宇
株式会社宇野澤組鐵工所
Unozawa-gumi Iron Works,Limited
49億円売上高(FY2026)
12.1%ROE
45.3%自己資本比率
69財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2026の売上高は49億円(前年比-0.7%)。営業利益は6億円(営業利益率11.4%)、当期純利益は4億円。総資産84億円に対し自己資本比率は45.3%、ROEは12.1%。機械の中央値(ROE 7.7%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは4億円の創出、現金及び現金同等物は27億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)4,700円2026-09-04
PER12.0倍
PBR1.37倍
配当利回り1.06%
時価総額(概算)47億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高49億円-0.7%
営業利益6億円-5.3%
当期純利益4億円+9.3%
総資産84億円
純資産38億円
営業利益率11.4%
ROE12.1%
自己資本比率45.3%
EPS392.7円
BPS3,439.8円
1株配当50円
配当性向12.7%
従業員数—
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE12.1%中央値 7.7%
営業利益率11.4%中央値 7.9%
自己資本比率45.3%中央値 66.4%
健全性スコア69.0点中央値 67.0点
帯は機械(133社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026 | 49億円 | 6億円 | 6億円 | 4億円 | 84億円 | 38億円 | 392.7 | 12.1% | 45.3% |
| FY2025 | 50億円 | 6億円 | 6億円 | 4億円 | 84億円 | 34億円 | 359.4 | 12.3% | 39.9% |
| FY2024 | 55億円 | 6億円 | 7億円 | 4億円 | 88億円 | 31億円 | 384.1 | 15.1% | 35.0% |
| FY2023 | 51億円 | — | 5億円 | 4億円 | 79億円 | 25億円 | 319.2 | 14.9% | 32.1% |
| FY2022 | 44億円 | 3億円 | 3億円 | 2億円 | 74億円 | 22億円 | 147.4 | 7.6% | 30.0% |
| FY2021 | 40億円 | 2億円 | 2億円 | 1億円 | 71億円 | 21億円 | 132.5 | 7.0% | 29.3% |
| FY2020 | 46億円 | — | 98百万円 | 48百万円 | 72億円 | 19億円 | 43.1 | 2.5% | 26.6% |
| FY2019 | 50億円 | — | 2億円 | 1億円 | 76億円 | 20億円 | 121.3 | 6.9% | 25.8% |
| FY2018 | 52億円 | — | 4億円 | 3億円 | 76億円 | 19億円 | 246.7 | 14.2% | 25.2% |
| FY2017 | 53億円 | — | 84百万円 | 1億円 | 70億円 | 16億円 | 102.1 | 7.0% | 23.2% |
| FY2016 | 45億円 | — | 39百万円 | 15百万円 | 67億円 | 15億円 | 1.4 | 1.0% | 22.6% |
営業CF4億円
投資CF-4億円
財務CF-2億円
現金及び現金同等物27億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Manufacturing43億円
Real Estate6億円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | ㈱ウノザワコーポレーション | 34.0% |
| 2 | 大田 昭彦 | 12.0% |
| 3 | (公財)樫の芽会 | 9.1% |
| 4 | 東急不動産㈱ | 9.1% |
| 5 | 宇野澤 虎雄 | 4.6% |
| 6 | 立花証券㈱ | 1.9% |
| 7 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券㈱) | 1.6% |
| 8 | 吉岡 裕之 | 1.1% |
| 9 | 石井 剛文 | 1.0% |
| 10 | 三和機械㈱ | 1.0% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-09-30) | 26億円 | 3億円 | 3億円 | 2億円 | 11.3% | 43.6% | 209.3 |
| FY2025中間(〜2024-09-30) | 25億円 | 3億円 | 3億円 | 2億円 | 12.6% | — | 184.1 |
| FY2024中間 | 27億円 | 3億円 | 3億円 | 2億円 | 10.6% | — | 168.3 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢46.7歳
平均年間給与637万円
平均勤続年数19.7年
提出会社(単体)ベースの開示値です。
REMUNERATION
役員報酬
| 役員区分 | 報酬等の総額 | 員数 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外取締役を除く) | 60百万円 | 4 | 15百万円 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 9百万円 | 1 | 9百万円 |
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容357字
