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株式会社関門海

KANMONKAI CO., LTD.

証券コード 3372EDINETコード E03457小売業上場日本基準決算 3月31日資本金 12億円法人番号 8120001130719
53億円売上高(FY2026
9.2%ROE
51.9%自己資本比率
57財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は53億円(前年比+0.2%)。営業利益は2億円(営業利益率3.6%)、当期純利益は1億円。総資産27億円に対し自己資本比率は51.9%、ROEは9.2%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは2億円の創出、現金及び現金同等物は8億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)2202026-09-04
PER24.4倍
PBR2.14倍
配当利回り
時価総額(概算)30億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高53億円+0.2%
営業利益2億円-42.2%
当期純利益1億円-67.3%
総資産27億円
純資産14億円
営業利益率3.6%
ROE9.2%
自己資本比率51.9%
EPS9円
BPS102.8円
1株配当
配当性向
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

小売業の分析 →
ROE9.2%中央値 7.5%
営業利益率3.6%中央値 3.6%
自己資本比率51.9%中央値 44.3%
健全性スコア57.0点中央値 52.0

帯は小売業119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

10期分
売上高と営業利益率
55億41億28億14億0億2016: 52億20162018: 47億20182019: 46億20192020: 45億20202021: 26億20212022: 26億20222023: 42億20232024: 50億20242025: 53億20252026: 53億20262021: -21%2022: -28%2024: 5%2025: 6%2026: 4%7%-30%
営業利益と当期純利益
4億1億-2億-5億-7億2016: —20162018: —20182019: —20192020: —20202021: -5億20212022: -7億20222023: —20232024: 2億20242025: 3億20252026: 2億20262016: 0億2018: 0億2019: 0億2020: -5億2021: -6億2022: 0億2023: 2億2024: 3億2025: 4億2026: 1億4億-6億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
55%4%-48%-99%-150%2016 ROE: 6%2018 ROE: 4%2019 ROE: 0%2020 ROE: -55%2021 ROE: -112%2022 ROE: 0%2023 ROE: 44%2024 ROE: 45%2025 ROE: 34%2026 ROE: 9%2021 営業利益率: -21%2022 営業利益率: -28%2024 営業利益率: 5%2025 営業利益率: 6%2026 営業利益率: 4%2016 自己資本比率: 9%2018 自己資本比率: 22%2019 自己資本比率: 26%2020 自己資本比率: 18%2021 自己資本比率: 8%2022 自己資本比率: 8%2023 自己資本比率: 12%2024 自己資本比率: 20%2025 自己資本比率: 39%2026 自己資本比率: 52%2016201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
15億9億4億-2億-8億2016: 1億20162018: -2億20182019: 3億20192020: 3億20202021: -8億20212022: 3億20222023: 11億20232024: 4億20242025: 6億20252026: 2億2026
1株当たり指標EPS1株配当
30円11円-7円-26円-45円2016 EPS: 2円2018 EPS: 3円2019 EPS: 0円2020 EPS: -39円2021 EPS: -44円2022 EPS: 0円2023 EPS: 15円2024 EPS: 24円2025 EPS: 28円2026 EPS: 9円2016201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
27億円
負債・純資産
負債 13億円純資産 14億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202653億円2億円2億円1億円27億円14億円99.2%51.9%
FY202553億円3億円3億円4億円33億円13億円27.634.4%38.9%
FY202450億円2億円2億円3億円46億円9億円24.244.6%19.8%
FY202342億円66百万円2億円49億円6億円15.144.0%11.8%
FY202226億円-7億円57百万円600,000円43億円4億円00.2%8.4%
FY202126億円-5億円-3億円-6億円44億円3億円-44.2-111.5%7.6%
FY202045億円-3億円-5億円39億円7億円-39-54.5%17.7%
FY201946億円83百万円4百万円41億円11億円0.30.4%25.8%
FY201847億円1億円35百万円39億円9億円34.1%21.9%
FY201652億円88百万円19百万円41億円3億円1.95.7%8.5%
営業CF2億円
投資CF-1億円
財務CF-7億円
現金及び現金同等物8億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1株式会社椿台30.7%
2サントリー株式会社5.1%
3田原久美子1.8%
4笠井武史1.7%
5尾家産業株式会社1.6%
6関門海福株会1.3%
7楽天証券株式会社1.1%
8吉田福太郎1.0%
9小野秀昭0.6%
10金子旺子0.4%
11山口晴緒0.4%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)19億円-3億円-3億円-2億円-13.7%38.3%-12.5
FY2025中間(〜2024-09-30)18億円-2億円-2億円-1億円-9.8%-8.9
FY2024中間17億円-2億円-2億円-85百万円-8.9%-6.2

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢37.5歳
平均年間給与441万円
平均勤続年数7.4年
管理職に占める女性比率21.7%
男女の賃金の差異(全労働者)84.5%
男女の賃金の差異(正規雇用)80.6%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)17百万円29百万円
監査役(社外監査役を除く)4百万円14百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容216
3【事業の内容】 当社グループは、主に食材に関連する技術開発及び調達力の強化により、品質面及び安全面において差別化された食材をより低価格で提供することを競争力として、主力事業であるとらふぐ料理専門店「玄品」の店舗展開等を行っております。また、上記に該当しない事業として、通信販売や小売り・流通業界等への食材販売等の事業を行っております。 当社グループは、店舗運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,352
