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株式会社協和コンサルタンツ

KYOWA ENGINEERING CONSULTANTS Co., Ltd.

証券コード 9647EDINETコード E04884サービス業上場日本基準決算 11月30日資本金 10億円法人番号 2011001006553
84億円売上高(FY2025
14.8%ROE
52.9%自己資本比率
76財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は84億円(前年比+4.7%)。営業利益は9億円(営業利益率10.9%)、当期純利益は6億円。総資産83億円に対し自己資本比率は52.9%、ROEは14.8%。サービス業の中央値(ROE 10.9%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは8億円の創出、現金及び現金同等物は40億円。直近のFY2026中間期は売上高47億円(前年同期比-1.9%)、純利益5億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)6,7802026-09-04
PER6.5倍
PBR0.90倍
配当利回り0.44%
時価総額(概算)39億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高84億円+4.7%
営業利益9億円+20.3%
当期純利益6億円+19.1%
総資産83億円
純資産46億円
営業利益率10.9%
ROE14.8%
自己資本比率52.9%
EPS1,044.7円
BPS7,555.9円
1株配当30円
配当性向2.9%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

サービス業の分析 →
ROE14.8%中央値 10.9%
営業利益率10.9%中央値 6.7%
自己資本比率52.9%中央値 51.9%
健全性スコア76.0点中央値 62.0

帯はサービス業192社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

13期分
売上高と営業利益率
85億64億43億21億0億2016: 55億20162017: 58億20172018: 59億20182019: 65億20192020: 66億20202021: 73億20212022: 77億20222023: 77億20232024: 81億20242025: 84億20252020: 5%2021: 7%2023: 8%2024: 10%2025: 11%15%0%
営業利益と当期純利益
10億7億5億2億0億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: 3億20202021: 5億20212022: —20222023: 6億20232024: 8億20242025: 9億20252016: 0億2017: 2億2018: 1億2019: 1億2020: 2億2021: 3億2022: 3億2023: 4億2024: 5億2025: 6億7億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
55%41%28%14%0%2016 ROE: 2%2017 ROE: 11%2018 ROE: 6%2019 ROE: 6%2020 ROE: 8%2021 ROE: 12%2022 ROE: 12%2023 ROE: 13%2024 ROE: 14%2025 ROE: 15%2020 営業利益率: 5%2021 営業利益率: 7%2023 営業利益率: 8%2024 営業利益率: 10%2025 営業利益率: 11%2016 自己資本比率: 27%2017 自己資本比率: 29%2018 自己資本比率: 32%2019 自己資本比率: 31%2020 自己資本比率: 31%2021 自己資本比率: 34%2022 自己資本比率: 41%2023 自己資本比率: 47%2024 自己資本比率: 51%2025 自己資本比率: 53%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
9億6億4億2億0億2016: 1億20162017: 6億20172018: 1億20182019: 7億20192020: 7億20202021: 3億20212022: 6億20222023: 6億20232024: 4億20242025: 8億2025
1株当たり指標EPS1株配当
1500円1125円750円375円0円2016 EPS: 43円2017 EPS: 316円2018 EPS: 185円2019 EPS: 203円2020 EPS: 298円2021 EPS: 462円2022 EPS: 555円2023 EPS: 689円2024 EPS: 877円2025 EPS: 1045円2016 1株配当: 3円2017 1株配当: 30円2018 1株配当: 30円2019 1株配当: 30円2020 1株配当: 30円2021 1株配当: 30円2022 1株配当: 30円2023 1株配当: 30円2024 1株配当: 30円2025 1株配当: 30円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
83億円
負債・純資産
負債 38億円純資産 46億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202584億円9億円9億円6億円83億円46億円1,044.714.8%52.9%
FY202481億円8億円8億円5億円74億円40億円876.914.4%51.4%
FY202377億円6億円7億円4億円71億円35億円688.913.0%46.6%
FY202277億円5億円3億円71億円31億円554.912.2%40.8%
FY202173億円5億円5億円3億円71億円25億円461.611.9%33.7%
FY202066億円3億円3億円2億円70億円23億円298.28.4%30.8%
FY201965億円2億円1億円66億円22億円202.86.1%30.6%
FY201859億円2億円1億円60億円20億円184.65.8%31.6%
FY201758億円2億円2億円62億円20億円315.810.6%29.4%
FY201655億円2億円25百万円62億円18億円43.11.5%26.8%
FY201556億円2億円50百万円59億円18億円85.83.1%28.1%
FY201457億円2億円11百万円63億円18億円18.90.7%25.7%
FY201356億円2億円77百万円64億円17億円131.14.8%25.4%
営業CF8億円
投資CF8百万円
財務CF-54百万円
現金及び現金同等物40億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Construction Consultant70億円
Information Processing14億円
Real Estate Leasing And Management4百万円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1フリージア・マクロス株式会社47.5%
2舌間 久芳2.9%
3吉野 正一2.6%
4株式会社三菱UFJ銀行2.4%
5窪津 晴子1.6%
6山本 満1.6%
7協和コンサルタンツ社員持株会1.5%
8谷川 崇1.4%
9天野 道子1.4%
10西園 義勝1.3%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2026-05-31)47億円7億円7億円5億円15.5%55.7%816.8
FY2025中間(〜2025-05-31)48億円7億円7億円4億円13.7%749.5
FY2024中間44億円6億円6億円4億円13.0%657.2

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢43.29歳
平均年間給与654万円
平均勤続年数12.89年
