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フルテック株式会社

Fulltech Co.Ltd.

証券コード 6546EDINETコード E33009サービス業上場日本基準決算 12月31日資本金 3億円法人番号 3430001013822
136億円売上高(FY2025
3.7%ROE
61.2%自己資本比率
50財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は136億円(前年比-1.8%)。営業利益は5億円(営業利益率3.4%)、当期純利益は3億円。総資産114億円に対し自己資本比率は61.2%、ROEは3.7%。サービス業の中央値(ROE 10.9%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは-9億円の流出、現金及び現金同等物は17億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,1792026-09-04
PER25.3倍
PBR0.90倍
配当利回り2.71%
時価総額(概算)59億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高136億円-1.8%
営業利益5億円-25.6%
当期純利益3億円-45.4%
総資産114億円
純資産70億円
営業利益率3.4%
ROE3.7%
自己資本比率61.2%
EPS46.6円
BPS1,303.5円
1株配当32円
配当性向68.7%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

サービス業の分析 →
ROE3.7%中央値 10.9%
営業利益率3.4%中央値 6.7%
自己資本比率61.2%中央値 51.9%
健全性スコア50.0点中央値 62.0

帯はサービス業192社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

12期分
売上高と営業利益率
150億113億75億38億0億2016: 104億20162017: 109億20172018: 77億20182019: 115億20192020: 117億20202021: 115億20212022: 119億20222023: 128億20232024: 138億20242025: 136億20252020: 5%2021: 6%2023: 4%2024: 4%2025: 3%6%0%
営業利益と当期純利益
7億5億3億2億0億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: 5億20202021: 6億20212022: —20222023: 4億20232024: 6億20242025: 5億20252016: 3億2017: 5億2018: 2億2019: 4億2020: 3億2021: 4億2022: 1億2023: 2億2024: 5億2025: 3億5億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
65%49%33%16%0%2016 ROE: 7%2017 ROE: 9%2018 ROE: 4%2019 ROE: 7%2020 ROE: 5%2021 ROE: 7%2022 ROE: 2%2023 ROE: 4%2024 ROE: 7%2025 ROE: 4%2020 営業利益率: 5%2021 営業利益率: 6%2023 営業利益率: 4%2024 営業利益率: 4%2025 営業利益率: 3%2016 自己資本比率: 57%2017 自己資本比率: 59%2018 自己資本比率: 62%2019 自己資本比率: 58%2020 自己資本比率: 59%2021 自己資本比率: 58%2022 自己資本比率: 57%2023 自己資本比率: 53%2024 自己資本比率: 55%2025 自己資本比率: 61%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
10億5億1億-4億-9億2016: 6億20162017: 4億20172018: 2億20182019: 10億20192020: 4億20202021: 5億20212022: 4億20222023: 6億20232024: 8億20242025: -9億2025
1株当たり指標EPS1株配当
95円71円48円24円0円2016 EPS: 76円2017 EPS: 90円2018 EPS: 42円2019 EPS: 78円2020 EPS: 52円2021 EPS: 81円2022 EPS: 18円2023 EPS: 45円2024 EPS: 85円2025 EPS: 47円2016 1株配当: 22円2017 1株配当: 27円2018 1株配当: 27円2019 1株配当: 28円2020 1株配当: 27円2021 1株配当: 28円2022 1株配当: 28円2023 1株配当: 31円2024 1株配当: 32円2025 1株配当: 32円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
114億円
負債・純資産
負債 44億円純資産 70億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2025136億円5億円5億円3億円114億円70億円46.63.7%61.2%
FY2024138億円6億円7億円5億円122億円67億円85.37.0%54.7%
FY2023128億円4億円5億円2億円120億円64億円44.63.8%53.4%
FY2022119億円2億円94百万円108億円62億円17.51.5%56.7%
FY2021115億円6億円7億円4億円111億円65億円81.36.9%58.3%
FY2020117億円5億円6億円3億円104億円62億円51.84.5%59.3%
FY2019115億円7億円4億円106億円61億円77.77.1%57.6%
FY201877億円4億円2億円93億円57億円41.73.9%62.0%
FY2017109億円7億円5億円96億円57億円90.48.8%58.9%
FY2016104億円7億円3億円94億円54億円75.76.8%57.2%
FY2015104億円8億円4億円84億円45億円106.19.8%53.1%
FY2014101億円8億円5億円84億円42億円117.912.0%50.0%
営業CF-9億円
投資CF-2億円
財務CF-46百万円
現金及び現金同等物17億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Automatic Door Related87億円
Fixture Related40億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities9億円
その他9億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1有限会社ウェルマックス20.9%
2古野 重幸8.8%
3フルテック従業員持株会6.3%
4古野 豊6.1%
5光通信KK投資事業有限責任組合4.1%
6古野 元昭3.4%
7秋元 正雄3.0%
8株式会社北海道銀行3.0%
9古野 直樹2.5%
10古野 善昭2.4%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2025中間(〜2025-06-30)66億円3億円3億円2億円4.1%40.3
FY2024中間69億円4億円4億円3億円5.5%51.3
FY2023中間64億円2億円2億円1億円3.0%25.8

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢40.3歳
平均年間給与602万円
平均勤続年数13.7年
管理職に占める女性比率4.2%
男女の賃金の差異(全労働者)81%
男女の賃金の差異(正規雇用)81%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容2,899
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社2社で構成され、自動ドア開閉装置(注)の販売・設計・施工・保守サービス、ステンレス建具の製造・建築金物の製作・販売等を主な事業内容としております。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (注)自動ドア開閉装置とは、ドアを開閉させるためのモーターやコントローラー(制御装置)などから構成される駆動装置であります。通行者を感知するセンサー以外は、通常サッシ(建具)に内蔵されております。なお、自動ドア開閉装置と建具関連製品の関係は次のとおりであります。 (1)自動ドア関連事業自動ドア関連事業は、自動ドア開閉装置の販売・設計・施工・保守サービスを行うほか、自動ドア開閉装置の取替及びステンレスサッシ等を含む改修(以下、「取替及び改修」を「リニューアル」という。)を行っております。当社はそれらの業務を社内一貫体制で受注できる体制を整えております。 図-自動ドア開閉装置と建具の関係図 (注)センサーは自動ドア開閉装置に含まれます。 図-当事業におけるバリューチェーン ① 営業当社グループは、北海道、東北、関東地区を中心とした営業活動を行っております。営業先は施主・設計会社・ゼネコン等、多層に亘っており、顧客へのタイムリーできめ細かい営業と打ち合わせが必要なため、営業地域に支店・営業所(以下、「拠点」という。)網を配置しており、現在38ヶ所の拠点網を配置しております。 ② 設計当社グループは、主要拠点全てに設計要員を置き、自動ドア開閉装置の適切な仕様決定や開口部への納まりの設計及び各現場における様々な打ち合わせのサポートを行っております。近年、自動ドアの用途は、単なるハンズフリーの自動開閉のみならず、バリアフリーや防犯、防火、防音、衛生管理など多岐に亘っているため、当社グループは設計部門を充実させ、顧客のニーズにマッチしたエントランス環境の提供を目指しております。 ③ 施工当社グループは、自動ドアの施工を外注委託せず、主に内製により行っております。自動ドアのスムーズな作動を確保し、通行者の安全を確保するために、開閉スピードやセンサーの検知エリアの確認など施工基準を定め、施工品質の確保に努めております。 ④ 保守サービス当社グループは、施主(又は建物管理者)と自動ドアの定期点検保守契約を結んでおります。自動ドアは、日常の開閉動作等による機械的・電機的な消耗等のため、設置当初の性能・機能が発揮されず、故障につながることがあります。保守サービスでは、自動ドアを正常かつ円滑に動作させ、良好な開閉状態を維持するために装置各部の点検・調整あるいは修復を行っております。 また、自動ドアは、ビルや店舗の入口に設置されていることが多く、故障の際に迅速な修理対応が求められます。当社グループでは、原則として、最長でも車で2時間以内にすべての顧客に到達できる拠点網の整備に努めており、24時間365日のアフターサービス体制を整えております。 ⑤ 技術管理・商品開発・仕入れ<技術管理>当社グループは、技術サービス部員を対象とした教育、研修を計画的に行い施工品質並びに保守サービス品質の向上に努めております。国家検定である自動ドア施工技能士(1級・2級)の資格取得養成にも力を入れ、2026年2月末現在266名の有資格者を有しています。<商品開発>当社グループは、当社による研究開発又は提携先との共同で自動ドア開閉装置の新商品や関連商品の開発を積極的に行っております。