大
株式会社大日光・エンジニアリング
Di-Nikko Engineering Co.,Ltd.
370億円売上高(FY2025)
3.0%ROE
24.1%自己資本比率
30財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2025の売上高は370億円(前年比-5.1%)。営業利益は6億円(営業利益率1.7%)、当期純利益は2億円。総資産289億円に対し自己資本比率は24.1%、ROEは3.0%。電気機器の中央値(ROE 8.2%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは26億円の創出、現金及び現金同等物は54億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)662円2026-09-04
PER21.0倍
PBR0.63倍
配当利回り2.42%
時価総額(概算)28億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高370億円-5.1%
営業利益6億円-0.8%
当期純利益2億円-24.7%
総資産289億円
純資産82億円
営業利益率1.7%
ROE3.0%
自己資本比率24.1%
EPS31.5円
BPS1,047円
1株配当16円
配当性向50.9%
従業員数—
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE3.0%中央値 8.2%
営業利益率1.7%中央値 7.0%
自己資本比率24.1%中央値 61.0%
健全性スコア30.0点中央値 65.0点
帯は電気機器(159社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025 | 370億円 | 6億円 | 7億円 | 2億円 | 289億円 | 82億円 | 31.5 | 3.0% | 24.1% |
| FY2024 | 390億円 | 6億円 | 7億円 | 3億円 | 296億円 | 80億円 | 41.1 | 4.3% | 23.3% |
| FY2023 | 392億円 | 6億円 | 6億円 | 3億円 | 292億円 | 69億円 | 51.9 | 6.2% | 20.4% |
| FY2022 | 339億円 | — | 5億円 | 10億円 | 299億円 | 62億円 | 177.8 | 22.9% | 17.7% |
| FY2021 | 299億円 | 2億円 | 3億円 | -90百万円 | 211億円 | 36億円 | -16.8 | -3.8% | 16.2% |
| FY2020 | 280億円 | 2億円 | 4億円 | 3億円 | 197億円 | 33億円 | 57.9 | 10.3% | 15.9% |
| FY2019 | 277億円 | — | 2億円 | 4億円 | 197億円 | 28億円 | 70.1 | 13.6% | 14.2% |
| FY2018 | 258億円 | — | 45百万円 | -8億円 | 182億円 | 26億円 | -159.9 | -32.5% | 13.9% |
| FY2017 | 255億円 | — | 3億円 | 2億円 | 180億円 | 37億円 | 41.5 | 6.1% | 20.6% |
| FY2016 | 253億円 | — | 2億円 | 2億円 | 174億円 | 34億円 | 30.1 | 4.5% | 19.2% |
| FY2015 | 321億円 | — | -7億円 | -13億円 | 172億円 | 36億円 | -504.4 | -36.8% | 20.9% |
営業CF26億円
投資CF-6億円
財務CF-9億円
現金及び現金同等物54億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Asia210億円
Japan158億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities94百万円
その他94百万円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | LEE WO INVESTMENT GROUP LIMITED(常任代理人 冨士靖史) | 19.5% |
| 2 | 有限会社欅 | 15.8% |
| 3 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 5.0% |
| 4 | 山口 琢也 | 4.8% |
| 5 | 株式会社足利銀行 | 3.9% |
| 6 | 大日光・エンジニアリング従業員持株会 | 3.3% |
| 7 | 株式会社商工組合中央金庫 | 2.3% |
| 8 | レッドリーフ株式会社 | 2.2% |
| 9 | 日本生命保険相互会社 | 1.9% |
| 10 | 株式会社栃木銀行 | 1.8% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025中間(〜2025-06-30) | 177億円 | 4億円 | 4億円 | 3億円 | 2.0% | — | 37.6 |
| FY2024中間(〜2024-06-30) | 192億円 | 4億円 | 4億円 | 3億円 | 1.9% | — | 38.6 |
| FY2023中間 | 184億円 | 2億円 | 2億円 | 1億円 | 0.9% | — | 20.3 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢43.3歳
平均年間給与478万円
平均勤続年数13.3年
管理職に占める女性比率6.7%
男女の賃金の差異(全労働者)63.1%
男女の賃金の差異(正規雇用)71.3%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
REMUNERATION
役員報酬
| 役員区分 | 報酬等の総額 | 員数 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 社外取締役 | 12百万円 | 7 | 2百万円 |
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容1,638字
3【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と当社直接所有の国内子会社2社、当社が60%、国内子会社が40%所有する国内子会社1社、当社が60%所有する国内子会社1社また当該子会社が100%所有する海外孫会社1社、当社直接所有の海外子会社3社(香港、中国無錫市、タイ王国チョンブリ県)、当社が58%所有する海外子会社1社(中国無錫市)また当該子会社が100%所有する海外孫会社1社(中国無錫市)、タイ子会社が60%、国内子会社が40%所有する海外孫会社1社(ベトナム国ハノイ市)、当社が50%所有する海外持分法適用関連会社1社(タイ王国チョンブリ県)により構成されており、当社と海外子会社は電子機器メーカーを主要顧客として、車載機器、医療機器、産業機器、オフィス機器、社会生活機器、その他機器のカテゴリーに使用するプリント配線基板への電子部品実装と、実装したプリント配線基板も含めた機構組立の受託加工事業を主な事業としており、国内子会社は人材派遣業及び業務請負業、事務機器等販売業、プリント基板製造業、部品加工業を事業としております。当社グループの事業内容及び当社と海外子会社・国内子会社の上記事業に係る位置付けは以下のとおりであります。電子部品の受託加工事業のうち、中核となる電子部品実装部門は、電子回路が描かれている「プリント基板」への電子部品実装(ロボット及び人間による手作業)を行うものであり、機構組立(筐体組立)部門は最終製品・電子モジュールを組立・製造しております。当社の海外子会社であるTROIS ELECTRONICS(WUXI)CO.,LTD.及び無錫栄志電子有限公司は、車載機器を中心とした電子部品実装を行っております。同じく海外子会社であるTROIS(THAILAND)CO.,LTD.は、海外持分法適用関連会社1社(タイ王国チョンブリ県)を委託生産工場として使用し、車載機器及び社会生活用機器を中心に電子部品実装を行っております。またTROIS VIETNAM CO.,LTD.は、2019年12月に締結した戦略的パートナー契約に基づきManutronics Vietnam JSC.,社を委託生産工場として使用し、車載機器を中心とした電子部品実装を2022年4月より開始しております。また、海外子会社である TROIS ENGINEERING PRETEC HONG KONG LTD. は、当社グループ会社ならびに顧客へ電子部品の販売を行う拠点となります。さらに、国内子会社である栃木電子工業株式会社は、遊技機向け、車載機器向けを中心としたプリント基板製造を行っております。また株式会社NCネットワークファクトリーは車載向けを中心とする部品加工事業をおこなっております。当社製品を使用した最終製品は、自動車、医療機器、産業機器、光学機器、社会生活機器、オフィス機器等に使用されており、当社はこれら最終製品の基幹となる電子モジュールを製造しております。また、携帯用POS端末等は、最終製品までの組立をセル生産方式によって製造しております。創業以来蓄積した「ものづくり」のノウハウにより、当社グループは電子部品の受託加工にとどまらず、顧客である完成品メーカー製品の設計段階における最適回路設計の提言から、量産メリットのある部品調達、試作品製造などの製品化前の工程での関与に加え、従来業務である電子部品実装及び機構組立のあとの製品物流までを一貫して提供することが可能であり、電子機器を使用する幅広い製品分野においての受託加工業務を展開し、新規顧客開拓に努めております。なお、当社グループでは電子部品実装部門において、小ロットの高付加価値製品は国内、大ロットの量産品は海外子会社が生産するという分業体制を採用し、受託する製品及び顧客に応じて最適な生産体制をとっております。以上を事業の系統図によって示すと次のとおりであります。 事業系統図
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,521字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)経営方針当社グループでは、2020年度におけるマネジメント体制の刷新を機に「DNE WAY 長期経営計画2030」を策定し、「すべてのステークホルダーから信頼され、期待され、愛される企業集団を目指し、技術とアイデアで社会に貢献する」という企業理念の実現に向け、新たな一歩をスタートしました。この「DNE WAY 長期経営計画2030」に基づく、次の3ヵ年に向けた「中期経営計画 Phase2(2024-2026)」を策定いたしました。本計画においては、資本コストを意識した「収益性の向上」と「投下資本効率の改善」に資する施策を展開してまいります。加えて、ESG・人的資本・IR手法の多様化等、サステナビリティ経営を推進し、中長期的な企業価値向上に取り組んでまいります。(2)経営環境当社グループの主たる事業は、車載機器、医療機器、産業機器(半導体製造装置)、オフィス機器、社会生活機器、その他機器に使用するプリント配線基板への電子部品実装部門と、実装したプリント配線基板も含めた機構組立部門(最終製品に組み込まれるユニット)を有するEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)であり、EMS業界は次々に新しい電子機器が誕生し続けていること、また、大手セットメーカーにおける開発設計部門への特化傾向等により需要は年々増加しており、市場規模は今後も拡大が見込まれております。一方、経営環境は、国内景気は日中関係を含む国際情勢の影響を受けつつも、政府の経済対策などに支えられ所得から支出への前向きな循環メカニズムが徐々に強まることが見込まれることから、緩やかな成長を続けると想定されます。一方、各国の通商政策等の影響を受ける海外経済については、金融・為替の動向も含めて不確実性は引続き高い状況が見込まれます。(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題新たな「中期経営計画Phase2(2024-2026)」においては、ROICに着目したKPIを設定するとともに責任部署の明確化と目標のブレイクダウンを実施、中期経営計画の諸施策を着実に実行することにより経営目標の実現を目指してまいります。加えて、ESG・人的資本・IR手法の多様化等、サステナビリティ経営を推進し中長期的な企業価値向上に取り組んでまいります。