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東海リース株式会社

TOKAI LEASE CO.,LTD.

証券コード 9761EDINETコード E04800サービス業上場日本基準決算 3月31日資本金 80億円法人番号 7120001067607
189億円売上高(FY2026
4.2%ROE
44.4%自己資本比率
51財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は189億円(前年比+2.5%)。営業利益は12億円(営業利益率6.4%)、当期純利益は7億円。総資産394億円に対し自己資本比率は44.4%、ROEは4.2%。サービス業の中央値(ROE 10.9%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは7億円の創出、現金及び現金同等物は31億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)2,4362026-09-04
PER11.7倍
PBR0.48倍
配当利回り4.93%
時価総額(概算)80億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高189億円+2.5%
営業利益12億円-20.4%
当期純利益7億円-32.4%
総資産394億円
純資産177億円
営業利益率6.4%
ROE4.2%
自己資本比率44.4%
EPS208.9円
BPS5,052.8円
1株配当120円
配当性向57.4%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

サービス業の分析 →
ROE4.2%中央値 10.9%
営業利益率6.4%中央値 6.7%
自己資本比率44.4%中央値 51.9%
健全性スコア51.0点中央値 62.0

帯はサービス業192社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
200億150億100億50億0億2017: 142億20172018: 150億20182019: 147億20192020: 144億20202021: 151億20212022: 164億20222023: 157億20232024: 172億20242025: 184億20252026: 189億20262021: 4%2022: 3%2024: 6%2025: 8%2026: 6%9%0%
営業利益と当期純利益
20億15億10億5億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 6億20212022: 6億20222023: —20232024: 10億20242025: 15億20252026: 12億20262017: 2億2018: 3億2019: 2億2020: 3億2021: 3億2022: 4億2023: 1億2024: 7億2025: 11億2026: 7億15億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
50%38%25%13%0%2017 ROE: 1%2018 ROE: 2%2019 ROE: 1%2020 ROE: 2%2021 ROE: 2%2022 ROE: 3%2023 ROE: 1%2024 ROE: 4%2025 ROE: 7%2026 ROE: 4%2021 営業利益率: 4%2022 営業利益率: 3%2024 営業利益率: 6%2025 営業利益率: 8%2026 営業利益率: 6%2017 自己資本比率: 48%2018 自己資本比率: 45%2019 自己資本比率: 43%2020 自己資本比率: 40%2021 自己資本比率: 42%2022 自己資本比率: 48%2023 自己資本比率: 49%2024 自己資本比率: 47%2025 自己資本比率: 46%2026 自己資本比率: 44%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
30億23億15億8億0億2017: 8億20172018: 28億20182019: 5億20192020: 19億20202021: 21億20212022: 24億20222023: 24億20232024: 12億20242025: 10億20252026: 7億2026
1株当たり指標EPS1株配当
350円263円175円88円0円2017 EPS: 45円2018 EPS: 82円2019 EPS: 48円2020 EPS: 77円2021 EPS: 100円2022 EPS: 127円2023 EPS: 43円2024 EPS: 196円2025 EPS: 309円2026 EPS: 209円2017 1株配当: 9円2018 1株配当: 63円2019 1株配当: 60円2020 1株配当: 60円2021 1株配当: 40円2022 1株配当: 80円2023 1株配当: 40円2024 1株配当: 60円2025 1株配当: 120円2026 1株配当: 120円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
394億円
負債・純資産
負債 217億円純資産 177億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2026189億円12億円11億円7億円394億円177億円208.94.2%44.4%
FY2025184億円15億円15億円11億円367億円171億円309.46.5%46.1%
FY2024172億円10億円11億円7億円345億円162億円195.64.3%46.5%
FY2023157億円3億円1億円313億円154億円431.0%48.8%
FY2022164億円6億円6億円4億円318億円155億円127.22.9%48.4%
FY2021151億円6億円6億円3億円366億円154億円100.22.3%41.5%
FY2020144億円4億円3億円369億円153億円77.41.8%40.3%
FY2019147億円3億円2億円346億円154億円47.71.1%43.1%
FY2018150億円5億円3億円338億円157億円81.51.9%45.0%
FY2017142億円4億円2億円316億円156億円44.61.0%47.8%
FY2016138億円5億円5億円307億円159億円132.53.0%50.1%
営業CF7億円
投資CF-22億円
財務CF26億円
現金及び現金同等物31億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1塚本 博亮7.3%
2株式会社オーガスト・エイト6.1%
3塚本 四女子3.7%
4塚本 幸司2.8%
5東海リース従業員持株会2.6%
6中島 和信1.7%
7渡邉 俊雄1.5%
8有限会社 福田商事1.2%
9中間 高子1.1%
10塚本 貴文1.1%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)97億円8億円8億円5億円8.5%45.3%150.3
FY2025中間(〜2024-09-30)84億円4億円5億円3億円5.1%96.9
FY2024中間81億円3億円3億円2億円3.5%64.5

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢43.3歳
平均年間給与654万円
平均勤続年数14.8年
管理職に占める女性比率0%
男女の賃金の差異(全労働者)76.4%
男女の賃金の差異(正規雇用)69.4%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容686
3 【事業の内容】当社の企業集団は当社および子会社4社で構成されており、当社グループが営んでいる主な事業内容は、仮設建物、ユニットハウスおよびこれらに付随する什器備品類等のリースおよび販売という単一の事業であります。当社が仮設建物、ユニットハウスおよびこれらに付随する什器備品類等のリースおよび販売を行い、子会社4社がリース用部材の製造および仕入れならびに仮設建物等に付随する什器備品類を当社へリースおよび販売を行っております。仮設建物リースおよび販売 主に連結子会社である東海ハウス㈱より完成された仮設建物部材を当社が仕入し、各ユーザーへリースおよび販売を行っております。什器備品リースおよび販売 仮設建物等に付随する什器備品類を連結子会社である日本キャビネット㈱が、当社へリースおよび販売しており、当社が、各ユーザーへリースおよび販売を行っております。ユニットハウスリースおよび販売 ユニットハウスは、主として連結子会社である東海ハウス㈱より当社が仕入を行い、各ユーザーへリースおよび販売を行っております。また仮設建物等に付随する衛生用移動建物(トイレ棟・フロ等)のリースおよび販売は主に他業者から仕入を行い、各ユーザーへリースおよび販売を行っております。 なお、上記のうち、「什器備品リースおよび販売」は、主たる商品である「仮設建物リースおよび販売」や「ユニットハウスリースおよび販売」に付随して発生するものであります。また、オペレーティングリース会社として、商品の賃貸だけでなく、製造、運送、工事、補修も含めたトータルなサービスを提供しております。 (事業系統図)
