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株式会社イオンファンタジー

AEON Fantasy Co.,LTD.

証券コード 4343EDINETコード E05264サービス業上場日本基準決算 2月末日資本金 17億円法人番号 6040001000485
872億円売上高(FY2025
-24.4%ROE
12.3%自己資本比率
20財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は872億円(前年比+6.7%)。営業利益は43億円(営業利益率5.0%)、当期純利益は-18億円。総資産537億円に対し自己資本比率は12.3%、ROEは-24.4%。サービス業の中央値(ROE 10.9%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは124億円の創出、現金及び現金同等物は61億円。従業員数は4,620人。直近のFY2026中間期は売上高466億円(前年同期比+6.2%)、純利益18億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)2,8832026-09-04
PER
PBR8.67倍
配当利回り0.17%
時価総額(概算)662億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高872億円+6.7%
営業利益43億円+21.2%
当期純利益-18億円-238.2%
総資産537億円
純資産68億円
営業利益率5.0%
ROE-24.4%
自己資本比率12.3%
EPS-91.9円
BPS332.5円
1株配当5円
配当性向
従業員数4,620人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

サービス業の分析 →
ROE-24.4%中央値 10.9%
営業利益率5.0%中央値 6.7%
自己資本比率12.3%中央値 51.9%
健全性スコア20.0点中央値 62.0

帯はサービス業192社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

10期分
売上高と営業利益率
900億675億450億225億0億2016: 588億20162017: 651億20172018: 722億20182019: 742億20192020: 735億20202021: 461億20212022: 602億20222023: 727億20232024: 818億20242025: 872億20252021: -16%2022: -6%2024: 4%2025: 5%5%-20%
営業利益と当期純利益
45億15億-15億-45億-75億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: -74億20212022: -34億20222023: —20232024: 36億20242025: 43億20252016: 15億2017: 17億2018: 30億2019: 19億2020: -3億2021: -93億2022: -45億2023: -34億2024: 13億2025: -18億30億-95億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
60%34%8%-19%-45%2016 ROE: 7%2017 ROE: 7%2018 ROE: 11%2019 ROE: 7%2020 ROE: -1%2021 ROE: -43%2022 ROE: -32%2023 ROE: -34%2024 ROE: 16%2025 ROE: -24%2021 営業利益率: -16%2022 営業利益率: -6%2024 営業利益率: 4%2025 営業利益率: 5%2016 自己資本比率: 60%2017 自己資本比率: 58%2018 自己資本比率: 59%2019 自己資本比率: 59%2020 自己資本比率: 48%2021 自己資本比率: 31%2022 自己資本比率: 23%2023 自己資本比率: 17%2024 自己資本比率: 16%2025 自己資本比率: 12%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
150億113億75億38億0億2016: 82億20162017: 103億20172018: 107億20182019: 96億20192020: 103億20202021: 2億20212022: 62億20222023: 91億20232024: 121億20242025: 124億2025
1株当たり指標EPS1株配当
200円25円-150円-325円-500円2016 EPS: 77円2017 EPS: 86円2018 EPS: 152円2019 EPS: 95円2020 EPS: -16円2021 EPS: -470円2022 EPS: -228円2023 EPS: -171円2024 EPS: 67円2025 EPS: -92円2016 1株配当: 30円2017 1株配当: 31円2018 1株配当: 41円2019 1株配当: 50円2020 1株配当: 50円2021 1株配当: 30円2022 1株配当: 20円2023 1株配当: 10円2024 1株配当: 10円2025 1株配当: 5円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
537億円
負債・純資産
負債 468億円純資産 68億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2025872億円43億円34億円-18億円537億円68億円-91.9-24.4%12.3%
FY2024818億円36億円45億円13億円523億円85億円66.516.2%15.9%
FY2023727億円13億円-34億円469億円81億円-170.8-34.4%16.9%
FY2022602億円-34億円-34億円-45億円512億円118億円-228.1-31.8%22.8%
FY2021461億円-74億円-77億円-93億円540億円169億円-469.5-42.8%30.9%
FY2020735億円24億円-3億円557億円271億円-16.5-1.2%47.8%
FY2019742億円43億円19億円489億円292億円94.66.6%58.5%
FY2018722億円56億円30億円469億円284億円151.511.3%59.2%
FY2017651億円35億円17億円433億円256億円86.26.8%58.4%
FY2016588億円26億円15億円410億円247億円76.76.5%59.5%
営業CF124億円
投資CF-109億円
財務CF-28億円
現金及び現金同等物61億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Domestic Business692億円
Asean132億円
China48億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1イオン株式会社60.5%
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.4%
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.6%
4GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.4%
5NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB) (常任代理人 野村證券株式会社)0.9%
6CACEIS BANK, LUXEM BOURG BRANCH/UCITS-FULL TAX(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)0.9%
7BNP PARIBAS NEW YORK BRANCH-PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店)0.6%
8BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)0.6%
9株式会社フジ0.6%
10イオンフィナンシャルサービス株式会社0.6%
11イオンモール株式会社0.6%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-08-31)466億円36億円34億円18億円7.8%89.2
FY2025中間(〜2024-08-31)439億円29億円20億円4億円6.5%18.9
FY2024中間408億円20億円24億円12億円5.0%59.8

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢44歳
平均年間給与476万円
平均勤続年数15年
管理職に占める女性比率51.3%
男女の賃金の差異(全労働者)78.4%
男女の賃金の差異(正規雇用)74.7%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)76百万円515百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容585
3 【事業の内容】当社グループは当社、連結子会社7社で構成され、各社が営んでいる主な事業内容と当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。(国内事業)国内事業は当社1社で構成されており、当社はイオングループ及びその他のディベロッパーが運営するショッピングセンター内を中心に、遊戯施設(ファミリー向けアミューズメント施設及びプレイグラウンド施設等)を展開しております。(中国事業)中国事業は、1社で構成されており、中国においてイオングループ及びその他のディベロッパーが運営するショッピングセンター内で遊戯施設の設置運営を行っております。(アセアン事業)アセアン事業は、6社(うち純粋持株会社1社)で構成されており、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムにおいてイオングループ及びその他のディベロッパーが運営するショッピングセンター内において遊戯施設の設置運営を行っております。当社の親会社は純粋持株会社イオン株式会社であります。GMS(総合スーパー)事業を核とした小売事業を中心として総合金融、ディベロッパー、サービス・専門店等の各事業を複合的に展開しております。このようなイオングループの事業の中で、当社はサービス事業に区分され、主としてショッピングセンター内遊戯施設の運営を行っております。以上述べました事項を事業系統図に示すと次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,803
