ト
株式会社トーシンホールディングス
TOSHIN HOLDINGS CO.,LTD
175億円売上高(FY2025)
-3.4%ROE
9.7%自己資本比率
11財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2025の売上高は175億円(前年比+0.6%)。営業利益は45百万円(営業利益率0.3%)、当期純利益は-85百万円。総資産245億円に対し自己資本比率は9.7%、ROEは-3.4%。情報・通信業の中央値(ROE 12.0%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは3億円の創出、現金及び現金同等物は21億円。従業員数は77人。直近のFY2026中間期は売上高85億円(前年同期比-0.8%)、純利益2億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)273円2026-09-04
PER—
PBR0.74倍
配当利回り3.66%
時価総額(概算)17億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高175億円+0.6%
営業利益45百万円-93.1%
当期純利益-85百万円-118.9%
総資産245億円
純資産24億円
営業利益率0.3%
ROE-3.4%
自己資本比率9.7%
EPS-13.1円
BPS369.5円
1株配当10円
配当性向—
従業員数77人
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE-3.4%中央値 12.0%
営業利益率0.3%中央値 8.6%
自己資本比率9.7%中央値 66.6%
健全性スコア11.0点中央値 71.0点
帯は情報・通信業(200社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025 | 175億円 | 45百万円 | -32百万円 | -85百万円 | 245億円 | 24億円 | -13.1 | -3.4% | 9.7% |
| FY2024 | 174億円 | 7億円 | 6億円 | 4億円 | 251億円 | 36億円 | 69.3 | 13.0% | 14.3% |
| FY2023 | 169億円 | 4億円 | 4億円 | 3億円 | 234億円 | 33億円 | 38.9 | 7.8% | 14.1% |
| FY2022 | 180億円 | 6億円 | 6億円 | 3億円 | 235億円 | 32億円 | 48.7 | 10.2% | 13.5% |
| FY2021 | 210億円 | 6億円 | 5億円 | -3億円 | 236億円 | 30億円 | -53.9 | -10.7% | 12.7% |
| FY2020 | 213億円 | — | 2億円 | 2億円 | 218億円 | 35億円 | 29.2 | 5.5% | 15.8% |
| FY2019 | 244億円 | — | 3億円 | 1億円 | 198億円 | 35億円 | 20.7 | 3.9% | 17.2% |
| FY2018 | 267億円 | — | 4億円 | 1億円 | 190億円 | 35億円 | 22.5 | 4.3% | 17.7% |
| FY2017 | 262億円 | — | 4億円 | 3億円 | 183億円 | 34億円 | 39.8 | 7.7% | 18.1% |
| FY2016 | 261億円 | — | 4億円 | 3億円 | 165億円 | 32億円 | 44.7 | 9.1% | 19.4% |
営業CF3億円
投資CF16億円
財務CF-9億円
現金及び現金同等物21億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Mobile Communications Associated Business146億円
Resort Enterprise16億円
Real Estate Enterprise9億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities11百万円
その他11百万円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 株式会社ジェット | 33.6% |
| 2 | 石 田 信 文 | 6.0% |
| 3 | 石 田 ゆ か り | 4.7% |
| 4 | 山 田 そ の 子 | 4.2% |
| 5 | トーシングループ従業員持株会 | 3.1% |
| 6 | ソフトバンク株式会社 | 2.2% |
| 7 | 山 田 月 子 | 1.2% |
| 8 | JPモルガン証券株式会社 | 1.2% |
| 9 | 三井住友信託銀行株式会社 | 1.1% |
| 10 | 株式会社オーレンジ | 0.8% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-10-31) | 85億円 | 2億円 | 70百万円 | 2億円 | 1.9% | 10.5% | 25.3 |
| FY2025中間(〜2024-10-31) | 85億円 | 5億円 | 4億円 | 3億円 | 5.5% | — | 43.1 |
| FY2024中間 | 83億円 | 5億円 | 5億円 | 4億円 | 5.9% | — | 59 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢34.7歳
平均年間給与492万円
平均勤続年数6.4年
提出会社(単体)ベースの開示値です。
REMUNERATION
役員報酬
| 役員区分 | 報酬等の総額 | 員数 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外取締役を除く) | 1億円 | 5 | 21百万円 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 2百万円 | 1 | 2百万円 |
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容744字
3【事業の内容】 当社グループは、移動体通信機器の販売を主たる業務とする移動体通信関連事業、賃貸ビル・賃貸マンションの不動産賃貸を主たる業務とする不動産事業、ゴルフ場の運営を主たる業務とするリゾート事業を展開しております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1) 移動体通信関連事業連結子会社の株式会社トーシンモバイルにおいて、主に次の事業を展開しております。①各キャリア(各通信事業者)から仕入れた移動体通信機器等を当社直営店で新規・既存顧客へ直接販売する事業。②各キャリアが提供する携帯電話サービス契約への加入取次をはじめ、各種サービス変更手続きの業務受託。③販売代理店への移動体通信機器の卸売及び携帯電話サービス契約への加入取次、各種サービス変更手続きの業務委託。④法人・事務所向営業及びサービス事業。 (2) 不動産事業 当社及び連結子会社のトーシンコーポレーション株式会社において、主に次の事業を展開しております。 ①貸しビル・賃貸マンションの不動産賃貸事業。 ②不動産販売事業。 (3) リゾート事業 連結子会社のトーシンリゾート株式会社、株式会社伊良湖シーサイドゴルフ倶楽部において、主に次の事業を 展開しております。 ①ゴルフ場の運営管理。 ②運営受託を対象とするゴルフ場の新規開拓。 ③ゴルフ練習場の運営管理。 (4) その他 飲料水の販売、太陽光発電事業、ゴルフレッスン施設の運営等を行っております。 [事業系統図]以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等769字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは取り巻く事業環境の変化に柔軟に対応し、企業価値及び業績のさらなる向上を目指し、お客様、取 引先及び従業員の安全を最優先に考え、関係機関と連携しながら様々な取り組みを実施してまいります。① 移動体通信関連事業 ・既存店の収益性を向上させるため、顧客ニーズが高い商材の提案や対面での接客を強みとしたサービスを提供し てまいります。 ・収益性の高い店舗網を拡大するため、新店及び集客力のある好立地への店舗移転改装については、市場動向を見 極めつつ、販売予測、投資採算性等を慎重に検討し決定してまいります。 ・店舗における生産性を高めるため、店舗オペレーションの改善やお客様の待ち時間の短縮化、独自イベントの開 催等、お客様との継続的な関係強化に取り組んでまいります。② 不動産事業 ・情報収集と顧客開拓を進め、入居機会を的確に捉えることで、引き続き不動産業者とのリレーションシップ強化 を行ってまいります。 ・賃貸オフィスビル及び賃貸マンションの効率運営により、安定した収益確保を目指してまいります。③ リゾート事業 ・複数のゴルフ場及びゴルフ練習場をオペレーションすることで、集客力の向上や運営の効率化を図る体制を整 え、経営効率を高めるとともに施設整備を行い、魅力的なサービスを提供し、売上・利益の拡大を図ってまい ります。④ 人材の採用と育成、職場環境の整備 ・新卒・中途ともに優秀かつ即戦力としての人材確保に向けて多面的な採用活動を続けております。企業の持続的 な成長・発展を実現するためには従業員一人ひとりが向上心を持って持続的に成長していくことも重要と考えてお りますので、様々な事業や業務にチャレンジできる環境の整備及び多様な働き手を支援する環境を整備してまいり ます。
