フ
フランスベッドホールディングス株式会社
FRANCE BED HOLDINGS CO.,LTD.
618億円売上高(FY2026)
6.8%ROE
59.3%自己資本比率
63財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2026の売上高は618億円(前年比+2.0%)。営業利益は43億円(営業利益率7.0%)、当期純利益は27億円。総資産677億円に対し自己資本比率は59.3%、ROEは6.8%。その他製品の中央値(ROE 6.6%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは63億円の創出、現金及び現金同等物は124億円。従業員数は1,834人。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)1,311円2026-09-04
PER16.0倍
PBR1.09倍
配当利回り3.13%
時価総額(概算)415億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高618億円+2.0%
営業利益43億円-7.7%
当期純利益27億円-6.8%
総資産677億円
純資産402億円
営業利益率7.0%
ROE6.8%
自己資本比率59.3%
EPS82円
BPS1,203.5円
1株配当41円
配当性向50.0%
従業員数1,834人
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE6.8%中央値 6.6%
営業利益率7.0%中央値 4.7%
自己資本比率59.3%中央値 59.3%
健全性スコア63.0点中央値 59.0点
帯はその他製品(44社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026 | 618億円 | 43億円 | 43億円 | 27億円 | 677億円 | 402億円 | 82 | 6.8% | 59.3% |
| FY2025 | 606億円 | 47億円 | 47億円 | 29億円 | 709億円 | 406億円 | 85.3 | 7.5% | 57.3% |
| FY2024 | 592億円 | 46億円 | 47億円 | 31億円 | 686億円 | 382億円 | 87.3 | 8.2% | 55.7% |
| FY2023 | 586億円 | — | 45億円 | 27億円 | 647億円 | 381億円 | 74.8 | 7.1% | 58.9% |
| FY2022 | 544億円 | 39億円 | 40億円 | 26億円 | 643億円 | 375億円 | 69.4 | 6.8% | 58.4% |
| FY2021 | 524億円 | 32億円 | 35億円 | 23億円 | 622億円 | 374億円 | 59.9 | 6.1% | 60.1% |
| FY2020 | 524億円 | — | 24億円 | 15億円 | 598億円 | 375億円 | 39.1 | 4.0% | 62.7% |
| FY2019 | 518億円 | — | 24億円 | 26億円 | 633億円 | 382億円 | 66 | 6.6% | 60.4% |
| FY2018 | 524億円 | — | 26億円 | 18億円 | 651億円 | 409億円 | 44.9 | 4.6% | 62.8% |
| FY2017 | 521億円 | — | 23億円 | 19億円 | 625億円 | 381億円 | 47.6 | 5.2% | 61.0% |
| FY2016 | 526億円 | — | 26億円 | 14億円 | 597億円 | 364億円 | 33.4 | 3.8% | 61.1% |
営業CF63億円
投資CF-43億円
財務CF-29億円
現金及び現金同等物124億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Medical Services418億円
Home Furnishing And Health194億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities6億円
その他6億円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 池田 茂 | 16.5% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(うち、投資信託400千株、年金信託2千株、その他1,801千株) | 6.6% |
| 3 | 有限会社しげる不動産 | 6.3% |
| 4 | 渡部 惠美子 | 3.0% |
| 5 | 早崎 静子 | 3.0% |
| 6 | 永井 美代子 | 3.0% |
| 7 | フランスベッド取引先持株会 | 2.3% |
| 8 | 池田 一実 | 1.8% |
| 9 | フランスベッドホールディングス従業員持株会 | 1.5% |
| 10 | 公益財団法人フランスベッド・ホームケア財団 | 1.2% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-09-30) | 293億円 | 18億円 | 18億円 | 10億円 | 6.1% | 58.4% | 31.2 |
| FY2025中間(〜2024-09-30) | 293億円 | 21億円 | 21億円 | 13億円 | 7.3% | — | 38.4 |
| FY2024中間 | 284億円 | 20億円 | 21億円 | 12億円 | 7.2% | — | 34.7 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢47.1歳
平均年間給与755万円
平均勤続年数20.1年
管理職に占める女性比率17.4%
男女の賃金の差異(全労働者)78.3%
男女の賃金の差異(正規雇用)78.4%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容882字
3【事業の内容】当社の企業集団は、当社と子会社10社(連結8社、非連結2社)及び関連会社2社で構成され、メディカルサービス事業、インテリア健康事業を主な事業内容としております。当社グループの事業内容及び関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。また、セグメント情報におけるセグメントの区分は下記の区分と同一であります。なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。セグメントの名称主な事業の概要主要な子会社メディカルサービス福祉用具、医療・介護用ベッドのレンタル、小売、卸売、仕入及び製造、病院・ホテル等のリネンサプライ等フランスベッド㈱㈱翼カシダス㈱㈱ホームケアサービス山口江蘇芙蘭舒床有限公司フランスベッドメディカルサービス㈱インテリア健康ベッド・家具類・寝装品・健康機器等の製造・仕入及び卸売、戸別訪問販売、広告・展示会場設営フランスベッド㈱フランスベッド販売㈱㈱エフビー友の会東京ベッド㈱フランスベッドファニチャー㈱江蘇芙蘭舒床有限公司その他不動産賃貸等フランスベッド㈱フランスベッド販売㈱(注)1.㈱エフビー友の会は、連結子会社であるフランスベッド販売㈱の子会社で、同社が販売する商品の前払式特定取引契約を締結する友の会会員を募集し、当該会員に対する商品の販売斡旋を行っております。2.主要な非連結子会社及び持分法非適用会社:江蘇芙蘭舒床有限公司、フランスベッドメディカルサービス㈱江蘇芙蘭舒床有限公司及びフランスベッドメディカルサービス㈱は小規模会社であり、その総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりませんので、連結の範囲及び持分法の適用対象から除外しております。 [事業系統図] 事業の系統図は次のとおりであります。なお、取引関係については、主要なもののみ記載しております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,098字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは、「創造と革新により『豊かさとやさしさ』のある暮らしの実現に貢献するヒューマンカンパニーを目指す」を経営理念に掲げ、消費者にご満足いただける付加価値の高い新商品・新サービスの提供に努めてまいります。また、グループ会社が持つ経営資源をより一層効率的に活用することにより、グループ総合力の強化に努め、企業価値の向上を目指してまいります。 (2) 中長期的な経営戦略、経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題主力のシルバービジネスを取り巻く環境として、日本国内の65歳以上の高齢者人口が36百万人を超え、高齢化率も29.4%となる中、都市部では、今後も後期高齢者の増加が予測され医療・介護ニーズが拡大する一方、国内の家具インテリア市場は人口減少などから縮小傾向が継続することが予測されております。このような状況において、当社グループでは、2026年度を最終年度とする中期経営計画をスタートさせ、以下の3つの基本政策に取り組んでおります。①高齢者を対象としたレンタルビジネスに経営資源を重点投入(メディカルサービス事業)②高付加価値商品の開発・品質に拘り、継続して利益を創出(インテリア健康事業)③サステナビリティ経営の推進主力の福祉用具貸与事業については、都市部において、営業員の増員や営業所の新規出店ならびにM&Aなどを行うとともに、高齢者が広域に居住する地方においては、介護ベッドなどの卸販売に注力してまいります。また、福祉用具貸与事業の拡大を支えるインフラの整備拡充に向け、レンタル資産の投下や倉庫・メンテナンス機能を有するサービスセンターの増強を継続的に行うとともに、契約書類の電子化などのDX推進により労働生産性を向上させ営業効率を高めてまいります。さらに、主力ビジネスの周辺領域である介護保険対象レンタル以外のレンタルサービスの展開にも取り組んでまいります。引き続き、主力の福祉用具貸与事業を中心としたシルバービジネスへ経営資源を重点投入し、より一層深化させることで、福祉用具貸与事業者として国内シェアNo.1の地位を確立してまいります。国内の家具インテリア市場は、大手家具販売店の寡占化や中小家具店の廃業、インターネットでの購入の増加など、流通構造も変化しております。このような競争環境の変化に対応するため、家庭向けベッドの製造及び卸販売が中心のインテリア健康事業では、独自の機能を持ち、付加価値の高い中・高価格帯の商品開発に注力するとともに、自社ショールームを活用した展示販売会などを通じて拡販してまいります。また、EC向けの商品開発および販売に注力するとともに、不確実な市場環境に対応するため、商品供給体制の最適化を進めてまいります。さらに、国内ホテルや旅館などの法人向けに、客室定員以上に泊める際の追加ベッドや、マッサージ器の法人レンタルを拡大させるとともに、国内で培ってきた当社グループのノウハウを活かし、独自の機能を備えた付加価値の高い商品を、ベトナムをはじめとする海外市場へ展開してまいります。当社グループが中長期的な企業価値の向上を図っていく上で、引き続き、事業ポートフォリオマネジメントの実践ならびに環境・社会・ガバナンスを意識したサステナビリティ経営の推進は必須であると認識しております。そのような中、具体的には、循環型経済への貢献と人的資本経営の推進に注力してまいります。一つ目は、全社を挙げてレンタル売上の獲得に取り組み、レンタル売上高の構成比率を増やし、製品の繰り返し利用や再生など、限りある資源を有効活用する循環型経済への貢献を目指します。二つ目は、各職種に必要な教育機会の提供や能力開発を行うとともに、働きやすい環境の整備や多様な人材が活躍するための制度の構築を通じた人的資本経営の推進です。これにより、従業員一人ひとりが成長と働きがいを実感し、社会に貢献できる持続可能な企業を目指してまいります。 以上のとおり、当社グループは、事業を通じて、人々の暮らしに役立つ製品やサービスを提供し、新たな価値の創造に挑戦し続けることで、社会から100年を超えて存続を期待される企業であると共に、サステナブルを重視した経営に努めることで、社会的な価値もあわせて創造する、「社会の役に立ち、社会に貢献する」企業を目指してまいります。なお、当社グループは、2024年5月15日に2026年度を最終年度とする新中期経営計画を公表し、その業績目標の達成に向けて取り組んでまいりました。しかしながら、当初中期経営計画策定時の前提から消費環境やコスト構造、為替動向など事業環境が大きく変化しており、中期的な収益シナリオの見直しが必要となったことから、2026年2月6日に中期経営計画における業績目標を取り下げております。
事業等のリスク3,772字
