状況573
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資を純投資目的である投資株式とし、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式としております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式317,960317,960非上場株式以外の株式106,630,20184,394 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式---非上場株式以外の株式117,302754,785△487,483(21)(注)「評価損益の合計額」の()は外書で、当事業年度の減損処理額であります。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの 該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの 該当事項はありません。
沿革3,599
2【沿革】年月事項1986年1月ゲームソフトの開発、製造及び販売を主たる目的として、東京都新宿区西新宿二丁目7番地1号にイマジニア株式会社を資本金1億円をもって設立1986年11月メディアミックス型ファミコン用ソフトとして「銀河伝承」を発売1988年2月大人向けファミコン用ソフトとして「松本亨の株式必勝学」を発売1990年3月海外パソコンゲームの版権取得に乗り出し、パソコン用都市開発シミュレーションソフト「シムシティ」を発売1990年12月海外での販売を目的として米国現地法人「Imagineer International Inc.」設立1990年12月スーパーファミコン用ソフト「ポピュラス」を発売1993年1月海外販売強化のため、ドイツ現地法人「Imagineer Deutschland GmbH」設立1993年2月事業拡大のため、三澤株式会社よりミサワエンターテインメント株式会社の株式取得1993年4月千葉荏原電機株式会社と合併し、額面金額を50,000円から50円に変更1993年4月ズーム株式会社との提携を強化すべく、共同出資でイマジニアズーム株式会社設立1993年7月将来的な中国進出に備えるため、香港現地法人「Imagineer STD(HK)Limited」設立1993年8月海外販売強化のため、英国現地法人「Imagineer(UK)Limited」設立1993年8月海外販売強化のため、米国現地法人「Imagineer America Inc.」設立1993年8月パソコン及びファミコン関連アクセサリー機器の海外製造、輸入取引開始1994年3月米国での販売を集約するため米国現地法人「Imagineer International Inc.」解散1994年4月営業の一元化を目的として、ミサワエンターテインメント株式会社を吸収合併1994年5月教育事業に進出すべく、100%子会社としてミサワエデュケーション株式会社設立1994年10月英国での版権獲得のため、UK事務所設置1995年1月業績不振のため、イマジニアズーム株式会社解散1995年3月海外ゲーム市場悪化に伴い、英国現地法人「Imagineer(UK)Limited」解散1995年3月海外ゲーム市場悪化に伴い、米国現地法人「Imagineer America Inc.」解散1995年3月海外ゲーム市場悪化に伴い、ドイツ現地法人「Imagineer Deutschland GmbH」売却1995年3月パソコン周辺ハードウェアの製造販売を開始1995年5月スーパーファミコン用ソフト「シムシティ2000」発売1995年8月幼児用教育ソフト「育脳塾」シリーズを製作発売1995年12月教育事業を当社に集約するため、ミサワエデュケーション株式会社解散1995年12月開発力強化のため、イマジニアインタラクティブ株式会社設立1996年7月日本証券業協会に株式を店頭登録1996年12月NINTENDO64用ゲームソフト「超空間ナイタープロ野球キング」発売1996年12月ゲームボーイ用学習ソフト「合格ボーイシリーズ」発売開始1997年2月公募増資により資本金26億69百万円1997年11月ゲームボーイ用ソフト「メダロット」発売1998年8月歩数計機能付き携帯ゲーム機「ポケットハローキティ」発売1998年10月海外事業拡充のため、米国現地法人「Imagineer Studios Inc.」設立1998年11月ゲームボーイカラー用ソフト「サンリオタイムネット」発売1998年12月株式会社サンリオと共同で、キャラクター管理会社タイムネット株式会社設立1999年7月NINTENDO64用ゲームソフトタイトルの見直しに伴い、イマジニアインタラクティブ株式会社解散1999年8月iモード向け携帯電話コンテンツ「ハローキティの易暦」サービス開始1999年12月海外提携先との調整拠点を集約するため、英国のUK事務所閉鎖2000年9月事業拡大のため、株式会社IEインスティテュート及び株式会社ガマ・インターネット・テクノロジィの株式取得2001年1月iアプリ対応「ハローキティの易暦」サービス開始2001年7月海外事業縮小のため、「Imagineer Studios Inc.」