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株式会社MonotaRO

MonotaRO Co.,Ltd.

証券コード 3064EDINETコード E03497小売業上場日本基準決算 12月31日資本金 20億円法人番号 6140001054380
3,339億円売上高(FY2025
28.7%ROE
63.4%自己資本比率
87財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は3,339億円(前年比+15.9%)。営業利益は462億円(営業利益率13.8%)、当期純利益は324億円。総資産1,932億円に対し自己資本比率は63.4%、ROEは28.7%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは337億円の創出、現金及び現金同等物は470億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,909.52026-09-04
PER29.3倍
PBR7.75倍
配当利回り1.73%
時価総額(概算)9,463億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高3,339億円+15.9%
営業利益462億円+24.6%
当期純利益324億円+23.1%
総資産1,932億円
純資産1,229億円
営業利益率13.8%
ROE28.7%
自己資本比率63.4%
EPS65.3円
BPS246.5円
1株配当33円
配当性向50.6%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

小売業の分析 →
ROE28.7%中央値 7.5%
営業利益率13.8%中央値 3.6%
自己資本比率63.4%中央値 44.3%
健全性スコア87.0点中央値 52.0

帯は小売業119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
3,500億2,625億1,750億875億0億2016: 696億20162017: 883億20172018: 1,096億20182019: 1,315億20192020: 1,573億20202021: 1,897億20212022: 2,260億20222023: 2,543億20232024: 2,881億20242025: 3,339億20252020: 13%2021: 13%2023: 12%2024: 13%2025: 14%15%0%
営業利益と当期純利益
500億375億250億125億0億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: 196億20202021: 241億20212022: —20222023: 313億20232024: 371億20242025: 462億20252016: 64億2017: 85億2018: 95億2019: 110億2020: 138億2021: 176億2022: 187億2023: 218億2024: 263億2025: 324億350億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
75%56%38%19%0%2016 ROE: 43%2017 ROE: 42%2018 ROE: 36%2019 ROE: 33%2020 ROE: 33%2021 ROE: 33%2022 ROE: 28%2023 ROE: 28%2024 ROE: 28%2025 ROE: 29%2020 営業利益率: 13%2021 営業利益率: 13%2023 営業利益率: 12%2024 営業利益率: 13%2025 営業利益率: 14%2016 自己資本比率: 47%2017 自己資本比率: 54%2018 自己資本比率: 58%2019 自己資本比率: 62%2020 自己資本比率: 58%2021 自己資本比率: 62%2022 自己資本比率: 65%2023 自己資本比率: 67%2024 自己資本比率: 72%2025 自己資本比率: 63%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
350億263億175億88億0億2016: 50億20162017: 61億20172018: 105億20182019: 91億20192020: 153億20202021: 123億20212022: 155億20222023: 299億20232024: 287億20242025: 337億2025
1株当たり指標EPS1株配当
70円53円35円18円0円2016 EPS: 26円2017 EPS: 17円2018 EPS: 19円2019 EPS: 22円2020 EPS: 28円2021 EPS: 35円2022 EPS: 38円2023 EPS: 44円2024 EPS: 53円2025 EPS: 65円2016 1株配当: 18円2017 1株配当: 22円2018 1株配当: 20円2019 1株配当: 15円2020 1株配当: 18円2021 1株配当: 12円2022 1株配当: 14円2023 1株配当: 16円2024 1株配当: 19円2025 1株配当: 33円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
1,932億円
負債・純資産
負債 703億円純資産 1,229億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY20253,339億円462億円461億円324億円1,932億円1,229億円65.328.7%63.4%
FY20242,881億円371億円373億円263億円1,450億円1,043億円5327.7%71.5%
FY20232,543億円313億円315億円218億円1,284億円870億円43.927.5%67.3%
FY20222,260億円264億円187億円1,117億円726億円37.628.4%64.5%
FY20211,897億円241億円243億円176億円958億円603億円35.333.1%61.9%
FY20201,573億円196億円197億円138億円813億円477億円27.732.9%57.5%
FY20191,315億円159億円110億円597億円375億円22.133.0%62.1%
FY20181,096億円138億円95億円507億円298億円19.236.1%58.3%
FY2017883億円119億円85億円429億円232億円17.142.2%53.8%
FY2016696億円95億円64億円364億円173億円25.743.0%46.8%
FY2015576億円71億円44億円287億円126億円1840.9%43.7%
営業CF337億円
投資CF-171億円
財務CF27百万円
現金及び現金同等物470億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1GRAINGER GLOBAL HOLDINGS, INC.(常任代理人 大和証券株式会社)50.3%
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.8%
3CITIBANK, N.A.-NY, AS DEPOSITARY BANK FOR DEPOSITARY SHARE HOLDERS(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.3%
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.2%
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.2%
6THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.8%
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.1%
8NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE UKAI AIF CLIENTS NON LENDING 10PCT TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店)0.9%
9MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)0.9%
10THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.9%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2025中間(〜2025-06-30)1,602億円219億円218億円154億円13.7%31
FY2024中間(〜2024-06-30)1,394億円177億円179億円125億円12.7%25.2
FY2023中間1,244億円154億円155億円109億円12.4%21.9

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢37歳
平均年間給与719万円
平均勤続年数5.5年
管理職に占める女性比率20.9%
男女の賃金の差異(全労働者)58%
男女の賃金の差異(正規雇用)72%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)2億円288百万円
執行役2億円628百万円
社外取締役58百万円610百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容803
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社6社及び関連会社1社により構成されており、主にeコマース(インターネットを基盤とした流通)を利用した通信販売によって、間接資材を、国内外の事業者を中心とする顧客に対して販売しております。なお、その他の事業に関しては、重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (営業形態)当社グループは、国内外の卸業者・メーカーから仕入れた商品を、自社ウェブサイトのウェブカタログ及び各顧客に配布する紙カタログに掲載し、国内外のエンドユーザーに直接販売しております。商品の仕入販売に関しては、店舗を保有せず、顧客からの受注機能、仕入商品の発注機能、商品の入出荷機能及びコールセンターなど顧客サポート機能を各拠点に集約し、受発注管理のほぼ全てをインターネットを通じて行っております。また、自社ウェブサイトを通じて商品を購買する顧客の情報をデータベース化し、顧客ごとの購買特性を販売活動に反映させることを可能にする仕組みを構築しております。顧客に対するアプローチは、チラシの郵送、ファクシミリ・電子メールによるダイレクトメールの送信、インターネットを通じた広告の掲載及びラジオやテレビなどのマス媒体によっており、各手法を組み合わせることにより新規獲得、追加販売並びに離脱防止に努めております。 (取扱商品)取扱商品は、工場内で日常的に使用される消耗品や補修用品といった工場用間接資材を中心としております。工場用間接資材は、事業者において、購買金額に占める割合が低い一方で、購買アイテム数が多岐に亘るといった特徴があり、購買に時間をかけることなく商品を仕入れることが重要視される傾向にあります。また、顧客からの需要の高い一部の商品につきましては、プライベートブランドでも展開しております。 [事業系統図]事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等3,369
