リ
株式会社リプライオリティ
EDINET CODE E39920
26億円売上高(FY2025)
19.4%ROE
73.6%自己資本比率
88財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2025の売上高は26億円(前年比-2.7%)。営業利益は3億円(営業利益率12.0%)、当期純利益は2億円。総資産17億円に対し自己資本比率は73.6%、ROEは19.4%。サービス業の中央値(ROE 10.9%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは1億円の創出、現金及び現金同等物は13億円。従業員数は69人。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。売上高26億円-2.7%
営業利益3億円-0.7%
当期純利益2億円+7.1%
総資産17億円
純資産13億円
営業利益率12.0%
ROE19.4%
自己資本比率73.6%
EPS205.9円
BPS1,139.6円
1株配当45.6円
配当性向22.1%
従業員数69人
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE19.4%中央値 10.9%
営業利益率12.0%中央値 6.7%
自己資本比率73.6%中央値 51.9%
健全性スコア88.0点中央値 62.0点
帯はサービス業(192社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025 | 26億円 | 3億円 | 3億円 | 2億円 | 17億円 | 13億円 | 205.9 | 19.4% | 73.6% |
| FY2024 | 27億円 | 3億円 | 3億円 | 2億円 | 16億円 | 11億円 | 243.9 | 25.9% | 66.2% |
| FY2023 | 26億円 | 2億円 | 2億円 | 1億円 | 11億円 | 6億円 | 170.7 | 30.1% | 50.7% |
| FY2022 | 23億円 | — | 1億円 | 90百万円 | 8億円 | 4億円 | 102.7 | 22.6% | 51.6% |
営業CF1億円
投資CF204,000円
財務CF-81百万円
現金及び現金同等物13億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Catalog And Internet Sales Support19億円
Catalog And Internet Sales7億円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 株式会社Libertyhill | 52.1% |
| 2 | 中山 伸之 | 22.7% |
| 3 | 藤田 晋 | 2.6% |
| 4 | 乾 峻輔 | 1.2% |
| 5 | 牧野 史朗 | 1.1% |
| 6 | 颯波 隆友 | 0.7% |
| 7 | 王 志農 | 0.5% |
| 8 | 田中 幸夫 | 0.4% |
| 9 | 佐々木 健次 | 0.4% |
| 10 | 一戸 敏 | 0.4% |
| 11 | 株式会社ベルーナ | 0.4% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025中間(〜2025-03-31) | 13億円 | 1億円 | 1億円 | 1億円 | 10.2% | — | 91.2 |
| FY2024中間 | 14億円 | 1億円 | 2億円 | 100百万円 | 10.1% | — | 114.2 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢38.1歳
平均年間給与461万円
平均勤続年数4.2年
管理職に占める女性比率12.5%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
REMUNERATION
役員報酬
| 役員区分 | 報酬等の総額 | 員数 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外取締役を除く) | 61百万円 | 3 | 20百万円 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 4百万円 | 1 | 4百万円 |
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容3,607字
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(日本ウェルネス研究所株式会社)の計2社で構成されており、通信販売企業及びメーカーを取引先としたコールセンターの運営並びに全国の小売店店舗スペースを有効活用してプロモーション活動を担う「通販支援事業」と、通販支援事業で培ったノウハウを活用して健康海藻であるアカモクを通販する「通信販売事業」の2つの事業を行っております。当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次の通りであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (通販支援事業)当社グループでは「通販支援事業」をD2C事業部及びリテールメディア事業部の二つの事業部で行っております。D2C事業部は、福岡・筑紫野・久留米・大阪の4拠点で400名の営業部隊を保有しており、取引先である通信販売企業及びメーカーのライフタイムバリュー(LTV:ある顧客が自社の利用を開始してから終了するまでの期間に、自社がその顧客からどれだけの利益を得ることができるのかを表す指標)の最大化を支援しております。同事業部では、通信販売会社及びメーカーを取引先としており、個々の顧客情報が特定されない形で通販商品・サービスに関する過去データや経験値を多数保有しております。通信販売会社及びメーカーの取引に関する多くのデータや経験値を保有することで、取扱商品毎に、消費者に最も訴求できるポイントを整理して最適な提案を行っております。また、同事業部が保有するコールセンターの架電数は月間約150万コールであり、取引先の通信販売企業の新規顧客の獲得・休眠顧客の掘り起こし・サンプル購入からの本商品購入への促進を行うと共に、当該架電ボリュームの品質向上のため、モニタリング等を行う専門のチームを配置し、クライアント先のLTV向上に寄与しております。 これらのLTV向上のための施策がクライアント先に支持された結果、当社と継続的な取引実績に繋がっております。 当社コールセンターの特徴は、新人コミュニケーター(お客様に架電する社員)に対して教育担当を1名付けて教育するとともに、一人のスーパーバイザーの配下に数10名のコミュニケーターを付けたチーム制を敷いていること、また各スーパーバイザー間でも取引案件に対する情報共有を行って取引案件情報の洩れや偏りを無くし、通販事業構造を理解したコミュニケーターの育成を徹底していることがあげられます。 更に、月間約150万に及ぶ架電に対して、コミュニケーターの品質を一定に保つため、全ての音声内容を記録し品質管理チームが当該音声内容を再確認しております。リピート率向上に繋がるトークをしているか、消費者が納得して購入しているか、消費者への説明で法令違反はないか等を検証してスーパーバイザーにフィードバックしコミュニケーターへの指導・助言に繋げ、取引先である通信販売会社及びメーカーのLTV最大化に寄与しております。 また当社コールセンターでは、長い時間をかけて培った通販業界の知見を活かし、以下のような複数の報酬源泉を構築しています。 一般的なコールセンター同様に架電数に応じた基本報酬を得る以外にも、通販会社より提供を受けた顧客リストに対して他社通販会社及びメーカーの商品をプロモーションし、成約した案件の継続率に応じた成果報酬を得る仕組みを構築しております。加えて、架電時や他社商品プロモーション時に断わられた場合には、同事業部の知見(どのような消費者にいくらで販売すれば売れるのか等の経験則)を活かした自社開発商品の販売による売上報酬を得る体制も構築しております。また、契約ごとに異なる履行義務が充足したことを確認するため、架電システムから架電結果を出力し、表計算ソフトを用いて集計を行い履行義務が充足したことを確認し売上高を計上しております。 リテールメディア事業部では、全国で14,394店舗の企業と契約しており、当該店舗のサッカー台(決済コーナーを通過した先にある購入者用の袋詰めの作業台)のフリースペースを活用し、カタログや冊子などのフリーペーパーを設置することでのインストアプロモーションの支援を行っております。小売店舗に対して設置料を当社グループが支払うと共に、契約企業から業務委託料を頂き、この差額が収益となる構造となっております。主なクライアント企業は、通信販売企業、通信教育企業、求人媒体企業などで、「無料設置」と「常設設置」でプロモーションを行っております。「無料設置」とは、シーズナルな通販カタログや約2週間で消化できる店頭フリーペーパー等をサッカー台に設置し、当該カタログやフリーペーパーが無くなり次第(約2か月)、取引が完了するサービスです。「無料」とはお客様が自由に(無料で)お持ち帰り頂けるカタログやフリーペーパーであることを表しています。「常設設置」とは、「無料設置」と異なり通販カタログ以外のフリーペーパーを常時設置するサービスです。常設においては、スタンドタイプ、卓上型タイプ、サッカー台設置タイプと複数の設置方法があり、店舗に応じて提案しております。リテールメディア事業部が行うプロモーションの特徴は以下の通りです。① クライアント先のカタログやフリーペーパーに興味のある消費者だけが持っていくので、クライアント先にとって費用対効果が大きくなる特徴があります。② リテールメディア事業部で蓄積された設置実績データを活用して、設置店舗数や設置エリア、設置店舗業態や一件当たり設置数、エリア等々をクライアント先に対しプロモーションし、クライアントニーズに最も適合する設置条件を自由に設定できる特徴があります。③ 設置回数を重ねる毎に当社プロモーションの精度が向上し、クライアント企業のメリットも一層大きくなる特徴があります。