C
株式会社CSSホールディングス
CSS HOLDINGS,LTD.
195億円売上高(FY2025)
20.4%ROE
48.9%自己資本比率
63財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2025の売上高は195億円(前年比+10.6%)。営業利益は7億円(営業利益率3.7%)、当期純利益は6億円。総資産63億円に対し自己資本比率は48.9%、ROEは20.4%。サービス業の中央値(ROE 10.9%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは7億円の創出、現金及び現金同等物は11億円。従業員数は613人。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)913円2026-09-04
PER7.8倍
PBR1.46倍
配当利回り4.93%
時価総額(概算)42億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高195億円+10.6%
営業利益7億円+20.4%
当期純利益6億円+36.8%
総資産63億円
純資産31億円
営業利益率3.7%
ROE20.4%
自己資本比率48.9%
EPS117.4円
BPS626円
1株配当45円
配当性向38.3%
従業員数613人
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE20.4%中央値 10.9%
営業利益率3.7%中央値 6.7%
自己資本比率48.9%中央値 51.9%
健全性スコア63.0点中央値 62.0点
帯はサービス業(192社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025 | 195億円 | 7億円 | 7億円 | 6億円 | 63億円 | 31億円 | 117.4 | 20.4% | 48.9% |
| FY2024 | 176億円 | 6億円 | 6億円 | 4億円 | 59億円 | 27億円 | 85.9 | 17.1% | 45.1% |
| FY2023 | 148億円 | 3億円 | 3億円 | 2億円 | 57億円 | 23億円 | 46.1 | 10.2% | 41.2% |
| FY2022 | 109億円 | -2億円 | 82百万円 | 1億円 | 51億円 | 22億円 | 20.6 | 4.8% | 42.6% |
| FY2021 | 94億円 | -7億円 | 35百万円 | -4億円 | 47億円 | 21億円 | -83.4 | -17.9% | 45.2% |
| FY2020 | 120億円 | — | 3億円 | 23百万円 | 56億円 | 26億円 | 4.7 | 0.9% | 45.9% |
| FY2019 | 184億円 | — | 4億円 | -1億円 | 59億円 | 26億円 | -21.8 | -4.0% | 45.1% |
| FY2018 | 173億円 | — | 3億円 | 2億円 | 70億円 | 28億円 | 31.4 | 5.7% | 40.3% |
| FY2017 | 169億円 | — | 3億円 | 2億円 | 67億円 | 27億円 | 30.2 | 5.8% | 40.7% |
| FY2016 | 181億円 | — | 5億円 | 5億円 | 67億円 | 26億円 | 92 | 19.7% | 38.1% |
営業CF7億円
投資CF-58百万円
財務CF-4億円
現金及び現金同等物11億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Steward94億円
Space Produce55億円
Food Service46億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities11百万円
その他11百万円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(リテール信託口)(注)1 | 13.4% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(リテール信託口)(注)1 | 13.3% |
| 3 | ㈱ユニヴァ・アセット・マネジメント | 11.9% |
| 4 | 野口 緑 | 11.6% |
| 5 | S・TEC㈱ | 8.4% |
| 6 | 白土 将敏 | 4.4% |
| 7 | 秋元 之浩 | 3.6% |
| 8 | CSSグループ従業員持株会 | 3.0% |
| 9 | ㈱日本カストディ銀行(信託E口)(注)2 | 2.5% |
| 10 | 越智 敦生 | 0.8% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025中間(〜2025-03-31) | 99億円 | 5億円 | 5億円 | 3億円 | 5.2% | — | 60.5 |
| FY2024中間 | 91億円 | 5億円 | 5億円 | 3億円 | 5.6% | — | 64.8 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢53.3歳
平均年間給与792万円
平均勤続年数13年
提出会社(単体)ベースの開示値です。
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容601字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社7社、持分法非適用非連結子会社1社により構成されており、以下を主たる業務としております。 なお、次の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)スチュワード事業 当事業は、ホテル・レストランにおける食器洗浄を中心としたスチュワード管理を全国展開している当社グループの中核事業であります。(2)フードサービス事業 当事業は、従業員食堂運営及びレストラン運営・高齢者施設等給食運営などフードサービスに係る総合給食事業を全国展開しております。(3)空間プロデュース事業 当事業は、音楽関連事業と、セキュリティーシステム、音響映像システム等の販売・施工、業務用音響機器の輸入・販売を幅広い顧客層に展開しております。(4)その他 報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、総務・人事・経理管理事業等を含んでおります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 [事業系統図]事業系統図は、次のとおりであります。 (注)無印 連結子会社※1 非連結子会社で持分法非適用会社
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等3,207字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)経営の基本方針 当社グループは、1984年の設立以来、「質の高い“おもてなし”の創造」を理念とし、ホテルの食器洗浄・衛生管理等のスチュワード事業を中心に展開してまいりました。その後、給食事業、音楽・映像・音響・放送機器関連事業を傘下に加え、現在では7社の事業会社からなるグループ会社を形成し、お客様に「最適なサービス」を提供するための環境を実現することを経営方針の柱とし、以下のミッション/ビジョン/バリュー&スローガンを掲げております。 ミッション(企業の存在目的や果たすべき使命を示す)“Support the Hospitality” 私たちは、人々の夢や感動、喜び・楽しみ、安心・やすらぎの質を高め、活力に満ちた社会を実現することを約束する。 ビジョン(ミッションの達成によって実現したい将来像・理想像を示す)“Create Together” ホスピタリティとは一方通行のものではなく、共に喜びを共有するという「相互満足」があってこそ成立する。主客双方がお互いに満足し、信頼関係を強め、共に価値を高めていく「共創」に満ちた世界に貢献する。 バリュー&スローガン(企業・従業員が持つべき共通の価値観を示す)“Go Beyond!” 心と汗の奉仕によるお客様の満足、会社及び従業員の成長ややりがいの実現、そして事業サービスの提供による社会への貢献。これらは、お客様・社会・株主の皆さまの期待を超えよう、昨日までの自分自身を超えようという気持ちが土台になる。「すべきこと」「できること」「やりたいこと」の重なりを増やして、成長を加速する機会を自ら創ろう! (2)経営環境、優先的に対処すべき課題 今後も事業活動に必要なコストは上昇することが想定されますが、わが国経済の雇用や所得環境の状況、グローバルな視点での日本経済の位置づけを察するに、企業収益や個人消費といった経済環境は回復の傾向が続くと予想されます。 このような状況のもと、当社グループは2025年度から「中長期経営計画 Go Beyond! next20」の3ヶ年フェーズを迎えます。このフェーズでは、既存の事業分野の安全で信頼性の高い事業運営基盤から生まれる堅実な事業収益を、いかに新たな顧客価値の提供に対して金銭及び人的投資できるかが大きなポイントと捉えています。各事業の経営環境を踏まえて新たな取り組みを積極的に展開するとともに、リスク・課題のプライオリティを定めて着実な前進を果たすことで、企業価値の向上に全力を尽くしてまいります。 各事業における重点施策は以下のとおりです。 <スチュワード事業> 本セグメントの重点課題は「スチュワード業務の確立と収益力の強化」です。スチュワードとは、ホテルなどにおいて什器や食器管理のプロ集団です。ホテル宴会のメニューに対応する食器を調理人と連携して用意し、食事後にサービスの方がさげてきた食器を洗浄、保管、メンテナンスと管理を行います。数々の食器、グラス、カトラリーを間違いなく揃え、お客様に素晴らしいお料理が提供できるように、食器の破損や輝きなどを日々チェックしているプロフェッショナルな仕事です。 これに対して現在、食器洗浄機や洗剤、衛生に関する必要知識やスキルのアップデート及びレベルアップのために、スチュワードに関する社内資格試験を刷新し従業員教育に力を入れ、必要な投資を行っています。また、引き続きDXやAI・ロボティクスといった先進技術の導入によるバックヤード変革の検討・実行と、そのための異業種との交流を積極的に推進しています。 雇用に関しては外国人や高齢者の方の雇用機会が増えることへの対応を進めています。働き手として外国人の方が増えていることへの対応として、幹部候補人材としての外国人スチュワードの採用、養成や、外資系ホテルの増加に伴って英語力に優れた外国人の活躍機会などを期待して積極的に人材の獲得・育成に投資しています。高齢者の方に対しては、安全衛生管理の観点からも個々人の健康管理、労働状況のモニタリングを強化し現場注意喚起を継続しています。 また、人手不足、高齢化、非熟練者の増加など、事故、ケガ、トラブルの未然防止によって、従業員が安心して働ける職場環境を維持するために、社長直轄でリスクマネジメント室を組織化し、当社と連携して専門性と時代の要請に対する速やかな対応に組織的に注力しています。リスクを機会として有効に活かすことも念頭に、攻めのリスクマネジメント室として、ホテル等のお客様との情報共有や現場巡回を引続き積極的に行っています。 収益力の強化に関しては、今後ますます同業他社との競争が激しくなることを予見し、当社の40年の実績と業界ナンバーワンのノウハウを武器に、新規案件の獲得及び既存のお客様との契約更改管理を強化しています。売上を伸ばすと共に、適正な利益水準の確保と臨時・追加業務の獲得を目指し、社長直轄で本社と現場が連携しながら活動しています。 <フードサービス事業> クライアントが主にホテル・レストラン業界であることから、多くの課題感がスチュワード事業セグメントと共通しています。当事業特有の課題として、食材を取り扱う者としてのHACCP等の衛生管理の知識、意識は常にブラッシュアップの必要があり引き続き対応を進めています。 堅調な外部環境もあいまって、全国のお客様から受注、お引き合いを頂戴しておりますが、慢性的な人材不足の状況が続いております。攻めと守りのバランスを確保しつつ、現場の人材のエンゲージメントを高め、食に関する専門性の高い人材の成長投資を実施しています。 また、第三の柱として育てている老人ホーム等ライフケア分野については、かねてより人材を現場経験や知見習得のために積極的に投入しており順調に新規開業の事業所を増やし、一定の売上規模まで成長してきております。一方で、高齢者向けに、より慎重で万全な体制で運営することに全力を尽くしているため、受注・開業のペースを従来対比スローダウンさせる方針です。 食材費や労務費等の上昇が収益を圧迫する要因となっています。契約更改の際、比較的食材費の高騰分に関してはお客様のご理解を得られ易い状況ですが、労務費の上昇分については引き続き粘り強くお客様にご理解をいただけるよう交渉をしています。 <空間プロデュース事業> 設計、調達、施工、保守という従来の価値を基盤として、現場においては空間をプロデュースするという価値実現の提案機会が増えてきており、これに対応する製品力、提案力、人材などの調達や獲得、育成が求められています。 常に時代に即した新しい商品・サービスを提供し、お客様の信頼を得るために、外部との連携による新たな価値づくりを目指し、当事業セグメントが商品を調達しながら施工につなげる立ち位置にあることから、メーカーをはじめ様々な事業協力パートナーとの連携において試行錯誤を進めています。経営基盤の強化に伴い、今後はより一層、東洋メディアリンクス、Mood Media Japan、音響特機の空間プロデュース事業を構成する3社が連携しながらお客様へのベストなソリューション提案を推進してまいります。当事業はお客様からの案件受注の多寡により年度の業績が振れる「フロー型ビジネス」が中心となっていることから、それに加えて、今後は「ストック型ビジネス」として安定的な収益を確保するため、従来のプロダクトセールス型からサブスク型フィービジネスへの転換を図っていきます。
