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株式会社フジオフードグループ本社

FUJIO FOOD GROUP INC.

証券コード 2752EDINETコード E03400小売業上場日本基準決算 12月31日資本金 55億円法人番号 2120001093715
319億円売上高(FY2025
1.0%ROE
35.5%自己資本比率
35財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は319億円(前年比+1.9%)。営業利益は7億円(営業利益率2.3%)、当期純利益は90百万円。総資産244億円に対し自己資本比率は35.5%、ROEは1.0%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは10億円の創出、現金及び現金同等物は76億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,1502026-09-04
PER653.4倍
PBR6.79倍
配当利回り0.26%
時価総額(概算)576億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高319億円+1.9%
営業利益7億円-40.4%
当期純利益90百万円-80.4%
総資産244億円
純資産87億円
営業利益率2.3%
ROE1.0%
自己資本比率35.5%
EPS1.8円
BPS169.3円
1株配当3円
配当性向170.5%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

小売業の分析 →
ROE1.0%中央値 7.5%
営業利益率2.3%中央値 3.6%
自己資本比率35.5%中央値 44.3%
健全性スコア35.0点中央値 52.0

帯は小売業119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
400億300億200億100億0億2016: 349億20162017: 359億20172018: 361億20182019: 384億20192020: 268億20202021: 255億20212022: 265億20222023: 298億20232024: 313億20242025: 319億20252020: -11%2021: -13%2023: 1%2024: 4%2025: 2%4%-15%
営業利益と当期純利益
15億3億-10億-22億-35億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: -30億20202021: -33億20212022: —20222023: 4億20232024: 12億20242025: 7億20252016: 11億2017: 14億2018: 9億2019: -1億2020: -50億2021: -5億2022: -34億2023: -7億2024: 5億2025: 1億15億-50億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
45%-116%-278%-439%-600%2016 ROE: 15%2017 ROE: 17%2018 ROE: 10%2019 ROE: -1%2020 ROE: -138%2021 ROE: -13%2022 ROE: -587%2023 ROE: -52%2024 ROE: 9%2025 ROE: 1%2020 営業利益率: -11%2021 営業利益率: -13%2023 営業利益率: 1%2024 営業利益率: 4%2025 営業利益率: 2%2016 自己資本比率: 34%2017 自己資本比率: 42%2018 自己資本比率: 43%2019 自己資本比率: 35%2020 自己資本比率: 15%2021 自己資本比率: 15%2022 自己資本比率: 3%2023 自己資本比率: 7%2024 自己資本比率: 33%2025 自己資本比率: 36%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
40億23億5億-12億-30億2016: 36億20162017: 33億20172018: 27億20182019: 27億20192020: -25億20202021: 30億20212022: 8億20222023: 17億20232024: 22億20242025: 10億2025
1株当たり指標EPS1株配当
35円-11円-57円-104円-150円2016 EPS: 28円2017 EPS: 34円2018 EPS: 21円2019 EPS: -2円2020 EPS: -116円2021 EPS: -11円2022 EPS: -77円2023 EPS: -16円2024 EPS: 10円2025 EPS: 2円2016 1株配当: 35円2017 1株配当: 20円2018 1株配当: 22円2019 1株配当: 22円2020 1株配当: 3円2021 1株配当: 3円2024 1株配当: 2円2025 1株配当: 3円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
244億円
負債・純資産
負債 157億円純資産 87億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2025319億円7億円6億円90百万円244億円87億円1.81.0%35.5%
FY2024313億円12億円10億円5億円263億円86億円109.2%32.6%
FY2023298億円4億円3億円-7億円203億円14億円-15.7-52.4%7.0%
FY2022265億円-7億円-34億円215億円6億円-77.2-586.6%2.6%
FY2021255億円-33億円18億円-5億円268億円39億円-11.2-12.5%14.6%
FY2020268億円-30億円-29億円-50億円244億円36億円-115.8-137.9%14.6%
FY2019384億円9億円-1億円262億円91億円-2.4-1.1%34.7%
FY2018361億円22億円9億円218億円95億円21.39.8%43.4%
FY2017359億円25億円14億円216億円91億円33.617.3%42.2%
FY2016349億円23億円11億円212億円72億円27.915.4%33.8%
FY2015333億円23億円11億円201億円69億円27.516.7%34.2%
営業CF10億円
投資CF-38億円
財務CF-20億円
現金及び現金同等物76億円
SEGMENTS

セグメント別売上

The Business Directly Operated303億円
Franchise Business16億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1有限会社エフエム商業計画13.3%
2藤尾 政弘6.1%
3サッポロビール株式会社5.8%
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)4.7%
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.8%
6三井住友信託銀行株式会社(信託口)3.5%
7フジオ取組先持株会2.9%
8サントリービバレッジソリューション株式会社2.7%
9伊藤忠商事株式会社2.5%
10株式会社池田泉州銀行1.8%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2025中間(〜2025-06-30)157億円3億円2億円13百万円1.6%0.3
FY2024中間(〜2024-06-30)155億円7億円7億円4億円4.3%8.7
FY2023中間148億円24百万円-33百万円-2億円0.2%-4.3

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢48.2歳
平均年間給与630万円
平均勤続年数9.2年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)2億円537百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容3,045
3【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社10社で構成されております。なお、株式会社フジオフードシステム、上海藤尾餐飲管理有限公司、株式会社グレートイースタン及び有限会社暮布土屋は連結子会社であります。 当社グループは、各種業態の飲食店の経営及び飲食店のフランチャイズ・チェーン(以下、「FC」という。)本部の経営を主な事業内容としております。 なお、台湾におきましては、当社の子会社である FUJIO FOOD SYSTEM SINGAPORE PTE. LTD. が美樂食餐飲股份有限公司を設立し、本合弁企業を通して、当社ブランドの展開を行っております。 直営事業および海外事業として複数業態を運営している他、直営事業および海外事業での運営ノウハウをもとに「まいどおおきに食堂」「神楽食堂 串家物語」「麺乃庄 つるまる」の加盟店募集、店舗設計ノウハウの指導、店舗運営ノウハウの指導及び研修、PB商品の提供等を行うFC本部の運営を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。 直営事業及びFC事業において展開する主な業態は次のとおりであります。1.直営事業 直営事業は、当社グループの主力事業であり、当連結会計年度末の直営店舗数は398店舗(国内直営店393店舗、海外直営店5店舗)であります。 主な直営店には、家庭料理を中心にセルフスタイル方式で料理を提供する「まいどおおきに食堂」、お客様自身で自由にメニューを各テーブルで揚げていただく「神楽食堂 串家物語」、セルフタイプのうどん屋「麺乃庄つるまる」の主力業態に加え、定食業態の「釜戸ごはん さち福や」、天麩羅専門店「天麩羅 えびのや」、『日本の古き良き文化を伝える喫茶店』をコンセプトに充実したお食事とくつろぎの空間を提供する地域の食卓・憩いの場である「喫茶店 ピノキオ」、カフェ業態の「タルト&カフェ デリス」、昼は定食屋、夜は低価格の居酒屋「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、アメリカンスタイルのステーキをシェフの調理の演出やエキゾチックな内装で提供する「サムズ」、石臼挽き手打蕎麦専門店「土山人」、洋食業態の「フジオ軒」などがあります。 2.FC事業 FC事業は、直営事業で培った数多くの直営店運営のノウハウをもとに自社業態への加盟店募集を行い、飲食店経営ノウハウの提供を行う事業であります。当連結会計年度末のFC店舗数は304店舗(国内委託店80店舗、国内FC店205店舗、海外FC店19店舗)です。 直営事業、FC事業の店舗状況は以下のとおりであります。 「まいどおおきに食堂事業」 「まいどおおきに食堂」は、家庭で親しまれる日常食である和食を中心にセルフサービス方式で提供しており、幅広いお役様層に支持を得ております。商品の見直しや調理指導の強化、既存店舗の改装、店舗内経費の効率的な削減等により、既存店舗の収益力の向上を図り、立地に応じた最適な店舗運営に努めてまいりました。 以上の結果、直営部門の売上高は、51億60百万円となりました。 「神楽食堂 串家物語事業」 「神楽食堂 串家物語」は、お客様自身が自由に串メニューを各テーブルで揚げて頂くビュッフェスタイルのお店です。串揚げは数十種類の素材の他にサイドメニューとしてサラダや天心、ごはん類、フルーツ、デザート等をセルフサービス形式で提供しております。季節毎のフェアに加え、ハロウィンやバレンタイン限定の商品提供やSNSを含めたメディアの活用やコラボ企画等を用いた集客施策を実施いたしました。 以上の結果、直営部門の売上高は76億12百万円となりました。 「麺乃庄 つるまる事業」 「つるまる」は、あっさりとした関西風のうどんに、色々な種類の天ぷらをお客様自身が自由にトッピングして頂く低価格うどん業態です。オフィス街を中心とした低価格のうどんをご提供させていただく「麺乃庄つるまる饂飩」、店内で製麺したうどんをご提供させていただく「鶴丸饂飩本舗」を展開し、幅広いお客様層から変わらぬご支援をいただいております。新商品の投入による集客施策や原材料高騰分を価格に反映し収益力の改善を行いました。 以上の結果、直営部門の売上高は16億94百万円となりました。 「さち福や事業」 「さち福や」は、『日常食をちょっと贅沢に』をコンセプトに、釜焚きご飯と季節の野菜や魚、日替わり小鉢などを取り揃えた和洋定食を提供しております。