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等622
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。(1)会社の経営の基本方針①社会貢献当社は、オペレーティング・リースシステムを通じて、環境保護と経済成長が両立する社会の形成に貢献していくと同時に、社会・企業・従業員の平和と発展のため、事業活動に精励してまいります。 ②環境方針 物の命を大切にする再生オペレーティング・リースシステムを推進し、廃棄物の減量化と省資源化に取り組みます。 (2)目標とする経営指標原価や物価上昇などのコスト増加要因に対して、コスト削減や運営の効率化により、営業利益率および自己資本利益率とも5%を目標としております。なお、当連結会計年度における営業利益率は6.4%、自己資本利益率は4.2%となっております。 (3)中長期的な会社の経営戦略運営の効率化による人手不足への対応や外注工事のリース商品化による利益確保を図ってまいります。 (4)会社の優先的に対処すべき課題外注工事および運賃などの原価の上昇や、物価高騰に対応した従業員の給料アップおよび人材確保のための人件費の増加を見込んでおり、以下の内容について取り組んでまいります。・リース用資産の在庫状況および納期、採算を一体で重視した受注活動・運営や業務の効率化により利益を捻出できる筋肉質な組織の構築・安全衛生管理や商品などの市場ニーズへの対応による得意先満足度の向上
事業等のリスク1,173
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの経営成績および財政状況等に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1) 工場・配送センターの罹災に関するリスク 当社グループは、全国にリース用資産を保管する工場・配送センターを配置しております。1拠点が罹災し機能不全に陥ったとしても、他の拠点がカバーしリース用資産を供給しますが、復旧まで長期化した場合、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 物流に関するリスク 当社グループは、全国にリース用資産を保管する工場・配送センターを配置しております。自然災害等により道路が寸断されても、他の拠点がカバーしリース用資産を供給しますが、道路の復旧が長期化した場合、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 情報・セキュリティに関するリスク 機密情報の紛失・誤用・改ざん等を防止するため、システムを含め情報管理に対して適切なセキュリティ対策を実施しています。しかしながら、コンピューターウイルスの感染・不正アクセスによる情報の消失・データ改ざん・個人情報や会社の機密情報の漏洩等が生じた場合、情報システムの停止または一時的な混乱等により、事業活動に甚大な支障をきたすとともに、顧客情報の流出により社会的信用に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 原料調達・原料高騰のリスク 当社が扱う商品である仮設建物およびユニットハウスはリース商品であり、常時全国の工場・配送センターに一定の在庫を保管しており、その主原料である鉄骨、鋼板、ウレタン等の入手が一時的に困難な状態に陥ったり仕入価格が一時的に高騰したりしても、ただちに当社グループの経営成績には影響を与えることはありません。しかしながら、この状態が長期化した場合、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (5) コンプライアンスに関するリスク 当社グループは、当社行動指針を定め、コンプライアンスに関する研修を定期的に実施しております。しかしながら、法令違反や社会規範に反した行動等が発生した場合、お客様をはじめとしたステークホルダーからの信頼を失うことにより、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 市場動向等に関するリスク当社グループの主要なユーザーは、建設および石油化学業界などの民間企業と官公庁であります。これらの需要動向が、量および単価の両面で当社グループの受注状況に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析3,976
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態および経営成績の状況当社は、2025年10月9日付「施工管理技士の技術検定試験における実務要件の不備について」にてお知らせしたとおり、施工管理技士の技術検定試験における実務要件の不備について社内調査を実施した結果、一部の社員が受検の実務要件を充足していない状態で技術検定試験を受検し、施工管理技士の資格を取得しており、また、実務要件の不備があった社員が工事現場の監理技術者として配置されていた工事現場1件につきましても国土交通省に報告したことを公表しています。当社は、公表日である2025年10月9日以前にすでに再発防止策を講じておりますが、その後の国土交通省からの質疑などへの対応を継続しております。今後、新たに報告すべき事項が発生した場合、速やかに公表させていただきます。株主、投資家の皆様をはじめとするステークホルダーの皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを心よりお詫び申しあげますとともに、信頼回復に全力を挙げて取り組んでまいります。当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用所得環境は堅調に推移し、個人消費も緩やかな回復基調が続いています。しかしながら、地政学リスクの高まりや米国による関税政策、国内の物価上昇の長期化および慢性的な人手不足など先行きが不透明な状況となっています。このような状況のなか、当社グループはリース用資産の在庫状況および納期、採算を一体で重視した受注活動を行うとともに、一層のお得意先様満足を獲得すべく商品の品質向上および安全衛生管理の徹底を図っております。 以上の結果、売上高は官公庁需要案件の期中受注、期中完工の計画未達もありましたが18,856百万円(前期比2.5%増)となりました。損益面につきましては、人件費を含む売上原価率が前期より1.6ポイント上昇したことなどにより、営業利益は1,202百万円(前期比20.4%減)となり、営業外費用においては支払利息が前期より90.1ポイント増加したことにより経常利益は1,074百万円(前期比29.6%減)となりました。また、特別利益に連結子会社である日本キャビネット株式会社が取得した枚方配送センター兼本社用建物に対する固定資産受贈益など115百万円、特別損失に固定資産除却損など69百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は723百万円(前期比32.4%減)となりました。 財政状態については、次のとおりであります。(資産の部)当連結会計年度の資産合計は、前連結会計年度より2,754百万円増加し39,413百万円となりました。これは主に、現金及び預金が1,020百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が824百万円、リース用資産(純額)が364百万円増加したことによるものです。(負債の部)当連結会計年度の負債合計は、前連結会計年度より2,165百万円増加し21,745百万円となりました。これは主に、借入金(短期借入金、長期借入金)が3,204百万円増加し、支払手形及び買掛金が565百万円、電子記録債務が255百万円減少したことによるものです。(純資産の部)当連結会計年度の純資産合計は、前連結会計年度より588百万円増加し17,668百万円となりました。これは主に、利益剰余金が307百万円増加したことによるものです。 ② キャッシュ・フローの状況オペレーティングリース会社である当社グループは、営業用資産であるリース用資産の取得を、投資活動によるキャッシュ・フローと位置づけております。