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】記載事項のうち将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。(1) 成長拡大への取組み当社グループを取巻く環境は、日本国内の少子化によるマーケット縮小、アセアン市場の成長、中国経済活動の低迷、更には原材料や人件費等のコスト増加、気候変動に対する時間消費価値の変化等、成長拡大に向けては、これらの対応が急務となっております。当社グループは2024年度から「新中期経営計画」(2024年~2026年)を推進しており、同計画では、経営課題として「市場の変化に合わせた自らの変革」及び「自社の強みを生かした成長戦略の推進」を掲げ、こどもとその家族に向けた新たな提供価値を基盤とした事業及び業態開発を推進しております。また「イオン生活圏」等を背景とした当社独自の強みを生かした成長戦略を推進し、セグメント別方針として国内事業では、企業成長を支える原資創出及び更なる市場領域の拡大を重視してまいります。アセアン事業では第2の成長ドライバーとなるべく新業態の開発とエリア開発をスピードと密度をもって進めます。中国事業では経済活動の低迷が長期間続く想定のもと、不採算店舗の閉店及び戦略の再構築を進めます。更にサステナビリティ方針及びマテリアリティにもとづく活動を継続し、持続可能な社会への貢献と企業価値向上の実現に向け邁進してまいります。 (国内事業)国内事業では、顧客の新たな期待価値に対応した業態開発を推進してまいります。プレイグラウンド事業では、2023年初出店以来、自然環境を学べる屋内施設として高い支持を頂いている「ちきゅうのにわ」及びそのローカライズ版である「ちきゅうのにわ“ぽっぷ”」を出店いたします。また、様々な商圏や施設規模に柔軟に対応できる時間制遊戯施設「のびっこジャンボ」を初出店してまいります。アミューズメント事業では、従来の「モーリーファンタジー」の出店に加え、Z世代対応の大型業態「Feedy Diner&Arcade」を出店してまいります。また、あそびの専門性に特化した業態である「カプセルトイ専門店」「プライズ専門店」についても、昨年に続き出店拡大してまいります。そのほか、DXによる構造改革として、会員制度のデジタル化推進によるロイヤリティの拡大、イオングループとの会員IDの共通化等による集客拡大、本社及び売り場後方作業の効率化による人時生産性の拡大を図り、事業収益力向上を目指してまいります。 (アセアン事業)アセアン事業では、コロナ以降のあそびへのニーズや需要は依然として高く、各国共に業績は拡大が継続しております。このような需要増加に対応し、主力業態である「キッズーナ」に加え、プレイグラウンドの新たな業態を開発し、地域所得と施設規模別に出店業態をパターン化することにより収益向上を図ります。また、商業施設の規模に応じた業態開発を推進し、ひとつの商業施設内に複数出店を図る事により事業収益性の密度と効率性を高めてまいります。エリア戦略としては、主要都市だけでなく、地方都市や小規模施設マーケットの地域にも積極的な出店を進めてまいります。国別には人口動態、経済成長、イオングループの出店戦略を踏まえ、経営資源の配分に優先順位と強弱をつけた成長戦略を推進してまいります。 (中国事業)中国事業では経済活動の低迷が長期化する中、スリムな経営体制の構築に向け不採算店舗の閉店の継続及び管理コストの圧縮を図ります。同時に既存事業の効率性を高めるため、アミューズメントからプレイグラウンドへ業態転換を進めるとともに、立地や店舗特性に合わせた活性化を推進いたします。更に高ROI・ローリスクの「莫莉活力空間」を積極的に拡大し、収益力の強化を進めてまいります。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標(以下、「KPI」という。)は営業利益、ROE、自己資本比率であります。2025年度の目標値は売上高922億円、営業利益73億円、ROE31.7%、自己資本比率15.6%であります。 当該KPIの各数値については有価証券報告書提出日現在において予測できる事情等を基礎とした合理的な判断に基づくものであり、その達成を保証するものではありません。
事業等のリスク3,116
3 【事業等のリスク】当社グループの事業展開、経営成績その他に関してリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項、並びに必ずしも事業上のリスクに該当しない事項についても、投資者の投資判断上重要であると考えられる事項については、投資者に対する情報開示の観点から積極的に開示しております。なお、当社グループは、これらのリスクの可能性を認識した上で、前述の「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載の施策などにより、発生の回避、発生した場合の対応に努める所存であります。記載事項のうち将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。(1) 業界における持続的な低迷のリスク当社グループは、日本、中国、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア及びベトナムにおいてショッピングセンター内遊戯施設の設置運営を事業とし、主に3才から7才の子どもたちを対象に展開しており、その収益は国内市場に大きく依存しております。日本のアミューズメント業界は2015年より市場規模は改善傾向であるものの、余暇市場の多様化や家庭用ゲームの普及、スマートフォンを使用したゲームアプリの人気などによりピーク時より約3割減少しております。さらに直面している少子化問題により、当社グループ施設を利用する子どもたちが減少する可能性があります。これらにより、当社グループの業績が低迷する可能性があります。(2) 競争の激化に関するリスク当社グループは、ショッピングセンター内に出店し、遊戯施設を運営しております。同じ出店形態を主体とする企業と競合しており、さらに最近では、単独の出店形態を主体とする企業もショッピングセンター内への出店を積極的に進めております。これら競合する企業は、当社グループの施設より広い面積で、子どもたちを中心とした家族も対象として、同一又は近隣ショッピングセンターへの出店を加速させております。このような競争の激化は、当社グループの出店戦略及び業績に影響を及ぼす可能性があります。(3) 感染症発生及び拡大のリスク当社グループは、ショッピングセンター内に出店し主に3才から7才の子どもを対象とした遊戯施設を運営しております。感染症が発生した場合、子どもたちが多く集まる施設への来店が減少し、当社グループ施設への来店も減少することが考えられます。さらに感染が拡大した場合、当社グループ施設が臨時休業せざるを得ない状況となることが考えられます。2020年に発生した新型コロナウイルスの感染拡大により、当社グループ施設は、国内、中国及びアセアンにおいて、臨時休業することになり、当社グループの業績に影響を及ぼしました。将来、このような感染症の流行が長期的に続く場合は、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。(4) イオングループ内出店の状況当社グループはイオングループの一員であり、グループ内外のショッピングセンターにおける遊戯施設の運営を行っております。2025年2月28日現在における直営店1,217店舗のうち、イオングループのショッピングセンター内店舗数は780店舗となっております。したがって、今後、イオングループの属する業界を取り巻く環境変化や業界再編等で、集客力が変動した場合には、当社グループの業績も影響を受ける可能性があります。当社グループでは、当該リスクの低減を図るため、イオングループ外の商業施設や駅前繁華街への進出を推進し、イオングループ外への出店を加速してまいります。 (5) 消費税率引き上げに伴うリスク消費税率が引き上げられると個人消費が一時的に落ち込む可能性がありますが、とりわけレジャーや娯楽への支出は最優先で抑えられ、さらに税率が引き上げられた場合は、長期的に抑制される可能性があります。これにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(6) 海外事業の展開に関するリスク当社グループは、中国、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア及びベトナムにおいて事業を展開しております。海外における事業活動は、経済成長の動向や為替相場の変動に加えて、投資、貿易、外貨、税及び営業許可に関する法的規制の変更、生活習慣の相違、労使関係及びその他の政治的・社会的要因により、影響を受ける可能性があります。また当社グループの施設に類似したプレイグラウンド施設が増加しており、今後、さらに競争が激化することにより、当社グループの業績に及ぼす影響が大きくなる可能性があります。当社グループでは、当該リスクの低減を図るため、海外展開にあたっては、採算性、市場拡大余地、為替変動リスク、税及び営業許可に関する法的規制等を慎重に検討し総合的に判断することとしております。(7) アミューズメント施設運営に関する法的規制のリスク国内のアミューズメント施設運営業務は、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(以下、「風営適正化法」という)の第2条第一項第5号に基づき、都道府県公安委員会の営業許可を受けることが必要な場合があります。その内容は、施設開設及び運営に関する許認可申請制度、営業時間の制限、入場者の年齢による制限、遊技料金等の規制、施設の構造・内装・照明・騒音等に関する規制事項等であります。当社グループは2025年2月28日現在、国内直営753店舗のうち116店舗で「風営適正化法」の許認可に基づき営業を行っております。許認可対象外の店舗は、「風営適正化法」第2条第一項第5号の政令で定められた対象外施設に該当する「大規模小売店舗内の区画された施設」であり、ⅰ)主に小売業に集来する顧客が利用するものであること、ⅱ)営業時間が小売部分と同一であること、ⅲ)当該施設の外部から当該施設の内部を容易に見通すことが出来ること等により、関係諸官庁より許認可対象外施設であると判断されたものであります。今後も、当社グループは「風営適正化法」の規制を遵守し、施設の設置及び運営をしてまいりますが、許認可店舗の営業活動は一部制限されており、対象外店舗であっても法的規制の変更により、許認可対象店舗となる可能性があります。さらに、許認可対象店舗が増えていく場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(8) 人材の確保と育成に関するリスク当社グループが目指す「安全・安心な店作り」を行うために、子どもたちへのフレンドリーな接客や楽しいイベントの提供及び迅速正確なオペレーションができる人材を採用・育成することが重要な課題となっております。最近において、すでに人材確保が困難な雇用環境となっており、必要な人材を確保できない場合、店舗の運営に支障をきたす可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(9) 個人情報の取り扱いに関するリスク当社グループは、一部会員制度の情報など業務上必要な個人情報を保有しております。これら個人情報に関しては、社内規程を制定し必要な教育を実施するなど重要性を全員に周知し、その取り扱いには十分留意しておりますが、当該情報が外部に流出した場合には、当社グループへの信頼が低下することなどにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(10) その他の法的規制等に関するリスク当社グループの事業内容に関連して、不当景品類及び不当表示防止法、食品衛生法等の法令による規制を受ける場合があります。これらの法的規制が変更された場合、店舗の営業活動に影響を及ぼし、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析7,781
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績<連結業績>当社は、「こどもたちの夢中を育み、“えがお”あふれる世界をつくる」というパーパスの実現に向け、新たなビジョンのもと新中期経営計画(2024年~2026年)を策定し、持続可能な社会への貢献と企業価値を高めるべく、事業活動を推進しております。当連結会計年度(2024年3月1日~2025年2月28日)における当社及び連結子会社の連結業績は、売上高872億40百万円(前期比6.7%増)、営業利益43億44百万円(同21.2%増)、経常利益34億40百万円(同23.4%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は18億16百万円(前期親会社株主に帰属する当期純利益13億14百万円)となりました。各国為替レートが期首から円高に進んだ結果、営業外費用に為替差損4億57百万円(前期為替差益11億73百万円)を計上しております。また不採算店舗整理を加速させている中国事業の27億22百万円を含む、特別損失31億90百万円を計上しております。収益力実態を示す償却前営業利益は151億1百万円(前期差14億72百万円増)となりました。国内事業は、従来から好調なプライズ部門・カプセルトイ部門に加え、時間消費型のメダル部門が順調に伸長したことによる既存店の好調及び、新業態・戦略的小型店などの新店が好調に推移した結果、当期は売上高・営業利益ともに過去最高を更新しております。アセアン事業は順調に新店の拡大が続く一方、中国事業は経済環境の低迷や競争環境の激化による売上回復の遅れが続いており、アミューズメントの不採算店舗を整理しつつ、競争力の高いプレイグラウンドへの変更を進めております。当期は新業態を中心に195店舗を出店する一方、不採算店舗等134店舗(内、中国82店舗)を閉店いたしました。これらの結果、2025年2月末時点の店舗数は国内753店舗、海外475店舗の合計1,228店舗(直営店1,217店舗、FC11店舗)となりました。 <セグメント別業績> (国内事業)国内事業における当期の業績は、売上高694億68百万円(前期比7.7%増)、営業利益62億10百万円(同35.9%増)で前期から16億39百万円増となり、ともに過去最高を更新いたしました。既存店売上高前期比は106.0%と計画を大幅に上回り、特にプライズ部門が同110.4%と全体を大きく牽引しております。メダル部門では、投資の実行と販促活動を継続した結果、同103.4%と順調に売上及び会員数の拡大が続いており、荒利益率の向上に寄与しております。アミューズメント事業の新業態では、新たなエリア(駅前・繁華街など)への出店や飲食併設の大型店舗「Feedy Diner&Arcade」を出店いたしました。