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株式会社薬王堂ホールディングス

YAKUODO HOLDINGS Co.,Ltd.

証券コード 7679EDINETコード E34943小売業上場日本基準決算 2月末日資本金 1億円法人番号 5400001014747
1,520億円売上高(FY2025
12.1%ROE
46.3%自己資本比率
58財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は1,520億円(前年比+6.8%)。営業利益は55億円(営業利益率3.6%)、当期純利益は43億円。総資産800億円に対し自己資本比率は46.3%、ROEは12.1%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは45億円の創出、現金及び現金同等物は72億円。従業員数は1,000人。直近のFY2026中間期は売上高828億円(前年同期比+7.9%)、純利益25億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,6422026-09-04
PER7.5倍
PBR0.87倍
配当利回り1.71%
時価総額(概算)322億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高1,520億円+6.8%
営業利益55億円+5.2%
当期純利益43億円+11.8%
総資産800億円
純資産371億円
営業利益率3.6%
ROE12.1%
自己資本比率46.3%
EPS218.2円
BPS1,891.6円
1株配当28円
配当性向12.8%
従業員数1,000人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

小売業の分析 →
ROE12.1%中央値 7.5%
営業利益率3.6%中央値 3.6%
自己資本比率46.3%中央値 44.3%
健全性スコア58.0点中央値 52.0

帯は小売業119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

6期分
売上高と営業利益率
2,000億1,500億1,000億500億0億2020: 1,020億20202021: 1,105億20212022: 1,203億20222023: 1,288億20232024: 1,422億20242025: 1,520億20252021: 5%2022: 3%2024: 4%2025: 4%5%0%
営業利益と当期純利益
55億41億28億14億0億2020: —20202021: 50億20212022: 40億20222023: —20232024: 52億20242025: 55億20252020: 31億2021: 33億2022: 30億2023: 32億2024: 38億2025: 43億45億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
50%38%25%13%0%2020 ROE: 15%2021 ROE: 14%2022 ROE: 11%2023 ROE: 11%2024 ROE: 12%2025 ROE: 12%2021 営業利益率: 5%2022 営業利益率: 3%2024 営業利益率: 4%2025 営業利益率: 4%2020 自己資本比率: 44%2021 自己資本比率: 41%2022 自己資本比率: 44%2023 自己資本比率: 44%2024 自己資本比率: 47%2025 自己資本比率: 46%202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
65億49億33億16億0億2020: 58億20202021: 52億20212022: 37億20222023: 64億20232024: 56億20242025: 45億2025
1株当たり指標EPS1株配当
250円188円125円63円0円2020 EPS: 158円2021 EPS: 167円2022 EPS: 150円2023 EPS: 165円2024 EPS: 195円2025 EPS: 218円2020 1株配当: 22円2021 1株配当: 23円2022 1株配当: 24円2023 1株配当: 25円2024 1株配当: 26円2025 1株配当: 28円202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
800億円
負債・純資産
負債 429億円純資産 371億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY20251,520億円55億円58億円43億円800億円371億円218.212.1%46.3%
FY20241,422億円52億円56億円38億円708億円333億円195.212.1%47.1%
FY20231,288億円50億円32億円677億円299億円16511.3%44.2%
FY20221,203億円40億円44億円30億円623億円275億円150.211.3%44.2%
FY20211,105億円50億円53億円33億円606億円250億円166.713.9%41.3%
FY20201,020億円43億円31億円502億円222億円158.215.0%44.1%
営業CF45億円
投資CF-46億円
財務CF23億円
現金及び現金同等物72億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1株式会社TKコーポレーション38.7%
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.6%
3NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店)6.8%
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.3%
5薬王堂ホールディングス従業員持株会3.4%
6BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS (常任代理人 香港上海銀行東京支店)2.4%
7BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行))2.1%
8西郷 喜代子2.0%
9上遠野 俊一1.2%
10伊藤 昭1.1%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-08-31)828億円35億円36億円25億円4.2%129.3
FY2025中間(〜2024-08-31)768億円32億円33億円24億円4.1%120.5
FY2024中間715億円33億円35億円23億円4.6%116.9

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容325
3 【事業の内容】当社は、持株会社として傘下グループ会社の経営管理及びこれに附帯する業務を行っております。なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。当社グループは当社及び連結子会社2社から構成されており、医薬品、化粧品、食料品及び日用雑貨等、生活関連商品を扱う小売業を主たる業務としております。 また、当社グループはドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいためセグメント情報の記載を省略しております。事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,125
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ドラッグストア業界は、人口減少・高齢化による地域市場の変化、人手不足に伴う人件費上昇、物流コストの増加に加え、大手を中心としたM&Aによる競争激化や業界再編の動きが加速しています。当社グループはこれらの環境変化を成長の好機と捉え、積極的な新規出店、店舗運営の効率化、物流改革、人材育成、DX推進の5つの戦略を軸に、持続可能な企業価値の向上を目指してまいります。 ① 出店戦略東北エリアにおける安定的な出店と更なるドミナント強化を推進するとともに、新たな成長の柱として関東エリアへの出店を積極的に展開してまいります。具体的には、今後5年間で450店舗の新規出店を計画し、過去最高出店数を毎年度更新することで、持続的な成長を目指します。地域ごとの市場シェアを分析し、最適な出店戦略を実行してまいります。② 店舗戦略店舗運営においては、レイアウト標準化、店舗負担の軽減、売場固定の3つを重点戦略として推進しております。レイアウトの標準化を進めることで、売上貢献度の高いカテゴリーの展開を強化し売上増加を図ります。また、店舗作業の効率化および売場の固定化を通じて、生産性の向上と顧客の購買体験価値の最大化を図り、店舗全体の収益性向上を目指します。③ 物流戦略サプライチェーンの最適化を図るため、お取引先様との協働による物流改革を推進しております。具体的には、食品と非食品センターの統合による効率化と、新低温物流センターの再構築による品質向上とコスト削減を目指します。新低温物流センターは2026年4月の稼働を予定しており、より効率的で持続可能な物流体制を構築してまいります。④ 採用とMANAVI戦略持続的な成長を支える人材育成を重要な経営戦略と位置づけ、「採用と学び」に特化した組織づくりを推進しております。戦略的な採用活動を通じて多様な人材を確保するとともに、MANAVI推進室の新設により、組織全体での教育・研修体制を強化し、動画や各ツールの活用も積極的に行ってまいります。組織力の強化と活性化を図り、企業価値の向上に繋げてまいります。⑤ DX戦略デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を通じて、事業全体の効率化および顧客体験の向上を目指しております。これまでに取り組んできたデータ整備やデータサイエンスの導入に加え、今後はデータサイエンスの実践的な活用を本格化させ、AIの開発および業務への実装を進めてまいります。学びと挑戦を通じて社内文化とマインドを進化させ、DXを活用した経営を推進してまいります。