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「人間の宇宙をも一体化する可能性を確信し、本当のやさしさ・高い理想・信念・行動力を併せ持つ、主体性ある進化する個人を育て、愛に満ちた社会を創造する」という企業理念を基本方針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、主力事業である「玄品」の価値向上を目的としたブランドの向上を進めており、これを基礎とした再成長・収益性向上に取り組んでまいります。 関門海の強みである・ 「玄品」がとらふぐ料理業界でNO.1の店舗数(国内60店舗・海外2店舗)であり、安定してとらふぐの調達が可能なこと・ 水産物の冷凍から解凍までの一連の工程における特許技術を有していること・ 「玄品」の店舗オペレーションがシンプルであり、ノウハウの習得が比較的容易であることから、店舗展開しやすいモデルであること 等を踏まえ、今後は① 「玄品」の価値を最大限にまで磨き上げ、当社グループの「強み」を活かしたとらふぐ及びその他食材への展開② とらふぐ料理業界でのシェア拡大並びに年中繁盛する「玄品」を目指し、各店舗の収益性向上③ フランチャイズの日本全国及び海外への拡大等を推し進めてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、店舗ごとの売上高営業利益率を重要な経営指標と考えております。具体的には、売上高営業利益率10%、店舗ごとの償却前営業利益率20%の達成を継続してまいりたいと考えております。 (4)経営環境 当社グループの主力事業である「玄品」が属するとらふぐ料理業界は、景気動向、とらふぐ相場、インバウンド旅行客に大きな影響を受けます。とらふぐは高級食材であるため、消費意欲動向により来客数、客単価等が左右されます。当社グループでは、引き続き徹底した衛生管理を行いながら、従業員の安全確保、新たなメニュー開発、インバウンド旅行客の動向把握、新たな販売チャネルの開拓等、経営環境の変化に対応してまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループを取り巻く経営環境は、社会経済活動の正常化に伴い回復基調が見られる一方で、国際情勢や各国の政策動向の影響等により、インバウンド需要は地域・時期により変動が見られるなど、引き続き不確実性を内包しております。加えて、原材料費、エネルギーコスト及び人件費の上昇が継続しており、収益環境は厳しさを増しております。また、人手不足の深刻化や、気候変動・資源問題、少子高齢化の進行といった中長期的な社会課題も、当社の事業運営に影響を及ぼす要因となっております。このような状況のもと、当社グループはこれらの外部環境の変化に的確に対応しつつ持続的な成長と企業価値の向上を実現するため、経営基盤の強化が重要であると認識しており、以下の課題に取り組んでまいります。① 「玄品」ブランドの成長当社グループの売上高営業利益率が低い要因として、主力事業である「玄品」における季節変動による収益の偏りが挙げられます。加えて、訪日外国人客の動向変化への対応も重要な課題であると認識しております。当社グループは、年間を通じて安定した収益を確保できる事業モデルへの進化を図るべく、「美味で健康的な本物のおいしさ」を追求した商品開発を推進し、国内顧客に加え、多様化するインバウンド需要も見据えた商品・サービスの提供に努めてまいります。また、事業の効率性及び生産性の向上を通じて収益性の改善を図り、「玄品」ブランドの価値向上を推進することで、中長期的な収益基盤の強化に取り組んでまいります。 ② 人的資本経営の推進少子高齢化の進行に伴い人材確保が一層困難となる中、当社が持続的に成長していくためには、優秀な人材の確保及び育成が重要な課題であると認識しております。当社の企業理念の根幹である「人づくり」に基づき、新卒採用を中心とした若手人材の積極採用と社内教育の強化に取り組むとともに、賃上げや福利厚生の充実を通じて従業員満足度の向上を図ってまいります。また、多様な人材が活躍できる環境整備を進めるとともに、働き方改革や女性活躍推進等にも取り組み、持続的な成長を支える組織基盤の構築に努めてまいります。 ③ 外部販売事業の強化外部環境の変動リスクに対応するため、外販・通販事業を主力事業に次ぐ収益の柱として引き続き強化してまいります。生産体制の高度化や必要な設備投資を進め、安定的な供給体制の構築と販路拡大を図り、安定的な収益基盤の構築に取り組んでまいります。 ④ 財務基盤の強化当社グループは、これまで借入条件の見直しや返済の推進、在庫の適正化等によりキャッシュ・フローの改善に努めてまいりました。一方で、原材料費やエネルギーコストの上昇、人手不足の深刻化等により、引き続き厳しい経営環境が想定されることから、安定的な事業運営及び将来の成長投資並びに株主還元を見据え、内部留保の充実を図るとともに、更なる収益力の向上及び財務体質の強化に取り組んでまいります。 ⑤ 内部管理体制の強化当社グループは、継続的な事業成長を支えるためには、業務運営の効率化及びリスク管理体制の強化が重要な課題であると認識しております。このため、内部統制システムの適切な運用及び社内教育の充実を通じて組織体制の整備を進めるとともに、コーポレート・ガバナンスの一層の充実を図り、経営の公正性及び透明性の確保に努めてまいります。
事業等のリスク1,511
3【事業等のリスク】 以下において、当社グループの将来的な事業展開その他に関し、リスク要因の可能性があると考えている主な事項を記載しております。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を確認した上で、その発生の予防、回避及び発生した場合の早期対応に努める方針であります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)とらふぐ料理専門店「玄品」について 当社グループの主力事業であるとらふぐ料理専門店「玄品」は、とらふぐの調達や食の安全性に関する問題等が当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループといたしましては、養殖事業者との取組みを強化し、比較的安定した価格にてとらふぐの必要調達数の確保に努めるとともに、当社独自の冷解凍技術によりいつでも美味しいとらふぐが提供できる環境を整えております。また、安全性に関しましても、養殖業者への指導徹底、検査体制の整備等のほか、加工に関してもHACCP認証を取得するなど、高品質かつ安全なとらふぐを提供することで、単一食材への依存による当社リスクを管理しております。 (2)売上高の季節変動について 「玄品」の店舗売上高は、業態の特性上、冬場である11月から3月に売上が偏重する傾向にあります。 当社グループといたしましては、閑散期需要開拓のため、うなぎ等のとらふぐ以外の食材の提供、テイクアウトやデリバリーの活用、季節メニューの提供やフェアの実施等を行っております。 なお、当社グループの2025年3月期及び2026年3月期における四半期別の売上高は次のとおりです。 (単位:百万円)区 分2025年3月期2026年3月期金額構成比金額構成比上半期売上高1,80134.2%1,89135.9% 第1四半期売上高92017.5%95418.1%第2四半期売上高88016.7%93617.8%下半期売上高3,46265.8%3,38064.1% 第3四半期売上高1,91536.4%1,90436.1%第4四半期売上高1,54729.4%1,47628.0%通期売上高5,264100.0%5,272100.0% (3)減損会計について 当社グループにおいて、今後、店舗業績の不振の要因により固定資産の減損会計による損失を計上する場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)法的規制について① ふぐ調理師免許制度について ふぐの毒に起因する食中毒を未然に防止し、食品の安全性を確保することを目的として、ふぐを事業として取り扱う場合、都道府県知事へふぐ調理師免許保持者及び事業所の登録が必要となります。 当社グループにおきましては、ふぐ調理師免許の取得・登録に注力しておりますが、出店地域におけるふぐ調理師免許保持者が不足した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 食品衛生法について 当社グループは、飲食店及び食品の製造・販売業者として、食品衛生法の規制を受けております。 当社グループでは、過去において食中毒等の衛生管理上の問題は発生しておりませんが、万が一何らかの要因で食中毒等の問題が発生した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)借入金の返済について 当社グループの当連結会計年度末の借入については、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金の残高が営業活動によるキャッシュ・フローを上回る状況となっておりますが、今後の返済資金の調達については、取引金融機関から一定の理解をいただける状況となっております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,392
