か
株式会社かんなん丸
KAN-NANMARU CORPORATION
7億円売上高(FY2022)
-0.8%ROE
63.6%自己資本比率
41財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2022の売上高は7億円(前年比-9.3%)。営業利益は-6億円(営業利益率-88.4%)、当期純利益は-9百万円。総資産18億円に対し自己資本比率は63.6%、ROEは-0.8%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは1億円の創出、現金及び現金同等物は6億円。従業員数は106人。直近のFY2026中間期は売上高10億円(前年同期比+1.8%)、純利益-51百万円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)406円2026-09-04
PER—
PBR1.32倍
配当利回り1.48%
時価総額(概算)15億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高7億円-9.3%
営業利益-6億円+43.2%
当期純利益-9百万円+98.3%
総資産18億円
純資産12億円
営業利益率-88.4%
ROE-0.8%
自己資本比率63.6%
EPS-2.3円
BPS307.1円
1株配当6円
配当性向—
従業員数106人
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE-0.8%中央値 7.5%
営業利益率-88.4%中央値 3.6%
自己資本比率63.6%中央値 44.3%
健全性スコア41.0点中央値 52.0点
帯は小売業(119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2022 | 7億円 | -6億円 | -66百万円 | -9百万円 | 18億円 | 12億円 | -2.3 | -0.8% | 63.6% |
| FY2021 | 7億円 | -10億円 | -6億円 | -5億円 | 18億円 | 12億円 | -132.5 | -35.0% | 65.2% |
| FY2020 | 23億円 | — | -3億円 | -6億円 | 22億円 | 17億円 | -164.8 | -30.8% | 77.1% |
| FY2019 | 36億円 | — | -1億円 | -3億円 | 30億円 | 24億円 | -82.3 | -12.3% | 78.2% |
| FY2018 | 42億円 | — | -1億円 | -5億円 | 35億円 | 27億円 | -137 | -17.3% | 77.2% |
| FY2017 | 49億円 | — | 41百万円 | -66百万円 | 39億円 | 33億円 | -17.2 | -2.0% | 84.0% |
| FY2016 | 54億円 | — | 1億円 | 56百万円 | 41億円 | 34億円 | 14.7 | 1.6% | 82.9% |
営業CF1億円
投資CF-69百万円
財務CF45百万円
現金及び現金同等物6億円
SEGMENTS
セグメント別売上
INSHOKUJIGYOU18億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities42百万円
その他42百万円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 佐藤 榮治 | 35.7% |
| 2 | 有限会社群青 | 12.0% |
| 3 | サントリー株式会社 | 2.2% |
| 4 | 小室 和成 | 2.1% |
| 5 | かんなん丸従業員持株会 | 1.3% |
| 6 | 北 薫 | 1.2% |
| 7 | 荻野 隆三 | 1.0% |
| 8 | 小田桐 輝 | 0.9% |
| 9 | 三石 修二 | 0.7% |
| 10 | 羽根川 敏文 | 0.6% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-12-31) | 10億円 | -50百万円 | -48百万円 | -51百万円 | -5.2% | 25.3% | -13.4 |
| FY2025中間(〜2024-12-31) | 9億円 | -57百万円 | -56百万円 | -59百万円 | -6.0% | — | -15.4 |
| FY2024中間 | 8億円 | -97百万円 | -96百万円 | -1億円 | -11.9% | — | -27.3 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢47.5歳
平均年間給与374万円
平均勤続年数11.2年
管理職に占める女性比率13.2%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
REMUNERATION
役員報酬
| 役員区分 | 報酬等の総額 | 員数 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外取締役を除く) | 36百万円 | 6 | 6百万円 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 1百万円 | 1 | 1百万円 |
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容552字
3【事業の内容】 当社は、自社ブランドの「大衆すし酒場」、他の会社のフランチャイジーとして、料理飲食業を主に営んでおります。 具体的には、2025年6月30日現在、自社業態として大衆すし酒場「じんべえ太郎」13店舗、自社業態のカラオケルーム「kobanちゃん」1店舗、株式会社大庄のフランチャイジーとして大衆割烹「庄や」10店舗及び「日本海庄や」2店舗、株式会社VANSANのフランチャイジーとしてItalian Kitchen「VANSAN」4店舗、株式会社FURDIのフランチャイジーとして女性専用AIパーソナルジム「FURDI」を2店舗運営しております。 事業部門としては、当社オリジナル業態の大衆すし酒場「じんべえ太郎」を運営するじんべえ太郎部門、同じく当社オリジナル業態のカラオケルーム「kobanちゃん」を運営するkobanちゃん部門、和風料理中心の大衆割烹料理を提供する大衆割烹「庄や」を運営する庄や部門、高級感のある落ち着いた店づくり、網元直送の新鮮な料理を提供する大衆割烹「日本海庄や」を運営する日本海庄や部門、家族でも気軽に行けるカジュアルイタリアン「VANSAN」を運営するVANSAN部門、女性専用AIパーソナルジム「FURDI」を運営するFURDI部門の6つに分かれております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,100字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社は、企業理念であります「お客様のわざわざに感激申し上げ、わざわざをもってお応えする」ことを創業以来の使命として、全社員に深く浸透させ、差別化したサ-ビスの実行に日々努めております。出店戦略は、将来性もあり急成長を遂げる県として注目されている埼玉県を中心に、周辺地域に拡大していくという考え方を基本にしております。この地域において「街角の一軒」が店舗展開の方針であります。営業方針は、「接客・調理の全てにおいてお客様にご恩返しをする」という精神を徹底し、わざわざ当社店舗に足を運んでくださるお客様に対し、誠心誠意真心を持っておもてなしをすることによってお客様のわざわざにお応えすることにあります。 (2)目標とする経営指標 当社は、持続可能な収益体制の構築を目指し、まずは現状の赤字を早期に解消することを最優先課題と位置づけております。地域のお客様に寄り添った商品・サービスのご提案を通じて、ご来店頻度の向上を図り、安定的な売上高の確保に努めるとともに、コスト面では原価率の適正管理、店舗スタッフの配置最適化および人件費の適正管理、さらに本社関連コストの見直し等により、収益性の改善を推進してまいります。 