事業等のリスク1,961
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。また、以下の記載は当社グループの事業等に関するリスクをすべて網羅するものではありません。 (1) 法的規制について① 「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(以下「医薬品医療機器等法」という。)」等による規制について当社グループは、「医薬品医療機器等法」上の医薬品等を販売するにあたり、各都道府県の許可、登録、指定、免許及び届出を必要としております。また、食品、酒類等の販売については、食品衛生法等それぞれ関係法令に基づき、所轄官公庁の許可、免許、登録等を必要としております。今後、当該法令等の改正により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 医薬品の販売規制緩和について当社グループは、医薬品販売業許可及び薬局開設許可等の許可を受けて営業しております。2009年6月の旧薬事法の改正に伴い、リスクの低い医薬品については新設の登録販売者による販売が可能となったことや、2014年6月の旧薬事法の改正に伴い、インターネット販売が解禁されたことにより、他業種が医薬品販売に参入する障壁が低くなっております。今後医薬品の販売規制がさらに緩和され、一般小売店における販売の自由化が進展した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 新規出店及び既存店舗増床に関する規制について2000年6月1日施行の「大規模小売店舗立地法」(以下、「大店立地法」という。)では、店舗面積が1,000㎡超の店舗を対象に、政令指定都市の市長又は都道府県知事への届出を義務付けており、地域住民等への十分な説明、交通渋滞、駐車場、騒音、廃棄物施設、荷捌き施設のスペース等、出店地域における生活環境に関する項目を審査対象としております。このため、新規出店及び既存店舗の増床等において、「大店立地法」又は各自治体の規制を受ける可能性があり、この場合、当社グループの出店政策に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 出店政策について当社グループは、2025年2月28日現在、東北6県(岩手県・宮城県・青森県・秋田県・山形県・福島県)においてドラッグストア 403店舗(うち調剤併設型3店舗、調剤専門薬局1店舗)を運営しております。最近の当社グループの業容及び収益拡大には店舗数の増加が大きく寄与しております。今後も店舗数の増加を図っていく方針でありますが、既述の法的規制や競合店の出店、経済情勢の変動等さまざまな偶発的要因により計画どおりの出店ができない場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (3) 資格者の確保について2009年6月の改正薬事法施行により、薬剤師及び登録販売者の確保が重要となり、登録販売者については積極的に社内育成を行っております。しかしながら、これら資格者の確保が計画どおりにできない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 個人情報について当社グループは、個人情報取扱事業者として店舗及び調剤業務で取り扱う顧客情報を保有しております。当社グループといたしましては、業務上これらの情報を閲覧又は保持する必要性があるため、顧客情報の取り扱いに関する規程を整備し、従業員の情報管理教育を徹底することにより、情報漏洩を未然に防ぐ措置を講じております。しかしながら、このような対策にもかかわらず、万一情報漏洩が発生した場合、当社グループに対する信頼の失墜や損害賠償請求により、当社グループの財政状態及び業績に影響を与える可能性があります。また、将来的に顧客情報保護体制の整備のためのコストが増加する可能性があります。 (5) 災害等に関するリスク当社グループの出店エリアにおきまして、大地震や台風等の災害等が発生した場合には、店舗設備等に損害が発生する可能性があります。また、災害等により販売活動や流通経路等に支障が生じる場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (6) 固定資産の減損について当社グループは、原則として、各店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位と捉え、減損会計を適用し、減損の兆候を適時判断しておりますが、外的環境の急激な変化等により収益性が著しく低下した場合、減損損失を計上する可能性があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,864
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。① 財政状態及び経営成績の状況 イ.経営成績当連結会計年度における我が国の経済は、賃上げによる雇用・所得環境の改善や、各種経済政策の効果により、景気は緩やかな回復が続いているものの、海外景気の下振れリスクや、継続的な物価上昇、金利上昇などによる企業の経済活動や個人消費への影響が懸念されるなど、先行きは不透明な状況が続いております。当社グループが属するドラッグストア業界においては、食品を中心とした品揃えや価格の強化により需要増加がみられるものの、物価上昇に伴う消費者の節約志向は継続しており、経営環境としては厳しい状況で推移いたしました。このような状況の中、当社グループは、販売価格や品揃えの強化により来店客数及び買上点数の増加を図りつつ、店舗作業の軽減や物流効率化によるローコストオペレーションに取り組み、小商圏ドミナント出店を推進することにより、ドラッグストアを岩手県1店舗、青森県4店舗、秋田県3店舗、宮城県3店舗、山形県2店舗、福島県4店舗の合計17店舗を新規出店いたしました。また、移転のため調剤専門薬局1店舗を退店し、当連結会計年度末の店舗数は403店舗(うち調剤併設型3店舗、調剤専門薬局1店舗)となりました。さらに、青森県と岩手県、宮城県を中心に54店舗の改装を実施し、エリアドミナントと既存店の強化をいたしました。以上の結果、当連結会計年度における売上高は1,519億5千7百万円(前年同期比6.8%増)、営業利益は54億8千1百万円(前年同期比5.2%増)、経常利益は57億7千8百万円(前年同期比2.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は42億7千5百万円(前年同期比11.8%増)となりました。主要なドラッグストア事業における部門別の業績は次のとおりです。(a) ヘルス医薬品はドリンク剤や感冒薬等が伸張し、衛生用品では介護用紙おむつや生理用品等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同期比1.3%増加し、262億4百万円となりました。(b) ビューティ化粧品は基礎化粧品や男性化粧品等が伸張し、トイレタリーではヘアケアやオーラルケア等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同期比6.8%増加し、205億4千万円となりました。(c) ホーム日用品は洗剤や家庭紙等が伸張し、バラエティ部門はペット関連商品等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同期比8.5%増加し、327億9千8百万円となりました。(d) フード食品は日配品や冷凍食品等が伸張し、酒類ではビール類や酎ハイ等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同期比8.3%増加し、721億8千4百万円となりました。 ロ.財政状態(資産)当連結会計年度末の資産合計は、799億7千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ91億9千2百万円の増加となりました。流動資産は390億6千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ58億2千3百万円増加しました。主な増加要因は、現金及び預金が22億1千3百万円増加、新規出店等に伴う商品が32億1千9百万円増加したことがあげられます。