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株式会社魚喜

UOKI CO.,LTD.

証券コード 2683EDINETコード E03365小売業上場日本基準決算 2月末日資本金 1億円法人番号 7021001002448
99億円売上高(FY2025
3.6%ROE
37.9%自己資本比率
38財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は99億円(前年比+0.8%)。営業利益は89百万円(営業利益率0.9%)、当期純利益は31百万円。総資産23億円に対し自己資本比率は37.9%、ROEは3.6%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは89百万円の創出、現金及び現金同等物は7億円。従業員数は318人。直近のFY2026中間期は売上高46億円(前年同期比-3.4%)、純利益-27百万円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)9962026-09-04
PER81.4倍
PBR2.92倍
配当利回り1.00%
時価総額(概算)24億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高99億円+0.8%
営業利益89百万円+23.3%
当期純利益31百万円-25.7%
総資産23億円
純資産9億円
営業利益率0.9%
ROE3.6%
自己資本比率37.9%
EPS12.2円
BPS341.3円
1株配当10円
配当性向81.8%
従業員数318人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

小売業の分析 →
ROE3.6%中央値 7.5%
営業利益率0.9%中央値 3.6%
自己資本比率37.9%中央値 44.3%
健全性スコア38.0点中央値 52.0

帯は小売業119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

10期分
売上高と営業利益率
150億113億75億38億0億2016: 134億20162017: 135億20172018: 131億20182019: 125億20192020: 118億20202021: 108億20212022: 110億20222023: 99億20232024: 99億20242025: 99億20252021: 2%2022: 2%2024: 1%2025: 1%2%0%
営業利益と当期純利益
3億2億1億1億0億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 2億20212022: 2億20222023: —20232024: 1億20242025: 1億20252016: 1億2017: -0億2018: -2億2019: 1億2020: 1億2021: 2億2022: 2億2023: 0億2024: 0億2025: 0億3億-2億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
45%23%0%-23%-45%2016 ROE: 29%2017 ROE: -6%2018 ROE: -41%2019 ROE: 21%2020 ROE: 13%2021 ROE: 37%2022 ROE: 30%2023 ROE: 1%2024 ROE: 5%2025 ROE: 4%2021 営業利益率: 2%2022 営業利益率: 2%2024 営業利益率: 1%2025 営業利益率: 1%2016 自己資本比率: 21%2017 自己資本比率: 20%2018 自己資本比率: 14%2019 自己資本比率: 17%2020 自己資本比率: 16%2021 自己資本比率: 25%2022 自己資本比率: 39%2023 自己資本比率: 42%2024 自己資本比率: 40%2025 自己資本比率: 38%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
6億4億2億-0億-2億2016: -2億20162017: 0億20172018: 1億20182019: 2億20192020: 5億20202021: 2億20212022: 2億20222023: -2億20232024: 3億20242025: 1億2025
1株当たり指標EPS1株配当
90円50円10円-30円-70円2016 EPS: 52円2017 EPS: -11円2018 EPS: -66円2019 EPS: 29円2020 EPS: 21円2021 EPS: 78円2022 EPS: 86円2023 EPS: 3円2024 EPS: 16円2025 EPS: 12円2021 1株配当: 10円2022 1株配当: 10円2023 1株配当: 10円2024 1株配当: 10円2025 1株配当: 10円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
23億円
負債・純資産
負債 14億円純資産 9億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202599億円89百万円1億円31百万円23億円9億円12.23.6%37.9%
FY202499億円72百万円75百万円42百万円22億円9億円16.55.0%39.8%
FY202399億円45百万円7百万円20億円8億円2.60.8%41.5%
FY2022110億円2億円3億円2億円22億円8億円85.629.6%38.8%
FY2021108億円2億円2億円2億円25億円6億円78.237.1%25.3%
FY2020118億円1億円52百万円27億円4億円20.512.7%16.3%
FY2019125億円90百万円75百万円23億円4億円29.520.8%16.8%
FY2018131億円-57百万円-2億円24億円3億円-66.3-40.7%14.2%
FY2017135億円11百万円-28百万円24億円5億円-11.1-5.6%20.4%
FY2016134億円2億円1億円24億円5億円52.429.4%21.2%
営業CF89百万円
投資CF-4億円
財務CF2億円
現金及び現金同等物7億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Fresh Fish Business87億円
Food And Drink Business9億円
Real Estate Business4億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1有限会社フォー・エム15.9%
2有吉 和枝15.4%
3有吉 美和4.7%
4UOKI社員持株会1.9%
5株式会社ラックランド1.4%
6株式会社万城食品1.1%
7株式会社横浜銀行1.1%
8福田 次起0.6%
9有吉 充騎0.5%
10有吉 正騎0.5%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-08-31)46億円-27百万円-31百万円-27百万円-0.6%-10.8
FY2025中間(〜2024-08-31)48億円6百万円23百万円-19百万円0.1%-7.3
FY2024中間47億円-28百万円-29百万円-34百万円-0.6%-13.4

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢45歳
平均年間給与440万円
平均勤続年数16年
管理職に占める女性比率2.5%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容404
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社、以下同じ)は当社(株式会社魚喜)及び連結子会社1社(株式会社ビッグパワー)により構成されており、鮮魚販売、飲食店(回転寿司店等)の経営、不動産賃貸管理を主たる業務としております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであり、報告セグメントとしては「鮮魚事業」、「飲食事業」及び「不動産事業」に区分しております。 (1) 鮮魚事業(株式会社魚喜)鮮魚販売…………当社が鮮魚、寿司及び惣菜を小売販売しております。 (2) 飲食事業(株式会社魚喜)飲食店の経営……当社が回転寿司店等を経営しております。 (3) 不動産事業(株式会社ビッグパワー(連結子会社))不動産賃貸管理等…株式会社ビッグパワー(連結子会社)がスーパーマーケットを管理運営しテナントに賃貸等をしております。 [事業系統図](2025年2月28日現在)
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,676