3 【事業の内容】当社は風水力機械のメーカーとして、真空ポンプ、送風機・圧縮機、輸送装置等の製造販売を行う製造事業と、不動産の賃貸及び管理を行う不動産事業を主な事業として取り組んでおります。なお、次の2部門は「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。製造事業の真空ポンプ等製品は、原材料等を購入し、当社にて機械加工、組立、検査を行い、当社にて得意先に販売しております。不動産事業は、ビル並びに駐車場の賃貸及び管理を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) 当社には、その他の関係会社「株式会社ウノザワコーポレーション」がありますが、独自に事業活動を行っており、当社と直接の取引はないことなどから事業の系統図には入れておりません。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等741字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 今後の当社を取り巻く環境としましては、競合他社との価格競争が激しくなるなか、地政学リスクの高まり、米国の通商政策の動向等、世界経済の不確実性による設備投資の先送り等が懸念され、当社を取り巻く環境は厳しい状況で推移するとみられます。 このような環境に対し、当社は「新たな営業戦略の推進」と「生産能力の増強」を重点課題とし、経営理念の実現及び安定的に利益が出せる製造事業の構築に注力してまいります。そのため、当面の具体策として以下の基本的な課題に取り組んでまいります。 1. 新たな営業戦略 付加価値の高いブロワ、真空ポンプ及び修理の拡販を推進します。 ① 長年の経験で培った技術力により、特種仕様の大型ブロワを拡販します。 ② 顧客の使用プロセスに応じたソリューションを提供し、真空ポンプを拡販します。 ③ メーカー品質と短納期により、修理を拡販します。2. 生産能力の増強 新たな営業戦略を支える多様な受注に対応するため、生産能力の増強を進めます。 ① 生産計画の高度化により、生産リードタイムの短縮を図ります。 ② 大型加工設備の改修を進め、大型ブロワの生産能力を増強します。 ③ 多能工化を推進し、製品の生産台数及び修理の受入れ台数を増やします。 ④ 2027年新機械加工棟、2028年新組立棟の竣工を計画的に進めます。また、工事期間中も生産台数を落とさない運営を行います。3. 働き甲斐のある職場の実現 ① 新工場を含めて職場環境の改善を図ります。 ② 従業員のモチベーションを高め生産性向上を図るため、評価制度、報酬制度の見直しを行っていきます。
事業等のリスク2,419字
3 【事業等のリスク】当社の事業展開上、財政状態等や投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主なリスク要因は以下のとおりです。これらのリスク要因を認識したうえで、当該リスクの発生に伴う影響を極力回避するための努力をしてまいります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 ① 市場環境について当社は、日本、アジア、欧州、米州等の様々な国・地域に商品を供給しております。従って、これら国・地域の経済状況の変化や、対象市場での当社商品に対する需要変化の影響を受けます。その対策として、海外市場に注力する一方、特定の国・地域に偏ることのない案件毎の営業活動に取り組んでまいります。② 製品特性について当社製品は、生産部門、研究開発部門で使用する装置等に設置されるポンプ・送風機等が主力であるため、景気動向はもとより各企業の設備投資動向の影響を受けます。その対策として、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」における「1. 新たな営業戦略」に記載の取組みを行い、付加価値の高いブロワ、真空ポンプ及び修理の拡販を推進してまいります。③ 受注残について当期末における製品受注残高は1,595百万円(前年同期比739百万円減)となっており、期中における受注の確保が不可欠となっております。その対策として、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 1. 新たな営業戦略」に記載の取組みを行い、受注の確保を図ってまいります。④ 製品・機種別売上構成について当社は多くのユーザーのニーズに応えるため多品種の真空ポンプ・送風機を製造販売しておりますが、採算性は機種別に大きく異なります。採算性の高い機種を重点商品として取り組んでおりますが、採算管理の不備により受注段階で計画した利益を確保できないことも想定されます。また、当社全体として計画した売上高を確保しても、機種別売上構成によっては想定した利益を確保できないことも想定されます。その対策として、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」における「1. 新たな営業戦略」、「2. 生産能力の増強」に記載の取組みを行い、想定した利益の確保に努めてまいります。⑤ 製品価格について当社は「真空ポンプのウノザワ」としてドライ真空ポンプ等の高付加価値商品の投入で競合企業との差別化を図ってまいりましたが、国内のみならず海外の競合先から当社類似製品や低価格製品が市場投入されており、競争が激化しております。その対策として、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」における「1. 新たな営業戦略」、「2. 生産能力の増強」に記載の取組みを行い、製品競争力の強化を図ってまいります。⑥ 原材料等について当社製品では鋳物を主材料として使用しており、原材料や電気料金などの高騰や為替相場の変動などにより、資材の仕入価格が上昇し、当社の業績に影響を与える可能性があります。また、国内鋳物業者数の減少により、原材料の安定的な調達に支障をきたす可能性があります。また、モーターやその他の電気・電子部品も多く使用しており、地政学リスクの高まり等様々な原因によるサプライチェーンの混乱により、安定的な調達に支障をきたす可能性があります。その対策として、海外も含めた調達先の多様化を図ってまいります。 ⑦ 品質管理、納期管理について当社はISO9001の認証取得を含む品質保証体制を確立し、高いレベルのサービスを提供しておりますが、予期せぬ不良が発生して対応を余儀なくされる場面も想定されます。また、大口顧客に対するロットの大きい製品が出荷されていること、大口の海外ユーザーもあることから、万一の不良が発生した際の影響が大きくなることが想定されます。大型で仕様の複雑な製品においては、納期管理の不備に伴うペナルティの負担が発生することも想定されます。その対策として、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」における「2. 生産能力の増強」に記載の取組みを行い、不良の発生の低減及び納期管理を徹底し、追加コストの発生回避を図ってまいります。なお、製品納入後に発生する保証費用に備えるため、製品保証引当金を計上しております。⑧ 与信管理について同業他社との競争激化に対応すべく、国内外ともに営業活動を強化しております。海外ユーザーの割合が増加すること及び新規取引先の増加が見込まれますが、販売先の与信管理が不十分で回収懸念や貸倒れが発生した場合には、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。その対策として、取引先の与信枠を設定するとともに、海外についてはL/C決済等により貸倒れリスクの低減を図ってまいります。⑨ 人材の確保と育成に係るリスク当社は、「ブロワ・真空ポンプのプロフェッショナルとしてお客様信頼度No.1の企業を目指します。」というビジョンのもと、プロフェッショナル人材の育成に注力しております。