固定資産は409億1千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ33億6千9百万円増加しました。主な増加要因は、新規出店に伴う建物等の有形固定資産が28億2千8百万円増加したことがあげられます。(負債)当連結会計年度末の負債合計は、429億1千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ54億4千1百万円の増加となりました。流動負債は264億7千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億3千2百万円増加しました。主な増加要因は、買掛金が10億3千6百万円増加したことがあげられます。固定負債は164億3千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ35億9百万円増加しました。主な増加要因は、長期借入金が23億7千7百万円増加したことがあげられます。(純資産)当連結会計年度末の純資産合計は、370億6千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ37億5千1百万円の増加となりました。主な増加要因は、利益剰余金が37億6千5百万円増加したことがあげられます。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ22億1千3百万円増加し、71億6千6百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローとそれらの主な要因は、次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は44億8千9百万円(前年同期は56億2千8百万円の収入)となりました。これは、税金等調整前当期純利益が56億8千万円、減価償却費が29億4千6百万円ありましたが、棚卸資産の増加額が32億1千9百万円あったこと等によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は45億7千2百万円(前年同期は22億6千8百万円の支出)となりました。これは、主に新規出店に伴う有形固定資産の取得による支出が39億2千万円あったこと等によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果得られた資金は22億9千7百万円(前年同期は36億8千8百万円の支出)となりました。これは、長期借入による収入が60億円ありましたが、長期借入金の返済による支出が28億7百万円あったことや、配当金の支払額が5億9百万円あったこと等によるものであります。 ③ 仕入及び販売の状況当社グループは、ドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいことから、ドラッグストア事業における部門別及び地域別の仕入及び販売の状況を記載しております。 イ.仕入実績当連結会計年度における部門別仕入実績を示すと、次のとおりであります。部門別2024年2月期(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)2025年2月期(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)前年同期比(%)金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)ヘルス17,51015.318,21014.9+4.0ビューティ14,55412.714,87712.2+2.2ホーム25,68322.427,26822.3+6.2フード56,82949.661,94950.6+9.0合 計114,578100.0122,305100.0+6.7 ロ.販売実績(a) 部門別販売実績当連結会計年度における部門別販売実績を示すと、次のとおりであります。部門別2024年2月期(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)2025年2月期(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)前年同期比(%)金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)ヘルス25,86518.226,20417.3+1.3ビューティ19,23313.520,54013.5+6.8ホーム30,23321.332,79821.6+8.5フード66,67147.072,18447.6+8.3合 計142,003100.0151,728100.0+6.8 (b) 地域別販売実績当連結会計年度における地域別販売実績を示すと、次のとおりであります。地域別2024年2月期(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)2025年2月期(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)前年同期比(%)金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)青森県20,30414.321,73514.3+7.0秋田県21,38815.123,13915.2+8.2岩手県43,52030.645,70530.1+5.0宮城県34,46624.336,49424.1+5.9山形県13,9109.814,7049.7+5.7福島県8,4125.99,9496.6+18.3合 計142,003100.0151,728100.0+6.8 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の経営成績は、新規出店及び既存店の伸張により売上高1,519億5千7百万円、営業利益54億8千1百万円、経常利益57億7千8百万円、親会社株主に帰属する当期純利益42億7千5百万円となりました。経営成績に重要な影響を与える要因として、小売業界におきましては、業種業態を超えた競争が熾烈化し、価格競争力や利便性等、顧客サービスがより重要視されてきております。このような中、当社グループは、基盤となる東北エリアに加え関東への出店を進めるとともに、店舗作業の軽減や物流の効率化によるローコストオペレーションの推進に取り組んでまいります。また、研修・教育体系の充実化や、データサイエンスやAI活用などの新たな取り組みにも積極的に挑戦することで、組織全体の競争力を高め、持続的な成長を実現してまいります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当連結会計年度末における現金及び現金同等物は71億6千6百万円となりました。当社グループの主な資金需要は、新規出店等に係る設備投資資金があり、資金の源泉は、営業活動によるキャッシュ・フローによる収入のほか、金融機関からの借入れによる調達等となります。なお、当連結会計年度のキャッシュ・フローの詳細は「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 ③ 重要な会計方針及び見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。当社グループは、税効果会計、固定資産の減損会計、引当金の計上などに関して、過去の実績や当該取引の状況に照らして、合理的と考えられる見積り及び判断を行い、その結果を資産・負債の帳簿価額及び収益・費用の金額に反映して連結財務諸表を作成しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。 (固定資産減損)当社グループは、重要な店舗資産を有しており営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについては回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。回収可能額の算定にあたっては、決算時点で入手可能な情報や資料に基づき合理的に判断しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動により、利益計画の見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において追加の減損損失が発生する可能性があります。
セグメント情報1,249
(セグメント情報等)【セグメント情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)当社グループはドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)当社グループはドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)1.製品及びサービスごとの情報当社グループはドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。(2) 有形固定資産本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占める販売先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報当社グループはドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。(2) 有形固定資産本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占める販売先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)当社グループはドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)当社グループはドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,709