経営指標としては、売上高営業利益率を重視しており、まずは黒字化の達成を目指したうえで、段階的な利益率の向上を図ります。中長期的には、安定的な収益体制の確立を通じて、5%程度の水準の確保を目標としております。 また、財務健全性の回復に向けて、自己資本比率の改善にも取り組んでおります。現時点では27.7%と低水準にありますが、まずは財務の安定化を図り、将来的にはコロナ禍以前の水準への回復を目指してまいります。 (3)会社の対処すべき課題 外食業界の中でもとりわけ居酒屋業態の業況は依然として厳しい状態で推移しております。①ご来店いただいたお客様の満足度向上 営業戦略につきましても、お客様満足の観点から、タイムリーかつ多様な販売促進活動を行い、リピーターの獲得につなげてまいります。こうした施策により既存店の活性化を図るとともに、既存店舗の営業力の強化、業態変更、店舗のリニューアル等、順次取り組んでまいります。②人材育成 当社は、お客様のご来店にご恩返しする姿勢を堅持し、そうした対応ができる人材の育成のために研修・教育への投資をさらに充実してまいります。
事業等のリスク1,706字
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 1.株式会社大庄との関係について 当社は、株式会社大庄との間で、「第2 事業の状況 5 重要な契約等」に記載のフランチャイズチェーン加盟契約を締結しております。 この契約は、当社の事業の根幹にかかわる重要な契約であるため、事由の如何にかかわらず、この契約が終了、解除又は大きく変更された場合には、当社の業績に影響を与える可能性があります。2.食の安全性及び衛生管理について 当社は、安全安心な料理を提供することを使命としておりますが、今後食材に対する風評被害が起こった場合、また、店舗においては厳正な品質管理及び衛生管理を実施しておりますが衛生問題が発生した場合には、当社の業績に影響を与える可能性があります。3.出店戦略について 当社の基本的な出店戦略は、埼玉を中心に埼玉近郊へ徐々に拡大していくというものであります。様々な理由により計画通りの出店ができない場合、また、競合店の出店等が生じた場合には、当社の業績に影響を与える可能性があります。4.店舗保証金について 当社は、店舗の建物を賃借して出店しており、出店時に建物所有者に対して保証金の差入れを行っております。建物の所有者である法人、個人が破綻等の状況に陥り建物の継続的使用や債権の回収が困難となった場合には、当社の業績に影響を与える可能性があります。5.人材の採用・確保・育成について 当社は、新規採用、アルバイトの社員登用、人材育成のために研修・教育に力を入れておりますが、店長・調理長等の育成には時間がかかるため、調理や接客等のオペレーションレベルが落ちる場合には、当社の業績に影響を与える可能性があります。6.大規模感染症の流行等について 新型感染症等の疾病が世界各地で大流行した場合等、当該エリアにおける店舗の営業が困難になることや、個人消費の落ち込みや生産・物流機能の停滞等により、経済が大きく減速する等の場合には、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。7.継続企業の前提に関する重要事象等 2025年6月期は期首計画外の業態転換を含め7店舗のリニューアルを進めました。業態転換時の休業期間、また開店費用の負担増もありましたが、当社の業績は経常利益ベースにおいて増収増益の結果となっております。しかしながら、既存店のテコ入れと業態転換により業績改善は進んでおりますが、黒字転換は果たせておらず、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が継続しております。 このような状況を解消するために、当社は、事業の収益改善と財務安定化を目的として下記の改善策を実施してまいります。 まず事業の収益改善に関しては、地域的に苦戦している店舗のテコ入れを終え、自社ブランドである「じんべえ太郎」ではメニュー、オペレーションのブラッシュアップを行ってまいります。集客力の向上とともに、メニュー改定、オペレーション効率化等の基本施策を一つ一つ実施しております。コスト改善に関しては、メニューの適正化とロス管理、シフト管理等きめ細かいコスト管理を徹底してまいります。 また、好調なVANSAN業態においては本部指導の完遂による業態ポテンシャルの最大化に努めること、大庄ブランドにおいても、更なる収益改善の取組みを継続してまいります。 次に財務として業態転換による投資は一段落し、投資した店舗の安定化と収益力の向上のため、業績改善を進め、保有現預金に関して一定額のキャッシュ水準の維持に努めております。 当社は、当事業年度末現在で、現預金残高516,629千円、純資産残高426,215千円を有しており、安定的な財政状態を維持しております。今後も、これを基盤として上記対応策を進めていくことにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析6,356字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化やインバウンド(訪日外国人)需要の拡大等を背景に、緩やかな回復傾向が続きました。一方で、ウクライナや中東情勢の不安定な状態の長期化、米国・中国をはじめとする海外経済動向の不透明感、ならびにエネルギー・原材料価格の高騰や為替変動の影響、さらには物価高による個人消費への影響など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 外食業界においても、来店客数および売上高は持ち直しの傾向がみられましたが、米を始めとする主要原材料の価格の高騰、エネルギーコストの上昇、賃金上昇に伴う人件費の増加等、あらゆるコスト面での負担増加が継続し、事業環境は依然として厳しい状況となっております。 このような経営環境の下、当期は業態ポートフォリオの最適化に注力いたしました。前期末より業態転換のため閉店していた「日本海庄や三郷中央店」は2024年7月に「じんべえ太郎」「VANSAN」の2店舗として再開店し、以降第2四半期に「じんべえ太郎北鴻巣店」、第3四半期に「じんべえ太郎東浦和店」および当社独自業態「カラオケkobanちゃん」、第4四半期には「じんべえ太郎野木店」「じんべえ太郎雀宮店」を新たに開店し、営業利益率低下店舗または不採算店舗の業態転換を推進してまいりました。 これらの業態転換は、地域特性に応じた顧客ニーズへの的確な対応を図るとともに、幅広い顧客層の取り込みによる集客力の向上を目的としております。加えて、料理人の人材不足や人件費の高騰といった構造的課題への対応を進めるほか、視認性に優れた店舗空間の設計により、業務効率の改善を図っております。 さらに、モバイルオーダーの導入や接客手法の見直しを通じて、利便性の向上および顧客満足度の最大化を目指しております。 また、刷新のうえ再開した株主優待制度につきましては、2025年4月より再開後初となる株主様向けご優待飲食券の進呈を完了し、株主様をはじめとする多くのお客様の来店促進に寄与しております。 なお、2024年9月30日に開示いたしました「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について」に記載のとおり、主要株主との対話を積極的に推進し、流通株式数の増加に向けた取り組みを継続しております。 今後も、株価の上昇および流通株式数の拡大の両面から施策を講じ、上場維持基準の達成ならびに持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。 当社は顧客満足度の向上と企業価値の持続的な向上に向けて、着実に取り組んでまいります。 当事業年度末の店舗数は、大衆割烹「庄や」10店舗、「日本海庄や」2店舗、カラオケルーム「kobanちゃん」1店舗、大衆すし酒場「じんべえ太郎」13店舗、Italian Kitchen「VANSAN」4店舗、女性専用AIパーソナルジム「FURDI」2店舗の合計32店舗となっております。 