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】次期(2026年2月期)の日本経済は、賃金上昇による個人消費の緩やかな改善傾向やインバウンド需要の拡大、企業収益の改善などを背景に堅調に推移することが予想されますが、原材料及びエネルギー価格の上昇、物価や金利の上昇、為替の変動、地政学リスクの増大など事業環境は依然として先行き不透明な状況が続いております。このような状況下、当社グループは、新たな企業風土の醸成と企業価値の継続的な拡大を目指し、経営理念の刷新と浸透および人事制度改革による創造人財の育成、ならびに中期経営計画(2023年度から2025年度)を2023年3月に策定し、次期はその最終年度として、当計画の目標達成に向けた諸施策の実行を通じ、収益性の向上を図ります。また、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、積極的な取り組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献します。第41期(2026年2月期)は、以下5点の重点課題に取り組んでまいります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2025年2月28日)現在において当社グループが判断したものであります。 ① 既存店の強化と収益拡大・地域に根ざした店舗運営を図るべく、品揃え、品質、価格、サービス等がお客様のニーズに合致しているかを検証し、改善していきます。また、旬・こだわりの商材やお買い得品等でお客様の商品やサービスへの欲求を創生し、常に当社でご購入いただくお客様を増やすことにより収益拡大を図ります。・市場、商社、メーカー等の供給会社とのスケールメリットを活用した商品共同開発、共同仕入れ等を通じて、安定的に高品質商品を確保していきます。また、計画的な販売戦略を敷くことにより、価格的にも魅力のある仕入を実現してまいります。・働き方改革によるローコストオペレーションを実現し、労働生産性の向上を図るとともに、品切れや廃棄によるロスを無くし、店舗運営コストの見直しを行い、収益構造の改善を図ります。② 新たな収益基盤の拡大・安定した収益確保を図るため、プライベートブランド商品(PB商品)の開発を強化し、当社店舗で販売するだけでなく、他の小売業会社等への卸しを積極的に行うとともに、Webによる新たな販売チャンネルを追加し収益拡大を図ります。また、今まで主力事業で蓄積したノウハウを新規事業展開に応用し、鮮魚小売業、飲食業を主軸に事業領域の拡大を図り、シナジー効果が期待できる業務提携等を検討してまいります。③ 堅実な店舗展開・安定的な店舗運営を図るため、人財育成とのバランスを図りながら厳選した店舗展開を進めていきます。・出店基準の厳格化、効率的な店舗運営を行い、収益性を高める店舗展開を行います。④ 人財の確保と育成・人事制度改革タスクフォースチームを編成し、優秀な人財の確保のため、ITの活用も積極的に進め、労働環境の一層の整備を図るとともにモチベーション向上の施策、教育・研修制度の強化、福利厚生制度の充実、魅力ある人事制度改革による女性社員の活躍の場の提供、雇用年限の75歳への引上げによる高齢者の活用など、多様な人財が活躍できる環境構築を継続的に進めてまいります。⑤ 衛生管理体制の徹底・食の安全・安心は、食を取扱う企業として必須の課題であり、当社では、専門部署として食品衛生部を設置しております。食品衛生部では、各店舗において食中毒事故、異物混入問題を起こさないことはもとより、高品質で安心できる商品をお届けするため、衛生管理手法であるHACCPに沿った衛生管理の徹底を図るとともに、店舗への巡回指導を定期的に行っております。今後も安全・安心で高品質な商品をお届けするため、衛生管理の徹底を図ってまいります。 上記施策を確実に実行する一方、営業戦略としては、店舗顧客に合わせた「品揃え・商品規格・価格・質」を追及し、鮮魚専門店として、競合等との差別化を図るため「鮮度・技術」に関して妥協せず、基本商品をしっかりと取り揃えることを強化してまいります。
事業等のリスク1,129
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2025年2月28日)現在において当社グループが判断したものであります。また、以下の記載は当社グループの事業等のリスクをすべて網羅するものではありませんのでご留意ください。(1) 一般的リスク当社グループは一般消費者を対象とする鮮魚小売業及び飲食業を営んでいるため、国内景気、消費動向、天候等の気象条件、競合他社との店舗間競争の状況等の要因が、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (2) 食品の安全性のリスク近年、外国産の食品の安全性に関する問題に加えて、放射能汚染の問題等、食の安全を脅かす事態は深刻になっております。当社グループにとっても食の安全性が重要な問題であると認識しており、従来より、安全性や鮮度面を重視した売場づくりに最大限の注意を払っております。しかしながら、社会全般にわたる一般的な問題が発生し、魚介類ないし生鮮食品に対する敬遠ムードが高まった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (3) 消費変動リスク一般消費者の生鮮魚介類の購入量は安定的に推移しているものの、購入額は減少傾向にあります。その反面、世界の魚介類の消費量は増加しており、一部の魚介類に対する漁獲量の制限の動き、魚価の高騰も見られます。また、我が国における魚食文化の後退による魚離れ、人口減少による生鮮魚介類購入額の減少が加速するなど、これらの傾向が持続し又は急激に変化した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (4) 法的規制等に関するリスク当社グループは大規模小売店舗立地法、食品衛生法その他食品の安全管理、環境、リサイクルに関する法令等、様々な法的規制を受けております。また、会計基準、税法等の規制も受けております。これらの規制が変更もしくは強化され、又は新たな規制が設定された場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (5) 自然災害等によるリスク当社グループは鮮魚事業における各店舗において対面販売を行っておりますため、自然災害、事故等が店舗の営業の継続に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、かかる事態に備え、事故防止の体制及び緊急時の体制を整備しております。しかしながら、大規模な自然災害又は事故が発生した場合、当社グループの事業活動に著しい支障が生じ、業績に影響を与える可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,841
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度(2024年3月1日から2025年2月28日まで)におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の回復がみられるものの、円安傾向の継続に加え、長引く地政学リスクを背景とした資源価格高騰や物価上昇、また、2025年1月には米国で第2次トランプ政権が発足したことによる政策転換の影響等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。当社グループが事業の主体をおく水産小売業界におきましても、原料相場の上昇に加え、海外で高まる水産物の需要の増加及び不漁による魚価高騰を要因とするコストの増大など、厳しい経営環境が継続しております。このような環境下、当社グループでは、中期経営計画(2023年度~2025年度)に掲げる、魚喜ビジョン2025に基づき、新規デベロッパーの開拓による新規出店4店舗(鮮魚事業3店舗、飲食事業1店舗)を実施するとともに、既存店の強化及び活性化を図り、売上拡大に取り組んでまいりました。さらに、人財教育の一環として、従業員教育の充実を図るため、社内eラーニングシステムの導入と活用により教育を強化するとともに、定期研修制度の実施にも取り組んでまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億49百万円増加し、23億2百万円となりました。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億35百万円増加し、14億30百万円となりました。当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ13百万円増加し、8億71百万円となりました。 b.経営成績当連結会計年度における当社の売上高は99億34百万円(前期比0.8%増)、売上総利益は44億49百万円(前期比2.1%増)と売上及び売上総利益は前期を上回る結果となりました。販売費及び一般管理費において、人件費をはじめとし、全社的に経費の見直し・削減を積極的に実施した結果、営業利益は89百万円(前期比23.3%増)、経常利益は1億5百万円(前期比41.3%増)となりました。しかしながら、特別損失として退店が決定した店舗及び営業活動から生じる損益が継続してマイナスな店舗の減損損失を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は31百万円(前期比25.7%減)となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。(鮮魚事業)鮮魚事業の売上高は、87億円(前期比0.4%減)となり、セグメント利益は5億34百万円(前期比17.6%増)となりました。(飲食事業)飲食事業の売上高は8億62百万円(前期比8.9%増)となり、セグメント利益は30百万円(前期比23.6%減)となりました。