事業等のリスク2,787字
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社の有価証券に関する投資判断は、本項及び本報告書中の本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 なお、以下の記載のうち将来に関する事項は、本報告書提出日(2025年12月22日)現在において当社グループが判断したものであり、不確実性を内在しているため、実際の結果と異なる可能性があります。 (1)事業内容及び事業環境について ① 請負事業者の責任について 当社グループが営むスチュワード管理事業は、創業以来、スチュワード管理事業を業務請負という形態にて行っておりますが、業務請負は、人材派遣業や紹介業とは違い、指揮命令系統を当社内部にもち、顧客から独立して業務処理を行うものです。当社グループは請負事業者として、請負作業の完了ないし仕事の完成に関して顧客企業に対して責任を負うとともに、請負作業の遂行に当たって発生する労働災害、器物破損などの損害についても責任を負っております。したがって、当社グループの請け負った業務の遂行に関連するこれらの損害等に対しては、既に保険加入などの対応をしておりますが、想定を超える費用負担が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 主要取引先業界の事業環境について 当社グループの主要顧客はホテル・レストラン業界であり、これら業界の事業環境が悪化した場合、多くの顧客において内部コストの見直しを行う必要性が生じ、これが当社グループとの契約金額の引き下げ要求に繋がる可能性があります。また、ホテル業界において事業環境の悪化により、個々の顧客が会社更生法等の適用を受けた場合などには、当社グループの債権回収が困難になったり、あるいは対象ホテルとの契約の継続が不能となるなどの理由により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 今後の競争激化の可能性等について 当社はスチュワード事業の業界において、リーディングカンパニーとしての位置を堅持しておりますが、同業他社との競合関係は存在いたします。今後、雇用形態に関わる法的規制の変更や緩和等の何らかの要因により競争が激化した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)従業員の確保等について 当社グループにおいて、スチュワード事業セグメント及びフードサービス事業セグメントは多くの雇用を抱えており、必要な正社員及びパートタイマーの採用ができなかった場合、また、雇用形態に関わる法的規制の変更など何らかの要因により退職率が上昇した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)個人情報の取り扱いについて 当社グループでは、従業員、パート・アルバイトに関する個人情報約1万件を保有しております。情報管理の方法につきましては、「個人情報保護法」及び「マイナンバー法」に沿った対応を整備しております。現状の具体的扱い方法としては、電子化された従業員情報については、アクセス時のパスワード認証による管理を徹底し、紙媒体の従業員情報については、各部署の責任者が運用を管理し、施錠できる場所に保管・収納するというものであります。当該管理方法については、定期的に人事関連部署がチェックし、また、法務担当部署が抜き打ち検査を行うこと等により、当社グループでは万全なものと考えておりますが、今後何らかの要因で当社グループから個人情報が漏洩した場合には、当社グループの信頼が失墜し、業績にも影響を及ぼす可能性があります。 (4)衛生管理について 当社グループが営む給食管理事業は、食品衛生法等の規制を受けております。当社グループでは同事業の営業に関して、食品衛生法に基づき、厚生労働省管轄の各都道府県・政令指定都市・特別区の保健所を通じて営業許可を取得しております。 また、当社グループといたしましては、スタッフに衛生教育を行うとともに腸内菌検査を定期的に実施し、スタッフの健康状態のチェックを行い、食中毒等の発生防止に努めております。 さらに、株式会社センダン内に衛生管理専任部門を設け、衛生管理研修を実施するとともに、各事業所においては衛生管理マニュアルをもとに事故防止を徹底し、細菌培養検査を抜き打ち実施しております。 しかしながら、食中毒等の発生の可能性を完全に否定することはできず、万が一、食中毒等が要因となって顧客の営業継続が不可能となった場合には、当社グループとの契約も終了する可能性もあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)法的規制について 当社グループの業務請負事業は労働基準法の関係法規による規制を受けておりますが、今後現行の関係法規の改正ないし解釈の変更等があった場合、あるいは当社グループに関連する新たな法規制の制定があった場合、当社グループの行う事業も影響を受ける可能性があります。 (6)新型感染症等パンデミックの影響について 近年に深刻な影響を社会・経済活動に及ぼした新型コロナウイルス感染症のようなパンデミックの影響は不確実性が高いことから、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (7)気候変動に関するもの 当社グループは、国内外を問わず、地震、台風等大規模な災害が発生した場合に備え緊急時の対応を整備しておりますが、想定範囲を超えた自然災害が発生し取引先の経営状態が悪化した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (8)これらのリスクの対応 業務の性格上、安全確認及び情報管理の徹底、事故を未然に防ぐ体制づくりなど、作業環境の整備と教育・研修及びリスクについての啓蒙活動に引き続き努めてまいります。また、先だってのコロナ禍における雇用環境の激変の経験を受けて、クライアント提供価値の拡大やポートフォリオ設計など、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性を最小化するよう事業推進しております。雇用維持の観点ではグループのシェアードサービス事業を司る株式会社CSSビジネスサポートに人事・労務・採用・教育機能を集約し、採用活動や教育研修などの人材マネジメントへの対応強化と顧客ニーズへの対応の推進を行っております。 グループ全体のサスティナビリティを実現するためにリスクマネジメント室が核となってガバナンス体制を構築していることは先述のとおりです。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析7,684字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度(2024年10月1日~2025年9月30日、以下「当期」という。)における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の分析は次のとおりです。 ①財政状態及び経営成績の状況 当期におけるわが国経済は、地政学リスクの高まりや原材料・労務費の高騰、米国の関税政策の影響など先行き不透明な状況が続く中、企業努力や各種政策の効果もあり、雇用・所得環境が改善する中で緩やかに回復してまいりました。 レジャー・観光・飲食業界におきましては、新規ホテル開業が依然引き続いていること、関西・大阪万博開催に伴う特需、外食、宿泊・温泉施設、遊園地・テーマパークなど外出を伴うレジャーの参加人口が全般的に伸びていること、訪日客のインバウンド需要も伸びており、これらに加えて物価や消費単価が上がっていることもマーケットの拡大に寄与しました。 以上の結果、当期の財政状態及び経営成績等は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当期末の資産の部は、前期末と比べて386百万円増加し、6,317百万円となりました。 当期末の負債の部は、前期末と比べて28百万円減少し、3,227百万円となりました。 当期末の純資産の部は、前期末と比べて414百万円増加し、3,089百万円となりました。 b.経営成績 当期における連結売上高は19,499百万円(前期比10.6%増)、連結営業利益は717百万円(同20.4%増)、連結経常利益は742百万円(同17.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は587百万円(同36.8%増)となりました。 当期におけるセグメント別の状況は次のとおりです。 <スチュワード事業> 当事業は、ホテル・レストラン・テーマパークを主たるお客様として、食器洗浄をはじめとする厨房管理業務及び清掃業務を全国展開する当社グループの中核となるセグメントです。 当連結会計年度においては、年間で15件の新規事業所を開業いたしました。地域別では東日本8件、西日本7件とバランスが取れた開業となりました。従来のお客様に加え、神社や病院、イベントのグラス・リユースカップ洗浄といった幅広いお客様から受注、お引き合いを頂戴しました。社内において営業グループの再編・人材投入を実施し、新規のお客様開拓の推進や既存のお客様の更なるサービス向上に努める体制を構築しました。その結果、よりきめ細かく、スピーディーにお客様のニーズにお応えする体制を整え、来期の受注案件の積み上げにも注力しています。また既存のお客様との契約更改時には人件費等のコストアップ要因に対して適正な利益の確保に取り組み、次年度の売上底上げのベースを着実に作りました。 当連結会計年度においては海外からの外国人正社員の育成や、SaaS導入による従業員エンゲージメント強化やシフト業務・労務関係業務プロセスの再構築、社内資格取得の推進、責任者人材育成の強化等の各施策に注力し、職場環境や業務フローの改善による事業基盤強化によって収益力を高める取り組みを推進いたしました。 パート・アルバイトの純増人数は、人手不足の環境もあいまって当期において362名と、前期実績に対して483名減少しております。引き続きリテンションを支えるコミュニケーションや教育・人材開発及び労働安全衛生に配慮したマネジメントに注力しております。 これらの結果、売上高は9,374百万円(前連結会計年度比10.5%増)となり、営業利益は555百万円(同3.0%増)と増収増益となりました。 <フードサービス事業> 当事業は、従業員食堂・ホテル内レストラン・高齢者施設等給食運営の受託を全国で展開するセグメントです。 当連結会計年度においては、年間で17件の新規事業所を開業いたしました。セグメント別には、従業員食堂5件、ホテル内レストラン6件、高齢者施設6件となりました。大阪・関西万博の開催に伴い、万博にて大手食品メーカー様が提供するレストランブースの運営への参画に加え、万博需要で盛況となった宿泊特化型ホテルにおける朝食レストランの需要の伸びが売上・収益の増加に寄与いたしました。 一方で、米を筆頭に食材価格の急激な高騰が収益を圧迫する要因となっており、契約更改時にはお客様からのご理解をいただきながら適正な利益の確保を進めております。 当事業会計年度におけるトピックスとして、当事業(株式会社センダン)が提供する宿泊特化型ホテルや従業員食堂での朝食やランチが、テレビやYouTubeで「おいしいホテル、従業員食堂」として紹介される事例が増えました。 社内においては社内体制の強化、従業員エンゲージメントの向上の取組みとして新卒・中途社員向け衛生教育の強化、調理実習研修を実施しました。また人手不足への対応として特定技能人材の外国人雇用の受入れも行いました。 これらの結果、売上高は4,598百万円(前連結会計年度比17.3%増)となり、営業利益は91百万円(同12.2%減)となりました。 <空間プロデュース事業> 当事業は、映像・音響・放送・セキュリティーに関する設計・施工・販売・管理・メンテナンスに加え、BGM及び香りまで提供する空間プロデュース事業としてセグメントを構成いたします。 当連結会計年度において、東洋メディアリンクスは主に金融機関向けのITV(監視カメラ/Industrial TV)及び周辺装置・業務放送設備・モニター等の更新需要が業績を牽引する形で収益の改善に大きく寄与しました。 