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株式会社サンエー化研

Sun A.Kaken Company,Limited

証券コード 4234EDINETコード E01052化学上場日本基準決算 3月31日資本金 22億円法人番号 2010001017602
304億円売上高(FY2026
4.5%ROE
57.4%自己資本比率
53財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は304億円(前年比+3.2%)。営業利益は8億円(営業利益率2.8%)、当期純利益は10億円。総資産388億円に対し自己資本比率は57.4%、ROEは4.5%。化学の中央値(ROE 6.6%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは17億円の創出、現金及び現金同等物は59億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,0092026-09-04
PER10.1倍
PBR0.44倍
配当利回り1.78%
時価総額(概算)79億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高304億円+3.2%
営業利益8億円+2534.7%
当期純利益10億円+303.9%
総資産388億円
純資産232億円
営業利益率2.8%
ROE4.5%
自己資本比率57.4%
EPS99.6円
BPS2,314.7円
1株配当18円
配当性向18.1%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

化学の分析 →
ROE4.5%中央値 6.6%
営業利益率2.8%中央値 7.0%
自己資本比率57.4%中央値 63.4%
健全性スコア53.0点中央値 66.0

帯は化学127社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
350億263億175億88億0億2017: 317億20172018: 328億20182019: 312億20192020: 297億20202021: 300億20212022: 287億20222023: 279億20232024: 275億20242025: 294億20252026: 304億20262021: 2%2022: 3%2024: -1%2025: -0%2026: 3%3%-1%
営業利益と当期純利益
9億6億3億1億-2億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 6億20212022: 7億20222023: —20232024: -2億20242025: -0億20252026: 8億20262017: 10億2018: 9億2019: 2億2020: -13億2021: 11億2022: 15億2023: -2億2024: 3億2025: 2億2026: 10億20億-15億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
60%43%26%9%-8%2017 ROE: 6%2018 ROE: 5%2019 ROE: 1%2020 ROE: -7%2021 ROE: 6%2022 ROE: 8%2023 ROE: -1%2024 ROE: 2%2025 ROE: 1%2026 ROE: 5%2021 営業利益率: 2%2022 営業利益率: 3%2024 営業利益率: -1%2025 営業利益率: -0%2026 営業利益率: 3%2017 自己資本比率: 53%2018 自己資本比率: 55%2019 自己資本比率: 57%2020 自己資本比率: 54%2021 自己資本比率: 52%2022 自己資本比率: 56%2023 自己資本比率: 55%2024 自己資本比率: 55%2025 自己資本比率: 53%2026 自己資本比率: 57%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
30億21億13億4億-5億2017: 7億20172018: 27億20182019: 16億20192020: 12億20202021: 20億20212022: 12億20222023: -5億20232024: 13億20242025: -3億20252026: 17億2026
1株当たり指標EPS1株配当
150円75円0円-75円-150円2017 EPS: 90円2018 EPS: 81円2019 EPS: 17円2020 EPS: -122円2021 EPS: 100円2022 EPS: 138円2023 EPS: -18円2024 EPS: 33円2025 EPS: 23円2026 EPS: 100円2017 1株配当: 16円2018 1株配当: 18円2019 1株配当: 18円2020 1株配当: 18円2021 1株配当: 18円2022 1株配当: 21円2023 1株配当: 21円2024 1株配当: 18円2025 1株配当: 18円2026 1株配当: 18円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
388億円
負債・純資産
負債 156億円純資産 232億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2026304億円8億円10億円10億円388億円232億円99.64.5%57.4%
FY2025294億円-34百万円89百万円2億円378億円210億円23.11.2%53.2%
FY2024275億円-2億円36百万円3億円374億円216億円32.91.7%55.1%
FY2023279億円-2億円-2億円356億円205億円-18.1-1.0%54.8%
FY2022287億円7億円10億円15億円359億円209億円138.17.8%55.6%
FY2021300億円6億円9億円11億円360億円199億円100.36.1%52.1%
FY2020297億円-2億円-13億円316億円173億円-121.9-7.3%54.4%
FY2019312億円6億円2億円338億円194億円16.91.0%56.9%
FY2018328億円11億円9億円357億円199億円80.84.6%55.2%
FY2017317億円15億円10億円349億円188億円90.45.5%53.4%
FY2016296億円14億円9億円318億円173億円81.95.4%53.9%
営業CF17億円
投資CF-7億円
財務CF-14億円
現金及び現金同等物59億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1新生紙パルプ商事株式会社18.8%
2昭和パックス株式会社14.0%
3サンエー化研社員持株会3.6%
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社3.3%
5みずほ信託銀行株式会社3.1%
6株式会社東洋化学3.1%
7山田 美千代1.2%
8山本 明広1.0%
9有限会社ウエッジ1.0%
10上田八木短資株式会社1.0%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)155億円4億円5億円4億円2.5%55.2%40
FY2025中間(〜2024-09-30)149億円97百万円2億円1億円0.7%10.2
FY2024中間139億円-1億円28百万円8百万円-0.9%0.8

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢44歳
平均年間給与629万円
平均勤続年数18年
男女の賃金の差異(全労働者)67.7%
男女の賃金の差異(正規雇用)79.5%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)84百万円517百万円
監査役(社外監査役を除く)15百万円115百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容574
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社サンエー化研)、子会社3社(東邦樹脂工業株式会社、シノムラ化学工業株式会社、燦櫻(上海)商貿有限公司)及び持分法適用関連会社1社(株式会社ネスコ)により構成されており、その主な事業内容は、軽包装材料製品、産業資材製品、機能性材料製品等の製造、販売であります。また、法人主要株主1社(新生紙パルプ商事株式会社)に対して製品の販売及び原材料の仕入を行っております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。区分主要製品会社軽包装材料事業食品用包材、医薬品・医療用包材、日用品等の包材当社、東邦樹脂工業㈱、㈱ネスコ、燦櫻(上海)商貿有限公司産業資材事業紙・布へのラミネート製品、剥離紙当社、東邦樹脂工業㈱、シノムラ化学工業㈱、㈱ネスコ、燦櫻(上海)商貿有限公司機能性材料事業オレフィン系粘着加工品、その他の粘着加工品当社、㈱ネスコ、燦櫻(上海)商貿有限公司 以上の当社グループの取引関係を事業系統図によって示すと次のとおりであります。(注) 無印 連結子会社※1 持分法適用関連会社※2 法人主要株主
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等3,576
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループでは、「わたしたちは、未来にむけて新しい価値を創造し、社業を通じて社会に貢献しよう」という企業理念の下、創業以来、包装関連業界において多岐・多様にわたる市場ニーズを的確にとらえ、技術を磨きながら、産業の発展や生活の利便性を向上させる製品づくりを行ってまいりました。その間に培われた“ラミネート技術”、“コーティング技術”、“フィルム多層押出し技術”の3つの生産技術が当社グループのコア・テクノロジーであります。 このコア・テクノロジーをベースとした複合化技術によって、紙、プラスチック、金属箔等がもつそれぞれの特性を活かしながら、軽包装材料(食品用包材、医薬品・医療用包材、日用品等の包材)、産業資材(紙・布へのラミネート製品、剥離紙)並びに機能性材料(オレフィン系粘着加工品、その他の粘着加工品)の製品を製造し、販売を行っております。 この事業活動を通じて、今後も社会に必要とされる製品を供給し続けるとともに、健全な成長・発展を遂げることが、すべてのステークホルダーが当社グループに期待する社会的役割であると考えております。 (2)経営戦略等 当社グループが生み出しうる収益の源泉は、創業以来80年以上にわたり培ってきた前述のコア・テクノロジーにあります。どのような時代にあっても、このコア・テクノロジーを絶えず進化させることで、既存の自社技術の陳腐化に備えるとともに、新技術の開発を推進いたします。 また、市場の動向、社会の変化を常に注視しながら、顧客のどのような要望にも真摯に対応することで製品開発のためのニーズを的確に捉えるよう努力いたします。その上で、魅力ある製品のラインアップ拡充と高付加価値製品の開発・拡販を推進し、収益基盤の安定化を図ります。同時に徹底したコスト削減を実施し、価格競争力と収益力の強化に努めます。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループでは、経営上の目標の達成状況を判断するための指標として、売上高や営業利益率を主要な収益性指標としております。近年、上場会社に対して資本コストや資本効率を意識した経営が求められていることを踏まえ、当社グループにおいても、ROE、ROIC等の指標を参考にしながら、収益性の改善と財務健全性の維持の両立を図ってまいります。具体的には、製品価格の適正化、生産性向上、コスト削減、在庫水準の適正化等を通じて、安定的に利益を創出できる経営基盤の構築に努めてまいります。 (4)経営環境 当社グループは、前述のコア・テクノロジーを基に、時代の変化に合わせて技術を進化させ、今日まで製品の開発・改良を積み重ねてまいりました。その過程で当社グループの事業は大きく3つのセグメントに集約され、現在に至っておりますが、当社グループを取り巻く経営環境もセグメント毎に異なることから、以下にそれぞれの特徴を記述いたします。 軽包装材料セグメントにおきましては、紙、プラスチックフィルム、金属箔等を主原料とする軟包装材料を製造・販売しております。