商品の見直しにより原価率を適正にコントロールをするとともに、モバイルオーダー方式の活用によりお客様の利便性向上と運営の効率化を図りました。 以上の結果、直営部門の売上高は33億54百万円となりました。 「天麩羅 えびのや事業」 「天麩羅 えびのや」は、目の前で揚げる出来立ての天ぷらをお手軽に楽しめる専門店です。旬の素材を天ぷらにし、カツオと醤油が香る特製天つゆで、炊き立てご飯と一緒にお召し上がりいただけます。ご好評頂いている明太子食べ放題店舗の拡充により集客力向上を図るとともに、適正人員の配置による管理体制の強化に取り組みました。 以上の結果、直営部門の売上高は21億8百万円となりました。 「その他ブランド事業」 その他ブランド事業につきましては、日本の古き良き文化を伝える喫茶店であり地域の食卓・憩いの場を提供する「喫茶店 ピノキオ」、季節のフルーツをふんだんに使った手作りタルトの専門店「タルト&カフェ デリス」、昼は定食屋、夜は低価格の居酒屋「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、沖縄で50年愛されているステーキ&シーフードレストラン「サムズ」等を展開しております。季節フェアキャンペーンの推進やSNS等を活用したブランド認知度の向上、商品開発の強化等を実施し、各ブランドの業績向上に努めてまいりました。 以上の結果、直営部門の売上高は104億11百万円となりました。 「FC事業」 FC事業につきましては、フランチャイズ加盟企業様・社員独立による営業委託者様とのコミュニケーションを図りながら問題点の洗い出しと解消を図り、一層の集客と売上の向上を目指しております。 当事業では、フランチャイズ加盟開発の強化、現在の環境に適した業態への変更の提案等を行ってまいりました。さらなる事業規模拡大に向け、直営店のフランチャイズへの売却や営業委託を積極的に進め、ストック型のビジネスモデルへの転換を図ってまいります。 以上の結果、売上高は15億90百万円となりました。 ブランド別の店舗数は以下のとおりであります。 直営店(国内)直営店(海外)委託店(国内)FC店(国内)FC店(海外)合計まいどおおきに食堂812251567271神楽食堂 串家物語72-4242102麺乃庄 つるまる32-1410763さち福や35-26245天麩羅 えびのや29323138その他144-336-183合計39358020519702(注)その他のブランドは、「喫茶店 ピノキオ」「タルト&カフェ デリス」「手作り居酒屋 かっぽうぎ」「はらドーナッツ」「サムズ」「土山人」「フジオ軒」などであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,694
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)会社の経営の基本方針 当社グループは飲食店を日本全国だけでなく、海外にも展開しております。「お客様に人のぬくもりを感じていただく」お店づくりをコンセプトに店内調理、安心安全な食を提供することでお客様に喜んでいただける店舗を目指し、「大衆食のカテゴリーで日本一の外食企業になる」ことを基本方針としております。 (2)経営戦略等 当社グループでは、マルチ戦略を軸に店舗運営を行っております。ブランド、立地、価格において分散させることで外的要因による影響を受けにくくする目的があります。また収益構造においても同様で、店舗展開を社内FCや社外FCに分散することで直営事業の業績が悪化した場合においても、安定した収益が見込める体制が作れるようFC事業の推進に注力しております。 (3)経営環境 外食産業におきましては、食材やエネルギー価格等の各種コストの上昇や慢性的な人手不足等によって、厳しい経営環境が続いております。 (4)優先的に対処すべき事業及び財務上の課題 当社グループの優先的に対処すべき課題につきましては下記となります。①既存店の収益力向上 当社のグループ成長戦略の実現のためには、既存店の収益力向上が必要不可欠と認識しております。さらなる収益力向上のため、「凡事徹底」(飲食店として当たり前のことを当たり前に行う)を直営店、FC店の全店共通の合言葉に、品質・接客・清潔さ(QSCレベル)の向上を実現し、お客様に喜んでいただけるお店作りに邁進し、収益力の向上に努めてまいります。 ②FC加盟店の出店促進と支援体制の強化 FC加盟店の出店促進のため、出店候補地の探索支援、研修トレーナーの育成支援など研修体制の充実を図ります。また出店後についても、支援体制を強化することでFC加盟店の収益力向上に邁進してまいります。 ③時代のニーズに対応した業態の開発 日常食・大衆食をキーワードに、多様化する消費者のニーズに的確に対応した業態をスピーディーに開発し、どの店舗においても良質かつ等質の商品サービスを提供できるようにパッケージ化を進めることが重要であると考えております。当社グループでは、既存業態のブラッシュアップ、新業態の開発を経営の生命線であると捉え、新業態を適時に開発することで他社との差別化を図ってまいります。 ④人材の確保とスピーディーかつ良質な人材育成の推進 さらなる成長に向けて出店を進めていく上で優秀な人材を確保し、お客様に満足していただけるサービスを提供できる人材に育成していくことは重要な課題であると認識しております。当社グループは求人・採用活動に注力し、採用後は人材に対するフォローの充実が重要と考えております。店舗人材のレベルアップのために様々な店舗運営ノウハウを指導・教育する「階層別研修」を実施するなど、独自の教育プログラムを展開しております。 また、社員の自己実現向上のために「夢を持てるキャリアアッププラン制度」を再構築するなど、人事評価制度のブラッシュアップを図っております。「夢を持てるキャリアアッププラン制度」には、「独立支援制度」があり、一定の社内基準に達した方には当社との業務委託の形で店主として独立し、経営者を目指すコースを用意しております。 ⑤メニュー開発・仕入から商品提供までの体制強化 外食産業には、「食」を直接提供する産業としてレベルの高い安全衛生管理体制の徹底が求められております。より安全性の高い食材の確保に注力し、安全と衛生管理を維持しながらも、「手作り感」を大切にしたリーズナブルな価格の商品を提供できるように体制を強化してまいります。 (5)目標とする経営指標等 当社グループでは経営指標として、連結売上高経常利益率10%以上を目指すとともに自己資本利益率(ROE)15%以上を目指してまいります。
事業等のリスク4,954
3【事業等のリスク】 下記において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる事項を記載しております。当社グループはこれらのリスク発生の可能性を十分認識した上で、発生の回避もしくは発生した場合でも、影響を最小限にとどめるべく、企業体力の充実、財務体質の向上に努めております。なおリスク要因はこれらの事項に限られるものでなく、また将来発生しうる全てのリスクを必ずしも網羅したものではありません。 ①直営店出店戦略について 当社グループは、直営店を日本国内で393店舗、海外に5店舗(2025年12月31日現在)展開しております。確実な出店による店舗数拡大が当社グループの基本戦略の一つとして認識しており、今後も収益を確保できる出店を行っていく方針です。新規出店に際し、立地条件・賃借条件から既存店舗における実績を根拠とした事業計画を綿密に立て、その収益性を十分に検討してまいりますが、条件に合致した物件が確保できない場合、また、新規店舗の業績が計画通りに推移しない場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ②加盟店の展開について 当社グループは、直営店と同じく加盟店による出店を確実に進めることを基本戦略の一つとしており、加盟店の支援業務、開発業務の強化に努めております。しかしながら、加盟店の各企業の個別事情及び立地確保の遅れなどから、出店数や出店時期が計画通りに進まない場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ③加盟契約締結後の出店状況について 当社グループは、加盟希望者様と加盟契約を締結し、加盟契約に定めたエリアにおいて、当社グループが定める商標を使用して、加盟店が店舗を経営する権限を付与しております。加盟契約では、出店場所の確保は加盟店側の責任において行うこととしており、加盟店が出店場所を確保できなかった場合には当社グループはその責任を負わないこと及び加盟店から収受した加盟金は、理由の如何を問わず一切返還しないものと定めております。しかしながら契約解除の理由などを考慮して当社グループが加盟店に対して加盟契約解除に伴う費用を支払うケースもあり、その場合は当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 ④当社グループがフランチャイジー(加盟企業)となる出店について 国内および海外戦略の一環として、当社グループが他社の主宰するフランチャイズ事業に加盟し、加盟企業(店)として店舗展開を行う場合があります。この場合の契約は継続的取引のため、基本的には5年を超える中長期的な期間が契約期間として設定されることがありますが、当該他社または当社グループの戦略、環境の変化その他契約条件の見直しや合意に至らないこと等により、当該フランチャイズ事業が短期間で終了し、または契約更新に至らない場合があり、この場合は当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 ⑤競合の状況について 外食産業は、参入障壁が低いため新規参入が多いこと、また長引く個人消費の低迷や産業の垣根を越えた価格競争の影響も受け、非常に激しい競合状態が続いている業界であります。当社グループといたしましては「大衆食」の業態に絞り、時代のニーズに合った業態、メニューを開発することで他社との差別化を図っております。しかしながら当社グループの出店が拡大するにつれ、類似の業態の他社による出店も多数あり、今後当社グループが展開している店舗と同様のコンセプトを持つ競合他社の出店増加等により、当社グループの競争力及び当社グループの業績見通しに影響を及ぼす可能性があります。なお、当社グループのフランチャイズ事業に過去加盟しておりましたFC企業の契約終了後における競業避止義務違反、秘密保持違反、不正競争防止法違反、商標権等知的財産権侵害等その他第三者による侵害等につきましては、当社グループが当該事実を認識次第、法務室を中心に厳正な対応を検討してまいります。 ⑥各種法的規制等について 当社グループの直営店及び加盟店は、食品衛生法の規定に基づき、所轄保健所より飲食店営業等の許可を受けております。各店舗では、飲食物の提供及び調理を行うにあたり、器具什器設備や食材の取扱い及び従業員の衛生管理について、当社グループが詳細に作成した店舗運営マニュアル等に基づき、衛生管理に努めております。しかしながら上記諸施策にも関わらず、店舗における飲食を原因とする食中毒や食品衛生に関するクレームの発生、社会全般にわたる一般的な衛生問題等が発生した場合には、営業許可の取消、営業禁止もしくは一定期間の営業停止の処分、被害者からの損害賠償請求、当社グループの信用力低下等、当社グループのブランドイメージに影響を及ぼし、直営店売上、あるいはFC加盟店の売上減少に伴うロイヤリティ収入等の減少により当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 また、短時間労働者に対する社会保険等の適用基準拡大が行われた場合、当社グループは従業員に占める短時間労働者の比率が高いため、新たに社会保険等に加入する労働者の増加に伴う当社グループが負担する社会保険料の増加並びに短時間労働への就労希望者の減少等が発生し、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦店舗保証金について 当社グループでは、主に店舗の土地及び建物を賃借する方式で出店しており、土地等所有者に対して敷金・保証金及び建設協力金の名目で資金の差入を行っております。建設協力金は、当社グループが月々支払う賃借料との相殺により回収しております。出店の際には対象物件の権利関係等の確認を行っておりますが、土地所有者である法人、個人が破綻等の状態により、土地等の継続的使用や債権の回収が困難となった場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループが締結している土地等に係る長期賃借契約のうち、当社グループの事情により中途解約する場合、当社グループが代替借主を紹介することを条件に敷金・保証金等の返還を受けることができる契約があります。そのため、当社グループの事情による中途解約のときに代替借主を紹介できないことにより、敷金・保証金等を放棄せざるを得ず、損失が発生する可能性があります。 ⑧食材について 食材につきましては、BSE、鳥インフルエンザ、ノロウィルス等の伝染病や感染症、食材供給国の食品衛生管理上の問題等、食品偽装問題など、食に対する安全性、信頼性を損なう深刻な問題が発生した場合、外食に対する需要の低下や食材の価格上昇の可能性があり、より一層の安全かつ良質な食材の確保が重要になっております。 また、農作物は天候等の影響による収穫量の変動に伴う調達価格変動のリスクを負っております。当社グループにおきましても食材の安全性及び安定的な確保に向けてこれまで以上に取り組んでまいりますが、上記諸事情等により調達価格の上昇や必要量確保の困難等が発生した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑨人材の確保について 当社グループでは、更なる成長に向けて出店を進めていく上で、優秀な人材を確保し、育成していくことは重要な課題であると認識しております。そのため、従来の中途採用を中心とした即戦力募集(業界経験者)に加え、新卒者等の募集にも着眼点を置き、幅広く優秀な人材の確保・育成に努めております。また、店舗社員対象の「夢を持てるキャリアアッププラン制度」の再構築作業や人事評価制度の見直し・運用、ストックオプション制度の導入等、従業員の定着を図るとともに、店長のレベルアップを図るため、定期的に店舗運営ノウハウを指導・教育する全体研修会を開催するなど、特に店舗スタッフに向けた独自の教育プログラムを実施・運営しております。しかしながら、今後、当社グループが必要とする十分な人材確保ができなかった場合や人材育成が予定通り進まなかった場合は、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑩労務問題について 当社グループにおきましては、労働時間管理、就業規則、労働契約書その他法令順守、労務教育の体制を構築するとともに、事前の予防の意味からも従来から設置している「従業員ホットライン」の幅広い認知を全店に向け実施しております。しかしながら、万一、労務問題が発生した場合、被害者からの損害賠償請求、当社グループの信用力低下等、当社グループのブランドイメージに影響を及ぼし、ひいては当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑪情報管理について 当社グループにおきましては、収集し取り扱う情報((特定)個人情報を含みます。)は重要なリソースとして管理、利用等を行っております。これらの情報管理につきましては取引先、従業員(退職者を含みます。)との間で秘密保持契約または秘密保持条項等を締結し、また、いわゆるマイナンバーにつきましては外部専門業者に委託することにより社内の取扱いを極力減らすことにより漏えいが発生しないよう努めております。しかし、万一、情報漏えい事件が発生した場合、被害者からの損害賠償請求、当社グループの信用力低下等、当社グループのブランドイメージに影響を及ぼし、ひいては当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑫固定資産等の減損会計基準の適用について 外食産業の環境悪化等により、当社グループにおいて営業活動から生ずる損益またはキャッシュ・フローが継続してマイナスとなった場合や、保有する固定資産、関係会社株式の市場価格が著しく下落した場合など、固定資産、関係会社株式の減損会計基準の適用によって、減損損失が計上され、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑬資金調達について 当社グループの2025年12月期の有利子負債(借入金、リース債務)は、負債及び資本合計の36.3%となっており、将来の金利情勢及び当社の信用状態の変動により調達コストが上昇した場合や、調達が困難となった場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります ⑭潜在株式について 2025年12月31日現在、潜在株式は存在しておりません。なお、今後付与されるストックオプション等については費用計上が義務付けられているため、今後のストックオプションの付与により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑮カントリーリスク 当社グループは、積極的に海外進出を検討・展開しており、2025年12月31日現在におきましては、上海に直営店5店舗を出店しております。また、米国、中国、シンガポールに子会社を4社有しております。 なお、台湾におきましては、当社の子会社 FUJIO FOOD SYSTEM SINGAPORE PTE. LTD. が現地有力企業をパートナーとする合弁会社 美樂食餐飲股份有限公司を設立し、当該合弁企業を通して当社ブランドの展開を行ってまいります。 これらの進出国特有の法規制、政治、経済、税務等のカントリーリスクその他合弁企業の出資者の状況等により、店舗または企業が進出国より撤退せざるを得ない場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑯システムリスク 当社グループでは、独自の販売管理システムを構築しております。ハード・ソフトウェアの不具合、人為的ミス、通信回線の障害、コンピュータウイルスなどのシステム障害が発生した場合、または適切に対処できなかった場合には、当社グループの経営成績に重大な影響を与える可能性があります。 ⑰気候変動や自然災害 当社グループでは、冷夏・猛暑・暖冬などの天候要因や、大規模な自然災害の発生により、当社グループの経営成績・財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑱予期せぬ感染症拡大のリスク 予期せぬ感染症が流行となった場合、店舗の営業時間短縮や臨時休業により、当社グループの経営成績・財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,090
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調が続きました。一方で、アメリカの政策動向や地政学的リスク、物価上昇による消費者マインドの低下等、依然として先行き不透明な状況が続いております。 外食産業におきましても、人流の回復やインバウンド消費の拡大等により堅調な需要が続いているものの、食材やエネルギー価格、人件費の上昇等により、厳しい経営環境が続いております。 このような状況の中、当社グループは「大衆というカテゴリーで日本一の外食企業になる」という確固たる目標のもと、既存事業の全体的な底上げを行うための商品開発、業態ごとの販売促進キャンペーン活動、店舗におけるサービス力向上を図るための教育・研修体制の強化等を行い、「まいどおおきに食堂」、「神楽食堂 串家物語」を中心とした既存中核業態の経営成績の向上に全社一丸となって取り組みました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。イ 財政状態 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して18億81百万円減少し、244億29百万円となりました。流動資産は前連結会計年度末から18億77百万円減少し、固定資産は3百万円減少しております。 流動資産が減少した主な理由は、現金及び預金の減少47億56百万円、信託受益権の増加27億円によるものであります。固定資産が減少した主な理由は、有形固定資産の増加70百万円、のれんの減少97百万円によるものであります。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ19億87百万円減少し、157億44百万円となりました。これは主に借入金の返済による減少18億80百万円、未払法人税等の減少2億1百万円によるものであります。 当連結会計年度末の純資産合計は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上、譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行等により前連結会計年度末に比べ1億6百万円増加し、86億85百万円となりました。 ロ 経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高319億32百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益7億25百万円(前年同期比40.4%減)、経常利益5億96百万円(前年同期比42.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益90百万円(前年同期比80.3%減)となりました。 また、当社グループ全体で当連結会計年度における新規出店数は20店舗(国内直営店16店舗、国内FC店3店舗、海外FC店1店舗)、当連結会計年度末の店舗数は702店舗(国内直営店393店舗、国内委託店80店舗、国内FC店205店舗、海外直営店5店舗、海外FC店19店舗)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。(直営事業) 直営事業につきましては、国内及び海外において「まいどおおきに食堂」、「神楽食堂 串家物語」、「麺乃庄 つるまる」、「さち福や」、「天麩羅 えびのや」等の事業展開を行っております。 当事業では、時間帯別売上分析による適切なシフトコントロールによってコスト削減を行うとともに、販売実績のABC分析から顧客ニーズを図りターゲットを狙った商品開発を行いました。また、季節フェアキャンペーンの推進、SNSを含むメディアを活用したブランド認知度の向上、既存店舗の美装改装等による集客力向上施策を実施し、全ブランドの既存店の業績改善に努めてまいりました。 その結果、直営事業全体で売上高は303億41百万円(前年同期比2.3%増)、セグメント利益は30億19百万円(前年同期比2.3%減)となりました。 (FC事業) FC事業につきましては、加盟企業様及び社員独立による営業委託者様とのコミュニケーションを図りながら問題点の洗い出しと解消を図り、一層の集客と売上の向上を目指しております。 当事業では、フランチャイズ加盟開発の強化、現在の環境に適した業態への変更の提案等を行ってまいりました。更なる事業規模拡大に向け、直営店のフランチャイズへの売却・営業委託を積極的に進め、ストック型のビジネスモデルへの転換に努めてまいります。 その結果、FC事業全体の売上高は15億90百万円(前年同期比3.7%減)、セグメント利益は11億51百万円(前年同期比3.0%増)となりました。②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は76億16百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 「営業活動によるキャッシュ・フロー」は9億80百万円の収入(前年同期は21億53百万円の収入)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益2億33百万円、非現金支出である減価償却費5億55百万円、のれん償却額97百万円、減損損失4億36百万円が発生したことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 「投資活動によるキャッシュ・フロー」は37億74百万円の支出(前年同期は7億32百万円の支出)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出9億64百万円、固定資産の除却による支出1億40百万円、信託受益権の取得による支出69億円に対し信託受益権の償還による収入42億円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 「財務活動によるキャッシュ・フロー」は20億7百万円の支出(前年同期は48億92百万円の収入)となりました。主な要因は、長期借入れによる収入37億円に対し長期借入金の返済による支出55億80百万円であります。 ③生産、受注及び販売の実績イ 生産実績 当社は生産を行っていないため、該当事項はありません。 ロ 受注実績ⅰ.直営事業については、店舗においてお客様から商品の注文をいただき、その場で調理して直接お客様へ提供しておりますので受注実績について記載すべき事項はありません。ⅱ.FC事業については、受注形態による販売ではないため、受注実績について記載すべき事項はありません。 ハ 販売実績 当連結会計年度における販売実績を示すと次のとおりであります。