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、「資材調達ネットワークを変革する」という企業理念を掲げております。事業者を取り巻く資材調達環境を変革することにより、株主を含めた全ての利害関係者の期待と信頼に応え、継続的に企業価値を向上させていくことを経営の基本方針としております。日本の間接資材市場は、多品種・少量購買という特性から、価格の不透明さやプロセスの非効率さが課題となっていました。これを膨大な商品データと独自のアルゴリズムを活用したデータドリブン経営により変革し、生産性を向上させ、顧客である事業者がより本業に集中できる「時間価値」を提供していくことが、当社グループの存在意義であり、利益の源泉であると考えております。そして当社グループは、日本で一定規模にまで成長するに至ったビジネスモデルを海外にも応用し、世界規模での資材調達ネットワークの変革に取り組んでまいります。 (2) 目標とする経営指標当社グループでは、企業規模の拡大、利益の極大化と、株主価値の拡大という視点に立ち、収益に関する指標としては「売上高」「売上高営業利益率」を、また株主価値に関する指標として「株主資本当期純利益率(ROE)」を重視してまいります。 (3) 中長期的な会社の経営戦略当社グループは、短期的ではなく継続的に好業績を得ていく企業、企業価値においても社会から高く評価される企業を目指し、お客様からみてよりシンプルな流通体制への変革を始めとした戦略を、より一層スピードをあげて進めてまいります。そして、一物一価の市場を目指して、次の戦略を実施してまいります。 ① 非合理的な流通構造の中で、情報弱者となり十分なサービスを受けていない中小の事業者に、インターネットを主とする効率的な通信販売で高いサービスレベルを実現する。 ② 価格よりも調達における利便性が重視される商材に高い検索性を与えるとともに、業界随一の幅広い品揃えと在庫を備え、サービスレベルとコスト面から最適な物流網を通じて提供することにより、差別化と効率化を図る。 ③ 累積する受注・顧客データベースを整備・分析したマーケティングで顧客の囲い込みを行う。 ④ 自社にてソフトウエア開発からコンテンツ制作までを行う一方、必要に応じて最先端の第三者提供サービスも用いることにより、低コストで機動性の高いシステムを構築する。 ⑤ 従業員のモチベーションと自主性を重視することで高い生産性をあげる。 また、当社グループは、事業展開のスピードを重視するうえで、絶えず企業モデルを進化させることが重要であると考えており、それを支える人材の採用と教育にも十分な投資を行ってまいります。 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループでは、インターネットを通じた国内外の間接資材の販売におけるビジネスモデルの進化と、それを進化させるうえで必要となるサービスを展開するための成長投資により、中長期的に15%超の売上成長率とそれを超える利益成長の実現を目指します。また、当社として認識する株主資本コストの水準を踏まえ、ROE30%以上の実現を目指して事業を推進してまいります。そのため、国内外での事業拡大に向け、技術革新とオペレーション進化への投資を行ってまいります。 ① 新規顧客の獲得と顧客生涯価値の向上当社グループにとって、新規顧客の獲得は引き続き大きな成長の源泉となります。当社グループは、検索エンジンへのインターネット広告の出稿と当社ウェブサイトを検索エンジンにおいて上位に現すための検索エンジン最適化(SEO)の取り組みを主軸とし、当社グループ事業の成長に伴い蓄積させたデータと知見を活用して、今後も顧客獲得活動を積極的に展開いたします。また、商品検索傾向等から推論した顧客の生涯価値をベースに、マーケティングへ投下するリソースを最適化することで、顧客のご利用の定着率を向上することにより新規獲得顧客の生涯価値の向上を図ります。加えて、販促基盤を活用しチラシなどのプロモーションにより顧客の離脱防止を図るとともに、休眠顧客に対してはご利用再開を促すことにより、顧客基盤の拡大を図ります。 ② エンタープライズ事業の戦略的拡大とサービス向上大企業向けのエンタープライズ事業は、売上構成比の約3割を占め、当社グループの成長ドライバーとなっております。当社はより多くの大企業顧客に対して当社サービスの利用を促し、生産性の向上、ひいては競争力の向上に役立てていただけるように、積極的な営業活動を展開し、一層のサービス水準の向上に努めます。 ③ 顧客需要充足と利益率の双方を意識した商品マネジメント当社グループにおける顧客基盤の拡大に伴い、顧客需要のある商品は多様化します。多様化する顧客需要を的確に捉え、一般的にはロングテールといわれる購買頻度の少ない商品も含め、取扱商品を拡大させ、新規カテゴリへの拡張、更なる顧客基盤の拡大へと展開してまいります。また、当社グループ事業の成長に伴う取扱数量増を基に、プライベートブランドを積極的に採用することにより、顧客に対して低価格かつ安定的品質の商品を提供し、当社グループの利益率改善にも努めてまいります。 ④ より精度の高いデータベースマーケティングと商品検索性の提供当社グループ事業の成長に伴い蓄積するデータを活用し、その分析を深めていくことで、より顧客の購買ニーズに合致し、効果の高いプロモーション活動を展開してまいります。また、進歩が著しい情報解析分野における先端技術を吸収し、各々の顧客が必要な商品を可能な限り容易に見つけて注文できるように、当社グループにおけるウェブサイトの商品検索性及び利便性を継続的に高めてまいります。 ⑤ 成長の基盤となる物流インフラの強化当日出荷により、注文された商品を顧客に早く届けることは、当社の重要な強みの一つであります。従って、当社グループが成長する上では、物流センターにおける出荷能力の向上及び在庫商品の拡充による顧客への迅速かつ安定的な商品提供が不可欠であります。当社グループは、2017年から稼働している「笠間ディストリビューションセンター」に加え、2021年に「茨城中央サテライトセンター」、2022年に「猪名川ディストリビューションセンター」を開設しました。「水戸ディストリビューションセンター」の建設を進め、更なるオペレーションの効率化を推進してまいります。当社グループは、投資及びコストを適切にコントロールしつつ、より高い利便性を実現できる物流網を構築してまいります。 ⑥ 海外事業の推進当社韓国子会社であるNAVIMRO Co., Ltd.は、2013年に営業を開始して以来、積極的な顧客獲得活動を推進し、順調に顧客基盤を拡大させるとともに、取扱商品及び在庫商品の拡充を進めております。2016年に株式取得しましたインドネシア子会社であるPT MONOTARO INDONESIA及び2020年に株式取得しましたインド子会社であるIB MONOTARO PRIVATE LIMITEDにつきましても、事業基盤の確立及び成長に向けた取り組みを一層推進してまいります。 ⑦ ESG(環境・社会・ガバナンス)経営やSDGs(持続可能な開発目標)への取り組み当社は、サステナビリティについての取り組みを強化するため、サステナビリティ委員会を設置し、資材調達ネットワークの変革による、事業者であるお客様の生産性向上に加え、当社における重要性と社会からの期待度の見地から、以下の5項目を重点課題として取り組んでまいります。a.気候変動対策としての二酸化炭素排出量の削減b.廃棄物削減・リサイクルを通じた資源循環型モデルの実現c.環境や人権に配慮した産業社会の発展に向けたサプライヤーとの協調d.ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進e.環境配慮型商品の開発と提案
事業等のリスク7,281
3 【事業等のリスク】当社グループの事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性のあると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、本文中における将来に関する事項は、本報告書提出日現在において当社グループが判断したものであり、不確実性を内在しているため、実際と異なる可能性があります。 (1) 当社グループの事業について① 価格競争激化の可能性についてインターネットを通じた商品の販売は、流通構造の簡素化、販売コストや事務コスト削減などの効果を販売者にもたらします。従って、インターネットを媒介とする売買によって、取引コストの合理化に伴う商品価格の低下を招く可能性があると考えられます。また、購入者にとっても、価格比較サイトの発展によって、インターネット上で価格情報を収集するコストは低下し、事業者間の価格比較が容易となったことから、複数の事業者がインターネット上で価格情報を公表している場合、価格競争は激化しやすいと考えられます。本報告書提出日現在、当社グループは約2,800万種類に及ぶ商品を取り扱っているため、インターネット上の販売において他社と競合する割合は低く、また、当社グループ取扱商品は現時点では他の通信販売事業者との競合も少ないため、価格比較サイトでの比較は現実的ではないと考えております。しかしながら、当社グループの取扱商品において、他社がインターネット上で販売する商品の割合が増加した場合には、当社グループ取扱商品の一部が価格競争に陥ることにより収益力が低下し、当社グループの財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ② 当社グループのビジネスモデルの阻害要因について多くの技術発展が当社グループのビジネスモデルの前提を崩す潜在的な脅威と成り得ます。例えば、他社の商品価格や需要と供給のバランスを見ながら、柔軟に商品価格を変化させることが可能なプライシング機能を有するビジネスモデルが新たに登場した場合には、当社グループにとって脅威と成り得ます。仮に競合者が、顧客別に全く異なる価格体系によって、常に顧客のベンチマーク商品のみを当社価格より下回るように設定し、それ以外の商品で利益を最適化するモデルを確立した場合には、当社グループ取扱商品の競争力が相対的に低下します。また、こうしたモデルに対し、当社グループは顧客毎に個別の価格設定を行いませんので、競合価格の設定で常に後手にまわることになります。上記のような新たなビジネスモデルの出現及び技術の進展に対して、対応を図っていく方針でありますが、当社グループのビジネスモデルが脅かされる技術発展が起こった場合には、収益力が低下し、当社グループの財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③ 競合について当社グループが行っている通信販売事業という分野で見た場合には、多数の競合会社が存在しております。また、販売形態は異なるものの、工場用間接資材の販売という分野で見た場合には、更に多数の競合会社が存在します。これら両方を兼ね備えた競合会社は、現在のところ多くは存在しませんが、今後、既存の通信販売事業者が、当社が取り扱う商品に領域を広げたり、また、既存の工場用間接資材販売事業者が販売形態を通信販売にも拡大していった場合、これらの事業者との競争の激化が予想されます。当社グループは、早期事業参入による先行者メリットを活かしながら、顧客ニーズに合致した商品の取扱拡大や価格面等において、競合他社との差別化を図ってまいりますが、他に優れたビジネスモデルの競合会社が現れた場合等、既存事業者や新規参入事業者を含めた競争の激化により、当社グループの財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ④ 登録会員数の獲得について当社グループの売上高は、当社グループの提供するサイトの登録会員数、登録会員の利用率、登録会員の平均購入額により変動し、事業の成長の一部は登録会員数の順調な増加に依存しております。当社グループはマーケティング手法別に効果測定を行いつつ、新規顧客の獲得、既存顧客への追加販売、既存顧客の離脱防止を図る施策を継続的に実施しております。しかしながら、社会・経済情勢による顧客ニーズの変化、他の事業者との競合の激化、あるいは当社グループのマーケティング手法が効果的でない等の要因によって当社グループの登録会員数の伸びが従来と比べて低いものとなった場合には、売上高の増加ペースが鈍ること、あるいは、マーケティング費用が上昇することにより、当社グループの財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 在庫管理について当社グループは2025年12月期の連結貸借対照表において商品21,321百万円を計上しており、総資産に対する比率は11.0%となっております。当社グループは受注予測システムを利用して適正在庫水準の実現を図るとともに、一定期間受注のない商品を定期的に把握し不稼働在庫の圧縮に努めております。また、当社グループが商品を輸入する場合やプライベートブランド商品を採用する場合など比較的まとまった額を仕入れる場合には慎重な検討を経て実施をしております。しかしながら、これらの施策にも関わらず、当社グループが在庫として保有する商品について販売状況が想定していたものと大きく異なる結果となった場合には、販売価格の切下げや棚卸資産の評価減を通じて、当社グループの財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 物流拠点の集中・依存について当社グループは、商品の納入から出荷に至るまでの一連の業務機能を主に笠間ディストリビューションセンター、猪名川ディストリビューションセンター及び茨城中央サテライトセンターの3か所で行っております。この3か所の物流拠点に7割以上を依存しており、業務機能の集中によるリスクが存在します。リスク発生時の対応体制の整備は常に行っておりますが、万が一対応能力を超えるような大災害が発生した場合は、当社グループの財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 商品調達について当社グループが取り扱う商品の一部は海外から輸入しているため、製造国における電力等のインフラの不足や環境対応の政策変更等によってサプライチェーンが停滞した場合に、顧客からの需要増に対応できない可能性があります。