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岡本硝子株式会社

OKAMOTO GLASS CO., LTD.

証券コード 7746EDINETコード E01221精密機器上場日本基準決算 3月31日資本金 21億円法人番号 2040001065334
47億円売上高(FY2026
-6.7%ROE
30.1%自己資本比率
22財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は47億円(前年比+1.0%)。営業利益は-78百万円(営業利益率-1.6%)、当期純利益は-1億円。総資産87億円に対し自己資本比率は30.1%、ROEは-6.7%。精密機器の中央値(ROE 9.7%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは3億円の創出、現金及び現金同等物は22億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)7922026-09-04
PER
PBR8.75倍
配当利回り
時価総額(概算)216億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高47億円+1.0%
営業利益-78百万円-161.9%
当期純利益-1億円-267.8%
総資産87億円
純資産26億円
営業利益率-1.6%
ROE-6.7%
自己資本比率30.1%
EPS-5.6円
BPS90.5円
1株配当
配当性向
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

精密機器の分析 →
ROE-6.7%中央値 9.7%
営業利益率-1.6%中央値 9.2%
自己資本比率30.1%中央値 65.7%
健全性スコア22.0点中央値 74.0

帯は精密機器32社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
65億49億33億16億0億2017: 53億20172018: 58億20182019: 61億20192020: 55億20202021: 44億20212022: 51億20222023: 49億20232024: 46億20242025: 47億20252026: 47億20262021: -12%2022: 4%2024: 1%2025: 3%2026: -2%5%-15%
営業利益と当期純利益
3億1億-1億-3億-5億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: -5億20212022: 2億20222023: —20232024: 1億20242025: 1億20252026: -1億20262017: 0億2018: 1億2019: 2億2020: -2億2021: -9億2022: -1億2023: 2億2024: 1億2025: 1億2026: -1億3億-9億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
35%13%-10%-33%-55%2017 ROE: 3%2018 ROE: 5%2019 ROE: 8%2020 ROE: -9%2021 ROE: -51%2022 ROE: -7%2023 ROE: 15%2024 ROE: 6%2025 ROE: 5%2026 ROE: -7%2021 営業利益率: -12%2022 営業利益率: 4%2024 営業利益率: 1%2025 営業利益率: 3%2026 営業利益率: -2%2017 自己資本比率: 21%2018 自己資本比率: 30%2019 自己資本比率: 31%2020 自己資本比率: 28%2021 自己資本比率: 16%2022 自己資本比率: 17%2023 自己資本比率: 20%2024 自己資本比率: 21%2025 自己資本比率: 21%2026 自己資本比率: 30%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
6億4億3億1億-0億2017: 2億20172018: 1億20182019: 4億20192020: 6億20202021: -0億20212022: 4億20222023: 4億20232024: 3億20242025: 4億20252026: 3億2026
1株当たり指標EPS1株配当
10円-3円-15円-28円-40円2017 EPS: 2円2018 EPS: 4円2019 EPS: 8円2020 EPS: -8円2021 EPS: -37円2022 EPS: -4円2023 EPS: 9円2024 EPS: 4円2025 EPS: 4円2026 EPS: -6円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
87億円
負債・純資産
負債 61億円純資産 26億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202647億円-78百万円-83百万円-1億円87億円26億円-5.6-6.7%30.1%
FY202547億円1億円85百万円89百万円87億円18億円3.85.1%20.8%
FY202446億円62百万円1億円1億円80億円17億円4.46.0%21.2%
FY202349億円1億円2億円76億円15億円9.215.2%20.2%
FY202251億円2億円2億円-88百万円77億円13億円-3.8-6.8%16.6%
FY202144億円-5億円-7億円-9億円80億円13億円-36.9-50.7%16.1%
FY202055億円-2億円-2億円75億円21億円-8.2-9.1%28.0%
FY201961億円3億円2億円76億円23億円8.28.0%30.9%
FY201858億円1億円84百万円73億円22億円4.14.7%30.0%
FY201753億円66百万円43百万円66億円14億円2.33.2%21.3%
FY201653億円-1億円-1億円67億円13億円-6-10.1%18.9%
営業CF3億円
投資CF-3億円
財務CF2億円
現金及び現金同等物22億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Optics21億円
Functional Thin Film And Glass Segment13億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities9億円
その他9億円
Lighting4億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1有限会社オー・ジー・シー14.9%
2岡本興産有限会社2.9%
3岡本 毅2.7%
4楽天証券株式会社共有口1.6%
5モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社1.1%
6岡本 峻0.9%
7窪寺 敏幸0.8%
8岡本硝子社員持株会0.7%
9小松 秀輝0.7%
10川口 喜正0.7%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)19億円-3億円-3億円-2億円-14.1%29.0%-9.3
FY2025中間(〜2024-09-30)22億円-26百万円-89百万円-82百万円-1.2%-3.5
FY2024中間20億円-79百万円-37百万円-44百万円-3.9%-1.9

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢48.6歳
平均年間給与579万円
平均勤続年数19年
管理職に占める女性比率9.6%
男女の賃金の差異(全労働者)81.7%
男女の賃金の差異(正規雇用)85.6%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)66百万円513百万円
監査役(社外監査役を除く)8百万円18百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容721
3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社(新潟岡本硝子株式会社、二光光学株式会社、蘇州岡本貿易有限公司、岡本光学科技股份有限公司、JAPAN 3D DEVICES株式会社)の計6社で構成され、特殊ガラス及び薄膜製品の製造販売を主な事業の内容としております。当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。(1) 光学事業プロジェクター用反射鏡、フライアイレンズ、デジタルシネマ用映写機の反射鏡などの製造及び販売を行っております。 [用語解説]・フライアイレンズ→プロジェクター内部に装着され、光の焦点を拡散 させ、画面の明るさを均一にする効果があるレンズ <主な関係会社>新潟岡本硝子株式会社、岡本光学科技股份有限公司、蘇州岡本貿易有限公司 (2) 照明事業自動車用ヘッドライト・フォグライト用カバーガラス、一般用照明用ガラス製品などの製造及び販売を行っております。<主な関係会社>岡本光学科技股份有限公司、蘇州岡本貿易有限公司 (3) 機能性薄膜・ガラス事業ガラス偏光子、ガラス容器への加飾蒸着、高耐久性銀ミラー(Hi-Silver®)、コックピット用液晶ディスプレイの表面ガラスへの蒸着、フリット(ガラス粉末)などの製造及び販売を行っております。<主な関係会社>新潟岡本硝子株式会社、二光光学株式会社、岡本光学科技股份有限公司 (4) その他デンタルミラーなどの医療向けガラス製品、洗濯機用ドアガラスなどの製造及び販売を行っております。<主な関係会社>岡本光学科技股份有限公司 〔事業系統図〕以上述べた事実を事業の系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,899
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針21世紀は地球環境問題が大きく取り上げられる世紀と認識しております。当社は環境に優しい特性を持つガラスにより、地球環境を汚すこと無く、社会への貢献、事業の拡大発展を図る所存であります。古くて新しいガラスについて、既成概念にとらわれず、大企業では難しい、小回りの良さを生かした市場創造を目指します。会社は社員一人ひとりのことを考え、社員は常に何事にもチャレンジしていく活気あふれる会社を理想とします。①基本理念特殊ガラスと薄膜で「光の時代」をリードしお客様が感動する商品・サービスを提供し続けます。②経営理念 常に地球と時代をみつめるダイナミックな経営を行い、社員一人ひとりの人生の充実と会社の発展を目指します。③行動規範始まりは、いつも私から。それ、私がやります。Yes, I can.当社グループは、収益体質を一層堅固なものとするため①経営資源の最適配分、②既存事業の収益安定化、③新規事業の早期立ち上げを進めます。 (2)経営戦略の現状と見通し当社の企業価値・株主共同の利益の向上を図り、AIデータセンター市場の急拡大に伴い、急速に高まる製品需要に対応した生産能力拡大投資等を行うことで、これら成長分野へ事業ポートフォリオを可及的速やかに転換するために、当社グループは、2027年3月期から2029年3月期までの中期経営計画(以下「GROWTH28」といいます。)を策定しております。ここで定めた基本方針の概要は以下のとおりです。 GROWTH28で事業ポートフォリオの転換を加速化し、AIデータセンター向け等、成長分野への投資により、2029年3月期に連結売上高100億円、売上高営業利益率10%以上を目指す。 (成長と基盤強化を支える設備投資)・放熱基板生産能力を拡大本社工場の既存生産設備を新潟岡本硝子株式会社に移転の上、生産設備を増設する。セラミック焼成炉 2026年3月期1基体制 → 2029年3月期5基体制・ガラス偏光子生産能力を拡大本社工場(千葉県柏市)に生産設備を増設する。生産能力 2026年3月期を基準として→ 2029年3月期3倍 (技術的優位性を活かせる成長分野への事業転換)・AIデータセンター向け製品放熱基板、ガラス偏光子の増産体制を確立し、製品ユーザーと強固な関係を築くことで、両分野でサプライチェーンの中核を担っていく。・海洋事業向け製品の拡充レアアース採掘向け超高圧耐圧ガラス球の供給等 (既存主力分野の競争力強化)プロジェクター市場、照明市場等の既存分野向けに、精密成型技術の進化により実現した微細フライアイレンズや新開発の新導光体デバイスを投入し、売上を拡大していく。 (3)会社の対処すべき課題当社グループの主力事業の一つであるプロジェクター用反射鏡が、プロジェクターの固体光源化により、近い将来において新規需要は無くなる見込みであり、フライアイレンズが、フラットパネルディスプレイの価格低下によるプロジェクター需要の低迷により、頭打ちとなっている中で、生成AIデータセンター等に向けた素材メーカーへの構造転換を果たすため、以下の課題に取り組むことを経営方針としています。 ア 放熱基板の生産能力増強とユーザー開拓生成AIの進歩により建設が加速化しているデータセンターの消費電力削減を実現するセンター内光通信に使用される光トランシーバ、EVや産業機器の高効率化と高性能化を実現するパワー半導体の高密度実装などに使用可能な高放熱セラミックス基板の生産能力を増強します。同時に、株式会社U-MAPと協力して国内外でユーザー開拓を進めます。イ ガラス偏光子の生産能力増強生成AIの拡大によりデータセンターで使用される光アイソレータ用途の当社製ガラス偏光子の需要は急増しており生産能力を増強いたします。ウ 海洋事業向け製品の拡充レアアース採掘向け超高圧耐圧ガラス球の供給等に取り組みます。当社が、出資し、経営に参画している次世代海洋調査株式会社との連携、江戸っ子1号の販売と運用支援で培ったネットワークを活かし、販売を推進いたします。エ 既存主力分野の競争力強化LEDから出射する拡散光を、ある角度範囲に高効率で集光させることが可能な新導光体デバイスをプロジェクター市場、照明市場等の既存分野向けに投入します。