(不動産事業)不動産事業の売上高は4億15百万円(前期比10.4%増)となり、セグメント利益は34百万円(前期比70.0%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ59百万円減少し、当連結会計年度末には7億1百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。[営業活動によるキャッシュ・フロー]営業活動の結果、獲得した資金は89百万円(前連結会計年度比72.9%減)となりました。 [投資活動によるキャッシュ・フロー]投資活動の結果、使用した資金は3億50百万円(前連結会計年度比181.6%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が増加したこと等によるものであります。 [財務活動によるキャッシュ・フロー]財務活動の結果、獲得した資金は2億1百万円(前連結会計年度は23百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入れによる収入等によるものであります。 ③ 仕入及び販売の実績a.仕入実績当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)前年同期比(%)鮮魚事業(千円)4,559,172100.0飲食事業(千円)417,497109.4不動産事業(千円)232,761108.7合計(千円)5,209,431101.0 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.金額には、消費税等は含まれておりません。 b.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)前年同期比(%)鮮魚事業(千円)8,700,87499.6飲食事業(千円)862,131108.9不動産事業(千円)371,083111.9合計(千円)9,934,090100.8 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.金額には、消費税等は含まれておりません。 c.地域別販売実績地域別当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)売上高(千円)構成比(%)前期比(%)神奈川県3,764,10837.88104.10 横浜市2,019,05520.32112.09 泉区231,6892.33 - 戸塚区827,5968.3398.52 中区456,3024.59102.75 西区503,4675.0798.31 藤沢市921,4999.2891.55 川崎市127,3931.28125.34 大和市264,3972.6688.17 横須賀市331,8513.3498.17 相模原市27,1170.27 - 鎌倉市72,7930.73106.51東京都750,3717.5572.48埼玉県161,5731.6396.33静岡県1,049,68510.57103.46愛知県385,0453.88108.01岐阜県341,2523.44113.13石川県269,2582.7188.11大阪府722,4727.2791.45奈良県165,7431.6794.77兵庫県1,159,34311.67117.33広島県922,2329.28103.96徳島県243,0032.45111.29合計9,934,090 100.00100.80 (注) 金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2025年2月28日)現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。連結財務諸表の作成にあたり必要となる見積りは、過去の実績を勘案し合理的な基準に基づいて判断しております。なお、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」および「重要な会計上の見積り」に記載のとおりであります。 ② 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績等1) 財政状態当連結会計年度末における資産は、前連結会計年度末に比べ1億49百万円増加し、23億2百万円となりました。このうち、流動資産は前連結会計年度末に比べ84百万円減少して13億51百万円となりました。固定資産は2億33百万円増加して、9億50百万円となりました。流動資産の減少は、現金及び預金が59百万円減少、売掛金が24百万円減少したこと等によるものであります。固定資産の増加は、有形固定資産が91百万円増加、投資その他の資産が1億46百万円増加したこと等によるものであります。負債につきましては、負債合計で前連結会計年度末に比べ1億35百万円増加し、14億30百万円となりました。このうち、流動負債は前連結会計年度末に比べ66百万円減少して9億79百万円となり、また、固定負債は前連結会計年度末に比べ2億1百万円増加して4億51百万円となりました。流動負債の減少は、買掛金が20百万円減少、未払金が23百万円減少したこと等によるものであります。固定負債の増加は、長期借入金が1億89百万円増加したこと等によるものであります。純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ13百万円増加し、8億71百万円となりました。2) 経営成績(売上高)当連結会計年度における当社の売上高は99億34百万円(前期比0.8%増)となりました。鮮魚事業では、中期経営計画(2023年度~2025年度)に掲げる、魚喜ビジョン2025に基づき、新規デベロッパーの開拓による新規出店3店舗を実施するとともに、既存店の強化及び活性化を図り、売上拡大に取り組み、売上高は87億円(前期比0.4%減)となりました。飲食事業では、新規出店1店舗を実施したことにより、売上高は8億62百万円(前期比8.9%増)となりました。不動産事業では、売上高は4億15百万円(前期比10.4%増)となりました。(売上総利益)売上総利益は、44億49百万円(前期比2.1%増)となりました。部門別では、鮮魚事業38億34百万円(前期比0.9%増)、飲食事業4億80百万円(前期比8.2%増)、不動産事業1億79百万円(前期比11.4%増)となりました。(販売費及び一般管理費)販売費及び一般管理費は、43億60百万円(前期比1.7%増)となりました。主な内訳は、給料及び手当18億70百万円、店舗使用料10億9百万円などであります。売上高に対する販売費及び一般管理費の比率は、43.9%となっております。(営業利益)営業利益は、89百万円(前期比23.3%増)となりました。部門別の営業利益では、鮮魚事業5億34百万円(前期比17.6%増)、飲食事業30百万円(前期比23.6%減)、不動産事業34百万円(前期比70.0%増)となりました。なお、各セグメントへ配賦不能の全社経費は5億9百万円で、営業利益率は0.9%となりました。(経常利益)経常利益は、1億5百万円(前期比41.3%増)となりました。営業外収益は、受取協力金の発生などにより29百万円(前期比285.0%増)となり、営業外費用は、支払手数料及び為替差損の発生などにより12百万円(前期比152.5%増)となりました。経常利益率は、1.1%となりました。3) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ59百万円減少し、当連結会計年度末には7億1百万円となりました。当連結会計年度の各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因につきましては第2[事業の状況]4[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況に記載のとおりであります。b.経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容企業収益や雇用・所得環境の回復がみられるものの、円安傾向の継続に加え、長引く地政学リスクを背景とした資源価格高騰や物価上昇、また、2025年1月には米国で第2次トランプ政権が発足したことによる政策転換の影響等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。当社グループが事業の主体をおく水産小売業界におきましても、原料相場の上昇に加え、海外で高まる水産物の需要の増加及び不漁による魚価高騰を要因とするコストの増大など、厳しい経営環境が継続しております。このような環境下、当社グループでは、中期経営計画(2023年度~2025年度)に掲げる、魚喜ビジョン2025に基づき、新規デベロッパーの開拓による新規出店4店舗(鮮魚事業3店舗、飲食事業1店舗)を実施するとともに、既存店の強化及び活性化を図り、売上拡大に取り組んでまいりました。さらに、人財教育の一環として、従業員教育の充実を図るため、社内eラーニングシステムの導入と活用により教育を強化するとともに、定期研修制度の実施にも取り組んでまいりました。c.資本の財源及び資金の流動性当社グループの資金調達の状況につきましては、事業継続に必要と考える資金は確保していると認識しております。今後の資金使途につきましては、内部留保により財務体質の強化を図る一方、設備投資を行うことで将来のキャッシュ・フローの創出につなげ、資本効率の向上を図ってまいります。d.経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、売上高営業利益率の向上を重要な指標としております。当連結会計年度の売上高営業利益率は、前年同期より0.2ポイント増加し0.9%となりました。e.セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容1) 財政状態(鮮魚事業)セグメント資産は、売掛金が32百万円減少しましたが、新規出店により有形固定資産が96百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ59百万円増加の8億72百万円となりました。(飲食事業)セグメント資産は、新規出店により有形固定資産が2百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ7百万円増加の1億円となりました。(不動産事業)セグメント資産は、未収入金が11百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ27百万円減少の2億86百万円となりました。2) 経営成績当連結会計年度におけるセグメントごとの経営成績につきましては、第2[事業の状況]4[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績 b.経営成績の状況で述べたとおりであります。
