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株式会社キャンドゥ

CANDOCO.,LTD.

証券コード 2698EDINETコード E03377小売業上場日本基準決算 2月末日資本金 30億円法人番号 6011101063012
834億円売上高(FY2025
-1.6%ROE
35.5%自己資本比率
27財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は834億円(前年比+3.8%)。営業利益は8億円(営業利益率1.0%)、当期純利益は-2億円。総資産294億円に対し自己資本比率は35.5%、ROEは-1.6%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは19億円の創出、現金及び現金同等物は20億円。従業員数は573人。直近のFY2026中間期は売上高434億円(前年同期比+3.8%)、純利益7億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)3,3352026-09-04
PER
PBR5.12倍
配当利回り0.51%
時価総額(概算)522億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高834億円+3.8%
営業利益8億円+250.8%
当期純利益-2億円+86.0%
総資産294億円
純資産104億円
営業利益率1.0%
ROE-1.6%
自己資本比率35.5%
EPS-10.2円
BPS651.4円
1株配当17円
配当性向
従業員数573人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

小売業の分析 →
ROE-1.6%中央値 7.5%
営業利益率1.0%中央値 3.6%
自己資本比率35.5%中央値 44.3%
健全性スコア27.0点中央値 52.0

帯は小売業119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

12期分
売上高と営業利益率
950億713億475億238億0億2016: 680億20162017: 688億20172018: 707億20182019: 713億20192020: 730億20202021: 731億20212022: 731億20222023: 932億20232024: 804億20242025: 834億20252020: 2%2021: 1%2024: 0%2025: 1%3%0%
営業利益と当期純利益
20億15億10億5億0億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: 16億20202021: 10億20212022: —20222023: —20232024: 2億20242025: 8億20252016: 11億2017: 10億2018: 8億2019: 3億2020: 4億2021: 2億2022: 2億2023: -3億2024: -12億2025: -2億15億-15億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
50%34%18%1%-15%2016 ROE: 10%2017 ROE: 9%2018 ROE: 7%2019 ROE: 3%2020 ROE: 4%2021 ROE: 2%2022 ROE: 2%2023 ROE: -3%2024 ROE: -11%2025 ROE: -2%2020 営業利益率: 2%2021 営業利益率: 1%2024 営業利益率: 0%2025 営業利益率: 1%2016 自己資本比率: 45%2017 自己資本比率: 48%2018 自己資本比率: 48%2019 自己資本比率: 43%2020 自己資本比率: 44%2021 自己資本比率: 45%2022 自己資本比率: 45%2023 自己資本比率: 43%2024 自己資本比率: 37%2025 自己資本比率: 36%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
35億24億13億2億-9億2016: 24億20162017: 20億20172018: 32億20182019: 26億20192020: 21億20202021: 12億20212022: 12億20222023: 9億20232024: -9億20242025: 19億2025
1株当たり指標EPS1株配当
70円34円-2円-39円-75円2016 EPS: 67円2017 EPS: 63円2018 EPS: 50円2019 EPS: 20円2020 EPS: 28円2021 EPS: 12円2022 EPS: 12円2023 EPS: -22円2024 EPS: -73円2025 EPS: -10円2016 1株配当: 18円2017 1株配当: 17円2018 1株配当: 17円2019 1株配当: 17円2020 1株配当: 17円2021 1株配当: 17円2022 1株配当: 17円2023 1株配当: 17円2024 1株配当: 17円2025 1株配当: 17円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
294億円
負債・純資産
負債 190億円純資産 104億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2025834億円8億円9億円-2億円294億円104億円-10.2-1.6%35.5%
FY2024804億円2億円3億円-12億円291億円107億円-73-11.0%36.6%
FY2023932億円6億円-3億円282億円121億円-21.5-2.8%42.9%
FY2022731億円10億円2億円280億円125億円12.21.6%44.6%
FY2021731億円10億円10億円2億円280億円125億円12.21.6%44.6%
FY2020730億円16億円16億円4億円284億円126億円27.73.6%44.1%
FY2019713億円13億円3億円286億円122億円20.52.7%42.5%
FY2018707億円20億円8億円260億円124億円50.26.6%47.5%
FY2017688億円23億円10億円245億円118億円63.58.9%48.0%
FY2016680億円24億円11億円244億円110億円66.79.8%45.0%
FY2015652億円15億円6億円243億円108億円34.65.3%44.3%
FY2014635億円19億円7億円279億円104億円44.67.1%37.3%
営業CF19億円
投資CF-25億円
財務CF-2億円
現金及び現金同等物20億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1イオン株式会社37.3%
2株式会社ケイコーポレーション13.8%
3城戸 一弥10.9%
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)4.2%
5キャンドゥ取引先持株会理事長2.2%
6SMBC日興証券株式会社1.1%
7城戸 恵子0.9%
8三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社0.5%
9株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.4%
10株式会社大創産業0.3%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-08-31)434億円13億円13億円7億円3.1%45.3
FY2025中間(〜2024-08-31)418億円4億円1億円-2億円1.0%-15.2
FY2024中間395億円2億円2億円-2億円0.5%-10

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢44歳
平均年間給与449万円
平均勤続年数17.2年
管理職に占める女性比率16.1%
男女の賃金の差異(全労働者)73.6%
男女の賃金の差異(正規雇用)82.1%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容263
3【事業の内容】当社グループは、イオン株式会社を親会社とする当社と国内子会社1社及び親会社の子会社1社で構成され、キャンドゥのチェーン展開として、日用雑貨及び加工食品の小売店舗チェーン展開事業を営んでおります。当社は商品の企画、調達を担っており、直営店にて小売販売を営むほか、FC加盟店への卸販売を行っており、海外の小売業者への卸販売も手がけております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。 なお、当社グループは、単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,739