3【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。当社グループではこのようなリスク管理をはじめとして、会社情報の管理・統制、コンプライアンス等の内部統制に関する事項を検討する機関として「情報管理委員会」を設置し、情報の収集に当たり、取締役会への報告を行っております。また、当社グループは「経営危機対策規程」を定め、「経営危機」と判断される事象が発生した場合には速やかに代表取締役会長兼社長を本部長とする危機管理対策本部を設置し、対策を実施することとしております。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 当社グループの事業環境に関するリスク① 当社グループが行っているメディカルサービス事業は、介護保険法に基づく介護保険制度に大きく依存しており、介護保険に関連する当事業の売上高の5割以上を占めております。この対策として、当社グループでは介護保険制度に過度に依存しない収益基盤づくりを行い、アクティブシニアをターゲットとする製品の開発・販売や、一般向けレンタルを推進することで、介護保険関連以外の売上高の拡大を図っております。しかし、介護保険制度は3年ごとに改定が行われることから、その改定内容において当社グループが提供しているサービス等が保険適用外に指定されたり、適用率が減少した場合等には売上高が減少し、当社グループの経営成績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。② 当社グループが行っているインテリア健康事業の取引先が属する家具小売市場は、景気動向やそれに伴う消費マインドの増減、地価動向及び住宅税制等の影響を比較的受け易い傾向にあります。この対策として、既存の家具販売店等との取引に加えて、EC企業やホームセンター、量販店など幅広く多業種への販路拡大を推進し売上高の維持と収益の確保を図っております。しかし、景気の低迷による所得の減少、市場金利の上昇、地価上昇及び住宅税制の課税強化、少子高齢化の進行等により市場の需要が減少した場合、また、製品の差別化を図るものの、他社が類似の製品や技術分野で先行した場合には、売上高が減少し、取扱製商品の販売価格が下落する等により利幅が縮小する可能性がある他、取引先の経営状態の悪化や、貸倒れの発生等により当社グループの経営成績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 製品の欠陥に関するリスク当社グループは、各工場において、JIS(日本工業規格)及び同規格よりも厳しい独自の品質基準であるFES(FRANCEBED ENGINEERING STANDARDS)を制定し、それらに基づいて各種の製品を製造しております。しかし、すべての製品について欠陥が発生しないという保証はありません。また、当社グループは製造物責任賠償に係る保険に加入しておりますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできるという保証はありませんし、引き続きこのような保険に加入できるとは限りません。万一製品に欠陥が生じ、当社グループが賠償責任を負う場合、また、顧客の安全のために大規模なリコールを実施した場合等においては、監督官庁による処分を受ける可能性があるとともに、製品回収や損害賠償責任等の費用の発生、さらに当社グループ及び製品に対する社会的信用を低下させ、ブランドを毀損した場合には、売上高が減少し、当社グループの経営成績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 個人情報漏洩等に関するリスク当社グループは、事業の特性上大量の顧客情報等の個人情報を取扱っており、個人情報保護には特に配慮して対策を進め事業活動を行っております。また、当該リスクによる各種損害の軽減、ならびに被害者の方への賠償を行う目的で、損害賠償保険に加入しております。しかし、万一サイバー攻撃等による情報セキュリティ事故が発生し個人情報の漏洩があれば、法的責任を負う可能性がある他、社会的信用を大きく毀損することとなり、当社グループの経営成績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 信用に関するリスク当社グループは、様々な営業取引を行っており、取引先の信用悪化や経営破綻等による損失が発生する信用リスクを負っております。したがって、当該リスクを管理するために、取引先毎に取引限度額や代金決済方法等を定め、更に債権管理委員会を設置し、その動向を検証・管理することで機動的な運営を行っております。しかし、このリスクを全て排除することは困難でありますので、取引先の信用悪化や経営破綻等があれば、当社グループの経営成績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 為替変動等に関するリスク当社グループは、原材料及び取扱製商品の輸出入取引を行っており、それらに係る外貨建金銭債権債務(外貨建予定取引を含む。)は、為替相場の変動リスクを有しております。この対策として当社グループは、為替相場の変動によるリスクをヘッジする目的でデリバティブ取引を行っておりますが、間接的な影響を含め、これをすべて排除することは困難であります。したがって、為替相場の変動が当社グループの経営成績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの輸出入取引は、アジア・ヨーロッパを中心とした複数の国々と行っており、今後もその取引は継続されます。したがって、各国の経済情勢の変化及び災害や暴動・テロ・戦争・その他の要因による社会的混乱の発生等に伴う輸出入環境の変化が、当社グループの経営成績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 災害に関するリスク当社グループは日本国内を中心に多くの事業拠点を有しており、台風、地震などの自然災害、火災・停電などの事故、疫病の流行等が発生し、対象拠点等の休止により事業活動が停止した場合や施設の改修に多額の費用が発生するリスクを有しております。また、新型コロナウイルスのような感染症等が拡大した場合には、当社の役職員や関係者の安全を最優先とし、更なる感染拡大防止のため、事業活動を大幅に縮小する必要が生じます。このような事態が生じた場合、当社グループでは、直ちに当社代表取締役会長兼社長を責任者とする危機管理対策本部を設置し、役職員個々人や部門別の行動レベルまで落とし込んだ事業継続計画に基づいて、対策を実施してまいります。しかしながら、影響が及ぶ期間や経済への影響度合いなどによっては、当社グループの経営成績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 社会情勢の変化に関するリスク当社グループが行っている事業活動は、主に海外の資源産出国における経済情勢の変化及び災害や暴動・テロ・戦争・その他の要因による社会的混乱の発生等に伴い、資源需要や資源価格の変動等による影響を受けるリスクを有しております。これらに対して国内や海外各国の社会情勢については常に動向を注視しておりますが、原材料や商品仕入価格をはじめ、一般費用まで当社グループにかかるコストが増加する可能性があり、当社グループの経営成績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 人材確保に関するリスク当社グループは、継続的に事業の拡大を図り安定的な成長を達成するために、定期的な新卒採用や必要に応じたキャリア採用等を行い、またシニアの経験を活かした継続雇用制度、パート社員からの社員登用制度を通じて、安定的に人材を確保することに加え、社内外での研修受講などで人材育成を行うことにより、各事業において提供するモノとサービスの品質の維持と向上に努めております。当社グループでは、今後も引き続き人材の確保と育成に努めてまいりますが、必要な人員計画の未達や想定以上の人員流出などによる人材不足が発生した場合、これらに起因する業務効率の低下などにより当社グループの経営成績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (9) ガバナンスに関するリスク当社グループは、当社及び国内外子会社10社で構成されており、グループ全体の統制のもと適正な業務運営及び法令遵守の徹底に努めております。また、コーポレート・ガバナンスの状況等に記載のとおり、各種の規程整備、重要事項の報告・承認プロセス、内部監査・モニタリング、教育・啓発等の取り組みにより、ガバナンス及び内部統制の実効性向上を図っております。しかしながら、これらの取り組みにもかかわらず、グループ会社を含む業務運営において、ガバナンスが有効に機能しない場合や統制が不十分となった場合、法令違反・不適切な会計処理・品質不正・情報管理の不備その他の不祥事が発生する可能性があります。万一、当該事象が発生した場合には、行政処分や訴訟対応、損害賠償、追加コストの発生に加え、当社グループ及び製品・サービスに対する社会的信用の低下やブランド毀損等により、当社グループの経営成績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析8,928字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度(以下「当期」という。)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大などを背景に緩やかな回復基調で推移しました。一方で、米国の関税政策による影響や、継続的な物価上昇および人件費の高まりを受けたコスト増に加え、期末にかけて中東情勢の緊迫化を背景に、世界経済の見通しは依然として不安定であり、先行きには慎重な見極めが必要な状況が続いております。このような状況の中、当社グループでは、2024年5月に公表した中期経営計画において掲げた「シルバービジネスへの経営資源の集中と深化」という経営方針に基づき、引き続き当該分野を中心とした事業運営を行っております。こうした中で、当期における財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。a.財政状態当期末の資産合計は、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)と比較して3,140百万円減少し67,747百万円となりました。当期末の負債合計は、前期末と比較して2,696百万円減少し27,584百万円となりました。当期末の純資産合計は、前期末と比較して444百万円減少し40,162百万円となりました。b.経営成績継続的な物価上昇による耐久消費財需要の低迷を背景に、家具店や催事への来客数が減少し、家具店向け卸販売は引き続き厳しい環境となりましたが、主力の福祉用具貸与事業が堅調に伸長したことや、病院・施設及びホテル向け物件取引が好調に推移した結果、当社グループの経営成績は、売上高は61,769百万円(前年同期比1.9%増)となりました。営業利益は4,335百万円(前年同期比7.7%減)、経常利益は4,335百万円(前年同期比7.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,746百万円(前年同期比6.8%減)となりました。なお、前連結会計年度より、連結子会社である㈱ホームケアサービス山口の決算日を10月31日から3月31日に変更し、連結決算日と同一としております。この決算期変更に伴い、前連結会計年度における当該連結子会社の事業年度は2024年2月1日から2025年3月31日までの14ヶ月分の損益を連結決算に取り込んでおります。セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。・メディカルサービス事業メディカルサービス事業の売上高は41,830百万円(前年同期比3.2%増)、経常利益は3,369百万円(前年同期比6.2%減)となりました。・インテリア健康事業インテリア健康事業の売上高は19,380百万円(前年同期比0.5%減)、経常利益は952百万円(前年同期比10.7%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当期末の現金及び現金同等物残高は、前期末と比較して867百万円減少し12,355百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、6,333百万円の収入(前年同期は7,448百万円の収入)となりました。主な要因として、収入については、税金等調整前当期純利益4,253百万円、非資金項目である減価償却費5,033百万円の計上、棚卸資産の減少1,231百万円などによるものであり、支出については、仕入債務の減少1,377百万円、法人税等の支払2,555百万円などによるものであります。なお、前年同期と比較して収入が減少した主な要因は、棚卸資産の減少による収入増加があったものの、法人税等の支払額が増加したこと、売上債権の増加および仕入債務の減少などによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、4,323百万円の支出(前年同期は4,929百万円の支出)となりました。主な要因として、収入については、有価証券の償還6,000百万円などによるものであり、支出については、有価証券の取得4,500百万円、有形固定資産の取得5,132百万円などによるものであります。なお、前年同期と比較して支出額が減少した主な要因は、有価証券の取得による支出が前年同期より減少したことなどによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは、2,876百万円の支出(前年同期は2,498百万円の支出)となりました。主な要因として、収入については、セール・アンド・リースバック3,175百万円であり、支出については、自己株式の取得1,503百万円、ファイナンス・リース債務の返済2,899百万円、配当金の支払額1,359百万円などによるものであります。なお、前年同期と比較して支出額が増加した主な要因は、自己株式の取得による支出が前年同期より増加したことなどによるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績 ・生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)メディカルサービス(百万円)1,88099.5インテリア健康(百万円)6,39697.6その他(百万円)--合計(百万円)8,27798.0(注) 金額は製造原価によっております。 ・外注実績当連結会計年度の外注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)メディカルサービス(百万円)3,29581.0インテリア健康(百万円)1,10387.8その他(百万円)--合計(百万円)4,39982.6(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。 ・仕入実績当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)メディカルサービス(百万円)6,46497.5インテリア健康(百万円)1,34697.0その他(百万円)--合計(百万円)7,81197.4(注) 金額は仕入価格によっており、セグメント間取引については、相殺消去しております。 b.受注実績当社グループの製品につきましては全般的に生産に要する期間が短く、また、同一製品において見込生産と受注生産を行っており、区分して算出するのが困難なため記載を省略しております。 c.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)メディカルサービス(百万円)41,830103.2インテリア健康(百万円)19,38099.4その他(百万円)55797.5合計(百万円)61,769101.9(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当期の売上高につきましては、メディカルサービス事業は増収、インテリア健康事業は減収となりました。