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株式会社明豊エンタープライズ

MEIHO ENTERPRISE CO.,LTD.

証券コード 8927EDINETコード E04024不動産業上場日本基準決算 7月31日資本金 6億円法人番号 1013201016399
298億円売上高(FY2025
21.6%ROE
32.7%自己資本比率
66財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は298億円(前年比+44.9%)。営業利益は34億円(営業利益率11.3%)、当期純利益は19億円。総資産291億円に対し自己資本比率は32.7%、ROEは21.6%。不動産業の中央値(ROE 9.4%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは29億円の創出、現金及び現金同等物は48億円。従業員数は151人。直近のFY2026中間期は売上高149億円(前年同期比+26.5%)、純利益9億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)4862026-09-04
PER7.6倍
PBR1.51倍
配当利回り2.47%
時価総額(概算)143億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高298億円+44.9%
営業利益34億円+44.1%
当期純利益19億円+37.7%
総資産291億円
純資産95億円
営業利益率11.3%
ROE21.6%
自己資本比率32.7%
EPS64.2円
BPS322.8円
1株配当12円
配当性向18.7%
従業員数151人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

不動産業の分析 →
ROE21.6%中央値 9.4%
営業利益率11.3%中央値 10.0%
自己資本比率32.7%中央値 34.4%
健全性スコア66.0点中央値 60.0

帯は不動産業51社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

10期分
売上高と営業利益率
300億225億150億75億0億2016: 58億20162017: 75億20172018: 145億20182019: 106億20192020: 99億20202021: 102億20212022: 112億20222023: 152億20232024: 206億20242025: 298億20252021: 10%2022: 10%2023: 9%2024: 11%2025: 11%15%0%
営業利益と当期純利益
35億26億18億9億0億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 10億20212022: 11億20222023: 13億20232024: 23億20242025: 34億20252016: 4億2017: 8億2018: 23億2019: 1億2020: 3億2021: 8億2022: 6億2023: 6億2024: 14億2025: 19億25億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
70%53%35%18%0%2016 ROE: 27%2017 ROE: 37%2018 ROE: 67%2019 ROE: 3%2020 ROE: 7%2021 ROE: 18%2022 ROE: 12%2023 ROE: 10%2024 ROE: 18%2025 ROE: 22%2021 営業利益率: 10%2022 営業利益率: 10%2023 営業利益率: 9%2024 営業利益率: 11%2025 営業利益率: 11%2016 自己資本比率: 33%2017 自己資本比率: 31%2018 自己資本比率: 41%2019 自己資本比率: 36%2020 自己資本比率: 38%2021 自己資本比率: 44%2022 自己資本比率: 40%2023 自己資本比率: 31%2024 自己資本比率: 28%2025 自己資本比率: 33%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
30億8億-15億-37億-60億2016: -4億20162017: -15億20172018: 23億20182019: -15億20192020: 11億20202021: 15億20212022: -19億20222023: -57億20232024: -46億20242025: 29億2025
1株当たり指標EPS1株配当
95円71円48円24円0円2016 EPS: 16円2017 EPS: 31円2018 EPS: 94円2019 EPS: 6円2020 EPS: 13円2021 EPS: 35円2022 EPS: 27円2023 EPS: 24円2024 EPS: 47円2025 EPS: 64円2018 1株配当: 8円2019 1株配当: 5円2020 1株配当: 5円2021 1株配当: 8円2022 1株配当: 8円2023 1株配当: 9円2024 1株配当: 11円2025 1株配当: 12円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
291億円
負債・純資産
負債 196億円純資産 95億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2025298億円34億円27億円19億円291億円95億円64.221.6%32.7%
FY2024206億円23億円19億円14億円281億円80億円46.618.4%28.4%
FY2023152億円13億円10億円6億円225億円70億円23.710.2%31.2%
FY2022112億円11億円9億円6億円140億円55億円27.112.1%39.5%
FY2021102億円10億円10億円8億円116億円51億円3517.5%43.7%
FY202099億円4億円3億円114億円44億円137.2%38.1%
FY2019106億円3億円1億円115億円42億円5.93.3%36.3%
FY2018145億円26億円23億円103億円43億円93.967.4%41.2%
FY201775億円5億円8億円79億円25億円30.736.5%31.0%
FY201658億円4億円4億円52億円17億円16.226.7%32.8%
営業CF29億円
投資CF3億円
財務CF-13億円
現金及び現金同等物48億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Detached Real Estate244億円
Construction Business37億円
Real Estate Leasing16億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities1億円
その他1億円
Real Estate Intermediary54百万円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1矢吹 満44.8%
2株式会社プリマベーラ8.1%
3田中 成奉4.1%
4株式会社ハウスセゾン3.8%
5井元 喜一2.5%
6佐藤 隆子1.5%
7瀬尾 美美1.5%
8株式会社翔栄1.5%
9桑畑 智1.4%
10野村信託銀行株式会社(投信口)0.9%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2026-01-31)149億円14億円12億円9億円9.7%33.7%28.4
FY2025中間(〜2025-01-31)118億円11億円7億円5億円8.9%15.6
FY2024中間109億円14億円12億円8億円12.6%28.3

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢33.4歳
平均年間給与811万円
平均勤続年数4.3年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容1,235
3 【事業の内容】当社のグループは、当社と連結子会社4社(株式会社明豊プロパティーズ、株式会社ハウスセゾンエンタープライズ、株式会社協栄組、株式会社明豊エンジニアリング)、非連結子会社1社(東京明豐開發股份有限公司)の6社により構成されております。当社グループ(当社及び連結子会社)は、不動産開発事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業及び建設事業に係る業務を行っております。当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、事業の区分内容は、セグメントと同一であります。 (1)不動産開発事業(当社及び連結子会社)不動産開発事業は、『EL FARO(エルファーロ)』・『MIJAS(ミハス)』・『LOS ARCOS(ロスアルコス)』ブランドによる新築1棟投資用賃貸住宅シリーズの開発事業を主に行っております。当事業は、当社グループの主力事業として、主に当社が事業を展開しております。① 新築1棟投資用賃貸住宅開発事業東京23区内でも人気の高い城南・城西エリアを集中に新築1棟投資用賃貸住宅ブランドであります『EL FARO(エルファーロ)』『MIJAS(ミハス)』『LOS ARCOS(ロスアルコス)』の開発事業等を展開しております。② 不動産再生事業一棟マンション・オフィスビル・店舗ビル等を取得し、各々の物件特性に応じた不動産価値の最適・最大化を図ります。建物機能を最大限に引き出すため、リノベーション工事や管理計画・仕様の見直し、リーシングマネジメントの実施等、付加価値創造型の建物再生事業を展開しております。 (2)不動産賃貸事業(連結子会社)当事業は、マンション及びビル等の賃貸を行っており、子会社が賃貸マンション等のオーナーより建物管理を受託し、オーナーに代わって家賃回収・建物管理等を行う不動産管理事業を中心に展開しております。① 自社保有物件マンション又はビル等を一棟又は区分所有により自社保有し、一般に賃貸しております。② 不動産管理受託子会社において、オーナーと賃貸建物管理委託契約を締結し、家主に代わって家賃回収・建物管理等を行っております。③ サブリース物件子会社において、賃貸マンション等のオーナーより一括賃借を行い、オーナーに対して賃料収入を保証すると共に一定の利潤を加算した家賃により一般に賃貸(転貸)しております。 (3)不動産仲介事業(当社及び連結子会社)当事業は、主に不動産開発事業に関連して発生するマンション用地等の仲介業務を行っており、加えて、取引先等からの依頼による仲介業務も行っております。また、台湾現地法人を通じて海外の顧客に向けた国内不動産の仲介業務を行っております。 (4)建設事業(連結子会社)当事業は、子会社において工事請負、リフォーム工事に係る施工及び工事監理が含まれております。 (5)その他(当社及び連結子会社)その他には、主に保険代理業が含まれております。 [事業系統図]