その影響により、欠品による受注停止や注文のキャンセル等の販売機会の損失が生じる可能性があります。 ⑧ 商品調達コストについて当社グループが取り扱う商品の調達価格及び調達に係る費用は、原材料費や燃料価格の高騰、外国為替相場の影響(円安)、輸送費用の高騰により上昇する可能性があります。当社グループでは、最適な価格での仕入れを実現するために必要に応じ仕入先の変更を行うほか、積載効率の改善を図り、また、定期的に販売価格の見直しを行っておりますが、商品調達コストの上昇が販売価格の見直しに先行する場合には、売上総利益率が低下する可能性があります。 ⑨ 人材確保について当社グループでは、多くのアルバイト・パート従業員が物流倉庫での業務に従事しております。当社グループでは、オペレーションの自動化・機械化を進めておりますが、アルバイト・パート従業員の採用難が、賃金の上昇や直雇用比率の低下に繋がり、その結果、人件費・業務委託費が増加する可能性があります。 ⑩ システム、インターネットの障害について当社グループの注文受付の99%以上は、インターネットによるものであり、システム(業務委託先等の第三者のシステムを含みます。)は、事業を行う上で非常に重要な要素の一つであります。システムは、業務の拡大やデジタル戦略を推進している中で特に高い重要性があり、適切な設計やテストの実施等によりシステム障害等を未然に防止し、セキュリティ面に配慮したシステムの導入に努めておりますが、システム障害やサイバー攻撃、不正アクセス、コンピュータウイルス感染、人為的ミス、機器の故障、通信事業者等の第三者の役務提供の瑕疵、新技術、新たなシステムや手段への不十分な対応等を完全には防止できない可能性があります。システムの不具合や不備、自然災害等が生じた場合、取引処理の誤りや遅延等の障害、情報の流出等が生じ、業務の停止、その他の損失が発生する可能性、当社グループの信頼が損なわれ又は評判が低下する可能性、並びにこれらの事象に対応するための追加費用等が発生する可能性があります。 ⑪ インターネットを利用した営業形態への依存について当社グループは、自社ウェブサイト上のカタログに商品を掲載しており、受発注管理においては主にインターネットを利用しております。また、販売促進活動に関しては、インターネットを通じた広告の掲載、電子メールによるダイレクトメールの送信などを顧客への主要なアプローチ手法としております。上記のとおり、当社グループは主にインターネットを使用した営業形態をとっているため、インターネットを通じた商取引の信頼性が失われた場合、もしくはインターネットを通じた商取引の利便性が顧客に十分に受け入れられない場合には、当社グループの財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑫ 外国為替レートの変動について当社グループの取扱商品の一部は海外より輸入しており、輸入商品の仕入に占める比率は、当連結会計年度で6.2%となっております。当該輸入の決済につきましては、現在、その代金の半分以上はドル建等外貨で決済されているため、外国為替相場の変動により為替差損益が生じる可能性があります。当社グループは、原則として為替リスク低減のための為替予約等を行っておらず、為替レートが円安に推移すれば商品調達コストを押し上げることとなる等、為替レートの変動が当社グループの財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑬ 顧客情報保護について当社グループは会員登録制をとっている関係上、決済情報を含む多くの顧客情報を保有しております。また、当社グループの顧客の中には、個人事業主も多く含まれており、顧客情報には個人情報も含まれております。顧客情報の保護については、厳正かつ厳重に管理し、細心の注意を払っておりますが、万が一個人情報の漏洩等の「個人情報保護法」に抵触するような事態を含めて、顧客情報の漏洩等が発生した場合には、当社グループに対する社会的信用度が低下し、当社グループの事業活動、財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑭ 法的規制について当社グループの行っている事業は通信販売事業であり、「特定商取引に関する法律」の規制を受けております。当社グループが取り扱うカタログ及びウェブサイト上に掲載された商品情報に関しましては、「不当景品類及び不当表示防止法」及び「不正競争防止法」の規制を受けており、当社グループの取扱商品の一部に関しましては、品質等に関する問題について「製造物責任法」等により規制を受けております。また、当社グループの顧客に関しましては、主に事業法人向けの販売でありますが、2006年6月より個人消費者向けの販売についても開始しており、当該事業は「消費者契約法」の規制を受けております。上記の法的規制以外に、商品輸入に関連した貿易関連法令及び商標権や意匠権等の知的財産権に係る法令に関しましても、一部規制を受けることとなります。当社グループでは、社員教育の徹底、コンプライアンス体制の整備、販売管理体制の構築、また、適宜、顧問弁護士のアドバイスを受ける等、法的規制を遵守する管理体制の整備に努めておりますが、クレームやトラブル等が生じた場合、これらの法令に違反する行為がなされた場合及び法令の改正や新たな法令の制定が行われた場合には、当社グループの事業活動、財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑮ 訴訟について当社グループの事業に関しましては、顧問弁護士とも相談しながら事業推進しておりますが、当社グループの事業分野のすべてにおける法的な現況を完全に把握することは非常に困難であり、当社グループが把握できないところで法律を侵害している可能性は、完全には否定できません。従いまして、特に当社グループ事業に関係の深い、「不正競争防止法」「製造物責任法」及びその他の法律や権利に関連して訴訟を提起され、損害賠償又は商品の販売差止等の請求を受ける可能性があり、そのような場合には、当社グループの財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑯ 国内の景気動向の影響について当社グループは、国内の中小製造業者を主要な顧客対象として、eコマースを利用した通信販売により間接資材約2,800万種類の商品を販売しております。近年において当社グループの登録会員(企業)数が拡大傾向にあることに加えて、景気悪化時においても顧客企業における部品の交換需要や消耗品需要は継続的に発生すること等から、当社グループの業績は相対的に景気変動の影響は受け難い傾向にあるものと考えております。しかしながら、国内における景気動向の変化に伴い、当社グループの主要な顧客対象である中小製造業者の業績が急速に悪化する可能性は否定できず、かかる場合において、当社グループが迅速かつ十分に対応できない場合には、当社グループの財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑰ 海外展開について現在当社グループは韓国、インドネシア、インド及び中国にて事業を行っており、今後も事業拡大を図っていく方針です。海外進出している諸外国において政治・経済の不安定化、法律・規制の改正、不利な租税賦課及びテロ等の要因による社会的混乱等、予期しない事態が発生した場合には、当社グループの財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (2) 大株主との関係当社の親会社はW.W.Grainger, Inc.(以下「Grainger」という)であり、同社の100%子会社であるGrainger International, Inc.(以下「Grainger International」という)及びGrainger Global Holdings, Inc.(以下「Grainger Global Holdings」という)を通じて当社議決権の50.34%を保有しております。Grainger International及びGrainger Global HoldingsはGraingerグループにおける投資会社であり、当社普通株式の議決権行使等に関する実質的な判断については、Graingerが行っております。Graingerは、ニューヨーク証券取引所に上場する同グループの中核会社(当連結会計年度末現在の資本金は54,830千米ドル)であり、米国において事業所向けにメンテナンス、修理及び業務(MRO)用の間接資材及び消耗品等の販売を事業としております。同グループにおいては、Graingerが米国において事業を展開しているほか、関係会社(子会社及び現地資本との合弁会社)等を通じて、カナダ、イギリス及びメキシコ等の地域においても同種の事業等を展開しております。当社グループは、Graingerグループにおいて日本国内を中心にMRO業務を展開する企業として位置付けられております。また、当社グループは、現在、Graingerグループにおいて当社以外の事業体が日本国内で自ら事業を展開する方針を有していないものと認識しております。なお、Graingerは、一部について海外向けの輸出販売も行っており、日本に向けて商品を輸出する場合もありますが、日本国内における販売先は一部の米国系企業等に限定されていることから、当社グループとの間に競合関係は生じていないものと考えております。しかしながら、将来において、Grainger及び同グループの経営方針や事業戦略等に変更が生じた場合には、当社グループの事業展開、財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (人的関係)本報告書提出日現在、Graingerグループより取締役1名を招聘しております。招聘の理由は、グローバル・サプライチェーンに知見が深く、当社グループ経営に有益な意見を提示することが期待できるためであります。また、当社取締役会長代表執行役鈴木雅哉は、本報告書提出日現在、Graingerのオンラインビジネス担当マネージングディレクターを務めております。氏名当社の役職Graingerグループにおける役職Barry Greenhouse(バリー・グリーンハウス)取締役W.W.Grainger, Inc. シニア・バイス・プレジデント,マーチャンダイジング & サプライヤマネジメント鈴木 雅哉取締役会長代表執行役W.W.Grainger, Inc. オンラインビジネス担当マネージングディレクター なお、2026年3月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役10名選任の件」を提案し、この議案が承認可決された場合、株主総会後の人的関係は以下のとおりとなります。氏名当社の役職Graingerグループにおける役職Abe Thomas(エイブ・トーマス)取締役W.W.Grainger, Inc. グループ・バイス・プレジデント,カスタマーストラテジー、セールスオペレーションズ&イネーブルメント、マーケティング&プライシング鈴木 雅哉取締役会長代表執行役W.W.Grainger, Inc. オンラインビジネス担当マネージングディレクター
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析3,154