しかし、今後、従業員の安全・健康の確保、高齢化対策、技術や技能及びノウハウの継承、多能工化、事業拡大のための人材の確保・育成等に課題が生じた場合は、業績及び財政状態に影響が出る可能性があります。その対策として、新規採用を通じて人材の確保を図るとともに、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」における「3. 働き甲斐のある職場の実現」に記載の取組みを行い、人材の確保、育成に努めてまいります。⑩ 災害等について大規模な地震、津波、台風等の自然災害により、工場等への物理的な損害、従業員への人的被害並びに顧客への被害等があった場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。その対策として、震災対応マニュアルを定め、物理的、人的被害の低減を図るとともに、損害保険に加入し、被害による金銭的負担を担保しております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析3,737字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (経営成績の状況)当事業年度におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に、景気は緩やかに回復しました。一方、ウクライナ、中東情勢等地政学リスク、資源・エネルギー及び原材料価格の高止まりに加え米国の通商政策の変更等、先行きは不透明な状況が続いております。このような環境のなか、当事業年度の業績は、売上高4,917百万円(前年同期比0.7%減)、損益面におきましては、営業利益562百万円(前年同期比5.3%減)、経常利益607百万円(前年同期比1.8%減)、当期純利益433百万円(前年同期比9.3%増)となりました。 セグメント別の概況は以下のとおりです。① 製造事業 真空ポンプの売上は前年同期比減少したものの、送風機・圧縮機、部品、修理の売上が増加し、売上高は4,279百万円(前年同期比0.6%減)となりました。損益面におきましては、セグメント利益86百万円(前年同期比20.6%減)となりました。 売上高を製品別に示しますと、真空ポンプは1,418百万円(前年同期比26.6%減)、送風機・圧縮機は1,323百万円(前年同期比29.5%増)、部品は908百万円(前年同期比5.4%増)、修理は629百万円(前年同期比28.4%増)の結果となりました。 また、輸出関係におきましては、売上高は418百万円(前年同期比27.2%減)となりました。② 不動産事業 売上高637百万円(前年同期比1.5%減)、セグメント利益475百万円(前年同期比1.9%減)となりました。 (財政状態の状況)当事業年度末の財政状態は、前事業年度末と比べ、総資産は30百万円減少し8,394百万円、負債は471百万円減少し4,595百万円、純資産は441百万円増加し3,798百万円となりました。 (キャッシュ・フローの状況)当事業年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ171百万円減少し、2,711百万円となりました。当事業年度における各区分ごとのキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権及び契約資産の増加171百万円、仕入債務の減少470百万円、法人税等の支払205百万円等の減少要因があったものの、税引前当期純利益664百万円、減価償却費203百万円、棚卸資産の減少368百万円等の増加要因により、440百万円の資金の増加(前年同期は761百万円の資金の増加)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入100百万円等の増加要因があったものの、有形固定資産の取得による支出518百万円等の減少要因により、446百万円の資金の減少(前年同期は258百万円の資金の減少)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入740百万円、長期借入金の返済による支出850百万円、配当金の支払54百万円等により、165百万円の資金の減少(前年同期は165百万円の資金の減少)となりました。 (2) 生産、受注及び販売の実績① 生産実績当事業年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)製造事業3,571,160△0.6不動産事業――合計3,571,160△0.6 (注) 金額は製造原価によっております。 ② 受注実績当事業年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)製造事業3,540,549△22.71,595,877△31.7不動産事業――――合計3,540,549△22.71,595,877△31.7 ③ 販売実績当事業年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)製造事業4,279,779△0.6不動産事業637,747△1.5合計4,917,526△0.7 (注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先前事業年度相手先当事業年度販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)東急不動産㈱636,97212.9東急不動産㈱637,70013.0樫山工業㈱601,83912.1樫山工業㈱337,0306.9 金額は販売価格によっております。 (3) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当社の当事業年度の財政状態及び経営成績は、次のとおりであります。(a) 経営成績の分析(売上高)当事業年度における売上高は4,917百万円(前年同期比0.7%減)となり、前事業年度と比べ37百万円減少しました。製造事業におきましては、売上高は4,279百万円(前年同期比0.6%減)となり、前事業年度と比べ27百万円減少しました。不動産事業におきましては、売上高は637百万円(前年同期比1.5%減)となり、前事業年度と比べ9百万円減少しました。(営業損益)当事業年度における営業利益は562百万円(前年同期比5.3%減)となり、前事業年度と比べ31百万円減少しました。製造事業におきましては、営業利益は86百万円(前年同期比20.6%減)となり、前事業年度と比べ22百万円減少しました。不動産事業におきましては、営業利益は475百万円(前年同期比1.9%減)となり、前事業年度と比べ9百万円減少しました。 (b) 財政状態の分析 (資産)当事業年度末における総資産は8,394百万円となり、前事業年度末に比べ30百万円減少しました。これは、売掛金が361百万円、建設仮勘定が333百万円増加したものの、現金及び預金が171百万円、電子記録債権が170百万円、仕掛品が127百万円、原材料及び貯蔵品が234百万円減少したこと等が主な要因です。 (負債)当事業年度末における負債は4,595百万円となり、前事業年度末に比べ471百万円減少しました。これは、退職給付引当金が54百万円増加したものの、電子記録債務が418百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)が110百万円減少したこと等が主な要因です。 (純資産)当事業年度末における純資産は3,798百万円となり、前事業年度末に比べ441百万円増加しました。これは、利益剰余金が378百万円、その他有価証券評価差額金が63百万円増加したことが主な要因です。 当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報(a) キャッシュ・フローの分析キャッシュ・フローの分析につきましては、「(1) 経営成績等の状況の概要 (キャッシュ・フローの状況)」に記載のとおりであります。 (b) 資本の財源及び資金の流動性当社の運転資金需要のうち主なものは、製造事業における原材料の仕入のほか、製造費、販管費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、主に設備投資によるものであります。短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、自己資金及び金融機関からの長期借入を基本としております。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、当事業年度における財務状態及び経営成績に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社は、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。 繰延税金資産当社は、繰延税金資産について、その回収可能性を考慮して評価性引当額を計上しております。評価性引当額を計上する際には、将来の課税所得を合理的に見積っております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積額が減少した場合は繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,259字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) ガバナンス当社は、2021年12月9日開催の取締役会において、サステナビリティ基本方針を「当社は、世界の石油化学・医薬品・食品・半導体等の社会を支える様々な産業の生産に不可欠なブロワ・真空ポンプを製造し、信頼される製品で持続可能な社会の創造に貢献してまいります。」と定め、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの概要 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 (a) 企業統治体制の概要」に記載の体制にて取り組んでまいります。 (2) 戦略当社は、石油化学・医薬品・食品・半導体等の社会を支える産業の生産に不可欠なブロワ・真空ポンプを製造しており、そのニーズに応えていくことで、社会の持続可能性に貢献すると考えております。具体的には、省エネルギー、環境にやさしい製品、長寿命の製品等を開発・製造してまいります。経営課題である製造事業の安定的な黒字化実現のため、多能工化の推進等作業者能力向上による生産性の改善、通年採用による将来も含めた必要人材の確保等人的資本への投資を行ってまいります。また、競争力強化のための製品開発等知的財産への投資を実施してまいります。人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略として、中途採用者による多様性の確保、通年採用による必要人材の確保、外部研修等による教育の実施、多能工化の推進等人的資本への投資を行ってまいります。 (3) リスク管理当社は、1998年7月にISO9001の認証を取得し、以降、審査機関SGSによる3年毎の更新審査及び毎年同維持審査を受けることにより、品質マネジメントの維持モニタリングを実施、お客様に提供する商品の品質を担保しております。 (4) 指標及び目標当社のサステナビリティ基本方針の前提は、世界のインフラを支える様々な産業の生産に不可欠なブロワ・真空ポンプを製造することであり、その指標としては、製造事業の安定的な黒字化といたします。現時点での達成時期は未定です。また、当社では、上記「(2) 戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。 指標①:全社員及び管理者に占める中途採用者の比率 2027年3月末目標2026年3月末実績 比率比率人数 中途採用者50.0%以上64.5%104人全 社 員 161人 中途採用者50.0%以上57.5%19人管 理 職 33人 指標②:管理職候補者の外部研修受講率(5年以内) 2027年3月末目標2026年3月末実績 比率比率人数 外部研修累計受講者100.0%90.0%27人管理職候補者 30人
コーポレート・ガバナンスの概要5,097字
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方として以下のとおり定めております。(a) 当社は、当社としての実効性あるコーポレート・ガバナンスを追求し、その充実に継続的に取り組みます。(b) 当社は、当社の持続的な成長及び長期的な企業価値の向上を図る観点から、意思決定の透明性・公平性を確保するとともに、保有する経営資源を十分有効に活用し、迅速・果断な意思決定により経営の活力を増大させることがコーポレート・ガバナンスの要諦であると考え、次の基本的な考え方に沿って、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組みます。ⅰ) 株主の権利を尊重し、平等性を確保します。ⅱ) 株主を含むステークホルダーの利益を考慮し、それらステークホルダーと適切に協働します。ⅲ) 会社情報を適切に開示し、透明性を確保します。ⅳ) 独立社外取締役がその求められる役割を担う仕組みを構築し、取締役会による業務執行の監督機能を実効化します。ⅴ) 中長期的な株主の利益と合致する投資方針を有する株主との間で建設的な対話を行います。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由(a) 企業統治体制の概要当社の企業統治の体制としましては、業務執行に関する意思決定機関、代表取締役及びその他取締役に対する監督機関としての取締役会、取締役の職務執行や意思決定の監査を行う監査役、適切な監査意見を形成するための調整機関としての監査役会の体制としております。