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス当社グループは社会・環境問題をはじめとするサステナビリティを巡る課題への対応を重要項目と認識しております。取締役会において、グループ会社と連携のうえ担当役員・各担当部署からの提案やリスク管理委員会から報告されたサステナビリティを巡る重要な方針や課題への対応について必要に応じ審議のうえ、決定を行うとともに、施策実施の監督を行っております。また、担当役員・担当部署による詳細な検討と、監査等委員会による評価・提言も参考にしております。 (2)戦略当社グループのサステナビリティを巡る課題への対応の重要課題として特に人的資本に関する方針等を認識しており戦略へ反映しております。(人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針)当社は経営理念である「お客様に喜んで戴ける店をつくる」ことを具現化させるために、その実現に必要な知識や経験を持った人材を育成することを基本方針としております。「個人の能力向上が組織の能力をより一層向上させる」との信念のもと、登録販売者資格取得のためのサポートや職階ごとの社内研修を行っております。また、選抜した人材を外部研修(リーダー候補研修、マネジャー候補研修)へ派遣し、マネジメントスキルや専門スキルの向上を図っております。また、様々な人材が成長し活躍できるように、性別や年齢にとらわれず、その能力に応じて管理職への登用を行うことや、正社員の65歳への定年延長、育休後の女性の職場復帰支援等を実施し、従業員が働きやすい環境の整備を行っております。 (3)リスク管理サステナビリティを含む事業を取り巻く様々なリスクに対応するために「リスク管理規程」を定め、リスク管理体制を整備するとともに、リスク管理委員会を設置してリスクの分析、評価及び対応状況を定期的に確認し、必要な対策を講じております。また、リスク管理体制として取締役会での監督のほか、担当役員・担当部署においては定期的にリスクと機会の分析を行い、事業戦略への影響の把握と対策検討およびモニタリングを実施いたします。監査等委員会においては担当部署からのヒアリングなどを通して評価・提言を行います。 (4)指標及び目標当社グループはCO2排出量を指標としております。2025年2月期のCO2排出量は、Scope1は1,459t-CO2、Scope2は42,404t-CO2でした。今後、削減目標やScope3における排出量も検討してまいります。また、当社グループでは、「(2)戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針の指標及び目標については、管理職に占める女性労働者の割合を2030年度までに40%とすることを目標として取り組みます。(人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針)方針の内容指標の内容指標の設定対象2031年2月期目標2025年2月期実績人材の多様性確保のため、女性管理職比率を引き上げる女性の管理職比率(女性管理職者数÷全管理職者数)提出会社において直接雇用する労働者はいないことから、連結子会社を指標の設定対象とする40.0%37.6% (注) 1.当該指標における管理職の定義管理職ならびに店長を含み、担当部内・店舗等の従業員を指導管理する役割を担っている立場にある者であります。2.当該指標における管理職の範囲本部では部長、マネジャーなど担当部内・店舗等の従業員を指導管理するもの、店舗では店長、店長を指導する立場であるスーパーバイザー、ゾーンマネジャー、部長を含んでおります。3.提出会社については直接雇用する労働者はいないことから記載を省略しております。したがって、有価証券報告書記載の指標は連結子会社の数値であり、提出会社の数値と一致しております。
コーポレート・ガバナンスの概要5,608
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社グループは、コーポレート・ガバナンスの基本方針として、株主をはじめお客様や従業員及び取引先、更には地域社会などすべてのステークホルダーにとって企業価値を最大化すること、企業活動の透明性を確保することを掲げており、その実現のためにコーポレート・ガバナンスの確立が不可欠と考えております。当社グループでは、法令・社会規範・社会通念・倫理あるいは社内規程などの観点から内部牽制が組織全体にわたって機能しているかに重点をおき、適正かつ迅速な意思決定のもと経営のチェック機能を強化してまいります。 さらに、株主の要求や意見に受動的に応えるのではなく、IR活動等を通じて、当社グループがどのような考えのもとで経営を行っていくのかを積極的に開示し、株主に選ばれる企業になるよう努力してまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社は、監査等委員会設置会社であり、会社の機関としては株主総会、取締役会、監査等委員会及び会計監査人を設置しております。また、取締役の指名、報酬等に関する手続きの公正性、透明性、客観性を強化し、コーポレート・ガバナンスの充実を図るため、取締役会の諮問機関として指名報酬委員会を設置しております。 イ.取締役会当社の取締役会は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名、監査等委員である取締役4名の計10名で構成され、うち5名が独立社外取締役であり、取締役の職務の執行に対して独立性の高い監督体制としております。取締役会は毎月1回定例開催し、当社及び当社グループの重要な経営方針の決定、業務執行の監督、業務執行状況等の報告を行っております。取締役会の活動状況について、当事業年度は取締役会を13回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。区分氏名出席状況代表取締役社長西郷 辰弘13回/13回代表取締役副社長西郷 喜代子13回/13回常務取締役小笠原 康浩13回/13回常務取締役西郷 孝一13回/13回社外取締役小原 公一12回/13回社外取締役斎藤 毅文11回/11回取締役(常勤監査等委員)坂本 篤13回/13回社外取締役(監査等委員)鎌田 英樹12回/13回社外取締役(監査等委員)片野 圭二13回/13回社外取締役(監査等委員)滝浦 のぞみ11回/11回 (注)1.斎藤毅文氏は2024年5月23日開催の定時株主総会において取締役に就任しておりますので、就任後に開催された取締役会の出席状況を記載しております。 2.滝浦のぞみ氏は2024年5月23日開催の定時株主総会において取締役(監査等委員)に就任しておりますので、就任後に開催された取締役会の出席状況を記載しております。 ロ.監査等委員会監査等委員会は、監査等委員4名(うち社外取締役3名)で構成されており、監査等委員会が定めた監査等委員会監査等基準に則り、監査方針を決定し、取締役の職務執行全般にわたり監査、監督を行います。監査等委員会は原則月1回定例開催し、監査実施内容の共有化等を図っております。 ハ.会計監査人当社は有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結し、会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査を実施しております。 ニ.指名報酬委員会当社の指名報酬委員会は、委員長及び過半数を独立社外取締役とする委員3名以上で構成されており、指名報酬委員会規程に則り、取締役の選定及び報酬に関して審議を行い取締役会に提案又は意見を報告いたします。指名報酬委員会は、予め定める年間スケジュールによるほか、必要に応じて随時開催します。指名報酬委員会の活動状況について、当事業年度は指名報酬委員会を1回開催しており、個々の指名報酬委員の出席状況については次のとおりであります。区分氏名出席状況代表取締役社長西郷 辰弘1回/1回代表取締役副社長西郷 喜代子1回/1回社外取締役小原 公一1回/1回社外取締役斎藤 毅文0回/0回社外取締役(監査等委員)鎌田 英樹1回/1回社外取締役(監査等委員)片野 圭二1回/1回 (注)斎藤毅文氏は、2024年5月23日開催の取締役会において選任されており、就任後の指名報酬委員会の開催回数は0回であります。 各機関の構成員は以下のとおりであります(◎は議長又は委員長、○は構成員を表示しております)。役職名氏名取締役会監査等委員会指名報酬委員会代表取締役社長西郷 辰弘◎ ○代表取締役副社長西郷 喜代子○ 常務取締役小笠原 康浩○ 常務取締役西郷 孝一○ ○社外取締役小原 公一○ ○社外取締役斎藤 毅文○ ◎取締役(常勤監査等委員)坂本 篤○◎ 社外取締役(監査等委員)鎌田 英樹○○○社外取締役(監査等委員)片野 圭二○○○社外取締役(監査等委員)滝浦 のぞみ○○ 当社の企業統治の体制を図式化すると、以下のとおりです。 