ⅰ セグメント別売上高セグメントの名称当連結会計年度(自2025年1月1日至2025年12月31日)金額(百万円)前年同期比(%) まいどおおきに食堂5,160100.0 神楽食堂 串家物語7,612101.8 麺乃庄 つるまる1,694131.1 さち福や3,354103.9 天麩羅 えびのや2,108100.1 その他10,411100.0直営事業 計30,341102.3 加盟金売上173105.4 ロイヤリティ売上761104.9 イニシャル売上10799.7 ランニング売上54883.9FC事業 計1,59096.3合計31,932101.9(注)1.イニシャル売上は、出店時に必要な店舗設備、備品などの売上であります。2.ランニング売上は、店舗運営時に必要な消耗品類などの売上であります。 ⅱ 直営事業地域別売上高 前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)直営店売上高直営店売上高売上高(百万円)構成比(%)店舗数(店)売上高(百万円)構成比(%)店舗数(店)関東地区5,98720.18875,97119.6884東海地区1,5305.16251,6975.5926関西地区17,88460.2628818,51861.03283中国・四国地区2890.9842910.964九州地区3,43211.57383,32710.9735海外地区5481.8555361.775合計29,672100.0044730,341100.00437(注)1.上記の売上高及び店舗数には非連結子会社は含まれておりません。 2.上記の売上高及び店舗数には期中に閉店した店舗が含まれております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、当社グループの経営陣は決算日における資産・負債の数値及び偶発資産・負債の開示並びに報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積り及び仮定設定を行っております。また、経営陣は過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる様々な要因に基づき見積り及び判断を行い、その結果は、他の方法では判定しにくい資産・負債の簿価及び収入・費用の報告数値についての判断の基礎としております。実際の結果は、見積り特有の不確実性が存在するため、これら見積りと異なる場合があります。 当社グループの連結財務諸表の作成にあたって用いた重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容イ 財政状態 財政状態の分析については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要①財政状態及び経営成績の状況 イ 財政状態」をご参照ください。 ロ 経営成績ⅰ (売上高) 直営事業では、「まいどおおきに食堂」の売上高は51億60百万円、「神楽食堂 串家物語」は76億12百万円、「麺乃庄 つるまる」は16億94百万円、「さち福や」は33億54百万円、「天麩羅 えびのや」は21億8百万円、「その他ブランド事業」は104億11百万円、「FC事業」は15億90百万円、となりました。 ⅱ (営業利益) 当連結会計年度は、原材料費の高騰や人的資本の先行投資による人件費の上昇を一定程度、価格に反映した影響で客数が一時軟調となりましたが、原価率および販管費率が適正水準となったことで下期の営業利益は改善いたしました。 この結果、営業利益7億25百万円(前年同期比40.4%減)となりました。 ⅲ (経常利益) 営業外費用の支払手数料が前連結会計年度と比較して79百万円減少いたしました この結果、経常利益5億96百万円(前年同期比42.1%減)となりました。 ⅳ (親会社株主に帰属する当期純利益) 政策保有株式の売却を行ったことにより投資有価証券売却益を35百万円計上いたしました。この結果、親会社株主に帰属する当期純利益90百万円(前年同期比80.3%減)となりました。 ハ 資本の財源及び資金の流動性ⅰ キャッシュ・フロー 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。 ⅱ 契約債務2025年12月31日現在の契約債務の概要は以下のとおりであります。 年度別要支払額(百万円)契約債務当期末残高1年以内1年超2年以内2年超3年以内3年超4年以内4年超5年以内5年超1年内返済予定の長期借入金3,5703,570-----1年内返済予定のリース債務2525-----長期借入金5,200-1,7451,7301,349375-リース債務64-2522133- ⅲ 財務政策 当社グループの事業活動の維持拡大に必要な資金を安定的に確保するため、運転資金につきましては内部資金を活用し、設備資金及びM&Aの投資資金につきましては、金融機関の借入により資金調達を行っております。
セグメント情報3,183
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、経営管理目的により、事業形態に基づいて複数の事業単位に組織化されており、「直営事業」及び「FC事業」の2つを報告セグメントとしております。 「直営事業」は、国内及び海外において「まいどおおきに食堂」、「神楽食堂 串家物語」、「麺乃庄 つるまる」等の運営を行っております。「FC事業」は、主に加盟店の経営指導等の事業を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 直営事業FC事業計調整額連結財務諸表計上額売上高 まいどおおきに食堂5,158-5,158-5,158神楽食堂 串家物語7,474-7,474-7,474麺乃庄 つるまる1,292-1,292-1,292さち福や3,229-3,229-3,229天麩羅 えびのや2,106-2,106-2,106その他10,410-10,410-10,410FC加盟金売上-164164-164FCロイヤリティ売上-725725-725FCイニシャル売上-107107-107FCランニング売上-654654-654顧客との契約から生じる収益29,6721,65131,324-31,324その他の収益-----外部顧客への売上高29,6721,65131,324-31,324セグメント間の内部売上高又は振替高-----計29,6721,65131,324-31,324セグメント利益3,0911,1174,208△2,9911,217セグメント資産9,74167810,41915,89126,310その他の項目 減価償却費477-47775552のれんの償却額97-97-97有形固定資産及び無形固定資産の増加額6833371718735 (注)1.セグメント利益の調整額△2,991百万円は、各報告セグメントに含まれない全社費用であります。全社費用は報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 2.セグメント資産の調整額15,891百万円は、各報告セグメントに分配していない全社資産であり、主に本社の管理部門に係る資産等であります。 3.減価償却費の調整額75百万円は、全社資産に係る減価償却費であります。 4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額18百万円は全社資産の増加額であります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 直営事業FC事業計調整額連結財務諸表計上額売上高 まいどおおきに食堂5,160-5,160-5,160神楽食堂 串家物語7,612-7,612-7,612麺乃庄 つるまる1,694-1,694-1,694さち福や3,354-3,354-3,354天麩羅 えびのや2,108-2,108-2,108その他10,411-10,411-10,411FC加盟金売上-173173-173FCロイヤリティ売上-761761-761FCイニシャル売上-107107-107FCランニング売上-548548-548顧客との契約から生じる収益30,3411,59031,932-31,932その他の収益-----外部顧客への売上高30,3411,59031,932-31,932セグメント間の内部売上高又は振替高-----計30,3411,59031,932-31,932セグメント利益3,0191,1514,170△3,444725セグメント資産9,86845210,32014,10924,429その他の項目 減価償却費478147975555のれんの償却額97-97-97有形固定資産及び無形固定資産の増加額91237949661,016 (注)1.セグメント利益の調整額△3,444百万円は、各報告セグメントに含まれない全社費用であります。全社費用は報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 2.セグメント資産の調整額14,109百万円は、各報告セグメントに分配していない全社資産であり、主に本社の管理部門に係る資産等であります。 3.減価償却費の調整額75百万円は、全社資産に係る減価償却費であります。 4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額66百万円は全社資産の増加額であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高が10%を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高が10%を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 直営事業FC事業計調整額連結財務諸表計上額減損損失420-420-420 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 直営事業FC事業計調整額連結財務諸表計上額減損損失4287436-436 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 直営事業FC事業計調整額連結財務諸表計上額当期償却額97-97-97当期末残高1,269-1,269-1,269 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 直営事業FC事業計調整額連結財務諸表計上額当期償却額97-97-97当期末残高1,171-1,171-1,171 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組3,407
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社では、自社のサステナビリティ活動を経営の重要項目と位置付けております。昨今、国内外の農畜産物や水産物は気候変動による影響を受けており、地域の人々に健康的な食の提供を目指す当社にとっても非常に重要な経営リスクの一つとなっております。持続可能な社会へ貢献と成長のため、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に基づき、気候変動課題について分析を実施しましたので、情報を開示いたします。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社の取締役会は、当社グループ全体にかかわる事項や経営上の重要事項に関してのスピーディーで戦略的な意思決定と健全で適切なモニタリングの両立のため、原則として毎月一回開催されるほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、法令で定められた事項や経営に関する重要事項について決定するとともに、業務執行状況の報告及び監督しています。気候変動をはじめとしたサステナビリティに関する課題を含めた重要リスクについては、代表取締役社長を委員長としたリスク管理・コンプライアンス委員会を適宜開催し、審議・検討しております。当委員会において討議された事項については月に一度開催される取締役会に報告され、適切に管理・監督されるよう体制を整えております。今後はさらなるコーポレートガバナンスの充実及びサステナビリティの推進に努めてまいります。 (2)戦略①サステナビリティに関する戦略 当社では、気候変動によるリスクと機会の特定及び評価を行うため、2023年度のデータをもとにシナリオ分析を行いました。脱炭素へ移行する1.5℃(2℃未満)シナリオと現状のまま地球温暖化が進行する4℃シナリオを想定し、2030年及び2050年の将来世界について定性的に分析を実施しました。 各シナリオの詳細は下記の通りです。 リスク機会一覧表 ■各シナリオの分析結果1.5℃(2℃未満)シナリオの分析結果 当社は、全国各地に各種業態の飲食店を展開しており、操業のためにGHG(温室効果ガス)を、2023年度でScope1が4,107t-CO2、Scope2が10,820t-CO2排出しております。