メディカルサービス事業においては、「福祉用具貸与事業」、「病院/施設向け事業」、「リネンサプライ事業」の全てで増収となり、主力の福祉用具貸与事業において、顧客譲受の推進によりレンタル売上が市場伸長率を上回って拡大したことに加え、将来の需要取り込みに向けた軽度者への貸与拡大も進めた結果、メディカルサービス事業の売上高は前年同期比1,321百万円の増収となりました。また、インテリア健康事業においては、継続的な物価上昇に伴う耐久消費財への消費マインドの低下に加え、2025年4月以降の住宅着工件数の減少の影響を受け、上期を中心に販売が低調に推移した結果、インテリア健康事業の売上高は前年同期比100百万円の減収となりました。これらの結果、当期の売上高は、前年同期比1,207百万円増加(1.9%増)し、61,769百万円となりました。営業損益につきましては、インテリア健康事業において値上げによる販売単価上昇により原価率が改善したことなどにより、売上原価率は前年同期比0.2ポイント低減(45.2%)した一方、販管費は賃上げによる人件費の増加などにより前年同期比1,119百万円増加(3.9%増)しました。これらの結果、増収および売上原価率の改善があったものの販管費の増加を吸収するには至らず、当期の営業利益は、前年同期比361百万円減少(7.7%減)し、4,335百万円となりました。経常損益につきましては、営業外収支が前年同期と同程度で推移したことにより、当期の経常利益は、前年同期比351百万円減少(7.4%減)に留まり、4,335百万円となりました。特別損益につきましては、当期はインテリア健康事業構造改革に係る損失など83百万円の特別損失の計上があった一方、前期に連結子会社が保有する土地収用に伴う売却損や投資有価証券評価損、減損損失など総額88百万円の計上などがあったことから、特別損失が前年同期比4百万円減少しました。これらの結果、当期の税金等調整前当期純利益につきましては、前年同期比345百万円減少(7.5%減)し、4,253百万円となりました。これより税金費用1,507百万円を控除した親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前年同期比200百万円減少(6.8%減)し、2,746百万円となりました。 <経営成績に重要な影響を与える要因について>「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に関わる情報当社グループにおける主な資金需要は、当社及び子会社が事業活動を行っていく上で必要な運転資金及び設備投資資金であります。設備投資の主なものは、メディカルサービス事業の福祉用具貸与事業に係るレンタル用の資産への投資や、インテリア健康事業の生産設備に対する投資等であります。これらの資金需要に対しては、主として営業活動からのキャッシュ・フローと金融機関からの借入、社債(私募債)、転換社債型新株予約権付社債、セール・アンド・リースバックにより調達しており、グループとして最適な資金調達を実現するために当社が中心となり調達を行っております。また、当社グループではCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)を導入しており、グループ各社における余剰資金を当社に集中し、一元管理を行うことで金融費用の削減を図っております。当期末における当社グループの有利子負債残高は17,197百万円となりました。内訳としては、短期及び長期借入金6,060百万円(短期借入金1,540百万円、長期借入金4,520百万円(一年内返済予定を含む))、社債1,500百万円、転換社債型新株予約権付社債5,029百万円、リース債務4,607百万円(長期を含む)であります。一方、当期末における現金及び現金同等物の残高は12,355百万円となり、前期末と比較して867百万円減少しております。将来発生し得る資金需要について、当社グループの主力事業であるメディカルサービス事業の福祉用具貸与事業に係るレンタル資産への投資に関しては、セール・アンド・リースバックにより、その他の大型設備投資に関しては、手元資金及び銀行借入により、また、運転資金、株主還元に関しては、営業活動によって得られるキャッシュ・フロー及び手元資金により対応可能と認識しております。 <経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等>当社グループは、2024年4月から始まる3カ年の新中期経営計画をスタートさせ、事業を通じて、人々の暮らしに役立つ製品やサービスを提供し、新たな価値の創造に挑戦し続けることで、社会から100年を超えて存続を期待される企業であると共に、サステナブルを重視した経営に努めることで、社会的な価値もあわせて創造する、「社会の役に立ち、社会に貢献する」企業を目指し、主に、主力事業のメディカルサービス事業への経営資源集中による事業拡大と、インテリア健康事業における高付加価値商品の開発・品質に拘り、継続して利益の創出に取り組んでまいりました。しかしながら、当初中期経営計画策定時の前提から消費環境やコスト構造、為替動向など事業環境が大きく変化しており、中期的な収益シナリオの見直しが必要となったことから、2026年2月6日に中期経営計画における業績目標を取り下げております。当中期経営計画において重視している点の1つはROEの向上です。ROEは、収益性(売上高純利益率)と効率性(総資産回転率)と財務レバレッジを掛け合わせたもので算出されますが、当社グループでは、当中期経営計画の中で、収益性の高い主力のメディカルサービス事業の福祉用具貸与売上を伸ばしていくこと、ならびにインテリア健康事業において継続的に利益を創出することにより、事業全体の収益性を改善していくことを最優先課題としております。こうした中で、当期におきましては、前期と比較して親会社株主に帰属する当期純利益が減益となったことを受けROEは6.7%となりましたが、当中期経営計画3年目にあたる2027年3月期においては、ROEを8.5%以上に向上していくことを目指しております。 <セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容>財政状態の状況・資産当期末の総資産は、前期末と比較して3,140百万円減少し67,747百万円となりました。流動資産は前期末と比較して3,152百万円減少し35,330百万円となりました。主な要因は、現金及び預金867百万円、有価証券1,500百万円、棚卸資産1,231百万円などの減少によるものであります。固定資産は前期末と比較して24百万円増加し32,388百万円となりました。主な要因は、有形及び無形固定資産の取得及び償却などによるものであります。・負債負債は、前期末と比較して2,696百万円減少し27,584百万円となりました。主な要因は、仕入債務1,377百万円、未払法人税等1,338百万円、長期借入金(1年内返済予定含む)290百万円などの減少によるものであります。・純資産純資産は、前期末と比較して444百万円減少し40,162百万円となりました。主な要因として、増加については、親会社株主に帰属する当期純利益2,746百万円などによるものであり、減少については、剰余金の配当1,362百万円、自己株式の取得1,500百万円などによるものであります。以上の結果、自己資本比率は、前期末の57.2%から59.2%となりました。 経営成績の状況・メディカルサービス事業主力の福祉用具貸与事業においては、団塊の世代が75歳以上となり後期高齢者人口が増加する中、介護保険下で中重度者となりうる高齢者の在宅介護需要に応えるべく、軽度者(要支援・要介護1)へのベッド貸出を増加させるとともに、継続的なレンタル契約の拡大に向けて、営業員の採用や配送車両の増強を進めてまいりました。また、人件費などの増加に対応するため、倉庫・メンテナンス機能を有するサービスセンターの効率化や契約書類の電子化など、労働生産性向上への取り組みを継続しております。さらに、注力している顧客譲受の取り組みにおいては、昨年6月に実施した大規模な契約承継を含む複数の案件を進め、レンタル売上の拡大に寄与しました。このほか、開発面では、移乗支援機能を有する多機能介護ベッドに関する研究開発について、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援対象として採択されるなど、将来に向けた取り組みも進めております。病院・高齢者施設向け取引においては、医療現場での生産性向上、介護施設での介護テクノロジー導入による業務省力化に係る商品として、IoTセンサー搭載ベッドおよび関連IoT機器の販売を進めました。また、ベトナムにおける医療インフラの近代化を背景に、同国の病院向け販売が拡大しました。リネンサプライ事業では、受注拡大に伴い第2四半期に洗濯処理能力の逼迫による臨時費用が増加しましたが、第3四半期以降は体制整備が進展し、売上の拡大とともに収益性は改善基調となりました。以上の結果、メディカルサービス事業の売上高は41,830百万円(前年同期比3.2%増)、経常利益は3,369百万円(前年同期比6.2%減)となりました。・インテリア健康事業インテリア健康事業においては、耐久消費財の消費動向が低迷する厳しい環境下、価格訴求に依らず、品質や機能性に価値を見出す消費余力のある層を主なターゲットとした商品戦略を推進しました。基幹マットレスシリーズ「ライフトリートメントマットレス」の全面リニューアルに加え、環境配慮を一層強化した新モデル「LT Lex」シリーズの新規投入や、羽毛ふとん「Master Select」等の高付加価値商品を中心とした商品ラインアップの拡充により、業績の下支えに努めました。ホテル向け販売等では、2025年の訪日外国人数が初めて4,000万人を超えてホテルの設備投資が活発化する中、業界初のエコマーク認定を取得したマットレス「ホテル・エコ・コレクション」の受注増に加え、ホテル向けベッドレンタル需要も拡大し、売上の伸長に寄与しました。以上の結果、インテリア健康事業の売上高は19,380百万円(前年同期比0.5%減)、経常利益は952百万円(前年同期比10.7%減)となりました。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。連結財務諸表の作成にあたっては、過去の実績や状況に応じ合理的だと考えられる様々な要因に基づき見積り及び判断を行っております。当社グループは特に下記の会計方針が重要な見積り及び判断に大きな影響を及ぼすと考えております。 a.貸倒引当金当社グループは、売掛金等の債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収の可能性を検討し、回収不能見込額を計上しておりますが、取引先の経営状態が悪化し、その支払能力が低下した場合、追加引当が必要となる可能性があります。b.棚卸資産当社グループは、定期的に棚卸資産の処分又は評価替を行うことにしております。実際の将来需要又は市場状況が見積り
セグメント情報2,569字
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは提供する製品・サービス等の類似性等により事業セグメントを認識しており、「メディカルサービス」及び「インテリア健康」の2つを報告セグメントとしております。各事業の概要は下記のとおりであります。メディカルサービス:医療・介護用ベッド、福祉用具の製造、仕入、レンタル、小売及び卸売、病院・ホテル等のリネンサプライインテリア健康 :ベッド・家具類・寝装品・健康機器等の製造・仕入及び卸売、戸別訪問販売、広告・展示会場設営 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 メディカルサービスインテリア健康計売上高 外部顧客への売上高40,50919,48159,99057160,561-60,561セグメント間の内部売上高又は振替高131331512327△327-計40,51119,79460,30658360,889△32760,561セグメント利益3,5921,0674,66044,664224,686セグメント資産48,20725,42473,63282674,458△3,57070,888その他の項目 減価償却費4,5355375,072145,08765,094減損損失---1414-14有形固定資産及び無形固定資産の増加額4,6373064,94404,944-4,944 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 メディカルサービスインテリア健康計売上高 外部顧客への売上高41,83019,38061,21155761,769-61,769セグメント間の内部売上高又は振替高331331711328△328-計41,83419,69461,52856962,097△32861,769セグメント利益3,3699524,32234,32694,335セグメント資産47,35524,98572,34181373,155△5,40767,747その他の項目 減価償却費4,4505595,010165,02675,033減損損失-------有形固定資産及び無形固定資産の増加額4,7112824,994-4,99414,995(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸等の事業を含んでおります。2.調整額の内容は以下のとおりであります。セグメント利益 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度セグメント間取引消去1,5761,615全社収益及び費用※△1,554△1,606合計229※ 全社収益及び費用は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社に係る収益及び費用であります。 セグメント資産 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度セグメント間取引消去△23,771△23,244全社資産※20,20117,837合計△3,570△5,407※ 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社に係る資産であります。3.