管理職に占める女性比率7.4%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)92百万円615百万円
監査役(社外監査役を除く)4百万円14百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容490
3 【事業の内容】当社グループは、株式会社協和コンサルタンツ(当社)及び連結子会社3社により構成されており、建設コンサルタント事業(都市、港湾、空港等、建設事業全般における事業計画、企画、設計、測量、調査、施工計画、管理)を主要事業としているほか、情報処理事業ならびに不動産賃貸・管理事業を営んでおります。事業の内容、当社及び各連結子会社の位置付け、セグメント情報における各報告セグメントとの関連は、次のとおりであります。 区分主要業務主要な会社建設コンサルタント事 業国内国内における土木・建築に関する調査・設計及び施工管理業務等当社 (会社総数 1社)海外海外における土木・建築に関する調査・設計及び施工管理業務等当社 (会社総数 1社)情報処理事業情報処理サービス業務人材派遣業務情報処理機器の販売及びソフトウエアの開発・販売等㈱ケー・デー・シー (会社総数 1社)不動産賃貸・管理事業不動産賃貸、管理業務等㈱ケーイーシー商事 (会社総数 1社) ※株式会社ケーイーシー・インターナショナルは清算手続中であります。 以上の当社グループについて図示すると次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,593
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。(1) 経営方針当社グループは、専門技術者集団として、少子高齢化といった社会構造の変化や多発・激甚化する自然災害、地球規模での温暖化問題にも深く配慮していかなければならない社会的使命を負っているものと考えております。当社グループは、これらの新たな時代の要請に応えつつ、「顧客満足と社員満足の両立」、「公明正大な企業活動」、「その他全てのステークホルダーへの責任」を念頭に、地球の明日を見つめながら、人の心の優しさと豊かさを育み、安全で安心・快適な生活空間を創造すべく果敢に挑戦し続ける企業を目指しております。「企業をつくるのは"人"」、「経営を支えるのは"和"」、「技術を高めるのは"心"」の経営理念のもと、私たちは新たな価値の創造の実現に向け、人・社会・自然との調和を科学する先進的な技術者集団へと発展、飛躍をし、社会に貢献してまいります。 (2) 目標とする経営指標当社グループは、中期においても一定量の需要が持続するものと予想しており、2028年11月期における連結業績目標を、連結売上高88億円、連結営業利益11.5億円、連結経常利益11.4億円、親会社株主に帰属する当期純利益7.4億円に設定しております。 (3) 経営環境建設コンサルタント業界は、国土交通省が「国民の安全・安心の確保」、「持続的な経済成長の実現」、「個性をいかした地域づくりと分散型国づくり」の3本を柱に、令和8年度も前年度と同規模の予算要求がなされていることや、防衛施設整備関連の需要が拡大しており、防衛省においても過去最高額となる予算要求がなされていることから、引き続き安定した受注環境が継続するものと予想しております。一方、情報処理業界は、主要顧客の官公庁においては受注競争が激しさを増すものの、安定した需要があることから、中期的な受注は回復する方向で推移するものと予想しております。 (4) 対処すべき課題当社グループ主力事業の建設コンサルタント事業は、主要顧客が官公庁であることから、顧客満足度の向上と業務実績の積み上げが必要不可欠です。このため、技術力と品質の向上を図り、安定した受注により業務実績を蓄積することが業績の維持・拡大に重要な要素となると考えております。また、建設コンサルタント事業の現在の受注環境は、防災・減災、国土強靱化関連に加え、防衛省の基地整備関連も引き続き高い水準の需要があることから、今後も良好な受注環境が持続するものと考えております。このような状況下、当社グループは、対処すべき課題として次の4点を掲げ、全社一丸となって中期的な業績目標の達成を目指します。①(受注量の確保)従来型の営業手法に加え、技術部門と営業部門が連携して技術提案営業を推進し、受注の量と質の両面で中期目標の達成に必要な受注量を安定的に確保する。②(収益力の向上)技術部門の横連携により部門間の業務量を平準化することに加え、生成AI等のツールも積極活用して更なる生産性の向上と外注費を中心に生産原価の低減を実現する。また、販管費についても無駄の排除を徹底し、更なる収益性の向上を目指す。③(技術力向上と品質管理)社会ニーズの変化に柔軟に対応し、新たな技術領域の案件にも積極的に挑戦して業務実績を蓄積する。また、ICTを積極活用して人的ミスを未然に防止しつつ、ISO9001の確実な運用により本社の生産管理室を中心に技術部門全体で品質管理を徹底する。④(体制強化と人材育成)良好な受注環境を活かして確実に受注に結びつけられるよう、経験豊富な技術者に加えて若手技術者もあらゆる採用手段により積極採用し、受注・生産キャパシティの強化と次世代を担う人材開発を強力に推進する。
事業等のリスク855
3 【事業等のリスク】事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。当社グループはこれらのリスクを認識した上で、当該リスクの防止策を展開するとともに、不測の事態に備えた適切なリスク軽減・移転策を講じております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 受注環境当社グループの受注は、国や地方自治体に対する依存度が高く、公的予算の変化が当社グループの受注環境や業績に影響を与える可能性があります。当社グループは、このリスクへの対策として、建設コンサルタントとしてこれまで培った技術ノウハウを活用して、新たな社会ニーズに対応した新規周辺事業分野へ参入し、リスク分散することで受注環境の変化に対応する方針としております。 ② 生産環境当社グループの主力事業である建設コンサルタント事業は、社会資本整備の調査・計画・設計・施工管理等の各業務において顧客の事業執行を支援する技術サービスを提供しており、顧客や各種関係機関等との協議・調整が業務を進める上で必要不可欠です。新種のウイルス感染症等が発生すると、対面で行うこれらの協議・調整に大幅な制約を受け、業績に影響を与える可能性があります。当社グループは、このリスクへの対応として、リモートワーク環境やWEBミーティング環境を整備し、感染予防と生産性を両立する対策を講じております。 ③ 品質管理当社グループの成果品は、納品後も一定の期間にわたり契約不適合責任を有しております。これにより、万一、契約内容に適合しない成果品が発生すると、契約不適合に対する補修費用等の名目で後の業績に負の影響を与える可能性があります。当社グループは、品質管理に関するリスク対策として、ISO9001に基づく品質管理の徹底によりリスクを軽減することに加え、不測の事態に備える賠償責任保険の継続加入することによりリスクの一部を外部へ移転しております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析3,288