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。なお、当社グループは店舗運営事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 ① 財政状態及び経営成績の状況a. 財政状態当連結会計年度末の財政状態について、資産は、前連結会計年度末と比較して606百万円減少し2,710百万円となりました。これは、主に流動資産の「その他」に含まれる未収消費税等の増加20百万円、有形固定資産の取得等による増加14百万円、商品及び製品の増加17百万円、売掛金の増加9百万円等の増加要因はあったものの、現金及び預金の減少629百万円、差入保証金の減少14百万円、繰延税金資産の減少11百万円等の減少要因によるものです。負債は、前連結会計年度末と比較して723百万円減少し1,303百万円となりました。これは、賞与引当金の増加4百万円等の増加要因はあったものの、短期借入金の純減額550百万円、長期借入金の返済による減少139百万円、買掛金の減少36百万円等の減少要因によるものであります。純資産は、前連結会計年度末と比較して117百万円増加し1,407百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加123百万円等によるものであります。 b. 経営成績当連結会計年度におきましては、個人消費に回復は見られるものの物価上昇の継続による消費者マインドの下振れ等もある中、中東情勢の悪化により外食需要にも先行き不透明感が見られます。「玄品」店舗においては、国産うなぎのほぼ全店での販売開始や玄品45周年フェアの投入、6月の京都四条店、11月の京都烏丸店の新規開店、本町店での新業態ふぐ出汁のおでんカウンターをオープンしたほか、2025大阪・関西万博のORA外食パビリオン内にて出店を行いふぐ料理の魅力を世界中の方々に発信いたしました。本社工場においては、外部への販路拡大のほか店舗負担軽減のための本社工場での一括加工にも注力するため、人員の拡充を図り生産体制強化に取り組んでまいりました。当社グループの主力事業である「玄品」等の直営店舗の売上高は、4,105百万円(前期比0.0%減)となりました。45周年フェアや「ふぐの日」などの節目に開催した各フェアや天然とらふぐコース、「うなぎ」を含むコース料理が売上高増加に寄与いたしましたが、中国本土からの旅行客の来店減少などもあり前期とほぼ同額となりました。なお、直営既存店売上高は3,977百万円(前期比1.0%減)、当連結会計年度末の「玄品」直営店舗数は、新規開店2店舗、閉店2店舗により前期末と変わらず41店舗となりました。「玄品」フランチャイズ事業におきましては、とらふぐ等の食材販売、ロイヤリティ等によるフランチャイズ売上高は328百万円(前期比4.7%減)、フランチャイズ店舗における国内既存店末端売上高は924百万円(前期比1.1%減)と前期を下回る結果となりました。なお、当連結会計年度末の「玄品」フランチャイズ店舗数は、3店舗減少し21店舗となっております。その他の業態の当連結会計年度末の店舗数は6月に契約満了により店舗を閉店したため0店舗となりました。本部に係る売上高も含めた当連結会計年度の売上高は、本部の小売り・流通業界や食材卸業者への食材販売が増加したこと等により、売上高は837百万円(前期比3.2%増)となりました。これらの結果、当連結会計年度の売上高は、5,272百万円(前期比0.2%増)となりました。利益面においては、売上高は増加したものの、原材料費の高騰、45周年フェア等や本部に係る売上高の割合増加などによる原価率上昇に伴い、売上総利益は3,434百万円(前期比2.1%減)となりました。販売費及び一般管理費については、継続的な採用難の中、従業員待遇向上のための人件費や人手不足を背景とした臨時雇用者の人件費及び採用費高騰によるコスト増加やフェア等に伴う広告宣伝費、SEO・MEO費用が増加したため、3,244百万円(前期比2.0%増)となりました。以上の結果、営業利益は189百万円(前期比42.2%減)、経常利益は176百万円(前期比41.1%減)となりました。また、特別損失として減損損失31百万円、固定資産売却損6百万円等を計上したこと等のほか繰延税金資産の取崩しに伴う法人税等調整額(損)11百万円を計上したこと等により親会社株主に帰属する当期純利益は、123百万円(前期比67.3%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ629百万円減少し、774百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果獲得した資金は203百万円(前期は604百万円の獲得)となりました。これは、仕入債務の減少31百万円、棚卸資産の増加16百万円、未払金の減少12百万円等の減少要因があったものの、税金等調整前当期純利益の計上137百万円、減価償却費96百万円、減損損失の計上31百万円等の増加要因によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は137百万円(前期は332百万円の獲得)となりました。これは、差入保証金の回収による収入12百万円等の増加要因あったものの、有形固定資産の取得による支出127百万円、長期前払費用の取得による支出13百万円、差入保証金の差入による支出9百万円等の減少要因によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は689百万円(前期は1,557百万円の使用)となりました。これは、短期借入金の返済による純減額550百万円、長期借入金の返済による支出139百万円の減少要因によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.収容実績 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 前年同期比 地域別期末店舗数(店)客席数(千席)来店客数(千人)期末店舗増減数(店)客席数(%)来店客数(%)「玄品」等ふぐ取扱店舗611,269687△1100.396.5 直営店舗41907549-100.397.3 東日本地区23594344△197.895.7 西日本地区173042021105.599.9 海外店舗193-100.3119.7 フランチャイズ店舗20361137△1100.293.2その他087△121.020.7合計611,278694△297.792.9(注)期末店舗数は、3月末日時点の閉店や業態変更は含めておりません。また、客席数は、各店舗の座席数に連結会計年度の営業日数を乗じて算出しております。なお、フランチャイズ店舗に中国国内の店舗は含めておりません。 b.生産実績該当事項はありません。 c.仕入実績 当社グループは、店舗運営事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の原材料の仕入実績を品目別に記載しております。品目別の名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)とらふぐ(千円)1,006,443178.3飲料(千円)176,65099.4その他食材(千円)695,34594.5合計(千円)1,878,439127.1 d.販売実績 当社グループは、店舗運営事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の販売実績を事業部門別に記載しております。