事業等のリスク4,042
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではなく、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 主要顧客への販売依存度について当社グループの業績は、セイコーエプソン株式会社、 Epson Precision (Hong Kong) Ltd.、Epson Engineering (Shenzhen) Ltd.、Epson Precision (Philippines), Inc.、愛晋精密光電(無錫)有限公司(以下「セイコーエプソングループ」)などの主要顧客との取引状況の影響を受けます。現在、セイコーエプソングループとは良好な取引関係を維持していると考えておりますが、将来にわたり、当社グループの製品が採用される保証はありません。 当社グループの前連結会計年度及び当連結会計年度におけるセイコーエプソングループへの販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は下表のとおりであります。相手先前連結会計年度当連結会計年度販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%) セイコーエプソングループ1,174,34825.11,212,74925.6 注 注 Epson Precision(Hong Kong)Ltd.、Epson Engineering(Shenzhen) Ltd.、Epson Precision(Philippines), Inc.及び愛晋精密光電(無錫)有限公司に販売した製品の多くは、最終的にセイコーエプソン株式会社の製品に組み込まれるため、セイコーエプソングループとして合算いたしました。 ② 競合状況について当社グループの主要製品であるプロジェクター用反射鏡の市場は当社が先駆したものの、市場の拡大とともに他の特殊ガラスメーカーも参入し、競合が発生しております。当社グループとしては市場競争力の強化を図るため、プロジェクター用反射鏡の小型化や、耐熱性、反射率の向上等が可能な材料及び精密成型技術の開発を進めております。しかし、当該開発の成否によっては、当社製品の優位性の低下により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、競合の激化による販売価格の下落を、販売数量の増加あるいはコストダウンで吸収できなくなれば、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ③ 特許について当社グループが保有する主要な特許は、「ガラス偏光子」、「可視光用ガラス偏光子」、「ガラス偏光子およびその製造方法」、「無鉛白色ガラスセラミックス基板」、「低軟化点ガラス粉末」、「水中ビデオカメラ用ハウジング」、「高耐久性銀ミラー」、「蛍光体分散ガラス」、「耐圧ガラス球」、「濃度測定装置」、「銀被覆鉛テルルガラス粉およびその製造方法、ならびに導電性ペースト」、「連結水中探査機」、「ガラス製光学部品成形用金型並びにその金型を用いたガラス製光学部品の製造方法」、「画像記録方法、画像記録プログラム、情報処理装置及び画像記録装置」、「レジストインク」、「低温共焼成基板用組成物」、「錘切り離し装置」、「ガラス成形用金型及びガラス成形物の成形方法」、「海底探査装置」、「導光光学部品、その導光光学部品を用いた照明装置及びその照明装置を用いた投射型表示装置」、「ガラス製光学部品成形用金型」、「化学強化用ガラス」及び「光学用曲げガラス板及びその製造方法」に関するものであります。将来、特許期限を過ぎましても、製品化に関する技術・ノウハウは内部に蓄積しているため、当該特許に記載されている組成や製法が他社に利用されることにより当社グループの業績が重大な影響を受けるとは認識しておりません。また、多くは国内特許であり、外国の同業他社から日本国外に出荷される最終製品についての対抗力は有しておりませんが、「可視光用ガラス偏光子」及び「ガラス偏光子およびその製造方法」につきましては日本、中国、米国で、「高耐久性銀ミラー」につきましては日本、中国、台湾で、「耐圧ガラス球」につきましては日本、中国、米国、欧州で、「連結水中探査機」につきましては日本、中国、米国、欧州で、「ガラス製光学部品成形用金型並びにその金型を用いたガラス製光学部品の製造方法」につきましては日本、中国、台湾、欧州で、「画像記録方法、画像記録プログラム、情報処理装置及び画像記録装置」につきましては日本、中国、米国、欧州で、「レジストインク」につきましては日本、台湾、中国で、「低温共焼成基板用組成物」につきましては日本、中国、韓国、台湾、欧州、米国で、「錘切り離し装置」につきましては日本、台湾で、「ガラス成形用金型及びガラス成形物の成形方法」につきましては日本、台湾で、また「光学用曲げガラス板及びその製造方法」につきましては日本、米国で特許が成立しており、国内のみならず当該諸外国においても、当社グループは当社技術及び製品に関する独占権(特許権)を保有しております。なお、当社グループでは他社の特許を侵害している可能性はないと考えておりますので、他社から特許侵害の訴訟を受ける懸念は少ないと評価しております。ただし、他社の類似製品の進出で当社グループの業績が影響を受ける可能性はあります。当社グループは特許等の知的財産権の社内管理体制を強化しておりますが、当社グループが認識していない知的財産権の事案等により知的財産権侵害の訴訟等を提起された場合には、その訴訟等の結果によっては当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を与える可能性があります。 ④ 為替変動について当社グループは、輸出の一部を外貨建てで行っており、このうちの大半について取引先との間で定期的に為替の変動に応じた外貨建て注文単価の見直しを行うとともに、輸出取引実績に対して為替予約取引を行うことで為替変動リスクの低減を図っております。しかしながら、急激な為替変動により売上高の減少、為替差損が生じ、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、円建てによる輸出についても、急速な為替変動により受注が減少し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ⑤ 自然災害等による影響について当社グループは、千葉県柏市及び新潟県柏崎市で集中的に一貫生産することで効率化を図っております。しかしながら、これら地域に甚大な自然災害等が発生した場合は生産活動の中断等により当社グループの経営成績及び財務状況に悪影響を与える可能性があります。 ⑥ 借入契約に係る財務制限条項について当社グループの借入金の一部には、財務制限条項が付されており、当社の連結純資産、連結経常利益等の項目が当該財務制限条項に抵触した場合には、期限前返済義務が生じるおそれがあります。 ⑦ 特定事業分野への依存について当社グループの主要な報告セグメントは光学事業であり、2026年3月期連結売上高の44%を占めております。光学事業は、プロジェクター用反射鏡及びプロジェクター内部に装着されるフライアイレンズ等の製造及び販売を行っております。当社グループは、今後ともこの光学事業を中心に事業を展開して行く方針でありますが、経済情勢の変化又は技術革新等により、当社グループが取扱う光学事業関連製品の市場規模が縮小した場合等には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ⑧ 海外における事業活動について当社グループは、海外市場における事業活動を拡充するために、台湾及び中国に販売拠点を有しております。これら海外の事業活動においては、現地の経済動向の変化、法的規制の改廃、商慣習の相違、労使関係の変化、政治的・社会的変化、並びにテロ又は伝染病の発生等の要因により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ⑨ 顧客情報の管理について当社グループは、顧客ニーズを的確に把握するために、販売先の製品開発及び生産計画等の重要情報を早期に入手し得る立場にあります。当社グループは、これら重要情報の取り扱いに際してはコンプライアンス関連規程に則り厳格に運用し、情報漏洩を未然に防ぐ措置を講じております。しかしながら、万一、当社グループからの情報漏洩が発生した場合には、損害賠償責任を負う可能性があるほか、信用の低下等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ⑩ 原材料の調達について原材料価格の上昇は製造コストの上昇につながり、これらのコストを製品価格に十分に転嫁できない場合は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、当社グループが使用する主要な原材料の中には、その価格が市況変動の影響を受けたり、調達先が限定されるものが含まれているため、受注動向に見合った適正な価格・量の原材料が調達できない場合等には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ⑪ 設備投資計画について当社グループは、将来の受注動向を見定めながら計画的な設備投資を継続しておりますが、経済情勢又は顧客ニーズの変化等により、受注動向が大きく変動した場合には、当初の設備投資計画の変更・遅延等により当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ⑫ 固定資産の減損等について当社グループは光学事業における製造・販売業を主たる事業として展開しており、多額の固定資産を保有しております。今後、当社グループが推進中の事業収支が何らかの理由により悪化した場合、或いは事業資産を売却した場合等には、固定資産の減損又は売却損の計上が必要となり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析6,274