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 (1) 経営成績当連結会計年度におけるわが国経済は、良好な企業業績と生成AI活用に関する設備投資意欲の高まり、30数年ぶりに高い賃上げ率を実現したことによる所得環境の改善、日経平均株価が過去最高値を更新して株式市場が活況を呈したこと等の好材料が重なり、景気は緩やかに持ち直しの動きをみせました。しかしながら、日米の政策金利の動向による不安定な為替相場や日中関係の悪化に伴う訪日インバウンド需要の落ち込み等により、景気の先行きは不透明さが残るものとなりました。一方、当社グループ主力事業の建設コンサルタント事業は、社会インフラの点検・補修・補強業務などの防災・減災、国土強靭化関連および防衛施設整備関連で堅調な需要があったことから、年間を通じて良好な受注環境でありました。しかしながら、連結子会社が取り組む情報処理事業は、主要顧客である官公庁からの受注に限定すると、価格競争による厳しい受注環境が続きました。このような状況下、当社グループは、営業面では、期初の利益計画達成に必要な受注量を確保すべく、営業部門と生産部門が緊密に連携して営業活動を強力に推進し、建設コンサルタント事業の受注高において期初の受注計画を上回る成果を上げることができました。他方、情報処理事業の受注高については、各種の受注対策を講じたものの、厳しい受注環境の影響を受け、期初の受注計画を下回る結果となりました。なお、建設コンサルタント事業の受注高が前年同期比で減少しておりますが、これは前連結会計年度中に防衛省等で複数年契約の大型案件を受注した影響によるものであり、受注案件ごとの契約工期を加味して単年度の売上に寄与する受注高に換算した場合の当連結会計年度の受注高は前年同期を上回っております。また、生産面では、生産体制拡充の各種取組みを実行しつつ、これまでと同様にグループ全体で案件ごとの生産性向上による生産コストの縮減および販管費の一層の低減に努め、建設コンサルタント事業の単体各利益が連結各利益を大きく牽引する形で前年同期を上回る成果を上げることとなりました。 この結果、当連結会計年度の業績は、受注高8,573百万円(前年同期比13.5%減)、売上高8,441百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益917百万円(前年同期比20.3%増)、経常利益925百万円(前年同期比22.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益610百万円(前年同期比19.1%増)となりました。 次期以降の経営目標につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 目標とする経営指標」に記載のとおりであります。また、当該経営目標の達成に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 セグメントごとの業績は、次のとおりであります。(建設コンサルタント事業)主力事業であります建設コンサルタント事業は、受注高7,160百万円(前年同期比13.3%減)、売上高7,011百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益1,042百万円(前年同期比19.2%増)となりました。 (情報処理事業)情報処理事業は、受注高1,409百万円(前年同期比14.2%減)、売上高1,426百万円(前年同期比7.6%減)、営業損失15百万円(前年同期は営業利益13百万円)となりました。 (不動産賃貸・管理事業)不動産賃貸・管理事業は、当社子会社が主に連結グループ内企業に対してサービスを提供している事業で、受注高3百万円(前年同期比9.2%増)、売上高3百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益38百万円(前年同期比49.2%増)となりました。(注)上記セグメント別の売上高は、外部顧客に対する売上高のみを表示しております。セグメント別の営業利益は、外部顧客に対する額に加え、セグメント間の額を含めて表示しております。 セグメントごとの受注及び販売の実績は、次のとおりであります。 受注実績セグメントの名称受注高(千円)前年同期比増減(%)受注残高(千円)前年同期比増減(%)建設コンサルタント事業計7,160,409△13.37,342,9702.0情報処理事業計1,409,209△14.2579,592△6.5不動産賃貸・管理事業計3,9369.2――合計8,573,555△13.57,922,5631.3 販売実績セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)金額(千円)前年同期比(%)建設コンサルタント事業計7,011,0157.6情報処理事業計1,426,918△7.6不動産賃貸・管理事業計3,9369.2合 計8,441,8704.7 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)防衛省1,099,66913.61,497,58517.7西日本高速道路株式会社847,77710.5777,3789.2 (2) 財政状態当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて926百万円増加し8,348百万円となりました。これは現金及び預金756百万円の増加、受取手形・完成業務未収入金及び契約資産等が158百万円増加したこと等によるものです。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて331百万円増加し3,755百万円となりました。これは契約負債165百万円の増加、未払法人税等が64百万円増加したこと等によるものです。当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて595百万円増加し4,592百万円となりました。これは利益剰余金の増加593百万円等によるものです。 (3) キャッシュ・フロー当連結会計年度の現金及び現金同等物は、期首と比べ756百万円増加し4,035百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によって獲得した資金は801百万円(前年同期は獲得した資金410百万円)となりました。これは当連結会計年度において税金等調整前当期純利益を925百万円計上したこと等によるものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によって獲得した資金は8百万円(前年同期は使用した資金59百万円)となりました。これは当連結会計年度において保険積立金の払戻による収入42百万円があること等によるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によって使用した資金は54百万円(前年同期は使用した資金561百万円)となりました。これは当連結会計年度においてリース債務の返済による支出35百万円があること等によるものです。 設備投資等の資本的支出につきましては営業活動による収入で賄うことを基本としておりますが、当社の財務戦略を鑑み、銀行借入またはリースを併用する場合があります。設備の新設等の計画につきましては「第3 設備の状況」「3 設備の新設、除却等の計画」に記載のとおりです。 (4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり重要となる会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」及び「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 重要な会計上の見積り」に記載のとおりであります。
セグメント情報3,375
(セグメント情報等)【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、建設コンサルタント事業、情報処理事業及び不動産賃貸・管理事業を営んでおり、これを当社グループの報告セグメントとしております。「建設コンサルタント事業」は当社及び㈱ケーイーシー・インターナショナルが営んでいる事業で、調査設計及び施工管理業務等を行っております。「情報処理事業」は㈱ケー・デー・シーが営んでいる事業で、情報処理サービス業務、人材派遣業務、情報処理機器の販売及びソフトウエアの開発・販売等を行っております。