当社グループの製品は、食品用、医薬・医療用、日用品等(洗剤・トイレタリー用、精密機器用、その他様々な用途)に使用され、そのほとんどを国内ユーザー向けに販売しておりますが、国内市場は少子化に伴う人口減少が見込まれる中、大幅な拡大は期待できず、競合メーカーも数多く存在するため、競争は激化しております。しかしながら、高齢化による慢性疾患や要介護者は増加しており、医薬品・医療包材や介護・高齢者食のニーズは増加傾向にあります。また、近年、サステナビリティへの意識が高まっており、中でも、プラスチック包材のモノマテリアル(単一素材)化や紙を使用した包材への切り替えなど、脱炭素化に繋がる取り組みが求められております。 産業資材セグメントにおきましては、紙・布へのラミネート製品(主として粘着テープ用基材)や剥離紙(主としてラベル用)を主要製品として製造・販売しております。これらの製品を使用して製造される顧客の最終製品の多くが国内では飽和状態に近く、競合他社の数も限られています。そのような状況の中、粘着テープ市場は、海外製品の流入による国内市場の侵食が進行しており、顧客からの価格や品質に対する要求は厳しさを増す一方、剥離紙市場は、資源循環の取り組みとして、リサイクルがしやすい構成品の検討が進められています。 機能性材料セグメントにおきましては、FPD(フラットパネルディスプレイ)用など光学用途の表面保護フィルムを製造・販売しております。この市場の主な用途である大型液晶テレビはコモディティ化が進んでおりますが、もう一つの主な用途であるスマートフォンやタブレットといった携帯情報端末は、新モデルが投入される度に、各種部材にはより高性能・高機能化が求められ、その実現に向けた技術開発競争が激化しています。従って、この市場で当社グループの製品が存続し続けるためには、差別化された技術力や高付加価値製品の開発が不可欠となっています。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 現在、我が国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に、緩やかな回復基調で推移しております。一方で、中東情勢をはじめとする地政学リスク、米国の通商政策をめぐる不確実性、金融資本市場の変動、原材料価格・エネルギー価格の高止まり等により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 個人消費につきましては、持ち直しの動きがみられるものの、食料品や光熱費を中心とした物価上昇の影響により、消費者マインドには弱さもみられ、節約志向は根強いものと認識しております。 このような状況のなか、当社グループでは、製品価格の適正化、設備の統廃合を含む合理化、生産性向上及びコスト削減を推進し、収益基盤の改善に取り組んでおります。また、従業員の安全確保とエンゲージメント向上を強く意識しながら、事業部門ごとに以下の取り組みを行い、業績改善に努めてまいります。 (軽包装材料部門) 軽包装材料部門につきましては、電子レンジ対応食品包材「レンジDo!」のアイテムを拡充し、レトルト食品分野や介護食分野への拡販に注力してまいります。 非食品分野の化粧品、日用品、医療及び医薬包材につきましても、高い技術力を活かした新製品を開発、拡販を進めるとともに、製品価格の適正化及び採算性を重視した販売活動により、販売数量の回復、売上及び利益の確保に努めてまいります。 環境対応製品につきましては、プラスチック使用量の削減、容器の減容化、モノマテリアル化、紙を使用した包材への転換など、顧客の環境対応ニーズに応じた製品開発を進めてまいります。 (産業資材部門) 産業資材部門につきましては、粘着テープ用基材及び剥離紙を中心に、国内需要の成熟化、海外製品との競争、原材料価格・エネルギー価格の高止まりなど、厳しい事業環境が継続しております。 このような状況のもと、当部門では、製品価格の適正化、採算性を重視した販売活動、掛川工場WESTを中心とした生産体制への移行及び設備の統廃合を進めた結果、当連結会計年度において黒字化を達成し、長年の課題であった収益構造の改善に一定の成果を上げることができました。 今後は、黒字基調の定着を図るため、シノムラ化学工業株式会社との設備・人員の最適化をさらに進め、グループ全体での生産効率向上、安定供給体制の強化、製品価格の適正化に継続して取り組んでまいります。 (機能性材料部門) 機能性材料部門につきましては、緩やかながら需要が回復傾向にあります。譲り受けた保護フィルム事業については、当社製品への切り替え及び顧客対応を進めた結果、当連結会計年度において売上及び利益に寄与いたしました。今後は、同社から引き継いだ生産技術や取引先との関係を活かし、既存事業とのシナジー創出をさらに進めることで、収益基盤の強化に努めてまいります。 今後ニーズの高まりが予想されるクリーン塗工商材への対応は、従来のディスプレイ分野だけではなく、幅広い業界から製品開発に関するお問い合わせをいただいております。 当社の強みである顧客密着型の開発体制を強化することにより、保護フィルムだけではなく、部材を含めた様々な開発にも注力し、早期に利益に貢献できるよう努めてまいります。 (6)その他、会社の経営上重要な事項 該当事項はありません。
事業等のリスク2,639
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与えると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)機能性材料部門における市場変動及び技術変化に関するリスク 当社グループの機能性材料部門において、主力製品の一つである表面保護フィルムは、主にFPD(フラットパネルディスプレイ)向けに生産されております。FPDは、最終製品である液晶テレビやパソコンなどに組み込まれますが、中でもスマートフォン、タブレット端末などの携帯情報端末に搭載されるタッチパネル向けに付加価値の高い表面保護フィルムが使用される傾向にあります。 しかしながら、これら最終製品におけるFPDの構成や、使用される光学用部材は、技術革新の進展により短期間で変更されるリスクが常にあります。特に、最終製品の設計変更や部材構成の変更により、当社製品が使用される対象部材の仕様変更、代替部材への切り替え又は使用廃止が生じた場合には、当社製品の需要が減少し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)原材料の価格変動・調達に関するリスク 当社グループの製品は、石油化学製品(主にポリエチレン)を主な原材料としているため、その仕入価格はナフサ価格の変動の影響を受けるものであります。また、製造原価に占める原材料費の割合が高いことから、原材料費の上昇が生産合理化と製品価格への転嫁で吸収しきれない場合には、売上総利益の低下につながり、収益成長に影響を及ぼします。 また、当社グループは、使用する主要原材料、副資材等について、複数の調達先との関係維持や在庫管理の徹底等により必要量の確保に努めております。しかしながら、中東情勢をはじめとする地政学的リスク、国際物流の混乱、世界的な需給逼迫、大規模災害等により、主要原材料等の供給不足、供給遅延又は価格の急激な変動が発生する可能性があります。このような場合には、当社グループの生産活動に支障が生じ、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)製品の品質に関するリスク 当社グループでは、品質に留意して製品の製造を行っておりますが、品質上の問題が発生する可能性をゼロにすることはできません。 一方、当社グループの製品は、ユーザーにとっては一般に副資材として使用されており、ユーザーの商品価格と比較すると極めて少額ですが、多くの場合、その製品品質の良し悪しがユーザーの商品の品質に直接影響するというリスクを有しております。中でもディスプレイ関連部材や電子部品等に使用される製品については、要求される品質レベルが年々高度化しており、品質上の問題が発生した場合には、返品、代替品対応、補償費用の発生、顧客からの信用低下等につながる可能性があります。 このため当社グループでは、万一に備えて製造物賠償責任保険に加入しておりますが、製品の不具合によるユーザーの損害が、当該保険の支払限度額を超える規模で発生した場合は、補償費用の負担が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)生産拠点及び設備集約に関するリスク 当社グループの生産拠点は、静岡工場、袋井工場、掛川工場、掛川工場WEST、奈良工場、東邦樹脂工業㈱野木工場及びシノムラ化学工業㈱静岡工場の合計7拠点でありますが、そのうち静岡工場、袋井工場、掛川工場、掛川工場WEST及びシノムラ化学工業㈱静岡工場の5拠点が静岡県内に立地しております。この地域は、南海トラフ地震をはじめとする大規模地震の発生が懸念されており、万一、大規模地震が発生した場合には、当社グループの生産活動に相当程度の支障が生じる可能性があります。 また、当社グループでは、収益性の改善、生産効率の向上及び品質安定を図るため、設備の統廃合や生産品目の集約を進めております。これらの取り組みは、低コスト構造への転換や生産性向上に資する一方で、特定の設備又は拠点への依存度が高まる場合があります。そのため、当該設備又は拠点において自然災害、火災、設備故障、停電その他の操業停止要因が発生した場合には、代替生産や復旧に時間を要し、当社グループの生産活動及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、重要設備の保全、設備点検の強化、製品特性や設備能力を踏まえた生産品目の最適配置に加え、可能な範囲で複数拠点における代替生産体制の整備を進めるなど、リスクの軽減を図っておりますが、すべての製品について代替生産が可能となるものではなく、リスクを完全に排除できるものではありません。 (5)環境関連の法規制リスク 当社グループの事業は、大気汚染、水質汚濁、化学物質の管理、廃棄物処理、製品リサイクル、土壌・地下水汚染並びに温室効果ガスの排出等を規制する様々な環境関連法令の適用を受けております。このため当社グループでは、ISO14001の認証を取得するなどして環境に配慮した事業活動を展開しておりますが、環境関連法規制は年々厳しさを増しており、その確実な対応が課題となっております。 また、地球温暖化防止に対する国際的な機運が一層高まっており、各国で脱炭素社会の実現に向けた取り組みが加速しております。わが国においても、政府は2021年10月に2030年度までに温室効果ガス排出量を2013年度比で46%削減し、さらに50%削減を目指すことを閣議決定し、国際社会に表明しました。また、2035年度及び2040年度において温室効果ガス排出量を2013年度比でそれぞれ60%、73%削減することを目指す新たな目標を示しております。これらの目標達成に向けて、今後、産業界に対してより厳格な排出規制やエネルギー使用に関する制度改正が行われる可能性があり、当社グループが製造・販売する製品に関しても、製造工程や原材料、エネルギー使用に関連して新たな規制が課せられることが予想されます。 このように当社グループは常に環境規制に関するリスクに晒されており、将来、規制の追加又は強化により、当社グループの事業規模や収益力に比して過大な対応費用が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,600