一方、リース用資産の減価償却費は非資金取引として営業活動によるキャッシュ・フローの減価償却費に含めて記載しております。当連結会計年度の現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末より1,080百万円増加し3,052百万円となりました。営業活動によるキャッシュフローは、672百万円の収入(前期は1,028百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益1,120百万円の計上による資金増加要因と、売上債権の増加額850百万円による資金減少要因によるものです。投資活動によるキャッシュフローは、2,164百万円の支出(前期は1,822百万円の支出)となりました。これは主に、リース用資産の取得による支出1,964百万円によるものです。財務活動によるキャッシュフローは、2,567百万円の収入(前期は958百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金の純増減額1,639百万円によるものです。③ 生産、受注および販売の実績当社および連結子会社の事業は仮設建物リース業であり単一のセグメントであるため、生産、受注および販売の実績についてはセグメント別の記載を省略しております。a.生産実績事業の種類当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)仮設建物リース業1,877,260102.6 (注) 上記金額は、主にリース用資産の製造高であります。 b.受注実績期首契約残高期中契約高期中契約実行高期末契約残高金額(千円)金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)14,963,94520,089,56394.818,856,477102.516,197,031108.2 c.販売実績事業の種類当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)仮設建物リース業18,856,477102.5 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 重要な会計方針および見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。この連結財務諸表の作成に当たっては、会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債および収益・費用に反映されております。これらの見積りについては、継続して評価、見直しを行っておりますが、急激な環境の変化により、実際の結果と異なることがあります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容a.経営成績等の分析当社グループの当連結会計年度の経営成績等は以下のとおりであります。 (売上高)売上高は、前連結会計年度より458百万円増加し18,856百万円(前期比2.5%増)となりました。主な要因としては、民間需要案件の売上高アップなどによるものです。 (売上総利益)売上総利益は、前連結会計年度より207百万円減少し3,743百万円(前期比5.2%減)となりました。主な要因としては、官公庁需要案件の売上計画未達と人件費を含む売上原価率の上昇によるものです。 (営業利益)販売費及び一般管理費は、人件費のアップなどにより前連結会計年度より101百万円増加し2,541百万円(前期比4.2%増)となりました。これらの結果、営業利益は前連結会計年度より309百万円減少し1,202百万円(前期比20.4%減)となりました。 (経常利益)営業外収益は、スクラップ売却益の減少などにより16百万円減少し205百万円となりました。営業外費用は、支払利息の増加などにより124百万円増加し333百万円となりました。以上の結果、経常利益は前連結会計年度より450百万円減少し1,074百万円(前期比29.6%減)となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益)特別利益に連結子会社である日本キャビネット株式会社の枚方配送センター兼本社用建物に対する固定資産受贈益など115百万円、特別損失に固定資産除却損など69百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度より346百万円減少し723百万円(前期比32.4%減)となりました。 b.資本の財源および資金の流動性についての分析(資本の財源および資金の流動性)当社グループの運転資金需要のうち主なものは、専従協力業者ならびに外注業者の工事費と販売費及び一般管理費等のリース事業を運行するための管理費用であり、設備投資資金需要のうち主なものは、リース用資産の取得によるものであります。運転資金の調達については、営業活動により得られたキャッシュ・フローおよびコミットメントライン等の融資枠による金融機関からの短期借入を基本としております。設備投資資金の調達については、営業活動により得られたキャッシュ・フローおよび金融機関からの長期借入を基本としております。なお、当連結会計年度末における借入金など有利子負債残高は17,615百万円となりました。
セグメント情報920
(セグメント情報等)【セグメント情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当社は単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)当社は単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品およびサービスごとの情報製品およびサービスごとの情報に関しては、注記事項の(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報に同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品およびサービスごとの情報製品およびサービスごとの情報に関しては、注記事項の(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報に同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,302
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方および取組みは、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス当社グループは、持続可能性の観点から企業価値を向上させるため、年度末に開催する当社グループ等の取締役および部門責任者で構成されたリスクマネジメント委員会において、サステナビリティに関するリスクも含めた重要なリスクおよび対応策について協議、決定し、取締役会に報告しております。以降、四半期ごとにリスクマネジメント委員会を開催し、対応策の進捗状況を確認し、都度、取締役会に報告しております。コーポレート・ガバナンス体制の詳細は、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 に記載のとおりです。 (2)戦略 ①循環型ビジネスモデル(リユース商品)の推進と開発当社グループは、独自の「オペレーティング・リース・システム」による循環型ビジネスモデルを確立しております。このモデルは、使用後の建物部材を回収・再利用(リユース)することで、廃棄物削減と資源の有効活用を実現し、事業そのものが環境負荷低減に貢献する仕組みです。また、規格化されたリユース商品を利用することは、当社の工期の短縮に寄与しており、引き続き新たなリユース商品の開発に取り組んでまいります。・リスク環境規制の強化に伴う廃棄物処理費用の高騰リスク現場での造作工事(木材やボード類の加工等)に伴う、工期の長期化および人手不足による受注機会の喪失リスク・機会リユース商品の活用に伴う廃棄物処理コストの削減、および環境負荷低減を通じた企業価値の向上リユース商品の活用による省力化・工期短縮を通じた競争力強化および受注の拡大リユース商品の活用拡大によるリース用資産の稼働率向上および収益性の改善②人的資本当社グループが将来にわたって持続的な成長を遂げるためには、少子高齢化に伴う労働力の減少を見据えた人的資本への投資が不可欠であると考えております。こうした環境下において、当社グループは「既存従業員の育成」、「DX推進による業務効率化」、および「人材の多様性確保」を経営の重要課題として位置付け、特に人材の多様性確保においては、女性の活躍推進を重要テーマの一つとしております。