※通販支援事業においても、自社開発商品の通信販売を行っておりますが、売上規模が僅少なため、記載を省略しております。 (通信販売事業)当社グループでは、「通信販売事業」を通販事業部で行っております。通販事業部は、スーパー海藻として注目されている「アカモク」を主力商材として、健康志向の高い一般消費者向けに、地上波放送及びBS放送で通信販売しており、通販支援事業で長年培ってきた「どのような商品を・どのような人に・いくらで販売すれば・売れるか」のノウハウを活用して、通販支援事業のシナジー効果を活かした取り組みを行っております。当社グループでは、多くの栄養素を含む「アカモク」を一番粘りの出る4月から5月の2週間程度の時期に玄界灘で収穫し、水揚げ後すぐに加工・急速冷凍し、高い栄養素を維持したまま出荷しております。このような製造・保管・出荷の体制により一般消費者の健康志向に応える商材となっております。また、「アカモク」を食用として広く流通させていく事で社会貢献ができると考えております。「アカモク」は日本全国に群生する海藻であるため、「アカモク」が食用として広く認知され全国で収穫が盛んになれば第一次産業の振興、例えば、漁師の収入源や漁港の維持や活性化などに繋がり、地方創生の一助に成り得る商材であると考えております。また国内に広く群生する「アカモク」は一年藻であり、食用化による食糧危機の対策の一助にも成り得る商材であると考えております。通販事業部が行う事業の特徴は以下の通りです。① 優れた商品であるからといっても、ただそれだけでは必ずしも売れるとは限りません。この点で、当社グループには「通販支援事業」で培った通信販売ノウハウに基づいて、定期率(新規受注時の定期受注件数の割合)を効果的な指標として設定し、健康海藻「アカモク」をより効果的に販売できる体制が整っている特徴があります。② 現在「アカモク」は市場に広く流通していない商品です。言い換えれば、市場で大量買い付けすることが困難な商品であり、このために供給量を確保するには生産者(漁場・漁師)とのコネクションが必要な商品であります。この点で、当社グループは食品加工会社を通じて生産者(漁場・漁師)と太い関係性を有しており、「アカモク」を安定して仕入・製造・販売することができ、他社新規参入があったとしても競争優位性を持つ特徴があります。通販事業部では、各地上波放送局及びBS放送局などの広告媒体をポートフォリオし最適な媒体選択を行い通販展開しております。更に、大学教授と顧問契約し当社「アカモク」に関する学会論文・研究等に協力することで「アカモク」の付加価値を高めて、原料供給や成分販売、加工品への応用など新たな市場機会の創造を計画しております。 事業の系統図は、以下の通りであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,481字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】本書提出日現在における経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社は1998年の創業時から一貫して「新しい価値を創造し、世の中に普及させる」という目標を掲げ、「人々のライフスタイルを変革する」を経営理念としております。創業当時、日本の新卒採用を変えたいという思いから世の中に全く普及していなかったインターンシップ事業をスタートしました。その後、店舗をメディア化したリテールメディア事業、フリーペーパーの勃興と共に展開をしたフリーペーパーラック事業など、世の中の変化の切先をとらえて事業展開を進めてまいりました。現在の当社グループの事業は、通信販売企業及びメーカーのライフタイムバリューの最大化を目的としたD2C事業、全国の小売店をメディア化したリテールメディア事業からなる「通販支援事業」、当社グループの強みである通信販売の知見を活かし健康海藻であるアカモクを販売する「通信販売事業」にて構成されております。社会が変化するスピードが益々加速していく中、当社グループは新たなる価値の創造への挑戦を更に続けて、大きな会社へと成長して社会に貢献したいと考えております。 (2) 経営戦略等(通販支援事業)D2C事業部およびリテールメディア事業部からなる通販支援事業では、現在は通信販売企業及びメーカーの受託つまりは他社商品の販売やプロモーションが殆どですが、今後は自社開発商品の販売を行い、売上高に占める自社商品の割合を高め、ストック型収益を積上げることで、さらなる業績の安定化を目指します。(通信販売事業)通販事業部からなる通信販売事業では、「アカモク」を地上波およびBS放送等の広告媒体を使って通信販売しております。「アカモク」は他の海藻類の中でもフコイダンやフコキサンチン、カリウム、カルシウム、鉄分や食物繊維などの含有量が高く、昨今の一般消費者の健康ニーズに合致した商材です。フコキサンチンには脂肪燃焼効果が、カリウムには塩分の取り過ぎを調整する効果があるとされております。当社では、2023年10月から大学教授と顧問契約し、「アカモク」の商品の可能性を追求しております。例えば、養殖の可能性を追求する等、販路の拡大につなげたいと考えております。また、全国に群生する「アカモク」を有効活用することで、第一次産業振興、地方創生、食料危機対策に繋げていくことを成長戦略としております。 (3) 目標とする経営指標通販支援事業におけるD2C事業部では、コミュニケーター数(お客様に架電する社員)を重視しております。架電リストを効率的に運用するためには一定規模のコミュニケーター数の確保が必要不可欠であり、品質管理を徹底することで収益性向上に繋げることが可能となります。通信販売事業では、定期率(新規受注時の定期受注件数の割合)を重要視しております。広告宣伝費を掛けて新規顧客を獲得しても、当該顧客が継続的に商品購入しなければ投資した広告宣伝費を回収できなくなります。このため、新規受注時の定期受注件数の割合を増やすべく、定期率を重要な指標として諸施策を実施しています。 (4) 経営環境(通販支援事業)本業界の市場環境は経営の効率化や費用削減などを目的として、アウトソーシング化の需要が高まっていることやECの需要が堅調に拡大していることから、今後も本業界は堅調に推移すると考えられます。当社グループにとっても需要拡大の機会であると認識しております。 (通信販売事業)公益社団法人日本通信販売協会によると、2024年度の通販の売上高は、前年比7.3%増の14兆5,500億円となり、金額ベースでは前年に比べ9,900億円の増加となりました。円安などによる原材料価格高騰も進むなか、2024年度の伸び率は前年を0.6%上回る動きとなりました。直近10年の平均成長率は9.1%と、マイナス成長を記録した1998年度以来、26年連続して増加傾向が続いております(注1)。通販・EC市場では、売上規模の大きい主要企業を中心に堅調な成長が続いております。また、国民の健康志向と食の安全性意識の高まりにより、一般消費者の「安全でより良いものを選択する行動」が今後も拡大し、当社グループにとっても需要拡大の機会であると認識しております。(注1)出処:公益社団法人日本通信販売協会 「2024年度 通販市場売上高調査」 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題① 新規事業育成当社の成長において、新規事業の育成は不可欠なものとなっております。会社として新たな事業を生み出すことはもちろん、事業内でも新たな収益の柱を生む施策を実施してまいります。新たな商品・サービスの開発時にテストマーケティングを行い、新規事業の育成を図ってまいります。 ② 優秀な人材の確保と教育体制の強化事業拡大及び新規事業育成において、人材の確保・育成は重要な課題となっております。今後の事業計画に応じた人材採用及び研修活動を強化してまいります。人材採用においては、専任の人員を配置するなど採用体制の強化に努めてまいります。 ③ コンプライアンス強化当社グループの事業において、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」、「健康増進法」、「不当景品類及び不当表示防止法」、「個人情報の保護に関する法律」、「ハラスメント防止策」、「インサイダー取引規制」の遵守は不可欠なものとなっております。コンプライアンスの強化を図るために、社員、スタッフの教育に注力してまいります。 ④ 内部管理体制の強化人員増加による事業及び組織の拡大が見込まれている為、拡大に応じた内部統制体制の強化を進めてまいります。健全な労働環境整備のため、労働時間を経営陣に共有し、適法・適切な労働時間管理を進めてまいります。
事業等のリスク4,444字
3 【事業等のリスク】本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が経営成績、財務状況等において投資者の判断に影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。当社グループの経営成績、財務状況等に関するリスクについて、投資者の判断に影響を及ぼす可能性があると考えられる事項を記載しております。当社グループはこれらのリスクの発生可能性を認識した上で、発生の回避及び万が一発生した場合には適切な対応に努め、事業活動に支障をきたさないよう努力してまいります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1.景気や個人消費の動向によるリスク(発生可能性:中、発生する可能性がある期間:特定時期なし、影響度:大)当社は、国内市場に依存しており、当社の業績は国内の景気や個人消費の動向等の経済環境に大きく左右されます。日本国内における少子高齢化や消費者の購買行動の変化が悪化した場合には、エンドユーザー数の減少や客単価の低下による売上減少、解約による稼働率低下等が想定され、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、消費動向に合わせた販売方法や商品開発に努めるとともに、事業の多角化等により、影響を低減又は回避するよう努めております。 2.法規制(発生可能性:小、発生する可能性がある期間:特定時期なし、影響度:大)当社は、特に「薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)」や「特定商取引法」等の各種法令や、監督官庁の指針、ガイドライン等による規制を受けております。