①事業戦略基本方針◆既存領域の収益性改善◆外部リスクに強いセグメントポートフォリオの構築(事業領域多層化)◆開発・設計力強化による高付加価値案件の獲得主な施策◆客先別・受注案件毎の採算モニタリング◆「東南アジア」ならびに「医療分野」「半導体分野」の売上比率を拡大◆「航空宇宙関連」への更なる挑戦◆「バッテリ・バッテリ周辺機器」受注拡大主なKPI ≪2025年実績≫◇東南アジア売上比率の拡大 (売上比率:13.7%)◇医療分野の新規顧客開拓・売上拡大 (売上比率:10.7%)◇半導体分野の新規顧客開拓・売上拡大 (売上比率:11.4%)◇非日系売上比率(海外拠点)の拡大 (売上比率:15.2%)◇開発設計案件売上高の拡大 (売上高:560百万円)≪2026年目標≫(18.3%)(11.0%)(10.0%)(15.9%)(2,000百万円)②財務戦略基本方針◆資本コストを意識した財務戦略◆投下資本利益率(ROIC)向上主な施策◆在庫・有利子負債の圧縮(BSの改善)◆為替エクスポージャーの最適化主なKPI <2025年実績>◇棚卸資産回転期間 (2.2ヵ月)<目標:2.0ヵ月>◇ROIC (2.7%) <目標:3.8%><2026年目標>(2.0ヵ月)(4.1%) ③経営基盤の強化基本方針◆人事マネジメント再構築と人材育成◆DX推進による生産性向上と管理業務の効率改善◆サステナビリティの推進主な施策◆新たな研修プログラムの構築と人材ポートフォリオの有効活用に向けた取組み◆新基幹システムの導入◆ESG推進主なKPI <2025年実績>◇階層(新入社員~経営管理層まで6段階)別研修制度を導入 管理職研修:2回実施◇次世代人材育成「未来創造プロジェクト」活動対象工場を拡大(2工場から4工場に拡大) 指導会:24回実施、ミニ発表会4回実施④ESG/SDGsへの取組み 基本方針主な施策E環境◆地域環境の維持◆持続可能な社会に貢献できる製品の提供◇「カーボンニュートラル宣言(2023年3月)」に基づく、スコープ1及び2の温室効果ガス総排出量の削減◇「リチウムバッテリのリユース事業」ならびに「自然エネルギー活用製品」への取組強化S社会◆地域経済への貢献◆食品ロス削減◆多様性の裾野拡大◇アグリ事業参入による地域貢献と効率的な農業の実現◇「廃棄農産品の福祉施設・子ども食堂への提供」を継続◇管理職・管理職予備軍への女性登用/障がい者雇用◇海外拠点におけるマネジメント層へのローカル人材の登用◇ノー残業デーの浸透/有給・育休(全体・男性)取得率向上Gガバナンス◆コーポレートガバナンス◆リスクマネジメント・ コンプライアンスの推進◇ガバナンス・コンプライアンスの更なる強化◇IR活動(投資家向け決算説明会等)の多様化⑤人的資本への取組人材の確保・育成◆階層別、リーダー・プロフェッショナル人材育成に向けた研修プログラムの再構築◆社内プロジェクト活用により「自らが考える力」「やる気」意識を醸成◆評価制度高度化に向けた考課者研修人材の最適配置◆キャリアパスを考慮した人材の最適配置◆ベテラン人材を活用できる人事制度導入◆タレントマネジメントシステム本格運用による個人別キャリア・スキルの見える化働き方改革・健康経営◆ノー残業デー浸透率の向上◆有給・育休(全体・男性)取得率向上ダイバーシティー◆管理職・管理職予備軍へ女性登用◆マネジメント層へローカル人材登用(海外)◆障がい者雇用の積極展開
事業等のリスク1,905字
3【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状況、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。(1)電子部品供給網の影響EMS事業における電子部品の購買・在庫管理は最重要課題の一つであります。半導体や樹脂材料等の供給不足や納期遅延等は概ね解消した一方、一部電子部品において納期が遅延する事態が継続しております。最も基本的な顧客要求であるQCD(品質、コスト、納期)に対応するため、一定の部品在庫を持たざるを得ない状況となり、財政状況や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、今後も電子部品メーカーからの納期遅延が続いた場合、当社グループの生産に影響が及ぶ可能性もあります。(2)特定販売先への高い売上依存度当社グループは、設立当初よりキヤノングループを主要販売先として業容を拡大してきた結果、当社グループ全体のキヤノングループへの売上依存度は低下傾向にあるものの(2024年度 23%/2025年度 23%)依然高くなっております。このため、キヤノングループの製造計画の縮小・延期・中止、最終製品の販売状況によっては、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。なお、当社グループは経営の安定化を図るため、キヤノングループへの売上規模を維持拡大しつつも、新規取引先への販路拡大にも注力しており、その結果としてキヤノングループへの売上依存度を相対的に低下させる考えであります。(3)海外での事業展開当社グループでは、主要販売先による生産拠点の海外移転や海外における需要拡大などに対応するため、国内のほか中国等アジア地域に事業拠点を有しており、このため、中国等アジア地域の政治・経済情勢、法規制、税制等が変化した場合、現地での紛争、災害、感染症等が発生した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは為替変動リスクを回避するため、社内規程に基づいて為替予約を行っております。しかしながら為替変動を完全に回避することは出来ないため、急激な為替変動が発生した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。(4)有利子負債依存度と財務体質当社グループは、設備資金及び運転資金を主に金融機関からの借入金によって調達しているため、連結ベースの有利子負債残高が連結総資産に占める比率である有利子負債依存度は、2024年12月期末で42.0%、2025年12月期末で40.7%と高く、当社グループの業績は金利変動の影響を受けやすい状況にあります。また、自己資本比率は2024年12月期末で23.3%、2025年12月期末で24.1%となっております。当社グループは、内部留保に努め自己資本の積上げに注力いたしておりますが、各種原材料やエネルギー価格の高騰に伴う経費の増加や販売先の値下げ要請による収益力の低下等の要因によって期待した利益を得られない場合、財務体質の改善が遅れる可能性があります。(5)製品の品質管理当社グループが生産する製品は、車載機器、医療機器、産業機器、オフィス機器、社会生活機器等の最終製品に組み込まれております。当社グループでは、全生産拠点においてISO9001、ISO14001及びISO13485を取得するなど、国際的な品質管理体制を有しておりますが、予期せぬ事象により当社グループ製品の不具合等に起因した最終製品の品質問題、リコール等が発生した場合、多額の費用負担や当社グループの信用低下によって当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。(6)コンプライアンスに関するリスク当社グループは、公正且つ高い倫理感をもって業務運営を行う大前提がコンプライアンスであるとの認識に立ち、コンプライアンス・リスク管理委員会が中心となり全てのステークホルダーから信頼されるコンプライアンス推進体制を構築するとともに、役員・社員への啓蒙活動を随時実施し、企業倫理の向上及び法令遵守の強化に努めています。しかしながら、コンプライアンス上のリスクを完全には回避出来ない可能性があり、法令等に抵触する事態が発生した場合、当社グループの社会的信用や発生した損害に対する賠償金の支払等により、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,239字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】経営成績等の状況の概要(1)財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における当社グループを取り巻く環境を振り返りますと、国内においては、物価上昇の影響など により個人消費に一部弱さがみられたものの、企業収益や雇用環境の改善が下支えとなり、景気は緩やかな回復基 調を維持しました。米国では、関税政策やインフレの長期化による影響が懸念されたものの、FRB(連邦準備制度 理事会)による利下げや個人消費の堅調さを背景に、景気は底堅く推移しました。中国では、不動産市場の調整が 長期化し内需の弱さが続く中、輸出の持ち直しが一部下支えとなったものの、総じて力強さを欠いた状況で推移し ました。 ① 経営成績当連結会計年度の売上高は36,954百万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は638百万円(前年同期比0.8%減)、経常利益は691百万円(前年同期比1.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は208百万円(前年同期比24.7%減)となりました。② 財政状況当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ705百万円減少し、28,854百万円となりました。当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ923百万円減少し、20,616百万円となりました。当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ218百万円増加し、8,237百万円となりました。(2)キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期末比1,062百万円増加し、5,359百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。① 営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動の結果獲得した資金は2,562百万円となりました。これは主に、仕入債務の減少468百万円があった一方 で、売上債権の減少536百万円、棚卸資産の減少1,262百万円、減価償却費612百万円があったことによるものです。② 投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動の結果使用した資金は645百万円となりました。これは主に、投資有価証券売却による収入298百万円が あった一方、有形固定資産の取得による支出825百万円、無形固定資産の取得による支出95百万円があったことによ るものです。③ 財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動の結果使用した資金は920百万円となりました。これは主に、長期借入れによる収入1,930百万円があっ た一方で、長期借入金の返済による支出1,948百万円、短期借入金の減少690百万円及び自己株式の取得による支出 67百万円があったことによるものです。 生産、受注及び販売の実績(1)生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)日本15,935,566101.4%アジア20,787,50392.1%その他93,95045.7%合計36,817,02095.6%(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2.金額は、販売価格によっております。 (2)受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日本15,684,730100.23,650,78596.0アジア19,905,57286.44,573,21880.4その他106,33749.540,973143.3合計35,696,64191.78,264,97686.8(注)セグメント間取引については、相殺消去しております。 (3)販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)日本15,836,90298.5アジア21,023,76892.7その他93,95045.7合計36,954,62294.9(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合につきましては、総販売実績の100分 の10以上の相手先はありませんので記載を省略しております。 