ⅰ) 取締役会 取締役会は、5名(有価証券報告書提出日現在、うち社外取締役1名)の取締役で構成され、監査役出席のもと、原則毎月1回開催し、必要に応じて臨時取締役会を開催します。代表取締役会長及び代表取締役社長は、取締役会での決議により選任され会社を代表し、取締役会での議決権行使、取締役会に会議の目的事項である議案の提出、会社の業務執行状況の報告、計算書類等の取締役会への提出を行います。代表取締役社長は取締役会議長としての役割を有しております。(取締役会構成員の氏名等) 議 長:代表取締役社長 樋口勉 構成員:代表取締役会長 宇野澤虎雄 ・ 常務取締役 澤田正伸 ・ 取締役 髙木貴温 取締役 井上俊弘(社外取締役)ⅱ) 監査役会監査役会は、監査役3名(有価証券報告書提出日現在、うち社外監査役2名)で構成され、原則毎月1回開催しております。(監査役会構成員の氏名等) 議 長:常勤監査役 最所敏明 構成員:監査役 西村賢(社外監査役) ・ 監査役 関本明(社外監査役) また、原則として月1回開催される経営企画会議では、取締役、各部門責任者が出席して、経営全般にわたる必要事項の連絡・意見調整及び状況・課題認識の共有化を図っております。内部統制室は、社長直属の内部統制責任者(1名)より構成され、モニタリング期間を設けて整備上の評価及び運用上の評価により監査を実施し、監査結果を取締役会及び監査役会に報告しております。 (b) 当該体制を採用する理由当社の経営体制においては、当社の事業に精通した取締役によって構成される取締役会が、企業倫理と法令遵守の徹底、経営の健全性、効率性、透明性等の意思決定機関として有効であり、監督機能を担うこともできると考えております。 また、当社の社外監査役2名は弁護士並びに公認会計士及び税理士であり、監査機能としての客観性及び中立性を備えた人材であり、監査役及び監査役会の体制が整っていると考えております。 ③ 企業統治に関するその他の事項(a) 内部統制システムの整備の状況(業務の適正を確保するための体制)当社は、2006年5月16日の取締役会において、内部統制システム構築の基本方針に関し決議し、2009年10月16日及び2015年3月17日の取締役会において一部改定いたしました。改定後の基本方針は以下のとおりであります。 ⅰ) 取締役の職務執行に係る情報の保存及び管理に対する体制 取締役の職務執行に係る情報については、文書管理規程や稟議規程に基づき、重要な会議の議事録や重要な決裁書類は適切に保存及び管理(廃棄を含む)の運用を実施し、必要に応じて運用状況の検証、各規程等の見直しを行うものとする。 ⅱ) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制会社の損失の危険については、それぞれの担当部署において、教育・訓練の実施、マニュアルの作成・配布等を行う体制とし、総務部長がリスク・コンプライアンス管理規程及び危機管理規程を立案し、取締役会で承認する。 また、新たに生じたリスクへの対応が生じた場合には、取締役会においてリスク管理体制を強化する。 取締役会は定期的にリスク管理体制を見直し、問題点の把握と改善に努める。 ⅲ) 取締役の職務執行が効率的に行われることを確保するための体制取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保する体制の基礎として、取締役会を月1回定時に開催するほか、必要に応じて適宜臨時に開催するものとする。日常の職務遂行については、職務権限規程、業務分掌規程等に基づき権限の委譲が行われ、各レベルの責任者が意思決定ルールに則り業務を遂行することとする。 ⅳ) 取締役及び使用人の職務の遂行が法令及び定款に適合することを確保するための体制取締役及び使用人に法令・定款を遵守させるため、代表取締役がその精神を取締役及び使用人に継続的に伝達することにより、法令遵守と公正で高い社会倫理により行動し、広く社会に信頼される企業活動を行うことを徹底する。 取締役会は、コンプライアンス体制の構築、維持及び整備を行う。 また、法令・定款等に違反する行為を発見した場合の報告体制としての内部通報制度を構築する。内部通報制度は、監査役に対して直接通報ができるように運用する。内部通報制度は匿名での通報を認めること、通報をした者が通報を理由に不利益な取扱を受けることがないことをその内容に含むものとする。 ⅴ) 監査役の職務を補助すべき使用人に関する体制と当該使用人の取締役からの独立性に関する事項監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合、取締役会は監査役と協議のうえ、監査役を補助すべき使用人を指名することができる。監査役が指定する補助すべき期間中は、指名された使用人への指揮命令権は監査役に移譲されたものとし、取締役の指揮命令は受けないものとする。当該使用人は当社の就業規則に従うが、当該使用人の指揮命令権は各監査役に属するものとし、異動・処遇(人事評価を含む)・懲戒等の人事事項については監査役と事前協議のうえ実施するものとする。 ⅵ) 取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制取締役及び使用人は、監査役会の定めるところに従い、各監査役の要請に応じて必要な報告及び情報提供を行うものとする。監査役は、取締役会のほか、重要な意思決定の過程及び業務の執行状況を把握するため、必要に応じ重要な会議に出席するとともに主要な稟議書その他業務執行に関する重要な文書を閲覧し、必要に応じて取締役又は使用人にその説明を求めることができる。なお、監査役は、当社の会計監査人から会計監査内容について説明を受けるとともに、情報の交換を行うなど連携を図っていくものとする。 ⅶ) その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制監査役並びに監査役会が監査の実施にあたり必要と認める時は、弁護士その他の外部専門家・アドバイザーを任用することができる。取締役は、監査役並びに監査役会から、外部専門家に助言を求める又は調査・鑑定その他の事務を委託するなど所要の費用の請求を受けた時は、監査の職務の執行に必要でないと明らかに認められる時を除き、これを拒むことができない。 ⅷ) 反社会的勢力を排除するための体制市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは一切の関係を遮断するとともに、これら反社会的勢力に対しては、警察等の外部専門機関と緊密に連携し、全社を挙げて毅然とした態度で対応する。 (業務の適正を確保するための体制の運用状況の概要)当社の内部統制システムは上記基本方針に従い、適切に運用されております。運用状況の概要につきましては、該当事項の発生していないⅴ)とⅶ)の基本方針を除き、以下のとおり実施しております。 ⅰ) 取締役の職務執行に係る情報については、文書管理の運用状況の検証や規程の見直しを実施しております。ⅱ) 環境の変化に応じてリスクを再評価し、適切に対応しております。ⅲ) 取締役会議案資料の早期配布・説明により、取締役会の議論の活発化に努めております。