同じくMood Media Japanは、Mood Mediaヘッドクオーターとの連携を取りながら、独自の販促施策が奏功し、商談機会を拡げた結果、大型の受注案件の取り込みに成功しました。 音響特機は、前期に大型案件があった反動等により減収減益となりましたが、東洋メディアリンクスとの連携強化を図り、当社の強みである利益率の高い輸入品ブランド機器の販売に注力しました。 これらの結果、当セグメントの売上高は5,542百万円(前連結会計年度比5.8%増)となり、営業利益は313百万円(同39.6%増)の増収増益となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より、232百万円増加し1,138百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が751百万円となり、減価償却費74百万円、利息及び配当金の受取17百万円などにより、得られた資金は708百万円となりました。 投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却及び償還による収入15百万円、有形固定資産の取得による支出44百万円等により、使用した資金は58百万円となりました。 財務活動におけるキャッシュ・フローは、短期借入金の純増減額150百万円の減少、配当金の支払178百万円等により、使用した資金は418百万円となりました。 ③生産、受注及び販売の実績 売上高の実績 当期における売上高実績をセグメントごとに、販売先業態別に示すと次のとおりであります。なお、売上高にはセグメント間の内部取引が含まれております。 販売先業態別売上高実績<スチュワード事業> 販売先業態別 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)金額(千円)構成比(%)前年同期比(%)ホテル7,682,88182.010.5レストラン・会館463,7944.93.6その他1,227,43213.112.9合計9,374,107100.010.5(注)1 ホテルには、ホテル内のテナントとして運営されているレストランその他の飲食施設を含みます。2 その他は、ホテル、レストラン・会館に属しない施設及びスポット売上であります。3 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 <フードサービス事業> 販売先業態別 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)金額(千円)構成比(%)前年同期比(%)企業104,0902.318.5ホテル3,899,80284.813.6福祉322,2407.089.8その他272,8165.919.0合計4,598,949100.017.3(注)1 ホテルには、ホテル内のテナントとして運営されているレストランその他の飲食施設を含みます。2 その他は、企業、ホテル、福祉に属しない施設等販売先であります。3 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 <空間プロデュース事業> 販売先業態別 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)金額(千円)構成比(%)前年同期比(%)銀行1,105,31419.94.8ホテル121,2652.25.9企業その他4,315,42077.96.1合計5,542,000100.05.8(注)1 その他は、銀行、ホテルに属しない施設等販売先であります。2 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 当連結会計年度における売上高は19,499百万円(前年同期比10.6%増)、営業利益は717百万円(前年同期比20.4%増)、経常利益は742百万円(前年同期比17.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は587百万円(前年同期比36.8%増)となりました。 好業績の背景にはクライアント業界の活況などの要因が関わっていますが、当社としては自律的にサスティナブル経営を実現するのために基盤強化に寄与する投資に重点を置いております。従業員の労働環境、福利厚生、生きがい・働きがいやエンゲージメントの強化はその最たるものです。 一方で業界の環境が大きく変わる中で新しい価値の提供が求められており、従来のビジネスパターンに依存することなく、挑戦から得られる失敗・学習・成長を常に前向きに探究することが重要と考えております。既存の経験や考え方・視点にとらわれることなく斬新な気づきや知見を事業価値につなげるために、ゼロベースで考える姿勢はもとより、アライアンスの促進にも取り組んでいます。また、必要な投資の推進においては営業キャッシュフロー増加への貢献を前提に検討を進めています。 経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析は以下のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当期末時点において判断したものであります。また、連結財務諸表の作成にあたっては、過去の実績や状況に応じ合理的だと考えられる様々な要因に基づき見積り及び判断を行っておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるためにこれらの見積りと異なる場合があります。 (財政状態及び経営成績の状況)①連結貸借対照表a.資産、負債 当連結会計年度における資産、負債、純資産の状況は以下のとおりであります。 資産の部は、前連結会計年度末と比べて386百万円増加し、6,317百万円となりました。資産の内訳は流動資産が239百万円の増加となりました。主な要因は、現金及び預金232百万円の増加によるものであります。固定資産については146百万円の増加となりました。主な要因は有形固定資産12百万円の減少、無形固定資産9百万円の減少、投資有価証券74百万円の増加及び繰延税金資産96百万円の増加によるものであります。 負債の部は、前連結会計年度末と比べて28百万円減少し、3,227百万円となりました。負債の内訳は流動負債が14百万円の減少となりました。主な要因は短期借入金150百万円の減少、支払手形及び買掛金79百万円の増加、未払金63百万円の増加によるものであります。固定負債については14百万円の減少となりました。主な要因は、リース債務7百万円の減少、長期未払金9百万円の減少によるものであります。 b.純資産 純資産の部は、前連結会計年度末と比べて414百万円増加し、3,089百万円となりました。主な要因は利益剰余金407百万円の増加によるものであります。 ②連結損益計算書a.営業損益 当期における連結売上高は、全事業セグメントの堅調な推移による売上高の増加により前期に比べて1,868百万円増加し、19,499百万円となりました。詳細は「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりです。 営業費用は、食材コストの高騰などの影響による売上原価の増加や需要回復に伴う労務費の増加等により、前期に比べて1,746百万円増加し、18,781百万円となりました。 この結果、当期における連結営業利益717百万円(前連結会計年度比20.4%増)となりました。 b.経常損益 営業外収益は、賃貸収入の減少等により前期に比べ0百万円減少し、47百万円となりました。 営業外費用は、支払利息及び為替差損の増加により前期に比べ9百万円増加し、23百万円となりました。 また、金融収支(受取利息と支払利息の純額)は△8百万円となりました。 この結果、当期における連結経常利益は前期に比べて112百万円増加し、742百万円となりました。 c.特別損益 当期は、投資有価証券売却益8百万円の発生等により、特別利益9百万円を計上しております。 この結果、当期における税金等調整前当期純利益751百万円(前連結会計年度比19.3%増)となりました。 d.親会社株主に帰属する当期純利益 繰延税金資産の回収の可能性について慎重に検討した結果、回収が見込まれる部分について繰延税金資産を計上し、法人税等調整額△138百万円(△は益)を計上しました。 以上により、当期における親会社株主に帰属する当期純利益は587百万円(前連結会計年度比36.8%増)となりました。 ③連結キャッシュ・フロー計算書a.営業活動によるキャッシュ・フロー 営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が751百万円となり、減価償却費74百万円、利息及び配当金の受取17百万円などにより、得られた資金は708百万円(前期は605百万円の獲得)となりました。 b.投資活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却及び償還による収入15百万円、有形固定資産の取得による支出44百万円等により、使用した資金は58百万円(前期は53百万円の使用)となりました。 c.財務活動におけるキャッシュ・フロー 財務活動におけるキャッシュ・フローは、短期借入金の純増減額150百万円の減少、配当金の支払178百万円等により、使用した資金は418百万円(前期は420百万円の使用)となりました。 ④資本の財源及び資金の流動性 当社グループは、運転資金及び設備投資資金につきましては、自己資金又は銀行借入により調達することとしており、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。 当期末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は、314百万円となっております。また、当期末における現金及び現金同等物の残高は、1,138百万円となっております。 ⑤経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等の達成・進捗状況 新中期経営計画『Go Beyond!Next20』の初年度は、2年目、3年目の成長につなげるための基盤強化を進めた一年でした。特に、ベースアップや福利厚生の拡充といった人材関連の投資、業務効率化に向けたDX投資など、未来の成長に必要な分野へ意識的に投資を進めました。外国人登用について、当期はネパール・インド出身の外国人幹部候補生7名を迎え入れました。現場のパート・アルバイトにも外国籍人材が増えています。業務上で日本の習慣やコミュニケーションのニュアンスを理解するためには時間も必要ですが、彼らが目指すべきロールモデルとして成長することを期待しています。2026年9月期からは、特定非営利活動法人SDGsHelloWorkと協力し、厚生労働省が推奨する「ジョブ・カード制度」をアレンジして、外国人向けの“見える評価”制度を試験的に運用しています。国籍、年齢、性別に関わらず多様な人材が長く活躍できる環境整備を今後も推進してまいります。 「X-value(クロスバリュー)ユニット」による新たな価値創造は、集中洗浄工場や出張洗浄サービスといった新たなサービス形態への取り組みや、AI・ロボティクス等の最先端技術を活用した次世代型の厨房の実現を目指すTechMagic 株式会社とのパートナーシップのほか、需要が高まる病院等の新たな顧客領域における洗浄・衛生業務、空間プロデュース事業におけるアート領域の取り組みなど、将来に向けた種蒔きに着手しています。今後はこれらを収益の柱とできるよう、具体的な事業化への道筋を探ってまいります。また、外部との協力関係も積極的に活用し、M&Aの機会も前向きに検討してまいります。 一方、スチュワード事業においては、当期から営業組織を社長直轄組織に改めました。近年は外資系ホテルの参入が増え、日本国内における評価にあぐらをかくことなく、当社の強みを積極的かつ戦略的にアピールしていく営業スタイルが求められています。お客様の評価やご要望に耳を傾け、お客様のニーズに合った当社らしさをお伝えするよう、引き続き取り組んでまいります。 ⑥重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成してお ります。なお、文中の将来に関する事項は、当期末時点において判断したものであります。また、連結財務諸表の作成にあたっては、過去の実績や状況に応じ合理的だと考えられる様々な要因に基づき見積り及び判断を行っておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるためにこれらの見積りと異なる場合があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表 注記事項」に記載しております。
セグメント情報3,975字