以上により、当事業年度の業績は、売上高1,871,516千円(前期比13.5%増)、売上総利益1,295,572千円(同13.5%増)、営業損失は139,905千円(前期は営業損失180,662千円)となりました。 経常損失は136,830千円(前期は経常損失172,101千円)となり、減損損失等による特別損失70,817千円を計上したことにより、税引前当期純損失は207,648千円(前期は税引前当期純損失198,801千円)となり、当期純損失は218,524千円(前期は当期純損失206,628千円)となりました。 セグメントの業績については、次のとおりであります。 料理飲食事業その他売上高(前年同期比)1,829,149千円(11.9%増)42,367千円(196.3%増)セグメント利益又は損失(△)(前年同期比)61,456千円(203.6%増)△16,965千円(-) ②キャッシュ・フローの状況 当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて200,912千円減少となり、366,505千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 当事業年度において営業活動の結果使用した資金は53,139千円となりました。これは主に、税引前当期純損失207,648千円、減価償却費68,916千円、減損損失60,893千円等によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 当事業年度において投資活動の結果使用した資金は104,033千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出114,407千円等によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 当事業年度において財務活動の結果使用した資金は43,739千円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出50,199千円等によるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績 イ.収容能力及び収容実績 当事業年度における収容能力及び収容実績を業態別ごとに示すと次のとおりであります。業態区分前事業年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)当事業年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)店舗数(店)客席数(千席)構成比(%)来店客数(千人)構成比(%)店舗数(店)客席数(千席)構成比(%)来店客数(千人)構成比(%)じんべえ太郎部門821722.019128.91328529.624133.7庄や部門1654555.330145.71045346.926436.9日本海庄や部門214214.47912.1210410.9709.8VANSAN部門3818.38813.3411311.813418.8kobanちゃん部門-----180.850.8FURDI部門2----2----合計31986100.0660100.032966100.0716100.0 (注)1.当事業年度における客席数は各月末現在の各店舗客席数×営業日数として算出しております。2.前事業年度において庄や部門には、カラオケルーム「歌うんだ村」が含まれております。 ロ.販売実績 当事業年度における販売実績を業態別、地域別に示すと次のとおりであります。1)業態別販売実績業態区分当事業年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)前期比(%)じんべえ太郎部門(千円)607,059137.4庄や部門(千円)708,05991.7日本海庄や部門(千円)192,73190.2VANSAN部門(千円)308,257148.3kobanちゃん部門(千円)13,041-FURDI部門(千円)42,367296.3合計(千円)1,871,516113.5 (注)前期比較において、庄や部門の前期販売実績には、カラオケルーム「歌うんだ村」が含まれております。 2)地域別販売実績地域別当事業年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)前期比(%)埼玉県(千円)1,606,391115.8栃木県(千円)119,03190.1群馬県(千円)96,534113.3千葉県(千円)49,559109.5合計(千円)1,871,516113.5 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。① 重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、わが国において一般的に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。財務諸表の作成にあたりましては、過去の実績や将来の計画等を踏まえて合理的に見積りを行っておりますが、実際の結果は、将来事象の結果に特有の不確実性があるため、見積りと異なる場合があります。 詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載しております。 ② 当事業年度の財政状態の分析資産、負債および純資産の状況(資産) 当事業年度末の資産合計は1,539,769千円となりました。流動資産合計は、前事業年度末に比べて195,682千円減少し、601,870千円となりました。その主な要因は、現金及び預金が200,909千円減少したことによるものです。また、固定資産合計は、前事業年度末に比べて47,126千円減少し、937,898千円となりました。その主な要因は、建物等の有形固定資産が22,254千円減少したことによるものです。 (負債) 当事業年度末における負債合計は1,113,554千円となりました。流動負債合計は、前事業年度末に比べて6,685千円増加し、394,471千円となりました。その主な要因は、未払金の減少37,618千円等によるものです。固定負債合計は、前事業年度末に比べて25,836千円減少し、719,082千円となりました。その主な要因は、長期借入金の減少50,199千円等によるものです。 (純資産) 当事業年度末における純資産合計は前事業年度末に比べて223,657千円減少し、426,215千円となりました。その主な要因は、当期純損失218,524千円によるものです。 ③ 当事業年度の経営成績の分析イ. 売上高 当事業年度における売上高は1,871,516千円(前期比221,888千円増)となりました。 これは主に、事業ポートフォリオの組み替えによる、業態変更と店舗数の増加による売上高の増加、及び店舗一部改装と既存店の店内活性化等による効果によるものであります。ロ. 売上総利益 当事業年度における売上総利益は1,295,572千円(前期比154,527千円増)となりました。 これは主に、売上高の増加によるものであります。ハ. 販売費及び一般管理費 当事業年度における販売費及び一般管理費は1,435,477千円(前期比113,770千円増)となりました。 これは主に、給料及び手当の増加71,513千円、及び地代家賃の増加14,108千円によるものであります。ニ. 営業利益 当事業年度における営業損失は139,905千円(前期は営業損失180,662千円)となりました。ホ. 経常利益 当事業年度における経常損失は136,830千円(前期は経常損失172,101千円)となりました。 これは、投資有価証券の繰上償還に際し、投資有価証券償還益を営業外収益に計上したことによるものであります。へ. 特別損失 当事業年度における特別損失は70,817千円となりました。 これは、減損損失60,893千円、店舗閉鎖損失9,923千円によるものであります。ト. 当期純利益 当事業年度における当期純損失は218,524千円(前期は当期純損失206,628千円)となりました。 ④ 当事業年度のキャッシュ・フローの分析 キャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 ⑤ 経営成績に重要な影響を与える要因 経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ⑥ 経営戦略の現状と見通し 当事業年度においては新規出店および業態転換を進め、直近4年間で新規開店・改装を含む計17店舗への投資を実施いたしました。中でも、自社ブランドである「大衆すし酒場 じんべえ太郎」は、当社運営店舗において最多の業態となっております。 コロナ禍を経て、飲食店の利用形態は、少人数での来店やシニア層による早い時間帯の利用など、生活スタイルの変化に伴い大きく変化しております。加えて、原材料費や人件費等の各種コストの上昇により、当社を取り巻く経営環境は依然として厳しい状況が続いております。 こうした状況下において、当社は事業ポートフォリオの再構築と最適化を進めるとともに、原点である「より多くのお客様に飲食を通じて感動・満足を提供し続ける」という合言葉に、QSSCA(品質・サービス・スピード・清潔・雰囲気)の向上による既存店の活性化に取り組んでおります。 また、コスト上昇への対応として、付加価値の高い商品の開発を強化し、価格に対する納得感を提供することで、選ばれ続ける店舗づくりを推進してまいります。自社ブランド「じんべえ太郎」においては、独自の商品開発、オペレーション設計、価格戦略を通じて、利用しやすい店舗運営を目指しております。 なお、当事業年度末には、今後の収益性向上を見据え、進行期において採算性が低下する見込みの店舗について、将来リスクを早期に解消するための減損損失を計上いたしました。当社は、これを収益構造を再構築するための重要な節目と位置づけ、既存店の競争力強化や自社ブランド価値の向上に注力してまいります。今後も、収益力の向上に向けて全社一丸となって取り組んでまいります。 ⑦ 資本の財源及び資金の流動性についての分析 当社の資金需要には、営業費用、例えば店舗運営に係る原材料の仕入や人件費の支払い、販売費及び一般管理費等に係る運転資金と店舗の新設や改装等の臨時的かつ多額な設備資金があります。 運転資金については、営業活動によって得られた自己資金で賄うことを原則としております。 また、設備資金についても、原則として自己資金により対応する方針ですが、回収期間が長期に及ぶことを考慮し、長期借入金及びリース契約も併せて活用する方針としております。 当社は、販売代金の決済の大半を現金決済が占めるため、当事業年度末における当座比率は142.9%、流動比率は152.6%となっております。今後も当社の資金需要への対応のため、十分な自己資金の確保に努めてまいります。 ⑧ 経営上の目標の達成状況当社は、安定的な収益体制の確立を目指し、当初より適正原価率の維持及びコスト管理を目指す観点から売上高営業利益率を収益性の経営指標として採用しております。売上高営業利益率の当面の目標数値5.0%としておりましたが、当事業年度実績は売上高営業利益率△7.5%となっております。このような状況を踏まえ、当社はまず黒字化の達成を最優先課題とし、原価率の適正管理や店舗スタッフ配置やコスト構造の見直しを通じて、収益性の改善に取り組んでおります。また、自己資本比率については、安全性の経営指標として位置づけておりますが、当期純損失218,524千円の計上により、当事業年度末は27.7%となりました。今後は財務の安定化を図り、段階的な改善を目指してまいります。 ⑨ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに関する仮定財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち重要なものは、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,933字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 当社は、「食の楽しさを通じて、お客様に感動・満足を提供する」という経営理念に基づいて運営をしております。また、行動指針として「社員とその家族の幸せ」「お客様の幸せ」「お取引先様の幸せ」「地域の皆様の幸せ」「株主様等ステークホルダーの幸せ」を達成するための営業を行い、関わるすべてのステークホルダーの皆様と良好な関係を築きながら、持続的な成長及び企業価値向上を実現するためのサステナビリティに資する運営の強化を図っております。 (1)ガバナンス 当社においては、取締役会がサステナビリティ全般に関するリスク及び機会の監督に対する責任と権限を有して おり、当社のサステナビリティのリスク及び機会への対応方針及び実行計画等についての審議・監督を行っており ます。また、2024年9月24日開催の定時株主総会における承認をもって監査等委員会設置会社へ移行しており、取締役会の運営状況の監視及び取締役会の職務の執行を含む日常的活動の監査を行っております。当社のリスク及び機会を監視し、管理するためのガバナンスの状況の詳細は、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等(1)コーポレート・ガバナンスの概要」に記載のとおりであります。 (2)戦略①お客様の声を聴く取り組み 当社の事業はBtoC100%であり、お客様に対する店舗での売上により運営しております。2025年6月期において営業損失を計上しておりますが、「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画」の達成に向け運営しております。また、お客様にご満足いただくための店舗運営の取り組みとして、ミステリーショッパーを導入し、お客様の声に耳を傾け、「お客様が主語」として運営すべく取り組んでおります。 ②原価率低減を考慮した環境への取り組み当社はサステナビリティに関する取り組みとして、営業黒字に資する投資であるかを前提に意思決定をしており、原価率低減に資するフライヤー油劣化軽減の投資、サイエンス社のミラブルプロダイナーによる水道使用量の節約と食器や床洗浄における洗剤の節約等を実施しております。 ③人的資本への投資当社の経営理念を実現するために、採用と研修に関しては、以下の取り組みを実施しております。コロナ禍以前より飲食店の従業員採用は苦戦の傾向がありましたが、従来の募集方法の見直しを図るとともに、SNSを用いた当社の店舗と仕事の紹介を行い、新たな窓口からの採用強化に努めております。 また、社員に対する人事制度とは別に、2024年6月期の期首より、パートナーに対しても定期的に当社の求める業務の習得状況を数値化する仕組みにより、従業員の業務への練度を把握し、その習得状況に基づいた時給見直しをするキャリアアップ制度を導入し、モチベーションアップによりチーム力向上の仕組みをつくり進めております。当社の理念を実現するための研修としては、座学を具体的な行動へつなげるための事例共有や他社の店舗視察、社内異動による別業態の視点を取込み、新たな人材の採用と循環を進めております。 当社は日本料理の職人のいる酒場が強みであります。しかしながら新たに職人を育成、採用を進めることの厳しさを受け、職人に頼らずに運営できる業態へのシフトも進めております。これにより、新しい人材を採用し会社全体の平均年齢の若返りも進めていく運営を検討しております。 (3)リスク管理 当社は、上記のガバナンス体制のもと、リスクに係るモニタリングとその対応を実施する仕組みを運用しております。その機能において、サステナビリティに係る事業経営に関する様々なリスクについて定期的にモニタリング、評価を行い、そのリスクへの対応について協議し、対応策を指示・監督することでリスクマネジメントを実践するとともに、その内容を定期的に取締役会に報告する体制を構築し、リスクの低減・事業損失発生の未然防止に努めております。 (4)指標及び目標 当社では、上記「(2)戦略」において記載しました、当社の経営理念の達成に関する人材育成に関する方針及び社内整備に関する方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。指標実績(当事業年度)目標(2030年度)管理職に占める女性労働者の割合(※)13.2%20.0%平均年齢(歳)47.5歳45.0歳(※)店長以上の役職者を集計対象の管理職としております。
