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株式会社カネミツ

KANEMITSU CORPORATION

証券コード 7208EDINETコード E02248輸送用機器上場日本基準決算 3月31日資本金 6億円法人番号 8140001034728
110億円売上高(FY2026
6.2%ROE
77.2%自己資本比率
70財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は110億円(前年比-0.7%)。営業利益は9億円(営業利益率8.0%)、当期純利益は7億円。総資産162億円に対し自己資本比率は77.2%、ROEは6.2%。輸送用機器の中央値(ROE 6.2%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは21億円の創出、現金及び現金同等物は37億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,3052026-09-04
PER9.0倍
PBR0.53倍
配当利回り2.80%
時価総額(概算)55億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高110億円-0.7%
営業利益9億円+16.5%
当期純利益7億円+37.4%
総資産162億円
純資産127億円
営業利益率8.0%
ROE6.2%
自己資本比率77.2%
EPS145.3円
BPS2,447.4円
1株配当36.5円
配当性向25.1%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

輸送用機器の分析 →
ROE6.2%中央値 6.2%
営業利益率8.0%中央値 4.5%
自己資本比率77.2%中央値 51.0%
健全性スコア70.0点中央値 57.0

帯は輸送用機器62社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
150億113億75億38億0億2017: 91億20172018: 95億20182019: 91億20192020: 82億20202021: 70億20212022: 88億20222023: 100億20232024: 111億20242025: 111億20252026: 110億20262021: -6%2022: 2%2024: 5%2025: 7%2026: 8%8%-6%
営業利益と当期純利益
9億6億3億-1億-4億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: -4億20212022: 2億20222023: —20232024: 6億20242025: 8億20252026: 9億20262017: 8億2018: 7億2019: 7億2020: 1億2021: -1億2022: 2億2023: 5億2024: 6億2025: 5億2026: 7億8億-1億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
80%59%37%16%-6%2017 ROE: 10%2018 ROE: 9%2019 ROE: 8%2020 ROE: 1%2021 ROE: -1%2022 ROE: 2%2023 ROE: 6%2024 ROE: 6%2025 ROE: 5%2026 ROE: 6%2021 営業利益率: -6%2022 営業利益率: 2%2024 営業利益率: 5%2025 営業利益率: 7%2026 営業利益率: 8%2017 自己資本比率: 63%2018 自己資本比率: 67%2019 自己資本比率: 70%2020 自己資本比率: 70%2021 自己資本比率: 64%2022 自己資本比率: 63%2023 自己資本比率: 64%2024 自己資本比率: 67%2025 自己資本比率: 71%2026 自己資本比率: 77%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
25億19億13億6億0億2017: 15億20172018: 15億20182019: 14億20192020: 8億20202021: 6億20212022: 11億20222023: 9億20232024: 14億20242025: 17億20252026: 21億2026
1株当たり指標EPS1株配当
200円144円88円31円-25円2017 EPS: 150円2018 EPS: 143円2019 EPS: 137円2020 EPS: 14円2021 EPS: -21円2022 EPS: 32円2023 EPS: 105円2024 EPS: 124円2025 EPS: 106円2026 EPS: 145円2017 1株配当: 22円2018 1株配当: 23円2019 1株配当: 26円2020 1株配当: 26円2021 1株配当: 27円2022 1株配当: 27円2023 1株配当: 29円2024 1株配当: 30円2025 1株配当: 30円2026 1株配当: 37円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
162億円
負債・純資産
負債 35億円純資産 127億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2026110億円9億円9億円7億円162億円127億円145.36.2%77.2%
FY2025111億円8億円8億円5億円161億円117億円105.74.9%71.3%
FY2024111億円6億円7億円6億円161億円110億円123.76.1%66.9%
FY2023100億円5億円5億円154億円100億円105.25.7%63.5%
FY202288億円2億円2億円2億円144億円93億円321.8%63.3%
FY202170億円-4億円-4億円-1億円141億円91億円-21.4-1.3%63.5%
FY202082億円1億円71百万円131億円95億円13.80.8%69.8%
FY201991億円10億円7億円131億円95億円137.27.8%70.3%
FY201895億円10億円7億円130億円90億円1438.7%67.0%
FY201791億円10億円8億円128億円83億円15010.0%62.5%
FY201684億円6億円4億円118億円75億円815.7%62.4%
営業CF21億円
投資CF-6億円
財務CF-10億円
現金及び現金同等物37億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Japan81億円
Southeast Asia21億円
China8億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1金光 俊明9.3%
2大阪中小企業投資育成株式会社6.8%
3カネミツ従業員持株会6.6%
4金光 秀治2.9%
5バンドー化学株式会社2.8%
6山田 勇作2.7%
7日本生命保険相互会社2.7%
8明治安田生命保険相互会社2.7%
9金光 充子2.6%
10中西電機工業株式会社2.4%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)55億円5億円5億円4億円8.4%75.0%69.4
FY2025中間(〜2024-09-30)55億円3億円3億円3億円5.7%52
FY2024中間53億円2億円3億円2億円4.3%44.8

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢42.8歳
平均年間給与642万円
平均勤続年数18年
管理職に占める女性比率11.1%
男女の賃金の差異(全労働者)71.4%
男女の賃金の差異(正規雇用)78.2%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)71百万円418百万円
監査役(社外監査役を除く)12百万円112百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容1,063
3【事業の内容】 当社グループとは、当社、子会社5社及び関連会社1社により構成されており、自動車、農業機械及び一般機械用の鋼板製プーリ(ベルトを介して回転することによって動力を伝達する部品)の設計、開発、製造及び販売を主な事業として取り組んでおります。 当社グループは、創業以来、技術開発型経営を志向し、地球環境に配慮したモノづくりに取り組んでまいりました。1961年に独自開発の回転成形法(注1)にてプーリを1枚の鋼板からの一体成形に成功して以降、高精度・軽量化・低コストな自動車エンジン部品として国内自動車会社及び主要な部品会社へ製品を供給するとともに、海外のグループ会社を通じてアジア地域への供給体制も構築しております。 当社の主力製品である鋼板製プーリは、自動車エンジンのウォーターポンプ(水冷装置)、クランクシャフト、オルタネータ(発電装置)、パワーステアリング等にそれぞれ装着されております。また、農業機械及び一般機械に対しても供給を行っております。こうしたプーリの開発で培われた塑性加工(注2)技術は、トランスミッション部品、xEV部品(注3)、EPS部品、そして第10次中期経営計画でプーリに続く未来を支える事業として位置付けているロボット部品にも応用しております。今後も当社グループの企業価値向上のため、経営理念に謳っている技術優先の企業を目指すべく更なる商品開発に取り組んでまいります。 なお、このように当社グループの主たる事業は、プーリ中心の自動車用部品等製造販売であり、セグメントは製造販売体制を基礎とした地域別で構成されており、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報と同一区分であります。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)1.回転成形法とは、上下の金型で製品となる材料(薄板鋼板)を挟み込み回転を加えながら、材料の側壁部に横から必要とする形状の金型を押圧して成形する塑性加工に属する加工方法であります。2.塑性加工とは、外部から力を加えて変形させる加工方法であります。3.xEVとは、電動車のことをいい、バッテリーに蓄えた電気エネルギーをクルマの動力のすべてまたは一部として使って走行する自動車を指します。電動車は電気自動車(BEV)、プラグイン・ハイブリッド自動車(PHEV)、ハイブリッド自動車(HEV)、燃料電池自動車(FCEV)が該当します。4.上記事業系統図に記載の松本精工株式会社は、当社製品の機械加工を行っております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,253