解散2001年12月グループ会社見直しのため、株式会社ガマ・インターネット・テクノロジィ解散2003年1月事業拡大のため、中国現地法人「三澤建材(上海)有限公司」設立2003年2月意思決定及び業務執行の迅速化による経営機構の強化を図るため、執行役員制度を導入2003年3月グループ会社見直しのため、株式会社IEインスティテュートの株式売却2003年3月現地法により「Imagineer STD (HK) Limited」清算結了 年月事項2003年10月事業見直しのため、中国現地法人「三澤建材(上海)有限公司」解散2004年10月ミサワリゾート株式会社と共同で、ゴルフサービス事業会社モバイルゴルフオンライン株式会社を設立2004年10月ゴルフサービス事業強化のため、茨城県の勝田ゴルフ倶楽部を取得2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場2004年12月キャラクタービジネスの見直しのため、タイムネット株式会社解散2005年4月パッケージソフトウェア事業強化のため、ロケットカンパニー株式会社の株式を取得し子会社化2005年6月ゴルフサービス事業強化のため、モバイルゴルフオンライン株式会社の株式を追加取得し子会社化2005年12月子会社モバイルゴルフオンライン株式会社の社名をゴールドゴルフ株式会社に変更2006年5月パッケージソフトウェア事業強化のため、子会社ロケットカンパニー株式会社にて株式会社デルタアーツ株式を取得し関連会社化2006年9月ニンテンドーDS用ソフト「財団法人日本漢字能力検定協会公認 漢検DS」発売2006年10月サービスノウハウの蓄積や顧客ニーズの把握など当初の保有目的は達したと判断し、茨城県の勝田ゴルフ倶楽部を売却2007年4月モバイルサイトのシステムの新技術の研究・開発のため、ソリッドロジックス株式会社を設立2007年11月ゴルフサービス事業の見直しのため、ゴールドゴルフ株式会社解散2008年8月投資教育事業分野への参入決定2008年10月Wii用ソフト「シェイプボクシング Wiiでエンジョイダイエット!」発売2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に上場2010年4月「投資信託提案支援システム」りそな銀行への提供開始2011年4月事業展開のスピードアップ及び組織運営の強化・効率化を目的としてソリッドロジックス株式会社を吸収合併2013年4月投資教育事業の専門性の向上と意思決定の迅速化を目的として投資教育部門をイマジニア・インベストメントエデュケーション株式会社に会社分割2013年4月コンテンツ及び企画力の取得を目的としてナックルボールスタジアム株式会社を吸収合併2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場2014年3月イマジニア・インベストメントエデュケーション株式会社の全株式を売却2015年10月コンテンツ事業強化のため株式会社SoWhat設立2016年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行2016年7月事業展開のスピードアップ及び組織運営の強化・効率化を目的としてロケットカンパニー株式会社を吸収合併2018年12月Nintendo Switchソフト「Fit Boxing」発売2020年1月スマートフォンゲーム「メダロットS」サービス開始2020年12月Nintendo Switchソフト「Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ-」発売2022年3月既存事業の領域拡大や新たな事業の立ち上げを加速するため株式会社imagineer nexus設立2022年4月東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行2024年11月Nintendo Switchソフト「ディズニー ミュージックパレード アンコール」発売2024年12月Nintendo Switchソフト「Fit Boxing 3 -Your パーソナルトレーナー-」発売2025年10月Nintendo Switchソフト「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ あそぼうキャラクロス」発売2025年12月Nintendo Switchソフト「ディズニー ミラネス フィットネス」発売

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

2
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:31
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営業外収益の計上に関するお知らせその他 · 15:31
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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