事業部門別の名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)とらふぐ料理(千円)4,105,968100.0その他(千円)1,166,218100.8合計(千円)5,272,187100.2 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高5,272百万円、営業利益189百万円、経常利益176百万円、親会社株主に帰属する当期純利益123百万円となりました。当期においては物価上昇の継続や中東情勢の悪化等により、外食需要にも先行き不透明感が見られ売上高は上回ったものの、利益は前期を下回りました。売上高が前期より増加した主な要因として、夏場の「うなぎ」へ注力したことにより認知度が高まり好調であること、天然とらふぐが好評を得ていること、また45周年フェアが好評であったことなどの商品力が向上していることや接客力の向上によるお客様満足度の向上などがあげられます。本部においても、小売り・流通業界等への様々な規格、商品への対応を進め、とらふぐ等の食材や加工品の販売量が増加しており、今後においても継続して安心安全な商品の販売を進めてまいります。利益面では、原価面において使用食材の高騰のほか45周年フェア等でのお客様への感謝も含め高原価率の商品等の販売により原価率が上昇しました。また、関西での物流内製化が整い軌道に乗ってきたほか本部・店舗間での作業のDX化などによる経費の削減効果は出ておりますが、人づくり予算として計上していた、賞与や福利厚生関連費等の従業員満足度向上のための経費や採用コストなど人的関連のコストやフェア等に伴う広告・販促費は増加しております。業績予想上でも利益は減少する見込みでしたが、上記の想定以上の原価高騰などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前年を下回る結果となりました。当社グループの中心的な食材であるとらふぐの相場は年・月によって大きく変動するため、他のとらふぐ料理専門店は相場変動により損益に大きな影響を及ぼす場合がありますが、その点当社グループは、養殖事業者と連携し、当社特許技術などを活用した協力を行うことにより育成したとらふぐを主に使用しておりますので、今後、とらふぐ相場が大きく変動した場合にもその影響を最小限に抑えることができます。なお、その他の当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。当社グループは、売上高営業利益率を重要な経営指標と考えており、売上高営業利益率10%、店舗ごとの償却前営業利益率20%を目標として掲げております。なお、当期の直営店舗全体での償却前営業利益率は21.1%となっており前連結会計年度に引き続き目標値を上回っておりますが様々なコストの増加により前年を約3.7ポイント下回っております。目標数値達成のための主要施策は、店舗においては引き続き閑散期対策とコスト管理の強化、加えて、本部費用の圧縮を考えております。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、次のとおりであります。当社グループの運転資金需要のうち主なものは商品の仕入のほか販売費及び一般管理費等の営業に係る費用や本部の管理コストであります。投資を目的とした資金需要は、主に店舗設備の改装や本社工場の設備増設等によるものであります。当社グループは、資金調達を金融機関からの借入又は新株発行による方針であります。短期運転資金は、自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入や新株発行等を基本としております。なお、当連結会計年度末における借入金を含む有利子負債の残高は返済により740百万円となっており前連結会計年度末の1,430百万円から大幅に減少しております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は774百万円となっております。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
セグメント情報1,069
(セグメント情報等)【セグメント情報】当社グループは店舗運営事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がいないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がいないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当社グループは、店舗運営事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)当社グループは、店舗運営事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,487
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループでは、現在のところサステナビリティ委員会などの諮問機関は設置しておりませんが、取締役会及び適宜必要な場合は部門長等も含めた経営会議にてサステナビリティ関連のリスク及び機会の特定を審議し、モニタリングを行っております。 (2)戦略 当社グループの主力事業である「玄品」では、養殖、天然を問わず「とらふぐ」を食材として使用しており、地球温暖化等気候変動による環境変化が影響を及ぼすと考えられます。また、商材の提供時や工場での加工時に排出されるロス食材による廃棄物の問題、商品の物流、エネルギー消費等があります。当社グループでは、余剰食材などの賄利用、物流内製化等による輸送手段の効率化、廃油のリサイクル化、節電節水等の取組みを推進しております。そのほかにも未利用資源を利用した加工食品の開発にも着手しております。また、当社グループにおける人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、以下のとおりです。人材育成については、新入社員の早期スキル獲得のための技術研修や中核となる人材を育成するため、商品知識・接客・クリンリネス・マネジメントに特化した研修に取り組み、また、育児や介護と仕事の両立のため、増加しがちな管理職の残業の軽減を図るほか、育児休暇や育児期間中の時短勤務などを導入し働きやすい社内環境整備を進めております。 加えて、性別、国籍や新卒、中途を問わず中核となる人材に育ち能力が発揮できるよう積極的に採用を行い多様性の確保にも努めており、母国語が日本語でない従業員への日本語研修なども行うなど環境整備を整えております。 (3)リスク管理当社グループでは、現在のところ諮問機関を設置していないため、将来的な影響が危惧される気候関連リスク・機会について、取締役会や経営会議において識別及び評価をすることとしており年に1回以上検討・対応することとしております。 (4)指標及び目標当社グループでは、現時点においてサステナビリティ関連のリスク及び機会に関する測定可能な目標を定めておりません。今後の課題として目標設定を検討してまいります。 また、当社グループでは、上記「(2)戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。なお、本報告書提出日現在において、労働者の男女の賃金の額の差異についての目標は設定しておりません。指標目標実績(当連結会計年度)役職者に占める女性労働者の割合(%)2030年3月までに30%以上25.8役職者一人当たりの残業時間(時間)2030年3月までに月30時間以下35.5男性労働者の育児休業取得率(%)2030年3月までに50%以上60.0従業員全員の所定外労働時間(時間)2030年3月までに年480時間以下554.0労働者の男女の賃金の額の差異(%)-84.5(注)従業員の所定外労働時間の実績については、年480時間を超過している従業員の平均であり年480時間以下の従業員は含めておりません。また、役職者とは係長級以上の役職を示しております。なお、連結ベースによる算定が困難なため提出会社の数値によっております。
コーポレート・ガバナンスの概要3,801