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。(1)財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容1.総資産 当連結会計年度末における総資産は、28,854百万円(前期末比705百万円減)となりました。流動資産は、現金及び預金、仕掛品が増加した一方、受取手形及び売掛金、電子記録債権、原材料及び貯蔵品が減少したこと等により23,199百万円(前期末比473百万円減)となりました。固定資産は、機械装置及び運搬具、無形固定資産が増加した一方、建物及び構築物、投資有価証券が減少したこと等により5,654百万円(前期末比231百万円減)となりました。2.負債 当連結会計年度末における負債合計は20,616百万円(前期末比923百万円減)となりました。流動負債は、支払手形及び買掛金、電子記録債務、短期借入金が減少した一方、1年内返済予定の長期借入金が増加したこと等により17,134百万円(前期末比564百万円増)となりました。固定負債は、退職給付に係る負債が増加した一方、長期借入金、リース債務が減少したこと等により、3,482百万円(前期末比1,487百万円減)となりました。3.純資産 当連結会計年度末における純資産合計額は、8,237百万円(前期末比218百万円増)となりました。これは、自己株式、その他有価証券評価差額金が減少した一方、利益剰余金、為替換算調整勘定が増加したこと等によるものです。4.売上高日本では、オフィス機器向けは、受注先における輸出関連売上及び受注先からの製品移管受入が伸びたこと等に より増収となりました。一方で、車載機器向けは、トランプ関税の影響もあり、加工事業子会社の米国向け輸出売 上が減少したこと等により減収となりました。産業機器向けは、半導体製造装置関連の受注減少等により減収とな り、医療機器向けは、大型検査装置関連において受注獲得が想定を下回ったことにより減収となりました。また、 その他のセグメントに含まれる主な売上については以下の通りです。遊技機器向けは、次世代遊戯機器向けの受注 が伸び悩んだこと等により減収となりました。社会生活機器向けは横這いとなりました。業務請負・人材派遣子会 社は親会社からの受注が減少したこと等により減収となり、基板製造子会社は、一昨年取引を開始した先からの受 注が堅調に推移したこと等により増収となりました。また、オフィス・ビジネス機器販売子会社の売上は横這いと なりました。この結果、日本の売上高は15,836百万円(前年同期比1.5%減)となりました。 アジアでは、産業機器向けについては、無錫子会社が中国国内向けの受注を伸ばしたことにより増収となり、医療機器向けについては、ベトナム子会社で新機種向け売上が堅調に推移したことにより増収となりました。一方で、車載機器向けは、ベトナム子会社において主要受注先の生産が終了したこと等により減収となりました。オフィス・ビジネス機器向けは、恵州孫会社の生産が2024年度に終了したことによる影響に伴い減収となりました。この結果、アジアの売上高は21,023百万円(前年同期比7.3%減)となりました。 以上の結果、連結売上高は、36,954百万円(前年同期比5.1%減)となりました。5.営業利益営業利益は、日本では、親会社は、原材料費等のコスト上昇分の販売価格への転嫁が想定どおり進まなかったこと、及びコロナ禍で積み上がった部品在庫の圧縮を進めたことなどにより減益となり、基板製造子会社も材料費・販管費等の上昇の影響などにより減益となりました。また、加工事業子会社は主に減収により減益となりました。一方で、人材派遣子会社は前年度に発生した太陽光発電設備に関する大規模な修繕が当連結会計年度は無く、売上原価が低下したことにより増益となりました。オフィス・ビジネス機器販売子会社の営業利益は横這いとなりました。アジアでは、無錫子会社及び無錫栄志電子有限公司は付加価値の高い製品の売上が伸びたこと、香港子会社は粗利率の高い部品売上が増加したことから増益となりました。一方でベトナム子会社は主に減収により減益となりました。以上の結果、連結営業利益は638百万円(前年同期比0.8%減)となりました。 6.経常利益営業外損益は、支払利息等が減益要因となった一方、受取利息、受取配当金、補助金収入等が増益要因となり、連結経常利益は691百万円(前年同期比1.7%増)となりました。7.親会社株主に帰属する当期純利益特別利益として、当社が保有する投資有価証券の一部を売却したことにより、投資有価証券売却益174百万円計上(前期は計上なし)、特別損失として、国内部門の収益性が低下したことなどにより、減損損失265百万円計上(前年同期比515.9%増)、また、一部の海外子会社で繰越欠損金の税務上の繰越控除期間が終了したこと、当社の繰延税金資産の一部を取り崩したことにより、法人税等277百万円(前年同期比268.8%増)を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は208百万円(前年同期比24.7%減)となりました。(2)キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報1.キャッシュ・フロー2025年12月期の各キャッシュ・フローの状況とその増減については「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 経営成績等の状況の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。2.資金需要と財政政策当社グループの資金需要は、当社グループの生産に関わる人件費、外注費、新規設備導入に伴う購入費用・リース料、工場増設に係る取得費用、並びに営業・管理に係る人件費等と、生産のための部材購入費用とに大別され、国内及び海外各子会社は所在する国・地域の通貨及び外国通貨で支払いを実施しております。なお、これらに必要な資金については銀行借入等にて充当しておりますが、2025年12月期末での連結自己資本比率は24.1%であることにより、今後は海外子会社も含めて安定的に利益を確保する体制を再構築するとともに、製品・仕掛品・原材料の適正在庫水準維持に注力することによって、銀行借入残高の低減に努めてまいります。(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。経営者は、この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。(固定資産の減損)当社グループは、固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、減損処理が必要となる可能性があります。(繰延税金資産の回収可能性)当社グループは、繰延税金資産について、将来減算一時差異の解消時期をスケジューリングし、繰延税金資産を計上しておりますが、繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。なお、当社グループの連結財務諸表で採用する会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定は、「第5経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記(重要な会計上の見積り)」に記載しております。
セグメント情報4,178字
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、生産・販売を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」及び「アジア」の2つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、主にプリント配線基板への電子部品実装、車載関連製品、移動式端末及び医療機器等の組立加工を行っております。また、各々の現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの金額であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2,3)連結財務諸表計上額(注4) 日本アジア計売上高 車載機器3,346,82217,535,99220,882,815203,07621,085,891-21,085,891オフィス機器1,028,5732,358,2253,386,799-3,386,799-3,386,799産業機器3,371,7921,052,0014,423,794-4,423,794-4,423,794医療機器3,877,270157,9484,035,219-4,035,219-4,035,219その他4,280,5881,565,8715,846,4592,5425,849,001-5,849,001顧客との契約から生じる収益15,905,04822,670,04038,575,088205,61938,780,707-38,780,707その他の収益(注5)179,414-179,414-179,414-179,414外部顧客への売上高16,084,46222,670,04038,754,503205,61938,960,122-38,960,122セグメント間の内部売上高又は振替高1,382,936720,7562,103,69212,3742,116,067△2,116,067-計17,467,39923,390,79640,858,196217,99341,076,190△2,116,06738,960,122セグメント利益787,981482,6451,270,626△17,8171,252,808△609,383643,425セグメント資産18,541,35116,264,74434,806,095144,27434,950,370△5,390,55729,559,813その他の項目 減価償却費336,936376,958713,895878714,773-714,773有形固定資産及び無形固定資産の増加額453,186218,985672,1725,328677,500-677,500(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない地域であり、北米の現地法人の事業活動を含んでおります。2.セグメント利益の調整額△609,383千円には、セグメント間取引消去2,782千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△612,166千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3.セグメント資産の調整額△5,390,557千円には、セグメント間取引消去△6,281,753千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産891,195千円が含まれております。全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、保険積立金、長期投資資金(投資有価証券)であります。4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。5.「その他の収益」は、不動産賃貸収入であります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2,3)連結財務諸表計上額(注4) 日本アジア計売上高 車載機器3,287,85316,289,57319,577,42791,88719,669,315-19,669,315オフィス機器1,315,0251,093,0972,408,123-2,408,123-2,408,123産業機器2,993,3801,206,5044,199,885-4,199,885-4,199,885医療機器3,736,255202,3693,938,624-3,938,624-3,938,624その他4,340,5352,232,2236,572,7582,0626,574,821-6,574,821顧客との契約から生じる収益15,673,04921,023,76836,696,81893,95036,790,769-36,790,769その他の収益(注5)163,853-163,853-163,853-163,853外部顧客への売上高15,836,90221,023,76836,860,67193,95036,954,622-36,954,622セグメント間の内部売上高又は振替高1,286,117809,4292,095,5476,7362,102,284△2,102,284-計17,123,02021,833,19838,956,219100,68739,056,906△2,102,28436,954,622セグメント利益又は損失(△)416,081866,3891,282,470△32,6101,249,859△611,726638,133セグメント資産17,804,63716,161,51733,966,154109,43334,075,588△5,220,89028,854,697その他の項目 減価償却費298,550313,172611,7231,213612,936-612,936有形固定資産及び無形固定資産の増加額564,674325,822890,4961,152891,649-891,649(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない地域であり、北米の現地法人の事業活動を含んでおります。