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復の動きがみられました。しかし一方で、不安定な国際情勢を背景とした原材料価格の高騰や、金融政策の不確実性など、先行き不透明な状況が続いております。このような環境下、当社は、検索エンジンへのインターネット広告の出稿と当社ウェブサイトを検索エンジンにおいて上位に表示するための検索エンジン最適化(SEO)の取組みを主軸とした新規顧客の獲得や、eメールや顧客ごとに掲載商品を最適化した郵送チラシによるダイレクトメール、日替わりでの特価販売等による販促活動を積極的に展開するとともに、テレビCMを放映し更なる認知度向上に努めました。また、より利便性の高い顧客フルフィルメント・サービスの実現に向けて、間接資材調達の効率化と迅速かつ確実な商品のお届けに努めており、置き配サービスの対象を拡大、配送日時の指定サービスの実施、平日17時までのご注文で最短当日出荷の対象地域の拡大に取り組んでおります。当連結会計年度においては、平日17時までのご注文で最短当日出荷の対象地域を42都府県に拡大いたしました。商品戦略においては、顧客の多様なニーズに対応するため、ウェブサイトでの取扱商品点数の継続的な拡充に取り組んでおります。加えて、プライベートブランド商品の開発も推進しております。当連結会計年度末時点におきましてウェブサイト上の取扱商品としては約2,885万点、当日出荷を可能とする在庫商品点数としては約68.8万点を取り揃えました。一方、エンタープライズ事業に関しましても、新規連携企業の獲得に向けた営業活動の展開及び、既存顧客拠点浸透・利用拡大を通じて、顧客数、売上共に順調に拡大いたしました。これらの施策により、当社は、当連結会計年度中に1,114千口座の新規顧客を獲得し、当連結会計期間末現在の登録会員数は11,262千口座となりました。加えて、当社韓国子会社であるNAVIMRO Co., Ltd.等、各子会社においてインターネット広告の出稿を中心とした積極的な顧客獲得活動を推進して顧客基盤を拡大させるとともに、取扱商品及び在庫商品の拡充を進めました。以上の結果、当連結会計年度における売上高は333,880百万円(前期比15.9%増)、営業利益は46,192百万円(前期比24.6%増)、経常利益は46,057百万円(前期比23.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は32,434百万円(前期比23.1%増)となりました。 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して48,215百万円増加し、193,243百万円となりました。これは主に、建設仮勘定の増加18,481百万円、現金及び預金の増加16,566百万円及び売掛金の増加8,828百万円等によるものであります。負債につきましては、前連結会計年度末と比較して29,548百万円増加し、70,310百万円となりました。これは主に、長期借入金の増加13,000百万円、未払金の増加9,987百万円及び買掛金の増加5,193百万円等によるものであります。純資産につきましては、前連結会計年度末と比較して18,666百万円増加し、122,933百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益による増加32,434百万円及び配当金の支払による減少12,422百万円等によるものであります。以上の結果、当連結会計期間末における自己資本比率は前連結会計年度末と比較して8.1ポイント低下し、63.4%となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末から16,625百万円増加し、46,995百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動による資金の増加は33,726百万円となりました。これは主に、法人税等の支払額12,741百万円及び売上債権の増加9,047百万円等による資金減少の一方で、税金等調整前当期純利益46,038百万円、減価償却費6,685百万円、仕入債務の増加5,188百万円等による資金増加によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動による資金の減少は17,093百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出11,938百万円、無形固定資産の取得による支出4,131百万円等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動による資金の増加は27百万円となりました。これは主に、配当金の支払12,424百万円等による資金減少の一方で、長期借入金の増加13,000百万円等による資金増加によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績該当事項はありません。 b.商品仕入実績当社グループは工場用間接資材販売事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の仕入実績は次のとおりであります。 区分当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)仕入高(百万円)前期比(%)工場用間接資材214,069114.9販売諸掛(注)21,750114.8合計235,819114.9 (注) 上記の販売諸掛は、主として商品送料であります。 c.受注実績該当事項はありません。 d.販売実績当社グループは工場用間接資材販売事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の販売実績は次のとおりであります。 区分当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)販売高(百万円)前期比(%)工場用間接資材333,880115.9合計333,880115.9 (注) 主要な販売先については、総販売実績に対する割合が100分の10以上の相手先がないため、記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」の(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績等「(1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。 b.キャッシュ・フローの分析「(1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。 ③ 資本の財源及び資金の流動性についての分析当社グループの資金需要の主なものは、事業規模拡大に伴う設備投資資金であり、資金調達に関しては自己資金又は金融機関からの借入により対応する方針であります。
セグメント情報793
(セグメント情報等)【セグメント情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)及び当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)当社グループの事業は、工場用間接資材販売業の単一セグメントに属し、地域別には国内事業以外の事業の重要性が乏しいことから、セグメント情報の記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)及び当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。(2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)及び当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)及び当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組9,571
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 当社は、「資材調達ネットワークを変革する」という企業理念のもと、あらゆる事業者の間接資材調達プロセスを効率化し、生産性の向上を実現することを目指しております。その成長の源泉は、お客様、お取引先様、従業員らであり、その存立基盤である社会が持続可能であることは、当社の持続的な成長にとって不可欠であると考えております。当社は、環境や人権など社会の存立の基盤を重視し、適正な企業統治(コーポレート・ガバナンス)のもと、健全な事業活動を行い、持続可能な産業社会の発展を目指してまいります。 当社は、サステナビリティ基本方針を以下のとおり定めております。 <サステナビリティ基本方針>当社は環境・人権など社会の存立の基盤を尊重します。健全な事業活動を通じ、また適正な企業統治のもとに、持続可能な産業社会の発展を目指します。また、拠点ごとの現地雇用の促進や、CSR活動などの地域貢献活動を通じて、地域の発展と共に成長を目指します。 ●環境・社会との共存共栄を図る当社は、事業者の皆様に、確実かつ短い納期で何でも揃う間接資材調達サービスを提供することで、社会の存続に必要な産業発展と技術革新に不可欠な基盤となることを目指します。その上で、当社は、環境・人権など社会の存立の基盤を重視した事業活動を行います。・環境・人権に配慮した調達活動持続可能な社会の実現に向けて、環境及び人権に配慮した調達を行います。・多様性と包括性(D&I)の推進活動多様性を経営資産と捉え、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進に取り組みます。・気候変動対策環境負荷の低い物流オペレーションの推進や事業活動からのCO2排出削減を目指します。・資源循環の取り組み廃棄物を削減し、資源の有効活用とリサイクル等の資源循環活動に取り組みます。 ●サステナビリティに取り組み、事業の成長に活かす当社は、環境への配慮と事業の成長を融合させた取り組みとして、再生材利用や環境負荷が低い商品を積極的に取り扱い、商品・サービスの開発や提案活動を行うことで、お客様の環境配慮活動を資材調達の側面から支援していきます。また、当社は、新しいアイデアや技術を絶えず生み出せる組織を目指し、「他者への敬意」・「挑戦」の風土を持続させていきます。更なる成長を促すための人材育成に取り組み、公正で透明性のある人事評価・報酬制度を運用し、従業員の自律した働き方を推進します。人材の多様性を包括し、各人が活躍できる環境の整備や仕事と家庭の両立が可能な環境作りにも力を入れて取り組みます。 <取り組みについて> 基本方針に則り、中長期のリスクを軽減し、機会を積極的に活用することが、事業活動のレジリエンスと持続可能性を高め、国内外のお客様の間接資材調達になくてはならない存在として、当社の社会的・経済的価値の向上に繋がると認識しております。 以降に、(1) サステナビリティ共通、(2) 気候変動、(3) 人的資本について、それぞれ①ガバナンス、②戦略、③リスク管理、④指標及び目標の4項目を記載しております。 なお、サステナビリティの取り組みについては、当社グループ売上の95%以上を占める株式会社MonotaRO(日本)を対象にしております。 (1) サステナビリティ共通① ガバナンス当社は、社会課題の解決に貢献し、社会と当社の持続的成長を目指すため、事業活動を通じたサステナビリティ活動の推進・管理・統括を目的として、代表執行役社長をはじめとしたメンバーで構成されるサステナビリティ委員会を設置しております。また、同委員会傘下に具体的な施策の検討・実行・推進などの実務を担う4つの作業部会を設置し、各重要課題への対応を行っております。作業部会は、課題関連部門の部門長が部会長を務め、部会内で選任された実務リーダーを中心に取り組みを推進しております。作業部会の活動状況は、年2回以上を原則としてサステナビリティ委員会に報告を行い、サステナビリティ委員会での進捗状況や新たな課題に関する議論内容は、年1回以上を原則として取締役会に報告し、取締役会において議論・審議・監督しております。2025年においては、各作業部会からサステナビリティ委員会へ計9回、サステナビリティ委員会から取締役会へ計2回の報告を行い、それぞれ審議いたしました。 図:サステナビリティ推進体制② 戦略当社は、持続可能な産業社会の発展を目指し、環境や人権など社会の存立基盤を重視するとともに、適正なコーポレート・ガバナンスのもとで健全な事業活動を行っております。こうした方針のもと、サステナビリティ課題に取り組み、重要課題(マテリアリティ)を特定しております。その上で、「社会からの期待度」と「当社にとっての重要度」の双方の観点から、影響度の高い重要課題(マテリアリティ)を特定しました。更に、事業成長の持続可能性を高めるための新たな取り組みとして、優先取組分野を決定しております。優先取組分野は、サステナビリティ委員会との連携のもとに各作業部会が取り組みを実行しております。 a.重要課題(マテリアリティ)の特定プロセス当社は、社会と共存しながら事業成長を継続できるよう、様々な視点から議論を深め、以下のプロセスを経てサステナビリティに関する重要課題(マテリアリティ)を特定しております。 (a) 社会課題の認識とマテリアリティ候補の選出当社は2021年にサステナビリティプロジェクトを立ち上げました。外部のコンサルタントを交え、プロジェクトメンバー及び経営陣が社会課題についての認識の共有を行い、「SDGsの17の目標と169のターゲット」と「事業」との関連性におけるアクション案を抽出いたしました。合計114案を整理し、マテリアリティ候補を選出いたしました。 (b) マテリアリティの特定と優先取り組み分野の選定「社会からの期待度」(縦軸)と「当社にとっての重要度」(横軸)の観点から、プロジェクトメンバー及び経営陣がマテリアリティ候補をマトリックス図にプロットしました。その後、サステナビリティ委員会にて整理と評価を行い、13項目(2025年に14項目へ改定)のマテリアリティを特定いたしました(図:マテリアリティマップ)。マテリアリティについては、当社が日々の事業活動の中で取り組んでいる内容に加え、サステナビリティ分野において新たに部門横断的な取り組みが必要となる項目を「優先取組分野」として整理し、サステナビリティ委員会にて選定いたしました。 (c) 承認当社経営戦略との関連性を評価し、取締役会の決議を経て、マテリアリティ及びその中での優先取組分野を特定・公表いたしました。 b.マテリアリティの見直し2021年のマテリアリティ特定から約3年が経過したことから、2024年に外部環境の変化や国際的なサステナビリティ基準(SASB、GRI、ISO26000)を参照し、マテリアリティの見直しを実施いたしました。