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穴吹興産株式会社

ANABUKI KOSAN INC.

証券コード 8928EDINETコード E04025不動産業上場日本基準決算 6月30日資本金 8億円法人番号 8470001000424
1,310億円売上高(FY2025
8.9%ROE
29.4%自己資本比率
45財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は1,310億円(前年比-2.6%)。営業利益は57億円(営業利益率4.3%)、当期純利益は37億円。総資産1,481億円に対し自己資本比率は29.4%、ROEは8.9%。不動産業の中央値(ROE 9.4%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは55百万円の創出、現金及び現金同等物は70億円。従業員数は1,780人。直近のFY2026中間期は売上高902億円(前年同期比+22.9%)、純利益53億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)2,3102026-09-04
PER6.6倍
PBR0.57倍
配当利回り2.51%
時価総額(概算)246億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高1,310億円-2.6%
営業利益57億円-0.5%
当期純利益37億円-23.1%
総資産1,481億円
純資産437億円
営業利益率4.3%
ROE8.9%
自己資本比率29.4%
EPS349円
BPS4,084.1円
1株配当58円
配当性向16.6%
従業員数1,780人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

不動産業の分析 →
ROE8.9%中央値 9.4%
営業利益率4.3%中央値 10.0%
自己資本比率29.4%中央値 34.4%
健全性スコア45.0点中央値 60.0

帯は不動産業51社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

10期分
売上高と営業利益率
1,500億1,125億750億375億0億2016: 779億20162017: 815億20172018: 903億20182019: 997億20192020: 954億20202021: 1,048億20212022: 1,113億20222023: 1,138億20232024: 1,345億20242025: 1,310億20252021: 6%2022: 6%2023: 6%2024: 4%2025: 4%7%0%
営業利益と当期純利益
70億53億35億18億0億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 58億20212022: 70億20222023: 70億20232024: 57億20242025: 57億20252016: 24億2017: 25億2018: 30億2019: 34億2020: 33億2021: 31億2022: 42億2023: 41億2024: 48億2025: 37億50億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
35%26%18%9%0%2016 ROE: 15%2017 ROE: 14%2018 ROE: 15%2019 ROE: 15%2020 ROE: 13%2021 ROE: 11%2022 ROE: 13%2023 ROE: 12%2024 ROE: 13%2025 ROE: 9%2021 営業利益率: 6%2022 営業利益率: 6%2023 営業利益率: 6%2024 営業利益率: 4%2025 営業利益率: 4%2016 自己資本比率: 28%2017 自己資本比率: 27%2018 自己資本比率: 27%2019 自己資本比率: 29%2020 自己資本比率: 31%2021 自己資本比率: 26%2022 自己資本比率: 29%2023 自己資本比率: 29%2024 自己資本比率: 30%2025 自己資本比率: 29%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
65億29億-7億-44億-80億2016: 17億20162017: -12億20172018: -0億20182019: 64億20192020: -41億20202021: 40億20212022: 18億20222023: -79億20232024: -11億20242025: 1億2025
1株当たり指標EPS1株配当
500円375円250円125円0円2016 EPS: 226円2017 EPS: 232円2018 EPS: 283円2019 EPS: 318円2020 EPS: 308円2021 EPS: 287円2022 EPS: 393円2023 EPS: 380円2024 EPS: 454円2025 EPS: 349円2016 1株配当: 7円2017 1株配当: 48円2018 1株配当: 90円2019 1株配当: 105円2020 1株配当: 78円2021 1株配当: 55円2022 1株配当: 58円2023 1株配当: 58円2024 1株配当: 68円2025 1株配当: 58円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
1,481億円
負債・純資産
負債 1,045億円純資産 437億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY20251,310億円57億円56億円37億円1,481億円437億円3498.9%29.4%
FY20241,345億円57億円72億円48億円1,363億円405億円454.112.7%29.6%
FY20231,138億円70億円65億円41億円1,266億円363億円379.811.8%28.6%
FY20221,113億円70億円71億円42億円1,133億円328億円392.613.4%28.9%
FY20211,048億円58億円55億円31億円1,144億円302億円286.810.8%25.9%
FY2020954億円56億円33億円872億円277億円307.712.7%31.1%
FY2019997億円58億円34億円839億円250億円318.314.8%29.1%
FY2018903億円52億円30億円794億円220億円282.614.9%27.1%
FY2017815億円41億円25億円691億円194億円231.513.8%27.4%
FY2016779億円37億円24億円612億円172億円225.615.2%27.5%
営業CF55百万円
投資CF-65億円
財務CF36億円
現金及び現金同等物70億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Real Estate Related Business924億円
Energy Business82億円
Facilities Operation Business77億円
Retail Distribution Business76億円
Medical Servics Business70億円
Human Resource Service Business59億円
Tourism Business21億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities1億円
その他1億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1㈱穴吹ハウジングサービス47.4%
2穴吹 忠嗣8.2%
3公益財団法人穴吹キヌヱ忠嗣教育基金6.6%
4あなぶき興産従業員持株会1.6%
5穴吹 薫1.5%
6㈱ワカタケ1.0%
7田中 日登美0.8%
8㈱中国銀行0.7%
9池田 優佳0.5%
10穴吹 忠裕0.5%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-12-31)902億円82億円85億円53億円9.1%32.6%492.7
FY2025中間(〜2024-12-31)734億円57億円59億円36億円7.7%336.5
FY2024中間577億円33億円36億円25億円5.6%234.6

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢37.7歳
平均年間給与678万円
平均勤続年数10.6年
管理職に占める女性比率3.9%
男女の賃金の差異(全労働者)66%
男女の賃金の差異(正規雇用)70.6%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)2億円728百万円
監査役(社外監査役を除く)12百万円112百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容4,249
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社43社(うち、非連結子会社14社)及び関連会社13社(持分法適用関連会社3社及び持分法非適用関連会社10社)で構成され、その主な事業として分譲マンション事業を中心とした不動産関連事業、人材派遣を中心とした人材サービス関連事業、ホテル等の運営を中心とした施設運営事業、有料老人ホーム等の運営を中心とした介護医療関連事業、長崎県においてスーパーマーケット事業を行う小売流通関連事業、高圧一括受電による電力供給などを行うエネルギー関連事業、トラベル事業を中心とした観光事業を展開しております。 各事業の位置づけ、ならびに当該事業における主要な関係会社は次のとおりであります。 なお、各セグメントに含まれない関係会社を「その他」に記載しております。《不動産関連事業》(当社) 「アルファ」シリーズの分譲マンション事業を行っております。その他、中古マンション買取再販事業、不動産仲介、不動産賃貸及び有料老人ホームの開発等を行っております。(㈱あなぶきリアルエステート) 当社の「アルファ」シリーズの分譲マンション等の販売代理業等を行っております。(あなぶき・きなりの家㈱) 香川県及び岡山県において戸建分譲、注文住宅及びアパート建築請負、リフォーム事業等を行っております。(穴吹不動産流通㈱) 中四国地区及び九州地区を中心として、不動産仲介及び不動産売買等を行っております。(㈲エステートサポート) 香川県高松市を中心として、不動産賃貸等を行っております。(アルファデザインスタジオ㈱) 建築企画、設計及び監理を行っております。(関西アセット㈱) 大阪市中央区において、不動産賃貸等を行っております。 ※2025年8月25日付で商号をあなぶきインベストメントパートナーズ株式会社に変更、及び、本店を香川県高松市に移転しております。(永光商事㈱) 東京都港区において、不動産賃貸等を行っております。(AKV株式会社/非連結子会社) ベトナムその他諸外国における、不動産投資事業に係る会社の設立等を行っております。(あなぶきキャピタルマネジメント㈱/非連結子会社) 投資助言・投資運用業等を行っております。(PT ANABUKI PROPERTY INDONESIA) インドネシアにおいて、不動産関連事業等を行っております。(Anabuki America Holdings LLC) アメリカにおける地域統括会社として、不動産関連事業等を行っております。(Anabuki Thanasiri (Thailand) Co., Ltd./持分法適用関連会社) タイにおいて、不動産関連事業等を行っております。(ANABUKI SINGAPORE PTE.LTD./非連結子会社) 東南アジアにおける地域統括会社として、現地子会社の事業の統括、調整、支援等を行っております。(PT ANABUKI MARKETING INDONESIA/非連結子会社) インドネシアにおいて、不動産販売事業等を行っております。 ※2025年7月18日付で商号をPT ANABUKI CONSULTANT INDONESIAに変更、及び、事業目的を労働関連活動事業等に変更しております。(Anabuki Kosan (Thailand) Co., Ltd./持分法非適用関連会社) タイにおいて、投資事業等を行っております。(THE FOREST GEM INVESTMENT JSC/持分法非適用関連会社) ベトナムにおいて、投資事業等を行っております。(CAT TUONG INTERIOR DECOR AND CONSTRUCTION JSC/持分法非適用関連会社) ベトナムにおいて、不動産関連事業等を行っております。(CONG TY TNHH ANABUKI ZEN VIETNAM/持分法非適用関連会社) ベトナムにおいて、不動産賃貸やコンサルティング事業等を行っております。(SAIGON NON NUOC TOURIST - REAL ESTATE JOINT STOCK COMPANY/持分法非適用関連会社) ベトナムにおいて、住宅等建築事業や不動産取引等を行っております。(Anabuki Enrich Co., Ltd./持分法非適用関連会社) タイにおいて、不動産関連事業等を行っております。《人材サービス関連事業》(㈱クリエアナブキ) 労働者派遣法に基づく労働者派遣事業として人材派遣、職業安定法に基づく有料職業紹介、業務処理請負事業としてアウトソーシング受託を行っております。その他、組織人事コンサルティング、教育研修、適性診断テストの販売等も行っております。(㈱クリエ・ロジプラス) 香川県において、物流に関するアウトソーシング事業等を行っております。(㈱採用工房/非連結子会社) 企業における求人・採用活動の企画立案及び求人・採用に係る事務代行業務等を行っております。(HR ANABUKI VIETNAM CO.,LTD./非連結子会社) ベトナムにおいて、人材サービス関連事業を行っております。《施設運営事業》(穴吹エンタープライズ㈱) 「高松国際ホテル」、「ロイヤルパークホテル高松」、「リーガホテルゼスト高松」、「高松パークホテル」(以上、香川県高松市)、「琴平パークホテル」(香川県仲多度郡琴平町)、及び「ロイヤルパークホテル倉敷」(岡山県倉敷市)の各ホテル、「津田の松原サービスエリア(高松自動車道)」、「じゃこ丸パーク津田」(以上、香川県さぬき市)、「サンメッセ香川(香川県産業交流センター)」、「香川県県民ホール」、「香川県総合運動公園」、「香川県営住宅管理センター」、「高松市仏生山交流センター(ふらっと仏生山)」、「あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)」(以上、香川県高松市)、「三豊市文化会館マリンウェーブ」(香川県三豊市)、「上板サービスエリア(徳島自動車道)」(徳島県板野郡上板町)、「観音寺市民会館」(香川県観音寺市)、「美馬市地域交流センター ミライズ」(徳島県美馬市)、「道の駅「滝宮」・綾川町うどん会館」(香川県綾歌郡綾川町)、「善通寺市総合会館(ZENキューブ)」(香川県善通寺市)、「兵庫県立兵庫津ミュージアム」(神戸市兵庫区)、「矢掛屋本館・矢掛屋温浴別館(やかげ 一譚)」(岡山県小田郡矢掛町)の各施設及び「アルファ津田カントリークラブ」(香川県さぬき市)のゴルフ場の運営を行っております。