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の概況当連結会計年度において、プロジェクター需要は、世界的に低迷しており、中でもビジネス用途は縮小傾向が継続しております。こうした環境の下、当社グループのフライアイレンズ及び反射鏡の販売数量は減少しました。また、当社製の偏光子は、顧客にてファラデー回転子と組み合わせて光通信に使用されますが、データセンタ投資の活発化によりファラデー回転子の需給逼迫が生じました。この影響で当社への偏光子の発注が急減しましたが、2025年11月からは受注、生産数量ともに回復しました。この結果、当期の連結業績は、売上高4,731百万円(前期比1.0%増)、経常損失82百万円(前連結会計年度の経常利益は84百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失149百万円(前連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は89百万円)となりました。 ② キャッシュ・フローの概況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ356百万円増加し、2,158百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動により資金は335百万円増加(前連結会計年度は370百万円増加)しました。減価償却費601百万円(前連結会計年度は323百万円)、その他の負債の増加額148百万円(前連結会計年度はその他の負債の減少額68百万円)などの増加要因に対し、税金等調整前当期純損失107百万円(前連結会計年度は税金等調整前当期純利益92百万円)、売上債権の増加額234百万円(前連結会計年度は売上債権の減少額32百万円)、仕入債務の減少額167百万円(前連結会計年度は仕入債務の減少額67百万円)などの減少要因がありました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動により資金は251百万円減少(前連結会計年度は846百万円減少)しました。有形固定資産の取得による支出213百万円(前連結会計年度は750百万円)などの減少要因がありました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動により資金は241百万円増加(前連結会計年度は617百万円増加)しました。長期借入れによる収入930百万円、新株予約権の行使による株式の発行による収入949百万円、セール・アンド・リースバックによる収入170百万円などの増加要因に対し、短期借入金の純減額260百万円、長期借入金の返済による支出1,425百万円、リース債務の返済による支出127百万円などの減少要因がありました。 ③ 生産、受注及び販売の実績 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)光学事業1,504,50014.8照明事業269,317△37.0機能性薄膜・ガラス事業904,799△2.4その他557,01320.6合計3,235,6313.5 (注) 1 金額は、製造原価によっております。(注) 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)光学事業2,322,22417.8381,998218.3照明事業451,281△14.180,79919.1機能性薄膜・ガラス事業1,391,6205.5110,50992.7その他873,43510.367,615△23.6合計5,038,5629.4640,92392.1 (注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)光学事業2,060,2411.8照明事業438,329△16.4機能性薄膜・ガラス事業1,338,463△2.2その他894,27216.1合計4,731,3071.0 (注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。(注) 2 最近2連結会計年度における主な相手先別販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)EpsonPrecision(Philippines),Inc.1,038,76722.21,095,06523.1 (注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 ④ 財政状態の概況(資産)流動資産は、前連結会計年度末に比べ579百万円の増加となりました。この主な要因は、現金及び預金が407百万円増加し、売掛金が165百万円増加したことなどによるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ512百万円の減少となりました。有形固定資産が546百万円減少したことなどによるものであります。この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ66百万円の増加となりました。(負債)流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,116百万円の減少となりました。この主な要因は、短期借入金が677百万円減少し、1年内返済予定の長期借入金が404百万円減少したことなどによるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ354百万円の増加となりました。この主な要因は、リース債務が422百万円増加した一方で、長期借入金が91百万円減少したことなどによるものであります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ761百万円の減少となりました。(純資産)純資産は、前連結会計年度末に比べ828百万円の増加となりました。この主な要因は、2025年9月9日に第10回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使が完了したことにより資本金が483百万円、資本剰余金が483百万円増加した一方で、利益剰余金が149百万円減少したことなどによるものであります。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成には、経営者による会計方針の採用や、資産・負債および収益・費用の報告金額および開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績等を勘案して合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。当社グループの連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等」の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等」の「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当期の連結業績は、売上高4,731百万円(前期比1.0%増)、経常損失82百万円(前連結会計年度の経常利益は84百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失149百万円(前連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は89百万円)となりました。セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。(イ)光学事業当連結会計年度の売上高は2,060百万円と前期と比べ35百万円(1.8%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は211百万円と前期と比べ171百万円(44.8%)の減益となりました。プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前期比で6.3%減少し、売上高は2.9%増加いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前期比で9.3%減少し、売上高は5.1%増加いたしました。フライアイレンズ生産用ガラス溶融炉を更新し2025年4月より稼働開始したことにより減価償却費が増加し、セグメント利益(営業利益)は減少しました。(ロ)照明事業当連結会計年度の売上高は438百万円と前期と比べ86百万円(16.4%)の減収となりましたが、セグメント利益(営業利益)は、不採算製品の撤収等により5百万円と前期と比べ37百万円(前期のセグメント損失は32百万円)の増益となりました。自動車ヘッドライト・フォグライト用カバーガラスの売上高が減少しました。(ハ)機能性薄膜・ガラス事業当連結会計年度の売上高は1,338百万円と前期と比べ29百万円(2.2%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は2百万円と前期と比べ91百万円(97.2%)の減益となりました。上記のように偏光子の売上高が減少し、ガラス容器への加飾蒸着の売上高が増加しました。(ニ)その他当連結会計年度の売上高は894百万円と前期と比べ124百万円(16.1%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は222百万円と前期と比べ41百万円(23.0%)の増益となりました。江戸っ子1号などの海洋・特機の売上高が増加しました。 ③ 経営成績に重要な影響を与える要因について当社グループは、当社、連結子会社(新潟岡本硝子株式会社、二光光学株式会社、蘇州岡本貿易有限公司、岡本光学科技股份有限公司、JAPAN 3D DEVICES株式会社)の計6社で構成され、特殊ガラス及び薄膜製品の製造販売を主な事業の内容としております。セグメントの業績は、売上高において光学事業への依存度が高水準となっております。光学事業では、主にプロジェクター用反射鏡及びフライアイレンズの製造販売を行っており、当社グループの業績は、プロジェクター用反射鏡及びフライアイレンズの製造販売状況及びプロジェクター市場の推移の影響を受けます。当社グループの業績は、セイコーエプソン株式会社、Epson Precision(Hong Kong) Ltd.、Epson Engineering(Shenzhen) Ltd、Epson Precision(Philippines), Inc.、愛晋精密光電(無錫)有限公司(以下「セイコーエプソングループ」)、Signify Electronics Technology ,Signify Belgium NV、Signify industry(China) Co.,Ltd.(以下「Signify Electronics Technologyグループ)などの主要顧客との取引状況の影響を受けます。現在、セイコーエプソングループ及びSignify Electronics Technologyグループとは良好な取引関係を維持しておりますが、将来にわたり、当社グループの製品が採用される保証はありません。当社グループが保有する主要な特許は、「ガラス偏光子」、「可視光用ガラス偏光子」、「ガラス偏光子およびその製造方法」、「無鉛白色ガラスセラミックス基板」、「低軟化点ガラス粉末」、「水中ビデオカメラ用ハウジング」、「高耐久性銀ミラー」、「蛍光体分散ガラス」、「耐圧ガラス球」、「濃度測定装置」、「銀被覆鉛テルルガラス粉およびその製造方法、ならびに導電性ペースト」、「連結水中探査機」、「ガラス製光学部品成形用金型並びにその金型を用いたガラス製光学部品の製造方法」、「画像記録方法、画像記録プログラム、情報処理装置及び画像記録装置」、「レジストインク」、「低温共焼成基板用組成物」、「錘切り離し装置」、「ガラス成形用金型及びガラス成形物の成形方法」、「海底探査装置」、「導光光学部品、その導光光学部品を用いた照明装置及びその照明装置を用いた投射型表示装置」、「ガラス製光学部品成形用金型」、「化学強化用ガラス」及び「光学用曲げガラス板及びその製造方法」に関するものであります。将来、特許期限を過ぎましても、製品化に関する技術・ノウハウは内部に蓄積しているため、当該特許に記載されている組成や製法が他社に利用されることにより当社グループの業績が重大な影響を受けるとは認識しておりません。また、多くは国内特許であり、外国の同業他社から日本国外に出荷される最終製品についての対抗力は有しておりませんが、「可視光用ガラス偏光子」及び「ガラス偏光子およびその製造方法」につきましては日本、中国、米国で、「高耐久性銀ミラー」につきましては日本、中国、台湾で、「耐圧ガラス球」につきましては日本、中国、米国、欧州で、「連結水中探査機」につきましては日本、中国、米国、欧州で、「ガラス製光学部品成形用金型並びにその金型を用いたガラス製光学部品の製造方法」につきましては日本、中国、台湾、欧州で、「画像記録方法、画像記録プログラム、情報処理装置及び画像記録装置」につきましては日本、中国、米国、欧州で、「レジストインク」につきましては日本、台湾、中国で、「低温共焼成基板用組成物」につきましては日本、中国、韓国、台湾、欧州、米国で、「錘切り離し装置」につきましては日本、台湾で、「ガラス成形用金型及びガラス成形物の成形方法」につきましては日本、台湾で、また「光学用曲げガラス板及びその製造方法」につきましては日本、米国で特許が成立しており、国内のみならず当該諸外国においても、当社グループは当社技術及び製品に関する独占権(特許権)を保有しております。なお、当社グループでは他社の特許を侵害している可能性はないと考えておりますので、他社から特許侵害の訴訟を受ける懸念は少ないと評価しております。ただし、他社の類似製品の進出で当社グループの業績が影響を受ける可能性はあります。 ④ 資本の財源及び資金の流動性についての分析(イ) キャッシュフロー当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」② キャッシュ・フローの概況に記載しております。(ロ) 資本の財源及び資金の流動性当社グループの主要な資金需要は、設備投資資金と運転資金であります。持続的かつ長期的な成長戦略の実現を図り、次世代のニーズを捉えた新商品の投入を実現するための研究開発活動や設備投資資金を、金融機関借入等多様な手段を用い、低コストの資金調達を目指しております。当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は5,287百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は2,158百万円となっております。