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)経営方針 当社グループは「カネミツは技術を尊び技術でOnly-Oneを目指す」「カネミツはOnly-One技術で安全と環境に貢献する」を経営理念とし、創業以来、技術開発志向の経営により、独自の塑性加工技術を活かしたオンリーワン製品の商品化に取り組み、主力製品である自動車用鋼板製プーリならびにプーリ事業で培った技術を応用した製品の製造、販売を通じて、自動車業界発展の一翼を担うとともに、企業倫理を遵守して社会的責任を果たすことにより、株主、取引先、従業員、関係先等全てのステークホルダーにとって存在価値のある企業を目指していきたいと考えております。 (2)経営上の目標を達成するための客観的な目標 当社グループが更なる飛躍を遂げるためには、継続的な成長投資と新商品の研究開発を支えるための利益の確保が不可欠であると考えております。2026年4月から3ヶ年の第10次中期経営計画では売上高、営業利益、ROE、DOE、CO₂排出量、有給休暇取得率、男性社員の育児休暇取得率等を客観的な経営目標として設定しております。 (3)経営環境 当社グループは、売上高の大部分を自動車部品が占めており、そのため自動車業界の動向が経営に大きな影響を与える構造となっています。近年、中東情勢や世界各地で発生している紛争に伴う物資の不足やエネルギー価格をはじめ諸物価の高騰、さらには米国の偏った関税政策等、国際情勢の変動が当社グループの経営に大きな影響を及ぼしています。加えて、自動車業界では、EV化へのシフトなどハイブリッド車を含む電動化が加速し、事業環境の変化への対応が一層重要となっています。 (4)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題 当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は、2026年4月から2029年3月までの3ヵ年の第10次中期経営計画での取り組みとして明らかにしております。 (主要施策)1.ものづくり ・複数事業の柱による売上構成比の最適化 ・核となる勝てる技術(ネットシェイプ)の玉成 ・お客様目線での価値提供力の向上 ・製品化に必要な周辺技術の強化 ・スマート工場化推進 2.ひとづくり ・必要な人材の確保とAIの活用 ・教育制度の見直し ・働き方の多様化への適応 3.全社共通で取り組む課題 ・新規事業開発組織の整備 ・情報セキュリティの継続的な強化 (キャッシュアロケーション) (定量目標) 2029年3月期・財務指標 連結売上高130億円 連結営業利益11億円 ROE7% DOE2.5% ・非財務指標 Scope1,Scope2 CO2排出量原単位10%低減(2026年3月期比) 有給休暇取得率80%以上 男性社員の育児休暇取得率50%以上
事業等のリスク3,159
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 自動車業界の需要動向による経営成績への影響 当社グループの主力製品であるプーリ及び当社固有の塑性加工技術等をもとに開発される製品の多くは、自動車用部品として日系自動車メーカー等に販売されております。今後の経済情勢、米国の関税政策の変化や世界各地で発生している紛争に伴うエネルギー価格や物価の高騰、各国の経済政策や自動車生産台数の推移、自動車のハイブリッド化、電動化の動向、自動車メーカー等各社の経営方針の動向、当社グループが生産・販売拠点をもつ日本市場やアジア市場の動向によっては、当社グループの経営成績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループとしましては、トランスミッション部品、xEV部品、モーターコア等プーリ以外の自動車部品の開発・拡販活動を実施するとともに、ロボット部品等の自動車部品以外の産業への参入を進めてまいります。 (2) 新商品開発力 当社グループは、塑性加工技術により主力製品であるプーリ及びその技術を応用(活用)した部品の開発に注力し、高品質で低コストの製品を供給しております。また、開発拠点として加西工場敷地内のテクニカルセンター、長崎工場敷地内のリサーチセンター及びタイ子会社内のタイランド・テクニカルセンターを有し、新商品開発に力を注いでおります。しかしながら、新商品の開発は不確実なものであり、市場ニーズに適合した新商品や新技術の開発が遅延した場合、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループとしましては、KAVSの積極的な利用による新商品開発力の向上、開発期間短縮を進めております。また自動車のEVシフトに対応すべく新事業やxEV部品など新商品への事業拡大と、ロボット部品など自動車以外の産業への参入も進めていく計画です。 (3) 価格競争 自動車業界における価格競争は大変厳しいものがあり、従来から当社グループもこの競争に全力で対応してまいりました。しかしながら、各自動車メーカー、自動車部品メーカーからの価格低減要求の傾向がより一段と強まる場合には、当社グループの価格競争力が低下し、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループとしましては、塑性加工技術を活かした付加価値商品の商品化を進めるとともに、生産性向上、品質向上に努め、既存商品の原価低減、さらに海外拠点も含めた適材適地という観点での生産体制の再構築を進め、価格競争力向上に努めております。 (4) 海外事業 当社グループの生産、販売及び開発活動の一部は、海外市場で行われております。こうした海外市場での事業には以下に掲げるようないくつかのリスクが内在しており、当社グループの経営成績及び財務状況に少なからず影響を及ぼす可能性があります。 a 予期しない法律又は規制の変更(投資機会の逸失) b 不利な政治又は経済要因 c 不利な税影響(コスト負担の増加) d 急激な為替変動 e テロ、戦争、感染症、その他の要因による社会的混乱(材料調達、生産・販売及び輸送の遅延や中止) (5) 為替変動 当社グループの2026年3月期連結売上高に占める海外売上高の比率は26.4%となりました。こうした海外における売上、費用、資産を含む現地通貨建ての項目は、連結財務諸表作成のために円換算されております。換算時の為替レートにより、これらの項目はもとの現地通貨における価値が変わらなかったとしても、円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。なお、当社グループは今後も海外での販売を拡大する方針であり、為替変動等により当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 原材料および部品の調達 当社グループは、製品の製造に使用する原材料及び部品等を当社グループ外の複数の供給業者から調達しており、これらの一部については特定の供給業者に依存しております。市況、災害等、当社グループでは制御出来ない要因により、当社グループがこれらの原材料及び部品等を効率的に、且つ安定したコストで調達し続けることが出来なくなった場合には、当社グループの経営成績及び財務状況に重大な影響を与える可能性があります。 (7)製品の欠陥 当社グループは、長年の経験で蓄積されたノウハウに基づく品質管理基準に従って製品を製造しております。 しかし、すべての製品に欠陥がなく、将来的にリコールが発生しないという保証はありません。大規模なリコールや製造物責任賠償につながるような製品の欠陥は、多額のコストや当社グループの評価に重大な影響を与え、それにより売上高が減少し、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (8)知的財産 当社グループは、自社が保有する技術等については特許権等による保護または秘匿化を図るほか、他社の知的財産権に対する侵害のないよう専門家の協力を得ながらリスク管理に取り組んでおります。しかしながら、当社グループが現在販売している製品あるいは今後販売する製品が第三者の知的財産権に抵触する可能性を適確・適切に判断できない可能性があり、また、当社グループが認識していない特許権が成立することにより、当該第三者より損害賠償の訴えを起こされる可能性があります。そのような場合、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (9)自然災害、疫病、パンデミック、戦争、テロ、ストライキ、デモ等 当社グループは、災害等に対しては緊急時の社内体制を整備しておりますが、大規模な地震、火災、風水害等の自然災害が発生した場合、当社グループの営業活動に著しい支障が生じ、経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 地域紛争については、経済制裁や各国規制に基づく営業活動への影響はあるものの当社グループの経営成績及び財務状況に与える影響は軽微であると見込んでおりますが、当社グループの従業員の安全確保、原材料や物流費の高騰に関する懸念等、想定される種々のリスクに対して必要な対策を行っております。 (10)情報セキュリティ 顧客等の個人情報や機密情報の漏洩等の防止は、会社の信用維持、円滑な事業運営にとって、必要不可欠の事項といえます。当社グループでは、社内規程の制定、社内教育、定期的な情報セキュリティトレーニングの実施、情報セキュリティシステムの構築等の措置を講じています。さらに、第10次中期経営計画において全社共通で取り組む課題として掲げる「情報セキュリティの継続的な強化」に基づき、情報セキュリティに関する教育を継続的に強化するとともに、情報システム全体の可用性の向上を図り、インシデント発生時における被害の極小化と復旧の最短化に向けた体制整備に努めております。万一、情報漏洩等の事態が発生した場合、当社グループの信用低下、顧客等に対する損害賠償責任が発生するおそれがあります。加えて、当社グループの事業活動において、情報システムへの依存度とその重要性は増大しており、サイバー攻撃やコンピューターウイルスの感染等により情報システム障害が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,387