プレイグラウンド事業の新業態では、「ちきゅうのにわ」を当初計画から上回る6店舗の出店をいたしました。いずれも計画を大幅に上回り好調に推移しております。従来から拡大を続けている戦略的小型店は、プライズ専門店19店舗、カプセルトイ専門店54店舗の合計73店舗の出店をいたしました。当期は85店舗を出店する一方、35店舗を閉店し、2025年2月末時点の店舗数は753店舗となりました。 (アセアン事業)アセアン事業における当期の業績は、売上高131億81百万円(前期比19.8%増)、営業利益11億90百万円(同12.4%減)となりました。売上高は過去最高を更新する一方で、今後の規模拡大を想定した本社人員の拡充や、フィリピンにおける前期のオンライン授業(当期は対面授業再開)の反動などにより営業利益は前年から減少する結果となりました。主力のプレイグラウンド事業においては、主要業態の「kidzooona」の他に、「Kidzooona Safari」や「KID’S BOX JUMBO」などさまざまな商圏に対応した業態を開発し、各国において新たな地域への進出をいたしました。国別の出店数は成長率を重視しているインドネシア16店舗、ベトナム10店舗と拡大を続け、シェア拡大を重視しているマレーシア24店舗、フィリピン11店舗、生産性向上を進めるタイは売上総利益率の改善を進めるとともに、11店舗の出店をいたしました。 当期は、72店舗を出店する一方、17店舗を閉店し、2025年2月末時点の店舗数は332店舗(直営店327店舗、FC5店舗)となりました。 (中国事業)中国事業における当期の業績は、売上高48億29百万円(前期比26.0%減)、営業損失30億52百万円(前期営業損失23億43百万円)となりました。経済活動の低迷や、商業施設内へ他業種からアミューズメントへの新規参入が激増したことにより競争が激化し、売上高の回復が遅れております。そのため、当初計画を大きく上回る82店舗の不採算店舗を整理いたしました。また既存店・本社販管費の経費削減を継続強化するとともに、アミューズメント区画を縮小し、プレイグラウンド区画の拡大をするなどの店舗活性化を20店舗実施いたしました。また、出店コストがかからず初月度から利益を出せる小型店「莫莉活力空間」を34店舗出店し、2025年2月末時点の店舗数は143店舗(直営標準・大型店96店舗、小型店41店舗、FC6店舗)となりました。 (仕入及び販売の状況)当社グループの主な事業は、ショッピングセンター内遊戯施設の設置運営であり、「仕入及び販売の状況」については、セグメントごとに品目別又は部門別に記載しております。① 仕入実績セグメントごとの品目別仕入実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称前連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)仕入高(百万円)構成比(%)仕入高(百万円)構成比(%)(国内事業) 商品7,56239.87,76638.2 貯蔵品9,24648.710,20950.2遊戯施設関係16,80888.617,97688.5その他00.000.0小計16,80888.617,97688.5(アセアン事業) 商品3391.84302.1 貯蔵品7143.89504.7遊戯施設関係1,0545.61,3816.8小計1,0545.61,3816.8(中国事業) 商品3471.83011.5 貯蔵品7694.16603.3遊戯施設関係1,1175.99624.7小計1,1175.99624.7合計18,980100.020,320100.0 (注) 1.金額は、仕入価格で表示しております。2.商品は、カード、菓子、玩具、飲食物等であります。3.貯蔵品は、遊戯機械景品のぬいぐるみ、玩具、菓子、メダル等であります。4.その他は、販売用遊戯機械、備品、景品等であります。 ② 販売実績ⅰ) 部門別売上高セグメントごとの部門別売上高は、次のとおりであります。 セグメントの名称前連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)売上高(百万円)構成比(%)売上高(百万円)構成比(%)(国内事業) 遊戯機械売上高52,96764.857,59466.0 商品売上高10,42712.810,64512.2 委託売上高1050.11440.2 その他5980.77030.8遊戯施設関係64,09878.469,08879.2その他1260.21410.2小計64,22578.669,23079.4(アセアン事業) 遊戯機械売上高9,79812.011,81913.5 商品売上高1,1851.41,3351.5 委託売上高230.0260.0遊戯施設関係11,00613.513,18115.1小計11,00613.513,18115.1(中国事業) 遊戯機械売上高5,4636.73,6904.2 商品売上高1,0631.31,1381.3遊戯施設関係6,5278.04,8295.5小計6,5278.04,8295.5合計81,758100.087,240100.0 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.遊戯機械売上高は、プライズゲーム機、メダルゲーム機、時間制遊具等の遊戯機械による収入であります。3.商品売上高は、カード、玩具、飲食物等の販売による収入であります。4.委託売上高は、飲料等自動販売機の運営委託に係る手数料収入等であります。5.遊戯施設関係のその他は、温浴施設の入場料収入等であります。6.その他は、遊戯機械・備品、景品等の販売収入、ロイヤリティー収入等であります。 ⅱ) 地域別売上高販売実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。 国内事業(地域)前連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)売上高(百万円)構成比(%)期末店舗数(店)売上高(百万円)構成比(%)期末店舗数(店)北海道東北11,04317.213411,56016.7142関東16,33525.417517,33225.0193中部10,99117.111811,90517.2130近畿12,27919.112913,27619.2129中国四国4,9277.7605,5108.066九州沖縄8,52013.3879,50313.793店舗計64,09899.870369,08899.8753本社1260.2-1410.2-国内事業計64,225100.070369,230100.0753 アセアン事業(地域)前連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)売上高(百万円)構成比(%)期末店舗数(店)売上高(百万円)構成比(%)期末店舗数(店)マレーシア4,46640.61185,34740.6132タイ9919.0311,1939.139フィリピン2,85826.0583,28424.966インドネシア1,70615.5352,09715.950ベトナム9838.9301,2599.640アセアン事業計11,006100.027213,181100.0327 中国事業(地域)前連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)売上高(百万円)構成比(%)期末店舗数(店)売上高(百万円)構成比(%)期末店舗数(店)中国6,527100.01814,829100.0137中国事業計6,527100.01814,829100.0137 ⅲ) 単位当たり売上高セグメントごとの単位当たり売上高を売場面積別及び従業員別に示すと次のとおりであります。 国内事業前連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)遊戯施設売上高(百万円)64,09869,0881㎡当たり売上高売場面積(平均)(㎡)340,795349,5681㎡当たり売上高(千円)1881971人当たり売上高従業員数(平均)(人)3,9084,0061人当たり売上高(千円)16,40117,246 (注) 1.売場面積(平均)は、営業店舗の期中平均値であります。2.従業員数(平均)は、パートナー社員(パートタイマー)及び受入出向者を含めた期中平均値であります。なお、パートナー社員の人数は1日8時間換算で計算しております。 アセアン事業前連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)遊戯施設売上高(百万円)11,00613,1811㎡当たり売上高売場面積(平均)(㎡)142,334168,0681㎡当たり売上高(千円)77781人当たり売上高従業員数(平均)(人)2,3992,7101人当たり売上高(千円)4,5874,863 (注) 1.売場面積(平均)は、営業店舗の期中平均値であります。2.従業員数(平均)は、受入出向者を含めた期中平均値であります。 中国事業前連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日)当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)遊戯施設売上高(百万円)6,5274,8291㎡当たり売上高売場面積(平均)(㎡)146,995126,8591㎡当たり売上高(千円)44381人当たり売上高従業員数(平均)(人)1,2319911人当たり売上高(千円)5,3024,873 (注) 1.売場面積(平均)は、営業店舗の期中平均値であります。2.従業員数(平均)は、受入出向者を含めた期中平均値であります。 (2) 財政状態(流動資産)当連結会計年度末における流動資産の残高は、121億85百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億39百万円減少いたしました。主な内訳は、現金及び預金の減少(13億49百万円)、貯蔵品の増加(3億16百万円)、売上預け金の増加(1億55百万円)であります。(固定資産)当連結会計年度末における固定資産の残高は、414億88百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億9百万円増加いたしました。主な内訳は、新店及び店舗活性化に伴う建物の増加(11億88百万円)及び遊戯機械の増加(11億42百万円)であります。この結果、総資産は536億73百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億70百万円増加いたしました。 (流動負債)当連結会計年度末における流動負債の残高は、307億58百万円となり、前連結会計年度末に比べ68億94百万円減少いたしました。主な内訳は、国内短期借入金の長期転換に伴う短期借入金の減少(120億95百万円)及び1年内返済予定の長期借入金の増加(24億77百万円)、設備関係支払手形の増加(15億65百万円)であります。(固定負債)当連結会計年度末における固定負債の残高は160億72百万円となり、前連結会計年度末に比べ99億63百万円増加いたしました。主な内訳は、国内短期借入金の長期転換に伴う長期借入金の増加(102億72百万円)であります。この結果、負債合計は468億31百万円となり、前連結会計年度末に比べ30億69百万円増加いたしました。(純資産)当連結会計年度末における純資産の残高は、68億42百万円となり前連結会計年度末に比べ16億98百万円減少いたしました。主な内訳は、親会社株主に帰属する当期純損失の計上(18億16百万円)、剰余金の配当による減少(1億97百万円)であります。 (3) キャッシュ・フロー当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比較して13億50百万円減少し61億41百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動により得られた資金は123億53百万円となりました。その主な内訳は、減価償却費107億56百万円及び減損損失26億12百万円の計上による資金の増加と、法人税等15億2百万円の支払による資金の減少であります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動により使用した資金は108億58百万円となりました。主に新規出店や既存店活性化投資に伴う有形固定資産98億25百万円の取得によるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動により使用した資金は28億41百万円となりました。その主な内訳は、短期借入金の純減額121億52百万円、長期借入金33億71百万円及びリース債務27億52百万円の返済による資金の減少と、長期借入金162億5百万円の収入による資金の増加であります。なお、キャッシュ・フロー関連指標の推移は下記のとおりであります。 2024年2月期2025年2月期自己資本比率15.9%12.3%時価ベースの自己資本比率87.6%102.5%キャッシュ・フロー対有利子負債比率270.9%265.8%インタレスト・カバレッジ・レシオ20.4倍15,7倍 (注) 1.