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 a.経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に景気は緩やかに持ち直しているものの、継続する物価上昇や人手不足、さらには中東情勢の緊迫化によるエネルギー問題や石油関連製品の供給不安などの懸念から、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。 そのような状況下、当社グループでは、前連結会計年度に譲り受けた保護フィルム事業の生産開始により、機能性材料セグメントの稼働率が上昇し、収益性が改善したこともあり、増収増益となりました。 その結果、当社グループの経営成績は、売上高303億58百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益8億37百万円(前年同期は営業損失32百万円)、経常利益10億21百万円(前年同期は経常利益90百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益9億57百万円(前年同期比299.4%増)となりました。 なお、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。セグメント別 売上高 構成比 前年同期比軽包装材料 12,322百万円 40.6% 1.9%減産業資材 10,217百万円 33.7% 0.5%増機能性材料 7,345百万円 24.2% 19.6%増その他 473百万円 1.5% 15.3%減合計 30,358百万円 100.0% 3.2%増 (軽包装材料) 食品用包材は、電子レンジ対応食品用包材「レンジDo!」において食品メーカーでの販売価格値上げの影響から消費者の買い控えがおこり当社の受注も減少いたしました。一方でその他の食品用包材の受注は堅調に推移いたしました。 医薬品・医療用包材は、高防湿PTP包装用フィルム「テクニフイルム」をはじめその他の医薬品向けにおいても受注が堅調に推移いたしました。 日用品等の包材は、低採算製品の受注調整や包材の形態変更に伴い受注が減少いたしました。 その結果、当連結会計年度の売上高は123億22百万円(前年同期比1.9%減)となりました。(産業資材) 紙・布へのラミネート製品は、一部顧客のテープ事業縮小の動きや、顧客の製品ユーザーにおける大規模なシステム障害の影響、海外品の流入などにより受注が減少いたしました。 剥離紙はスマートフォン向けFPC(フレキシブルプリント基板)用工程紙や自動車関連用途向け製品の受注が増加いたしました。 その結果、当連結会計年度の売上高は102億17百万円(前年同期比0.5%増)となりました。(機能性材料) オレフィン系粘着加工品については、前連結会計年度に譲り受けた保護フィルムの生産開始により受注が増加いたしました。 その他の粘着加工品は、スマートフォン・タブレット等の仕様変更やVRゴーグルの売れ行き不振の影響を受けて受注が減少いたしました。 その結果、当連結会計年度の売上高は73億45百万円(前年同期比19.6%増)となりました。 b.財政状態(資産) 総資産は前連結会計年度末と比べて9億81百万円増加いたしました。これは投資有価証券が17億26百万円増加、退職給付に係る資産が4億30百万円増加等の増加要因や、現金及び預金が3億75百万円減少、受取手形が3億47百万円減少、機械装置及び運搬具(純額)が1億74百万円減少等の減少要因によるものであります。(負債) 負債は前連結会計年度末と比べて12億43百万円減少いたしました。これは支払手形及び買掛金が3億92百万円減少、電子記録債務が5億17百万円減少、短期借入金が5億60百万円減少、1年内返済予定の長期借入金が3億32百万円減少等の減少要因や、その他流動負債に含まれる未払消費税が3億16百万円増加、繰延税金負債が4億73百万円増加等の増加要因によるものであります。(純資産) 純資産は前連結会計年度末に比べて22億24百万円増加いたしました。これは利益剰余金が7億99百万円増加、その他有価証券評価差額金が11億41百万円増加、退職給付に係る調整累計額の2億57百万円増加等の増加要因によるものであります。 なお、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度との比較にあたっては、暫定的な会計処理の確定による内容を反映した金額を使用しております。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益、減価償却費等の増加要因があったものの、仕入債務の減少額、有形固定資産の取得による支出、短期借入金の純減少額、長期借入金の返済による支出等の減少要因に相殺され、前連結会計年度末に比べ3億77百万円減少し当連結会計年度末には59億44百万円(前年同期比6.0%減)となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は16億68百万円(前年同期は使用した資金3億19百万円)となりました。これは税金等調整前当期純利益10億40百万円(前年同期比149.4%増)、減価償却費8億56百万円(前年同期比13.4%増)、未払消費税等の増加額3億85百万円(前年同期は未払消費税等の減少額2億37百万円)等の増加要因や、仕入債務の減少額8億61百万円(前年同期は33百万円)等の減少要因によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は6億62百万円(前年同期比40.3%減)となりました。これは有形固定資産の取得による支出6億31百万円(前年同期比33.1%減)等の減少要因によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は13億95百万円(前年同期は得られた資金5億13百万円)となりました。これは短期借入金の純減少額5億60百万円(前年同期は短期借入金の純増加額6億80百万円)、長期借入金の返済による支出5億81百万円(前年同期比10.9%増)等の減少要因によるものであります。 なお、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度との比較にあたっては、暫定的な会計処理の確定による内容を反映した金額を使用しております。 ③生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自2025年4月1日至2026年3月31日)前年同期比(%)軽包装材料(千円)13,813,366100.3産業資材 (千円)8,562,677102.0機能性材料(千円)7,466,259121.4報告セグメント計(千円)29,842,304105.4その他(千円)47,09585.0合計(千円)29,889,399105.4(注)1.金額は販売価格によっております。2.有償受給取引に係る顧客から購入した原材料等の支払いを含めた金額となっております。 b. 商品仕入実績当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自2025年4月1日至2026年3月31日)前年同期比(%)軽包装材料(千円)5,710450.6産業資材 (千円)3,63460.1機能性材料(千円)24,59182.1報告セグメント計(千円)33,93591.1その他(千円)1,521,03874.8合計(千円)1,554,97475.1(注)金額は仕入価格によっております。 c. 受注実績当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)軽包装材料13,996,01199.43,957,993109.4産業資材12,401,396101.01,386,418120.7機能性材料7,839,898127.31,340,529153.7報告セグメント計34,237,306105.36,684,941118.5その他1,052,40892.722,81343.3合計35,289,714104.96,707,754117.8(注)1.金額は販売価格によっております。2.有償受給取引に係る顧客から購入した原材料等の支払いを含めた金額となっております。 d. 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自2025年4月1日至2026年3月31日)前年同期比(%)製品 軽包装材料(千円)12,317,32698.1産業資材 (千円)10,211,819100.5機能性材料(千円)7,313,182119.7報告セグメント計(千円)29,842,327103.5その他(千円)23,90736.0小計(千円)29,866,235103.3商品 軽包装材料(千円)4,920339.5産業資材 (千円)5,32074.0機能性材料(千円)32,233105.5報告セグメント計(千円)42,474108.4その他(千円)449,37291.3小計(千円)491,84692.5合計(千円)30,358,082103.2 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成には経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者はこれらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しておりますが、特に以下の重要な会計方針が連結財務諸表作成における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼすと考えております。 a.有形固定資産の減損 当社グループは、有形固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、減損損失の認識の要否の判定をしております。減損の兆候の把握、減損損失の認識の見積りにあたっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、見積りの金額に影響を及ぼす可能性があります。b.退職給付に係る負債 従業員退職給付費用及び債務は、数理計算上で設定される前提条件に基づき算出されております。これらの前提条件には、割引率、発生した給付額、利息費用、年金資産の長期期待運用収益率、死亡率などの要素が含まれております。実際の結果がこれらの前提条件と異なる場合、又は前提条件が変更された場合、その影響は累積され、将来の会計期間にわたって償却されるため、将来の退職給付費用及び債務に影響を及ぼす可能性があります。c.繰延税金資産 当社グループは、繰延税金資産について、その回収可能性を考慮して、評価性引当額を計上しております。評価性引当額を計上する際には、将来の課税所得を合理的に見積っております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するので、その見積額が減少した場合は繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。 ②財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討結果につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。また、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては「3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討結果につきましても、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 ③資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループでは、資金の流動性維持、健全性の高い財務基盤の構築を図ることを財務の基本方針としております。資金調達の方法といたしましては、必要な運転資金及び設備投資資金を内部留保と金融機関からの借入によって賄っております。当連結会計年度においては、短期借入金5億60百万円を返済して資金の効率化を図りました。 今後も中長期的な企業価値向上を図るために最適な設備投資や人的資本投資、研究開発活動を継続していき、営業活動により得られるキャッシュ・フローの拡大、資本効率の向上を図ってまいります。
セグメント情報3,010