セグメント情報4,143
(セグメント情報等)【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、プロジェクターなどの電子機器に組み込まれるガラス製部品の製造販売に関する光学事業、照明用ガラス製品の製造販売に関する照明事業及び特殊機能を持つ薄膜、特殊ガラス製品の製造販売に関する機能性薄膜・ガラス事業を主力に事業展開をしております。したがって、当社は「光学事業」、「照明事業」、「機能性薄膜・ガラス事業」の3つを報告セグメントとしております。 「光学事業」は、プロジェクター用反射鏡、フライアイレンズ、デジタルシネマ用映写機の反射鏡などの製造及び販売を行っております。 「照明事業」は、自動車用ヘッドライト・フォグライト用カバーガラス、一般照明用ガラス製品などの製造及び販売を行っております。「機能性薄膜・ガラス事業」は、ガラス容器への加飾蒸着、高耐久性銀ミラー(Hi-Silver®)、フリット(ガラス粉末)などの製造及び販売を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表の作成方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)合計光学事業照明事業機能性薄膜・ガラス事業計売上高 顧客との契約から生じる収益2,024,297524,3601,367,9203,916,578770,0984,686,676その他の収益------ 外部顧客への売上高2,024,297524,3601,367,9203,916,578770,0984,686,676 セグメント間の内部 売上高又は振替高------計2,024,297524,3601,367,9203,916,578770,0984,686,676セグメント利益又はセグメント損失(△) 383,754△32,01593,880445,619180,822626,441セグメント資産3,011,6401,015,9481,320,7855,348,375604,4545,952,829その他の項目 減価償却費166,65655,12659,877281,65928,634310,294 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額695,87534,50770,061800,44525,499825,944 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、デンタルミラーなどの医療向けガラス製品、洗濯機用ドアガラスなどを含んでおります。(注)2 セグメント負債においては、事業セグメントに負債を配分していないため記載しておりません。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)合計光学事業照明事業機能性薄膜・ガラス事業計売上高 顧客との契約から生じる収益2,060,241438,3291,338,4633,837,034894,2724,731,307その他の収益 外部顧客への売上高2,060,241438,3291,338,4633,837,034894,2724,731,307 セグメント間の内部 売上高又は振替高------計2,060,241438,3291,338,4633,837,034894,2724,731,307セグメント利益211,8675,2472,587219,702222,375442,077セグメント資産2,861,610989,7691,417,9775,269,357756,9246,026,281その他の項目 減価償却費456,85346,46157,429560,74427,970588,715 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額670,0293,01540,489713,5345,470719,004 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、デンタルミラーなどの医療向けガラス製品、洗濯機用ドアガラスなどを含んでおります。(注)2 セグメント負債においては、事業セグメントに負債を配分していないため記載しておりません。 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計3,916,5783,837,034「その他」の区分の売上高770,098894,272セグメント間取引消去――連結財務諸表の売上高4,686,6764,731,307 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計445,619219,702「その他」の区分の利益180,822222,375全社費用(注)△500,256△520,133連結財務諸表の営業利益または営業損失(△)126,184△78,055 (注) 全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計5,348,3755,269,357「その他」の区分の資産604,454756,924全社資産(注)2,727,3172,720,184連結財務諸表の資産合計8,680,1478,746,465 (注) 全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 (単位:千円)その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費281,659560,74428,63427,97013,08112,583323,375601,298有形固定資産及び無形固定資産の増加額800,445713,53425,4995,4705,89021,420831,834740,425 (注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に本社工場等の空調設備の更新であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高 (単位:千円)日本アジア欧州その他合計2,110,9502,530,33443,2192,1724,686,676 (注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 2 「アジア」には、中国(1,120,296千円)及びフィリピン(1,038,767千円)が含まれております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名Epson Precision(Philippines), Inc.1,038,767光学事業Signify Industry(China)Co.,Ltd221,526光学事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高 (単位:千円)日本アジア欧州その他合計2,237,1302,452,68641,3801094,731,307 (注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 2 「アジア」には、中国(1,070,716千円)及びフィリピン(1,095,065千円)が含まれております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名Epson Precision(Philippines), Inc.1,095,065光学事業Signify Industry(China)Co.,Ltd248,724光学事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計光学事業照明事業 機能性薄膜・ ガラス事業計減損損失――31,82131,821――31,821 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計光学事業照明事業 機能性薄膜・ ガラス事業計当期償却額――8,0608,060――8,060当期末残高――――――― 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,885
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) ガバナンス当社グループでは、持続可能性の観点から企業価値を向上させるため、サステナビリティ推進体制を強化しており、代表取締役会長岡本毅がサステナビリティ課題に関する経営判断の最終責任を有しております。2023年4月1日付でサステナビリティ推進室を設置しております。サステナビリティ推進室は、持続可能性の観点で当社グループの企業価値向上をさせるため、サステナビリティに係る以下の内容の協議等を行い、当社グループの在り方を上申することを役割としています。①中長期的な視点に立ち、サステナビリティに関する重要課題の特定②サステナビリティに関する重要課題のリスク及び機会の識別・評価③サステナビリティに関する重要課題のリスク及び機会への対応の基本方針の策定取締役会はサステナビリティ全般に関するリスク及び機会の監督に対する責任と権限を有しております。 (2) 戦略政府方針である2050年カーボンニュートラル社会の実現の視点に立ち、当社の事業領域に於ける気候変動への影響についてシナリオを策定、リスクと機会について分析を実施しました。分析の結果、当社の中長期サステナビリティ推進目標として2030年度「CO2排出(Scope1,2)43%削減」を目指します。2025年度はCO2排出削減に重要な影響を及ぼすマテリアリティを(環境、社会、ガバナンス)で定めています。 2026年度よりマテリアリティのKPI項目を各部門単位で抽出しサステナビリティ推進状況の効果計測を図ってまいります。また、以下の認証登録についても引き続きCO2排出削減を推進して参ります。・「ちばSDGsパートナー企業登録」 令和7年2月14日登録 [登録番号2410]・「CO2CO2スマート宣言事業所登録」令和7年1月14日登録岡本硝子(株)本社・ガラス事業所 [登録番号S-2279-1]岡本硝子(株)薄膜事業所 [登録番号S-2279-2] 人財の育成方針当社グループにおける、人財の多様性の確保を含む人財の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、以下のとおりであります。当社グループでは、事業の持続的な成長と競争力の源泉は、コア・コンピタンスである「硝材開発」「精密成型」「薄膜」の製造・技術を支えるエンジニアと、それを強力にサポートする社員=「人財」であります。「企業の成長は社員の成長であり、会社は、全社員の能力を最大限に発揮するために、社業を通じて自己の成長する場を提供し続ける」を人財育成方針とし、仕事を通じて自己の成長に挑戦し、共に働く仲間と、物心両面の幸せを実現できるように、人財育成を行ってまいります。具体的には、獲得した人財に必要なスキルを身につけさせ能力を最大化させるため、職場、職能ごとに求められる能力・専門知識の習得を目的としたスキルマップでの育成や、社員一人ひとりの自律的なキャリア構築を支援する外部研修を推進し、役員による次世代経営人財の育成研修や技術研修を実施しています。また、ものづくりの現場では、一つの職能に特化する職人の育成とすでに必要スキルを持っている社員の多能工を進め、知識面では生産マイスター検定の受講を推進しており、様々な状況の変化に対応できる、柔軟なものづくり人財の育成に取り組んでおります。また、組織に不足するスキルや専門性の獲得を社員に促すに当たり、通常の資格取得支援の他、より高度な専門性の習得を希望する社員には、社会人ドクター(博士)制度を設けております。優秀な職人やエンジニアには、4つの技能・技術レベルに区分した手当を設け、新たな技能・技術の開発、習得等を処遇に反映できるよう人事制度を構築しております。 社内環境整備方針中長期的な企業価値向上のためには、高精度化及び高効率化される製品を生産できる技術開発及び状況変化に柔軟に対応できる体制づくり、環境に配慮したものづくりに対応していくことが重要であると考えております。