2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△611,726千円には、セグメント間取引消去△13,692千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△598,033千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3.セグメント資産の調整額△5,220,890千円には、セグメント間取引消去△5,882,989千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産662,098千円が含まれております。全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、保険積立金、長期投資資金(投資有価証券)であります。4.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。5.「その他の収益」は、不動産賃貸収入であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高(単位:千円)日本中国(香港含む)タイその他合計18,774,03414,116,3893,773,2452,296,45338,960,122 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:千円)日本中国(香港含む)その他合計2,853,6081,230,27875,8174,159,704 3.主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高(単位:千円)日本中国(香港含む)タイその他合計18,812,85312,999,8684,055,9821,085,91736,954,622 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:千円)日本中国(香港含む)その他合計2,767,2051,301,79872,1164,141,119 3.主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)「日本」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を21,118千円、及び「アジア」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を21,962千円計上しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)「日本」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を265,322千円計上しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,047字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 当社グループは、「DNE WAY長期経営計画(2030)」内の企業行動憲章にて「私たちは、企業の社会的責任(CSR)を自覚し、すべての人が永続的に幸せな生活を送るために、環境・社会課題の解決にとどまらず、社会そして地球の持続可能な発展に貢献することを目指します」を掲げております。 2024年からの3ヵ年計画である「中期経営計画Phase2(2024-2026)」において、この企業行動憲章に基づき「ESG/SDGsへの取組み」「人的資本への取組み」を進めるとともに、中長期的な企業価値を向上させるための収益性の向上と投下資本効率の改善に取組んでおります。 (1)ガバナンス 当社グループは、代表取締役社長が責任者を務める「カーボンニュートラル活動」において、事業活動におけるエネルギー起因の温室効果ガスの排出量極小化に向けた取組みを進めております。主に製造拠点における省エネ活動を積極的に展開しており、半期に1回、代表取締役社長ならびに活動メンバーにて活動の進捗、成果ならびに今後の取組方針等について議論しております。 また、「中期経営計画Phase2(2024-2026)」において、「ESG/SDGsへの取組み」「人的資本への取組み」に関する重要施策とKPI(重要業績評価指標)を設定しております。代表取締役社長が議長を務め月1回開催する経営会議において、重要施策ならびにKPIの進捗状況のモニタリングを実施しております。 (2)戦略 「中期経営計画Phase2(2024-2026)」において、以下の取組みを重点方針としてサステナビリティ経営を推進してまいります。①ESG/SDGsへの取組み 当社グループは、「大日光グループSDGs宣言」において、「地域振興」「環境経営」「ダイバーシティ」「イノベーション」を重点課題としております。以下の取組みを強化し、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。重点課題重点施策地域振興・雇用創出 ・食品ロス削減への貢献 ・アグリ事業環境経営・カーボンニュートラルの推進 ・バッテリーのリユース事業による資源有効活用ダイバーシティー・働き方改革の継続展開 ・女性活躍の推進 ・障がい者雇用の積極展開イノベーション・DX推進による生産性向上 ・自然エネルギー活用製品への貢献②人的資本への取組み 「DNE WAY長期経営計画(2030)」にて『主役は働いている従業員:従業員が「安心」して価値創造活動に取組むことができ、「夢」と「誇り」をもって活躍できる環境を整備する』を基本方針の1つとしております。従業員の多様性と人格・個性を尊重する処遇を実践するとともに、一人一人がやりがいと幸せを感じ続けてもらえる、安全で働きやすい環境の確保を目指してまいります。 a.人材育成方針人材の確保・育成・階層別、リーダー、プロフェッショナル人材育成に向けた研修プログラムの再構築・社内プロジェクト活用による「自らが考える力」「やる気」意識を醸成人材の最適配置・キャリアパスを考慮した人材の最適配置・ベテラン人材を活用できる人事制度導入・タレントマネジメントシステムの本格運用による個人別キャリア・スキルの見える化 b.社内環境整備方針働き方改革・健康経営・ノー残業デー浸透率の向上 ・有給・育休(全体・男性)取得率の向上ダイバーシティー・管理職&管理職予備軍へ女性登用 ・障がい者雇用の積極展開・マネジメント層へのローカル人材登用(海外拠点) (3)リスク管理 当社グループは、全社的なリスク管理を代表取締役社長が委員長を務めるコンプライアンス・リスク管理委員会において行っております。取組むべきサステナビリティ重点施策やKPIについては「中期経営計画Phase2(2024-2026)」内に明記しており、その進捗状況、課題ならびに対応策については経営会議にて報告、議論されており、その内容についてはコンプライアンス・リスク管理委員会と情報の共有を図っております。 (4)指標及び目標 ①温室効果ガスの削減 当社グループは、「スコープ1及び2の温室効果ガス総排出量」を指標として2030年までに37.8%削減(2021年比)することを中期的な目標にしています。 削減目標の進捗 (tCO2) 4年度前前年度当年度2030年(目標)スコープ1及び220,152.014,869.013,555.212,534.5 基準年26.2%32.7%37.8% ②女性管理職比率 当社および国内連結子会社では、女性社員の管理職ならびに管理職予備軍への登用を目指し以下の目標を設定しております。2025年12月末時点2026年12月末時点7.9%8.4%
コーポレート・ガバナンスの概要5,708字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社グループは、全てのステーク・ホルダーの信頼に応えながら、収益力の向上、業容の拡大によって事業基盤の強化を図っていくと共に、経営の効率性、公正性、透明性を高め、社会の信頼と共感を得られる企業としての地位を継続出来るように注力してまいります。コーポレート・ガバナンスは、これらを推進していくための基礎であるとの認識をもって取組んでまいります。② 企業統治の体制の概要および当該体制を採用する理由ア)企業統治の体制の概要a.取締役会経営の意思決定・監督機関である取締役会は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名、監査等委員である取締役3名の計9名で構成されております。また取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名及び監査等委員である取締役2名は社外取締役です。取締役会は、経営の最高意思決定機関として経営の重要な方針及び戦略を決定し、その決定した基本方針に基づき業務執行者が誠実に業務を遂行しているかを監督しております。原則として月1回の定例取締役会を開催し、緊急を要する案件があれば臨時取締役会を開催しております。(取締役会構成員の氏名等)議 長:代表取締役社長 山口琢也構成員:取締役 為崎靖夫、取締役 大島誠二、社外取締役 方永義、社外取締役 長谷川雅幸、社外取締役 北野剛、 取締役(監査等委員)大島健二、社外取締役(監査等委員)千﨑英生、社外取締役(監査等委員) 柊紫乃なお、当社は、2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件」ならびに「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、取締役8名(うち社外取締役4名)となる予定です。 b.監査等委員会監査等委員会は、監査等委員である3名で構成されており、うち社外取締役は2名であります。監査等委員である取締役は、取締役会への出席を通じ、取締役会の意思決定の状況及び取締役会の各取締役に対する監督義務の履行状況等を監視し検証しております。更に、取締役の職務執行について監査するため、取締役及び使用人等から報告を受けるとともに、会計監査人から監査計画、監査方法及びその結果等の報告を受けるほか内部監査を担当する内部監査室から内部監査計画、監査方法及び結果等についても報告を受け、必要に応じて聴取等を行っております。原則として毎月開催されるとともに、必要に応じて臨時に開催されております。また、監査等委員会は外部会計監査人の選任について公正な立場から評価すると共に、その独立性、専門性評価についても適切に行ってまいります。(監査等委員会構成員の氏名等)委員長:取締役(監査等委員)大島健二構成員:社外取締役(監査等委員)千﨑英生、社外取締役(監査等委員)柊紫乃なお、当社は、2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、取締役(監査等委員)3名(うち社外取締役2名)となる予定です。 c.経営会議取締役会の業務執行効率を高めるため、重要審議事項について取締役会に先駆けて審議する機関として経営会議を設置しております。代表取締役社長が議長を務め、執行役員及び内部監査室長並びに審議事項に関係する部室長が出席し、毎月1回以上開催しております。 d.コンプライアンス・リスク管理委員会取締役及び従業員が法令・社内規定を遵守し、企業倫理・社会規範を尊重する行動を徹底するために、コンプライアンス・リスク管理委員会を設置し、コンプライアンス上の重要な問題を審議するものとし、コンプライアンス体制の維持・向上のため社内教育を実施しております。更に、コンプライアンス上疑義ある行為については、従業員が社内相談窓口のみならず外部相談窓口にも通報できる内部通報制度を運用しております。 e.内部監査室業務執行組織から独立した内部監査室は、代表取締役社長より直接任命された内部監査人にて構成されております。