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループの事業は、化成品の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一事業でありますが、取り扱う製品群により3つの報告セグメントに区分して、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。当社グループの製品群別の報告セグメントは、「軽包装材料」、「産業資材」及び「機能性材料」であります。「軽包装材料」は、食品用包材、医薬品・医療用包材、日用品等の包材を生産しております。「産業資材」は、紙・布へのラミネート製品、剥離紙を生産しております。「機能性材料」は、表面保護フィルム(オレフィン系粘着加工品、その他の粘着加工品)を生産しております。2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの損益は、営業損益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計 軽包装材料産業資材機能性材料計売上高12,559,80710,169,9716,141,54628,871,325558,82229,430,148セグメント利益(△は損失)158,988△151,463△94,630△87,10454,120△32,983セグメント資産8,662,5218,055,9975,966,09222,684,611984,54923,669,161その他の項目 減価償却費324,625223,913194,841743,38012,464755,845のれん償却額--6,7206,720-6,720減損損失--6,5526,552-6,552有形固定資産及び無形固定資産の増加額331,190428,9631,321,4252,081,579432,081,623(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに振り分けるのが困難な商品の仕入売り等であります。 2.セグメント利益又はセグメント損失の合計額は、連結損益計算書の営業利益(△は損失)と一致しております。 3.売上高の合計額及び減価償却費の合計額は、連結財務諸表計上額と一致しております。 4.当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計 軽包装材料産業資材機能性材料計売上高12,322,24610,217,1407,345,41529,884,802473,27930,358,082セグメント利益289,991265,078220,986776,05661,295837,351セグメント資産8,047,7947,743,0226,327,93722,118,753713,10522,831,858その他の項目 減価償却費312,401254,016278,257844,67412,187856,862のれん償却額--80,64880,648-80,648減損損失------有形固定資産及び無形固定資産の増加額195,513177,852127,336500,701-500,701(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに振り分けるのが困難な商品の仕入売り等であります。 2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3.売上高の合計額及び減価償却費の合計額は、連結財務諸表計上額と一致しております。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計22,684,61122,118,753「その他」の区分の資産984,549713,105調整額(注)14,187,45616,006,116連結財務諸表の資産合計37,856,61738,837,975(注)調整額は報告セグメントに配分して管理していない現金及び預金、投資有価証券等の全社資産であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 軽包装材料産業資材機能性材料計その他合計減損損失--6,5526,552-6,552 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 軽包装材料産業資材機能性材料計その他合計当期償却額--6,7206,720-6,720当期末残高--477,168477,168-477,168 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 軽包装材料産業資材機能性材料計その他合計当期償却額--80,64880,648-80,648当期末残高--396,520396,520-396,520 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,424
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループの企業理念とこれまでのサステナビリティに関する取り組み、政府目標等について 当社グループは、企業理念として、「わたしたちは、未来にむけて新しい価値を創造し、社業を通じて社会に貢献しよう」を掲げ事業活動を行ってまいりました。 当社グループでは、企業理念や環境負荷軽減に関する社会的要請を反映させた「環境方針」に基づき、省資源、省エネルギー、廃棄物削減をはじめとするサステナビリティに関する取り組みを実施してまいりましたが、今後はこれまでの活動に加え、政府による中期戦略「2050年カーボンニュートラル宣言」の実現に向け、内外の関係機関や業界団体によるサステナビリティ関連の各種ルールの整備状況等を調査・確認しながら、当社グループにおける二酸化炭素排出量削減の取り組みについて検討してまいります。 (1)ガバナンス 当社では、2022年2月に常勤役員で構成され代表取締役社長を委員長とするサステナビリティ推進委員会を設置しました。 下部組織の事務局では、技術、製造、人事総務、経営企画等の部門を含む全社横断的なプロジェクトメンバーで構成されており、国内の当社グループ全体の事業活動を対象として、二酸化炭素排出量(電気・燃料)の削減状況、人的資本投資に関する状況等サステナビリティ項目の把握・分析を行う他、今後の各項目の取り組みについて検討し、月1回以上の頻度でサステナビリティ推進委員会に活動状況を報告しております。サステナビリティ推進委員会では、この報告を審議し必要に応じて指示を行うとともに取締役会に報告し、取締役会では、当該報告を受け各種取り組みの意思決定と対策実施後のモニタリングを行っております。 (2)戦略 当社グループにおける製品の多くは、石油由来の原材料から製造されており、また、当社製品は販売先企業において、プラスチック製の消耗品として利用されることが多いことから、資源循環型社会実現への貢献及び気候変動対策としての二酸化炭素の排出量の削減が必要と認識しております。 前者におきましては、マテリアルリサイクルが容易にでき、プラスチック廃棄物の削減に貢献できるモノマテリアル化や紙化、既存製品の材料の一部にリサイクル材料やバイオマス材料を使用するなど、包装の3Rに資する環境配慮型製品の開発であり、一般社団法人ラベル循環協会への入会もしております。また、工場から排出される不要物について、関係者とともにその処理方法を見直し、より適正かつ環境に配慮した対応を検討しております。埋立処分の削減を図り、資源の有効活用と循環率の向上を目指して、継続的な改善活動を進めてまいります。 後者におきましては、二酸化炭素排出量の削減対策として、従来より実施しております省エネルギー活動や熱源での環境負荷の低い燃料への転換、サーマルリサイクルの活用等に加え、各事業所において高効率機器への更新や設備の運用改善を進め、電力及び燃料使用量の削減に取り組んでまいりました。今後も、各事業所の設備状況を踏まえ、省電力・省エネルギー設備の導入及び運用改善を計画的に推進してまいります。 削減目標につきましては、対象範囲や算定方法、連結グループ全体での管理体制を整理したうえで、開示のあり方を検討してまいります。 人的資本経営に関する当社の取り組みについて 当社は、人的資本経営を経営上の重要課題の一つと位置付け、従業員が安心して働き、能力を十分に発揮できる職場環境の整備に取り組んでおります。 具体的には、労働災害の防止、熱中症対策の強化、ハラスメント防止に向けた教育・啓発活動の継続、若手従業員に対する定期的な面談機会の充実等を通じて、安心・安全で働きやすい職場づくりを推進しております。 また、従業員の定着と成長を図るため、職場内コミュニケーションの活性化、管理職による育成支援、技能・知識の継承等に取り組み、従業員が働きがいを感じながら成長できる組織づくりを進めております。 当社は、人的資本に関する取組の進捗を把握するため、女性管理職比率、男性育児休業取得率、男女間賃金差異等の人的資本関連指標を確認するとともに、エンゲージメントサーベイを定期的に実施し、職場環境の改善に活用しております。今後も、これらの指標及びサーベイ結果を踏まえ、従業員が安心して働き、能力を発揮できる職場環境の整備に取り組んでまいります。 (3)リスク管理 サステナビリティ推進委員会において、政治経済、社会情勢、業界動向、気候変動やそれらに関連する重要な法令の変更等の情報に基づき、リスクの事業への影響度やその発生可能性を分析し把握しております。特に、3[事業等のリスク]に記載されております環境関連の法規制リスクに加え、人材リスク、気候変動リスク等のリスクについては取締役会をモニタリング機関とし、リスクの評価・見直し、対応策の策定を定期的に行ってまいります。 また、当社グループの仕入先・販売先をはじめとしたステークホルダーからのCSRやESGを踏まえた問い合わせも増加傾向にあることから、サプライチェーンにおける環境・人権問題についても適切に管理・監督をしてまいります。 (4)指標及び目標 資源循環型社会実現への貢献及び気候変動対策としての二酸化炭素の排出量の削減に関する目標についてはその計算根拠となる内外の関係機関や業界団体によるサステナビリティ関連の各種ルールの整備状況を注視している状況です。 また、当社の人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針についての指標の内容並びに当該指標を用いた目標は、次のとおりであります。指標目標実績(当事業年度)女性社員の平均勤続年数2026年3月期に15年15年11ヶ月
コーポレート・ガバナンスの概要6,607
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、経営の透明性とコンプライアンスを確保した上で、柔軟かつ効率的な事業運営を行うことが、当社の健全かつ永続的な成長・発展につながる最善の方法であり、すべてのステークホルダーに共通する要求事項であると認識しております。そして、その要求に応えるため、効率的な指揮・命令系統と有効な牽制機能を併せもつ組織・体制を整備することが、コーポレート・ガバナンス確立の第一歩であると考えております。 当社は、コーポレート・ガバナンスを確立し、より確固としたものにするため、コーポレートガバナンス・コードの基本原則をすべて実施し、原則及び補充原則についてもできる限り対応するよう努めます。併せて、会社諸規程・諸規則を整備し、業務分掌・職務権限の明確化を行うとともに、内部統制システムの整備・運用を通じて、内部管理体制の充実に向けた継続的な取り組みを行います。 さらに、全社統一の企業理念の下、品質・環境及び内部統制に関する基本方針を掲げ、組織単位で目標を設定し、達成に向けて活動するとともに、事業活動全般にわたって継続的改善を進めます。その活動状況については定期的にモニタリングし、適正性・有効性のチェックを行います。その後、必要に応じて内部監査を行い、活動内容の適合性について監査いたします。 また、当社の役員及び社員が自己の職責を果たす際の指針・規範となる「行動指針」、「倫理行動規範」を定め、対象者全員がこれらを遵守するよう指導、教育するとともに、内部通報制度を整備して、不正や違法行為の発生防止と万一発生した場合におけるリスク低減を図ります。 以上の活動を通じて、当社の事業目的及び今後の事業展開の方向性、並びに当社が担うべき社会的役割を全社で共有し、一人ひとりが職務を完遂することが、ひいては当社の企業価値向上につながるものと確信しております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由a. 企業統治の体制の概要 当社は、企業規模及び事業内容等を考慮して、機関設計として「監査役会設置会社」を採用し、次の機関を設置しております。 ・取締役会(1) 目 的:各取締役の業務執行に関する報告並びに当社グループの経営に関する重要事項の審議及び決議(2) 権 限:会社法、定款及び取締役会規程に定める取締役会決議事項の決議その他の権限(3) 構成員:櫻田武志、山本元、有馬啓介、伊澤正猛、野口隆一(社外取締役)、宮本貞彦(社外取締役) 佐藤誠一、井上眞樹夫(社外監査役)、湯口毅(社外監査役)(4) 議 長:代表取締役社長 櫻田武志 ・監査役会(1) 目 的:当社グループの監査に関する重要事項の報告、協議及び決議(2) 権 限:会社法、定款及び監査役会規程に定める権限(3) 構成員:佐藤誠一、井上眞樹夫(社外監査役)、湯口毅(社外監査役)(4) 議 長:常勤監査役 佐藤誠一 なお、取締役会は毎月1回定時に開催されるほか、必要に応じて臨時に開催され、法令で定められた事項や経営に関する重要事項等の意思決定を行っております。 そして、その体制下で円滑・迅速な組織運営を行うため、執行役員制度を採用し、業務執行の権限を有する執行役員を必要員数選任しております。 また、任意の機関として代表取締役社長の下に次の機関を設置しております。 ・経営会議(1) 目 的:取締役会の審議及び決議の円滑化並びに取締役会決議によらない経営に関する意思決定(2) 権 限:取締役会決議事項に関する事前審議並びに取締役会決議事項に含まれない意思決定事項に関する審議及び決議(3) 構成員:櫻田武志、山本元、有馬啓介、伊澤正猛、佐藤誠一(4) 議 長:代表取締役社長 櫻田武志 ・常務会(1) 目 的:経営会議で決議された事項に関する経営層から各執行役員及び各部門長・事業所長への指示・通達並びに各執行役員及び各部門長・事業所長から経営層への業務執行に関する報告(2) 権 限:決議機関ではなく、業務執行に関する報告、指示及び情報共有を行う(3) 構成員:櫻田武志、山本元、有馬啓介、伊澤正猛、佐藤誠一、並びに各執行役員及び各部門長・事業所長(4) 議 長:取締役生産部長兼資材部管掌 山本元 当社に設置された各機関と内部統制の関係を図示すると以下のとおりであります。 b. 当該体制を採用する理由 当社は、監査役会設置会社を採用しておりますが、それは、当社の企業規模及び事業内容等から、効率的な企業経営を行う上で当該体制が適しているからであります。その体制の下で、現在取締役6名、監査役3名を選任しており、取締役会のスリム化による意思決定の迅速化を果たすとともに、経営会議を設置して、意思決定の円滑化も実現しております。 また、当社では、経営戦略上の重要性が比較的低い意思決定事項においても、基本的に取締役会または経営会議あるいは代表取締役社長によって決定することとしております。このことは、意思決定事項の一貫性や方向性にぶれが生じるリスクを避けるためであり、会社組織のガバナンスを重視しての運営方針ですが、当社の企業規模を考えれば、最善の選択であると判断しております。そして、意思決定の権限を取締役会、経営会議または代表取締役社長に集中させた上で、執行役員制度を導入し、常務会を設置して、意思決定事項を迅速に執行することのできる体制を整備しております。 以上のことから、現体制が、当社に最も適した企業統治のあり方を反映していると認識しております。 ③ 企業統治に関するその他の事項a. 内部統制システムの整備の状況1.会社の機関に係る内部統制の整備状況 当社は、定時(毎月1回)及び臨時に開催される取締役会において、法令及び取締役会規程に定められた事項について意思決定を行います。また、各取締役は、取締役会において法令及び取締役会規程に定められた事項のうち担当する職務の執行状況について報告することで、取締役会の監督を受けます。 取締役会には、原則として監査役全員が出席し、公正かつ客観的な立場で質問し、必要な意見を述べることにより、各取締役の業務執行に対する適法性・適正性の監査と取締役会の運営に対する監督を行います。 当社は、取締役の定数を8名以内とする旨定款に定めております。また、業務執行の効率化・迅速化を図る目的で執行役員制度を採用し、必要員数の執行役員を選任しております。選任された執行役員は、取締役会において決議された意思決定に基づいて、取締役とともに、または取締役に代わって業務執行を行います。 取締役会で決議すべき事項のうち経営に関する重要事項については、経営会議を開催し、事前に十分審議することで、取締役会における意思決定が円滑・迅速に行われるよう運営しております。 また、取締役会における決議事項及び経営会議における決定事項を、代表取締役社長または担当取締役から必要な社員に指示・伝達するため、そして各部門・事業所の業績及び問題点等を取締役及び常勤監査役に報告するため、各部門の上部機関として常務会を設置し、原則毎月1回開催することとしております。これによって、意思決定事項や現場の問題点等の情報を幹部社員の間で共有することが可能となっております。 各部門長・事業所長に指示・伝達され、各所で執行された意思決定事項については、常勤監査役または業務執行部門より独立して設置された内部監査室によって、適法性・適正性のほか有効性・効率性についての監査を受けます。常勤監査役は監査役会の代表として内部監査室及び会計監査人と連携し、当社の監査状況・監査結果について情報交換を行い、問題点等について認識の統一を図ります。その後、監査役会から取締役会へ、あるいは内部監査室から代表取締役社長へ、それぞれ問題点等についての報告がなされ、適切に経営にフィードバックされます。 2.法令等の遵守に係る内部統制の整備状況 当社は、コンプライアンスを経営の基本方針としております。このことは、倫理・コンプライアンス規程に明記され、社内周知が行われております。そして同規程に基づいて、当社グループ共通の倫理行動規範を制定し、すべての役員及び社員に法令、社会規範及び定款並びに会社諸規程の遵守を義務づけるとともに、グループ全体でコンプライアンスの重要性に対する認識の統一を図っております。また、コンプライアンスに関する主管部門を人事総務部に定め、同部署の主導によって法令等の遵守のための施策を立案・推進し、必要に応じて各部門でコンプライアンス教育を実施して法令等の正しい知識を有していなかったことによる違法行為を未然に防止するよう努めております。 万一、不正行為や法令等に対する逸脱行為が発見された場合は、当事者及び関係者に事情聴取を行うとともに、重要な事案については倫理委員会を招集し、原因究明及び再発防止処置の検討を行って当該部門または当該子会社に処置の徹底を命ずるとともに、他部門及び子会社への水平展開を図ります。さらに、不正や違法行為を未然に防止するため、社内及び社外に内部通報窓口を設け、すべての役員及び社員が互いに監視・牽制しうる体制を維持します。 また、当社は、反社会的勢力との関係を一切絶ち、不法・不当な要求には一切応じないことを経営の基本姿勢としております。このことをすべての役員及び社員に徹底するとともに、人事総務部を対応部署に定めて所轄警察署、顧問弁護士その他の外部専門機関と連携し、いつでも必要な情報と適切な助言・指導が得られるような態勢を維持します。そのほか、人事総務部において収集した知識や情報を基に、必要に応じて社内の関係者に教育を行い、当社が反社会的勢力との関わりを持つリスクを極力排除いたします。 3.財務報告に係る内部統制の整備状況 当社は、第100期(2009年3月期)より金融商品取引法第24条の4の4第1項に従って、財務報告に係る内部統制システムを整備・運用し、有効性の評価を行っております。そのための事務局を経営企画室に設置し、連結対象会社を含めて全社的な内部統制の有効性を確認した上で評価の範囲を定め、事業目的に大きく関わる勘定科目に至るプロセスを対象にプロセス毎に財務報告の虚偽記載リスクを特定し、これを顕在化させないための統制活動を定めております。さらに、各部門・事業所で統制活動の運用状況をモニタリングして内部統制の不備等の有無について確認しております。 各部門・事業所によるモニタリングの結果は、社内に独立して設置した内部監査室によって、全社的な内部統制の整備・運用状況も含めて検証され、最終的に代表取締役社長によって当社の内部統制の有効性評価を行っております。 b. リスク管理体制の整備の状況 当社は、事業環境のいかなる変化にも柔軟に対処しうるようリスク管理の強化に取り組んでおります。そのための基礎として、会社諸規程・諸規則が常に法令に適合し、社会通念と乖離することがないよう定期的に見直しを行い、業務分掌・職務権限を明確にして、各部門・事業所が定められた範囲で迅速に行動できるよう社内環境を整備しております。 その上で、債権貸倒れ、品質クレーム、棚卸資産の長期滞留、環境汚染、事故・災害など業務に内在するリスクについては、それらを回避または軽減するための手順を文書化し、関係部門・事業所に配付して関係者の周知を図っております。 一方、外部要因によるリスクは多種多様であるため、現実的に起こりうるリスクをあらかじめ特定し、発生の可能性及び重要性が高いと判断されるリスクについて取るべき対応を各部門で協議し、代表取締役社長承認の上、社内周知を図ります。 万一、想定外の事態が発生した場合は、代表取締役社長は速やかに対策本部を設置し、経営に与える影響に応じて自らあるいは他の取締役または使用人を本部長に任命し、損失の拡大を防止する最善の態勢と本部長の迅速な指揮によって、適切に対処いたします。 c. 子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況 当社は、子会社の業務の適正を確保するため関係会社管理規程を定め、これに基づいて適正に子会社の管理を行っております。また、倫理行動規範を当社グループ内で共有することによって、グループ社員のコンプライアンスに対する意識レベルを統一するとともに、子会社に対する適正な業務指導を通じてグループ内のガバナンスを確保しております。 当社は、取締役、監査役または使用人の中から代表取締役社長によって任命された者を子会社の取締役または監査役に置き、当該子会社の他の取締役の監督にあたらせ、その状況について定期的に報告させるとともに、子会社の取締役及び使用人が、その職務の執行に係る事項について、当社の取締役、監査役または関係会社管理規程に定める管理者の求めに応じて遅滞なく報告する体制を整備しております。 また、当社の監査役及び内部監査室は、子会社の業務の適法性・適正性、有効性・効率性について定期的に監査を行い、不備や問題点等が発見されれば速やかに是正を求め、それらの結果は代表取締役社長に報告することとしております。 d. 責任限定契約の内容の概要 当社は、社外取締役との間で、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。 e. 取締役の定数 当社は、取締役は8名以内とする旨定款に定めております。 f. 取締役の選任の決議要件 当社は、取締役の選任決議について、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。 g. 取締役会で決議できる株主総会決議事項・中間配当 当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を可能にするためであります。 ・自己の株式の取得 当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己の株式を取得することができる旨定款
役員の報酬等3,195
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項i 取締役の報酬等の決定方針2025年6月26日開催の取締役会において決議しております。a.基本方針1)報酬は年間総額170,000千円(うち社外取締役分は年額20,000千円以内。ただし使用人分給与は含まない。)の範囲内とします。※2025年6月26日開催 第116期定時株主総会において決議2)上記の報酬の額とは別枠として、取締役(社外取締役を除く。)に対して、譲渡制限付株式による株式報酬を年間総額30,000千円の範囲内、譲渡制限付株式の付与総数年間50千株の範囲内で支給します。 ※2025年6月26日開催 第116期定時株主総会において決議3)役員退職慰労金2025年6月26日開催の第116期定時株主総会において重任された取締役に対しては、本総会の時までのそれぞれの在任期間に応じた役員退職慰労金を退任時に一括で支給します。 ※2025年6月26日開催 第116期定時株主総会において決議4)個別支給額の算出は、原則として取締役会で決議した内規(以下「本内規」)に従って行います。b.個別支給額の決定方法1)年俸年俸は月額報酬と賞与で構成されます。(但し、社外取締役は月額報酬のみとしています。)月額報酬は、本内規に従って、役位、在任期間に則して計算し、個別報酬が決まります。賞与は、月額報酬と同様に、本内規に従って、役位、在任期間に則した個別報酬を算出した上で、対象期間の業績に応じて変動させることとしております。変動額は、透明性・客観性を維持するため、対象期間の業績に応じて取締役会で協議のうえ、取締役会決議により、個別支給額を決定しております。なお、決定に際しては、従業員賞与との整合性等も判断要素に加えております。また、業績連動報酬制度は採用しておりませんが、本内規では、上記のとおり賞与について対象期間の業績に応じて変動させる仕組みとしているほか、会社業績、各取締役の評価を年俸の改定、役位の昇任に反映させる仕組みとしております。2)株式報酬取締役(社外取締役を除く。)が、当社の株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有し、株価上昇および企業価値向上への貢献意欲を一層高めることを目的として、譲渡制限付株式を付与します。株式報酬は、各取締役の月額報酬、役位並びに在任期間に即して計算し、取締役会で決定された金銭報酬債権支給額に応じて、割当株式数を決める仕組みとしております。対象取締役に対し、取締役会決議に基づき、毎事業年度において金銭報酬債権を支給し、対象取締役は、当該金銭報酬債権の全部を現物出資の方法で払い込むことにより、当社普通株式の割当てを受けます(自己株式の処分の方法により割当てます。)。譲渡制限付株式の譲渡制限期間は、譲渡制限付株式の割当日から対象取締役が取締役会で定める地位を喪失する日までとします。 ii 監査役の報酬等の決定方針a.