これらの法令の制定や改正、新たなガイドライン等により規制が強化された場合、当社の業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、内部統制及びコンプライアンス管理体制を整備・構築し法令遵守の徹底に努めております。 3.D2C事業に係る特定の取引先への依存について(発生可能性:中、発生する可能性がある期間:中期、影響度:大)当社の通販支援事業では、取引先中の上位二社の売上が46.4%を占めております。通信販売事業を営む主要取引先である株式会社博報堂コネクト経由の取引は、特定のメーカー1社の製品のアウトバウンド営業の依頼となっております。また、もう一つの主要取引先である株式会社自然食研からは、直接アウトバウンド営業の依頼を受けています。なお、両社とも商材として健康食品・サプリメントを扱っています。当社は、当該上位二社(及び特定のメーカー1社)とは良好な関係にあり取引の継続性は高いと考えており、取扱商品の製品メーカー側の新規顧客獲得への営業支援拡大に努めております。しかしながら、何らかの理由により株式会社博報堂コネクト及び特定のメーカー1社、株式会社自然食研との取引において、それらの企業における販売広告手段及び取引方針の変更、業績不振、事業活動からの撤退等が発生した場合、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社では、当該上位二社(及び特定のメーカー1社)の事業方針を注意深く把握するとともに競合他社に取引をシフトされないよう、当社の強みを継続して維持していきます。 4.特定の商品カテゴリへの依存について(発生可能性:中、発生する可能性がある期間:特定時期なし、影響度:大)当社の通信販売支援事業のD2C事業売上の内、サプリメント及び健康食品(以下、サプリメント等という。)の割合は、2024年9月期が78.43%、2025年9月期が68.56%となっております。特定の商材を集中的に取扱うことにより、営業手法の改善、販売効率の向上に繋がっています。一方、当社が取扱っているサプリメント等のみならず、当社取扱品と同様の成分を含むサプリメント等で健康被害が生じた場合には、当社業績に影響を与える可能性があります。また、サプリメント等における健康被害が、成分等に拘わらずサプリメント等全体に対する消費者の不信感に繋がった場合には、同様に当社業績に影響を与える可能性があります。 なお、当社では、仮に問題が発生した商品があった場合でも、当該商品を取り扱わず他の商品へ切り替えることが十分に可能である体制の整備・維持に努めております。 5.通販事業に係る取引先及びアカモクの収穫について(発生可能性:中、発生する可能性がある期間:中期、影響度:大)当社の通信販売事業では、主力商品である「アカモク」の製造について、特定の外部メーカー1社に依存しております。設備や生産のための人員等の固定費やラインの管理・立ち上げ等の費用の負担がなく、営業活動と研究開発に経営資源を集中できる等のメリットがあります。一方でアカモクの収穫時期は4月~5月の時期に集中しているため、突発的な災害や何らかの理由による生産の不安定化により供給能力が低下する恐れがあります。加えて、在庫管理や工程管理の過程における品質問題の発生、製造依存先の収益構造の悪化、事業活動の停止等が発生した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。当社では、他の仕入先候補や仕入可能量などを継続的に調査し、仕入先の代替性を常に検討しております。 6.個人情報の管理について(発生可能性:小、発生する可能性がある期間:特定時期なし、影響度:大)当社は多数の個人情報を扱っており、また業務上においても個人情報に接する機会が生じるため、個人情報の漏洩による損害に対する賠償を請求されることも考えられ、そのような事態が発生した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。当社では、その取扱いについては2005年4月に施行された「個人情報の保護に関する法律」を踏まえ、経済産業省の外郭団体である財団法人日本情報処理開発協会の発行するプライバシーマークを取得する等、十分な管理体制を構築するよう取り組んでいます。また、従業員、その他情報に触れる機会のある役職員等に対して、当社作成の個人情報取扱マニュアルに基づき当該情報の取扱いについて教育・研修を実施し、社内ネットワーク、基幹システムを含む社内管理体制を適切に利用できる環境を維持しつつ、高いセキュリティレベルの維持・継続に努めております。 7.情報システムに障害が発生した場合の影響について(発生可能性:小、発生する可能性がある期間:特定時期なし、影響度:大)当社では、コール業務管理、エンドユーザー情報の管理など情報システムに依存しています。プログラムの不具合、コンピュータウイルスやサイバー攻撃等により、当社情報システムにさまざまな障害が生じた場合には、コール業務自体が停止する可能性があるほか、効率的な運営が阻害され、重要なデータが流出する等による対応費用が発生する可能性があり、当社グループの事業、財政状態、経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。当社では、サーバーの負荷分散や定期的なバックアップ、適切なID管理等の手段を講じてシステムトラブルの防止及び回避に努めております。 8.特定の人物への依存について(発生可能性:小、発生する可能性がある期間:特定時期なし、影響度:小)当社の代表取締役社長である中山伸之は、創業者及び大株主であると同時に、創業以来当社の事業推進において重要な役割を担っております。当社は、取締役会やその他会議体において、役員及び幹部社員への情報共有や権限委譲を進める等、経営組織の強化を図りながら、同氏に過度に依存しない経営体制の整備を進めております。しかしながら、何らかの理由により同氏が当社の経営執行を継続することが困難になった場合には、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。 9.人材の確保及び人件費の高騰について(発生可能性:中、発生する可能性がある期間:特定時期なし、影響度:大)当社コールセンターでは、業務に従事する多数のコミュニケーターの確保が必要となりますが、人口減少や少子高齢化、景気好転などにより当社に十分な労働力を継続的に確保できない可能性及び採用費や人件費などが増加する可能性があります。また、労働関係法令の改正等により従業員に係る費用が増加し、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社は、人材採用及び人材育成を重要な経営課題と位置づけており、離職抑制及び高齢者の人材採用や公正で柔軟な人事制度導入など労務環境のさらなる改善を推進しており、当該リスクの低減に努めております。 10.小規模組織体制および内部管理(発生可能性:小、発生する可能性がある期間:特定時期なし、影響度:大)当社は現状の事業規模に応じた比較的小規模な経営管理体制および業務執行体制で運営を行っております。今後、当社事業の急速な拡大等により、十分な内部管理体制の構築が間に合わない状況が発生した場合、適切な業務運営が困難となり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。当社は、優秀な人材の確保・育成に努めながら、コーポレート・ガバナンスの強化を進め、業務の適正及び財務報告の信頼性を確保するため、これらに係る内部統制が有効に機能する体制を構築、整備、運用し、リスクの低減に努めております。 11.災害等(発生可能性:小、発生する可能性がある期間:特定時期なし、影響度:大)大規模地震などの自然災害・火災・伝染病等の疾病・テロ行為など不可避な事態が発生した場合、諸状況に応じて緊急対応は行いますが、一部又は全部の事業活動の停止や保有設備・資産の復旧に多大な支障をきたす可能性があります。また、自然災害・火災・伝染病等の疾病・テロ行為が大規模かつ広範囲に発生し、電気・通信・交通等の社会インフラの復旧に長期的に支障をきたす事態が発生した場合、諸状況に応じて緊急対応は行いますが、当社の財政状態および経営成績に影響を及ぼす恐れがあります。 12.訴訟等に関するリスク(発生可能性:中、発生する可能性がある期間:特定時期なし、影響度:中)当社では「コンプライアンス管理規程」を制定し、役職員に対して当該規程を遵守させることで、法令違反等の発生リスクの低減に努めております。しかしながら、当社グループ及び役職員の法令違反等の有無に関わらず、顧客や取引先、第三者との間で予期せぬトラブルが発生し、訴訟に発展する可能性があります。提起された訴訟の内容及び結果によっては、当社の経営成績および社会的信用に悪影響を与える恐れがあります。このようなリスクを踏まえ、当社では、従業員のミスや顧客からのクレームをより早期に検知する体制を構築し、トラブルが生じた際は顧問弁護士の助言を受けた上で、リスク・コンプライアンス委員会やその他会議体にて適切に対応を行う体制構築に努めております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,795字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。① 経営成績の状況 当連結会計年度(2024年10月1日から2025年9月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費や設備投資が底堅く推移し、緩やかな回復基調が継続しました。一方で、米国の通商政策の不確実性、地政学的リスクの高まりに伴う原材料価格やエネルギーコストの変動、構造的な人手不足による人件費の上昇など、企業を取り巻く経営環境は依然として予断を許さない状況が続いております。通信販売業界においては、通信販売市場の2024年度の売上高は、2024年4月から2025年3月までの累計で前年比7.3%増の14兆5,500億円となり、直近10年の平均成長率は9.1%と成長を続けております。(2025年8月28日発表のJADMA「2024年度通販市場売上高調査」より)このような環境のもと、当社グループは、今や生活の上で欠かすことのできない通信販売市場にへの売上拡大支援事業を行い、また一般消費者の健康意識の高まりを背景に、無添加食品を中心とした通信販売事業を展開してまいりました。