検討の結果、販売事業者として当社が取り組むべき重要な要素である「商品の品質信頼性と安全性」を、14項目目のマテリアリティとして2025年に追加いたしました。今後も、事業環境や社会の変化を注視し、定期的に見直しを行ってまいります。 図:マテリアリティマップ c.優先取組分野当社は、マテリアリティに基づく優先取組分野として、以下の5項目を掲げております。(a) 気候変動対策としての二酸化炭素排出量の削減(b) 廃棄物削減・リサイクルを通じた資源循環型モデルの実現(c) 環境や人権に配慮した産業社会の発展に向けたサプライヤーとの協調(d) ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進(e) 環境配慮型商品の開発と提案 これらの優先取組分野の対応を進めるため、関連する部門の部門長を部会長とした作業部会を設置し、取り組みを推進しております。 ・CO2排出削減・資源循環部会気候変動リスクの原因の一つとなる二酸化炭素排出の抑制及び削減に注力しております。加えて、資源循環型社会の実現を目指し、廃棄物削減及びリサイクルを促進しております。 ・サステナブル調達推進部会お取引先様との協働を基盤に、環境や人権に配慮した持続可能な産業社会の発展へ寄与することを目指しております。 ・ダイバーシティ&インクルージョン推進部会持続的成長と社会の発展に向け、多様な人材の活躍支援やインクルーシブな企業文化の醸成、柔軟な働き方を選択できる制度の整備、働きがいのある職場環境の構築などに取り組んでおります。 ・環境配慮型商品部会環境配慮型商品の取り扱いを拡充し、お客様が「資材調達から環境配慮に取り組みやすくなる」ことをきっかけに、環境に配慮した産業社会への発展を目指してまいります。 ③ リスク管理当社は、リスク管理担当執行役の任命とリスクマネジメント室の設置により、全社的なリスクマネジメント状況をモニタリングし、必要な支援を行う体制を構築しております。サステナビリティに関するリスクは、作業部会から執行役社長が委員長を務めるサステナビリティ委員会に報告され、更にリスクマネジメント室、監査委員会に連携されることで、リスクの特定と対策の状況がモニタリングされる体制を運用しております。 ④ 指標及び目標a.二酸化炭素排出量の削減目標当社グループ売上高の95%以上を占める株式会社MonotaRO(日本)を対象に算定しております。当社は、Scope1及び2に関して、2030年までにCO2排出量を2020年比で50%削減することを目標に取り組みを進めております。当社は、2020年~2024年において、事業の拡大に伴い物流拠点の新設及び本社移転を実施しております。2022年の猪名川ディストリビューションセンターの稼働開始、2024年の本社移転に伴い、電力使用量が増加したことでロケーション基準の排出総量が増加しております。2022年から順次再生可能エネルギー利用プランへの契約変更や非化石証書の購入を行い、CO2排出量削減目標に向けた取り組みを促進しております。なお、詳細につきましては、(2) 気候変動に掲載しております。 ・事業運営に伴うCO2排出量実績(Scope1、Scope2) (単位:t-CO2) 2020年2022年2023年2024年Scope11015323Scope2(マーケット基準)2,6873,8177181,165Scope2(ロケーション基準)3,1076,0867,0157,232合計(マーケット基準)2,6973,8327501,168合計(ロケーション基準)3,1176,1017,0477,235 (注) CO2排出量算定結果は、一般社団法人非財務情報保証協会による第三者保証を受けております。なお2020年、2022年のScope2(ロケーション基準)の数値は社内で検証した参考値であります。 b.女性活躍の推進当社は、ダイバーシティ&インクルージョンの一環として、多様な人材の登用と成長を見据え、女性管理職の割合を2030年に25%とすることを目標にしております。この目標達成に向け、当社では、社内制度の整備や各種セミナーの開催などにより一層の多様性の受容を進めるとともに、取り組みの対外的な発信を通じ、採用における更なる母集団形成に努めております。 ・従業員に占める女性の割合 (単位:%) 2022年2023年2024年2025年女性従業員割合60.660.960.760.5女性従業員割合(正社員)38.037.837.838.0女性リーダー割合27.926.325.324.7係長級の女性リーダー割合37.532.732.028.3管理職の女性リーダー割合16.319.618.320.9 (注)係長級はチームリーダー、管理職はグループ長、室長、センター長、部門長補佐、部門長を指しております。 (2) 気候変動当社は、優先取組分野の一つとして、「気候変動対策としての二酸化炭素排出量の削減」に取り組んでおります。ガバナンス、リスク管理、指標及び目標については、前記「(1) サステナビリティ共通 ①ガバナンス、③リスク管理、④指標及び目標」をご参照ください。当社では、TCFD提言にて例示されている気候変動がもたらすリスク・機会を基にシナリオ分析を実施し、気候変動リスクへの対応を行っております。なお、詳細につきましては、当社ウェブサイト「TCFD提言に基づく開示」 にて開示しております。(https://corp.monotaro.com/ir/sustainability/sustainability_02.html#anchor4) ② 戦略a.TCFD提言に基づくシナリオ分析(a) 経緯当社では、気候変動がもたらす事業変化を予測するため、外部有識者の協力のもと、21世紀末における世界の平均気温上昇が工業化以前に比べて4℃以上となる「4℃シナリオ」と、2℃未満に抑える「2℃未満シナリオ」を採用し、2022年にシナリオ分析を実施いたしました。 (b) 分析の前提 当社では、移行リスクについてはIEA NZE 2050、IEA SDSを、物理的リスクについてはRCP2.6、RCP8.5 を参照しております。 (c) 対象年 事業・財務への影響は、物理的リスクについては2050年頃、移行リスクについては2030年頃を対象として想定いたしました。 (d) 対象範囲 当社グループでは、売上高の95%以上を占める株式会社MonotaRO (日本) を対象としてシナリオ分析を実施いたしました。 (e) 事業環境に関連する社会変化の想定ⅰ.4℃シナリオ:温暖化の進行温室効果ガス排出抑制に向けた大幅な規制の強化はなく、再生可能エネルギーの普及などが限定的であると想定しております。それにより温室効果ガス排出が十分に抑制されず、自然災害の発生増加や激甚化、気象パターンの変化が顕著に表れ、社会的な被害が拡大することを想定しております。また、気温上昇対策として各拠点における労働環境改善のための費用増加を想定しております。 ⅱ.2℃未満シナリオ:カーボンニュートラルの推進積極的な気温上昇への対策として、炭素税を含むカーボンプライシング制度の導入や増額、リサイクル規制などの法規制が強化されると想定してお
コーポレート・ガバナンスの概要8,406
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、株主を含めたすべての利害関係者の期待と信頼に応え、継続的に企業価値を向上させていくためには、機動性や効率性を図りつつも健全性や透明性のある経営を行っていくことが重要であると考えております。コーポレート・ガバナンスは、当社のこのような企業活動を支え、機動性・効率性を図りつつも健全性や透明性のある経営を行っていくための仕組みであり、この観点から、当社はコーポレート・ガバナンスの強化・充実に努めていきます。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社は、企業統治(コーポレート・ガバナンス)を、様々な利害関係者との関係における企業経営の基本的な枠組みのあり方であると理解しております。当社の利害関係者には、株主、顧客、従業員、取引先などがありますが、中でも株主の利益の極大化を図ることが当社の最も重要な責務であると考えております。当社のコーポレート・ガバナンスとは、こうした株主を中心とする利害関係者の利益の極大化を図るために会社としての意思決定及び業務の執行に関して、妥当性、適法性、ディスクロージャー内容の適正性についての仕組みを確立するための組織体制であると考えております。かかる認識のもと、当社は「経営監督と業務執行の分離」がコーポレート・ガバナンスの効果的な実施に重要であると考え、2006年3月29日開催の定時株主総会の決議に基づき、委員会等設置会社(現 指名委員会等設置会社)に移行しました。委員会等設置会社移行に伴い、「指名委員会」、「報酬委員会」、「監査委員会」の3委員会を設置しております。本報告書提出日現在の取締役会は、取締役9名で構成され、うち6名は社外取締役であります。また、指名委員会はメンバー4名のうち3名が、報酬委員会はメンバー4名のうち3名が、監査委員会は全員が社外取締役で構成されております。指名委員会は、取締役の選任及び解任議案等を、報酬委員会は取締役及び執行役の個人別報酬議案を決定し、また、監査委員会は、取締役及び執行役の業務執行並びに取締役会における意思決定の監査を中心に行っております。なお、当社は2026年3月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役10名選任の件」を提案し、この議案が承認可決された場合、取締役は10名で、うち7名は社外取締役となります。また、指名委員会はメンバー5名のうち4名が、報酬委員会はメンバー5名のうち4名が、監査委員会は4名全員が社外取締役となる予定です。 <コーポレート・ガバナンス体制の模式図> a.経営監督機能(a) 取締役会当社は指名委員会等設置会社であります。取締役会は経営の最高意思決定機関として、少なくとも年12回以上開催され、当社では会社法第416条に規定する専権事項を中心とした重要事項について決定します。本報告書提出日現在の取締役会は、9名の取締役によって構成されており、うち6名は社外取締役であります。なお、当社は2026年3月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役10名選任の件」を提案し、これらの議案が承認可決された場合、取締役は10名で、うち7名は社外取締役となります。社外取締役には弁護士1名及び公認会計士1名を含んでおります。当社では取締役会に次の委員会を設置しております。ⅰ.指名委員会主に株主総会に提出する取締役の選任及び解任に関する議案の内容を決定する機関であり、本報告書提出日現在は、社外取締役3名を含む取締役4名により構成されております。なお、2026年3月26日開催予定の定時株主総会終了後の取締役会決議後の指名委員会においては、社外取締役4名を含む取締役5名となる予定です。 ⅱ.監査委員会取締役及び執行役の業務執行に関する妥当性、適法性、適正性についての監査、並びに株主総会に提出する会計監査人の選任及び解任に関する議案の内容を決定する機関であり、原則毎月1回開催されます。本報告書提出日現在は、弁護士1名及び公認会計士1名を含む社外取締役3名により構成されております。なお、2026年3月26日開催予定の定時株主総会終了後の取締役会決議後の監査委員会においては、 弁護士1名及び公認会計士1名を含む社外取締役4名となる予定です。 ⅲ.報酬委員会取締役及び執行役の報酬に関する指針を策定の上、個人別の報酬を決定する機関であり、本報告書提出日現在は、社外取締役3名を含む取締役4名により構成されております。なお、2026年3月26日開催予定の定時株主総会終了後の取締役会決議後の報酬委員会においては、社外取締役4名を含む取締役5名となる予定です。 b.業務執行機能(a) 代表執行役、執行役当社は、執行役の中から代表執行役2名を選任しております。代表執行役は、業務執行最高責任者として当社を代表し、取締役会の決議に基づき委任を受けた業務を執行します。また、代表執行役は、取締役会に対し、業務執行状況及び月次決算の状況について毎月1回報告及び説明する義務を負っております。執行役は代表執行役を補佐し、業務執行の推進責任及び監督責任を負っております。(b) 執行役会代表執行役及び執行役により構成され、取締役会の決議により委任を受けた業務執行の重要事項を決議いたします。(c) 部門長会部門長により構成され、業務執行の重要事項についての報告、協議及び決議を行っております。 ③ 企業統治に関するその他の事項a.提出会社の内部統制システムの整備の状況及び子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況(a) 当社監査委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人に関する事項(会社法施行規則第112条第1項第1号)監査委員会が職務執行上、他の委員会の職務執行にかかる事項について調査をする必要が生じた場合には、当該委員会の委員長である取締役は、その調査に積極的に協力する義務を負うものとする。