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,718
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。(1) 会社の経営の基本方針当社グループは経営理念である「企業を通じてよりよい社会を建設しよう」を実現すべく、物造りにこだわったデベロッパーとして新築1棟投資用賃貸住宅『EL FARO(エルファーロ)』・『MIJAS(ミハス)』・『LOS ARCOS(ロスアルコス)』を主力商品として、他社との差別化を図り安定的な企業成長を続けていくことを経営目標としております。 (2) 経営戦略当社グループの経営戦略は、東京23区内でも人気の高い城南・城西エリアに開発を集中したドミナント戦略を軸とした事業展開により、地域特性やニーズを的確に把握し、高い競争優位性を確立しております。さらに、土地取得から企画・設計、建築、販売、管理、修繕までを一貫して行う垂直統合モデルを構築し、高品質・低コストかつ高収益な不動産供給を実現しています。主力ブランドである新築1棟投資用賃貸住宅を中心に、立地・デザイン・施工品質にこだわった開発を推進し、建物の長期的な資産価値の維持と顧客満足度の向上を図ることで、持続的な成長と企業価値の向上を目指しています。 (3) 目標とする経営指標当社グループは、安定的な企業成長を目指し、収益性を重視した経営を行っております。具体的な経営指標としましては、売上高経常利益率及び自己資本比率に主眼を置き、安定的な業績の実現を目指しております。 (4) 中長期的な会社の経営戦略当社は、これまでに確立した垂直統合モデルをさらに発展させ、水平展開戦略を推進しております。垂直統合モデルによる、高品質・低コストを実現した既存事業モデルにより、販売物件は高収益を確保しております。今後は、この強みを活かし、確立した事業モデルを他地域や他分野へ横展開することで、収益の安定化と持続的な成長機会の拡大を図ってまいります。不動産開発事業では、城南・城西エリアで培った実績を基盤に、国内外の投資家ネットワークを拡大し、販路および資金調達の多様化を進めます。海外投資家や富裕層との連携を強化し、安定した長期資金を確保するとともに、プロジェクト管理や販売支援等によるフィービジネスを導入し、自己資金負担を抑えつつ役務収益の拡大を目指します。不動産賃貸事業では、AI・ITを活用した効率的な管理サービスを国内外のオーナーに提供し、管理戸数および収益源の拡大を図ります。建設事業においては、住宅施工に加え、オフィス・ホテル等の非住宅案件やリニューアル工事の受注拡大を進め、自社の建設ノウハウを外部案件にも展開することで、安定した収益基盤を構築してまいります。また、人的資本面では、若手が主体となるPJチーム制のもと、グループ全社で協力し合う文化を醸成し、主体的に挑戦できる組織風土を育成しています。さらに、職種別キャリア設計や、入社2年目社員が新卒教育を担う循環型成長システムを導入することで、人材育成の継続性と組織の活性化を図り、持続的な企業成長の原動力としてまいります。 (5) 会社の対処すべき課題当社を取り巻く事業環境は、景気動向や金利、地価、建築費の変動など外部環境の影響を受けやすく、収益性が左右される可能性があります。当社は、短期間で資金を回収できる開発・販売サイクルを確立し、環境変化に対して柔軟に対応できるビジネスモデルを構築しております。また、競合の増加や人員負荷等により、土地取得が計画どおり進まない場合には、成長計画に影響を及ぼすおそれがあります。このため、重点エリアにおける情報収集力の強化や、社内業務の効率化・分業体制の整備を進めることで、安定的な仕入れ体制と取得スピードの維持に努めております。さらに、当社の事業特性上、物件販売のタイミングにより売上計上が年度をまたぐ場合があり、一時的な業績変動が生じる可能性があります。しかしながら、販売予定物件は翌期以降に反映されることから、中期的な成長に大きな影響を及ぼすものではなく、通期および中期的な安定成長の確保を図ってまいります。
事業等のリスク2,907
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避に努め、また万が一発生した場合には、その影響を最小限にとどめるよう対応に努めていく方針であります。また、以下の記載は当社株式への投資に関するリスクを全て網羅するものではありませんので、この点にご留意ください。 (1) 不動産開発事業における市況、金利動向および税制について不動産開発事業においては、景気動向、金利動向、地価動向、新規供給動向及び不動産に係る税制等の影響を受けやすいため、景気の悪化や大幅な金利上昇、新規大量供給による販売価格の下落など経済情勢に変化があった場合には、お客様の購入意欲を減退させる可能性があり、その場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、上記経済情勢の変化は、事業用地の仕入価格の変動要因にもなり、事業用地の仕入れが計画通りに進まない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性もあります。また不動産開発事業は、建設業者との間にて工事請負契約を締結し、建物の建設工事を行っております。そのため建設業者の資材・部材の調達費や労務コストにおいて、国内外の経済情勢により価格高騰などが発生した場合には、当社グループの建築費上昇という結果をもたらす可能性があり、その場合には当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 有利子負債への依存について当社グループは不動産開発事業における事業資金を主に金融機関からの借入金により調達しており、有利子負債への依存度が高い水準にあることから、現行の金利水準が大幅に変動した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 2023年7月期2024年7月期2025年7月期有利子負債残高(千円)(A)12,903,17616,907,17415,929,460総資産額(千円)(B)22,480,37428,104,50129,099,099有利子負債依存度(%)(A)/(B)57.460.254.7 (3) 物件の引渡時期等による業績の変動について不動産開発事業においては、顧客への引渡時に売上高を計上しておりますが、引渡時期につきましては、一般的に転勤や転居の多い、2月から3月に集中することが多くなっており、その結果、売上高の計上が下期に集中する傾向にあります。また天災など不測の事態により物件の引渡時期が期末を越える遅延が生じた場合や期末近くに竣工・引渡を計画している物件について、顧客への引渡が翌期にずれ込む事態が生じた場合には、当該期の当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 瑕疵担保責任について当社グループは独自に「標準仕様書」「品質管理基準」「アフターサービス基準」を定め、設計段階から建設工事・竣工に至る各過程での重要なポイントを各現場で検査・確認し、高品質な住宅づくりに努めております。しかしながら、建物竣工後、ある一定期間内において、設計・施工上の問題等に起因する瑕疵など、不具合が生じた場合には、間接的な損害を含め、不具合が原因で生じた損害に対する責任として、損害賠償等による費用が発生する可能性があります。その場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 棚卸資産の評価に関する会計基準の適用による業績への影響について「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準委員会 2019年7月4日 企業会計基準第9号)を適用しておりますが、この会計基準は、期末に保有している棚卸資産について、時価(正味売却価格)が取得原価よりも下落している場合には、その差額について売上原価に費用処理するものであります。今後、景気変動及び不動産市況の悪化等により、時価(正味売却価額)が取得原価よりも下落する棚卸資産が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 法的規制について不動産取引については、「宅地建物取引業法」、「国土利用計画法」、「建築基準法」、「都市計画法」、「不動産特定事業法」などの法的規制があります。当社グループは宅地建物取引業者としてこれらの規制を受けており、「宅地建物取引業法」に基づく免許を受け、事業を展開しております。今後、これらの法的規制の改廃や新たな法的規制が設けられる場合等においては、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 災害の発生及び地域偏在について地震、暴風雨、洪水等の自然災害、戦争、暴動、テロ、火災等の人災が発生した場合、当社グループが所有する不動産の価値が著しく下落する可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループが保有する不動産は、経済規模や顧客のニーズを考慮に入れ、東京を中心とする首都圏エリアが中心であり、当該地域における地震その他の災害、首都圏経済の悪化等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 新型コロナウイルス感染症について新型コロナウィルス感染症による各種規制の緩和・解除に伴い、イベント等の開催や国内旅行需要の回復、訪日観光客の増加によるインバウンド需要などにより、社会全体の経済活動は回復基調で推移しております。当社グループは、新型コロナウイルス感染症に係る対応方針を策定し、感染防止に努めております。しかしながら、感染者発生による事業所の閉鎖、在宅勤務等により、当社従業員の出勤が制限された場合、事業を継続するために必要な人員を確保できなくなるなど、事業及び販売活動への支障や生産性の低下が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 特定役員への依存について当社の代表取締役である矢吹満は、経営責任者として経営方針や経営戦略の決定等、当社の事業活動上の重要な役割を果たしております。また本書提出日現在において矢吹満は筆頭株主であり、持株比率は44.82%となっております。取締役会等において役員及び従業員への情報共有や権限移譲を進めるなど組織体制の強化を図りながら、同氏に過度に依存しない経営体制の整備を進めております。しかしながら、同氏による株式の売却について、当社の定款上特に制限が設けられておらず、これを制限する合意を当社との間で行っているものでもないことから、その保有する株式の売却状況等により、株式の需給関係及び市場価格等に重大な影響を与える可能性があります。また、現時点において、同氏が何らかの理由により経営者として業務を遂行できなくなった場合には、当社の業務推進及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析7,715