セグメント情報2,962
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、形態別に、「鮮魚事業」、「飲食事業」及び「不動産事業」の3事業を展開しており、これらを報告セグメントとしております。(1) 鮮魚事業----鮮魚、寿司及び惣菜の小売販売(2) 飲食事業----回転寿司店等の経営(3) 不動産事業---不動産賃貸管理等 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であり、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2)鮮魚事業飲食事業不動産事業計売上高 一時点で移転される財又はサービス8,732,249791,84397,8809,621,973―9,621,973顧客との契約から生じる収益8,732,249791,84397,8809,621,973―9,621,973その他の収益――233,606233,606―233,606外部顧客への売上高8,732,249791,843331,4879,855,580―9,855,580セグメント間の内部売上高又は振替高――45,27345,273△45,273―計8,732,249791,843376,7609,900,853△45,2739,855,580セグメント利益454,27539,93020,351514,557△442,21872,339セグメント資産812,50092,642314,1981,219,340933,5642,152,905その他の項目 減価償却費(注3)49,5884,96115,67570,22610,29280,518有形固定資産及び無形固定資産の増加額39,05916,37826,85582,29314,34696,639 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。(1) セグメント利益の調整額△442,218千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△444,618千円等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(2) セグメント資産のうち、調整額に含めた全社資産の金額は1,011,972千円であり、その主なものは親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3.減価償却費には、長期前払費用の償却費が含まれております。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2)鮮魚事業飲食事業不動産事業計売上高 一時点で移転される財又はサービス8,700,874862,131 138,5949,701,600 - 9,701,600顧客との契約から生じる収益 8,700,874862,131138,5949,701,600-9,701,600その他の収益 --232,489232,489-232,489外部顧客への売上高8,700,874862,131371,0839,934,090-9,934,090セグメント間の内部売上高又は振替高--44,74844,748△44,748-計8,700,874862,131415,8329,978,838△44,7489,934,090セグメント利益534,05430,51334,595599,162△509,97589,186セグメント資産872,034100,460286,8561,259,3511,042,7632,302,114その他の項目 減価償却費(注3)51,1466,83413,97771,9589,19781,155有形固定資産及び無形固定資産の増加額180,4778,2215,341194,0409,906203,946 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。(1) セグメント利益の調整額△509,975千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用 512,375千円等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(2) セグメント資産のうち、調整額に含めた全社資産の金額は1,105,921千円であり、その主なものは親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3.減価償却費には、長期前払費用の償却費が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)(単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計鮮魚事業飲食事業不動産事業計減損損失40,008--40,008-40,008 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,254
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループは、「私達は、自然の恵みに感謝すると共に、より高品質の食材とサービスをお客様に提供することを喜びとし、良き企業市民として社会の発展に貢献します。」という経営理念を掲げております。この経営理念に基づき、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、積極的な取り組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループは、企業理念の浸透、人財育成と人事制度の改革を通じ、労働生産性の向上と多様な人材の活躍や、海洋資源や地球環境を配慮した事業運営に向けた取組を中期経営計画に織り込み、執行役員等で構成されるタスクフォースチームにおいて進捗を管理し、定期的に営業会議で報告をしております。今後さらに取締役会などでも議論を重ね、中期経営計画等の進捗状況と併せて、開示をしてまいります。 (2)戦略 当社グループは、経営理念に基づいた持続可能な社会の実現に貢献するための取組を「自然の恵みへの感謝・環境への配慮」「高品質の商品とサービス・お客様満足」「社会貢献・地域貢献」「クリーンエネルギー・環境資源への配慮」「多様性・従業員満足」と明確にしており、具体的な施策を当社ホームページにも掲載しております。また、中期経営計画「魚喜ビジョン2025」において、主要な財務目標のみならず、サステナビリティに関する目標として「人財育成・制度改革」「環境への配慮」を設定しております。 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 当社グループは、従業員の成長と会社の成長をともに目指す人事方針を掲げ、人事制度を改定しました。従業員の挑戦機会を拡げるため、主体的に行動し、課題を解決し、成果を出す人を評価し、さらに期待する役割を明確化し、より公平な評価制度の整備に取り組んでおります。また、社内の環境整備の状況については、人財の多様性と従業員満足の推進として、子育て世代女性のキャリアアップを促進するため、育児短時間勤務の対象範囲を拡大し、さらに従業員の成長を促すためe-learning制度を導入しました。 (3)リスク管理代表取締役を委員長とするリスク管理委員会を設置し、あらゆるリスクの把握、評価を行い、リスク発生の予防を図っております。 (4)指標及び目標 当社グループは、「戦略」で記載したとおり、中期経営計画「魚喜ビジョン2025」において、サステナビリティに関する目標として「労働生産性の向上」「女性役職者率」を掲げており、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。指標目標実績(当連結会計年度)労働生産性 2026年2月までに5%向上4.7%向上女性役職者率 2026年2月までに20.0%19.0%
コーポレート・ガバナンスの概要6,058