自己資本比率:自己資本/総資産 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産 キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い 2.キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを利用して 計算しております。有利子負債は、連結貸借対照表上に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いは、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。 (4) 資本の財源及び資金の流動性(資金需要)当社グループの資金需要の主なものは、商品及び貯蔵品の仕入、店舗運営に係る人件費及び地代家賃等の営業費用であります。また、設備投資に係る資金需要の主なものは、新店及び店舗活性化に伴う遊戯機械の取得等であります。 (財務政策)当社グループの事業活動に必要な資金については、営業キャッシュ・フローによることを基本とし、主として金融機関からの借入により資金調達しております。 (5) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成に当たり、連結貸借対照表上の資産、負債の計上額及び連結損益計算書上の収益、費用の計上額に影響を与える会計上の見積りを行う必要があります。当該見積りは、過去の実績や将来における発生の可能性等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。当社グループの連結財務諸表で採用する会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4. 会計方針に関する事項」に記載しております。なお、特に重要な会計上の見積りについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。
セグメント情報3,207
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、ファミリー向けアミューズメント施設及びプレイグラウンド施設等の運営を主な事業としており、「国内」、「アセアン」及び「中国」の3つを報告セグメントとしております。 「国内」は当社が事業を営んでおり、「アセアン」は、AEON FANTASY(MALAYSIA)SDN.BHD.がマレーシアにおいて、AEON Fantasy(Thailand)Co.,Ltd.がタイにおいて、AEON FANTASY GROUP PHILIPPINES,INC.がフィリピンにおいて、PT. AEON FANTASY INDONESIAがインドネシアにおいて、AEON FANTASY VIETNAM CO.,LTD.がベトナムにおいて、「中国」は、永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司がファミリー向けアミューズメント施設及びプレイグラウンド施設等の運営事業をそれぞれ営んでおります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)連結財務諸表計上額国内アセアン中国計売上高 外部顧客に対する売上高64,225,07511,006,5126,527,35181,758,939-81,758,939 セグメント間の内部売上高250,882--250,882△250,882-計64,475,95711,006,5126,527,35182,009,822△250,88281,758,939セグメント利益又は損失(△)4,570,6941,358,594△2,343,0123,586,276△7403,585,535セグメント資産32,606,39913,937,0786,590,96353,134,442△831,37952,303,062その他の項目 減価償却費5,325,8892,601,1242,085,41110,012,425-10,012,425 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額7,800,1053,323,364645,99411,769,464-11,769,464 (注) 調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)連結財務諸表計上額国内アセアン中国計売上高 外部顧客に対する売上高69,230,15813,181,2804,829,14587,240,584-87,240,584 セグメント間の内部売上高238,630--238,630△238,630-計69,468,78913,181,2804,829,14587,479,214△238,63087,240,584セグメント利益又は損失(△)6,210,6311,190,015△3,052,1284,348,518△3,6574,344,860セグメント資産35,757,50915,520,9492,714,80553,993,264△319,79953,673,464その他の項目 減価償却費5,737,0373,394,0361,594,06210,725,137-10,725,137 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額8,526,6454,988,147792,85714,307,650-14,307,650 (注) 調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高 (単位:千円)日本マレーシア中国その他合計64,225,0754,466,0436,527,3516,540,46881,758,939 (注) 売上高は店舗の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本マレーシア中国その他合計18,055,2512,840,3543,669,2605,732,73030,297,597 (注) 「その他」に属する国は、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムであります。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報(1) 売上高 (単位:千円)日本マレーシア中国その他合計69,230,1585,347,2324,829,1457,834,04787,240,584 (注) 売上高は店舗の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本マレーシア中国その他合計20,581,4633,902,4001,049,2207,339,93532,873,019 (注) 「その他」に属する国は、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムであります。 (表示方法の変更)前連結会計年度において、「その他」に含めていた「マレーシア」の売上高及び有形固定資産は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法を反映させるため、前連結会計年度については、変更後の区分に組み替えて表示しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) (単位:千円) 国内アセアン中国計調整額合計減損損失132,732117,158828,4131,078,304-1,078,304 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:千円) 国内アセアン中国計調整額合計減損損失267,466114,8702,230,5932,612,930-2,612,930 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) (単位:千円) 国内アセアン中国計調整額合計当期償却額-30,641-30,641-30,641当期末残高-113,358-113,358-113,358 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:千円) 国内アセアン中国計調整額合計当期償却額-31,152-31,152-31,152当期末残高-79,511-79,511-79,511 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組4,679
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) サステナビリティ全般に関する考え方及び取り組みイオングループでは「イオンサステナビリティ基本方針」のもと、環境面では「脱炭素社会の実現」、「生物多様性の保全」、「資源循環の促進」、社会面では「社会の期待に応える商品・店舗づくり」、「人権を尊重した公正な事業活動の実践」、「コミュニティとの協議」を重点課題に設定し、「持続可能な社会の実現」と「グループの成長」の両立をめざしております。当社では、2022年にこれまでの社是を昇華させた「パーパス」を制定、そしてサステナビリティ経営の方向性を示す「サステナビリティ方針」を策定いたしました。また、企業の持続的成長に向けた重要課題(マテリアリティ)を特定し、有価証券報告書提出日現在においては、S(社会面)で3つ、E(環境面)で1つ、G(ガバナンス面)で1つの合計5つの課題を設定しております。これらマテリアリティの実効性を高めるため、取締役・執行役員を含めた部署横断型チームをマテリアリティ毎に結成し、定期的な進捗管理を行いサステナビリティ経営の実効性を高めております。 「サステナビリティ方針」 https://www.fantasy.co.jp/company/sustainability/sustainabilitypolicy/ ① サステナビリティ全般に関するガバナンス当社は、サステナビリティ経営の目標数値や取り組みの進捗を管理することを目的に、取締役会の諮問機関として「サステナビリティ委員会」を設置しております。委員会は、代表取締役社長を委員長として、委員の3分の1以上を社外の有識者から選任し、取締役会から諮問を受けた内容について協議、答申いたします。「サステナビリティ委員会」の下部組織として、特定したマテリアリティごとに部署横断型チーム「サステナビリティ倶楽部」を設置し、具体的な取り組み内容を検討・実行いたします。各倶楽部は、次世代を担う人財がリーダーとして活動し、具体的な指標と目標を設定し取り組みを進めております。 ② サステナビリティ全般に関する戦略当社が目指す社会価値及びマテリアリティ(重要課題)について、SDGsなどを参考に社会課題を洗い出し、自社としての重要度及びステークホルダーにとっての重要度という2軸で検討し、以下のマテリアリティを特定いたしました。サステナビリティ経営にあたっては、これらマテリアリティに沿った施策を立案し推進しております。 <イオンファンタジーのマテリアリティ>・こどもたちの未来への貢献 ・従業員がいきいきと働ける組織づくり・地域社会とのコミュニケーションの深化 ・脱炭素社会、循環型社会、生物多様性保全の実現・コーポレート・ガバナンスの強化 <マテリアリティの特定プロセス>1課題の抽出マテリアリティの特定に当たり、SDGsやグローバルリスクレポートなどを参考に、将来のメガトレンドを踏まえつつ、社会課題を洗い出しました。そのうえで、事業活動におけるリスク及び機会の観点で課題の絞り込みを行い、自社にとっての重要な社会課題の抽出を行いました。2ステークホルダーにとっての重要性ステークホルダーにとっての重要性において、参考指標には、グローバル・コンパクトの10原則、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)、DJSIやFTSEなどのESG評価項目などから整理しました。また、自社の事業活動において重要と考えるビジネスパートナーや競合他社などの情報も参考にしました。3企業にとっての重要性各社会課題について、機会とリスクの両面から、経営層個々人が自社にとっての重要性を評価しました。その結果をもとに、経営層でディスカッションを行い、主要な6テーマに分類しました。4重要課題の決定取締役会による承認を経て、自社で優先的に取り組むべき社会課題を「重要課題」として決定しました。決定後、重要課題の実行・進捗管理をするために体制を設置し、各課題ごとの目標(KPI)の設定と、取り組み内容の検討を行いました。 また、当社は、持続可能な社会と企業成長の両立を目指し、2022年9月、TCFDの提言に賛同を表明いたしました。気候変動問題が当社の事業活動に対して及ぼす影響など、リスクと機会の分析を進め、その結果を経営戦略や取り組みに反映していくとともに、さらなる開示情報の充実に努めてまいります。