現在、当社において女性管理職は不在となっておりますが、次世代を担うリーダー層の育成が急務であると認識しております。この課題を解決するため、2023年12月に人事制度を刷新し、柔軟で多様な働き方に対応できる職場環境の整備を行っており、本制度の運用を通じて女性リーダー候補の育成を強化してまいります。・リスク人材獲得競争の激化や離職による人員不足に伴う、事業機会の喪失および売上高の低下・機会人材の多様性推進による組織活性化DX推進や柔軟な人事制度の浸透による、従業員エンゲージメントの向上および労働生産性の改善 (3)リスク管理当社グループは、サステナビリティに関するリスクも含め、当社グループのリスク管理に関する基本方針を定めたリスクマネジメント規程に基づき、リスクマネジメント委員会において以下を実行しております。・リスクマネジメント方針の協議、決定 ・リスク管理者によるリスク評価結果の確認、協議、決定 ・リスク対応策の評価、協議、決定 ・重要リスクの選定 ・リスクマネジメントの運用状況の確認 重要リスクの分類は、当社グループに与える影響(財務、業務、環境、人命、評判)および発生の可能性を踏まえて行っております。(4)指標及び目標◆温室効果ガス排出量当社グループは、2023年度を基準年度として以下のとおり温室効果ガスの削減に取り組んでおります。 第56期/2023年度(基準年度)第57期/2024年度第58期/2025年度 実績実績第56期対比実績第56期対比Scope110,344t6,965t67.3%7,119t68.8%Scope21,175t1,055t89.8%977t83.1%合計11,519t8,020t69.6%8,096t70.3% Scope2はマーケット基準にて算定し、小数点以下は四捨五入しております。 温室効果ガスの主な削減方法としては、仮設建物やユニットハウスのパネルの材料であるウレタン発泡剤について、日本国内における製造を第57期/2024年度にてノンフロン化を実現しました。今後、中国合弁会社における製造においても同様に温室効果ガスの削減を進めてまいります。 ◆人的資本当社グループでは、上記「(2)戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針および社内環境整備に関する方針に係る指標については、当社においては関連する指標のデータ管理とともに、具体的な取組みが行われているものの、連結グループに属するすべての会社の指標・目標としていないため、当社グループにおける記載が困難であることから当社単体での記載としています。 指標目標実績(当連結会計年度)労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者)75.0%69.4%管理職における女性労働者の割合10.0%0.0%男性労働者の育児休業取得率30.0%55.6% (注) 1 賃金については、性別に関係なく同一の基準を適用しております。男女の賃金の差異については、主に職能等級、勤続年数の差により生じたものであります。2 賃金は、基本給、超過勤務に対する報酬、賞与を含み、退職手当等を除いております。
コーポレート・ガバナンスの概要4,739
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社の企業理念である「社会と我が社の企業と我が社の社員とが永遠の平和と幸福をかちとる企業」となるために、当社はコーポレート・ガバナンスの充実を経営上の重要な施策のひとつであると考えており、経営に対する透明性の向上と公正性の確保、経営の意思決定の迅速化、ステークホルダーに対する経営責任・説明責任の明確化、子会社の事業活動の管理・監督を実現するために全社を挙げて取り組んでおります。 ② 企業統治の体制の概要および当該体制を採用する理由当社は2021年6月29日開催の第53回定時株主総会終結の時をもって、監査等委員会設置会社へ移行しており、取締役会、監査等委員会および会計監査人を設置しております。 a.取締役会取締役会は、取締役(監査等委員である取締役を除く)7名と監査等委員である取締役3名(うち社外取締役2名)の合計10名の取締役で構成され、経営の意思決定・監督機関として、法令または定款で定める事項や、長期経営方針、事業運営計画など当社の取締役会規程に定める重要事項について意思決定をしております。 (構成員の氏名)代表取締役社長 塚本博亮(議長)常務取締役 安田金四郎取締役 筌場順司、大西泰史、酒井岳宏、西江計二、福本篤士監査等委員である取締役 此下純央、松井巧(社外)、杉谷浩哉(社外)2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件」を付議しており、当該議案が原案どおり承認可決されますと、取締役会の構成員において上記から変動はありません。 b.監査等委員会監査等委員会は、常勤監査等委員である取締役1名と社外取締役2名の合計3名で構成され、監査の効率性を高めるため、会計監査人との情報交換を密に行い、監視体制の充実に努めております。また、監査等委員である取締役はすべての取締役会に出席しているほか、その他重要な会議に出席し、取締役の職務執行を十分に監視し、業務の執行状況を監査できる体制となっております。 (構成員の氏名)監査等委員である常勤取締役 此下純央(委員長)監査等委員である社外取締役 松井巧、杉谷浩哉 c.指名・報酬委員会指名・報酬委員会は、取締役1名(監査等委員である社外取締役を除く)と監査等委員である取締役2名(うち社外取締役2名)の合計3名で構成され、委員長として監査等委員である取締役を任命しております。委員の過半数を独立社外取締役で構成することにより、取締役の指名、報酬等に関する手続きの公正性、透明性、客観性を強化しております。 (構成員の氏名)監査等委員である独立社外取締役 松井巧(委員長)、杉谷浩哉代表取締役社長 塚本博亮 以上の体制により、企業統治が機能すると判断し、現状の体制を採用しております。当社の企業統治の体制の模式図は以下のとおりであります。 ③ 企業統治に関するその他の事項 a.内部統制システムの整備の状況1)取締役、使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制ア.当社は、仮設建物を通じて社会貢献と環境保護という使命を持って企業活動を継続していくために、行動指針をすべての役員、従業員、派遣社員(以下「役員・従業員等」という)で共有し、判断・行動の基本とし、当社および当社グループ会社(以下「当社グループ等」という)の役員・従業員等に適用する。イ.代表取締役社長が行動指針の精神を役員・従業員等に継続的に伝達し、コンプライアンスの徹底に努め、取締役はこれを率先垂範して実践し、従業員への啓蒙・指導に努める。ウ.ウェブを活用したコンプライアンス研修を当社グループ等の役員・従業員等に対して実施し、コンプライアンス遵守を周知徹底する。 2)取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制取締役会議事録は、取締役会規程に基づき事務局が保存、管理する。 3)損失の危険の管理に関する規定その他の体制ア.リスク管理に関する基本方針を定めたリスクマネジメント規程に基づき、当社グループ等におけるリスクマネジメント体制を整備し、リスクを組織的に管理することで、損失等の回避または低減、収益の獲得を図り、企業価値を高める。イ.リスクマネジメント委員会は、当社グループ等の取締役および部門責任者で構成され、3カ月ごとに開催し、必要に応じて取締役会に報告する。 4)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制ア.取締役の責務は「役員規程」に定める。イ.年度計画を含む経営計画を定め、当社として達成すべき目標を明確にする。ウ.各部門担当取締役は、取締役会においてその達成状況を定期的に報告し、施策および効率的な業務遂行体制を阻害する要因の分析とその改善を図る。 5)株式会社ならびにその子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制ア.当社は、当社行動指針を当社グループ等の役員・従業員等に適用する。イ.リスクマネジメント規程に基づき、当社グループ全体のコンプライアンスを含むリスクを管理する。ウ.関係会社管理規程に基づき、必要に応じて子会社から報告、承認申請させる。エ.当社グループ全体における法令、定款などに違反する行為の早期発見のため、通報窓口を設置する。オ.監査等委員会は、定期または臨時に子会社を監査し、取締役会に報告する。 6)監査等委員会の職務を補助すべき使用人に関する事項、当該使用人の取締役(監査等委員である取締役を除く)からの独立性に関する事項、当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項ア.当社は、監査等委員会が実効的な監査を行うため、監査等委員会の職務を補助する使用人を検査室に配置する。