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、以下の経営理念に基づき、企業価値の増大を図ることが、ステークホルダーの皆様、すなわち株主、お客様、取引先、従業員、地域社会等との信頼関係を築き、期待に応えるものと認識しております。その実現に向け、関係諸法令等を遵守し、迅速かつ適切な経営の意思決定と業務執行を図るとともに、経営の透明性、健全性及び効率性を高め、コーポレート・ガバナンスの充実に努めてまいります。また、当社はガバナンス体制の一層の強化を目指し、監査等委員会制度を採用しております。監査等委員会は、社外取締役3名(うち、2名が独立役員)を含む4名で構成しており、独立した機関として、監査等委員以外の取締役の業務執行について客観的な立場での監督と厳正な監視を行っております。 経営理念私達は、自然の恵みに感謝すると共に、より高品質の食材とサービスをお客様に提供することを喜びとし、良き企業市民として社会の発展に貢献します。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由(企業統治の体制の概要)当社は、監査等委員会設置会社であり、取締役7名(うち3名は社外取締役である監査等委員)を選任しております。・取締役会取締役会は、下記の議長及び構成員の計7名で構成しており、原則として毎月1回及び必要に応じて随時開催し、法令及び当社職務権限規程に規定された経営に係る重要事項に関する意思決定を行うとともに、業務執行取締役から職務の執行状況について報告を受けております。議長:代表取締役社長執行役員 有吉美和構成員:取締役執行役員 島谷勝司、取締役 中里瑛、取締役(常勤監査等委員)三冨秀雄、社外取締役(監査等委員)安保眞司、社外取締役(監査等委員)粕谷まり子、社外取締役(監査等委員)鈴木みき ・監査等委員会監査等委員会は、下記の委員長及び構成員の計4名で構成しており、原則として毎月1回及び必要に応じて随時開催しております。監査等委員会は、取締役の職務の執行状況の監査のほか、監査報告の作成等の職務を担っており、内部監査室や会計監査人との連携を図り、実効性のある監査を実施しております。委員長:常勤監査等委員 三冨秀雄構成員:監査等委員 安保眞司、監査等委員 粕谷まり子、監査等委員 鈴木みき ・内部監査室内部監査部門として、当社及びグループ会社の業務の適法性、妥当性、効率性及び内部統制の有効性についての内部監査を実施しております。その結果は、社長及び監査等委員会に報告しております。 (会社の機関の内容(模式図)) (当該体制を採用する理由)当社は、経営の監督・監査機能の強化と業務執行の効率性・迅速性をバランスさせたコーポレート・ガバナンスの観点から監査等委員会を設置した監査等委員会設置会社の体制を採用しております。 ③ 企業統治に関するその他の事項(内部統制システムの整備の状況)a.当社グループの取締役・使用人の業務執行が法令・定款に適合することを確保するための体制・当社グループは、取締役会規程、役割権限規程等を制定し、それらに規定された業務分掌及び権限に基づいて業務運営を行う。・当社グループの取締役及び使用人が企業倫理の観点から準拠すべき普遍的価値観及び具体的な行動指針を示した企業行動指針憲章、使用人の行動規範をはじめとするコンプライアンスに関連した企業倫理委員会規程を制定し遵守の徹底を図る。・企業倫理委員会に係る社内体制として、企業倫理委員会委員長(代表取締役社長)、企業倫理委員会担当取締役及び企業倫理委員会関連業務事務局を配置する。・役割権限規程を整備し、特定の者に権限が集中しないよう内部牽制の確立を図る。・内部監査室は、内部監査規程に基づき、法令及び社内規程の遵守状況並びに業務の有効性及び効率性について監査し、その結果を代表取締役社長及び監査等委員会に報告する。・当社グループの取締役及び使用人のほか、派遣使用人、下請会社又は委託先会社の取締役及び使用人が、当社グループが定める通報先に対して、当社グループ又は当社グループの関連事業に従事する場合における当社グループの取締役及び使用人による法令並びに当社グループが定める規程等に違反する行為又は違反する恐れのある行為について、通報、報告又は相談するための内部通報規程を設ける。 b.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制・取締役の職務執行に係る情報については、「文書管理規程」に基づき、適切かつ確実に検索が容易な状態で保存・管理するとともに、情報種別に応じて定められた期間保存する。・これらの文書、情報等は必要に応じ、必要な関係者が閲覧できる体制を維持する。c.損失の危険の管理に関する規程その他の体制・当社グループは、当社グループの信用の失墜等及び当社グループの債権保全等の損失の危険の管理に関する規程及び体制を設け、当社グループにおける企業倫理委員会委員長(代表取締役社長)が中心となって、損失危険管理規程の運営、管理をすることを基本とする。・当社グループは、企業倫理委員会委員長(代表取締役社長)のほかに別途、損失危険管理担当役員を設ける。・取締役会は、損失危険管理規程に基づき、損失危険等の重要な情報の適時開示を実施するための基準策定をする。・委員長である代表取締役社長及び損失危険管理担当役員は、重大な不正等の事件等が発生したときは、ただちに取締役会に報告する。d.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制・取締役会を定例的に毎月開催し、必要あるときは適宜臨時に開催することで、重要な事項について審議及び決定し、また重要な報告事項があれば報告することで職務の執行の効率化を図る。・取締役会は、事業の運営において、事業年度予算を策定し、全社ベースに落し込みを図り、定例取締役会において、その進捗状況及び結果を検証し、各本部並びに各部署にその施策等の指示を通達する。・迅速かつ的確な経営判断及び経営指針を敏速に伝達するために定期的に取締役並びに執行役員を構成員として経営会議を開催し、必要あるときは随時開催して、経営課題の検討及び報告をする。e.当社グループにおける業務の適正を確保するための体制・当社の子会社の取締役等の職務の執行に係る事項について当社への報告に関する体制を整備する。・当社の子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制を整備する。・当社の子会社の取締役等の職務執行が効率的に行われていることを確保するための体制を整備する。・当社の子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合するための体制を整備する。・当社は、取締役会において、出席する子会社取締役により、その子会社の業績、財務状況その他重要な事項について報告を受ける。また「関連会社管理規程」に基づき担当役員は、その子会社の業績等について報告を受ける。f.監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び当該使用人の監査等委員以外の取締役からの独立性に関する事項並びに当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項・監査等委員会より、その職務を補助すべき使用人の配置の求めがあった場合には、監査等委員会と協議のうえ人選を行う。・当該使用人の人事については、監査等委員会と事前に協議を行い、同意を得たうえで決定する。・当該使用人が、他部署の使用人を兼務する場合は、監査等委員会に係る業務を優先して従事するものとする。g.取締役及び使用人が監査等委員会に報告をするための体制その他監査等委員会への報告に関する体制・取締役及び使用人は、法令に違反する事実及び会社に著しい損害を与える恐れのある事実を知見したときは、監査等委員会に対し即時当該事実関係の報告をする。・取締役及び使用人は、監査等委員会より業務執行に関する事項の報告を求められた場合は、即時報告をする。・前号の報告をした者が当該報告をしたことを理由として解雇等いかなる不利な取扱いも受けない。h.その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制・代表取締役社長は、監査等委員会と定期的に経営方針、当社グループが抱える問題点等また、監査上の諸問題等についての意見交換の場を持つ体制をとる。・監査等委員は、社内における重要な会議又はミーティング等に出席することができる。 i.監査等委員の職務執行について生ずる費用等の処理に係る方針監査等委員の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は償還の処理については、監査等委員の請求等に従い円滑に行い得る体制とする。j.財務報告の信頼性と適正性を確保するための体制当社グループは、財務報告の信頼性を確保するため、金融商品取引法その他の関係法令に基づき、有効かつ適切な内部統制の整備及び運用する体制を構築するとともに、その体制について適正に機能することを継続的に評価し、必要な是正措置を行う。k.反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方とその整備状況・当社グループは、反社会的勢力排除については、コーポレート・ガバナンスの基本的な考え方に基づいて、法令及び企業倫理に則り対応する。・反社会的勢力からの不当な要求又は働きかけをされた場合には、リスク管理規程に基づいて、担当部署が中心となって一元的かつ組織的に対応する。併せて、関係行政機関及び法律専門家との連携を図る。 (リスク管理体制の整備の状況)当社は、重要な法律上の問題及びコンプライアンスに関する事項については、外部の顧問弁護士に相談し、必要な検討を実施する体制を整備しております。