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。① 経営成績の状況当連結会計年度(2024年8月1日~2025年7月31日)における我が国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復等を背景に緩やかな景気回復の動きが見られました。一方で、ウクライナ情勢の長期化、中東情勢に伴う原材料・エネルギー価格の高止まり、米国の関税措置の今後の成り行き等、経済環境に与える影響が引き続き懸念される状況です。当社グループが属する不動産業界においては、住居系不動産を中心とした投資用不動産につきましては、継続する低金利環境や円安等を背景に、海外投資家の国内不動産に対する注目度は高く、供給・需要とも継続して堅調に推移しているものの、土地価格及び建設工事費等の原価高騰による不動産価格の高額化等、引き続き注意を要する状況であります。 このような事業環境下、当社グループは、各事業セグメントにおいて、以下のような取り組みを行いました。不動産開発事業においては、情報分析力、事業企画力などの強みを最大限に生かし、立地を厳選し、仕入れコストを低減することによる市況変動リスクへの耐性強化を図りながら物件調達力の強化を推進しております。また国内での販売活動に加え、海外セミナーを実施しインバウンド販売の強化に努めております。その結果、主要ブランド『EL FARO(エルファーロ)』『MIJAS(ミハス)』事業の販売活動においては、31棟(前年では24棟)の引渡し、その他、開発事業用地14物件(前年では2物件)の引渡しを行いました。不動産賃貸事業においては、既存オーナー様の利益を最大化していくため、エリアマーケティングに加え、AI査定システム及び成約事例に基づいたベストな賃料設定、首都圏仲介会社とのネットワークを活かしたリーシング戦略の提案によって空室解消を目指し、当社グループの管理物件における高稼働率を実現しております。また、オーナー様との情報共有専用アプリの本格導入に加え、メーカー保証期間外の設備不具合に対して最長20年保証可能な住宅設備保証サービスを導入し、資産価値の維持保全に貢献することで更なる顧客満足度向上を図っております。さらに、主要ブランドである『EL FARO(エルファーロ)』『MIJAS(ミハス)』シリーズにつきましては、商品造りから管理まで当社グループにて一貫した「ワンストップサービス」をご提供することにより、高品質、高稼働率の維持に努め、収益性の高い投資用不動産商品として高評価を得ており、投資用不動産シリーズのリピート購入に繋がるなど、グループ内の相乗効果を発揮しております。 不動産仲介事業においては、不動産開発事業など他事業を含めた独自の情報網を活用し、顧客ニーズに合わせた物件紹介を行うことで、収益拡大に努めております。建設事業においては、当社グループによる『EL FARO(エルファーロ)』『MIJAS(ミハス)』シリーズ16棟の竣工・引渡し、16棟の施工、その他管理物件の特性に合わせたリフォーム・リノベーションを行い収益獲得に努めました。 以上の結果、当社グループの当連結会計年度における売上高は、新築1棟投資用賃貸住宅シリーズの販売が当初予想を上回る高い利益率・利益額を確保することができ、売上高は、297億96百万円(前連結会計年度比44.9%増)となり、各段階利益はそれぞれ、営業利益は33億73百万円(前連結会計年度比44.1%増)、経常利益は26億83百万円(前連結会計年度比41.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は18億93百万円(前連結会計年度比37.7%増)となりました。セグメント別の業績は、次のとおりであります。[不動産開発事業]不動産開発事業においては、新築1棟投資用賃貸マンション『EL FARO(エルファーロ)』シリーズを29棟、新築1棟投資用賃貸アパート『MIJAS(ミハス)』シリーズを2棟売却、その他、開発事業用地を14物件の売却を行いました。その結果、売上高は243億74百万円(前連結会計年度比53.1%増)、セグメント利益は35億78百万円(前連結会計年度比21.7%増)となりました。[不動産賃貸事業]不動産賃貸事業においては、グループ会社である不動産管理会社の管理事業におけるプロパティーマネージメント報酬等により、売上高は16億31百万円(前連結会計年度比17.9%減)、セグメント利益は1百万円(前連結会計年度比96.2%減)となりました。[不動産仲介事業]不動産仲介事業においては、不動産媒介報酬等により、売上高は55百万円(前連結会計年度比2,704.3%増)、セグメント利益は52百万円(前連結会計年度比2,599.6%増)となりました。[建設事業]建設事業につきましては、工事請負の施工及びリフォーム工事等により、売上高は36億67百万円(前連結会計年度比39.6%増)、セグメント損失は82百万円(前連結会計年度は4億40百万円のセグメント損失)となりました。[その他]その他につきましては、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に保険代理業等により、売上高は1億2百万円(前連結会計年度比98.8%増)、セグメント利益は97百万円(前連結会計年度比91.1%増)となりました。② 財政状態の状況当連結会計年度末の総資産残高は、前連結会計年度末と比較して9億94百万円増加し、290億99百万円となりました。これは、新規開発事業用地の取得、建築中の投資用不動産等により仕掛販売用不動産が12億36百万円増加、販売用不動産が17億77百万円減少したこと等によるものです。負債においては、前連結会計年度末に比べ5億41百万円減少し、195億72百万円となりました。これは、新規開発事業用地等の取得資金の調達に起因して、長期借入金が23億18百万円減少、1年内返済予定の長期借入金が6億77百万円増加、短期借入金が6億56百万円増加したこと等によるものです。純資産においては、前連結会計年度末に比べ15億36百万円増加し、95億26百万円となり、自己資本比率においては4.3ポイント増加し、32.7%となりました。③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ18億36百万円増加し、47億88百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。[営業活動によるキャッシュ・フロー]営業活動により得られた資金は28億94百万円(前連結会計年度は45億55百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益により27億59百万円増加、棚卸資産の販売により3億73百万円増加不動産販売の契約手付金の受領により前受金3億3百万円増加した一方、法人税等の支払により8億21百万円減少したこと等によるものであります。 [投資活動によるキャッシュ・フロー]投資活動により得られた資金は2億86百万円(前連結会計年度は4億74百万円の収入)となりました。これは主に、有形固定資産の売却により5億10百万円増加した一方、その他預金の預け入れにより2億33百万円減少したこと等によるものであります。[財務活動によるキャッシュ・フロー]財務活動により使用した資金は13億44百万円(前連結会計年度は35億95百万円の収入)となりました。これは主に、開発事業用地等取得のための資金として、短期借入金の収入により6億56百万円増加したこと、長期借入金の収入により95億61百万円増加した一方で、物件売却による返済等で112億3百万円減少したこと、配当金支払いにより3億51百万円減少したこと等によるものであります。④ 生産、受注及び販売の状況a. 生産実績当社グループは、主として不動産開発事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業及び建設事業を行っており、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。b. 受注実績当社グループは、受注生産を行っていないため、受注実績の記載はしておりません。c. 販売実績当連結会計年度に販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 [連結セグメント別業績] セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)金額(千円)前期比増減率(%)不動産開発事業共同事業物件--自社単独物件24,374,86453.1小計24,374,86453.1不動産賃貸事業 1,597,350△18.4不動産仲介事業 54,0162,642.0建設事業 3,667,71339.6その他 102,54098.8合 計29,796,48444.9 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2.不動産開発事業における共同事業物件の売上高は各物件の総売上高に対し、当社グループ事業シェアに 応じた当社グループの売上高であります。3.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)合同会社Yotei Two 23,227,92815.7--いちごオーナーズ株式会社--3,821,23312.8 販売実績が総販売実績に対して10%以下である相手先については、「金額」「割合」の記載を省略しております。(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、経営者による会計方針の選択・適用並びに過去の実績や合理的な方法に基づく見積りが行われ、資産・負債や収益・費用の数値に反映されております。なお、これらの見積りについては継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積り特有の不確実性が伴うため、実際の結果と異なる場合があります。当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する分析・検討内容 1)財政状態の分析 (資産合計)当連結会計年度末の総資産残高は、前連結会計年度末と比較して9億94百万円増加し、290億99百万円となりました。これは、現金及び預金が19億83百万円増加、新規開発事業用地の取得、建築中の投資用不動産等により仕掛販売用不動産が12億36百万円増加した一方、販売用不動産の販売により17億77百万円減少したこと等によるものです。 (流動資産)当連結会計年度末における流動資産の残高は、266億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億37百万円増加いたしました。これは、現金及び預金が19億83百万円増加、賃貸マンションブランド(EL FARO)及び賃貸アパートメントブランド(MIJAS)の新規事業用地購入により仕掛販売用不動産が12億36百万円増加した一方、販売用不動産の販売により17億77百万円減少したこと等によるものです。 (固定資産)当連結会計年度末における固定資産の残高は、24億60百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億43百万円減少いたしました。