内部監査人は、当社グループの年間内部監査計画を策定し、業務及び会計に関わる経営活動を全般的に監査しております。 f.会計監査人EY新日本有限責任監査法人と監査契約を締結し、会社法及び金融商品取引法の規定に基づき、公正不偏な立場から厳格な監査を受けております。 g.当社の企業統治の体制は下図のとおりであります。 イ)当該体制を採用する理由当社グループは、全てのステーク・ホルダーの信頼に応えながら、収益力の向上、業容の拡大によって事業基盤の強化を図っていくと共に、経営の効率性、公正性、透明性を高め、社会の信頼と共感を得られる企業としての地位を継続できるように注力してまいります。先ず、効率性向上の観点からは、取締役会に先駆けて重要案件を審議する経営会議を設置することにより、取締役会をより効率的に運営しております。また、公正性、透明性向上の観点からは、公正な判断に基づき重要情報を遅滞なく開示していく体制を構築するとともに、監査等委員会が正確に経営情報を把握できる体制を構築する運営としております。このような取組みを進めるうえで、当社が選択した「監査等委員会設置会社」によるコーポレートガバナンス体制は,当社にとって最も優れたガバナンス体制であると認識しております。③企業統治に関するその他の事項ア)取締役及び使用人の職務執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制取締役及び使用人が、公正且つ高い倫理観をもって業務運営を行い、その大前提がコンプライアンスであるとの認識に立って全てのステーク・ホルダーから信頼される経営体制を構築する。そのために、取締役及び使用人は、法令・定款及び社内規程の遵守を周知徹底する。また、内部監査室は、当社及び当社子会社の業務運営の状況・相互牽制機能の有効性を検証するとともに、職務執行が法令等諸規則・定款及び社内規程に基づいて行われているか監査を実施し、その結果を社長が把握することによって適切に業務が運営されていることを確認する。イ)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制取締役の職務執行に係る情報については、文書管理規程等の社内規程に基づき、事後的に確認できるように適切且つ確実に保存・管理を行う。取締役は、これらの文書を閲覧することができる。ウ)損失の危機に関する規程その他の体制取締役は、企業活動の持続的発展にとって脅威となる全てのリスクに対処するための管理体制を適切に構築し、常にその体制を点検することによって有効性を検証するために、以下の事項を定める。a.リスク管理体制を強化するため、リスク管理及びコーポレートガバナンスの状況を常に点検し、その改善を図る。b.事業遂行上の障害・瑕疵・重大な情報漏洩・信用失墜・災害等の危機に対して、予防体制を整備する。エ)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制機動的な意思決定に基づき効率的な業務運営を行うために、以下の事項を定める。a.取締役の職務執行が効率的に行われることを確保するために、取締役会規程に基づき、原則として取締役会を月1回開催するほか、必要に応じて臨時開催する。具体的には以下のとおり経営戦略の立案・執行ならびに重要事項に係る報告を中心に審議しております。 ・中長期経営戦略、年度経営方針ならびに事業計画、連結ならびに個別借入枠の審議 ・社内規定に基づく取締役会案件の審議 ・業務執行状況の報告ならびに重要なリスク管理事項等の報告・審議b.取締役会の決議により、業務の執行を担当する執行役員を選任し、会社の業務を委託する。執行役員は、執行役員規程に基づき、取締役会で決定した事項に従い、社長の指示により業務を執行する。c.円滑に業務を運営する機関として経営会議等を設置し、業務上重要な事項を審議・決定する。経営会議等は、毎月1回以上開催する。d.予算管理規程に基づき、各事業年度における年度計画を策定し、各部門の目標と責任を明確にし、予算と実績との差異分析を毎月行い、必要に応じて施策を講じることによって目標の達成を図る。オ)企業集団における業務の適正を確保するための体制子会社の自主性を尊重するとともに、子会社の管理部署を経営企画室とし、関係会社規程において事前協議事項を定めて、子会社の育成・指導と、当社・子会社双方の経営効率の向上を図る。 カ)提出会社の子会社の業務の適正を確保するための体制当社の取締役が子会社の取締役を兼務することにより、当社が子会社の業務の適正性を監視できる体制をとる。子会社の経営成績および財務状況については、毎月取締役会等に報告され、管理監督する。さらに、内部監査室による内部監査が適宜実施され、監査結果を取締役会、監査等委員会に報告することで子会社の統制の実効性を図る。キ)監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制および当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項、ならびに当該使用人の取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性に関する事項当社は、監査等委員会の職務補佐機関として監査等委員会室を設置し、監査等委員会と事前協議のうえ従業員を配置する。監査等委員会室は監査等委員会の事務局となり、監査等委員会から直接指揮命令を受ける。監査等委員会室に所属する従業員の人事考課およびその他の人事に関する事項の決定については、監査等委員会と事前協議のうえ実施する。ク)取締役の定数当社の監査等委員以外の取締役の員数は8名以内、監査等委員である取締役の員数は5名以内とする旨定款に定めております。ケ)取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行うこととし、累積投票によらない旨定款に定めております。コ)中間配当の決定機関当社は、株主への機動的な利益還元を実施するため、会社法第454条第5項の規定によって取締役会の決議によって毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。サ)自己株式取得の決定機関当社は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を可能とするため、会社法第165条第2項に基づき、取締役会決議による自己株式の取得を可能とする旨を定款で定めております。シ)取締役の責任免除の決定機関当社は、会社法第426条第1項の規定により、善意で且つ重大な過失がない場合は、取締役会の決議によって取締役(取締役であった者を含む)の責任について、法令の定める限度額の範囲内で、その責任を免除できる旨を定款で定めております。これは、取締役が職務の執行にあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的としております。ス)株主総会の特別決議要件当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項の規定による株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上にあたる多数をもって行う旨定款に定めております。セ)取締役(社外取締役)との責任限定契約当社は、定款において「会社法第427条第1項により、社外取締役との間に当会社に対する損害賠償責任に関する契約を締結することができる。但し、その賠償責任の限度額は、法令が定める金額とする。」旨定めており、全ての社外取締役との間で責任限定契約を結んでおります。なお、社外取締役ではない取締役とは結んでおりません。ソ)役員等賠償責任保険契約の内容の概要当社は、保険会社との間で、当社の取締役(当事業年度中に在任していた者を含む。)を被保険者とする、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を締結しており、保険料は全額当社が負担しております。当該保険契約の内容の概要は、被保険者である対象役員が、その職務の執行に関し責任を負うこと又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害を当該保険契約により保険会社が補填するものであり、1年毎に契約更新しております。なお、当該保険契約では、当社が当該役員に対して損害賠償責任を追及する場合は保険契約の免責事項としており、また、補填する額について限度額を設けることにより、当該役員の職務の執行の適正性が損なわれないようにするための措置を講じております。次回更新時には同内容での更新を予定しております。 ④取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を17回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。 開催回数出席回数山口 琢也17回17回為崎 靖夫17回17回大島 誠二 (注1)17回13回方 永義 (注1)17回13回長谷川 雅幸 (注1)17回13回北野 剛 (注1)17回13回大島 健二 (注1)17回13回千﨑 英生17回17回柊 紫乃 (注1)17回13回角田 洋晴 (注2)17回4回相馬 郁夫 (注2)17回4回高野 節子 (注2)17回4回田原 哲郎 (注2)17回4回(注1) 2025年3月27日開催の株主総会において選任され、就任いたしました。(注2) 2025年3月27日開催の株主総会終結の時をもって、退任されております。取締役会における具体的な検討内容として、経営方針・年度予算の策定、投資案件の審議及び進捗管理、重要規程の制改定、株主総会関連、年次決算・四半期決算・月次決算、サステナビリティ課題への取組み状況等、経営課題についての審議・決議・報告を行いました。
役員の報酬等1,207字
(4)【役員の報酬等】①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社の役員報酬(監査等委員である取締役を除く。)は、企業の持続的な成長にむけて健全な起業家精神を発揮出来る水準であるとの前提で、同規模の他社動向等を参照したうえで、役位、業績貢献度、勤務形態等を勘案して決定することを方針としております。また、上記報酬枠とは別枠にて、取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く)に対し当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、対象取締役と株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、譲渡制限付株式の付与のための報酬制度を導入しております。報酬体系は、毎期4月より1年間の固定報酬と支給時期及び配分を取締役会で都度決定する非金銭報酬(譲渡制限付株式の付与)としております。これらの基本方針及び取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬水準決定に当たっては、代表取締役が取締役会に提案し、取締役会において決議いたします。また、執行役員の報酬水準につきましては、代表取締役が決定いたします。なお、当社の役員の報酬額については、2020年3月27日開催の第41回定時株主総会において、監査等委員以外の取締役の報酬額を年額150百万円以内(うち社外取締役分年額50百万円以内、ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない)、監査等委員である取締役の報酬額を年額50百万円以内と決議いただいております。また、上記報酬枠とは別枠にて、譲渡制限付株式の付与のために支給する報酬限度額として2025年3月27日開催の第46回定時株主総会において年額20百万円以内(監査等委員である取締役及び社外取締役を除きます)と決議いただいております。②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬退職慰労金譲渡制限付株式報酬左記のうち、非金銭報酬等取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)34,92833,434--1,4941,4944監査等委員(社外取締役を除く)9,6329,632----2社外取締役11,85011,850----7(注)1.2025年3月27日開催の株主総会終結の時をもって取締役2名(うち、社外取締役1名)および監査等委員である取締役2名(うち、社外取締役1名)が退任されております。 2.2026年3月26日(有価証券報告書提出日)現在の取締役は6名、取締役(監査等委員)は3名であります。③役員ごとの連結報酬等の総額等連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。④使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの使用人兼務役員の使用人分給与については重要性がないため、記載しておりません。