(セグメント情報等)【セグメント情報】 1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、持株会社である当社と事業会社である関係会社から構成されており、事業会社ごとに事業を展開しております。 当社グループは、株式会社セントラルサービスシステムから成る「スチュワード事業」、株式会社センダン(総合給食事業)から成る「フードサービス事業」、東洋メディアリンクス株式会社(映像・音響機器等販売施工事業)及び音響特機株式会社(音響・放送機器等販売事業)及びMood Media Japan株式会社(音楽供給事業)から成る「空間プロデュース事業」の3つを報告セグメントとしております。 「スチュワード事業」は、ホテル、レストラン、会館等における食器洗浄(管理)業務、鍋洗浄業務、調理補助業務、ゴミ回収運搬業務、厨房清掃業務等を行っております 「フードサービス事業」は、企業やホテル等の社員食堂、寮・保養所等の福利厚生施設及び、学校法人・社会福祉法人等における給食管理業務を行っております。 「空間プロデュース事業」は、BGM演出・周辺機器の企画提案、業務用音響機器等の輸入・卸売等及び音響・映像・照明などのシステム及び監視カメラ等のセキュリティシステム、通信システム等の施工・管理・保守を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額 スチュワード事業フードサービス事業空間プロデュース事業計売上高 外部顧客に対する売上高8,476,9813,917,9225,225,86817,620,77210,61017,631,382-17,631,382セグメント間の内部売上高又は振替高10,1071,35010,59022,047310,400332,447△332,447- 計8,487,0883,919,2725,236,45817,642,820321,01017,963,830△332,44717,631,382セグメント利益538,846104,668224,283867,79822,227890,025△294,058595,967セグメント資産2,473,148714,0742,786,1585,973,380205,0406,178,421△247,2965,931,124セグメント負債1,423,260549,3041,202,8433,175,40863,8593,239,26816,9013,256,169その他の項目 減価償却費3,2783,91029,53136,7207,05143,77121,91065,682のれん償却額--6,3896,389-6,389-6,389のれん当期末残高--13,31113,311-13,311-13,311有形固定資産及び無形固定資産の増加額7,5704,42949,98661,98615,35077,3362,46079,797(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり総務・人事・経理管理事業等を含んでおります。2 セグメント利益の調整額は、全社利益及びセグメント間取引消去等によるものであります。セグメント資産及びセグメント負債の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産及び全社負債並びにセグメント間取引消去等によるものであります。全社資産の主なものは当社の現金及び預金、投資有価証券、全社共有設備等であります。全社負債の主なものは、当社の借入金等であります。減価償却費の調整額は、主に全社共有設備の減価償却費であります。有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に全社共有設備の投資額であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額 スチュワード事業フードサービス事業空間プロデュース事業計売上高 外部顧客に対する売上高9,354,1634,598,4275,535,66919,488,26011,31219,499,573-19,499,573セグメント間の内部売上高又は振替高19,9445216,33126,797310,020336,817△336,817- 計9,374,1074,598,9495,542,00019,515,058321,33219,836,390△336,81719,499,573セグメント利益555,10891,944313,163960,21623,821984,038△266,454717,583セグメント資産2,547,172891,0542,863,7336,301,960218,0946,520,055△202,7106,317,345セグメント負債1,355,161690,6231,031,8363,077,62155,6043,133,22594,3053,227,531その他の項目 減価償却費4,3563,48535,36143,2039,22852,43121,57974,011のれん償却額--6,3896,389-6,389-6,389のれん当期末残高--6,9216,921-6,921-6,921有形固定資産及び無形固定資産の増加額5,87920051,69657,7753,26461,039△47760,562(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり総務・人事・経理管理事業等を含んでおります。2 セグメント利益の調整額は、全社利益及びセグメント間取引消去等によるものであります。セグメント資産及びセグメント負債の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産及び全社負債並びにセグメント間取引消去等によるものであります。全社資産の主なものは当社の現金及び預金、投資有価証券、全社共有設備等であります。全社負債の主なものは、当社の借入金等であります。減価償却費の調整額は、主に全社共有設備の減価償却費であります。有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に全社共有設備の投資額であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) 1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)(固定資産に係る重要な減損損失) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)(固定資産に係る重要な減損損失) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組4,547字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループは、サステナビリティを経営の中核に据え、地球環境の未来と持続可能な社会のため、さらなる革新と挑戦を続けていくことを目標とし、その観点で、サステナビリティの考え方をサステナビリティ方針として、以下のとおりまとめております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (サステナビリティ方針) 私たちCSSグループはミッション “Support the Hospitality” のもと、ホスピタリティとは一方通行のものではなく、共に喜びを共有するという「相互満足」があってこそ成立することを前提に、私たちは、人々の夢や感動、喜び・楽しみ、安心・やすらぎの質を高め、活力に満ちた社会を実現することを約束しています。 また、将来のありたい姿としてビジョン “Create Together” を掲げ、一緒に働く同僚、お客様や会社・社会を我がこととして捉え、利他の心で「人によかれ」と考えるチームでありたいと考えています。そこにあるお互いを包みつなげる温かな空気が、私たちの商品やサービスの価値あるいは社会への貢献を創り出し、ひいては近年のSDGs達成へ向けた貢献や、環境・社会・ガバナンス(ESG)課題への取組みにも繋がっていくことで、これからも事業活動を通じた中長期的な企業価値の向上と共に、持続可能な社会の実現に貢献するものと捉えています。 (1)ガバナンス サステナビリティを巡る課題への取組みを推進するため、2022年5月にグループ経営会議の中部組織として「サステナビリティ委員会」を設置、サステナビリティ並びにESGに関わるグループの基本方針・事業活動に関する企画立案と提言を行って参りました。2023年1月には委員会の役割を当社経営企画室に移行、さらに2023年10月からは代表取締役社長直轄のx-value(クロスバリュー)ユニットを組織化、CSO(Chief Sustainability Officer)の任命とともに、サステナビリティに関する各種方針や目標設定及び進捗の確認を行い、取締役会における議論を推進しております。 また、当社においては多くの従業員の働きによって事業基盤が創られていることに基づき、とりわけ人的資本に関するリスク管理は重視しております。当社代表取締役社長直轄のリスクマネジメント室を組織化するとともに、当社グループ各社においても代表取締役社長直轄のリスクマネジメント室を適宜組織化して、グループ横断でリスクの共有化と対応の知見の共有を進めることで、この分野における人材開発の役割も担っていますサステナビリティ関連のリスク及び機会に対するガバナンス体制は以下のとおりです。 (2)戦略① サステナビリティに関する戦略 当社グループのマテリアリティは、サステナビリティ課題をSDGsやグローバルなESG指標、あるいは国内同業他社調査からリストアップし、抽出した課題に対する当社グループにおける重要度と、ステークホルダーにおける重要度を鑑みて、優先順位付けを行っています。 マテリアリティに対する取組みは以下のとおりです。区分マテリアリティ取組み環境使い捨てプラスチックの削減容器のシェアリングサービスへの参画ユニフォームの再資源化、リサイクルユニフォームの導入水資源の有効な活用事業所における節水の取組み人材新たな雇用の創出積極的な雇用創出多様な人財の活躍管理職の女性比率向上促進障がい者、高齢者の雇用外国人の雇用人財への投資福利厚生の充実学びへの機会の提供社内外講師によるリテラシー養成カリキュラムを設計働きやすい職場づくりエンゲージメントスコアによる組織マネジメントコンプライアンスの推進ハラスメント教育の実施社会・食食の安全・安心HACCPに準拠した衛生管理による食の安全・安心食品廃棄物の削減事業所における食品廃棄削減の取組み健康志向健康に配慮した食事の提供ガバナンスガバナンスの強化事業子会社の経営管理強化役員報酬に業績連動報酬及び株式報酬を導入監査等委員会の機能性向上 ② 人的資本に関する戦略当社グループは表舞台を輝かせる真のホスピタリティを極めるプロフェッショナルを自負し、多くの従業員がお客さまや社会の期待に応えるべく汗を流しています。お客様・社会からの期待や評価をいただくこと、あるいは自己実現に向かうエネルギーは、「お客様・社会・株主の皆さまの期待を超えよう」、「昨日までの自分自身を超えよう」という気持ちが土台にあります。やるべきことは着実に、しかしながらそこに留まることなく職域を超えて一歩踏み出してみようと、価値観・経営理念としてのバリュースローガン『Go Beyond!』を掲げています。当社グループの人的資本への取組みは、そうしたお客様と寄り添いながら共に成長する、事業当事者意識の高い人財をいかに育成するかという視点で継続的に取り組んでまいります。 ア.人材育成及び社内環境整備方針当社グループは、実際に仕事を進めていく中で得る知識やスキルを成長の軸としながら、個人単位の成長から、より大きな組織単位の成長へレベルアップさせていくことが重要であると考えており、お客様満足向上のための重点施策の一つとして、お客様の気持ちにお応えできる、能力の高い人材の安定確保に取組んでおります。具体的には、採用力の更なる強化に加え、定着(離職防止)の促進、サービスレベルの維持・向上にかかる教育制度及び階層別研修制度の充実、自由闊達な意見交換を伴う社風づくりなど、多様な人材の活躍機会を強化して、お客様満足の向上を図ってまいります。近年においては労働人口における高齢者の割合が増えていることに鑑みて、当社グループにおいても高齢者比率を注視するとともに、該当の年齢世代の方各々の体力及び身体的な面を考慮した業務分担など、働きやすい労働環境の整備に腐心しております。勤続10年及び20年の節目で表彰する永年勤続者数が着実に増加するよう、該当の方の人数も注視しております。また、主たるクライアントが占めるホテル業界においては外資の積極的な国内マーケットへの参入もあり、洗浄・衛生・清掃として求められるサービスや品質はより高く変化しています。このような環境にあって、常にニーズや必要性をキャッチアップしながら、従業員育成や品質管理のあり方をブラッシュアップし続けます。 イ.多様性当社では、ジェンダー平等実現を目指しています。特に顧客現場における業務が多い当社グループにおいては、本社・管理業務を含めて女性管理職の割合は重要な指標です。ロールモデルや成功体験への共感など、仕事に対する誇りという観点で男女の分け隔てなくやりがいや自己効力感を抱くことができる職場づくりや教育研修及び多様なコミュニケーションを重要視しています。女性・男性を問わず休業取得による育児機会への参画と仕事の両立がどのようにあるか、あるいは出産・育休後の女性社員が職場復帰するのに環境的な負担はないかなど、他社の取り組み事例などを参考に環境を整えていきたいと考えています。