また、「旅館くらしき」、「旅館倉敷Residence」及び「倉敷珈琲館」(以上、岡山県倉敷市)の運営も行っております。(あなぶきエンタテインメント㈱) イベント企画及び運営等を行っております。(祖谷溪温泉観光㈱/非連結子会社) 徳島県三好市において、「和の宿 ホテル祖谷温泉」の運営等を行っております。(㈱岡山造園/非連結子会社) 岡山市中区において、造園工事、外構工事等を行っております。(㈱モウブ/非連結子会社) 徳島県徳島市において、音響・照明・舞台管理等を行っております。《介護医療関連事業》(あなぶきメディカルケア㈱) 有料老人ホーム等の賃貸及び運営、介護及び医療サービス等の提供を行っております。(あなぶきヘルスケア㈱) 介護施設等の運営コンサルタント事業、医療事務等の受託事業、地域密着型の医療・介護施設専門のポータルサイトの企画・運営等を行っております。《小売流通関連事業》(㈱ジョイフルサンアルファ) 長崎県において、スーパーマーケット事業を行っております。 ※2025年7月1日付株式譲渡により、当社の連結の範囲から除外されております。これに伴い、第63期(2026年6月期)より、事業セグメントからも「小売流通関連事業」が除外されることとなります。《エネルギー関連事業》(日本電力㈱) 高圧一括受電による電力提供サービス及び住宅設備機器のリース事業等を行っております。(栄新テクノ㈱/非連結子会社) 東京都杉並区において、電気設備の設計施工等を行っております。《観光事業》(㈱穴吹トラベル) 旅行業法に基づく第二種旅行業務として、国内の主催旅行、海外・国内の旅行手配及び他社主催旅行の販売等を行っております。(平井タクシー㈱/非連結子会社) 香川県において、タクシー事業を行っております。(PMP JAPAN㈱/非連結子会社) 東京都渋谷区において、旅行事業を行っております。《その他》(あなぶきビジネスサービス㈱) 当社グループにおけるコーポレート部門(経理・総務等)のシェアードサービスを行っております。(あなぶきメモリアル㈱) 霊園事業等を行っております。(㈱エムジープランニング) 霊園事業等を行っております。(㈱MG石材) 静岡市駿河区において、石材製品の製造・販売・加工業等を行っております。(さんわい石材有限責任事業組合他全7有限責任事業組合) 静岡市駿河区において、石材製品の製造・販売・加工業等を行っております。(あなぶきパートナー㈱/非連結子会社) 障がい者雇用を目的として設立し、当社グループ各社の名刺等の印刷及び事務所清掃等を行っております。(あなぶきスタートアップ支援投資事業有限責任組合/非連結子会社) スタートアップ企業等への投資を行っております。(㈱穴吹インシュアランス/持分法適用関連会社) 損害保険代理業として当社の分譲マンション購入者への火災保険の募集等を行っております。(㈱ヨコイ/持分法適用関連会社) 機械式立体駐車場装置の製造販売等を行っております。(㈱あなぶきスペースシェア/持分法非適用関連会社) 民泊や簡易宿所の運営及び管理等を行っております。(あなぶきデジタルサービス㈱/持分法非適用関連会社) リフォーム関連事業を中心として、クラウドサービスの提供等を行っております。(㈱あなぶきレジデンシャル流通/持分法非適用関連会社) 不動産管理や仲介事業等を行っております。(㈱さぬき市SA公社/持分法非適用関連会社) 国民宿舎やサービスエリア等の経営及び管理等を行っております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (注)●は連結子会社、▲は持分法適用関連会社、○は非連結子会社、△は持分法非適用関連会社
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,135
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針・経営戦略 当社グループは、「住まい創りや不動産価値創造事業を通じて地域社会の文化と歴史の創造に貢献します」という経営理念のもと、「最大たるより最良たるべし」、「オンリーワン(なくてはならない)企業」、「地域密着型企業」及び「CS(顧客満足)・ES(従業員満足)推進企業」の4つを経営の基本路線としております。 上記の経営理念等のもと、進出地域内の顧客ニーズに対して、広く深く応えることにより、“地域社会になくてはならない存在”となり、それによる収益力の向上及び当社グループのグループ力を生かした資産効率の向上を通じて、安定的かつ継続的な成長を目指します。 さらに、将来の収益の柱として、ストック事業の強化を行い、収益基盤の拡充を目指します。 (2)目標とする経営指標 分譲マンション市場は、これまで景気の変動に大きく影響され、多くのデベロッパーが淘汰される等の経過をたどってきたことから、財務体質の健全性が事業の継続には不可欠な要素となっています。そこで、当社グループは安定した親会社株主に帰属する当期純利益の確保及びキャッシュ・フローの重視により、有利子負債比率を50%以下に圧縮し、自己資本比率を30%以上に向上していくことを重点目標とし、外部環境の変化に影響されにくい財務体質を構築していきます。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 今後のわが国経済は、好調な企業業績による設備投資の拡大や、雇用環境の改善、所得の増加による堅調な個人消費の推移など、緩やかな景気回復の動きが継続すると見込まれます。一方で、エネルギー価格の高騰や継続的な物価上昇により家計への負担は益々増加しており、個人消費の下振れによる景気への影響が懸念されます。加えて、政権の不安定化や金融政策の動向、海外においては、長期化する不安定な国際情勢や米国政権の関税政策等の注意を要する環境が続いており、先行きの見通しを難しくしております。 不動産業界におきましても、引き続き国内外投資家による不動産への投資意欲は継続すると思われますが、地価や建築コスト、人件費の上昇が継続しており、それに伴う不動産価格への影響等、注意を要する状況が続くことが予想されます。 このような状況のなかで、当社グループの主力事業である分譲マンション事業におきましては、依然として分譲マンション価格が高値で推移している厳しい市況化において、需給バランスを重視した厳選エリアでの新規用地選定や、それぞれのエリア特性に合った高付加価値商品の提案、また、首都圏事業モデルの確立など、お客様の生涯価値を豊かにするトータルハウジングサービスとして、多様な事業セグメントの経営基盤を活用した当社グループならではの競争力を進化させていきます。 当社グループでは、新たな中期方針『地域密着モデルの研鑽と拡充、独創的新事業の創造と挑戦による事業ポートフォリオの組み替え』を策定しました。当社グループがこれまで築いてきた「地域密着」の強みを活かし、「住まい+α」の価値提案を続けるとともに、不動産関連事業における第2第3の柱とするべく、中古マンション買取再販事業や仲介事業など、既存事業の拡大強化を進めるとともに、霊園事業や再エネ・物流施設の開発、また、リゾート開発といった新規事業の成長スピードを加速させ、中長期的な事業基盤の安定化を目指してまいります。 また、海外事業におきましては、東南アジアでの「地域密着型ビジネスモデル」の確立に加え、当期より本格進出した米国など新たなマーケットへの進出にも挑戦してまいります。 当社グループの様々な事業基盤や顧客基盤を活用した新たな価値提供や、国内外での戦略的M&Aによる事業拡大や新たな事業領域への取り組みにも挑戦し、これらを実行していくための組織や人的資本、財務基盤の強化も総合的に推進してまいります。 現在及び今後の外部及び内部環境等の状況を踏まえ、下記のとおり、第63期(2026年6月期)から第65期(2028年6月期)までの3カ年を対象とする中期経営計画を策定しております。 〈中期方針〉地域密着型ビジネスモデルの研鑽と拡充、独創的新事業の創造と挑戦による事業ポートフォリオの組み換え※地域密着型ビジネスモデル地域とのネットワークとグループシナジーを最大限生かし、地域密着企業として各地域で徹底したマーケティングに基づく多様な商品・サービス・体験などグループ独自の価値を生み出すことで、各地域での競争優位性を保ち、継続的に成長していくこと。 〈重点戦略〉1.分譲マンション事業の収益と投資効率の向上2. 戦略的不動産関連事業の拡大による第2の柱構築3. 海外事業の拡大4. 新規不動産事業の事業基盤の確立と利益確保5. 新たな収益モデルの創造と挑戦6. 人的資本と顧客価値の最大化に向けた組織・デジタル戦略の統合的推進7. 財務基盤の強化
事業等のリスク3,476
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 当社グループの経営成績等への影響について① 不動産市況、金利動向等について 当社グループの不動産関連事業においては、「アルファ」シリーズのマンション分譲、戸建て分譲、注文住宅の受注等を行っております。 これらの住宅の販売及び受注は、政府の経済政策による影響を受けやすく、不動産市況、住宅ローン控除や住宅贈与等の住宅促進税制の改正、公的及び民間金融機関の住宅ローン金利の動向によって消費者の購買心理の動向に変化が生じた場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 また、国内外の要因による資源価格の高騰等に伴い、建築資材・住宅設備の高騰や供給不足が生じた場合には、事業の収益性が低下し、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 有利子負債について 当社グループの不動産関連事業における分譲マンション事業においては、土地の仕入れ及び建設資金の一部を民間金融機関からの借入れという形で資金調達を行っており、有利子負債依存度が高くなっております。従って、経済不安及び金融引締め等による金融機関の融資抑制、または消費とは相反する金利の上昇等で、資金調達が困難になるような場合において、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 直近3期における連結での有利子負債依存度は、次のとおりであります。 2023年6月期2024年6月期2025年6月期 有利子負債残高(百万円) (A)65,86171,06775,346 総資産額(百万円) (B)126,609136,303148,139 有利子負債依存度(%)(A/B)52.052.150.9 ③ 引渡時期による経営成績の変動について 当社グループの主要事業であります分譲マンション事業においては、マンションの売買契約成立時ではなく、顧客への引渡時に売上が計上されるため、その引渡時期により上半期と下半期では経営成績に偏りが生じております。また、天災その他予想し得ない事態による建築工期の遅延等、不測の事態により引渡時期が事業年度末を越えて遅延した場合には、当社グループの経営成績に大きく影響を及ぼす可能性があります。 直近3期における単体での上半期、下半期の経営成績は、次のとおりであります。項目2023年6月期2024年6月期2025年6月期上半期下半期通期上半期下半期通期上半期下半期通期 売上高 (百万円)40,43327,09267,52531,72053,29885,01953,11635,88689,003 (構成比率) (%)(59.9)(40.1)(100.0)(37.3)(62.7)(100.0)(59.7)(40.3)(100.0) 営業利益 (百万円)3,9651,1255,0912,0202,0984,1195,0453465,391 経常利益又は 経常損失(△) (百万円)4,0526534,7062,6352,5355,1715,191△2864,904(注)構成比率は通期に占める上半期及び下半期の割合を示しております。(2) 大京グループの㈱穴吹工務店との関係及び競業について 当社は、1964年5月に穴吹工務店グループにおける不動産部門として、当社代表取締役社長 穴吹忠嗣の実父 穴吹夏次(故人)及び実母 穴吹キヌヱ(故人)によって設立されました。穴吹工務店グループとは、当社代表取締役社長 穴吹忠嗣の実父 穴吹夏次(故人)が1961年1月に設立した㈱穴吹工務店を中心とする企業グループであり、当社代表取締役 穴吹忠嗣の実兄 穴吹英隆が、1994年4月、㈱穴吹工務店代表取締役に就任し、穴吹工務店グループの事業推進、運営を行っておりました。しかしながら、2009年11月に㈱穴吹工務店他3社において、会社更生法を申請し(2013年3月31日に更生手続きは終結)、2013年4月1日より分譲マンション事業を行う㈱大京が㈱穴吹工務店の親会社となったことにより、現在、㈱穴吹工務店は大京グループに属しております。 先述のとおり、当社は設立当時、穴吹工務店グループに属し、不動産の売買・賃貸・仲介事業を行っておりましたが、駐車場経営、ホテル事業等へと事業展開し、1985年6月に現在の主要事業であるファミリーマンションの分譲事業へ参入したことにより、1978年12月から既にファミリーマンションの分譲事業へ事業進出していた㈱穴吹工務店と競業するに至ったため、穴吹工務店グループより独立して新たな企業グループを形成し、独自の事業推進、運営を行うようになりました。 以上のような経緯から、当社の営業地域において㈱穴吹工務店は分譲マンション事業を行っており、現在においても当社と㈱穴吹工務店との競業関係は継続しております。 また、㈱穴吹工務店が2009年11月に会社更生法を申請した際において、それによって当社は経営に影響を及ぼすような風評被害等を受けることはなく、さらに、現在においては、当社グループと大京グループに属する㈱穴吹工務店とは、当然ながらそれぞれ独立した企業グループとして独自の経営がなされており、これらにより当社グループの事業推進、運営に影響を受けることはありません。 なお、顧客に対してのコーポレートブランドの差別化をはかるべく、当社は2002年10月1日に従前まで同一であった「穴吹」の商標を「あなぶき」に変更するとともに、CIマークも一新し、当社グループと㈱穴吹工務店等との違いを明確にしております。(3) 法的規制について 当社グループの不動産関連事業においては、「宅地建物取引業法」をはじめとして、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」、「国土利用計画法」、「都市計画法」、「不当景品類及び不当表示防止法」、「不動産の表示に関する公正競争規約」、「金融商品取引法」、「不動産特定共同事業法」、その他多数の法令により規制を受けております。 また、不動産関連事業以外の当社グループの多様な事業セグメントにおきましても、様々な法的規制を受けているなかで事業展開を行っております。 今後、これらの法的規制の改廃や新たな法的規制が設けられる場合には、当社グループの事業が影響を受ける可能性があります。(4) 個人情報の管理について 当社グループが行う不動産関連事業をはじめとして、各事業において取得した個人情報につきましては、その管理に万全を期しております。また、2006年12月よりISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC27001:2013(JIS Q 27001:2014)」の認証を取得・維持しており(2024年12月に改訂規格「ISO/IEC27001:2022(JIS Q 27001:2023)」の認証を取得)、情報資産の管理全般に関する体制の構築を図っております。 今後も個人情報の取扱いには十分留意しますが、不測の事態等により、万一、個人情報が外部へ漏洩する事態が生じた場合は、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。(5) 訴訟などの可能性について 当社グループは分譲マンション事業を中心とした不動産関連事業をはじめ、様々な事業活動を行っております。個人・法人含め取引関係先も多岐にわたっており、多種多様な契約等を締結しております。契約内容の不備や、取引関係先とのトラブル等から訴訟に発展する可能性もあり、重要な訴訟が提起された場合には、訴訟費用の発生や損害賠償金の支払いによる損失が生じる可能性があります。(6) 新感染症等の影響について 長期化していた新型コロナウイルス感染症の影響が沈静化し、社会経済活動の正常化が進み、ホテル事業及び施設運営受託事業を主力とした施設運営事業やトラベル事業を主力とした観光事業につきましても顕著に収益の回復が見られておりますが、新たな変異株や未知の感染症等により感染が再拡大した場合は、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析8,648