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、国内事業会社を1社にすることによる経営の効率化を図り、その上で、迅速かつ的確な経営判断や業務執行を行うことができる自立した人材の育成を行うことが、急速に変化する事業環境の中で、当社が中長期的な成長を実現するための必須条件であると考えております。 このような企業文化において、業務執行を監督し経営の効率性・透明性・健全性・遵法性の確保を図り、企業価値の継続的な向上と顧客・株主・従業員等当社のステークホルダーを中心とした社会からの信頼獲得を図ることが、当社におけるコーポレート・ガバナンス確立の目的であると考えております。② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 a.企業統治の体制の概要 当社の取締役会は提出日現在、代表取締役社長 山口久美子、取締役 大村美智也、社外取締役 松下義行の取締役3名(うち社外取締役1名)で構成しており、経営の基本方針、業務の意思決定及び取締役間の相互牽制による業務執行の監督を行う機関と位置付け運営されております。取締役会は、定時取締役会が毎月1回開催されるほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営判断の迅速化に努めております。 当社は監査役会制度を採用しており、提出日現在、監査役 阿井公宗、社外監査役 近藤行弘、社外監査役 小田利昭の常勤監査役1名及び非常勤監査役2名の合計3名(うち社外監査役2名)で構成されております。監査役は取締役会をはじめとする会議にも出席し、取締役の業務執行についての監査を行っております。代表取締役に任命された内部監査人は、グループ会社を含む各部門(店舗)の業務活動に関して、内部監査規程に基づき、法令並びに定款上の問題の有無やコンプライアンス体制の調査を行い取締役会等において報告を行っております。また、社外役員や会計監査人とは、相互に意見及び情報交換を行い相互連携を図っております。また、任意の諮問機関である報酬審議会を設置しており、社内取締役である代表取締役社長 山口久美子、取締役 大村美智也、社外取締役 松下義行及び社外有識者1名で構成しており、取締役の報酬に関して会社の業績等を総合的に勘案して決定し取締役会に対して答申を行っております。 各取締役及び各部長は、代表取締役からの指示・助言を仰ぎ、必要に応じて各取締役及び各部長が指名する部門管理者とともに営業会議等の様々な会議を開催することにより各部門の情報共有を行い、各部門の業務が円滑に行えるよう連携を図っております。 企業統治の体制を図示すると次のとおりであります。 b.当該体制を採用する理由 当社は、社外取締役1名を含む経営管理体制の整備、社外監査役2名を含む監査役会の設置等を通じ、十分に経営の監視機能が働くと考えているため、前記体制を採用しております。 ③ 企業統治に関するその他の事項a.内部統制システムの整備の状況 2008年6月17日開催の取締役会において、内部統制システムの構築に関する基本方針を決議しております。当該基本方針に基づき、法令の遵守、各種社内規程の整備、内部監査機能の充実、監査の実効性の確保などについて、更なる充実を図っております。 具体的には、取締役及び各部長の業務執行の指示・助言を行うことを目的とした会議を定期的に開催することで、取締役間の相互牽制及びリスクマネジメントを行っております。また、内部情報管理・ディスクロージャー等に係る管理体制の整備を推進するとともに、全社的には、内部情報管理・インサイダー取引等に関する研修を実施しております。 b.リスク管理体制の整備の状況等 当社では、代表取締役が当社におけるリスク管理に関する統括責任者を任命し、各部署担当取締役とともに、業務に付随するリスク管理を行っております。各部署においては、内在するリスクの把握・分析・評価を行ったうえ、業務マニュアルを作成し、リスクマネジメントを行う体制を整備しております。 c.提出会社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況 当社及び子会社における内部統制の構築を目指し、グループ全体の内部統制部署を定めるとともに、内部統制に関する協議、情報の共有化、指示、要請の伝達並びに子会社の取締役等の職務執行に係る事項の当社への報告が効率的に行われるシステムを含む体制を構築しております。 また、当社子会社に対して、稟議申請書等の管理を行うことでその営業活動及び決裁権限などを把握し、また、一定基準に該当する重要事項については、機関決定前に当社の取締役会等重要な会議での報告を義務とし、その遂行を承認するなど適切な経営がなされていることを監督する体制を整備しております。 d.責任限定契約の内容の概要 会社法第427条第1項の規定により、当社と取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)及び監査役との間に、損害賠償責任を限定する契約を締結することができる旨、及び当該契約に基づく責任の限度額は法令が規定する額とする旨を定款に定めており、責任限定契約を締結しております。 e.役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は、保険会社との間で、当社及び子会社の取締役及び監査役(当事業年度中に在任していたものを含む。)を被保険者とする、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を締結しており、保険料は全額当社が負担しております。 当該保険契約の内容の概要は、被保険者が、その職務の執行に関し責任を負うこと又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害を当該保険契約により保険会社が填補するものであり、1年毎に契約更新しております。次回更新時には同内容での更新を予定しております。f.取締役の定数当社の取締役は、15名以内とする旨を定款に定めております。g.取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。h.株主総会決議事項を取締役会で決議できることとした事項ⅰ.剰余金の配当等の決定機関当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨を定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。ⅱ.取締役の責任免除当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であったものを含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議により免除することができる旨を定款に定めております。これは、職務の執行にあたり、期待される役割を十分に発揮できるようにするためであります。ⅲ.監査役の責任免除当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる監査役(監査役であったものを含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議により免除することができる旨を定款に定めております。これは、職務の執行にあたり、期待される役割を十分に発揮できるようにするためであります。 ⅰ.株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 j.取締役会の活動状況当事業年度において当社は定時取締役会を月1回開催したほか、臨時取締役会を5回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。氏 名開催回数出席回数山口 久美子17回17回大村 美智也17回17回松下 義行17回17回取締役会は、取締役会付議・決議事項に関する当社規定に従い、当社の経営に関する基本方針、重要な業務に関する事項、株主総会により授権された事項のほか、法令及び定款に定められた事項を決議し、また、法令に定められた事項及び重要な業務の執行状況につき報告を受けております。具体的な検討内容として、コーポレート・ガバナンス関連(株主総会・内部統制・人事など)、経営戦略関連(営業・調達戦略・計算書類や四半期決算等の承認など)、資本政策(株主優待等の株主還元・借入金等の資金調達など)、サステナビリティ関連等について実施しております。 k.報酬審議会の活動状況当社は、報酬審議会を設置し取締役の個別の報酬等について審議を行い決定した上で、取締役会に答申を行うことで取締役への報酬に関する透明性の確保を行っており、毎年1回開催するほか、必要に応じて適宜開催しております。当事業年度においては1回開催し、代表取締役社長 山口久美子、取締役 大村美智也、社外取締役 松下義行及び社外有識者1名の全員が出席しております。