事業等のリスク1,866字
3【事業等のリスク】 当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況、株価等に影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスク事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 特定取引先への依存について 当社グループのおかれた経営環境は、移動体通信機器市場の成熟・競争激化により一段と厳しさを増しており、主要な事業である移動体通信関連事業の手数料収入等が、ソフトバンク株式会社及びKDDI株式会社の2社に依存しております。そのため、各通信事業者の経営施策によっては、予定した収益をあげられない可能性があります。 ② 通信事業者からの受取手数料について 当社グループは、通信事業者が提供する移動体通信サービスへの加入契約の取次等を行うことにより、当該サービスを提供する事業者から契約取次の対価として手数料を収受しております。手数料収入の金額、支払対象期間、支払対象サービス、通話料金に対する割合等は、各通信事業者との契約内容及び条件等に基づいております。 今後、通信事業者の事業方針の変更等により、大幅な取引条件の変更が生じた場合には当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 ③ 出店計画について ソフトバンクショップ、auショップ、ワイモバイルショップ及びUQモバイルショップの出店は、ソフトバンク株式会社及びKDDI株式会社の戦略に基づいて決定しております。出店の開設場所、規模、運営形態については、協議の上決定されることとなり、各通信事業者の戦略及び方針によっては、当社グループの業績に影響を受ける可能性があります。 ④ 代理店契約について 当社グループは、ソフトバンク株式会社及びKDDI株式会社と代理店契約を締結しております。この代理店契約は、1年毎の自動更新であり、受託業務の実績が一定期間を通じて著しく不振である等の理由により中途解約も可能であることから、契約を解除されるリスクがあります。 ⑤ 携帯番号継続利用制度について 2006年10月24日から実施された携帯番号継続利用制度(MNP=モバイル・ナンバー・ポータビリティ)により、各通信事業者間の乗り換えが比較的容易となりましたが、当社はソフトバンク株式会社及びKDDI株式会社の2社が主力であるため、他の通信事業者への転出が高まった際は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 個人情報保護について 当社グループは、移動体通信関連事業、不動産事業、リゾート事業の各事業活動で個人情報を取り扱っております。不測の事態等により個人情報が流出等した場合、当社グループの信頼性の失墜や損害賠償請求等により業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 固定資産の減損について 当社グループは、有形固定資産や無形固定資産等の固定資産を保有しております。これらの資産については減損会計を適用し、当該資産から得られる将来キャッシュ・フローによって資産の帳簿価額を回収できるかどうかを検証しており、減損処理が必要な資産については適切に処理を行っております。しかし、将来の環境変化により将来キャッシュ・フロー見込額が減少した場合には、減損処理により当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 不動産事業について 以下に揚げる事由により、予定した収益をあげられない可能性があります。・景気について、当社想定外の経済情勢の変動。・金利について、当社想定外の急激な金利上昇。・季節について、物件引渡し時期の集中による四半期毎収益ボリュームの偏り。・不動産法制等について、「金融商品取引法」「建築基準法」「都市計画法」等の大幅な変更。 ⑨ リゾート事業について 以下に揚げる事由により、予定した収益をあげられない可能性があります。・景気について、当社想定外の経済情勢の変動。・金利について、当社想定外の急激な金利上昇。 ・季節について、当社想定外の気候の変化。 ⑩ 移動体通信関連事業の法的規制について 移動体通信関連事業においては、電気通信事業法等の法令順守だけでなく、監督官庁である総務省関連の自主規制ガイドライン等遵守すべき事項が多岐にわたります。これらに抵触した場合には、当社グループに対する信頼性の失墜、損害賠償請求等により、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,095字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2023年5月1日から2024年4月30日まで)における我が国経済は、物価上昇による景気下押し要因はあったものの、所得環境改善を背景とした個人消費の回復や訪日外国人の増加など景気の緩やかな回復傾向がみられました。しかしながら、ウクライナ情勢の長期化や中東地域の相次ぐ地政学リスクの顕在化による資源価格の高騰、中国経済停滞への懸念などから、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような経済状況の中、当社グループは、強みである販売力を活かし、携帯ショップ運営、テナントビル及びマンションの賃貸及び管理、ゴルフ場及びゴルフ練習場の運営といった長期的に安定した収益が期待できる事業に取り組んでおります。そして「お客様第一主義」のもと、従業員一丸となって積極的な事業活動を行って参りました。 当連結会計年度の連結経営成績は、売上高171億34百万円(前年同期比.4.4%増)、営業利益3億24百万円(前年同期は1億2百万円の損失)、経常利益2億84百万円(前年同期は1億54百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益1億42百万円(前年同期は2億9百万円の損失)となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。 (移動体通信関連事業) 携帯電話業界におきましては、携帯電話等販売市場では、2019年10月施行の電気通信事業法改正による事業者間の乗り換え円滑化の影響もあり各通信事業者間のMNP(他通信事業者からの乗り換え)競争が活況を呈しました。スマートフォンの高機能化に伴う価格高騰により、端末の買い替えサイクルは長期化傾向にあります。 このような環境の中、当社は積極的な販売促進活動を実施し、MNPを含めた新規顧客の獲得に注力しました。また、携帯電話の販売だけでなく、金融サービス、ポイントサービスやスマートフォンを活用した決済サービスを連携させながら提供することにより、お客様のご利用状況やリテラシーに合わせた多様なサービスの提供に注力しました。 当連結会計年度における売上高は、146億25百万円、セグメント利益は10百万円となりました。 (不動産事業) 不動産事業におきましては、品質と効率の向上を主眼に入居者様の快適な暮らしを最優先に心掛け、管理物件の定期清掃やメンテナンスを引き続き行うことで、入居率及び定着率の向上を図って参りました。 当連結会計年度における売上高は8億98百万円、セグメント利益は5億円となりました。 (リゾート事業) リゾート事業におきましては、大人数が集まるようなイベント企画や団体客によるコンペ企画等の復調傾向が続きました。しかしながら、資源高騰や原材料高騰等に伴う物価上昇の影響は依然続いております。 このような環境の中、コース改修工事におけるコースコンディションの上質化、施設内システム導入や新車の電磁誘導カート導入等の施設・設備の更新、接客サービスの向上を実施しました。 当連結会計年度における売上高は15億98百万円、セグメント利益は1億89百万円となりました。 (その他) 飲料水の販売やゴルフ用品の販売、太陽光発電事業、ゴルフレッスン施設「ゴルフリークス」の運営を行っております。