その原動力となるのは、安全で健全な職場環境と多様な個人の掛け合わせと考えており、人命・安全第一を掲げ、安全衛生方針である「社員の安全衛生の確保は、企業存続の基盤をなすものであり社会的責務である」をもとに、健康経営への取り組みや専門医による健康・メンタルヘルス面談の実施、設備等のリスクアセスメントによる災害リスク低減に取り組み、業務のシステム化や夢確信活動による業務効率・改善活動に取り組んでおります。また、イノベーションや付加価値の創出のためにも、ガラスと薄膜のものづくりに拘るだけでなく、他業界・業種の専門性や経験を取り入れた、積極的なダイバーシティ&インクルージョンが必要と考えております。さらに、少子高齢化による労働者不足や高まる就業環境変化への対応の観点から、性別や年齢などに関係なく、多様な人財が意欲をもって活躍できる組織の構築を推進していくと共に、優秀な人財を確保するため、即戦力として期待できる中途採用も積極的に行っていきます。 (3)リスク管理当社グループにおいて、全社的なリスク管理は、リスク対応委員会において行っています。重要なリスクは、リスク対応委員会の協議を経て戦略、計画に反映され、取締役会に報告、監督されます。サステナビリティ推進室の設置後は、サステナビリティに係るリスクの識別・評価、優先的に対応すべきリスクの絞り込みについて、サステナビリティ推進室の中でより詳細な検討を行い、その情報をリスク対応委員会と共有することとしています。 (4)指標及び目標人財育成及びサステナビリティに関する方針・指標に従い、活動目標及び実績を下記にまとめました。指標目標実績関連する公的取組(ちばSDGsパートナー)照明のLED化(2030年度までに100%切替)により省エネ及びCO2排出削減を進めます2030年度までに照明のLED切り替え100%2026年3月末現在本社ガラス事業所 36%切替薄膜事業所 20%切替環境 SDGsゴール (7,13)産学プロジェクトにより開発された江戸っ子1号に搭載された耐圧ガラス球を通し、深海・海底の生物観察、地震観測、資源調査に貢献します持続可能な海洋資源調査への支援2026年2月 南鳥島沖水深6000mの海底へ江戸っ子1号投入、採泥時の海底環境のモニタリング経済 SDGsゴール(9,14) (注) 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異についての実績は、「第4 提出会社の状況 5 従業員の状況等 (2) 従業員の状況 ④ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異」に記載しております。
コーポレート・ガバナンスの概要8,379
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、法令を遵守し企業倫理を確立することの重要性を認識するとともに、継続的な企業成長を実現し長期的に株主価値を高めることを、経営上の最重要課題と位置づけます。そのために、株主、取引先、地域社会、従業員等のステークホルダーと良好な関係を築き、経営の健全性、効率性、透明性を高め、意思決定の迅速化を図るために、コーポレート・ガバナンスを充実させていく所存であります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社は監査役制度を採用しており、常勤監査役1名及び社外監査役2名が監査役会で定めた監査の方針、業務の分担等に従い、取締役会の意思決定の過程及び代表取締役会長の業務執行状況について監査しております。当社の取締役会は、取締役6名(うち1名は社外取締役)で構成され、業務執行上の最高意思決定機関として、法令及び定款に定められた事項や経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行の状況を監督するために、定例として月1回、臨時として重要案件が発生する都度開催しております。 代表取締役会長は、取締役会の議長であり、取締役会を統轄するとともに、取締役会の決議に基づいて当社業務の全般を執行し、執行役員を統轄管理しております。 当社は社外取締役1名を選任しており、会社とは独立した立場で客観的及び専門的立場で取締役としての業務を遂行いたします。 会計監査人には、あかり監査法人を選任しております。当社と同監査法人及びその業務執行社員との間には、特別な利害関係はありません。 また、当社はリスク対応委員会を設置し、内部統制システムの整備及び運用を推進しております。これに加えて、当社はコンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンスの体制に係る立案、運用を推進しております。当社は、監査役設置会社の体制を採用しておりますが、取締役の職務執行の監視につきましては、会社業務に精通した各社内取締役及び会社とは独立した立場の社外取締役による相互牽制と、社外監査役2名を含む監査役の監査により十分に機能しております。当社は、効率的な経営を行うことを目標として、取締役については当社の業務に精通した者を中心に選任、これに加えて社外取締役を1名選任しております。 会社規模に見合った効率的な経営を行うことも考慮して、現状の体制を採用することが適切であると判断しております。 監査役会設置会社の体制を有効に機能させるために当社がとっている方針と体制は、以下の通りです。・監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項監査役がその職務を補助すべき使用人(以下「補助使用人」という。)を置くことを求めた場合には、監査役と協議の上、適正に人員を配置いたします。・前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項補助使用人の業務は監査役の指揮・命令にて行われるものとし、その人事異動・人事評価については監査役会の意見を尊重いたします。・監査役の職務を補助すべき使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項当社は、補助使用人に関し、監査役の指揮・命令に従う旨を当社の取締役及び使用人に周知徹底いたします。・監査役への報告に関する体制ア 当社の取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制 取締役は監査役に次に定める事項を報告することとしています。 「1) 毎月の経営状況として重要な事項、2) 会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事項、3) 内部監査状況及びリスク管理に関する重要な事項、4) 重大な法令・定款違反、5) その他コンプライアンス上重要な事項」 使用人は前記2) ないし5) に関する重大な事実を発見した場合は、監査役に直接報告できるものとします。 監査役は、取締役会他重要な会議に出席し、取締役等から職務の執行状況の報告を受けることができる体制をとります。イ 子会社の取締役、監査役及び使用人等が当社の監査役に報告をするための体制 子会社の取締役、監査役及び使用人等が、当社グループに著しい損害を及ぼすおそれのある事実その他重要な事実を発見した場合は、当社の監査役に直接報告できるものとします。・監査役へ報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制当社は、監査役への報告を行った当社グループの取締役、監査役及び使用人等に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を当社グループの取締役、監査役及び使用人等に周知徹底いたします。・監査役の職務の執行について生ずる費用の前払い又は償還の手続きその他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項監査役がその職務の執行について、費用の前払い等の請求を行ったときは、当該費用が監査役の職務の執行に必要でないことが証明された場合を除き、速やかに当該費用を処理するものといたします。・その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制監査役は、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧等により、取締役の業務執行の状況を監督すると共に、内部監査部及び会計士と連携し、各部門の業務執行の状況も監査しております。また、代表取締役会長と監査役は定期的に懇談し、監査役制度の充実強化を図っております。また、監査役は会計監査人との意見・情報の交換を行うことにより、効果的効率的な監査を実施することに努めております。 当社は、全社的なリスク管理体制の整備のため、上記に加えて次の機関を設けております。・常勤役員会取締役会議案の事前協議の機関として、常勤役員会を設置し、取締役会に透明・公正かつ迅速・果断な意思決定に資する情報を提供しております。加えて、常勤役員会での協議により業務執行取締役の迅速な業務執行を促進しております。 ・サステナビリティ推進室今後の更なる企業価値の向上、社会的重要課題の抽出と対策を継続的に実施するため、サステナビリティ推進室を設置しております。脱炭素社会の実現などサステナビリティにかかる諸課題への取り組みを推進しております。・人財評価委員会取締役候補、執行役員の選考は、取締役会が特定した取締役会メンバーが備えるべきスキル、社外役員の独立性基準、執行役員の選考に係る社内規程などに従って行われ、取締役会決議により決定されますが、こうした選考を公正かつ透明性の高い手続で行う機関として、人財評価委員会を設置しております。 当社における企業統治の体制の概要(2026年6月26日付)は以下の通りであります。 ③ 企業統治に関するその他の事項当社の内部統制システムは、リスク対応委員会を設置し、内部統制システム全般の構築及び推進を行っております。法令及び定款への適合(コンプライアンス)については、法務・知財部の法務・コンプライアンス部門が主管し、役職員教育等を行うこととしております。また、社外監査役により取締役の職務執行の適法性を確保するための牽制を機能させます。取締役の職務の執行に係る文書その他の情報については、文書管理規程に従って保存及び管理を行います。当社のリスク管理体制は、リスク対応委員会が、全社における損失の危機(リスク)について分析・検討し、その防止策の提言を行うとともに、内部監査部が、内部監査による内部統制システムの検証と、リスクの早期発見に努めております。当社は、会社法第427条第1項に基づき、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)及び監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役又は監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。当社の取締役は10名以内とする旨を定款で定めております。当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行い、解任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものです。 取締役会で決議できる株主総会決議事項は、以下の通りであります。ア 当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、機動的な資本政策の遂行を可能とするためであります。 イ 当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって同法第423条第1項の取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備するためであります。ウ 当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うためであります。また、当社の子会社の業務の適正を確保するため、当社及びその子会社から成る企業集団(以下「当社グループ」という。)が整備した体制は、以下の通りであります。ア 子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制 当社は関係会社運営規程を定め、子会社が当社に報告すべき事項を定めます。子会社の取締役等は、文書によって又は当社グループの会議において当該事項を報告いたします。 イ 子会社の損失の危機の管理に関する規程その他の体制 当社のリスク対応委員会は、重要な子会社の者を委員に加え、当社グループ全体の損失の危機について損失の危機(リスク)について分析・検討し、その防止策を提言いたします。 ウ 子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制 当社は、子会社の事業内容や規模等に応じて、子会社の指揮命令系統、権限、意思決定等の方法を定め、その体制を構築するようにいたします。 