職務を補助すべき使用人に関しては、経営監査室の構成員を2名以上とし、その使用人が、監査委員会の職務の補助を行う。(b) (a) の取締役及び使用人の当社執行役からの独立性に関する事項(第2号)当社は、経営監査室に属する使用人の任命、人事異動、賃金その他の報酬等の雇用条件に関する事項については、監査委員会の承認を得た上で決定する。(c) 当社監査委員会の(a) の取締役及び使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項(第3号)監査委員会が職務執行上、他の委員会の職務執行に係る事項について調査をする必要が生じるも、当該委員会の委員長である取締役の協力が不十分であると監査委員会が判断するときは、監査委員会は、適時にその旨取締役会で報告することにより、取締役全員の周知の下、協力を積極的に仰いでいくものとする。当社は、執行役及び使用人に対して、監査委員会の職務を補助すべき使用人に関し、当該使用人が監査委員会の指揮命令に従う旨及び監査を行ううえで必要な情報の収集権限を有する旨を周知徹底する。(d) 次に掲げる体制その他の当社監査委員会への報告に関する事項(第4号)ⅰ.当社取締役(監査委員である取締役を除く。)及び執行役並びに使用人が監査委員会に報告するための体制(第4号イ)(ⅰ)執行役社長は、監査委員会に対して、執行役会及び部門長会において、審議報告された案件について、報告を行うものとし、その他必要に応じて、適宜、監査委員らと意見交換の場を持つこととする。(ⅱ)執行役社長は、経営監査室が実施した内部監査の結果については、必ず、監査委員会へも報告する体制を確保する。(ⅲ)内部通報制度についての体制を整備し、これにより、取締役、執行役又は使用人等の職務遂行に関する不正行為、その他法令・定款違反をするおそれ、又は会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実の発見を容易にし、その状況が監査委員会へも適切に報告される体制を構築する。ⅱ.当社子会社の取締役、監査役、執行役、業務を執行する社員その他これらの者に相当する者及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者が当社監査委員会に報告するための体制(第4号ロ) (ⅰ)子会社の取締役及び使用人は、当社監査委員会から業務執行に関する事項について報告を求められたときは、速やかに適切な報告を行う。(ⅱ)当社は、子会社に内部通報制度を整備させ、当該制度を通じた報告が子会社の関係機関のみならず、当社監査委員会及び当社のコンプライアンス統括部署にもなされる体制を確保することによる、子会社の取締役及び使用人等の職務執行に関する不正行為、その他法令・定款違反をするおそれ、又は当社又は子会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実の発見を容易にし、その状況が当社監査委員会へも適切に報告される体制を構築する。(ⅲ)当社は、当社経営監査室が実施した子会社に関する内部監査の結果については、必ず、当社監査委員会へも報告する体制を確保する。(e) (d) の報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制(第5号)当社は、監査委員会への報告を行った者が、当該報告を行ったことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止し、この旨を執行役および使用人並びに子会社の取締役及び使用人等に周知徹底する。(f) 当社監査委員の職務の執行(監査委員会の職務の執行に関するものに限る。)について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項(第6号)監査委員がその職務の執行について、費用の前払い等の請求をしたときは、当該請求に係る費用又は債務が当該監査委員の職務の執行に必要でない場合を除き、速やかに当該費用又は債務を処理する。 b.リスク管理体制の整備の状況(a) 当社執行役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に係る事項(会社法施行規則第112条第2項第1号) 当社は、社内規則に則り情報を保存及び管理し、社外への漏洩防止に必要な措置を講じる。(b) 損失の危険の管理に関する規定その他の体制(第2号)ⅰ.当社は、リスク管理規程を定めるとともに、リスクの種類毎に担当責任者及びマニュアルに基づくリスク管理手順を定め、適切な管理体制を構築・運営させる。ⅱ.経営監査室は、リスク管理体制の運用状況を毎年1回以上、確認し、執行役社長及び監査委員会に報告する。ⅲ.新たなリスクが生じた場合、速やかに執行役社長が対応責任者となり、その対応を図る。(c) 当社執行役の職務の執行が法令及び定款に適合し、かつ、効率的に行われることを確保するための体制に関するその他の事項(第3号、第4号)ⅰ.当社は、執行役及び使用人が、企業活動のあらゆる場面において関係法令や定款を厳格に遵守し、高い倫理観と道徳観に基づく社会的良識に従い行動することができるよう「コンプライアンスガイドライン」を定め、これに従った運用を行い、コンプライアンス委員会を設置し、その推進を図る。ⅱ.当社は、内部通報制度を設置する。ⅲ.当社は、通常業務に関する重要事項について、執行役会及び部門長会で審議し、その内容を監査委員会に定期的に報告する。ⅳ.当社は、職務権限規程を策定し、効率的な職務の執行を図る。ⅴ.経営監査室による内部監査を実施し、執行役社長及び監査委員会に対して報告する。(d) 次に掲げる体制その他の当社並びにその親会社及び当社の子会社から成る企業集団(以下、当社グループという)における業務の適正を確保するための体制(第5号)ⅰ.当社子会社の取締役、執行役、業務を執行する社員その他これらの者に相当する者(以下、i(ⅱ)、ⅲ及びⅳにおいて「取締役等」という。)の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制(第5号イ)(ⅰ)当社は、「子会社管理規程」に基づき、子会社の経営内容を的確に把握するため、子会社に対して、必要に応じて関係資料等の提出を求める。(ⅱ)当社は、子会社がその経営成績、財務状況その他の重要な情報について当社に報告するため、必要に応じ、子会社の取締役等又は使用人に、当社の取締役会に出席することを求める。 ⅱ.当社子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制(第5号ロ)(ⅰ)当社は、当社グループ全体のリスク管理について定めるリスク管理規程を策定し、同規程において子会社に対しリスク管理を行うことを求めるとともに、グループ全体のリスクを網羅的・統括的に管理する。(ⅱ)経営監査室は、子会社のリスク管理体制の運用状況を定期的に確認し、代表執行役及び監査委員会に報告する。ⅲ.当社子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制(第5号ハ)(ⅰ)当社は、子会社の経営の自主性および独立性を尊重しつつ、当社グループ経営の効率的な運営に資するため、「子会社管理規程」を策定する。(ⅱ)子会社は、職務権限規程を策定し、効率的な職務の執行を図る。ⅳ.当社子会社の取締役等及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制(第5号ニ)(ⅰ)当社は、子会社に、その事業内容や規模等に応じて、適正数の監査役やコンプライアンス推進担当者を配置する体制を構築させる。(ⅱ)当社は、子会社に、子会社監査役が内部統制システムの構築・運用状況を含め、子会社の取締役等及び使用人の職務執行を監査する体制を構築させる。(ⅲ)子会社を取締役会設置会社とし、当社の役職員が取締役に就くことにより、当社が子会社の業務の適正を監視できる体制とする。(ⅳ)当社は、子会社に内部通報制度を設置させる。 c.責任限定契約の内容の概要当社は、社外取締役との間において、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額としております。 d.役員等賠償責任保険契約の内容の概要等当社は、保険会社との間で会社法第430条の3第1項の規定に基づく役員等賠償責任保険契約を締結しております。当該保険契約の被保険者の範囲は、当社取締役、執行役及び管理職従業員であり、被保険者は保険料を負担しておりません。当該保険契約により、被保険者はその業務につき行った行為に起因して、損害賠償請求を受けた場合に、被保険者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害について填補されることとなります。ただし
役員の報酬等2,293
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項「資材調達ネットワークを変革する」という当社の企業理念に基づき、お客様の間接資材の購買を効率化し、安く手間をかけずにご購入いただけるサービス提供を更に促進するものとするため、また、企業の中長期的な業績向上と企業価値の増大への貢献意識を高めるものとするために、役員報酬ポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を設けております。本ポリシーの概要は、以下のとおりです。なお、当事業年度に係る取締役及び執行役の個人別の報酬等の内容は、報酬委員会で十分審議した結果に基づくものであり、報酬委員会は本ポリシーに沿うものであると判断しております。 (取締役について)執行役を兼務しない取締役の報酬につきましては、独立性を維持し、業務執行と分離して経営を監視するため、固定報酬のみの支給としております。報酬決定は、報酬委員会が決定しております。取締役本人の報酬等に関する決議に際しては、当社報酬委員会規則により当該取締役は決議には参加していません。 (執行役について)a.役員報酬の基本方針当社では、役員報酬について、以下の5点を基本方針として設計・運営を行います。・ 当社の継続的成長と中長期的な企業価値向上に資するものであり、かつ当社の企業理念と行動規範に整合するものであること・ 経営戦略及び会社業績目標の達成を強く動機づける業績連動性の高い報酬制度であること・ 業績及び中長期的な取り組みを、役員の報酬に反映したものであること・ 株主と利益・リスクを共有し、株主価値向上の意識を高めるものであること・ 報酬委員会での審議プロセスを通じて、ステークホルダーへの説明責任を果たしうる客観性、透明性及び公正性が担保されたものであることb.報酬構成当社執行役の報酬は、月次報酬及び株式報酬で構成されます。継続的な成長と中長期的な企業価値向上に資する報酬とするために、以下の考え方で構成比率を設定しております。・ 業績向上及び企業価値向上に向けたインセンティブ付けとなるよう、年間報酬額に占める変動報酬(月次報酬の業績連動報酬、株式報酬)の比率を設定する・ 役位ごとに適切な報酬構成比率を設定するc.月次報酬月次報酬は固定報酬、業績連動報酬で構成されます。固定報酬は各執行役が担う役割及び職責に対して支給を行うものとし、市場水準等を勘案し、役位・在任年数に応じて支給しております。業績連動報酬は、連結営業利益の計画達成率と個人評価に基づき支給額を決定します。d.株式報酬株式報酬は、中長期的な企業価値向上、また、株主との価値共有への意識づけを図るためのインセンティブと位置付けており、執行役の役位に基づく基準額及び連結営業利益の成長額に基づき付与数を決定します。毎年1回、譲渡制限付株式にて付与され、退任後に権利行使できる設計としております。 e.報酬決定のプロセス当社は、指名委員会等設置会社であり、執行役の報酬は報酬委員会が決定しております。報酬委員会は、本報告書提出時点は社外取締役3名を含む取締役4名により構成しております。なお、2026年3月26日開催予定の定時株主総会終了後の取締役会決議後の報酬委員会においては、社外取締役4名を含む取締役5名となります。当事業年度は、報酬委員会を4回開催し、業績(連結営業利益)の達成度合に基づく業績連動報酬(賞与)支給額、報酬金額につき決議しました。f.報酬の返還等(マルス条項)当社は、執行役に対して付与される株式報酬について、財務諸表の重大な修正、当社の内部規程に対する重大な違反、当社の事業やレピュテーションに対する重大な損害又はリスク管理に重大な欠陥、その他の当社規程に定める事象が発生したと当社報酬委員会が判断した場合に、マルス(譲渡制限期間中の没収)を可能とする条項を設定しております。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数 役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬非金銭報酬等社内取締役1756750572社外取締役5858――6執行役1709738356合計405223889214 (注) 1.期末現在の対象者は、社外取締役6名を含む取締役8名及び執行役6名であり、社内取締役は執行役を兼任しております。2.業績連動報酬等にかかる業績指標は連結営業利益の計画達成率であり、当連結会計年度に関する実績は当初見通し43,000百万円に対し46,192百万円(達成率107.4%)となりました。当該指標を選択した理由は、単年の業績向上へのインセンティブであります。当社の業績連動報酬は、職位別の基準額に対して会社業績評価と個人評価の結果に応じた支給率を乗じたもので算定されております。3.非金銭報酬等の内容は譲渡制限付株式92百万円であり、譲渡制限付株式における割当ての際の条件等は「① d.株式報酬」に記載のとおりであります。4.2018年1月12日開催の報酬委員会の決議により、役員退職慰労金制度を廃止いたしましたが、2017年までに積み立てた額は退職時に支給いたします。 ③ 報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額 氏名報酬等の総額(百万円)役員区分会社区分報酬等の種類別の額(百万円)固定報酬業績連動報酬非金銭報酬等鈴木 雅哉105取締役執行役提出会社403134 (注) 非金銭報酬等の内容は譲渡制限付株式34百万円であります。