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)経営方針企 業 理 念価 値 観:100円のすばらしさに誇りを持ち、どこまでも追求する志すべき所:老若男女すべての人に利用してもらえるブランドにする使 命:100円ですべての人を幸福にするビ ジ ョ ン:『信頼No.1』 当社グループは、行動規範に則った公平性・透明性・納得性を確保した企業活動を通じて、企業理念とビジョンの実現を目指します。 また、コンプライアンスを遵守したうえで、業績目標の達成を土台とした企業価値の向上と地域社会への貢献を、経営の最重要課題としております。 また、迅速で公正な経営意思決定を尊重しつつも、監視・監督機能が発揮されるコーポレートガバナンス・コードの精神に則った最良のガバナンスシステムの構築を目指してまいります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、選択と集中により、外部環境の変化に迅速に適応し、継続的な企業価値の向上と地域社会への貢献に努めてまいります。 目標とする経営指標は、収益力及び経営効率を図る指標として、営業利益率と自己資本当期純利益率(ROE)を採用しております。 中期目標経営指標は、営業利益率5%以上、自己資本当期純利益率(ROE)10%以上であります。 (3)経営環境及び戦略①経営環境 当社グループを取り巻く経営環境におきましては、個人消費の持ち直しは見られるものの、消費者物価は上昇傾向にあり、引き続き厳しい経営環境が予想されます。 ②戦略的現状と見通し 当社グループは、目標とする経営指標を実現し、安定した成長を継続し、株式公開会社としての社会的責任を果たし、ステークホルダーとのよりよい関係の構築に努めてまいります。現在の経営環境を踏まえて、中期的な成長基盤の確立と、収益体質への変化と定着を目指しております。 当連結会計年度におきましても、当社グループは、100円の価値を追求し、老若男女の幅広いお客様に支持される「信頼No.1」のブランドになることを目指して、行動基準の「量から質への転換」を着実に定着させ、「販路の拡大」、「商品・ブランドの差別化」、「企業価値の向上」を着実に実行し、「お客さま満足の最大化」を実現すべく取り組んでまいります。 (4)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、2022年1月5日をもってイオン株式会社の連結対象子会社になりました。今後さらなる成長を実現するために中長期経営計画「CanDo×AEON五ヶ年計画」達成に向けて、「お客さま満足の最大化」を追求して企業価値の向上に努めてまいります。(5)対処すべき課題 2025年2月期の国内の景気動向は、一部に足踏みもみられるなか、雇用・所得環境の改善や、海外からの渡航者の増加、各種政策の効果により、緩やかに回復基調が続いております。一方、不安定な国際情勢、原材料や燃料価格を含む物価の高騰、急激な為替相場の変動等により、景気の先行きは依然として不透明な状況や各種コストの増加も継続することから、引き続き厳しい経営環境が続くと考えられます。 そのような経営環境の中、インフレによるコストの増加、労働力人口減少による人材獲得競争の激化、目まぐるしく変化するお客さまの嗜好への対応などの重要課題と合わせて、イオングループとの協業によるお客さま満足の最大化に向け、「五ヶ年事業計画」を推進しております。「五ヶ年事業計画」の実現に向け、3つの戦略(販路の拡大、商品・ブランドの差別化、企業価値の向上)を軸に経営課題の解決に取り組んでおります。さらに、急激に変化する外部環境へ対応するとともに、「キャンドゥブランドの確立」と「新たなお客さまの獲得」を実現すべく、「発信」をテーマとしたライフスタイル提案型ショップ、「New Can★Do」フォーマット確立に向けた取り組みを進めております。 そのうえで、緊急度・重要度が高まっている喫緊の課題を解決すべく、以下の①から③の項目を実行し、お客さま満足の最大化を通じた成長と、利益を創出することで持続可能な経営を実現し、企業価値向上に取り組んでまいります。 ①成長性の確立 激化する小売業界における競争とコスト構造変化に対応するべく、高効率な出店や資産活用を図ってまいります。イオングループのアセット・シナジーを活用した販売機会の拡大、ブランド認知アップ、コスト削減を図り更なる利益の拡大を目指します。また、「ライフスタイル提案型ショップ(New Can★Do)」の更なるブラッシュアップと、既存アセットへの水平展開を加速し販売力を強化してまいります。お客さまからの期待に応える店舗づくりを追求し続けること、お取引先さまのニーズに応えることでシェアを拡大し、成長性を確立してまいります。 ②差別化の構築 嗜好の多様化などによる市場の細分化や、サプライチェーンの変化が進む環境において、100円商品を維持しつつ、付加価値の高い他価格帯商品も展開することにより、お客さまのニーズに沿った品揃えを引き続き提供してまいります。他価格帯商品の開発方針は、新規顧客を獲得するために、中価格帯雑貨へのラインロビングと、ニッチで面白い商品開発を推進してまいります。 更に、SNSの積極的活用をはじめとしたデジタルマーケティングによる「発信」を強化し、ブランドイメージの向上を通じた差別化を構築し、新たなお客さま満足を創出してまいります。 ③生産性の向上 インフレの加速と生産労働人口が減少し、雇用確保が難しくなる局面において、継続性のある店舗モデルを実現してまいります。そのために、セルフレジ導入を契機とした店舗主軸のDX・デジタル化による省人化と、品揃え・販促・オペレーションを中心とした、店舗運営の統一による生産性の向上を、今までにないスピード感で進めてまいります。 業務の効率化、及び質の向上に繋がる人的資本への投資を継続し、従業員のスキルアップ向上のための教育に注力してまいります。併せて、従業員の働きやすさや満足度向上、女性活躍・多様性を尊重した更なる職場環境改善も進めてまいります。 当社グループは、引き続き、株式公開会社としての社会的責任を果たし、地域社会に寄り添い、生活のインフラとしての役割を認識しつつ、目標とする経営指標を実現し、安定した成長を継続することで、ステークホルダーとのよりよい関係を築きあげてまいります。
事業等のリスク2,870
3【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。(1)出退店政策について 当社の出店形態の構成は、直営店ではインショップ店舗の比重が高く、FC店では法人フランチャイジーによる特定地域での多店舗展開の比重が高くなっております。 したがって、インショップの出店先である大手量販店や、法人フランチャイジーの店舗政策や、経営環境に悪化が生じた場合には、当社の出退店計画及び業績に影響を与える可能性があります。 また、積極出店によるコスト発生等により業績に影響を及ぼす可能性があるほか、売上確保に向けた様々な取り組みを行っておりますが、出店契約先の都合により既存店の退店をする場合は、退店に伴う費用及び損失が業績に影響を与える可能性があります。 (2)新型感染症、自然災害の発生について 重大な感染症が拡大した場合には、感染症拡大防止措置を講じつつ、生活インフラを支えるべく店舗運営の継続に努めることとしております。しかしながら、想定をはるかに超えた状況が発生し、従業員等の人的被害が発生した場合や、当社店舗がテナントとして入る量販店が店休または営業時間の短縮等を行う場合には、業績に影響を与える可能性があります。 また、自然災害や突発的な事故が発生した場合には、災害対策にかかる当社ならびにイオングループの定めに基づき、人的・物的な被害状況の把握を行うとともに早期復旧に努めることとしておりますが、当社の販売活動や流通・仕入活動が阻害された場合や通信ネットワーク障害、当社店舗、本社、営業所等の各拠点の事業活動に支障が生じた場合、さらには従業員等の人的被害が発生した場合には、業績に影響を与える可能性があります。 (3)為替相場の変動について 当社は、日用雑貨と加工食品の大部分を国内ベンダーから調達しており、外貨建仕入の割合は僅少であるため、直接的な為替相場の変動は受けておりませんが、国内ベンダーは多くの商品を海外で生産・調達しており、為替変動は国内ベンダーのコスト構造への影響を通じて、間接的に当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また当社子会社は、海外との直接貿易により、商品を仕入れ、販売しております。 当社グループでは、社内規程にもとづき、ヘッジ取引等為替リスクの最小化を行うこととしておりますが、為替の変動や調達先からの配送及び保管等の物流コストの変動をより直接的に受けることから、その影響の程度によって、連結会社である当社の業績に影響を与える可能性があります。 (4)情報セキュリティに関するリスクについて 当社グループでは、災害時における情報システムのバックアップや、不正アクセス等に備えたセキュリティ対策を講じておりますが、自然災害その他突発的な事故やコンピューターウイルス等による不具合が発生した場合、秘密情報や個人情報の漏えい、売上の減少、ビジネスチャンスの逸失、商品の滞留、修理費の負担等、システムの一時的な停止により業績に影響を与える可能性があります。 また、当社グループは、不正アクセス防止対策を講じながら、SNS等を通じた広報戦略を行っておりますが、自社ウェブサイトや関連ネットワークに対する不正アクセスや誤報の流布等の可能性があります。これにより、財務状況及び業績に影響を与える可能性があります。 (5)人材確保について 当社グループが更なる成長へ向け企業基盤を確立するためには、優秀な人材の確保が不可欠であります。働きやすさ向上に向けた、評価制度・給与制度等の見直しに加え、当社業務、文化を理解するパートタイム従業員からの正社員登用を実施しております。 しかしながら、生産年齢人口が大きく減少していく中で、必要な人材を確保できない場合には、当社グループの事業展開、業績に影響を与える可能性があります。 (6)固定資産の減損について 当社グループは、2006年11月期より「固定資産の減損に係る会計基準」が適用されておりますので、予算と定期検証の精度向上に努めるとともに、定期的に不採算店を含むスクラップアンドビルドを行うことによるリスク分散を図っておりますが、売上予測と売上実績が大きく乖離、競業店の出店等、店舗の収益性が低下することで、固定資産の一部が減損処理対象となり、業績に影響を与える可能性があります。 (7)商品在庫リスクについて当社グループは、積極出店方針を継続しており、店舗数の増加に伴い、商品在庫数も増加する傾向にあります。 商品在庫の管理については、POSデータを活用し、新規商品を開発するとともに、欠品防止や在庫回転数の向上に努め、陳腐化した商品や類似商品については、撤去、処分をすすめるなどにより改廃を実施し在庫コントロールを図っておりますが、消費者の購買動向への対応の遅れ、マーケットの縮小等により多額の滞留在庫が発生した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (8)債権管理について 当社は、直営店の出店にあたっては貸主に敷金または保証金を差し入れており、一部店舗では売上金をディベロッパーに預け入れております。 また、フランチャイジーに対しては、売掛債権が発生し、FC店頭売上金を当社口座へ毎日入金していただくか、発注預託金をお預かりする等の方法で保全を図っております。 これら債権に対しては、与信管理を行い会計基準に則して貸倒引当金を計上しておりますが、相手先の経営破綻等により当社債権が回収不能となり、業績に影響を与える可能性があります。 (9)FC事業について 当社グループは、加盟店との間で締結するフランチャイズ契約に基づき、当社グループが保有する店舗ブランド名にてチェーン展開を行っております。 加盟店に対しては、当社グループの事業方針説明、店舗巡回等を実施し、当社としての協働体制をすすめておりますが、加盟者の高齢化と後継者不足による経営の断念、加盟店における競争激化、不祥事などによりチェーン全体のブランドイメージに影響を受けた場合、業績に影響を与える可能性があります。 また、当社グループと加盟店との信頼関係が損なわれたことにより、万一多くの加盟店とのフランチャイズ契約を解消する事態に至った場合は、業績に影響を与える可能性があります。 (10)M&Aに係るリスク 当社グループは、事業強化を目的として、組織再編やM&A、提携、売却等を行う可能性があります。 これらを実行するに際しては、対象会社の財務内容や収益力について、入念な調査・検討を行いますが、当初想定していたほどの効果が得られない場合は、投資金額を回収できず、業績に影響を与える可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,819
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2024年3月1日から2025年2月28日)におけるわが国経済は、所得環境の改善による個人消費の持ち直し、インバウンド需要の引き続きの拡大等、景気は緩やかな回復基調で推移しました。 一方、不安定な国際情勢、原材料や燃料価格を含む物価の高騰、急激な為替相場の変動等により景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。 当社においても、個人消費の持ち直しは見られますが、原材料や人件費をはじめとした各種コストの高騰もあり、事業環境としては引続き厳しいものとなっております。 こうした状況のなか、当社グループは、引き続きイオングループとの協業によるお客さま満足の最大化に向けて、今期の全社方針として「成長と生産性向上による利益確保」を掲げ、「販路の拡大」、「商品・ブランドの差別化」、「企業価値の向上」に注力してまいりました。 販路の拡大につきましては、直営店・委託店を中心に出店を加速させてまいりました。 新規出店数は120店舗(直営89店舗〔委託店含む〕、FC店31店舗)、退店が78店舗となり、店舗数は42店舗の増加となりました。これにより、当連結会計年度末における店舗数は1,340店舗(直営店894店舗〔委託含む〕、FC店439店舗、 海外FC店7店舗)となりました。なお、当連結会計年度より、売場のコーナーに展開することが多かったため、開示店舗数に含めていなかったキャンドゥセレクト計40店舗をFC店舗数に含めております。 また、商品・ブランドの差別化につきましては、「強化ターゲットに向けた商品開発」、「大型店に対応する品揃え」、「生活防衛のための100円消耗品」を差別化戦略に掲げ引続き推進してまいりました。 そして、企業価値の向上につきましては、店舗運営統一による生産性の向上にむけ、本部主導による①重点商品の店舗水平展開、②トレンドを重視した販促商品の統一化、③店舗オペレーションの標準化の仕組みを構築し、各店舗への水平展開を実施してまいりました。 また、人時生産性の向上を目的に、2025年2月よりセルフレジを直営店の一部店舗に試験導入し検証を進めております。 a.財政状態当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億32百万円増加し、293億76百万円となりました。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ4億93百万円増加し、189億57百万円となりました。当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億60百万円減少し、104億19百万円となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は売上高833億80百万円(前期比103.8%)、営業利益8億49百万円(前期比349.7%)、経常利益9億10百万円(前期比307.5%)、親会社株主に帰属する当期純損失1億63百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失11億66百万円)となりました。 各事業の経営成績は、直営店売上高729億15百万円(構成比87.4%)、FC店への卸売上高90億9百万円(構成比10.8%)、その他売上高14億54百万円(構成比1.8%)となりました。 なお、セグメントの実績については、当社グループは単一セグメントのため記載しておりません。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により18億85百万円増加、投資活動により25億9百万円減少、財務活動により1億73百万円減少し、当連結会計年度末の資金残高は20億33百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億97百万円の減少となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの概況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動により増加した資金は、18億85百万円(前年同期は8億99百万円の減少)であります。主な要因は、減価償却費10億70百万円、その他の負債の増加額7億68百万円等が増加要因であり、法人税等の支払額5億93百万円等が減少要因であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動により減少した資金は、25億9百万円(前年同期は21億12百万円の減少)であります。主な要因は、有形固定資産の取得による支出18億49百万円、敷金及び保証金の差入による支出4億53百万円等であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動により減少した資金は、1億73百万円(前年同期は27億21百万円の増加)であります。主な要因は、短期借入金の増加額1億円が増加要因であり、配当金の支払額2億70百万円等が減少要因であります。 ③生産、仕入及び販売の実績a.生産実績該当事項はありません。b.仕入実績当社グループは単一セグメントであるため、当連結会計年度の仕入実績を商品区分別に示すと、次のとおりです。商品区分当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)前期比(%)日用雑貨(百万円)43,927102.8加工食品(百万円)7,84787.9その他(百万円)86138.1合計(百万円)51,861100.3 c.販売実績 当社グループは単一セグメントであるため、当連結会計年度の販売実績を商品区分別、地域別、単位当たりの売上状況により示すと、次のとおりです。イ.商品区分別売上高商品区分当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)前期比(%)日用雑貨売上(百万円)72,997106.4加工食品売上(百万円)10,29188.2その他(百万円)9180.3合計(百万円)83,380103.8(注)その他売上高は、FC店への消耗品売上高等です。 ロ.地域別売上状況 地 域売上高(百万円)構成比(%)前期比(%)連結会計年度末店舗数(店)北海道4,1525.095.277東北3,4554.1116.3114関東34,17741.0101.5339中部8,1039.7109.6103近畿13,99916.8105.0143中国2,1362.6115.833四国3450.4100.06九州・沖縄6,5457.9104.979FC店9,00910.8100.0446その他1,4541.7123.5-合計83,380100.0103.81,340(注)1.FC店売上高は、FC店への商品供給による卸売上高です。