今後、炭素税課税や再エネ政策の動きが活発化した場合は、再エネ電力価格の高騰による操業コストの増加や設備投資による対応コストの増加が大きなリスクとして想定されます。一方、機会については、環境配慮商品・サービスの需要が増加した場合、エシカル商品の開発と提供により売上が増加することが想定されます。 4℃シナリオの分析結果 今後、異常気象の激甚化、頻発化により、店舗の営業停止による損失が大きなリスクとして想定されます。また、平均気温の上昇や降水パターンの変化により、原材料となる農作物、畜産物、水産物の品質劣化や収穫・漁獲量の減少により調達コストが増加することも想定されます。一方で、平均気温の上昇により夏季メニューの売上が伸びることが予想され重要な機会として想定されます。 ■リスク低減及び機会獲得に向けての対応1.5℃(2℃未満)シナリオリスク低減 リスク回避に向けては、炭素税や再エネ・省エネ規制などの強化が想定される脱炭素社会に適応するため、GHG(温室効果ガス)排出量を削減します。店舗照明のLED化や高効率厨房機器など設備の切り替えや整備、再エネ電力メニューへの切り替えや非化石証書の活用を検討しております。プラスチック規制については、すでに持帰り用ビニール袋に再生可能な有機資源由来の物質を原料としたバイオマスプラスチックが25%以上配合されているものを使用しています。今後、より石油由来比率の低いビニール袋や持ち帰りパックの導入を検討いたします。 機会獲得 機会獲得に向けては、大豆ミートや代替肉などプラントベース食品を利用したメニューの開発を検討します。畜産において飼料の生産や輸送、家畜のゲップからのメタン発生など環境負荷が大きいと懸念されていることから、環境負荷の低い大豆ミートや代替肉が注目されています。当社では廃食用油のリサイクルを実施しております。「神楽食堂 串家物語」「天麩羅 えびのや」など商業施設内店舗においては商業施設が、「まいどおおきに食堂」「麺乃庄 つるまる饂飩」など路面店においては当社が依頼した専門業者が、お客様にお食事を楽しんでいただいた後に出る食用油を、バイオディーゼル燃料や飼料用添加油脂、石鹸原料、堆肥原料等の資源としてリサイクルしております。今後取り組みを推進するにあたって、SAF(Sustainable aviation fuel:持続可能な航空燃料)への転換など、循環型社会により貢献できるような取り組みを行ってまいります。 4℃シナリオリスク低減 異常気象の激甚化や頻発化に対応するため、各店舗において災害対策備品を常備し、防災訓練を実施するなどBCP対策を徹底する他、原材料の分散調達を検討いたします。また、温湿度が上昇すると食品が腐敗しやすくなるため、健康で安全な食を提供する上でも、保管や調理に際して冷蔵・冷凍設備の更新や調理方法の工夫などを検討いたします。 機会獲得 機会獲得に向けては、猛暑により食欲が減退した時でも楽しんでいただけるようなメニューの開発などを進めてまいります。 ②人的資本に関する戦略 当社グループでは、人的資本に対する投資への取り組みを強化することで、中長期的な企業価値向上に寄与するものと考えております。 人材の多様性の確保を含む人材育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、国籍・性別・年齢・価値観等を問わず実績や能力等に基づく登用及び多様な人材が適材適所で活躍できる教育研修制度や職場環境の構築に取り組んでおります。その様な中、国内の労働生産人口の減少が明らかであり、人材獲得競争に勝つには、女性の採用・活躍が不可欠であると考えております。当社は、女性が仕事と生活を両立しながら長く働くことができる環境を整備し、持続的な成長を目指します。 (3)リスク管理 当社における全社的なリスク管理は、リスク管理・コンプライアンス委員会を適宜開催することでリスク管理体制を構築しております。気候変動をはじめとしたサステナビリティに関する課題を含めた重要リスクについても、全社的なリスクと同様に当委員会で評価・管理を行っております。また、高度に専門的な検討を要すると思われる案件については外部専門家等から意見を求め、必要に応じて取締役会に報告し、リスク管理・監督機能の強化を図っております。 (4)指標及び目標①サステナビリティに関する指標及び目標 当社では気候変動によるリスクと機会を管理するための指標を温室効果ガス(GHG)としており、2030年度に2023年度比50%の削減(Scope1+2)を目指しております。2023年(1月~12月)のGHG排出量はScope1で4,107t-CO2、Scope2で10,820t-CO2でした。今後もGHG排出量を継続的にモニタリングするとともに、店舗の使用電力を再生可能エネルギーへ切り替え、廃油リサイクルやバイオマスプラスチックの使用をはじめとした削減活動を強化してまいります。※Scope2はマーケット基準で算定しております。※算定の対象範囲は、国内直営店320店舗(2023年時点)としております。算定範囲については、一部電力使用量などが不明な店舗を除外しております。今後は全社的な算定の実施に向けて社内体制の整備を検討いたします。 ②人的資本に関する指標及び目標 当社グループでは、人材の採用が非常に困難な中、この人材獲得競争に勝つために、女性の採用推進に力を入れております。 人的資本への投資に取り組んだ結果、2025年12月現在において提出会社及び主要な子会社の女性正社員比率は全体の47.4%となり、当初掲げておりました女性正社員比率を35.0%まで引き上げる目標について達成いたしました。今後の目標につきましては女性正社員比率45.0%以上の水準を維持することとし、女性が安心して働ける職場となるようワークライフバランスの環境整備に努めてまいります。
コーポレート・ガバナンスの概要8,518
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社グループは、株主利益の最大化のため、健全かつ効率的な経営を図り、経営の意思決定と業務執行が行えるようにコーポレート・ガバナンス体制を構築すべきであると考えております。そして、株主の皆様に対し、一層の経営の透明性を高め、公正な経営を実現することを目指しております。 ①企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由イ 企業統治の体制の概要 当社取締役会は、取締役11名(うち4名は社外取締役)および監査役3名(うち2名は社外監査役)で構成されております。取締役会は経営の基本方針、法令及び定款で定められた事項並びに経営に関する重要な事項を決定する機関として毎月1回開催し、必要に応じて適宜、臨時取締役会を開催しております。 また、当社は会社法上の大会社として監査役(会)(以下同じ。)制度を採用しており、監査役会は監査役3名(うち2名は社外監査役)で構成されております。監査役は取締役会を始めとする重要な会議に出席し、当社の機関たる株主総会、取締役会、会計監査人と横断的に連携・牽制して、取締役会の構成員たる各取締役に対するチェック機能を働かせております。さらには監査役会において年間の監査計画を策定し、業務監査、会計監査、取締役会に対するチェック機能について有効に機能するように努めております。 取締役および常勤監査役が常任メンバーとなっているグループ経営会議につきましても、取締役間の情報伝達、意思の疎通・共有を行うと同時に、取締役相互の業務遂行状況を相互に管理監督いたしております。 機関ごとの構成員は次のとおりであります。◎議長・委員長 ○構成・メンバー役職名氏名取締役会監査役会グループ経営会議指名・報酬委員会事業投資委員会代表取締役社長藤尾 政弘◎ ◎○◎取締役副社長藤尾 英雄○ ○ ○取締役仁田 英策○ ○ 取締役新井 誠○ ○ 取締役田中 公博○ ○ ○取締役岸上 裕一○ ○ 取締役(非常勤)九鬼 祐一郎○ ○ ○取締役(社外)伊東 康孝○ ○◎○取締役(社外)百瀬 裕規○ ○○○取締役(社外)越知 覚子○ ○○○取締役(社外)小郷 三朗○ ○○○常勤監査役厨子 裕介○◎○ ○監査役(社外)原 光博○○○ ○監査役(社外)加藤 善孝○○○ ○ 会社の機関及び内部統制システムの状況を模式図に示すと次の通りとなります。 ロ 当該企業統治の体制を採用する理由 次のとおり会社機関の各機能の強化を図ることによって、健全な経営・法令遵守・経営の透明性を継続して確保する体制を実現することができると考えております。a 取締役会の機能の強化 取締役の人員につきましては、営業部門・間接部門・FC部門・子会社代表者等、各部門の責任者をメンバーとすることで、意思決定の迅速性、情報の共有性、横断的・網羅的な監督機能の強化を図っております。b 監査役制度の採用と監視機能の強化 前述のとおり、会社法上の監査役制度を採用するとともに、当社と利害関係のない社外監査役を、監査役の員数の過半数において招聘することで、さらなる経営の監視機能を強化しております。c 執行役員制度の採用 執行役員制度を採用することにより、取締役会における経営の意思決定、取締役の業務監督機能と業務執行機能を分離しつつ、意思決定への参加・意思決定内容とそれらの執行において齟齬のないように確認のうえ実施を行っております。d 任意の指名・報酬委員会の設置 当社は、取締役候補者の選解任や取締役の報酬等に関する「方針」及び「手続き」を決定するにあたり、その客観性や透明性を確保するため、また、コーポレート・ガバナンス体制をより一層充実させるために、取締役会の任意の諮問機関として「指名・報酬委員会」を設置しております。 「指名・報酬委員会」は、代表取締役1名及び社外取締役4名の計5名にて構成されております。e 任意の事業投資委員会の設置 当社は、新たな事業の開始、M&A、大規模設備投資に関する検証等の審議、答申を行うことを目的として取締役会の任意の諮問機関として「事業投資委員会」を設置しております。 「事業投資委員会」は、代表取締役1名、取締役2名、非常勤取締役1名、社外取締役4名、常勤監査役1名及び社外監査役2名の計11名にて構成されております。 ②企業統治に関するその他の事項イ 内部統制システムの整備の状況 当社は会社法および会社法施行規則に基づき、2015年9月18日開催の取締役会において「内部統制システム構築の基本方針」を定め、業務の適正を確保するための体制の整備に取り組んでおります。さらに、当社は、持株会社体制に移行したことにともない、当社グループ全体の基本方針として次の通り決議しております。「内部統制システム構築の基本方針」の概要は以下のとおりであります。第1.当社および当社グループの取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制当社および当社グループは、コンプライアンスの基本原則を設け、または次のとおり定めている。1.取締役および使用人は、法令遵守は当然のこととして、社会の構成員としての企業人・社会人として求められる倫理観・価値観に基づき誠実に行動することが求められる。このような認識に基づき、社会規範、倫理そして法令などの遵守により公正かつ適切な経営の実現と市民社会との調和を図る。2.取締役は、この実践のため経営理念、社是、社訓に従い、企業倫理の遵守および浸透を率先垂範して行う。3.当社は、グループコンプライアンス規程等に基づき、当社グループの関連業務を統括・推進するとともに、当社グループの代表取締役等を構成員とするグループコンプライアンス委員会を設置し、当社グループのコンプライアンス体制の確立・強化を図る。4.当社監査役は、監査役会規程および監査役監査基準等に基づき監査役監査を行う。また、当社監査部は内部監査規程等に基づき内部監査を行う。5.当社は、業務執行に関する監督機能の維持・強化のために社外取締役を選任する。6.使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するため、経営理念、社是、社訓の実践的運用と徹底を行う体制を構築する。7.当社グループは、従業員等からのコンプライアンスに関する相談および法令・定款に違反する事実等の通報を受けるために、社内通報制度を整備して、不正事実およびその可能性を発見し、防止と是正に努める。8.代表取締役および業務執行を担当する取締役に、使用人に対する危機管理に係る教育・啓発を行わせる。 第2.当社および当社グループの取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制1.取締役の職務の執行に係る情報については、これに係る管理規程に基づき、その保存媒体に応じて適切かつ検索性の高い状態で保存しかつ管理する。取締役および監査役は、常時、これらの文書等を閲覧できるものとする。2.当社取締役会議長は、情報の保存および管理を監視・監督する責任者(以下、「統制監視責任者」という。)となる。3.当社経営企画部長は、統制監視責任者を補佐する。また、上記1.