ホ.当該体制を採用する理由当社は、過半数の社外取締役で構成される監査等委員会が、業務執行の適法性、妥当性の監査・監督を担うことで、より透明性の高い経営を実現する体制としております。また、取締役会の業務執行決定権限を取締役に委任することにより、取締役会の適切な監督のもとで経営の意思決定及び執行のさらなる迅速化を図ります。 ③ 企業統治に関するその他の事項〈内部統制システムの整備の状況〉内部統制システムの整備の状況に関しては、取締役会決議により、次のとおり「内部統制システム構築に関する基本方針」を定めております。1)取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制コンプライアンス体制に係る規程を制定し、取締役が率先垂範して法令等を遵守するとともに、使用人の職務の執行が法令や定款に適合することを確保し、法令遵守を企業活動の前提とします。 コンプライアンス体制の推進を組織的かつ永続的に運営するための常設の機関として、代表取締役社長を委員長とするコンプライアンス委員会を設置し、法令遵守体制の整備と遵守状況の把握を行い、結果を取締役会に報告する体制を構築します。 また、内部通報制度として、コンプライアンス・ホットラインを設置し、全役職員より法令違反等に関する相談や通報を受け付ける体制を整備します。2)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制稟議規程及び文書管理規程に従い、取締役の職務執行に係る情報を文書又は電磁的媒体(以下、文書等という)に適切に記録し、保存します。取締役は、文書管理規程により、常時これらの文書等を閲覧できるものとします。3)損失の危険の管理に関する規程その他の体制事業を取り巻く様々なリスクに対応するために「リスク管理規程」を定め、リスク管理体制を整備するとともに、リスク管理委員会を設置してリスクの分析、評価及び対応状況を定期的に確認し、必要な対策を講じます。 また、重大事故、災害など緊急を要するリスクが発生した場合は、「リスク管理規程」に基づいて緊急対策本部を設置し、対策本部長を中心とした情報収集並びに対応策の検討、決定及び実施などにより迅速に対応する体制を整備します。4)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制当社は、重要事項の決定及び取締役の職務執行の監督を行うため、毎月定例の取締役会を開催しております。なお、当社グループにおける職務分掌、権限、意思決定その他組織に関する基準を定め、取締役は「業務分掌規程」、「稟議規程」及び「職務権限規程」等に基づき、迅速かつ効率的な職務執行を行います。5)当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制当社は、「関係会社管理規程」に基づき、グループ会社の重要事項及び業務執行状況について、各グループ会社の代表者又は管理統括者より定期的に当社取締役会で報告を受けるなど、業務の適正を確保するための体制を整えております。また、当社のコンプライアンス統括部及びグループ会社の内部監査担当部署は、管理状況及び業務活動について内部監査を実施し、内部統制システムの整備を図るものとします。6)監査等委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人に関する事項及び他の取締役(監査等委員である取締役 を除く。)からの独立性に関する事項監査等委員会の職務の補助については、必要に応じコンプライアンス統括部が担当しております。監査等委員会の職務を補助すべき使用人は、監査等委員会の指示に従うものとし、監査等委員会の指示の実効性を確保することとします。 7)取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人が監査等委員会に報告するための体制並びに当該 報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制監査等委員は、取締役会やその他の会議に出席し、意見を述べるとともに、その議事録や稟議書等を閲覧し、説明を求めることができるものとしております。また、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人は、法定の事項に加え、全社的に重大な影響を及ぼす事項、内部監査の実施状況等をすみやかに報告します。なお、監査等委員会に報告を行ったことを理由として報告者に対する不利な取扱いを禁止し、周知徹底します。8)監査等委員の職務の執行について生ずる費用の前払い又は償還の手続きその他当該職務の執行について生ず る費用又は債務の処理に係る方針に関する事項監査等委員から職務の執行について所要の費用の請求を受けたときは、その費用が当該監査等委員の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、すみやかに当該費用及びその債務を処理するものとします。9)その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制監査等委員は取締役の職務の執行状況を把握するため、法令で定められた会議のほか、必要に応じて、重要な会議に出席し意見を述べることができます。また、監査等委員会は代表取締役、社外取締役、会計監査人とそれぞれ定期的に意見交換を行うものとします。④ 取締役の定数当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)は7名以内、監査等委員である取締役は4名以内とする旨を定款で定めております。 ⑤ 取締役の選解任の決議要件イ.取締役の選任の決議要件 当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行うこととし、累積投票によらない旨を定款で定めております。 ロ.取締役の解任の決議要件 当社は、取締役の解任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。 ⑥ 株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会の円滑な運営を図るためであります。 ⑦ 取締役会で決議できる株主総会決議事項イ.自己株式の取得当社は、自己株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己株式を取得することができる旨を定款で定めております。 ロ.中間配当に関する事項 当社は、剰余金の中間配当について、株主への機動的な利益還元を行うことを可能とするため、会社法第454条第5項に基づき、取締役会の決議によって、毎年8月31日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、剰余金の配当(「中間配当金」という。)をすることができる旨を定款で定めております。 ハ.取締役の責任免除 当社は、取締役が期待された職務を適切に行うことができるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款で定めております。 ⑧ 責任限定契約に関する事項当社は、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間において、会社法第423条第1項の賠償責任について、200万円以上であらかじめ定めた金額又は、法令が規定する額のいずれか高い額を限度とする契約を締結することができる旨を定款で定めております。 ⑨ 役員等賠償責任保険契約に関する事項当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が会社の役員としての業務につき行った行為(不作為を含む。)に起因して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金や争訟費用等を当該保険契約により補填することとしております。保険料は全額当社が負担しております。なお、贈収賄などの犯罪行為や意図的に違法行為を行った役員自身の損害等は補償対象外とすることにより、役員等の職務の執行の適正性が損なわれないように措置を講じております。 ⑩ 会計監査人との責任限定契約に関する事項当社と会計監査人は、会社法第423条第1項の賠償責任について法令に定める要件に該当する場合は、賠償責任を限定することができる契約を締結し、当該契約に基づく賠償責任限度額は、報酬その他の職務執行の対価としての財産上の利益の額の事業年度ごとの合計額のうち最も高い額に2を乗じた額としております。
役員の報酬等1,773