セグメント利益は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)セグメント情報に記載しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)セグメント情報に記載しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結財務諸表計上額 メディカルサービスインテリア健康計当期償却額234-234-234-234当期末残高457-457-457-457 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結財務諸表計上額 メディカルサービスインテリア健康計当期償却額234-234-234-234当期末残高222-222-222-222 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組4,346字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1.サステナビリティの基本方針と取組フランスベッドグループは経営理念として、「創造と革新により『豊かさとやさしさ』のある暮らしの実現に貢献するヒューマンカンパニーを目指す」という経営理念を掲げています。この経営理念のもと、フランスベッドグループはステークホルダーの皆さまとの信頼を確立し、グループ内で共有する価値観に基づく公正かつ透明な企業経営の下で、持続可能な社会の発展に貢献するため、サステナビリティ経営を推進します。サステナビリティの視点は多岐に亘り、企業の事業推進における社会に与える影響や社会要請に対応する視点に加え、事業を通じて社会価値創造に貢献する視点を持ったうえで、下記の基本方針に則り推進してまいります。 <サステナビリティ基本方針>(1) 環境保全当社グループは、環境負荷の削減を図り、地球環境を保全するため、省エネルギーや再生可能エネルギーの利用促進など、積極的な取り組みを行います。(2) 社会貢献当社グループは、事業活動を通じて、社会課題の解決と安心・安全な地域社会や国際社会の発展に貢献します。(3) ガバナンス当社グループはコーポレート・ガバナンス方針を遵守し、ステークホルダーとのコミュニケーションを通じて透明性の高い経営を行うことで、社会の信頼と期待に応えます。(4) 人材育成当社グループは、社員が豊かな人間性を持ち、能力を最大限に発揮できるよう、健康で働きがいのある職場環境を整備し、人材育成に取り組みます。(5) 人権尊重当社グループは人権方針を遵守し、人種、国籍、性別、思想、宗教や、社会的身分を理由とした人権リスクに対応し、人権侵害に加担することのないように努めます。(6) 安全衛生当社グループは、安全で安心して働ける職場づくりと、心身の健康づくりを支援し、働き甲斐のある就業環境の整備を促進します。 <当社のサステナビリティ経営に向けたマテリアリティ(重要課題)>当社グループの事業戦略、ガバナンス、リスク管理の観点から重要性について検討した結果をもとに、当社のサステナビリティ経営に向けたマテリアリティ(重要課題)を次のとおり取締役会で特定しております。 (重要課題)・より安心で安全且つ高付加価値な製品とサービスの提供・資源の効率的な利用・CO2 排出削減とエネルギー転換・人材の育成・ダイバーシティおよびワークライフバランスの推進・事業を支える基盤(ガバナンス・コンプライアンス・健全な財務) 2.ガバナンス当社グループは、気候変動問題等をグループ横断で取り組むべき重要課題と考え、当社代表取締役会長兼社長を統括責任者とし、当社代表取締役副社長を委員長とするサステナビリティ委員会を設置し、サステナビリティ推進体制を構築しております。サステナビリティ委員会は、当社取締役および執行役員の他、委員長が指名するメンバーによって構成され、当社の社外取締役ならびに常勤監査等委員がオブザーバーとして参加しております。サステナビリティ委員会は、サステナビリティに関する重点課題(マテリアリティ)の特定と目標設定、全体計画の立案、進捗状況のモニタリング、達成状況の評価を行い、その状況につきましては、定期的に取締役会に対して報告を行っております。 3.リスク管理当社グループにおける事業運営上関連するリスク及びコンプライアンスに関する重要事項についてはグループ情報管理委員会にて討議し、その結果を踏まえ、関係部門に対する助言、取締役会他経営に対する報告・提言を行うことにより、グループ全体のリスクマネジメントに努めております。当社グループにとって重要なリスクへの対応は、サステナビリティ委員会で、取締役会が決定した方針に基づき、対応方針の策定、目標・施策の討議および進捗状況のモニタリングを行い、取締役会に報告・決定する仕組みとしております。 4.気候変動に対する取組◆戦略当社グループでは、気候変動がもたらす事業活動に係る重要なリスクと機会の明確化に向けて、信頼性のある外部機関によるシナリオ群を活用しつつ、「脱炭素シナリオ(1.5℃~2℃)」、「温暖化進行シナリオ(2.7℃~4℃)」の2つのシナリオ分析を進め、重要なリスク(移行リスク、物理的リスク)と機会に対する対応を進めてまいります。 ・2℃シナリオリスクリスク種類/機会要因想定される当グループへの財務的影響戦略・対応時期低炭素経済への「移行」に関するリスク政策・法規制リスクカーボンプライシングの導入拡大による負担増当グループ事業における原材料には化石燃料由来があり、かつ、マットレススプリング材料である硬鋼線等上流の生産プロセスで排出されるCO2排出量も含めた場合、カーボンプライシング導入拡大による負担は甚大となる。当グループならびにサプライチェーンと連携した生産プロセスで排出されるCO2も含めたCO2排出量の削減中期技術リスク再生可能エネルギー利用義務化(利用が不可避)当グループ事業の生産工程で使用するエネルギーのうち、電力の占める割合は高く、再生可能エネルギー由来の電力購入は事業コストの増加につながる。また、全世界でクリーンエネルギー需給の争奪が繰り広げられることでクリーンエネルギーが調達できないリスクもある。・社会の再生可能エネルギーの普及が進むことに伴うCO2排出係数の低下・再生可能エネルギーの効率的な調達検討長期市場リスク・低炭素製品の需要増、化石燃料由来原料に対する消費者意識の変化・環境負荷/廃棄コストがかからない製品需要の高まり環境配慮型製品開発の遅れ、化石燃料由来の原料に代わる代替原料開発の遅れによる売上減少リスクがある。また、これら製品開発に係る開発費増加。環境負荷に配慮した製品開発、製造時のCO2排出量を削減することによる製品等付加価値向上、カーボンプライシングの負担減少によるリスク要因極小化中期機会廃棄コストを抑えるレンタルや耐久消費製品需要が拡大するとともに、環境配慮型製品への志向が高まる。・更なる高品質な製品生産・レンタル需要増加を捉えた安定供給できる事業体制の構築中期 ・4℃シナリオリスクリスク種類/機会要因想定される当グループへの財務的影響戦略・対応時期気候変動による「物理的」変化に関するリスク急性リスク台風・洪水・集中豪雨の増加による生産活動の停止やサプライチェーン分断事業拠点被災による復旧コストならびに保険料の増大による財務影響が考えられる。また、サプライチェーン寸断による事業縮退や停止影響がある。中長期的なBCP対策の実施および定期的な見直し中長期慢性リスク気温上昇、海面上昇といった長期的な気候パターンの変化における事業活動に与える影響原材料の調達コストが上昇し続ける、あるいは調達停止による事業縮退リスクがある。また、当社ならびにサプライチェーン従業員全体の健康脅威によるサービス提供に影響を与える恐れがある。 ◆指標と目標当社グループでは、「持続可能な社会の実現とグループの成長」を目指し、「社会・環境価値」、「経済価値」の両面における持続的な価値向上を図るよう、気候変動に係る指標と目標を設定し、モニタリングを行ってまいります。 ・CO2排出量の目標(対象:フランスベッド㈱)項目2020年度実績2025年度実績2030年度目標2050年度目標スコープ1(直接排出)5,444 t-CO25,444 t-CO23,800 t-CO2排出量ゼロスコープ2(間接排出)3,937 t-CO21,121 t-CO22,800 t-CO2スコープ3(1,2以外のその他排出)サプライチェーンの温室効果ガス排出削減活動※2030年度の目標値は2020年度実績に対し、30%削減を目標としています。 5.人的資本・多様性に関する取組◆戦略企業を支えるのは人材であるという大前提に基づき、多様性を尊重し、なかでも当社グループの成長に不可欠となる女性の採用と継続的育成・活躍、障がい者の積極雇用と継続的なフォロー・育成に加え、外国人労働者の雇用創造、高齢労働者への能力開発とスキルアップの場を計画的に提供することで、社会の要請に応えられる社員の育成を図ってまいります。これらの実行により、経営理念に掲げている『人にやさしいヒューマンカンパニーを目指します』の具現化を目指します。 <フランスベッドグループ 人材育成方針>フランスベッドグループでは、経営理念の実践にむけ、グループ行動規範を体現できる人材を育成しています。教育プログラムを充実させ、フィードバックと評価により自分自身の成長やキャリア形成に取り組み、会社と共に成長していくことが出来る環境を整備しています。 (1) キャリアパスの設定従業員がキャリアを積み、将来的にどうありたいかをタレントマネジメントシステムでヒアリングし、会社はそのサポートを担います。(2) 社内教育プログラムの充実社内教育プログラムまたは、外部教育機関等を通じて従業員の業務遂行に必要なスキルや知識、さらにはリーダーシップやコミュニケーションなどのスキルアップをサポートします。(3) メンタリングプログラムの実施メンタリングプログラムは、従業員の成長を支援するための重要な要素として、経験豊富な従業員が若手社員を指導しています。(4) フィードバック文化の確立従業員が自己評価を行い、改善点を見出すことを目的に、フィードバックの定着を図ります。(5) ワークライフバランスの重視従業員のストレスや疲労軽減、余暇の充実を目的に、仕事とプライベートの両方をバランスよく過ごせるような環境を整備します。 ◆指標と目標・ダイバーシティの目標(対象:連結会社)項目2025年度実績2030年度目標総従業員に占める女性比率(非正規雇用を含む)36.3%35%以上管理的地位にある労働者に占める女性比率8.6%15%以上障がい者雇用率3.0%3.0%以上育児休業取得率(女性)100.0%100%維持育児休業取得率(男性)50.0%50%以上 ・男女間賃金差異の目標(対象:連結会社) 項目2025年度実績2030年度目標全労働者68.4%72.0%うち、正社員78.7%82.0%うち、パート・有期社員81.2%82.0%※男女の賃金差異(男性100%に対する女性の賃金割合)
コーポレート・ガバナンスの概要10,776字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、コーポレート・ガバナンスとは、株主、顧客、従業員、取引先、地域社会等さまざまな利害関係者との関係における企業経営の基本的枠組みのあり方であり、要素別には「経営監督機能」「企業倫理の確立」「リスクマネジメント」「コンプライアンス」「アカウンタビリティ(説明責任の履行)」「経営効率の向上」から構成されるものと認識しております。この基本的枠組みを踏まえ、株主利益の増大に努めることが、当社の最大の責務であると考えております。当社においては、コーポレート・ガバナンスの充実、強化のために、対処すべき課題として「監査機能の強化」「法令遵守の徹底」「IR機能の充実」及び「子会社事業の有機的活性化」の4点を掲げております。これらの課題への取り組みとして、当社の取締役会、監査等委員会のほか、各グループ等(監査グループ、経営企画グループ、経理/総務グループ、秘書グループ、人事部)の機能の明確化と強化を図り、経営の透明性の向上に努めてまいります。 ② 企業統治の体制の概要及びその体制を採用する理由ⅰ) 企業統治体制の概要当社は、監査等委員会設置会社を採用しているため、コーポレート・ガバナンス体制の主たる機関として取締役会、監査等委員会及び会計監査人を設置しており、さらに補完機関として指名報酬委員会、監査室(監査グループ)、情報管理委員会及びサステナビリティ委員会を設置しております。イ.取締役会取締役会は、提出日(2026年6月22日)現在、迅速な経営判断ができるよう、代表取締役会長兼社長 池田茂が議長を務め、代表取締役副社長 池田一実、取締役 桑田龍弘、同 長田明彦及び監査等委員である取締役 木村昭仁、監査等委員である社外取締役 中村秀一、同 渡邊敏、同 山下視希夫、同 大塚則子の9名の取締役で構成しております。取締役会は、毎月、会社の重要な業務執行、その他法定の事項についての決定を行うほか、子会社の代表取締役を取締役会に出席させた上で、月次業績報告をさせ、子会社の業務執行についての監督を行うとともに、企業集団としての意思の統一を図っております。第23期におきましては、取締役会を17回開催し、月次の連結業績や中期経営計画の進捗状況、サステナビリティ推進活動の結果報告をはじめ、計画予算や決算の承認、資産購入や借入実施の承認など重要な業務執行の決定や経営の重要事項についての審議、報告を行いました。なお、個々の取締役の出席状況は次のとおりです。氏 名開催回数出席回数池田 茂17回17回池田 一実17回17回桑田 龍弘17回17回吉野 与四郎3回3回長田 明彦17回17回木村 昭仁17回17回中村 秀一17回17回渡邊 敏17回17回山下 視希夫17回17回大塚 則子17回17回(注)吉野与四郎氏は、2025年6月24日開催の第22期定時株主総会の終結の時をもって取締役を退任しておりますので、退任までの期間に開催された取締役会の出席状況を記載しております。 ロ.監査等委員会監査等委員会は、提出日(2026年6月22日)現在、社外取締役 中村秀一を委員長とし、同 渡邊敏、同 山下視希夫、同 大塚則子及び取締役 木村昭仁の5名の監査等委員で構成し、委員長が議長を務め月1回定期開催するほか、必要に応じて臨時に開催しております。第23期におきましては、監査等委員会を14回開催いたしました。なお、監査等委員会の活動状況につきましては、「(3)監査の状況 ① 監査等委員監査の状況」をご参照ください。各監査等委員は、内部統制システムを活用した監査を実施するほか、監査等委員会が定めた方針等に従い、取締役等に必要な報告や調査を求め、重要な決裁書類等を閲覧しております。また、取締役会や情報管理委員会、内部統制委員会等の重要な会議への出席や内部監査室、会計監査人、経営企画部等と連携し、経営に対する監査及び監督機能の強化を図っています。なお、社外取締役4名と当社との間に、取引関係その他の利害関係はなく、全員独立役員に求められる独立性の要件を充足しております。