に定める文書その他の情報の保存および管理について指導を行うものとし、それらの作成、保存、管理等は規程管理規程、決裁および稟議規程および情報管理規程その他の社内規程等に基づき行う。 第3.当社および当社グループの損失の危険の管理に関する規程その他の体制1.当社取締役会は、企業価値を高め、企業活動の持続的発展を実現することを脅かすリスクに対処すべくリスク管理体制の実践的運用を行う。2.当社社内にグループリスク管理委員会を設置し、当社グループのリスク管理体制の整備、問題点の把握、必要な見直しおよび危機発生時の対応を検討し、取締役会に報告する。3.当社グループの与信・品質管理、安全衛生その他の日常業務に係るリスク管理は、それぞれに関する規程、マニュアル、手順書、手続書等に基づき行う。4.情報セキュリティに係るリスク管理は、IT化等により重要度が増す情報・システム管理に対応するために、管理・バックアップ体制等を必要に応じて見直す。5.災害・事故その他の経営に係る緊急事態に対しては、発生時に代表取締役指揮の下、迅速な対応を行うとともに、損害の拡大を防止する。6.当社監査部は、内部監査において損失の危険を発見した場合は、内部監査規程等に基づき、当該部門の長に通告するとともに、直ちに代表取締役他関連部署に報告する。 第4.当社および当社グループの取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制1.当社は、グループ中期経営計画及び年度計画にもとづき、進捗管理を行い目標達成のための施策を実施する。2.取締役会は、原則毎月1回開催し、迅速かつ的確な意思決定を行う。3.社内諸規程を整備し、職務分掌および職務権限を明確にし、適時適切な報告体制を整備する。 第5.当社グループ各社における業務の適正を確保するための体制および職務の執行にかかる事項の当社への報告に関する体制当社グループの業務の適正を確保するため、代表取締役および業務執行を担当する取締役は、社会規範に照らし経営方針に沿って適正に運営されていることを確認する体制とする。1.グループ各社の事業運営、リスク管理体制等については、担当取締役が、総合的に助言・指導を行う。2.定期的にグループ経営会議を開催し、グループ各社が業務執行状況の報告を行うほか、グループ各社について当社で担当役員を定め、当該担当役員が各社と一定の重要事項について協議、情報交換等を行うことを通じて、当社グループ全体における経営の健全性、効率性等の向上を図る。3.関係会社管理規程に基づき、グループ各社の経営に関する管理を行う。4.当社グループとして業務の適正を確保するため、代表取締役および業務執行を担当する取締役は、社会規範に照らしグループ各社が経営方針に沿って適正に運営されていることを確認する体制とする。 第6.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項、監査役の補助を行う使用人の取締役からの独立性に関する事項1.当社および当社グループは、当社の規模から、当面、監査役の職務を補助すべき使用人を置かない。2.使用人は監査役から調査の委嘱を受け、監査役の職務を補助するものとする。 第7.監査役の6.の使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項1.必要に応じて使用人が監査役(会)事務局業務および監査役の職務の補助を行うこととし、監査役の使用人に対する指揮命令に関し、取締役以下補助使用人の属する組織の上長等の指揮命令を受けないことを徹底する。2.取締役および従業員は、監査役が行う監査に積極的に協力する。3.監査役は、その独自の計画・スケジュールに基づき、監査部と緊密な連携を保ちながら、監査対象とする部門の長および使用人と面談できる。4.監査役は、代表取締役、当社の監査法人それぞれとの間で、随時に会合をもち意見交換を行う。 第8.取締役および使用人が監査役に報告するための体制、当社の子会社の取締役および使用人等が監査役に報告をするための体制、監査役へ報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制1.監査役は、取締役会、グループ経営会議、その他重要と監査役が判断する会議に出席できる。2.監査役からその職務執行に関する事項の説明を求められた場合、およびコンプライアンス違反事項を認識した場合、速やかに監査役へ報告を行う。また、使用人の監査役への情報提供を理由とした不利益な処遇は、一切行わない。3.当社は当社グループ内外に窓口を置く内部通報制度を設け、法令違反等を早期に発見する体制を整備するとともに、通報者に不利益が生じないことを確保する。4.当社グループの取締役及び使用人は、以下の事項について、発見次第速やかに監査役または監査役会に対し報告を行う。①当社の業務または財務に重大な影響を及ぼすおそれのある法律上または財務上の諸問題②その他当社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実 第9.監査役の職務の執行について生ずる費用の前払または償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理にかかる方針に関する事項1.当社は、監査役から、その職務の執行について必要な費用の請求を受けた場合は、速やかに当該費用の支払いを行う。2.当社は、監査役が必要と認めるときは、監査役の監査を支える弁護士、公認会計士、コンサルタントその他の外部アドバイザーを任用するなど必要な監査費用を認める。 第10.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制1.常勤監査役は、取締役および使用人から、重要事項について、常に報告を受け、また調査を必要とする場合には経営企画部に要請して、監査が効率的に行われる体制とする。2.当社は、特に財務上の問題については、会計監査人との面談の場を年4回程度持ち、問題点につき協議する。このような体制で、監査がより実効的に行われることを確保する。 第11.財務報告の信頼性を確保するための体制1.取締役会は、財務報告とその内部統制に関し、代表取締役を適切に監督する。2.代表取締役は、健全に行われている当社グループの個々の業務に十分配慮しつつ本基本方針に基づき、財務報告とその内部統制システムの整備運用状況を調査・検討・評価し、不備があれば、これを是正していく体制の維持・向上を図る。 第12.反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方および整備体制1.基本的な考え方当社は、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力や団体とのいかなる関係も排除し、不当要求等に対しては毅然と対応する。2.整備状況コンプライアンスマニュアルに反社会的勢力に対する行動指針を定め、使用人全員に周知徹底する。 ロ リスク管理体制の整備の状況 リスクに対処すべく各種規程を設けるとともに、当社および当社グループのリスク管理を認識・共有・対応等するために横断的なリスク管理・コンプライアンス・食品衛生・労務衛生・安全対策等の委員会を設置し、当社および当社グループの外的・内的危険要因に対応するべく、リスク管理の体制を整えております。さらには代表取締役直轄の監査部におきまして、業務活動の適法性・妥当性について内部監査を実施し、業務の改善に向けた助言・勧告を適切に実施しております。 ハ 責任限定
役員の報酬等1,251
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社は、2020年1月16日に開催した取締役会において、取締役の個人別の報酬等の決定方針を決議しており、その内容は以下のとおりです。a.基本方針 当社の取締役(社外取締役は除く)の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして機能するよう株主利益と連動した報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針としております。具体的には、「固定報酬としての基本報酬」、「短期インセンティブ報酬としての業績連動報酬」及び「長期インセンティブ報酬としての非金銭報酬(譲渡制限付株式)」を構成要素としております。 また、社外取締役の報酬額については、他社水準等を総合的に勘案し、その職務に鑑み基本報酬のみを支払うこととしております。なお、監査役の報酬については、監査役の協議によって決定しております。 b.基本報酬 当社の取締役の基本報酬は、役位・職責を基本に他社水準等も考慮しながら総合的に勘案し決定しております。 c.業績連動報酬 短期インセンティブ報酬(業績連動報酬)は、当事業年度の業績結果に対する計画達成度を各指標にし、評価レベル表に基づき決定しております。 d.非金銭報酬等 長期インセンティブとしての非金銭報酬(譲渡制限付株式)は、役位・職責を基本に総合的に勘案し決定しております。 e.報酬等の決定の委任に関する事項 取締役会は、当社代表取締役に対し、上記の取締役の個人別の報酬等の決定方針を踏まえて、各取締役の基本報酬の額及び社外取締役を除く各取締役の業績連動報酬及び非金銭報酬の評価配分の決定を委任しております。なお、委任された内容の決定にあたっては、事前に指名・報酬委員会がその妥当性等について確認しております。 なお、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、その内容が上記の当該決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。 また、取締役の報酬等についてその妥当性及び客観性・透明性を確保する観点から、取締役会の諮問機関として、過半数を社外役員にて構成する「指名・報酬委員会」を設置しております。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)基本報酬業績連動報酬譲渡制限付株式報酬取締役(社外取締役を除く。)183155-285監査役(社外監査役を除く。)-----社外役員3636--7(注)取締役の基本報酬には、使用人兼取締役の使用人給与は含まれておりません。 ③ 報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額氏名報酬等の総額(百万円)役員区分会社区分報酬等の種類別の額(百万円)基本報酬業績連動報酬譲渡制限付株式報酬藤尾 政弘129取締役提出会社114-14
従業員の状況1,067
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 (2025年12月31日現在)セグメントの名称従業員数(名)直営事業524(2,029)FC事業4(-)全社(共通)72(13)合計600(2,042) (注)1.従業員数は、就業人員であります。2.臨時雇用者数は、1日8時間で換算した年間の平均人員を( )内に外書きで記載しております。3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 (2)提出会社の状況 (2025年12月31日現在)従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)27(4)48.29.26,301,835 セグメントの名称従業員数(名)直営事業-(-)FC事業-(-)全社(共通)27(4)合計27(4) (注)1.従業員数は、就業人員であります。2.臨時雇用者数は、1日8時間で換算した年間の平均人員を( )内に外書きで記載しております。3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。4.当社は業績連動型報酬を基本としており、退職金制度は採用しておりません。5.平均年間給与には、基準外賃金を含んでおります。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異① 提出会社「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 ② 連結子会社当事業年度名称管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2.労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者株式会社フジオフードシステム7.4-86.971.5113.9(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
関係会社の状況675