その主な販売実績は下記のとおりであります。2014年8月 「e-セービングドア」(次世代型自動ドア)2018年5月 「スリムドアZero」(限りなくガラスだけのデザインを実現した新型ドア) 「フィックスサイドガードZero」(戸袋用防護柵)2019年8月 「Fiプラットフォーム」とそれに対応する新しい保守点検サービス「Fi-A」(「歩行者 用自動ドアセット―安全性(JIS A 4722)」に対応した安全性の高い自動ドア)2019年12月 「フィックスサイドガードSNG」(自動ドア防護柵にデジタルサイネージを組み込んだ 新防護柵)2021年5月 「ソーシャルアイ」(インフォメーション機能を搭載した非接触多機能トイレドアスイ ッチ)2022年1月 「eメディアドア」(環境負荷の軽減・別次元の安全性・自動ドアの場所を活かした情 報の受発信を実現する、画像解析AI+自動ドア)2022年7月 「FTF-CAS」(業界初の遮煙性能を有する特定防火設備自動ドア)2023年2月 「スリムドアFB」(見付幅5mmのフレームを採用したシャープなデザインが特徴の強化 ガラスドア) 2025年1月 「ミライロドア」(障害のある方にやさしいスマートフォン連携自動ドア)<仕入れ>当社グループは、自動ドア開閉装置を主要仕入先である寺岡オートドア株式会社や扶桑電機工業株式会社等のメーカーから仕入れております。また、自動ドアセンサーにつきましては、オプテックス株式会社から仕入れております。これらの仕入先とは密接に連携し、自動ドアの既存商品に係る改良改善に積極的に取り組んでおります。 (2)建具関連事業建具関連事業は、ステンレスサッシとドア(框ドア、強化ガラスなど)を主力製品としており、主に自動ドア開閉装置とセットで販売しております。自動ドア開閉装置の設計は機種選定と納まりが基本ですが、ステンレスサッシの設計は建物への納まりに対して0.1ミリの精度が求められるなど、その強度や雨仕舞い(水漏れ防止)、耐風圧、耐候性等をクリアーできる構造にも配慮しております。 当社グループではステンレスサッシ製造の経験と実績によって蓄積されたノウハウをデータベース化し、最新のCADシステム(注)もフルに活用することにより、顧客へのベストな仕様提供を目指した設計体制を構築しております。(注)Computer Aided Designの略でコンピュータを利用して製品の設計を行うシステムであります。 ステンレスサッシ等の主要な建具の製造は、当社の連結子会社であるアートテックス株式会社が担っております。当該連結子会社の札幌工場は1991年9月に操業を開始し、また盛岡工場は1996年8月に操業を開始しております。さらに、札幌工場及び盛岡工場は2006年12月にISO9001の認証を取得するなど、ステンレスサッシの製造に係る品質向上に努めております。 (3)その他その他の事業として、株式会社トルネックスの販売代理店として、喫煙所システム「トルネックス」の販売・設置・保守を行う環境機器事業や入退室管理・セキュリティゲート・防犯対策品を販売するセキュリティ事業、駐輪システム事業を行っております。また、当社の連結子会社である株式会社ワイズ・コーポレーションが組込み系制御基板の開発・設計・製造を行っております。 当社グループの事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,415
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。(1)経営方針当社は、「豊かになるための集団」、「負けてたまるかの拡大発展」、「顧客に密着する経営」、「新製品新事業の開拓」、「会社は永続するもの」という経営理念を掲げ事業展開を行っております。具体的には、今や建物に不可欠になった自動ドアの販売を事業の核に、安全で快適なエントランス環境を創造する企業を標榜しております。また、販売、設計、施工、アフターサービスまで社内一貫体制で行える経営資源を活かし、新規事業にも積極的に取り組んでおります。 (2)中長期的な経営戦略等当社グループは2024年11月に「Vision 2030」を策定し、2030年に目指す姿として「下請け型企業から技術開発型販社への転換」を掲げました。その実現のため「新商品・新サービスの開発」、「収益構造の改革」、「事業領域の拡大」、「積極的なM&Aの実施」を成長戦略に掲げ、「売上高200億円」、「経常利益20億円」、「ROE10%以上」を目指してまいります。また、その達成へのファーストステップとして、2025年から2027年の中期3ヶ年経営計画を策定しました。中期3ヶ年経営計画における重点戦略は下記のとおりであります。 ・新商品・新サービスの開発 ・保守台数の増強・トータルリニューアルの推進 ・企業価値の向上 (3)目標とする経営指標当社グループは、売上高、経常利益及び自己資本利益率(ROE)を重視しており、中期3ヶ年経営計画の最終年である2027年12月期の数値目標を以下のように策定しております。指標数値目標(2027年12月期)当連結会計年度実績売上高(億円)162135経常利益(億円)115.2ROE(%)9.23.7 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 「(2)中長期的な経営戦略等」を踏まえた対処すべき課題は、以下のとおりであります。 ① 人材の確保と育成当社グループは、営業・設計・製造・施工・保守サービスを正社員による社内一貫体制で提供することを強みとしています。しかしながら近年、採用難が深刻化しており、持続的な成長には十分な人材の確保と育成が不可欠となります。そこで、当社グループの知名度向上のための施策を継続し、優秀な人材を確保するとともに、昇給や健康経営の推進などを通じて働きやすい職場環境を整備し、人材定着率の向上に努めてまいります。 ② 新商品・新サービスの開発バリアフリー・省エネ・非接触といった自動ドアに対するニーズの多様化が進んでおります。当社グループは、商品開発力の強化に取り組み、引き続き社会のニーズに応える新たな商品・サービスの提供に努めてまいります ③ 収益構造の改革ストック市場(リニューアル及びメンテナンス)は当社グループの利益の源泉であり、市場規模の大きい首都圏において需要を深掘りするとともに、エントランス周りのリノベーション事業への本格参入によりトータルリニューアルを推進してまいります。また、「Fi-R」の拡大及び未保守契約先の獲得により保守契約台数を増強し、収益基盤のさらなる強化を図ってまいります。 ④ 事業領域の拡大将来的な中部・西日本への進出により全国展開を目指すとともに、積極的なM&Aを推進し、事業領域の拡大に努めてまいります。
事業等のリスク2,841
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経済状況について 当社グループが新規に自動ドアを受注する際には日本国内の景気動向、民間及び政府建設投資の変動等の影響を受けることがあり、また国内景気の悪化により、売掛金、受取手形等の債権が劣化した場合、貸倒引当金の積み増しが必要となるなど、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、定期的な取引先の信用調査実施による与信管理の強化を行い、債権回収リスク低減を図っております。 (2) 原材料の市況変動の影響について 建具関連事業では、ステンレスやスチール等の鉄鋼材料を主要な原材料としているため、それら原材料の価格が諸要因により高騰し、製品の価格にタイムリーに転嫁できない場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは仕入先の分散化等による原材料の安定供給に努めております。 (3) 競争環境について 当社グループが営業活動を展開する上で競業他社との価格競争は避けられません。そのため当社グループでは営業・技術・製造等の各部門が連携して製品・サービスの向上に努めておりますが、価格競争がさらに激化し、自動ドアの受注が減少した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは営業・設計・製造・施工・保守サービスを社内一貫体制で行う強みを活かすとともに、新商品・新サービスの開発に積極的に取組み、競業他社との差別化に取り組んでまいります。 (4) 業績の季節変動について 当社グループの事業は、公共事業及び民間設備ともに3月に完工物件が増加することが多いため、業績は上半期の比重が下半期よりも高くなる傾向にあります。このことは適切な人員配置が困難になるなどの問題につながり、結果として当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、建設需要の旺盛な首都圏における人材配置の強化に取り組んでおります。 (5) 法的規制及びコンプライアンスについて 当社グループは、製品の設計・製造・販売・施工に関連して、多くの法的規制を受けております。「自動ドア関連事業」及び「建具関連事業」では、「建設業法」に基づき、建具工事業の許可を受けて営業を行っており、またこの他にも製造物責任法などの法的規制を受けながら事業を展開しております。当社グループは、各種法令諸規則が順守されるよう、すべての役員及び従業員に対するコンプライアンスの徹底を行っていますが、万一、各種法令諸規則に抵触する行為が発生しコンプライアンス上の問題に直面した場合には、監督官庁等からの処分、訴訟の提起、社会的信用の失墜等により、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、今後、これらの規則の改廃や新たな法的規制が設けられる場合にも、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループの建設業法の許可は次のとおりです。 許認可の名称:一般建設業許可 所管官庁等:国土交通省 有効期間:2025年10月13日~2030年10月12日法令違反の要件及び主な取消事由:不正な手段による許可の取得や役員等の欠落条項違反等に該当した場合は許可の取消(建設業法第29条)不正入札等不誠実な行為があった場合には業務停止等の処分(同法第28条) (6) 自然災害及び事故等の発生による影響について 東日本大震災のような地震・津波などの自然災害および火災・停電等の事故災害によって、当社グループの支店・営業所及び工場の生産設備等が破損、機能不全に陥る可能性があります。従って、災害による被害を被った場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループではこれらのリスクに対応するため、事業継続計画(BCP)を策定し、自然災害の発生等を想定したリスク管理体制の整備に取り組んでまいります。 (7) 製品性能について① 製品品質上の問題に係るもの 当社グループでは、製品の品質を重視しており、ステンレスサッシなどの生産におけるISO9001の認証取得等、品質管理、品質保証の体制を整備していますが、全ての製品について欠陥が発生しないとは言い切れません。万一、製品の欠陥による事故等が発生した場合は、顧客への告知及び製品の点検又は回収などの費用が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 製品の安全性に係るもの 当社グループでは、厳重な品質管理体制のもと、製品の品質確保と安全性には万全を期していると考えておりますが、通行者による不注意等の様々な要因により、接触等による偶発的な事故が発生するリスクを完全に否定することはできません。万一、重大事故が発生すれば、たとえそれが当社製品の品質の欠陥に起因しない場合であっても、風評等により当社グループの信頼性やブランド価値が損なわれ、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、これらのリスクに対し、品質保証部による製品の検証・試験等を通じた製品の品質及び安全性の強化に努めてまいります。 (8) 個人情報について当社グループは、事業活動において顧客や取引先の個人情報を取り扱っております。個人情報保護には特に配慮し対策を進め事業活動を行っていますが、万一、個人情報等の漏洩があれば、信用を大きく毀損することになり、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、すべての役員及び従業員に対する情報セキュリティ教育の充実を図ってまいります。 (9) 環境汚染について当社グループでは、工場の製造工程において、環境保全に取り組むと同時に法令を遵守しておりますが、万一、環境汚染・法令違反等により当社グループの信用が低下した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 重大感染症(新型コロナウイルス等)について当社グループは、重大感染症(新型コロナウイルス等)について、顧客、取引先及び従業員の健康と安全を確保するとともに営業活動への影響を最小化するため、迅速な対策本部の設置やテレワーク・リモート会議の活用が可能な体制を構築しているものの、新型コロナウイルスをはじめとする感染症が発生・蔓延し、営業活動の自粛等が必要となった場合には受注が減少し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析6,616