「不動産賃貸・管理事業」は㈱ケーイーシー商事が営んでいる事業で、不動産賃貸・管理業務等を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)(単位:千円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2)建設コンサルタント事業情報処理事業不動産賃貸・管理事業計売上高 (国内)調査・設計及び施工管理サービス6,437,771――6,437,771―6,437,771(国内)情報処理サービス―462,259―462,259―462,259(国内)人材派遣等のサービス―1,048,340―1,048,340―1,048,340(海外)調査・設計及び施工管理サービス76,471――76,471―76,471顧客との契約から生じる収益6,514,2421,510,599―8,024,842―8,024,842その他の収益―33,2673,60436,871―36,871(1) 外部顧客への売上高6,514,2421,543,8663,6048,061,713―8,061,713(2) セグメント間の内部売上高7,00060,17464,580131,754△ 131,754―計6,521,2421,604,04168,1848,193,468△ 131,7548,061,713セグメント利益874,56913,47325,650913,693△ 151,013762,679セグメント資産6,399,118695,886792,1097,887,115△ 465,5997,421,515その他の項目 減価償却費48,05122,0283,80473,883―73,883有形固定資産及び無形固定資産の増加額31,35615,68490047,940―47,940 (注) 1 セグメント利益の調整額△151,013千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用の主なものはグループの管理部門に係る費用であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 セグメント資産の調整は連結子会社との相殺消去取引と報告セグメントに配分していない全社資産であります。4 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。 当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)(単位:千円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2)建設コンサルタント事業情報処理事業不動産賃貸・管理事業計売上高 (国内)調査・設計及び施工管理サービス6,959,811――6,959,811―6,959,811(国内)情報処理サービス―339,403―339,403―339,403(国内)人材派遣等のサービス―1,049,385―1,049,385―1,049,385(海外)調査・設計及び施工管理サービス51,204――51,204―51,204顧客との契約から生じる収益7,011,0151,388,789―8,399,804―8,399,804その他の収益―38,1293,93642,066―42,066(1) 外部顧客への売上高7,011,0151,426,9183,9368,441,870―8,441,870(2) セグメント間の内部売上高―82,07764,978147,056△ 147,056―計7,011,0151,508,99668,9158,588,927△ 147,0568,441,870セグメント利益1,042,226△ 15,69738,2691,064,797△ 147,501917,296セグメント資産7,365,152638,922814,6318,818,706△ 470,6838,348,023その他の項目 減価償却費51,99417,8793,85573,729―73,729有形固定資産及び無形固定資産の増加額62,58937,434―100,023―100,023 (注) 1 セグメント利益の調整額△147,501千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用の主なものはグループの管理部門に係る費用であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 セグメント資産の調整は連結子会社との相殺消去取引と報告セグメントに配分していない全社資産であります。4 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名防衛省1,099,669建設コンサルタント事業西日本高速道路株式会社847,777建設コンサルタント事業 当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名防衛省1,497,585建設コンサルタント事業西日本高速道路株式会社777,378建設コンサルタント事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)及び当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)及び当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)及び当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,604
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、1961年の創業以来半世紀にわたって社会基盤整備に関わってまいりました。今後も、社会基盤整備に深く永く関わり続けていくことは、当社グループに課せられた使命であると考えております。社会資本整備は、「作る」から「保全・再生」の時代へ移り変わっており、人口減少や高齢化といった社会構造の変化や、多発・激甚化する災害、地球規模での温暖化問題などにも深く配慮しておかなければなりません。当社グループは、新しい時代の要請に応えつつ、「新たな価値の創造」に向けて果敢に挑戦し続け、「人・社会・自然との調和を科学する先進的な技術者集団」としての更なる飛躍を目指してまいります。 (1)ガバナンス当社グループは、気候変動などの地球環境問題への配慮、人権尊重・労働環境への配慮、取引先との公正な取引などに適切に対応することが持続的な企業価値の向上に重要であると認識しており、サステナビリティに関するガバナンス体制は、コーポレート・ガバナンスと同様となります。当社グループのコーポレート・ガバナンスの状況は、「第4 提出会社の状況 4.コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載のとおりです。 (2)リスク管理当社グループは、コンプライアンスを徹底しつつ適切なリスク管理を行うため、「倫理・コンプライアンス規定」、「リスク管理規定」等の社内規定を整備すると共に、文書化された内部統制システムの整備・運用を徹底しており、連結子会社においてもこれを準用しております。併せて、「内部通報取扱規定」に準拠して運用される内部通報窓口を設置することでリスクの検知にも努めております。独立組織である内部監査室は、当社グループ全体に対して内部統制の整備・運用状況や内部通報の有無等を定期的に監査し、監査結果を定期的に取締役会に報告しております。 (3)戦略 当社グループは、気候変動などの地球環境問題への配慮につきましては、当社が認証を受けたISO14001に則り社内で実行すべき環境目標を定め、オフィス活動による環境負荷軽減や環境配慮設計等の取り組みを進めます。また、人的資源につきましては、人材が持続的な成長に必要な要素であると認識していることから、採用や役職者の登用は性別・国籍(国防上の機密を取り扱う業務においてはこれを除外)・社会的身分等を問わず、優秀な人材を積極採用することを原則とし、子育て世代にも働きやすい職場とすることで将来を担う人材の流出を防止します。 (4)指標及び目標環境配慮(オフィス活動)冷暖房機の適切な温度管理やこまめな消灯などにより、各事業所の電気使用量が過去3ケ年の累計平均値を超えることのないようエネルギー使用量を抑制する。環境配慮(生産活動) 受注した業務のうち次に掲げる著しい環境側面に該当する業務は、90%以上の業務で環境提案を実施する。・環境負荷が少ない材料・新工法の採用・周辺の自然環境や生態系への配慮・地形改変を最小化することによる周辺環境への配慮・施工時に発生する残土・汚泥・廃棄物の有効利用や排出抑制・構造物の壁面や屋上、道路沿道の緑化・施設の長寿命化による環境負荷低減人的資源(子育て世代の人材流出防止)子育て世代の育児休業取得によるキャリア形成の中断を防止するため、男女の育児休業取得率の目標を次のとおり定める。・男性労働者の育児休業取得率30%以上・女性労働者の育児休業取得率100%を維持当該指標に関する実績は、次のとおりであります。指 標目 標実 績男性労働者の育児休業取得率30%以上100%女性労働者の育児休業取得率100%を維持100%