また、鮮魚小売業及び飲食業を営む当社は、食品衛生に関するコンプライアンス体制及びリスク管理体制の整備及び運用を特に重視しております。当該事項については、食品衛生部が店舗への巡回と指導を常時行うとともに、内部監査室が監査しています。これにより、食品衛生法、食品表示法、その他の法令を遵守し、食品衛生に関するリスクを回避する体制を整備しております。 (責任限定契約の内容の概要)当社は、会社法第423条第1項(役員等の株式会社に対する損害賠償責任)の責任について、会社法第427条第1項(責任限定契約)により賠償責任を限定する契約を締結することができる旨を定款に定めております。当該定款規定に基づき、非業務執行取締役との間で、賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、300万円又は会社法第425条第1項に定める額のいずれか高い額としております。また、当該定款に基づき当社と会計監査人との間で締結した責任限定契約の内容の概要は次のとおりです。(ⅰ)監査受嘱者は、本契約の履行に伴い生じた監査委嘱者の損害について、監査受嘱者に悪意又は重大な過失があった場合を除き、2,000万円又は監査受嘱者の会計監査人としての在職中に報酬その他の職務執行の対価として監査委嘱者から受け、若しくは受けるべき財産上の利益の額の事業年度ごとの合計額のうち最も高い額に二を乗じて得た額のいずれか高い額をもって、監査委嘱者に対する損害賠償責任の限度とする。(ⅱ)監査受嘱者の行為が(ⅰ)の要件を充足するか否かについては、監査委嘱者がこれを判断し、速やかに監査受嘱者に結果を通知するものとする。 (役員等賠償責任保険契約の内容の概要)当社は、当社及び当社の子会社の取締役及び執行役員を被保険者とした、会社法第430条の3(役員等のために締結される保険契約)に規定する、役員等賠償責任保険契約を締結しており、役員等がその職務の執行に起因して保険期間中に損害賠償請求された場合の損害賠償金及び争訟費用等が当該保険にて填補されます。ただし、被保険者の故意又は重過失に起因する損害賠償請求については、填補されません。なお、当該契約の保険料は全額当社が負担しております。 (取締役の定数)当社の取締役は、15名以内、うち、監査等委員である取締役は5名以内とする旨定款に定めております。(事業年度末現在) (剰余金の配当等の決定機関)当社は、剰余金の配当等の決定機関につき、株主への機動的な利益還元を行うため、剰余金の配当等、会社法第459条第1号各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨定款に定めております。 (自己の株式の取得)当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。 (取締役の選任の決議要件)当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。 (株主総会の特別決議要件)当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ④ 取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を20回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。 役職名氏名出席状況 代表取締役社長有 吉 美 和 20/20回(100%) 取締役島 谷 勝 司 20/20回(100%) 取締役中 里 瑛 17/20回( 85%) 取締役(常勤監査等委員)三 冨 秀 雄 14/14回(100%) 取締役(監査等委員)安 保 眞 司 20/20回(100%) 取締役(監査等委員)粕 谷 まり子 20/20回(100%) 取締役(監査等委員)鈴 木 み き 14/14回(100%) (注)三冨秀雄、鈴木みきの両氏の取締役会の出席状況は、2024年5月23日開催の第39回定時株主総会において取締役に選任された後に開催された取締役会を対象としております。 取締役会の具体的な検討内容は、法令および定款に定められた重要事項の決定、業務執行
役員の報酬等913
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社は、2021年2月17日開催の取締役会において、取締役(監査等委員である取締役を除く)の個人別の報酬等の内容に係る決定方針に関し「各取締役の報酬等は、株主総会で承認された報酬限度額の範囲内において、取締役会より一任された代表取締役が、当社の業績に加え、各取締役の担当職務、業績に対する貢献度合い、今後担うべき役割等を総合的に勘案し、その額を決定する」旨決議しております。また、取締役会において、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬について代表取締役社長有吉美和に一任されており、当該報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。当社の役員報酬等の額は、2016年5月25日開催の第31回定時株主総会において、取締役(監査等委員を除く)について年額300,000千円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)、取締役(監査等委員)について年額50,000千円以内と決議いただいております。提出日現在において、これらの支給枠に基づく報酬等の支給対象となる役員は、取締役(監査等委員を除く)3名、取締役(監査等委員)4名であります。監査等委員の報酬等は、株主総会で決議された報酬総額の範囲内において、常勤・非常勤の別、業務分担の状況を考慮して、監査等委員の協議により決定しております。なお、提出会社の役員が当事業年度に受けている報酬等は、固定報酬のみであります。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数 役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬退職慰労金取締役(監査等委員を除く。)(社外取締役を除く。)4343――3取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。)44――1社外役員99――4 ③ 連結報酬等の総額が1億円以上である者の連結報酬等の総額等連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,050
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況2025年2月28日現在セグメントの名称従業員数(人)鮮魚事業294(218)飲食事業14(113)不動産事業10(12)合計318(343) (注) 従業員数は、就業人員(当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、従業員数の( )は、臨時雇用者(パート・アルバイト等)の年間の平均人員を外数で記載しております。 (2) 提出会社の状況2025年2月28日現在従業員数(人)平均年齢平均勤続年数平均年間給与(千円)308(331)45歳5カ月16年3カ月4,401 セグメントの名称従業員数(人)鮮魚事業294(218)飲食事業14(113)不動産事業――合計308(331) (注) 1.従業員数は、就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、従業員数の( )は、臨時雇用者(パート・アルバイト等)の年間の平均人員を外数で記載しております。2.平均年間給与には、賞与及び基準外賃金が含まれております。 (3) 労働組合の状況当社の労働組合はUAゼンセン魚喜労働組合と称し、2025年2月28日現在の組合員数は505名であり、上部団体のUAゼンセンに加盟しております。なお、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ①提出会社当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金差異(%)(注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者2.583.071.581.587.9 (注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 ②連結子会社 連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況162
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金(千円)主要な事業内容(注)1議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) 株式会社ビッグパワー(注)2神奈川県藤沢市40,000不動産事業100.0テナントへの出店役員兼任 3名 (注) 1.主要な事業内容欄には、セグメントの名称を記載しております。2.特定子会社に該当しております。
配当政策419