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況a.財政状態当連結会計年度末の総資産は11,429百万円となり、前連結会計年度末に比べ802百万円減少しました。これは主に、退職給付に係る資産が287百万円、契約資産が176百万円増加した一方で、現金及び預金が1,033百万円、繰延税金資産が147百万円減少したこと等によるものであります。当連結会計年度末の負債は4,432百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,114百万円減少しました。これは主に、短期借入金が300百万円増加した一方で、電子記録債務が641百万円、支払手形及び買掛金が260百万円、未払消費税等が196百万円、未払法人税等が159百万円、長期借入金が153百万円減少したこと等によるものであります。当連結会計年度末の純資産は6,996百万円となり、前連結会計年度末に比べ311百万円増加しました。これは配当金の支払により171百万円減少した一方で、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により250百万円、退職給付に係る調整累計額が175百万円、その他有価証券評価差額金が57百万円増加したことによるものであります。 b.経営成績当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等により緩やかな回復基調となりました。その一方で、米国の関税政策や為替相場の動向、継続的な物価上昇等が景気の下振れリスクとして懸念されており、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。このような状況の中、当社グループは「ビジョン2030」及び中期3ヶ年経営計画の達成に向けて収益力の向上を目指し、新規物件の粗利率向上及びストック市場へのアプローチ強化に取り組んでまいりました。新規部門においては選別受注を強化し、収益性の高い案件に注力するとともに、収益基盤であるストック市場では、新規顧客獲得を目的としたプロモーションサイトの開設・活用などの施策を実施し、リニューアル受注の拡大及び保守契約率の向上に努めてまいりました。以上の結果、当連結会計年度における業績は、売上高につきましては13,566百万円(前年同期比1.8%減)となりました。これは主に、自動ドア新規部門及び建具関連事業において受注は好調に推移したものの、工期の長い工事物件が多く当期の売上に至らなかったことに加え、大型物件の反動減が影響したことによるものです。利益につきましては、売上総利益は増加したものの、昇給や採用力強化に向けた広告宣伝費などの人材関連投資費用及び新基幹システム稼働に係る費用等の増加を吸収できず、営業利益は456百万円(前年同期比25.6%減)、経常利益は528百万円(前年同期比21.9%減)となりました。さらに、子会社である株式会社ワイズ・コーポレーションの事業計画の見直しを行い、のれんを含む固定資産の減損損失87百万円を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する当期純利益は250百万円(前年同期比45.4%減)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。イ 自動ドア関連リニューアル受注の好調な推移及び保守契約台数の堅調な増加により、売上高は8,671百万円(前年同期比2.8%増)となりました。利益につきましては、リニューアル部門が売上増加により増益となったものの、新規部門における採算性の低い長期工事物件の計上及びメンテナンス部門のコスト上昇等により、セグメント利益(営業利益)は2,039百万円(前年同期比6.6%減)となりました。ロ 建具関連工期の長い工事物件の増加及び大型物件の反動減等を主因に、売上高は4,038百万円(前年同期比8.1%減)となりました。利益につきましては、子会社工場の稼働率の改善、選別受注や採算管理の徹底による利益率の向上により、セグメント利益(営業利益)は462百万円(前年同期比50.4%増)となりました。 ハ その他駐輪事業及び子会社の売上減少により、売上高は856百万円(前年同期比12.9%減)となり、セグメント損失(営業損失)は、15百万円(前年同期は33百万円のセグメント損失(営業損失))となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は1,682百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,133百万円減少しました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において営業活動の結果使用した資金は872百万円(前年同期は753百万円の獲得)となりました。収入の主な内訳は税金等調整前当期純利益440百万円、減価償却費230百万円であり、支出の主な内訳は仕入債務の減少額902百万円、法人税等の支払額293百万円、契約資産の増加額176百万円、棚卸資産の増加額156百万円であります。なお、仕入債務が大きく減少した主因は中小受託取引適正化法(取適法)対応のための支払サイト短縮化によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は215百万円(前年同期比221.9%増)となりました。収入の主な内訳は保険積立金の解約による収入50百万円であり、支出の主な内訳は有形固定資産の取得による支出130百万円、定期預金の預入による支出119百万円であります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は45百万円(前年同期比90.9%減)となりました。収入の主な内訳は、短期借入金の純増額300百万円であり、支出の主な内訳は配当金の支払額171百万円、長期借入金の返済による支出170百万円であります。 ③ 生産実績、受注及び販売の実績a.生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)建具関連事業1,205,959105.2 報告セグメント計1,205,959105.2その他29,53995.9合計1,235,499105.0 (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。2.金額は、製造原価によっております。 b.受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)自動ドア関連事業4,517,575105.51,412,912111.0建具関連事業4,759,888112.24,828,714117.6 報告セグメント計9,277,463108.86,241,627116.0 (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しておりません。2.その他事業は金額の重要性が乏しいため記載を省略しております。 c.販売実績イ.当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)自動ドア関連事業8,671,125102.8建具関連事業4,038,66291.9 報告セグメント計12,709,78799.1その他856,94187.1合計13,566,72998.2 (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、その割合が100分の10以上に該当する相手先がないため記載を省略しております。 ロ.当連結会計年度における自動ドア関連事業の販売実績の内訳は次のとおりであります。内訳販売高(千円)前年同期比(%)新規1,440,15992.4メンテナンス4,201,073102.6リニューアル3,029,891108.8合計8,671,125102.8 (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、その割合が100分の10以上に該当する相手先がないため記載を省略しております。 ハ.当連結会計年度における自動ドア開閉装置の販売実績(地域別)は次のとおりであります。地域販売台数(台)前年同期比(%)販売高(千円)前年同期比(%)北海道地区 新規1,22981.6257,68480.5 リニューアル1,579107.3547,895111.2東北地区 新規1,643100.9309,49098.3 リニューアル2,158105.8769,530108.7関東地区 新規4,17995.5779,66994.8 リニューアル3,351104.01,381,000106.6合計14,13999.34,045,268102.3 (注) 1.販売台数及び販売高には、シートシヤッター及び建具(リニューアル)の数値は含まれておりません。2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、その割合が100分の10以上に該当する相手先がないため記載を省略しております。 ニ.当連結会計年度における自動ドア開閉装置の総管理台数(地域別)は次のとおりであります。地域総管理台数(台)前年同期比(%)北海道地区75,028102.0東北地区116,855101.2関東地区131,503104.6合計323,386102.8 (注) 総管理台数は、当社が取付けた自動ドア開閉装置及び当社が保守契約の窓口となっている競合他社の自動ドア開閉装置を含んだ台数となっております。 ホ.当連結会計年度における自動ドアの保守実績(地域別)は次のとおりであります。地域保守台数(台)前年同期比(%)販売高(千円)前年同期比(%)北海道地区23,446101.91,019,870103.6東北地区30,78598.61,235,969100.3関東地区38,791103.01,552,479103.4合計93,022101.23,808,318102.4 (注) 1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、その割合が100分の10以上に該当する相手先がないため記載を省略しております。