役員の報酬等1,090
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針を定めており、その内容は以下のとおりであります。取締役報酬限度額は、1999年1月20日開催の定時株主総会決議に基づく年額200,000千円以内(定款で定める取締役の員数は15名以内。本有価証券報告書提出日現在は3名。決議時の取締役の員数は4名)、監査役報酬限度額は2004年11月29日開催の臨時株主総会決議に基づく年額30,000千円以内(定款で定める監査役の員数は4名以内。本有価証券報告書提出日現在は3名。決議時の監査役の員数は1名)、取締役のストック・オプションの報酬限度額は、2008年2月28日開催の定時株主総会決議に基づく年額60,000千円以内(定款で定める取締役の員数は15名以内。本有価証券報告書提出日現在は3名、決議時の取締役の員数は10名(うち、社外取締役1名))を限度に当社の事業規模、内容、業績、個々の職務内容や責任などを総合的に考慮して決定しております。なお、取締役個々の報酬につきましては、報酬審議会(社内取締役2名、社外取締役1名、社外有識者1名)において会社の業績や経営内容、経済情勢等を総合的に勘案して決定し、監査役個々の報酬につきましては、監査役会にて協議の上決定しております。当事業年度における役員の報酬等の額の決定過程における報酬審議会の活動内容は、取締役の個別の報酬等の額については株主総会で決議された総額の範囲内で、毎期の株主総会後の報酬審議会で決定することとしており当事業年度につきましては、2025年6月24日開催の報酬審議会で決定しております。 ② 役員報酬等a.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員数(名)固定報酬業績連動報酬左記のうち、非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く)17,10017,100--2監査役(社外監査役を除く)4,2004,200--1社外役員5,2805,280--3 (注)取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。b.使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの 使用人兼務役員の使用人給与の総額は11,700千円、対象となる員数は1名であります。これは、使用人兼務取締役の使用人部分に対する報酬であります。③ 役員ごとの連結報酬等の総額等連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載をしておりません。
従業員の状況908
(2)【従業員の状況】①連結会社の状況2026年3月31日現在 従業員数(人)174(172)(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー及びアルバイトを含む)は、年間の平均人員を1日8時間勤務換算で( )内に外数で記載しております。2.当社グループは、店舗運営事業の単一セグメントであるため、当社グループ全体での従業員数を記載しております。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(才)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)171(172)37.57.44,4117.9(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー及びアルバイトを含む)は、年間の平均人員を1日8時間勤務換算で( )内に外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3.当社は、店舗運営事業の単一セグメントであるため、当社全体での従業員数を記載しております。 ③労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 ④管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異ア 提出会社当事業年度補足説明管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2.労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者21.760.084.580.699.3 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 イ 連結子会社当社の連結子会社は、海外子会社のみであるため記載しておりません。
関係会社の状況203
4【関係会社の状況】名称住所資本金主要な事業の内容議決権の所有割合関係内容(連結子会社)関門海(上海)貿易有限公司(注)中国上海市55百万円中国事業展開における食材調達等100.0%-KANMONKAI-SGPTE.LTD.(注)シンガポール775千シンガポールドルとらふぐ料理店「玄品」のシンガポールでの展開100.0%役員の兼任1名店舗運営事業に係る取引等資金の貸付(注)特定子会社に該当しております。
配当政策263
3【配当政策】当社は、当社株式を長期保有していただいております株主の皆様への利益還元として積極的に配当を実施してまいりたいと考えております。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、「取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めております。当事業年度の剰余金の配当につきましては、財務体質の強化を最優先とすることが適切な経営判断であると考え、十分な内部留保が確保できるまでは無配とさせていただく予定であります。
研究開発活動862
6【研究開発活動】 当社グループでは、「美味で健康的な本物のおいしさの追求」を目的とした食材に関連する技術開発および当社グループの中長期的な成長を支える根幹と定めております。当連結会計年度における内容は次のとおりであります。 なお、当社グループは店舗運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (1)冷凍解凍に関する技術開発 とらふぐの長期間にわたる保存・輸送を可能にする冷凍・長期保管・解凍における一連の技術を確立させ、特許を取得しております。この技術は、鮮度を保ったまま長期間の保管を可能にし、細胞と同じ浸透圧のミネラルバランス調節液を用いて解凍し、細胞膜の破壊や損傷を最小限に抑えてドリップの流出を防ぐものであり、高品質な食材の提供が可能となっております。この技術をとらふぐ以外の食材に応用する研究を行っております。 (2)食材の技術開発 当社は商品の技術開発を行っており、その一環として、当社で提供している「ヒレ酒」に使用しているとらふぐの焼きヒレの製造方法に関して特許を取得しております。この特許技術により製造した焼きヒレは、製造中の酸化を抑制することでヒレ特有の生臭みを抑え、なおかつ日本酒に入れた際にアミノ酸等の成分がより多く溶けだすため、当社で提供する「ヒレ酒」は風味豊かで美味しいものとなっております。また、とらふぐを原料とし、当社独自の技術によるイオン化ミネラルを配合したコラーゲンは臭みも発生しにくいうえ、脂肪分の含有量も少なく浸透性に優れた高純度で良質な海洋性フィッシュコラーゲンとなっております。その他食材に関しても技術開発を進めており、美味で健康的な本物のおいしさの追求に努めております。 (3)食の安全性確保に関する研究 食の安全性を確保するため、自社セントラルキッチン品質管理室にて製造ロット毎の微生物検査や、主要食材であるとらふぐに関する定期的な動物医薬品検査などの研究を行っております。 なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は、3百万円であります。
主要な設備の状況809