コーポレート・ガバナンスの概要5,289
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、企業価値の向上により、株主、顧客、取引先、地域社会、社員等のステークホルダーの負託に応え、企業の社会的責任を全うすることを経営上の重要な課題と位置づけております。法令を遵守した業務執行により、公正で適正かつ透明な経営管理体制を基本とし、内部統制システムを整備、運用するとともにコーポレート・ガバナンスの充実・強化に努めることが重要課題と認識しております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は取締役会と取締役会から独立した独任制の監査役で構成する監査役会設置会社であります。各監査役は、監査役会が定めた方針に従い、取締役会に出席して意見を述べるほか、取締役の職務執行を監視・監督しております。加えて、執行役員制度の導入により、経営の監視・監督機能と業務の執行機能を分離し、責任の明確化と意思決定の迅速化を図る体制としております。当社は、当該体制が当社の企業統治の体制として有効であると考えており、また、実効性のある企業統治を実現できていることから、当該体制を採用しております。(取締役、取締役会) 取締役は、本報告書提出日現在、社外取締役4名を含む計10名であり、その任期は2年であります。取締役会は、「取締役会規定」に基づき、原則月1回開催する定例取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、重要事項の決定、取締役の業務執行と執行部門の監視を行っております。取締役会の構成員は「各機関の構成」に記載のとおりであります。(監査役、監査役会) 監査役は、本報告書提出日現在、常勤監査役1名、社外監査役2名の計3名であり、その任期は4年であります。監査役会は、「監査役会規定」が定める3ヶ月に1回以上開催する定例監査役会において監査方針の決定等を行うほか、取締役会への出席や外部会計監査人との意見交換を行っております。監査役会の構成員は「各機関の構成」に記載のとおりであります。(常務会) 常務会は、取締役の一部で構成され、「常務会規定」に基づき、原則月1回開催する定例常務会のほか、必要に応じて臨時常務会を開催し、取締役会への付議事項の事前審議等を行っております。常務会の構成員は「各機関の構成」に記載のとおりであります。(執行役員、執行役員会) 執行役員は、本報告書提出日現在6名(取締役兼務5名を除く)であり、その任期は1年であります。執行役員会は、「執行役員会規定」に基づき、原則月1回開催する定例執行役員会のほか、必要に応じて臨時執行役員会を開催し、取締役会および常務会で決定した方針に則った、業務執行方針・計画の策定等の報告・審議等を行っております。執行役員会の構成員は「各機関の構成」に記載のとおりであります。 (各機関の構成)役名氏名取締役会監査役会常務会執行役員会代表取締役社長山 本 満◎ ◎◎ 取締役相談役佐々木ベジ○ 取締役常務執行役員中村 裕一○ ○○取締役常務執行役員森田 義也○ ○○取締役執行役員野村 澄人○ ○○取締役執行役員齋藤 直人○ ○○取締役(社外)大島 秀二○ 取締役(社外)河村 穣介○ 取締役(社外)神成 泰孝○ 取締役(社外)河野 茂樹○ 常勤監査役林 壽 夫○◎ 監査役(社外)古川 龍一○○ 監査役(社外)奥山一寸法師○○ 執行役員冨 岡 昇 ○執行役員黒瀬 雅弘 ○執行役員佐藤 宏彰 ○執行役員中村 勇二 ○執行役員小嶋 和人 ○執行役員青 木 毅 ○ ※「◎」:議長 当社の本報告書提出日現在におけるコーポレート・ガバナンス及び内部管理体制の概要は、下図のとおりです。 取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他業務の適正を確保するための体制当社は、会社法及び会社法施行規則に定める「業務の適正を確保するための体制」について、取締役会において決議しております。その概要は以下のとおりであります。 a.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制当社は、取締役及び使用人が、法令及び定款を遵守し、社会的責任並びに企業倫理の確立に努めるため、「倫理・コンプライアンス規定」を整備し、同規定に定められた行動規範に従い、社内研修等を通じて、コンプライアンス体制の維持、向上に努めております。また、子会社も、当社の「倫理・コンプライアンス規定」と同等の規定を整備することで、コンプライアンス体制の維持・向上に努めております。なお、当社の内部監査室は、「内部監査規定」に基づき、当社及び子会社の業務活動が法令及び定款に適合して適切に実施されているかを定期的に監査しております。 b.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理は、「文書管理規定」その他社内規定に定めるところに従って適切に保存・管理しております。また、必要に応じて、取締役、監査役、会計監査人等が閲覧可能な状態を維持するとともに適時適切に規定の見直しを行っております。 c.損失の危機の管理に関する規定その他の体制当社は、事業活動全般に係る様々なリスク、または不測の事態が発生した場合の損害、影響等を最小限にとどめるため、「リスク管理規定」を整備することでリスク管理体制の運用を行っております。また、子会社も、当社の「リスク管理規定」と同等の規定を整備することで、事業活動全般に係る様々なリスク、または不測の事態が発生した場合の損害、影響等を最小限にとどめるための手段を講じております。 d.取締役の職務の執行が効率的に行なわれることを確保するための体制当社は、原則月1回開催の定例取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営上の重要事項について効率的で迅速な意思決定を行うとともに、各取締役の業務執行状況を監視しております。また、取締役会のほか、取締役の一部で構成される常務会を、原則月1回開催し、取締役会が決定した基本方針に基づき、営業戦略、生産管理及び経営管理事項に関する事前審議を行うとともに、取締役と執行役員で構成される執行役員会を原則月1回開催し、取締役会の方針に基づき、業務執行方針・計画等、事業部経営執行全般に関する諸問題の報告・審議等を行うことで、取締役の職務の執行が効率的に行われる体制としております。 e.当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制当社は、子会社及び関係会社に対し、その自主性を尊重しつつ、透明性のある適切な経営管理に努めております。また、当社グループは、「関係会社管理規定」に基づく関係会社管理会議を原則月1回開催し、グループ経営の一体化を図っております。なお、内部監査室は、当社グループ各社に対しても、「内部監査規定」を準用して定期的に監査を実施しております。 f.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項監査役がその職務を補助する使用人を置くことを求めた場合、当社は、事前に監査役会と十分な意見交換を行い、その意見を考慮して適切に対応しております。 g.監査役の職務を補助すべき使用人の取締役からの独立性に関する事項並びに使用人に対する指示の実効性の確保監査役の職務を補助すべき使用人は、当社の業務執行に係る役職を兼務せず、監査役の指揮命令下でのみ業務を遂行しております。なお、当該使用人の任命及び評価については、監査役の意見を尊重して決定しております。 h.取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制当社及び子会社の取締役または使用人は、当社グループに著しい影響を及ぼす事項、法令違反等の不正行為、重大な不当行為、その他これに準ずる事実並びにその恐れのある事実を知った場合、遅滞なく監査役に報告しております。また、内部監査室は、内部監査の過程において検出された上記事項の監査結果を監査役に報告しております。報告を受けた監査役は、監査役会の招集を要請し、その事実を遅滞なく報告しております。 i.監査役の職務の執行について生ずる費用の前払いまたは償還の手続その他の職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項当社は、監査役がその職務の執行について生ずる費用の前払いまたは償還等の請求をしたときは、当該監査役の職務の執行に必要であると認められた場合に限り、速やかに当該費用または債務を処理しております。 