2.その他売上高は、海外卸売上高ならびにFC店への消耗品売上高等です。 ハ.単位当たりの売上状況摘要当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)前期比(%)売上高(千円)72,915,564103.91㎡当たり売上高売場面積(平均)(㎡)285,969.23109.21㎡当たり期間売上高(千円)25495.21人当たり売上高従業員数(平均)(名)4,01898.71人当たり期間売上高(千円)18,148105.2(注)1.売上高は、直営店における売上高であり、FC店及び海外卸売による商品供給等は含んでおりません。2.売場面積(平均)は、直営店の稼動月数を基礎として算出しております。3.従業員数(平均)は、直営店舗の所属の人数です。なお、臨時従業員数は期中加重平均(1人1日8時間換算)で算出し、加算しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a.財政状態の分析(資産)当連結会計年度末の資産合計は293億76百万円であり、前連結会計年度末に比べ2億32百万円増加いたしました。その主な要因は、「固定資産合計」が5億13百万円、「その他の流動資産」が1億68百万円、「未収入金」が1億18百万円増加し、「現金及び預金」が7億97百万円減少したこと等が挙げられます。(負債) 当連結会計年度末の負債合計は189億57百万円であり、前連結会計年度末に比べ4億93百万円増加いたしました。その主な要因は、「資産除去債務」が3億52百万円増加したこと等が挙げられます。(純資産) 当連結会計年度末の純資産合計は104億19百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億60百万円減少し、自己資本比率は35.5%となりました。 b.経営成績の分析当事項につきましては、本報告書の「第2 事業の状況 4.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 b.経営成績」に記載のとおりであります。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報a.キャッシュ・フローの分析 当事項につきましては、本報告書の「第2 事業の状況 4.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 b.経営成績に重要な影響を与える要因について当事項につきましては、本報告書の「第2 事業の状況 3.事業等のリスク」に記載のとおりであります。 c.資本の財源及び資金の流動性について当社グループの運転資金需要につき主たるものは、新規出店にかかる費用、既存店の増床・改装、基幹システムの改修・再構築などの設備投資によるものです。当社は事業活動に必要な資金を安定的に調達するため、営業活動から獲得する自己資金の活用に加えて、金融機関からの借り入れによる資金調達を行っております。 d.経営方針・経営戦略、経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、選択と集中により、外部環境の変化に迅速に適応し、継続的な企業価値の向上と地域社会への貢献に努めてまいります。目標とする経営指標は、収益力及び経営効率を図る指標として、営業利益率と自己資本当期純利益率(ROE)を採用しております。中期目標経営指標は、営業利益率5%以上、自己資本当期純利益率(ROE)10%以上であります。当連結会計年度における営業利益率は1.0%、自己資本当期純利益率(ROE)は、△1.6%となりました。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。この連結財務諸表の作成においては、過去の実績やその時点で合理的と考えられる情報に基づき、会計上の見積りを行っておりますが、見積りには不確実性が伴い、実際の結果は異なる場合があります。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
セグメント情報1,237
(セグメント情報等)【セグメント情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) 当社グループは、日用雑貨及び加工食品の小売店舗チェーン展開を主たる目的とした単一事業であるため、セグメント情報の記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 当社グループは、日用雑貨及び加工食品の小売店舗チェーン展開を主たる目的とした単一事業であるため、セグメント情報の記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) 当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) 当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,648
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループは、「価値観」「志すべき所」「使命」の三本の柱を軸に企業理念を構築しております。「価 値 観」100円のすばらしさに誇りを持ち、どこまでも追及する。「志すべき所」老若男女すべての人に利用してもらえるブランドにする。「使 命」100円で人(お客さま、取引先、従業員)を幸福にする。 この理念を念頭に、当社グループは、お客さまをはじめとする、当社グループを取り巻く多様な関係者の皆さまと良好な関係を築くことを通じて信頼獲得に努めるとともに、社会的利益にかなう価値の創造・提供を目指して企業活動を行ってまいりました。従業員一人一人が社会の構成員として求められる価値観、倫理観に従って誠実に行動し、これを通じて公正かつ適切な経営を実現し、社会との調和を図り、企業を創造的に発展させていくことが必要であると考えております。 上記の考え方に基づき、従業員が安心して働ける職場環境作りや、関係者の皆さまにより一層信頼される経営の実現を目指すため、当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組を次のとおりといたしました。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社ではサステナビリティ関連のリスク及び機会を、その他経営上のリスク及び機会と一体的に監視及び管理しております。 「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。 (2)戦略①人的資本への取組基本方針・当社では、持続的な成長のためには絶えず新たな価値を創造し続ける事業体に変革を続けていくことが必要で あり、その原動力は、従業員個々人の成長と自己実現であると考えております。 会社がそれを支援し、働きがいのある環境整備を継続することで、企業価値の向上を実現してまいります。 人材育成方針・「新しいことに果敢に挑戦し、新たな価値を創造するとともに、自らの意思と努力によって自己実現を目指す 人材」(取り組み内容)・自分のキャリアを自分で切り開く、挑戦する組織風土の醸成・グループのシナジーを生かした教育体系の構築・教育費の積極的な投資を行い、スキル開発、キャリア形成を推進・成長を促進させるジョブローテーションの実施 社内環境整備方針・「多様な人材が最大限のパフォーマンスをもって活躍できる環境の整備」を実現することを目指し、従業員の働 きがいを向上させることを課題として、イオングループの基本理念と未来ビジョンの浸透をはじめ、職場環境整 備、健康経営推進など幅広い取り組みを実践いたします。(取り組み内容)・仕事と家庭の両立 看護や介護に加え、入学式・卒業式など家族のための休暇を取得できる「ファミリーサポート休暇」の制度を 設けています。 また、時短勤務や時間単位の有給休暇取得など、柔軟な働き方の選択を可能としております。・女性活躍 現在の女性管理職比率は17.6%ですが、30%以上を目標として、管理職候補の母数形成を進めるべく教育・研 修を進めております。・障がい者雇用 障がい者雇用率は、厚生労働省が定める2.5%に対し、2.36%となっております。早期に2.5%を超え、3%を 目指すべく、特定の業務範囲だけでなく、幅広い領域で障がい者の方々が活躍出来るよう、職場環境の整備に努 めております。・健康経営 従業員が心身ともに健康に働き続けることが出来る環境を目指し、敷地内禁煙、卒煙活動の推進を開始いたし ました。 また、安全衛生委員会による衛生面や体調管理のアドバイス、ストレスチェックなどを継続して実施しており ます。・職場における問題の早期発見と解決 職場環境調査や内部通報制度を通じて従業員の声や要望を確認し、働きがいを高める取り組みを推進しており ます。 ②環境に関する取組 従業員への環境問題のコンプライアンス学習を毎年実施、省エネ法、地球温暖化対策推進法への理解を深める教育を行うと共に、店舗にかかるエネルギーの使用を抑える様々な対策(蛍光灯のLED切替、店舗空調の定期清掃等)も継続して行っております。 また、「環境に配慮した商品」として、バイオマス素材の商品やフードロスを軽減できる商品、分別や再資源化に適した商品、パッケージに配慮した商品を当社店舗でも扱っております。 また、社内で設置しております環境推進委員会を通して、省エネ法に則った削減目標を定め、エネルギーの使用を抑えCO2削減に取り組んでおります。 