これは、所有物件の売却に伴い、建物及び構築物が3億6百万円減少したこと等によるものです。 (負債合計)負債においては、前連結会計年度末に比べ5億41百万円減少し、195億72百万円となりました。これは、新規開発事業用地等の取得資金の調達に起因して、1年内返済予定の長期借入金が6億77百万円増加、短期借入金が6億56百万円増加した一方、返済により長期借入金が23億18百万円減少したこと等によるものです。 (流動負債)当連結会計年度末における流動負債の残高は、124億74百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億41百万円増加いたしました。これは、新規開発事業用地等の取得資金の調達に起因して、一年内返済予定の長期借入金が6億77百万円増加、短期借入金が6億56百万円増加したこと等によるものです。 (固定負債)当連結会計年度末における固定負債の残高は、70億98百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億82百万円減少いたしました。これは、新規開発事業用地等の取得資金の調達に起因して、長期借入金が23億18百万円減少したこと等によるものです。 (純資産合計)純資産においては、前連結会計年度末に比べ15億36百万円増加し、95億26百万円となり、自己資本比率においては4.3ポイント増加し、32.7%となりました。 2)経営成績の分析 (売上高)詳細につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要、①経営成績の状況」及び「(1)経営成績等の状況の概要、④生産、受注及び販売の状況」をご参照ください。なお、当連結会計年度におきましては売上高が297億96百万円と前連結会計年度と比較して44.9%の増加となり、売上原価240億99百万円(前連結会計年度比50.5%増)を差し引き、売上総利益は、56億97百万円(前連結会計年度比25.2%増)となり増収・増益となりました。これは、当社グループ全体の売上高の約8割を占める不動産開発事業セグメントにおきまして、情報分析力、事業企画力などの強みを最大限に生かし、立地を厳選し、仕入れコストを低減することによる市況変動リスクへの耐性強化を図りながら物件調達力の強化を推進したこと、販売案件はいずれも安定した利益率・利益額を確保できたこと、販売費・管理費の削減に積極的に取り組んだことが増収増益の要因となりました。当連結会計年度において主要ブランド『EL FARO(エルファーロ)』『MIJAS(ミハス)』シリーズ31棟の引渡し、その他、開発事業用地14物件の引渡しなど、多様な顧客ニーズに対応した商品開発に取り組み、主力事業の基盤は変わらず堅調に推移しております。 (売上総利益)当連結会計年度の売上原価は、240億99百万円(前連結会計年度比50.5%増)となりました。この結果、売上総利益は、56億97百万円(前連結会計年度比25.2%増)となりました。 (営業利益)当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、23億23百万円(前連結会計年度比5.1%増)となりました。主な増加要因は、新規社員の採用に伴う人件費の増加等によるものであります。この結果、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した営業利益は、33億73百万円(前連結会計年度比44.1%増)となりました。 (経常利益)当連結会計年度の営業外損益について、営業外収益が81百万円(前連結会計年度比18.7%減)、営業外費用が7億70百万円(前連結会計年度比41.3%増)となりました。当連結会計年度の主な内容は、営業外収益が営業補償金収入、営業外費用が支払利息であります。この結果、営業利益に営業外損益を加味した経常利益は、26億83百万円(前連結会計年度比41.6%増)、売上高経常利益率は、0.2ポイント減少し、9.0%となりました。 (税金等調整前当期純利益)税金等調整前当期純利益は、27億59百万円(前連結会計年度比45.6%増)となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益)法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額等を計上したことにより、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、18億93百万円(前連結会計年度比37.7%増)となりました。 3)キャッシュ・フローの状況の分析キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 4)資本の財源および資金の流動性当社グループの事業活動における資金需要の主なものは、不動産開発事業における事業用地等の購入費用であり、その調達手段は主として金融機関からの借入れによっております。事業用地等の購入費用以外の運転資金につきましては、自己資金で対応することを原則とし、借入れに係る費用を低減するよう努めております。金融機関による借入れにつきましては、現状は比較的低コストで調達できているものの、将来の金融環境によっては、コストを含む調達環境が大きく変動するリスクがあります。 5)経営成績に重要な影響を与える要因について当社グループの経営成績等に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 6)経営者の問題意識と今後の方針について当社の賃貸アパートメントブランド『MIJAS(ミハス)』事業を中心とする投資用賃貸不動産市場においては、地方都市を中心として空家数の増加が続いており、将来的にも高い入居率が見込める都心エリアへの重点的な物件供給、また付加価値サービスの提供による差別化戦略が求められております。このような事業課題に対して、当社は企業理念である一生涯のお付き合いをいただける様、「物造りにこだわった、デベロッパー」として、新築1棟投資用賃貸不動産ブランド『EL FARO(エルファーロ)』『MIJAS(ミハス)』シリーズ(2025年7月期31棟供給済)を、年間約37棟前後の供給を計画目標としております。これら主力事業の開発地域を、東京23区内でも特に立地の良い城南・城西地区を中心に、情報分析力、事業企画力などの強みを最大限に生かし、事業の用地仕入れ活動および販売活動を積極的に展開してまいります。当社グループの主力事業の市場を含む事業基盤は変わらず堅調でありますが、今後の事業展開として、グループ各社が、独自に成長戦略を描き、各社の体制構築、権限と責任の明確化、意思決定の迅速化により、経営のスピードをさらに引き上げることで、グループ全体の成長を促進し、事業基盤を強化・拡大していき、更なる収益拡大に向け当社グループ一丸となって事業活動を推進してまいります。
セグメント情報3,436
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、共同事業及び自社単独によるマンション開発を行っている「不動産開発事業」、住宅・事務所及び店舗等の賃貸を行っている「不動産賃貸事業」、不動産開発事業に関連し発生するマンション用地等の仲介を行っている「不動産仲介事業」、工事請負、リフォーム工事の施工を行っている「建設事業」の4つを報告セグメントとしております。 (報告セグメントの変更等に関する事項)当連結会計年度より、事業内容をより明確に表現することを目的に、報告セグメントのうち従来の「不動産分譲事業」を「不動産開発事業」に、「請負事業」を「建設事業」にそれぞれ変更しています。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前連結会計年度のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)(単位:千円) 報告セグメントその他合計調整額(注)連結財務諸表計上額不動産開発事業不動産賃貸事業不動産仲介事業建設事業計売上高 外部顧客に対する売上高15,923,1251,957,7321,9702,627,94520,510,77351,57520,562,348-20,562,348セグメント間の内部売上高又は振替高-28,366-27428,641-28,641△28,641-計15,923,1251,986,0991,9702,628,21920,539,41451,57520,590,989△28,64120,562,348セグメント利益又は損失(△)2,941,39549,5191,958△440,7472,552,12651,1992,603,326△261,7052,341,620セグメント資産23,130,3251,704,2192513,136,13027,970,92720,01227,990,939113,56128,104,501その他の項目 減価償却費4,87126,815-30,82862,515-62,5151,39163,907支払利息326,0639,054-7,402342,520-342,52034,164376,685有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,91536,251-20,62658,792-58,79212,63471,427 (注)1.調整額は以下のとおりであります。(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△261,705千円は、セグメント間取引消去△913千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△260,791千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(2)セグメント資産の調整額113,561千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産113,561千円が含まれております。全社資産は、投資有価証券及び一般管理部門に係る資産等であります。(3)減価償却費の調整額1,391千円及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額12,634千円は、全て全社資産に係るものであります。(4)支払利息の調整額34,164千円は、特定物件に係る借入以外の借入利息が含まれております。2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に保険代理業を含んでおります。