3 【配当政策】当社は株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しております。その一環として、安定的な経営基盤の確保と株主資本利益率の向上に努めるとともに、経営上可能な限り最大の範囲で配当を行うことを基本方針としております。当社は、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。内部留保金につきましては、既存店の改装、増床の店舗に対する設備投資資金として活用していく方針であります。当事業年度の期末配当につきましては、1株当たり普通配当10円の配当を実施することにいたしました。この結果、当事業年度の配当性向は133.50%となりました。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。また、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年4月10日取締役会決議25,53610
研究開発活動21
6 【研究開発活動】特記事項はありません。
主要な設備の状況1,651
2 【主要な設備の状況】当社グループは、当連結会計年度末現在、鮮魚事業40店舗、飲食事業8店舗、不動産事業2店舗を有しており、関東地方から中国・四国地方に至るまで広範囲にわたり営業をしております。当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社① 鮮魚事業 2025年2月28日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容店舗数帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物工具、器具及び備品土地(面積㎡)合計本社(神奈川県藤沢市)全社内装工事・事務機器・ネットワーク機器等―10,9148,275389(101.27)19,57960〔15〕その他事務所鮮魚事業内装工事・事務機器等―1,054498―1,55242〔 6〕店舗(神奈川県)鮮魚事業店舗設備10店舗41,97329,133―71,10663〔64〕店舗(東京都)鮮魚事業店舗設備3店舗01,672―1,67218〔14〕店舗(埼玉県)鮮魚事業店舗設備1店舗―79―792〔 7〕店舗(静岡県)鮮魚事業店舗設備6店舗03,298―3,29825〔18〕店舗(愛知県)鮮魚事業店舗設備2店舗03,100―3,1009〔 5〕店舗(岐阜県)鮮魚事業店舗設備1店舗―188―1885〔 2〕店舗(奈良県)鮮魚事業店舗設備1店舗―79―792〔 7〕店舗(石川県)鮮魚事業店舗設備2店舗0524―5246〔13〕店舗(大阪府)鮮魚事業店舗設備3店舗301,479―1,50915〔15〕店舗(兵庫県)鮮魚事業店舗設備5店舗21,70119,259―40,96018〔30〕店舗(徳島県)鮮魚事業店舗設備1店舗―274―2744〔 4〕店舗(広島県)鮮魚事業店舗設備5店舗56,86714,567―71,43525〔18〕 (注) 1.店舗設備の主なものは、電気設備、給排水設備、冷媒配管工事、内装工事、冷蔵・冷凍庫、自動包装機及び冷蔵ショーケースであります。2.従業員数は、就業人員(社外から当社への出向者を含む。)であり、従業員数の〔 〕は、臨時雇用者(パート・アルバイト等)の2025年2月28日現在の人員を外数で記載しております。3.金額には、消費税等は含まれておりません。 ② 飲食事業 2025年2月28日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容店舗数帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物工具、器具及び備品土地(面積㎡)合計本社(神奈川県藤沢市)飲食事業事務機器・ネットワーク機器等―――――-〔 -〕店舗(神奈川県)飲食事業店舗設備5店舗10,4288,521―18,94910〔80〕店舗(岐阜県)飲食事業店舗設備2店舗―1,603―1,6033〔27〕店舗(広島県)飲食事業店舗設備1店舗―159―1591〔 4〕 (注) 1.店舗設備の主なものは、電気設備、給排水設備、内装工事、その他の厨房設備及び寿司コンベアであります。2.従業員数は、就業人員であり、従業員数の〔 〕は、臨時雇用者(パート・アルバイト等)の2025年2月28日現在の人員を外数で記載しております。3.金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 国内子会社 2025年2月28日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容店舗数帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物工具、器具及び備品土地(面積㎡)合計株式会社ビッグパワー本社(神奈川県)全社器具及び備品等――0―0-〔 -〕株式会社ビッグパワー店舗(神奈川県)不動産事業店舗設備2店舗58,7457,621―66,36710〔12〕 (注) 1.店舗設備の主なものは、電気設備、給排水設備、外装工事及び内装工事であります。2.従業員数は、就業人員(当社からの出向者を含む。)であり、従業員数の〔 〕は、臨時雇用者(パート・アルバイト等)の2025年2月28日現在の人員を外数で記載しております。3.金額には、消費税等は含まれておりません。
監査の状況2,384
(3) 【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況監査等委員会監査の状況につきましては、(1) コーポレート・ガバナンスの概要 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 監査等委員会に記載のとおりであります。常勤監査等委員三冨秀雄氏は執行役員管理本部長、執行役員社長付特命担当等、長年にわたり要職を務めるなど当社の健全かつ適切な運営に必要となる豊富な経験と幅広い見識があり、監査等委員(社外取締役)安保眞司氏は金融機関における長年の経験があり、監査等委員(社外取締役)粕谷まり子氏は公認会計士の資格を有しております。また、監査等委員(社外取締役)鈴木みき氏は弁護士の資格を有しており、法曹界における経験から法令に関する相当程度の知見を有しております。当事業年度において当社は監査等委員会を14回開催しており、各監査等委員の出席状況については次のとおりであります。 役職名氏 名出席状況常勤監査等委員三冨 秀雄10/10回(100.0%)監査等委員(社外取締役)安保 眞司14/14回(100.0%)監査等委員(社外取締役)粕谷 まり子14/14回(100.0%)監査等委員(社外取締役)鈴木 みき10/10回(100.0%) 監査等委員会における主な検討事項としては、監査方針・監査計画の立案、会計監査人の監査の妥当性、内部監査室からの報告事項についての検討があります。また、常勤監査等委員の活動として、監査等委員会が定めた監査の方針・計画に従い、取締役等からの職務執行状況の聴取、経営会議その他重要な会議への出席のほか、重要な決裁書類等の閲覧、本社及び主要な事業所の業務や財産の状況調査、グループ会社からの報告聴取等により、取締役の職務執行状況について厳正な監査を行っております。監査等委員の活動として、取締役会等の重要会議出席するほか、取締役の職務の執行状況を把握するとともに、経営方針・経営課題等について幅広い経験及び見識からの提言を行っております。 ② 内部監査の状況当社は、内部監査部門として代表取締役社長直轄の内部監査室(1名)を設置しており、主に業務の適法性、妥当性、効率性及び内部統制の有効性について、「内部監査規程」及び監査計画に基づき、内部監査を実施しております。監査結果につきましては、定期的に代表取締役社長に報告するとともに、監査等委員会に対しても月1回定期的及び必要に応じて都度会議を開催し、また、取締役会に対して必要に応じて報告を行うことで情報交換及び意見交換を行っております。また、会計監査人と主に財務報告の適正性に関する内部統制の状況について連携を取り、相互に情報交換及び意見交換を行っております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称普賢監査法人 b.継続監査期間4年間 c.業務を執行した公認会計士指定社員 業務執行社員:佐藤 功一、亀ケ谷 顕 d.監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士8名であります。 e.監査法人の選定方針と理由監査等委員会は、会計監査人の能力・体制、監査遂行状況とその結果、又は独立性等について総合的に評価し、選定について判断しております。会計監査人の職務の執行に支障がある場合のほか、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定します。また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき、監査等委員会が会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。 f.監査等委員会による会計監査人の評価当社の監査等委員及び監査等委員会は、上述会計監査人の選定方針に掲げた基準の適否に加え、日頃の監査活動等を通じ、経営者・監査等委員・管理部門・内部監査室等とのコミュニケーション、グループ全体の監査、不正リスクへの対応等が適切に行われているかという観点で評価した結果、普賢監査法人は会計監査人として適格であると判断しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬の内容 区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社18,900―18,900―連結子会社――――計18,900―18,900― (注) 金額には、消費税等は含まれておりません。 b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針当社の会計監査人の報酬は、代表取締役が監査等委員会の同意を得て定める旨を定款に定めております。取締役、社内関係部署及び会計監査人から必要な資料を入手しかつ報告を受け、また、非監査業務の委託状況及びその報酬の妥当性を確認のうえ、会計監査人の報酬等の額、監査担当者その他監査契約の内容が適切であるかについて、契約毎に検証し決定しております。 e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由当社の監査公認会計士等の監査報酬の額について、当監査等委員会は、会計監査人から監査計画(監査方針、監査項目、監査予定時間等)の説明を受けた後、その内容及び報酬見積の額について、前期の実績評価を踏まえ、前期の計画と実績・報酬総額・時間当たり報酬単価等との比較検討及び経理部門等の情報・見解の確認を行い検討した結果、報酬等の額は妥当と判断し、会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況1,105