基本方針1)報酬は年間総額20,000千円。※1996年6月27日開催 第87期定時株主総会において決議2)上記の報酬の額とは別枠として、監査役(社外監査役を含む。)に対して、譲渡制限付株式による株式報酬を年間総額10,000千円の範囲内、譲渡制限付株式の付与総数年間10千株の範囲内で支給します。 ※2025年6月26日開催 第116期定時株主総会において決議3)役員退職慰労金2025年6月26日開催の第116期定時株主総会において在任中の監査役に対して、本総会の時までの在任期間に応じた役員退職慰労金を退任時に一括で支給します。 ※2025年6月26日開催 第116期定時株主総会において決議4)個別支給額の算出は、原則として監査役が協議のうえ本内規に従って行います。b.個別支給額の決定方法1)年俸年俸は月額報酬と賞与で構成されます。月額報酬と賞与は、本内規に従って在任期間に則して計算し、監査役の協議により個別支給額が決まります。監査役に対する賞与は、対象期間の業績で変動させない固定報酬としております。2)株式報酬監査役が、当社の株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有し、当社の企業価値の毀損の防止及び信用維持への貢献意欲を一層高めることを目的として、譲渡制限付株式を付与します。株式報酬は、監査役の協議により決定された金銭報酬債権支給額に応じて、割当株式数を決める仕組みとしております。対象監査役に対し、監査役の協議に基づき、毎事業年度において金銭報酬債権を支給し、対象監査役は、当該金銭報酬債権の全部を現物出資の方法で払い込むことにより、当社普通株式の割当てを受けます(自己株式の処分の方法により割当てます。)。譲渡制限付株式の譲渡制限期間は、譲渡制限付株式の割当日から対象監査役が取締役会で定める地位を喪失する日までとします。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く)84,43976,084-8,3555監査役(社外監査役を除く)15,13514,300-8351社外役員6,3346,000-3344(注)1.取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。2.上記には、2025年6月26日開催の第116期定時株主総会終結の時をもって退任した取締役1名を含んでおります。3.取締役の報酬限度額は、2025年6月26日開催の第116期定時株主総会において、金銭報酬限度額を年額170百万円以内(うち社外取締役分は年額20百万円以内。ただし使用人分給与は含まない。)と決議いただいております。また、金銭報酬とは別枠で、2025年6月26日開催の第116期定時株主総会において、取締役(社外取締役を除く。)に対して、非金銭報酬等としての譲渡制限付株式付与を、年額30百万円以内、発行又は処分される当社の普通株式の総数年5万株以内と決議いただいております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は6名(うち社外取締役は2名)であります。4.監査役の報酬限度額は、1996年6月27日開催の第87期定時株主総会において年額20百万円以内と決議いただいております。 また、金銭報酬とは別枠で、2025年6月26日開催の第116期定時株主総会において、監査役(社外監査役を含む。)に対して、非金銭報酬等としての譲渡制限付株式付与を、年額10百万円以内、発行又は処分される当社の普通株式の総数年1万株以内と決議いただいております。当該株主総会終結時点の監査役の員数は3名(うち社外監査役は2名)であります。5.当社定款において定められた取締役の員数は8名以内、監査役の員数は4名以内であります。6.各取締役への個別報酬については、取締役の報酬等の決定方針に基づき、取締役会決議により決定しております。7.固定報酬には、当事業年度の賞与引当金と役員退職慰労金の引当金繰入額を含んでおります。8.2025年6月26日開催の第116期定時株主総会終結の時をもって役員退職慰労金制度を廃止し、同総会終結後引き続き在任する取締役及び監査役に対しては、同制度廃止までの在任期間に対応した役員退職慰労金をそれぞれの退任時に支給することを同総会で決議いたしました。なお、当事業年度において退任した取締役1名に対して上記に基づき支給した役員退職慰労金18百万円は、上記金額に含まれておりません。 ③ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの総額(千円)対象となる役員の員数(人)内容30,8063使用人としての給与であります。
従業員の状況1,426
(2)【従業員の状況】①連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(人)軽包装材料224(33)産業資材144(14)機能性材料114(24)報告セグメント計482(71)全社(共通)129(24)合計611(95)(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外からの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員を除く、常用パート)は、当連結会計年度の平均人員を( )外数で記載しております。2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢平均勤続年数平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)432(76)44歳7ヶ月18年10ヶ月6,290,0002.9 セグメントの名称従業員数(人)軽包装材料167(25)産業資材77(7)機能性材料113(24)報告セグメント計357(56)全社(共通)75(20)合計432(76)(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外からの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員を除く、常用パート)は、当事業年度の平均人員を( )外数で記載しております。2.平均年間給与は、税込支払給与額であり、基準外賃金及び賞与を含んでおります。3.全社(共通)として、記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 ③労働組合の状況名称JAM静岡サンエー化研静岡労働組合JAM静岡サンエー化研袋井労働組合上部団体JAM静岡JAM静岡結成年月日1959年3月15日2001年11月15日組合員数(人)47105労使関係上記2団体とも、労使関係は円満に推移し、特記すべき事項はありません。 ④労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異・提出会社2026年3月31日現在 当事業年度労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2.労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者20.5100.067.779.581.2(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 ・連結子会社2026年3月31日現在 当事業年度名 称労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)東邦樹脂工業株式会社24.6(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.上記以外の連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況622
4【関係会社の状況】名称所在地資本金主要な事業内容議決権の所有割合関係内容(連結子会社)東邦樹脂工業株式会社(注)2栃木県下都賀郡野木町100,000千円軽包装材料産業資材100%加工委託商品仕入役員の兼任(連結子会社)シノムラ化学工業株式会社(注)3静岡県袋井市40,000千円産業資材51%加工委託商品仕入役員の兼任(連結子会社)燦櫻(上海)商貿有限公司(注)4中国上海市1,100万人民元軽包装材料産業資材機能性材料100%製品販売(持分法適用関連会社)株式会社ネスコ(注)5東京都千代田区50,000千円軽包装材料産業資材機能性材料45%製品販売役員の兼任債務保証(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。2.東邦樹脂工業株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等 (1)売上高 3,315,660千円(2)経常利益 262,634千円(3)当期純利益 174,088千円(4)純資産額 1,724,062千円(5)総資産額 3,135,930千円3.シノムラ化学工業株式会社については、特定子会社に該当しております。4.燦櫻(上海)商貿有限公司については、2026年4月15日付で9百万人民元に減資しております。5.株式会社ネスコについては、重要性が増したため、当連結会計年度より持分法適用の範囲に含めております。
配当政策509
3【配当政策】 当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置づけており、将来の事業展開と企業体質の強化に備えて必要な内部留保を確保しつつ、安定的かつ継続的に配当を実施していくことを基本方針としております。 また、当社は、剰余金の配当を中間配当と期末配当の年2回とすることを定めており、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会においてそれぞれ決定することとしております。 内部留保資金の使途につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、これまで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに着実に応えていくため、開発・生産・販売体制の強化や、M&Aを含めた成長投資等に有効活用してまいりたいと考えております。 なお、当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨定款に定めております。 当事業年度に係る剰余金の配当については、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年10月27日86,6909.0取締役会決議2026年6月25日86,6879.0定時株主総会決議
研究開発活動1,300
6【研究開発活動】 当社グループでは、軽包装材料、産業資材、機能性材料のセグメント毎に営業部が顧客のニーズを収集し、R&Dセンターと連携しながら顧客満足度の高い新製品の開発、既存製品の改良を行う事を研究開発の基本姿勢としております。また開発部が既存のセグメントにとらわれない独自の視点で、新製品開発に繋がるテーマの掘り起こしを行い、顧客ニーズに対応するとともに、独自のシーズを活かした製品開発に取り組んでおります。今後も当社グループの3つのコア・テクノロジーである“ラミネート技術”、“コーティング技術”、“フィルム多層押出し技術”を活かした、顧客重視の開発を継続してまいります。また、新規開発した技術の独自性を維持するために特許出願にも取り組んでまいります。 当連結会計年度は、顧客からの環境配慮型製品の要求が強まってくる中、環境にやさしい製品開発として、既存製品のモノマテリアル化、バイオマス化、各種規制への対応、及び、顧客要求の多様化への対応、事業譲受製品と既存自社製品との融合、生産設備の統廃合に伴う移管支援に力を入れてまいりました。 なお、当連結会計年度の研究開発費は403百万円であります。 各セグメントの主な研究開発活動は以下のとおりであります。 (軽包装材料) 軽包装材料においては、電子レンジ対応食品包材への多様な要求に応えるため、簡便化やこれまでにない包装形態の追究に加え、機能性付与やラインアップ拡充に向けた製品開発を継続しております。また環境配慮型製品として、プラスチックのモノマテリアル化・バイオマス化をテーマに、新規の食品・非食品(医薬品・医療用等)分野やその他包材への展開を推進しております。さらに、保存容器のパウチ化に向けた耐内容物包材の改良や詰め替えパウチの開発を継続し、内容物の品質を保つ機能性包装の開発に取り組んでおります。 (産業資材) 産業資材においては、掛川工場WESTの最新設備による高い生産性とクリーンな環境という特性を生かし、IT・電子材料分野における新製品開発を加速させております。環境への配慮や地政学的な問題を踏まえ、プラスチックや有機溶剤フリーの剥離紙の採用拡大を進めるほか、原材料の廃番対策や再生樹脂の実用化を推進しております。また、生産設備においても省エネや省力化に繋がる施策に取り組んでおります。これにより、コスト最適化と安定供給体制の両立を図ってまいります。 (機能性材料) 機能性材料においては、多様化する顧客要求への迅速な対応と品質向上を徹底しております。当連結会計年度は、顧客のスマートデバイス新機種立ち上げに合わせた製品の投入や、PFASフリー製品の確立と早期の市場投入、および事業譲受製品との融合による高付加価値なラインアップの拡充に注力しております。あわせて、独自のコア・テクノロジーを活かし、表面保護フィルムの枠を超え、需要が高まる半導体や電子部材向け新製品の開発を加速させ、新規機能性部材の具現化に取り組んでおります。一方で、既存分野である従来型の表面保護フィルムにおいても環境対応を進め、再生樹脂等の活用を推進します。