その結果、当連結会計年度の売上高は2,631,261千円(前期比2.7%の減少)、営業利益314,990千円(前期比0.7%の減少)、経常利益328,236千円(前期比3.0%の増加)、親会社株主に帰属する当期純利益229,278千円(前期比7.1%の増加)となりました。 なお、セグメントごとの業績は以下のとおりです。 (通販支援事業) D2C事業においては、主要取引先2社の受託比率が高い状況を抑制するため、受託先ポートフォリオの改善に取り組んでまいりました。一方で、主要取引先の取扱商品が変更になった影響で成果案件の進捗が芳しくなく減収となりましたが、前期より実行しておりますコスト構造の最適化の効果により原価率が低下し増益となりました。リテールメディア事業においては、原材料価格高騰の影響により、取引先の紙媒体プロモーションが減少したことで減収となりました。また、既存顧客の受注確保に加え、新規顧客開拓および新サービス開発を進めた結果、これらの先行投資に伴う出張費や人件費等の増加により減益となりました。 この結果、当連結会計年度の売上高(「セグメント間の内部売上高又は振替高」を含まない外部顧客への売上高(以下同じ))は1,947,721千円(前期比3.5%の減少)、セグメント利益は311,322千円(前期比1.8%の増加)となりました。 (通信販売事業) 通信販売事業においては、費用を投入しても利益が確保できる体制を構築するため様々な角度から諸施策のテスト運用、顧客の定期継続率向上を目的とした諸施策等を実行したことで費用が増加し減益となりました。この結果、当連結会計年度の売上高は683,540千円(前期比0.2%の減少)、セグメント利益は3,668千円(前期比67.4%の減少)となりました。 ② 財政状態の状況(資産)当連結会計年度末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ77,801千円増加し1,656,226千円となりました。これは主に、現金及び預金が62,905千円、売掛金が12,884千円、商品が3,052千円、未成業務支出金が6,439千円増加したことによるものであります。固定資産は、前連結会計年度末比で37千円減少し、67,769千円となりました。これは主に、建物が2,449千円、工具、器具及び備品が946千円減少した一方で、繰延税金資産が4,592千円増加したことによるものであります。この結果、資産合計は、前連結会計年度末比で77,763千円増加し、1,723,995千円となりました。 (負債)当連結会計年度末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ70,756千円減少し、390,113千円となりました。これは主に、未払金が23,807千円、未払法人税等が52,596千円、未払消費税等が11,313千円減少した一方で、買掛金が13,874千円増加したことによるものであります。固定負債は、前連結会計年度末比で29,988千円減少し、65,034千円となりました。これは、長期借入金が29,988千円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末比100,744千円減少し、455,147千円となりました。 (純資産)当連結会計年度における純資産合計は、前連結会計年度末比で178,507千円増加し、1,268,848千円となりました。これは主に、剰余金の配当50,771千円、親会社株主に帰属する当期純利益229,278千円の計上により利益剰余金が178,507千円増加したことによるものであります。自己資本比率は73.6%となりました。なお、2025年9月19日開催の臨時株主総会の決議に基づき、2025年9月20日付けで減資の効力が発生し、当連結会計期間において資本金が167,808千円減少し、資本剰余金が167,808千円増加しております。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ62,905千円増加し、1,331,535千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において営業活動の結果増加した資金は、143,346千円(前連結会計年度は258,613千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益328,236千円、仕入債務の増加13,874千円が生じた一方、売上債権の増加14,328千円、棚卸資産の増加9,489千円、未払金の減少23,807千円、法人税等の支払額136,667千円が生じたこと等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果増加した資金は、204千円(前連結会計年度は585千円の支出)となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出895千円、敷金及び保証金の返還が1,100千円が生じたこと等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果減少した資金は、80,646千円(前連結会計年度は323,732千円の収入)となりました。これは主に長期借入金の返済額29,988千円、配当金の支払額50,658千円が生じたこと等によるものであります。 ④ 生産、受注及び販売の状況a.生産実績当社グループは生産活動を行っていないため、該当事項はありません。 b.仕入実績当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)事業の名称仕入高(千円)前期比(%)通信販売事業226,6741.3 (注)1.通販支援事業において一部仕入業務を行っておりますが、仕入金額が僅少であるため記載を省略しております。2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 c.受注実績当社グループで行う通販支援事業は、提供するサービスの性質上、受注状況の記載になじまないため、当該記載を省略しております。通信販売事業については、見込生産を行っているため、該当事項はありません。 d.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)事業の名称販売高(千円)前期比(%)通販支援事業1,947,721-3.5通信販売事業683,540-0.2 (注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)㈱自然食研555,39520.5558,06121.2㈱博報堂コネクト579,69821.4345,99813.2 (注)3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容(売上高)当連結会計年度における売上高は、2,631,261千円(前期比2.7%の減少)となりました。通販支援事業につきましては、D2C事業部において主要取引先の取り扱い商品の一部変更により成果案件の進捗が芳しくなかったことや成果報酬単価の減額が影響し、D2C事業部の売上高は、1,757,808千円(前期比3.1%減少)となりました。リテールメディア事業部においては、主要取引先が紙媒体からデジタル媒体へのシフトを進めたことで、受注が減少しました。一方で、新サービスの開発や継続的に新規顧客開拓を実施し需要の創出に取り組んだことで、リテールメディア事業部の売上高は189,912千円(前期比7.0%減少)となりました。この結果、通販支援事業の売上高は1,947,721千円(前期比3.5%の減少)となりました。通信販売事業につきましては、売上高は前年と同水準の683,540千円(前期比0.2%の減少)となりました。 (売上原価、販売費及び一般管理費、営業利益)当連結会計年度における売上原価は、1,243,646千円(前年同期比7.6%の減少)となりました。これは主に、通販支援事業のD2C事業部における、最低賃金の上昇により人件費が増加した一方で、前年に引き続き原価低減施策を実行したことによりテレマーケティングに利用する顧客リストの獲得費用が減少したことによるものであります。当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、1,072,624千円(前年同期比3.2%の増加)となりました。これは主に、減資により外形標準課税適用外となったため租税公課が減少した一方で、増員により人件費が増加したこと、リテールメディア事業部において、新サービスの拡大や新規顧客開拓に伴う旅費交通費が増加したことによるものであります。この結果、営業利益は314,990千円(前期比0.7%の減少)となりました。 (営業外損益、経常利益)営業外収益は、主に助成金収入11,123千円の受取によるものです。営業外費用は主に、支払利息1,238千円によるものです。この結果、経常利益は328,236千円(前期比3.0%の増加)となりました。 (特別損益、法人税等合計、親会社株主に帰属する当期純利益)当連結会計年度において特別利益及び特別損失の発生はありませんでした。法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額を合算した法人税等は98,957千円(前期比5.5%減少)となりました。この結果、親会社株主に帰属する当期純利益は229,278千円(前期比7.1%の増加)となりました。 (経営指標)前記「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3) 目標とする経営指標」に記載のとおり、当社グループでは通販支援事業においては、コミュニケーター数(お客様に架電する社員)、通信販売事業においては、定期率(新規受注時の定期受注件数の割合)を重視しております。当連結会計年度におけるコミュニケーター数は、目標340人対して実績383人となりました。定期率は、目標60.0%に対して実績62.4%となりました。 ② 財政状態の分析及び検討内容財政状態の分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」に記載しております。 ③ キャッシュ・フローの状況の分析及び検討内容キャッシュ・フローの状況の分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 ④ 資本の財源及び資金の流動性に係る情報当社グループの資金需要として主なものは、人件費、人材獲得のための採用費、業務委託費であります。これらの必要資金については、営業活動により獲得した自己資金を充当することを基本方針としながら、今後の資金需要や金利動向等を勘案し、必要に応じて金融機関からの借入やエクイティファイナンス等による資金調達を検討する予定であります。なお、これらの資金調達方法の優先順位は、資金需要や資金使途等に合わせて最適な方法を検討・選択する予定であります。 ⑤ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額並びに開示に影響を与える将来に関する見積りを必要としております。経営者は、これらの見積りについて過去の実績や現状、その他さまざまな要因を勘案し、合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、将来においてこれらの見積りとは異なる場合があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、特に重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ⑥ 経営成績に重要な影響を与える要因について経営成績に重要な影響を与える要因については、「3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
セグメント情報3,609字
(セグメント情報等)【セグメント情報】(1)報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。 「通販支援事業」「通信販売事業」の2つを報告セグメントとしています。なお、報告セグメントを形成していない事業セグメント及び集約した事業セグメントはありません。 「通販支援事業」においては、主に以下の事業を行っています。 ① D2C事業自社で運営するコールセンターにおける当社グループのコミュニケーター(顧客企業のエンドユーザーと直接の対話を行う当社の人材)による電話コンタクトを通じて、顧客企業に代わってエンドユーザーに対し商品のセールスを行っております。エンドユーザーとの対話を通じて蓄積した消費者のニーズの分析等やコミュニケーション技術のノウハウを活かし、顧客企業のエンドユーザーに対してリピート購入の促進や定期購入への誘導をするセールスコミュニケーションを行い、より付加価値の高いダイレクトマーケティングを顧客である通信販売事業者に対して提供しております。 ② リテールメディア事業当社が独自にネットワーク化した多種多様な自社メディア(スーパー・ドラッグストア・ホームセンター等)全国14,394店舗のスペースを活用し、無料で持ち帰ることのできるカタログを設置する等、通信販売事業者に対して新規顧客の獲得をサポートするプロモーションを行っております。レスポンス率等の分析や設置店舗への状況調査の実施を通じて、通信販売事業者に対して消費者の目に留まりやすいディスプレイ方法や配布部数の最適化の提案に加え、設置店舗に対して設置場所の変更等の改善提案を行い、より新規顧客の獲得ができるプロモーションを行っております。 ③ 広告代理店事業通信販売事業において出稿いたします、インフォマーシャル広告(※)の広告枠の手配を行っております。 「通信販売事業」においては、主に以下の事業を行っています。 当社の通販支援事業を通じて感得した知見・ノウハウを活かし、通信販売事業を行っております。主力商品は、海藻類の中でもフコイダンやフコキサンチン、カリウムなどのミネラル、食物繊維が豊富と言われているアカモクを収穫直後に茹で、そのまま急速冷凍した無添加・天然アカモク100%使用の『アカモク千寿藻』であり、当該商品を地上波放送やBS放送等でインフォマーシャル広告(※)を放映し全国へ販売しております。 (※) インフォマーシャル広告とは、通常のCМ枠よりも長大な時間を使ってより具体的な情報を消費者に提供するための広告手段 (2)報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同様であります。報告セグメントの利益の合計は、営業利益の数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいています。 (3)報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報 前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額通販支援事業通信販売事業計売上高 一時点で移転される財又はサービス2,018,682684,7522,703,435-2,703,435一定期間にわたり移転される財又はサービス-----顧客との契約から生じる収益2,018,682684,7522,703,435-2,703,435外部顧客への売上高2,018,682684,7522,703,435-2,703,435セグメント間の内部売上高又は振替高130,497-130,497△130,497-計2,149,180684,7522,833,932△130,4972,703,435セグメント利益305,87811,242317,120-317,120その他の項目 減価償却費6,964577,021-7,021 (注) 1.セグメント調整額はセグメント間取引消去額です。2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。3.セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりません。4.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費等の関連費用は配分しております。当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額通販支援事業通信販売事業計売上高 一時点で移転される財又はサービス1,947,721683,5402,631,261-2,631,261一定期間にわたり移転される財又はサービス-----顧客との契約から生じる収益1,947,721683,5402,631,261-2,631,261外部顧客への売上高1,947,721683,5402,631,261-2,631,261セグメント間の内部売上高又は振替高130,529-130,529△130,529-計2,078,250683,5402,761,790△130,5292,631,261セグメント利益311,3223,668314,990-314,990その他の項目 減価償却費4,1571344,291-4,291 (注) 1.セグメント調整額はセグメント間取引消去額です。2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。3.セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりません。4.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費等の関連費用は配分しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高の金額が連結損益計算書の売上高の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社博報堂コネクト579,698通販支援事業株式会社自然食研555,395通販支援事業 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) 1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高の金額が連結損益計算書の売上高の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社自然食研558,061通販支援事業株式会社博報堂コネクト345,998通販支援事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,115字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) ガバナンス国際情勢や社会環境が大きく変化し、これまでにも増して環境への意識が高まり、当社グループを取り巻く環境も変化しております。このように急速に変化し続ける事業環境に対応し、安定的な成長を実現するために長期的な社会・環境の変化に伴うサステナビリティに関する取り組みをしております。当社では取締役会がサステナビリティに関する全社的な活動を統括し、様々な課題に取り組む体制としております。取締役会では、従業員の採用・育成の進捗及び組織の状況・課題の報告や、リスク・コンプライアンス委員会からの報告がなされ、サステナビリティに関して審議、監督しております。 (2) 戦略当社グループの人材の育成及び社内環境整備に関する方針として、様々な人材が多様な働き方で能力を発揮できるようにテレワークや時短勤務などを推奨しております。また、成長戦略に沿って人員計画を立て、採用・育成のための活動を行い、経営者と従業員の密接なコミュニケーションを図ることで、十分に能力を発揮することが出来る環境整備にも努めております。 (3) リスク管理サステナビリティに関する全社的なリスク管理に関して、当社におけるリスク管理に関する基本事項を定めている「コンプライアンス管理規程」に追加すると共に代表取締役を最高責任者としてリスク管理を担う機関として設置されている「リスク・コンプライアンス委員会」において、課題・対応策を検討し、取締役会に報告しております。 (4) 指標及び目標当社では、人材の確保と育成、社内環境の整備を重要な経営課題として取り組んでおります。人材の確保と育成に関しては、採用候補者及び各従業員が持つ才能・潜在能力の見極め及び最大化に努めております。社内環境の整備に関しては、人材の評価・教育制度の整備を進め、優秀な人材の定着及び既存人材の能力の底上げに努めております。それと併せ、女性役員・女性管理職の比率を上げると共に、様々な勤務形態を積極的に採用し、多様な人材が活躍できる環境の整備を進めております。具体的には、「第1 企業の状況 5 従業員の状況 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異」に記載の「管理職に占める女性労働者の割合」の向上を目指します。なお、当社では具体的な目標値は設定しておらず、管理職には能力や実績本位で任命しております。