ⅳ) リスク・コンプライアンス委員会の定例開催のほか、役職員を対象とした勉強会・会議体で定期的な教育・徹底を実施しております。ⅴ) 監査役は、取締役会ほか重要な会議に出席することにより、取締役及び使用人等から必要な情報を得るほ か、内部統制室や会計監査人と定期的に会合し、必要な情報を共有しております。 (b) リスク管理体制の整備の状況当社のリスク管理体制は、損失の危険については、それぞれの担当部署において、教育訓練の実施、マニュアルの作成・配付等を行う体制とし、リスク・コンプライアンス管理委員会において、既存の規程に加え必要なリスク・コンプライアンス管理規程を制定しております。また、新たに生じたリスクへの対応が生じた場合には、取締役会において対策責任者となる取締役を選任しリスク管理体制を強化します。 取締役会は定期的にリスク管理体制を見直し、問題点の把握と改善に努めます。 (c) 責任限定契約当社は2015年6月26日開催の第123回定時株主総会で定款を変更し、会社法第427条第1項の規定に基づき、社外取締役及び社外監査役との責任限定契約を締結しております。その内容の概要は次のとおりであります。(責任限定契約の内容の概要)当社において、取締役及び監査役が任務を怠ったことによって損害賠償責任を負う場合は、会社法第425条第1項の最低責任限度額を限度としてその責任を負い、責任限定が認められるのは、当該取締役及び監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限るものとします。 (d) 株主総会の特別決議要件当社は、株主総会の円滑な運営のため、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別議決要件について、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって決議を行う旨を定款で定めております。 (e) 株主総会決議事項のうち取締役会で決議することができる事項当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項に定める事項について、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議により定めることができる旨を定款で定めております。これは、機動的な資本政策及び配当政策を図ることを目的とするものであります。 (f) 取締役の定数当社は、定款で取締役の定数を10名以内と定めております。 (g) 取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及び累積投票によらない旨を定款で定めております。 ④ 取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を原則として月1回開催し、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。個々の役員の出席状況については次のとおりであります。 役職名氏名開催回数出席回数代表取締役会長宇野澤 虎 雄17回16回代表取締役社長樋 口 勉17回17回常務取締役澤 田 正 伸17回17回取締役髙 木 貴 温17回17回社外取締役井 上 俊 弘17回17回常勤監査役最 所 敏 明17回17回社外監査役西 村 賢17回16回社外監査役関 本 明17回16回 当事業年度の取締役会における具体的な検討内容(決議事項)としては、以下のとおりです。株主総会に関する事項、取締役に関する事項、決算に関する事項、配当に関する事項、予算や事業計画に関する事項、人事・組織に関する事項、資金に関する事項、会社規程の改定に関する事項、利益相反・関連当事者取引に関する事項、会社役員賠償責任保険に関する事項等
役員の報酬等825字
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項(a) 取締役の個人別の報酬の決定時期及び決定方針当社は、2021年3月11日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬の決定時期及び決定方針を以下のとおり決議しております。「取締役個人別の報酬は定時株主総会後に開催する取締役会においてその役位、職責に応じて当任期中における支給額を決定する」 (b) 取締役及び監査役の報酬等についての株主総会の決議に関する事項当社の役員報酬等については、2007年6月28日開催の第115回定時株主総会において取締役の年間報酬総額の限度額の上限を1億円、監査役の年間報酬総額の限度額の上限を2,500万円と決議いただいております。なお、当該定時株主総会終了時における取締役の員数は8人、監査役の員数は3人であります。 (c) 取締役の個人別の報酬等の内容が決定方針に沿うものであると取締役会が判断した理由取締役の個人別の報酬につきましては、株主総会で決議いただきました報酬限度額の範囲内で、代表取締役社長がその役位、職責に応じて上程した額を取締役会で決定していることから、その内容は決定方針に沿うものであると判断しております。また、監査役の報酬等の額は、株主総会で決議された報酬等総額の範囲内において、監査役の協議により決定しております。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち、非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く)60,20254,000―6,202―4監査役(社外監査役を除く)9,1508,400―750―1社外役員12,03010,800―1,230―3 ③ 役員ごとの報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況424字
(2) 【従業員の状況】① 提出会社の状況2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)16246.719.76,372,0364.9(0) セグメントの名称従業員数(人)製造事業162(0)不動産事業0合計162(0) (注)1.従業員数は就業員数であり、( )内に臨時従業員として派遣社員の最近1年間の平均人員(1日8時間換算)を外数で記載しております。 2.平均年齢及び平均勤続年数、平均年間給与の数値には、臨時従業員の数値は含まれておりません。 3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 ② 労働組合の状況当社の労働組合は本社及び工場の従業員(部課長を除く)82名をもって組織され、2026年3月31日現在の組合員数はウノサワ労働組合(無所属)が76名、JMITUが6名となっております。現在のところ労使関係は円滑で特記すべき事項はありません。
関係会社の状況132字