コーポレート・ガバナンスの概要3,255字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、株主、顧客、取引先等から評価され安定的かつ着実な成長を続ける事を目指し、経営の透明性を高めるため、公正な経営を実現することに努めております。 また、経営活動に対する監視・チェック機能の有効性の確保に努め、コーポレート・ガバナンスを充実させていくことが経営上の最重要課題のひとつであると位置付けております。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由イ.企業統治の体制の概要 当社は、2024年9月24日開催の第47回定時株主総会の決議に基づき、監査等委員会設置会社へ移行いたしました。この移行により、取締役会の監督機能を一層強化し、権限委任による意思決定と業務執行を迅速化し、持続的な企業価値の向上を目指し、コーポレート・ガバナンス体制の更なる充実を図ります。・取締役会 有価証券報告書提出日(2025年9月25日)現在、取締役会は取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名(代表取締役社長野々村孝志、常務取締役三留雅広、取締役宮永一彦)と監査等委員である取締役3名(取締役菊田聡、社外取締役保坂孝徳、社外取締役山本浩正)で構成され、毎月1回のほか必要に応じて随時開催し、法令・定款等に定められた事項及び取締役会規則の定めるところにより、会社の経営方針ならびに業務執行の重要事項を決議するとともに業務執行の報告を行っております。・監査等委員会 監査等委員会は、社外取締役2名を含む3名で構成され、必要に応じて臨時開催しております。特に社外取締役によるモニタリング機能を重視することにより、経営の健全性の維持・強化を図っております。その主たる職業も企業役員であり、その知見と経験を活かし、経営全般、ブランド価値向上の観点により取締役の業務執行を十分に監視できる体制をとっております。 なお、2025年9月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件」を上程しておりますが、当該議案が承認可決された場合についても、上記の取締役会及び監査等委員会の員数・構成に変更はありません。・会計監査人 当社は、アスカ監査法人と監査契約を締結して適切な監査を受けており、また、会計上の課題について適宜協議を行い適切な会計処理・開示を図っております。 なお、2025年9月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「会計監査人選任の件」を上程しており、当該議案が承認可決されますと、当社の会計監査人は監査法人八雲に変更となる予定です。 ロ.企業統治の体制を採用する理由 当社は、取締役会による業務執行の監督と監査等委員会による監査を軸とした経営監視体制を構築しており、社外取締役を2名とすることで、実効性のある経営の監視監督に努め、経営の透明性、健全性の維持、確保を図るため、現状の体制を採用しております。 ③企業統治に関するその他の事項イ.内部統制システムの整備の状況 取締役会は、法令・定款、株主総会決議、取締役会規程、経営理念等に定めた経営の基本的方向性や行動規範に従い、経営に関する重要事項を決定するとともに、取締役の職務の執行を監督しております。取締役及び従業員は、取締役会が決定した役割と職務範囲において、法令・定款、取締役会決議、社内規程に従い、当社の職務を執行しております。さらに部次長会議を毎週開催し、幅広く現場の状況や意見を聴取し反映させる方式を採用しております。 当社は稟議システムを採用しており、一定基準の案件に関して関係部門と管理部門の審議を経たうえで業務執行を行う体制としております。また、社内規程に基づき内部監査室が内部統制システムの管理・運用及びその執行状況を監査しております。 ロ.取締役会の活動状況 当社は、原則月1回の定時取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。当事業年度において取締役会を14回開催しており、個々の取締役の出席状況については以下の通りであります。氏名開催回数出席回数野々村 孝志14回14回三留 雅広14回14回宮永 一彦14回14回 取締役会における具体的な検討内容として、法令及び定款に定められた事項、経営全般に関する事項や重要な業務執行等について審議したほか、月次業績及び各事業の進捗状況、サステナビリティに関する取組等について報告を受けております。 ハ.リスク管理体制の整備の状況 取締役は、重大な法令違反その他コンプライアンスに関する重要な事項を発見した場合には、直ちにコンプライアンス委員会に報告するとともに、遅滞なく監査等委員及び取締役会に報告することとしております。 また、従業員等からの内部通報制度(ホットライン)を整備運用しており、企業の社会的責任の履行に対応しております。 監査等委員は、コンプライアンス体制及び内部通報制度(ホットライン)の運用に問題があると認める場合には、意見を述べるとともに、取締役会等に改善策の策定を求めることとしております。 ニ.取締役の定数 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の員数は10名以内、監査等委員である取締役の員数は5名以内とする旨を定款に定めております。 ホ.取締役の選任決議要件 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。 ヘ.剰余金の配当等 当社は、株主への機動的な利益還元等を目的として、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定めることができる旨を定款に定めております。 ト.中間配当 株主への機動的な利益還元を目的として、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、中間配当することができる旨を定款に定めております。 チ.株主総会の特別決議要件 当社は、株主総会における特別決議の定足数を緩和し、円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項の規定における株主総会の決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う旨を定款に定めております。 リ.責任限定契約の内容の概要 当社は、社外役員(業務執行取締役等である者を除く。)との間で、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める最低責任限度額を限度としております。当該責任限定が認められるのは、社外役員(業務執行取締役等である者を除く。)が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。 なお、当該責任限定契約につきましては、当社と社外役員(業務執行取締役等である者を除く。)との間で契約を締結することができる旨を定款で定めております。 ヌ.役員等賠償責任保険の内容の概要 当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該保険契約の被保険者の範囲は、当社役員であり、保険料は特約部分も含め当社が全額負担しており、被保険者の実質的な保険料負担はありません。当該保険契約により、被保険者である役員等がその職務の執行に関し責任を負うこと、又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害を填補することとしております。但し、法令違反の行為であることを認識して行った行為に起因して生じた損害は填補されないなど、一定の免責事由があります。