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法に係る決定方針に関する事項(基本方針)当社の取締役の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして機能する報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針としております。なお、業績連動報酬及び非金銭報酬等については現時点では導入しておりません。今後、当社の企業価値向上を図る上で、各々の取締役が果たすべき役割を最大限に発揮するため、客観性・透明性ある手続きを伴ったよりよい報酬制度となるよう検討してまいります。(基本報酬の個人別の報酬の額の決定に関する方針)当社の取締役の報酬は、月例の固定報酬のみとし、役位、職責、在任期間に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準を考慮しながら、総合的に勘案して決定するものとしております。(業績連動報酬等の内容及び額の算定方法の決定に関する方針)該当事項はありません。(非金銭報酬等の内容及び額又は数の算定方法の決定に関する方針)該当事項はありません。(取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項)取締役(監査等委員である取締役を除く。)の個人別の報酬額については、あらかじめ株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、取締役会決議にもとづき代表取締役社長にその決定を委任するものとしております。委任する理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ、各取締役の評価を行うには代表取締役社長が適していると判断したためであります。なお、代表取締役社長は、指名報酬委員会の答申の内容を踏まえて個人別の報酬額を決定するものとしております。監査等委員である取締役の個人別の報酬額については、あらかじめ株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、指名報酬委員会からの提言に基づき、監査等委員である取締役の協議により決定するものとしております。指名報酬委員会の活動内容としては、上記のとおり取締役について、当社の業績や各取締役の業務執行状況、功績、貢献度等を総合的に評価し、連結会計年度に係る基本報酬等額についての協議のほか、当社取締役の指名、当社グループ会社の役員の指名及び報酬についても協議し、当社取締役会等に答申しております。(当連結会計年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が決定方針に沿うものであると取締役会が判断した理由)取締役の個人別の報酬等については、取締役会より委任を受け代表取締役社長が決定方針に従って決定しております。内容の決定にあたっては、事前に指名報酬委員会において決定方針との整合性を含めた多面的な検討を行っており、取締役会はその答申内容を尊重し、決定方針に沿うものであると判断しております。(報酬に関する株主総会決議に関する事項)取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額は、2023年5月25日開催の第4回定時株主総会決議において年額400百万円以内(うち社外取締役40百万円以内)と決議しております。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の員数は6名(うち社外取締役2名)であります。監査等委員である取締役の報酬限度額は、2023年5月25日開催の第4回定時株主総会決議において年額100百万円以内と決議しております。当該定時株主総会終結時点の監査等委員である取締役の員数は3名であります。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち、非金銭報酬等取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)166166---4監査等委員(社外取締役を除く)1414---1社外役員2626---6 (注) 期末現在の人員数は、取締役(監査等委員である取締役を除く)6名(うち、社外役員2名)、監査等委員である取締役4名(うち、社外役員3名)であります。なお、上記人員数との相違は、2024年5月23日開催の定時株主総会終結の時をもって退任した社外取締役1名を含んでいるためであります。 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況980
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況2025年2月28日現在区 分従業員数(名)本 部233〔 241〕店 舗767〔 2,513〕合 計1,000〔 2,754〕 (注) 1.当社グループは、ドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいことから、セグメント別の従業員数は記載しておりません。2.従業員数は就業人員であり、〔 〕書は外書きで臨時社員(契約社員・パート・アルバイト)(1日8時間換算)の2025年2月28日までの1年間におけるその平均雇用人員を記載しております。 (2) 提出会社の状況当社は純粋持株会社であるため、記載を省略しております。 (3) 労働組合の状況当社グループの労働組合は「UAゼンセン薬王堂労働組合」と称し、2007年2月4日に従業員の労働条件の向上と健全な労使関係の維持発展を目的として結成されました。2025年2月28日現在の組合員数は5,425名であり、UAゼンセンに加盟しております。なお、労使関係については円滑な関係にあり、特記すべき事項はありません。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異① 提出会社提出会社は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 ② 連結子会社当事業年度名称管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1全労働者うち正規雇用労働者うちパート・有期労働者株式会社薬王堂37.678.670.177.8104.1 (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
関係会社の状況371
4 【関係会社の状況】名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有(又は被所有)割合(%)関係内容(連結子会社)株式会社薬王堂岩手県紫波郡矢巾町300ドラッグストア事業100.0経営指導、資金の貸付。役員の兼任あり。(連結子会社)Medica株式会社岩手県紫波郡矢巾町3マーケティング事業100.0経営指導。役員の兼任あり。 (注) 1.上記子会社は、有価証券届出書又は有価証券報告書を提出しておりません。 2.株式会社薬王堂は、特定子会社に該当しております。 3.株式会社薬王堂は、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えておりますが、連結売上高に占める当該連結子会社の売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の割合が90%を超えておりますので主要な損益情報等の記載を省略しております。
配当政策351
3 【配当政策】当社は、将来の事業展開の促進及び経営基盤の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、累進配当を実施することを基本方針としております。内部留保資金につきましては、収益性の一層の向上を図るため、店舗の新設等の設備投資資金として有効に活用してまいります。当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、配当の決定機関は株主総会であります。また、取締役会の決議により中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。上記の基本方針に基づき、当事業年度の1株当たりの期末配当金は、年間28円といたしました。(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年5月27日定時株主総会決議54828
研究開発活動21
6 【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況744
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社該当事項はありません。 (2) 国内子会社2025年2月28日現在会社名事業所所在地店舗数設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(名)建物構築物機械及び装置工具、器具及び備品土地(面積㎡)リース資産合計株式会社薬王堂青森県63店舗販売設備4,1009461463-( - )〔243,263.21〕5405,664105〔401〕秋田県63店舗販売設備4,2659491339-( - )〔245,362.59〕4305,699101〔421〕岩手県113店舗販売設備及び調剤施設4,20286035111406(8,184.78)〔430,769.20〕1,1846,801228〔716〕宮城県85店舗販売設備4,3659812267212(6,641.50)〔320,179.18〕8476,497159〔555〕山形県45店舗販売設備3,0197221125-( - )〔167,791.43〕2013,98180〔264〕福島県34店舗販売設備3,071944243-( - )〔121,154.85〕3724,43494〔156〕 (注) 1.土地の面積の〔 〕書は外書きで賃借中のものを記載しております。2.従業員数の〔 〕書は外書きで臨時社員(契約社員・パート・アルバイト)(1日8時間換算)の期中平均雇用人員を記載しております。3.リース契約による主な賃借設備は次のとおりです。なお、リース契約件数が多く、多岐にわたるうえ単位も一律でないため、数量の記載は省略しております。会社名内 容リース期間年間リース料(百万円)リース契約残高(百万円)備 考株式会社薬王堂店舗土地・建物他主として20年8771,688オペレーティング・リース