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、有形固定資産の取得による支出22億5百万円や長期借入金返済による支出12億58百万円、短期借入による収入18億円により一部相殺され、前連結会計年度末に比べ2億26百万円減少し、当連結会計年度末には10億81百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は2億31百万円(前年同期営業活動により得られた資金2億94百万円)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が3億7百万円、減価償却費3億70百万円等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は19億14百万円(前年同期投資活動により得られた資金2億62百万円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出22億5百万円等によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果得られた資金は14億47百万円(前年同期財務活動により使用した資金3億56百万円)となりました。これは主に短期借入による収入18億円や長期借入による収入6億66百万円、長期借入金の返済による支出12億58百万円等によるものであります。③仕入及び販売の実績 a.仕入実績 当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(千円)(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)前年同期比(%)移動体通信関連事業12,916,558101.6不動産事業421-リゾート事業126,34698.1その他31,80772.3合計13,053,133101.5 (注)1. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 2. セグメント間取引については、相殺消去しております。 b.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(千円)(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)前年同期比(%)移動体通信関連事業14,625,500104.3不動産事業898,917117.0リゾート事業1,598,30598.8その他11,41478.5合計17,134,138104.4 (注)1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)株式会社オーレンジ5,455,79333.25,681,00133.2ソフトバンク株式会社2,669,29616.32,823,75416.5KDDI株式会社2,672,31016.32,185,03312.82.上記金額には、消費税等は含まれておりません。3.セグメント間取引については、相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、連結決算日現在における財政状態並びに連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与える見積り及び判断を一定の会計基準の範囲内で行う必要があります。しかし、見積り特有の不確実性が存在するため、実際の結果とこれらの見積りが異なる場合があります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、以下のとおりであります。a.売上高 移動体通信関連事業における販売基盤の整備・店舗運営の効率化、不動産市況に左右されない最適な事業の構築、リゾート事業の収益基盤の強化等に努めてまいりました。 その結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は171億34百万円(前年同期比7億15百万円増、4.4%増)となりました。b.売上総利益 売上総利益率は23.5%(前連結会計年度21.8%)となり、差引売上総利益は40億19百万円(前年同期比4億45百万円増、12.5%増)となりました。c.営業利益 売上総利益の増加により、営業利益は3億24百万円(前年同期は1億2百万円の損失)となりました。d.経常利益 営業利益の増加に伴い経常利益は2億84百万円(前年同期は1億54百万円の損失)となりました。e.親会社株主に帰属する当期純利益 以上の結果に加え、固定資産売却益、減損損失、ゴルフ会員権評価損を計上したことにより親会社株主に帰属する当期純利益は1億42百万円(前年同期は2億9百万円の損失)となりました。 f.資産、負債及び純資産 当連結会計年度における総資産は、241億85百万円となり、前連結会計年度末と比べて14億46百万円の増加となりました。これは、主に土地の増加によるものであります。 負債は215億63百万円となり、前連結会計年度末と比べて14億41百万円の増加となりました。これは主に短期借入金の増加によるものであります。 純資産は、26億22百万円となり、前連結会計年度末と比べて5百万円の増加となり、自己資本比率10.8%となりました。 g.キャッシュ・フロー分析 「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 ③経営成績に重要な影響を与える要因について 「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載とおりであります。 ④経営戦略の現状と見通し 「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおりであります。 ⑤資本の財源及び資金の流動性についての分析 「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 また、建設予定の賃貸マンションの資金調達については、銀行融資を検討しております。
セグメント情報3,551字
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、移動体通信機器等の販売、携帯電話サービス契約への加入取次等の業務受託等を行う「移動体通信関連事業」、貸しビル、マンション賃貸事業及び不動産販売事業等を行う「不動産事業」及びゴルフ場の運営管理等を行う「リゾート事業」の3つを報告セグメントとしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益又は損失は、経常利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)合計 移動体通信関連事業不動産事業リゾート事業計売上高 外部顧客への売上高14,017,947768,1641,617,50916,403,62114,54416,418,165セグメント間の内部売上高又は振替高------計14,017,947768,1641,617,50916,403,62114,54416,418,165セグメント利益又は損失(△)△393,983353,35459,40218,773△51,915△33,141セグメント資産2,577,22611,853,4624,825,21619,255,90637,53319,293,439その他の項目 減価償却費4,361242,68494,795341,84137341,878のれんの償却額------受取利息1013-3支払利息45,20018,00327,46990,67319890,871有形固定資産及び無形固定資産の増加額16,182181,804134,693332,680-332,680(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲料水の販売、太陽光売電収入、ゴルフレッスン施設収入、ふるさと納税返礼品提供収入等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)合計 移動体通信関連事業不動産事業リゾート事業計売上高 外部顧客への売上高14,625,500898,9171,598,30517,122,72311,41417,134,138セグメント間の内部売上高又は振替高------計14,625,500898,9171,598,30517,122,72311,41417,134,138セグメント利益又は損失(△)10,176500,280189,524699,981△58,741641,239セグメント資産1,963,17613,558,4754,763,29020,284,94246,95420,331,896その他の項目 減価償却費3,954245,757105,800355,51237355,549のれんの償却額------受取利息1003-3支払利息52,11018,23622,12592,47215592,628有形固定資産及び無形固定資産の増加額38,5752,121,909178,1282,338,613-2,338,613(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲料水の販売、太陽光売電収入、ゴルフレッスン施設収入、ふるさと納税返礼品提供収入等を含んでおります。