※当社は、2026年6月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「監査等委員である取締役3名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社の監査等委員会は引き続き5名の監査等委員(うち4名は社外取締役)で構成されます。ハ.指名報酬委員会指名報酬委員会は、提出日(2026年6月22日)現在、代表取締役会長兼社長 池田茂を委員長とし、代表取締役副社長 池田一実、社外取締役 中村秀一、同 渡邊敏、同 山下視希夫、同 大塚則子の6名の取締役で構成され、取締役会の諮問機関として設置されております。指名報酬委員会の権限、機能は、当社の取締役会の諮問に応じて、(1)譲渡制限付株式報酬制度を導入している当社及び当社のグループ会社(以下「対象会社」といいます。)の監査等委員でない取締役の報酬等に関して、①監査等委員でない取締役の個別の報酬等の内容に係る決定に関する方針、②監査等委員でない取締役の個人別の報酬等の内容など、また(2)当社等の取締役の指名等に関して、①取締役会の構成に関する事項、②株主総会決議事項である取締役(監査等委員を除く)の選任・解任に関する事項、③代表取締役及び役付き取締役の選定及び解職に関する事項、④代表取締役の選任基準、⑤社外取締役の独立性判断基準に関する事項、⑥後継者計画(育成を含む)、⑦当社の特定子会社の取締役の選任・解任に関する事項等について審議を行い、取締役会に対して助言・提言を行うことであります。当委員会では、対象会社の役員の指名及び報酬体系全般について協議を行い、基本方針案を作成し、対象会社の取締役会に諮問を行い、対象会社の取締役会ではその諮問内容を参考にして個人別報酬を含む報酬額決定等や取締役選定等の方針を決定いたします。第23期におきましては、3回開催いたしました。なお、個々の取締役の出席状況は次のとおりです。氏 名開催回数出席回数池田 茂3回3回池田 一実3回3回中村 秀一3回3回渡邊 敏3回3回山下 視希夫3回3回大塚 則子3回3回※当社は、2026年6月24日開催予定の定時株主総会の直後に開催が予定されている取締役会の決議事項として「指名報酬委員会委員選任の件」が付議される予定です。当該決議が承認可決されますと、当社の指名報酬委員会は、引き続き6名の取締役(うち4名は社外取締役)で構成されます。ニ.監査室(監査グループ)監査室は、被監査部門等に対して十分な牽制機能を確保するために代表取締役会長兼社長の直轄部門とし、監査室長 山賀貴志をはじめとする室員7名が、法令等の遵守状況及び業務活動の効率性などについて、監査等委員会とも連携しつつ、当社各部門及び子会社に対し内部監査を実施し、業務の改善に向け具体的に助言・勧告を行っております。内部監査は、効率性の観点からも実施し、当該内部監査の結果を踏まえて必要な対策を講じることにより、職務執行の効率性の確保に努めております。ホ.情報管理委員会当社は持株会社であることから、子会社の事業活動を支配・管理することがその目的とされております。この目的を果たすためには、当社及び当社グループにおける一元化した情報管理体制の構築を図ることが必要であり、会社情報(子会社情報を含む)の収集、管理・統制を行う機関として、「情報管理委員会」を設置しています。当委員会委員長には、提出日(2026年6月22日)現在、取締役(証券取引所情報取扱責任者兼務)長田明彦が現在その任にあたり、監査等委員である取締役 木村昭仁、監査室長 山賀貴志、経営企画部長 上山直樹、人事部長 北村健二、当社兼子会社総務部長 森勝博、同副部長 堀越宏、同管理部長 竹内嘉孝、子会社執行役員管理部長 後藤謙治、同SCM本部経営管理部長 河合秀樹、同管理部長 橋本賢蔵、同管理課長 関伸也、同管理部マネージャー 樋口陽一、同管理本部長 伊勢屋彰弘、同管理課長 篠宮智顕の15名が委員に選任されています。当委員会の会議は、予め定められた議題について討議する定例会議(月1回開催)と緊急・突発的な発生事実に対応する特別会議から構成され、その活動内容は、会社情報の収集、管理・統制に加え、リスク管理、コンプライアンス等の内部統制に関する事項の検討を行い、当社グループ会社間において横断的かつ効率的に、適時開示体制とコーポレート・ガバナンスとの一体化した整備の推進を図っています。なお、当委員会の活動内容は毎月の取締役会での報告事項とされており、第23期におきましては、12回開催されました。※当社は、2026年6月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「監査等委員でない取締役4名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社の情報管理委員会は引き続き1名の社内取締役及び1名の監査等委員(社内取締役)をはじめとする15名の委員で構成されます。ヘ.サステナビリティ委員会当社は、サステナビリティ経営を推進し、事業を通じた「社会課題の解決」と「企業成長」の両立を実現するための推進機関として、「サステナビリティ委員会」を設置しています。当委員会は、サステナビリティ経営を実践すべく、サステナビリティに関する重点課題(マテリアリティ)の特定と目標設定、全体計画の立案、進捗状況のモニタリング、達成状況の評価等を行い、定期的に取締役会に対して報告を行うこととしています。サステナビリティ委員会は、提出日(2026年6月22日)現在、代表取締役会長兼社長 池田茂を責任者、代表取締役副社長 池田一実を委員長とし、取締役 桑田龍弘、同 長田明彦、執行役員 大山雅昭、同 米本稔也、経営企画部長 上山直樹の6名の委員で構成しております。当委員会の会議は、前年の活動結果の報告確認と当期の活動計画の承認を行うために5月と、中間モニタリングを行うために11月に定例会を開催し、必要に応じて各テーマ別の部会を開催しています。ト.会計監査人当社は会社法に基づく会計監査及び金融商品取引法に基づく会計監査には有限責任監査法人トーマツがその任にあたっております。同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員との間には、特別の利害関係はありません。また、会計監査人とは、通常の会計監査に加え、重要な会計的課題についても随時相談し検討を行っております。チ.弁護士等その他第三者の状況重要な法務的課題及びコンプライアンスに係る事象については、顧問弁護士等に相談し、必要な検討を行っております。リ.業務執行に係る制度・組織・執行役員制度当社は業務執行機能を強化するために、執行役員制度を導入しております。当制度は、取締役会において選任された執行役員が取締役会決議に従い、所管業務の強化・拡大を図ることにより、経営環境の変化に迅速かつ的確に対応できる経営体制の構築を目指すものです。 ⅱ) 企業統治の体制を採用する理由当社は、継続的な企業価値向上のため、独立性の確保された監査等委員である社外取締役4名を含む5名から構成される監査等委員会を置く監査等委員会設置会社を採用しております。その理由として、監査等委員である取締役の取締役会における議決権の行使及び過半数の社外取締役から構成される監査等委員会の設置により、取締役会の監査・監督機能が強化され、コーポレート・ガバナンス体制の更なる充実が図れると考えております。③ 企業統治に関するその他の事項ⅰ) 内部統制システムに関する整備状況a.業務運営の基本方針当社の経営活動の根幹をなす「経営理念」は、以下のとおりといたします。[経営理念]・創造と革新により『豊かさとやさしさ』のある暮らしの実現に貢献するヒューマンカンパニーを目指します。・株主価値最大化の追求。付加価値の高い新商品・新サービスを創造します。・経営資源の有効活用を図り、グループの総合力を強化します。 b.内部統制基本方針決議の内容イ.当社グループの取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制・当社グループの取締役は、自己に委嘱された職務領域について、法令、定款及びその他の社内規則等(以下「法令等」という。)の遵守体制を構築する権限と責任を有しております。・当社の取締役会は、当社グループの取締役及び使用人が熟知すべきコンプライアンスに関する基本的考え方、体制の整備や推進活動の指針、コンプライアンスに係る全社員の基本的な行動基準を明記した企業指針である「フランスベッドホールディングスグループコンプライアンス基本方針」を制定しております。また、企業倫理に関する基本規程である「フランスベッドホールディングスグループ企業倫理規程」や行動の範とすべき基準である「フランスベッドホールディングスグループ行動規範」を制定しております。特に、社会の秩序や企業の健全な活動に脅威を与える反社会的勢力については、その排除を明記しております。・法令等の遵守に関する事項は、当社経理/総務グループが主管し、当社グループ間において横断的かつ効率的に推進するために、情報管理委員会を設置しております。・法令等の遵守推進のために、法令等の遵守に関する研修等を実施し、取締役及び使用人のコンプライアンス意識の醸成に努めております。・当社グループは、フランスベッドホールディングスグループ内部通報保護規程を定め、社内と社外(弁護士事務所)に内部通報に関する相談窓口・通報受付窓口を設置しております。・使用人は、社内においてコンプライアンス違反行為が生じ、又は生じようとしている事実を知ったときは当窓口に通報(匿名も可)することを義務付けております。・当社グループは、正当な理由なく、内部通報の内容及び調査で得られた個人情報を開示することを禁止し、内部通報をした者に対して、そのことを理由として不利益な取扱いを行いません。・個人情報を適切に保護することが当社グループの社会的責務と認識し、個人情報保護に関する基本方針を定め、情報セキュリティの強化並びに個人情報の保護に努めております。・当社は内部監査組織として、監査室を設置しております。監査室は、被監査部門等に対して十分な牽制機能を確保するために代表取締役会長兼社長の直轄部門とし、法令等の遵守状況及び業務活動の効率性などについて、監査等委員会とも連携しつつ、当社グループ
役員の報酬等3,892字
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項a.役員報酬等の内容の決定に関する方針等当社の監査等委員でない取締役(以下「業務執行取締役」という。)の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するよう株主利益と連動した報酬体系とし、役位だけでなく、職務内容に応じて会社業績に対する個々の貢献度が反映される、業績への連動性が高い報酬制度とするとともに、個々の業務執行取締役の報酬の決定に際しては、取締役が当社の中長期的な企業価値向上に向けてその実力を最大限に発揮しうるような適正な水準とすることを基本方針としています。具体的には、業務執行取締役(社外取締役を除く)の報酬は、①固定報酬としての基本報酬(月例報酬)と、②変動報酬である業績連動金銭報酬及び③株式報酬により支払うこととしています。なお、当社の業務執行から独立した立場にある社外取締役の報酬は、その職責に鑑み、固定報酬である基本報酬(月例報酬)のみとしています。当社は、2021年2月25日開催の取締役会において、この基本方針を、業務執行取締役の個人別の報酬等の内容についての決定方針とする旨、決議しております。また、2024年5月15日開催の取締役会において、2024年6月25日開催の第21期定時株主総会において株式報酬制度の一部改定が承認されることを前提として、業務執行取締役は退任時または退職時まで譲渡制限付株式を保有することにより当社の企業価値の持続的な向上に向けた貢献意欲を一層高め、株主の皆様との価値共有を可能な限り長期に実現することを目的として、当該決定方針に含まれる株式報酬制度の内容の一部を改定することを決議しております。業務執行取締役の個人別報酬等の内容の決定に当たっては、社外取締役4名を含む6名の取締役で構成される指名報酬委員会が、取締役会から諮問された内容について上記決定方針に従って報酬決定の透明性・公平性を確保した上で審議し、答申を行います。取締役会はこのように審議された指名報酬委員会の答申を尊重して個人別報酬等の内容を決定しており、その決定内容は上記決定方針に沿うものであると判断しております。なお、監査等委員である取締役の報酬は、監査等委員の協議により決定しております。 b.報酬の種類ごとに定める事項(額またはその算定方法の決定方針)ⅰ) 基本報酬(金銭報酬)基本報酬は月例の固定報酬とし、業務執行取締役の報酬額については、役位、職務内容、在位年数等に応じて2~5段階の報酬等級を設けて基準額を定めております。業務執行取締役の報酬等級については、毎年指名報酬委員会において、他社水準、従業員の報酬水準、さらには当社の業績等を考慮しながら、総合的に決定しております。ⅱ) 業績連動金銭報酬(金銭報酬)業績連動金銭報酬は、事業年度毎の業績向上に対する意識を高めること、並びに会社業績に対する個々の業務執行取締役の貢献度が適正に反映されるよう、業績への連動性が高い、業績指標(KPI)を反映した金銭報酬としております。その額については、連結経常利益の前期比増減や、それに応じた配当等の株主還元の前期比増減状況等を勘案して支給総額を決定し、個々の業務執行取締役の担当職務の目標値に対する達成度合い等、会社業績への寄与度等に応じてそれを分配することで個人別の支給額が決定されます。なお、当事業年度において計上された業績連動金銭報酬の総額は前期比84.0%、また、個人別の業績への寄与度の基礎となる連結経常利益計画達成率は91.2%となっております。ⅲ) 株式報酬(非金銭報酬)株式報酬(非金銭報酬)は、業務執行取締役が株主との利益を共有化し、中・長期的な企業価値の向上に対するインセンティブを高めていくために、予め定められた期間、譲渡、担保権の設定その他の処分をしてはならないという条件(以下「譲渡制限」という。)が付いた当社株式(新株または自己株式)とし、当該株式報酬は、一定期間継続して当社の業務執行取締役等を務めること等を条件とする「在任条件型譲渡制限付株式報酬」と、当該条件に加えて当社の中期的な企業価値向上に向けて当社の取締役会が予め定めた業績目標達成等を条件とする「業績条件型譲渡制限付株式報酬」の2種類としております。譲渡制限付株式を付与するため、会社は付与対象業務執行取締役に対して、在任条件型譲渡制限付株式報酬については、原則として取締役就任(再任を含む)後、任期満了を迎えるまでの1年間分の、また、業績条件型譲渡制限付株式報酬については、原則として取締役就任(再任を含む)後、会社が作成する中期経営計画の期間が終了するまでの年数分の、取締役会が予め定める各取締役の役位等に応じた職務執行の対価に相当する金銭報酬債権を一括支給し、取締役はその全てを現物出資財産として払い込むこととしております。