なお、気候変動に伴う主なリスクと機会については次のとおり分析しており、これらのリスクと機会に対応するための施策を推進しております。 <リスク>・炭素税等温室効果ガス排出規制政策の影響を受け、仕入原価や資材等コストの増加・エネルギー利用の規制等の影響を受け、店舗の営業に関する制限(営業時間等)を受けることによる減収・異常気象の頻度と規模の拡大がもたらす店舗・従業員等への補填補修コストの増加・異常気象の頻度と規模の拡大がもたらす店舗の休業・時短営業の発生による減収<機会>・環境を意識した遊戯機械・遊具の開発・品揃えが増えることによる収益機会の拡大・「プレイグラウンド事業」の接客力等オペレーションの競争力強化による収益の拡大<対応>・省エネルギー対応の推進 ・3Rの推進・再生エネルギー調達の拡大 ・新たなビジネスモデルの展開 ③ サステナビリティ全般に関するリスク管理当社は、当社グループ全体のリスクマネジメント及びコンプライアンスの推進を目的として内部統制委員会を設置し、その下部組織としてリスク管理分科会、コンプライアンス分科会を設置しております。内部統制委員会の委員長は代表取締役社長、各分科会の委員長は、リスクマネジメント及びコンプライアンスを統括する管理部門責任者が務めております。同委員会は、人財リスクや情報セキュリティ、BCP等のサステナビリティ関連リスクを含む、国内外グループ各社における各種リスク評価の結果を集約し、グループの横断的なリスクへの対策立案と推進管理を行い、その結果を定期的に取締役会に報告し、必要な指示を受けております。また、取締役会諮問機関として委員の3分の1以上を外部有識者から構成する「サステナビリティ委員会」を設置しております。半期毎に開催し、持続的成長に向けた長期的課題であるマテリアリティの進捗管理や計画の修正、最新動向の共有等を行い、その結果を定期的に取締役会に報告し、必要な指示を受けております。詳細は「第一部 第4 提出会社の状況 4. コーポレートガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。 ④ サステナビリティ全般に関する指標及び目標以下のとおり、マテリアリティごとに指標及び目標を設定しております。 (2) 人的資本に関する考え方及び取り組み当社は持続的に成長していくための原動力は「人財」であり、人財育成は極めて重要であると認識しております。「日々の変化に自ら意思を持って対応し、周囲とともに成長しながらチームとして成果を出すことができる人財」を目指す姿とし、当社の「人財」であるファンタジーピープル(イオンファンタジーで働くすべての人々)の "えがお" はこどもとそのファミリーの "えがお" の源泉であると考え、従業員がいきいきと働ける組織づくりを進めてまいります。従業員がいきいきと働ける環境づくりのために「すべてのファンタジーピープルが仕事もあそびも夢中になれる会社」を長期目標とし、「ダイバーシティの推進」、「えがおを支える専門人財の育成」、「意欲ある人が自ら成長していける仕組みづくり」、「経営者育成」を行ってまいります。 ① 人的資本に関する戦略<多様性の確保について>当社は、成長の原動力は「人財」であると認識しております。この認識のもと、特に海外進出しているグローバル企業として、持続的成長のためには多様な価値観を活かす「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン」の推進が重要な戦略であると捉え、積極的に取り組んでおります。まず、当社では性別・国籍・年齢・キャリアを問わず、優秀な人財の採用・起用を積極的に行っております。現在、執行役員1名、海外子会社社長1名は女性で、内1名は外国籍でございます。また、事業の多角化に必要な専門人財(IT・クリエイター・コンプライアンス・経理など)の確保も強化しており、2024年度は計6名をキャリア採用いたしました。一方、ダイバーシティ推進活動として、女性管理職候補育成のための研修派遣以外にも、両立支援の推進施策として2023年度に育児休業を支援する制度導入など、福利厚生を拡充しており、「プラチナくるみんマーク」を取得しております。2024年には今までの多様な人財への取組みと成果が認められ、第14回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の「経済産業大臣賞」を受賞し、女性活躍推進法に基づく、厚生労働大臣認定の「プラチナえるぼし」を取得しております。このように女性、外国籍、様々なバックグラウンドを持つキャリア採用者など、多様な人財の確保はもちろん、全ての人がいきいきと働きやすい環境づくりに向けて引き続き取り組んでまいります。 <育成について>当社は2019年度より教育体系の改革に取り組んでおり、「多様化する価値観を大切にしながら、各職位に必要なマネジメントスキルと各職務に必要な専門知識を習得する機会を提供し、自ら考え行動し、成長し続けられる人財を育成することで、会社の生産性と競争力の向上に寄与する」ことを当社の教育制度のあるべき姿とし、プログラムの拡充を図ってまいりました。会社主催の研修に加え、自己啓発に意欲をもつ従業員が職位や雇用形態に関係なく、自ら学べる制度(イオンファンタジー自己啓発プログラム)を構築しております。受講費用を全額会社負担とし、職務に必要なスキルの習得に向けて、多くの従業員が自ら受講に応募し、学んでおります。また、ストアマネジャーに続き、当社が運営するプレイグラウンド「スキッズガーデン」に勤務する保育士・幼稚園教諭等の資格保有者のうち、「スキッズマネジャー」または「スキッズトレーナー」職のパートナー社員を正社員化することで、人財確保をするとともに、お客さまにより良いサービスをご提供できるよう現場力の向上に取り組んでおります。また、マテリアリティの一つである、従業員がいきいきと働ける組織づくりに向けて2022年度以降は当社ならではのモラールサーベイ(エンゲージメント調査)を設定および実施し、ファンタジーピープル一人ひとりのいきいき度向上と、働きがいのある職場の実現にむけて取り組んでおります。 ② 人的資本に関する指標と実績当社の各取り組み内容の指標と実績は以下のとおりです。当社の指標2022年度2023年度2024年度管理職に占める女性従業員の割合51.6%53.5%51.3%男性育児休業取得率100.0%100.0%100.0%男女間の賃金格差社員74.3%71.5%74.7% パートタイマー104.9%104.4%111.8% 合計77.5%77.5%78.4%障がい者雇用率3.3%3.4%4.2%
コーポレート・ガバナンスの概要6,917
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本方針当社は、「こどもたちの夢中を育み、“えがお”あふれる世界をつくる。」というパーパスのもと、その目指す姿を『こどもたちの“たのしい”を創造し、「こころ・あたま・からだの成長」を育み続けるファミリー支援企業』とし、持続可能な社会への貢献と企業価値向上を実現する企業としてサステナビリティ経営を実行してまいります。その実現に向けコーポレート・ガバナンスを経営の最重要課題のひとつとして認識し、実効的なコーポレート・ガバナンスを構築してまいります。 ② コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方1.「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」というイオンの基本理念と当社のパーパスを、すべての企業活動の指針とします。2.お客さま、ステークホルダーとの積極的な対話に努めるとともに、主体的な情報発信を行い、適切な協働を実現します。3.適切でわかりやすい情報開示を行い、意思決定の透明性・公正性を確保します。4.取締役会は当社の持続的成長と企業価値向上のため、経営理念に基づいた成長戦略・経営計画を示し、迅速・果敢な意思決定を支援し、実効性の高い監督を行います。5.当社は企業活動の中核としてサステナビリティ経営を進めていくことを掲げました。持続可能な社会への貢献と企業価値向上を実現する企業を目指し、サステナビリティ方針を制定し、具体的取組み内容と数値目標を定め、サステナビリティ経営の実効性を高めてまいります。6.株主との建設的な対話を通じて得られた意見や評価を経営に反映することにより、持続的成長と企業価値向上に活かします。 ③ 企業統治の体制ⅰ) 概要及び当該体制を採用する理由当社は監査役制度を採用しております。当社の取締役は3名以上12名以内とする旨定款に定めております。監査役に関しては同じく定款で員数を4名以内と定めております。監査役と当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。当社は経営の監督機能と業務執行機能を明確にし、コーポレートガバナンス体制を強化するとともに、業務執行のスピードアップ及び経営の効率化を図ることを目的に執行役員制度を導入し、会社の特定の領域の業務執行を執行役員に委ねております。当社のコーポレート・ガバナンス体制は次のとおりです。 a.取締役会取締役会は取締役8名(うち社外取締役3名)で構成され、経営の方針、法令で定められた事項や経営に関する重要事項を決定するとともに、取締役の職務の執行を監視する機関として、月1回の定時取締役会のほか、必要に応じて随時開催しております。有価証券報告書提出日現在の取締役会の構成員は以下のとおりです。藤原信幸、藤原徳也(議長・代表取締役社長)、井関義徳、田村純宏、小岩渉、山下真実(社外取締役)、草島智咲(社外取締役)、齋藤政彦(社外取締役)b.監査役会監査役会は監査役4名(うち社外監査役3名)で構成されております。監査役は取締役会に出席し、取締役会ならびに取締役の意思決定、業務執行に関する充分な監視機能を果たすとともに、定期的に監査役会を開催し、取締役会の業務執行状況及び各取締役の業務執行について協議を行うほか、全取締役から担当業務報告を受けて意見具申を行っております。また、内部監査部門及び会計監査人と、必要に応じて相互の情報交換・意見交換を行うなどの連携を密にして、監査の実効性と効率性の向上をめざしております。有価証券報告書提出日現在の監査役会の構成員は以下のとおりです。河口仁典(議長・常勤社外監査役)、杉本茂次(社外監査役)、岡本紫苑(社外監査役)、野口克義c.指名・報酬諮問委員会指名・報酬諮問委員会は独立社外取締役3名及び代表取締役社長1名で構成され、取締役の指名・報酬等に係る評価・決定の客観性を担保するとともに、その決定プロセスを明確にすることにより、コーポレートガバナンス体制の充実を図る目的で設置しております。取締役会の諮問に基づき、取締役の指名・報酬の決定について審議し、取締役会に答申を行っております。有価証券報告書提出日現在の指名・報酬諮問委員会の構成員は以下のとおりです。山下真実(委員長・社外取締役)、藤原徳也、草島智咲(社外取締役)、齋藤政彦(社外取締役)d.内部統制委員会内部統制委員会は社内取締役、常勤監査役及び業務監査室長で構成され、「内部統制システム構築に関する基本方針」に基づき、コーポレートガバナンスの強化を推進する体制を構成することを目的とし、取締役会を補佐する機関として設置しております。分科会にてコンプライアンスやリスク管理の事項に関して協議し、取締役会へ報告を行っております。e.サステナビリティ委員会サステナビリティ委員会は当社マテリアリティに関する社外の有識者(取締役会にて決議をうけたもの)、社内取締役及びその他委員長が指名したもので構成され、「こどもたちの夢中を育み、“えがお”あふれる世界をつくる。」というパーパスの実現に向け、事業を通じて取り組むことができる環境・社会課題の解決と事業の成長の両立を目的として設置しております。取締役会の諮問に基づき、当社のサステナビリティ経営に関する事項について審議し、取締役会に答申を行っております。 これらにより当社の業務の適正が確保されていると考え、現在の体制を選択しております。 ⅱ) その他の企業統治に関する事項a.内部統制システムの整備の状況当社の内部統制システムの基本方針の概要は次のとおりであります。イ.当社及び子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制・当社及び子会社は、より良い地域社会との関係を構築し、企業としての社会的責任を果たすとともに、コンプライアンス経営を重視したイオンの基本理念を遵守することを、取締役及び全従業員に徹底する。・当社は、代表取締役を委員長とする内部統制委員会を設置し、コンプライアンス及びリスクマネジメントを推進するとともに内部監査部門、監査役と連携しコンプライアンス経営を維持する体制とする。・当社は、親会社の内部通報制度に参加しており、当会社に関する事項は、当社の関係役員に通報され、重大な事案は取締役会及び監査役会に報告される他、親会社の監査委員会にも報告される。ロ.当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 ・社内規程に基づき、各会議議事録は事務局により作成・保管され、取締役の決定に係る決裁書は管理担当部門に適切に保管・管理される。