j.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制監査役は、取締役会のほか、会社の各会議に出席できるものとしています。また、代表取締役及び会計監査人は監査役と定期的に意見交換を行っております。その他、取締役、会計監査人及び使用人は、監査役の監査の実効性を確保するため、全面的に協力しております。 k.財務報告の信頼性を確保するための体制当社は、財務報告の信頼性を確保するため、財務報告に係る内部統制の整備・運用及び評価の基本方針を定め、財務報告に係る内部統制が有効に機能するための体制を整備し、それらを適切に運用しております。 l.反社会的勢力の排除に向けた体制当社は、社会の秩序や企業の健全な活動に脅威を与える反社会的勢力に対しては、断固とした姿勢で臨み、一切関係を持っておりません。また、不当要求等の問題が発生した場合には、警察及び関係機関や弁護士との連携を緊密に行い、対応することとしております。 ③ 企業統治に関するその他の事項a.社外取締役との責任限定契約当社と社外取締役および社外監査役は、当社定款にもとづき、会社法第427条第1項に規定する損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約による損害賠償責任の限度額は、法令の定める限度額としております。 b. 役員等賠償責任保険契約に関する事項 当社は、優秀な人材の確保、職務の執行における適切なリスクテイクを支えるため当社及び当社子会社(会社上の子会社)の取締役、監査役および執行役員を被保険者として、取締役会において決議の上、保険会社との間で会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険(D&O保険)契約を締結しております。当該保険契約において、被保険者が職務の執行につき行った行為(不作為も含みます)に起因して損害賠償請求がなされた場合に、被保険者が負担することになる損害賠償金及び訴訟費用等について補填することとしております。ただし、被保険者の職務執行の適正性が損なわれないようにするため、被保険者が法令違反の行為であることを認識して行った場合は補填の対象外とする等、一定の免責事由があります。当該保険契約の保険料は全額会社が負担しております。 c.取締役の定数当社の取締役は、10名以内とする旨を定款に定めております。 d.取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議については、累積投票によらないものとする旨も定款に定めております。 e.取締役会で決議できる株主総会決議事項 (自己株の取得)当社は、自己の株式の取得について、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって同条第1項に定める市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。 (中間配当)当社は、株主の皆様への機動的な利益還元を行うことを目的として、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年5月末日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。 f.株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 g.取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を12回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数山 本 満12回12回佐々木ベジ12回5回中村 裕一12回11回森田 義也12回12回野村 澄人12回12回齋藤 直人12回12回大島 秀二12回11回河村 穣介12回12回神成 泰孝12回12回河野 茂樹12回12回 取締役会における具体的な検討内容として、事業計画、内部監査、個別及び連結決算の承認、株主総会の招集などであります。
役員の報酬等1,188
(4) 【役員の報酬等】a.役員の報酬等の額の決定に関する方針① 取締役及び監査役の個人別の報酬等に係る事項 当社は役員報酬の決定に関する方針を取締役会が決定することとしており、その内容は、役員報酬の総額を株主総会の決議で決定し、株主総会で決定した報酬限度額の範囲内かつ取締役会が定めた役員報酬に関する内規で役位別に定めた報酬上限の範囲内で、担当職務の内容等を総合的に勘案して個別報酬額を決定することとしております。 当社の取締役会は、各取締役の個別報酬額の決定について、担当職務の内容とその評価を行うのに適任である代表取締役社長兼統括本部長山本満に委任しております。委任を受けた代表取締役社長兼統括本部長は、上記方針のもと、社外取締役の意見を加味して各取締役の個別報酬額を決定しており、取締役会もその決定が上記決定方針に沿ったものであると判断しております。また、各監査役の個別報酬額については、監査役の協議により決定しております。なお、当社の役員報酬の構成は、月額固定の基本報酬を100%としており、業績連動報酬は支給しておりません。 当社は上記とは別枠にて、取締役及び監査役に対する役員退職慰労金制度を採用しております。退任に際して株主総会の承認を得た上で、取締役会が定めた退職慰労金に関する内規に基づき取締役分については取締役会より委任を受けた代表取締役社長兼統括本部長山本満が社外取締役の意見を聴いた上で支給額を決定し、監査役分については監査役の協議により支給額を決定しており、個別の役員報酬と同様の決定方法としております。 ② 取締役及び監査役の報酬等に関する株主総会の決議事項 取締役の報酬限度額は、2001年2月27日開催の第40回定時株主総会において月額20百万円以内と決議いただいており、当該定時株主総会終結時の取締役の員数は6名であります。 監査役の報酬限度額は、1991年2月27日開催の第30回定時株主総会において月額3百万円以内と決議いただいており、当該定時株主総会終結時の監査役の員数は3名であります。 b.提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数 役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬退職慰労金取締役(社外取締役を除く。)91,85085,200―6,6506監査役(社外監査役を除く。)3,8253,600―2251社外役員11,55010,800―7506 (注)退職慰労金は、当事業年度に役員退職慰労引当金繰入額として費用処理した金額であります。 c.提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 d.使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの該当事項はありません。
従業員の状況973
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況2025年11月30日現在セグメントの名称従業員数(人)建設コンサルタント事業169(201)情報処理事業37(686)不動産賃貸・管理事業0(0)合計206(887) (注) 従業員数は就業人員であり、有期雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。 (2) 提出会社の状況2025年11月30日現在従業員数(人)平均年令(才)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)169(201)43.2912.896,535,788 セグメントの名称従業員数(人)建設コンサルタント事業169(201)合計169(201) (注) 1 従業員数は就業人員であり、有期雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2 平均年間給与は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。 (3) 労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金差異 ①提出会社当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金の差異(%)(注3)全労働者正規雇用労働者臨時・非正規労働者7.4100.0--- (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 3.「-」は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)における公表項目として選択していない場合を示しています。 ②連結子会社連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象でないため、記載を省略しております。