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な企業収益による設備投資の拡大や、持続的な賃上げ傾向による雇用や所得環境の改善など、社会経済活動の正常化による緩やかな景気回復の動きが続き、業況感は良好な水準で推移しました。一方、長期化する不安定な国際情勢などを背景とした資源・エネルギー価格の高騰や物価の上昇により、家計への負担が増加して個人消費の足踏みが見られたうえに、政権の不安定化や米国政権による関税政策の影響など、先行き不透明な状況が続いております。 このような状況のなかで、当社グループは主力事業である分譲マンション事業において、依然として分譲マンション価格が高値で推移していることから、需給バランスを重視した厳選エリアでの新規用地選定や、価格転嫁可能な高付加価値商品の企画、また、販売活動においては、適正価格を探るためのプレセールス活動の充実に引き続き取り組むとともに、新築分譲マンションの購入申込から契約手続きの全工程について、24時間365日、場所を選ばず行うことができるオンラインサービスを開始し、当社グループが販売する新築分譲マンションは2025年春より順次、従来のモデルルームにおけるオフライン(対面)形式の販売に加えて、非対面のオンライン形式の販売が併存するハイブリッド販売方式を開始いたしました。 その結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ、11,835百万円増加し、148,139百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末と比べ、8,650百万円増加し、104,485百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末と比べ、3,185百万円増加し、43,653百万円となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高130,973百万円(前期比2.6%減)、営業利益5,690百万円(同0.5%減)、経常利益5,618百万円(同21.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,722百万円(同23.1%減)となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 《不動産関連事業》 不動産関連事業におきましては、好調なインバウンド需要の継続や円安を背景に、国内外投資家の投資意欲が高い状態が続き、投資用不動産への需要は引き続き順調に推移しました。一方、政府による各種支援制度の継続や低金利環境により、実需層の不動産に対する需要も堅調に推移しているものの、不動産価格の高止まりや金利の動向、消費者物価の上昇等、引き続き注意を要する環境であると認識しております。 このような状況のなかで、主力である新築分譲マンションの販売について、契約戸数につき1,648戸(同5.3%減)、売上戸数につき1,848戸(同8.9%減)、これに加えて、首都圏を中心に展開する「グローリオ」シリーズの新築一棟収益マンションの販売については、10棟の引渡しとなりました。また、当連結会計年度末時点において、翌期(2026年6月期)以降の売上計上予定マンションの内、既に契約済みの戸数は1,613戸を確保し、未契約完成在庫は15期連続で0戸と堅調な状況を続けることができました。 また、賃貸中の区分所有マンションを買取り、賃借人が退去するまでの賃貸収益と退去後の売却利益を得るビジネスモデルである中古マンション買取再販事業につきましては、当連結会計年度末時点において中古マンションの保有戸数につき1,135戸(同5.0%減)となりました。なお、保有戸数には、穴吹不動産流通株式会社の保有戸数22戸を含んでおります。 この結果、不動産関連事業の売上高は92,363百万円(同6.6%減)、営業利益は5,453百万円(同0.9%減)となりました。 なお、分譲マンションにおける他社との共同事業における戸数については、当社事業割合で計算しております。《人材サービス関連事業》 人材サービス関連事業におきましては、堅調な人材需要に対して労働力不足が顕著になっているなか、派遣スタッフの募集力強化のために「月給制」を導入し、人材確保及び安定稼働の拡大に取り組みました。また、BPO事業では高松市朝日新町に「せとうちBPOセンター」を開設するなど、都市圏からの業務誘致の拡大に取り組みました。 この結果、人材サービス関連事業の売上高は5,932百万円(同5.3%増)、営業利益は271百万円(同18.6%増)となりました。 《施設運営事業》 施設運営事業におきましては、インバウンド需要が継続しており、主力であるホテル事業を中心に好調に推移いたしました。また、公民連携(PPP)事業においては、2025年2月に「あなぶきアリーナ香川」が開館し、3月にはこけら落とし公演としてサザンオールスターズのコンサートが開催され、香川県内外より多くの方の来館がありました。 この結果、施設運営事業の売上高は7,725百万円(同10.8%増)、営業利益は96百万円(同581.1%増)となりました。 《介護医療関連事業》 介護医療関連事業におきましては、新たに兵庫県宝塚市、神戸市、また、京都市で住宅型有料老人ホームを開設するなど、需要拡大が見込め、且つ顧客単価の高い関西圏中心部における開発に取り組みました。また、施設における接遇の向上や終末期ケアに重点を置いた運営体制の構築に取り組むとともに、介護福祉士の手当拡充のほか、新たに外国人技能実習生の採用を推進し、多様な人材活用を可能にする基盤整備に注力し、顧客価値の向上と安定的な人材確保の両立を目指しました。なお、当連結会計年度末時点において、有料老人ホーム(介護付き・住宅型)及びサービス付き高齢者向け住宅について、39施設1,783室の運営を行っております。 この結果、介護医療関連事業の売上高は6,982百万円(同11.0%増)、営業利益は192百万円(同15.4%減)となりました。 《小売流通関連事業》 小売流通関連事業におきましては、長崎県にて事業展開を行っているスーパーマーケット事業(10店舗※2024年9月に1店舗閉鎖)において、引き続き各店舗の安定運営の確立や新商品・新規事業の開発強化、さらには無人店舗やネットスーパー事業の拡充を推進し、収益体制の確立を目指しました。 この結果、小売流通関連事業の売上高は7,596百万円(同6.4%減)、営業損失は193百万円(前期は営業損失179百万円)となりました。 なお、営業損失の主な要因は、近隣他社との競争激化や一部店舗地域の人口減による売上減少と、店舗閉鎖に伴う一時的な経費増加によるものであります。 また、2025年7月1日付で、スーパーマーケット事業を行う当社の連結子会社であった株式会社ジョイフルサンアルファの全株式を、イオン九州株式会社に譲渡いたしましたので、株式会社ジョイフルサンアルファは当社の連結の範囲から除外されることとなります。 《エネルギー関連事業》 エネルギー関連事業におきましては、高圧一括受電により分譲マンション等へ割安な電力提供を行う電力提供事業において、引き続きサービス提供戸数の拡大と収益の安定化に注力いたしました。天候要因により電力使用量が計画を大きく上回り、電力売上が堅調に推移するとともに、燃料費調整額や卸市場価格も安定して推移し、電力調達価格の引き下げが進んだことから、電力提供事業の収益が顕著に回復しました。なお、当事業のマンションに対する高圧一括受電による電力提供は、当連結会計年度末時点において、945棟61,088戸(前期末時点の実績は905棟57,650戸)に対してサービス提供を行っております。 この結果、エネルギー関連事業の売上高は8,165百万円(前期比27.8%増)、営業損失は70百万円(前期は営業損失205百万円)となりました。 《観光事業》 観光事業におきましては、景気回復やインバウンド需要を背景に、日本人向け企画募集ツアーや一般団体旅行を中心に堅調に推移しましたが、バス代金や宿泊代金などの原価高騰により、収益の低下が見られました。このような状況のなかで、新たな顧客や売上の獲得に向けて、高松空港チャーター機で行く国内旅行や海外直行便企画に取り組むとともに、2025年4月より開催した「瀬戸内国際芸術祭2025」における公式ツアーの販売にも注力いたしました。 この結果、観光事業の売上高は2,106百万円(前期比4.7%減)、営業利益は39百万円(同68.0%減)となりました。②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における連結ベースの「現金及び現金同等物」(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2,583百万円減少し、当連結会計年度末には6,972百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において、営業活動の結果獲得した資金は、55百万円(前年同期は1,136百万円の使用)となりました。 これは主に税金等調整前当期純利益によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において、投資活動の結果使用した資金は、6,543百万円(前年同期は2,228百万円の使用)となりました。 これは主に有形固定資産の取得によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において、財務活動の結果獲得した資金は、3,576百万円(前年同期は4,620百万円の獲得)となりました。 これは主に長期借入れによるものであります。③生産、受注状況及び販売の実績 a.生産及び受注実績 当社グループは受注生産を行っていないため、該当事項はありません。 b.販売の実績 当連結会計年度の販売(売上)実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)前年同期比(%)不動産関連事業(千円)92,363,32893.4人材サービス関連事業(千円)5,932,297105.3施設運営事業(千円)7,725,082110.8介護医療関連事業(千円)6,982,812111.0小売流通関連事業(千円)7,596,04493.6エネルギー関連事業(千円)8,165,332127.8観光事業(千円)2,106,56795.3その他(千円)101,634-合計(千円)130,973,09997.4 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 《不動産関連事業》 分譲マンション事業の地域別契約戸数の推移は、次のとおりであります。地域前連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)契約戸数(戸)割合(%)契約戸数(戸)割合(%)四国27215.630518.5中国45025.936622.2近畿24314.018811.4九州43625.042225.6その他33919.536722.3合計1,740100.01,648100.0 (注)1.他社との共同事業における戸数については、当社事業割合で計算しております。 2.本表の契約戸数には、あなぶきホームライフ株式会社(2024年1月1日付で当社に吸収合併)は、含まれておりません。前連結対象期間においての契約戸数は101戸です。 《人材サービス関連事業》 人材サービス事業の種類別売上高の推移は、次のとおりであります。事業の種類前連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)売上高(千円)割合(%)売上高(千円)割合(%)人材派遣事業3,539,00262.83,640,21561.4アウトソーシング事業1,672,14129.71,833,61230.9人材紹介事業212,8163.8199,1673.4採用支援事業128,8952.3140,2982.3その他82,2341.4119,0042.0合計5,635,089100.05,932,297100.0 《施設運営事業》 施設運営事業の種類別売上高の推移は、次のとおりであります。事業の種類前連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)売上高(千円)割合(%)売上高(千円)割合(%)ホテル事業3,394,56148.73,588,98846.5施設運営受託事業3,357,91248.23,919,61650.7ゴルフ事業218,8353.1216,4762.8合計6,971,309100.07,725,082100.0 《介護医療関連事業》 介護医療事業の地域別売上高の推移は、次のとおりであります。地域前連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)売上高(千円)割合(%)売上高(千円)割合(%)四国1,769,95628.11,793,52625.7中国2,224,27335.32,273,74732.6近畿811,37512.91,361,81319.5九州1,488,01523.71,553,72522.2合計6,293,619100.06,982,812100.0 《小売流通関連事業》 小売流通関連事業は、長崎県においてスーパーマーケット事業を行っておりますので、小売流通関連事業における地域別売上高の推移等の記載は省略いたします。 《エネルギー関連事業》 エネルギー関連事業の地域別売上高の推移は、次のとおりであります。地域前連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)売上高(千円)割合(%)売上高(千円)割合(%)四国1,604,17925.12,036,70824.9中国1,759,52927.62,164,46526.5近畿608,5289.5767,6209.4九州1,148,90818.01,465,89018.0その他1,266,29819.81,730,64821.2合計6,387,444100.08,165,332100.0 《観光事業》 観光事業は、香川県においてトラベル事業を行っておりますので、観光事業における地域別売上高の推移等の記載は省略いたします。 《その他》 その他は、香川県においてシェアードサービス事業や霊園事業等を行っておりますので、その他の事業における地域別売上高の推移等の記載は省略いたします。