これらの重要文書については、取締役が常時閲覧できる体制とする。・当社は、情報セキュリティ管理規程、個人情報安全管理規程等の社内規則に沿って適切に情報管理を行うとともに、規程の見直し等を適時行う。ハ.当社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制・リスクマネジメント担当を設置し、あらかじめ具体的なリスクを想定・分類をおこない適宜、規程・マニュアル等を制定、改訂して事前に対策を講じる。・当社は、リスク管理分科会において当社グループ全体のリスクマネジメント推進に関する課題・対策の審議を行い、内部統制委員会、取締役会に報告する。・有事の際は、社内規程に従い対策本部等を設置し、災害の拡大を防止し、これを最小限に止める体制を整える。また、必要に応じて親会社及びグループ会社と共同・連携した体制をとる。ニ.当社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制・取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するために、定時取締役会を毎月1回開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催する。・当社は取締役会規則を定め、取締役会の決議事項及び報告事項を明確にするとともに、職務責任権限基準表及び職務責任権限規程等で取締役会決議事項以外の意思決定についても決裁権限を明確にし、業務遂行に必要な組織の分掌、職務の範囲及び責任を明確にする。・取締役会は、経営の重要な意思決定と経営・業務の監督に十分な審議を尽くす。・当社は、執行役員制度を導入しており業務執行のスピードアップを図るとともに経営会議等の会議体を活用しグループの効率的な経営を図る。ホ.当社並びにその親会社及び子会社から成る、企業集団における業務の適正を確保するための体制グループ経営に資する事項は、親会社において報告・協議するが、当社及び子会社固有の事項及び具体的な施策に関しては、経営の自主性・独自性を保持する。コンプライアンスをはじめとして、各部門が親会社及びグループ会社の関連部門から適宜、情報提供や業務指導を受け、業務の適正を確保する。・子会社の取締役等の職務の遂行に係る事項の当社への報告に関する体制当社は、子会社の経営内容を的確に把握するため、社内規程に従い、当社の社長承認又は定期的・臨時的に当社取締役会等への報告を求める。・子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制当社の社内規程に基づき、当社のリスク管理体制に準じた自立的なリスク管理体制を構築・運用させるとともに、適切な報告を求める。当社は、当社グループ全体のリスク管理について定める社内規程を策定し、同規程において子会社に緊急事態が発生した場合においても、損失の最小化を図るように管理する。・子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制当社は、子会社の経営の独立性を尊重しつつ、適切かつ効率的な業務執行を行う体制の構築を支援する。取締役会等における決定内容については、子会社の職務責任権限規程に基づき、子会社取締役の下、各部門長が適切かつ効率的な業務執行を行う。ヘ.当社の監査役の職務を補助すべき使用人に関する体制と当該使用人の取締役からの独立性に関する事項並びに監査役の当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項監査役が法令及び関連する社内諸規程に定める業務を遂行するために、監査役の職務を補助する使用人を求めた場合、監査役の指揮下に執行部門から独立して配置するとともに、使用人への指示が実効的に行われる体制とする。ト.当社の取締役及び使用人並びに当社子会社の取締役、監査役及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制並びに監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制・当社の取締役及び使用人並びに当社子会社の取締役、監査役及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者は、監査役に対して定期的、臨時的に法令及び社内規程に定められた事項の他、監査役から求められた事項について報告する体制とする。 ・当社は、前項の監査役への報告を行った者に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取り扱いを行うことを禁止し、その旨を当社および子会社の取締役、監査役並びに使用人に周知徹底する。・当社業務監査室は、当社グループにおける内部監査、コンプライアンス、リスク管理等の状況等を定期的に当社監査役に報告する。・監査役は、取締役会の他、必要に応じて経営会議その他重要な会議への参加及びその会議資料等の閲覧ができるとともに、監査役の要請があれば直ちに関係書類・資料等が提出される体制とする。・監査役の職務執行について生じる費用又は債務は、請求のあった後速やかにこれに応じる。チ.反社会的勢力排除のための体制社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力及び団体に対しては、断固としてこれらを排除し、不当な要求や請求には弁護士や警察等とも連携して、全社をあげて組織的に対処する。 b.リスク管理体制の整備の状況全社的リスクマネジメント構築に向けた取り組みとして、リスクマネジメント担当を任命し、当社を取り巻くリスクの現状調査を実施し、リスクの洗い出しと評価を行っております。この結果に基づき、優先順位を付けた対策の実施、規程等の整備、社内管理体制の整備に取り組んでおります。 c.子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況当社は社内規程に従い、子会社から定期的・臨時的に報告を求め、子会社のリスク管理体制の構築・運用を推進するとともに、子会社の内部統制システム構築に向けた基本規程の整備を支援する体制としております。 ⅲ) 責任限定契約の内容の概要当社は、社外取締役大矢和子氏、社外取締役山下真実氏、社外取締役草島智咲氏、社外監査役杉本茂次氏、及び社外監査役岡本紫苑氏との間で、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役又は社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。 ⅳ) 役員等賠償責任保険契約の内容の概要当社は、役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者がその地位に基づいて行った行為に起因して、損害賠償請求された場合の法律上の損害賠償金及び争訟費用を補填します。また、被保険者が被った損害を会社が補償(会社補償)する場合、この会社補償についても補填します。当該保険契約の被保険者は当社の取締役、監査役です。 ④ 取締役の定数当社の取締役は、3名以上12名以内とする旨定款に定めております。 ⑤ 取締役の選任及び解任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。 ⑥ 剰余金の配当の決定機関当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。 ⑦ 中間配当当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年8月末日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは株主への機動的な利益還元を可能にするためであります。 ⑧ 株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主
役員の報酬等2,515
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針当社の取締役の報酬は、社外取締役が委員長かつ過半数を占める指名・報酬諮問委員会で協議のうえ取締役会に答申することにより、プロセスの客観性・透明性の高いものとしております。取締役の報酬限度額は、2007年5月16日開催の株主総会において、金銭報酬限度額が年額360,000千円以内、株式報酬型ストックオプション報酬限度額が年額40,000千円以内と決議いただいております。監査役の報酬限度額は、2007年5月16日開催の株主総会において、年額60,000千円以内と決議いただいております。 ⅰ) 報酬ポリシーa.報酬制度の理念・目的・当社の取締役は、基本理念のもとで常に挑戦し続け、会社の持続的な成長に貢献する。・当社の取締役は、役員の果たすべき役割と経営目標の達成度合いに応じた報酬を得る。b.報酬制度の基本方針・ステークホルダーの皆さまに理解され支持される公正感が高い制度とする。・当社の業績と連動し、経営戦略の遂行を強く動機付けできる制度とする。・経営を担う人材の確保・維持及びモチベーションに繋がる報酬水準とする。・当社の経営環境及び業績を踏まえて、適時適切に見直すものとする。 ⅱ) 取締役報酬a.基本報酬・役位別に設定した基準金額内で、個別評価に基づき定め毎月支給される定額の金銭報酬とする。b.業績報酬・業績報酬は、会社業績報酬と個人別業績報酬による構成とする。ただし、社長は会社業績と中期計画の進捗により評価する。・会社業績報酬は、役位別基準金額に対して、連結業績(事業全体の成長を表す連結営業収益と、総合的な収益力を表す連結経常利益の達成水準を主な指標とする)の達成率に基づく係数により算出し、業績を総合的に勘案し決定する。・個人別業績報酬は、役位別基準金額に対して、中期経営計画に連動した目標達成度による個人別評価に基づく係数により決定する。・業績報酬の支給率は、期首に設定した目標達成時に基準金額の100%を支給するものとして、当該年度の業績および個人別評価に基づき0%から200%の範囲で変動させる。・基本報酬と合わせた総現金報酬に占める業績報酬の比重は25%から45%とし、上位役位ほどその比重を高める。c.株式報酬型ストックオプション・株価や業績と報酬との連動性を高め、株価上昇によるメリットのみならず株価下落によるリスクまでも株主さまと共有することで、継続した業績向上と企業価値増大への意欲を高めることを目的に、業績を反映させた株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を割り当てる。・新株予約権の割り当て数については、役位別基準数に対して、当該年度の業績報酬と同一指標に基づき年度終了後に決定する。d.社外取締役報酬・社外取締役には基本報酬を支給する。 ⅲ) 監査役報酬監査役には職責に応じた基本報酬を支給する。 ② 業績報酬に係る指標の目標及び実績について当事業年度における連結営業収益は87,240,584千円、連結経常利益は3,440,240千円となり、期初に設定した目標に対して連結営業収益は上回り、連結経常利益は下回る結果となりました。 ③ 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限当社の取締役の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は取締役会において決議しております。指名・報酬諮問委員会は、取締役の業績評価の方針並びに業績評価及び基本・業績報酬の支給水準の妥当性を協議し取締役会に答申しております。取締役会はこれに基づき、基本・業績報酬の支給について協議し、各取締役の報酬額の決定については代表取締役社長に委任しております。委任権限の内容は、各取締役の基本報酬の額及び担当事業等の業績による業績報酬の額の決定としております。当社の監査役の報酬等の額は、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内において、常勤監査役と非常勤監査役の別、業務分担等を勘案し、監査役の協議により決定しております。 ④ 当該事業年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が当該方針に沿うものであると取締役会が判断した理由取締役の個人別の報酬額については、2024年5月21日開催の指名・報酬諮問委員会で当該方針に則った審議を行っているため、取締役会も基本的にその答申を尊重し、決定方針に沿うものであると判断しております。 ⑤ 役員の報酬等の額の決定過程における取締役会及び指名・報酬諮問委員会の活動内容当該事業年度の役員報酬については、以下のとおり審議・決定いたしました。・2024年5月21日:取締役業績報酬の決定の件・2024年5月21日:取締役基本報酬および業績報酬基準額の決定の件 <指名・報酬諮問委員会の活動内容>指名・報酬諮問委員会は、取締役の業績評価の方針並びに業績評価及び基本・業績報酬の支給基準の妥当性を協議し、取締役会に答申することを目的としております。・2024年3月29日:来期役員体制について・2024年3月29日:第17回新株予約権付与について・2024年3月29日:役員報酬制度改定について・2024年5月21日:2023年度取締役業績報酬について・2024年5月21日:2024年度取締役基本報酬、業績報酬基準額について・2025年1月29日:来期役員体制について ⑥ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数 役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)基本報酬業績報酬株式報酬型ストックオプション左記のうち、非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く)76,22744,41914,18317,625-5監査役(社外監査役を除く)------社外役員38,40038,400---7 (注) 千円未満を切り捨てて表示しております。 ⑦ 提出会社の役員ごとの報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ⑧ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの該当事項はありません。