2.保守台数は、当社が保守契約を締結している自動ドア開閉装置の台数となっております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、決算日における資産・負債の金額、連結会計年度における収益・費用の金額に影響を与える会計上の見積りを行う必要があります。当該見積りは過去の実績や予想に基づいて行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.財政状態当連結会計年度の財政状態につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 b.経営成績当連結会計年度の経営成績につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 c.当社グループの資本の財源及び資金の流動性当社グループは事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することに努めており、運転資金需要のうち主なものは、材料仕入のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資に係る資金調達につきましては、自己資金及び金融機関からの長期借入を基本としております。なお、当連結会計年度末における借入金を含む有利子負債の残高は823百万円であり、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は1,682百万円となっております。 d.経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおり、当社グループは、売上高、経常利益及びROEを目標指標として掲げております。当連結会計年度の売上高は13,566百万円(前年同期比1.8%減)、経常利益は528百万円(前年同期比21.9%減)、ROEは3.7%(前年同期比3.3ポイント減)となりました。売上高につきましては、自動ドア新規部門及び建具関連事業において受注は好調に推移したものの、工期の長い工事物件が多く当期の売上に至らなかったことに加え、大型物件の反動減が影響したことにより減収となりました。経常利益につきましては、売上総利益は増加したものの、昇給や採用力強化に向けた広告宣伝費などの人材関連投資費用及び新基幹システム稼働に係る費用等の増加を吸収できず、減益となりました。また、ROEにつきましては、子会社である株式会社ワイズ・コーポレーションの事業計画の見直しを行い、のれんを含む固定資産の減損損失87百万円を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅な減益(前年同期比45.4%減)となったことから、前年同期比3.3ポイント減となりました。 e.経営成績に重要な影響を与える要因当社グループは「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおり、様々なリスク要因が当社グループの経営成績に重要な影響を与える可能性があると認識しております。そのため、当社グループは常に市場動向に留意しつつ、内部管理体制を強化し、優秀な人材を確保し、市場のニーズに合ったサービスを展開していくことにより、経営成績に重要な影響を与えるリスク要因を分散・低減し、適切に対応を図ってまいります。 f.経営者の問題認識と今後の方針について「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおりであります。競合他社との競争激化及び採用難の深刻化等により、当社グループを取り巻く環境は厳しさを増しております。当社グループは、長期経営ビジョン「ビジョン2030」を制定し、2030年12月期の数値目標に「売上高経常利益率・ROEともに10%以上の達成」を掲げております。この目標達成に向けて、2026年12月期のスローガンを「全員参加で利益創出」とし、基本アクションの徹底、顧客接点の強化及び業務全体の効率アップに注力してまいります。具体的には、営業活動における基本行動の徹底を通じて、受注獲得および利益率の向上を図ってまいります。また、収益基盤であるストック市場においては、エントランス周りのリノベーション事業へ本格参入するとともに、お客様が使用する自動ドアの情報にいつでもアクセスできるプラットフォーム「顧客マイページ」を提供することで、自動ドアユーザーとの接点を強化し、保守契約率の向上及びリニューアル受注の拡大に取り組んでまいります。さらに、昨年より稼働した新基幹システムの安定稼働に注力し、業務効率化への本格活用を進めるとともに、各種システムの導入による生産性向上に努めてまいります。
セグメント情報3,855
(セグメント情報等)【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、地域別に支店・営業所を置き、取り扱う製品・サービスについて各地域での包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。取締役会は、製品・サービス区分による事業業績の報告をもとに経営に関する意思決定を行っております。したがって、当社グループは、製品・サービス別のセグメントから構成されており、「自動ドア関連事業」、「建具関連事業」の2つを報告セグメントとしております。「自動ドア関連事業」は、ビルエントランスをはじめとした一般的な自動ドア開閉装置、工場等の大型重量扉に対応した自動ドア開閉装置等を仕入・販売しております。また、既存自動ドア等の保守・修理、取替・改修を行っております。「建具関連事業」は、ステンレス、アルミ、スチール等のサッシ、強化ガラス、框ドア等を生産(主にステンレス)・販売しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)(単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計自動ドア関連建具関連計売上高 一時点で移転される財又はサービス4,716,9154,286,9809,003,895911,8639,915,759一定の期間にわたり移転されるサービス3,720,843105,2853,826,12971,8383,897,967顧客との契約から生じる収益8,437,7594,392,26512,830,025983,70113,813,726 その他の収益----- 外部顧客への売上高8,437,7594,392,26512,830,025983,70113,813,726 セグメント間の内部 売上高又は振替高---22,47822,478計8,437,7594,392,26512,830,0251,006,18013,836,205セグメント利益又はセグメント損失(△)2,184,402307,4802,491,883△33,3932,458,490その他の項目 減価償却費41,20888,293129,50210,748140,251 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「組込み系制御基板の開発・設計・製造業」、「環境機器事業」、「セキュリティ事業」、「付帯事業」、「商品販売事業」、「駐輪システム事業」等を含んでおります。2.報告セグメントごとの資産、負債につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)(単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計自動ドア関連建具関連計売上高 一時点で移転される財又はサービス4,834,3163,858,0308,692,346784,6449,476,990一定の期間にわたり移転されるサービス3,836,808180,6314,017,44072,2974,089,738顧客との契約から生じる収益8,671,1254,038,66212,709,787856,94113,566,729 その他の収益----- 外部顧客への売上高8,671,1254,038,66212,709,787856,94113,566,729 セグメント間の内部 売上高又は振替高---17,02417,024計8,671,1254,038,66212,709,787873,96613,583,754セグメント利益又はセグメント損失(△)2,039,382462,3672,501,749△15,3222,486,427その他の項目 減価償却費43,74286,483130,2266,684136,911 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「組込み系制御基板の開発・設計・製造業」、「環境機器事業」、「セキュリティ事業」、「付帯事業」、「商品販売事業」、「駐輪システム事業」等を含んでおります。2.報告セグメントごとの資産、負債につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計12,830,02512,709,787「その他」の区分の売上高1,006,180873,966セグメント間取引消去△22,478△17,024連結財務諸表の売上高13,813,72613,566,729 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計2,491,8832,501,749「その他」の区分の損失(△)△33,393△15,322全社費用(注)△1,900,441△2,044,816棚卸資産の調整額18,947△21,525その他の調整額36,00036,000連結財務諸表の営業利益612,996456,085 (注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (単位:千円)その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費129,502130,22610,7486,68457,75193,866198,002230,777 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。(2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。(2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)報告セグメントに配分されていない減損損失は480千円であります。詳細につきましては、注記事項「連結損益計算書関係」に記載の通りであります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)報告セグメントに配分されていない減損損失は87,428千円であります。詳細につきましては、注記事項「連結損益計算書関係」に記載の通りであります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計自動ドア関連建具関連計当期償却額―――14,429―14,429当期末残高―――86,577―86,577 (注) 「その他」の金額は、組込み系制御基板の開発・設計・製造業に係るものであります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計自動ドア関連建具関連計当期償却額―――14,429―14,429当期末残高―――――― (注) 「その他」の金額は、組込み系制御基板の開発・設計・製造業に係るものであります。また「その他」において、のれんの減損損失72,148千円を計上しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,791