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。重要な会計方針は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。連結財務諸表の作成にあたっては会計上の見積りを行う必要があり、重要なものは「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.経営上の目標の達成状況について 当社グループの経営上の目標は、「1.経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(2)目標とする経営指標」に記載のとおり、有利子負債比率を50%以下に圧縮し、自己資本比率を30%以上に向上していくこととしております。当連結会計年度末における有利子負債比率は50.9%、自己資本比率は29.4%となりました。 b.財政状態の分析(資産の部) 当連結会計年度末の資産合計につきましては、前連結会計年度末と比べ、11,835百万円増加(前期比8.7%増)し、148,139百万円となっております。 資産合計の主な増加要因は、販売用不動産の増加によるものであります。(負債の部) 当連結会計年度末の負債合計につきましては、前連結会計年度末と比べ、8,650百万円増加(前期比9.0%増)し、104,485百万円となっております。 負債合計の主な増加要因は、支払手形及び買掛金の増加によるものであります。(純資産の部) 当連結会計年度末の純資産合計につきましては、前連結会計年度末と比べ、3,185百万円増加(前期比7.9%増)し、43,653百万円となっております。 純資産合計の主な増加要因は、親会社株主に帰属する当期純利益3,722百万円(同23.1%減)によるものであります。 c.経営成績の分析(売上高、売上原価、売上総利益) 当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度と比べ、3,526百万円減少(前期比2.6%減)し、130,973百万円となっております。 売上原価は、売上高の減少に伴い前連結会計年度と比べ、3,039百万円減少(同2.8%減)し、104,741百万円となっております。売上高に対する売上原価の比率は前連結会計年度と比べ、0.1ポイント減少し、80.0%となっております。 この結果、売上総利益は前連結会計年度と比べ、487百万円減少(同1.8%減)し、26,232百万円となっております。(販売費及び一般管理費、営業利益) 販売費及び一般管理費は、前連結会計年度と比べ、458百万円減少(前期比2.2%減)し、20,541百万円となっております。 この結果、営業利益は前連結会計年度と比べ、28百万円減少(同0.5%減)し、5,690百万円となっております。(営業外損益、経常利益) 営業外収益は、前連結会計年度と比べ、1,322百万円減少(前期比53.6%減)し、1,146百万円となっております。 営業外費用は、前連結会計年度と比べ、185百万円増加(同17.9%増)し、1,217百万円となっております。 この結果、経常利益は前連結会計年度と比べ、1,536百万円減少(同21.5%減)し、5,618百万円となっております。(特別損益、税金等調整前当期純利益、親会社株主に帰属する当期純利益) 特別利益は、前連結会計年度と比べ、326百万円減少(前期比90.4%減)し、34百万円となっております。 特別損失は、前連結会計年度と比べ、167百万円減少(同66.2%減)し、85百万円となっております。 この結果、税金等調整前当期純利益は前連
セグメント情報4,628
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、 経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。 「不動産関連事業」は、マンション・戸建ての分譲、注文住宅の受注及び不動産賃貸・不動産仲介等を行っております。「人材サービス関連事業」は、人材派遣、アウトソーシング、人材紹介、採用支援業等を行っております。「施設運営事業」は、ホテル・ゴルフ場等の施設運営を行っております。「介護医療関連事業」は、有料老人ホーム等の運営及び医療関連サービス等を行っております。「小売流通関連事業」は、スーパーマーケット事業等を行っております。「エネルギー関連事業」は、電力提供サービスを行っております。「観光事業」は、旅行手配及び旅行販売を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表を作成するための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) 報告セグメント 不動産関連事業人材サービス関連事業施設運営事業介護医療関連事業小売流通関連事業エネルギー関連事業観光事業売上高 外部顧客への売上高98,884,7355,635,0896,971,3096,293,6198,112,9186,387,4442,210,766セグメント間の内部売上高又は振替高353,14417,49925,7195,57810,5888,8035,783計99,237,8795,652,5896,997,0286,299,1988,123,5076,396,2482,216,550セグメント利益又は損失(△)5,504,426228,94514,188228,017△179,111△205,860123,604セグメント資産125,586,9202,416,7173,192,6433,695,1741,445,8096,152,665781,877その他の項目 減価償却費(注)4875,97024,229100,20221,71268,850133,2324,472のれんの償却額-----21,849-有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)51,059,739221,631409,518117,83747,8293,269,6879,585 (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 計売上高 外部顧客への売上高134,495,8843,756134,499,640-134,499,640セグメント間の内部売上高又は振替高427,117187,332614,449△614,449-計134,923,001191,088135,114,089△614,449134,499,640セグメント利益又は損失(△)5,714,2103,8335,718,0437645,718,808セグメント資産143,271,80653,820143,325,627△7,022,055136,303,572その他の項目 減価償却費(注)41,228,6705121,229,182-1,229,182のれんの償却額21,849-21,849-21,849有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)55,135,8301,9385,137,768△3,132,0032,005,764 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社グループにおける経理、財務、総務、人事等のコーポレート部門のシェアードサービスを行っております。 2.調整額はセグメント間取引の消去であります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 4.減価償却費には、長期前払費用の償却費が含まれております。 5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 報告セグメント 不動産関連事業人材サービス関連事業施設運営事業介護医療関連事業小売流通関連事業エネルギー関連事業観光事業売上高 外部顧客への売上高92,363,3285,932,2977,725,0826,982,8127,596,0448,165,3322,106,567セグメント間の内部売上高又は振替高420,13721,24034,4727,33911,00614,78810,072計92,783,4665,953,5377,759,5546,990,1517,607,0508,180,1212,116,640セグメント利益又は損失(△)5,453,715271,61196,638192,900△193,963△70,87239,587セグメント資産133,742,6003,183,3013,658,1064,470,8311,008,4666,298,479775,720その他の項目 減価償却費(注)4453,13835,858117,00053,32958,869428,6335,207のれんの償却額-----21,849-有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)5840,592577,732289,504196,57817,287330,53721,537 (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 計売上高 外部顧客への売上高130,871,465101,634130,973,099-130,973,099セグメント間の内部売上高又は振替高519,057204,288723,345△723,345-計131,390,523305,922131,696,445△723,345130,973,099セグメント利益又は損失(△)5,789,617△102,7755,686,8423,3635,690,206セグメント資産153,137,5062,463,766155,601,272△7,461,849148,139,423その他の項目 減価償却費(注)41,152,0377,3921,159,429-1,159,429のれんの償却額21,849-21,849-21,849有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)52,273,77021,2922,295,062△114,1922,180,870 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社グループにおける経理、財務、総務、人事等のコーポレート部門のシェアードサービスや、霊園事業等を行っております。 2.調整額はセグメント間取引の消去であります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 4.減価償却費には、長期前払費用の償却費が含まれております。 5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自2023年7月1日 至2024年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報にて同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦以外への外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自2024年7月1日 至2025年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報にて同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自2023年7月1日 至2024年6月30日) 不動産関連事業人材サービス関連事業施設運営事業介護医療関連事業小売流通関連事業エネルギー関連事業観光事業減損損失14,79924,897--25,988-- (単位:千円) 合計調整額連結財務諸表計上額減損損失65,685-65,685 当連結会計年度(自2024年7月1日 至2025年6月30日) 不動産関連事業人材サービス関連事業施設運営事業介護医療関連事業小売流通関連事業エネルギー関連事業観光事業減損損失43,539------ (単位:千円) 合計調整額連結財務諸表計上額減損損失43,539-43,539 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自2023年7月1日 至2024年6月30日) 不動産関連事業人材サービス関連事業施設運営事業介護医療関連事業小売流通関連事業エネルギー関連事業観光事業当期償却額-----21,849-当期末残高-----38,236- (単位:千円) その他合計当期償却額-21,849当期末残高-38,236 当連結会計年度(自2024年7月1日 至2025年6月30日) 不動産関連事業人材サービス関連事業施設運営事業介護医療関連事業小売流通関連事業エネルギー関連事業観光事業当期償却額-----21,849-当期末残高-----16,387- (単位:千円) その他(注)合計当期償却額-21,849当期末残高374,797391,184 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社グループにおける経理、財務、総務、人事等のコーポレート部門のシェアードサービスや、霊園事業等を行っております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自2023年7月1日 至2024年6月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2024年7月1日 至2025年6月30日) 当連結会計年度において、「不動産関連事業」セグメントにおいて、永光商事株式会社の株式を取得し連結子会社化したことにより、負ののれん発生益(29,343千円)を特別利益に計上しております。
サステナビリティに関する考え方及び取組3,992