従業員の状況1,264
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況2025年2月28日現在セグメントの名称従業員数(名)国内事業895[3,152]中国事業805 アセアン事業2,920 合計4,620[3,152] (注) 従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、パートナー社員(パートタイマー)の人数は、1日8時間で換算した年間の平均人数を[ ]内に外数で記載しております。 (2) 提出会社の状況2025年2月28日現在区分従業員数(名)平均年齢平均勤続年数平均年間給与(円)正社員 88844才 2ヵ月15年 6ヵ月4,768,047契約社員 764才 7ヵ月30年10ヵ月3,866,850合計895[3,152]44才 4ヵ月15年 7ヵ月4,761,153 (注) 1.契約社員とは、1年毎に雇用契約を更新する嘱託社員であります。2.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む)であり、パートナー社員(パートタイマー)の人数は、1日8時間で換算した年間の平均人数を[ ]内に外数で記載しております。3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3) 労働組合の状況当社の労働組合はイオンファンタジー労働組合と称し、2025年2月28日現在 4,309 名であります。なお、労使関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。なお、連結子会社には、労働組合はありません。 (4) 管理職に占める女性従業員の割合、男性従業員の育児休業取得率及び従業員の男女の賃金の差異 提出会社当事業年度補足説明管理職に占める女性従業員の割合(%)(注1)男性従業員の育児休業取得率(%)(注2)従業員の男女の賃金の差異(%)(注1)全従業員正規雇用従業員パート・有期従業員51.3100.078.474.7111.8- (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3.全従業員で男女間の賃金差異が生じている主な要因は、制度上の賃金差はないものの、全従業員の6割近くをパートタイマーの女性が占めており、多様な働き方を選択している場合が大きいためであります。正規雇用従業員においても転居転勤の有無によって給与体系が異なり、全国・海外転勤区分を選択している男性従業員の割合が多いため、差異が発生しております。引き続き、従業員が働きやすい環境づくりに取り組むとともに、女性の活躍推進施策の計画的な実施、管理職への登用、支援体制の構築などに取り組んでまいります。
関係会社の状況1,207
4 【関係会社の状況】親会社名称住所資本金(千円)主要な事業内容議決権の被所有割合(%)関係内容イオン株式会社千葉県千葉市美浜区220,007,994純粋持株会社60.61(2.52)商標使用 (注) 1.イオン株式会社は有価証券報告書を提出しております。2.議決権の被所有割合の( )内は、内書で間接所有の被所有割合であります。 連結子会社名称住所資本金又は出資金主要な事業内容議決権の所有割合(%)関係内容永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司中国北京市9,158,000千円サービス業100.00業務指導・資材の販売債務保証・資金の貸付役員の兼任1名AEON FANTASY(MALAYSIA)SDN.BHD.マレーシアクアラルンプール44,000千リンギットサービス業80.00業務指導・資材の販売債務保証・資金の貸付役員の兼任1名AEON Fantasy(Thailand)Co.,Ltd.タイバンコク553,283千バーツサービス業100.00(51.00)業務指導・資材の販売債務保証・資金の貸付役員の兼任1名AEON Fantasy Holdings(Thailand)Co.,Ltd.タイバンコク123,503千バーツ純粋持株会社100.00(51.00)-AEON FANTASY GROUPPHILIPPINES,INC.フィリピンマニラ700,000千ペソサービス業100.00業務指導・資材の販売債務保証・資金の貸付役員の兼任1名PT.AEON FANTASYINDONESIAインドネシアジャカルタ15,339千ドルサービス業100.00業務指導・資材の販売債務保証・資金の貸付役員の兼任1名AEON FANTASY VIETNAMCO.,LTD.ベトナムホーチミン7,082千ドルサービス業72.00業務指導・資材の販売債務保証・資金の貸付 (注) 1.議決権の所有割合の( )内は、内書で間接所有の所有割合であります。2.永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司、AEON FANTASY(MALAYSIA)SDN.BHD.、AEON Fantasy(Thailand)Co.,Ltd.、AEON Fantasy Holdings(Thailand)Co.,Ltd.、AEON FANTASY GROUP PHILIPPINES,INC.、PT.AEON FANTASY INDONESIA、AEON FANTASY VIETNAM CO.,LTD.は特定子会社であります。3.永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司とAEON Fantasy(Thailand)Co.,Ltd.は債務超過会社であり、2025年2月末時点で永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司の債務超過額は15,700,548千円、AEON Fantasy(Thailand)Co.,Ltd.の債務超過額は1,343,310千円であります。
配当政策594
3 【配当政策】当社は、株主の皆さまへの安定的利益還元を経営の最重要目標のひとつとして位置づけており、内部留保の充実と財務体質の強化及び、業績、配当性向等を総合的に勘案して、長期的、安定的な利益還元を基本方針としております。当社の剰余金の配当は、会社法第459条第1項に基づき、中間期末日(毎年8月末日)及び期末日(毎年2月末日)以外の日を基準日に定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めており、これらの剰余金の配当の決定機関は取締役会であります。内部留保資金につきましては、経営体質の一層の充実を図りつつ、国内及び海外の新規出店や既存店への設備投資等、事業展開の原資として役立ててまいります。上記方針に基づき、当期の期末配当金につきましては、2025年2月14日付で公表した「業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおり、誠に遺憾ながら期末配当を無配とさせていただきます。これにより、中間配当5円を合わせた当期の年間配当金は1株当たり5円となります。なお、次期の配当金につきましては、上記の基本方針に基づき、剰余金の配当を年1回実施することとし、1株につき、年間15円(期末15円)を予定しております。当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2024年10月9日取締役会決議98,8795
研究開発活動21
6 【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況1,331
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社2025年2月28日現在における主要な設備は、次のとおりであります。 地域別セグメントの名称設備の内容店舗数(店)店舗面積(㎡)帳簿価額従業員数(名)建物(百万円)遊戯機械(百万円)工具、器具及び備品(百万円)敷金及び差入保証金(百万円)計(百万円)北海道東北国内事業遊戯施設14270,1842142,7211965713,703123[516]関東国内事業遊戯施設19383,4318413,7123688445,767166[763]中部国内事業遊戯施設13063,3686212,6482835394,092104[565]近畿国内事業遊戯施設12963,5875192,9033266004,349147[575]中国四国国内事業遊戯施設6631,4202541,2321122411,84057[253]九州沖縄国内事業遊戯施設9345,4333052,1671577723,40292[418]店舗計753357,4222,75615,3851,4443,57023,156689[3,090]本社国内事業事務所-1,7077570673102958206[62]国内事業計753359,1292,83116,0911,5183,67324,115895[3,152] (注) 1.パートナー社員(パートタイマー)の人数は、1日8時間で換算した年間の平均人員を[ ]内に外数で記載しております。2.当社の主な事業は、ショッピングセンター内遊戯施設の設置運営であります。 (2) 在外子会社2025年2月28日現在における主要な設備は、次のとおりであります。 会社名事業所名セグメントの名称設備の内容店舗数(店)店舗面積(㎡)帳簿価額従業員数(名)建物(百万円)遊戯機械(百万円)使用権資産(百万円)工具、器具及び備品(百万円)敷金及び差入保証金(百万円)計(百万円)AEON FANTASY(MALAYSIA)SDN.BHD.マレーシアアセアン事業遊戯施設13261,2017364822,4572252274,129762AEON Fantasy(Thailand)Co.,Ltd.タイアセアン事業遊戯施設3922,4566784341401371341,527302AEON FANTASY GROUP PHILIPPINES, INC.フィリピンアセアン事業遊戯施設6638,79175254286643932,298898PT. AEON FANTASY INDONESIAインドネシアアセアン事業遊戯施設5040,6271,030830155581202,196602AEON FANTASYVIETNAMCO.,LTD.ベトナムアセアン事業遊戯施設4017,323571273775471271,794356アセアン事業計327180,3993,7692,5644,39551270311,9452,920永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司中国中国事業遊戯施設137101,231459158403275291,578805中国事業計137101,231459158403275291,578805
監査の状況2,235