4【関係会社の状況】名称住所資本金主要な事業の内容議決権の所有割合又は被所有割合(%)関係内容(連結子会社) 株式会社フジオフードシステム大阪市北区10百万円飲食店の運営等100.0役員の兼任上海藤尾餐飲管理有限公司中国上海市8,427千人民元飲食店の運営等100.0役員の兼任株式会社グレートイースタン沖縄県沖縄市10百万円飲食店の運営等100.0役員の兼任有限会社暮布土屋大阪市北区3百万円飲食店の運営等90.0役員の兼任(持分法適用関連会社) 株式会社博多ふくいち福岡県糟屋郡新宮町10百万円水産食料品製造業40.0役員の兼任保証債務492百万円美樂食餐飲股份有限公司台湾台北市80百万TWD飲食店の運営等31.2(31.2)役員の兼任(その他の関係会社) 有限会社エフエム商業計画大阪市北区3百万円スポーツジム運営等被所有 20.3被所有 [6.0]役員の兼任(注)1.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。2.議決権の所有割合の[ ]内は、緊密な者又は同意している者の所有割合で外数であります。3.株式会社博多ふくいちは債務超過会社であり債務超過の額は、2025年9月末時点で3,004百万円となっております。4.株式会社フジオフードシステムについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等 (1)売上高 29,426百万円(2)経常利益 541百万円(3)当期純利益 435百万円(4)純資産額 △691百万円(5)総資産額 5,275百万円
配当政策368
3【配当政策】 当社は、剰余金の配当を中心とした株主の皆様に対する利益還元を重要な政策の1つと認識しており、具体的には収益力の向上・財務体質の改善を図りながら長期かつ安定した中間及び期末の年2回の配当を行うことを基本方針としております。 剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であり(当社定款中「毎年6月30日を基準日として、取締役会の決議により、株主又は登録株式質権者に対し、中間配当金として剰余金の配当を行うことができる。」旨を定めております。)この方針に基づき当事業年度の期末配当につきましては普通株式1株につき3円といたしました。 なお、当事業年度の剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年3月27日定時株主総会決議1533
研究開発活動24
6【研究開発活動】 特記すべき事項はありません。
主要な設備の状況831
2【主要な設備の状況】(1)提出会社 当社における2025年12月31日現在の主要な設備は、以下のとおりであります。(2025年12月31日現在) 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(人)建物及び構築物工具、器具及び備品土地(面積)㎡リース資産その他合計本社(大阪市北区)全社的管理業務本社機能1,08421719(2,592.88)1701,84324[4]東京支社(東京都中央区)管理業務事務所設備120-(-)--122[-]沖縄支社(沖縄県沖縄市)管理業務事務所設備120-(-)--131[-]直営店(全国368店舗)直営事業店舗設備等4,103322-(-)46-4,473-[-] (2)国内子会社(2025年12月31日現在) 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(人)建物及び構築物工具、器具及び備品合計株式会社フジオフードシステム本社(大阪府)管理業務本社機能---18[4]FC事業----4[-]直営店(13店舗)直営事業店舗設備30233443[1,890]株式会社グレートイースタン本社(沖縄県)管理業務本社機能70721[5]直営店(9店舗)直営業務店舗機能98810639[117]有限会社暮布土屋本社(大阪府等)管理業務本社機能0011[-]FC事業-10011-[-]直営店(3店舗)直営業務店舗機能2923213[21] (3)在外子会社(2025年12月31日現在) 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(人)建物及び構築物工具、器具及び備品合計上海藤尾餐飲管理有限公司本社(中国上海市)管理業務本社機能-005[-]直営店(5店舗)直営事業店舗設備5605629[1] (注)1.提出会社の事務所設備及び店舗設備等は国内子会社へ賃貸しております。 2.従業員数の[ ]は、臨時雇用者数を外書しております。
監査の状況1,951
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況 監査役会は、3名(うち社外監査役2名)で構成されております。 各監査役は、必要に応じて会計監査人に諮問する等、平時より連携を密にすることにより、監査役監査及び会計監査の相互連携を図っており、具体的には監査役監査では監査役会で作成した監査方針・監査計画に基づき、取締役会の他必要に応じた会議等への出席、取締役・執行役員からの職務の執行状況の聴取、稟議書等重要書の閲覧等により、取締役・執行役員及び各部門の業務遂行状況の監査を実施しております。 当事業年度において、当社は監査役会を13回開催しており、個々の監査役の出席状況については、次のとおりであります。氏名開催回数出席回数原 光博13回13回髙島 英也13回13回加藤 善孝13回13回 監査役会の具体的な検討内容は、該当期間における監査方針・監査計画・職務の分担及び監査の方法等を策定し、年間を通してサステナビリティ関連の取り組み状況の確認・内部統制システムに係る取締役会決議の構築及び運用状況の適正性について監査するとともに、会計監査人との関係では、監査の方法及び財務報告の適正性について監査致します。また、会計監査人の監査報酬に対する同意、次年度における再任の適否について審議・決定を行っております。 また、常勤監査役は、監査の方針・監査計画を立案すると共に、主として取締役会及び重要な会議の他、リスク管理・コンプライアンス委員会の各実務委員会に陪席すること等により情報収集に努め、取締役等の職務の執行状況について経常的な監査を実施致します。 なお、常勤監査役は定例監査役を開催し非常勤監査役との情報の共有に努め、各監査役が独任制の立場で適正な審議を行うことに努めております。 ② 内部監査の状況 当社では、代表取締役の直轄部門である監査部(3名)が内部監査規程に基づき、当社の各部署及び店舗の業務が法令・定款及び社内規程に従い、適正かつ有効に運営されているかを監査しております。 監査部の監査の状況や監査結果については、代表取締役のほかに監査役及び監査役会へ直接報告しております。また、改善事項等については被監査部門に通知し、改善内容のフォローを行い全社的な業務改善に向けた取組を行っております。なお、監査役並びに会計監査人と定期的に意見交換等を行うことで連携を強化し、監査の質的向上をはかっております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称 ふじみ監査法人 b.継続監査期間 3年 c.業務を執行した公認会計士 指定社員 業務執行社員 : 淡路 洋平 指定社員 業務執行社員 : 久留島 光博 d.監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士6名であります。 e.監査法人の選定方針と理由 監査法人の選定にあたり、専門性・独立性・経営者とのコミュニケーション等を総合的に勘案し選定しております。監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。 この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。 f.監査役及び監査役会による監査法人の評価 監査役及び監査役会は、監査法人との面談・監査実施状況・監査内容の確認・関連部署からのヒアリング等を通じて総合的に評価を行っております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社38140-連結子会社----計38140-(注)前連結会計年度の非監査業務の内容につきましては、公募増資に係るコンフォートレター作成業務についての対価 となります。 b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬 該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針 当社の会計監査人等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査日数・会社の規模・業務の特性等の要素を勘案して適切に決定しております。 e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、会計監査人の職務執行状況、監査計画の内容及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて検討した結果、会計監査人の報酬等に会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況3,223
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)の区分とし、その他のものを純投資目的である投資株式としております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社は、業務提携と安定的・長期的な取引関係の維持・強化を目的に、他の会社の株式を政策保有株式として保有しております。原則として、取引先企業については安定的取引の構築強化等の観点から、金融機関については日々の業務支援実績及び資金調達などの財務取引での安全性・安定性の観点から、当社グループの中長期的な企業価値向上に資すると判断される場合に保有することとしております。 この政策保有株式については取締役会において、取引関係の維持並びに便益や資本コストに見合うなどを総合的に勘案し、保有の適否を検証した上で継続的に保有する意義や合理性が認められない株式については、保有先との対話を行いつつ縮減する方針であります。 個別銘柄の保有目的に関する取締役会における検証に際しては、当社の資本コストと比較の上で時価・配当金・取引実績等の便益を精査し、保有合理性について検証を行っております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式1-非上場株式以外の株式12417 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式30当社が属する業界の動向の把握及び情報収集のため(注)株式の併合、株式の分割、株式移転、株式交換、合併等の組織再編成等で株式数が変動した銘柄を含 んでおりません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)非上場株式--非上場株式以外の株式157 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)株式会社梅の花グループ135,500135,500業務提携による中長期的な関係強化を図ること、外食サービスにおける相互補完、物流網の相互活用等を目的として相互持合いを行っております。同社株式について、保有目的が適切か、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているかを精査し、保有の適否を判断しております。具体的な保有適否の検証内容は保有先企業との取引上の関係から開示を控えさせて頂きます。有111113株式会社池田泉州ホールディングス237,310237,310財務面での協力関係の構築等を目的とし相互持合いを行っている主要取引金融機関であり、日々の業務支援実績及び円滑な資金調達などの財務面での安全性・安定性を高めるために保有しております。定量的な保有効果は記載が困難であるため記載しておりません。保有の合理性については、当社の資本コストと比較し、時価・配当金・取引実績等の便益を精査し、判断しております。有18793株式会社紀陽銀行29,50029,500財務面での協力関係の構築等を目的とし相互持合いを行っている主要取引金融機関であり、日々の業務支援実績及び円滑な資金調達などの財務面での安全性・安定性を高めるために保有しております。定量的な保有効果は記載が困難であるため記載しておりません。保有の合理性については、当社の資本コストと比較し、時価・配当金・取引実績等の便益を精査し、判断しております。有9665株式会社ファーストリテイリング300300IR等の情報収集を目的として保有しております。定量的な保有効果は記載が困難でありますが、必要最低限の僅少な投資額で株式を保有しております。無1716株式会社りそなホールディングス1,0001,000主要取引金融機関であり、日々の業務支援実績及び円滑な資金調達などの財務面での安全性・安定性を高めるために保有しております。