エ 子会社の取締役等及び従業員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制 当社グループとしての企業理念・行動指針・倫理規範を制定し、当社グループとして尊重すべき価値観を共有いたします。 オ その他の当社グループにおける業務の適正を確保するための体制 当社からグループ会社へ取締役又は監査役を派遣し、当社と同水準の管理体制を維持することとしております。また、監査役及び内部監査部は、グループ会社を含めた監査を行います。 また、反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況は、以下の通りであります。当社及び当社グループ会社は、反社会的勢力、組織及び団体に対して屈することなく、不当要求行為に対しては毅然とした対応を行い、一切の関係を排除することを基本方針としております。 そのために、「岡本硝子グループ倫理規範」を定め、その中で反社会的勢力排除のための対応を定めております。また、警察・顧問弁護士等と連携を図り、反社会的勢力を排除する体制を整備しております。 当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該保険契約の被保険者の範囲は当社の取締役、監査役、執行役員及び管理職従業員であり、被保険者は保険料を負担しておりません。当該保険契約により保険期間中に被保険者に対して提起された損害賠償請求にかかる訴訟費用及び損害賠償金等が填補されることとなります。ただし、被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないようにするため、当該被保険者が法令違反の行為であることを認識して行った行為に起因して生じた損害の場合には填補の対象にならないなど、一定の免責事由があります。 なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)は次のとおりです。イ 基本方針の内容の概要21世紀は地球環境問題が大きく取り上げられる世紀と認識しております。当社は環境に優しい特性を持つガラスにより、地球環境を汚すこと無く、社会への貢献、事業の拡大発展を図る所存であります。古くて新しいガラスについて、既成概念にとらわれず、大企業では難しい、小回りの良さを生かした市場創造を目指します。会社は社員一人ひとりのことを考え、社員は常に何事にもチャレンジしていく活気あふれる会社を理想とします。また、当社が持続的な成長を実現していくためには、従来型の発想・取組みに拘泥することなく、技術革新を核とした新たな需要、市場創造等に積極的に挑戦していく姿勢が必要と考えます。さらに、当社が株主の皆様に還元する適正な利潤を獲得し、企業価値・株主共同の利益の確保・向上を実現するためには、株主の皆様はもちろん、取引先、従業員、地域社会等のステークホルダーとの適切な関係を維持、発展させていくことも必要であり、これらのステークホルダーの利益にも十分配慮した経営を行う必要があると考えております。一方、近時、わが国の資本市場においては、新しい法制度の整備や企業構造・企業文化の変化等を背景として、対象となる会社の経営陣と十分な協議や合意のプロセスを経ることなく、突如として大量の株式の買付を強行するといった動きが顕在化しつつあります。過去に行われた上場企業に対して対象会社の取締役会の事前の同意を得ることなく、対象会社に影響力を行使しうる程度の数の株式を取得する行為等に鑑みますと、十分な時間と情報が与えられない形で、大量買付者による買付がなされる事態も拡大してくるものと考えられます。このようなリスクの高まりを認識しつつ、何ら対応策を講じないまま企業経営を行い、大量買付行為の提案がなされた場合、目先の株価の維持・上昇を目的と
役員の報酬等2,041
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社は、2021年2月26日開催の取締役会決議により、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針(以下「決定方針」といいます。)を以下の通り定めております。ア 基本方針 取締役の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブが機能するよう株主利益との連動が勘案された報酬体系とし、具体的には、固定報酬としての基本報酬及び株式報酬により構成する。個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とする。イ 基本報酬(金銭報酬)の個人別の報酬等の額の決定に関する方針 基本報酬は、月例の固定報酬とし、役位、職責に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準をも考慮しながら、2001年6月29日開催の定時株主総会において決定された報酬限度額の枠内で、総合的に勘案して決定するものとする。ウ 株式報酬の内容及び額又は数の算定方法の決定に関する方針 株式報酬は、中期的な企業価値向上との連動性を強化した報酬構成とするため、譲渡制限付株式とし、上記の報酬枠とは別枠で、2019年6月29日開催の定時株主総会において決定された報酬枠内で支給するものとし、本制度に基づき支給された金銭債権を対価として当社普通株式の発行又は処分を受ける。 職務執行開始の日から1か月を経過する日までに支給を決定し、支給決定の日から1か月以内に支給するものとする。 株式報酬の支給額は、役位、職責、人材の確保などを考慮し決定される。中期的な企業価値向上の見地から譲渡制限付株式の譲渡制限期間は3年間を基本とする。エ 金銭報酬の額又は株式報酬の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針 個人別の株式報酬は金銭報酬の0%から150%までとする。オ 取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項 個人別の報酬額については取締役会決議に基づき代表取締役会長がその具体的内容について委任を受けるものとし、その権限の内容は、各取締役の基本報酬の額及び各取締役に譲渡制限株式の取得のため支給される金銭債権の額の決定である。 代表取締役社長は、取締役への個別支給額につき、当該取締役の職務の内容、当社の収益及び当社の使用人に対する給与の支給の状況、当社と同種の事業を営む法人でその事業規模が類似するものの役員に対する給与の支給の状況等に照らし相当であるかを検証し、取締役会に報告するものとする。② 取締役及び監査役の報酬等についての株主総会の決議に関する事項 取締役の金銭報酬の額は、2001年6月29日開催の定時株主総会において年額80,000千円以内と決議されております(使用人兼務取締役の使用人給与分は含まない)。当該定時株主総会終結時点の取締役の員数は8名です。監査役の金銭報酬の額は、2002年6月27日開催の定時株主総会において年額20,000千円以内と決議されております。当該定時株主総会終結時点の監査役の員数は2名です。 上記とは別枠で、2019年6月29日定時株主総会決議において取締役への株式報酬の額を年額20,000千円以内(うち、社外取締役分は4,000千円以内)、株式数の上限を年160,000株以内(うち、社外取締役分は32,000株以内)、監査役への株式報酬の額を年額5,000千円以内(うち、社外監査役分は2,500千円以内)、株式数の上限を年40,000株以内(うち、社外監査役分は20,000株以内)と決議しております。当該定時株主総会終結時点の取締役の員数は6名(うち、社外取締役は1名)、監査役の員数は3名(うち、社外監査役は2名)です。③ 取締役の個人別の報酬等の内容の決定に係る委任に関する事項 当事業年度に係る取締役の個人別の報酬額の具体的内容は取締役会の委任決議に基づき代表取締役会長兼CEO岡本毅が決定いたしました。 取締役会が委任した権限の内容は、決定方針 オ のとおりであり、当該委任をした理由は、報酬限度額の制約の中で、これからも機動的に取締役候補者探索を行うためです。 取締役会は、決定方針 オ にしたがって検証等の措置を講じており、当該手続きを経て、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬額が決定されていることから、取締役会はその内容が決定方針に沿うものであると判断しております。 ④ 役員区分ごとの報酬等の総額、総額等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名) 基本報酬譲渡制限付株式報酬取締役(社外取締役を除く。)66,45066,450-5監査役(社外監査役を除く。)8,4008,400-1社外役員10,50010,500-4 ⑤ 役員ごとの連結報酬等の総額等連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません
従業員の状況1,439
(2) 【従業員の状況】① 連結会社における状況(2026年3月31日現在)セグメントの名称従業員数(名)照明事業16(2)光学事業74(11)機能性薄膜・ガラス事業74(16)その他の事業28(3)全社(共通)40(3)合計232(35) (注) 1 従業員数は就業人員であります。2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の平均雇用人員であります。 ② 提出会社の状況(2026年3月31日現在)従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)153(17)48.619.05,7894.0 セグメントの名称従業員数(名)照明事業15(2)光学事業34(4)機能性薄膜・ガラス事業39(5)その他の事業28(3)全社(共通)37(3)合計153(17) (注) 1 従業員数は当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員であります。2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。(正社員のみ)3 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の平均雇用人員であります。4 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員等であります。 ③ 労働組合の状況当社及び連結子会社では労働組合は結成されておりません。労使関係は円滑に推移しております。 ④ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異(ⅰ)提出会社当事業年度補足説明管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者9.610081.785.677.8- (注) 1「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。労働者の男女の賃金については、給与・賞与等1人当たり総支給額を算出し、男性を100とした場合の女性賃金割合を示しています。 2「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 (ⅱ)連結子会社連結子会社については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による単体での法定公表義務はありませんが、当社グループにおけるダイバーシティ推進の目標(女性管理職比率)の進捗状況を反映するため、以下の「連結会社」にてグループ合算の実績値を記載しております。 連結会社における管理職に占める女性労働者の指標目標連結会社における管理職に占める女性労働者の割合(当連結会計年度)グループ全体での管理職に占める女性の割合を2026年3月末までに10%に引き上げる 10.4% (注)1 (注) 1「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)第2条第5号に規定されている連結会社を対象とし、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」の規定に準じて算出したものであります。
関係会社の状況468