2【主要な設備の状況】(1)提出会社 当社における主要な設備は、次のとおりであります。 なお、当社グループは店舗運営事業の単一セグメントであるため、セグメントの名称は省略しております。①店舗2026年3月31日現在 事業所名(所在地)設備の内容店舗数(店)帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物機械装置及び運搬具その他合計玄品等ふぐ取扱店舗(東日本地区直営店舗)店舗設備23212,657011,844224,50271(94)玄品等ふぐ取扱店舗(西日本地区直営店舗)店舗設備17205,175012,192217,36743(50)玄品等ふぐ取扱店舗(フランチャイズ店舗)店舗設備202,308-5602,869-(-)(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に1日8時間勤務換算で年間の平均人員を外数で記載しております。2.2026年3月31日現在の直営店舗の設置状況は、次のとおりです。東日本地区店舗西日本地区店舗都道府県名店舗数(店)客席数(席)都道府県名店舗数(店)客席数(席)東日本地区231,747西日本地区17935 北海道140 三重県124 東京都131,101 大阪府11639 神奈川県3246 兵庫県272 千葉県4242 京都府3200 埼玉県2118 ②その他設備2026年3月31日現在 事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物機械装置及び運搬具その他合計本社及び西日本物流センター(大阪府松原市)事務所設備物流設備53,37025,0969,81988,28554(21)東京支社(東京都千代田区)事務所設備1,607-791,6863(7)(注)1.西日本物流センターには、セントラルキッチンが含まれております。2.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に1日8時間勤務換算で年間の平均人員を外数で記載しております。
監査の状況2,263
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況当社における監査役監査は、常勤監査役(1名)及び社外監査役(2名)で構成する監査役会で策定した監査計画に基づいて、当社及び子会社の業務全般について、網羅的に監査を実施しております。また取締役の職務執行状況等について、取締役会をはじめ重要な会議に出席することにより業務執行の監視を行っております。さらに会計監査人及び内部監査人と定期的に情報交換を行い、相互の連携を図っております。なお、社外監査役小田利昭氏は公認会計士及び税理士として財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。 当事業年度において当社は監査役会を14回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。また、会議の所要時間は約30分~60分(平均40分)で付議議案数は2~3件(平均2.4件)でした。氏 名開催回数出席回数阿井 公宗14回14回近藤 行弘14回14回小田 利昭14回14回 監査役会における具体的な検討内容として、取締役等の職務執行の状況や、内部統制システムの整備・運用状況等を検討するとともに、月次決算の状況、会計上の問題点その他当期重点監査項目、サステナビリティに関する取組状況、会計監査人の監査の相当性についても検討いたしました。 また、常勤及び非常勤監査役の活動に関しましては、四半期毎に年4回開催される(当期においては日程の都合上3回)代表取締役との会合をはじめ、取締役会その他重要な会議への出席、重要な決裁事項等の閲覧、主要な店舗への往査、会計監査人からの監査の実施結果の報告の確認を行っております。② 内部監査の状況当社における内部監査は、代表取締役社長直轄の内部監査人(1名)のほか内部監査人補佐(4名)を設置し、監査役及び会計監査人との連携により、計画的に実施しております。業務監査は社内規程に基づき、業務の有効性・妥当性及び法令遵守状況を調査し、会計監査においては会計基準・社内規程の遵守状況を調査することにより、子会社を含めたコンプライアンスの徹底と業務の改善に繋げております。また、取締役会及び監査役会での直接の報告は行っておりませんが、内部監査の実効性を確保するため、代表取締役のほか担当役員、監査役及び各部門長への報告会を年2回設け直接説明を行い改善に繋げております。③ 会計監査の状況 会計監査については、監査法人やまぶきと監査契約を締結しており、通常の会計監査を受けるとともに、重要な会計的課題についても随時相談・検討を実施しております。なお、当社と同監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はありません。当事業年度において業務を執行した公認会計士の氏名、会計監査業務に係る補助者の構成等については次のとおりであります。a. 業務を執行した公認会計士の氏名 指定社員 業務執行社員:西岡 朋晃 指定社員 業務執行社員:平野 泰久b. 継続監査期間 15年c. 監査業務に係る補助者の構成 公認会計士 4名 その他 3名d. 監査法人の選定方針と理由当社は、会計監査人の選定に際しては、監査法人の概要、監査の実施体制、監査報酬の見積額等についての書面を入手し、面談、質問等を通じ、監査実績などを含め総合的に判断し選定しております。監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。e. 監査役及び監査役会による監査法人の評価当社の監査役及び監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づいて、監査法人に対して評価を行っております。なお、当社の会計監査人である監査法人やまぶきにつきましては、独立性・専門性ともに問題はないと認識しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬の内容区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社20,000-21,000-連結子会社----計20,000-21,000- b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬の内容(a.を除く)(前連結会計年度)該当事項はありません。(当連結会計年度)該当事項はありません。 c.その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容(前連結会計年度)該当事項はありません。(当連結会計年度)該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針該当事項はありませんが、監査日数等を勘案した上で決定しております。 e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意いたしました。
株式の保有状況1,021
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資を純投資目的である投資株式とし、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式としております。② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、非上場株式のみを保有しておりましたが、株式交換により上場株式を保有することとなりました。保有する株式につきましては、個別銘柄毎にその保有目的の合理性等を年に1度検証し保有の有無を決定しております。なお、株式交換により保有することとなった上場株式につきましては、当事業年度においては純投資目的以外の目的としております。 b.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式10非上場株式以外の株式14,338 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式---(当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式--(注)なお、当事業年度において株式交換により非上場株式以外の株式数が増加し(1銘柄 4,338千円)、非上場株式の株式数(1銘柄 4,150千円)が減少しております。 c.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)(株)CAPITA8,079-株式交換により取得しております。業務提携等は行っておりませんが、当事業年度においては、取得後間もないため純投資目的以外としております。無4,338- ③ 保有目的が純投資目的である投資株式(前事業年度) 該当事項はありません。(当事業年度) 該当事項はありません。