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、「住まい創りや不動産価値創造事業を通じて地域社会の文化と歴史の創造に貢献します」という経営理念のもと、「地域の環境、風土に結びついて人間の心が和む物を創り出す」「建物創りや事業活動を通じて、後世に影響を与えてゆく」を理念(ミッション)として掲げており、理念そのものがサステナビリティに通じていると考えております。 当社グループではこの経営理念のもと、「地域に生かされ生きる」という価値観を共有して、常に地域を見続け、地域が抱える社会的課題やニーズを、その地域の文化や歴史に対応した当社グループが展開する様々な事業セグメントで解決し、お客様の生涯価値の最大化に繋げております。 さらに、CSR憲章及びCSR行動指針等を定め、社会貢献できる人材の育成や地球環境の保護等の活動支援を行うことで、地域社会にとってなくてはならない企業をめざしております。 具体的には、障がい者の就業支援、文化芸術活動支援、清掃及びリサイクル運動の実施等、様々な活動を実施しております。その中でも、2014年6月より開始している、未来を担う子どもたちの健全な育成を目的とした地域貢献活動「あなぶキッズプロジェクト」を重点的に実施しており、キンボールスポーツ親子大会、子ども相撲教室、学校訪問コンサート及びキッズサッカー大会等をこれまで継続して開催しております。 また、ネーミングライツスポンサーとして香川県より選定され、2025年2月に開館した中四国最大の収容人数となる「あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)」(香川県高松市)を通じて、地域のスポーツ振興並びに交流人口の拡大等、地域振興に寄与していきたいと考えております。 (1)ガバナンス 当社グループでは、当社グループの経営理念に立脚した上で、上記の考え方に基づき、サステナビリティに関連するリスク及び機会を監視・管理するために、「第4 提出会社の状況 4.コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」に記載の統制及び手続にて対応しております。 当社では、サステナビリティに関連するリスク及び機会について、サステナビリティ委員会等の専門組織を設置しておりませんが、今後の当社事業規模や事業内容等に応じて、体制強化や部署横断の組織設置を検討していく予定としております。 (2)戦略①気候変動に関する戦略 当社グループでは、気候変動に対する取り組みについては、当社グループの事業形態において行える取り組みは限定されますが、その中でも環境省による「令和4年度気候変動アクション環境大臣表彰(先進導入・積極実践部門 緩和分野)」を受賞した、当社が所有する既築テナントビルにおける、設備改修工事による四国初の『ZEB Ready』を満たした取り組みを代表例として、国土交通省の補助事業「既存建築物省エネ化推進事業」の採択を受け実施した、当社所有建物における空調、照明及び躯体断熱の省エネルギー改修工事による建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の認定取得など、今後も当社グループが所有する建物の適切な更新のタイミングにおいて、省エネ化に向けた設備改修工事等を順次進めていく予定としております。 また、2024年6月期より本格稼働した再エネ開発推進事業において、クリーンエネルギーの普及及び持続可能な社会の実現に向けた取り組みとして、2025年にオフサイトコーポレートPPA(電力購入契約)事業に参入しました。当社が発電事業者として太陽光発電設備を設置し、企業様と長期契約を結び、遠隔地に電力を供給する契約となりますが、当社本社ビルの使用電力も、本契約により供給される電力で全て賄うこととなりました。なお、今回の取り組みによる二酸化炭素排出量の削減効果は年間約1,180トンになる見通しで、一般的な家庭で使用される電力に換算すると約630世帯分の排出量に相当します。今後も脱炭素化と持続可能な社会の実現に向けて、本スキームを用いた取り組みを拡大し、再生可能エネルギーの活用を積極的に進めてまいります。②人的資本に関する戦略 当社グループでは、お客様の生涯価値の最大化を目指しておりますが、そのためにはお客様を支える従業員一人一人が活躍できる社内環境を整備すること、また、心身ともに健康で活き活きと働けることが重要であると考えます。そのためには、性別や年齢、国籍、人種等に関係なく、従業員一人ひとりの個性を多様性として活かし働きやすい職場環境整備に努め、従業員の成長・活躍の機会を提供する等の人的資本への投資についての重要性を認識しております。それらの実現のために、「経営理念・企業価値観の浸透」を基本として、次世代において多様な人材が活躍できる組織を目指し、海外事業を含めた採用の強化、教育研修の充実、ES経営によるエンゲージメント向上、健康経営及び将来に対応できる人事諸制度の設計等の各施策を実施しております。 また、外部機関による調査をこれまで2年毎に継続して実施してきており、従業員のエンゲージメント(「総合エンゲージメント」とそれを構成する「職務への満足」、「仕事への熱意」及び「組織への愛着」)を数値化しております。前回実施した2023年調査では、当社の「総合エンゲージメント」の数値は「とても良好」なレベルとなっており、約1%ではありますが、2021年調査の数値からも上回った結果となりました。(「総合エンゲージメント」の数値:2021年調査時3.56/5.00 → 2023年調査時3.59/5.00) ただ、相対的に「組織への愛着」の数値が低かったことや一部の会社におけるワークライフバランスへの課題等を踏まえ、2023年調査以降、従業員のエンゲージメントのさらなる向上による2025年調査における数値向上や、従業員の「ありたい姿」を実現させることを目標として、経営層自らが推し進めることによるワークライフバランスの実現や、自らの言葉で未来を繰り返し語ることによる「経営層への信頼」や当社グループの「理念やビジョンの浸透」に繋げることに取り組んでまいりました。 現在、2025年調査を実施中であり、その調査結果の検証や分析によってさらなるエンゲージメント向上策を実施し、さらに次の2年後の調査において数値を上回ることを目標とする予定です。 (3)リスク管理 代表取締役社長を議長とし、取締役、監査役、及び執行役員が出席する週1回の経営会議において、当社グループの経営上の重大な影響を及ぼす恐れのあるリスクに対する、的確な分析及び対策の検討を行っており、サステナビリティに関連するリスク及び機会に対する管理につきましても、あわせて行っております。 また、リスクに対する基本的な管理や対応を定めた社内規程や、災害や新感染症等への対応を定めた危機管理マニュアルの整備や見直しを適宜行っております。 緊急時や事業活動上の重大な損害の発生が予測される場合には、代表取締役社長を本部長とする対策本部を設置して損害の未然防止のための迅速な対応を行います。 なお、適法かつ効率的な業務執行体制の確立をはかるための「内部統制システムの整備の状況及びリスク管理体制の整備の状況」につきましては、「第4 提出会社の状況 4.コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」に記載しております。 (4)指標及び目標①気候変動に関する指標及び目標 当社は気候関連指標の算出を行っていないため、指標及び目標の開示をしておりません。上記「(2)戦略 ①気候変動に関する戦略」に記載した、省エネ化に向けた設備改修工事やオフサイトコーポレートPPA(電力購入契約)事業等の取り組みを行なっておりますが、今後、当社グループが優先的に取り組むべき重要課題の特定を行ない、特定した重要課題と識別・評価した気候変動に関連するリスク及び機会に対応した指標及び目標の設定を検討してまいります。②人的資本に関する指標及び目標 人的資本について、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく指標・数値に関しては、「第1 企業の概況 5.従業員の状況 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異」に記載しており、当社グループは各指標の向上を目標としております。 ただし、上記女性管理職の登用だけでなく、外国人の管理職への登用等について、当社グループの各社において原則積極的に取り組みを行っているものの、その事業等の特性や規模等により、その推進に各事業や各子会社において差があり、取り組み状況も外部環境等により大きく変動し、具体的な設定が困難なことから、当社グループにおける具体的な目標設定は行っておりません。 また、従業員が心身ともに健康で、活き活きと働ける環境づくりの一環として、健康経営を掲げ、その目標及び指標と進捗状況を当社コーポレートサイトにおいて開示しております。 なお、当社は健康経営に取り組む特に優良な法人として、経済産業省より「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」の認定を受けており、客観的な指標として同制度の継続的な認定を目標としております。 さらに、上記「(2)戦略 ②人的資本に関する戦略」に記載したとおり、現在調査中のES調査における「エンゲージメント」指数の向上も目標とする予定です。(次回2027年調査予定)
コーポレート・ガバナンスの概要5,688
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、当社の経営理念に立脚した上で、企業価値の継続的な増大に努めることが最重要な責務と考えております。その責務を果たすために、企業統治(コーポレート・ガバナンス)の充実・強化が不可欠であり、「迅速かつ正確性の高いディスクローズ体制の強化」「経営方針の浸透」「リスク情報の管理及び迅速な判断体制の確立」などを追求しております。② 企業統治の体制の概要 イ 取締役会と執行役員制度 当社の取締役会は、本書提出日(2025年9月25日)現在、代表取締役社長穴吹忠嗣を議長として、社内取締役6名(穴吹忠嗣、大谷佳久、近藤陽介、新宮章弘、松本伸也、香川昌章)、社外取締役2名(堀井茂、勝丸千晶)の取締役8名で構成され、定時取締役会を毎月1回、また臨時取締役会を必要に応じて開催しております。また、意思決定の迅速化と業務執行責任の明確化を目的に、執行役員制度を導入し、本書提出日(2025年9月25日)現在、14名が執行役員に就任しております。その他、日常業務での基本方針及び業務執行に関する重要事項を審議する目的で、取締役と執行役員にて構成される当社経営会議を毎週1回開催しております。 (取締役会の活動状況) 当事業年度において当社は取締役会を14回開催しており、定例の審議事項のほか、中期経営計画の策定とその実行モニタリング、子会社の設立やM&A、子会社によるM&Aや子会社との債務保証・資金貸付、棚卸資産や固定資産の売却、資金調達等につき討議いたしました。なお、個々の取締役の出席状況については、次のとおりであります。氏 名開催回数出席回数穴 吹 忠 嗣14回14回柴 田 登3回3回大 谷 佳 久14回14回近 藤 陽 介14回13回堀 井 茂14回13回新 宮 章 弘14回14回松 本 伸 也14回14回勝 丸 千 晶11回11回香 川 昌 章11回10回(注)1.柴田登氏につきましては、2024年9月26日退任以前の状況を記載しております。2.勝丸千晶氏につきましては、2024年9月26日就任以降の状況を記載しております。3.香川昌章氏につきましては、2024年9月26日就任以降の状況を記載しております。 ロ 監査役体制 当社の監査役会は、常勤監査役冨岡徹也を議長として、監査役4名(社内監査役1名(冨岡徹也)、社外監査役3名(横田賢二、服部明人、桑島美恵子))で構成され、定時監査役会のほか、必要に応じて臨時監査役会を開催しております。また、監査役は取締役会に出席し、適宜意見を述べたり、常勤監査役2名(横田賢二、冨岡徹也)においては当社経営会議及びグループ会社社長で構成されるグループ経営会議(隔週開催)等にも出席し、経営の監視・監督機能を果たしております。 ハ 当社のコーポレート・ガバナンス及びリスク管理体制の充実に向けた取組みの最近1年間における実施状況 取締役会及び監査役会等を開催すると同時に、代表取締役社長穴吹忠嗣を最高責任者とするコンプライアンス委員会を隔月にて開催しております。 ※ 当社は、2025年9月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役8名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の取締役は8名(うち社外取締役2名)となります。また、当該定時株主総会の直後に開催が予定されている取締役会の決議事項として、「代表取締役及び役付取締役選定の件」及び「執行役員選任の件」が付議される予定です。こちらが承認可決された場合の取締役会の構成員及び執行役員については、後記「(2)役員の状況 ① 役員一覧 (2)定時株主総会後の役員の状況」のとおりであります。③ 企業統治の体制を採用する理由 事業内容及び会社規模等に鑑み、意思決定機能、業務執行機能及び監督・監査機能のバランスを効果的に発揮する観点から、上記のような体制が当社にとって最適であると考えております。また、多様な経験を有する社外監査役を加えた監査役会による監督・監査機能の整備・運用により、適切なガバナンス体制が構築されているものと考えております。④ 内部統制システムの整備の状況及びリスク管理体制の整備の状況 当社グループ(当社及び当社の子会社)は、下記の方針に従って、適切な組織の構築、規程等の制定、情報の共有化、モニタリングを行う体制として、内部統制システムを整備・維持し、適宜見直すことで、適法かつ効率的な業務執行体制の確立をはかってまいります。 イ 取締役・使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制(1)当社グループの取締役及び使用人は、法令及び定款、また、行動規範を定めた「企業倫理規程」等の社内規則の遵守を企業活動の前提とし、実効性のある内部統制システムの構築に努める。(2)監査役会は、この内部統制システムの有効性と機能を監査する。(3)当社グループのコンプライアンスに関する意思決定機関として代表取締役社長を最高責任者とする「コンプライアンス委員会」を設置する。また、2025年9月1日よりコンプライアンスに特化した専門部署としてコンプライアンス室を設置し、専任のスタッフを配置する。(4)当社グループの取締役及び使用人における法令等・企業倫理遵守に対する意識の醸成をはかるために、当社グループの取締役、執行役員及び管理職を対象としたコンプライアンス/内部統制研修、また、新入社員を対象としたコンプライアンス研修を実施するなど、周知徹底を継続して行う。(5)外部システムを利用した「内部通報窓口」や「企業倫理ホットライン」の導入、また、社員相談員を設置するなど、コンプライアンス上、疑義ある行為についての内部通報制度を設置する。(6)反社会的勢力から接触を受けた場合は、対応統括部署を総務部として、外部専門機関との連携をはかり、組織的に対応する。 ロ 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制(1)当社グループの取締役及び使用人の職務執行に係る情報については、取締役会において定めるもののほか、文書及び情報管理規程に従い、適切に作成、保管、廃棄等の取扱いを行う。(2)取締役及び監査役等は、法令で定める場合のほか、いつでもこれらの文書を閲覧することができる。 ハ 損失の危険の管理に関する規程その他の体制(1)当社グループの経営上の重大な影響を及ぼすおそれのあるリスクの分析及び対策の検討については、代表取締役社長を議長とし、取締役、監査役及び執行役員が出席する経営会議において行う。(2)リスクに対応する社内規程及びマニュアルの整備・見直しを適宜行う。(3)事業活動上の重大な損害の発生が予測される場合には、代表取締役社長を本部長とする対策本部を設置して損害の未然防止のための迅速な対応を行う。 ニ 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制(1)取締役会を定時の月1回及び必要に応じて適宜臨時に開催する。(2)執行役員を含めた経営会議を週1回開催し、社内規程で定められた決裁権限に従って迅速かつ機動的な意思決定を行う。(3)職務執行に関する権限及び責任については、職務分掌規程、職務権限規程その他の社内規程において定め、適時適切に見直しを行う。 ホ 当社グループにおける業務の適正を確保するための体制(1)子会社等の経営管理等については、「子会社等管理規程」を定め、当社の決裁、報告及びモニタリング等による重要事項のリスク管理を行う。(2)主要な子会社の取締役または監査役を当社から派遣し、子会社の取締役の職務執行の監視・監督または監査を行う。