役員の報酬等1,026字
(4)【役員の報酬等】①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社は、2024年9月24日開催の定時株主総会において監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行しております。 監査等委員会設置会社へ移行後の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額は、年額1億円以内とすることが決議されており、監査等委員である取締役の報酬等の額は、年額2千万円以内とすることが決議されております。 なお、監査等委員会設置会社へ移行前の取締役の報酬等の額は、1994年3月27日の株主総会において年額2億円以内(当該時点の取締役の員数6名)と決議されており、監査役の報酬等の額は年額2千万円以内(当該時点の監査役の員数1名)と決議されております。 当社の役員の報酬等の額につきましては、株主総会の決議により、取締役全員及び監査等委員である取締役の報酬総額の上限額を決定しております。取締役の報酬は、株主総会の承認により決定された報酬総額の限度内において、代表取締役により担当職務の内容、経営環境、業績への貢献度、従業員に対する処遇との整合性等総合的に勘案して、個人別報酬額を決定しております。監査等委員である取締役の報酬は、株主総会の承認により決定された報酬総額の限度内において、監査等委員である取締役相互の協議により、個人別報酬額を決定しております。なお、当社取締役会は、当該事業年度に係る取締役の個人別の報酬等が当該決定方針に整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。 ②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬退職慰労金非金銭報酬等取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)35,67035,670---6取締役(監査等委員)(社外取締役を除く)4,2304,230---1監査役(社外監査役を除く)1,4101,410---1社外役員4,3504,350---5(注)1.役員ごとの報酬等の総額につきましては、1億円以上である役員が存在しないため、記載しておりません。2.当社は、取締役の使用人兼務部分に対する報酬を支給しておりません。3.当社は、2024年9月24日開催の定時株主総会において、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行しております。
従業員の状況741字
5【従業員の状況】(1)提出会社の状況 2025年6月30日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)108(77)47.511.23,740,000 セグメントの名称従業員数(人)料理飲食事業86(76)その他6(-)全社(共通)16(1)合計108(77) (注)1.従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員(1日8時間勤務として計算した当期中の平均人員数)を( )外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3.全社(共通)は管理部門の従業員であります。 (2)労働組合の状況 2019年11月5日に労働組合「UAゼンセンかんなん丸労働組合」が結成され、上部団体としてUAゼンセンに加盟しております。なお、労使関係は安定しております。 (3)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 当事業年度補足説明管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2労働者の男女の賃金の差異(%)(注)2全労働者 正規雇用 労働者 パート・有期労働者13.2-----(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。管理職に占める女性労働者の割合の集計にあたり、店長以上の役職者を集計対象の管理職としております。2.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況22字
4【関係会社の状況】 該当事項はありません。
配当政策405字
3【配当政策】 当社は、利益配分につきましては、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と認識しており、積極的に対処してまいります。基本的には、業績に応じて株式の分割や増配により利益還元を図ってまいりたいと考えております。 当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としておりますが、「取締役会の決議により毎年12月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 なお、剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 内部留保資金につきましては、将来にわたる株主利益を確保するため、今後の出店等の原資に活用して事業の拡大に努めていく所存であります。 当事業年度に係る剰余金の配当については、2025年8月12日開催の取締役会において、2025年6月30日を基準日とする剰余金の配当を行わないことを決議しております。
研究開発活動24字
6【研究開発活動】 特記すべき事項はありません。
主要な設備の状況1,659字
2【主要な設備の状況】 当社の報告セグメントは料理飲食事業のみであるため、主要な設備の状況につきましては、事業部門別に記載しております。①事業部門別設備の状況主要な設備は、以下のとおりであります。2025年6月30日現在 事業部門別の名称事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物(千円)土地(千円)(面積㎡)[面積㎡]差入保証金(千円)その他(千円)合計(千円)じんべえ太郎部門じんべえ太郎北浦和店(埼玉県さいたま市浦和区)他12店料理飲食事業店舗設備236,037-(-)〔1,967〕81,42623,233340,69738〔23〕庄や部門庄や浦和美園店(埼玉県さいたま市緑区)他9店料理飲食事業店舗設備41,259-(-)〔1,642〕50,0496,09497,40330〔25〕日本海庄や部門日本海庄やさいたま新都心東口店(埼玉県さいたま市大宮区)他1店料理飲食事業店舗設備6,635-(-)〔503〕25,8563,20935,70010〔6〕VANSAN部門VANSAN岩槻店(埼玉県さいたま市岩槻区)他3店料理飲食事業店舗設備96,950-(-)〔697〕29,98812,418139,3586〔21〕kobanちゃん部門カラオケkobanちゃん東浦和店(埼玉県さいたま市緑区)1店料理飲食事業店舗設備6,445-(-)〔198〕-6097,0542〔1〕FURDI部門FURDI武蔵浦和駅前店(埼玉県さいたま市南区)他1店その他店舗設備--(-)〔284〕8,393-8,3936〔-〕本社本社(埼玉県さいたま市浦和区)-統括業務施設30,099213,034(148)〔-〕-1,224244,35816〔1〕 合計417,427213,034(148)〔5,294〕195,71446,790872,966108〔77〕 (注)1.その他は、車両運搬具、工具、器具及び備品並びにリース資産であります。2.土地の[面積]は、外書で賃借中のものであります。3.現在休止中の設備はありません。4.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員(1日8時間勤務として計算した当期中の平均人員数)を[ ]外数で記載しております。 ②店舗設備状況当事業年度末現在における店舗は次のとおりであります。