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況当社における監査役監査は、監査役4名(うち常勤社外監査役1名、非常勤社外監査役2名、非常勤監査役1名)が、監査役会が定めた方針に従い、取締役会に出席して意見を述べるほか、取締役の職務執行を監視・監督しております。なお、社外監査役の杉本茂次氏は、公認会計士として監査法人において長年にわたり会計監査業務に携わり、会計監査における豊富な経験と高度な知識を有しております。当事業年度においては、監査役会を14回開催しており、個々の監査役の出席状況は以下のとおりであります。氏名出席回数河口 仁典14回杉本 茂次11回岡本 紫苑14回野口 克義14回 監査役会においては、監査方針・監査計画に基づく監査状況、計算書類等及び事業報告の適法性、当社グループのコーポレート・ガバナンスや内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の評価などを主な検討事項として審議しております。監査役(常勤監査役・非常勤監査役)の主な活動としては、当社取締役等との意見交換、当社取締役会や経営会議など重要会議への出席、重要な決議書類等の閲覧、会計監査人からの監査の実施状況・結果報告の確認を行っております。また、常勤監査役は、当社及び海外子会社における業務監査、主要な海外子会社の取締役会への出席及び海外子会社の社長を中心に経営幹部等との意見交換を行っており、その内容は監査役会で報告する等、適時に非常勤監査役と情報共有、意見交換を行っております。 ② 内部監査の状況当社における内部監査は、業務監査室(6名)が、経営及び業務活動について公正な立場で評価、指導を行っております。業務監査室は、年間の監査計画に基づき業務監査を実施し、適法性と適正性の確保のための指導・改善に努めております。当社では、業務監査室、監査役、会計監査人が随時意見交換を行い、互いに連携して当社グループの業務運営状況を監視して、問題点の把握、指摘、改善勧告を行っております。内部監査の実効性を確保するための取り組みとして、業務監査室は、代表取締役社長および監査役会へ月度業務報告を行っております。また、取締役会に対しては、年1回、1年間の報告を行っております。 ③ 会計監査の状況ⅰ) 監査法人の名称有限責任監査法人トーマツ ⅱ) 継続監査期間 26年間 ⅲ) 業務を執行した公認会計士指定有限責任社員 業務執行社員 武井 雄次指定有限責任社員 業務執行社員 五十嵐 大典 ⅳ) 監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士6名、その他23名であり、システム専門家等の専門的な知識を有する者を含んでおります。 ⅴ) 監査法人の選定方針、理由及び評価当社は、監査役会にて、会計監査人の選定に当たり、監査実施状況を踏まえ、監査法人の独立性や専門性の有無について確認を行っております。その結果、監査役会は、有限責任監査法人トーマツが当社の会計監査を適切かつ妥当に行うことを確保する体制を備えているものと評価し、有限責任監査法人トーマツを選定しております。監査役会は、会計監査人が次に挙げる事項に該当すると判断した場合には、会計監査人の解任又は不再任を決定いたします。a.会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると判断される場合b.会社法、公認会計士法等の法令違反による懲戒処分や監督官庁からの処分を受けた場合c.会計監査人への信頼を著しく失わせる重大な事由が発生したと認められる場合 ④ 監査報酬の内容等ⅰ) 監査公認会計士等に対する報酬 区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社58,500-62,000-連結子会社----計58,500-62,000- 上記以外に前事業年度の監査に係る追加報酬として、当事業年度中に3,420千円支払っております。 ⅱ) 監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイトトウシュトーマツ)に対する報酬(ⅰ) を除く) 区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社----連結子会社46,2672,68351,8185,012計46,2672,68351,8185,012 連結子会社における非監査業務の内容は、会計・税務等に関するアドバイザリー業務等であります。 ⅲ) その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 ⅳ) 監査報酬の決定方針監査公認会計士等に対する報酬の額の決定に関する方針について、当社では特段の定めを設けておりませんが、作業負荷、作業時間及び人員を考慮し、監査法人と協議の上、適正と判断される報酬額を監査役会の同意を得た上で決定しております。 ⅴ) 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査役会は、取締役等及び会計監査人から必要な資料を入手し、かつ報告、説明を受けました。また、会計監査人の監査計画の内容及び監査職務の遂行状況、報酬見積りの算出根拠を確認いたしました。これらのことを踏まえ、今後も決算体制を検証し、監査報酬のより一層の適正化を図っていくことを合わせて確認し、当事業年度における監査報酬額に対して同意いたしました。
株式の保有状況675
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動又は配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式とし、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式として区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式ⅰ) 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、合理的理由が認められる場合にのみ当該株式を保有しております。保有の合理性については保有に伴う採算や取引関係の維持強化等の保有目的を勘案し、判断しております。 ⅱ) 銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式25,323非上場株式以外の株式-- (当事業年度において株式数が増加した銘柄)該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)該当事項はありません ⅲ) 特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報・特定投資株式該当事項はありません。 ・みなし保有株式該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 ④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革914
2 【沿革】 年月事項1997年2月 ショッピングセンター内の室内ゆうえんち事業を目的として、千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1に株式会社イオンファンタジーを資本金5千万円で設立1997年3月 ジャスコ株式会社(2001年8月21日付でイオン株式会社に社名変更)より58店舗を譲受け、営業を開始1999年11月名古屋みなと店開店をもって直営店舗100店舗を達成2002年2月日本証券業協会(現東京証券取引所JASDAQ)に登録2003年11月東京証券取引所市場第二部に上場2005年2月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定2005年7月石巻東店開店をもって直営店舗200店舗を達成2006年3月株式会社マイカルクリエイトの全株式を取得2006年8月株式会社マイカルクリエイトを吸収合併(直営店舗数298店舗)2006年9月大日店開店をもって直営店舗300店舗を達成2007年9月永旺幻想(北京)児童遊楽有限公司(現・永旺幻想(中国)児童遊楽有限公司)を設立2009年7月ファンタジースキッズガーデンを与野店にて開始2011年3月AEON FANTASY(MALAYSIA)SDN.BHD.を設立2012年5月AEON Fantasy(Thailand)Co.,Ltd.を設立2013年10月国内及び海外の店舗名をモーリーファンタジーに統一2013年11月中国(広東省)中山興中広場店開店をもって400店舗を達成2014年5月AEON FANTASY GROUP PHILIPPINES, INC.を設立2014年11月PT. AEON FANTASY INDONESIA を設立2014年12月タイUDタウン店開店をもって500店舗を達成2015年6月 株式会社ファンフィールドと合併2016年4月 フィリピン ロビンソンタグム店をもって「イオンファンタジー キッズーナ」100店舗を達成2016年5月 モーリーファンタジー出雲店開店をもって800店舗を達成 2017年7月AEON FANTASY VIETNAM CO.,LTD.を設立2022年4月東京証券取引所プライム市場を選択2022年10月 世界で1,000店舗を達成

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

1
2027年2月期 7月度の売上概況その他 · 15:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
確認書確認書 · S100WV74
半期報告書-第30期(2025/03/01-2026/02/28)半期報告書 · 2026-02-28期 · S100WV6Y
臨時報告書臨時報告書 · S100VT68
確認書確認書 · S100VSSF
内部統制報告書-第29期(2024/03/01-2025/02/28)内部統制報告書 · S100VSRZ
有価証券報告書-第29期(2024/03/01-2025/02/28)有価証券報告書 · 2025-02-28期 · S100VSQY
確認書確認書 · S100UIXT
半期報告書-第29期(2024/03/01-2025/02/28)半期報告書 · 2025-02-28期 · S100UIXF
確認書確認書 · S100U208
四半期報告書-第29期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)四半期報告書 · 2024-05-31期 · S100U1ZW
臨時報告書臨時報告書 · S100THD3
確認書確認書 · S100TH6F
内部統制報告書-第28期(2023/03/01-2024/02/29)内部統制報告書 · S100TH6C
有価証券報告書-第28期(2023/03/01-2024/02/29)有価証券報告書 · 2024-02-29期 · S100TH6B
確認書確認書 · S100SM9L
四半期報告書-第28期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)四半期報告書 · 2023-11-30期 · S100SM93
確認書確認書 · S100S0PJ
四半期報告書-第28期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)四半期報告書 · 2023-08-31期 · S100S0PC
四半期報告書-第28期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)四半期報告書 · 2023-05-31期 · S100RELS
確認書確認書 · S100QSL6
内部統制報告書-第27期(2022/03/01-2023/02/28)内部統制報告書 · S100QSL4
有価証券報告書-第27期(2022/03/01-2023/02/28)有価証券報告書 · 2023-02-28期 · S100QSKC
四半期報告書-第27期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)四半期報告書 · 2022-11-30期 · S100PZ51
四半期報告書-第27期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)四半期報告書 · 2022-08-31期 · S100PCZI
四半期報告書-第27期第1四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)四半期報告書 · 2022-05-31期 · S100OQ4G
確認書確認書 · S100O32B
内部統制報告書-第26期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)内部統制報告書 · S100O328
有価証券報告書-第26期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)有価証券報告書 · 2022-02-28期 · S100O31X
四半期報告書-第26期第3四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)四半期報告書 · 2021-11-30期 · S100N7PG
四半期報告書-第26期第2四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)四半期報告書 · 2021-08-31期 · S100MLQ6
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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