(3)取締役、監査役及び子会社社長等をメンバーとするグループ経営会議を隔週にて開催し、事業の状況に関する定期的な報告と重要事項についての協議を行う。(4)内部監査・内部統制室は、当社の子会社管理状況及び子会社の業務活動について内部監査を実施する。(5)当社及び子会社等関係会社間の取引については、第三者との取引と同等の基準により、その妥当性を判断する。 ヘ 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び当該使用人の取締役からの独立性に関する事項(1)監査役の職務を補助する監査役事務局を設置し、専任のスタッフを配置する。(2)上記使用人は、監査役より監査業務に必要な要請を受けた場合は、その要請に関して監査役の指揮命令に従わなければならず、取締役及び使用人等の指揮命令を受けない。(3)上記使用人の人事考課、異動、懲戒等については、監査役の同意を要する。 ト 取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制(1)監査役は、取締役会、経営会議、その他の重要な会議に出席し、また、重要な決裁書類及び関係資料を閲覧する。(2)代表取締役及び業務執行を担当する取締役は、取締役会等の重要な会議において、その担当する業務の執行状況を報告する。(3)当社グループの取締役及び使用人は、当社グループの業務または経営成績に影響を与える重要な事項、法令違反その他のコンプライアンス上の問題について監査役に報告する。(4)上記に関わらず、監査役はいつでも必要に応じて、当社グループの取締役及び使用人に対して報告を求めることができる。(5)上記の報告を理由に当該報告者に対する不利益な取扱いを禁止する。 チ その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制(1)監査役は、取締役及び会計監査人等と定期的な会合を持つなどして、意見交換等を行う。(2)監査役は、職務の執行のために、弁護士、公認会計士等の外部アドバイザーの使用を要請した場合は、当社はその有効活用を確保する。(3)監査役は、職務の執行に必要な費用について請求することができ、当社は当該請求に基づき支払いを行う。 リ 財務報告の信頼性を確保するための体制 当社グループの財務報告に係る内部統制については、金融商品取引法及び関連法令の定めに従い、必要かつ適切な内部統制システムの整備・運用をはかる。また、その有効性を定期的に評価し、必要な是正・改善を行うことで、財務報告の信頼性と適正性を確保する。⑤ 取締役の定数 当社の取締役は12名以内とする旨を定款に定めております。⑥ 責任限定契約の内容 当社と各取締役(業務執行取締役を除く。)及び各監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役または社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。⑦ 役員等賠償責任保険契約の内容 当社は、当社及びすべての子会社における取締役、監査役及び執行役員(以下「役員等」という。)を被保険者として、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、保険料は当社が全額負担しております。 被保険者である役員等が、その地位に基づく職務の執行に起因して損害賠償請求がなされた場合に、被保険者が負担することとなる損害賠償金及び訴訟費用等の損害を填補することとされております。但し、法令違反の行為であることを認識して行った行為に起因して生じた損害は填補されないなど、一定の免責事由があります。⑧ 特別取締役による取締役会の決議制度の内容 該当事項はありません。⑨ 取締役の選任及び解任の決議要件 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、累積投票によらない旨を定款に定めております。 なお、取締役の解任決議については、定款に別段の定めを設けておりません。⑩ 株主総会決議事項のうち取締役会で決議することができることとした事項イ 自己株式取得に関する事項 当社は、資本政策を機動的に遂行できることを目的として、自己の株式の取得について、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。ロ 中間配当に関する事項 当社は、株主への機動的な利益還元ができることを目的として、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって中間配当をすることができる旨を定款で定めております。ハ 取締役及び監査役の責任免除 当社は、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり期待された役割を十分に発揮できるようにすることを目的として、会社法第426条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の同法第423条第1項の損害賠償責任を、法令の限度において免除することができる旨を定款に定めております。 ⑪ 株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。⑫ 株式会社の支配に関する基本方針 当社は現時点では、当該基本方針及び買収防衛策につきましては、特に定めておりません。 しかしながら、株主の皆様から負託を受けた経営者の責務として、当社株式の取引状況や株主構成の異動の状況等を常に注視してまいります。
役員の報酬等2,058
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社は、2021年2月10日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を決議しており、その内容は次のとおりです。 また、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合しており、さらに社外役員の意見も踏まえ取締役会で決定しているため、当該決定方針に沿うものであると判断しております。a.取締役の個人別の報酬等の内容の決定に関する方針 当社の取締役に対する報酬は、企業価値の持続的な向上に資する報酬体系を原則としつつ、業績等を考慮した適切な調整を行ったうえで、支給額を決定することを基本方針としております。 取締役の報酬の体系は、株主総会で承認された報酬総額の範囲内において、経験等を踏まえた職位別の基本報酬額をベースに、対象期間の評価(利益目標、生産性目標、成長性目標及び政策指標目標等の達成度)によって決定する業績報酬額を加算した年額報酬額によるものといたします。 その決定の方法は、基本報酬額、加算業績報酬基準額及びその評価係数等が定められた「取締役報酬規程」及び「取締役業績評価規程」に基づき、代表取締役社長が評価及び年額報酬額案を作成し、社外取締役を含む取締役会にて慎重に審議を行い、決定することとしております。なお、「取締役報酬規程」及び「取締役業績評価規程」の改定を行う場合は、取締役会の決議によるものといたします。b.報酬等を与える時期・条件の決定に関する方針 年額報酬額を、取締役の就任または重任時までに決定し、決定された年額報酬額の12分の1を毎月支給するものといたします。c.報酬等の決定の委任に関する事項 報酬等の内容の決定については、上記a.のとおり、代表取締役社長が評価及び年額報酬額案を作成し、社外取締役を含む取締役会にて決定することとしております。その他の委任等はありません。 当社の役員に対する報酬の限度額は、取締役が年額300,000千円(2003年9月29日開催の第40期定時株主総会決議。ただし、使用人兼務取締役の使用人分の給与は含まない。定款で定める取締役の員数は12名以内とする。当有価証券報告書提出日現在は8名。)、監査役が年額30,000千円(2002年9月24日開催の第39期定時株主総会決議。定款で定める監査役員数は4名以内とする。当有価証券報告書提出日現在は4名。)と定められております。 当事業年度における当社の役員の報酬等の額の決定過程における取締役会の活動内容につきましては、2024年9月26日開催の取締役会において、上記の算定方法及び報酬限度額の範囲内で代表取締役社長が作成した年額報酬案を、社外取締役が出席のもと慎重に審議を行い、出席取締役全員異議なく承認し、決定しております。 また、各監査役の報酬につきましては、2024年9月26日開催の監査役会において、報酬限度額の範囲内で、監査役の協議により決定しております。 なお、当社には役員退職慰労金制度がなく(2003年9月に廃止)、役員賞与も支給しておりません。 また、役員持株会を設け、取締役及び監査役の任意にて月額報酬から毎月一定額を拠出して、自社株式を購入できるようにしており、これら自社株式については、原則として役員退任時までの保有を義務付けております。② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬左記のうち、非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く。)193,947193,947--7監査役(社外監査役を除く。)12,25212,252--1社外役員22,71622,716--6(注)1.取締役勝丸千晶氏は、2024年9月26日開催の第61期定時株主総会終結の時をもって監査役を退任した後、取締役に就任したため、支給額と員数につきましては、取締役在任期間は取締役に、監査役在任期間は監査役に含めて記載しております。 2.上記のほか、2024年9月26日開催の第61期定時株主総会の決議に基づき、同総会終結の時をもって任期満了により取締役を退任した柴田 登氏に対し、14,813千円の退職慰労金を支給しております。なお、当社は2003年9月30日をもって、取締役退職慰労金規程を廃止しておりますので、同決議に基づき支給した退職慰労金は、柴田 登氏の取締役就任時から取締役退職慰労金規程廃止時までの在任期間に対し、廃止前の取締役退職慰労金規程に基づき算出した金額であります。③ 役員ごとの連結報酬等の総額等 連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち重要なもの 該当事項はありません。
従業員の状況2,038
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 2025年6月30日現在セグメントの名称従業員数(人)不動産関連事業523(85)人材サービス関連事業123(205)施設運営事業286(496)介護医療関連事業664(198)小売流通関連事業63(427)エネルギー関連事業28(4)観光事業28(16)その他38(55)全社(共通)27(2)合計1,780(1,488) (注)1.従業員数は就業人員であり、契約社員及びパート社員数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 (2)提出会社の状況 2025年6月30日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)423(61)37.710.66,782,939 セグメントの名称従業員数(人)不動産関連事業396(59)全社(共通)27(2)合計423(61) (注)1.従業員数は就業人員であり、契約社員及びパート社員数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 (3)労働組合の状況労働組合は組織されておりません。なお、労使関係は安定しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異①提出会社当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)3.男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2.労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1.(注)4.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者3.945.566.070.647.4(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定による公表項目の内、管理職に占める女性労働者の割合を公表項目として選択しておりませんが、他社との比較可能性の観点等も鑑み任意で記載しております。4.労働者の男女の賃金の差異については、男性の賃金に対する女性の賃金の割合を示しております。当社グループでは、正規雇用労働者、パート・有期労働者のいずれにおいても、男女間で賃金規程等の制度上の差は設けておらず、主には男性の管理職比率が高いことによるものであります。 ②連結子会社当事業年度名称管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%)労働者の男女の賃金の差異(%)(注)4.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者 ㈱クリエアナブキ18.860.0(注)2.65.670.386.9(注)1.㈱クリエ・ロジプラス0.00.0(注)3.58.552.676.3(注)3.穴吹エンタープライズ㈱23.60.0(注)2.56.577.994.4(注)1.あなぶきメディカルケア㈱30.2100.0(注)2.74.184.9108.1(注)1.㈱ジョイフルサンアルファ25.00.0(注)2.66.368.480.4(注)1.(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定による公表項目の内、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異を公表項目として選択しておりませんが、他社との比較可能性の観点等も鑑み任意で記載しております。4.労働者の男女の賃金の差異については、男性の賃金に対する女性の賃金の割合を示しております。当社グループでは、正規雇用労働者、パート・有期労働者のいずれにおいても、男女間で賃金規程等の制度上の差は設けておらず、主には男性の管理職比率が高いことによるものであります。5.連結子会社のうち、常時雇用する従業員数が101名以上の国内子会社を記載しております。
関係会社の状況2,026