この場合の1株当たりの払込金額は、取締役会決議の前営業日における東京証券取引所における当社の普通株式の終値を基礎として、当該普通株式を引き受ける対象取締役に特に有利な金額とならない範囲において取締役会で決定され、これにより個々に付与される株式の数も決定することとしております。c.報酬等の種類ごとの割合の決定方針報酬等の種類ごとの割合については、当社と同程度の事業規模や関連する業種・業態に属する企業をベンチマークとする報酬水準を踏まえ、上位な役員ほど業績連動報酬のウェイトが高まる構成とし、割合の目安は概ね以下のとおりとしております。ただし、利益額の状況等に応じて、以下の割合と異なる場合があります。 固定報酬業績連動報酬報酬種別(割合)基本報酬(60)業績連動金銭報酬(35)株式報酬(5) 金銭報酬非金銭報酬 d.個人別の報酬等の内容についての決定方法当社の業務執行取締役の個人別の基本報酬の額及び業績連動金銭報酬の評価配分については、取締役会決議に基づき代表取締役会長兼社長にその具体的内容を委任しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各業務執行取締役の担当部門について評価を行うには代表取締役会長兼社長が適していると判断したためであります。なお、代表取締役会長兼社長が当事業年度に係る当該委任を受けた内容を決定した日における担当は、経営全般・監査・秘書であります。取締役会は、当該権限が代表取締役会長兼社長によって適切に行使されるよう、指名報酬委員会に原案を諮問し、助言・提言を受けるものとし、委任を受けた代表取締役会長兼社長は、指名報酬委員会の取締役会への助言・提言の内容を尊重し決定をしなければならないこととしております。なお、株式報酬は、指名報酬委員会の助言・提言を踏まえ、取締役会で業務執行取締役個人別の割当株式数を決定いたします。 (株主総会の決議に関する事項)役員区分ごとの報酬限度額等は以下のとおりです。区分報酬の種類決議年月日報酬限度額(年額)決議時の員数取締役(監査等委員を除く)金銭報酬2017年6月23日(第14期定時株主総会)220百万円5名非金銭報酬(譲渡制限付株式報酬)2017年6月23日(第14期定時株主総会)100百万円5名取締役(監査等委員)金銭報酬2016年6月24日(第13期定時株主総会)70百万円3名 e.指名報酬委員会に関する事項当社は、譲渡制限付株式報酬制度を導入する当社及び当社グループ会社の監査等委員でない取締役の報酬に係る報酬決定プロセスの明確化、報酬決定の透明性・公平性の確保を目的として、指名報酬委員会を設置しております。指名報酬委員会は、取締役会で選任された代表取締役を含む3名以上の委員により構成され、その過半数は独立社外取締役でなければならないとされており、現在の委員は6名で、そのうち4名が独立社外取締役です。また、指名報酬委員会の委員長は委員会の決議によって選定されますが、現在の委員長は代表取締役会長兼社長の池田茂です。指名報酬委員会は、譲渡制限付株式報酬制度を導入する当社及び当社グループ会社の監査等委員でない取締役の報酬等に係る当社及び当社グループ会社の取締役会の諮問に応じて、①監査等委員でない取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定に関する方針(業績連動金銭報酬についての評価指標となる業績等の指標の選定及び株式報酬の付与基準等を含む)、②監査等委員でない取締役の個人別の報酬等の内容、等の事項について審議し、取締役会に対して助言・提言を行います。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)基本報酬(固定報酬)業績連動金銭報酬業績条件型株式報酬在任条件型株式報酬左記のうち、非金銭報酬等取締役(監査等委員を除く)(社外取締役を除く。)1881185875125取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。)1111----1社外役員3333----4(注)1.取締役(監査等委員を除く)の報酬等の額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。2.上記の「報酬等の種類別の総額」には、2025年6月24日開催の第22期定時株主総会終結の時をもって退任した取締役1名の在任期間中における費用計上額が含まれております。 ③ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの該当事項はありません。
従業員の状況2,474字
(2)【従業員の状況】①連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(人)メディカルサービス1,294(652)インテリア健康480(321)その他-(-)全社(共通)60(11)合計1,834(984)(注) 1.従業員数は就業人員数であります。2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当連結会計年度の平均雇用人員数であります。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)60(11)47.120.17,549,3382.9 セグメントの名称従業員数(人)全社(共通)60(11)合計60(11)(注) 1.従業員数は就業人員数であります。2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当事業年度の平均雇用人員数であります。3.当社の従業員は、フランスベッド㈱からの出向者であり、平均勤続年数はその勤続年数を通算しております。4.平均年間給与は、賞与及び基準外給与を含んでおります。 ③最大人員会社の状況ア 当事業年度における従業員数が最も多い会社フランスベッド㈱ 2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)1,457(837)41.015.26,558,1672.3(注) 1.従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当事業年度の平均雇用人員数であります。3.平均年間給与は、賞与及び基準外給与を含んでおります。 ※平均年間給与の対前年事業年度増減率についての補足説明:当該増減は、当社グループが従業員の生活の安定及び人材確保・定着の観点から継続的な賃金水準の見直しを行っていることによるものであり、前述のとおり物価動向や業績水準、生産性の動向等を踏まえた給与決定方針に基づき実施しております。 ④労働組合の状況当社の従業員は、フランスベッド㈱からの出向者であるため労働組合は組織されておりません。また、一部を除く連結子会社はフランスベッド労働組合に属しております。なお、労使関係について特記すべき事項はありません。 ⑤管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異ア 提出会社当事業年度管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1.男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2.労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者17.4-78.378.435.5(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 イ 連結子会社当事業年度名称管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2.労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者フランスベッド㈱7.945.267.981.983.3フランスベッドファニチャー㈱--79.872.8104.4フランスベッド販売㈱11.8-64.068.673.1東京ベッド㈱14.3-77.973.8-㈱翼-25.064.070.3106.9カシダス㈱--88.982.9-㈱ホームケアサービス山口7.175.067.870.8107.5(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 ウ 連結グループ連結グループ(注)1.管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)2.男性労働者の育児休業取得率(%)(注)3.男女の賃金の額の差異(%)※(注)2.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者フランスベッドホールディングス㈱8.650.068.478.781.2(注)1.「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)第2条第5号に規定されている連結会社を対象としております。2.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。3.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 ※男女の賃金の額の差異についての補足説明:<正社員>・管理的地位にある労働者における女性社員の割合が8.6%と低く、また女性の勤続年数が短い(女性11.3年、男性16.1年)ことが男女の賃金の額に差異が発生する要因となっております。<パート・有期労働者>・パート・有期労働者について、所定労働時間の短い女性社員が一定割合おり、また、相対的に賃金水準の高い男性の定年継続雇用社員が多いため、賃金の額に差異が発生する要因となっております。
関係会社の状況963字
4【関係会社の状況】名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) フランスベッド㈱東京都昭島市5,604メディカルサービスインテリア健康その他100.0経営指導資金援助「CMS」建物の賃貸役員の兼任…有フランスベッドファニチャー㈱佐賀県三養基郡上峰町50インテリア健康100.0(100.0)資金援助「CMS」フランスベッド販売㈱東京都府中市10インテリア健康その他100.0(100.0)資金援助「CMS」㈱エフビー友の会東京都府中市100インテリア健康100.0(100.0)-東京ベッド㈱東京都港区50インテリア健康100.0(100.0)資金援助「CMS」役員の兼任…有㈱翼香川県高松市30メディカルサービス100.0(100.0)資金援助「CMS」役員の兼任…有カシダス㈱東京都新宿区20メディカルサービス100.0(100.0)資金援助「CMS」㈱ホームケアサービス山口山口県下関市77メディカルサービス100.0(100.0)資金援助「CMS」(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。2.議決権の所有割合欄の( )内は、間接所有割合で内数であります。3.フランスベッド㈱は特定子会社であります。4.連結子会社のうち有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。5.連結財務諸表提出会社は、グループ全体の効率的な資金運用・調達を行うため、フランスベッドホールディングスグループ・キャッシュ・マネジメント・サービス(「CMS」)を導入しております。なお、詳細は、「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項(貸借対照表関係)」に記載しております。6.フランスベッドファニチャー㈱は、2026年7月1日を効力発生日としてフランスベッド㈱を存続会社とする吸収合併により消滅する予定です。7.フランスベッド㈱については売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等フランスベッド㈱(1) 売上高55,467百万円(2) 経常利益3,952百万円(3) 当期純利益2,752百万円(4) 純資産額47,158百万円(5) 総資産額66,041百万円
配当政策506字
3【配当政策】当社は、株主への利益還元を重要な経営課題として認識し、中長期の企業成長を図るために、必要な投資額等を総合的に勘案した上で、安定的な配当を継続することを基本方針に掲げ、連結配当性向の目安を50%程度とし、業績及び今後の事業展開等を勘案して決定することとしております。これらの剰余金の配当の決定機関は、当事業年度に係る期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、当期は1株当たり41円(うち中間配当17円)を実施することを予定しております。内部留保資金につきましては、将来成長が見込まれるメディカルサービス事業に対する設備投資などに有効活用してまいります。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額800百万円及び1株当たり配当額24円につきましては、2026年6月24日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月7日56717.00取締役会決議2026年6月24日80024.00定時株主総会決議(予定)
研究開発活動2,228字