さらに、当社は、年齢・性別・国籍等を問わず必要な人材を新卒・中途に係わらず採用しています。外国人従業員国籍数は過去10年実績で82カ国(2025年9月末時点)となっており、人種や文化の違いに係わらず、高いモチベーションをもって働けるように各種サポートの整備を心がけています。 ウ.健康・安全当社グループでは、安全と健康のため快適な職場環境を実現する取り組みとして、「職場単位で毎月1回衛生委員会を開催する。」「整理、整頓、清掃、清潔、躾の5S活動等により日常の従業員への安全衛生に関する意識向上を図る。」「作業環境管理、作業管理、健康管理を行う。」「労働災害や事故を減少させるため、年間目標を設定し事故防止に取り組む。」「安全のしおり等の配布、交通安全講習会等の実施により、安全衛生教育を行う。」といった指針を掲げています。さらに社会から求められる安全水準の高まりに対応して最新の情報や知識・制度に関心を払い、教育機会を適宜設けています。セクハラ・パワハラ等のハラスメントにつきましては、懲戒処分にあたる事項を就業規則に定め周知するとともに、その実効性を担保するために相談ホットラインを設置し、「人権問題」や「ハラスメント」などの未然防止や早期把握・解決に努めています。また、医師の面接指導が必要と判定された従業員がいた場合は、適宜対応しております。お客様の安全と安心を最優先に、関係する法令を遵守するとともに、安全管理を適切に行うことを徹底しています。 (3)リスク管理 リスク管理は、取締役会とその委任を受けた代表取締役社長直轄のx-value(クロスバリュー)ユニット内の「サステナビリティ委員会」及び、代表取締役社長直轄のリスクマネジメント室が主体となって行います。サステナビリティ委員会は、長期的な企業価値向上を目的とし、機会の観点からマテリアリティや関連して取組むポリシーの議論を行い、「環境・社会(人権)リスクへの対応」「ガバナンス施策の立案」「長期成長戦略」「社会貢献」「ESG開示」などの具体的な施策について議論を行う組織です。リスクマネジメント室は、グループ各社が想定するリスクについて、その影響度や頻度をもとに経営に及ぼすインパクトの大きさを総合的に判断し、グループ全体としての対応の優先順位や投資判断の材料を取締役会に提供するための機会を設けています。 相互の組織は取締役会及び経営会議などの機会で連携し、事業におけるリスク及び機会をさまざまな視点から考察しディスカッションする推進組織として機能します。また、議論及び取組みの材料に関しては、当社グループ各社における課題はもちろんのこと、取引先や株主などステークホルダーからの要求・期待、あるいは事業における環境側面の影響評価の結果などを総合して特定してまいります。 (4)指標及び目標 当グループでは、上記(2)戦略において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いており、当該指標に関する目標及び実績は次のとおりであります。指標目標実績(当連結会計年度)管理職に占める女性労働者の割合定常的に20%超の維持することを目標とする14.4%女性労働者の育児休業取得率継続して100%を維持することを目標とする100.0%男性労働者の育児休業取得率100%取得率を目標とした体制を整備する50.0%シニア従業員雇用率(65歳以上)社会情勢を鑑みて妥当な水準を維持することを目標として注視する18.0%パート・アルバイト永年勤続表彰者数(10年・20年勤続者合計)経年推移を注視し、前年より増加を目指す237名有給休暇平均取得日数経年推移を注視し、前年より増加を目指す9.0日産休・育休復帰率(女性社員)100%取得率を目標とした体制を整備する38.0%
コーポレート・ガバナンスの概要5,140字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① 当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、1984年の設立以来、「質の高い”おもてなし”の創造」を理念とし、持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現を目指しており、そのためにコーポレート・ガバナンスを重要な経営課題であると認識しております。 当社では、法令と社会規範の遵守に徹したコーポレート・ガバナンスを構築することを原則とし、社外取締役の多様な視点を取り入れ、継続的な客観性・透明性の高い経営執行を目指しております。 当社は監査等委員会設置会社であり、取締役会の主たる役割である経営戦略、経営方針の決定とその執行をモニタリングし、社外取締役を2名以上選任することで、アドバイス機能の充実と監督機能の強化を図り、実効性を高めております。監査等委員会においては、複数名の独立役員、半数以上の社外取締役を置くことを方針とし、内部統制システムを利用して、取締役の業務執行の適法性、妥当性を監査しております。取締役の指名、報酬については、独立社外取締役が半数以上で構成する任意の指名・報酬委員会において、審議した内容を取締役会に諮り決定することで、客観性、公正性を高めております。 ② 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由 2025年12月22日(有価証券報告書提出日)現在における企業統治に関する状況は以下のとおりであります。 ・企業統治の体制を採用する理由 当社は、業務の執行と監督の分離をより一層高め、業務執行における決定の迅速性及び機能性を向上させると同時に業務執行に対する監督機能の強化を図ることで、取締役会として高度な説明責任を果たし、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現させることを目的として、監査等委員会設置会社を選択しております。 また、株主総会に提出する取締役選任議案にかかる候補者の選定プロセス、及び取締役の個別報酬等の配分にかかる取締役会決議等の各々の適正性、透明性を担保することを目的として、取締役会の任意の諮問機関として「指名・報酬委員会」を設置しております。当社の各機関の概要は以下の通りです。 ア.取締役会 取締役会は、代表取締役を議長とし、監査等委員を含む下記の構成員6名からなり、意思決定のスピード化と経営施策遂行における透明性確保の観点から、月1回以上開催しております。必要に応じて関係幹部も出席し、経営状態の報告、施策の徹底、必要な決議などを行っております。 議長:代表取締役社長 水野克裕 構成員:代表取締役 野口 緑、取締役 峠幸久 監査等委員 越智敦生、監査等委員 永辻 航、監査等委員 山河和博 イ.監査等委員会 監査等委員である取締役3名のうち半数以上、社外取締役を選任することで、アドバイス機能の充実と監査・監督機能の強化を図り実効性を高めております。監査等委員会においては1名以上の独立役員と、社外取締役を半数以上置くことを方針とし、取締役会をはじめとする重要な会議に出席するとともに、重要な決裁書類の閲覧などを実行することにより、経営全般に関する客観的かつ公正な意見陳述を行っております。また、監査等委員全員が取締役会に出席し、取締役の職務執行を監視できる体制を構築しております。 監査等委員(社外取締役) 越智敦生、監査等委員(社外取締役) 永辻 航、監査等委員(社外取締役)山河和博 ウ.指名・報酬委員会 当社は、株主総会に提出する取締役選任議案にかかる候補者の選定プロセス、及び取締役の個別報酬等の配分にかかる取締役会決議等の各々の適正性、透明性を担保することを目的として、取締役会の任意の諮問機関として「指名・報酬委員会」を設置しております。取締役会は、本委員会による答申の内容を最大限に尊重したうえで、適切なガバナンス体制を整備し、株主・投資家各位の負託に応えてまいります。 エ.経営会議 当社の業務執行について、グループ各社執行の責任と権限はグループ会社の代表取締役に委任しております。また、グループ会社の代表取締役参加によるグループ業績検討会議を開催、当社との経営課題の共有を図っています。これに基づいて当社は、取締役会決議・報告事項の伝達、周知及びグループ各社間の連絡・調整を図ることを目的に経営会議を設置しております。経営会議は、社長のリーダーシップのもと、監査等委員を含む取締役全員が出席し、機動的かつ相互に連携して業務執行、スピーディーな意思決定ができるよう、原則月1回開催しております。 オ.コンプライアンス委員会 社外取締役3名を含む監査等委員と内部監査部門は、代表取締役社長指導の下、グループ各社に各社社長を委員長とするコンプライアンス委員会を組織し、定例的に招集し、経営の根幹を形成するコンプライアンス、リスク管理、CSR等コーポレート・ガバナンス上の重要事項を審議しております。 ③ 企業統治に関するその他の事項 ア.内部統制システムの整備の状況等 企業経営の基本方針となるCSSグループ倫理規程及びコンプライアンス規程を制定の上、代表取締役がその精神をグループ全社の取締役及び使用人に継続的に伝達し、法令遵守と社会倫理の遵守を企業活動の原点とすることを徹底しております。 さらに、グループ内に内部通報制度を継続的に機能せしめ、弁護士事務所及び税理士事務所とも顧問契約を結び、コンプライアンス体制の強化・補完を図っております。 イ.提出会社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況 当社が定める法令遵守体制、リスク管理体制等の内部統制機能は、当社グループ全体を規定するものであります。内部監査部門は当社グループの内部監査を実施し、その結果を監査等委員会のほか担当取締役及び担当部門責任者に報告し、部門責任者は、必要に応じて、内部統制の改善策の助言、指導を行うこととしております。また、監査等委員会は内部監査部門と連携し、定期又は適宜にグループ管理体制を監査し、必要に応じて取締役会において報告しております。 ウ.会社情報の適時開示体制a 決算情報に関する適時開示に係る社内体制 決算短信(四半期を含む)など決算に関する開示事項については、執行役(情報開示担当)を開示資料作成責任者としてその指揮の下、グループ経営企画室を中心に原案を作成いたします。作成された原案は情報開示担当以外の取締役、監査等委員会が内容を確認し、業績予想の修正など開示の要否が検討されます。その後速やかに取締役会が招集され、事業報告及び決算数値等の承認を受け、執行役(情報開示担当)への開示の指示を経て情報開示を行います。なお、業績予想の修正など事実を迅速に開示する必要がある場合には、臨時取締役会又は稟議による取締役承認を経て情報開示を行います。 b その他の重要情報に関する適時開示に係る社内体制 決算情報以外の重要事実が取締役会で決定された場合には、速やかに執行役(情報開示担当)への開示の指示を経て情報開示を行います。 また、事故・災害などに起因する損害の発生や主要株主の異動など、開示すべき事実が発生した場合(発生事実に関する情報)には、当該情報を執行役(情報開示担当)に集約し、臨時取締役会が招集され、各担当取締役から取締役会への重要事実の報告がなされます。その後、速やかに執行役(情報開示担当)への開示の指示を経て情報開示を行います。 エ.リスク管理体制の整備の状況a 業務遂行上のリスクの管理 当社及び子会社では、取締役会が経営に関わる全般的リスク管理を所管し、取締役会での協議を経て、担当役員が統括責任者となり、具体的リスク管理の徹底を図っております。 また、様々なリスクを体系的・効率的に管理するべく、既存の「安全衛生管理規程」、「債権管理規程」、「インサイダー取引防止に関する規程」などに加え、新たなるリスク発生に際しては、適宜必要なリスク管理規程を制定するとともに、各部門は当社制定「リスク管理の指針」に基づき要領・手続を制定し、リスク管理に万全を期しております。更に、当社及びグループ会社に設置されたリスクマネジメント室の担当者、及びグループ各社の管理部門責任者が定期的に集まり、情報の共有化に努めるなどしてリスク管理体制の一段の向上を図っています。 b 情報漏洩リスクの管理 当社及び子会社は、日頃より重要情報の管理には最善、細心の注意を払って臨んでおります。特に当社グループは、常時多くのパート・アルバイトを雇用している業務の性格上、個人情報に接する機会が非常に多く、この点にも十分留意し万が一にも漏洩などの問題発生無きよう、厳格な管理体制を敷いております。情報全般を管理するための「情報管理規程」に加え「個人情報保護規程」を制定するとともに、全職員を対象にした情報管理に係る勉強会、研修会などを定期的に実施するなどして、情報管理の周知徹底を図っております。 オ.役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は、取締役及び執行役員、子会社等の役員等を被保険者として、役員等賠償責任保険(D&O保険)契約を保険会社との間で締結しております。当該保険では、被保険者がその職務に関し責任を負うこと、また当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害について補填することとされています。ただし、法令違反の行為であることを認識して行った行為に起因して生じた損害は補填されないなど、一定の免責事項があります。