イ.監査等委員会が指定する補助すべき期間中は、指名された使用人への指揮権は監査等委員会に委譲されたものとし、取締役(監査等委員である取締役を除く)の指揮命令は受けないものとする。ウ.各部門は、当該使用人に対する監査等委員会からの指示の実効性が確保されるよう適切に対応する。 7)監査等委員会への報告に関する体制、その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制ア.代表取締役社長および取締役(監査等委員である取締役を除く)は、取締役会および各種の重要な会議において、随時、その担当する業務の執行状況の報告を行う。イ.検査室は、監査等委員会と内部管理体制における課題等について意見交換を行うほか、監査等委員会の監査業務に協力する。ウ.監査等委員は稟議書等業務執行に関わる重要な文書を閲覧し、必要に応じ、取締役(監査等委員である取締役を除く)および使用人に説明を求めることができる。エ.「監査等委員会監査規程」ならびに「監査等委員会監査実施細則」に従い、監査の独立性と権限を保ちつつ、監査の実効性を確保するとともに、会計監査人と緊密な連携を行い、必要あるときは、自らの判断で弁護士等の外部アドバイザーを活用し、監査成果の達成を図る。 8)監査等委員会への報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制監査等委員会に報告したことを理由とする不利益処分その他の不当な取扱いを禁止する。 9)監査等委員の職務の執行(監査等委員会の職務の執行に関するものに限る)について生ずる費用の前払または償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項監査等委員の職務執行上必要と認められる費用について、会社が負担するものとし、前払等の請求があるときは速やかにこれに応じるものとする。 10)反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方およびその整備状況当社は、行動指針において暴力団等の反社会的勢力とは一切の関係を持たないことを定める。 b.取締役に関する事項1)取締役の定数および任期ア.取締役(監査等委員である取締役を除く)定数を10名以内とし、任期は選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする旨を定款に定めております。イ.監査等委員である取締役定数を5名以内とし、任期は選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする旨を定款に定めております。 2)取締役の選任および解任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、株主総会において、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、累積投票によらない旨を定款に定めております。 3)責任限定契約の内容の概要当社は監査等委員である取締役との間で会社法第427条第1項に基づく責任限定契約を締結しております。当該契約により、監査等委員である取締役がその任務を怠ったことにより当社に損失を与えた場合で、かつその職務を行うにつき善意でかつ重大な過失のないときは、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額を限度として当社に対し、責任を負うものとしております。 4)役員等賠償責任保険契約の内容の概要等当社は、取締役および管理職従業員ならびに子会社の取締役、監査役および管理職従業員を被保険者とする会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該保険契約では、取締役などの個人被保険者がその地位に基づき行った行為(不作為を含みます。)に起因して、保険期間中に被保険者に対して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る法律上の損害賠償金や訴訟費用等が補填されることになり、被保険者のすべての保険料を当社が全額負担することとしております。ただし、被保険者が私的な利益または便宜の供与を違法に得たことに起因する損害、法令に違反することを認識しながら行った行為に起因する損害等については、補填されない等の免責事由があります。 c.株主総会決議に関する事項1)取締役会で決議できることとしたもの・自己株式当社は、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議により市場取引等による自己株式の取得を行うことができる旨を定款に定めております。 ・中間配当当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。 2)取締役会で決議できないこととしたもの該当事項はありません。 3)特別決議要件を変更したもの当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項の規定による株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う旨を定款に定めております。 ④ 取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を原則として月1回開催しており、個々の取締役の出席状況は次のとおりであります。氏名開催回数出席回数塚本 博亮13回13回安田 金四郎13回13回筌場 順司13回13回大西 泰史13回12回酒井 岳宏13回13回西江 計ニ13回12回福本 篤士13回13回 取締役会における具体的な検討内容として、以下のとおりであります。・取締役会決議事項・財務諸表の月次実績・受注活動の進捗状況および今後の計画・経費実績・業務運行上の課題
役員の報酬等1,870
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針に係る事項取締役の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針の決定権限を有する者は、取締役会であります。当社は、役員の報酬等の内容に係る決定方針を以下のとおり定めております。取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬等は、固定報酬、業績連動報酬、非金銭報酬で構成されています。a.固定報酬取締役の職務価値、従業員とのバランス、世間水準、業績等を勘案して決定します。b.業績連動報酬業績連動報酬は、会社の業績(売上高、営業利益、当期純利益等)、取締役の業績、従業員とのバランス等を勘案し、原則として毎年7月および12月賞与として支給します。これらの指標を選択した理由は、当社の業績を端的に示す指標であり、計画対比や前年対比など客観性があると判断したためです。c.非金銭報酬非金銭報酬は、取締役に対して企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、長期安定的な株式保有の促進と、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、取締役(監査等委員である取締役および社外取締役は除く。以下、「対象取締役」という。)に対して譲渡制限付株式の付与のための報酬を、毎年6月に開催される定時株主総会終了後2か月以内に支給します。対象取締役は、当報酬の全部を現物出資財産として払い込み、当社の普通株式について発行または処分を受けます。取締役ごとの譲渡制限付株式の付与のための報酬は、固定報酬月額に役位係数を乗じて算出されます。d.支給割合支給割合は、おおむね以下のとおりとします。固定報酬:業績連動報酬:非金銭報酬=12:4:1~1.5上記の方針に基づいて、代表取締役社長が個人ごとの報酬等について立案し、取締役会にて決定しております。監査等委員である取締役の報酬等は、月例の固定報酬として世間水準および業績等を勘案して監査等委員である取締役の協議により決定します。 なお、取締役会においては、社外取締役の独立した客観的な立場での意見も取り入れつつ、また、業績連動報酬については業績を考慮したうえで決定しているため、取締役会は決定内容が決定方針に沿うものであると判断しております。 ② 取締役および監査等委員である取締役の報酬等についての株主総会の決議に関する事項取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬等限度額は、2021年6月29日開催の第53回定時株主総会において、年額300百万円以内(使用人兼務取締役の使用人分給与を含まない)と承認いただいております。