従業員の状況1,790字
5【従業員の状況】(1)連結会社における状況 2025年12月31日現在セグメントの名称従業員数(名)日本515(130)アジア471(285)その他2(-)合計988(415)(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含みます。)であり、臨時雇用者(パート、人材会社からの派遣社員、季節工を含みます)数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2.臨時雇用者には、契約社員、アルバイト、人材会社などからの派遣社員を含んでおり、連結会社からの派遣社員は含んでおりません。 (2)提出会社の状況 2025年12月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)246(109)43.313.34,778,103(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含みます。)であり、臨時雇用者(パート、人材会社からの派遣社員、季節工を含みます。)数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。( )内の臨時雇用者数の内訳は、パート51名、人材会社からの派遣社員58名であります。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。(3)労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好であります。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異① 提出会社 当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1.男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2.労働者の男女の賃金の差異(%)(注)3.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者6.7100.063.171.387.7(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3.男女の賃金の差異=女性の平均年間賃金÷男性の平均年間賃金×100%として算出しております。賃金は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。賃金格差の要因としては、女性社員に占める一般職の割合が高い事や管理職、非管理職などでの賃金の差異があることなどが挙げられます。今後は、女性管理職候補生を増やすこと及び女性管理職比率を上げていくこと等により、賃金格差の改善を図ってまいります。 ② 連結子会社当事業年度名 称管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2.労働者の男女の賃金の差異(%)(注)3.全労働者うち正規雇用労働者うちパート・有期労働者全労働者うち正規雇用労働者うちパート・有期労働者株式会社ボン・アティソン18.2---80.175.3110.7株式会社大日光商事0.0100.0100.0-86.586.50.0栃木電子工業株式会社0.0---88.074.40.0株式会社NCネットワークファクトリー0.0---75.977.6-(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3.男女の賃金の差異=女性の平均年間賃金÷男性の平均年間賃金×100%として算出しております。賃金は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。賃金格差の要因としては、女性社員に占める一般職の割合が高い事や管理職、非管理職などでの賃金の差異があることなどが挙げられます。今後は、女性管理職候補生を増やすこと及び女性管理職比率を上げていくこと等により、賃金格差の改善を図ってまいります。
関係会社の状況2,002字
4【関係会社の状況】名称住所資本金主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) TROIS ENGINEERINGPRETEC HONG KONGLTD. (注)1、4 香港 177,050千香港ドル 電子部品実装の受託製造 所有 100 電子基板ユニットの受注支援及び当社より電子部品の購入等債務保証役員の兼任あり(連結子会社) TROIS ELECTRONICS(WUXI)CO.,LTD. (注)1、4 中国無錫市 14,654千米ドル 電子部品実装の受託製造 所有 100 電子基板ユニットの受注支援及び当社より電子部品の購入等債務保証役員の兼任あり(連結子会社) TROIS (THAILAND)CO.,LTD. (注)1、4 タイ王国チョンブリ県 60,000千タイバーツ 電子部品実装の受託製造 所有 100 電子基板ユニットの受注支援及び当社より電子部品の購入等債務保証役員の兼任あり(連結子会社) 株式会社ボン・アティソン 栃木県日光市 55,000千円人材派遣業 所有 100 人材派遣の受入債務保証役員の兼任あり(連結子会社) 株式会社大日光商事 (注)3栃木県日光市 50,000千円事務機器販売業 所有 100(40)事務機器販売等債務保証役員の兼任あり(連結子会社) 栃木電子工業株式会社 栃木県栃木市 50,000千円 電子基板製造業 所有 100 電子基板製造資金援助債務保証役員の兼任あり(連結子会社) 株式会社NCネットワークファクトリー (注)1 東京都千代田区 300,100千円 自動車部品、金型等の受託加工 所有 60 試作開発部品・量産部品等の受託加工役員の兼任あり(連結子会社) NC NETWORK,INC. (注)3 米国カリフォルニア州ロスアンゼルス700千米ドル 自動車部品、金型等の受託加工所有 60(60) 試作開発部品・量産部品等の受託加工 (連結子会社) TROIS VIETNAM CO.,LTD. (注)1、3、5 ベトナム国ハノイ市 1,000千米ドル 電子部品実装の受託製造 所有 100(100) 電子基板ユニットの受注支援及び当社より電子部品の購入等役員の兼任あり(連結子会社) 無錫栄志電子有限公司(注)1、4 中国無錫市 59,514千人民元 電子部品実装の受託製造所有 58 電子基板ユニットの受注支援役員の兼任あり (連結子会社) 無錫栄志電子貿易有限公司(注)1、3中国無錫市 500千人民元電子部品の輸出所有 58(58)電子部品の購入 その他1社 名称住所資本金主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(持分法適用関連会社) TROIS TAKAYAELECTRONICS (THAILAND) CO.,LTD. タイ王国 チョンブリ県 391,200千タイバーツ 電子部品実装の受託製造 所有 50 電子基板ユニットの受注支援資金援助債務保証役員の兼任あり(注)1.特定子会社に該当しております。2.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。4.TROIS ENGINEERING PRETEC HONG KONG LTD.、TROIS ELECTRONICS(WUXI)CO.,LTD.、無錫栄志電子有限公司及びTROIS(THAILAND)CO.,LTD.については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等(2025年12月期)TROIS ENGINEERING PRETEC HONG KONG LTD.① 売上高4,177,861千円 ② 経常利益319,933千円 ③ 当期純利益277,768千円 ④ 純資産額2,832,885千円 ⑤ 総資産額3,862,006千円 TROIS ELECTRONICS (WUXI) CO.,LTD.① 売上高7,471,008千円 ② 経常利益256,775千円 ③ 当期純利益191,354千円 ④ 純資産額2,370,371千円 ⑤ 総資産額4,819,373千円 無錫栄志電子有限公司① 売上高7,007,466千円 ② 経常利益297,102千円 ③ 当期純利益260,967千円 ④ 純資産額2,400,453千円 ⑤ 総資産額4,819,409千円 TROIS (THAILAND) CO.,LTD.① 売上高4,563,422千円 ② 経常利益191,581千円 ③ 当期純利益150,360千円 ④ 純資産額587,126千円 ⑤ 総資産額2,176,170千円 5.TROIS VIETNAM CO.,LTD.については、債務超過額が339,677千円であります。
配当政策610字
3【配当政策】当社は、利益配分については、将来の事業展開と経営体質の強化のため必要な内部留保を確保しつつ、累進配当を継続していくことを基本方針としております。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当社は、「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年8月13日53,0528.00取締役会2026年3月27日53,0528.00定時株主総会 2025年12月期の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり8.00円の配当を2026年3月27日開催の定時株主総会において決議し実施する予定であります。なお、中間配当金として1株当たり8.00円をお支払いしておりますので、当事業年度の年間配当金は1株当たり16.00円とする予定であります。自己資本比率を高めるための内部留保金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術・製造開発体制を強化し、さらに、グローバル戦略の展開を図るために有効投資してまいりたいと考えております。
研究開発活動154字
6【研究開発活動】日本では、前連結会計年度に引き続き、当社の独自回路設計:モジュール開発を行っており、製品化に繋げるため、電源用試作基板を作成しております。アジアでは、無錫栄志電子有限公司がハイテク企業を申請しており、継続した新規試作をしております。このため、一般管理費として355百万円を計上いたしました。
主要な設備の状況2,896字
2【主要な設備の状況】当社グループにおける主要な設備は次の通りであります。(1)提出会社2025年12月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積千㎡)その他合計根室本社工場(栃木県日光市)日本電子部品実装設備及び統括業務施設178,7353,740108,773(28)117,111408,362151(52)瀬尾工場(栃木県日光市)日本機構組立設備44,09943184(0)1,18345,51026(17)杉の郷工場(栃木県日光市)日本電子部品実装設備及び機構組立設備157,16024,70035,370(9)209217,4404(-)轟工場(栃木県日光市)日本機構組立設備447,24055,979280,000(19)977784,19615(16)烏山工場(栃木県那須烏山市)日本機構組立設備24,9372,6606,313(2)1,32335,23410(12)その他(栃木県日光市他)日本建物及び電子部品実装設備8,86750815,170(21)82025,36740(12)合計861,04087,632445,812(80)121,6271,516,112246(109) (2)国内子会社2025年12月31日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積千㎡)その他合計株式会社ボン・アティソン本社(栃木県日光市)日本統括業務施設及び車両太陽光設備7,628279,56553,789(12)6,070347,054230(15)株式会社大日光商事本社(栃木県日光市)日本車両及び備品太陽光設備10,699360,090-2,425373,2156(-)栃木電子工業株式会社本社(栃木県栃木市)日本電子基板製造設備77,40332,59373,742(8)26,767210,50721(4)株式会社NCネットワークファクトリー本社(東京都千代田区)日本部品加工事業2,012283,556-32,986318,55512(2) (3)在外子会社2025年12月31日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積千㎡)その他合計TROIS ENGINEERING PRETEC HONG KONG LTD.