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の世界経済は中東をはじめとする地域紛争や米国の保護主義政策等のリスクを含み不透明感が増しています。また、自動車市場は電動車市場の拡大による事業再編が進んでいます。 このような状況の中、当社グループは、プーリ、トランスミッション部品、xEV部品(注)、モーターコアを4本柱として事業を展開してきました。(注)xEVとは、バッテリー電気自動車(BEV)やハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、水素を用いた燃料電池車(FCEV)等の総称です。 a.財政状態 当連結会計年度末における総資産は16,206百万円となり、前連結会計年度末に比べ105百万円の増加となりました。流動資産は83百万円減少しましたが、その主な内訳は現金及び預金の増加897百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の減少114百万円、電子記録債権の減少820百万円等によるものであります。固定資産の残高は8,254百万円となり、188百万円増加しました。その主な内訳は機械装置及び運搬具の減少170百万円、無形固定資産の増加20百万円、投資有価証券の増加331百万円等によるものであります。 当連結会計年度末における負債は3,482百万円となり、前連結会計年度末に比べ947百万円減少しました。流動負債は1,026百万円減少しましたが、その主な内訳は支払手形及び買掛金の減少137百万円、短期借入金の減少369百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少273百万円、損害賠償損失引当金の減少140百万円、その他の減少87百万円等によるものであります。固定負債は79百万円増加しましたが、その主な内訳は長期借入金の減少136百万円、リース債務の増加11百万円、繰延税金負債の増加171百万円、退職給付に係る負債の増加30百万円等によるものであります。 当連結会計年度末における純資産の残高は12,723百万円となり1,052百万円増加しました。その主な内訳は利益剰余金の増加586百万円、その他有価証券評価差額金の増加228百万円、為替換算調整勘定の増加224百万円等によるものであります。 この結果、自己資本比率は77.2%となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は前年同期比較でタイでの国内自動車と中国での日系自動車の販売低迷による売上減少はありましたが、中国でのプーリ外製品の受注伸長および国内でのトランスミッション部品等の拡大により売上は微減にとどまり、各段階利益は生産性改善等により増益となりました。前年比較で減収、営業利益および経常利益は増益となり、総売上高は11,039百万円(対前期77百万円減少[△0.7%])となり、利益面では、営業利益879百万円(対前期124百万円増加[16.5%])、経常利益941百万円(対前期127百万円増加[15.6%])、親会社株主に帰属する当期純利益742百万円(対前期201百万円増加[37.4%])となりました。 セグメント別では、日本は、売上高は8,147百万円(対前期29百万円減少[△0.4%])、営業利益は665百万円(対前期71百万円増加[12.0%])となりました。東南アジアは、売上高は2,198百万円(対前期81百万円減少[△3.6%])、営業利益は135百万円(対前期23百万円増加[20.7%])となり、中国は、売上高は823百万円(対前期43百万円減少[△5.0%])、営業利益は54百万円(対前期41百万円増加[315.8%])となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は3,651百万円と前連結会計年度末と比べ、578百万円の増加となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果、得られた資金は2,116百万円(対前期465百万円増加[28.2%])となりました。これは主に税金等調整前当期純利益1,070百万円(対前期309百万円増加[40.7%])、売上債権の減少961百万円(対前期604百万円増加[169.3%])、利息及び配当金の受取額63百万円(対前期4百万円増加[7.2%])となったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果、使用した資金は608百万円(対前期429百万円減少[△41.4%])となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出448百万円(対前期2百万円減少[△0.5%])、無形固定資産の取得による支出38百万円(対前期23百万円増加[155.0%])、投資有価証券の取得による支出34百万円(対前期16百万円増加[97.7%])、投資有価証券の売却による収入129百万円(前期はありません)、定期預金の増加228百万円(対前期331百万円減少[△59.2%])となったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果、使用した資金は974百万円(対前期174百万円増加[21.9%])となりました。これは主に短期借入金の純減少額367百万円(対前期329百万円増加[881.4%])、長期借入金の返済による支出410百万円(対前期195百万円減少[△32.2%])、自己株式の取得による支出14百万円(対前期14百万円増加[-])、リース債務の返済による支出21百万円(対前期77百万円減少[△78.6%])、配当金の支払額155百万円(対前期2百万円増加[1.8%])となったことによるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)日本7,337,69799.6東南アジア2,243,90596.1中国824,919102.9合計10,406,52299.0 (注)金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 b.受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日本8,123,28699.5661,18298.9東南アジア2,084,07897.7199,61398.5中国850,651108.699,871139.8合計11,058,01699.8960,668101.9 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.金額は販売価格によっております。 c.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)日本8,130,39699.6東南アジア2,087,19397.6中国822,232100.8合計11,039,82299.3 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)株式会社アイシン2,084,52618.82,119,19319.2 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、本文の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は対前期比減収、営業利益、経常利益は増益となりました。詳細については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照下さい。 当社グループの経営に影響を与える大きな要因は、自動車の電動化による自動車用プーリの需要減少および世界各地で発生している紛争等によるエネルギーや物価高騰等であります。プーリに代わる事業の柱をロボット部品事業と捉え、第10次中期経営計画に示した事業ポートフォリオの推進に取り組んでまいります。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローについて、営業活動の結果、得られた資金は2,116百万円、投資活動の結果、使用した資金は608百万円、財務活動の結果、使用した資金は974百万円となり、当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は3,651百万円と前連結会計年度末と比べ578百万円の増加となりました。詳細については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。 財務政策について、当社グループの運転資金及び設備投資資金は、主として自己資金により充当し、必要に応じて金融機関からの借入等により資金調達することを基本方針としております。 なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は364百万円となっております。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表はわが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき会計上の見積りを行っております。なお、当社グループの連結財務諸表で採用されている重要な会計上の見積りについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。
セグメント情報3,495