大衆すし酒場 「じんべえ太郎」(13店舗) 大衆割烹「庄や」(10店舗)店舗名開店年月客席数(席) 店舗名開店年月客席数(席)北浦和店2018年6月99 南越谷店2000年5月128若葉店2020年6月81 西浦和店2002年4月107川間店2022年5月80 新座店2002年10月62白岡店2022年6月43 鳩ヶ谷店2005年5月108東松山店2022年6月81 東武動物公園店2009年10月68川越西口店2023年4月87 足利市駅中店2010年12月76久喜店2023年6月71 北上尾駅店2011年3月88武蔵浦和店2023年10月74 浦和美園店2012年7月93三郷中央店2024年7月80 日進南口店2012年12月86北鴻巣店2024年12月107 館林店2021年3月60東浦和店2025年3月95 野木店2025年6月56 雀宮店2025年6月72 Italian Kitchen 「VANSAN」(4店舗) 大衆割烹「日本海庄や」 (2店舗)店舗名開店年月客席数(席) 店舗名開店年月客席数(席)岩槻店2021年12月81 新都心東口店2001年12月168越谷レイクタウン南口店2022年3月97 伊勢崎駅中店2011年3月120武蔵浦和店2023年10月68 三郷中央店2024年7月70 カラオケルーム「kobanちゃん」 (1店舗) 女性専用AIパーソナルジム「FURDI」(2店舗)店舗名開店年月客席数(席) 店舗名開店年月客席数(席)東浦和店2025年6月168 武蔵浦和駅前店2023年10月12 北浦和店2024年5月12
監査の状況2,480字
(3)【監査の状況】①監査等委員会監査の状況イ.監査等委員会の組織、人員及び手続 当社は2024年9月24日開催の定時株主総会をもって、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行いたしました。 有価証券報告書提出日(2025年9月25日)現在、監査等委員会は、取締役3名(うち社外取締役2名)で構成されております。監査等委員である取締役は取締役会に出席し、議事運営、決裁内容を監査し、必要により意見表明を行っております。 また、監査等委員である取締役と内部監査室はそれぞれ監査方針・計画の決定、監査結果の評価において、会計監査人による監査結果を併せて相互に情報交換を行い、会社業務の適法性・妥当性の確保に万全を期してまりいます。 なお、2025年9月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、第1号議案「取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件」を上程しておりますが、当該議案が承認可決された場合についても、監査等委員会の員数・構成に変更はありません。 常勤監査等委員である菊田聡は、経理、人事、管理部門を管掌する管理部長を務め、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。 ロ.監査等委員会の活動状況 当事業年度において、当社は監査等委員会設置会社へ移行しております。移行後の監査等委員会は全11回開催しており、個々の監査等委員の出席状況は次のとおりであります。役職氏名監査等委員会出席状況 取締役(常勤監査等委員)菊田 聡全11回中11回 社外取締役(監査等委員)保坂 孝徳全11回中11回 社外取締役(監査等委員)山本 浩正全11回中11回 なお、監査等委員会設置会社移行前の監査役会の出席状況は次のとおりであります。役職氏名監査役会出席状況 常勤監査役菊田 聡全3回中3回 社外監査役羽根川 敏文全3回中3回 社外監査役武田 明子全3回中3回 ②内部監査の状況 当社は、社長直轄の内部監査部門として内部監査室(1名)を設置しており、監査計画に基づいて内部監査を実施しております。監査結果は速やかに社長へ報告され、社長承認の下、関係部署に説明・指導し不備事項の改善に役立てております。これらの内部監査に係る状況につきましては、監査等委員に報告し情報の共有を図っております。 また、内部監査室と監査等委員、会計監査人とは相互の情報交換、意見交換を行う等、連携を密にして監査の実効性と効率性の向上を目指しております。 内部統制部門との関係につきましては、監査等委員は、内部統制部門が実施した内部統制評価の結果について報告を受けるほか、内部統制システムの整備・体制の状況を監視、検証するとともに、内部統制部門への必要な助言、指導等を行っております。 ③会計監査の状況イ.監査法人の名称 アスカ監査法人 ロ.継続監査期間 17年間 ハ.業務を執行した公認会計士 小原 芳樹 坂井 義和 ニ.監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務にかかる補助者は、公認会計士1名、その他8名であります。 ホ.監査法人の選定方針と理由 特段の選定方針は定めておりませんが、監査法人の独立性、品質管理の状況、職務遂行体制の適正性、会計監査の実施状況等を総合的に勘案し、監査法人を選定することとしております。なお、監査法人の解任または不再任の決定方針は、以下のとおりとなります。 監査等委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。また、監査法人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。 ヘ.監査等委員会による監査法人の評価 監査等委員会は、必要に応じて監査法人と意見交換を実施し、また、監査法人の監査計画及び監査意見等の内容、会計監査の職務遂行状況の適正性及び監査品質等の必要な検証を行ったうえで、監査法人の評価を実施しております。 なお、会計監査人アスカ監査法人は、2025年1月17日付で、金融庁から以下の処分を受けております。 (ア)処分対象 アスカ監査法人 (イ)処分の内容 ・契約の新規の締結に関する業務の停止6ヶ月(2025年1月20日から2025年7月19日) ・業務改善命令(業務管理体制の改善) (ウ)処分の理由 監査法人の運営が著しく不当と認められたため。 監査等委員会は、上記の金融庁による処分に関し、アスカ監査法人から業務改善計画の進捗状況について報告を受けており、同監査法人の再発防止に向けた取り組みによって整備された監査体制及び審査体制により、会計監査人としての適格性及び会計監査の信頼性は確保されるものと判断しております。 ④監査報酬の内容等イ.監査公認会計士等に対する報酬の内容前事業年度当事業年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)10,500-10,500- ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イ.を除く) 該当事項はありません。 ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 ニ.監査報酬の決定方針 当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は特に定めておりませんが、当社の事業規模、監査日数等を勘案した上で事前に協議を行い決定しております。 ホ.監査等委員会設置会社移行前の監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して当社の監査等委員会設置会社移行前の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をしております。
株式の保有状況1,140字