3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)(単位:千円) 報告セグメントその他合計調整額(注)連結財務諸表計上額不動産開発事業不動産賃貸事業不動産仲介事業建設事業計売上高 外部顧客に対する売上高24,374,8641,597,35054,0163,667,71329,693,944102,54029,796,484-29,796,484セグメント間の内部売上高又は振替高-33,8721,228-35,101-35,101△35,101-計24,374,8641,631,22355,2453,667,71329,729,046102,54029,831,586△35,10129,796,484セグメント利益又は損失(△)3,578,4031,86552,869△82,3133,550,82597,8683,648,693△274,9903,373,703セグメント資産24,577,8062,268,55012,6671,885,95228,744,97741,68628,786,664312,43429,099,099その他の項目 減価償却費6,02361,508-6,32673,858-73,8581,29075,148支払利息500,41216,430-3,521520,364-520,36434,568554,933有形固定資産及び無形固定資産の増加額-38,742-4,60043,34215,20958,552-58,552 (注)1.調整額は以下のとおりであります。(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△274,990千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△274,990千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(2)セグメント資産の調整額312,434千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産312,434千円が含まれております。全社資産は、投資有価証券及び一般管理部門に係る資産等であります。(3)減価償却費の調整額1,290千円は、全て全社資産に係るものであります。(4)支払利息の調整額34,568千円は、特定物件に係る借入以外の借入利息が含まれております。2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に保険代理業を含んでおります。3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の売上高がないため、記載を省略しております。(2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産を有していないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名合同会社Yotei Two 23,227,928不動産開発事業 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の売上高がないため、記載を省略しております。(2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産を有していないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名いちごオーナーズ株式会社3,821,233不動産開発事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,972
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。明豊エンタープライズグループは、「企業を通じてよりよい社会を建設しよう」という経営理念のもと、住まいと暮らしにおける真の価値を創造し、社会や環境を巡るさまざまな課題解決へ積極的に取り組み、住環境インフラに貢献してまいりました。「一生涯のお付き合い」という精神の基、ステークホルダーの皆様との信頼と協力を大切にし、地域社会とともに未来を切り拓くロングパートナーであり続けるべく、今後も事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 (1) ガバナンス当社では、執行役員会において、当社グループのサステナビリティに関する重要課題を特定し、その解決に向けた方針や施策を決定しております。当社の取締役及び執行役員は、当社グループ各社の取締役を兼任しているため、各取締役を通じて、当社グループのサステナビリティに関する重要課題を各社の取締役会で共有し、その解決に向けた施策の実行を指示し、その進捗状況の監督を行っております。 (2) 戦略当社は、建物で消費する年間のエネルギー量を実質ゼロにすることを目指したネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)を推進するため、「ZEHデベロッパー」の登録認定を受けており、今後の開発において、当社グループの建設会社2社をはじめとする各取引先と連携し、省エネ性能の高い建材や設備を積極的に活用するなど、環境へ配慮した1棟投資用賃貸不動産の開発を検討しております。また、早稲田大学との共同研究データを開発物件に活用することで、住宅における省エネ効果や利便性を高めてまいります。当社グループが担う不動産業・建設業は、住空間の提供を通じて多くの人が関与する事業であり、今後の経営活動においても、それらは大きく変わらないものであると考えております。このため、サステナビリティ経営の実践に際しては、特に人材が最も重要な経営資源であると考えており、人的資本を強化することで当社グループの企業価値の持続的な向上を図ってまいります。 (人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略)① 人材育成方針「社員一人一人の人生を明るく豊かにする」という考えのもと、社員が目標を持ち、生産性を高めながら仕事と私生活の双方を充実させることができる職場環境の実現を目指しております。充実した研修制度やPJリーダー制度の導入により若手人材の育成と組織の活性化を図るとともに、個性を尊重し、多様性を重視した柔軟な働き方を推進しています。② 社内環境整備に関する方針当社グループは、性別や新卒・中途採用の区別なく、雇用、昇進、異動、報酬、研修等の機会を公平に提供することで、従業員が能力を最大限に発揮し、生き生きと働ける環境づくりを推進しています。また、個性を尊重し、多様性を重視した柔軟な働き方を推進しており、服装の自由化、資格取得制度、時短勤務制度、育児休業の取得促進により多様な働き方を実現するための制度整備を推進し、シニア人材やグローバル人材の積極的な採用にも取り組んでいます。このような取組みを通じ、適切な労働環境の提供と公正な労働条件の実現を図り、ハラスメントのない安全に配慮した職場環境を実現しております。 (3) リスク管理当社グループにおけるリスク管理は、グループ各社の経営を統括する当社の経営企画室にて行っております。経営企画室においてリスクを特定し、その影響度や発生可能性等を分析し、重要と判断されたリスクについては各社の取締役会に報告がなされ、対応が実施されております。また、当該リスクへの対応状況は当社の執行役員会にも報告され、進捗等の監督を行っております。 (4) 指標及び目標当社グループでは、優秀な人材の確保と多様な人材が活躍できる機会の提供や環境づくりを目指しており、社員自身の成長を早期に実感してもらうため、教育・訓練活動に力を注いでおります。今後も従業員が長期に渡って働ける環境を整備し、知識や経験を蓄積し、深めることを通じて中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。サステナビリティ関連のリスク及び機会に関する連結会社の実績を長期的に評価し、管理し、及び監視するために用いられる情報のうち、重要なものについては、該当事項はございませんので記載を省略しております。人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績については現時点において定めておりません。指標及び目標につきましては今後必要に応じて検討・協議してまいります。
コーポレート・ガバナンスの概要4,514
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、企業を通じてより良い社会を建設することともに、株主・顧客・従業員など様々なステークホルダーの皆様から信頼される企業として継続的に企業価値を高めていくことを目指しております。 このような認識のもと、当社は経営上の重要な課題の一つであるコーポレート・ガバナンスの充実とともに経営の健全性・透明性・効率性の確保に努め、的確な経営の意思決定とそれに基づく迅速な業務執行及び適正な監督・監視・牽制機能の強化・充実に努めてまいります。② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社は、2015年5月1日に「会社法の一部を改正する法律」(2014年法律第90号)が施行されたことに伴い、2015年10月29日開催の第47期定時株主総会の決議に基づき、監査等委員会設置会社へ移行いたしました。 これにより、当社における企業統治の体制は、取締役会、取締役の監査・監督機能の充実を図るため、監査等委員会設置会社の体制を採用しております 。イ 企業統治の体制の概要(取締役会) 取締役会は監査等委員である取締役を除く取締役、矢吹満、安田俊治、吉田茂樹の3名と、社外取締役である萱野唯、山本泰史、松本悠平、神田有宏、柴田陽子の監査等委員である取締役5名で構成し、議長は、代表取締役会長矢吹満が務めております。 取締役会は、原則月1回の定例取締役会と必要に応じて臨時取締役会を開催し、相互に他の取締役の業務執行の監督を行っております。また、経営に関する重要事項の決定、ならびに法令又は定款で定められた事項の決定を行っております。(監査等委員会) 監査等委員会は、社外取締役である萱野唯、山本泰史、松本悠平、神田有宏、柴田陽子の監査等委員である取締役5名(社外取締役5名)で構成し、委員長である萱野唯が議長を務め、原則月1回開催することとしております。監査等委員は、取締役会等の重要会議に出席し、独立した立場での意見表明、経営監視、議決権の行使を行うことにより監査等委員でない取締役の職務遂行を監督するとともに、監査等委員でない取締役の業務の執行状況について適法性及び妥当性の観点から内部監査室や会計監査人とも情報交換を行いつつ、監査等委員会規程及び年間監査計画に基づいて監査を行うこととしております。(執行役員会) 当社と子会社の常勤取締役・執行役員・各部門長が出席する執行役員会を月1回以上開催しており、業務執行に関する重要事項の協議や決議を行っております。また、監査等委員である取締役も出席し業務の意思決定並びに業務の執行状況について、法令・定款に違反していないかなどのチェックを行っております。(会計監査人) 当社の会計監査人は城南監査法人であります。会計監査人は当社の監査を行うとともに、グループ各社の監査を定期的に実施しております。(内部監査室) 内部監査室は、代表取締役直属の内部監査室(専任者1名)を設置し年間計画に基づき、法令、定款及び社内規定の遵守状況や職務執行の手続き及び内容の妥当性につき、子会社の各業務執行部門もその対象として定期的に監査を実施しております。 監査の結果は、随時代表取締役、取締役会および監査等委員会に報告され、必要に応じて被監査部門に対して是正・改善指導を行います。 