コーポレート・ガバナンスの概要6,276字
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、経営の透明性の向上とコンプライアンス遵守の経営を徹底し、株主、取引先、従業員等全てのステークホルダー(利害関係者)から高い信頼を得るため、コーポレート・ガバナンスの充実を図りながら、経営環境の変化に迅速かつ柔軟に対応できる組織体制を構築することを重要な課題と位置付けております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社は取締役会、監査役会及び会計監査人を設置すると共に、また計画的に内部監査を実施しております。これら各機関の相互連携により、経営の健全性、効率性及び透明性が確保できるものと判断し、この体制を採用しております。当社コーポレートガバナンス体制を図示すると、次の通りであります。 (a) 取締役会当社の取締役会につきましては、議長である代表取締役をはじめ取締役3名、社外取締役1名の計4名で構成されております。取締役会は、効率的かつ迅速な意思決定を行えるよう、定時取締役会を毎月1回開催し、重要事項はすべて付議され、業務執行状況についても随時報告するほか、重要な議案が生じた時に必要に応じて臨時取締役会を開催しております。取締役会は、会社の経営上の重要事項の意思決定及び業務執行の監督機関として、経営の妥当性、効率性及び公正性等について適宜検討し、法令及び定款に定められた事項並びに重要な業務に関する事項を決議しております。また、監査役も出席し、適宜意見を述べることで経営に関する適正な牽制機能が果たされております。(b) 監査役会当社の監査役会については、常勤監査役1名、社外監査役2名の計3名で構成されております。監査役は取締役会その他重要な社内会議に出席し、取締役の職務執行を監査し、適宜意見を述べております。監査役は監査計画に基づき監査を実施し、監査役会を毎月1回開催するほか、必要に応じて臨時に開催しております。また、常勤監査役は、会計監査人及び内部監査人との情報交換を積極的に行うことにより、情報の共有化に努めております。(c) 内部監査人当社の内部監査につきましては、内部監査管掌部門を設置せず、管理部より1名及び営業本部より1名を選出し、管理部選出の内部監査人が営業部を、営業部より選出の内部監査人が管理部を相互に監査し、当社全部門及び子会社をカバーするように監査を実施しております。内部監査は、年間の監査計画に基づいて各部門及び各関係会社の内部監査を行い、その結果を代表取締役及び取締役会に報告した上で、改善事項が検出された場合には、当該各部門及び各関係会社に対して具体的な改善を求め、改善状況の監視を行っております。(d) 会計監査人当社は、シンシア監査法人と監査契約を結んでおり、監査役の会計監査の実施に際し相互に連携を行い、また、会計上の重要事項につきましては適宜監査結果の報告を受けております。(e) 執行役員当社では、経営の意思決定・監督機能と業務執行機能の分離及び迅速な業務執行を行う為、執行役員制度を導入しております。執行役員は、取締役会によって選任され、取締役会の決議によって定められた分担に従い、業務執行を行っております。(f) リスク・ コンプライアンス委員会当社は、全社的にコンプライアンスの正しい理解、徹底を図るため、コンプライアンス管理規程を定め、施行しております。同規程に基づき、コンプライアンスの推進機関としてリスク・コンプライアンス委員会を設置し、代表取締役社長がリスク・コンプライアンス委員長、取締役管理部長が副委員長を務めております。リスク・コンプライアンス委員会は四半期毎に開催し、リスク・コンプライアンス推進に関する方針、コンプライアンス体制に関する事項その他コンプライアンスに関する重要事項を審議しております。(g) マネージャー会議当社は、予算実績管理を確実に行うために、マネージャー会議を隔週開催しております。シニアマネージャー以上の幹部社員が出席し、開催時点の予実差異の状況や課題及び対策について報告しております。この会議において、出席者が会社の状況を相互に理解した上で課題解決に向けて協議を重ねております。(h) 各機関の構成員(◎:議長、〇:出席者)役職名氏名取締役会監査役会マネージャー会議リスク・コンプライアンス委員会代表取締役社長中山 伸之◎ ◎◎専務取締役営業本部長遠藤 翼〇 〇〇取締役管理部長井手 雅雄〇 〇〇取締役(社外取締役)小口 光義〇 ※1※1監査役横川 勝美〇◎〇〇監査役(社外監査役)坂本 一男〇〇※1※1監査役(社外監査役)井出 夏子〇〇※1※1執行役員中原 健一○ 〇※1部長全員 〇〇ゼネラルマネージャー全員 ○○ ※2シニアマネージャー全員 ○ ※1 任意により出席できることとしております。※2 管理部ゼネラルマネージャーが出席しております。 ③ 企業統治に関するその他の事項a 内部統制システムの整備の状況当社は、会社法及び会社法施行規則に基づき、当社の業務の適正性を確保するための体制及び財務報告の信頼性を確保するための体制を構築・整備し、運用していくための基本方針である「内部統制システム基本方針」を制定し、2023年12月20日開催の取締役会にて再決議いたしました。なお、基本方針の概要は以下の通りです。(a) 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制① コンプライアンス管理規程を制定し、法令、定款の内容と共に全社に周知・徹底する。② コンプライアンスに関する教育・研修を適宜開催し、コンプライアンス意識の維持・向上を図る。③ 内部通報制度を設け、問題の早期発見・未然防止を図ると共に、通報者に対する不利益な扱いを禁止する。④ 管理部長をコンプライアンス実施統括責任者として選任し、コンプライアンス上の重要な問題について必要な検討を実施する。⑤ 組織全体において、反社会的勢力と一切の関わりを持たず、不当な要求を排除する。また、警察、弁護士等と緊密な連携体制を構築することに努める。(b) 取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制① 取締役の職務執行に係る情報については、法令、文書管理規程等によって保存部署および保存期限を定め、適切に保存および管理を行う。② 取締役及び監査役は、これらの情報をいつでも閲覧できるものとする。(c) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制① リスク管理規程を制定し、全社に周知・徹底するとともに、各部門との情報共有を図り、リスクの早期発見と未然防止に努める。なお、当該規程については、危機発生時に適切かつ迅速に対処できるよう、運用状祝を踏まえて適宜見直す。② 危機発生時には、対策本部等を設置し、社内外への適切な情報伝達を含め、当該危機に対して適切かつ迅速に対処する。(d) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制① 取締役会規程、業務分掌規程、職務権限規程を定め、取締役の職務および権限、責任の明確化を図る。② 取締役会は、法定事項の決議、経営に関する重要事項の決定および業務執行の監督等を行うものとし、毎月1回定期的に開催するほか、迅速かつ的確な意思決定を確保するため、必要に応じて臨時取締役会を開催する。(e) 使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制取締役会は、コーポレート・ガバナンスを一層強化する観点から、実効性のある内部統制システムの構築と会社による全体としての法令・定款遵守の体制の確立に努める。(f) 当社並びにその親会社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制① 関係会社担当部署を管理部と定めた上、子会社管理規程に基づき、関係会社管理を行う。② 取締役会は、当社グループの経営計画を決議し、各事業部はその進捗状況を毎月取締役会に報告する。③ 内部監査人は、当社および当社子会社の内部監査を実施し、その結果を代表取締役に報告する。(g) 監査役がその職務を補助すべき使用人監査役がその職務を補助すべき使用人(以下(以下「補助使用人」という))を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項使用人に関する事項、補助使用人の取締役からの独立性に関する事項及び監査役の補助使用人対する指示の実効性の確保に関する事項① 監査役が補助使用人を置くことを求めた場合、取締役会は当該監査役と協議のうえこれを任命し、補助業務に当たらせる。② 補助使用人は、監査役を補助するための業務に関し、取締役及び上長等の指揮上長等の指揮・命令は受けないものとし、監査役の指揮・命令にのみ服する。③ 補助使用人の人事異動及び考課、並びに補助使用人に対する懲戒処分については、監査役の同意を得るものとする。(h) 取締役および使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制① 監査役は、重要な意思決定のプロセスや業務執行状況を把握するため、取締役会のほか重要な会議及び希望する任意の会議に出席し、または取締役及び使用人から業務執行状況の報告を求めることができ、取締役及び使用人は、これに応じて速やかに報告する。② 取締役および使用人は、法令に違反する事案、会社に著しい損害を与えるおそれのある事実その他会社に重大な影響を及ぼすおそれのある事実を発見した場合には、速やかに監査役に報告する。③ 取締役及び使用人は、内部監査の実施状況、内部通報制度による通報状況及びそれらの内容を監査役に報告する体制を整備するものとする。(i) 監査役に報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取り扱いを受けないことを確保するための体制当社は、監査役への報告を行ったことを理由として、当該報告をした者に対し、解雇を含む懲戒処分その他の不利な取り扱いを行わないよう周知・徹底する。