保険料は特約部分も含めて当社が全額負担しており、被保険者の保険料の負担はありません。 カ.責任限定契約の内容の概要 当社は、社外取締役3名との間で、会社法第427条第1項の規定に基づき、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく責任の限度額は、法令が規定する額となります。 ④ 取締役の定数 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は10名以内、監査等委員である取締役は4名以内とする旨を定款に定めております。 ⑤ 取締役の選任の決議要件 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。 ⑥ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項及び理由 当社は、剰余金の配当、自己株式の取得等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める旨を定款に定めております。これは、剰余金の配当、自己株式の取得等を取締役会の権限とすることにより、機動的な資本政策及び配当政策を行うことを目的とするものであります。 ⑦ 株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項に定める決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ⑧取締役会の活動状況 当事業年度において、当社は取締役会を月1回その他必要に応じて開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。 (当事業年度の出席状況)役職氏名開催回数出席回数代表取締役社長水野 克裕18回18回代表取締役野口 緑18回18回取締役太田 清久18回18回社外取締役(監査等委員)越智 敦生18回18回社外取締役(監査等委員)永辻 航18回18回社外取締役(監査等委員)山河 和博18回18回 当事業年度の取締役のうち、太田清久氏は、2025年9月期に係る定時株主総会終結時をもって任期満了により退任しております。 取締役会の具体的な検討内容は、主に以下のとおりです。・年度経営計画の決定、変更及び実施状況の報告・業務執行状況の報告・内部統制評価基本計画書の決定・取締役の報酬額の決定・取締役の選任及び役職等の決定・重要な規程の制定及び改廃・リスク評価及び内部統制評価結果の報告・中期経営計画の策定・サスティナビリティに関する事項の検討・役員報酬制度の検討・会計監査人の変更を株主総会に付議することに関する決定・株式報酬制度の一部改定の件について株主総会に付議することに関する決定
役員の報酬等2,690字
(4)【役員の報酬等】①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項基本方針 当社は役員報酬制度をグループガバナンスにおける最重要事項として位置づけ、以下の基本哲学に則して、社外取締役を委員長とする任意の指名・報酬委員会において、当該諮問に対して客観的な視点による審議を経て、その答申を受けて取締役会決定を行っています。 [役員報酬制度の基本哲学]・グループミッションの実現を促すものであること・優秀な人材を確保・維持できる金額水準を目指すこと・長期的な企業価値向上を目指し、中長期ビジョンの実現を動機づけるものであること・短期目標の達成を動機づけるとともに、過度に短期志向に偏らないように配慮されていること・株主や従業員をはじめとしたステークホルダーに対する説明責任の観点から透明性、公正性及び合理性を備えた設計であり、これを満たす適切な審議及び評価プロセスを経て設計されること・個人のミッションに応じて、その役割・責任の大きさに準じた報酬水準であり、目標達成度が報酬に反映される設計であること 具体的には、業務執行取締役の報酬は、役位別に定められた月額の固定金銭報酬と、業績連動金銭報酬及び業績連動株式報酬で構成し、監督機能を担う取締役には月額の固定金銭報酬を設定しています。また、役員退職慰労金制度はありません。 ア.各報酬の概要 役員報酬は、当会社の取締役のみに支給される監督報酬としての「基本報酬」、各役員の担当領域の規模・責任やグループ経営への影響の大きさに応じて設定される業務執行報酬としての「基本報酬」、業績及びミッションの達成状況によって支給される「業績連動金銭報酬」並びに「業績連動株式報酬」からなります。 「基本報酬」は、各役員の担当領域の規模・責任やグループ経営への影響の大きさに応じて役員報酬規程で定めます。「業績連動金銭報酬」の報酬割合は、業務執行報酬としての基本報酬に100分の10を乗じた額を基準とし、業績指標達成度及び個人考課の結果を反映して0~200%の範囲で変動します。業績目標と個人考課の評価ウエイトは8:2とします。 業務執行から独立した立場にある社外取締役及び監査等委員である取締役には業績連動報酬等の変動報酬は相応しくないため、監督報酬としての「基本報酬」のみの支給としています。 イ.固定及び業績連動金銭報酬 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の総額につきましては、2015年12月18日開催の第31期定時株主総会(以下「本株主総会」といいます。)において年額300百万円以内で決議をいただいており、本株主総会終結時点の取締役(監査等委員を除く)の員数は8名であります。また、監査等委員である取締役の報酬等の総額につきましては、本株主総会において年額40百万円以内と決議をいただいており、本株主総会終結時点の監査等委員である取締役の員数は3名であります。 当社の取締役会は、株主総会決議で定めた報酬限度額の範囲内で取締役報酬を決定しております。当該取締役会の決議に際しては、あらかじめ決議する内容について、その適正性及び透明性を担保することを目的として、また、コーポレートガバナンスを一層充実させるために、取締役会の任意の諮問機関とする指名・報酬委員会の答申を得たうえで、決定しております。 当事業年度に係る固定報酬の額は、株主総会において決議された報酬総額の限度内で、指名・報酬委員会の答申を得たうえで、2024年12月24日開催の取締役会の決議により決定いたしました。また、業績連動金銭報酬の額は、株主総会において決議された報酬総額の限度内で、指名・報酬委員会の答申を得たうえで、2025年10月28日開催の取締役会の決議により決定いたしました。 取締役会は、当事業年度に係る取締役会の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が当該決定方針と整合していることや、指名・報酬委員会からの答申が尊重されていることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。 監査等委員である取締役の報酬額は、株主総会において決議された報酬総額の限度内で、2024年12月24日開催の監査等委員の協議により決定いたしました。 ウ.株式報酬 2015年12月18日開催の第31期定時株主総会決議に基づき、上記報酬限度額とは別枠で、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に資することを目的として、監査等委員である取締役以外の取締役に対し、業績連動型株式報酬制度を導入しております。なお、当期における当該報酬の支給実績はありません。 また、本制度は、2024年12月19日開催の第40期定時株主総会決議に基づき一部改定し、譲渡制限付きの株式報酬としております。この改定により、取締役等への給付株式が在任期間中から明確となり、取締役等が株式上昇メリット及び株式下落リスクを株主の皆様と一層緊密に共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めると考えています。 譲渡制限付き株式報酬のポイント数は、1事業年度当たり25,000ポイントを上限とし(うち取締役分として21,000ポイント、1ポイント当たり当社普通株式1株に換算)、役員株式給付規程にて定める役位別ポイントに準じて、指名・報酬委員会の意見を踏まえて、取締役会で決定の上で支給いたします。 ②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬額の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち、非金銭報酬等取締役(監査等委員を除く)(社外取締役を除く。)82,45168,02010,152-4,2793取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。)------社外役員12,72012,720---3(注)1.取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。2.業績連動報酬の額は、当事業年度における役員賞与引当金の繰入額であります。3.非金銭報酬等の額は、当事業年度における株式給付引当金の繰入額であります。 ③提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等 報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ④ 提出会社の役員報酬等に係る指名・報酬諮問委員会及び取締役会の活動内容 当連結会計年度においては個別の役員報酬についての諮問、答申を行いました。
従業員の状況1,220字
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 2025年9月30日現在セグメントの名称従業員数(人)グループ全体の経営・管理事業3〔-〕スチュワード事業288〔5,611〕フードサービス事業183〔1,013〕空間プロデュース事業115〔-〕その他24〔6〕合計613〔6,630〕 (注)1 従業員数は就業人員であります。2 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。3 従業員数が、スチュワード事業及びフードサービス事業において前連結会計年度末に比べて増加した原因は、主に受注業務拡大に伴い従業員が増加したことによるものであります。(2)提出会社の状況 2025年9月30日現在従業員数平均年齢平均勤続年数平均年間給与3人〔-〕53.3歳13年11ヶ月7,918千円 (注)1 従業員数は就業人員(委任型執行役員を除く)であります。 2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3 当社は持株会社であるため、特定のセグメントに属しておりません。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異① 提出会社 提出会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 ② 連結子会社当事業年度補足説明名称管理職に占める女性労働者の割合 (%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2.労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者非正規雇用労働者全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者㈱セントラルサービスシステム9.2---73.580.089.1 ㈱セントラルホテルサービス47.6---89.8104.092.3 ㈱センダン26.2---58.584.475.5 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3.なお、一部の連結子会社については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況1,168字