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計16,403,62117,122,723「その他」の区分の売上高14,54411,414セグメント間取引消去--連結財務諸表の売上高16,418,16517,134,138 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計18,773699,981「その他」の区分の利益△51,915△58,741セグメント間取引消去--全社費用(注)△120,866△356,419連結財務諸表の経常利益△154,007284,820 (注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、営業外収益及び営業外費用であります。 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計19,255,90620,284,942「その他」の区分の資産37,53346,954全社資産(注)3,445,7803,853,969連結財務諸表の資産合計22,739,21924,185,866 (注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社現預金であります。 (単位:千円)その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費341,841355,512373720,32914,846362,208370,395受取利息33--36793982支払利息90,67392,4721981557,62013,45798,491106,086有形固定資産及び無形固定資産の増加額332,6802,338,613--9,21343,340341,8942,381,954 【関連情報】前連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)1.製品及びサービスごとの情報製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略いたしております。 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び重要な在外支店がないため、該当事項はありません。(2)有形固定資産本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び重要な在外支店がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社オーレンジ5,455,793 移動体通信関連事業KDDI株式会社2,672,310 移動体通信関連事業ソフトバンク株式会社2,669,296 移動体通信関連事業 当連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)1.製品及びサービスごとの情報製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略いたしております。 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び重要な在外支店がないため、該当事項はありません。(2)有形固定資産本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び重要な在外支店がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社オーレンジ5,681,001 移動体通信関連事業ソフトバンク株式会社2,823,754 移動体通信関連事業KDDI株式会社2,185,033 移動体通信関連事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日) 「移動体通信関連事業」セグメントにおいて16,182千円、固定資産の減損損失を計上しております。 当連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) 「移動体通信関連事業」セグメントにおいて37,613千円、固定資産の減損損失を計上しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,371字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループでは、当社及び連結子会社においてサステナビリティに関する取り組みを進めております。本項目では、当社グループのサステナビリティに関する取り組みの中でも重要性の高い取り組みについて記載しております。また、以下の体制及び取り組みについては、本報告書提出日現在の状況を記載しております。今後サステナビリティという観点から、改めて体制と方向性を検討して参ります。 (1)ガバナンス 当社グループは、サステナビリティ関連のリスク及び機会を監視し、管理するためのガバナンスについては、当社取締役会が役割を果たしていきます。また、サステナビリティ関連のリスク及び機会を識別し、評価し、管理するための過程については、グループ各社の代表取締役を中心としたグループ戦略会議で議論を行い、当社の戦略とすべき項目については、取締役会に議案を上程し、取締役会においてサステナビリティ関連のリスク及び機会を監視・管理していきます。 詳細は、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。 (2)戦略 当社グループは、一定水準以上の企業としての気候変動対応に備えるためにも、太陽光発電事業への取り組み推進や、社内では効率化を伴う電子化(ペーパーレス化)の推進などを行い、企業文化や社員への気候変動対応への重要性の周知を進めております。 今後も気候変動問題については、当社グループとしても中長期的な検討課題と捉え適切な検討や戦略を進めてまいります。 当社グループは、「人材」を価値創造、競争優位の源泉と位置づけ、人材に投資することで、「人材が育ち、人材で勝つ会社」を目指します。「人材」の価値を高めることで、組織能力を向上させ、事業を強くし、事業戦略の実現および当社の持続的成長・価値向上を実現して参ります。 (3)リスク管理 企業を取り巻く環境が複雑性を増す中、企業活動に重大な影響を及ぼすリスクを全社的に管理する体制を構築することが重要であることを踏まえ、「リスク管理委員会」を設置しています。「リスク管理委員会」では、サステナビリティに関連するリスクを含め、重要な企業リスクと部門リスクに選別して管理した上で、年度計画を策定し、事業活動や収益等への影響が大きいリスクに関するグループ全体の取組みを推進・サポートし、当該取組みの進捗のモニタリングを行っております。「リスク管理委員会」で協議及び承認された内容は、定期的に取締役会へ報告され、取締役会において当該報告の内容に関する管理・監督を行っております。 詳細は、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。 (4)指標及び目標 サステナビリティ項目に係る指標及び目標については、当社グループとしても中長期的な検討課題と捉え、今後、取締役会で議論を行い定めて参ります。 人材育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標及び目標について、具体的な指標としては「従業員数」は育成の対象者数であり、その後の従業員満足度が低いと離職に繋がるため、増加数が重要な指標の一つであると認識しております。 詳細は、「第1 企業の概況 1 主要な経営指標等の推移(1)連結経営指標等 従業員数」のとおりであります。