6【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、「創造と革新により『豊かさとやさしさ』のある暮らしの実現に貢献するヒューマンカンパニーを目指す」という経営理念のもと、グループ会社であるフランスベッド株式会社生産開発本部の商品開発部とスリープ研究センターが担当しております。商品開発部では、健康で快適な暮らしを実現するために、ご利用者様一人ひとりにふさわしい機能をもった創造性豊かな「付加価値のある商品」の提供を企業の使命と考え、子供から高齢者まで幅広いニーズに対応した製品開発に加え、ペット用家具の製品開発も行っております。また、開発した商品については、日本の国家標準「JIS規格」及び同規格よりも厳しい独自の品質基準である「FES(FRANCEBED ENGINEERING STANDARD)規格」を基に、商品だけではなく、商品に使用する素材に独自のテストを行うことで高品質なモノづくりを実践し、お客様から信頼される企業グループを目指しております。スリープ研究センターは、健康な生活のための快眠はいかにあるべきか、医学的な睡眠の科学を追究・情報発信を行っております。また、商品の安全・安心への取り組みとして、「FES規格」に基づき、品質評価も行っております。当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は207百万円であり、主な活動内容及び成果は次のとおりであります。(メディカルサービス事業)当事業においては、団塊の世代が75歳以上となり後期高齢者人口が増加する中、介護保険下における中重度者となりうる高齢者の方々の在宅介護需要に応えるべく、軽度者(要支援・要介護1)へ貸出できる商品の開発や、年々増加し続ける介護人材不足の対策のひとつとして挙げられている介護職場の生産性向上・定着促進のための労力軽減につながる商品の研究開発を行っております。軽度者へ貸出できる商品として、歩行器「スマートウォーカーNeo」の後輪に自動ブレーキを搭載した「スマートウォーカーNeo α」を、2025年5月より販売を開始しました。また、室内用手すり「マルチフィットてすり」の耐水性をより高めた屋外用手すり「マルチフィットてすりEX」の開発を行い、国際福祉機器展にて発表しております。医療・福祉施設向けベッドとしては、ベッド利用者の離床動作を検知して通知する、ベッド内蔵型の「見守りケアシステム M-2R」を、2025年9月より販売を開始しました。本製品は、2017年に発売された「見守りケアシステム M-2」の後継機種であり、UI/UXを刷新した新管理システム「M-2 Care System」で操作性の向上を図り、ICT連携で介護職場の業務効率化を支援いたします。このほか、研究開発活動として、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)が公募する「令和7年度 介護テクノロジー社会実装のためのエビデンス構築事業(開発補助)」において、「移乗支援機能を有する多機能介護ベッドの開発」が採択され、研究活動を開始しております。今後も、様々な福祉用具貸与対象品目の開発をしている強みを生かし、介護を必要とされる方や介護に携わる方の利便性や安全性、労力軽減を追求した商品の開発を行うとともに、AIやセンサー技術を利用し、認知症の方をサポートする商品やアクティブシニア世代向け商品の開発を継続的に行ってまいります。なお、当事業に係る研究開発費は138百万円であります。(インテリア健康事業)当事業においては、耐久消費財の消費動向が低迷する厳しい環境下、価格訴求に依らず、品質や機能性に価値を見出す消費余力のある層を主なターゲットにした商品開発を行っております。また、世界的に問題となっている環境に配慮した商品開発にも取り組んでおります。インテリア商材の基幹シリーズであるライフトリートメントシリーズについては、全面リニューアルを実施し、2026年1月より販売を開始しました。LT Lexマットレスは端まで広々と使えるプロ・ウォール®構造や除菌生地(キュリエス・エージー®)の採用に加え、海洋プラスチック対策再生ポリエステル綿を使用するとともに、工具不要で解体・分別が可能な「MORELIY®(モアリー)」を搭載するなど、環境配慮と利便性を兼ね備えたマットレスであります。ライフトリートメントベッドシステムにおいては、デザインや色、機能を自由に選択可能とすることで顧客ニーズへの対応力を高めております。表面材には天然木の質感を再現した抗菌剤入り化粧紙を採用し、衛生面での付加価値を向上させております。さらに、新機能として開発したLED照明(ルクステック)は、色合い・明るさの調整及びスケジュール設定をアプリ上で可能とし、生活シーンに応じた照明環境(暖色[リラックス]から寒色[覚醒]まで)を提供いたします。また、当社は長年にわたり睡眠に関する研究を重ねるとともに、いびき対策に関する各種製品を開発・販売してまいりました。こうした知見を活用し、新たに独自アルゴリズムによりいびきを検知し、枕内部のエアバッグ制御により頭部の向きを調整することでいびきを軽減する製品「シレア」を、2025年12月より販売を開始しました。今後も、さらなる高機能・高付加価値及び環境配慮を両立したインテリア商材の開発を継続してまいります。なお、当事業に係る研究開発費は68百万円であります。
主要な設備の状況2,681字
2【主要な設備の状況】(1) 提出会社該当事項はありません。 (2) 国内子会社2026年3月31日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(人)賃貸用資産建物及び構築物機械装置及び運搬具工具、器具及び備品土地(面積:㎡)リース資産合計フランスベッド㈱ベッド&ソファスタジオ千歳物流センター千歳サービスセンター道央営業所(北海道 千歳市)メディカルサービスインテリア健康販売設備物流倉庫他11845301129(60,446)309577(11)フランスベッド㈱東京工場インテリア事業本部PRスタジオ東京物流センター 他(東京都 昭島市)インテリア健康生産設備販売設備物流倉庫-2682794721(15,793)-617173(47)フランスベッド㈱静岡羽毛工場物流センター掛川サービスセンターPRスタジオ掛川静岡リネン工場(静岡県 掛川市)メディカルサービスインテリア健康生産設備販売設備物流倉庫他1418424161,024(82,486)11,47325(16)フランスベッド㈱兵庫工場PRスタジオ兵庫物流センター(兵庫県 丹波市)インテリア健康生産設備販売設備物流倉庫-2433010309(173,329)-85449(20)フランスベッド㈱三重工場三重サービスセンター物流センター三重営業所PRスタジオ三重(三重県 津市)メディカルサービスインテリア健康生産設備販売設備物流倉庫他3236417754(105,496)1042436(23)フランスベッド㈱仙台営業所仙台サービスセンターPRスタジオ仙台(仙台市 宮城野区)メディカルサービスインテリア健康販売設備物流倉庫他26193413255(4,505)6055327(21)フランスベッド㈱見沼営業所首都圏第二営業所埼玉サービスセンター(さいたま市 見沼区)メディカルサービス販売設備物流倉庫他752672-15126316(3)フランスベッド㈱法人事業本部ホテル営業部六本木営業所六本木ソファショールーム賃貸物件 他(東京都 港区)メディカルサービスインテリア健康その他販売設備賃貸設備635-463(1,056)511434(7)フランスベッド㈱賃貸物件(東京都 小平市)その他賃貸設備-0--281(6,429)-281-フランスベッド㈱衛生事業部田無リネン工場田無営業所(東京都 西東京市)メディカルサービス洗濯設備販売設備物流倉庫他11762425624(3,104)2131,17354(70)フランスベッド㈱メディカル事業本部東京サービスセンター(メディカレント東京) 他(東京都 小平市)メディカルサービス販売設備物流倉庫管理設備他2521,14539181,566(7,762)3053,32771(27)フランスベッド㈱大和営業所神奈川サービスセンター(神奈川県 大和市)メディカルサービス販売設備物流倉庫他74012-21929828(25)フランスベッド㈱千葉営業所千葉サービスセンター(千葉市 稲毛区)メディカルサービス販売設備物流倉庫他708811216(2,090)19957714(15)フランスベッド㈱長野営業所リハテックショップ「助さんたくさん」長野サービスセンター長野ショールーム(長野県 長野市)メディカルサービスインテリア健康販売設備物流倉庫他3010824271(4,710)8350015(10)フランスベッド㈱静岡営業所静岡サービスセンター(静岡市 葵区)メディカルサービス販売設備物流倉庫他29100-12215415(4)フランスベッド㈱稲沢営業所名古屋サービスセンター(愛知県 稲沢市)メディカルサービス販売設備物流倉庫他6912-2-12621128(16)フランスベッド㈱西宮営業所阪神第一営業所阪神サービスセンター(兵庫県 西宮市)メディカルサービス販売設備物流倉庫他102370-29541023(4)フランスベッド㈱京都営業所健康・福祉プラザ「助さんたくさん」枚方サービスセンター賃貸物件(大阪府 枚方市)メディカルサービスインテリア健康販売設備物流倉庫賃貸設備他12232721910(8,922)39287419(17)フランスベッド㈱広島営業所広島サービスセンターPRスタジオ広島(広島市 安佐南区)メディカルサービスインテリア健康販売設備物流倉庫他63242100244(7,101)13769928(10)フランスベッド㈱高松営業所高松サービスセンター(香川県 高松市)メディカルサービスインテリア健康販売設備物流倉庫他414020362(3,348)7324213(21)フランスベッド㈱鳥栖営業所鳥栖サービスセンター賃貸物件(佐賀県 鳥栖市)メディカルサービスインテリア健康その他販売設備物流倉庫賃貸設備他3953113481(57,936)6173226(6)フランスベッドファニチャー㈱本社工場(佐賀県 三養基郡 上峰町)インテリア健康生産設備賃貸設備他-31260377(41,038)-43621(18)フランスベッドファニチャー㈱東北工場(福島県 白河市)インテリア健康生産設備賃貸設備他-1016041(29,262)-6817(9)東京ベッド㈱柏事業場(千葉県 柏市)インテリア健康販売設備物流倉庫賃貸設備-24300328(4,324)-5722(2)㈱ホームケアサービス山口本社営業本部物流センター下関店(山口県 下関市)メディカルサービス管理設備販売設備物流倉庫他63307454140(3,658)5562522(4)㈱ホームケアサービス山口介護事業部周南店のんびり村 花岡(山口県 下松市)メディカルサービス販売設備介護施設-19851498(2,787)-31635(10)㈱ホームケアサービス山口のんびり村 今津(山口県 岩国市)メディカルサービス介護施設-8906--959(5)(注) 1.帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。2.土地及び建物の一部を賃借しております。3.従業員数の( )は、臨時従業員数を外書しております。4.上記の他、主要な設備のうち連結会社以外から賃借している設備の内容は、次のとおりであります。会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容従業員数(人)土地面積(㎡)当事業年度賃借料及びリース料(百万円)フランスベッド㈱東京サービスセンター(東京都小平市)他メディカルサービス賃貸用資産--162
監査の状況4,305字
(3)【監査の状況】① 監査等委員監査の状況イ.監査等委員会監査等委員会は、提出日(2026年6月22日)現在、社外取締役4名を含む5名の監査等委員で構成し、監査等委員から互選された委員長が議長を務め、月1回、定期開催するほか、必要に応じて臨時に開催しております。各監査等委員は、内部統制システムを活用した監査を実施するほか、監査等委員会が定めた方針等に従い、取締役等に必要な報告や調査を求め、重要な決裁書類等を閲覧しております。また、取締役会や情報管理委員会、内部統制委員会等の重要な会議への出席や内部監査室、会計監査人、経営企画部門等と連携し、経営に対する監査及び監督機能の強化を図っています。なお、社外取締役4名と当社との間に、取引関係その他の利害関係はなく、4名ともに独立役員に求められる独立性の要件を充足しております。当事業年度において当社は監査等委員会を14回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数中村 秀一14回14回渡邊 敏14回14回山下 視希夫14回14回木村 昭仁14回14回大塚 則子14回14回※当社は、2026年6月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「監査等委員である取締役3名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社の監査等委員会は引き続き5名の監査等委員(うち4名は社外取締役)で構成されます。 ・監査等委員会における具体的な検討内容取締役会での監査等委員でない取締役の職務執行状況の報告、代表取締役との定期対話や主要子会社も含めた業務執行取締役等との意見交換、経営会議やメディカル事業をはじめとした各ユニット会議等への各監査等委員の分担を定めた陪席により、監査等委員でない取締役及び執行役員等の職務執行の状況を検討するとともに、中期経営計画で掲げられた経営戦略、人材育成・女性の活躍等の人事戦略、事業ポートフォリオの在り方、製品の品質向上への対応、サステナビリティに関する重要課題についての妥当性と取組事項の進捗状況について検討いたしました。また、内部監査を担う監査室及び内部統制を統括する総務部からの定期的な報告を基に、法令の順守状況、内部統制の整備・運用状況について、特に内部通報制度の整備、運用状況及びハラスメント防止にかかる施策の実施状況について検討いたしました。監査等委員でない取締役の「選任若しくは解任又は辞任について」及び「報酬等について」の監査等委員会の意見について検討し、意見を決定いたしました。また、株主総会に提出される監査等委員でない取締役の選任議案に対する意見、監査等委員である選任議案に対する同意について検討し、意見の決定及び同意の決議をいたしました。会計監査人の監査の相当性について、会計監査人から定期的な報告、業務執行部署の責任者、担当者等からのヒアリング等により、監査計画と監査報酬の相当性、監査の方法及び結果の相当性、監査法人の職務執行の遂行が適正に行われることを確保するための体制について検討しました。また、会計監査人を再任することの適否について検討し、再任することが適当と判断し、株主総会の目的事項としないことを決定しました。さらに、監査上の主要な検討事項(KAM)の決定に際しては、監査等委員会と会計監査人とで十分な意見交換を行った上で、最終的に、会計監査人が特に重要であると判断した事項をKAMとして決定いたしました。なお、監査等委員会の平均所要時間は約1時間でした。 ・常勤監査等委員の活動常勤監査等委員は、情報管理委員会、内部統制委員会等の社内の重要な会議、委員会に出席または陪席しております。また、内部監査室との月次情報交換会、内部統制関連部署に対するヒアリング、議事録や稟議書等の重要書類の閲覧、連結子会社の棚卸(製商品、原材料等)の立会等により、情報収集を行うとともに監査等委員でない取締役の業務執行の状況を監査し、その結果を監査等委員会に報告しております。また、会計監査人からの監査計画の説明、期中レビュー・期末監査結果の報告や監査の場の同席等の内容を監査等委員会に報告しております。なお、監査等委員の往査を含めた監査計画の立案、監査等委員会の資料、議事録の作成や各監査等委員への連絡、情報の提供等の委員会事務局の機能を担っております。