関係会社の状況507
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金(百万円)事業内容議決権の所有[被所有]割合(%)関係内容役員の兼任 (人)資金取引営業上の取引設備の賃貸借(連結子会社) ㈱ケーイーシー商事東京都渋谷区30不動産賃貸・管理事業100.004貸付金―不動産の賃借㈱ケーイーシー・インターナショナル東京都渋谷区0―100.00――――㈱ケー・デー・シー(注)3東京都港区70情報処理事業53.59 4─業務委託―(その他の関係会社) フリージア・マクロス㈱東京都千代田区2,077製造供給事業住宅関連事業投資・流通サービス事業 [47.60]3――― (注) 1 「事業内容」の欄には、セグメントの名称を記載しております。2 上記連結子会社のうちには有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。3 ㈱ケー・デー・シーについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等① 売上高1,508,996千円 ② 経常損失(△)△2,923千円 ③ 当期純損失(△)△22,829千円 ④ 純資産額375,951千円 ⑤ 総資産額638,922千円
配当政策358
3 【配当政策】当社は、安定的かつ持続的に株主に利益を還元する基本方針のもと、経営基盤強化のための内部留保と株主還元とのバランスを図ることを主要な配当政策としており、当事業年度の配当につきましては、当期の業績及び今後の事業展開等を総合的に勘案し、期末配当として1株当たり30円といたしました。なお、当社は5月31日を基準日として取締役会の決議により会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)ができる旨を定款に定めており、事業年度末日を基準日として株主総会の決議による期末配当と併せ、年2回の配当ができることとしております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年2月26日株主総会決議 17,54230.00
研究開発活動263
6 【研究開発活動】当連結会計年度における研究開発費の総額は11,361千円であり、本社新規事業推進室と都市計画部門が連携して、過疎地域における小中学校の再編やまちづくりのデジタル化推進に関する基礎調査・基礎研究を行いました。具体的には、都市活動の効率化、行政運営コストの削減、持続発展可能なまちづくりの3点の指針策定に必要となる人流解析手法や、価値観の多様化する住民に対する効果的な合意形成手法に関する調査等を行いました。なお、当連結会計年度において、情報処理事業、不動産賃貸・管理事業に関する研究開発の実績はございません。
主要な設備の状況977
2 【主要な設備の状況】当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。(1) 提出会社2025年11月30日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物土地(面積㎡)リース資産その他合計本社(東京都渋谷区)建設コンサルタント事業本社事業所1,732-54,44017,25573,42710[12]本社住宅用マンション他(東京都渋谷区)建設コンサルタント事業賃貸マンション33,71695,361(117.43)--129,078-[-]国際事業部(東京都渋谷区)建設コンサルタント事業事業所-----5[1]東京支社(東京都渋谷区他)2,675--6,7239,39979[91]東北支社(仙台市青葉区他)(注)4532--2,2252,75739[20]九州支社(福岡市中央区他)(注)40--1,2541,25436[78]保養所(山梨県南都留郡山中湖村)建設コンサルタント事業保養所4,889--10,00014,889-[-] (2) 国内子会社2025年11月30日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物土地(面積㎡)リース資産その他合計㈱ケーイーシー商事本社ビル(東京都渋谷区)不動産賃貸・管理事業貸ビル33,645--81,594115,239-[-]福岡賃貸事務所(糟屋郡志免町)貸事務所19,177391,623(1,020.22)--410,801-[-]賃貸住宅(東京都世田谷区)賃貸マンション9,40639,450(65.75)--48,856-[-]㈱ケー・デー・シー本社事業所(東京都港区)(注)4情報処理事業事業所2,339-36,57522,55661,47132[244]中日本支店(大阪市北区)(注)4事業所-----3[151]福岡支店(福岡市中央区)(注)4事業所304--183232[290] (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、及びソフトウエア等であります。2 従業員数の[ ]は、臨時従業員数を外書きしています。3 本社ビル及び福岡賃貸事務所は、㈱ケーイーシー商事が提出会社に賃貸しているものであります。4 連結会社以外から建物及び土地の一部を賃借しております。
監査の状況1,700
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況監査役会は、常勤監査役1名、非常勤監査役2名(社外監査役)の計3名で構成されております。社外監査役1名は弁護士であり、専門的見地から監査を行っております。当事業年度における監査役会は、5回開催いたしました。各監査役の出席状況(出席率)は次のとおりであります。常勤監査役 山本信孝 100%、社外監査役 古川龍一 100%、社外監査役 奥山一寸法師 100%監査役会の平均所要時間は約1時間程度でありました。監査役監査は、事業年度ごとに設定される監査方針及び監査計画に基づいて実施されており、取締役の職務執行に関する業務監査、計算書類等の会計監査及び会計監査人の職務執行が適正に実施されることを確保する体制等の監査を実施しています。常勤監査役は、取締役会の他重要な会議に出席し必要に応じて意見を述べるとともに、監査環境の整備及び社内の情報の収集に努め、内部監査室と連携し各業務執行部門の業務監査を行っております。非常勤監査役(社外監査役)は、取締役会、監査役会、四半期毎の監査報告会へ出席し、独立した視点で常勤監査役と協力し、監査にあたっております。なお、当事業年度における四半期毎の監査報告会はオンラインを併用した会議形式といたしました。 ② 内部監査の状況内部監査部門として内部監査室を設置し、本報告書提出日現在1名の体制で、会社法及び金融商品取引法上の内部統制システムの整備及び運用が、法令や当社規定等に準拠して実施されているか、効果的に行われているか等をチェックし、不正・誤謬の有無を定期的に取締役会及び監査役会に報告しております。内部監査を効率かつ有効に進めるために、内部監査室、監査役会および会計監査人は適宜、連携を図っております。内部監査部門との連絡・調整についても、必要に応じて対応できる体制をとっております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称海南監査法人 b.継続監査期間3年間 c.業務を執行した公認会計士指定社員 業務執行社員 溝口俊一指定社員 業務執行社員 平賀康麿 d.監査業務に係る補助者の構成公認会計士7名その他2名 e.