コーポレート・ガバナンスの概要4,971字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、重要性について十分に認識しており、経営は、高い倫理観・有言実行・迅速を第一義とするとともに、経営の透明性・公正性を高めるべく、法令遵守の強化と適時適切な情報開示に努めてまいりましたが、以下のとおりその体制には不備があったと言わざるを得ません。 ②企業統治の体制の概要及びその体制を採用する理由・取締役会 当社の取締役の員数は7名(有価証券報告書提出日現在)であり、うち2名は社外取締役であります。また、監査役の員数は4名(有価証券報告書提出日現在)であり、うち3名は社外監査役であります。 取締役会は月1回定期的に開催しておりますが、役員がガバナンスの重要性を明確に認識できておらず、取締役や監査役の人選や、役員に求められる人材について、議論や検討が十分になされておりませんでした。その結果、ガバナンス機能を主体的に発揮できる人材が役員におらず、企業統治の中核機関として本来求められる役割を果たせておりませんでした。・監査役 当社の監査役は常勤監査役1名を含む4名で構成されております。監査役は、取締役会その他の重要な会議に出席しておりますが、内部監査の結果報告を受けることが主となっており、経営上の問題を早期に発見・是正するための監査は積極的には行われていませんでした。・内部監査室 当社の内部監査業務は内部監査室(2名)が担当し、年度内部監査計画に基づき、各部門及び各子会社の業務全般にわたり、計画的に内部監査を実施する体制をとっておりましたが、内部監査の対象範囲がモバイル直営事業の直営店の店舗及びリゾート事業のゴルフ場と店舗の業務監査に限定されているなど、内部監査規程の定めに従った運用が行われておらず、十分な範囲で実施することができておりませんでした。・会計監査人 当社の会計監査業務は監査法人アリアと監査契約を締結して当該監査を受けております。・当該体制を採用する理由 業務執行を兼務する取締役の相互監視及び独立役員を含む専門性の高い監査役による経営監視体制は、上記の通り、不備があると言わざるを得ません。今後は上記のような不備を是正すべく努力してまいりたいと思います。 ・コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況 ③企業統治に関するその他の事項(イ)内部統制システムの整備の状況 当社は、当社及び当社グループ会社からなる企業集団における業務の適正を確保するための体制を含む内部統制システムに関する基本的な考え方を次の通り定めております。1.取締役及び使用人の職務執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制(1)取締役及び使用人が法令遵守、定款遵守、公正性、倫理性を持ち行動するためのコンプライアンス体制に係る指針として「トーシン行動指針」はありますが、社内に浸透しているとはいえず、コンプライス意識の鈍麻・欠如は否めません。(2)当社及び当社グループ各社における法令遵守の観点からこれに反する行為を早期に発見し是正するため、グループ従業員を対象とした「内部通報制度」として「トーシンアラーム」を設置しております。2.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 取締役会、各種会議の議事録等の文書及び電磁的記録は、関係規程並びに法令に基づき、担当部署及び責任者を定め、適切に保存及び管理する。3.損失の危険の管理に関する規定その他の体制 リスク・コンプライアンス委員会を設置する。この委員会はリスク管理・コンプライアンス管理を統括する組織として、個々のリスク(経営戦略、業務運営、環境、災害グループ全体のリスク)を網羅的・総括的に管理する体制を確保する。また、リスク・コンプライアンス規程を制定する。 リスク・コンプライアンス委員会は、代表取締役社長、管理部長(総務人事担当)、管理部長(経理担当)、管理部長(財務担当)、監査役(非常勤監査役及び社外監査役を含む。)、内部監査室従業員及びそれに準ずる者を構成単位都市、2か月に1回開催し、決議要件は構成員の過半数による決議とする。リスク・コンプライアンス委員会から発出された意見については、取締役会は合理的な理由なく排除できないものとする。4.取締役の職務の執行が効率的に行えることを確保するための体制 取締役及び監査役で構成する取締役会を毎月開催して、重要項目について審議及び決定を行い、必要に応じ適宜開催する。5.当該株式会社並びにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制 グループ共通の基本理念と基本方針を制定し、関係会社管理規程を設定する。内部監査室による継続的な業務の適正性及び運営状況を実地監査する。 しかしながら、1.(1)に記載していた事項、また第三者委員会からの内部監査の不備などの指摘もあり、当該体制は機能していたとは言えないため、今後の改善を図ってまいります。6.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び当該使用人の取締役からの独立性に関する事項 監査役の要請があった場合は職務を補助するスタッフを配置する。監査役スタッフの任命は、取締役の推薦により監査役会が行うが、当該スタッフの監査役会での職務については、取締役からの干渉を受けない体制とする。7.取締役及び使用人が監査役に報告する体制その他の監査役への報告に関する体制(1)会社及びグループ各社の業務・財務に重大な影響、損害を及ぼすおそれがある事実を発見したときは、当該事実に関する事項。(2)会社及びグループ各社の役職員が法令又は定款に違反する行為をし、又は、これらの行為を行うおそれがあると考えられるときは、その旨。(3)監査役(会)から業務執行に関する事項の報告を求められた取締役及び使用人は、速やかに当該事項につき報告を行う。 しかしながら、当該体制は十分に機能していたとは言えないため、今後の改善を図ってまいります。8.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制(1)代表取締役社長直属の組織として内部監査室を設置し、監査役と緊密な連携を保ち、監査役に対し内部監査結果の報告を行う。(2)代表取締役社長及び取締役との定期的会合を開催し情報交換を行う。(3)取締役は、監査役による重要な会議への出席及び重要文書の閲覧、子会社の実地監査等の監査活動に積極的に協力する。9.財務報告の信頼性を確保するための体制 金融商品取引法の定めにより、財務諸表に係る内部統制が有効かつ適切に行われる体制を整備し、会計監査人との連携を図り、財務諸表の信頼性と適正性を確保する。 しかしながら、2025年4月期には決算訂正を行う必要性が生じ、訂正報告書を提出しております。財務報告を行う体制に種々の不備が認められ、当該体制については今後の改善が必要なものと考えております。10.反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況 取締役及び使用人が遵守すべき行動指針において、企業倫理を十分に認識し、社会人としての良識と責任をもって、業務を誠実かつ公正に遂行することを表明しており、反社会勢力や団体との関係は一切遮断し、不当要求に対しても毅然とした対応で臨み拒絶する。(ロ)リスク管理体制の整備の状況 当社のリスク管理体制は、トーシン・リスク管理委員会を設置しておりましたが、有効に機能していなかったため、新たにリスク管理・コンプライアンス管理を統括する組織として、リスク・コンプライアンス委員会を設置してグループ全体のリスクを網羅的・統括的に管理する体制を確保いたします。(ハ)責任限定契約の内容の概要 当社は、社外取締役、社外監査役及び会計監査人と会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく責任の限度額は、法令の定める額としております。 なお、当該責任限定が認められているのは、当該社外取締役、社外監査役又は会計監査人が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。(ニ)取締役の定数 当社の取締役は8名以内とする旨定款に定めております。(ホ)取締役の選任の決議要件 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款で定めております。又、取締役の選任決議は累積投票によらない旨定款に定めております。(ヘ)取締役会で決議できることとした株主総会決議事項1.剰余金の配当等の決定機関 当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限にすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。2.取締役の責任免除 当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。(ト)株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ④取締役会の活動状況 当事業年度において当社は取締役会を15回開催しており、個々の取締役の出席状況につきましては次の通りであります。氏名開催回数出席回数石田 雅文1514石田 ゆかり1515旭 萌々子1514加藤 悦生1515阿曽 克彦1515 当社は、2024年12月13日付「第三者委員会設置のお知らせ」及び2025年2月13日「第三者委員会の調査報告書の公表に関するお知らせ」にて公表しましたとおり、当社連結子会社である株式会社トーシンモバイルのキャッシュ・バック取引の一部でその一部が未精算、未計上になっている疑義が生じた事実を含む不適切な会計処理の疑いのある事案に関して、2025年2月13日付で、第三者委員会より調査報告書を受領いたしました。(以下、「第1事案」といいます。) また、2025年8月29日付「第三者委員会の調査報告書受領に関するお知らせ」および2025年9月4日付「第三者委員会の調査報告書の公表に関するお知らせ」にて公表しましたとおり、当社連結子会社である株式会社トーシンモバイルの売上取引の一部で計上根拠の信ぴょう性に疑義が生じた事実を含む不適切な会計処理の疑いのある事案に関して、2025年8月29日付で、第三者委員会より調査報告書を受領いたしました。(以下、「第2事案」といいます。) これらの報告書においては、当社及び子会社における不適切な会計処理の存在やそれらが生じた原因・背景が明らかにされると共に、第2事案に係る報告書においては、代表取締役会長である石田信文氏の倫理観等を欠いた姿勢・言動が本事案の要因の一つとして強く指摘され、再発防止策の提言を受けました。また、第1事案に係る報告書においては、移動体通信関連事業において当社の意図とは反する顧客還元施策についての指摘があり、自己点検の必要性を認識することとなりましたが、引き続き検証してまいります。 当社は、こうした事態に至ったことを深く反省し、二度と同様の過ちを繰り返さぬよう抜本的な組織構造の改革を進め、コンプライアンス前提の誠実な経営に取り組んでまいります。