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金又は出資金主要な事業の内容(注)1議決権の所有又は被所有割合(%)関係内容(連結子会社) 岡本光学科技股份有限公司台湾省新北市新台幣千元42,000光学事業照明事業機能性薄膜・ガラス事業100.0役員の兼任 当社製品の仕入販売蘇州岡本貿易有限公司中国江蘇省 蘇州工業園区中国千元1,650光学事業照明事業機能性薄膜・ガラス事業100.0役員の兼任 当社製品の仕入販売新潟岡本硝子株式会社(注)3新潟県柏崎市千円10,000光学事業機能性薄膜・ガラス事業100.0役員の兼任 当社製品の製造債務保証二光光学株式会社神奈川県相模原市千円10,000機能性薄膜・ガラス事業100.0役員の兼任 当社製品の仕入販売JAPAN 3D DEVICES株式会社新潟県柏崎市千円100,000光学事業照明事業99.9役員の兼任 当社製品の製造 (注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。2 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。3 特定子会社であります。
配当政策316
3 【配当政策】当社の剰余金の配当は年2回行うことを基本方針としており、それぞれの配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。しかしながら、第80期連結決算において親会社株主に帰属する当期純損益が赤字となったこと、また第80期単体決算の当期純損益も赤字となったことで、誠に遺憾ながら単体での剰余金による配当原資を確保するに至らず。加えて、新中期経営計画(GROWTH28)において2027年3月期から2029年3月迄の3年間を転換加速化フェーズと位置付け、AIデータセンター向け素材メーカーへの転換を加速化するための設備投資資金を留保しておく必要があり、当事業年度の配当につきましては見送ることといたします。
研究開発活動2,769
6 【研究開発活動】当社グループのコアコンピタンス(硝材開発技術、精密成型技術、薄膜蒸着技術)を活かし、生成AIデータセンター向け製品、固体光源対応レンズ、5G/6G通信用材料、半導体検査装置用材料等の今後の成長が期待される分野での新規製品開発及び将来の事業の種についてのフィジビリティスタディ並びに当社基本技術の深淵化を中心に、短期~長期の視点での研究開発活動を行っております。 当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費総額は131,735千円であります。事業の種類別セグメントの研究開発活動は、次のとおりであります。 (1)光学事業① 研究開発の基本方針「顧客の設計自由度の向上」と「高精度レンズ成型の可能性」を追求するため、次世代の高精度ガラス成型技術の開発を推進しております。② 主要研究開発テーマ・高精度プレス法(FP法:Future Press法)の開発・量産検証従来のダイレクトプレス法をベースに成型精度をさらに向上させた独自技術のFP法につき基礎技術開発を完了し、新規熔融炉および成型設備を用いた量産移行への技術検証を進めております。本技術の導入により、成型精度の改善とガラスの利用効率の大幅な向上が実現します。これにより、レンズ品質の向上、生産性の改善、そしてCO2排出量削減による環境負荷低減に貢献します。・ガラス射出成型法(G-injection®:Glass Injection method)の展開複雑な立体形状を実現する特許取得済みの当社独自技術であるG-injection®技術について、高い生産性を維持しながら「両面レンズ」や「異形レンズ」の成型を可能にする開発を進めており、顧客から高い評価を頂いております。・次世代連続溶融炉の開発将来の市場ニーズを見据え、少量多品種生産に柔軟に対応できる連続溶融炉の設計・開発を進めております。 (2)照明事業① 研究開発の基本方針LEDやLD等の半導体発光素子を用いた固体光源用のガラス・薄膜部品の開発、商品化を行っております。② 主要研究開発テーマLEDから出射する放射光を、ある角度範囲に高効率で集光させることが可能な高効率新導光体デバイスをG-injection®技術を活用して開発し、各国特許及び意匠登録を行いました。このデバイスはLED光源をベースとした照明系を使用する全ての機器、例えば、プロジェクターの照明系、一般照明、舞台照明等に適用が可能であり、これらの機器の光利用効率を更に高めることや小型化が可能となります。用途に応じたサイズや形状に対応するため、材料改良と生産技術開発を進めております。 (3)機能性薄膜・ガラス事業① 研究開発の基本方針フリット(ガラス粉末)、 放熱基板、ガラス偏光子、機能性薄膜などの開発を行っております。特に、生成AI時代の熱課題を解決する放熱基板の開発、光通信用光アイソレータに不可欠なガラス偏光子の生産技術開発に注力しております。② 主要研究開発テーマフリットフリット製品では、多層回路基板の外部電極の薄膜化要求に応えるための材料開発や窒化アルミニウム製品の拡大を図るために必要となる窒化アルミニウム接合用材料など半導体周辺部品に使用される材料の開発を行っております。 LTCC(Low Temperature Co-fired Ceramics)用ガラスフリットでは、チップ部品用に電気特性を改良し量産化に向けた生産技術の開発を進めております。また、紫外線高反射レジストインク(Hi-UVC™)は、半導体製造設備で使用されるUV光を均一に拡散反射させるために材料の検討を進めており、今後サンプル提供を進めて参ります。 放熱基板放熱基板は、熱伝導率170W/m・K及び200W/m・K製品において量産認定を受け、顧客製品の市場評価が行われております。併せて230W/m・K製品の開発を完了し、市場へのサンプル提供を開始いたしました。また、株式会社U-MAPが開発した独自素材「Thermalnite®」(繊維状窒化アルミニウム単結晶)を添加することで、熱抵抗を極限まで小さくすることが可能となる0.1mm以下厚さの超薄板絶縁放熱基板の開発を進めております。生産性と信頼性の向上を図り、市場へのサンプル提供を継続して参ります。その他、産業機器用パワーモジュールや生成AIデータセンター用部品など市場のニーズに合わせた回路基板の開発も推進しております。 ガラス偏光子光通信や各種センサー向けのガラス偏光子「Glapola®」を製造・販売しております。光通信用としては生成AIの市場拡大に必要不可欠な光トランシーバに内蔵される光アイソレータに使用されており、要求される厳しい製品品質への対応及びコストダウンなど、生産技術の開発に注力しております。また、角度依存性・表面反射性が低い利点を活かし、センシング用途への活用に向けて、引き続き商品展開に注力しております。 機能性薄膜・Hi-Silver®当社ではアルミ蒸着膜を上回る高反射率と優れた耐久性を有する銀ミラー「Hi-Silver®」の開発及び量産を行っております。これまで、耐久性の向上及び製造コストの低減に注力して参りましたが、近年の金価格の上昇を背景として、金ミラーの代替としての適用性を有する品種の開発にも着手しました。今後も、さらなる適用分野の拡大に向けた取り組みを継続して参ります。・加飾蒸着化粧瓶の表面に虹色に光る膜を形成する「加飾蒸着」を事業化しております。マスキング、グラデーション等の手法を駆使することにより、さらに色合いを変化させる技術を開発しており、高い意匠性が実現できることから、一般消費者向けガラスプロダクトブランド「illumiiro™」を始めとする新たな商品展開を図っております。 (4)その他一般消費者向けガラスプロダクトブランド「illumiiro™」当社の持つ硝子成型技術と加飾蒸着技術を融合させ、一般消費者向けのガラスプロダクトブランド「illumiiro™」を立ち上げました。その第一弾商品として、当社の成型技術によるユニークなガラス形状を持ち、5色展開の加飾蒸着を施したグラス「yura glass™」を販売しております。記念品やノベルティ用途としてのご要望を受け、「yura glass™」へのロゴ入れの開発を行い、販路拡大を推進しております。新しい商品として、ガラスの端材を使ったガラスリングを開発し販売を開始しました。さらに第三弾となる新商品の開発も進めており、ラインナップの拡充を通じて更なるブランドの成長を目指しております。また、これらの取り組みを通じて、当社の技術力や認知度の向上にも繋げて参ります。
主要な設備の状況914
2 【主要な設備の状況】当社グループの当連結会計年度(2026年3月31日現在)における主要な設備は、次のとおりであります。(1) 提出会社(2026年3月31日現在)事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積:㎡)リース資産その他合計本社工場(千葉県柏市)光学事業ルツボ式単独炉電気熔融炉油圧プレス熱処理炉216,629685,287105,652( 13,805 )469,459124,5131,601,541143(12)照明事業ルツボ式単独炉電気熔融炉油圧プレス機能性薄膜・ガラス事業クリーンルームその他の事業ポット炉延伸装置高田工場(千葉県柏市)光学事業真空蒸着機洗浄機184,1754,424515,970( 3,799 )-120704,6897照明事業真空蒸着機機能性薄膜・ガラス事業真空蒸着機その他の事業真空蒸着機大阪営業所(大阪府吹田市)光学事業照明事業その他の事業―12,289081,392( 374 )-36594,0473(5)合計413,093689,711703,014( 17,978 )469,459124,9992,400,277153(17) (2) 国内子会社(2026年3月31日現在)会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積:㎡)リース資産その他合計新潟岡本硝子株式会社本社・事業所(新潟県柏崎市)光学事業電気溶融炉真空蒸着機167,239335,297--45,277547,81450(10)二光光学株式会社本社・事業所(神奈川県相模原市)機能性薄膜・ガラス事業真空蒸着機12,29115,03561,500( 566 )6,06013595,02317(8) (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。なお、金額には消費税等は含まれておりません。2 従業員数の( )は、臨時従業員(パート・アルバイト)を外書きで示しております。 3 現在休止中の主要な設備はありません。
監査の状況1,819
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況当社の監査役監査は、常勤監査役1名及び社外監査役2名の体制で行っております。また、必要に応じて内部監査部、コーポレートサービス本部、財務経理本部、法務知財部がそのサポートを行っております。(1) 監査役会の開催頻度、具体的な検討内容 当事業年度において当社は監査役会を13回開催しており、個々の監査役の出席状況は次の通りであります。 氏名開催回数出席回数 岩本 孝宏13回13回 野本 昌城13回13回 北見 紀男13回13回 監査役会における具体的な検討内容としては、期初に策定の監査方針に従って、年度計画の達成状況、事業価値の向上への取り組み状況、事業リスクへの取組状況、重大な法令違反や多額損失の発生防止への取組状況に関する各種報告をベースに、内容の審議や取締役への提言まとめを行っております。(2) 常勤監査役の活動等 常勤の監査役の活動としては、監査方針に沿った各種項目について関連会議の出席や日常監査を実施し、その結果を月次ベースで監査役会へ報告しております。さらに、主要部署と拠点に対しては適宜ヒアリング等を実施し、その結果を監査役会へ報告しています。重要情報に接した場合は、社外監査役、取締役と速やかな情報共有に努めております。 ② 内部監査の状況当社の内部監査は、リスク対応委員会が行った社内におけるリスクの分析・評価結果に基づき、監査方針及び監査計画を立案しております。リスク対応委員会は、管理・営業・購買・生産の各部門を代表する委員で構成されており、定期的に会合を行っております。内部監査、監査役監査及び会計監査は相互連携を図り、内部監査部と都度意見・情報の交換を行うことにより、効果的かつ効率的な監査を実施するように努めております。内部監査部及び常勤監査役は、リスク対応委員会に出席し、必要な情報を得るとともに、意見を述べております。内部監査部は、代表取締役、取締役会並びに監査役及び監査役会に直接報告を行う経路を保持しており、取締役・監査役との連携を行っております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称あかり監査法人 b.継続監査期間2021年以降 c.業務を執行した公認会計士林 成治 成田雅義 d.監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士 5名、その他5名であります。 e.監査法人の選定方針と理由当社は、会計監査人の選定及び評価に際しては、監査法人の品質管理に問題がないか、監査チームは独立性を保持しているか、監査報酬の水準は適切か、監査実施の責任者及び現場責任者は監査役と有効なコミュニケーションを行っているか、監査実施の責任者及び現場責任者は経営者や内部監査部と有効なコミュニケーションを行っているか、監査法人の品質管理体制において不正リスクに十分な配慮がなされているかなどにより総合的に判断いたします。あかり監査法人は、これらの点で問題は認められず、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要領が合理的かつ妥当であったため、会計監査人に選定いたしました。 f.監査役及び監査役会による監査法人の評価当社の監査役及び監査役会は、「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」(日本監査役協会)に準拠し、監査法人に対して評価を行っております。その結果、あかり監査法人による監査が適切に行われていることを確認しております。 ④ 監査報酬の内容等(監査公認会計士等に対する報酬の内容) 監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社32,000―33,000―連結子会社――――計32,000―33,000― 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(上記報酬を除く) 該当事項はありません。 (その他重要な報酬の内容) 該当事項はありません。 (監査報酬の決定方針) 監査内容によって監査報酬を決定しており、該当事項はありません。 (監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由) 監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠などが適切であるか必要な検証を行った上で、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をしております。