ロ 当該体制を採用する理由 当社は、社外取締役で構成する監査等委員会を設置し、監査等委員である取締役は、取締役会における議決権行使を通じて、業務執行の適法性・妥当性の監査・監督機能の強化とコーポレート・ガバナンスの一層の充実を図っております。 有価証券報告書提出日(2025年10月31日)現在、取締役8名のうち過半数の5名が監査等委員である社外取締役であり、経営監視機能の客観性・中立性は十分確保される体制となっております。また、監査等委員である取締役は、内部監査室及び会計監査人と密接に連携し監査の有効性・効率性を高めることとしております。 当社の子会社の管理は、関係会社管理規程に従っており、その経営状況に関する情報は随時当社の経営会議に報告され、その経営にかかる重要な意思決定には当社の意思が反映される体制となっております。当社のコーポレート・ガバナンス体制の模式図は次のとおりであります。 ③ 企業統治に関するその他の事項イ 内部統制システムの整備の状況当社は、2006年5月23日開催の取締役会において会社法第362条第4項第6号に基づいて当社の内部統制システムの構築における基本方針を決議し、遵守すべき基本方針を明確にし、会社法施行規則第100条に定める内部統制システムの体制整備に必要とされる各条項に関する基本原則を定めました。本基本方針に基づく内部統制システムの構築を速やかに実行し、定期に見直しを行い、改善することにより、適法で効率的な企業体制を目指します。 ロ リスク管理体制の整備の状況 企業経営に重大な影響を及ぼす可能性のあるリスクについて的確に対処していくため、管理部に法務事項を統括する部門を設置し、法令遵守に関する指導や損失リスクを未然に回避する審査を担当させています。 また、事業活動上の重大な事態が発生した場合には、緊急対策会議を招集、損失・被害を最小限にとどめることとしています。更に必要に応じて、社外の専門家たる顧問弁護士等にリスクに対する公正・適切な助言指導を受けております。 ハ 取締役の責任免除 当社は、取締役が期待される役割を十分に発揮できるようにするために、会社法第426条第1項の規定により、取締役会決議をもって、取締役(取締役であった者を含む)の当会社に対する損害賠償責任を、法令が定める範囲で免除することができる旨定款に定めております。なお、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)が期待される役割を十分発揮できるようにするために、会社法第427条第1項の規定により、取締役会決議をもって、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間に、当会社に対する損害賠償責任に関する契約を締結することができます。ただし、当該契約に基づく賠償責任の限度額は、法令が定める金額とする旨定款に定めております。ニ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要当社は、当社及び子会社の取締役、監査役及び執行役員を被保険者として、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が職務の執行に関し責任を負うこと、または、当該責任の追及にかかる請求を受けることによって生ずることのある損害について、填補することとしております。ただし、法令違反の行為のあることを認識して行った行為に起因して生じた損害は填補されないなど、一定の免責事由があります。保険料は当社が全額負担しており、被保険者の実質的な保険料負担はありません。ホ 取締役の定数 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は8名以内とする旨定款に定めております。 また、当社の監査等委員である取締役は5名以内とする旨定款に定めております。ヘ 取締役の選任の決議要件当社の取締役選任は、監査等委員である取締役とそれ以外の取締役とを区別して、株主総会において、議決権の行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。なお、取締役の選任については、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。ト 株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項の規定による株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う旨定款に定めております。チ 株主総会決議事項を取締役会で決議できることとした事項a 自己株式の取得当社は、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議により、市場取引等による自己株式の取得を行うことができる旨定款に定めております。b 取締役の責任免除当社は、取締役が期待される役割を十分に発揮できるようにするために、会社法第426条第1項の規定により、取締役会決議をもって、取締役(取締役であった者を含む)の当会社に対する損害賠償責任を、法令が定める範囲で免除することができる旨定款に定めております。なお、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)が期待される役割を十分発揮できるようにするために、会社法第427条第1項の規定により、取締役会決議をもって、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間に、当会社に対する損害賠償責任に関する契約を締結することができます。ただし、当該契約に基づく賠償責任の限度額は、法令が定める金額とする旨定款に定めております。c 中間配当当社は、会社法第454条第1項の規定により、株主総会の決議により、毎事業年度末日の株主名簿に記載または記録された株主もしくは登録株式質権者に対し、期末配当を行うことができる旨定款に定めておりますが、配当政策の円滑な実行に資するため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議により、毎年1月31日の株主名簿に記載または記録された株主もしくは登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。 リ 支配株主との取引等を行う際における少数株主の保護の方針に関する指針当社は、支配株主等との取引については、当社と関連を有さない第三者との取引における一般的取引条件と同様に決定いたします。また、当社と支配株主との間に支出あるいは契約を伴う事項が発生する場合は、当社規程に規定する手続きを経て、適正な審議の上、決定いたします。④ 取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を27回(会社法第370条及び当社定款第23条の規定に基づき、取締役会決議があったものとみなす書面決議については14回)開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数矢吹 満27回27回安田 俊治27回27回吉田 茂樹27回27回萱野 唯27回27回山本 泰史27回26回松本 悠平27回26回島村 和也4回4回 (注)1.島村和也氏は、2024年10月24日開催の第56期定時株主総会終結の時をもって退任いたしましたので、 出席状況は退任以前の回数を記載しております。2.取締役の神田有宏氏、柴田陽子氏は2025年10月23日の第57回定時株主総会で新任取締役として選任さ れているため、出席状況の記載はありません。 取締役会における具体的な活動内容として、業績見通しに関する定例的な議題を踏まえ、今後の成長戦略や、コーポレート・ガバナンスの強化、コンプライアンス及びリスク管理を含めた内部統制システムの運用状況等について、重点的に審議しております。
役員の報酬等1,253
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法当社の役員の報酬等の額は、株主総会の決議によって監査等委員である取締役とそれ以外の業務執行取締役とを区別して上限を定めております。なお、当社の役員報酬は、固定報酬のみとしており、業績連動報酬は採用しておりません。イ 当該方針の決定方法当社は、2021年2月25日開催の取締役会において取締役の個人別の報酬等の内容の決定に関する方針を決議しております。 ロ 取締役報酬の算定方法の決定方針を決定する機関、権限の内容及び裁量の範囲業務執行取締役の報酬は、株主総会にて承認された報酬限度額の範囲において取締役会により代表取締役会長矢吹満への委任としております。委任された代表取締役は、担当職務、貢献度等、経済情勢等を総合的に勘案し、社外取締役の意見を踏まえたうえで、各取締役の報酬額を決定しております。監査等委員である取締役の報酬は、株主総会にて承認された報酬限度額の範囲内で、監査等委員会の協議にて決定しております。 ハ 当該事業年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が決定方針に沿うものであると取締役会が判断した理 由取締役会は当該権限が代表取締役によって適切に行使されるよう、取締役の個人別報酬額の案について、社外取締役からの意見を充分に勘案し、その内容を踏まえて決定されていることから、当該方針に沿うものであると判断しております。 ニ 取締役報酬等に関する株主総会の決議年月日及び当該決議内容当社は、2015年10月29日開催の定時株主総会にて監査等委員会設置会社に移行し、取締役報酬については、業務執行取締役(監査等委員である取締役を除く。)は年額200百万円以内、取締役(監査等委員である取締役)は年額20百万円以内と決議いただいております。提出日現在、対象となる役員は、業務執行取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名、取締役(監査等委員である取締役)5名となります。 ホ 当事業年度の役員の報酬等の額の決定過程における取締役会等の活動内容当事業年度の取締役の報酬は、以下のとおり協議・決定いたしました。2021年10月27日の取締役会にて取締役(監査等委員を除く。)、監査等委員会にて社外役員それぞれの報酬額を協議し、決定しております。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)基本報酬ストックオプション賞与退職慰労金 取締役(監査等委員を除く。) (社外取締役を除く。)117,282117,282---3 取締役(監査等委員) (社外取締役を除く。)------社外役員12,21012,210---4 イ 役員ごとの連結報酬等の総額等報酬総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ロ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの該当事項はありません。
従業員の状況726