定量的な保有効果は記載が困難であるため記載しておりません。保有の合理性については、当社の資本コストと比較し、時価・配当金・取引実績等の便益を精査し、判断しております。無11伊藤忠商事株式会社(注2)500100取引関係等の維持、強化を目的として保有しております。定量的な保有効果は記載が困難でありますが、必要最低限の僅少な投資額で株式を保有しております。有00 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)サッポロホールディングス株式会社(注3)500100取引関係等の維持、強化を目的として保有しております。定量的な保有効果は記載が困難でありますが、必要最低限の僅少な投資額で株式を保有しております。無(注1)00株式会社サンマルクホールディングス200200当社が属する業界及び同業他社の情報収集を目的として保有しております。定量的な保有効果は記載が困難でありますが、必要最低限の僅少な投資額で株式を保有しております。無00株式会社吉野家ホールディングス(注4)10,000100当社が属する業界及び同業他社の情報収集を目的として保有しております。定量的な保有効果は記載が困難でありますが、必要最低限の僅少な投資額で株式を保有しております。無00株式会社エターナルホスピタリティグループ100-当社が属する業界及び同業他社の情報収集を目的として保有しております。定量的な保有効果は記載が困難でありますが、必要最低限の僅少な投資額で株式を保有しております。無0-株式会社グルメ杵屋100-当社が属する業界及び同業他社の情報収集を目的として保有しております。定量的な保有効果は記載が困難でありますが、必要最低限の僅少な投資額で株式を保有しております。無0-株式会社王将フードサービス100-当社が属する業界及び同業他社の情報収集を目的として保有しております。定量的な保有効果は記載が困難でありますが、必要最低限の僅少な投資額で株式を保有しております。無0-株式会社南都銀行-11,700資金調達などの財務面での安全性・安定性を高めるため保有しておりましたが当事業年度に保有株式の全てを売却しております。無-37(注)1.サッポロホールディングス株式会社は当社株式を保有しておりませんが、同社子会社であるサッポロビール株 式会社は当社株式を保有しております。 2.伊藤忠商事株式会社は、2025年12月29日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。 3.サッポロホールディングス株式会社は、2025年12月29日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っ ております。 4.株式会社吉野家ホールディングスは、2025年8月30日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っ ております。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの 該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの 該当事項はありません。
沿革2,536
2【沿革】 年月事項1979年12月1983年10月1985年3月1986年6月1988年7月1992年1月1996年2月1996年12月1997年8月1999年11月 個人事業として藤尾実業を設立、グループ1号店をオープン。店舗数10店舗達成。店舗数30店舗達成。株式会社フジセイ・コーポレーションを設立。まいどおおきに食堂1号店「森町食堂」をオープン。名古屋進出。つるまる1号店「堺筋店」をオープン。東京進出。串家物語1号店「堂山店」をオープン。大阪市北区において、飲食店の経営、フランチャイズチェーンシステムによる飲食店の加盟店の募集及び経営指導等を目的に株式会社フジオフードシステムを設立。「まいどおおきに食堂」のフランチャイズ加盟店募集を開始。2001年2月「神楽食堂 串家物語」のフランチャイズ加盟店募集を開始。2001年5月東京都台東区に東京事務所を開設。2001年12月株式会社フジセイ・コーポレーションの全発行済株式を取得し、連結子会社とする。2002年5月東京事務所を東京都台東区松が谷に移転。2002年7月本社を大阪市北区天神橋二丁目5番16号に移転。2002年12月大阪証券取引所「ヘラクレス」(現 東京証券取引所「JASDAQ」)に上場。2003年10月「手作り居酒屋 かっぽうぎ」のフランチャイズ加盟店募集を開始。2004年4月本社を大阪市北区天神橋二丁目北2番6号に移転。2004年4月東京オフィスを東京都港区青山に移転。2004年11月大阪証券取引所「ヘラクレス」の「グロース」銘柄から「スタンダード」銘柄へ所属変更。2005年1月株式会社フジセイ・コーポレーションを簡易合併方式により吸収合併。2005年6月「まいどおおきに食堂」200店舗達成。2005年12月グループ全体で400店舗達成。2006年4月「まいどおおきに食堂」300店舗達成。2006年6月 グループ全体で500店舗達成。中国・上海市に子会社、上海藤尾餐飲管理有限公司(現連結子会社)を設立。中国・上海に海外1号店を出店。2006年10月グループ全体で600店舗達成。2006年10月アメリカ合衆国ハワイ州に子会社 FUJIO FOOD SYSTEM U.S.A.CO.,LTD.を設立。2008年4月アメリカ合衆国ハワイ州にJapanese Restaurant HINONE MIZUNONEを出店。2009年3月追手門学院大学内に「追手門食堂」を出店。2010年12月日根野食堂(大阪府泉佐野市)を次世代店舗としてリニューアルオープン。2011年8月2011年10月2012年1月2012年2月「浪花麺之庄つるまる饂飩」の米国展開に関する基本合意書締結。シンガポールに子会社 FUJIO FOOD SYSTEM SINGAPORE PTE.LTD.を設立。ハワイのスペシャルティコーヒーチェーン「ホノルルコーヒー」のマスターフランチャイズ契約締結。株式会社ホノルルコーヒージャパン(現連結子会社)を設立。 年月事項2012年4月2012年6月東京・お台場にホノルルコーヒー1号店をオープン。米国カリフォルニア州に子会社 FUJIO FOOD SYSTEM FRANCHISING INC.を設立。2012年12月2013年9月 2013年11月2014年3月2014年7月2014年10月2015年4月2015年7月2015年8月2015年11月2016年2月2016年5月2016年6月2016年11月 2016年12月2017年3月 2017年7月2018年3月2018年7月 2019年1月2019年4月2019年11月2020年7月 鶴見緑食堂(大阪市鶴見区)をライブアイランドタイプとしてオープン。タイにMBK FOOD SYSTEM CO.,LTD.を設立。創業50年の大衆食堂である「銀シャリ屋ゲコ亭」(大阪府堺市)の店舗運営を承継。台湾に美樂食餐飲股份有限公司を設立。タイに1号店を出店。コンビニエンスストアと外食店舗との一体型店舗「ファミリーマート+まいどおおきに食堂東池袋四丁目店」をオープン。台湾に1号店を出店。インドネシア合弁会社として「PT MULIA SUKSES PERDANA」を設立。本社を大阪市北区菅原町2番16号 FUJIO BLDG.に移転。鳥取県と提携し、農福連携による農業参入「株式会社フジオファーム」を設立。株式会社博多ふくいちと資本・業務提携を目的とした株式譲渡契約を締結。シンガポールのサラダ専門店「SaladStop!」とマスターフランチャイズ契約を締結。株式会社はらドーナッツを子会社化。株式会社フジオチャイルドを設立。SALADSTOP!1号店「表参道店」オープン。株式会社梅の花(現株式会社梅の花グループ)との資本業務提携。株式会社どんを子会社化。アメリカのベ-グルカフェ「Eltana」を運営する「Ahabi LLC」とマスターライセンス契約を締結。ベトナムのMesa Asia Pacific Trading Services Company Ltd.とマスターフランチャイズ契約を締結。東京支社を東京都中央区銀座に移転。カナダのNew One Dining Ltd.とマスターライセンス契約を締結。フィリピンのCabalen Management Co., Inc.とライセンス契約を締結。株式会社サバ6製麺所を子会社化。東京証券取引所市場第一部へ市場変更。株式会社グレートイースタンを子会社化。有限会社暮布土屋を子会社化。飲食事業を吸収分割により連結子会社である株式会社ホノルルコーヒージャパンに承継させ、持株会社体制へ移行。当社の商号を株式会社フジオフードグループ本社へ、株式会社ホノルルコーヒージャパンの商号を株式会社フジオフードシステムへ商号変更。株式会社フジオフードシステムが株式会社はらドーナッツを吸収合併。沖縄支社を設立。2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。2024年8月株式会社TOTTORI星乃丘ワイナリーを設立。

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TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

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2026年12月期第2四半期(中間期)業績予想と実績値との差異に関するお知らせ業績予想 · 15:30
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2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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提出書類

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確認書確認書 · S100YVNS
半期報告書-第28期(2026/01/01-2026/12/31)半期報告書 · 2026-12-31期 · S100YVNQ
臨時報告書臨時報告書 · S100XVJP
内部統制報告書-第27期(2025/01/01-2025/12/31)内部統制報告書 · S100XV0T
確認書確認書 · S100XV0X
有価証券報告書-第27期(2025/01/01-2025/12/31)有価証券報告書 · 2025-12-31期 · S100XV0N
臨時報告書臨時報告書 · S100X4K3
半期報告書-第27期(2025/01/01-2025/12/31)半期報告書 · 2025-12-31期 · S100WIGG
確認書確認書 · S100WIGH
臨時報告書臨時報告書 · S100VIEQ
確認書確認書 · S100VHR0
有価証券報告書-第26期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · 2024-12-31期 · S100VHQR
内部統制報告書-第26期(2024/01/01-2024/12/31)内部統制報告書 · S100VHQV
臨時報告書臨時報告書 · S100VAA6
訂正有価証券届出書(参照方式)有価証券届出書 · S100UXEV
臨時報告書臨時報告書 · S100UXET
訂正有価証券届出書(参照方式)有価証券届出書 · S100UVU0
訂正有価証券届出書(参照方式)有価証券届出書 · S100UVU1
有価証券届出書(参照方式)有価証券届出書 · S100UTY1
有価証券届出書(参照方式)有価証券届出書 · S100UTY9
臨時報告書臨時報告書 · S100US0Q
確認書確認書 · S100U83N
半期報告書-第26期(2024/01/01-2024/12/31)半期報告書 · 2024-12-31期 · S100U83L
臨時報告書臨時報告書 · S100U83H
確認書確認書 · S100TFE5
四半期報告書-第26期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)四半期報告書 · 2024-03-31期 · S100TFE0
内部統制報告書-第25期(2023/01/01-2023/12/31)内部統制報告書 · S100T581
確認書確認書 · S100T584
有価証券報告書-第25期(2023/01/01-2023/12/31)有価証券報告書 · 2023-12-31期 · S100T57V
確認書確認書 · S100SAJ5
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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