監査法人の選定方針と理由監査体制、経験、専門性等の職務遂行能力及び独立性、品質管理体制等に加え、当社の事業規模に見合った監査対応と監査費用のバランスを総合的に検討した結果、当社の事業規模に適した新たな視点での監査が期待できることから、海南監査法人を選任いたしました。 f.監査役会による監査法人の評価監査役会は、会計監査人より監査方法、監査結果および会計監査人の職務の遂行に関する事項等の報告を受けたことに加え、全被監査部署より会計監査人の監査品質等の具体的な情報を収集いたしました。これらの情報と、監査役会が策定した評価基準に照らし合わせた結果、会計監査人の独立性、監査品質、職務遂行体制および総合能力に指摘すべき事項は無く、現会計監査人の選任は妥当であると判断いたしました。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社21,600―22,600―連結子会社――――計21,600―22,600― b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬 (a.を除く)該当事項はありません。 c.その他重要な報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針当社は監査公認会計士等に対する監査報酬を決定するにあたり、監査公認会計士等より提示される監査計画および報酬見積り内容をもとに、担当部署が内容を検証したうえで担当取締役が決裁しております。なお、この決裁は、会社法第399条に基づく監査役会の同意を得ております。 e.監査役会による監査報酬の同意理由監査役会は、監査計画の内容、従前の監査実績、報酬見積りの算定根拠等を確認し、検討した結果、監査報酬の額は妥当であると判断し、会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況1,001
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、株価の変動または配当により利益を受けることを目的とする投資株式を「純投資目的である投資株式」、それ以外の投資株式を「純投資目的以外の目的である投資株式(特定投資株式)」としております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、保有先企業との取引関係の維持強化を通じて当社の企業価値の向上につながる場合に限定して、取締役会の決定に基づき特定投資株式の保有を行っています。当社は、保有先企業との取引状況、保有先企業の財政状態、経営成績、株価、配当等の状況を定期的に確認し、取締役会において具体的に保有の適否を精査することにより、継続保有の要否を検証しています。当社が特定投資株式に係る議決権を行使する時は、各議案が投資先企業の企業価値向上に資するものであるか、また、当社グループに対する影響等を総合的に勘案して議決権を行使しています。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式――非上場株式以外の株式2109,125 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 特定投資株式 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱三菱UFJファイナンシャル・グループ40,00040,000長期的・安定的な財務戦略上の関係性維持を目的に保有しており、保有の適否を精査した結果、保有が妥当であるとして継続保有しております。有96,94071,680第一生命ホールディングス㈱10,0002,500長期的・安定的な事業戦略上の関係性維持を目的に保有しており、保有の適否を精査した結果、保有が妥当であるとして継続保有しております。また、当事業年度において、2025年4月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を実施したため、株式数が増加しております。有12,18510,127 (注) 定量的な保有効果は記載が困難であります。保有の合理性は上記a.に記載の方法により定期的に検証しております。
沿革1,543
2 【沿革】 年月概要1961年8月東京都練馬区に株式会社協和コンサルタンツを設立。土木・建築に関する測量・設計の営業開始1965年5月本社を東京都新宿区に移転1966年4月宮城県仙台市に仙台営業所(現東北支社)を開設1966年10月建設コンサルタント登録規程による建設コンサルタント登録を建設大臣より受ける1967年9月福岡市に福岡営業所(現九州支社)を開設・大阪市に大阪営業所(現関西支店)を開設1967年11月本社を東京都渋谷区笹塚一丁目47番地に移転1973年10月株式会社ケーイーシー商事(現連結子会社)を設立1974年2月建設業法による一級建築士事務所登録を東京都知事より受ける1974年8月東京都渋谷区笹塚一丁目62番に新社屋が完成し本社を移転1976年6月鹿児島県鹿児島市に鹿児島営業所を開設1976年7月高知県高知市に高知営業所(現四国営業所)を開設1977年8月測量業法による測量業者登録を建設大臣より受ける1977年11月地質調査業者登録規程による地質調査業者登録を建設大臣より受ける1979年4月愛知県名古屋市に名古屋事務所(現中部営業所)を開設1979年12月東京都渋谷区笹塚一丁目62番に東京支社を設置 広島県広島市に広島営業所(現中国営業所)を開設1980年4月新潟県新潟市に新潟営業所を開設1981年5月沖縄県浦添市に沖縄営業所を開設1981年12月千葉県千葉市に東関東営業所(現千葉営業所)を開設・横浜市に横浜営業所を開設1984年3月株式会社ケーイーシー・インターナショナル(現連結子会社)を設立1985年4月熊本県熊本市に熊本営業所を開設1986年1月建設業法による特定建設業者登録を建設大臣より受ける1986年4月埼玉県大宮市(現さいたま市)に大宮営業所(現関東営業所)を開設1987年1月茨城県水戸市に茨城事務所(現茨城営業所、2011年6月より龍ケ崎市)を開設1992年12月大分県大分市に大分事務所を開設(現大分営業所、2022/1/1より中津市)1993年6月当社株式を日本証券業協会の店頭売買有価証券として登録(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)上場銘柄)1993年7月山口県山口市に山口事務所(現山口営業所)を開設1994年4月佐賀県佐賀市に佐賀事務所(現佐賀営業所)を開設1994年12月青森県青森市に青森事務所(現青森営業所)を開設1995年11月株式会社ケー・デー・シー(現連結子会社)を設立1998年4月秋田県秋田市に秋田事務所(現秋田営業所)を開設1999年2月山梨県甲府市に山梨事務所(現山梨営業所)を開設1999年11月山形県新庄市に山形事務所を開設(現山形営業所、2014年5月より山形市)2004年12月福島県郡山市に福島支店(現福島営業所)を開設2005年2月福岡県糟屋郡志免町に技術センターを開設2010年12月滋賀県大津市に滋賀事務所(現滋賀営業所)を開設2011年12月岩手県奥州市に岩手営業所を開設(現岩手営業所、2017年5月より盛岡市)2012年5月福島県相馬市に相馬営業所を開設2013年5月福岡県北九州市に北九州営業所を開設2015年9月兵庫県川西市に兵庫営業所を開設(現兵庫営業所、2025年9月より明石市)2015年12月東日本支社を東京支社と東北支社に再編、西日本支社を九州支社に改称2019年9月京都府京都市に京都営業所を開設2020年4月愛知県豊田市に豊田営業所を開設・愛知県豊橋市に豊橋営業所を開設2020年10月和歌山県和歌山市に和歌山営業所を開設2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場へ移行

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半期報告書-第66期(2025/12/01-2026/11/30)半期報告書 · 2026-11-30期 · S100YPF2
確認書確認書 · S100YPF8
臨時報告書臨時報告書 · S100XNXD
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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