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、主に自動車部品等を生産・販売しており、国内においては当社、松本精工株式会社並びに株式会社津村製作所が、海外においては、東南アジアについては、現地法人KANEMITSU PULLEY CO., LTD.並びにPT. KANEMITSU SGS INDONESIAが、中国については、現地法人佛山金光汽車零部件有限公司がそれぞれ担当しております。 現地法人は各々独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域毎に総合的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社の報告セグメントは生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「東南アジア」、「中国」の3つの報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、プーリを中心に自動車部品等を生産・販売しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 日本東南アジア中国計売上高 プーリ2,243,4031,801,512753,3724,798,288-4,798,288トランスミッション3,152,370--3,152,370-3,152,370その他2,745,456336,14362,5183,144,118-3,144,118顧客との契約から生じる収益8,141,2302,137,656815,89111,094,778-11,094,778その他の収益(注)322,440--22,440-22,440外部顧客への売上高8,163,6702,137,656815,89111,117,218-11,117,218セグメント間の内部売上高又は振替高13,567141,56251,479206,608△206,608-計8,177,2372,279,218867,37111,323,826△206,60811,117,218セグメント利益593,934112,24813,204719,38735,716755,103セグメント資産9,821,5723,524,7071,461,81514,808,0951,292,94116,101,037その他の項目 減価償却費511,369187,97893,430792,778-792,778持分法適用会社への投資額15,790--15,790-15,790有形固定資産及び無形固定資産の増加額338,68468,66158,407465,753-465,753 (注)1.調整額は以下のとおりであります。(1)セグメント利益の調整額35,716千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△27,623千円及び報告セグメント間の取引の相殺消去等63,340千円が含まれております。 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(2)セグメント資産の調整額1,292,941千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産1,417,428千円及び報告セグメント間の債権の相殺消去等△110,276千円、報告セグメント外の調整額△14,209千円が含まれております。 全社資産は、主に当社での余資運用資金(定期預金)、長期投資資金(投資有価証券、保険積立金)に係る資産等であります。 2.セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 3.その他の収益は、リース取引に関する会計基準に基づく賃貸収入であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 日本東南アジア中国計売上高 プーリ2,289,7691,721,225732,4134,743,407-4,743,407トランスミッション3,189,162--3,189,162-3,189,162その他2,629,024365,96889,8193,084,812-3,084,812顧客との契約から生じる収益8,107,9562,087,193822,23211,017,382-11,017,382その他の収益(注)322,440--22,440-22,440外部顧客への売上高8,130,3962,087,193822,23211,039,822-11,039,822セグメント間の内部売上高又は振替高16,917110,9111,399129,229△129,229-計8,147,3132,198,105823,63211,169,051△129,22911,039,822セグメント利益665,229135,49754,901855,62824,002879,630セグメント資産9,312,4933,755,5681,549,66414,617,7261,588,75716,206,484その他の項目 減価償却費475,185153,10490,163718,454-718,454持分法適用会社への投資額------有形固定資産及び無形固定資産の増加額347,65766,70672,613486,977-486,977 (注)1.調整額は以下のとおりであります。(1)セグメント利益の調整額24,002千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△38,443千円及び報告セグメント間の取引の相殺消去等62,446千円が含まれております。 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(2)セグメント資産の調整額1,588,757千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産1,750,478千円及び報告セグメント間の債権の相殺消去等△131,721千円、報告セグメント外の調整額△30,000千円が含まれております。 全社資産は、主に当社での余資運用資金(定期預金)、長期投資資金(投資有価証券、保険積立金)に係る資産等であります。 2.セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 3.その他の収益は、リース取引に関する会計基準に基づく賃貸収入であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本タイ中国インドネシア合計8,163,6701,824,207815,891313,44811,117,218 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本タイ中国インドネシア合計4,799,6951,016,248591,968219,2846,627,197 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称売上高関連するセグメント名株式会社アイシン2,084,526日本 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本タイ中国インドネシア合計8,130,3961,788,613822,232298,57911,039,822 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本タイ中国インドネシア合計4,656,3081,031,847594,114205,9036,488,174 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称売上高関連するセグメント名株式会社アイシン2,119,193日本
サステナビリティに関する考え方及び取組1,893
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。(1)ガバナンス 気候変動等を含むサステナビリティの中長期戦略の企画立案、管理は経営企画部が行い、取り組み状況をサステナビリティ委員会に報告します。サステナビリティ委員会は、リスク及び機会を特定し、リスクを識別します。識別した気候関連リスクの大きさを評価し、重要度に応じて対応策を検討したうえで、目標を設定します。中期経営計画や単年度事業計画の施策として取り上げられたものは、各執行役員方針もしくは各部門の実行計画に組み込み、進捗を取締役会で監督します。 (2)戦略 ①サステナビリティ関連のリスク及び機会に対処するための取り組み 気候変動をはじめ、地球環境の問題が深刻になりつつあります。当社では、サステナビリティ方針にカーボンニュートラルを掲げ、第10次中期経営計画においてもカーボンニュートラルへの取り組みを強力に進めてまいります。 主な取り組みとして、Scope1、2の取り組みでは、生産性向上やKAVS(注)の活用拡大、再生可能エネルギーの活用やスクラップの有効活用に取り組んでおります。 また、Scope3の取り組みでは、ネットシェイプ技術による軽量化、自動車向けxEV部品の拡販によるCO₂削減貢献量の拡大を進めております。(注)KAVSとは、Kanemitsu Virtual Analysis Simulationの略で、シミュレーション設計開発システムのことをいいます。 ②人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針 自動車業界では今、自動車のEV化へのシフトなどハイブリッド車を含む電動化が加速しました。当社においてもEV用の部品開発、拡販、そして新しい事業創出に向けてチャレンジをしております。また、働き方改革、カーボンニュートラル、SDGsなどへの取り組みも積極的に進めております。 これらを念頭に次の人材戦略を掲げ、環境整備を進めております。 ひとづくりの主要施策 1.必要な人材の確保とAIの活用 ・事業戦略と人事戦略を連動させて必要な人材を定義します。 ・グループ全体の人の能力の統合管理を進めます。 ・リスキリングやアップスキリングにより人の能力を高めます。 ・AIの活用により業務工数低減をはかります。 2.教育制度の見直し ・リスキリング、アップスキリング、階層別・テーマ別教育、ジョブローテーション等の既存制度を活用 して、学びと挑戦が根付く教育制度を構築します。 3.働き方の多様化への適応 ・エンゲージメントの向上を目的に評価・処遇制度を再構築します。 ・ITリテラシー教育とAIの有効活用による定型業務の効率化を推進し、創造的業務を中心とした働き方へ シフトしていきます。 (3)リスク管理 気候変動リスクに関しては、サステナビリティ委員会において全社リスクの把握と適切な対応を審議します。 決定した施策に関しては、評価したリスクの重要性に応じて、経営会議や取締役会に上程され、審議決定し、社内の関係部署、グループ会社に対応を指示します。取締役会は、気候変動を含むリスクの管理状況と対応について報告を受け、監督を行います。(4)指標及び目標 気候関連リスク・機会を管理するための指標として温室効果ガス(Scope1、2)排出量を指標と定め、中長期的な温室効果ガス排出量削減目標を設定し、目標達成に向けて取り組んでおります。当該指標に関する目標及び実績は次のとおりであります。項目基準期目標期目標値Scope1、22026年3月期2029年3月期10%低減(注)(注)提出会社 売上高当たりのScope1、2のCO₂排出量 人材の多様性の確保を含む人材育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は次のとおりであります。指標目標実績役員および管理監督者に占める女性労働者の割合 (%) (注)2029年3月期 22%21%(2026年3月期)社員満足度(ES)2027年3月期 51%49%(2026年3月期)(注)管理監督者とは管理職と監督職としております。 以上の指標及び目標につきましては、連結グループの主要な事業を営む会社において、関連する指標のデータ管理とともに具体的な取り組みが行われているものの必ずしも連結グループに属する全ての会社では行われておらず、連結グループにおける記載が困難であるため、提出会社の数値を記載しております。