5 【従業員の状況】(1)連結会社の状況2025年7月31日現在セグメントの名称従業員数(名)不動産開発事業40不動産賃貸事業38不動産仲介事業-建設事業60その他-全社(共通)13合計151 (注)1.従業員数は就業人員(当社グループから社外への出向者を除き、社外から当社グループへの出向者を 含む。)であります。2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属して いるものであります。 (2)提出会社の状況2025年7月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)4933.44.38,109 2025年7月31日現在 セグメントの名称従業員数(名)不動産開発事業40不動産賃貸事業-不動産仲介事業-建設事業-その他-全社(共通)9合計49 (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)でありま す。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属し ているものであります。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象でないため、記載を省略しております。
関係会社の状況652
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金または出資金主要な事業の内容(注1)議決権の所有又は被所有割合(%)関係内容(連結子会社) 株式会社明豊プロパティーズ東京都目黒区33百万円不動産賃貸事業所有 100.00資金援助、債務被保証、債務保証当社取締役2名が同社の取締役を兼任当社が所有する賃貸用不動産の管理を同社に委託(連結子会社) 株式会社ハウスセゾンエンタープライズ京都市上京区 15百万円 不動産賃貸事業 所有 100.00 債務保証当社取締役1名が同社の取締役を兼任 (連結子会社) 株式会社協栄組(注2)東京都世田谷区 90百万円 建設事業 所有 100.00 債務保証当社取締役2名が同社の取締役を兼任 (連結子会社) 株式会社明豊エンジニアリング(注2)東京都目黒区 60百万円 建設事業 所有 100.00 当社取締役2名が同社の取締役を兼任 (非連結子会社) 東京明豐開發股份有限公司 台北市中山区 14百万円 不動産仲介業 所有 100.00 当社従業員1名が同社の取締役を兼任 (注)1.主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。2.特定子会社であります。3. 株式会社協栄組については、売上高(連結会社相互の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が 10%を超えております。 主要な損益情報等 ①売上高 :3,910百万円 ②経常利益 : 119百万円 ③当期純利益: 140百万円 ④純資産額 : 332百万円 ⑤総資産額 :1,671百万円
配当政策450
3 【配当政策】当社は、株主への利益還元を重要な使命として認識しており、利益配当につきましては将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、累進配当を継続していくことを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、1株当たり12円(うち中間配当金5.50円)としております。内部留保金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと経営体質強化のために投入していくこととしております。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年3月17日取締役会決議162,2105.502025年10月23日定時株主総会決議191,7026.50
研究開発活動26
6 【研究開発活動】該当する開発活動等はありません。
主要な設備の状況1,377
2 【主要な設備の状況】当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。(1)提出会社2025年7月31日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(単位:千円)従業員数(人)建物及び構築物土地(面積㎡)その他合計本社(東京都目黒区)全社本社事務所27,206-17,60544,81149協栄組本社ビル(東京都世田谷区)建設事業事務所設備300,165437,750(504.15)130738,045-ライオンズマンション西洞院(京都府京都市)賃貸事業賃貸用不動産11,4432,968 (356.89)-14,412- (注)1.帳簿価額のうち、「その他」は、工具、器具及び備品及びリース資産であります。2.本社事務所は賃借しており、年間賃借料は42,255千円であります。なお、当該本社事務所の一部を㈱明 豊プロパティーズ、㈱明豊エンジニアリング及び㈱協栄組に転貸しております。3.協栄組本社ビルは、㈱協栄組に賃貸しております。 (2)国内子会社2025年7月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(単位:千円)従業員数(人)建物及び構築物土地(面積㎡)その他合計㈱明豊プロパティーズ本社(東京都目黒区)不動産賃貸事業本社事務所18,650-(-)12,38731,03725㈱明豊プロパティーズクレールアスカ(東京都北区)不動産賃貸事業賃貸用不動産128,891183,144(120.75)-312,035- (注)1.帳簿価額のうち、「その他」は、工具、器具及び備品及びリース資産であります。2.本社事務所は賃借しており、年間賃借料は28,539千円であります。 2025年7月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(単位:千円)従業員数(人)建物及び構築物土地(面積㎡)その他合計㈱ハウスセゾンエンタープライズ本社(京都府京都市)不動産賃貸事業本社事務所180,378428,215(348.50)2,006610,59917 (注)帳簿価額のうち、「その他」は、工具、器具及び備品及び車両運搬具であります。 2025年6月30日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(単位:千円)従業員数(人)建物及び構築物土地(面積㎡)その他合計㈱協栄組本社(東京都世田谷区)建設事業本社事務所1,142-(-)2,0283,17035㈱協栄組アルスクリオ藤沢マンション(神奈川県藤沢市)建設事業賃貸用不動産5,83128,533(-)-34,364-㈱協栄組アライブハイツ2(東京都府中市)建設事業賃貸用不動産52,8514,210(828.17)-57,061- (注)帳簿価額のうち、「その他」は、工具、器具及び備品及び車両運搬具であります。 2025年7月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(単位:千円)従業員数(人)建物及び構築物土地(面積㎡)その他合計㈱明豊エンジニアリング本社(東京都目黒区)建設事業本社事務所2,600-(-)5,5628,16225 (注)1.帳簿価額のうち、「その他」は、工具、器具及び備品であります。2.本社事務所は賃借しており、年間賃借料は22,394千円であります。
監査の状況2,112
(3) 【監査の状況】① 内部監査及び監査等委員会監査の状況当社は、代表取締役直属の内部監査室(専任者1名)を設置し、年間監査計画に基づき、法令、定款及び社内規程の遵守状況や職務執行の手続き及び内容の妥当性につき内部監査を実施しております。監査結果は随時代表取締役、取締役会および監査等委員会に報告され、必要に応じて被監査部門に対して是正・改善指導を行います。当社は、経営監督機能として、監査等委員会制度を採用しており、監査等委員会が取締役の職務遂行の監査を実施しております。当社における監査等委員会は、監査等委員である社外取締役5名で構成され、取締役会等の重要会議に出席し、独立した立場での意見表明、経営監視、議決権の行使を行うことにより監査等委員でない取締役の職務遂行を監督するとともに、監査等委員でない取締役の業務の執行状況及び内部統制システムの運用状況について適法性及び妥当性の観点から内部監査室や会計監査人とも情報交換を行いつつ、監査等委員会規程及び年間監査計画に基づいて監査することとしております。当事業年度において当社は定例の監査等委員会を月1回開催しており、必要に応じて臨時の監査等委員会を開催しております。個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数萱野 唯12回12回山本 泰史12回12回松本 悠平12回11回島村 和也3回3回 (注)1.島村和也氏は、2024年10月24日開催の第56期定時株主総会終結の時をもって退任いたしましたの 9 で、出席状況は退任以前の回数を記載しております。2.監査等委員の神田有宏氏、柴田陽子氏は2025年10月23日の第57回定時株主総会で新任監査等委員 として選任されているため、出席状況の記載はありません。 監査等委員会における主な検討事項は、監査計画や監査方針、業務の適正を確保するための体制の整備及び運用の状況、会計監査人の職務執行の適切性評価、再任適否及び報酬等に関する同意等であります。② 会計監査の状況 イ 監査法人の名称 城南監査法人 ロ 継続監査期間 4年間 ハ 業務を執行した公認会計士 公認会計士 塩野 治夫 公認会計士 山川 貴生 なお、審査体制につきましては、当社の監査に従事していない公認会計士(審査担当者)による審査を受けております。 ニ 監査業務に係る補助者の構成 公認会計士 5名 その他 2名 ホ 監査法人の選定方針と理由 日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を参考に、会計監査人の評価、関係者からのヒアリング等を行い、会計監査人の職務の遂行状況、監査体制、独立性及び専門性などが適切であるか確認しております。 監査等委員会は会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、会計監査人の選任又は不再任に関する議案を決定し、取締役会は、当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出いたします。 また、監査等委員会は、監査法人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。 ヘ 監査等委員会による監査法人の評価 監査等委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき会計監査人の職務の遂行状況、監査体制、独立性及び専門性などが適切であるか評価しております。 ③ 監査報酬の内容等イ 監査公認会計士等に対する報酬の内容区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社23,000―23,000―連結子会社――――計23,000―23,000― ロ 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イを除く) 該当事項はありません。 ハ その他重要な報酬の内容 該当事項はありません。 ニ 監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容 前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)該当事項はありません。当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)該当事項はありません。 ホ 監査報酬の決定方針監査公認会計士等の監査計画の内容、従前の職務執行状況や監査報酬の見積り根拠などを検討し、また、監査の有効性及び効率性を踏まえ、必要な監査を十分行うことができる報酬額となっているか否かを検証し、監査等委員会の同意を得て決定しております。 ヘ 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査等委員会は日本監査役協会が定めた「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、取締役、社内関係部署及び会計監査人から必要な資料を入手しかつ報告を受け、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠などが適切であるか検討した結果、会計監査人の報酬等について会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況902