本社事務所倉庫(香港)アジア統括業務施設及び資材倉庫-0-6,7826,78212(1)TROIS ELECTRONICS(WUXI)CO.,LTD.本社工場事務所(中国無錫市)アジア電子部品実装設備及び機構組立設備221,132414,280-59,496694,908237(150)TROIS(THAILAND)CO.,LTD.本社事務所倉庫(タイ王国 チョンブリ県)アジア統括業務施設及び資材倉庫28,3605,463-26,74760,57245(-)TROIS(VIETNAM)CO.,LTD.本社事務所倉庫(ベトナム国 ハノイ市)アジア統括業務施設及び資材倉庫-2,218-3,1615,37910(-)NC NETWORK,INC.本社事務所(米国カリフォルニア州ロサンゼルス)その他統括業務施設2,134--4,0306,1642(-)無錫栄志電子有限公司本社工場事務所(中国無錫市)アジア電子部品実装設備49,897495,234-70,825615,957167(134)(注)1.帳簿価額のうち、「その他」は、工具器具備品及び建設仮勘定であります。2.瀬尾工場敷地は、賃借土地であります。(4.8千㎡)3.轟工場の建物及び土地の一部を連結会社以外への賃貸しております。4.TROIS ELECTRONICS (WUXI) CO.,LTD.及び無錫栄志電子有限公司は工場建物を所有しておりますが、他の在 外子会社は賃借物件に入居しております。また、機械装置の一部は外注委託工場に設置しております。5.従業員数は就業人員であり、( )内に臨時従業員数(1日8時間換算)を外数で記載しております。6.上記の他主要な賃借及びリース設備として、以下のものがあります。 (1)提出会社2025年12月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容年間賃借及びリース料(千円)備考根室本社工場(栃木県日光市)日本電子部品実装設備16,142リースシステム関係設備271リース車両2,369リース社員寮及び倉庫9,472賃借瀬尾工場(栃木県日光市)日本工場用地及び駐車場6,015賃借杉の郷工場(栃木県日光市)日本電子部品実装設備他25,125リース駐車場900賃借烏山工場(栃木県那須烏山市)日本工場用地及び駐車場1,800賃借車両1,331リース那須工場(栃木県那須塩原市)日本工場用地11,700賃借九州事業所(福岡県朝倉郡筑前町)日本事務所及び社員寮176賃借電子部品実装設備212リース東京事務所(東京都台東区)日本事務所13,344賃借その他(栃木県日光市他)日本事務所及び社員寮9,537賃借 (2)国内子会社2025年12月31日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容年間賃借及びリース料(千円)備考株式会社ボン・アティソン本社(栃木県日光市)日本事務所、駐車場及び従業員寮17,359賃借太陽光設備用地1,123賃借通信機器480リース車両190リース株式会社大日光商事本社(栃木県日光市)日本事務所1,200賃借太陽光設備用地2,782賃借車両2,025リース栃木電子工業株式会社本社(栃木県栃木市)日本駐車場130賃借電子基板製造設備2,027リース通信機器76リース車両100リース株式会社NCネットワークファクトリー本社(東京都千代田区)日本事務所及び従業員寮10,552賃借複写機及び通信機器526リース (3)在外子会社2025年12月31日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容年間賃借及びリース料(千円)備考TROIS ENGINEERINGPRETEC HONG KONGLTD.本社事務所倉庫(香港)アジア事務所及び資材倉庫5,059賃借TROIS ELECTRONICS(WUXI)CO.,LTD.無錫工場(中国無錫市)アジア従業員寮工場用土地21,588賃借TROIS (THAILAND)CO.,LTD.本社事務所(タイ王国チョンブリ県)アジア事務所用土地4,143賃借車両2,464賃借NC NETWORK,INC.本社事務所(米国カリフォルニア州ロサンゼルス)その他事務所4,324賃借車両564リースTROIS VIETNAM CO.,LTD.本社事務所(ベトナム国ハノイ市)アジア事務所2,233賃借車両4,720賃借無錫栄志電子有限公司本社工場事務所(中国無錫市)アジア従業員尞2,785賃借
監査の状況2,357字
(3)【監査の状況】①監査等委員会監査の状況監査等委員会は3名(常勤取締役1名、社外取締役2名)で構成され、各監査等委員は、取締役業務の全般に亘って監査をおこなってまいります。大島健二氏は当社グループ業務全般に亘る幅広い知識を有しており、内部監査室長も歴任しております。千﨑英生氏は弁護士としての幅広い経験と見識を有しております。柊紫乃氏は原価管理を用いた現場改善ならびに財務・会計にも精通しております。各監査等委員は、これまで培った経験と見識により、客観的に適法性、効率性、公正性をふまえた提言、助言を行うとともに、取締役の業務執行、各部門の業務執行を監査してまいります。常勤監査等委員の活動状況については、取締役会等重要な会議への出席を通した代表取締役及び取締役へのヒアリング、稟議書等重要な決裁書類の閲覧、取締役会、監査等委員会での意見の表明、会計監査人との定期的な意見交換等を行っております。監査等委員会は原則として月1回開催、もしくは、必要に応じて臨時開催し、監査方針、年度監査計画に基づき監査を実施しております。当事業年度において当社は監査等委員会を13回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については、次のとおりであります。役職氏名開催回数出席回数取締役常勤監査等委員 大島 健二 (注1)13回10回社外取締役監査等委員 千﨑 英生13回13回社外取締役監査等委員 柊 紫乃 (注1)13回10回取締役常勤監査等委員 高野 節子 (注2)13回3回社外取締役監査等委員 田原 哲郎 (注2)13回3回(注1)2025年3月27日開催の取締役会において選任され、就任いたしました。(注2)2025年3月27日開催の株主総会終結の時をもって、退任されております。なお、当社は、2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、取締役(監査等委員)3名(うち社外取締役2名)となる予定です。 ②内部監査の状況内部監査室は国内・海外ともに勤務経験があり、かつ社内業務に精通した人材を配置し、工場運営、海外子会社経営、海外を含む経理・財務部門における豊富な経験と知識をふまえて内部監査を実施し、代表取締役に直接報告できる体制としております。併せて、内部監査室は、経営会議や取締役会等の重要会議に出席し会議内において直接報告できる体制をとっております。なお、内部監査室は監査等委員、会計監査人との間で定期的な意見交換等を行っており、三者間での情報共有を図るべく緊密に連携しております。③会計監査の状況ア)監査法人の名称EY新日本有限責任監査法人イ)継続監査期間22年ウ)業務を執行した公認会計士下田 琢磨槻 英明エ)監査業務に係わる補助者の構成公認会計士8名、その他14名 オ)監査法人の選定方針と理由当社の広範な業務内容に対応して効率的な監査業務を実施することができる一定の規模を持っており、審査体制が整備されていること、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要領並びに監査費用が合理的かつ妥当性があること、さらに監査実績等を総合的に判断したうえで、会計監査人を選定・評価しております。また、日本公認会計士協会の定める「独立性に関する指針」に基づき独立性を有し、監査に必要な専門性を有することについても検証・確認いたします。これらの選定方針に基づき判断した結果、現在の監査法人がいずれの要件も満たしていることを確認しております。なお、監査等委員会は、会計監査人の職務遂行状況を総合的に判断し、監査の適正性及び信頼性が確保できないと認めた場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定します。カ)監査等委員及び監査等委員会による会計監査人の評価当社の監査等委員会は会計監査人に対して評価を行っており、同人による会計監査は、従前から適正に行われていることを確認しております。また、監査等委員会は会計監査人の再任に関する決議を行っており、その際には日本監査役協会策定の会計監査人の評価基準をもとに、当社監査等委員会で定めた基準に則り総合的に評価しております。④監査報酬の内容等ア)監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社42,460-43,819-連結子会社----計42,460-43,819- イ)監査公認会計士等と同一のネットワーク(ERNST&YOUNG)に対する報酬(ア)を除く)区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社----連結子会社37,85985235,7073,492計37,85985235,7073,492※連結子会社における非監査業務の内容は、税務申告書作成に係る業務であります。 ウ)その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。エ)監査報酬の決定方針当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は定めておりませんが、監査計画の内容や監査日数等を勘案した上で、監査等委員会の同意を得て決定しております。オ)監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査等委員会は、会計監査人の監査計画、従前の事業年度における職務状況及び報酬見積りの算出根拠等を検討した結果、会計監査人の報酬等の額について妥当と認め、会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況1,835字
(5)【株式の保有状況】①投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分については、株式の価値の変動または配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式とし、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)に区分しております。 ②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式ア)保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社の政策保有株式の政策保有に関する方針は、中長期的な取引関係の維持・拡大を目的とし、保有することにより、当社の企業価値を高めることを基本方針としています。政策保有株式に係わる適切な議決権行使を確保する基準に関しましては、その議案が当社の保有方針に適合しているかどうか、発行会社の企業価値の向上に資するかどうか、当社の企業価値の向上に資するかどうかを総合的に判断しております。また、個別の政策保有株式についても、当社の基本方針に適合しているかどうか、保有目的が適切か、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を具体的に精査のうえ取締役会等において保有の適否について検証し、保有の妥当性が認められない場合は、縮減を図ることとしております。 イ)銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式320,105 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式1298,190 ウ)特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)(株)めぶきフィナンシャルグループ10,00010,000保有目的:金融取引の維持・拡大定量的な保有効果:(注)1有(注)310,3806,423三井住友トラストグループ(株)2,0002,000保有目的:金融取引の維持・拡大定量的な保有効果:(注)1有(注)29,5547,384(株)みずほフィナンシャルグループ3030保有目的:金融取引の維持・拡大定量的な保有効果:(注)1無(注)3171116キヤノン(株)-62,634保有目的:企業間取引の維持・拡大定量的な保有効果:(注)1 無-323,254(注)1.