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 基本方針当社グループのサステナビリティに関する基本方針は次のとおりです。 5つからなるフルテックの経営理念の最後に、“会社は永続するもの”と謡っています。これと同義語となるものが、“ゴーイング・コンサーン(Going Concern)”、企業が将来にわたって事業を継続する前提であることを指す会計および経営の概念です。今日、この前提が大きく変わろうとしています。企業が業績を上げ、利益を出し継続する存在(ゴーイング・コンサーン)であり続ける為には、人々が生き生きと暮らせる環境と社会が大前提となり、企業は持続可能な社会(サステナビリティ)をつくる存在でなければ、企業自らの“ゴーイング・コンサーンはあり得ません。 フルテックは、「持続可能な社会への貢献」と「持続的な企業価値向上」の2つのサステナビリティの好循環を追求し、全てのステークホルダーから信頼され必要とされる企業を目指します。 (2) ガバナンス当社グループは、サステナビリティ関連のリスク及び機会の監視及び管理するためのガバナンスの過程、統制及び手続等の体制はその他のコーポレート・ガバナンスの体制と区別しておりません。詳細は、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。 (3) 戦略当社グループは、経営方針、経営戦略等に影響を与える可能性があるサステナビリティ関連のリスク及び機会に対処するため、人的資本の充実を重要な課題としております。① 多様な人材の活用・性別や国籍に関係なく、実績と能力を重視した人材登用② 従業員一人ひとりのエンゲージメントの向上・社員への継続的な成長支援(教育研修の拡充、キャリアデザイン支援)・社員の能力、適性、資質に応じた役割の提供、配置転換 ・役割・成果・専門性などを重視した納得感の高い報酬制度・社員のライフスタイル、価値観、ニーズに合った就業環境の提供・社員の自発性を生み出す職場組織風土の醸成・健康経営による従業員のウェルビーイング(身体的、精神的、社会的な良好な状態)の向上 上記①及び②を整備、推進することで、永続的に成長し企業価値の向上を図っていく方針です。 特に健康経営は、社会全体のサステナビリティにも通じています。健康経営によって、国民の健康寿命が延伸し、社会保障費の抑制や労働力の確保に貢献します。また、現時点でTCFDまたはそれと同等の枠組みに基づく開示には取り組んでおりません。今後、必要に応じて検討してまいります。しかしながら、気候変動問題への対処は、安定的な経済発展と国民生活の基盤を確保する為の重要な課題であると認識しております。当社は、事業活動を通じてDXを推進し、生産性の向上及びペーパーレス化や環境に配慮した製品開発、IoT活用によるローコストで効率的なメンテナンス体制の構築等のお客様の環境負荷の軽減に継続的に取組むとともに、全社員が環境保全や温暖化対策、資源の有効活用等に積極的に取組むことで、地球環境へ貢献し、社会に信頼される企業を目指しております。なお、当社の地球環境への貢献に関する取組み、サステナビリティに係る各種方針につきましては、以下URLをご参照ください。https://www.fulltech1963.com/sustainability/ (4) リスク管理重要なリスクは、定期的に開催される経営企画会議を経て、取締役会へ報告し、監督されております。サステナビリティに関するリスクへの対応は、SDGs推進室及び管理本部を中心に協議・モニタリングされ、その内容は取締役会へ報告しております。また、サステナビリティに関する機会の識別・評価を行い、重要と認識されたものについては、取締役会へ報告し、監督されております。 (5) 指標及び目標上記(3)戦略に係る人的資本の充実に向けての目標及び実績は次のとおりであります。指標当期実績2028年度目標月平均所定外労働時間23.5時間23時間以内女性管理職人数5名9名以上
コーポレート・ガバナンスの概要4,050
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】※コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方として、厳しい事業環境のもとで、企業競争力強化の観点から迅速で適切な経営判断を行うことが重要と考えております。そのためには、当社グループ全体の企業価値の向上と強固な経営基盤の構築を通じて、株主をはじめとする全てのステークホルダーに信頼され、社会に貢献し続けることが重要であると考え、責任ある経営体制の確立と、経営の透明性向上並びに経営に対する監視・監督機能の強化に努めることで、ガバナンスの強化を図っております。① 企業統治の体制a.企業統治の体制の概要イ.取締役会当社の取締役会は、取締役4名及び監査等委員である取締役3名から構成されており、経営の基本方針、法令で定められた事項やその他経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行を監督する機関と位置付けて運営しております。 ロ.監査等委員会当社の監査等委員会は、監査等委員である社外取締役3名で構成されており、監査等委員会はコーポレート・ガバナンスのあり方と業務執行状況を監査し、取締役を含めた日常的な活動の監査を行っております。 ハ.執行役員会当社は迅速な業務執行を図るため、執行役員制度を導入しております。執行役員は13名で、うち3名が取締役を兼務しております。取締役会が決定した経営方針、経営戦略に基づき業務執行に関する重要事項の協議を行い、業務執行の意思決定の迅速化に資するとともに、経営情報の共有と業務執行の効率化を図っております。 ニ.指名・報酬委員会当社は取締役及び執行役員の指名及び報酬の決定に関する手続きの公正性・透明性・客観性を強化し、コーポレート・ガバナンスの充実を図るため指名・報酬委員会を設置しております。指名・報酬委員会は、取締役5名で構成され、そのうちの3名が監査等委員である社外取締役であり、独立性及び中立性を確保しております。取締役会の諮問に応じて取締役及び執行役員の選解任、報酬の決定等について取締役会に答申を行います。 ホ.コンプライアンス委員会当社グループ全体のコンプライアンス体制の統括を行うため、当社代表取締役社長を委員長とし、取締役会の決議に基づき選任されたコンプライアンス委員により構成する「コンプライアンス委員会」を設置し、遵法体制・倫理体制の構築とこれらの状況監視、企業倫理に関する教育計画、教育活動の企画立案及び実施、相談窓口からの連絡に対する対応、指導、助言などを行っております。 機関ごとの構成員は次のとおりであります。(◎は議長・委員長、※はオブザーバーを表しています。)役職名氏名取締役会監査等委員会執行役員会指名・報酬委員会コンプライアンス委員会代表取締役会長CEO古野 重幸○ ※ ○代表取締役社長社長執行役員 COO古野 元昭◎ ◎○◎取締役専務執行役員田中 康之○ ○○○取締役常務執行役員喜多見 光彦○ ○ 社外取締役常勤監査等委員荒木 啓文○◎※◎○社外取締役監査等委員尾町 雅文○○※○ 社外取締役監査等委員岡崎 拓也○○※○ 専務執行役員古野 豊 ○ 執行役員高桑 貴之 ○ 執行役員高杉 義幸 ○ 執行役員傳法 伸一 ○ 執行役員高桑 康文 ○ 執行役員出口 徹 ○ ○執行役員成田 卓哉 ○ 執行役員吉倉 省吾 ○ 執行役員原田 博和 ○ 執行役員西田 幸雄 ○ b.会社の機関・内部統制の関係図 c.企業統治の体制を採用する理由当社は、監査等委員会設置会社であり、取締役による的確な意思決定と迅速かつ機動的な業務執行を行う一方、監査等委員による客観的かつ中立的な監視により公正かつ客観的な監督及び監視を可能とする経営体制を構築し、コーポレート・ガバナンスの十分性および実効性を確保していると考えております。 ② 企業統治に関するその他の事項a.内部統制システムの状況取締役会は経営の基本方針、法令で定められた事項やその他経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行状況を監督する機関と位置付け運営しております。内部統制システムについては、会社法第362条第4項第6号及び会社法施行規則第100条に基づき、取締役会において決議を行った内部統制システム構築の基本方針により、当社の全ての役員と従業員が効率性、公正性、法令遵守、資産の保全を全業務の中で達成するべく展開しております。また、弁護士と顧問契約を結び、適宜、アドバイスを受けており、会計監査人からは、会計監査を通じて、内部統制のチェックを受けております。 b.リスク管理体制の整備状況当社は、リスクの防止及び会社損失・不利益の最小化を図ることを目的として、「リスク管理規程」を制定し、取締役会にてリスク管理を行うこととしております。代表取締役社長がリスク管理の全般を統括し、管理本部長は、社長の下でリスクやコンプライアンスに関する事項について、各部署との間で報告・連絡・相談を行うとともに、各部門から受けたリスクやコンプライアンス上の重要な問題を代表取締役社長に報告しております。 c.子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況当社は子会社の業務の適正を確保するために、子会社管理に関する規程として「関係会社管理規程」を定め、子会社の自主性を尊重しつつ、経営上の重要な意思決定等の事前承認事項に係る事前承認を行うなど、子会社の業務の適正を確保するための体制を整備しております。また、「関係会社管理規程」に基づき、当社の内部監査室が子会社等の内部監査を実施し、その結果を被監査会社の社長に通知、改善を要する場合にはその改善を指示するとともに、その改善結果を報告させる体制を整備しております。 d.コンプライアンス体制の整備状況コンプライアンス体制の充実と強化を図るべく役員・従業員の行動規範を整備し、グループ共通の規程として「コンプライアンス規程」を定めており、これを実践・遵守するために「内部通報制度運用規程」を制定し、社内・社外の通報窓口(企業倫理ホットライン)を設置し、匿名での通報を認めるとともに通報者に対する不利益な取扱を防止するなど、コンプライアンスに関する問題の早期発見・解決を図っております。 e.取締役の定数当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は5名以内、監査等委員である取締役は5名以内とする旨を定款に定めております。 f.取締役の選任決議の要件当社は、取締役の選任決議は、監査等委員である取締役とそれ以外の取締役を区別して選任するものとし、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数をもって行う旨及び選任決議は、累積投票によらない旨を定款に定めております。 g.株主総会の特別決議要件当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。 h.中間配当当社は、機動的な利益還元を可能とする資本政策を確保するため、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)を取締役会決議により可能とする旨を定款で定めております。 i.自己の株式の取得当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の進行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。 j.取締役及び監査役であったものの責任免除について当社は、会社法第426条第1項の行為に関する取締役(取締役であったものを含む。)