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式イ 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証 の内容政策保有株式については、保有先企業との取引関係の維持強化を通じて当社の中長期的な企業価値向上に資する場合に取得・保有することとしております。また、その保有意義について、当社の取締役会で定期的に検証を行い、保有意義が乏しい株式については、市場への影響等に配慮しつつ売却を進めることとしております。 ロ 銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式10非上場株式以外の株式118,650 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 該当事項はありません。 ハ 特定投資株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)南海辰村建設株式会社50,00050,000共同で外断熱工法の開発等を行っており、今後のマンション開発における相乗効果を勘案し、同社との取引関係の維持・強化を目的として、株式を保有しております。また、外断熱工法について、共同特許を取得するとともに業務提携も行っております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有方針、保有意義を検証しており、当事業年度末日において保有する意義があるものと判断しております。有18,65017,850 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。
沿革1,602
2 【沿革】 年月事項1968年9月東京都渋谷区に長栄不動産株式会社として資本金10,000千円で設立、仲介・賃貸を主力とした宅地建物取引業を開始1977年11月社名を株式会社明豊エンタープライズに変更1995年2月伊藤忠商事株式会社との共同事業物件として「イトーピア梶ヶ谷パークサイド」を販売、不動産分譲事業に進出2001年2月不動産仲介を主たる業務とする株式会社明豊を吸収合併、大阪支店を新たに設置2001年10月「サンフル豊洲ベイステージ」において当社初の自社単独分譲事業に進出2001年12月賃貸物件管理を主な業務とする株式会社豊英エンタープライズ及び不動産売買・仲介を主な業務とするサンフルリアルエステート株式会社をそれぞれ100%出資の子会社とする2002年2月株式会社豊英エンタープライズとサンフルリアルエステート株式会社を合併し、株式会社メイホーリアルエステートとする2002年7月「サンフル豊洲ベイステージ」の入居者に対し、「リビング・サービス・システム(L.S.S.)」のサービスを開始2003年1月一級建築士事務所登録2003年2月 「サンフル高井戸プロセンチュリー」において、「強硬度コンクリート」・水回りの設備変更を容易にする「二重床」を採用し、「100年住宅」を目指した当社初の外断熱工法賃貸マンションに進出2003年3月賃貸代理・仲介及びサブリースを主な業務とする関連会社の株式会社東京テナントセンター(現株式会社明豊プロパティーズ)を100%出資の子会社とする2003年7月 株式会社メイホーリアルエステートと株式会社東京テナントセンター(現株式会社明豊プロパティーズ)を合併し、賃貸代理・仲介及びサブリースを主な業務とする100%出資子会社の株式会社東京テナントセンターとする2004年6月日本証券業協会に株式を店頭登録2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場2005年12月外断熱分譲マンション第一号「サンフル池上シェルゼ」の竣工 2006年5月目黒シェルゼパビリオンオープン2006年6月不動産分譲事業のうち共同分譲事業および不動産流動化を目的とした開発事業と不動産仲介事業を担う100%出資子会社として株式会社明豊コーポレーションを設立2006年7月業務拡大のため、本社を東京都渋谷区渋谷二丁目12番19号に移転2006年10月「シェルゼ木場公園」において東京都環境局マンション環境性能表示オール三ツ星(満点)取得2007年7月学校法人早稲田大学との産学共同研究の開始2009年5月株式会社明豊コーポレーションを吸収合併2012年9月本社を東京都目黒区目黒二丁目10番11号に移転2014年2月賃貸アパートメントブランド「MIJAS(ミハス)」第一号「ミハス池上」の竣工2015年10月関西地区にて賃貸代理・仲介を主な業務とする、株式会社ハウスセゾンエンタープライズに出資し、子会社化2017年8月不動産特定共同事業許可を取得2018年6月不動産開発・管理を主な業務とする、株式会社ムーンアセットを設立し、子会社化2019年6月賃貸マンションブランド「EL FARO(エルファーロ)」第一号「エルファーロ練馬」の竣工2022年4月東京証券取引所の市場再編により、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行2022年8月総合建設会社である株式会社協栄組を子会社化2023年2月株式会社明豊エンジニアリングに当社と明豊プロパティーズの建築に係る経営資源を一本化2024年3月株式会社ハウスセゾンエンタープライズが株式会社ムーンアセットを吸収合併2024年12月新築1棟投資用賃貸マンションブランド「LOS ARCOS(ロスアルコス)」を発表2025年2月海外現地法人「東京明豐開發股份有限公司」が台湾で営業開始

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

3
2026年8月 月次仕入及び販売に関するお知らせその他 · 12:00
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2026年7月期連結累計期間の販売および仕入実績に関するお知らせその他 · 12:00
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2026年7月 月次仕入及び販売に関するお知らせその他 · 12:00
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
確認書確認書 · S100XRDA
半期報告書-第58期(2025/08/01-2026/07/31)半期報告書 · 2026-07-31期 · S100XRD6
内部統制報告書-第57期(2024/08/01-2025/07/31)内部統制報告書 · S100WXU6
確認書確認書 · S100WXUB
有価証券報告書-第57期(2024/08/01-2025/07/31)有価証券報告書 · 2025-07-31期 · S100WXQ6
臨時報告書臨時報告書 · S100WWTH
確認書確認書 · S100VEWB
半期報告書-第57期(2024/08/01-2025/07/31)半期報告書 · 2025-07-31期 · S100VEWK
確認書確認書 · S100ULV8
内部統制報告書-第56期(2023/08/01-2024/07/31)内部統制報告書 · S100ULV5
有価証券報告書-第56期(2023/08/01-2024/07/31)有価証券報告書 · 2024-07-31期 · S100ULUM
臨時報告書臨時報告書 · S100UKZ0
訂正有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100TYJ3
有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100TVDR
確認書確認書 · S100TM5W
四半期報告書-第56期第3四半期(2024/02/01-2024/04/30)四半期報告書 · 2024-04-30期 · S100TM5T
確認書確認書 · S100T28X
四半期報告書-第56期第2四半期(2023/11/01-2024/01/31)四半期報告書 · 2024-01-31期 · S100T28D
確認書確認書 · S100STGZ
訂正有価証券報告書-第55期(2022/08/01-2023/07/31)有価証券報告書 · S100SSVE
確認書確認書 · S100SH9O
四半期報告書-第56期第1四半期(2023/08/01-2023/10/31)四半期報告書 · 2023-10-31期 · S100SH1B
確認書確認書 · S100S3GJ
内部統制報告書-第55期(2022/08/01-2023/07/31)内部統制報告書 · S100S3GB
有価証券報告書-第55期(2022/08/01-2023/07/31)有価証券報告書 · 2023-07-31期 · S100S3LU
四半期報告書-第55期第3四半期(2023/02/01-2023/04/30)四半期報告書 · 2023-04-30期 · S100QY1J
四半期報告書-第55期第2四半期(2022/11/01-2023/01/31)四半期報告書 · 2023-01-31期 · S100QEEO
有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100PU8K
四半期報告書-第55期第1四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)四半期報告書 · 2022-10-31期 · S100PT1X
確認書確認書 · S100PFJY
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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