主要な設備の状況1,369
2【主要な設備の状況】(1)提出会社当社は、国内に5ヶ所の工場を運営しております。また国内に支店及び営業所を有している他、R&Dセンターを設けております。以上のうち、主要な設備は、以下のとおりであります。2026年3月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳額従業員数(人)建物及び構築物(千円)機械装置及び運搬具(千円)土地(千円)(面積㎡)リース資産(千円)その他(千円)合計(千円)静岡工場(静岡市清水区)軽包装材料軽包装材料設備113,274109,6717,003(12,667.38)7,4757,490244,91561(10)袋井工場(静岡県袋井市)産業資材機能性材料産業資材設備機能性材料設備381,878657,898193,137(31,746.12)10,2872,9401,246,14180(18)掛川工場(静岡県掛川市)機能性材料機能性材料設備457,58353,002670,714(32,772.57)102,4682,1991,285,96849(12)掛川工場WEST及びR&Dセンター(静岡県掛川市)産業資材全社資産産業資材設備研究開発設備728,65816,181357,835(18,064.06)95,12319,9911,217,79155(2)奈良工場(奈良県天理市)軽包装材料軽包装材料設備315,241295,788184,896(28,524.13)13,10513,840822,87295(17)その他--2,784-2,353(1,070.57)04,4359,57392(17)計--1,999,4211,132,5421,415,941(124,844.83)228,46050,8974,827,263432(76)(注)1.金額は帳簿価額であり、建設仮勘定は含まれておりません。2.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。3.事業所名のうち「その他」は本社、関西支店、名古屋営業所、並びに賃貸等不動産(土地(静岡県静岡市))を統合して記載しております。4.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、当連結会計年度の平均人員を( )外数で記載しております。 (2)国内子会社2026年3月31日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)機械装置及び運搬具(千円)土地(千円)(面積㎡)リース資産(千円)その他(千円)合計(千円)東邦樹脂工業株式会社野木工場(栃木県下都賀郡野木町)軽包装材料産業資材軽包装材料設備産業資材設備388,395160,723449,885(26,567.62)-6,8001,005,805118(12)シノムラ化学工業株式会社静岡工場(静岡県袋井市)産業資材産業資材設備112,513213,809596,845(31,138.47)1,7445,564930,47660(7)(注)1.金額は帳簿価額であり、建設仮勘定は含まれておりません。2.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。3.現在休止中の主要な設備はありません。4.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、当連結会計年度の平均人員を( )外数で記載しております。
監査の状況2,893
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況 監査役監査については、監査役3名(うち常勤監査役1名、非常勤社外監査役2名)が取締役会に出席し、必要があれば各取締役の報告に対して質問や意見を述べることで、取締役の業務執行について適法性・適正性の観点からの監査が行われております。当連結会計年度においては、取締役会が12回、監査役会が7回開催され、各監査役とも、取締役会における議案の審議にあたっては、法令及び定款並びに会社諸規程に対する適法性・適正性を確認し、必要と判断した場合はそれぞれ意見表明を行いました。 また、監査役を代表して常勤監査役が経営会議、常務会などの重要会議に出席し、各部門・事業所が所管する業務の適法性・適正性のほか、業務の有効性・効率性についてもチェックを行っております。 さらに常勤監査役は、いつでも取締役会をはじめ重要会議の議事録や稟議書その他の決裁書類並びに会計証憑を閲覧することができ、あるいはいつでも任意の事業所に立ち入って会社資産の状況を確認する権限を有しており、法令及び定款並びに会社諸規程に対する適法性・適正性や資産保全の観点からの監査も行っております。 なお、常勤監査役 佐藤誠一氏は、当社において東京営業第一部長、人事総務部長を歴任しており、当社の製品及びその生産から販売に至るプロセス並びに人事・総務に関する法規制等について、経験に基づく相当程度の知見を有しております。 監査役 井上眞樹夫氏は、新生紙パルプ商事株式会社において監査部長を務めた後、現在は同社の常勤監査役に就任しており、監査業務に関する専門的な知見と経験を有しております。 監査役 湯口毅氏は、昭和パックス株式会社において中部支店および大阪支店の支店長を歴任した後、現在は同社の取締役営業本部長に就任しており、企業経営に関する豊富な知見と経験を有しております。 当事業年度において当社は監査役会を7回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。氏 名開催回数出席回数佐藤 誠一7回7回井上 眞樹夫7回7回湯口 毅7回7回 監査役会における具体的な検討事項としては、監査方針や監査計画の策定、監査報告書の作成、会計監査人の選定、会計監査人の報酬、定時株主総会への付議議案内容の監査、常勤監査役選定、決算・配当等の審議であります。また、「監査上の主要な検討事項(KAM)」に関する会計監査人との協議等を行っております。 ② 内部監査の状況 当社の内部監査を実施する機関として、業務執行部門から独立した代表取締役社長直轄の組織である内部監査室を設置しており、現在1名の専任者を置いております。内部監査室の監査業務は、業務監査及び財務報告の信頼性に係る内部統制監査であり、年度毎に内部監査計画書を作成し、代表取締役社長の承認を得てこれらの監査を行っております。また、これら定例の監査のほか、代表取締役社長の指示による特命監査を行うことがあります。 内部監査の結果は、内部監査室長によって報告書にまとめられ、代表取締役社長、被監査部門長・事業所長及び監査役に提出されます。その際、是正が必要な指摘事項については、被監査部門長・事業所長より是正の実施を裏付けるエビデンスを添えて是正報告書を提出させるとともに、次回の内部監査で是正処置が継続実施されていることを確認しております。内部監査の結果及び是正処置の状況等、内部監査に関する報告書の概要については、監査役から取締役会及び監査役会に報告され、経営層による評価を受けるとともに、必要に応じて当該部門長・事業所長に対し追加報告等の指示が与えられます。 内部監査については、上記のとおり運用することによって実効性確保に努めております。 監査役監査との連携については前述したとおりです。また、内部統制部門との関係については、内部監査室が業務を遂行する上で当該部門の協力が不可欠であるため、当該部門から内部監査室に必要な情報を提供するなどして、内部監査の有効性・効率性を確保するためのサポートを行っております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称 有限責任監査法人トーマツ b.継続監査期間 36年間 c.業務を執行した公認会計士 鈴木 登樹男 歌 健至 d.監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士6名、会計士試験合格者等5名、その他8名であります。 なお、当社は同監査法人及び当社の会計監査業務を執行した業務執行社員との間に特別な利害関係はありません。 e.監査法人の選定方針と理由 当社は法令及び基準等が定める会計監査人の独立性及び信頼性その他職務の遂行に関する状況等を総合的に勘案し、有限責任監査法人トーマツを監査法人として選定いたしました。 f.監査役及び監査役会による監査法人の評価 当社の監査役及び監査役会は、「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づいて、監査法人に対する評価を行っております。当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツに対して、当社の監査役及び監査役会は、独立性・専門性ともに問題ないと評価しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社32,900-32,000-連結子会社----計32,900-32,000-(注)当連結会計年度は、上記以外に前連結会計年度の監査に係る追加報酬3,000千円を支払っております。 b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(Deloitte Touche Tohmatsu LLC)に対する報酬(a.を除く)区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社-118-360連結子会社----計-118-360(注)前連結会計年度及び当連結会計年度の当社における非監査業務の内容は、台北営業所の個人所得税に関する作成支援業務等であり、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属している会計事務所への対価であります。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針 監査報酬は、監査日数や当社の規模及び業務の特性等の要素を勘案して決定しております。 e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人から説明を受けた当事業年度の会計監査計画の監査日数や人員配置などの内容、前年度の監査実績の検証と評価、会計監査人の監査の遂行状況の相当性、報酬の前提となる見積もりの算出根拠を精査した結果、報酬等の額について同意いたしました。
株式の保有状況2,599