さらに、主要子会社の監査役を務め業務執行の状況等の監視を行うとともに、その他の子会社の監査役との情報交換を行うなどの方法により、グループの監査活動の充実に努めております。ロ.会計監査当社は会社法に基づく会計監査及び金融商品取引法に基づく会計監査には有限責任監査法人トーマツがその任に当たっております。同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員との間には、特別の利害関係はありません。また、会計監査人とは、通常の会計監査に加え、重要な会計的課題についても随時相談し検討を行っております。② 内部監査の状況内部監査組織としては、代表取締役会長兼社長の直轄部門とする「監査室」(7名)が設置されています。「監査室」においては、法令の遵守状況及び業務活動の効率性などについて、監査等委員会とも連携しつつ当社各部門及び子会社に対し内部監査を実施し、業務の改善に向け具体的に助言・勧告を行っております。監査等委員会による監査が実効的に行われるために、監査等委員会は、監査室から当社各部門及び子会社に関する内部監査の内容について説明を受けるなど、監査室との連携を図っています。また、会計監査人との間で年間監査計画の確認を行うとともに、定期的に会合を開催して、期中レビュー結果及び期末の会計監査結果の報告を受け、必要に応じて、期中監査ならびに期末監査の場に同席し、都度、報告及び説明を受けるなど相互の連携を図っています。また、当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人が監査等委員会による監査に対する理解を深め、監査等委員会による監査の環境を整備するよう努めており、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人は、監査等委員会に対し、取締役会その他重要な会議を通じて職務の執行状況の報告を行うとともに、内部監査部門の監査結果を報告すること、監査等委員会からの求めに応じ、稟議書その他の業務執行上の重要な書類を閲覧に供すること、また、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人は、当社グループに著しく重大な損失を与える事項が発生し、または発生する恐れがあるとき、あるいは取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人による違法または不正な行為を発見したときは、監査等委員会に報告しなければならない旨を定めています。さらに、前記報告事項に加え、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人は、監査等委員会が報告すべきものと定めた事項について、監査等委員会に報告しなければならないことを定めています。また、内部統制部門との関係につきましては、「(1)コーポレート・ガバナンスの概要 ③ 企業統治に関するその他の事項 ⅰ) 内部統制システムに関する整備状況」に記載のとおりであり、監査等委員会は、内部統制に携わる経理・総務部門、経営企画部門及び秘書部門に対し、必要に応じて報告及び説明を受けるなど相互の連携を図り、また当社グループの内部統制に関する事項を検討する情報管理委員会には、委員として毎回出席しています。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称及び業務を執行した公認会計士業務を執行した公認会計士所属する監査法人名継続監査年数指定有限責任社員 業務執行社員 山野辺 純一有限責任監査法人トーマツ-指定有限責任社員 業務執行社員 高野 晃一有限責任監査法人トーマツ-(注)継続監査年数については、全員7年以内であるため、記載を省略しております。 b.監査業務に係る補助者の構成監査業務に係る補助者は、公認会計士9名及びその他29名であります。 c.継続監査期間12年間 d.監査法人の選定方針と理由当社は、会計監査人の選定、評価に際しては、多くのクライアント情報や専門部署を有し、高品質な監査の提供に加え、国内外の情報やアドバイスを適時に得られること、また、当社グループの規模、業務の特性等の要素を勘案した監査計画及び監査報酬が合理的かつ妥当であることなどを総合的に判断しております。 e.監査等委員会による監査法人の評価当社の監査等委員会は、監査計画の策定時、期中、期末及び報酬等の同意権行使時において監査法人に対して評価を行っており、有限責任監査法人トーマツによる会計監査は、適正に行われていることを確認しております。また、監査等委員会は会計監査人の再任に関する決議を行っており、当社の監査等委員会が定める「会計監査人の解任または不再任の決定の方針」及び「会計監査人の再任に関する判断基準」に基づき、会計監査人の再任に問題はないものと評価しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社450485連結子会社3-3-計480515提出会社における非監査業務の内容は、以下のとおりであります。(前連結会計年度)リースに関する会計基準の適用による会計方針の検討に関する助言についての対価を支払っております。 (当連結会計年度)リースに関する会計基準の適用による会計方針の検討に関する助言についての対価を支払っております。 b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(Deloitte Touche Tohmatsu)に対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査日数、当社グループの規模、業務の特性等の要素を勘案して決定しております。 e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由当社の監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、前年度の監査実績、会計監査の職務遂行の状況の相当性及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて検証を行った上で、会計監査人の報酬等の額について同意いたしました。
株式の保有状況2,958字
(5)【株式の保有状況】当社は子会社の経営管理を行うことを主たる業務とする持株会社であり、以下は当社グループにおける最大保有会社であるフランスベッド㈱、及び投資株式計上額が次に大きい会社である当社について記載しております。 Ⅰ.フランスベッド株式会社① 投資株式の区分の基準及び考え方当社グループは、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の値上がりや配当によって利益を得ることを目的とする投資を純投資目的である投資株式としており、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式としております。当社グループが保有する投資株式は、全て関係強化など経営政策的な観点から保有する純投資以外の目的である投資株式であり、株式の値上がり益や配当のみを目的とした純投資株式はありません。② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の適否に関する取締役会等における検証の内容当社グループでは持続的な成長と企業価値向上を目的として政策的に保有しております。毎年継続的に個別の保有株式について取引状況や受取配当金等のリターンとリスクや資本コストを比較し、中長期的な観点から保有の合理性の検証を行っており、保有の合理性が認められない投資株式については縮減する方針です。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式552非上場株式以外の株式3360 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式1299取引先との関係強化のため (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)㈱ワキタ153,400-同社子会社は、メディカルサービス事業における介護福祉用具の販売先であり、良好な関係の維持のため、当事業年度において株式を取得しております。有288-東洋紡㈱50,00050,000マットレスに使用する製品の仕入や共同開発など、同社のグループ会社を含め良好な関係の維持のため、継続して保有しております。無(注3)6547㈱帝国ホテル4,0004,000インテリア健康事業のホテル部門においてベッド等の納入を行っており、良好な関係の維持のため、継続して保有しております。無63(注)1.定量的な保有効果は、個別の取引状況を開示することができないため、記載が困難であります。2.保有の合理性については、銘柄ごとのリスク・リターン分析等により検証し、取締役会に報告しております。3.保有先企業は当社の株式を保有していませんが、同社子会社が当社の株式を保有しています。 みなし保有株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)藤田観光㈱15,0003,000インテリア健康事業ホテル部門においてベッド等の納入を行っており、良好な関係の維持のため、継続して保有しており、退職給付信託に拠出しております。議決権行使については、当社が指図権を留保しております。なお、当事業年度において株式数が増加した理由は、同社が1対5の株式分割を行ったことによるものであります。無3029(注)1.議決権行使権限の対象となる株式数を記載しております。2.みなし保有株式の事業年度末日における時価に議決権行使権限の対象となる株式数を乗じて得た額を記載しております。3.当社が有する権限の内容を記載しております。4.貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算していません。5.定量的な保有効果は、個別の取引状況を開示することができないため、記載が困難であります。6.保有の合理性については、銘柄ごとのリスク・リターン分析等により検証し、取締役会に報告しております。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 Ⅱ.フランスベッドホールディングス株式会社① 投資株式の区分の基準及び考え方当社グループは、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の値上がりや配当によって利益を得ることを目的とする投資を純投資目的である投資株式としており、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式としております。当社グループが保有する投資株式は、全て関係強化など経営政策的な観点から保有する純投資以外の目的である投資株式であり、株式の値上がり益や配当のみを目的とした純投資株式はありません。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の適否に関する取締役会等における検証の内容当社グループでは持続的な成長と企業価値向上を目的として政策的に保有しております。毎年継続的に個別の保有株式について取引状況や受取配当金等のリターンとリスクや資本コストを比較し、中長期的な観点から保有の合理性の検証を行っており、保有の合理性が認められない投資株式については縮減する方針です。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式244非上場株式以外の株式164 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)エフビー介護サービス㈱55,00055,000メディカルサービス事業において、介護福祉用具の販売およびレンタル取引を行っており、良好な関係の維持のため、継続して保有しております。有6453(注)1.定量的な保有効果は、個別の取引状況を開示することができないため、記載が困難であります。2.保有の合理性については、銘柄ごとのリスク・リターン分析等により検証し、取締役会に報告しております。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。
沿革826字
2【沿革】[前史] 2003年5月フランスベッド株式会社及びフランスベッドメディカルサービス株式会社(以下「両社」という。)は、株式移転により完全親会社(共同持株会社)である当社を設立し、経営統合を行う「株式移転契約書」を締結2003年6月両社の定時株主総会において、株式移転による当社の設立について、承認決議[提出会社設立以降]2004年3月両社の株式移転により、当社を設立 当社の株式を東京証券取引所(市場第一部)及び大阪証券取引所(市場第一部)に上場2004年11月フランスベッド販売株式会社(連結子会社)をフランスベッド・トレーディング株式会社(連結子会社)に吸収合併。存続会社は同日にフランスベッド販売株式会社に商号変更2005年5月France bed International (Thailand) Co.,Ltd.を設立2006年1月韓国フランスベッド株式会社を設立2009年3月大阪証券取引所上場廃止2009年4月フランスベッドメディカルサービス株式会社(連結子会社)をフランスベッド株式会社(連結子会社)に吸収合併2009年12月株式会社翼(連結子会社)の株式をフランスベッド株式会社が取得2010年1月韓国フランスベッド株式会社の株式を売却2011年5月株式会社アドセンター解散2012年6月江蘇芙蘭舒床有限公司(現・非連結子会社)を設立2013年4月フランスベッド株式会社がフランスベッドメディカルサービス株式会社(現・非連結子会社)を設立2018年7月France bed International (Thailand) Co.,Ltd.解散2020年10月カシダス株式会社(連結子会社)の株式をフランスベッド株式会社が取得2021年12月株式会社ホームケアサービス山口(連結子会社)の株式をフランスベッド株式会社が取得2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
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PEERS
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提出書類
i
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