コーポレート・ガバナンスの概要4,029
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、「カネミツは技術を尊び技術で Only-One を目指す」「カネミツは Only-One 技術で安全と環境に貢献する」の経営理念に基づき、広く社会にとって有用な存在であり続けたいと考えております。そして、この経営理念の実践を通じ持続的に企業価値を高め、株主を含むすべてのステークホルダーとの信頼関係を築くことが重要と考えております。 こうした考えのもと経営の効率性の向上、健全性の維持、透明性の確保に努め、経営環境の変化に迅速かつ柔軟に対応できる体制を構築するとともに、経営の監督機能の強化や情報の適時開示に取り組み、コーポレートガバナンスの充実化を図ってまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は監査役会制度を採用し、会社の機関として、会社法に規定する株主総会、取締役会及び監査役会を設置しております。社内機関として経営会議を設置しております。 経営上の重要事項決定機関である取締役会は取締役7名(うち3名は社外取締役)で構成され、法令及び定款に定められた事項並びに業務執行に関する重要な事項を報告・審議・決議いたします。取締役会は原則として毎月1回開催し、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。また、経営の意思決定の迅速化を図るため、重要事項については取締役会の開催前に経営会議を、経営戦略については経営戦略会議を開催しております。 また、当社は取締役会の意思決定機能、監督機能を高めるとともに、機動的かつ効率的な業務運営を行うため執行役員制度を導入しております。 コーポレート・ガバナンスにおいて、外部からの客観的、中立の経営監視機能が重要と考え、社外監査役2名による監査が実施されることにより、外部からの経営監視機能が十分に機能する体制が整っているため、現状の体制としております。 また、報酬及び指名の独立性、客観性を確保するために取締役会の私的諮問機関として、指名委員会と報酬委員会を設けております。それぞれの委員会は社外取締役を3分の2以上で構成しております。 当社が設置しております各委員会は以下のとおりであります。機関の名称指名委員会目的指名の独立性、客観性を確保するための取締役会の私的諮問機関内容代表取締役、取締役、監査役、執行役員、重要な人事の指名、後継者育成計画にかかる事項を審議し、取締役会において助言、提言する。頻度必要に応じて開催構成取締役3名(うち2名は社外取締役)構成員の氏名金光俊明、竹治康公、林隆一当該機関の長代表取締役社長 機関の名称報酬委員会目的取締役の報酬等に係る取締役会の機能の独立性・客観性と説明責任を強化するための取締役会の私的諮問機関内容取締役、執行役員の報酬及び個人別報酬内容にかかる事項を審議し、取締役会において助言、提言する。頻度必要に応じて開催構成取締役3名(うち2名は社外取締役)構成員の氏名金光俊明、竹治康公、林隆一当該機関の長代表取締役社長 当事業年度の取締役会、指名委員会、報酬委員会における個々の取締役の出席状況については以下のとおりであります。 氏 名取締役会(注)1指名委員会報酬委員会開催回数出席回数開催回数出席回数開催回数出席回数代表取締役金光 俊明14141144取締役金光 秀治1414----取締役藤井 直樹1414----取締役山川 清日1414----社外取締役竹治 康公14141144社外取締役林 隆一14141144社外取締役石橋 正明1414----(注)上記取締役会の開催回数には、書面決議を含んでおりません。 ③企業統治に関するその他の事項 当社の内部統制システムは、当社グループの財務報告の信頼性を確保するために、各部署の内部統制担当者が内部統制状況を確認、運用、評価し、総括を内部監査室が都度、取締役会及び監査役会に報告しております。 また、監査役監査はその運用状況を監査しております。 当社の内部監査室は、内部監査を実施し、その結果を内部統制の担当部署の責任者に報告します。内部監査室は必要に応じて、内部統制の改善策の指導、実施の支援・助言を行います。 内部監査室と監査役は連携しながら年間の監査計画に基づき業務監査を行い、実態の評価と助言を行っております。また、会計監査人とも積極的に情報交換を行い、監査の有効性、効率性を高めております。 当社のリスク管理体制は、企業倫理その他の社会的規範等に則って事業活動を行い、さまざまなステークホルダーとより良い信頼関係を構築し、社会の持続的な発展に貢献するため、「サステナビリティ委員会」を設置し、法令順守、リスク管理等の取り組みを牽引する体制としております。特にリスク管理では、取締役会が定める「リスクマネジメント規程」により、リスクを適切に管理しております。法令順守では、「企業行動憲章」「カネミツ・グループ役員および従業員行動規範」を定め、従業員一人ひとりの望ましい行動のガイドラインを示し、社員への浸透・定着化を図るとともに、業務運営に関する違法、不正又は不法な行為の早期発見及び是正を図るため、「内部通報規程」を設け、社会的信頼を維持する体制を構築しております。また、金融商品取引法に基づく内部統制システムの整備、運用への対応についても、業務手順の文書化をはじめとする財務報告作成のための必要な業務プロセスの管理により財務報告の信頼性確保に努めております。 また、当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するため、当社及びグループ各社における内部統制の構築を推進し、当社にグループ全体の内部統制に関する担当部署を設けるとともに、当社及びグループ各社間での内部統制に関する協議、情報の共有化、指示・要請の伝達等が効率的に行われるシステムを含む体制を構築しております。 当社は、財務計算に関する書類(その他の情報)の適正性を確保するため、金融商品取引法等の法令に準拠し、財務報告に係る内部統制の構築、評価及び報告に関して内部統制に関する担当部署の適切な運営を図り、財務報告の信頼性と適正性を確保する体制を整備し運用しております。 当社取締役、各部門長及びグループ各社の社長は、各部門の業務執行の適正を確保する内部統制の確立と運用の権限と責任を有しております。 当社の内部監査室は監査役と連携し、当社及びグループ各社の内部監査を実施し、カネミツグループの業務の適正性を確保するため改善策の指導、支援助言等を行っております。また、監査役は内部監査室からの報告を受け、必要に応じて取締役会に報告しております。 <会社の機関及び内部統制の体制図> ④株式会社の支配に関する基本方針 当社は、金融商品取引所に上場しているものとして、市場における当社株式の自由な取引を尊重し、特定の者による当社株式の大規模買付行為であっても、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資するものである限り、これを一概に否定するものではありません。また、最終的には株式の大規模買付提案に応じるかどうかは株主の皆様の決定に委ねられるべきと考えております。 ただし、株式の大規模買付提案のなかには、たとえばステークホルダーとの良好な関係を保ち続けることができない可能性があるなど、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益を損なうおそれのあるものや、当社グループの価値を十分に反映しているとはいえないもの、あるいは株主の皆様が最終的な決定をなされるために必要な情報が十分に提供されないものもあり得ます。従って、かかる大規模買付提案を実施する者は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者として適切でないと考えております。 ⑤責任限定契約の内容の概要 当社と社外取締役及び監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に規定する最低責任限度額を限度としております。なお、当該責任限度が認められるのは、当該社外取締役または監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。 ⑥ 取締役の定数 当社の取締役は、8名以内とする旨を定款で定めております。 ⑦ 取締役の選任決議要件 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。 また、取締役の選任については、累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。 ⑧ 自己の株式の取得の決定機関 当社は、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。 ⑨ 取締役及び監査役の責任免除 当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議をもって免除することができる旨を定款で定めております。 ⑩ 株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項の定めによる決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。 ⑪ 中間配当 当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。
役員の報酬等1,834