また、廃棄物・資源制約、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化対策として政府が行った、プラスチック製買い物袋の有料化実施に伴い、当社も法令遵守の観点から2020年7月1日よりレジ袋有料化を実施しており、環境に配慮した『バイオマス素材』を配合したレジ袋を導入しております。 直営店では食品の廃棄問題削減への取組みとして、取扱い食品商品の賞味期限切れによる廃棄の前に、従業員への半額での販売を行い廃棄量削減にも取り組んでおります。 (3)リスク管理 当社グループは、各業務執行部門長が各部門におけるサステナビリティ関連のリスクを識別・評価し、各業務執行部門長が参加する内部統制委員会において、識別したリスクの協議検討と、部門横断的な監視及びチェックを実施しております。また、内部統制委員会には内部監査室長が参加しており、協議内容や重要事項等については取締役会に報告のうえ検討、承認しております。また、必要に応じて弁護士をはじめとした外部専門家からのアドバイスを受けられる体制を構築し、潜在的なリスクの早期発見に努めております (4)指標及び目標 上記(2)戦略において記載した方針等に関する目標及び指標は、以下のとおりです。指標目標当期実績基本理念への共感度4.03.4エンゲージメントスコア・レーティングスコア(レーティング)61.0(A)スコア(レーティング)55.6(BBB)女性管理職比率30%以上17.6%男性育休取得率100%33.3%障がい者雇用率3.5%2.3%原油換算エネルギー使用量対前年削減率毎年1%以上の削減2.5%の削減(注)エンゲージメントスコアは、株式会社リンクモチベーション社の「モチベーションクラウド」によって算出し、他社平均50.0に対する偏差値を開示しています。
コーポレート・ガバナンスの概要6,111
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、社会に信頼される企業であり続けるため、株主の権利を尊重し、経営の公平性・透明性を確保するとともに、業績目標の達成を通じて企業価値を長期安定的に向上させていくことを経営の最重要課題と認識しております。そのために経営における迅速で公正な意思決定を重視するとともに、監視・監督機能が十分発揮される適切なガバナンスシステムの構築と運営に努めております。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由イ)企業統治の体制の概要当社は2016年2月25日開催の第22回定時株主総会の決議に基づき、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へと移行いたしました。構成員の過半数を社外取締役とする監査等委員会を設置することで、これまで以上に取締役の監督機能を強化し、且つ監督と業務執行を分離することで迅速な意思決定を行うことにより、コーポレート・ガバナンスの更なる充実を目的とするものです。 ロ)会社の機関の内容 ⅰ取締役会取締役会は、取締役7名(監査等委員でない取締役4名及び監査等委員である取締役3名、有価証券報告書提出日現在)で構成されており、原則毎月定例取締役会を開催する他、必要に応じて随時開催しており、事業計画の進捗状況と業務上の重要事項について担当取締役より各部門から報告を受ける他、会社法規定事項と経営上の重要事項については審議の上、的確な意思決定に努めております。取締役の任期については、経営環境の変化に適時に対応するとともに、取締役の経営責任を明確化するため、定款で監査等委員でない取締役の任期を1 年、監査等委員である取締役の任期を2年と規定しております。なお、当社の取締役候補者の選定及び報酬を決定するにあたっては、2019年9月17日付で設立された取締役会の諮問機関である「指名・報酬委員会」(現ガバナンス委員会)により審議し、取締役会は同委員会の審議内容を尊重し決定するとすることで、その決定プロセスの透明性を確保しております。 ⅱ監査等委員会監査等委員会は、毎月1回を原則として必要に応じ開催いたします。監査等委員でない取締役の業務執行について、適法性監査並びに妥当性監査を実施してまいります。監査等委員会監査は、常勤取締役1名、社外取締役2名の計3名の監査等委員によって実施され、取締役会のほか、毎月開催される経営会議にも出席することでその内容を監視確認してまいります。 ⅲ経営会議経営会議は、各管掌部門の役員を中心に構成された出席者により、個別課題の検討や部門報告を行っております。各部門の課題の共有と部門横断的な意見具申の機会を確保することで、業務執行の速度と質を担保しております。 ⅳ内部監査室内部監査室は、内部監査計画に基づき、毎月定めたテーマに従って各部門の業務執行状況、内部管理体制及びリスク管理体制についての業務監査を実施し、代表取締役と取締役会への報告並びに担当部門長への勧告等を行っております。各機関との連携状況につきましては、内部統制部門を司る内部統制委員会に出席する他、業務監査を監査等委員である取締役と連携して実施し、監査等委員である取締役を通じ監査等委員会において情報を共有することで、監査の効率化を図るとともに、経営監視機能を担保しております。 提出日現在の機関ごとの構成員は次のとおりであります。(◎は、議長、委員長を表す)役職名氏名取締役会監査等委員会経営会議内部統制委員会代表取締役社長城戸 一弥◎ ◎ 取締役望月 園枝○ ○◎取締役(非常勤)吉田 昭夫○ ○ 取締役(社外)草島 智咲○ ○ 取締役常勤監査等委員岡田 浩史○◎○○取締役(社外)監査等委員飯田 直樹○○○ 取締役(社外)監査等委員中川 ゆき子○○○ 提出日現在の当社の経営組織及びコーポレート・ガバナンス体制の組織図は次のとおりであります。コーポレート・ガバナンス体制③企業統治に関するその他の事項イ)内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況 当社及び当社子会社(以下、「当社グループ」という)は、企業内部におけるコンプライアンス、リスク管理及び業務効率化を実現すべく、会社法に基づき以下のとおり定めた内部統制システム構築の基本方針に従って、その整備、充実に努めてまいります。 ⅰ取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制取締役及び使用人が法令、定款及び社会規範に適合した行動をとるための規準である「キャンドゥ行動規範」の更なる周知徹底を図ります。「内部統制委員会」を設置し、全社横断的なコンプライアンスの取組みの推進・向上を図ります。また、社長直轄の内部監査室が社内業務全般のコンプライアンス状況を監査するとともに、内部通報制度によりコンプライアンス上、疑義ある行為の把握と防止に努めます。 ⅱ取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制取締役は、「文書管理規程」その他の社内規程に基づき、取締役の職務執行に係る情報を記録した文書等(電磁的媒体を含む)を保存し、必要に応じて監査等委員である取締役が検索・閲覧可能な状態で管理します。 ⅲ当社グループの損失の危険の管理に関する規程その他の体制当社グループのリスク管理の基本方針は取締役会にて決定するものとし、リスク管理の基本方針を「リスク管理規程」に定め、各業務毎のリスク管理体制を構築し、損失発生の事前防止に努めます。また、「内部統制委員会」が全社のリスク管理を統括し、各部署におけるリスク管理体制整備を支援、推進するとともに、その実施状況の評価、進捗を取締役会へ報告を行います。不測の事態が発生した場合は社長直轄の「対策本部」を設置し、損害を最小限に止めるべく迅速に対応します。 ⅳ取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制取締役会を原則毎月開催し、重要事項の決議や「中期経営計画」及び「年度予算」を策定します。これらを達成するため、「経営会議」において、担当取締役がその進捗と対策実施状況を報告するとともに、取締役会から委譲された範囲で重要事項の事前審議並びに機動的な業務意思決定を行います。各業務の執行は「業務分掌規程」「職務権限規程」その他の規程に定める権限と責任及び実施手続に従って遂行されます。 ⅴ当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制当社グループ各社は「キャンドゥ行動規範」を遵守し、また、グループで「ビジョン」を共有し、グループ全体としてのコンプライアンス体制及び内部統制の構築に努めます。グループ各社を担当する取締役は当該会社の管理体制を整備し、業務執行状況を取締役会等に定期的に報告します。当社は、当社グループにおけるリスクを抽出し、内部統制委員会において当該リスクがもたらす損失発生を防止するための対策を定めることとし、リスク発生時の最小化のための事後処理、再発防止策の効果的かつ効率的な実行により、事業継続と安定的発展を確保することとします。当社グループ各社が親会社グループ各社と取引を行う場合には、会社法や関係法令に則り、取締役会規程や関係会社管理規程に従い、必要に応じて取締役会の承認を得ながら対応しております。取締役会の承認を得る場合におきましても、取引内容の妥当性や公平性が保たれており、内容に問題がないかの確認も行いながら適切に対応していく方針です。また、ガバナンス委員会は、支配株主と少数株主との利益が相反する重要な取引・行為について審議・検討し、取締役会に対して答申を行います。子会社の株主総会議案に対しては、その適法性、妥当性、効率性の観点から取締役会及び経営会議で慎重に審議のうえ、議決権を行使します。