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員である取締役を除く)の員数は8名です。上記報酬等のほか、取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く)に対しては、譲渡制限付株式報酬制度を導入しており、2021年6月29日開催の第53回定時株主総会において譲渡制限付株式の付与のための報酬を年額30百万円以内、当社の普通株式17,000株以内と承認いただいております。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く)の員数は8名です。監査等委員である取締役の報酬等限度額は、2021年6月29日開催の第53回定時株主総会において、年額50百万円以内と承認いただいております。当該定時株主総会終結時点の監査等委員である取締役の員数は3名です。 ③ 提出会社の役員報酬等1)提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬等譲渡制限付株式報酬取締役(監査等委員および 社外取締役を除く)129,33075,94542,11711,2687監査等委員(社外取締役を除く)8,1608,160――1社外役員6,9606,960――2計144,45091,06542,11711,26810 固定報酬には、次の金額が含まれています。・複数事業主型確定給付企業年金基金への拠出額取締役(社外取締役を除く) 10,356千円 2)提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 3)使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの総額(千円)使用人兼務役員(名)内容69,4745給料42,374千円、賞与26,800千円および確定拠出企業年金300千円であります。
従業員の状況1,013
(2) 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)仮設建物リース業590 (注) 1 従業員数は就業人員であります。2 当社グループの事業セグメントは、仮設建物リース業を単一の報告セグメントとしているため、セグメント別の従業員数の記載はしておりません。 (2) 提出会社の状況2026年3月31日現在職制従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)総合職35542.814.86,930,5407.3一般職7645.414.94,935,3749.4合計43143.314.86,540,8597.3 (注) 1 従業員数は、当社から他社への出向者および派遣社員を除した就業員数であります。2 平均年間給与は、海外技能実習生をのぞいた数値であり、賞与および基準外賃金を含んでおります。3 総合職にはエリア総合職が含まれております。 (3) 労働組合の状況当社グループには、労働組合はありませんが、労使関係は円滑に推移しております。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率および労働者の男女賃金の差異 提出会社2026年3月31日現在当事業年度(2025年4月1日~2026年3月31日)管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金の差異(%)(注1)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者0.055.655.6-76.469.4101.3 (注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3 連結子会社については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」の規定に基づき公表しておりません。4 正規雇用労働者は、正規従業員で雇用期間の定めのない者であります。パート・有期労働者は、嘱託社員、海外技能実習生であります。
関係会社の状況518
4 【関係会社の状況】(連結子会社) セグメントの名称名称住所資本金または出資金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容日 本日本キャビネット㈱大阪府枚方市20,000什器備品リースおよび販売業100.0仮設建物等に付随する什器備品類を当社へリースおよび販売しております。当社から社用設備の一部貸与を受けております。役員の兼任 1名東海ハウス㈱香川県綾歌郡綾川町40,000仮設建物製造業92.7リース用資産である仮設建物部材等を当社へ製造販売しております。役員の兼任 3名中 国榕東活動房股份有限公司中華人民共和国福建省福州市50,523千元仮設建物製造 89.1リース用資産である仮設建物部材を当社へ販売しております。役員の兼任 2名廊坊榕東活動房有限公司中華人民共和国河北省廊坊市35,000千元仮設建物製造100.0(100.0)リース用資産である仮設建物部材を当社へ販売しております。役員の兼任 1名 (注) 1 主要な事業の内容欄には、関連する事業の名称を記載しております。2 上記の各社は有価証券届出書または有価証券報告書は提出しておりません。3 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
配当政策506
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営の重要な課題の一つとして位置付けており、今後の収益予想、財務体質の強化を考え、将来の事業展開に見合った安定的な配当を行うことを基本方針としております。配当金の決定に当たっては、今後の事業展開に備えて内部留保の充実に努めながらも、長期に保有していただく株主の皆様のご期待にお応えするよう30%以上の配当性向を維持するよう努力してまいります。当社は定款により、中間配当ができる旨を定めており、配当金の支払は、中間配当および期末配当の年2回行うことを基本方針としております。また中間配当の決定機関は取締役会、期末配当は株主総会であります。当事業年度の剰余金の配当につきましては、業績および経営基盤等を考慮し、中間配当金60円、期末配当金60円(2026年6月26日開催予定の定時株主総会にて決議予定)、合計120円としております。(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月13日取締役会決議207,833602026年6月26日定時株主総会決議予定207,82660
研究開発活動21
6 【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況2,393
2 【主要な設備の状況】当社グループ(当社および連結子会社)における主要な設備の状況は、以下のとおりであります。なお、当社および連結子会社の事業は仮設建物リース業であり単一のセグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。(1) 日本 ①提出会社事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)リース用設備社用設備合計リース用資産 (注)1建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他(注)2枚方配送センター(大阪府枚方市)仮設建物等のリース供給100,185262,530179340,129(6,960)9,123712,14759柏原配送センター(大阪府柏原市)〃229,228 