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項a 基本方針 当社は、任意の諮問機関として、社外取締役が過半数を占める報酬委員会を置き、報酬委員会の意見を踏まえて、公正かつ適正に報酬を決定する。当社の役員報酬体系は、継続的な企業価値の向上につながること、また、業務執行・経営監督の機能に応じて、それぞれが適切に発揮されることを企図しております。報酬委員会は、当方針に従い、取締役が受ける個人別の報酬の額等の意見を行っております。総報酬は、会社の業績、職務執行状況、責任等を勘案し、報酬限度額の範囲内で決定しております。各取締役の報酬は、「固定報酬」及び「株式報酬」で構成しております。 当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する役職ごとの方針を定めておりません。 役員の月額報酬及び取締役賞与は固定型報酬であり、職位や担当する職務内容、職責及び会社業績などを総合的に勘案したうえで決定しております。譲渡制限付株式報酬は、具体的な達成条件等は定めておりませんが、会社業績、及び職務遂行に対する業績評価等を総合的に勘案し配分を決定しております。b 固定報酬の個人別の報酬等の額及び付与の時期又は条件の決定に関する方針 固定報酬は、金銭による月例報酬、取締役賞与とする。職位や担当する職務内容及び職責を総合的に勘案したうえ、報酬委員会の意見を踏まえ、妥当な水準を設定しております。取締役賞与については、当該事業年度終了後の一定の時期に支給しております。c 株式報酬に係る業績指標の内容、その額又は算定方法、及び付与の時期又は条件の決定に関する方針 株式報酬は、当該事業年度の業績水準(連結営業利益)に基づき、報酬委員会の意見を踏まえ、支給の可否及び金額を決定し、当該事業年度終了後の一定の時期に支給しております。d 固定報酬の額及び株式報酬の額の取締役の個人別の報酬の額に対する割合の決定に関する方針 取締役の種類別の報酬の割合については、会社の業績、職務執行状況、責任等を勘案し決定しております。 当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日、決議の内容は以下のとおりであります。決議年月日 第22期定時株主総会 2005年6月28日・取締役の報酬限度額は年額200百万円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)と決議いただいております。・監査役の報酬限度額は年額50百万円以内と決議いただいております。・取締役及び監査役の役員退職慰労金制度を廃止し、同株主総会終結後引き続いて在任する取締役及び監査役に対しては、役員退職慰労金制度廃止までの在任期間に対応する役員退職慰労金を、当社の規程に従い退任時に贈呈することを決議いただいております。決議年月日 第35期定時株主総会 2018年6月21日・上記報酬枠とは別枠で、取締役に対し、譲渡制限付株式付与のために支給する金銭報酬債権として年額100百万円以内と決議いただいております。 役員報酬の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限を有する者は取締役会の決議による委任に基づいて、全て代表取締役社長であります。取締役会の決議による委任を受けた代表取締役社長は、過半数を独立社外取締役とする報酬委員会の審議、答申を尊重して、取締役の個人別の報酬の内容を決定しています。なお、報酬の具体的決定につきましては、株主総会で承認いただいた報酬枠の範囲内で、取締役の報酬は報酬委員会からの助言・提言を踏まえて取締役会の決議により、監査役の報酬は監査役会の協議により決定されております。 なお、当事業年度における当社の役員の報酬等の額の決定過程における取締役会及び報酬委員会の開催は、2026年6月までに5回開催しております。 ②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)基本報酬ストックオプション譲渡制限付株式報酬賞与退職慰労金取締役(社外取締役を除く。)7152-118-4監査役(社外監査役を除く。)1212----1社外役員3026-03-5 合計11490-221-10 (注)1.取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。2.取締役の報酬等の総額には、当事業年度に係る役員賞与として支払い予定の金額を含んでおります。
従業員の状況1,041
(2)【従業員の状況】①連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)日本297〔58〕東南アジア204〔-〕中国68〔-〕合計569〔58〕 (注) 従業員数欄の〔外書〕は契約社員等(1日当たり8時間換算による)の年間平均雇用人員であります。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)218〔52〕42.818.06,4243.6 (注)1.従業員数欄の〔外書〕は契約社員等(1日当たり8時間換算による)の年間平均雇用人員であります。 2.平均年間給与は賞与及び基準外賃金を含んでおります。 ③労働組合の状況 当社には、1967年10月に結成された労働組合があり、JAMに加盟しております。2026年3月31日現在の組合員数は162名であります。 なお、労使関係については円滑な関係にあり、特記すべき事項はありません。(注)JAMとはJapanese Association of Metal(金属),Machinery(機械),and Manufacturing(モノづくり) workersの頭文字によるものです。 ④管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異提出会社当事業年度補足説明管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者11.1100.071.478.251.0 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3.連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況864
4【関係会社の状況】名称住所資本金主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) KANEMITSU PULLEYCO., LTD.(注)1,3タイ王国ラヨ-ン県90,000千タイバーツ鋼板製プーリ、金属加工品及び金型・治具の開発、製造及び販売95.0プーリの半製品の販売・仕入ロイヤリティの受取役員の兼任4名佛山金光汽車零部件有限公司(注)1中華人民共和国広東省4,830千米ドル鋼板製プーリ、金属加工品及び金型・治具の開発、製造及び販売100.0(14.5)(注)2プーリの半製品の販売・仕入ロイヤリティの受取金融機関からの借入金の債務保証役員の兼任3名PT.KANEMITSU SGSINDONESIA(注)1インドネシア共和国西ジャワ州4,200千米ドル鋼板製プーリ、金属加工品及び金型・治具の開発、製造及び販売51.0ロイヤリティの受取運転資金の融資金融機関からの借入金の債務保証役員の兼任1名松本精工株式会社兵庫県加古川市10,000千円自動車用電装部品等の製造加工100.0当社製品の一部を加工役員の兼任2名株式会社津村製作所大阪市平野区36,000千円紙管口金、道路安全資材関連部品、鋼製家具部品、その他金属プレス加工100.0役員の兼任1名(持分法適用関連会社) 株式会社キーネクスト兵庫県明石市60,000千円モーターコア関連部品の製造・販売50.0金融機関からの借入金の債務保証役員の兼任1名 (注)1.特定子会社に該当しております。2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。3.KANEMITSU PULLEY CO., LTD.については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等KANEMITSU PULLEY CO., LTD. (1) 売上高 1,904百万円(2) 経常利益 136百万円(3) 当期純利益 115百万円(4) 純資産額 3,236百万円(5) 総資産額 3,581百万円
配当政策508
3【配当政策】 当社は、株主様への利益還元として、安定した配当を継続することを基本方針とし、第10次中期経営計画においてDOE(自己資本配当率)を指標とすることといたしました。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、1株当たり36円50銭の配当(うち中間配当15円50銭)を予定しております。 内部留保金につきましては、経営環境の変化に呼応した事業運営を図るために有効投資してまいりたいと考えております。 当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月12日7915.50取締役会決議2026年6月24日10721.00(注)定時株主総会決議(予定)(注)1株当たり配当額には、記念配当5円が含まれております。
研究開発活動555
6【研究開発活動】 当社グループの研究開発活動の目的及び開発体制は、次のとおりであります。(1)研究開発の目的 当社グループは、経営理念「カネミツは技術を尊び技術でOnly-Oneを目指す」「カネミツはOnly-One技術で安全と環境に貢献する」を念頭に、独自開発の回転成形法とプレス特殊工法による鋼板立体造形技術の深耕、応用展開に取り組んでおります。特に製品の軽量化や一体化をコンセプトとして、KAVSを活用し、トランスミッション部品、xEV部品、そして、ロボット部品などをはじめとした幅広い分野に対する研究開発活動を進めております。 (2)研究開発体制 現在の研究開発体制は、加西工場敷地内のテクニカルセンター、長崎工場敷地内のリサーチセンター、タイ子会社内のタイランド・テクニカルセンターの三極体制で研究開発活動を進めております。 主要な研究・開発内容は、以下のとおりです。・テクニカルセンター(加西工場敷地内)では、軽量化・一体化等鋼板立体造形技術を応用したプーリ以外の新商品の開発・リサーチセンター(長崎工場敷地内)では、KAVSでの初期開発・タイランド・テクニカルセンターでは、自動車用プーリの開発と当社海外現地法人への技術支援 なお、当連結会計年度における研究開発費は、219百万円でありました。
主要な設備の状況1,362