監査の状況2,443
(3) 【監査の状況】① 監査等委員会の監査の状況当社の監査等委員会は、4名(うち社外取締役3名)で構成されており、監査等委員は毎月開催の監査等委員会と取締役会への出席、常勤監査等委員は子会社の取締役及び監査役等との意思疎通を図り業務執行状況を適切に監査しております。また、コンプライアンス統括部と連携し、情報共有を図っております。常勤監査等委員の坂本篤氏は公認不正検査士(CFE)であり業務システム部長を11年、経営企画室長を2年、内部監査室長を1年経験しており業務に精通しております。社外監査等委員の鎌田英樹氏及び片野圭二氏は、会社経営者として幅広く高度な知見と豊富な経験を有しております。滝浦のぞみ氏は弁護士として法律に関する専門知識や経験等を有しております。当事業年度において当社は監査等委員会を14回開催しており、個々の監査等委員の出席状況は次のとおりであります。区分氏名出席状況常勤監査等委員坂本 篤14回/14回監査等委員(社外)鎌田 英樹13回/14回監査等委員(社外)片野 圭二14回/14回監査等委員(社外)滝浦 のぞみ11回/11回 (注)滝浦のぞみ氏は2024年5月23日開催の定時株主総会において取締役(監査等委員)に就任しておりますので、就任後に開催された監査等委員会の出席状況を記載しております。 監査等委員会の主な検討事項は、監査方針及び監査計画の策定、監査報告書の作成、内部統制の整備・運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性、会計監査人の職務の遂行が適正に行われていることを確保するための体制等であります。また、常勤監査等委員の活動として、業務執行取締役からの報告を受けること、子会社の監査役からの監査報告を通じて内部管理体制を検証するとともに、取締役会、監査等委員会での意見表明及び取締役会への出席等により取締役(監査等委員を除く)の職務執行の適法性と妥当性に関する監査を行っております。その他、コンプライアンス統括部と会計監査人との連携を密にして情報交換を行うとともに、代表取締役及び社外取締役との定期的な意見交換を行っております。 ② 内部監査の状況内部監査については、当社コンプライアンス統括部と連結子会社の内部統制部(人員4名)が連携し、業務活動が法令・定款及び諸規程に準拠し、且つ経営目的達成のため合理的、効果的に運営されているか否かについて監査を実施しております。コンプライアンス統括部は監査等委員および会計監査人と情報の共有を行っており、必要に応じて随時協議を行い緊密な連携をとっております。また、内部監査の実効性を確保するため、内部監査の結果については代表取締役社長のみならず、重要な事項については、適宜取締役会および監査等委員会に対して直接報告を行う体制を構築・運用しております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称有限責任監査法人トーマツ b.継続監査期間2004年2月期以降 c.監査業務を執行した公認会計士後藤 英俊氏福士 直和氏 d.監査業務に係る補助者の構成公認会計士6名、会計士試験合格者等3名、その他5名が当社の財務書類の監査業務に従事しております。 e.監査法人の選定方針と理由当社は、会計監査人の選定に関して、当社の事業活動に対応して効率的な監査業務を実施することができる一定の規模とグローバルなネットワークを持つこと、高い品質管理体制が整備されていること、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要領並びに監査費用が合理的かつ妥当な水準であることなどを総合的に判断します。また、日本公認会計士協会の定める「独立性に関する指針」に基づき独立性を有することを確認しています。監査等委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選任した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。 f.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価監査法人の評価については、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役の実務指針」を踏まえ行っており、この結果を監査等委員会において監査等委員全員で評価することとしております。評価の結果、監査法人の監査活動は適切であると判断しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社15-16-連結子会社21-22-計37-38- b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイトトーマツグループ)に対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 c.その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針特段の方針は設けておりませんが、当社の規模、業務の特性及び監査日数などを勘案した合理的な見積りに基づき、監査公認会計士等と協議の上、監査等委員会の同意を得て決定しております。 e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由当社監査等委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、取締役、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告の聴取を通じて、会計監査人の監査計画の内容、従前の事業年度における職務執行状況や報酬見積りの算出根拠などを検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況1,183
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式に、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。 ② 株式会社薬王堂における株式の保有状況当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)である株式会社薬王堂については以下のとおりであります。a.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容取引先との関係の構築・維持・強化や業務提携等において、当社の中長期的な企業価値向上に資すると判断した場合に、必要に応じて、当該取引先の株式を取得・保有することとしております。また保有する株式について、中長期的な観点から継続保有の合理性・必要性を取締役会で定期的に検証し、保有意義が乏しいと総合的に判断した場合は取引先との対話を深めながら当該株式の売却を進めていきます。 ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式5100非上場株式以外の株式34 (当事業年度において株式数が増加した銘柄)該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)該当事項はありません。 ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由(注)当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)株式会社岩手銀行1,0001,000取引関係の維持強化のため。有22株式会社東北銀行1,1001,100取引関係の維持強化のため。有11Next Meats Holdings,Inc.668,780668,780取引関係の維持強化のため。無015 (注) 当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難ではありますが、個別の保有意義を検証しており、現状保有する特定投資株式はいずれも保有に伴う経済的合理性等を総合的に勘案し、適正な範囲内で保有しております。 みなし保有株式該当事項はありません。 b.保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 c.当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 d.当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。 ③ 提出会社における株式の保有状況該当事項はありません。
沿革1,749