及び監査役であったものの責任を法令の限度において免除することができる旨を定款に定めております。これは、職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。 ③ 取締役会の活動状況 取締役会は、原則として毎月1回の定期的な開催に加え、必要に応じ随時開催されます。当事業年度において当社は取締役会を合計16回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。 氏名開催回数出席回数古野 重幸1616古野 元昭1616田中 康之1616喜多見 光彦1616荒木 啓文1616尾町 雅文1616岡崎 拓也1616 取締役会における具体的な検討内容として、株主総会に関する事項、予算、設備投資、人事組織に関する事項のほか、当社の経営に関する基本方針、決算に関する事項、重要な業務執行に関する事項、法令及び定款に定められた事項、その他重要事項等を決議し、また、業務執行の状況、監査の状況等につき報告を受けております。 ④ 指名・報酬委員会の活動状況 指名・報酬委員会は、必要に応じ随時開催されます。当事業年度において当社は指名・報酬委員会を合計3回開催しており、個々の指名報酬委員の出席状況については次のとおりであります。 氏名開催回数出席回数荒木 啓文33尾町 雅文33岡崎 拓也33古野 重幸22古野 元昭11田中 康之33 (注)1.古野重幸氏の指名・報酬委員会の出席状況は、2025年3月27日開催の取締役会終結の時をもって委員を退任するまでに開催された指名・報酬委員会を対象としております。 2.古野元昭氏の指名・報酬委員会の出席状況は、2025年3月27日開催の取締役会終結の時をもって委員に就任した後に開催された指名・報酬委員会を対象としております。 指名・報酬委員会における具体的な検討内容として、取締役及び執行役員の選任・月額報酬、執行役員への賞与案について審議し、答申しております。
役員の報酬等1,527
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項a.役員報酬の基本方針当社は2019年11月7日開催の取締役会において、2020年1月1日付で取締役会の任意の諮問機関として指名・報酬委員会を設置することを決議しました。これにより、2020年(58期)以降については、役員報酬の方針について指名・報酬委員会にて決定し、取締役会に答申するプロセスを定めております。その答申を受けた取締役会の決議により役員報酬の方針を定めております。なお、取締役の報酬等は、固定報酬である基本報酬と業績連動報酬等である賞与で構成されています。業績連動報酬等は賞与のみで構成されており、その額の算定の基礎として選定した業績指標の内容は連結経常利益の額であり、当該業績指標を選定した理由は事業年度ごとの業績向上に対する意識を高め、単年度の業績指標の目標値とするためであります。取締役(監査等委員である取締役を除く。)の基本報酬は、従業員に対する処遇とのバランスを考慮し、各取締役の職務内容、職責等を勘案して決定しております。また、賞与は、当期の業績、各取締役の業績貢献度を勘案した上で決定しております。また、監査等委員である取締役の報酬については、監査等委員会が株主総会で決議された報酬総額の限度内において決定する権限を有しており、監査等委員である取締役の協議及び審議にて決定しております。 b.報酬の決定当社は取締役会の任意の諮問機関として委員の過半数を監査等委員である社外取締役で構成する指名・報酬委員会を設置しております。指名・報酬委員会の答申を受けて、各取締役(監査等委員である取締役を除く。)の担当職務や貢献度、業績等に応じて、取締役会の決議により報酬を決定しております。取締役会は当事業年度に係る取締役会の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が当該決定方針と整合していることや、指名・報酬委員会からの答申が尊重されていることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。当事業年度における指名・報酬委員会は計3回開催され、取締役及び執行役員の選任・月額報酬、執行役員への賞与案について決議し、その決議内容を取締役会に答申しております。また、監査等委員である取締役の報酬については、監査等委員である取締役の協議及び審議にて決定しております。 c.株主総会において決議された取締役の報酬等について当社の役員報酬限度額は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)については、2016年6月27日開催の第53回定時株主総会において、年額250,000千円以内(当該株主総会決議に係る定款上の役員の定数は12名)と決議されております。監査等委員である取締役の報酬額については、2025年3月27日開催の第62回定時株主総会において、年額25,000千円以内(当該株主総会決議に係る定款上の役員の定数は5名)と決議されております。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員の区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち、非金銭報酬等取締役(監査等委員を除く。)(社外取締役を除く。)11598-16-4取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。)------社外役員1413-0-3 (注)上記の退職慰労金は当事業年度に係る役員退職慰労引当金繰入額であります。 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等 連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,075
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況2025年12月31日現在 従業員数(名)連結会社合計737 (注) 1.従業員数は、執行役員及びグループ外への出向者を除き、グループ外からの出向者を含んだ就業人員数であります。2.臨時雇用者数については、その総数が従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。3.セグメント別の従業員の状況については、各セグメントに跨って従事する従業員がいるため、セグメント別による従業員の記載を省略しております。 (2) 提出会社の状況2025年12月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)64540.313.76,015 (注) 1.従業員数は、執行役員及び当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含んだ就業人員数であります。2.臨時雇用者数については、その総数が従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。4.セグメント別の従業員の状況については、各セグメントに跨って従事する従業員がいるため、セグメント別による従業員の記載を省略しております。 (3) 労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好であり、特記すべき事項はありません。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ① 提出会社当事業年度補足説明管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金の差異(%)(注1)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者4.243.881.081.061.1― (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 ② 連結子会社連結子会社は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況355
4 【関係会社の状況】名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) アートテックス株式会社(注)4北海道札幌市東区30,000自動ドア関連事業建具関連事業100当社は同社よりステンレスサッシ等の建具製品を購入しております。役員の兼任があります。株式会社ワイズ・コーポレーション(注)4東京都中野区41,000その他100役員の兼任があります。 (注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。2.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。3.上記連結子会社は売上高(連結会社間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%未満のため、主要な損益情報等の記載を省略しております。4.特定子会社であります。
配当政策512
3 【配当政策】当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定的かつ持続的な利益還元を通じて、中長期的に企業価値を高めていくことを基本方針としております。内部留保資金については、自動ドアの付加価値を高める関連商品の開発を中心とした、商品開発活動への投資及び強固な経営基盤づくりを推進するための成長投資に充当してまいります。また、剰余金の配当の決定機関は中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であり、毎年6月30日及び12月31日を基準日として実施することを定款に定めております。当社は、基本方針に基づき、2027年12月期に配当性向50%以上、DOE3%の達成を目指してまいります。なお、各事業年度の配当額については、今後の業績動向等を見極めながら総合的に判断し、決定してまいります。 上記の方針に基づき、当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株あたり32円としております。 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年8月7日取締役会53102026年3月27日定時株主総会11822
研究開発活動584
6 【研究開発活動】当社グループにおける研究開発活動は、当社及び一部子会社が行っております。また、当社グループの研究開発活動の内容及び金額は、特定のセグメントに関連付けることができないため、一括して記載しております。 研究開発活動の状況及び研究開発費の金額は次のとおりであります。 (1) 研究開発活動の体制 当社グループの研究開発は、主に商品開発部が行っております。 (2) 研究開発活動の状況 ① 研究開発活動の方針当社は、多様化、高度化し、広汎な範囲にわたる顧客ニーズに応える製品を研究、開発し、提供することを基本方針としております。この目的達成のため、次の活動を行っております。 a.自動ドアの付加価値を高める関連商品の開発 b.保守新商品・新サービスの開発 c.自社ブランド防火設備用自動ドアの開発 d.第三、第四の柱となる商品の検討 ② 研究の目的ユーザーに信頼される製品作りを目標とし、自動ドア開閉装置及びその関連商品の開発を目的としております。 ③ 主要課題 省エネ及び防災ニーズに応える差別化関連商品の開発、IoTを活用した商品の拡充、連結子会社である株式会社ワイズ・コーポレーションの得意分野であるセキュリティ・制御技術を活かした商品開発が最重要課題と認識しております。 (3) 研究開発費の金額 当連結会計年度の研究開発費は35百万円であります。