4【関係会社の状況】名称住所資本金主要な事業の内容議決権の所有割合又は被所有割合(%)関係内容(親会社) 被所有 ㈱穴吹ハウジングサービス(注)2香川県高松市100百万円マンション管理等47.4設備の賃貸不動産管理業務等の提供分譲マンション管理案件の紹介役員の兼任1名(連結子会社) 所有 ㈱クリエアナブキ(注)3香川県高松市100百万円人材サービス関連事業100.0役員の兼任1名穴吹エンタープライズ㈱香川県高松市40百万円施設運営事業100.0設備の賃貸役員の兼任3名資金の貸付㈱あなぶきリアルエステート香川県高松市30百万円不動産関連事業100.0不動産の販売代理あなぶき・きなりの家㈱香川県高松市20百万円不動産関連事業100.0役員の兼任1名資金の貸付㈱穴吹トラベル香川県高松市60百万円観光事業100.0役員の兼任1名穴吹不動産流通㈱香川県高松市20百万円不動産関連事業100.0役員の兼任2名資金の貸付あなぶきメディカルケア㈱(注)3香川県高松市80百万円介護医療関連事業100.0設備の賃貸役員の兼任3名日本電力㈱(注)3香川県高松市100百万円エネルギー関連事業100.0役員の兼任2名資金の貸付㈱クリエ・ロジプラス(注)4香川県高松市50百万円人材サービス関連事業90.0(90.0)資金の貸付あなぶきヘルスケア㈱(注)4香川県高松市10百万円介護医療関連事業100.0(100.0)役員の兼任1名㈲エステートサポート香川県高松市10百万円不動産関連事業94.0役員の兼任1名あなぶきエンタテインメント㈱(注)4香川県高松市30百万円施設運営事業100.0(100.0) ㈱ジョイフルサンアルファ(注)3、(注)5長崎県長崎市100百万円小売流通関連事業100.0設備の賃貸役員の兼任3名アルファデザインスタジオ㈱香川県高松市9百万円不動産関連事業100.0 あなぶきビジネスサービス㈱香川県高松市5百万円その他100.0役員の兼任1名関西アセット㈱(注)6大阪市中央区32百万円不動産関連事業100.0役員の兼任1名PT ANABUKI PROPERTY INDONESIA(注)3インドネシア共和国ジャカルタ首都特別州10,000百万IDR不動産関連事業99.0役員の兼任1名資金の貸付Anabuki America Holdings LLC(注)3アメリカ合衆国デラウェア州6百万米ドル不動産関連事業100.0役員の兼任1名あなぶきメモリアル㈱香川県高松市10百万円その他100.0役員の兼任1名資金の貸付㈱エムジープランニング(注)4香川県高松市3百万円その他100.0(100.0)役員の兼任1名㈱MG石材(注)4静岡市駿河区5百万円その他100.0(100.0)役員の兼任1名さんわい石材有限責任事業組合(注)4静岡市駿河区10百万円その他100.0(100.0) 掛川石材有限責任事業組合(注)4静岡市駿河区10百万円その他100.0(100.0) 吉田石材有限責任事業組合(注)4静岡市駿河区10百万円その他100.0(100.0) 平口石材有限責任事業組合(注)4静岡市駿河区10百万円その他100.0(100.0) 熊本石材有限責任事業組合(注)3、(注)4静岡市駿河区287百万円その他100.0(100.0) 日本平石材有限責任事業組合(注)4静岡市駿河区39百万円その他100.0(100.0) 沼津石材有限責任事業組合(注)4静岡市駿河区25百万円その他100.0(100.0) 永光商事㈱東京都港区10百万円不動産関連事業100.0役員の兼任1名資金の貸付(持分法適用関連会社) ㈱穴吹インシュアランス香川県高松市10百万円損害保険代理業33.4役員の兼任1名㈱ヨコイ香川県高松市80百万円立体駐車場事業35.0役員の兼任2名Anabuki Thanasiri (Thailand) Co., Ltd.タイ王国バンコク50百万B不動産関連事業(タイ)49.0役員の兼任2名資金の貸付(注)1.親会社及び持分法適用関連会社以外の「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。2.議決権の被所有割合は50%以下ですが、支配力基準により親会社としております。3.特定子会社に該当しております。4.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。5.2025年7月1日付で全株式を譲渡いたしましたので、当社の連結の範囲から除外されております。これに伴い、第63期(2026年6月期)より、事業セグメントからも「小売流通関連事業」が除外されることとなります。6.2025年8月25日付であなぶきインベストメントパートナーズ株式会社に商号変更、本店を香川県高松市に移転、資本金を100百万円に増資、及び、役員の兼任が解消されております。また、増資に伴い、特定子会社に該当しております。
配当政策560
3【配当政策】 当社は、株主への利益還元に関して、経営の安定と業容の拡大に必要とする資金需要ならびに経営環境の変化に備えるための内部留保の充実にも留意しつつ、継続的な利益配当を決定することを基本方針としております。 また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 当方針に基づき、当事業年度の利益配当につきましては、中間配当27円00銭と、期末配当31円00銭を実施することとしました。 この結果、当事業年度の配当性向は連結業績ベースで16.6%となりました。内部留保資金につきましては、既存事業における重点市場への積極的投資及び新しい事業領域への研究開発や投資を行っていきたいと考えております。 当社は、剰余金の配当について、期末配当の基準日を6月30日とする旨及び毎年12月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 これらの配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年2月12日288,00327.00取締役会決議2025年9月26日330,67031.00定時株主総会決議(予定)
研究開発活動21
6【研究開発活動】 特記事項はありません。
主要な設備の状況1,215
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。(1)提出会社2025年6月30日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他有形固定資産無形固定資産長期前払費用合計本社、支店、営業所他(香川県高松市他)不動産関連事業事務所・販売施設1,511,2104,3551,719,527(11,368.07)38,448109,78448,3343,431,660423(61)穴吹五番町ビル他(香川県高松市他)不動産関連事業賃貸ビル・貸地806,4068931,209,559(13,566.18)---2,016,860-(-)あなぶきパーキング他(香川県高松市他)不動産関連事業駐車場9,627-672,064(10,363.59)7,367--689,058-(-)高松国際ホテル他(香川県高松市他)不動産関連事業ホテル1,144,2911,5111,488,377(16,800.27)9,707--2,643,887-(-)アルファ津田カントリークラブ(香川県さぬき市)不動産関連事業ゴルフ場7,161-164,735(1,300,582.31)---171,896-(-)太陽光設備(香川県さぬき市他)不動産関連事業太陽光設備59,373341,24624,140(27,257)20,000-30,088474,848-(-) (注)従業員数の( )は契約社員及びパート社員数であり、外書しております。(2)国内子会社2025年6月30日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他有形固定資産無形固定資産長期前払費用合計穴吹エンタープライズ㈱高松国際ホテル他(香川県高松市他)施設運営事業ホテル他696,52610,34428,751(137.96)59,77713,4391,286810,126237(329)穴吹エンタープライズ㈱じゃこ丸パーク津田、津田の松原サービスエリア他(香川県さぬき市他)施設運営事業国民宿舎、サービスエリア他4,9940-12,4745811,53019,58141(152)穴吹エンタープライズ㈱アルファ津田カントリークラブ(香川県さぬき市)施設運営事業ゴルフ場16,24916,631-4,145745-37,7714(15)㈱クリエアナブキ本社、支店(香川県高松市他)人材サービス関連事業事務所43,898--16,36625,97832986,572102(30) (注)1.㈱クリエアナブキの本社については、提出会社から賃借しているものであります。2.従業員数の( )は契約社員及びパート社員数であり、外書しております。(3)在外子会社 該当事項はありません。
監査の状況3,466
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況 本書提出日(2025年9月25日)現在、当社の監査役会は監査役4名(うち社外監査役3名)で構成され、定時監査役会のほか、必要に応じて臨時監査役会を開催しております。そのうち、常勤監査役の横田賢二は税理士、監査役の桑島美恵子は公認会計士の資格を有しており、また、常勤監査役の冨岡徹也は、長年にわたり当社において専務取締役管理本部長として経理、財務業務に従事しており、いずれも財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。 監査役は取締役会に出席し、適宜意見を述べたり、重要な決裁書類及び関係資料の閲覧等の方法により、取締役の職務執行の監査を行っております。また、常勤監査役2名(うち社外監査役1名)においては、取締役と執行役員にて構成される当社経営会議(毎週開催)及びグループ会社社長等で構成されるグループ経営会議(隔週開催)等にも出席し、経営の監視・監督機能を果たしております。また、必要に応じて取締役等と業務内容に関する意見交換を行ったり、定期的に監査法人と面談し、監査結果の報告を受けるとともに、経営上の重要事項に関する意見交換を行っております。 常勤監査役の横田賢二は、当事業年度において開催された取締役会14回のうち14回すべてに、また、監査役会14回のうち14回すべてに出席し、議案の審議に必要な質問と、税理士として培った豊富な経験と専門的な見地に基づく適切な発言を行いました。同じく常勤監査役の冨岡徹也は、当事業年度において開催された取締役会14回のうち14回すべてに、また、監査役会14回のうち14回すべてに出席し、議案の審議に必要な質問と、長年にわたり当社において専務取締役管理本部長として経理、財務業務に従事して培った豊富な経験に基づく適切な発言を行いました。 監査役の服部明人は、当事業年度において開催された取締役会14回のうち13回に、また、監査役会14回のうち14回すべてに出席し、議案の審議に必要な質問と、弁護士として培った豊富な経験と専門的な見地に基づく適切な発言を行いました。同じく監査役の桑島美恵子は、2024年9月26日就任後開催された取締役会11回のうち10回に、また、監査役会10回のうち10回すべてに出席し、議案の審議に必要な質問と、公認会計士として培った豊富な経験と専門的な見地に基づく適切な発言を行いました。 なお、当社の社外監査役3名は、いずれも東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定されております。 当事業年度の監査役会における具体的な検討内容は、法令で定められた協議、決定事項のほか、以下のとおりであります。 ・内部統制の構築状況 ・会計監査人の監査の相当性 ・国内及び海外子会社の監査状況② 内部監査の状況 当社の内部監査・内部統制室は専属社員4名により、当社及び主要な子会社における経営活動全般にわたる管理・運営の制度及び業務の遂行状況を合法性と合理性の観点から検討・評価し、その結果に基づく情報の提供ならびに改善・合理化への助言・提案を行っております。 なお、内部監査・内部統制室の監査結果については取締役会及び監査役会に報告を行い、内部統制の実効性を確保しております。また、会計監査人とも積極的に意見交換を行い、連携を密にしております。③ 会計監査の状況 イ 監査法人の名称 有限責任監査法人トーマツ ロ 継続監査期間 2024年6月期以降 ハ 業務を執行した公認会計士の氏名 指定有限責任社員 業務執行社員:久保誉一氏、越智慶太氏 ニ 会計監査業務に係る補助者の構成 公認会計士 14名、その他 23名 ホ 監査法人の選定方針と理由 監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。 また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。 ヘ 監査役及び監査役会による監査法人の評価 当社の監査役及び監査役会は、当事業年度における有限責任監査法人トーマツの会計監査の方法及び結果を相当であると評価しております。 ト 監査法人の異動当社の監査法人は次のとおり異動しております。前々連結会計年度及び前々事業年度 EY新日本有限責任監査法人前連結会計年度及び前事業年度 有限責任監査法人トーマツなお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。異動に係る監査公認会計士等の名称選任する監査公認会計士等の名称 有限責任監査法人トーマツ退任する監査公認会計士等の名称 EY新日本有限責任監査法人異動の年月日 2023年9月27日(第60期定時株主総会開催日)異動監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2007年8月1日異動監査公認会計士等が作成した監査報告書又は内部統制監査報告書等における内容等該当事項はありません。異動の決定又は異動に至った理由及び経緯当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2023年9月27日開催予定の第60期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。当該会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えております。しかしながら、同会計監査人の監査継続年数は長期にわたっていることなどから、監査役会としては、改めて、新たな視点での監査が期待できる会計監査人を選任することが適切であると考え、当社の事業の状況を踏まえ、監査法人の比較検討を行ってまいりました。その結果、有限責任監査法人トーマツは、会計監査人に必要とされる専門性、独立性及び品質管理体制を備えており、監査実績及び監査費用等の観点を総合的に勘案すると、当社の会計監査人として適任であると判断いたしました。上記の理由及び経緯に対する監査報告書又は内部統制監査報告書等の記載事項に係る異動監査公認会計士等の意見異動監査公認会計士等が上記の意見を表明しない場合における理由等 特段の意見はない旨の回答を得ております。上記の理由及び経緯に対する監査報告書又は内部統制監査報告書等の記載事項に係る監査役会の意見 妥当であると判断しております。 ④ 監査報酬の内容等 イ 監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社58,0001,00058,000-連結子会社---2,850計58,0001,00058,0002,850(前連結会計年度) 当社における非監査業務の内容は、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務のことを指しており、内容は会計監査人交代に伴う引継ぎ関連業務であります。また、上記以外に、当事業年度は前任会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人に対しても、会計監査人交代に伴う引継ぎ関連業務に係わる報酬2,000千円を支払っております。(当連結会計年度) 当社グループにおける非監査業務の内容は、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務のことを指しており、内容は改正リース会計基準導入に関する助言等であります。なお、上記以外に、前連結会計年度の監査に係る追加報酬を5,000千円支払っております。 ロ 監査公認会計士等と同一ネットワークに属する組織に対する報酬(イを除く) 該当事項はありません。 ハ その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 ニ 監査報酬の決定方針 当社は監査公認会計士等に対する監査報酬を決定するにあたり、監査公認会計士等より提示される監査計画の内容をもとに、監査日数等の妥当性を勘案、協議し、会社法第399条に基づき、監査役会の同意を得た上で決定することとしております。 ホ 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をいたしました。