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権等の所有(又は被所有)割合(%)関係内容役員の兼任等事業上の関係(その他の関係会社)㈱ウノザワコーポレーション東京都渋谷区30,000 有価証券の保有、 運用及び投資 被所有直接34.0兼任2人―
配当政策387字
3 【配当政策】当社の配当政策の基本的な考え方は、収益状況に対応して、株主の皆様各位への配当を実施するとともに、今後の企業体質の強化並びに安定的な利益配分のために内部留保を充実することとしております。2026年3月期の配当につきましては、期末配当金を1株当たり50円とさせていただくことが2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。今後も、確実に収益を確保できるよう経営基盤と財務体質の強化に努め、安定した配当の実施をめざしてまいります。なお、当社は、取締役会の決議により毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月25日定時株主総会決議(予定)55,21950.00
研究開発活動79字
6 【研究開発活動】製造事業において真空ポンプならびに送風機・圧縮機の新製品開発に取り組んでおり、当事業年度に発生した研究開発費の総額は11百万円であります。
主要な設備の状況436字
2 【主要な設備の状況】当社の主要な設備は、以下のとおりであります。2026年3月31日現在事業所名(所在地)セグ メントの名称事業の種類別設備の内容土地面積(㎡)帳簿価額(千円)従業員数(人)土地建物構築物機械及び装置車両運搬具工具、 器具及び備品その他合計本社・ 玉川工場(東京都 大田区)製造事業各種ポンプの生産設備及びその他設備19,73252410,43710,879263,96996153,147395,4241,134,872154賃貸ビル(東京都 渋谷区)不動産事業賃貸ビル用設備2,484615,993762,4476,528――3,987―1,388,9560 (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。2.帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定、ソフトウエアの合計であります。3.リース契約による主な賃借設備は、下記のとおりであります。 事業所名(所在地)設備の内容年間リース料(千円)玉川工場(東京都大田区)各種ポンプの生産設備17,145
監査の状況2,137字
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況当社の監査役監査は、常勤監査役1名と社外監査役2名で実施しております。監査役は取締役会に出席し、必要に応じて意見を述べ、取締役の職務執行の監査を行っております。また、監査役と会計監査人は、監査上の必要事項について情報提供と意見交換を行い、それぞれの監査品質と監査効率の向上に役立てて監査を進めております。当事業年度において監査役会を原則として月1回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。 氏名開催回数出席回数最 所 敏 明16回16回西 村 賢16回14回関 本 明16回16回 監査役会における具体的な検討内容として、監査方針・監査計画の作成、内部統制システムの整備・運用状況の確認、棚卸の正確性確認と評価、会計監査人の選解任・報酬の同意、監査役監査報告書の作成などが挙げられます。当事業年度は、主に1) 当事業年度の売上計画及び予算損益計画の時系列的推移の監査、2) 中期事業戦略への取り組み及び当事業年度基本方針への取り組みの進捗状況の監査を重点項目として取り組みました。また、常勤監査役の活動として、1) 社内の重要会議への出席、2) 社内外取締役及び従業員との情報交換の随時開催、3) 重要な決裁書類等の監査、4) 営業所及びサービスセンターの業務・財産の調査及び往査、5) 会計監査人との連携、6) 会計監査人の報酬及び再任に係る判断基準の事前調査などを実施しております。 ② 内部監査の状況当社の内部監査は、社長直属の内部統制責任者(1名)によって、モニタリング期間を設けて整備上の評価及び運用上の評価により監査が実施され、監査結果を取締役会に報告しております。内部監査の仕組みについては、内部統制責任者が監査役会や会計監査人と連携を取りながら、財務報告に係る内部統制の基本計画書により、各部門へのヒアリング、実地調査を行い、内部統制の実効性と効率性の向上に努めております。 ③ 会計監査の状況(a) 監査法人の名称アーク有限責任監査法人 (b) 継続監査期間1982年6月以降 (c) 業務を執行した公認会計士千葉真人、雛鶴義男 (d) 監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士1名、公認会計士試験合格者6名、その他2名であります。 (e) 監査法人の選定方針と理由当社は、会計監査人の選定及び評価に際しては、当社の業務内容に対応して効率的な監査業務を実施することができる一定の規模を持つこと、審査体制が整備されていること、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要領並びに監査費用が合理的かつ妥当であること、さらに永年の監査実績などにより総合的に判断いたします。また、監査法人の「品質管理体制」を入手し、その内容を確認するとともに、必要な専門性を有することについて検証し、確認いたします。 (f) 会計監査人の解任又は不再任の決定の方針監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、会計監査人の解任又は不再任を株主総会の会議の目的とすることを決定し、取締役会は当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提案いたします。また、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。 (g) 監査役及び監査役会による監査法人の評価監査役及び監査役会は、会計監査人に対して評価を行っております。監査役及び監査役会は、アーク有限責任監査法人と緊密なコミュニケーションをとっており、適時かつ適切に意見交換や監査状況を把握しております。その結果、監査法人が有効に機能し、監査品質に相対的優位性があるものと判断しております。 ④ 監査報酬の内容等(a) 監査公認会計士等に対する報酬 区分前事業年度当事業年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社20,500―20,500―計20,500―20,500― (b) 監査公認会計士等と同一のネットワーク(KRESTON GLOBAL)に対する報酬((a)を除く)該当事項はありません。 (c) その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 (d) 監査報酬の決定方針当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針といたしましては、監査計画の内容、監査の実施状況及び報酬見積りの算出内容等の要素を勘案して決定しております。 (e) 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由当社の監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、会計監査人の監査計画の内容、監査の実施状況及び報酬見積りの算出内容等を確認、検討した結果、会計監査人の報酬等について、会社法第399条第1項及び第2項の同意を行っております。