主要な設備の状況1,012
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社2025年12月31日現在事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物土地(面積㎡)その他合計 本社等(北海道札幌市等)事務所22,72741,678(3,518.86)4,80569,21162 札幌支店ほか 7拠点 (北海道地区)支店営業所479,865571,337(4,083.56)3,7081,054,911117 仙台支店ほか 15拠点 (東北地区)支店営業所201,437254,873(7,791.80)3,526459,837171 東京支店ほか 3拠点 (東京地区)支店営業所61,492184,084(466.36)977246,554131 宇都宮支店ほか 8拠点 (関東地区)支店営業所72,66161,444(1,958.42)4,015138,121164 (注) 1.当社は自動ドア関連事業及び建具関連事業並びにその他の事業を営んでおりますが、共通的に使用されている設備もあるため、セグメントに分類せず主要な事業所ごとに一括して記載しております。2.帳簿価額のうち「その他」は、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品の合計であり、建設仮勘定及びその他は含んでおりません。3.建物及び土地の一部を賃借しており、年間賃借料は194,327千円であります。4.現在休止中の主要な設備はありません。 (2) 国内子会社2025年12月31日現在会社名事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計アートテックス株式会社札幌工場(北海道 札幌市東区)生産設備206,75958,22779,368(3,960.32)3,36735347,75743盛岡工場(岩手県 紫波郡 矢巾町)338,26481,81987,100(3,979.29)3,105285510,57431 (注) 1.当社グループは自動ドア関連事業及び建具関連事業並びにその他の事業を営んでおりますが、共通的に使用されている設備もあるため、セグメントに分類せず主要な事業所ごとに一括して記載しております。2.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定及びその他は含んでおりません。3.現在休止中の主要な設備はありません。 (3) 在外子会社該当事項はありません。
監査の状況2,719
(3) 【監査の状況】① 監査等委員監査の状況当社における監査等委員監査は、常勤監査等委員1名、非常勤監査等委員2名により、適法性、妥当性の面から重要会議への出席、重要書類の閲覧、各拠点の往査等を通じ取締役の業務執行を監査しております。また、内部監査室及び会計監査人との三者間において定期的に意見交換を行う機会を設けております。監査等委員会における主な検討事項として、監査計画策定、監査報告書の作成、会計監査人の再任に関する評価、会計監査人の報酬等に関する同意等があります。また、常勤監査等委員は、取締役会その他重要会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧等により、取締役による意思決定に至るプロセス及び決定内容の妥当性について監査しております。なお、監査等委員(社外取締役)尾町雅文氏は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。監査等委員会は、原則として毎月1回の定期的な開催に加え、必要に応じ随時開催されます。当事業年度において当社は監査等委員会を合計13回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。区分氏名開催回数出席回数社外取締役 常勤監査等委員荒木 啓文13回13回社外取締役 監査等委員尾町 雅文13回13回社外取締役 監査等委員岡崎 拓也13回13回 監査等委員会における具体的な検討内容としては、監査の方針及び監査の重点項目を含む監査計画、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性、監査報告書の承認、会計監査人の監査報酬の額への同意、会計監査人の解任又は不再任の決定、株主総会議案内容の検討等であります。 ② 内部監査の状況当社の内部監査体制は、内部監査室の内部監査室長の1名でありますが、必要に応じて内部監査室所属以外の者を代表取締役社長の承認を得て監査担当者に加えることができる体制になっております。内部監査室は、「内部監査規程」に基づき業務監査を実施しており、支店・営業所・事業本部等の監査を定期的に行っております。 また、内部監査の実効性を確保するための取り組みとして、監査等委員会及び会計監査人との三者間での定期的な意見交換を行い、効率的な内部監査を実施することに努めております。監査結果は代表取締役社長および監査等委員会へ直接報告され、重要事項については代表取締役社長から取締役会へ報告しています。さらに、必要と判断される場合には、内部監査室が取締役会に出席し、直接報告を行う体制としています。加えて、全取締役・監査等委員・営業拠点長が出席する、毎年11月開催の「拠点長会議」においても、監査結果の報告を実施しています。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称 三優監査法人 b.継続監査期間 2年 c.業務を執行した公認会計士 宇野 公之 佐藤 博行 d.監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士6名、会計士試験合格者2名、その他2名でありま す。 e.監査法人の選定方針と理由監査等委員会は、会計監査人の選定に際して、当社の会計監査人に求められる専門性、監査品質及び独立性等を有していること並びに当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることの品質管理体制等を総合的に勘案しております。監査等委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。また、監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。 f.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価監査の計画、方法及びその結果については、監査等委員会において協議を行っておりますが、評価項目は特に設定しておりません。 g. 監査法人の異動当社の監査法人は次のとおり異動しております。 前々連結会計年度及び前々事業年度 監査法人銀河 前連結会計年度及び前事業年度 三優監査法人なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 (1) 異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 三優監査法人 ② 退任する監査公認会計士等の名称 監査法人銀河 (2) 異動の年月日 2024年3月28日(第61回定時株主総会開催日) (3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2014年4月1日 (4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 (5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯当社の会計監査人である監査法人銀河は、2024年3月28日開催の第61回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。同監査法人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えているものの、監査継続年数が長期にわたっていることから、当社の事業規模や経営環境を踏まえた新たな視点での監査を期待し、三優監査法人を当社の会計監査人候補者に選任するものであります。 (6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ①退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ②監査等委員会の意見 妥当であると判断しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社25,500―25,500―連結子会社――――計25,500―25,500― b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬 該当事項はありません。 c.その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針当社は、監査公認会計士等の監査計画、監査内容、監査に要する時間等を十分に考慮し、監査報酬額を決定しております。 e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由当社監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算定根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行い、当該検証結果を踏まえて、報酬等の額について同意の判断をいたしました。
株式の保有状況2,181
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資を純投資目的である投資株式とし、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)としております。なお、当社は原則として純投資目的の株式保有はしない方針であります。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社は、純投資目的以外の目的である投資株式について、事業の拡大や持続的発展並びに取引先との安定的な取引の維持・強化や業務提携の強化の観点から、当社の中長期的な企業価値の向上に資すると判断した場合に保有しております。また、毎年、取締役会において政策保有株式について、中長期的な観点から保有することのメリットとリスクなどを踏まえ、合理性及び必要性の観点に基づきそれを精査し、保有の適否を検証することとしております。なお、取締役会の検証の結果、保有の合理性が認められなくなったと判断される銘柄については売却を行う方針としております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式17100,915非上場株式以外の株式17470,769 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式15,000新規出資によるもの非上場株式以外の株式――― (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式120,000非上場株式以外の株式―― c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)ヒューリック㈱170,000170,000物件紹介等、営業協力における取引関係の維持・強化のため保有しております。