株式の保有状況439
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、投資株式について、もっぱら株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式とし、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式(いわゆる政策保有株式)に区分しております。② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式 該当事項はありません。③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式718,775718,775非上場株式以外の株式346,134338,649 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式411-(注)非上場株式以外の株式1,493-4,698 (注)非上場株式については、市場価格のない株式等であることから、「評価損益の合計額」は記載しておりません。
沿革6,910
2【沿革】年月事項1964年5月宅地建物取引を目的として、資本金100万円をもって穴吹興産㈱を設立1970年2月香川県高松市にて「穴吹今新町パーキング」を開業し、立体駐車場事業を開始1979年1月岡山県岡山市にて「岡山パークホテル」を開業し、ホテル事業を開始(2010年譲渡)1980年11月香川県高松市にて「五番町健康会館(穴吹フィットネスクラブ)」を開業し、フィットネス事業を開始(2007年閉館)1984年3月香川県高松市にて「アルファ宮脇町」を分譲し、投資用ワンルームマンションの分譲事業に進出1985年6月香川県高松市にて「アルファステイツ木太」を分譲し、本格的にファミリーマンションの分譲事業に進出1986年1月香川県高松市にて「アルファガーデン番町」を分譲し、希少性の高い立地に最高級の仕様で提供する「アルファガーデン」シリーズを販売開始1986年4月働く人々の能力・経験・資格を活かし、雇用機会の確保を目的として、㈱穴吹テンポラリーセンター(現・連結子会社㈱クリエアナブキ)を設立1986年7月㈱穴吹テンポラリーセンターを㈱穴吹人材派遣センターに商号変更し、人材派遣事業を開始1987年7月ホテル等の施設運営事業を目的として、穴吹エンタープライズ㈱(現・連結子会社)を設立1988年12月広告制作及び代理事業を目的として、㈱プランドゥ穴吹(2018年1月当社に吸収合併)を設立1989年9月分譲マンションの施工管理及び企画監修を目的として、㈱穴吹スペースプランニングを設立(2003年4月当社に吸収合併)1992年9月「アナブキホーム事業部」を新設し、戸建住宅事業に進出1996年12月穴吹エンタープライズ㈱において、「クアパーク津田(現・じゃこ丸パーク津田)」(香川県さぬき市)及び「クアタラソさぬき津田」(香川県さぬき市)の営業を開始(「クアタラソさぬき津田」は2024年3月施設休止)2000年4月㈱穴吹人材派遣センターを㈱クリエアナブキ(現・連結子会社)に商号変更2001年3月穴吹エンタープライズ㈱において、「津田の松原サービスエリア上り線及び下り線」(香川県さぬき市)の営業を開始2001年5月㈱高松国際ホテルより営業全部を譲り受け、「高松国際ホテル」(香川県高松市)の営業を開始2001年12月㈱クリエアナブキが日本証券業協会に株式を店頭登録(2022年2月24日株式上場廃止)2002年12月香川県高松市にて「アルファライフ松福町」を分譲し、利便性を重視した立地に低価格で提供する「アルファライフ」シリーズを販売開始2003年3月穴吹エンタープライズ㈱の全株式を取得し、子会社とする2003年7月不動産販売を目的として、㈱あなぶきリアルエステート(現・連結子会社)を設立ゴルフ場経営を目的として、高松スポーツ振興カントリー㈱(あなぶきアセット㈱に商号変更、2005年10月穴吹エンタープライズ㈱に吸収合併)を子会社とし、「アルファ津田カントリークラブ」(香川県さぬき市)の営業を開始2004年6月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場2005年3月「アルファステイツ幸町Ⅱ」(岡山県倉敷市)において開発型不動産証券化を実施2005年4月穴吹エンタープライズ㈱において、指定管理者制度により「サンメッセ香川(香川県産業交流センター)」(香川県高松市)の運営を開始2005年6月穴吹エンタープライズ㈱において、㈲旅館くらしき(2006年6月㈱旅館くらしきに商号変更)及び㈲珈琲館の全出資持分を取得し子会社とし、「旅館くらしき」及び「倉敷珈琲館」(岡山県倉敷市)の営業を開始2005年7月戸建住宅事業部門「アナブキホーム事業部」を分社化し、あなぶきホームプランニング㈱(現・連結子会社あなぶき・きなりの家㈱(2023年7月あなぶきホーム㈱から商号変更))を設立2005年8月香川県高松市にて「アルファウィズ古高松」を分譲し、子育て支援型マンションブランド「アルファウィズ」シリーズを販売開始2005年10月㈱クリエアナブキにおいて、旅行事業部門を分社化し、㈱穴吹トラベル(現・連結子会社)を設立(当社が全株式を取得し子会社化)2006年4月穴吹エンタープライズ㈱において、指定管理者制度により「香川県県民ホール」(香川県高松市)の運営を開始2006年6月大阪証券取引所市場第一部指定第1号不動産ファンド「瀬戸内ファンド」を組成2006年8月㈱旅館くらしきと㈲珈琲館において、㈱旅館くらしきを存続会社として吸収合併(2011年6月穴吹エンタープライズ㈱に吸収合併) 年月事項2006年11月不動産仲介事業部門「穴吹不動産流通事業部」を分社化し、穴吹不動産流通㈱(現・連結子会社)を設立2006年12月ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC27001:2005」の認証取得2007年2月信託受益権販売業について四国財務局管内第1号登録九州地区での不動産開発事業を目的として、㈱ATJ(2007年5月あなぶき興産九州㈱に商号変更、2016年8月当社に吸収合併)を設立2007年5月あなぶき興産九州㈱において、㈱東峰住宅(福岡市博多区)の不動産開発事業を譲り受ける2007年10月損害保険代理店業を目的として、㈱穴吹インシュアランスの全株式を取得し子会社(現・持分法適用関連会社)とする2007年11月都市圏事業部(現・東日本支社)を新設し、関東エリアでの不動産関連事業を開始2008年5月障がい者雇用を目的として、あなぶきパートナー㈱(現・非連結子会社)を設立2008年9月あなぶき興産九州㈱において、アーサーヒューマネット㈱(福岡市中央区)の不動産開発事業を譲り受ける2009年2月あなぶきパートナー㈱が特例子会社の認定を取得2009年6月介護医療関連事業を目的として、あなぶきメディカルケア㈱(現・連結子会社)を設立2009年7月愛媛県松山市にて「アルファスマート生石」を分譲し、「楽々堅実生活」をコンセプトとした「アルファスマート」シリーズを加えた5ブランド体制とする2010年7月香川県高松市にて高齢者専用賃貸住宅「アルファリビング高松百間町」が完成し、介護医療関連事業を開始2010年8月電力提供等のエネルギー関連事業を目的として、あなぶきパワー&リース㈱(現・連結子会社 日本電力㈱)を設立2011年11月建築企画、設計及び監理を目的として、UNO DESIGN STUDIO㈱(現・連結子会社アルファデザインスタジオ㈱)の全株式を取得し子会社とする2011年12月中古マンション買取再販事業の強化を目的として、あなぶきアセット㈱を設立(2017年8月当社に吸収合併)2012年1月㈱クリエアナブキにおいて、アウトソーシング事業を目的として、㈱クリエ・ロジプラス(現・連結子会社)を設立2012年3月㈱クリエ・ロジプラスにおいて、㈱セシールビジネス&スタッフィング(香川県高松市)より、物流に関するアウトソーシング事業を譲り受ける2012年4月主要株主等の合併により㈱穴吹ハウジングサービス(香川県高松市)が親会社となる2012年8月穴吹エンタープライズ㈱において、「リーガホテルゼスト高松」(香川県高松市)を譲り受け、営業を開始2012年12月注文住宅の設計及び請負を目的として、きなりの家㈱(2023年7月あなぶきホーム㈱に吸収合併)の全株式を取得し子会社とする2013年4月穴吹エンタープライズ㈱において、指定管理者制度により「香川県総合運動公園」(香川県高松市)の運営を開始 介護施設の運営コンサルタント事業等を目的として、あなぶきヘルスケア㈱(現・連結子会社)を設立2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所市場第一部上場となる2013年8月1棟まるごとリノベーションマンション「アルファステージ二子多摩川」(川崎市高津区)を販売開始2013年9月あなぶき興産九州㈱において、コーポラティブ方式を採用した自由設計マンション事業「アルファスタイル平尾4丁目プロジェクト」(福岡市中央区)を開始2013年12月穴吹エンタープライズ㈱において、指定管理者制度により「三豊市文化会館マリンウェーブ」(香川県三豊市)の運営を開始2014年3月優良な収益不動産として、法人向け単身赴任者用賃貸マンション「コンフォート」シリーズ9物件を取得(2023年3月親会社に譲渡)2014年4月穴吹エンタープライズ㈱において、「上板サービスエリア上り線及び下り線」(徳島県板野郡上板町)の営業を開始2014年6月未来を担う子どもたちの健全な育成を目的とした地域貢献活動「あなぶキッズプロジェクト」を開始し、第1回として「香川県キンボールスポーツ親子大会」を開催2014年12月㈱クリエアナブキにおいて、新卒採用コンサルティング等を行う㈱採用工房(現・非連結子会社)の株式を取得(2015年7月に株式追加取得)2015年10月㈱クリエアナブキにおいて、愛媛県松山市を中心に人材サービス事業を行う㈱ミウラチャレンディの全株式を取得し子会社とする(2017年3月㈱クリエアナブキに吸収合併) 年月事項2015年12月札幌市を中心に不動産賃貸事業を行う㈲エステートサポート(現・連結子会社)の所有割合94%の株式を取得し子会社とする2016年1月高圧一括受電による電力提供事業を行う日本電力㈱の全株式を取得し子会社とする(2017年7月あなぶきパワー&リース㈱(現・日本電力㈱に商号変更)に吸収合併)2016年4月イベント企画等を目的として、あなぶきエンタテインメント㈱(現・連結子会社)を設立2017年3月㈱穴吹ト

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

4
(訂正・数値データ訂正)「2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について決算短信 · 15:30
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役員の異動に関するお知らせその他 · 15:30
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2026年6月期 期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ配当 · 15:30
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2026年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
確認書確認書 · S100XLAX
半期報告書-第63期(2025/07/01-2026/06/30)半期報告書 · 2026-06-30期 · S100XLAS
臨時報告書臨時報告書 · S100WS9X
確認書確認書 · S100WQZZ
有価証券報告書-第62期(2024/07/01-2025/06/30)有価証券報告書 · 2025-06-30期 · S100WQZC
内部統制報告書-第62期(2024/07/01-2025/06/30)内部統制報告書 · S100WQZY
臨時報告書臨時報告書 · S100VT79
臨時報告書臨時報告書 · S100VMCW
臨時報告書臨時報告書 · S100VGWI
確認書確認書 · S100V8I0
半期報告書-第62期(2024/07/01-2025/06/30)半期報告書 · 2025-06-30期 · S100V8HU
臨時報告書臨時報告書 · S100UGF1
確認書確認書 · S100UFZ3
内部統制報告書-第61期(2023/07/01-2024/06/30)内部統制報告書 · S100UFZ1
有価証券報告書-第61期(2023/07/01-2024/06/30)有価証券報告書 · 2024-06-30期 · S100UFYL
確認書確認書 · S100TEQD
四半期報告書-第61期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)四半期報告書 · 2024-03-31期 · S100TEQ0
臨時報告書臨時報告書 · S100TEQI
四半期報告書-第61期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SVX6
確認書確認書 · S100SVXB
確認書確認書 · S100S883
四半期報告書-第61期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S855
確認書確認書 · S100RXNS
内部統制報告書-第60期(2022/07/01-2023/06/30)内部統制報告書 · S100RXNP
有価証券報告書-第60期(2022/07/01-2023/06/30)有価証券報告書 · 2023-06-30期 · S100RXND
四半期報告書-第60期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)四半期報告書 · 2023-03-31期 · S100QPN5
四半期報告書-第60期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)四半期報告書 · 2022-12-31期 · S100Q4GB
四半期報告書-第60期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)四半期報告書 · 2022-09-30期 · S100PJD9
確認書確認書 · S100P9IG
内部統制報告書-第59期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)内部統制報告書 · S100P9ID
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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