2【主要な設備の状況】(1)提出会社2026年3月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具工具、器具及び備品土地(面積㎡)合計本社(兵庫県明石市)日本管理施設96,5797,5971,736503,222(6,269)609,13743〔-〕三木工場(兵庫県三木市)日本生産設備管理施設127,014156,8789,571238,878(10,770)532,34244〔19〕加西工場(兵庫県加西市)日本生産設備管理施設492,327433,10235,3121,192,750(24,403)2,153,49259〔26〕テクニカルセンター(兵庫県加西市)日本研究開発施設78,192143,3859,469-231,04736〔4〕リサーチセンター(長崎県長崎市)日本研究開発施設101,5630848-102,4114〔-〕長崎工場(長崎県長崎市)日本生産設備管理施設298,29176,7164,99297,402(23,989)477,40232〔3〕合計1,193,969817,68161,9302,032,253(65,432)4,105,834218〔52〕 (注)1.現在休止中の主要な設備はありません。2.従業員数の〔外書〕は契約社員等(1日当たり8時間換算による)の年間平均雇用人員であります。3.加西工場の中には、テクニカルセンターの土地が含まれております。4.長崎工場の中には、リサーチセンターの土地が含まれております。 (2)国内子会社2026年3月31日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具工具、器具及び備品土地(面積㎡)合計松本精工株式会社本社・工場(兵庫県加古川市)日本生産設備管理施設163,369127,22615,01954,002(1,669)359,61755〔-〕株式会社津村製作所本社・工場(大阪府大阪市平野区)日本生産設備管理施設48,07642,9123,75055,900(559)150,64024〔6〕 (注)1.現在休止中の主要な設備はありません。2.従業員数の〔外書〕は契約社員等(1日当たり8時間換算による)の年間平均雇用人員であります。 (3)在外子会社2026年3月31日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具工具、器具及び備品土地(面積㎡)合計KANEMITSU PULLEYCO., LTD.本社・工場(タイ王国 ラヨ-ン県)東南アジア生産設備管理施設225,636174,52173,004540,836(49,431)1,013,998173PT.KANEMITSU SGSINDONESIA本社・工場(インドネシア共和国西ジャワ州)東南アジア生産設備管理施設32,888156,5529,169-198,61031佛山金光汽車零部件有限公司本社・工場(中華人民共和国広東省)中国生産設備管理施設178,267311,82578,390-568,48268 (注) 現在休止中の主要な設備はありません。
監査の状況2,265
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況a.監査役監査の組織、人員及び手続 当社における監査役会は、常勤監査役1名と社外監査役2名で組織しております。b.監査役及び監査役会の活動状況 各監査役は、取締役の職務の執行について、監査役会が定める監査役監査規程に従い、当期監査方針及び監査計画に基づく次の事項を通じて、適宜、意見表明を行っております。・重要な会議への出席 取締役会、経営会議、利益計画検討・決定会議、設備投資検討・決定会議、業務連絡会議、経営戦略会議、グローバル経営会議、開発企画会議・重要な委員会への出席 安全衛生委員会、サステナビリティ委員会・稟議書等の重要文書の閲覧・業務監査及び会計監査の実施・内部監査室が行う業務監査及びその報告会への立会い、グループ内部統制システム整備・運用状況の監査結果説明聴取 また、監査役全員による、代表取締役社長との面談を半期ごとに、各取締役との面談を年1回開催し、意見交換を行っております。 常勤監査役は、常勤者としての特性を踏まえ、次の事項を実施するとともに、他の監査役と情報の共有及び意思疎通を図っております。・監査環境の整備及び社内情報の収集・連結子会社の調査又は往査・内部統制システムの運用状況を日常的に監視・検証 監査役会は、毎月の取締役会前に開催するほか、必要に応じて随時に開催しております。当事業年度は、15回開催し、監査役間の情報共有化を図り、期末には実効性についての協議を行い次期の監査方針及び監査計画に反映しております。(監査役会の主な議題)決議第43期監査役業務監査および会計監査方針、第42期定時株主総会議案、監査役選任議案に関する同意、会計監査人の再任・不再任、第42期監査報告書承認、監査役会議長選定、常勤監査役選定、監査役の報酬等の額、会計監査人の報酬等に関する同意協議期末決算・事業報告監査の結果、各監査役の個別監査報告書、取締役との面談日程及び内容、取締役の職務執行確認書の提出依頼、代表取締役社長との面談内容、監査役会の実効性、取締役会の議題審議会計監査人の監査報告、監査役会監査報告書報告重要会議の内容、社内重要トピックス、監査結果、主要な議長の予定(各監査役の監査役会及び取締役会への出席状況) 氏名経歴等当事業年度の出席回数(出席割合)監査役会取締役会常勤監査役高橋 康弘取締役として営業開発部次長、工場長及び内部監査室長を歴任、当社事業に関する相当程度の知識と経験を有しております。15回(100%)14回(100%)社外監査役廣瀨 敬三上場会社の常勤監査役及び取締役監査等委員として培われた企業監査に関する相当程度の経験、知見を有しております。15回(100%)14回(100%)社外監査役高坂 佳詩子弁護士としての豊富な経験、知見のほか、上場会社の社外取締役として培われた企業経営に関する相当程度の経験、知見を有しております。15回(100%)14回(100%) 監査役会は、会計監査人が行う監査計画説明、四半期往査報告、中間期レビュー報告、監査結果報告などの聴取、棚卸立会への同行を通じて、連携強化を図っております。また、「監査上の主要な検討事項(KAM)」に対し、会計監査人と協議するとともに、監査役会において内容の確認を行っております。 ② 内部監査の状況代表取締役社長直轄の内部監査室を設置するとともに、監査責任者1名(内部監査室室長)を任命し、当社グループの経営活動全般における各部門の業務執行が法令並びに社内規程等に基づいて適切に運用されているか、経営の効率性やコンプライアンス状況等の監査を実施しております。内部監査結果は、毎月の定例会議にて、代表取締役社長及び常勤監査役に報告していることに加え、少なくとも年1回取締役会へ直接報告する仕組みを構築しております。また、内部監査室と監査役は連携しながら年間の監査計画に基づき業務監査を行い、実態の評価と助言を行っております。また、会計監査人とも積極的に情報交換を行い、監査の実効性、効率性を高めております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称清稜監査法人b.継続監査期間4年間c.業務を執行した公認会計士加賀谷 剛浅野 和幸d.監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士4名、その他1名であります。e.監査法人の選定方針と理由 品質管理体制、独立性及び専門性に加え、監査の継続性・効率性等について総合的に検討した上で選定しております。f.監査役及び監査役会による監査法人の評価 当社事業内容に即した監査計画に基づき、必要かつ充分な監査手続が行われ、高い監査品質を有していると評価しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬の内容区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社19-20-連結子会社----計19-20- b.監査公認会計士と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く) 該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針 監査体制、監査日数等を勘案した上で決定しております。 e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査計画の内容や職務遂行状況等を検証した上で適切と判断しております。
株式の保有状況2,412
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、純投資目的以外の目的である投資株式については、事業戦略、取引関係などを総合的に勘案し、中長期的な観点から当社グループの企業価値の向上に資することを目的として保有することを方針としております。 純投資目的である投資株式の区分の基準としましては、株式値上がりの利益や配当金の受け取りなどによっての利益確保を目的としている株式としております。 純投資目的以外の目的である投資株式の区分の基準としましては、当社の事業と関係し、取引関係、協力関係があること、事業運営上情報収集のために保有している株式を基準としております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法 純投資目的以外の目的である投資株式について、個別の政策保有株式については、保有目的、保有リスクや当該発行株式会社との取引を加味した長期的な保有メリット、更には株式の配当収益が資本コストを上回っているか等を総合的に判断の上、保有の適否を年1回の取締役会にて検証しております。なお、保有精査において、保有の意義・合理性が乏しいと判断される株式については、適宜株価や市場動向その他の事情を考慮した上で、売却いたします。 b.銘柄及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式635,551非上場株式以外の株式151,189,739 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式112,411株式譲渡による取得のため非上場株式以外の株式214,650持株会の定期購入により増加 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式139,334 c.