株式の保有状況1,351
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は事業会社であり、純投資目的株式を原則保有しないこととしております。また、事業上必要と考えられる場合には、政策投資目的株式として保有することとしております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式1.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 今後も当社が持続的な成長を続けていくためには、開発・調達・生産・販売等の過程において、様々な企業との協力関係が不可欠です。そのために、中長期的視点から当社の企業価値向上に資すると認める株式について、政策保有株式として保有します。 また、個別の政策保有株式について定期的に精査を実施し、保有の意義が希薄と考えられる政策保有株式については、処分・縮減していく事を検討します。 2.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式4110,612非上場株式以外の株式633,718 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式1100,000J-kiss型新株予約権の株式転換非上場株式以外の株式33,578取引先持株会 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- 3.特定投資株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)株式会社小糸製作所4,6494,020取引先との関係強化による収益拡大のため保有しており、主に照明事業等における販売取引を行っております。/取引先持株会無11,3407,387スタンレー電気株式会社3,9123,435取引先との関係強化による収益拡大のため保有しており、主に照明事業等における販売取引を行っております。/取引先持株会無11,1849,638AGC株式会社100100取引先との関係強化による収益拡大のため保有しており、主に照明事業等における販売取引を行っております。無549454株式会社昭和真空100100取引先との関係強化による収益拡大のため保有しており、主に機能性薄膜・ガラス事業における購買取引を行っております。無165133星和電機株式会社14,42713,208取引先との関係強化による収益拡大のため保有しており、主に照明事業等における販売取引を行っております。/取引先持株会無10,4166,868株式会社みずほフィナンシャルグループ1010金融機関からの円滑な資金調達、及び金融機関の取引先とのビジネスマッチングの促進を目的として保有しております。有6040 (注)定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、保有目的、経済合理性、取引状況等により検証しております。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。
沿革1,185
2 【沿革】 年月事項1947年3月着色技術、硬質ガラスでの成型技術を基に、東京都江東区に岡本硝子株式会社を設立1959年5月大阪市福島区に大阪営業所開設、ガラス製品の全国販売体制を確立1964年8月千葉県柏市に千葉工場を完成1974年8月千葉県柏市千葉工場に研究室を完成、ガラスの研究開発に本格的に取り組む1977年2月大阪営業所の業務拡大により、子会社大阪岡本硝子株式会社を設立1978年11月岡本硝子株式会社の本社を千葉県柏市の千葉工場に移転、経営管理面の充実体制を図る1981年9月量産化設備の一環として電気溶融炉の導入を実施1984年4月真空蒸着機を導入し蒸着加工技術を確立、ガラスと薄膜の技術融合を可能とする1987年6月電気炉とガラス巻き取りロボットの試験的導入を行い、省力化、省人化を図る1991年5月高性能液面探知ガラス巻き取りロボット輸出開始1995年5月台湾に子会社台湾岡本硝子股份有限公司を設立、台湾市場への進出を開始1996年3月「結晶化ガラス」で組成特許及び製法特許を取得2001年1月ニュービジネス大賞最優秀賞受賞2001年8月 台湾に子会社岡本光学科技股份有限公司を設立し、薄膜製品生産工場として生産面での台湾市場進出を図る(現・連結子会社)2002年3月本社第四工場完成2002年4月プロジェクター用反射鏡にて、ISO9001:2000年認証取得2003年7月子会社大阪岡本硝子株式会社を吸収合併2003年12月社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場2005年2月本社・ガラス事業所および薄膜事業所でISO14001の認証取得を受ける2005年4月製造子会社として新潟岡本硝子株式会社を設立(現・連結子会社)2005年8月製造子会社として有限会社オーテックを設立2006年8月中国に蘇州岡本貿易有限公司を設立(現・連結子会社)2008年10月子会社有限会社オーテックを吸収合併 年月事項2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場2014年4月製造子会社としてJAPAN 3D DEVICES株式会社を設立2014年7月子会社JAPAN 3D DEVICES株式会社が保有割合減少のため持分法適用関連会社となる2020年4月真空蒸着製品の製造・販売を主業務とする二光光学株式会社を買収し子会社とする2021年8月持分法適用関連会社JAPAN 3D DEVICES株式会社の株式を追加取得し、子会社とする2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQからスタンダード市場に移行

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

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行使価額修正条項付新株予約権の大量行使、行使完了及び月間行使状況に関するお知らせその他 · 16:30
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行使価額修正条項付新株予約権の大量行使に関するお知らせその他 · 16:30
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行使価額修正条項付新株予約権の大量行使に関するお知らせその他 · 16:30
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2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
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行使価額修正条項付新株予約権の大量行使に関するお知らせその他 · 16:30
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行使価額修正条項付新株予約権の月間行使状況に関するお知らせその他 · 10:00
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行使価額修正条項付新株予約権の大量行使に関するお知らせその他 · 16:30
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行使価額修正条項付新株予約権の大量行使に関するお知らせその他 · 16:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

同業他社(精密機器・売上高順)

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
臨時報告書臨時報告書 · S100YNGA
確認書確認書 · S100YLCA
有価証券報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YL4M
内部統制報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YLC5
確認書確認書 · S100X46O
半期報告書-第80期(2025/04/01-2025/09/30)半期報告書 · 2025-09-30期 · S100X46G
臨時報告書臨時報告書 · S100WAEA
確認書確認書 · S100W8T5
内部統制報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W8SS
有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W8PS
有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100VSKN
確認書確認書 · S100UYHQ
訂正半期報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · S100UYGL
臨時報告書臨時報告書 · S100USH2
確認書確認書 · S100URIQ
半期報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100URJF
臨時報告書臨時報告書 · S100TZ6U
内部統制報告書-第78期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TY16
確認書確認書 · S100TY1G
有価証券報告書-第78期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TY24
臨時報告書臨時報告書 · S100TFBN
確認書確認書 · S100SUYL
四半期報告書-第78期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SUZC
確認書確認書 · S100S785
四半期報告書-第78期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S78P
確認書確認書 · S100RN6E
四半期報告書-第78期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RN4W
内部統制報告書-第77期(2022/04/01-2023/03/31)内部統制報告書 · S100R2KG
確認書確認書 · S100R27B
有価証券報告書-第77期(2022/04/01-2023/03/31)有価証券報告書 · 2023-03-31期 · S100R2MA
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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