役員の報酬等1,671字
(4)【役員の報酬等】①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法 役員報酬額は役位、在職期間における実績、社内バランス、会社の業績等を総合的に勘案し、合理的に決定しております。 当社は、2021年3月25日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決議しております。また、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が当該決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。 取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針の内容は次のとおりです。(イ)基本方針 1.当社の取締役の報酬は、優秀な人材の確保と維持、業績向上のインセンティブの観点から、それぞれの職責に見合った報酬の体系、水準としております。 2.報酬の体系、水準に経営機能の変化、他社の水準等の外部データ等を勘案し、その妥当性を常に検証します。 3.業務執行取締役の報酬は、固定報酬としての基本報酬と、会社業績に応じて変動する業績連動報酬等ならびに非金銭報酬等で構成しております。 4.社外取締役の報酬については、その職務に鑑み、基本報酬のみを支給するものとしております。(ロ)基本報酬の個人別の報酬等の額の決定に関する方針 当社の取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、役職、職責、在任年数に応じて他社水準、当社業績、従業員給与の水準等を考慮しながら、総合的に勘案して決定しております。(ハ)業績連動報酬等並びに非金銭報酬等の内容及び額又は数の算定方法の決定に関する方針 業績連動報酬等は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため、業績指標である営業利益を反映した現金報酬とし、中長期計画の達成度、当社グループの経営状況等当社が目標とする一定の水準が達成された場合に、賞与として一定の時期に支給するものとしております。 非金銭報酬等は、中長期的な企業価値向上に向けた取組や株主の皆様との一層の価値共有を促進することを目的として、ストックオプションを採用し、中長期計画の達成度、当社グループの経営状況等当社が目標とする一定の水準が達成された場合に支給するものとなります。(ニ)基本報酬の額、業績連動報酬等又は非金銭報酬等の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針 業務執行取締役の種類別の報酬割合については、当社と同程度の事業規模や関連する業種・業態に属する企業をベンチマークとする報酬水準を踏まえ、役位別に決定するものとしております。(ホ)取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項 個人別の報酬額については、取締役会決議に基づき代表取締役社長がその具体的内容の決定について委任を受けるものとする。その権限の内容は、定款又は株主総会で決議された取締役報酬限度額の範囲内において各取締役の基本報酬の額及び賞与額の決定とする。なお、ストックオプションについては、基本報酬月額及び株式公正価値をもとに、取締役会で取締役個人別の割当数を決定するものとしております。 ②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)基本報酬ストックオプション賞与退職慰労金取締役(社外取締役を除く。)105,750105,750---5監査役(社外監査役を除く。)1,8001,800---1社外役員6,7506,750---5 (注)取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。 ③報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等氏名役員区分会社区分報酬等の種類別の額(千円)報酬等の総額(千円)基本報酬ストックオプション賞与退職慰労金石田 信文代表取締役株式会社トーシンホールディングス76,000---106,000代表取締役株式会社トーシンモバイル30,000---
従業員の状況598字
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 2024年4月30日現在セグメントの名称従業員数(人)移動体通信関連事業72(4)不動産事業3(-)リゾート事業41(85)報告セグメント計116(89)その他3(-)全社(共通)13(4)合計132(93) (注)1.従業員数は就業人員(当社から当社グループ内への出向者含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー及び契約社員を含み、派遣社員を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。 (2)提出会社の状況 2024年4月30日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)22(7)34.76.44,922,534 セグメントの名称従業員数(人)移動体通信関連事業4(-)不動産事業2(-)リゾート事業4(3)報告セグメント計10(3)その他-(-)全社(共通)12(4)合計22(7) (注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー及び契約社員を含み、派遣社員を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3)労働組合の状況 当社グループには労働組合はありませんが、労使関係は円満に推移しています。
関係会社の状況568字
4【関係会社の状況】名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有又は被所有割合(%)関係内容(連結子会社)トーシンリゾート株式会社(注1) 名古屋市中区100,000リゾート事業100.0 役員の兼任あり 資金援助あり 債務保証あり トーシンコーポレーション株式会社名古屋市中区10,000不動産事業 90.0 役員の兼任あり 資金援助あり 債務保証あり 株式会社トーシンモバイル(注1、2、3)名古屋市中区10,000移動体通信関連事業 100.0 役員の兼任あり 資金援助あり 債務保証あり 株式会社伊良湖シーサイドゴルフ倶楽部愛知県田原市10,000リゾート事業 100.0 役員の兼任あり 債務保証あり (その他の関係会社)株式会社ジェット 名古屋市中川区10,000資産運用業被所有33.6役員の兼任あり (注)1.特定子会社であります。 (注)2.株式会社トーシンモバイルについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えておりますが、セグメント情報の移動体通信関連事業の売上高に占める当該連結子会社の売上高の割合が90%を超えているため、主要な損益情報等の記載を省略しております。 (注)3.債務超過会社で債務超過の額は2024年4月末時点で557百万円となっております。
配当政策435字