4【関係会社の状況】名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社)㈱セントラルサービスシステム (注)2,4東京都中央区50スチュワード事業100運営管理役員の兼任(連結子会社)㈱センダン(注)2,5東京都中央区50フードサービス事業100運営管理役員の兼任(連結子会社)東洋メディアリンクス㈱(注)2,6東京都中央区50空間プロデュース事業100運営管理役員の兼任(連結子会社)音響特機㈱(注)2,7東京都中央区100空間プロデュース事業100運営管理役員の兼任(連結子会社)㈱CSSビジネスサポート東京都中央区10その他100運営管理役員の兼任(連結子会社)Mood Media Japan㈱(注)3東京都中央区10空間プロデュース事業100(100)運営管理役員の兼任(連結子会社)㈱セントラルホテルサービス (注)3東京都中央区10スチュワード事業100(100)運営管理役員の兼任 (注)1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。2 特定子会社に該当しております。3 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。4 ㈱セントラルサービスシステムの売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)は連結売上高に占める 割合が10%を超えております。 同社の主要な損益情報等は以下のとおりであります。(1)売上高9,374,107千円(2)経常利益519,978千円(3)当期純利益385,130千円(4)純資産額1,098,417千円(5)総資産額2,438,095千円5 ㈱センダンの売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)は連結売上高に占める割合が10%を超えております。同社の主要な損益情報等は以下のとおりであります。(1)売上高4,598,949千円(2)経常利益96,360千円(3)当期純利益82,554千円(4)純資産額200,431千円(5)総資産額891,054千円6 東洋メディアリンクス㈱の売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)は連結売上高に占める割合が10%を超えております。同社の主要な損益情報等は以下のとおりであります。(1)売上高2,603,597千円(2)経常利益244,736千円(3)当期純利益190,636千円(4)純資産額1,268,542千円(5)総資産額1,762,319千円 7 音響特機㈱の売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)は連結売上高に占める割合が10%を超えております。 同社の主要な損益情報等は以下のとおりであります。(1)売上高2,780,757千円(2)経常利益54,786千円(3)当期純利益58,355千円(4)純資産額532,316千円(5)総資産額1,026,058千円
配当政策754字
3【配当政策】 当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして認識し、当期の業績、連結配当性向及び当社配当性向と今後の経営における施策等を総合的に勘案し、継続的かつ安定的に利益配分を行っていくことを基本方針としております。また、配当の回数については、年度の利益が確定する期末1回を基本とし、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。また、当社は、取締役会の決議によって毎年3月31日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。 当期の配当は期初に予定をしておりました1株当たり中間配当15円、期末配当15円の年間合計30円配当に対して、第3四半期決算発表と同時に期末配当を20円に増額し、さらに記念配当10円を加算することを発表、年間合計45円の配当を実施いたします。 今後の剰余金の配当等に関しては、引き続き継続的かつ安定的な配分を行う方針です。増益・増配で株主のみなさまのご支援にお応えするよう力を尽くす一方、さらなる成長基盤の強化に向けた事業投資や人的資本への投資あるいは自社株買いなど、企業価値すなわち株式時価総額や株価を高める戦略の様々な可能性及び選択肢に対してもバランスよく柔軟な配分を実行していきたいと考えています。 また、内部留保資金につきましては、今後の基軸事業の強化による収益力の向上、人材育成の強化、グループシナジーや外部リソース活用による価値創出等のために有効投資してまいります。 (注)基準日が当事業年度に属する配当は、以下のとおりです。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年5月13日取締役会77,117152025年11月11日取締役会151,83530
研究開発活動21字
6【研究開発活動】 該当事項はありません。
主要な設備の状況821字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 2025年9月30日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物土地(面積㎡)その他合計本社(東京都中央区)グループ全体の経営・管理事業管理業務設備251,220618,355149869,7253(421.52) (2)国内子会社 2025年9月30日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物土地(面積㎡)その他合計㈱セントラルサービスシステム本社(東京都中央区)スチュワード事業管理業務設備34,279222,4866,599263,365284(629.29)(5,307)㈱センダン本社(東京都中央区)フードサービス事業管理業務設備16,173-4,45820,632183(1,013)東洋メディアリンクス㈱本社(東京都中央区)空間プロデュース事業物流倉庫及び管理業務設備39,305108,9357,128155,36958(396.13)音響特機㈱本社(東京都中央区)空間プロデュース事業管理業務設備11,3741,85138,49851,72351(682.00)Mood Media Japan㈱本社(東京都中央区)空間プロデュース事業管理業務設備2,286-4,0436,3296㈱CSSビジネスサポート本社(東京都中央区)その他管理業務設備2,966-5,2918,25724(6) (注)1 帳簿価額のうち「その他」は、機械及び装置、工具、器具及び備品、リース資産であります。金額には消費税等は含めておりません。 2 従業員数欄は、臨時従業員の年間平均雇用人員を( )外数で記載しております。 3 上記の他、建物を賃借しており、年間賃借料は以下のとおりであります。支社・営業所32,907千円その他26,287千円
監査の状況3,118字
(3)【監査の状況】① 内部監査及び監査等委員会監査の状況 監査等委員会は、社外取締役計3名で構成されております。また、3名ともに独立役員であり、財務会計及び企業法務等に関する見識と、様々な企業での社外取締役としての豊富な経験を有しており、それぞれの専門分野で培われた豊富な経験と見識により、独立の立場から当社グループについて発言をしております。 監査等委員の越智敦生氏は、財務・会計分野における造詣が深く、公認会計士としての豊富な経験と高い見識を有しております。また、監査等委員の永辻航氏は弁護士の資格を有し、企業法務分野に関する高い見識を有しております。監査等委員の山河和博氏は豊富な企業経営実績や大企業における監査実態に対する知見やガバナンスコード対応の経験を有しており、企業活動に関する豊富な見識を有しております。 監査等委員は、取締役会をはじめとする重要な会議に出席するとともに、重要な決裁書類の閲覧などを実行することにより、経営全般に関する客観的かつ公正な意見陳述を行い、取締役の職務執行を監視できる体制となっております。 また、監査等委員会において内部監査部門担当役員から重要事項が報告されており、監査等委員全員が、適宜、監査等委員でない取締役との面談を実行して情報共有及び意思疎通を図っております。また、監査等委員会は会計監査人と定期的に情報や意見交換の実施並びに監査結果の報告を受けるほか、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性を適宜会計監査人による監査に立ち会うなど、連携の強化を図っております。 ② 監査等委員会の活動状況 当事業年度における当社の監査等委員会の開催状況、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。役職氏 名開催回数出席回数社外取締役(監査等委員)越智 敦生18回18回社外取締役(監査等委員)永辻 航18回18回社外取締役(監査等委員)山河 和博18回18回 監査等委員会における主な検討内容は、主に以下のとおりです。・監査方針及び監査計画の策定・監査報告書の作成・取締役の職務執行状況及び報酬等に関する事項・取締役会及び経営会議その他重要な会議に関する事項・内部統制システムの構築及び運用状況に関する事項・会計監査人の選任(再任・不再任)、報酬及び監査結果等に関する事項・内部監査部門との協議に関する事項・その他監査等委員会が必要と認めた事項 ③内部監査の実効性を確保するための取組 内部監査室は、毎事業年度ごとに全部門及びグループ会社に対する内部監査を実施しており、当該内部監査で認識された業務執行の状況は、随時、代表取締役、担当取締役、監査等委員へ報告し、取締役会及び監査等委員会は半期ごとに定期報告しています。 ④ 会計監査の状況 ア.監査法人の名称 RSM清和監査法人 イ.継続期間 2年 ウ.業務を執行した公認会計士 指定有限責任社員 業務執行社員 村山 大二 指定有限責任社員 業務執行社員 藤本 亮 エ.監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に係る補助者 公認会計士9名、会計士試験合格者等2名、その他9名 オ.監査法人の選定方針と理由 会計監査人としての独立性、専門性及び品質管理体制を具備し、効率的かつ効果的な監査業務の運営が期待できることなど総合的に勘案し、適任と判断しております。 監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定められている項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき会計監査人を解任します。この場合、常勤の監査等委員である取締役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告します。また、監査等委員会は、会計監査人の職務の執行状況等を総合的に勘案し、必要と判断した場合は、会計監査人の解任又は不信任の議案の内容を決定します。 カ.監査等委員会による監査法人の評価 監査等委員会は、取締役との意見交換、会計監査人からの報告や意見交換等を通じて会計監査の実施状況を把握し、会計監査人としての独立性、専門性及び品質管理体制などについて総合的に評価を行っております。 なお、当社と同監査法人及び当社の監査に従事する同監査法人の業務執行社員との間には特別の利害関係はなく、同監査法人からは、独立監査人としての公正・不偏な立場から監査を受けております。 キ.監査法人の異動 当社の会計監査人は、次のとおり異動しております。第39期(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日) 有限責任 あずさ監査法人第40期(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) RSM清和監査法人なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称RSM清和監査法人② 退任する監査公認会計士等の名称有限責任 あずさ監査法人 (2)当該異動の年月日2023年12月15日(第39期定時株主総会開催日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日2006年12月19日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 (5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である有限責任あずさ監査法人は、2023年12月15日開催予定の第39回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となりました。 当該監査法人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えておりますが、監査継続年数が長期にわたることに加え、近年、監査報酬が増加傾向にあることなどを契機として、当社の事業規模に適した監査対応と監査費用の相当性を考慮し、複数の監査法人を対象として比較検討を実施してまいりました。この結果、監査法人の独立性及び専門性、監査の実施状況、品質管理体制、監査報酬等を総合的に勘案し、RSM清和監査法人には、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制が整えられており、当社の会計監査人として適任であると判断したためであります。 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見特段の意見はない旨の回答を得ております。② 監査等委員会の意見妥当であると判断しております。 ④ 監査報酬の内容等 ア.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社33,990-33,990-連結子会社----計33,990-33,990-監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容については、該当事項はありません。 イ.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(ア.を除く) 該当事項はありません。 ウ.その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 エ.監査報酬の決定方針 当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針を策定しておりませんが、会計監査人より提出された監査計画の妥当性、報酬見積りの算定根拠等を検証し、報酬額が合理的であると判断した上で決定しております。 オ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査等委員会は、会計監査人の計画内容、会計監査の職務執行状況及び報酬見積りを算出し、検討した結果、会社法第399条第1項の同意をしております。