(j) 監査役の職務の執行について生ずる費用の前払または償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項監査役が、その職務の執行について生ずる費用の前払または償還等の請求をしたときは、当該監査役の職務の執行に必要でないと合理的に認められる場合を除き、速やかに当該費用または債務を処理する。(k) その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制① 監査役会には、社外監査役を含めるものとし、公正かつ透明性を確保する。② 監査役は、代表取締役及び取締役会と定期的に会合を持ち、相互の意思疎通を図る。③ 監査役は、取締役等及び使用人の職務執行に係る情報を必要に応じて閲覧することができ、内容説明を求めることができる。④ 監査役は、監査法人及び内部監査人と定期的に情報交換を行い、相互の連携を図る。⑤ 監査役は、監査業務に必要と判断した場合には、弁護士、公認会計士、その他専門家の意見を聴取することができる。(l) 反社会的勢力との取引排除に向けた基本的考え方及びその整備状況① 当社の社内規程に明文の根拠を設け、代表取締役以下組織全員が一丸となって反社会的勢力の排除に取組む。② 反社会的勢力とは取引関係も含めて一切関係をもたない。また、反社会的勢力による不当要求は一切を拒絶する。③ 「反社会的勢力に対する基本に対する基本方針」において「反社会的勢力に対する姿勢」について明文化し、社内外に宣言するとともに、社内では適宜研修等を行い周知徹底する。④ 反社会的勢力の排除を促進するために管理部を統括管理部署とし、また、不当要求防止責任者を選任する。⑤ 「反社会的勢力排除規程」等の関係規程等を整備し、反社会的勢力排除のための体制整備に取組む。⑥ 取引等について、反社会的勢力との関係に関して確認を行う。⑦ 反社会的勢力の該当有無のため、外部関係機関等から得た反社会的勢力情報の収集に取組む。⑧ 反社会的勢力からの不当要求に備え、平素から警察、全国暴力追放運動推進センター、弁護士等士等の外部専門機関と密接な連携関係を構築する。 b 取締役の定数当社の取締役の定数は10名以内とする旨を定款で定めております。 c 取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。 d 中間配当の決定機関当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年3月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。これは、株主への機動的な利益還元を可能とすることを目的とするものであります。 e 自己の株式の取得当社は、自己の株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得できる旨を定款に定めております。 f 役員等賠償責任契約の内容の概要当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償額の限度額は同法第425条第1項に定める最低責任限度額としております。当該責任限定契約が認められるのは、当該社外取締役及び社外監査役が責任の原因となった職務の遂行において善意かつ重大な過失がないときに限られます。 g 責任免除当社は、定款において、役員(役員であった者を含む)が会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができることとしております。当該責任免除が認められるのは、当該役員が責任の原因となった職務の執行において善意かつ重大な過失がないときに限られます。 h 株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨、定款で定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ④ 取締役会の活動状況当事業年度
役員の報酬等785字
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項イ.基本方針当社の役員報酬は、世間水準、会社業績、社員給与とのバランス等を考慮し、株主総会が決定した報酬総額の限度内にて決定することを基本方針としております。短期的な業績だけでなく中長期的な企業価値の向上への貢献を促す役員報酬制度の構築を目指しております。ロ.報酬限度額取締役の報酬限度額は、2024年5月31日開催の臨時株主総会において年額5億円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)と決議されております。また、監査役の報酬限度額は、2024年5月31日開催の臨時株主総会において年額3億円以内と決議されております。ハ.報酬体系当社の取締役の報酬額及び算定方法の決定に関する方針の決定権限を有するものは取締役会であります。取締役及び監査役の報酬については報酬限度額を定時株主総会で決議しており、各取締役の報酬については職務内容及び当社の状況等を勘案のうえ取締役会の承認により、各監査役については職務の内容、経験及び当社の状況等を勘案のうえ監査役会での協議により決定しております。当社の役員報酬制度としては、固定報酬制を採用しております。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数 役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く。)60,66060,660---3監査役(社外監査役を除く。)4,3004,300---1社外役員2,9402,940---3 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ④ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの該当事項はありません。
従業員の状況1,088字
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況 2025年9月30日現在セグメントの名称従業員数(名)通販支援事業 55 (308)通信販売事業 7 (10)全社(共通) 7 (4)合計 69(322) (注) 1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の期末人員数(実数)であります。3.臨時従業員には、パートタイマー及び契約社員を含んでおります。4.全社(共通)は、当社管理部の従業員であります。 (2) 提出会社の状況 2025年9月30日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)6938.14.2 4,611 (322) セグメントの名称従業員数(名)通販支援事業 55 (308)通信販売事業 7 (10)全社(共通) 7 (4)合計 69 (322) (注) 1.従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の期末人員数(実数)であります。3.臨時従業員には、パートタイマーを記載しております。4.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。5.全社(共通)は、当社管理部の従業員であります。 (3) 労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異① 提出会社当事業年度補足説明管理職に占める女性労働者の割合(注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金の差異(%) (注2)正規雇用労働者パート・有期労働者全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者12.5%0100---― (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.当社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき、管理職に占める女性労働者の数、男性労働者の育児休業取得率のみ公表しております。 ② 連結子会社日本ウェルネス研究所株式会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況216字
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有(又は被所有)割合(%)関係内容(連結子会社) 日本ウェルネス研究所株式会社福岡県福岡市博多区3,000通販支援事業100.0当社は、放送媒体枠の全てを子会社を通じて購入しております。役員の兼任1名 (注) 1.「主要な事業の内容欄」には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。2.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
配当政策608字
3 【配当政策】当社は、株主への還元を第一として、配当原資確保のための収益力を強化し、継続的かつ安定的な配当を行なうことを基本方針としております。 当社では、中長期的に企業価値を高めるとともに、株主の皆様に利益を還元していくことを重要な経営課題の一つとして位置付けています。配当については、安定性・継続性に配慮しつつ、業績動向、財務状況および配当性向等を総合的に勘案して実施していく方針であり、安定的な1株当たり配当の実施を目指します。内部留保資金については、今後の企業としての成長と、財務基盤の安定のバランスを鑑みながら、有利子負債の返済、設備投資、企業の合併・買収(M&A)等の投資等に充当していきます。剰余金の配当を行う場合、毎事業年度末日を基準日とした年1回の期末配当を基本方針としております。配当の決定機関としては、機動的な利益還元ができるよう、会社法第459条第1項の規定に基づき取締役会の決議で剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。また、当社は、取締役会の決議により、毎年3月31日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。第28期事業年度に係る剰余金の配当につきましては、利益剰余金を配当原資とし、普通株式1株当たり45.6円の配当としています。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年12月25日定時株主総会決議50,77145.6円