当社の監査等委員である取締役と子会社の監査役との連携を強化するため定期的に連絡会を設け、更に監査等委員会は会計監査人及び内部監査室と連携してグループ企業の監査を実施します。 ⅵ当社の監査等委員会の職務を補助すべき使用人の体制及びその補助する使用人の独立性の確保について必要に応じて、監査等委員会の業務を補助すべき使用人を監査補助者として置くものとし、その選任、異動、人事考課については取締役会の協議事項とします。監査補助者は監査等委員会から監査業務に関する指揮命令を受けたときは、これに関して監査等委員である取締役以外の取締役及び他の使用人の指揮命令は受けないものとします。 ⅶ監査等委員会の監査補助者に対する指示の実効性確保に関する事項監査補助者は、専ら監査等委員である取締役の指示に従ってその監査職務の補助を行うものとし、監査等委員会又は監査等委員である取締役と定期的に会合を持つなど、相互に連携をし、監査の実効性確保を図ります。また、監査補助者が、監査業務に関する指揮命令を受けたときは、独立性を確保するため、これに関して監査等委員以外の取締役及び他の使用人の指揮命令は受けないものとします。また、監査等委員に対する報告を理由とした監査補助者への不利な取り扱いを禁止し、その旨の周知徹底を図ります。 ⅷ当社の監査等委員以外の取締役及び使用人が監査等委員会に報告をするための体制、その他の監査等委員会への報告に関する体制及び監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制定例取締役会等において代表取締役及び各業務執行取締役は担当する業務の執行状況を報告します。この他、監査等委員である取締役は経営会議等の重要会議への出席、監査等委員以外の取締役及び使用人からの説明・報告、業務執行に関する文書等の閲覧を求めることができるものとします。代表取締役及び各業務執行取締役は、会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を知ったときは、速やかに監査等委員会に報告します。また、内部監査の状況、内部通報の状況についても適時に監査等委員会に報告します。監査等委員会は、代表取締役及び各業務執行取締役、会計監査人、内部監査室とそれぞれ意見・情報交換のための会合を定期的に開催します。子会社の取締役、監査役及び従業員または、これらの者から報告を受けた者は法令定款違反やその恐れ、または会社に著しい影響を及ぼしうる重要な事実を発見したときは、遅滞なく監査等委員に報告をするものとします。 ⅸ監査等委員の職務の執行について生ずる費用等の処理に係る方針監査等委員の職務の執行(監査等委員会の職務の執行に関するものに限る)について生ずる費用等の前払い又は償還手続きについては、監査等委員会の職務執行に必要でないと明らかに認められる場合を除き、監査等委員の請求等に従い、速やかに当該費用又は債務を処理するものとします。 ⅹ反社会的勢力排除に向けた基本的考え方及びその整備状況当社グループは、反社会的勢力との関係を断絶するため「キャンドゥ行動規範」を定めております。本行動規範に基づき、反社会的勢力については、毅然として対応し、一切関係を持ちません。 また、その実効性を担保するために「株式会社キャンドゥ コンプライアンスマニュアル」を定め、定期的に全社で開催しております勉強会等の活動を通じて、その周知徹底を図っております。 ロ)リスク管理体制の整備の状況 当社グループにおいて重要な損失の危険に関する事項は、各部門管理者の実施報告内容を、内部統制委員会における協議並びに検証を経て、取締役会等において報告が行われております。 また、想定される重要度の高いリスクの内容、対策、実施状況について記載した「重点リスク管理シート」、リスク管理体制・内部統制・法令遵守体制に関する「セルフチェックリスト」でのチェックを実施し、リスク管理の精度向上を図っております。なお、少数の取締役による迅速な経営意思決定力を維持しつつ、特定の領域の業務執行を執行役員に委ねることにより、業務執行機能を強化することを目的として、2009年2月26日付取締役会決議により執行役員制度の導入をしております。 ④責任限定契約の内容の概要当社と監査等委員である取締役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が規定する額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該監査等委員である取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。 ⑤役員賠償責任保険契約の内容の概要当社は、保険会社との間で会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を締結しており、被保険者が負担することになる損害賠償金・防御費用等の損害を補填することとしております。当該保険契約の被保険者は、当社および当社子会社におけるすべての取締役、監査等委員でありその保険料は全額当社が負担しております。ただし、被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないようにするための措置として、法令違反の行為であることを認識して行った行為に起因して生じた損害は填補されないなど、一定の免責事由があります。なお、当該保険契約は次回更新時においても同内容での更新を予定しております。 ⑥取締役の定数当社の取締役は監査等委員でない取締役は10名以内、監査等委員である取締役は5名以内とする旨、定款に定めております。 ⑦取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、監査等委員である取締役とそれ以外の取締役とを区別して、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらない旨、定款に定めております。⑧自己株式当社は、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨、定款に定めております。 ⑨中間配当当社は、機動的な利益還元を可能とするため、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって、毎年8月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨、定款に定めております。 ⑩取締役会当事業年度において当社は取締役会を13回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。取締役会における具体的な検討内容としては、経営に関する基本方針、中期経営計画、決算及び業績関連、サステナビリティ関連、その他重要な業務執行に関する事項となります。役職名氏名開催回数出席回数代表取締役社長城戸 一弥1313取締役グループ連携本部本部
役員の報酬等1,648
(4)【役員の報酬等】①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項イ.取締役および監査役の報酬等についての株主総会の決議に関する事項 取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬等の額は、2016年2月25日開催の定時株主総会において、役員賞与を含む報酬等の額を年額150百万円以内(うち社外取締役分は年額10百万円以内、ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない)と決議いただいております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は3名です。また、別枠で2019年2月26日開催の定時株主総会において、譲渡制限付株式報酬額として取締役(監査等委員である取締役を除く)に対し、年額50百万円以内と決議いただいております。取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。当該株主総会終結時点の取締役の員数は4名です。 監査等委員である取締役の報酬等の額は、2016年2月25日開催の定時株主総会において報酬額を年額30百万円以内と決議いただいております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は3名(社外取締役は3名)です。 2019年9月17日付で任意の諮問機関として社外取締役が過半数を占める指名・報酬委員会(現ガバナンス委員会)を設置しており、監査等委員でない取締役の報酬案については、同委員会の審議内容を尊重し、取締役会で決定することとしております。ロ.取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針a.取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針の決定方法 当社は2023年5月23日開催の取締役会において、取締役(監査等委員である取締役を除く)の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決議しております。当該取締役会の決議に際しては、あらかじめ決議する内容について社外取締役かつ独立役員が過半数を占めるガバナンス委員会へ諮問し、答弁を受けております。b.決定方針の内容の概要 取締役(監査等委員である取締役を除く)は、その役割と責務に相応しい水準となるよう、企業業績と企業価値の持続的な向上に対する動機付けや優秀な人材の確保に配慮し決定しております。社外取締役及び監査等委員である取締役は、その役割と独立性の観点から、基本報酬のみとしております。 