従業員の状況1,365
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況2025年12月31日現在従業員数(人)1,525(2,035) (注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含みます。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.当社グループは国内事業以外の重要性が乏しいため、セグメント情報との関連については記載しておりません。3.従業員数が前連結会計年度末に比べ93名増加しましたのは、業容拡大に伴う新規採用によるものです。 (2) 提出会社の状況2025年12月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)931(1,869)37.05.57,193,389 (注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含みます。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3.従業員数が前事業年度末に比べ80名増加しましたのは、業容拡大に伴う新規採用によるものです。 (3) 労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 提出会社名称管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の差異(%)(注)3全労働者うち、正社員・無期雇用アルバイトうち、有期雇用アルバイト株式会社MonotaRO20.983.058.072.093.6 (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出しております。管理職は、グループ長、室長、センター長、部門長補佐、部門長のいずれかの役職を指しております。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第2号における育児休業等及び育児目的休暇の取得割合を算出したものです。3.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出しております。当社は、性別などの属性によらない、個人の能力に基づく評価・登用を実施しております。発生している労働者の男女の賃金の差異については、雇用形態、各職位の人数構成によるものです。4.連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 <男女の賃金差異についての補足説明>労働者の構成人数と男女比率 合計(人)男性(人)比率(%)女性(人)比率(%)全労働者合計2,55895937.51,59962.5 正社員数93157762.035438.0 アルバイト1,62738223.51,24576.5
関係会社の状況999
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金主要な事業の内容議決権の所有(被所有)割合(%)関係内容(親会社) W.W.Grainger, Inc.(注)2アメリカ合衆国イリノイ州54,830千米ドル卸・小売業(被所有)50.34(50.34)(注)1(注)5Grainger International, Inc.アメリカ合衆国イリノイ州300米ドル投資会社(被所有)50.34(50.34)(注)1―Grainger Global Holdings, Inc.アメリカ合衆国イリノイ州1,200米ドル投資会社(被所有)50.34―(連結子会社) NAVIMRO Co., Ltd.(注)3大韓民国ソウル特別市17,000百万ウォン小売業(所有)100.00役員の兼任3名PT MONOTARO INDONESIA(注)3インドネシア共和国ジャカルタ市388,118百万ルピア小売業(所有)58.43役員の兼任3名IB MONOTARO PRIVATE LIMITEDインド共和国ニューデリー43百万インド・ルピー小売業(所有)62.73役員の兼任2名MONOTARO TECHNOLOGIES INDIA PRIVATE LIMITED インド共和国チェンナイ市1万インド・ルピーシステム開発(所有)99.00役員の兼任3名物太郎(上海)貿易有限公司中華人民共和国上海市50万人民元間接資材の検品及び調達支援(所有) 100.00役員の兼任2名新三光マスク株式会社神奈川県高座郡 寒川町50百万円呼吸用保護具の製造及び販売(所有)100.00役員の兼任2名(持分法適用関連会社) 株式会社アルダグラム(注)4東京都港区475百万円情報・通信業(所有)31.55役員の兼任2名 (注) 1.議決権の所有(被所有)割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。2.W.W.Grainger, Inc.は、ニューヨーク証券取引所へ株式を公開しております。3.特定子会社に該当しております。4.株式会社アルダグラムについては、重要性が増したため、当事業年度より持分法を適用しております。5.W.W.Grainger, Inc.より取締役1名を招聘しております。また、当社取締役会長代表執行役鈴木雅哉は、W.W.Grainger, Inc.のオンラインビジネス担当マネージングディレクターを兼務しております。
配当政策750
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つと認識し、剰余金の配当につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益に対する50%以上の配当性向を目安に配当を実施することを基本方針としております。この基本方針に基づき、当期の期末配当を1株当たり18.0円とし、中間配当金15.0円と合わせた年間配当としては、1株当たり33.0円とさせていただく予定です。内部留保につきましては、ROE30%以上の水準を目指しつつ、15%を超える売上成長(利益成長はそれを超えるもの)を実現していくための成長投資、又は投資を行わない場合には、自己株式取得による株主還元に用いていくことといたします。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。なお、中間配当につきましては、その時点での経済環境や経営環境等による事業年度の収益の確実性も判断し決定しますので、これを実施しない場合もあります。また、当社は、取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年7月31日取締役会7,45315.02026年3月26日(予定)定時株主総会(注)8,94418.0 (注)2025年12月31日を基準日とする期末配当であり、2026年3月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として提案しております。中間配当金と合わせ年間配当金は1株当たり33円となり、前期から14円増配となる予定です。
研究開発活動31
6 【研究開発活動】記載すべき重要な研究開発活動はありません。
主要な設備の状況931
2 【主要な設備の状況】当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。なお、当社グループは報告セグメントを地域別としておりますが、国内事業以外の重要性が乏しいため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。 (1) 提出会社 2025年12月31日現在事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(百万円)建物構築物機械及び装置車両運搬具工具、器具及び備品土地(面積㎡)本社(大阪市北区)事務所設備755---538-笠間ディストリビューションセンター(茨城県笠間市)物流センター設備3,446160401203071,817(90,400)茨城中央サテライトセンター(茨城県東茨城郡)物流センター設備4,90429889917232421(86,197)猪名川ディストリビューションセンター(兵庫県川辺郡)物流センター設備4,262210,688331,040- 事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(人)リース資産建設仮勘定ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定その他合計本社(大阪市北区)事務所設備-446,451-7,789544(170)笠間ディストリビューションセンター(茨城県笠間市)物流センター設備1,250460-7,46957(553)茨城中央サテライトセンター(茨城県東茨城郡)物流センター設備637391376,99356(316)猪名川ディストリビューションセンター(兵庫県川辺郡)物流センター設備--428-16,45585(662) (注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含みます。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.上記は代表的な各事業所名であり、近隣に所在する事業所を含んでおります。3.上記のほか、主要な賃借設備として、以下のものがあります。 事業所名(所在地)設備の内容年間賃借及びリース料(百万円)本社(大阪市北区)事務所(賃借)709猪名川ディストリビューションセンター(兵庫県川辺郡)物流センター建物(賃借)2,931 (2) 国内子会社主要な設備はありません。 (3) 在外子会社主要な設備はありません。
監査の状況2,338