研究開発活動21字
6 【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況571字
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社2025年9月30日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物工具、器具及び備品合計福岡本社(福岡市博多区)通販支援事業通信販売事業全社共通コールセンター拠点販売拠点本社機能3,6381,3955,03454(182)東京支社(東京都千代田区)通販支援事業販売拠点---1(5)筑紫野支社(福岡県筑紫野市)通販支援事業コールセンター拠点6,6309437,5734(47)大阪支社(大阪市北区)通販支援事業コールセンター拠点4,7461854,9316(69)久留米支社(福岡県久留米市)通販支援事業コールセンター拠点4,8371,2586,0954(19) (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。2.従業員数の( )は、臨時従業員を外書きしております。3.上記の事業所はすべて賃借しており、年間賃借料は下記のとおりであります。事業所名(所在地)年間賃借料(千円)福岡本社(福岡市博多区)35,300東京支社(東京都千代田区)5,400筑紫野支社(福岡県筑紫野市)5,639大阪支社(大阪市北区)17,539久留米支社(福岡県久留米市)7,876 (2) 国内子会社重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (3) 在外子会社該当事項はありません。
監査の状況2,170字
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況当社の監査役会については、常勤である監査役横川勝美、非常勤である社外監査役坂本一男及び社外監査役井出夏子の計3名で構成されております。常勤監査役横川勝美は、株式会社日立電子デバイス販売(現 株式会社グローセル)において経理部部長並びに監査部部長の経験があり、経理実務及び内部統制にかかわる業務の経験が豊富であることから相当程度の知見を有しております。また、非常勤監査役である坂本一男は司法書士として、非常勤監査役である井出夏子は社会保険労務士として、豊富な実務経験と専門的知識を有しております。以上より、業務執行と役員の監査機能の組織体を分断させ、互いの牽制機能を最大限に発揮させ、経営の透明性が確保されると考えております。当事業年度(自2024年10月 至2025年9月)において当社は監査役会を15回開催しており、個々の監査役の出席状況については次の通りであります。氏名開催回数出席回数横川勝美15回15回坂本一男15回15回井出夏子15回15回 当社における監査役監査は、各監査役が当社の取締役会へ参加し、経営状況、業務執行状況を把握し、必要に応じて決算書類、稟議書類、各種契約書、議事録等の閲覧及び取締役へのヒアリングを実施し、管理体制が適正に機能しているかの確認を行うと共に、月次で開催しております監査役会において監査結果を報告し、必要な事項の決議を行っております。さらに、常勤監査役は内部監査人より事前に監査計画を受領し、定期的に情報交換や監査方針及び監査結果にかかる報告を受け、意見交換する等密接な連携をとっております。 ② 内部監査の状況「(1)コーポレート・ガバナンスの概要②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由(c)内部監査人」に記載のとおりであります。また、内部監査人は、監査役会及び会計監査人と定期的に情報共有し、監査の実効性と効率性の向上を図っております。 ③ 会計監査の状況当社は、シンシア監査法人と監査契約を締結しております。同監査法人又は同監査法人の業務執行社員と当社との間に特別な利害関係はありません。業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務に係る補助者の構成は以下のとおりであります。a 監査法人の名称 シンシア監査法人b 継続監査期間2022年9月期以降c 業務を執行した公認会計士指定社員 業務執行社員 金野 栄太郎指定社員 業務執行社員 大森 淳子d 監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名であります。e 監査法人の選定方針と理由当社は、会計監査は、監査品質の維持・向上を図りつつ効率的に行われることが重要であると考えております。監査役会は、この基本的な考え方をもとに、会計監査人の独立性・専門性等を有することについて検証、確認することにより、会計監査人を適切に選定しております。監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合に、監査法人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定し、株主総会に提出します。また、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める事由に該当すると認められる場合には、監査役全員の同意により会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。f 監査役及び監査役会による監査法人の評価当社の監査役及び監査役会は、監査法人と定期的に情報共有を図り、監査方針や監査計画等について情報交換を実施することで、監査法人の監査実施体制、品質管理体制及び独立性を把握するとともに、監査報酬等を総合的に勘案して評価を実施しております。 ④ 監査報酬の内容等a 監査公認会計士等に対する報酬の内容区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社22,5103,00022,950-連結子会社----計22,5103,00022,950- (注)当社における非監査業務の内容は、新規上場に係るコンフォートレターの作業業務であります。 上記の他に、前連結会計年度の監査証明業務に基づく報酬として、新規上場のための有価証券届出書の訂正届出書に係る四半期レビューに関する報酬2,000千円、前連結会計年度の非監査業務に基づく報酬として訂正届出書に係るコンフォートレターの作業業務500千円が発生しております。 b 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(aを除く)該当事項はありません。c その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。d 監査報酬の決定方針監査計画、監査時間数、当社グループの事業規模や業界特性等を勘案して、監査役会の同意を得た上で決定しております。e 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由当社の監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の遂行状況、報酬見積りの算定根拠について確認し、審議した結果、これらについて適切であると判断したため、会計監査人の報酬等の額に同意しております。
株式の保有状況25字
(5) 【株式の保有状況】 該当事項はありません。
沿革867字
2 【沿革】提出会社は、1998年9月、現代表取締役社長である中山伸之が主に大学生向けのインターンシップ・コーディネイト事業を目的として、東京都港区に「株式会社ヒューマンキャピタルシステムズ(現 当社)」を設立いたしました。その後、2004年1月に現社名の「株式会社リプライオリティ」に社名変更しました。企業集団に係る経緯は、次の通りであります。年月概要1998年9月㈱ヒューマンキャピタルシステムズ(現 当社)を設立 設立時資本金10,000,000円2000年9月全国の書店網を活用した通販会社向けプロモーション事業(現在のリテールメディア事業)を開始2004年1月現社名の㈱リプライオリティに社名変更2004年8月㈱エーエム・ピーエム・ジャパン(現 株式会社ファミリーマート)と業務提携。関東圏の店舗内にフリーペーパー集合ラックを設置2006年3月㈱リクルートと業務提携。フリーペーパー集合ラックの設置場所の共同開拓を開始2006年12月ヒューマンリソース事業部を分社化し、連結子会社アンドクルー㈱を設立2009年10月本店所在地を東京都中央区に移転2010年10月コールセンターを活用したプロモーション事業(現在のD2C事業)を開始2012年1月筑紫野支社(コールセンター)を福岡県筑紫野市に開設2012年12月連結子会社アンドクルー㈱を清算2012年12月福岡県筑紫野市において、100%出資子会社日本ウェルネス研究所㈱(旧)を設立2012年12月通信販売事業を開始2014年3月福岡本社を福岡県福岡市中央区に開設2015年8月福岡本社を福岡県福岡市博多区に移転2018年4月大阪支社を大阪市北区に開設2020年9月日本ウェルネス研究所㈱(旧)を吸収合併2020年10月100%出資子会社日本ウェルネス研究所㈱(新)を福岡県福岡市博多区に設立2022年7月東京本社を東京都千代田区に移転2022年8月久留米支社を福岡県久留米市に開設2024年6月本社を福岡県福岡市博多区に移転2024年9月福岡証券取引所Q-Boardに上場
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TIMELY DISCLOSURE
適時開示(TDnet)
出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。
PEERS
同業他社(サービス業・売上高順)
EDINET DOCUMENTS
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