株式の保有状況1,543字
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、純投資目的である投資株式は株式値上がりの利益や配当金の受け取り等による利益確保を目的としている投資であり、一方で純投資目的以外の目的である投資株式は営業関係を強めること等を目的として保有する投資として区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式(a) 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、企業価値を向上させるための中長期的な視点に立ち、事業戦略上の重要性、取引先との事業上の関係などを総合的に勘案し、政策的に必要とする株式については保有していく方針であり、取締役会で対象銘柄ごとに保有効果の状況を検証する他、当該保有株式の含み損益状況や配当利回りの経済合理性も検証して、最終的に保有の適否を判断しております。また、保有する場合は資産計上額を総資産の5%以下に抑える方針としております。 (b) 銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式――非上場株式以外の株式2413,570 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式―――非上場株式以外の株式11,216取引先持株会を通じた株式の取得 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)該当事項はありません。 (c) 特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 特定投資株式 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)東急不動産ホールディングス㈱311,000311,000(保有目的)親密取引維持(保有効果)恵比寿で賃貸オフィスビル事業を共同で行っており、不動産事業において安定的な賃料収入確保に大きく貢献しております。 有412,075310,471エア・ウォーター㈱703155(保有目的)親密取引維持(保有効果)製造事業において安定的な受注獲得に貢献しております。(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じて継続的に株式を取得しているため 無1,495293 みなし保有株式 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式――――非上場株式以外の株式1152,1602167,924 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式―――非上場株式以外の株式6,43993,738132,850 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの 該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの 銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(千円)変更した事業年度変更の理由及び変更後の保有又は売却に関する方針西華産業㈱60,000152,1602025年3月期同社と株式の売却について合意を得られたため、保有目的を政策保有目的から純投資目的に変更しました。なお、株価の水準が貸借対照表計上額及び取得原価を上回ったことから、2026年4月に全株式を売却しております。
沿革803字
2 【沿革】当社は、1899年8月創業以来ポンプの専門メーカーとして各種ポンプの製造、販売並びに1984年からは不動産事業を行っております。創業当初はウォシントン型ポンプ、続いて暖房用真空給水ポンプ、タービンポンプ、真空ポンプ、1945年代後半からはルーツ式ロータリブロワ、送風機、圧縮機、空気力輸送装置等の製造、販売、又1984年から不動産の賃貸及び管理、そして現在の主力製品であるドライ真空ポンプなどを開発して今日に至っております。 1899年8月東京都港区麻布新堀町において創業。1907年12月東京都渋谷区恵比寿1-19-16に事務所と工場を新築し移転。1933年12月組織を変更し株式会社宇野澤組鐵工所を設立。1937年9月東京都大田区に玉川工場竣工。1962年7月大阪営業所開設。1962年11月資本金を1億円に増資し、東京証券取引所市場第二部に上場。1973年7月所沢工場にてターボファン、ターボブロワ等、送風機製作開始。1975年7月所沢工場を玉川工場に移転。送風機製作を開始。1977年9月合理化のため渋谷工場を玉川工場へ統合。1984年3月渋谷工場跡地に東急不動産株式会社と共同にてウノサワ東急ビルを建設。不動産事業を開始。1996年12月本社機能を玉川工場内に移転。1998年7月ISO9001の認証取得。2003年12月渋谷区恵比寿の社有地の一部を譲渡し、近隣地権者と共同にて恵比寿ビジネスタワーを建設。2007年2月玉川工場の一部を取り壊し、部品加工及び製品組立ての精度向上のため恒温室工場を増設(1階2階は工場、3階は本社事務所)。2011年1月機械設備の配置見直しを図り、生産効率向上のため工場を増設(1階2階は工場、3階は技術部)。2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。2024年9月名古屋証券取引所メイン市場へ重複上場。
EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。
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適時開示(TDnet)
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)決算短信 · 14:00
PDF出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。
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