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、投資株式について、もっぱら株式の価値の変動または配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)に区分しております。② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社は、取引先及び主要金融機関との良好な関係を構築し、事業の円滑な推進を図ることを目的に企業の株式を保有しています。政策保有株式については全ての銘柄について、保有先との取引の状況や今後の取引見通し等を総合的に勘案し、定期的に保有の意義を判断してまいります。保有の意義が認められないと考えられる株式については、適時・適切に売却してまいります。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式3709,700非上場株式以外の株式206,528,843 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式442,846取引先持株会を通じた取得による増加 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式222,823 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)昭和パックス(株)846,500846,500(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1有2,522,5701,569,411オカモト(株)272,924265,901(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた取得有1,618,4391,345,462(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ217,400217,400(保有目的)主要借入先に対する政策目的投資(定量的な保有効果)(注)1無565,240437,191双日(株)78,18078,180(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1無478,852256,586日東電工(株)125,000125,000(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1無383,000341,875サトウ食品(株)36,34135,956(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた取得無259,117264,997遠州トラック(株)47,00047,000(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1有162,150130,143ニチバン(株)55,84754,514(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた取得無104,770109,465エスビー食品(株)19,20019,200(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1無90,14451,206(株)リコー57,00057,000(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1無74,86989,889中本パックス(株)40,00040,000(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1有71,64068,280積水化学工業(株)20,00020,000(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1無52,13050,890 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)(株)ニップン15,12015,120(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1無41,02032,810(株)みずほフィナンシャルグループ6,6006,600(保有目的)主要借入先に対する政策目的投資(定量的な保有効果)(注)1無40,17426,736(株)めぶきフィナンシャルグループ17,50017,500(保有目的)主要借入先に対する政策目的投資(定量的な保有効果)(注)1無20,87712,699クミアイ化学工業(株)19,00019,000(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1無14,72515,732不二ラテックス(株)4,5004,472(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた取得(※)一部株式売却による減少あり無9,0907,683王子ホールディングス(株)10,00010,000(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1有8,4736,272Umios(株)4,5001,500(保有目的)営業上の関係強化のため(定量的な保有効果)(注)1(※)株式分割による株式数の増加あり無6,5544,891(株)三井住友フィナンシャルグループ1,0001,000(保有目的)主要借入先に対する政策目的投資(定量的な保有効果)(注)1無5,0063,795ホギメディカル(株)-3,400営業上の関係強化を目的として保有しておりましたが、当事業年度にて、株式公開買付に応募し、全ての株式を売却いたしました。有-16,320(注)定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、保有先との取引の状況や今後の取引見通しに加えて、配当利回り等を総合的に勘案して検証した結果、保有の合理性があると判断しております。 みなし保有株式 該当事項はありません ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。
沿革1,427
2【沿革】年月事項1942年9月茶業界に対するアスファルト紙の供給を目的として、資本金48千円で静岡加工紙共販株式会社を静岡県静岡市に設立1945年12月社名を静岡加工紙工業株式会社に変更1951年6月静岡県安倍郡に清水工場(現・静岡工場)を設置本社を東京都中央区日本橋本町一丁目12番地に移転1952年7月静岡県静岡市に静岡営業所を設置1953年7月大阪市東区に大阪出張所(現・関西支店)を設置1962年4月粘着テープ基材「剥離紙」の製造販売を開始1962年11月奈良県天理市に資本金50,000千円で化研工業株式会社を設立1964年4月社名をサンエー化学工業株式会社に変更1964年12月静岡県静岡市に研究所を設置札幌市豊平区に札幌工場を設置し、軟包材の製造を開始1966年10月本社を東京都港区芝公園第7号地8に移転1968年6月表面保護フィルム「サニテクト」の製造販売を開始1970年6月静岡県袋井市に袋井工場を設置1978年3月易開封性フィルム「サンシール」の製造販売を開始1980年11月本社を東京都千代田区三番町8番地7に移転1983年8月福岡市博多区に九州出張所を設置1983年9月本社を東京都千代田区神田淡路町二丁目23番地1に移転1987年10月名古屋市東区に名古屋営業所を設置1994年10月輸液バック用ハイバリア袋の製造販売を開始1995年4月電子レンジ対応食品包材「レンジDo!」の製造販売を開始1996年4月化研工業株式会社と合併し、社名を株式会社サンエー化研に変更1998年4月衣料用圧縮収納袋の製造販売を開始1998年12月東邦樹脂工業株式会社の株式20%を取得し、資本参加2000年4月日本証券業協会に株式を店頭登録2000年7月東邦樹脂工業株式会社の株式70%を追加取得し、子会社化2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場2005年9月静岡県掛川市に掛川工場を設置2006年3月札幌工場を閉鎖2006年7月本社を東京都中央区日本橋本町一丁目7番4号に移転関西支店を大阪市中央区に移転2007年3月九州出張所を閉鎖2009年4月タッチパネル用芯なし両面テープ「サンキュアリー」の製造販売を開始2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 年月事項2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場2013年12月中国江蘇省蘇州市に長興(中国)投資有限公司との合弁会社(当社出資比率40%)長鼎電子材料(蘇州)有限公司を設立2015年12月中国上海市に連結子会社(当社出資比率100%)燦櫻(上海)商貿有限公司を設立2016年6月静岡県掛川市に掛川工場WESTを設置2016年10月静岡県掛川市に研究所を移転し、R&Dセンターと改称2018年1月東京都中央区に連結子会社(当社出資比率55%)株式会社ペンリードを設立2020年10月シノムラ化学工業株式会社の株式51%を取得し、子会社化2021年12月東邦樹脂工業株式会社の全株式を追加取得し、完全子会社化2022年1月株式会社ペンリードを清算長鼎電子材料(蘇州)有限公司の出資金持分全部を売却2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行

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TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

3
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 12:00
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業績予想の修正に関するお知らせ業績予想 · 12:00
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取締役(社外取締役を除く。)、監査役(社外監査役を含む。)及び執行役員に対する譲渡制限付の株式としての自己株式処分のから払込完了に関するお知らせ自己株式 · 08:00
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

同業他社(化学・売上高順)

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
臨時報告書臨時報告書 · S100YNVM
内部統制報告書-第117期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YK6J
確認書確認書 · S100YK6N
有価証券報告書-第117期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YK61
確認書確認書 · S100X3ZH
半期報告書-第117期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X3YA
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WYJJ
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WTEP
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WML4
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WGS8
臨時報告書臨時報告書 · S100WAV6
臨時報告書臨時報告書 · S100WAV4
確認書確認書 · S100W761
内部統制報告書-第116期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W75W
有価証券報告書-第116期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W750
確認書確認書 · S100URWE
半期報告書-第116期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100UQTC
臨時報告書臨時報告書 · S100TYT7
確認書確認書 · S100TSV8
有価証券報告書-第115期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TSSL
内部統制報告書-第115期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TSUV
四半期報告書-第115期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SVI3
確認書確認書 · S100SVIM
確認書確認書 · S100S90L
四半期報告書-第115期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S8YZ
確認書確認書 · S100RVHC
訂正四半期報告書-第115期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · S100RVDB
四半期報告書-第115期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RLS3
確認書確認書 · S100RLSA
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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