21,317152420,263(6,734)231671,19310関東総合工場(千葉県佐倉市)〃505,380373,486102,9881,945,194(41,972)58,4012,985,45066横浜配送センター(神奈川県厚木市)〃89,839164,7973,652127,371(3,064)11,852397,51312名古屋配送センター(愛知県犬山市)〃187,37423,080414184,896(4,701)9,714405,48016北陸配送センター(石川県金沢市)〃135,52629,088467102,644(2,457)4,751272,4797兵庫配送センター(兵庫県加東市)〃289,42351,3471,29550,647(18,894)870393,5849岡山配送センター(岡山市東区)〃230,9655,60056890,309(4,572)5,491332,9358広島配送センター(広島県東広島市)〃202,77939,333204361,802(13,211)7,549611,66813福岡配送センター(福岡県三井郡大刀洗町)〃216,962128,6751,375292,282(17,569)16,893656,18931仙台配送センター(宮城県亘理郡)〃196,87967,66022103,166(14,707)10,240377,96814高松配送センター(香川県高松市)〃184,32910,89148130,966(5,743)11,768338,00411松山配送センター(愛媛県松山市)(注)4〃74,2601,53249―[4,070]1,63977,48111本社・大阪支店(大阪市北区)(注)3総括事務・営業店舗1,390,601490――2,0061,393,09953仙台支店(仙台市青葉区)(注)3営業店舗464,906――――464,9066千葉支店(千葉県佐倉市)〃752,335――――752,3357東京支店(東京都港区)(注)3〃720,87079――688721,63819東京第二支店(東京都豊島区)(注)3〃386,12536――924387,0866横浜支店(横浜市中区)(注)3〃397,78011――4397,7967名古屋支店(名古屋市中区)(注)3〃627,95211――3627,9668神戸支店(神戸市中央区)(注)3〃305,991――――305,9915岡山支店(岡山県倉敷市)(注)3〃198,2901,120―――199,4114広島支店(広島市南区)(注)3〃678,2409――14678,2647高松支店(香川県高松市)(注)3〃209,64874―――209,7234福岡支店(福岡市博多区)(注)3〃885,11011―――885,12110関東地区社員駐車場(千葉県佐倉市)福利厚生用―――173,505(799)―173,505―その他(香川県高松市)賃貸土地―――73,206(289)―73,206― ②国内子会社会社名事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)リース用設備社用設備合計リース用資産 (注)1建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他(注2)日本キャビネット㈱本社(大阪府枚方市)什器備品のリース供給867,60887,861896724,426(3,859)54,7361,735,52746東海ハウス㈱本社(香川県綾歌郡綾川町)仮設建物等の製造―242,280264,682305,660(47,196)25,330837,95295 (2) 中国会社名事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)リース用設備社用設備合計リース用資産 (注)1建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他(注2)榕東活動房股份有限公司(中華人民共和国福建省福州市)仮設建物の製造―60,435788―9361,31710廊坊榕東活動房有限公司(中華人民共和国河北省廊坊市)仮設建物の製造―200,5114,924―266205,7028 (注) 1 リース用資産は、事業の用に供している自己所有の賃貸用資産であります。2 その他には、リース取引に関する会計基準の適用に伴いリース資産として資産計上したもののうち、社用設備として使用しているものを含んでおります。3 建物及び構築物の一部を賃借しております。年間賃借料は102,791千円であります。4 土地の一部を賃借しております。年間賃借料は6,240千円であります。なお、土地のうち賃借中のものは面積を[ ]書きしております。5 リース契約による賃借社用設備は下記のとおりであります。名称台数リース期間年間リース料(千円)リース契約残高(千円)フォークリフト18台5年間13,1378,607貨物自動車6台5年間4,7382,715乗用車バン122台5年間54,98681,135電子計算機等1式6年間等4,6764,467
監査の状況2,088
(3) 【監査の状況】① 監査等委員監査の状況当社における監査等委員会の監査は、取締役(常勤監査等委員)1名と社外取締役(監査等委員)2名で実施しております。取締役(監査等委員)3名のうち、社外取締役(監査等委員)2名は税理士資格を有しており、財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。また社内取締役(常勤監査等委員)1名は43年間当社の営業販売部門に携わり、営業に関する相当程度の知見を有しております。監査等委員会は月1回開催しており、当事業年度において当社は監査等委員会を13回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。氏名監査等委員会開催回数出席回数此下 純央13回13回松井 巧13回13回杉谷 浩哉13回13回 監査等委員会における具体的な検討内容としては、以下のとおりであります。・連結子会社で発生した不適切取引などの不正行為に対する防止牽制システム・連結子会社への場所往査の実施方法・内部監査部門との連携強化についてまた、常勤の取締役(監査等委員)の活動として、取締役、内部監査部門その他の使用人等と意思疎通を図り、情報の収集および監査の環境の整備に努め、取締役会をはじめとする重要な会議へ出席するほか、監査業務を一層強化するため、社外取締役(監査等委員)と相互の連携を図り、状況共有に努めております。 ② 内部監査の状況当社における内部監査は、代表取締役社長直轄の内部監査部門として業務執行ラインから独立した検査室を設置し、「内部検査規程」に基づき内部統制の有効性や業務執行に係る適正性の監査を実施しております。また、監査の結果につきましては、以下のとおり報告されております。・総括…代表取締役社長に直接報告するとともに、毎月の取締役会にも報告されております。・詳細…代表取締役社長に直接報告するとともに、監査等委員会にも報告されております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称有限責任監査法人トーマツ b.継続監査期間19年 c.業務を執行した公認会計士指定有限責任社員業務執行社員 牧野 秀俊指定有限責任社員業務執行社員 長岡 健太郎 d.監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士8名、会計士試験合格者等5名、その他15名であります。 e.監査法人の選定方針と理由当社は、会計監査人の選定および評価に際しては、監査等委員会が監査法人選定基準に照らし、監査法人の品質管理体制、独立性、専門性ならびに監査報酬等を総合的に判断し選定します。 f.取締役(監査等委員)および監査等委員会による監査法人の評価当社は、外部会計監査人の評価に関し、「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」(2015年11月10日公益社団法人日本監査役協会)に準拠し、会計監査人の評価基準、選定基準を定め、その基準に基づき評価を行っております。監査等委員会は、外部会計監査人との定期的な意見交換や確認事項の聴取、監査実施状況の報告等を通じて、監査法人の品質管理体制の問題、監査チームの独立性と専門性の有無、監査の有効性と効率性等について確認を行っております。 なお、現在の当社外部会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、評価の結果、会計監査人の職務執行に問題はないものと認識しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社38,8004,20039,6053,600連結子会社――――計38,8004,20039,6053,600 (注) 非監査業務の内容は、前連結会計年度は改訂JSOXの対応に関する助言業務、当連結会計年度は改正リース会計基準対応に関する助言業務であります。 b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社―17,200―3,600連結子会社――――計―17,200―3,600 (注) 当社における非監査業務の内容は、社内重点課題に対する取り組み支援業務であります。 c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d. 監査報酬の決定方針監査報酬の決定方針といたしましては、監査日数や、当社の規模・業務の特性などの要素を勘案し、適切に決定することとしております。 e. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査等委員会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、監査方法および監査内容などを確認し検討した結果、同意を行っております。
株式の保有状況2,394