特定投資株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)三菱電機㈱116,974115,007当社グループは同社と取引関係があり、取引関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大、第10次中期経営計画の事業戦略である複数事業の柱の創出に向けた開発と拡販のための取り組みの円滑化持株会の定期購入での増加無583,466312,819極東開発工業㈱83,10083,100協力関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大、友好関係による特に海外事業等の情報共有有238,497196,863㈱クボタ89,102133,089当社グループは同社と取引関係があり、取引関係の維持・強化による農業機械部品での収益拡大、第10次中期経営計画の事業戦略である複数事業の柱の創出に向けた開発と拡販のための取り組みの円滑化無218,923243,685バンドー化学㈱25,00025,000当社グループは同社と取引関係があり、取引関係、協力関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大、自動車事業における情報共有有50,47541,200三菱自動車工業㈱63,80063,800当社グループは同社と取引関係があり、取引関係、協力関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大、第10次中期経営計画の事業戦略である複数事業の柱の創出に向けた開発と拡販のための取り組みの円滑化無19,59926,087マツダ㈱22,20022,200当社グループは同社と取引関係があり、取引関係、協力関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大、第10次中期経営計画の事業戦略である複数事業の柱の創出に向けた開発と拡販のための取り組みの円滑化無23,06520,916JFEホールディングス㈱10,97210,972当社グループは同社と取引関係があり、取引関係、協力関係の維持・強化による主材料、新素材などの加工技術の向上、友好関係による特に海外事業および自動車事業等の情報共有無19,91920,073トヨタ自動車㈱6,5006,500当社グループは同社と取引関係があり、取引関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大無20,55317,004㈱三井住友フィナンシャルグループ1,4401,440主要金融機関として、取引の円滑化海外事業の情報収集無7,2085,464 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱日立製作所1,1101,110当社グループは同社と取引関係があり取引関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大、第10次中期経営計画の事業戦略である複数事業の柱の創出に向けた開発と拡販のための取り組みの円滑化無4,9553,838エスフーズ㈱500500異業種の情報収集無1,4941,244㈱ニチリン143143異業種の情報収集無580511住友ゴム工業㈱100100異業種の情報収集無202188㈱ノーリツ100100異業種の情報収集無230176第一生命ホールディングス㈱400100取引関係の維持・強化による総合的な事業の収益の拡大、株式分割による株数の増加無568113(注)定量的な保有効果については記載が困難ですが、毎年の取締役会で保有目的や資本コストと比較した投資効率など保有の合理性を検証し、保有の適否を総合的に判断しています。本年度は2026年7月の取締役会で検証いたします。
沿革1,239
2【沿革】 当社の前身である(資)金光銅工熔接所は現代表取締役社長金光俊明の実祖父である故金光範一により、1947年1月、兵庫県明石市東本町に設立されました。当初はパイプや板金などの溶接業、工具箱の製作などを営んでおりましたが、1961年1月に回転成形法によるプーリの開発に成功し、自動車部品メーカー等へのプーリの納入を開始いたしました。 その後、業容の拡大に伴い1980年6月に兵庫県三木市に三木工場を竣工し、1984年10月に兵庫県神戸市に㈱カネミツを設立した後、1985年1月に(資)金光銅工熔接所を吸収合併するとともに、本社を兵庫県明石市大蔵本町に構えるにいたりました。年月事項1947年1月(資)金光銅工熔接所を兵庫県明石市東本町に資本金5万円で設立1961年1月回転成形法によるプーリを開発1978年4月ポリVプーリを開発1980年6月兵庫県三木市に三木工場を竣工1984年10月㈱カネミツを兵庫県神戸市に資本金2百万円で設立1985年1月(資)金光銅工熔接所を吸収合併本社を兵庫県明石市大蔵本町に移転1992年7月ボス一体プーリを開発1999年10月株式の額面金額変更のため、淇水堂印刷㈱が旧㈱カネミツを吸収合併し、㈱カネミツに商号変更1999年11月タイに現地法人KANEMITSU PULLEY CO., LTD.(連結子会社)を設立1999年12月兵庫県加西市に加西工場を竣工2003年2月ISO14001環境マネージメントシステムを認証2005年12月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場2006年4月中国に現地法人佛山金光汽車零部件有限公司(連結子会社)を設立2007年11月KANEMITSU PULLEY CO., LTD.にKANEMITSU THAILAND TECHNICAL CENTERを開設2011年1月2011年8月2012年7月2014年10月2015年5月2015年8月2018年5月2020年3月2020年6月2022年3月2022年4月2022年10月国際品質規格ISO/TS16949を認証加西工場敷地内にテクニカルセンターを開設インドに現地資本と合弁でJBM KANEMITSU PULLEYS PRIVATE LIMITED(関連会社)を設立インドネシアに現地資本と合弁でPT. KANEMITSU SGS INDONESIA(連結子会社)を設立長崎県長崎市にリサーチセンターを開設長崎県長崎市に長崎工場を竣工松本精工株式会社(連結子会社)の全株式を取得し、連結子会社化兵庫県明石市の明石工場を閉鎖株式会社津村製作所(連結子会社)の全株式を取得し、連結子会社化JBM KANEMITSU PULLEYS PRIVATE LIMITED(関連会社)より資本撤退東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のスタンダード市場に移行本社内(兵庫県明石市)に(有)米澤工作所と合弁で株式会社キーネクスト(関連会社)を設立

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TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

1
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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提出書類

30
臨時報告書臨時報告書 · S100YKKN
有価証券報告書-第43期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YE6U
確認書確認書 · S100YEAM
内部統制報告書-第43期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YEB4
確認書確認書 · S100WZRT
半期報告書-第43期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2025-09-30期 · S100X11W
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WY3H
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WVNM
臨時報告書臨時報告書 · S100W66S
確認書確認書 · S100W5GS
内部統制報告書-第42期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W5H0
有価証券報告書-第42期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W58B
確認書確認書 · S100UPKL
半期報告書-第42期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100UPJN
臨時報告書臨時報告書 · S100TWPX
確認書確認書 · S100TSU7
内部統制報告書-第41期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TSVU
有価証券報告書-第41期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TSP9
確認書確認書 · S100SSQR
四半期報告書-第41期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SSQ3
確認書確認書 · S100S5VY
四半期報告書-第41期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S5TW
四半期報告書-第41期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RL2Q
確認書確認書 · S100RL2Y
内部統制報告書-第40期(2022/04/01-2023/03/31)内部統制報告書 · S100R8QB
確認書確認書 · S100R8PR
有価証券報告書-第40期(2022/04/01-2023/03/31)有価証券報告書 · 2023-03-31期 · S100R8LV
四半期報告書-第40期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)四半期報告書 · 2022-12-31期 · S100Q54Q
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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