2 【沿革】年 月概 要2019年9月株式会社薬王堂が単独株式移転により当社を設立し、東京証券取引所市場第一部に株式を上場(株式会社薬王堂は2019年8月に上場廃止)。2019年10月株式会社薬王堂の子会社であるMedica株式会社を現物配当により当社子会社化。2021年11月本社事務所を岩手県盛岡市盛岡駅西通二丁目9番1号に移転。 (登記上本店:岩手県紫波郡矢巾町医大通二丁目7番7号)2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行。2023年5月監査等委員会設置会社へ移行2024年9月株式会社薬王堂が宮城県白石市の物流センターにて、南東北地区の食品・非食品一括物流開始。2025年4月株式会社薬王堂が栃木県那須塩原市に栃木県進出第1号店として360坪型ドラッグストア「黒磯鍋掛店」を開店。 また、当社の完全子会社となった株式会社薬王堂の沿革は以下のとおりであります。年 月概 要1978年4月現代表取締役社長西郷辰弘と現代表取締役副社長西郷喜代子が、岩手県紫波郡都南村永井(現盛岡市永井)において、都南プラザドラッグを創業。1991年6月有限会社薬王堂を組織変更し、株式会社薬王堂(資本金10百万円)として設立。1992年8月岩手県盛岡市に県内初の150坪型ドラッグストア「津志田店」を開店。(2010年9月閉店、2012年8月300坪型移転オープン)1995年3月岩手県花巻市に県内初の300坪型ドラッグストア「花巻南店」を開店。1996年3月発注業務の合理化を図るためEOS「オンライン発注システム」を導入。1996年12月岩手県紫波郡に県内初の450坪型スーパードラッグストア「矢巾店」を開店。 本社を岩手県紫波郡矢巾町大字南矢幅第7地割82番地1(現 445番地)に移転。1999年3月有限会社薬王堂販売(100%子会社、資本金3百万円)を岩手県盛岡市中野一丁目16番5号に設立。1999年8月販売業務の合理化を図るためPOS(販売時点情報管理システム)レジを全店に導入。2000年3月物流システム効率化のため、岩手県紫波郡に薬王堂物流センター(岩手センター)を開設。(2005年9月移転)2000年5月宮城県栗原市に宮城県進出第1号店としてイオンタウンショッピングセンター内に「金成店」を開店。(2013年7月移転)2000年7月秋田県横手市に秋田県進出第1号店として300坪型ドラッグストア「横手店」を開店。2000年10月調剤併設型店舗第1号店として岩手県紫波郡の「矢巾店」内に調剤薬局を増設開店。2002年8月青森県八戸市に青森県進出第1号店として300坪型ドラッグストア「八戸新井田店」を開店。2005年9月岩手県紫波郡に200店舗まで対応可能な大型物流センターを開設。(2015年10月閉鎖) 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。2005年10月岩手県盛岡市に日配物流センターを開設。(2013年4月閉鎖)2007年9月本社を岩手県紫波郡矢巾町大字広宮沢第3地割242番地1(現 426番地)に移転。2007年10月岩手県盛岡市に600坪型スーパードラッグストア「盛岡厨川店」を開店。2008年7月山形県山形市に山形県進出第1号店として300坪型ドラッグストア「山形馬見ヶ崎店」を開店。(2014年10月閉店)2011年6月岩手県紫波郡に調剤専門薬局「西徳田調剤」を開設。2012年6月有限会社薬王堂販売を吸収合併。2013年4月岩手県花巻市、宮城県岩沼市他3拠点で低温物流センターを開設。2013年11月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から市場第二部へ市場変更。2014年10月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。2015年10月岩手県花巻市、宮城県白石市にDC型物流センター、岩手県紫波郡に食品ドライセンターを開設。2016年7月宮城県岩沼市に食品ドライセンターを開設。(2024年10月閉鎖)2017年1月プリペイド機能付きポイントカード「WA!CA(ワイカ)」を導入。2018年3月福島県福島市に福島県進出第1号店として300坪型ドラッグストア「福島太平寺店」を開店。2018年4月マーケティング事業等の子会社としてMedica株式会社を設立。

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TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

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2026年8月度 月次速報に関するお知らせその他 · 15:30
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2026年7月度 月次速報に関するお知らせその他 · 15:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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提出書類

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確認書確認書 · S100WUFV
半期報告書-第7期(2025/03/01-2026/02/28)半期報告書 · 2026-02-28期 · S100WUF2
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WGNT
臨時報告書臨時報告書 · S100VUDV
内部統制報告書-第6期(2024/03/01-2025/02/28)内部統制報告書 · S100VTTT
確認書確認書 · S100VTTM
有価証券報告書-第6期(2024/03/01-2025/02/28)有価証券報告書 · 2025-02-28期 · S100VTT4
確認書確認書 · S100UIVT
半期報告書-第6期(2024/03/01-2025/02/28)半期報告書 · 2025-02-28期 · S100UIVJ
確認書確認書 · S100U1R6
四半期報告書-第6期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)四半期報告書 · 2024-05-31期 · S100U1OP
臨時報告書臨時報告書 · S100TI0J
内部統制報告書-第5期(2023/03/01-2024/02/29)内部統制報告書 · S100TGW3
確認書確認書 · S100TGVX
有価証券報告書-第5期(2023/03/01-2024/02/29)有価証券報告書 · 2024-02-29期 · S100TGVB
確認書確認書 · S100SLTV
四半期報告書-第5期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)四半期報告書 · 2023-11-30期 · S100SLTO
確認書確認書 · S100S0V2
四半期報告書-第5期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)四半期報告書 · 2023-08-31期 · S100S0TY
四半期報告書-第5期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)四半期報告書 · 2023-05-31期 · S100RDAU
確認書確認書 · S100QT95
内部統制報告書-第4期(2022/03/01-2023/02/28)内部統制報告書 · S100QT99
有価証券報告書-第4期(2022/03/01-2023/02/28)有価証券報告書 · 2023-02-28期 · S100QT21
四半期報告書-第4期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)四半期報告書 · 2022-11-30期 · S100PXPA
四半期報告書-第4期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)四半期報告書 · 2022-08-31期 · S100PCNR
四半期報告書-第4期第1四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)四半期報告書 · 2022-05-31期 · S100OPE1
内部統制報告書-第3期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)内部統制報告書 · S100O52C
確認書確認書 · S100O520
有価証券報告書-第3期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)有価証券報告書 · 2022-02-28期 · S100O4YV
四半期報告書-第3期第3四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)四半期報告書 · 2021-11-30期 · S100N7Q1
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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