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準および考え方当社は、株価変動によるリスク回避および資産効率の向上の観点から、取引関係の維持・強化など、取引先および当社の企業価値の維持・向上に資すると判断される場合を除き、株式を保有しないことを基本方針としております。なお、純投資以外の目的である投資株式の基準を次のとおりとします。・営業戦略上、当社の企業価値向上に寄与しているか・営業戦略上、将来において当社の企業価値向上が期待できるものであるか ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針および保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容中長期的な経済合理性や将来の見通し等の営業戦略上のメリット等を会計年度ごとに検証し、保有の可否を判断しております。 b.銘柄数および貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式――非上場株式以外の株式10160,278 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式―――非上場株式以外の株式31,905取引先持株会を通じた株式取得 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式――非上場株式以外の株式―― c.特定投資株式およびみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果および株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)日本基礎技術㈱111,091111,091同社からの仮設建物リース受注を中心として、安定的および長期的な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。当事業年度の受取配当金額は2,666千円であります。有75,09773,097東亜建設工業㈱7,2007,200同社からの仮設建物リース受注を中心として、安定的および長期的な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。当事業年度の受取配当金額は820千円であります。無21,9249,338レイズネクスト㈱7,5837,155同社からの仮設建物リース受注を中心として、安定的および長期的な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。当事業年度の受取配当金額は734千円であります。取引先持株会を通じた株式の取得により、株式数が増加しております。無17,10710,819月島ホールディングス㈱4,8634,618同社からの仮設建物リース受注を中心として、安定的および長期的な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。当事業年度の受取配当金額は440千円であります。取引先持株会を通じた株式の取得により、株式数が増加しております。無13,0787,898㈱電業社機械製作所2,0002,000同社からの仮設建物リース受注を中心として、安定的および長期的な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。当事業年度の受取配当金額は390千円であります。無11,9408,340㈱タクマ3,0732,883同社からの仮設建物リース受注を中心として、安定的および長期的な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。当事業年度の受取配当金額は228千円であります。取引先持株会を通じた株式の取得により、株式数が増加しております。無8,2945,291㈱クボタ2,8232,823同社からの仮設建物リース受注を中心として、安定的および長期的な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。当事業年度の受取配当金額は141千円であります。無6,9365,168㈱明電舎400400同社からの仮設建物リース受注を中心として、安定的および長期的な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。当事業年度の受取配当金額は54千円であります。無3,0001,726日本国土開発㈱4,0004,000同社からの仮設建物リース受注を中心として、安定的および長期的な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。当事業年度の受取配当金額は88千円であります。無2,2962,032日本製鉄㈱1,050210同社グループ会社からの仮設建物リース受注を中心として、安定的および長期的な取引関係の維持、強化のため、同社株式を保有しております。当事業年度の受取配当金額は29千円であります。株式数が増加した理由は、株式分割によるものであります。無604670 (注) 1 業務提携は行っておりません。2 定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については、2026年5月度の取締役会において、2026年3月31日を基準とした取引状況等により検証しております。 みなし保有株式該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式――――非上場株式以外の株式4250,0604183,493 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式―――非上場株式以外の株式7,108―― ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革895
2 【沿革】 年月沿革1968年5月創業者塚本幸司が、大阪市天王寺区に東海リース株式会社を設立(資本金4,000千円)、仮設建物のリース専門事業を開始。1969年5月本社を大阪市北区空心町に移転。1970年8月名古屋市に名古屋営業所を開設。(現 名古屋支店)1971年4月広島市に広島営業所を開設。(現 広島支店)1973年4月福岡市に福岡営業所を開設。(現 福岡支店)1973年9月柏原市に日本キャビネット株式会社(現 連結子会社)を設立。1974年4月枚方市に枚方配送センターを開設。1974年8月柏原市に柏原製造・補修工場を開設。(現 柏原配送センター)1974年11月東京都千代田区に東京支店を開設。横浜市に横浜営業所を開設。(現 横浜支店)1980年5月仙台市に仙台支店を開設。1983年12月東海リース株式会社(本社高松市)を吸収合併。1985年6月日本キャビネット株式会社の本社を枚方市に移転。1986年12月大阪証券取引所市場第二部に株式上場。1988年6月中華人民共和国(以下中国という)における合弁会社「福州榕東活動房有限公司」を設立。1988年7月佐倉市の関東総合工場第一期工事竣工。1988年12月本社を大阪市北区天神橋に移転。1990年2月東海ハウス株式会社(現 連結子会社)の株式取得。1990年2月東京証券取引所市場第二部に株式上場。1990年6月関東総合工場第二期・第三期工事完成。1996年7月中国における合弁会社「漳州榕東活動房有限公司」を設立。(2003年5月 現 榕東活動房股份有限公司に吸収合併)2004年3月福州榕東活動房有限公司を、「榕東活動房股份有限公司」(現 連結子会社)として株式会社に改組。2013年5月中国における合弁会社「廊坊榕東活動房有限公司」(現 連結子会社)を設立。2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、上場市場を東京証券取引所市場第二部に統合。2021年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。

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適時開示(TDnet)

2
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
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譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ自己株式 · 15:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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