株式の保有状況3,296字
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、他社の株式を保有する場合は、取引関係の強化や事業上のシナジーを創出し、当社グループの業績向上につなげることを前提として保有する投資株式(政策保有株式)を、純投資目的以外の目的である投資株式と区分し、株式の価値の変動又は配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する投資株式を、純投資目的である投資株式に区分しております。 ② 東洋メディアリンクス株式会社における株式の保有状況 当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)である東洋メディアリンクス株式会社については以下のとおりであります。 ア.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式 a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証内容 当社は、事業戦略上の重要性、取引先との事業上の関係等を総合的に勘案し、純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)を保有しております。保有している会社の株式については、当該会社の事業の状況や財務状態の検証を定期的に行い、保有の適否を検証しております。 中長期的な取引先との関係維持・強化の観点から、保有意義の確認を行い、経済合理性と保有意義が希薄化してきた銘柄については、相手先企業と対話の上、売却及び縮減を進めることを、取締役会において確認しております。また、新規に株式を取得する場合は、上記方針を踏まえ、個別銘柄ごとに取得・保有の意義や資本コスト等を踏まえた採算性及び合理性について精査を行い、取締役会で決議することとしております。 当社は、政策保有株式にかかる議決権の行使については、各議案の内容を精査し、当社及び保有先の企業価値向上に資するものか否かを総合的に判断しております。また、特定投資株式における定量的な保有効果の記載は困難ですが、毎期、個別の政策保有株式について政策保有の意義を検証しており、2025年9月30日を基準とした検証の結果、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式15441,081 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式45,253取引先持株会により定期的な取得 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 (特定投資株式)銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)TOA株式会社82,74180,175原材料仕入における協力関係の維持・強化を目的として保有しております。増加理由は、取引先持株会を通じた継続取得によるものであります。無99,53777,930株式会社丸井グループ30,07330,073戦略的な取引関係の維持・強化を目的として保有しております。無95,45171,889ロイヤルホールディングス株式会社22,32022,320戦略的な取引関係の維持・強化を目的として保有しております。無61,08955,219株式会社カナデン26,39625,537原材料仕入における協力関係の維持・強化を目的として保有しております。増加理由は、取引先持株会を通じた継続取得によるものであります。無54,87836,621株式会社三越伊勢丹ホールディングス11,83111,591戦略的な取引関係の維持・強化を目的として保有しております。増加理由は、取引先持株会を通じた継続取得によるものであります。無32,33625,803住友電設株式会社5,0694,963戦略的な取引関係の維持・強化を目的として保有しております。増加理由は、取引先持株会を通じた継続取得によるものであります。無32,39421,837株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ10,00010,000戦略的な取引関係の維持・強化を目的として保有しております。無23,94014,535株式会社三井住友フィナンシャルグループ3,0003,000戦略的な取引関係の維持・強化を目的として保有しております。無12,5289,135都築電気株式会社2,0002,000戦略的な取引関係の維持・強化を目的として保有しております。無6,7004,400株式会社帝国ホテル4,0004,000戦略的な取引関係の維持・強化を目的として保有しております。無4,0603,844株式会社弘電社2,7802,780戦略的な取引関係の維持・強化を目的として保有しております。無7,1363,942株式会社T&Dホールディングス880880戦略的な取引関係の維持・強化を目的として保有しております。無3,1872,195ウェルネオシュガー株式会社900900戦略的な取引関係の維持・強化を目的として保有しております。無2,3261,979 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)株式会社りそなホールディングス2,0002,000戦略的な取引関係の維持・強化を目的として保有しております。無3,0211,995株式会社みずほフィナンシャルグループ500500戦略的な取引関係の維持・強化を目的として保有しております。無2,4941,468(注) 当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難ですが、毎期、個別の政策保有株式について政策保有の意義を検証しており、2025年9月30日を基準とした検証の結果、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。 イ.保有目的が純投資目的である投資株式 区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式22,20022,200非上場株式以外の株式320,045321,336 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式620-(注)非上場株式以外の株式15-334(注)非上場株式については、市場価格のない株式等のため「評価損益の合計額」は記載しておりません。 ③ 提出会社における株式の保有状況 当社は、投資株式のうち、保有目的が純投資目的以外の目的である銘柄はありません。 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式11,84911,849非上場株式以外の株式123,940225,762 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式--(注)非上場株式以外の株式9558,72019,770(注)非上場株式については、市場価格のない株式等のため「評価損益の合計額」は記載しておりません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの 当社及び最大保有会社のいずれも該当ありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの 当社及び最大保有会社のいずれも該当ありません。
沿革1,496字
2【沿革】年月変遷の内容1984年12月スチュワード業務の業務請負を目的として、東京都品川区に資本金2百万円で株式会社セントラルサービスシステムを設立1985年10月<東京都進出>株式会社サッポロライオンチェーン6店と契約1986年7月<千葉県進出>株式会社プラザサンルート(サンルートプラザ東京)と契約1988年7月本社を東京都江戸川区西葛西に移転1994年9月株式会社宮崎セントラルサービスシステム及び株式会社福岡セントラルサービスシステムを設立(当社100%出資)1994年11月<九州ブロック進出>フェニックスリゾート株式会社(シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート)と契約1995年4月福岡県福岡市中央区に福岡営業所を開設1996年4月<東海ブロック進出>名古屋ヒルトン株式会社(ヒルトン名古屋)と契約1997年6月大阪府大阪市西区に大阪営業所を開設<関西ブロック(京都府)進出>京都ガーデンパレスと契約1999年3月当社と同業である株式会社千葉セントラルサービスシステム(当社役員の出資により1989年8月に設立)・株式会社東京西セントラルサービスシステム(当社役員の出資により1991年3月に設立)・株式会社東京南セントラルサービスシステム(当社役員の出資により1993年4月に設立)を吸収合併2000年10月100%子会社である株式会社宮崎セントラルサービスシステム及び株式会社福岡セントラルサービスシステムを吸収合併2001年2月本社を東京都千代田区麹町六丁目1番地25に移転2002年6月株式をジャスダック市場に上場2002年12月株式会社センダンを連結子会社化2004年4月<東北ブロック(仙台)に進出>株式会社仙台国際ホテルと契約2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所(2010年10月より大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場2005年7月当社連結子会社の株式会社セントラルマネジメントシステムを設立2006年4月東洋メディアリンクス株式会社及び音響特機株式会社を連結子会社化2008年4月 2009年12月2012年7月2013年7月 2014年10月 2015年1月 2018年10月2019年9月2021年10月2022年4月 会社分割により純粋持株会社に移行し、商号を「株式会社CSSホールディングス」に変更新たに、連結子会社「株式会社セントラルサービスシステム」及び「株式会社CSSビジネスサポート」を設立株式会社セントラルマネジメントシステム、清算結了本社を東京都中央区日本橋小伝馬町10番1号に移転(現住所)大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場当社非連結子会社の株式会社デジタルコミュニケーションズが、ヤマト食品株式会社、綜合食産株式会社及び株式会社日本給食の全株式を譲り受けたことにより、これら4社を連結子会社化株式会社デジタルコミュニケーションズを存続会社とし、ヤマト食品株式会社、綜合食産株式会社及び株式会社日本給食を消滅会社とする吸収合併を実施、同時に商号変更を行い、ヤマト食品株式会社に変更Mood Media Japan株式会社を株式の追加取得により持分法適用会社から連結子会社化ヤマト食品株式会社の全株式を譲渡、連結子会社から除外株式会社セントラルホテルサービスを重要性が増したため、非連結子会社から連結子会社化東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
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TIMELY DISCLOSURE
適時開示(TDnet)
2026年9月期第3四半期決算説明動画公開のお知らせ決算説明資料 · 18:15
PDFTechMagic株式会社への出資に関するお知らせその他 · 17:00
PDF2026年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
PDF2026年9月期 第3四半期決算説明資料決算説明資料 · 15:30
PDF2026年9月期 第3四半期決算説明資料(スクリプト付)決算説明資料 · 15:30
PDF出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。
PEERS
同業他社(サービス業・売上高順)
EDINET DOCUMENTS
提出書類
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。
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