3【配当政策】 当社は、利益配分につきましては、経営の重要政策の一つと認識しており、株主の皆様に安定的に利益還元を行う事を基本方針としております。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行う事を基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当、期末配当ともに取締役会であります。 上記方針に基づき、当事業年度の配当金につきましては、1株当たり22円の配当(うち中間配当12円)としております。 内部留保資金につきましては、将来にわたる安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するために活用していきます。 当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2023年12月8日77,58712取締役会決議2024年6月10日64,65110取締役会決議
研究開発活動21字
6【研究開発活動】 該当事項はありません。
主要な設備の状況1,519字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。(1)提出会社2024年4月30日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)機械装置及び車両運搬具(千円)土地(千円)(面積㎡)リース資産(千円)その他(千円)合計(千円)本社ビル(名古屋市中区)不動産事業全社資産事務所553,822-392,990(505.14)-865947,67812(4)賃貸用事務所・マンション(名古屋市中川区他)不動産事業事務所マンション4,353,530-6,408,080(11,686.62)-55210,762,1632(-)携帯電話販売店舗施設(名古屋市中川区)他愛知県11店舗、静岡県3店舗、三重県3店舗移動体通信関連事業店舗29,681---029,6814(-)(注)1.帳簿価額の内「その他」は工具、器具及び備品、建設仮勘定の合計であります。なお、金額には消費税等は含まれておりません。2.上記の他主要な賃借設備として次のものがあります。賃借設備事業所名セグメントの名称設備の内容面積(㎡)年間賃借料(千円)auショップ高畑(名古屋市中川区)移動体通信関連事業店舗182.606,109ソフトバンクショップ四軒家(名古屋市守山区)〃〃152.566,840 3.従業員数の( )は、臨時雇用者数の年間の平均人員を外書しております。 (2)国内子会社・トーシンリゾート株式会社・トーシンコーポレーション株式会社・株式会社トーシンモバイル・株式会社伊良湖シーサイドゴルフ倶楽部2024年4月30日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)機械装置及び車両運搬具(千円)土地(千円)(面積㎡)リース資産(千円)その他(千円)合計(千円)TOSHIN Golf ClubCentral Course(岐阜県加茂郡富加町)リゾート事業クラブハウス・土地等86,5766,568871,193(898,857.55)112,1259441,077,40711(18)TOSHIN さくら HillsGolf Club(岐阜県関市武芸川町)リゾート事業クラブハウス・土地等108,5942,546658,467(282,561.73)97,5821,573868,76413(23)TOSHIN PrincevilleGolf Course(三重県津市美里町)リゾート事業クラブハウス・土地等86,8994,495742,042(814,996.01)26,1224,746864,30513(28)伊良湖シーサイドゴルフ倶楽部(愛知県田原市)リゾート事業クラブハウス・土地等665,6781,267264,438(758,996.00)46,15414,098991,6379(21)リバーデールゴルフクラブ(愛知県春日井市)リゾート事業クラブハウス・土地等46,752327416,281(22,440.55)86923464,2530(13) 賃貸用事務所・マンション(名古屋市中区他)不動産事業 事務所マンション1,078,900-1,001,467(1,367.56)--2,080,3673(-)携帯電話販売店舗施設(名古屋市中川区)他愛知県2店舗、静岡県2店舗、三重県1店舗移動体通信関連事業 店舗------72(4)(注)1.帳簿価額の内「その他」は工具、器具及び備品の合計であります。なお、金額には消費税等は含まれておりません。2.従業員数の( )は、臨時雇用者数の年間の平均人員を外書しております。
監査の状況1,607字
(3)【監査の状況】① 監査の状況 当社は常勤監査役1名非常勤監査役3名であり、弁護士等の専門性の高い人材を登用することで、経営機能の客観性・中立性を確保しております。 監査役は会社の意思決定を行う取締役会へ出席し、取締役の業務執行状況を監視しております。 監査役と会計監査人は、業務報告等の定期的な打合せを含め、適宜情報の交換を行うことで相互連携を図っております。 なお、常勤監査役である阿部満氏は、長きにわたり金融機関に在籍し、財務及び会計に関する相当程度の知見及び幅広い経験を有しております。 非常勤監査役である小林修一氏は、建築関連会社の経営者であり、豊富な経験と専門的知見を有しております。 また、非常勤監査役である鈴木真司氏は、弁護士の資格を有しており、法律関連の専門家として豊富な経験と専門的知見を有しております。 非常勤監査役である深谷隆雄氏は、税理士事務所へ所属しており、会計及び財務の専門的知見を有しております。 当事業年度において当社は監査役会を13回開催しており、個々の監査役の出席状況につきましては次の通りであります。 氏 名開催回数出席回数阿部 満1313鈴木 真司1313小林 修一1313深谷 隆雄1313 ② 内部監査の状況 当社は、社長直属の組織として内部監査室を設置しております。 内部監査室は2名体制で、内部監査規程に基づき、必要な業務監査をするなど内部統制の充実に努めております。 監査役は、取締役会その他の重要な会議に出席し、取締役の職務執行について厳正な監視を行うとともに、内部監査室及び会計監査人と連携を保ち、監査方針に基づいた厳格な監査活動を行っております。 ③ 会計監査の状況(イ)監査法人の名称 監査法人東海会計社(ロ)継続監査期間 26年間(ハ)業務を執行した公認会計士 棚橋泰夫 塚本憲司(ニ)監査業務に係る補助者の構成 公認会計士 8名、その他 1名(ホ)監査法人の選定方針と理由 当社は、会計監査人の選定及び評価に際しては、当社の業務内容に対応して効率的な監査業務を実施することができる審査体制が整備されていること、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要領並びに監査費用が合理的かつ妥当であること、さらに監査実績などにより総合的に判断いたします。(ヘ)監査役及び監査役会による監査法人の評価 当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っており、同法人による会計監査は、従前から適正に行われていることを確認しております。 また、監査役は会計監査人の再任に関する確認決議をしており、その際には日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき、総合的に評価しております。 ④ 監査公認会計士等に対する報酬の内容(イ)監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社24,000-24,000-連結子会社----計24,000-24,000-なお、当連結会計年度の有価証券報告書の訂正に伴う監査報酬の額は確定していないため、上記の「監査証明業務に基づく報酬」には含まれておりません。(ロ)その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。(ハ)監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容 該当事項はありません。(ニ)監査報酬の決定方針 該当事項はありません。(ホ)監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 取締役会が提案した会計監査人に対する報酬に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人から説明を受けた監査計画、監査内容等の概要を検討した結果、その報酬額が妥当であると判断したものであります。
株式の保有状況1,402字