当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性の検証方法につきましては以下に記載いたします。当社は、個別の政策保有株式について、当社の基本方針に適合しているかどうか、保有目的が適切か、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を具体的に精査し、保有の適否について検証しており、現在保有している政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。2.三井住友トラストグループ㈱は当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である三井住友信託銀行㈱が当社株式を保有しております。3.㈱めぶきフィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である㈱足利銀行が当社株式を保有しております。みなし保有株式該当事項はありません。③保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式----非上場株式以外の株式51,2345961 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式---非上場株式以外の株式41-637 ④当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。⑤当事業年度の前4事業年度及び当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革4,752字
2【沿革】当社は1979年9月17日に電子部品実装事業を目的として山口侑男が株式会社山口電装を栃木県今市市(現日光市)に設立いたしました。設立当初は事務機器用電子部品実装が中心でしたが、産業機器用機構部品組立・光学機器用精密部品組立に進出、更には車載用・医療機器用電子部品実装・組立へと製造分野を拡大してまいりました。海外においては、顧客による製造拠点の海外移転を展望し1994年3月に香港子会社を設立、2004年3月には中国無錫に製造子会社を設立いたしました。その後、タイにおける生産拠点を設置する目的で、2013年12月にTROIS TAKAYA ELECTRONICS (THAILAND) CO.,LTD.の株式を50%取得し持分法適用関連会社とするとともに、2014年4月にはタイ子会社を設立いたしました。その後、2021年8月にはベトナム子会社を設立、2022年11月には、中国無錫における無錫栄志電子有限公司の議決権58%を取得し子会社化いたしました。2026年1月には、持分法適用関連会社であるTROIS TAKAYA ELECTRONICS (THAILAND) CO.,LTD.を子会社化することが決定しております。日本においては2005年12月に人材派遣子会社を設立、2012年5月には事務機器等販売子会社を設立いたしました。更に、2019年2月には事業譲渡契約を締結のうえプリント基板製造子会社を設立、2020年5月には部品加工事業を行う株式会社NCネットワークファクトリーの株式を60%取得し子会社化いたしました。当社の主力事業(電子部品実装事業)の実体は、1979年9月17日より1995年7月31日までの間は株式会社大昌プレテック(存続会社)、1995年8月1日から1999年3月31日までの間については旧株式会社大日光・エンジニアリング(1999年4月合併により消滅)が事業を行い、1999年4月合併により当社が事業を継承し、現在に至っております。このため本書では、別段の注記のない限り、全て事業の実体を有する当社について記載しております。年月概要1979年9月電子機器用電子部品実装事業を目的として株式会社山口電装を設立。(今市市(現日光市)吉沢330番地5)1981年12月瀬尾工場完成。1983年8月株式会社大昌プレテツクに社名変更。本社を今市市(現日光市)瀬尾33番地5に移転。1985年2月根室工場建設に伴い、小ロット電子部品実装事業を目的として株式会社プレテックドウを設立。1985年11月今市市(現日光市)根室上の原697番地1に根室工場を新設。1987年7月OA機器の販売部門を新設し販売を開始。1988年10月株式会社プレテックドウに電子部品実装事業の小ロット部門を譲渡。1989年8月根室新工場(増設)が完成。1991年8月自動機による電子部品実装担当部門として株式会社プレテックロボテックサービスを設立。1993年4月ソフト開発及び電子部品実装を目的として、株式会社トロワ・エンジニアリング・プレテックを設立。1994年3月中国において委託加工による生産を開始するために現地法人TROIS ENGINEERING PRETEC HONG KONG LTD.(連結子会社)を香港に設立。1995年3月株式会社トロワ・エンジニアリング・プレテックを株式会社大日光・エンジニアリング(旧株式会社大日光・エンジニアリング)に社名変更。1995年8月株式会社大昌プレテツクより旧株式会社大日光・エンジニアリングに業務の一部(大ロット電子部品実装部門)を譲渡。1999年4月経営基盤の強化及び事業規模の拡大、併せて経営効率の向上を図るため、当社が存続会社となり、国内関係会社3社(旧株式会社大日光・エンジニアリング、株式会社プレテックドウ、株式会社プレテックロボテックサービス)と合併し、同日付で商号を株式会社大日光・エンジニアリングに変更。2000年5月TROIS ENGINEERING PRETEC HONG KONG LTD.の海外における部品調達拠点として台湾支店を開設。2001年5月TROIS ENGINEERING PRETEC HONG KONG LTD.の生産拠点として、中国深圳市福永に工場新設。2001年6月TROIS ENGINEERING PRETEC HONG KONG LTD.の部品調達センターとして、香港沙田事務所を開設。2001年10月中国華南地区での生産拡大を目的として、中国深圳市にTROIS ENGINEERING PRETEC HONG KONGLTD.100%出資による子会社 NEW TROIS ELECTRONICS(SHENZHEN)LTD.(連結子会社)を設立。2002年4月2003年6月2003年9月NEW TROIS ELECTRONICS(SHENZHEN)LTD.が生産を開始。NEW TROIS ELECTRONICS(SHENZHEN)LTD.においてISO9001取得。NEW TROIS ELECTRONICS(SHENZHEN)LTD.においてISO14001取得。2004年3月中国華東地区での生産拠点設置のため、中国無錫市にTROIS ENGINEERING PRETEC HONG KONGLTD.100%出資による子会社TROIS ELECTRONICS(WUXI)CO.,LTD.(連結子会社)を設立。2004年7月TROIS ELECTRONICS(WUXI)CO.,LTD.が生産を開始。 年月概要2005年2月TROIS ELECTRONICS(WUXI)CO.,LTD.を株式会社大日光・エンジニアリング100%出資の子会社に変更。2005年3月TROIS ENGINEERING PRETEC HONG KONG LTD.の生産拠点としての中国深圳市福永工場をNEWTROIS ELECTRONICS(SHENZHEN)LTD.に統合。2005年10月TROIS ELECTRONICS(WUXI)CO.,LTD.においてISO9001取得。2005年12月熟練工の派遣及び電子部品加工製造の業務請負を目的として、株式会社大日光・エンジニアリング100%出資による子会社として株式会社匠(2006年1月に株式会社ボン・アティソンに社名変更)(連結子会社)を設立。2006年6月当社根室工場においてISO9001取得。2006年8月TROIS ELECTRONICS(WUXI)CO.,LTD.においてISO14001取得。2006年9月当社根室工場においてISO14001取得。2007年3月ジャスダック証券取引所に上場。2007年7月当社瀬尾工場においてISO9001及びISO14001取得。2008年5月ベトナムにおける生産拠点を設置する目的で、ハノイ市近郊にTROIS ELECTRONICS (VIETNAM) CO.,LTD.を設立。2010年1月日光市塩野室に杉の郷工場を取得。2010年4月株式会社ジャスダック証券取引所と株式会社大阪証券取引所の合併に伴い、株式会社大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。2010年10月株式会社大阪証券取引所(JASDAQ市場)、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、株式会社大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。2011年12月日光市轟に轟工場を新設。2012年5月 2013年6月2013年7月 2013年12月 2014年4月 2019年2月 2020年5月 2020年5月 2020年7月 2020年12月2021年8月 2021年12月 2022年5月 2022年11月 事務機器販売等を目的として、株式会社大日光・エンジニアリング60%及び株式会社ボン・アティソン40%出資による子会社として株式会社大日光商事(連結子会社)を設立TROIS ELECTRONICS (VIETNAM) CO.,LTD.を清算。株式会社東京証券取引所と株式会社大阪証券取引所の統合に伴い、株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。タイにおける生産拠点を設置する目的で、TROIS TAKAYA ELECTRONICS (THAILAND) CO.,LTD.の株式を50%取得(持分法適用関連会社)。タイにおいて委託加工による生産を開始するために、現地法人TROIS (THAILAND) CO.,LTD.(連結子会社)をタイ王国チョンブリ県に設立。プリント基板製造事業を行っていた栃木電子工業株式会社が民事再生法の適用を申請したことに伴い、事業譲渡契約を締結のうえ新会社を設立し事業を譲受。部品加工事業を行う株式会社NCネットワークファクトリーが実施した第三者割当増資の引受け及び株式取得により、同社株式を60%取得し子会社化。中国華東地区における車載向け案件を中心とした受注拡大を目的として、中国無錫市に合弁会社Sumitorinics Manufacturing (Wuxi) Co.,Ltd.(住友電子(上海)有限公司86%、連結子会社であるTROIS ELECTRONICS (WUXI)CO.,LTD.14%出資)の設立を伴う住友電子(上海)有限公司との業務提携契約を締結。中国華南地区における車載向け案件を中心とした受注拡大を目的として、中国恵州市に合弁会社Huizhou Trois Caihuang Electronics Co.,Ltd.(深圳市彩煌英昌科技有限公司60%出資、連結子会社であるTROIS ENGINEER
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TIMELY DISCLOSURE
適時開示(TDnet)
2026年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料決算説明資料 · 15:30
PDF(訂正・数値データ訂正)「2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について決算短信 · 15:30
PDF2026年12月期第2四半期(中間期)連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ業績予想 · 12:00
PDF2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 12:00
PDF出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。
PEERS
同業他社(電気機器・売上高順)
EDINET DOCUMENTS
提出書類
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。
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