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、投資株式について、株式の価値の変動又は配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を「純投資目的である投資株式」、それ以外の株式、発行会社との取引関係の維持・強化等を通じて当社の企業価値向上に資すると判断して保有する株式を「純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)」とに区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社は、政策保有株式について、その保有の意義が認められる場合を除き保有しないことを基本方針としておりますが、取引先企業との関係・提携強化を図り、当社の持続的な成長と企業価値向上を目的として保有する場合に限り保有していく方針です。なお、保有している株式については、継続保有の意義や合理性を定期的に検証した結果を代表取締役社長に報告し、必要に応じて取締役会で保有数の増減について審議いたします。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄) 貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式114,770 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 該当事項はありません。 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)株式会社大庄13,20013,200・当社の事業は、同社が開発した業態のフランチャイズが重要な位置を占めており、良好な関係の維持・強化を図るために保有を継続しております。・定量的な保有効果の記載は困難ではあるものの、取得価額と期末簿価、配当金を確認するとともに、定期的に保有目的が適切か、保有に伴う便益とリスクが見合っているか等を総合的に勘案し、保有継続について判断しております。無14,77016,447 みなし保有株式 該当事項はありません。③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式----非上場株式以外の株式11,90211,685 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式---非上場株式以外の株式48-1,092
沿革2,458字
2【沿革】 創業者佐藤榮治が株式会社大庄のフランチャイジーとして料理飲食店の運営を目的に1982年5月4日に有限会社かんなん丸を設立いたしました。その後、1994年3月27日に有限会社かんなん丸を株式会社かんなん丸に組織変更いたしました。 当社(株式会社かんなん丸、旧株式会社飲食産業研究所、1978年9月30日設立、本店所在地:東京都港区六本木五丁目18番2号、1982年11月15日に本店を東京都大田区に移転、1995年2月13日、株式会社かんなん丸に商号変更、株式額面500円)と、株式会社かんなん丸(旧有限会社かんなん丸、1982年5月4日設立、本店所在地:埼玉県浦和市南浦和二丁目18番5号、株式額面50,000円)は1995年4月1日を合併期日とし、存続会社を株式会社かんなん丸(旧株式会社飲食産業研究所)として合併いたしました。合併期日以降、合併新会社の商号は株式会社かんなん丸とし、本店所在地を埼玉県浦和市南浦和二丁目18番5号に移転し、2022年9月に埼玉県さいたま市浦和区北浦和四丁目1番1号に本店所在地を移転いたしました。 この合併は、将来の株式の流通の円滑化に備えるべく、実質上の存続会社である旧株式会社かんなん丸の株式額面を50,000円から500円に変更することを目的としたものであります。 合併前の当社は、休業状態にあり、合併後につきましては実質上の存続会社である旧株式会社かんなん丸の資産・負債及びその他一切の権利義務を全面的に継承しております。 このため、「有価証券報告書」では別に記載のない限り、合併期日までは実質上の存続会社について記載しております。 なお事業年度の期数は、1995年3月31日までは株式会社かんなん丸(実質上の存続会社、旧有限会社かんなん丸)の期数を、1995年4月1日以降は株式会社かんなん丸(形式上の存続会社、旧株式会社飲食産業研究所)の期数を記載しております。 (有限会社設立後、株式会社に組織変更するまでの沿革)年月事項1982年5月有限会社かんなん丸を埼玉県浦和市大谷場二丁目1番6号に出資金100万円で設立1982年7月株式会社大庄と「大庄ファミリー契約」を締結し、フランチャイジー第1号店として庄や浦和店を埼玉県浦和市高砂に開店1987年12月本社事務所を埼玉県浦和市南浦和二丁目22番2号に設立1991年7月本店を埼玉県浦和市南浦和二丁目18番5号に移転1992年5月出資金300万円に増資1993年6月株式会社イズ・プランニングと「KUSHI949KYUフレンドシップシステム加盟契約」を締結し、フランチャイジー第1号店としてKUSHI949KYU南越谷店(2007年11月「日本海庄や南越谷店」へ業態変更)を埼玉県越谷市南越谷に開店1993年9月出資金500万円に増資1993年12月出資金1,000万円に増資 (株式会社に組織変更以降の沿革)年月事項1978年9月形式上の存続会社である株式会社飲食産業研究所を東京都港区に設立1994年3月有限会社から株式会社に組織変更(資本金1,000万円)1994年6月本社事務所を埼玉県浦和市南浦和二丁目40番2号に移転1995年2月形式上の存続会社である株式会社飲食産業研究所の商号を株式会社かんなん丸に変更1995年4月形式上の存続会社である株式会社かんなん丸(旧株式会社飲食産業研究所)が実質上の存続会社である株式会社かんなん丸(旧有限会社かんなん丸)を合併1995年6月従業員持株会への有償第三者割当により、資本金2,260万円に増資1995年6月金融機関、取引先等への有償第三者割当により資本金22,260万円に増資1997年10月株式会社ドトールコーヒーと「ドトールコーヒーショップチェーン加盟契約」を締結し、フランチャイジー第1号店としてドトールコーヒーショップ北浦和西口店を埼玉県浦和市北浦和に開店1998年6月日本証券業協会に株式を店頭登録1998年10月日本海庄や浦和店を「日本海庄や業態第1号店」として埼玉県浦和市高砂に開店2002年3月本社事務所を埼玉県さいたま市南浦和二丁目35番11号に移転2002年4月当社のオリジナル業態である旬菜・炭焼「炉辺」の1号店である炉辺南浦和店を埼玉県さいたま市南浦和に開店2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場2005年8月やるき茶屋若葉店を「やるき茶屋業態第1号店」として埼玉県坂戸市関間に開店2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場2010年10月大阪証券取引所(JASDAQ市場)、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場2012年6月株式会社しんしん丸(連結子会社)設立2012年7月株式会社しんしん丸へ「ドトールコーヒーショップ」運営事業を譲渡2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場2018年5月本社事務所を埼玉県さいたま市浦和区北浦和四丁目1番1号に移転2018年6月当社のオリジナル業態である大衆すし酒場「じんべえ太郎」を埼玉県さいたま市浦和区北浦和に開店2020年11月2021年11月2022年4月 2022年9月2022年9月2023年5月資本金5,000万円に減資株式会社VANSANとのフランチャイズ契約締結し、翌月にVANSAN岩槻店を出店東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQスタンダードからスタンダード市場に移行連結子会社である株式会社しんしん丸を吸収合併本店登記住所を埼玉県さいたま市浦和区北浦和四丁目1番1号に移転株式会社FURDIとのフランチャイズ契約を締結し、10月にFURDI武蔵浦和駅前店を出店
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PDF特別損失の計上及び通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ業績予想 · 16:00
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