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、純投資目的とは専ら株式の価値変動や株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする場合と考えております。一方、純投資目的以外とは当社の顧客及び取引先等との安定的・長期的な取引関係の維持・強化や当社の中長期的な企業価値向上に資する場合と考えております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、取引先との安定的・長期的な取引関係の維持・強化の観点から、当社の中長期的な企業価値向上に資すると判断される場合に限り、株式の政策保有を行います。保有する政策保有株式については、定期的に取締役会へ報告し、個々の銘柄において保有の便益(受取配当金及び事業取引利益)と当社資本コストを比較して保有の経済合理性を検証するとともに、取引関係の維持・強化、中長期的な保有メリット等を総合的に勘案して、保有の適否を判断しております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式10非上場株式以外の株式3123,423 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式―――非上場株式以外の株式――― (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式――非上場株式以外の株式―― c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱コンコルディア・フィナンシャルグループ100,000100,000資金借入その他の金融取引において、円滑な取引関係の維持・強化のため、継続して保有しております。有87,30075,800㈱オーエムツーネットワーク24,80024,800当社グループにおける業務遂行上の関係強化及び情報収集を目的として保有しております。有35,51337,175横浜魚類㈱1,0001,000同上無610598 (注) 特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を上記a.に記載した方法により検証しております。
沿革1,507
2 【沿革】株式の額面金額を変更する目的で、当社(形式上の存続会社、旧商号:株式会社ロッキー)は、2000年3月1日を合併期日として、株式会社魚喜(実質上の存続会社)を吸収合併いたしました。このため、以下では、別に記載のない限り、実質上の存続会社である旧株式会社魚喜について記載しております。 年月概要1971年4月横浜市南区において個人鮮魚店として創業1978年4月神奈川県藤沢市に湘南台店を開店(1996年7月閉店)1985年4月有限会社魚喜水産を設立(資本金3,000千円)1986年3月神奈川県海老名市にさがみ野店を開店(駅ビルへの最初の出店、2000年1月閉店)1988年5月神奈川県藤沢市に藤沢さいかや店を開店(百貨店への最初の出店、1994年4月閉店)1990年11月有限会社魚喜水産から株式会社魚喜水産へ組織変更(資本金3,000千円)同月株式会社魚喜水産から株式会社魚喜へ商号変更1995年1月スーパーマーケットの管理運営事業を行う目的で、株式会社ビッグパワーに出資(資本金40,000千円、当社出資比率50%)同年8月株式会社ビッグパワーの運営するスーパーマーケット「ビッグパワー」に日用雑貨店を出店する目的で、有限会社ロッキーを設立(資本金3,000千円)同年10月神奈川県藤沢市湘南台二丁目10番地5に本店を移転1997年7月有限会社ロッキーを有限会社うおや亭に商号変更1998年11月金銭精算事務及び集金代行事務を行う目的で、株式会社ユー・エムを設立(資本金10,000千円)1999年2月有限会社うおや亭を資本金250,000千円に増資同年7月株式会社ビッグパワーの株式全株を取得2000年12月日本証券業協会に株式を店頭登録2001年9月有限会社うおや亭を吸収合併2002年4月東京証券取引所市場第二部に株式を上場2004年9月株式会社ビッグパワー(当社100%子会社)が株式会社ユー・エム(当社100%子会社)を吸収合併2006年7月投資事業有限責任組合に対し第三者割当増資を実施(資本金941,031千円)2015年4月全国農業協同組合連合会と、全国Aコープ協同機構加盟店舗への当社テナント出店等を目的として、業務提携契約を締結2016年9月水産品等を扱う専門店の新規業態を構築することを目的に株式会社うおや(資本金10,000千円、出資比率100%)を設立2018年1月株式会社うおやの事業を停止2018年4月あいさい広場店(徳島県小松島市)を開店2019年4月寝屋川店(大阪府寝屋川市)を開店2019年10月エキエ広島店(広島県広島市)を開店2020年6月イトーヨーカドー大和鶴間店(神奈川県大和市)を開店2020年8月戸塚モディ店(神奈川県横浜市)を開店2020年10月福屋五日市店(広島県広島市)を開店2020年11月KADODE OOIGAWA店(静岡県島田市)を開店2021年2月株式会社魚喜を資本金100,000千円に減資2021年5月仕立屋鎌倉店(神奈川県鎌倉市)を開店2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行2022年10月ASTY一宮店(愛知県一宮市)を開店2023年6月川崎アゼリア店(神奈川県川崎市)を開店2023年10月仕立屋湘南台店(神奈川県藤沢市)を開店2024年4月明石ビブレ店(兵庫県明石市)を開店2024年7月ゆめが丘ソラトス店(神奈川県横浜市)を開店2024年9月お持ち帰り寿司魚喜相模大野店(神奈川県相模原市)を開店2024年12月イオンタウン楽々園店(広島県広島市)を開店

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確認書確認書 · S100UIVH
半期報告書-第40期(2024/03/01-2025/02/28)半期報告書 · 2025-02-28期 · S100UIVW
四半期報告書-第40期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)四半期報告書 · 2024-05-31期 · S100U1F3
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有価証券報告書-第39期(2023/03/01-2024/02/29)有価証券報告書 · 2024-02-29期 · S100THSL
内部統制報告書-第39期(2023/03/01-2024/02/29)内部統制報告書 · S100THT1
四半期報告書-第39期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)四半期報告書 · 2023-11-30期 · S100SLV6
確認書確認書 · S100SLV7
四半期報告書-第39期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)四半期報告書 · 2023-08-31期 · S100S0N8
確認書確認書 · S100S0J3
四半期報告書-第39期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)四半期報告書 · 2023-05-31期 · S100RE5C
確認書確認書 · S100QTSA
有価証券報告書-第38期(2022/03/01-2023/02/28)有価証券報告書 · 2023-02-28期 · S100QTRR
内部統制報告書-第38期(2022/03/01-2023/02/28)内部統制報告書 · S100QTS6
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四半期報告書-第38期第1四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)四半期報告書 · 2022-05-31期 · S100OQ77
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