沿革1,881
2【沿革】年月事項1980年9月大阪府藤井寺市において、とらふぐ料理専門店「ふぐ半」を開店。1989年5月奈良県奈良市において、株式会社さかな亭(現 株式会社関門海)を設立(資本金10,000千円)し、個人営業店2店舗の営業を譲受。1993年5月大阪市中央区に初の大型店舗「いけふぐ亭」(現「玄品 法善寺」)を開店。1999年5月大阪府松原市に関東地区への出店のため㈱阪口フーズを設立。(資本金70,000千円)1999年7月㈱阪口フーズが、東京都港区に関東地区第1号店、「下関ふぐ新橋店」を開店。1999年10月「美味で健康的な本物のおいしさの追求」を目的とした研究開発活動を開始。2001年3月株式会社関門海に商号を変更。2001年5月㈱阪口フーズを吸収合併。2001年5月大阪府松原市に研究開発室、セントラルキッチン、物流センターを兼備した本部事務所を開設。2002年6月とらふぐ料理専門店の屋号を「玄品ふぐ」に統一。2003年12月長期低温熟成技術が完成し、とらふぐの保存・輸送への導入を開始。2004年3月「玄品ふぐ」のフランチャイズ加盟店募集を開始。2004年11月東京都中央区にフランチャイズ店舗第1号店、「玄品ふぐ銀座一丁目の関」を開店。2004年12月とらふぐ宅配事業を開始。2005年6月東京証券取引所マザーズに株式を上場。2008年4月大阪市西区北堀江に本店を移転。2013年10月2014年9月2016年3月2016年7月2016年8月2017年3月2017年4月2017年4月2017年7月2017年11月 2018年7月2018年8月2018年11月2019年1月 2019年5月2019年6月2020年4月 2021年3月2021年6月2022年3月2022年4月 2022年8月2022年10月2023年1月2023年10月 2023年10月2024年10月2025年1月2025年7月2025年7月2025年10月自社セントラルキッチンの生産能力拡大及び安全衛生面の更なる向上のための改装を実施。第三者割当増資により資本金646,391千円に増加。企業価値の向上を目的として株主優待制度の再開。第三者割当増資により資本金897,461千円に増加。東京証券取引所市場第二部へ上場市場を変更。上海頌和実業発展有限公司との間で、中国におけるマスターフランチャイズ契約を締結。海外店舗第一号として、シンガポールに「玄品(GUENPIN)シンガポール」をオープン。「玄品ふぐ」うなぎ料理の提供を開始。「玄品ふぐ」はも料理の提供を開始。株式会社関門海の国内店舗運営事業を「株式会社宗國玄品ふぐ」「株式会社東國玄品ふぐ」「株式会社西國玄品ふぐ」に分割継承し、持株会社体制に移行。中国上海市に100%子会社となる関門海(上海)貿易有限公司を設立。「玄品ふぐ」を「玄品」にリ・ブランディング。第三者割当増資により資本金997,461千円に増加。中国上海市に関門海(上海)貿易有限公司の出資により合弁会社として上海玄品餐飲管理有限公司を設立。中国上海市に中国第1号店として「玄品 淮海」をオープン。KANMONKAI-SG PTE.LTD.の全株式を取得し連結子会社化。「株式会社宗國玄品ふぐ」を存続会社、「株式会社東國玄品ふぐ」及び「株式会社西國玄品ふぐ」を消滅会社とする吸収合併方式により国内連結子会社3社を合併。第三者割当新株予約権行使等により資本金1,157,257千円に増加。定期借家契約満了に伴い本店を大阪市から大阪府松原市に移転。第三者割当新株予約権行使等により資本金1,171,025千円に増加。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。無償減資実施により資本金10,000千円に減少。中国寧波市に中国第2号店として「玄品 寧波」をオープン。中国福州市に中国第3号店として「玄品 福州」をオープン。「株式会社関門海」を存続会社、連結子会社である「株式会社宗國玄品ふぐ」を消滅会社とする吸収合併方式により合併。中国上海市に中国第4号店として「玄品 上海世紀滙」をオープン。新たな業態となる「焼き福 3階」を神楽坂店3階にオープン。焼きふぐ業態の2店舗目となる「千駄ヶ谷 焼き福 浅野」を新宿南店内にオープン。玄品45周年を記念し記念キャンペーンを開催。2025大阪・関西万博のORA外食パビリオン内にて「玄品」を出店。新たな業態となる玄品「おでんのカウンター」を本町店にてオープン。

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

1
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 16:00
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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臨時報告書臨時報告書 · S100YJ4M
内部統制報告書-第38期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YGCP
確認書確認書 · S100YGCD
有価証券報告書-第38期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YGBF
半期報告書-第38期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X4NR
確認書確認書 · S100X4O1
臨時報告書臨時報告書 · S100W72O
内部統制報告書-第37期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W618
有価証券報告書-第37期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W5ZC
確認書確認書 · S100W60Y
臨時報告書臨時報告書 · S100VS8T
確認書確認書 · S100US16
半期報告書-第37期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100US0B
臨時報告書臨時報告書 · S100TUET
内部統制報告書-第36期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TS37
確認書確認書 · S100TS39
有価証券報告書-第36期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TS04
臨時報告書臨時報告書 · S100TH9N
四半期報告書-第36期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SW3K
確認書確認書 · S100SW46
確認書確認書 · S100SAFQ
四半期報告書-第36期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100SAEG
確認書確認書 · S100RP6H
四半期報告書-第36期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RP65
確認書確認書 · S100ROMK
訂正有価証券報告書-第35期(2022/04/01-2023/03/31)有価証券報告書 · S100RNBR
内部統制報告書-第35期(2022/04/01-2023/03/31)内部統制報告書 · S100R5PU
確認書確認書 · S100R5P9
有価証券報告書-第35期(2022/04/01-2023/03/31)有価証券報告書 · 2023-03-31期 · S100R5NB
四半期報告書-第35期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)四半期報告書 · 2022-12-31期 · S100Q84P
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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