(3) 【監査の状況】① 監査委員会監査の状況a.監査委員会監査の組織、人員及び手続監査委員会は、当有価証券報告書提出日現在3名の社外取締役によって構成されております。なお、2026年3月26日開催予定の定時株主総会終了後の取締役会決議後の監査委員会においては、弁護士1名及び公認会計士1名を含む社外取締役4名となる予定です。監査委員会は、会計監査人から報告及び説明を受け財務諸表等の適正性及び会計監査の妥当性を検証し、内部統制を監査し、経営監査室と連携の上、業務及び財産の状況をチェックしております。監査委員である取締役三浦洋氏は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。 b.監査委員及び監査委員会の活動状況当事業年度において当社は監査委員会を19回開催しており、個々の監査委員の出席状況は次のとおりです。 氏名開催回数出席回数(出席率)伊勢 智子19回19回(100%)三浦 洋19回19回(100%)Peter Kenevan(ピーター・ケネバン)13回13回(100%)中島 潔6回6回(100%) (注)1.2025年3月25日開催の第25期定時株主総会において取締役に就任したPeter Kenevan(ピーター・ケネバン)氏は、就任後に開催された監査委員会の出席状況を記載しております。(注)2.2025年3月25日開催の取締役会において委員構成を変更しております。中島潔氏は、変更前に開催された監査委員会の出席状況を記載しております。 当事業年度の監査委員会は、(1) 内部統制システム(リスク管理体制、ガバナンス体制)の整備・運用状況、(2) 海外子会社管理の状況、(3) 事業計画の進捗確認、投資案件の状況確認、(4) 利益相反取引への監視、(5) コンプライアンス、(6) 会計監査人の評価等を主な重点監査項目として取り組みました。また、すべての監査委員は、取締役会に出席し、取締役の職務の執行状況を把握するとともに、議事運営、決議内容等を監査し、競業取引・利益相反取引を監視するとともに、必要に応じて意見表明を行っております。 ② 内部監査の状況経営監査室内部監査チームは、内部統制システムが適切に機能しているか、不正が行われていないか、改善すべき事項はないかなどを独立した立場から検証する職務を負っており、各部門に対して定期的に業務監査を実施しております。監査を通して顕在化した問題点は被監査部門に対して改善勧告を行い、その後、監査委員会及び代表執行役に報告を行っております。なお、経営監査室は内部監査体制や監査範囲などに関し、監査委員会と緊密に連携して活動しております。また、金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制の評価及び報告を経営監査室内部統制評価チームで実施しております。加えて、経営監査室長は、会計監査人との四半期ごとの定期的な打合せ、意見交換に加え、必要に応じて随時に打合せ、意見交換を実施しております。内部監査及び財務報告に係る内部統制の評価及び報告に関わる要員の数は、7名です。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称EY新日本有限責任監査法人 b.継続監査期間15年間 c.業務を執行した公認会計士上田 美穂 (継続監査年数 6年)高井 大基 (継続監査年数 3年) d.監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、その他22名であります。 e.監査法人の選定方針と理由当社は、会計監査人としての専門性、独立性、品質管理体制、監査実績、監査報酬等を総合的に勘案し、且つ、当社の事業内容に適した効率的かつ効果的な監査業務を期待できることを監査法人の選定方針としております。 f.監査委員及び監査委員会による監査法人の評価監査委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を踏まえ、監査法人から監査計画、監査の実施状況、職務の遂行が適正に行われていることを確保するための体制、監査に関する品質管理基準等の報告を受け、会計監査人の専門性、独立性、監査品質管理の状況、職務遂行の適切性等の観点から総合的に評価を行っております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬 区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社37-38-連結子会社----計37-38- b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(aを除く) 区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社----連結子会社10-10-計10-10- c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針監査委員会は、会社法第399条の規定に基づき、会計監査人から監査計画の内容及び日数について説明を受け、監査計画及び監査報酬について協議の上、決定しております。 e.監査委員会が会計監査人の報酬に同意した理由当社監査委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、監査項目別監査時間及び監査報酬の推移並びに過年度の監査計画と実績の状況を確認し、当事業年度の監査時間及び報酬額の見積りの妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項及び第4項の同意を行っております。
株式の保有状況165
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、本報告書提出日時点において投資株式を保有しておらず、また、保有する予定もないため、投資株式の区分に関する基準を設けておりません。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。
沿革1,818
2 【沿革】 年月事項2000年10月工場用間接資材の通信販売業を目的として、大阪市西区立売堀において住友商事株式会社とGrainger International, Inc.の共同出資により、住商グレンジャー株式会社を資本金1億2千万円をもって設立2001年8月本社を大阪市中央区安土町に移転2001年11月インターネットによる工場用間接資材の通信販売事業を開始(その後、取扱商品を拡大)2002年3月大阪府東大阪市加納に倉庫物件を賃借し、ディストリビューションセンターを開設(2003年1月解約)2003年2月大阪府東大阪市西石切町に倉庫物件を賃借し、ディストリビューションセンターを移転(2007年2月解約)2006年2月会社名を株式会社MonotaROに変更2006年3月コーポレート・ガバナンス体制を旧「株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律」に基づく委員会等設置会社へ移行2006年6月個人消費者向けの専用ウェブサイト(IHC.MonotaRO)をオープンし、個人消費者に対する販売を開始(2020年9月に事業者向けウェブサイト「モノタロウ」に統合)2006年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場2007年1月兵庫県尼崎市西向島町に事業所兼倉庫物件を賃借し、本社部門の一部を移転、並びにディストリビューションセンターを移転2008年3月本社を兵庫県尼崎市西向島町へ移転2009年9月Grainger Japan, Inc.による当社株式取得により、W.W.Grainger, Inc.は当社発行済株式総数の過半数を間接的に所有することになり、当社の親会社となる2009年12月東京証券取引所市場第一部に市場変更2011年5月宮城県多賀城市に第2ディストリビューションセンター(多賀城ディストリビューションセンター)を開設(2017年5月閉鎖)2011年8月株式会社K-engineを設立2013年1月NAVIMRO Co., Ltd.(現 連結子会社)を設立株式会社K-engineの全株式を譲渡2014年1月本社を兵庫県尼崎市竹谷町へ移転2014年7月尼崎ディストリビューションセンターの本格稼働を開始(2022年12月閉鎖)2016年8月PT Sumisho E-Commerce Indonesia(現 PT MONOTARO INDONESIA/連結子会社)の株式取得2017年4月茨城県笠間市に笠間ディストリビューションセンターを開設2017年5月多賀城ディストリビューションセンターを閉鎖2018年2月卓易隆電子商務(上海)有限公司(ZORO Shanghai Co., Ltd.)(連結子会社)を設立2019年3月親会社グループ内再編により、Grainger International, Inc.とGrainger Japan が合併し、両社が保有していた当社株式は現物出資によりGrainger Global Holdings, Inc. へ移転した結果、Grainger Global Holdings, Inc. が当社株式の過半数を直接保有する親会社、Grainger International, Inc. は当社株式の過半数を間接保有する親会社となる2020年11月IB MONOTARO PRIVATE LIMITED(現 連結子会社)の株式取得2021年3月茨城県東茨城郡茨城町に茨城中央サテライトセンターを開設2021年9月卓易隆電子商務(上海)有限公司(ZORO Shanghai Co., Ltd.)の清算結了2022年4月兵庫県川辺郡猪名川町に猪名川ディストリビューションセンターを開設2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行2022年12月尼崎ディストリビューションセンターを閉鎖2023年4月猪名川ディストリビューションセンター2期の稼働を開始2023年11月本社を大阪市北区梅田へ移転2025年4月MONO1X TECHNOLOGIES PRIVATE LIMITED(現 MONOTARO TECHNOLOGIES INDIA PRIVATE LIMITED/連結子会社)を設立2025年11月物太郎(上海)貿易有限公司(現 連結子会社)を設立2025年11月新三光マスク株式会社(現 連結子会社)を設立

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

6
自己株式の取得状況および取得終了に関するお知らせ自己株式 · 15:30
PDF
従業員に対する譲渡制限付株式としての自己株式処分に関するお知らせ自己株式 · 16:00
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自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ自己株式 · 16:00
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2026年12月期7月度月次業績に関するお知らせその他 · 15:30
PDF
2026年12月期 第2四半期決算説明資料決算説明資料 · 15:30
PDF
2026年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
PDF

出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100YXRF
訂正自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100YXOZ
半期報告書-第27期(2026/01/01-2026/12/31)半期報告書 · 2026-12-31期 · S100YUQB
確認書確認書 · S100YUQH
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100YQN7
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100YBHW
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100XYX6
臨時報告書臨時報告書 · S100XVF4
臨時報告書臨時報告書 · S100XUAZ
内部統制報告書-第26期(2025/01/01-2025/12/31)内部統制報告書 · S100XTHN
確認書確認書 · S100XTHQ
有価証券報告書-第26期(2025/01/01-2025/12/31)有価証券報告書 · 2025-12-31期 · S100XSYP
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100XQL9
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WV25
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WP1C
確認書確認書 · S100WI3T
半期報告書-第26期(2025/01/01-2025/12/31)半期報告書 · 2025-12-31期 · S100WI3N
臨時報告書臨時報告書 · S100VHVS
確認書確認書 · S100VI30
内部統制報告書-第25期(2024/01/01-2024/12/31)内部統制報告書 · S100VHSG
有価証券報告書-第25期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · 2024-12-31期 · S100VHTU
確認書確認書 · S100U9IG
訂正半期報告書-第25期(2024/01/01-2024/12/31)半期報告書 · S100U9HM
確認書確認書 · S100U6QF
半期報告書-第25期(2024/01/01-2024/12/31)半期報告書 · 2024-12-31期 · S100U6QL
確認書確認書 · S100TEH9
四半期報告書-第25期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)四半期報告書 · 2024-03-31期 · S100TEGV
確認書確認書 · S100T4RK
有価証券報告書-第24期(2023/01/01-2023/12/31)有価証券報告書 · 2023-12-31期 · S100T4N7
内部統制報告書-第24期(2023/01/01-2023/12/31)内部統制報告書 · S100T4O5
i

財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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