また、2019年2月26日開催の第25回定時株主総会において当社の取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式報酬制度が承認可決されたことから、株主の皆様とのより一層の価値共有を進めることを目的として、同制度を導入しております。c.当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が決定方針に沿うものであると取締役会が判断した理由 取締役(監査等委員である取締役を除く)に対する役員賞与を含む報酬等の額は、その役割と責務に相応しい水準となるよう、現金での固定報酬の他、企業業績と企業価値の持続的な向上に対する動機づけや優秀な人材の確保に配慮し、取締役会において、社外取締役かつ独立役員が過半数を占める取締役会の任意の諮問機関であるガバナンス委員会の審議結果を尊重し、判断しております。 ②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)基本報酬業績連動報酬譲渡制限付株式報酬左記のうち、非金銭報酬等取締役(監査等委員を除く) (社外取締役を除く)7568-773取締役(監査等委員)(社外取締役を除く)99---1社外役員88---2(注)1.取締役の報酬等には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。 2.取締役(監査等委員を除く)の対象となる役員の員数には、在任している無報酬の取締役1名が除かれております。 3.取締役(社外取締役を除く)に対する非金銭報酬等の総額の内訳は、譲渡制限付株式報酬7百万円であります。
従業員の状況1,388
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 当社グループは単一セグメントであるため、部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。 2025年2月28日現在部門別従業員数(名)内部監査室1(-)店舗開発本部12(-)店舗運営本部447 (3,683)商品企画本部38 (2)管理本部16(2)グループ連携本部27(3)その他32 (0)合計573(3,692)(注)従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は1日8時間換算による年間の平均人員を( )外数で記載しております。(2)提出会社の状況 当社は、単一セグメントであるためセグメントによる情報については、記載を省略しております。 2025年2月28日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)552(3,691)44.017.24,489(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は1日8時間換算による年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3)労働組合の状況 当社の労働組合はキャンドゥユニオンと称し、本社に同組合本部が置かれ、上部団体のUAゼンセンに加盟しております。 なお、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ①提出会社当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1.男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2.労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者16.133.373.682.1100.6(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものです。労働者の男女の賃金差異は、退職金、及び通勤費補助等を除く年間賃金総額から算出しています。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第2号における育児休業等及び育児目的休暇の取得割合を算出したものです。 ②連結子会社当事業年度名称管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1.男性労働者の育児休業取得率 (%) (注)2.労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者株式会社アクシス33.3-83.592.0-(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものです。労働者の男女の賃金差異は、退職金、及び通勤費補助等を除く年間賃金総額から算出しています。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第2号における育児休業等及び育児目的休暇の取得割合を算出したものです。 (5)その他 日給月給社員における平均勤続年数は2025年2月期末において男性17.5年、女性16.7年となっております。
関係会社の状況431
4【関係会社の状況】 名称住所資本金主要な事業の内容議決権の所有割合又は被所有割合関係内容(親会社)イオン株式会社千葉県千葉市美浜区220,007百万円小売、ディベロッパー、金融、サービス、及びそれらに関連する事業を営む会社の株式又は持分を所有することによる当該会社の事業活動の管理を行う純粋持株会社被所有51.06%(13.79%)当社は、営業店舗の一部をイオン株式会社の子会社が展開する商業施設に出店しているため、イオン株式会社の子会社との間で、賃貸借契約を締結しております。(連結子会社)株式会社アクシス大阪府大阪市西区10百万円日用雑貨の卸売業100%当社は、商品を購入しております。 (注)1.当社グループは、単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 2.特定子会社に該当する会社はありません。 3.議決権の所有割合又は被所有割合の( )内は、間接所有割合で内数です。 4.イオン株式会社は、有価証券報告書を提出しております。
配当政策523
3【配当政策】 当社は、利益配分につきましては、将来の事業拡大と企業体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、業績と連動した安定的な配当を継続していくことを基本方針としております。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。 当連結会計年度は、中間配当金1株当たり8円50銭を実施しており、期末配当金につきましても、1株当たり8円50銭を実施することを決定いたしました。内部留保資金につきましては、店舗開発及び情報化投資等に有効活用してまいりたいと考えております。 当社は、毎年8月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨、定款に定めております。なお、第28回定時株主総会にて承認されました決算期変更に係る定款一部変更に基づき、事業年度における中間配当金の基準日は5月31日と定めております。 なお、当連結会計年度の中間配当については2024年10月8日に取締役会決議があり、配当金の総額は135百万円、期末配当金については2025年5月23日に株主総会決議が行われ、配当金の総額は135百万円です。
研究開発活動21
6【研究開発活動】 該当事項はありません。
主要な設備の状況869
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。(1)提出会社2025年2月28日現在 所在地 設備の 内容帳簿価額(百万円)売場面積(㎡)従業員数(名)建物及び構築物工具器具及び備品敷金及び保証金合計本部(東京都 新宿区)本社事務所4230168241-236(10.7)北海道合計販売設備2314623050825,366.8918(229.0)東北合計販売設備3488916560427,128.8418(180.8)関東合計販売設備2,3003902,5415,232108,641.27146(1,648.2)中部合計販売設備7541996161,56941,562.1543(390.8)近畿合計販売設備1,3122371,0972,64758,841.5050(733.7)中国合計販売設備2277516546912,879.7913(120.5)四国合計販売設備471926942,566.832(19.2)九州・沖縄合計販売設備5401165251,18230,993.1826(358.7)直営店合計5,7641,1745,37012,308307,980.45316(3,680.4)フランチャイズ店合計1187090--(-)計5,8181,2135,60812,640307,980.45552(3,691.1) (注)1.各資産金額は帳簿価額で表示しており、建設仮勘定は含めておりません。2.従業員数のうち、臨時従業員数( )内は、1日8時間換算による平均人員であります。 (2)国内子会社2025年2月28日現在 会社名所在地設備の内容帳簿価額(百万円)売場面積(㎡)従業員数(名)建物及び構築物工具器具及び備品敷金及び保証金合計株式会社アクシス大阪府大阪市西区本社事務所1711231-21(0.6)(注)従業員数のうち、臨時従業員数( )内は、1日8時間換算による平均人員であります。
監査の状況2,002