無291,465232,900住友不動産㈱12,50012,500物件紹介等、営業協力における取引関係の維持・強化のため保有しております。有49,15061,750㈱高見沢サイバネティックス50,00050,000駐輪システム事業における主要な仕入先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。無46,60053,000㈱ほくほくフィナンシャルグループ(注)16,9606,960グループ会社が当社のメインバンクであり、取引関係の維持・強化のため保有しております。有31,94613,366㈱アインホールディングス1,0001,000当社自動ドア等の販売先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。無6,6854,358㈱北日本銀行1,4001,400金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。無6,3284,235㈱七十七銀行800800金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。無6,0323,637㈱アークス1,6401,640当社自動ドア等の販売先であり、取引関係の維持・強化のため保有しております。無5,5514,270㈱東邦銀行10,00010,000金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。無5,4102,950㈱北洋銀行6,2506,250金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。無5,3002,862㈱岩手銀行800800金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。無4,1602,248㈱大東銀行4,2004,200金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。無3,8093,082㈱プロクレアホールディングス1,4601,460金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。無3,1812,582安田倉庫㈱1,0001,000物件紹介等、営業協力における取引関係の維持・強化のため保有しております。無2,2011,768㈱東北銀行1,5001,500金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。無2,1491,740㈱福島銀行2,0002,000金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。無536444㈱じもとホールディングス650650金融機関との良好な取引関係の維持・強化のため保有しております。無263194 (注)1.発行会社のグループ会社が当社株式を保有しております。 2.定量的な保有効果は記載が困難であるため記載しておりません。また、保有の合理性は、「a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載の方法により定期的に検証しております。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。
沿革1,911
2 【沿革】年月沿革1963年11月自動ドアメーカーである寺岡オートドア株式会社の北海道地区販売代理店として、北海道寺岡オートドア株式会社を設立1970年10月仙台市宮城野区に仙台支店を開設し宮城県に進出、東北進出に伴い東日本寺岡オートドア株式会社に商号を変更1971年10月釧路市白金町に釧路支店を開設1972年2月秋田市南通築地に秋田支店を開設1972年7月仙台市若林区に仙台支店社屋を移転・新築1974年10月旭川市八条通に旭川支店を開設1976年5月青森市中佃に青森支店を開設1976年6月株式会社寺岡オートドア岩手を設立、岩手県に進出1976年10月宇都宮市鶴田町に宇都宮支店を開設、栃木県に進出1979年10月山形市宮町に山形支店を開設1980年10月郡山市朝日に郡山支店を開設、帯広市西十八条南に帯広営業所を開設1981年9月協立オート・ドア株式会社へ出資し、関東地区の事業規模を拡大(現 東京支店、横浜支店、千葉支店)1982年12月株式会社東日本メタルを設立し、東北地区においてステンレス建具の製造を開始1991年1月ステンレスサッシ等の建具製造を行う工場部門として、アートテックス株式会社(以下、「札幌工場」という。)を設立1991年9月札幌工場にて、ステンレス工場竣工1992年4月北海道本部、東北本部、関東本部を新設し3本部制を開始1994年1月株式会社トルネックスの販売代理店として、分煙システム「トルネックス」の販売開始1996年3月株式会社上武寺岡オートドアを買収し、関東地区の事業規模を拡大(現 埼玉支店、群馬営業所、熊谷営業所)1996年6月株式会社東日本メタルを清算1996年8月アートテックス東北株式会社(以下、「盛岡工場」という。)を設立し、新工場にてステンレス建具の製造を開始1997年5月省エネドア「スリムタイトドア」の販売開始1997年8月協立オート・ドア株式会社の商号を協立寺岡オートドア株式会社に変更1999年3月株式会社上武寺岡オートドアを清算し、埼玉支店、群馬営業所、熊谷営業所の経営を引き継ぐ2001年1月協立寺岡オートドア株式会社を吸収合併し、東京支店、横浜支店、千葉営業所(現 千葉支店)の経営を引き継ぐ商号を寺岡ファシリティーズ株式会社に変更株式会社寺岡オートドア岩手の商号を寺岡ファシリティーズ岩手株式会社に変更2002年12月東京都大田区に東京支店社屋を移転、東京本社を開設2003年10月盛岡工場を紫波郡矢巾町に移転・新築し、商号をアートテックス株式会社に変更 (注)12006年12月東京都国立市に国立営業所を開設札幌工場及び盛岡工場にて、品質マネジメントシステムISO 9001を認証取得2009年11月駐輪システム事業部を新設2013年4月東京都墨田区に東京東営業所を開設、相模原市南区に相模原営業所を開設2013年10月札幌工場を増築2014年5月東京都豊島区に東京西北営業所を開設2014年10月大阪市北区に駐輪システム事業における大阪営業所を開設2015年3月寺岡ファシリティーズ岩手株式会社の株式を全て買取り、完全子会社化2015年7月寺岡ファシリティーズ株式会社及び寺岡ファシリティーズ岩手株式会社の商号をフルテック株式会社に変更(以下、子会社であるフルテック株式会社を「フルテック岩手」という。) (注)22016年4月当社がフルテック岩手を吸収合併 (注)2 札幌工場が盛岡工場を吸収合併し子会社を統合 (注)12017年3月東京証券取引所市場第二部に株式を上場2018年3月東京証券取引所市場第一部に指定変更2018年4月入間市大字に埼玉西営業所を開設2019年4月横浜支店を横浜市都筑区に移転し、旧横浜支店に横浜支店日吉サービスステーションを開設2020年12月札幌市中央区北13条西17丁目1番31号に本店を移転2021年1月大野城市仲畑に福岡支店を開設2022年4月東京証券取引所スタンダード市場へ移行2022年7月札幌証券取引所本則市場に株式を上場2024年1月株式会社ワイズ・コーポレーション(現・連結子会社)の株式取得2025年3月茨城県つくば市につくば営業所を開設2025年7月横浜支店と横浜支店日吉サービスステーションを横浜市都筑区に移転・統合 (注)1.盛岡工場は2003年10月に商号を変更し、札幌工場と同一の社名になりましたが、札幌工場との合併により2016年4月に消滅しました。2.フルテック岩手は2015年7月に商号を変更し、当社と同一の社名になりましたが、当社との合併により2016年4月に消滅しました。

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TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

1
2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:00
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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提出書類

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確認書確認書 · S100YV41
半期報告書-第64期(2026/01/01-2026/12/31)半期報告書 · 2026-12-31期 · S100YVHH
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100YPGB
内部統制報告書-第63期(2025/01/01-2025/12/31)内部統制報告書 · S100XUR8
確認書確認書 · S100XUR6
有価証券報告書-第63期(2025/01/01-2025/12/31)有価証券報告書 · 2025-12-31期 · S100XURA
臨時報告書臨時報告書 · S100XVCA
半期報告書-第63期(2025/01/01-2025/12/31)半期報告書 · 2025-12-31期 · S100WH34
確認書確認書 · S100WH3D
臨時報告書臨時報告書 · S100VIBR
確認書確認書 · S100VGGU
内部統制報告書-第62期(2024/01/01-2024/12/31)内部統制報告書 · S100VGGS
有価証券報告書-第62期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · 2024-12-31期 · S100VGGO
半期報告書-第62期(2024/01/01-2024/12/31)半期報告書 · 2024-12-31期 · S100U6DY
確認書確認書 · S100U6E2
確認書確認書 · S100TF6A
四半期報告書-第62期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)四半期報告書 · 2024-03-31期 · S100TF67
内部統制報告書-第61期(2023/01/01-2023/12/31)内部統制報告書 · S100T53J
確認書確認書 · S100T53H
有価証券報告書-第61期(2023/01/01-2023/12/31)有価証券報告書 · 2023-12-31期 · S100T53D
四半期報告書-第61期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S8OS
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四半期報告書-第61期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RKNK
確認書確認書 · S100RKNR
四半期報告書-第61期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)四半期報告書 · 2023-03-31期 · S100QPQJ
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四半期報告書-第60期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)四半期報告書 · 2022-06-30期 · S100OUW3
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