(5)【株式の保有状況】①投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、投資株式について、株式の価値又は配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式 (イ)保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社は、継続的な成長と社会的価値、経済価値を高めるため、業務提携、販路拡大など経営戦略の一環として、また、取引先及び地域社会との良好な関係を構築し、事業の円滑な推進を図るため必要と判断する企業の株式を保有しております。 当社は、保有の意義が薄れたと考えられる政策保有株式については、できる限り速やかに処分・縮減をしていく基本方針のもとに毎期、個別の政策保有株式について、政策保有の意義を検証し、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資すると認められてない株式がある場合は、適時・適切に売却しております。 (ロ)投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照計上額の合計額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式110,000非上場株式以外の株式1480,283 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- (ハ)特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ15,50015,500金融機関との安定的取引に資するため無24,48213,219㈱ベルパーク7,2007,200業界動向の把握無12,32612,031㈱サカイホールディングス3,0003,000業界動向の把握有1,5211,620㈱プロトコーポレーション4,8004,800業界動向の把握無6,7205,678㈱モスフードサービス1,0001,000業界動向の把握無3,4253,125㈱ゲオホールディングス1,6001,600業界動向の把握無3,1762,622KDDI㈱600600取引関係の強化を図るため無2,6402,548日本マクドナルドホールディングス㈱300300業界動向の把握無2,0821,701㈱木曽路500500業界動向の把握無1,3061,178日本電信電話㈱10,000400業界動向の把握無1,7081,659㈱クロップス1,0001,000業界動向の把握無1,0331,142ソフトバンクグループ㈱1,6001,600取引関係の強化を図るため有12,6648,150日本航空㈱1,0001,000業界動向の把握無2,7992,586㈱TSIホールディングス5,0005,000業界動向の把握無4,4003,255
沿革2,200字
2【沿革】1988年4月有限会社石田興業(1986年7月設立、本店所在地:名古屋市中川区野田、事業内容:建設業)の建築資材取扱部門が独立する形で、東新産業株式会社を設立。1992年3月特定建設工事業(建設工事業)許可取得。1994年5月東海デジタルフォンショップ(現ソフトバンクショップ)を開設し、移動体通信関連事業への本格的な展開を開始。1998年1月有限会社ティーティーエス(連結子会社)を100%出資会社として設立。1998年3月IDOプラザ(現auショップ)開設。1998年4月有限会社石田興業を100%子会社化。1998年5月本店を名古屋市中川区八田町に移転。1999年5月100%子会社である有限会社石田興業を吸収合併。2000年1月携帯電話向けに音声情報サービスの提供を開始。2000年4月株式会社トーシンに社名変更。2000年7月携帯電話を利用したインターネットコンテンツの提供を開始。2000年10月株式会社大阪証券取引所ナスダックジャパン市場(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場)に株式上場。2001年5月株式会社マジック(さくらアセットマネジメント株式会社)を100%子会社として設立。2001年11月タリーズコーヒージャパン株式会社とスペシャリティ・コーヒー店展開についてフランチャイズ契約を締結。2001年12月本社社屋を名古屋市中区栄へ移転。2002年4月有限会社ティーティーエスを清算。2002年11月タリーズコーヒージャパン株式会社とのフランチャイズ契約に基づく店舗を閉店。2004年2月フード事業 和風料理店「大黒屋善次郎」開設。2004年5月不動産事業 賃貸マンション「さくらHills YAGOTO」竣工。2004年9月フード事業 「CAFE ANGELINA(カフェ・アンジェリーナ)」開設。2005年8月不動産事業 賃貸マンション「さくらHills ARATAMA」竣工。2005年9月店舗ブランド「ケータイマーケットアズパーク店」開設。TOKYO North Hillsカントリークラブ株式会社(現トーシンリゾート株式会社)を100%子会社として設立。2006年1月株式会社マジックをさくらアセットマネジメント株式会社に商号変更。TOKYO North Hillsカントリークラブ株式会社をトーシンリゾート株式会社に商号変更。2006年3月トーシンリゾート株式会社が太郎門サービス株式会社より事業を譲受け、太郎門カントリー倶楽部をTOSHIN TOKYO North Hills Golf Courseに名称変更して営業開始。トーシンリゾート株式会社が富加開発株式会社より富加カントリー倶楽部の運営を受託。2006年8月2006年12月本店を名古屋市中区栄へ移転。 不動産事業 賃貸マンション「さくらHills 桜本町EAST」竣工。2007年2月トーシンリゾート株式会社が伊勢高原リゾート株式会社より伊勢高原カントリークラブの事業を譲受け、営業開始。2007年3月伊勢高原カントリークラブをTOSHIN Lake Wood Golf Clubに名称変更。2007年4月トーシンリゾート株式会社が富加開発株式会社より事業を譲受け、富加カントリー倶楽部をTOSHINGolf Club Central Courseに名称変更して営業開始。2007年7月トーシンリゾート株式会社が破産者株式会社ギャラック(破産管財人:中本和洋)より事業を譲受け、美濃カントリークラブをTOSHIN さくら Hills Golf Club に名称変更して営業開始。2007年8月不動産事業 賃貸マンション「さくらHills 金山」竣工。2008年1月トーシンリゾート株式会社が破産者株式会社津ゴルフ倶楽部(破産管財人:渡邉一平)より津ゴルフ倶楽部の不動産等の資産を取得。2008年3月津ゴルフ倶楽部をTOSHIN Princeville Golf Courseに名称変更して営業開始。2009年4月不動産事業 賃貸ビル「TOSHIN.SAKURAビル」竣工。2012年11月さくらアセットマネジメント株式会社を清算。2014年2月TOSHIN Lake Wood Golf Clubを売却。2015年7月 TOSHIN TOKYO North Hills Golf Courseを売却。2015年11月 不動産事業 賃貸ビル「TOSHIN HONMACHIビル」竣工。2016年9月 トーシンコーポレーション株式会社を子会社として設立。2016年11月 不動産事業 賃貸ビル「TF広小路本町ビル」購入。2018年2月 株式会社トーシンモバイルを子会社として設立。2018年5月 会社分割を用いて持株会社体制へ移行。2018年7月 不動産事業 賃貸ビル「さくらHillsARAKO」竣工。2018年8月 株式会社トーシンホールディングスに社名変更2019年6月 リバーデールゴルフクラブを取得。2019年8月 株式会社伊良湖シーサイドゴルフ倶楽部の株式を100%取得。2020年2月 不動産事業 賃貸ビル「さくらHillsNISHIKI Platinum Residence」竣工。2022年2月 不動産事業 賃貸ビル「さくらHillsNAGOYA WEST」竣工。
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定時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせその他 · 16:00
PDF会社更生手続における更生債権等の認否書及び財産評定書の提出についてその他 · 17:25
PDF第41期有価証券報告書の提出期限延長申請に係る承認のお知らせその他 · 16:00
PDF第41期有価証券報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出のお知らせその他 · 10:00
PDF支配株主等に関する事項についてその他 · 13:00
PDF(開示事項の経過) 会社更生手続開始決定に対する株主による即時抗告の棄却決定に関するお知らせその他 · 15:30
PDF財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせその他 · 11:00
PDF過年度の有価証券報告書及び半期報告書の訂正報告書の提出に関するお知らせその他 · 17:00
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。
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