(3)【監査の状況】①監査等委員会監査の状況当社の監査等委員会は、常勤監査等委員1名と監査等委員である社外取締役2名の計3名で構成されており、毎月1回を原則として監査等委員会を開催いたします。監査等委員である取締役は、取締役会のほか、経営会議、及びその他の重要な会議に出席し、必要に応じ意見を述べております。また、会計監査人及び内部監査室と意見交換を行い、情報の共有を図っており、監査等委員でない取締役の業務執行における適法性及び妥当性について監視確認を行っております。 監査等委員会の委員長である常勤監査等委員は、入社後は管理部等の業務に従事し当社事業に精通し、深い見識を有しております。また、社外取締役の飯田直樹は、弁護士の資格を有しており、法務に相当程度の知見を有しており、同じく社外取締役の中川ゆき子は、公認会計士の資格を有しており、会計に関する相当程度の知見を有しており、それぞれの立場から経営全般を監視しております。当事業年度において当社は監査等委員会を合計13回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については、次のとおりであります。 氏名開催回数出席回数岡田 浩史13回13回田村 稔郎13回13回飯田 直樹13回13回 監査等委員会における具体的な検討内容は、監査の方針・計画の策定、常勤監査等委員からの活動報告、会計監査人の評価や報酬等の同意等、事業報告・計算書類・附属明細書等の適法性等の確認、コーポレート・ガバナンスやサステナビリティに関する課題等への対応等を確認し、監査等委員会の監査報告書の作成を行っております。 さらに、監査等委員である社外取締役2名は指名・報酬委員会(現ガバナンス委員会)の委員として、監査等委員でない取締役の人事及び報酬等に関する審議に加わっております。 ②内部監査の状況内部監査室は、内部監査室室長1名により内部監査計画に基づき、毎月定めたテーマに従って各部門の業務執行状況、内部管理体制及びリスク管理体制についての業務監査を実施し、代表取締役と取締役会への報告並びに担当部門長への勧告を行っております。監査等委員会、会計監査人等との意見交換を通じて、監査等委員監査、内部監査、会計監査との連携を図り、内部統制システムの構築・運用状況について、監督・監査を行う体制としております。 ③会計監査の状況a.監査法人の名称有限責任監査法人トーマツ b.継続監査期間26年間 c.業務を執行した公認会計士指定有限責任社員 業務執行社員 石川 慶指定有限責任社員 業務執行社員 柴田 勝啓 d.監査業務に係る補助者の構成公認会計士 22名その他 21名 e.監査法人の選定方針と理由 監査等委員会は、会計監査人の選定について、監査法人の品質管理体制、独立性、専門性に問題がないこと、監査計画並びに監査報酬の妥当性等を総合的に勘案して判断しております。 なお、監査等委員会は、会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると判断した時は、監査等委員全員の同意により会計監査人を解任いたします。 また、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。 f.監査等委員会による監査法人の評価 監査等委員会は、会計監査人について、その独立性及び専門性、監査品質、監査活動の状況、監査報酬水準、監査報告の相当性等を総合的に評価し、妥当であると判断しています。 ④監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社37-440連結子会社----計37-440(注)1.提出会社が当連結会計年度に監査証明業務に基づく報酬には、当社の過年度訂正に係る監査等業務に対する報酬額4百万円を含んでおります。2.提出会社が当連結会計年度に非監査業務に基づく報酬には0百万円の研修業務に対する報酬を含んでおります。 b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(Deloitteメンバーファーム)に対する報酬(a.を除く) 該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針 当社の監査公認会計士等に対する報酬は、監査日数・業務の内容等を勘案し、監査等委員会の同意のもと適切に決定しております。 e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査等委員会は、前期の監査実績を踏まえ、会計監査人が提示した当事業年度の監査報酬・監査計画等を検討した結果、当該報酬等は妥当であると判断し、会社法第399条第1項及び第3項の同意をしております。
株式の保有状況407
(5)【株式の保有状況】①投資株式の区分の基準及び考え方 取引相手との関係・提携強化を図る目的で保有する場合を純投資目的以外の目的である投資株式、それ以外を純投資目的で保有する投資株式としております。 純投資目的以外の目的で投資株式を保有する場合には、毎期その保有の意義、経済性が資本コストに見合うかを検証するとともに、議決権行使については、個別銘柄ごとに当社の安定的な企業価値向上の観点から判断を行います。 ②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容現在、保有目的が純投資以外の目的である投資株式は保有しておりません。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が増加した銘柄)該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)該当事項はありません。
沿革1,291
2【沿革】年月事項1993年12月埼玉県戸田市に100円ショップのフランチャイズ店への卸売業、及び直営店の小売業を事業とした会社組織 株式会社キャンドゥ(資本金1,000万円)設立1994年1月フランチャイズシステム確立1997年7月埼玉県蕨市に蕨東口店オープン1997年10月本部基幹システムを構築全店舗受発注管理システム(店舗発注EOS)を導入1999年4月日本ショッピングセンター協会加盟2000年6月事業拡大に対応する本社機能充実のため、本社業務を東京都板橋区に移転2001年6月日本証券業協会に株式を店頭登録2003年12月東京証券取引所市場第二部上場 直営全店で店舗基盤システムを導入2004年11月東京証券取引所市場第一部上場2006年4月300円・500円商材の導入とPOSシステム導入を一部店舗よりスタート2007年1月中国に、当社100%出資の感動(上海)商業有限公司(連結子会社)を設立2007年4月100円ショップをチェーン展開する株式会社ル・プリュの全株式を取得し子会社化2008年11月株式会社ル・プリュは全事業を当社に譲渡2008年12月株式会社ル・プリュ解散2009年12月2010年2月2011年2月株式会社タヤ製作所より100円ショップ「オレンジ」事業の一部を譲受本社3本部制の導入(商品本部・販売本部・管理本部)城戸一弥が代表取締役社長に就任2012年4月2012年9月東京都板橋区から新宿区に本社を移転POS/自動発注システム直営店全店導入完了2012年12月2013年2月2013年12月2014年9月2014年11月2014年12月 2015年5月2016年4月2016年12月2016年12月2017年4月2018年8月2018年12月2020年7月2020年12月 2022年1月2022年11月 2023年1月ロゴを「Can★Do」に変更新ブランド仕様店舗一号店として「新百合丘オーパ店」リニューアル・オープン300円・500円商材の販売終了株式会社アクシス(現・連結子会社)を設立株式会社城商より100円ショップ事業の一部を譲受取引先株式会社サエラの100円ショップ向け商品卸部門を、当社子会社である株式会社アクシスが吸収分割により承継関連会社CANDO KOREA INC.を設立4営業所(北日本、首都圏、中日本、西日本)を開設韓国エリアフランチャイズ契約解除に伴うCANDO KOREA INC.との資本提携解消バックオフィスシステムを導入新型POS直営店全店導入完了感動(上海)商業有限公司(連結子会社)清算結了近畿営業所を開設他価格帯商材導入直営部・FC部を統合し、3営業部(東日本、中日本、西日本)、6営業所(札幌、埼玉、東京、東海、大阪、福岡)体制の導入当社は、イオン株式会社の公開買付けによりイオン株式会社の子会社化「発信」をコンセプトとした「ライフスタイル提案型ショップ(New Can★Do)」をイオンモール福岡にオープン本社5本部制の導入(店舗開発本部・店舗運営本部・商品企画本部・管理本部・グループ連携本部)

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

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適時開示(TDnet)

1
2026年7月度 月次売上高前年比速報その他 · 14:00
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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半期報告書-第31期(2024/03/01-2025/02/28)半期報告書 · 2025-02-28期 · S100UI59
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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